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第190回次 第40号 ・ 衆議院
東日本大震災復興特別
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488件の発言記録
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 今申し上げたような心配を申し上げたのは、税制改正の中で、賃上…
○野田(佳)委員 今申し上げたような心配を申し上げたのは、税制改正の中で、賃上げは過去二回だけやっていない。平成二十八年度と令和元年。あとは、結構要件を変えながらやってきているじゃないですか。短期間で要件が変わっちゃうと、一過性で取り組んだところが得しちゃう、継続してやってきているところが損をするということになりかねないという心配があるから御指摘を申し上げたということだけは、御留意をいただきたいと
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 これは既にほかの方も御質問されていましたけれども、税だけでは…
○野田(佳)委員 これは既にほかの方も御質問されていましたけれども、税だけではこの賃上げというのは効果が上がらない理由というのは、やはり赤字企業がたくさん存在をすると。特に中小企業の場合は、四百二十万社あるうち六割から七割が赤字企業じゃないですか。税によって賃上げを促進しようと思っても、こういうところは対象にならないわけですから、効果は残念ながら限定的にならざるを得ないわけですが、そういう赤字企業
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 いろいろ方法としてはお示しされましたけれども、一番効果がある…
○野田(佳)委員 いろいろ方法としてはお示しされましたけれども、一番効果があるのは、特に赤字の中小企業でも賃上げをすることができる環境整備というのは、税負担よりも重たい負担感となっている社会保険料の事業主負担を軽減することではないのかと私は思います。それこそが一番賃上げのインセンティブになっていくと私は思います。 大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 私は、中小企業を経営をされている皆さんの心理的なハードルを相…
○野田(佳)委員 私は、中小企業を経営をされている皆さんの心理的なハードルを相当に下げる効果があると思いますので、私自身は、これは従来、我々の立憲民主党、あるいはその前の民進党、民主党の頃からも主張をしていることでございますので、ちょうど質疑時間が終了しましたけれども、これからも強く主張をしていきたいというふうに思います。 いろいろ申し上げましたけれども、賃上げがなされることは望ましいことです
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 おはようございます
○野田(佳)委員 おはようございます。立憲民主党・無所属の野田佳彦でございます。 二月、一番国会の中でハードな日程をこなしているのは恐らく財務大臣だというふうに思います。連日の予算委員会、そして時折入るこの財務金融委員会、今日は八時間コースですし、一番大変だと思います。私も、財務大臣経験者としてその御苦労はよく分かるつもりでありますが、お見かけする限り、お元気そうで何よりでございます。 今
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 大平さんが異例の措置と言って特例公債を発行して、それは一九七…
○野田(佳)委員 大平さんが異例の措置と言って特例公債を発行して、それは一九七五年と言いましたけれども、その異例の措置が一九七五年から一九九〇年までずっと、歳入欠陥がもう常態化して続くんですよね。そして、例外的に九一年から九三年は特例公債を発行しなくて済んだんです。これはバブルとか何かがありましたので、景気がよかったんですよね。その後、また九四年から今日に至るまで、特例公債の発行は常態化した。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 特例公債発行が常態化してしまったということは本当に残念なんで…
○野田(佳)委員 特例公債発行が常態化してしまったということは本当に残念なんですが、ただ、常態化しても、かつては予算と特例公債一体で成立をさせてきました。 特に平成に入ってからはほぼ同時に成立をしているということだったんですが、崩れ始めたのが二〇一一年、菅直人内閣のときでして、私はそのとき財務大臣をしていました。苦労しましたけれども、結局、その特例公債法が成立をしたのが八月だったんですね。財務
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 大体の記憶でしたけれども、私は鮮明に覚えていますが、二〇一一…
○野田(佳)委員 大体の記憶でしたけれども、私は鮮明に覚えていますが、二〇一一年というのは東日本大震災が発災をした年じゃないですか、二〇一一年三月十一日。その年の特例公債が、ある種、人質になってしまって、予算執行に影響しかねないという状況になってきたんですね。当然、そうなると、政局的には、総理大臣としては何としても特例公債を通さないと、予算執行できないと困りますから。 六月に当時の菅総理が、記
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 まあ、それなりの見識というか、そうせざるを得なかったといいま…
○野田(佳)委員 まあ、それなりの見識というか、そうせざるを得なかったといいますか、私は葛藤がありましたのは、憲法では予算は衆議院の優越が規定されているにもかかわらず、特例公債法という法律が通らなかったら予算執行できない。だから、事実上、憲法で規定されていることが骨抜きにされちゃうんですよ、参議院で抵抗に遭ったりすると。そんなことが本当にいいのかなとずっと思っていましたので、だから、菅さんよりも引
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 確かに、前回の二〇一六年の特例法改正のときまでには、二〇一五…
○野田(佳)委員 確かに、前回の二〇一六年の特例法改正のときまでには、二〇一五年度までに、特例公債というか、プライマリーバランスの赤字を半減するという目標は達成をしていました。前半の部分は当たっているんです、今の御説明は、いろいろな意味で。 ただ、その後をたどると、結局、二〇二〇年度までにPBの黒字化を図るということは先送りされましたよね。ここは決定的にちょっと違いがあって、それの総括をちゃん
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 いつも答弁はそういう答えですね、最近の
○野田(佳)委員 いつも答弁はそういう答えですね、最近の。法律に書き込む必要は必ずしもないからという言い方じゃないですか。今まで書いてきたんだから、書いてないのは後退ですよ、どう見たって。理由になっていないんですよ。私は、事あるごとに目標は掲げるべきだと思います。危機感をみんなで共有して、その目標に一緒になって汗をかくというのが筋であって、書かないというのは後退ですということを明確に申し上げたいと
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 気を引き締めてというお話で、もちろんそうしてほしいんですけれ…
○野田(佳)委員 気を引き締めてというお話で、もちろんそうしてほしいんですけれども、でも、特例公債という特例の措置が多年度化という特例の特例、これまた常態化するということで、残念ながら、私は、ますます財政状況が悪化をしてきているというふうに思いますし、しかもコロナ禍が加わりまして、せんだって予算委員会で総理とも質問しましたけれども、ワニの口というよりも、ワニの顎が外れたというか、もうどうしようもな
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 もう時間が来ましたから質問を終わりますけれども、改めて申し上…
○野田(佳)委員 もう時間が来ましたから質問を終わりますけれども、改めて申し上げますが、特例公債の多年度化と予備費の多額計上、この二つは、国会による民主的な統制を形骸化することになっていると思いますので、その動きについては私は強く反対をしていきたいというふうに思います。 質問を終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 立憲民主党・無所属の野田佳彦でございます
○野田(佳)委員 立憲民主党・無所属の野田佳彦でございます。 私は、この予算委員会で質問するのは七年ぶりでございます。七年前というのは、二〇一二年の党首討論で議員定数削減の約束をして、私、解散をしましたけれども、なかなか定数削減は履行されませんでしたので、業を煮やして二年後に安倍さんに質問をした、あれ以来でございます。 ということで、久しぶりでありますけれども、今日は、予算委員会の質疑とい
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 安倍総理が私邸から通われていたときよりは時間は短縮をしている…
○野田(佳)委員 安倍総理が私邸から通われていたときよりは時間は短縮をしているとは思います。でも、一分一秒でも早く官邸に入る、そのためにより万全を期すというのが責任ある態度ではありませんか。今の御答弁では説明になっていないと私は思いますよ。 加えて、警備の問題を考えたいと思います。今、時間だけの問題じゃありません。総理を警備する、これは大事なことなんですね。 今、赤坂宿舎で警備をされていま
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 非常にかたくなでございますけれども、余り合理的な理由にはなっ…
○野田(佳)委員 非常にかたくなでございますけれども、余り合理的な理由にはなっていないような気がしますね。 世界の首脳を見てください。アメリカの大統領はホワイトハウスですよ。イギリスの首相はダウニング街十番地ですよ。フランスの大統領はエリゼ宮です。中国の首脳は中南海です。韓国の首脳は青瓦台です。ロシアのトップはクレムリンです。みんな、きちっと、ちゃんと職住近接のところに住んでいるじゃないですか
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 公示から投票日前まで十七日間ですから、毎日いなかったというこ…
○野田(佳)委員 公示から投票日前まで十七日間ですから、毎日いなかったということじゃないですか。毎日いなかった、ということは、明らかに危機管理より政局を優先してきたと言わざるを得ませんね。それが何で危機管理の要の役なんですか。その方が今回総理大臣になったんです。だから、危機管理意識が私は欠如していると思います、公邸に住まずに。 過去のことじゃなくて、これからのことをお聞きします。 今年中に
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 いや、何か、何の反省もないということにちょっと驚きを禁じ得な…
○野田(佳)委員 いや、何か、何の反省もないということにちょっと驚きを禁じ得ないですね。 官房長官の時代から危機管理のこれまでの、法律上の副長官の位置づけは、それはそのとおりですよ。だけれども、そうはいったって、政治経験がより豊かな人が官房長官になり総理大臣になっているわけで、高度な判断をする人が常に、きちっと情報が集まるところで、きちっと指示の出せるところにいるというのが鉄則なんです。さすが
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 経緯の御説明はそのとおりだと思うんです
○野田(佳)委員 経緯の御説明はそのとおりだと思うんです。 私の意見としては、顧問会議の議長であり最高顧問であるから、まさに大所高所でメッセージをもっと早く森会長に出されるということもあってしかるべきではなかったのかという趣旨でお尋ねしたんですね。 今、とても大事な時期だと思うんです。オリンピック、本当に開催できるのかどうか。コロナの感染状況を踏まえての、いよいよ最終判断が近づいているんだ
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 財政の健全化については必要だという御認識は示されました
○野田(佳)委員 財政の健全化については必要だという御認識は示されました。だったら、そのことはなぜ施政方針演説で明確に言わなかったんですか。私が質問しているから今お答えになっていると思いますが、施政方針演説の中で、財政についてどうするという明確な方針は何にも出ていませんね。財務大臣は、プライマリーバランスの黒字化を二〇二五年度までに目指すと引き続きおっしゃっています。総理からはそうした明確なお話は
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 まず、施政方針演説にはちゃんと書いていないですよ
○野田(佳)委員 まず、施政方針演説にはちゃんと書いていないですよ。今、読み上げたていで何か改革云々と言っているけれども、道筋は書いていないですから、道筋はね。道筋に至るのが何年度までにプライマリーバランス黒字化でしょう。二〇二五年は絶対無理ですから、だとすると、現実的な道筋を描くために骨太の方針で私は示してくださいと、今年のね。 今、ちゃんと答えていないです。示すとは言っていないです、議論し
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 意思があるかどうかを私は確認しております
○野田(佳)委員 意思があるかどうかを私は確認しております。何年度までにどうのという数字の話はよく議論して精査した方がいいと思いますけれども、方向性として、示すか示さないかということは、これは議長の意思というのがあってしかるべきだと思ってお尋ねをしたということでございます。 西村大臣、手を挙げましたが、私、要求していませんので。党首討論のつもりでやっているので、総理を目指しているかもしれません
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 為替、とても大事だと思います
○野田(佳)委員 為替、とても大事だと思います。 今日、何か株価が三万円台。随分とこれ、ちょっと過熱しているのではないかなと。今の景気の実態と考えると、かなりギャップがあるような気がします。ただ、相場について余りここで議論すると変な影響があるから、それは控えたいと思います。株も気になるところです。かなり気になるところですが、今日はもう時間がなくなってきたので、金利だけちょっと取り上げたいと思う
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 ありがとうございました
○野田(佳)委員 ありがとうございました。 終わります。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 共同会派立国社の野田佳彦でございます
○野田(佳)委員 共同会派立国社の野田佳彦でございます。 冒頭に大臣から、破綻金融機関の処理の状況、FRC報告がございましたので、きょうは、一般質疑の最初は、金融から入っていきたいというふうに思います。 先週末に大手行五グループの二〇二〇年三月期決算が出まして、それについては報道もございましたけれども、全国あまたある地方銀行の三月期決算もほぼ出そろってきたんだろうというふうに思うんですね。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 概要を御説明いただきました
○野田(佳)委員 概要を御説明いただきました。ありがとうございました。 七割が減益ということでございましたけれども、たしか、去年、二〇一九年の三月期決算でも四割が赤字だったんじゃないでしょうか、多分。そして、恐らく五期、六期とずっと赤字が続いた銀行が二十六ぐらいあったというふうに思うんですね。 何を言いたいかというと、今、足元の状況を聞きましたけれども、その足元の状況に連なる今までも地方銀
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 という今の直近の状況を御説明いただきましたけれども、その上で…
○野田(佳)委員 という今の直近の状況を御説明いただきましたけれども、その上で、まさに今、資金繰りをめぐって本当に皆さん困っている中で、地域の金融機関がどういう機能を果たすかということがとても重要な状況だというふうに思いますし、国から、あるいは自治体からの要請も当然ありますよね。一方で、その要請だけではなくて、プロパーの融資を通じてスピーディーに対応するということも地元の銀行として求められています
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 基本的な御認識を今お聞かせいただきましたけれども、貸す側は、…
○野田(佳)委員 基本的な御認識を今お聞かせいただきましたけれども、貸す側は、目ききといっても、これは従来から言われていますけれども、なかなか大変ですよね、抽象的には言えますけれども。でも、ほかに多分、言葉がないですよ。目ききしかないですよね。 いわゆるセーフティーネット貸付けだったら、これは信用保証協会の保証が一〇〇%つきますので、別にどんどん貸しても構わないんですけれども、特にプロパーの場
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 だから、場合によっては、地域金融機関へのまさに予防的な資本注…
○野田(佳)委員 だから、場合によっては、地域金融機関へのまさに予防的な資本注入みたいなことも、これは最悪でありますけれども、そういうこともよく想定をしておいた方がいいだろうというふうに思います。 私、持ち時間二十二分だったんですけれども、会派調整の件で数分短縮になりましたので、もうほとんど時間が、あと五分弱になりましたので、次、マイナンバーの方に質問を移りたいというふうに思います。 私は
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 時間が来ちゃったんですけれども、一問だけいいですか、短く
○野田(佳)委員 時間が来ちゃったんですけれども、一問だけいいですか、短く。いいですか。 これは、マイナンバーの肝は、これから私は銀行口座との連動だと思うんです。それができるかどうかだと思うんですが、これはちょっと大臣の御認識をお伺いしたいと思います。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 ありがとうございました
○野田(佳)委員 ありがとうございました。 終わります。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 今回の補正予算によって、これは財源の方なんですけれども、当初…
○野田(佳)委員 今回の補正予算によって、これは財源の方なんですけれども、当初予算の一般会計と合わせて、借金の方が、国債発行が五十八・二兆円という過去最大規模になりました。これだけ新たに国債発行するという事態になっても、長期金利はほぼ〇%で動きがないんですよ。むしろ、きのうだとマイナス〇・〇四五ぐらい。普通でしたら、一般的には、新たに借金をする、そんな方針が決まった後には金利が上がる傾向にあるはず
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 今、麻生大臣が、リーマン・ショックの直後に、むしろ入ってくる…
○野田(佳)委員 今、麻生大臣が、リーマン・ショックの直後に、むしろ入ってくる税収よりも借金に依存した財政運営になったというお話、振り返ってお話しになられましたけれども、今回も間違いなくそうなると思うんですね。 というのは、税収の見通しが、いわゆる当初予算のとき六十三・五兆ですよね。だけれども、今回の法案でも出ているように納税猶予するわけですから、その分税収が落ち込む。景気が悪化しているわけで
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 きょうの予算委員会を私もちょっとテレビで拝見していましたけれ…
○野田(佳)委員 きょうの予算委員会を私もちょっとテレビで拝見していましたけれども、大恐慌のときの話が出たり、高橋是清の名前が出たりしていましたけれども、あの大恐慌のときに高橋是清が思い切った財政出動をして、借金もして、むしろケインズが広く世界に認められる前に有効需要をつくって対応しましたね。そのことは評価されていますけれども、そればかり注目している人がきょうも若干いたと思いますけれども、その後の
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 共同会派立国社の野田佳彦でございます
○野田(佳)委員 共同会派立国社の野田佳彦でございます。 どうやらお肉券とかお魚券は入らなかったみたいでよかったなと思うんですけれども、きょうは、緊急経済対策に絞って、余り細かい具体的な政策の中身よりも、構えとか基本的な姿勢について大臣にお尋ねをしたいと思います。 午前中の質疑の中で、末松さんが、納税猶予を何で事業規模に入れたんだというようなお話がございまして、それに対して大臣のお答えがご
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 私は、規模よりも何よりも一番問われているのは、緊急性に対応で…
○野田(佳)委員 私は、規模よりも何よりも一番問われているのは、緊急性に対応できるかのスピード感だと思うんですね。 そこでいくと、今回の緊急経済対策の中で、例えば、直接給付をする、世帯にも中小企業にもフリーランスにも。これは、一つの政策だと思います。大事な柱だと思うんですが、ただ、世帯給付の場合は、ちょっとわかりにくくて、理解するのに苦しむ。結局、公平感に欠けるのではないかというところもある。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 こういう感染症に端を発した危機と例えば災害対策とは性格が違う…
○野田(佳)委員 こういう感染症に端を発した危機と例えば災害対策とは性格が違うかもしれませんけれども、ただ、イメージとしては、大きな災害が発災した場合には、人命救助が七十二時間以内じゃないですか、これは鉄則じゃないですか。それが終わって、復旧復興と入っていきますね。 私は、今、人命救助の段階だと思うんですね。特にこの緊急事態宣言、七都府県ですけれども、これはもっと広がる可能性もあります。この間
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 財政健全化も念頭にあるということをお聞きしましたので、それ以…
○野田(佳)委員 財政健全化も念頭にあるということをお聞きしましたので、それ以上この話は突っ込みませんけれども、ちまたでは、あのドイツですら新たに借金するんだからやむを得ないみたいな話があるんですよ。いや、そうなんです、やむを得ないんですよ。これは赤字国債しか、今回、財源はないんですよ。 だけれども、ドイツと日本は全然違うんですね。ドイツはずっと財政均衡を保ってきて、七年ぶりじゃないですか、今
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 ドイツは、平時に戻れば、もともと憲法で財政均衡をうたっている…
○野田(佳)委員 ドイツは、平時に戻れば、もともと憲法で財政均衡をうたっているわけですから、そのルールに戻ると思います。EUも、あの三%ルールに戻ると思います。戻るべきルールがありますね。日本はないんですよ、残念ながら。そこが心配なんです。このまま野方図に財政規律が緩んだままになっていくのではないか。 今回の国債発行は、日銀の財政ファイナンスが前提であるかのように、何となくマーケットも不感症に
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 時間が来ました
○野田(佳)委員 時間が来ました。質問を終わります。ありがとうございました。
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 おはようございます
○野田(佳)分科員 おはようございます。 私は、決算の分科会で質問するというのは多分政治家人生で初めてなんですけれども、きょう質問させていただくテーマは、先月末に、千葉県の香取郡東庄町にございます障害者の支援施設で、いわゆる新型コロナウイルスのメガクラスターが発生をしたというような状況がございます。この点について絞って質問させていただきたいと思うんです。 その理由は、これは場所は香取郡の東
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 引き続き調査をお願いしたいと思いますけれども、感染者で陽性…
○野田(佳)分科員 引き続き調査をお願いしたいと思いますけれども、感染者で陽性とわかった方が、現時点で千葉県で九十七名ですね。千葉県の北東部にございますから、施設の職員として働いている方、通勤をされている方が茨城県から来られているケースもありまして、茨城県の感染者が八人、合計で都合百五名の方が感染をされていることがわかりましたが、調べてみますと、六割以上の方が自覚症状がやはりなかったんですね。
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 私、さっきちょっとフェーズが変わってきたという表現をしまし…
○野田(佳)分科員 私、さっきちょっとフェーズが変わってきたという表現をしましたけれども、これまではそういうやり方をしてきたことは承知をしていますが、私はちょっと局面が変わってきたというふうに理解をしています。 その上で、感染予防等々、厚労省がいろいろな通知を社会福祉施設に発出したことは承知をしていますけれども、今度、このように一回出てしまったというときの対応なんです。 これはもう大臣御案
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 ありがとうございます
○野田(佳)分科員 ありがとうございます。 きめ細やかな対応を障害の種類に応じてやっていただくということでございました。きょうはちょっと施設の福祉中心で絞って言っていますけれども、今のお答えの延長線上なんですけれども、障害者の福祉でも、通所あるいは在宅、こういう問題にもいろいろな影響が出てきていますから、そちらのことも含めてきめ細やかな対応をお願いしたいと思います。 このさざんか会の問題へ
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 現状そういう対応をされていますから、しっかりやっていただき…
○野田(佳)分科員 現状そういう対応をされていますから、しっかりやっていただきたいと思うんですが、もう一つのアイデアとして、陰性だった人たちを逆にその施設から出して、別の何らかの例えば国の施設などに移して対応するとかというようなやり方も選択肢としてはあったのではないかなというふうに思うんです。 今回、重症者に対応するために、感染症を持っている病床を確保するために軽症の場合には自宅であるとかホテ
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 最大のポイントは、施設で働いていらっしゃった職員の方の、た…
○野田(佳)分科員 最大のポイントは、施設で働いていらっしゃった職員の方の、たしか六十七名いらっしゃったと思いますが、半分以上が感染をされてしまったということでございまして、施設の中で引き続き入所者をケアする人が決定的に人手不足になったということが最大の問題でございます。 これについての対応は、このさざんか会という組織の中で基本的には、例えば船橋にほかに関連施設がありますので、系列施設がありま
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 同じ法人内での対応を基本とするということならば、さっき申し…
○野田(佳)分科員 同じ法人内での対応を基本とするということならば、さっき申し上げたようないろいろな諸問題もあるというふうに思いますので、状況によっては、職員の特別手当であるとか緊急採用の人件費、あるいは物資の購入費など、こういうものについての法人へのバックアップというものも必要になってくるのではないかというふうに思いますが、いかがですか。
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 ありがとうございます
○野田(佳)分科員 ありがとうございます。 続いて、もう話の流れで申し上げましたけれども、いわゆる法人の自賄いの路線では限界がある、今数名派遣しているということですが限界があるということで、結局、もともと医療の方は、県の感染症に詳しいドクターを送るとか、看護師も県立病院の方とかを七名ぐらいローテーションで送るということ、これは最初から決まっていましたけれども、いわゆる自賄い路線で対応できないと
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 これは、だから、ルールがないから送り出す側で判断しろという…
○野田(佳)分科員 これは、だから、ルールがないから送り出す側で判断しろということになるわけですね。というお答えでよろしいんですか、今のは。
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 要は、じゃ、その都度専門家のアドバイスを受けて自主的に判断…
○野田(佳)分科員 要は、じゃ、その都度専門家のアドバイスを受けて自主的に判断をするということが御回答だというふうに受けとめました。本当にそれだけでいいのかなという気はしますけれども、もう少しそこはきめ細やかな厚労省としての御指導があってもいいのではないかというふうに私は思います。 続いての質問でございますが、この質問をつくるに当たっていろいろなところへ当たっていたんですが、集団感染がわかって
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 船橋市の場合は、二〇〇九年の新型インフルエンザのときにやは…
○野田(佳)分科員 船橋市の場合は、二〇〇九年の新型インフルエンザのときにやはり感染者が出ているんですね。そういう教訓もあって、備蓄はそれなりに持っていたと思うんです。そういう経験があるかどうかなどによって随分自治体の温度差が違いますので、そこら辺をやはりならすということをぜひお願いしたいというふうに思います。 最後の質問になりますけれども、これは今回の北総育成園に限ったことではなくて、感染者
- 決算行政監視委員会第三分科会決算行政監視委員会第三分科会
○野田(佳)分科員 引き続き、国民の命と健康を守るために御奮闘いただくことを期…
○野田(佳)分科員 引き続き、国民の命と健康を守るために御奮闘いただくことを期待いたしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 共同会派立国社の野田佳彦でございます
○野田(佳)委員 共同会派立国社の野田佳彦でございます。 まずは、先般、二月二十八日、大臣所信に対して質問をさせていただきましたが、そのときに、新型コロナウイルス対策の一環として、今行われている確定申告、期限については柔軟に対応したらどうかという提案をさせていただきましたけれども、別に私が言ったからじゃなくて、総合的に判断されたと思いますが、四月十六日まで期間を延ばしていただいたこと、善処して
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 今、世界で多分、現時点では二十七カ国が日本からの入国の禁止、…
○野田(佳)委員 今、世界で多分、現時点では二十七カ国が日本からの入国の禁止、制限ということをしているんですね。汚染国としてのイメージができたら本当に大変だと思います。その意味からも今は瀬戸際ですし、やはりアメリカの対応というのはとても今重要だと思いますので、一丸となってきちっとした説明をしてほしいと改めて要請をさせていただきたいと思います。 国内対策の方ですけれども、きょうは、政投銀であると
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 こういうときこそ銀行の出番だと思いますので、しっかりとそこは…
○野田(佳)委員 こういうときこそ銀行の出番だと思いますので、しっかりとそこはフォローしていただきたいと思いますが、ちなみに、円滑化法で何万件と貸付条件の変更の申出があって、あれ、九八%そのとおりになっているんですよね。やはり実効性があったと思いますね。ぜひその精神は生かしていただいて。 やはり、民主党の政権がやったことを何か遠慮しているんですよ。こういうときはやっていただいて全然構いません。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 では、最後、もう要望だけ
○野田(佳)委員 では、最後、もう要望だけ。 税関の役割は、これは森田さんがもう言ったとおりで、細かいことは言いません、細かいことは言いませんが、私、忘れられないのは、去年、千葉県は台風十五号でえらい影響を受けましたね。あのときに、冠水だとか、停電だとか、断水とかでえらい目に遭いましたけれども、成田空港が、どんどんどんどんと着陸を許して、どんどんどんどんお客さんがふえちゃって、一万四千人ぐらい
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 共同会派立国社の野田佳彦でございます
○野田(佳)委員 共同会派立国社の野田佳彦でございます。 きのう、大臣はG20から帰ったばかりでごらんになっていないかもしれませんけれども、テレビ東京で夜の九時から十一時半まで、吉田茂総理が日本の独立を獲得するために苦闘をする姿を描いた長時間ドラマがございました。準主役が、大臣のお母様で、吉田和子さん、麻生和子さん、時折太郎坊やも出てくるんですよ、そこで。幾つかせりふがあったんですけれども、お
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 改めてe―Taxの推進というのは大事だなというふうに思います…
○野田(佳)委員 改めてe―Taxの推進というのは大事だなというふうに思いますけれども、もう一つ、これは更問いになっちゃって申しわけないですけれども、思い浮かんできたやつで、税金の払い過ぎた還付の申請というのは、これは別に期間中じゃなくてもいいじゃないですか。あれは五年ぐらいさかのぼってできますよね。ということを考えると、必ずしも三月十六日までじゃなくて、新型コロナウイルスが終息を見るとかおさまっ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 済みません、更問いにもかかわらずお答えいただいて
○野田(佳)委員 済みません、更問いにもかかわらずお答えいただいて。 何か、いつもどおりに真面目に来ていただいてというよりも、還付については、これは本当にもっと御案内した方がいいかなというふうに思いますので、あわせてお知らせをいただけるようにお願いをしたいというふうに思います。 身近なところの新型コロナウイルス対策の話をお聞きしましたけれども、もう既にこれは海江田さんも櫻井さんもお聞きにな
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 この時期の財務大臣というのは、経験者しかわからないと思うけれ…
○野田(佳)委員 この時期の財務大臣というのは、経験者しかわからないと思うけれども、大変ですよね。やはり、予算委員会があって、財金で議案を抱えて、しかも国際会議に行って、多分、今、一番、超ハードな状況だというふうに思いますので、本当に、体調管理されて頑張っていることには敬意を表したいというふうに思いますが。 インターナショナルな場で説明をしなければいけない、ほかの閣僚もいっぱいいますよ、本当は
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 そういう比較的小ぶりの税制改正の中の中身についてもこの後ちょ…
○野田(佳)委員 そういう比較的小ぶりの税制改正の中の中身についてもこの後ちょっと触れたいと思いますけれども、むしろ、まず最初にお聞きしたいのは、税制改正の項目に逆に入れられなかった問題、一つ取り上げたいんですね。それはやはり金融所得課税の強化についてであって、これは長年議論をされてきて、そろそろ時期に来ていると私は思うんですよ。 そろそろというのは、いわゆる金融所得課税、二〇〇三年本則で二〇
- 財務金融委員会財務金融委員会
○野田(佳)委員 全くそのとおりであって、給与所得と比べて金融所得の優遇という…
○野田(佳)委員 全くそのとおりであって、給与所得と比べて金融所得の優遇というのが際立ってきちゃっています、もう。もう看過できないと思います。 その所得、両所得のバランスをとるという意味からも、やはり、金融所得課税、所得税改革の中では、今一番の項目ではないかと思います。どんどんおくれないように、ぜひお願いをしたいというふうに思います。 これは、質問にしようかどうか、さっきから内部留保の問題
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○野田(佳)委員 5Gとかも含めていろいろお聞きしたかったんですが、ちょっと時…
○野田(佳)委員 5Gとかも含めていろいろお聞きしたかったんですが、ちょっと時間がなくなりましたので、どうも御答弁ありがとうございました。
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○野田(佳)分科員 共同会派、立国社の野田佳彦でございます
○野田(佳)分科員 共同会派、立国社の野田佳彦でございます。 立国社の中の社でございまして、社会保障を立て直す国民会議、今、戦闘的に頑張っていた中島議員と同じ会派の代表をしています野田でございます。 きょうは、私、四半世紀ぶりに分科会での質問でございまして、やり方をすっかり忘れていますので、ちょっとリハビリを兼ねてやらせていただきたいと思いますが、基本的に局長にきょうは質問することになって
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○野田(佳)分科員 本当は更問いしたいところなんですけれども
○野田(佳)分科員 本当は更問いしたいところなんですけれども。 これは、非常に画期的な答弁というのがかつてあって、これは前任の国交大臣のときだと思いますけれども、公営住宅法の適用の原則を明確にされて、そして、今後とも機構法二十五条四項の趣旨にのっとりまして適切に家賃減免措置を講じてまいりたいという答弁をされております。 これは同じ党の方が大臣になられておるわけでございますので、今いろいろ申
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○野田(佳)分科員 よく注視して、一層の取組をお願いをしたいというふうに思います
○野田(佳)分科員 よく注視して、一層の取組をお願いをしたいというふうに思います。 続いて、現在、高齢者向けの優良賃貸住宅にかわりまして、健康寿命サポート住宅の供給が行われているところだというふうに思いますが、まだ全国で千戸ぐらいではないでしょうか。ということで、その供給が基本的にはまだ余り進んでいないと思うんですが、その原因は何なのか。財政支援が足りないからじゃないかと率直に思いますが、いか
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○野田(佳)分科員 財政支援が足りないということではないということならば、だと…
○野田(佳)分科員 財政支援が足りないということではないということならば、だとすると、ではちょっと更問いしなきゃいけないんですけれども、では理由は何なのかなんですが、高優賃の設置をされている状況というのは、各団地ばらばらだと思うんです。多いところもあれば、少ないところもある。その影響があって、ばらつきがあったりするのではないかというふうに思うんですね。 ちなみに、千葉県でも、この健康寿命サポー
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○野田(佳)分科員 住宅内のバリアフリー化とともに、あわせてやはり強い要望があ…
○野田(佳)分科員 住宅内のバリアフリー化とともに、あわせてやはり強い要望があるのは、エレベーターの設置を求める声だというふうに思うんですけれども、特に、団地居住者の方に強い要望として聞くのは、中層、五階建てを早くやってほしいということで、五階にお住まいの超高齢者がもう何年もおりてこない状況が続いているとか、そういうお話も聞くし、むしろ、中層の五階建ての団地の四階、五階に空き室が多いというのも、ま
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○野田(佳)分科員 ありがとうございます
○野田(佳)分科員 ありがとうございます。 通告していなかったんですけれども、こういうやりとりをしているとだんだん思い浮かんでくるものでして、申しわけないんですけれども、これは大臣じゃなくて、やはり局長ですから、何でもとりあえず細かいことも答えてほしいと思うんです。 エレベーター設置、これはどんどんやっていただきたいと思うんですけれども、去年、千葉県は大きな台風三連発で、本当に大きな被害が
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○野田(佳)分科員 済みません、突然の質問だったんだけれども、詳細に御検討いた…
○野田(佳)分科員 済みません、突然の質問だったんだけれども、詳細に御検討いただいているということで安心をさせていただきました。方針が決まりましたら、URにおけるエレベーター設置においても、その適用をぜひしっかりとお願いしたいというふうに思います。 住宅局長、これで結構でございますので、何か御用があったら離れても結構でございます。 次に、では港湾局長にお尋ねをさせていただきたいと思いますけ
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○野田(佳)分科員 地元の合意形成という上では、市としてお願いをしているという…
○野田(佳)分科員 地元の合意形成という上では、市としてお願いをしているということは、基本的にはその合意があるという前提でやっていらっしゃると思いますし、自民党、公明党さん、与党の皆さんも熱心にやっていらっしゃいます。野党の私もその後押しをするということは、かなり合意があるということで御理解をいただければというふうに思いますし、改めて、老朽化、未耐震化ということの緊急性について、そこは基本的には御
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○野田(佳)分科員 緊急性については御理解いただいているということはよくわかり…
○野田(佳)分科員 緊急性については御理解いただいているということはよくわかりました。より一層御支援のほどをお願いをしたいというふうに思います。 続いて、最後になりますけれども、これは鉄道局長、お待たせをいたしました。 東葉高速鉄道の経営安定化についてのお尋ねでございますけれども、東葉高速鉄道というのは平成八年の四月に開業いたしまして、何だかんだ言いましたけれども、今、毎日の輸送人員が十五
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○野田(佳)分科員 これは、私、トラウマになっているんですが、財務大臣だったか…
○野田(佳)分科員 これは、私、トラウマになっているんですが、財務大臣だったか総理大臣だったときに、たまたまそういう大きなお立場をいただいたんだから、これは借金をどんと返すような、例えば国交省の独法にお金がたまっているじゃないか、一兆円ぐらい、それを使ったらどうかと相当要請があったんですけれども、そのお金は基礎年金の財源にしたんですよ。ということがあって、だから、もうちょっと何とかこれをしなきゃい
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○野田(佳)分科員 もうよく御承知だと思いますけれども、運賃はやはり全国で二番…
○野田(佳)分科員 もうよく御承知だと思いますけれども、運賃はやはり全国で二番目に高いんですよね。一番目はたしか北総開発鉄道で、これも私の地元を一部かすっているんですけれども、東葉高速がやはり全国で二番目なんです。 隣の駅に行くのに二百数十円とか、もう三百円近くかかったりするわけですね。せめてもう少し、通勤通学をしている人たちの定期代が多少安くなるようなことぐらいはぜひつなげていきたいというふ
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○野田(佳)委員 共同会派、立国社の野田佳彦でございます
○野田(佳)委員 共同会派、立国社の野田佳彦でございます。 まずは、新型肺炎で国内初の犠牲者が出ました。心からお悔やみを申し上げたいと思います。 また、予備費を充当して、百三億円ですか、緊急対策を講じることが決まりました。これからも財源が制約となることのないように、国民の命と健康を守るために一層の御努力をいただきたいと、まずは要請をさせていただきたいというふうに思います。 さて、順次こ
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○野田(佳)委員 私は、その辺の反省をよくしておかないと来年度も危ないなと思っ…
○野田(佳)委員 私は、その辺の反省をよくしておかないと来年度も危ないなと思っていまして、先ほどお話ししたコロナウイルスの問題も、これから実体経済にどんどんと悪影響が出てくる可能性が残念ながらあります。 加えて、オリンピックの直後から景気が落ち込むということは、これは世界各地、四年に一度起こっていることでございます。いわゆるオリンピックの崖などもあります。昭和三十九年の東京オリンピックの後、昭
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○野田(佳)委員 いわゆる団塊の世代が後期高齢者に入っていくのは二〇二二年から…
○野田(佳)委員 いわゆる団塊の世代が後期高齢者に入っていくのは二〇二二年からですか。二五年に完了しますよね。ここからどっと、当然社会保障費は膨張する可能性が大きいわけです。 今、社会保障の改革の議論を行っていますけれども、私は、議論のスタートが遅過ぎていて、それを実現するにしても小玉の政策じゃ余り圧縮できないと思うんですね。その議論が一方でおくれている中で、今のうちに相当目安を、いわゆる見通
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○野田(佳)委員 旗はおろさないということでしょうけれども、本当にできるかなと…
○野田(佳)委員 旗はおろさないということでしょうけれども、本当にできるかなと思っている人はたくさんいる、その空気を重く受けとめてほしいんですね。 私は、今の財政状況は、井の中のカワズじゃなくて、湯の中のカワズだと思っているんです。ゆでガエルですよ。熱湯にカエルを入れればその危機がわかって飛び出すけれども、常温の水にカエルを入れてどんどん温めていくとゆで上がって死んでしまうという議論があるじゃ
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○野田(佳)委員 私も幾つかこういう施設を知っているんですけれども、もう三十年…
○野田(佳)委員 私も幾つかこういう施設を知っているんですけれども、もう三十年も四十年も、敷地面積は足りないけれども、十分にすばらしい幼児教育をやっているんです。OB、OGもたくさん、すばらしい人たちが巣立って、立派な社会人としてやっているというところ、ありますね。あるいは、団地の中の集会所で頑張っているようなところ、お寺を使ってやっているところ、いろあります。これが対象外というのは極めて不公平で
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○野田(佳)委員 私は、高校授業料の無償化のときには、その財源づくりを責任を持…
○野田(佳)委員 私は、高校授業料の無償化のときには、その財源づくりを責任を持ってやった立場であります。したがって、無償化は基本的には正しい方向だと思って、理解をしています。ただし、公平さをきちっと担保して、周到に準備した上で進めるべきであったはずなのに、それができないで進めたというところに非常に私は問題があると思いますね。 今、調査費を使って調査をするんじゃなくて、その準備をちゃんとした上で
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○野田(佳)委員 事はやはり人生の設計にかかわる大事なことですから、徹底してほ…
○野田(佳)委員 事はやはり人生の設計にかかわる大事なことですから、徹底してほしいと思います。今からでもとにかく徹底してほしいと思います。よろしいですね。 それでは、ちょっと思った以上に質問が進んでいなくて申しわけないんですけれども、三つ目の赤線を引いた、キャッシュレスポイントの還元事業についてお尋ねします。 端的に申し上げますけれども、去年の二月、私はこれを財金委員会でやって、そのときに
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○野田(佳)委員 それにしても限度がありまして、二倍近いんじゃないですか、だっ…
○野田(佳)委員 それにしても限度がありまして、二倍近いんじゃないですか、だって、これ。 これは、だから、余りにも大ざっぱにやり過ぎだと思いますよ。そこは率直に認めてもらわないと。こういうことをやっているから放漫財政になっちゃうと思いますよ、こういうことの積み重ねで。これは厳しく指摘させていただきたいと思います。 問題は、このポイント還元は六月三十日までですね、本来。オリンピックが始まる前
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○野田(佳)委員 きっぱりと言われましたので、そのとおりとしてお言葉を受けとめ…
○野田(佳)委員 きっぱりと言われましたので、そのとおりとしてお言葉を受けとめたいというふうに思います。 次に、赤線を引いた四ですが、経済再生と財政健全化の両立を実現してまいりますとおっしゃっています。これもたびたび耳にする言葉ですけれども、まず、じゃ、経済再生の方について内閣府から御説明をいただきたいと思いますが、安倍内閣は、二〇一五年九月、希望を生み出す強い経済を掲げて、名目GDP六百兆円
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○野田(佳)委員 二二年度末に五百九十何兆ですか
○野田(佳)委員 二二年度末に五百九十何兆ですか。二三年度に六百兆ということですか。
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○野田(佳)委員 じゃ、二二年度に達するということを予測しているということですね
○野田(佳)委員 じゃ、二二年度に達するということを予測しているということですね。 ここ最近はずっと後ずれしていましたよね、一年ずつ、ずうっと。じゃ、そうでなくて、一旦二三年度というお話もありましたが、二二年度ということで、今度はむしろ前倒しでできるということなんですね、今までの経年で追うと。毎年一月の試算だと、二〇二〇年の一月の試算だと、二三年度になっていたんじゃないですか。それが、今度は前
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○野田(佳)委員 達するんだったらいいんですよ
○野田(佳)委員 達するんだったらいいんですよ。ただ、今までずうっと、ずるずるずるずる、最初は掲げてきたけれども達成時期はずれてきたじゃないですか。これはプライマリーバランスの黒字化と同じなんですね。そこに危惧を持っていまして。 だから、経済の成長と財政の健全化を両立させると言っているけれども、経済の成長の目標も達成できない、財政健全化の目標も達成できないということがずっと続いてきた。少なくと
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○野田(佳)委員 余りにも経済財政見通しと外れた動きが残念ながら実績としては出…
○野田(佳)委員 余りにも経済財政見通しと外れた動きが残念ながら実績としては出てきていますので、私は、きょうはちょっと頭出し的に申し上げましたけれども、これはよく研究してみる余地があるなと。 また、参議院に置かなくても、例えば三条委員会みたいなやり方もあるかもしれません。何がしかの知恵は出しておかなければいけないのではないかというふうに思います。 最後の質問に入っていきます。 かんぽ生
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○野田(佳)委員 時間になりました
○野田(佳)委員 時間になりました。 ありがとうございました。