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第190回次 第39号 ・ 参議院
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第190回次 第40号 ・ 衆議院
東日本大震災復興特別
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488件の発言記録
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 総理、今日はよろしくお願いいたします
○野田佳彦君 総理、今日はよろしくお願いいたします。 総理は、そうですね、四十年以上前から存じ上げております。まさかこの時期にお互いに政党の党首となって、こうして党首討論で相まみえるとは、まさかとは思っておりましたけれども、これも天の計らいかもしれません。 政党が違いますし、主義主張、立場が違いますので、意見の異なるところはたくさんあるかもしれませんけれども、国家百年の大計に立って、将来世
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 総理の発言から端を発してこうした状況が生まれたことについてどのよ…
○野田佳彦君 総理の発言から端を発してこうした状況が生まれたことについてどのように責任を感じているかというお尋ねをさせていただきました。 今、残念なのは、質問をした人が批判にさらされているということなんですね。これは筋違いな批判だと私は思っているんですけれども、やっぱり発言者の責任は重たいと思っているんです。 その発言の背景について改めてお伺いをしたいと思うんですけれども、私は、日本のトッ
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 公明党の斉藤代表の質問主意書に対して閣議決定をされた文書を読ませ…
○野田佳彦君 公明党の斉藤代表の質問主意書に対して閣議決定をされた文書を読ませていただきました。私は、あの答弁、そして今、基本的な政府見解、改めて確認をさせていただきましたけれども、それを、私はやっぱりこれからも繰り返し繰り返し繰り返し総理を先頭に説明をしていかなければいけないだろうと思います。そこから一線を越えることのないようにしていただきたいと。 ちょっと今越えそうな感じがあったので心配に
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 私はちょっと見解異なりまして、対策、三本柱です
○野田佳彦君 私はちょっと見解異なりまして、対策、三本柱です。物価高対策はこれ急務ですから、政治空白が三か月もあって、特に食卓を中心にこれはまさに食料インフレだという状況でありますので、これ早く手を講じなければいけない、これ当然だと思うんですけれども。 今お話しされていました危機管理投資、成長力投資、あるいは外交力等々、三本柱ほかあるんだけど、緊要性ないんですよ。補正予算というのは年度内に執行
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 本当にこれ注意していただかなければいけないと思いますのは、債券安…
○野田佳彦君 本当にこれ注意していただかなければいけないと思いますのは、債券安に始まり、そして通貨安になり、そして株も安くなっていくというトリプル安というのは二〇二二年のトラス・ショックがそうなんですよね。債券安から始まっているんです。トラス・ショックというのは、財源のない政策を打ち出したことによってマーケットの厳しいしっぺ返しを受けたということですね。私は、総理はマーガレット・サッチャーを目指し
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 企業・団体献金の受取先として政党支部がなっている、それがどうなっ…
○野田佳彦君 企業・団体献金の受取先として政党支部がなっている、それがどうなっているかの実態把握どうなっていますか。それを石破前総理は約束をされて、公党でありますので引継ぎされていると思いますが、いつまでにそれを結果出していただけますかと聞いたんですけれども、そのお答えがなかったんですね。これ、いつまで、実態も把握できないような政党支部が私は企業・団体献金など受け取るべきではないと改めて思います。
- 本会議本会議
○野田佳彦君 立憲民主党の野田佳彦です
○野田佳彦君 立憲民主党の野田佳彦です。 立憲民主党・無所属を代表し、高市総理に質問いたします。(拍手) まず初めに、高市総理、大役への御就任、誠におめでとうございます。ワーク・ライフ・バランスに留意され、健康管理には十分お気をつけください。 私は、右にも左にも流されない中道路線の立ち位置から高市政権と対峙していく決意です。 そして、連立政権の枠組みが変わり、アクセルが二つになった
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 おはようございます
○野田(佳)委員 おはようございます。 立憲民主党代表の野田佳彦です。総理、よろしくお願いをいたします。 総理は、先般の参議院選挙の結果をどう受け止めていらっしゃるかなんですが、私は、石破政権に対して、国民はノーという意思表示をしたというふうに思います。 でも、総理は続投の意思が相当固いというふうにお見受けをいたしますけれども、続投をする理由を、七月二十三日の会見等々で、私は何回かお聞
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 各論の話はもうこれ以上しませんけれども、間違いなく七千八百は…
○野田(佳)委員 各論の話はもうこれ以上しませんけれども、間違いなく七千八百は多過ぎです。個人の財布になっている可能性もありますので、それを制限していって、そしていつかまた見直しをするというのが私は妥当な考え方だと思いますが、これは具体的に協議していきましょう。公選法とか政治資金規正法とか、お互いのルールに関わることは、やはり比較第一党、第二党が協議をして、そして他党にも御賛同を呼びかけるというの
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 課題については共通認識と私も思っています
○野田(佳)委員 課題については共通認識と私も思っています。財源は死に物狂いで確保しなければいけません。先ほど山下委員が外為特会のお話もされていました、剰余金。令和六年度の特別会計の決算を見ましたけれども、十分使えるお金はいっぱい出てきていますよね。でも、これはワンショットのお金ではいけないので、恒久財源も含めてきちっと議論して成案を得ていきたいと思います。 課題は分かっています。でも、課題が
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 お互いに誠意を持って、年内に実施できるように汗をかいていきま…
○野田(佳)委員 お互いに誠意を持って、年内に実施できるように汗をかいていきましょう。これはお約束していただいたと思います。 続いて、日米関税交渉についても、是非これもやり遂げていきたいという御意思をお話をされていましたが、私どもも、日米関税交渉、本当にこれは国難だなとずっと思ってまいりました。国難だと思うのは、やはり相手側が通常の通商ルールを守らない、セオリーに立っていない、そして機嫌を損ね
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 私、今日は全部総理にお答えをいただくということで通告をしてい…
○野田(佳)委員 私、今日は全部総理にお答えをいただくということで通告をしていますので、通告で呼んでいない大臣にお答えいただくというのは私はおかしいと思っていますので、まずそれを指摘したいと思いますし、長過ぎですよ、今の答弁も。長過ぎましたし、ほかの国でも文書を作っていないところはあると言うけれども、イギリスと作ったりしているじゃないですか。作っている国もありますよ。そういう国もあるという中で、例
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 全く見解の相違だと思います
○野田(佳)委員 全く見解の相違だと思います。私どもは足を引っ張るつもりはないと言ってきましたけれども、これは極めて心配だと私は申し上げて指摘をしていきたいというふうに思いますし、日米の合意で、私はこれで長い交渉のトンネルの出口に立ったのかと思ったけれども、これはまだ大筋合意にすぎずに、詰めなきゃいけない点がいっぱいある。ということは、これはトンネルの入口に入ったということじゃないんですか。という
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 どんどん行動してほしい、それだけ申し上げたいというふうに思い…
○野田(佳)委員 どんどん行動してほしい、それだけ申し上げたいというふうに思います。 その上で、実態として日米関税交渉でいろいろなことが決まってくる中で、先ほど自動車・自動車部品のお話をしましたけれども、今は二七・五ですよね、これが続くと、それは自動車メーカーを抱えているところ、部品工場の多いところ、地域に大きな影響が出てくる。雇用にも影響が出てくるかもしれません。 相互関税も一五%という
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 相談窓口の設置、これは大事であって、あるいは資金繰りも
○野田(佳)委員 相談窓口の設置、これは大事であって、あるいは資金繰りも。でも、これは春からおっしゃっていることですよ。八月七日からじゃありませんか、一五パー。これについてはもう相当に実体経済にも影響は出つつあると私は思いますので、早期に対策を練って実現をするということを是非やっていただきたいというふうに思います。 その上で、またさらに物価高対策についてお尋ねなんですけれども、先般の参議院選挙
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 私どもの食卓おうえん給付金というのは、食料品の消費税ゼロ税率…
○野田(佳)委員 私どもの食卓おうえん給付金というのは、食料品の消費税ゼロ税率を実現をするまでの間の当面の対策として打ち出した政策なんです。これはセットになっていく話なんですね。今少し消費税や社会保障の話も触れられましたけれども、消費税については、他の多くの野党も減税、食料品に限った話ではないところもあって、あるいは財源についても見解の違いがあったり、やり方とか規模感では違いがありますけれども、な
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 ちょっと整理したいと思うんですけれども
○野田(佳)委員 ちょっと整理したいと思うんですけれども。 給付金、減税、給付つき税額控除、これを我々はセットでお訴えをしていますけれども、それぞれ検討をし、協議をする可能性があるというふうに今、可能性があるじゃなくて、するということで理解をしてよろしいですか。
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 給付つき税額控除について、これに限っては、今、階さんを中心に…
○野田(佳)委員 給付つき税額控除について、これに限っては、今、階さんを中心に、所得の把握の問題などを含めてどうするかなど制度設計をしている最中で、これはなるべく早く御提示をしたいと思いますが、そういう協議を是非させていただきたいと思います。 給付金、次につなげる減税の可能性、そしてその先の給付つき税額控除、こういうものについて、是非真摯に協議をさせていただければというふうに思います。
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 ちょっと時間がなくなってきましたので、最後の質問になるかもし…
○野田(佳)委員 ちょっと時間がなくなってきましたので、最後の質問になるかもしれませんけれども。 今週は歴史に向き合う週じゃありませんか。八月六日、八十年前に広島で人類で初めて原爆が投下された、八月九日は長崎、この悲劇を忘れてはならないというふうに私は思うんです。 そして、去年、日本被団協がノーベル平和賞を受賞をして、核廃絶に向けた機運が国際社会で広がるかなと思っていたんですけれども、残念
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 じゃ、最後の今のコメントに対する一言でありますけれども
○野田(佳)委員 じゃ、最後の今のコメントに対する一言でありますけれども。 帰らぬ人となった人たちがたくさんいます。その犠牲の上にこの国は今成り立っています。帰らぬ人となったのは、戦闘で亡くなった人もいらっしゃる、大空襲や原爆で亡くなった無辜の民もたくさんいらっしゃる、その御家族も苦労されてきた、そのことに思いを致して、帰らぬ人になった方がたくさんいた、そういうことにしっかりもう一回思いを致す
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 初めてのナイター討論となりますけれども、今日もよろしくお願いをい…
○野田佳彦君 初めてのナイター討論となりますけれども、今日もよろしくお願いをいたします。 日曜日から、立憲民主党、「物価高から、あなたを守り抜く」というキャンペーンを全国で展開をするようになりました。それは、国内問題、様々な課題がありますけれども、最も重要な今はテーマというのは、やはり物価高だというふうに思います。米を含む食料品、日用品、ガソリン、これらは依然として高騰していたり高止まりしてい
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 補正予算でどういう政策を入れていたか、また、今年度の予算でもいろ…
○野田佳彦君 補正予算でどういう政策を入れていたか、また、今年度の予算でもいろいろ項目はあります。政策の総動員はされてきていると思いますけれども、四月までの話を今までの数字を挙げて申し上げました。四月までのところでは余り効果がなかったということです。今は、いわゆる備蓄米の放出等によって、米については意欲的に取り組んでいること、これは私も注目はしていますけれども、全体については、やはり危機感をもっと
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 食料品ゼロ税率にするというのは、臨時、時限的な措置であるというこ…
○野田佳彦君 食料品ゼロ税率にするというのは、臨時、時限的な措置であるということです。今御指摘のあったとおり、理想形は給付つき税額控除だと思っています、逆進性対策としても。中低所得者にとっては、むしろ減税よりも恩恵があるのはこの給付つき税額控除だと思っていますので、その制度設計も急いでいきたいと思っています。 この給付つき税額控除については一つの解であると前回の党首討論で、総理、お話をされまし
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 御説ごもっともなんです
○野田佳彦君 御説ごもっともなんです。賃金引上げ、これはもう総力を挙げてやらなきゃいけないし、総理もよくおっしゃっているとおり、物価上昇を上回る賃上げがあって経済の好循環、それは私も共通認識です。 でも、さっき言ったように、一月から四月の実質賃金はマイナスなんですよ。現実起こっていることはマイナスなんですよ。一般論で片づける段階ではないんじゃないでしょうか。評論としては分かりますよ。でも、政策
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 今年度の予算の審議をしているときに、我々、予算修正案を提出をしま…
○野田佳彦君 今年度の予算の審議をしているときに、我々、予算修正案を提出をしましたときも、暫定税率及び、暫定税率は、ガソリンだけではなくて、軽油取引も含めて、暫定税率の廃止案を出しました。そのときに算定したのは、所要額は一・五兆円弱だったと記憶をしています。ガソリンに絞って、しかも、年度の途中から実施だとすると、〇・八兆円になるだろうと思います。〇・八兆円の財源だったら、つくり出すことは十分可能だ
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 具体的な提案をすると批判を受けることは分かります
○野田佳彦君 具体的な提案をすると批判を受けることは分かります。リスクをしょいながら我々も決断をしました。提案はいっぱいしてきています、今。だけれども、ずっと一貫しているのは批判ばかりじゃないですか。どっちが野党か分からないですよ、これ。 もう残り三分しかなくなっちゃったので、物価高以外に、私は、関税交渉の話も聞きたかったんですよね。 カナダのサミットに行かれますけれども、カナダのサミット
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 何合目か分からないというところの問題は、私は、この議論の範囲、交…
○野田佳彦君 何合目か分からないというところの問題は、私は、この議論の範囲、交渉の範囲をちゃんと決めていないところに問題があって、大統領の気ままなままに、気の向くままにゴールポストが動いているような気がしてならないんです。 そこを、スコーピングというんでしょうかね、きちっとするというところと、何を守り抜くかということ、原理原則、明確にするということ。それから、どういうてこで有利な状況をつくって
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野田(佳)委員 大臣、おはようございます
○野田(佳)委員 大臣、おはようございます。 委員長、三月もお世話になりました。あのとき大雪が降ってしまいましたけれども、今日もまたよろしくお願いをいたします。 先ほど、今、能登のお話がございました。我が党も近藤和也議員が奮闘しておりますけれども、能登のお話を聞いていて記憶がよみがえってきたんですけれども、大臣と委員会でこうやって相まみえるのは二回目なんですね。一回目は、二〇一一年の九月、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野田(佳)委員 しっかりと分析をした上で、今いろいろお話しされましたけれども…
○野田(佳)委員 しっかりと分析をした上で、今いろいろお話しされましたけれども、それに対しての処方箋をしっかり書いていくということが大事だと思います。気合が入っていることは分かりますけれども、気合だけではなくて、正しい分析が前提だと思いますので、お願いをしたいと思います。 もう一つ、大事な総括は、備蓄米の放出は前大臣の下でも三回行われました。これをどう総括するかなんですね。結果的には、残念なが
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野田(佳)委員 今の総括は、いわゆる入札では効果が出なかったということ、だか…
○野田(佳)委員 今の総括は、いわゆる入札では効果が出なかったということ、だから随契に踏み込んだということだと思います。 随契に思いを至ったということは、これは、一つの突破口を開こうという意味では理解できる部分もあるし、我々がそれに思いが至らなかったということは残念に思っているんですね。気づきが遅かったなと思うんですけれども、気づきが遅かったというよりも、それは、随契は財政法上の問題、課題があ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野田(佳)委員 財政法のお話が出ましたけれども、従来は法的な解釈が厳しいなと…
○野田(佳)委員 財政法のお話が出ましたけれども、従来は法的な解釈が厳しいなと言われていたのが、財政法の二十九条の三の四項……(小泉国務大臣「会計法」と呼ぶ)あっ、そうですね。契約の性質又は目的が競争を許さない場合、緊急の必要により競争に付することができない場合及び競争に付することが不利と認められる場合においては、政令の定めるところに、随意契約によるものとするということなので、緊急であるとかという
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野田(佳)委員 数字をお話しされるときはやはり丁寧な御説明を、総理も足りなか…
○野田(佳)委員 数字をお話しされるときはやはり丁寧な御説明を、総理も足りなかったと思いますよ。大臣も、今のお話では少し理解できるようになりましたけれども、是非丁寧な説明に努めていただきたいと思うんです。 その上で、当面は、だから、米の値段を下げることに主眼を置いて消費者の観点で進めるという姿勢を強めていらっしゃるということだと思うんですね。ただ、私、バランスというのがあって、さっき納得価格と
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野田(佳)委員 私も、玄米をストレートに小売にお渡しするようなやり方も可能な…
○野田(佳)委員 私も、玄米をストレートに小売にお渡しするようなやり方も可能ならば、やはりやった方がいいのではないか、それだけやはり短縮できますので、ということは是非御検討いただければというふうに思います。 それから、備蓄米というのは国有財産ではありますけれども、子供食堂などへは無償提供が行われているんですね。これは私は意義のあることだと思っているんです。その無償提供というのを拡大することがで
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野田(佳)委員 かつて、お父様の時代の小泉政権下で、社会保障費を自然増二千二…
○野田(佳)委員 かつて、お父様の時代の小泉政権下で、社会保障費を自然増二千二百億円削るということをやりましたが、あのときも病院は大変だったんですけれども、今回、インフレ下の病院は物すごい今大変なんですよ。病院経営、特に公立病院の赤字など深刻です。その中で、病院食でも物すごい苦労しているという状況がありますので、さっきの学校給食の問題を含めて、今、法の解釈のお話をされましたけれども、随契についても
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野田(佳)委員 当面、だから、消費者を意識した農政で進めていくということにつ…
○野田(佳)委員 当面、だから、消費者を意識した農政で進めていくということについては、一定程度私は理解をすると申し上げましたが、米離れは心配です、確かに。 この間の党首討論のときに、総理に、一人の人間が一年間に食べる米が三十五キロと私が言ったら、すごい反響があって、五十キロじゃないかと言うんですよ、多くの人が。二〇二二年の政府の調査だと五十キロです。これは一般的に広がっていますけれども、今年の
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野田(佳)委員 私が心配していますのは、備蓄米が既に前大臣の下で三十一万トン…
○野田(佳)委員 私が心配していますのは、備蓄米が既に前大臣の下で三十一万トン放出されて、今、随契の下で二十万トンが終わり、間もなく十万トン、これも多分すぐなくなっていく可能性がある。すると、残り三十万トンじゃないですか。それも無制限に放出する可能性も示唆されている。 では、備蓄というのは何なんだろう、南海トラフがあったときどうするんだろうと。しかも、今回、方針として買い戻し条件をつけていない
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 立憲民主党代表の野田佳彦です
○野田佳彦君 立憲民主党代表の野田佳彦です。 総理、よろしくお願いします。 この国会では、重要広範議案、四本決まっておりました。国税、サイバー防御、そして給特法、それぞれきちんと提出時期は守られて、そして活発な審議が行われてまいりましたけれども、もう一つ、ある意味最も重要な重要広範議案であった年金法案、これなかなか出てきませんでした。最初は三月の中旬までに提出されるはずでありましたけれども
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 まず、いろんな意見があったと
○野田佳彦君 まず、いろんな意見があったと。例えば厚生年金の使い方についても専門家の意見もあったとかおっしゃっていました。それはどんなテーマだっていろんな意見がありますよ。だけど、リーダーの役割は、決まった期限に結論を出して、そして懸案を先送りにしないということですよ。一番重要なテーマですよ。さっき言ったように、厚生年金、国民年金の底上げの話なんです。基礎年金というけれども、厚生年金、国民年金の底
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 五年後の財政検証を見てというお話でありますけれども、今のやっぱり…
○野田佳彦君 五年後の財政検証を見てというお話でありますけれども、今のやっぱり財政検証の中で基本的には今の総理は判断をすべきであると。最大の懸案は、さっき言ったように厚生年金と国民年金の底上げになるようにするということだと思いますね。 総理、ちょっと今また誤解されているんじゃないかと思いますけれども、何か労働団体とか理解していないんじゃないかとかおっしゃいましたけど、それは、与党審査も含めて議
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 今の修正協議、年金の話はもうちょっと最後にまた詰めたいと思います…
○野田佳彦君 今の修正協議、年金の話はもうちょっと最後にまた詰めたいと思いますけれども、今消費税の話が出ましたので、この件に触れなければいけないと思います。 物価高対策について議論を移したいというふうに思うんですけれども、今年四月だけで食料品の値上げが四千品目を超えました。値上げラッシュだったというふうに思います。このまま放っておくと、恐らく年内に千四百、千五百品目の値上げになるだろうと言われ
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 まず、お尋ねがあった、要は一旦下げたら戻せるかというようなこと、…
○野田佳彦君 まず、お尋ねがあった、要は一旦下げたら戻せるかというようなこと、可能性のお話ありましたけど、これは法律に明記しますので、必ず戻すということにします。だから、期限を決めるんですね、期限を決める。 戻せないじゃないかということをいうんですけれども、そうじゃなくて、これ、傘が必要なときって雨が降ったときじゃないですか。雨が降ったら傘を差す、雨がやんだら傘を畳む、そう柔軟な税財政にするこ
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 要は、物価高対策、具体的にないということじゃないですか、今のでは
○野田佳彦君 要は、物価高対策、具体的にないということじゃないですか、今のでは。 物価を上回る賃金上昇、それは望むところであります。春闘でも今御奮闘いただいているし、中小企業に波及するような御努力もいただいているところでありますけれども、それが経済の好循環につながると私も思いますよ。でも、さっき言ったように、現実は一―三がマイナス成長でしょう。四―六も消費の冷え込みでやっぱりマイナス成長になる
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 何か繰り返しになっていますけど、補正予算でこんなのやりましたよと…
○野田佳彦君 何か繰り返しになっていますけど、補正予算でこんなのやりましたよと、今年度予算にこんな項目入れていますよという説明です、今。それは言い訳ですよ。それをやっているけれども、一―三はマイナス成長じゃないですか。四―六もマイナス成長になりそうじゃありませんか。という現実を見て、どうするんですかと聞いているんです。今までの補正予算と今年度の予算の中身の説明であって、今の現状を踏まえた物価高対策
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 今御答弁の中で私ちょっと驚いたのは、給付付き税額控除については前…
○野田佳彦君 今御答弁の中で私ちょっと驚いたのは、給付付き税額控除については前向きな御検討をいただくようなお話をいただきました。従来は、自民党、公明党、軽減税率だったでしょう。これは、私、方向性としては一致しましたので、こういう議論を大いにしていきたいと思います。 そのためにも、そういう議論をするためにも、ごめんなさい、ごめんなさい、最後ね、やっぱり年金の協議、真剣にやりましょう。いかがですか
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 立憲民主党の野田佳彦です
○野田佳彦君 立憲民主党の野田佳彦です。 総理、よろしくお願いいたします。 総理と党首討論は、昨年の十月九日、総理が解散をした日に一回お手合わせをいただきました。以来、久しぶりでございますけれども、この度、泉健太合同審査会会長始め、衆参の与野党の理事の皆様には、こうした機会をつくっていただいたことに深く感謝申し上げたいというふうに思います。 総理とは二回目でありますけれども、かつて、私
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 今日は、その一致点を見出せるかどうか、認識がどれぐらい一致するか
○野田佳彦君 今日は、その一致点を見出せるかどうか、認識がどれぐらい一致するか。 やはり、国難と総理がおっしゃっているトランプ第二次政権の関税政策についてお話をさせていただきたいと思っているんですけれども、まずは、このトランプさんの関税政策の大局的な位置づけなんですけれども。 八十年間にわたって、アメリカ中心に自由貿易体制をつくってまいりましたですね。私は、一番恩恵を受けてきた国はアメリカ
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 ならば、せめて、私はマイナスの印象を持ちましたけれども、次の協議…
○野田佳彦君 ならば、せめて、私はマイナスの印象を持ちましたけれども、次の協議でマイナスの印象を払拭するためには、じゃ、日本も帽子を作って、メイク・ジャパン・グレート・アゲインって、相手に帽子をかぶらせるぐらいのことはやった方がいいと思いますよ。 それはおいておいて、私は交渉体制の問題にも非常に疑問があるんです。 そもそも、総理が、四月七日だったでしょうか、二十五分間の首脳間の電話会談をや
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 宮本武蔵みたいな剣豪だったら、相手が複数いても、吉岡道場相手でも…
○野田佳彦君 宮本武蔵みたいな剣豪だったら、相手が複数いても、吉岡道場相手でも戦えると思うけれども、厳しい交渉のときに数で劣勢とか体制が弱いというのは私はマイナスだと思いますので、万全な体制をこれからもしいてほしいというふうに思います。 注目するのは、日本時間のあしたになってしまうのかな、G20の財務大臣・中央銀行総裁会議がワシントンで開かれますよね。私はとても注目しているんです。これにはベッ
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 日本とアメリカが何ができるかについては、私はそれは、二国間交渉で…
○野田佳彦君 日本とアメリカが何ができるかについては、私はそれは、二国間交渉でどうやってウィン・ウィンの関係をつくっていくかという議論は、あってしかるべき、これからの協議だと思います。 でも、マルチの会議では、緩やかにでも、やはり今のトランプさんの関税政策について再考を求めていくということ、WTOの違反じゃないか、日米自動車協定に違反しているんじゃないかと。ルールを守るということを鉄則とした国
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 二国間の交渉から少し今度離れてみたいと思うんですね
○野田佳彦君 二国間の交渉から少し今度離れてみたいと思うんですね。 今回は、やはり自由貿易をしっかりと訴えていく先頭に立つ私は経済外交戦略を、二国間交渉をやると同時に、もう一つしっかりと持って、大きな構えも必要だと思うんです。 自由貿易において一番恩恵を受けている国は、ある意味、私は日本だと思います。島国にあって、エネルギーも、そして食べ物も含めて、海外に依存する残念ながら率が高いというこ
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 具体的な手段、その自由貿易拡大の手段というのは、私は、やはりTP…
○野田佳彦君 具体的な手段、その自由貿易拡大の手段というのは、私は、やはりTPPの生かし方、今はCPTPP、この生かし方に懸かっていると思うんです。 私はTPPに関心を持ったのは比較的早いんですけれども、元々、パシフィック4という、P4という、ちっちゃな国が、チリとニュージーランドとブルネイとシンガポールで経済連携協定をやっていた。そこにアメリカが目をつけたのが二〇〇八年なんですよ。そのアメリ
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 これは二国間交渉にも生きるんですよ
○野田佳彦君 これは二国間交渉にも生きるんですよ。CPTPP、日本が主導してつくっていったがゆえに、二〇一九年の日米自動車協定でアメリカは譲歩してきたと思いますよ。相関関係があると思いますので、是非、力強く推進してほしいと思います。 CPTPPだけではなくて、EUがTPPに関心を持ってきましたね。いいことだと思いますよ。いいことだと思いますよ。 世界のGDPに占める割合で、TPPが一五パー
- 国家基本政策委員会合同審査会国家基本政策委員会合同審査会
○野田佳彦君 EUとの連携、これは是非進めていただきたいと思います
○野田佳彦君 EUとの連携、これは是非進めていただきたいと思います。 加えて、更にもう一つは、東南アジアです、ASEAN。 ASEANは、例えば、今回は、ベトナムが相互関税で、九十日以内に、こっちとしては四十何%の追加課税、関税ですよね。カンボジアもすごいです。東南アジア、一番厳しいんですよ、この状況。それに対して、今、先週、中国が各国を歴訪しましたね。これは、米中の間でうまくバランスを取
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 おはようございます
○野田(佳)委員 おはようございます。立憲民主党の野田佳彦でございます。 今日は、総理、よろしくお願いをいたします。 私は、第二次トランプ政権の関税政策に対する日本の対応に絞って質問をさせていただきたいというふうに思います。 九〇年代と違った日米の経済関係については、今、齋藤委員の御指摘のとおりだというふうには思いますけれども、私は物すごく今回は危機を感じています。 というのは、ち
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 国難という御認識については、私も共有したいと思います
○野田(佳)委員 国難という御認識については、私も共有したいと思います。国難を突破するためには、私は、野党第一党としても、政府を後押しをする、協力をする用意があるということは、ここに、委員会で言明をしておきたいと思います。 仮に、総理が訪米をしなければいけない、担当閣僚が訪米する、これは柔軟にもちろん我々も対応しようと思いますし、加えて、政策的にも、十七日には、中小企業の資金繰り支援の問題とか
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 赤澤大臣の一回目の交渉が大きく前進することを期待したいという…
○野田(佳)委員 赤澤大臣の一回目の交渉が大きく前進することを期待したいというふうに思いますけれども、私は、第一次トランプ政権以上に、第二次トランプ政権というのは、閣僚以下、イエスマンがそろっているというふうに思います。幾らお膳立てしてくれるのを待っていても、これは時間ばかりかかる可能性があります。むしろ、局面打開をするためには、やはりトップ同士の直談判が必要な場面が間違いなく来ると思いますので、
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 深刻な懸念があるということを表明されましたね
○野田(佳)委員 深刻な懸念があるということを表明されましたね。では、深刻な懸念は必ず伝えなきゃいけないと思うんです、相手に。それを言わなかったら、私は違反をしている可能性が高いと思っているんですけれども、ルールを守らない国にルールを守っていませんねと言わなかったら、同罪だと思いますよ。そうならないように。 特に、相互関税というのは私はむちゃくちゃだと思っていまして、それはもう赤信号で勝手に道
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○野田(佳)委員 報復関税をしろとは私は決して言いません
○野田(佳)委員 報復関税をしろとは私は決して言いません。対抗措置、うかつなことは言えないと思います。ですけれども、権利義務関係のリセット、協定とは何だったのか、それをあなたたちは守っているのかということは、これはきちっと物を言っていかなければいけない。そこから始まるのではないかなというふうに思うんですね。そこは改めて強調しておきたいというふうに思います。 ですけれども、今、車に関しては、単な
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○野田(佳)委員 根拠のない数字などが出てきた場合には直ちにその修正をしていく…
○野田(佳)委員 根拠のない数字などが出てきた場合には直ちにその修正をしていく、訂正をしていくということを反復練習のようにやっていただきたいというふうに思います。 もう一つは、これはちょっと、私は、やはり今回ベッセント長官と赤澤大臣がお会いする際には、場合によっては、為替の問題も交渉の材料で出てくる可能性があると思うんですね。 かつて、一九八五年、プラザ合意で、双子の赤字に悩む、貿易赤字と
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○野田(佳)委員 財務大臣の御答弁としてはそういうことだと思うんですよね
○野田(佳)委員 財務大臣の御答弁としてはそういうことだと思うんですよね。日本は別に通貨安政策を取ってきたわけじゃないし、むしろ円買い介入が最近多かったという。紋切り型な物の言い方は、それはそうだと思います。 ただ、やはり取引をする、交渉の中で為替を扱うこと自体は、もしかすると、私は、決して日本のマイナスではなくなる可能性もある。行き過ぎた円安が物価高の要因だとするならば、一定程度、為替の条項
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○野田(佳)委員 自由貿易体制で、ある意味最も恩恵を受けてきた国が、私はアメリ…
○野田(佳)委員 自由貿易体制で、ある意味最も恩恵を受けてきた国が、私はアメリカだと思うんですね。やはり今も世界の最たる経済大国ですし、最近まで世界で一番元気な経済だったじゃないですか。大富豪もいっぱい生まれている国じゃありませんか。それが、トランプ大統領の認識は、ひどい扱いをずっと受けてきた、そういうある種被害妄想のような、一国のリーダーに対してそういう言い方をしては失礼かもしれませんが、そんな
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○野田(佳)委員 G7、G20、これの活用についてお話ししましたけれども、もう…
○野田(佳)委員 G7、G20、これの活用についてお話ししましたけれども、もう一つは、いろいろ申し上げても、そう簡単にタリフマンが基本的な姿勢を変えるとは、そう簡単ではないと思うんです。 だとすると、この間にどんどん保護主義が台頭して、そして経済がブロック化していくということは、世界経済にとっても大きなマイナスでありますけれども、プラスして、この道というのは、かつては戦争に入っていったように、
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○野田(佳)委員 ちょっとこれは通告していませんけれども、TPPについて、もう…
○野田(佳)委員 ちょっとこれは通告していませんけれども、TPPについて、もうちょっと突っ込んで具体的に提案したいと思うんです。 TPP、議長国が事務局をやっていたじゃないですか。日本が事務局を持ったらどうですか。まさに日本が司令塔になったらどうでしょうか。日本に事務局を置きましょうよ。あるいは、今こそTPP総会をやって、自由貿易を守っていこうということを各国、加盟国で確認したらどうでしょうか
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○野田(佳)委員 能動的な動きを強く求めたいというふうに思います
○野田(佳)委員 能動的な動きを強く求めたいというふうに思います。 最後の質問は、日本製鉄のUSスチール買収計画について、トランプ大統領が再審査を命じました。これをどう評価するかなんですよね。 ちょうど今、関税交渉をやっているときの取引の材料として使おうとしているのか。これは、ある種、一年も前から日本製鉄が丁寧にやってきた議論を取引材料にするということは私は好ましいとは思いませんけれども、
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○野田(佳)委員 ありがとうございました
○野田(佳)委員 ありがとうございました。 冒頭申し上げたとおり、国難という状況ですから、我々は足を引っ張るつもりは全くありません。ただ、動きが悪い場合にはお尻をたたくことはあると思います。よろしくお願いします。 ありがとうございました。
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○野田(佳)委員 皆さん、おはようございます
○野田(佳)委員 皆さん、おはようございます。 まず、質問に入る前に、岩手県の大船渡市で大規模な山林火災が発災をいたしました。被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 また、党に情報連絡室を設置しまして、特に農林水産、林業、こうした影響がどれぐらいあるか確認をしてまいりました。引き続き被災地の復旧復興のために我が党も全力で後押しをしていきたいということを決意と
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○野田(佳)委員 前向きに受け止めていただくという姿勢を感じることができました…
○野田(佳)委員 前向きに受け止めていただくという姿勢を感じることができましたので、感謝申し上げたいと思いますし、今日、この後も同僚議員がいろいろな提案をしたいと思いますので、しっかりと受け止めていただければというふうに思います。 次に、食料安全保障について二問、質問をしたいというふうに思います。 一つは、基本法の中で、有事の際のみならず平時の食料安全保障が記述をされました。このこと自体は
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○野田(佳)委員 大きな項目で九つ質問予定なので、本当は予算委員会だと更問いな…
○野田(佳)委員 大きな項目で九つ質問予定なので、本当は予算委員会だと更問いなんかしたくなってしまうところなんですけれども、今のお話を聞いていて、やはり本来は、大臣も厳しいという認識を持っていらっしゃって、自民党内でもそういう動きがあったということですので、これは農業者の立場に立って、むしろ法務省を説得するぐらいのことを是非やっていただきたいということだけ申し上げて、次の質問に移りたいというふうに
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○野田(佳)委員 それでは、直接支払いについて、更に質問を続けていきたいという…
○野田(佳)委員 それでは、直接支払いについて、更に質問を続けていきたいというふうに思いますけれども、農業基盤の維持について最も心配をしているのは、全体の四割を占めると言われている中山間地等の条件不利地域のことでございます。国土政策や多面的な機能の発揮という観点からも、こういう地域において農業を継続をしていただくということは極めて重要だというふうに思います。 そこで質問でございますけれども、条
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○野田(佳)委員 共通認識は持てているというふうに思いました
○野田(佳)委員 共通認識は持てているというふうに思いました。 今、宮崎県のお話が出ましたけれども、先般、農水産キャラバン隊で、渡辺議員の御案内の下、大臣の御地元も視察をしてまいりましたので、後でこれについても触れたいというふうに思います。 引き続き、食料安全保障支払い、農地維持支払い、これらについての質問をしたいと思いますけれども、平地であっても、残念ながら、離農や耕作放棄ということが発
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○野田(佳)委員 ちょっと今までと違って、少し慎重なトーンになったというふうに…
○野田(佳)委員 ちょっと今までと違って、少し慎重なトーンになったというふうに受け止めました。 具体的な制度設計のお話がありましたけれども、金子NC大臣の下で具体的な制度設計を、具体的にこれから提示をしていきたいというふうに思います。 先ほど宮崎に行ったお話をさせていただきましたけれども、どんなところに行ったかというと、二十頭程度の牛を放牧などによってコストをかけずに経営している繁殖農家を
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○野田(佳)委員 全く同意という御答弁をいただいて、非常にありがたいと思いまし…
○野田(佳)委員 全く同意という御答弁をいただいて、非常にありがたいと思いましたし、改めて大臣の農政にかける思いを私も今感ずることができました。予算委員会で石破総理と議論するより相当かみ合っているなと改めて思った次第でございます。 次に、米政策についてお尋ねをしたいと思います。 先般、政府は米の大幅な輸出を方針として打ち出しました。ただ、私がちょっと疑問に思っているのは、それで国内需給の調
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○野田(佳)委員 今、財政のお話になりましたので、ちょっと一問飛ばして予算関連…
○野田(佳)委員 今、財政のお話になりましたので、ちょっと一問飛ばして予算関連にしたいと思うんですけれども。 私も財務大臣を務めたことがあります。十五年ほど前ですね。そのとき、ざくっと言うと、各省庁別の予算というと、防衛省が五兆円ぐらい、それから文科省も同じぐらいの、農水省は四兆円台だったかな、大体ほぼ似通って、横並びぐらいだったんですけれども。安全保障、これに関係する防衛省は、今八兆円規模で
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○野田(佳)委員 もう時間がなくなってしまったと思いますけれども、本当はもう一…
○野田(佳)委員 もう時間がなくなってしまったと思いますけれども、本当はもう一問、水田活用直接支払交付金の後継施策について三点ほど質問する予定でしたが、もう終わりよと来ましたので、質問を終わりたいと思います。 今日は初めて農水委員会で質問させていただきました。非常にかみ合った議論もできたと思いますので、またチャンスがあればお伺いをしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 ありが
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○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦です
○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦です。 総理、よろしくお願いをいたします。 政府の元々の方針としては、今年の八月から三回に分けて高額療養費の自己負担の上限の引上げをしていくという方針でございました。でも、患者団体の皆さんの強い反発、白紙に戻すように、一旦立ち止まって考えるようにという御要請があって、ようやく白紙撤回に至ったということでありますけれども、これも、あくまで、やはり患者団体
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○野田(佳)委員 私は、予算修正すること自体は決して悪いことではないと思ってお…
○野田(佳)委員 私は、予算修正すること自体は決して悪いことではないと思っておりまして、欧米のように、アジアでもありますけれども、政府が提出した予算案を、与野党が真剣に議論して、よりよい予算にするために修正をするというのは、去年の臨時国会では二十八年ぶり、今年の当初予算をめぐる修正は二十九年ぶりと言われていますけれども、そういうことがもっとあってしかるべきだと思いますので、予算修正自体は否定をする
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○野田(佳)委員 率直にお認めになりましたから、このことについてはこれ以上申し…
○野田(佳)委員 率直にお認めになりましたから、このことについてはこれ以上申し上げませんけれども、その結果、高額療養費の自己負担上限額引上げ、これの見送りに伴って、今回は、だから、百五億円の増額修正になるんですよね。 その百五億円は、どのような財源の捻出をお考えですか。お答えいただきたいと思います。
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○野田(佳)委員 与党の検討を待っている、その間には財源のイメージはないという…
○野田(佳)委員 与党の検討を待っている、その間には財源のイメージはないということですか。 私は、それも与党とよく連携をしながら、せめて財源はどういうものでということをこの場で答えられるようにしてこなければ、予算審議で、衆議院でこの問題というのはなかなかできないじゃないですか。私は財源なくして政策なしだと思っていますので、修正に関わるときも、財源については明示してもらわなければいけないと思って
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○野田(佳)委員 私は、先般、我々の予算の修正案は否決されてしまいましたけれど…
○野田(佳)委員 私は、先般、我々の予算の修正案は否決されてしまいましたけれども、やはりペイ・アズ・ユー・ゴーの精神というのはお互いに持って共通の政策を語っていきたいと思いますので、問題提起をさせていただきたいというふうに思います。 その上で、これからのプロセスについてお聞きをしたいと思います。 政府は、秋以降に再び改革案を提示する方向であるということであります。なぜ秋までなんでしょうか。
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○野田(佳)委員 私も、この制度というのは、持続可能性、これをきちっと担保しな…
○野田(佳)委員 私も、この制度というのは、持続可能性、これをきちっと担保しなきゃいけないと思いますし、現役世代の負担の問題についても十分考慮しなければいけないと思いますので、被保険者団体の声もしっかり受け止めていくということは大事だと思います。 先ほど田村先生が、薬剤が高騰していることとか、十年間で七倍ぐらいになってきたとか、そういう現状をよく踏まえながら、持続可能な制度にするために、一方で
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○野田(佳)委員 今日の議運の官房副長官の御説明は、政府内の調整が時間がかかっ…
○野田(佳)委員 今日の議運の官房副長官の御説明は、政府内の調整が時間がかかっているというお話だったと聞いています。 今のお話だと、党内でいろいろな意見があるということですね。むしろ党内なんですね。それでよろしいですか。
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○野田(佳)委員 調整が時間がかかっているというけれども、必ず法案を提出すると…
○野田(佳)委員 調整が時間がかかっているというけれども、必ず法案を提出するということは約束していただけますか。(発言する者あり)
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○野田(佳)委員 重要広範議案、本当に丁寧に、じっくり、重要な法案だから時間を…
○野田(佳)委員 重要広範議案、本当に丁寧に、じっくり、重要な法案だから時間をかけていこうと与野党合意したことを、党内の事情があったりして、政府内の調整があったりして出せないとするならば、それは政権担当能力がないと断ぜざるを得ない状況になるということは御覚悟いただきたいというふうに思いますが、いかがですか。
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○野田(佳)委員 重要広範議案が法案として提出されなかったことは過去にありません
○野田(佳)委員 重要広範議案が法案として提出されなかったことは過去にありません。過去になかったことが今起こりつつあるという、私は今、危機感を感じました。法案が出てきたら、我々も正々堂々と議論をしたいと思います、大事なテーマですから。そのことは我々も約束をしたいと思います。 最後に質問したいと思うんですけれども、高額療養費の二転三転、そして、本来だったらスケジュールどおり出すべき年金改革法案が
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○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦です
○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦です。よろしくお願いします。 昨日、松本淳一郎参考人に対するヒアリング、聴取が行われました。このことについてまず質問をしたいというふうに思います。 元々発端となったのは、昨年の臨時国会の予算委員会の基本的質疑で、私が参考人招致を求めました。それを受けて議決がされて、曲折がありましたけれども、昨日実現することができたわけであります。 焦点となっており
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○野田(佳)委員 なぜならば、もう皆さんお忘れになっているかもしれないけれども…
○野田(佳)委員 なぜならば、もう皆さんお忘れになっているかもしれないけれども、去年の自民党総裁選挙のときに、いわゆる裏金の問題について、新しい事実が出てくれば再調査すると総理はおっしゃっておりました。間違いなく新しい事実じゃありませんか。党として再調査すべきだと思いますけれども、御見解をお伺いしたいと思います。
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○野田(佳)委員 私は、国会は国会で動きがあると思いますけれども、党としての調…
○野田(佳)委員 私は、国会は国会で動きがあると思いますけれども、党としての調査をするかどうかということをお尋ねいたしました。そこはちゃんとお答えいただいていないと思いますね。やってほしいと思います、党としても。トランプ大統領は大統領選挙中に言ったことをやり過ぎというぐらいやっていますけれども、総理も総裁選中におっしゃったことは是非実行してほしいと強く思います。 先ほど、企業・団体献金の禁止に
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○野田(佳)委員 五六%の半透明では、他の政党は誰も納得しないと思いますね
○野田(佳)委員 五六%の半透明では、他の政党は誰も納得しないと思いますね。もう一回出し直すべきだと思います。 我々は、禁止という法案を準備していきます。見解の違いがあるかもしれませんが、公開でいうんだったら、一千万という額ももっと下ろす、対象も政党支部が全部入るようにするぐらいのことをやらないと、公開と胸を張れないんじゃないんですかということを強く申し上げて、これについては政治資金の委員会等
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 ざくっとした話でいいんですよね、もう政治判断の問題だと思いま…
○野田(佳)委員 ざくっとした話でいいんですよね、もう政治判断の問題だと思いますので。 今お答えいただいたことは、これまでの予算審議の中で酒井なつみさんが最初に質問で取り上げて、そこから改めて患者団体のお話を聞くようになった。ということは、これは少し前に動いたと思うんですね。加えて、岡本議員ほか多くの皆さんが、高額療養費の問題、特に多年にわたって治療しなければいけないような患者の皆さんなどのそ
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○野田(佳)委員 要は、百億円の修正ということですね
○野田(佳)委員 要は、百億円の修正ということですね。やはり違うんですよ。全然違う。 そこまで来たら、私が言っているのは、半分認識が一致するところはあるんです。制度の持続可能性は確保していかなければいけない。それから、現役世代の保険料の軽減も図っていかなければいけない。この認識は一緒です。一緒ですけれども、決まってきたプロセスが、被保険者団体のお話などは聞いていらっしゃったけれども、患者団体の
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○野田(佳)委員 二年間で三回に分けて上限を引き上げていく、その一回目について…
○野田(佳)委員 二年間で三回に分けて上限を引き上げていく、その一回目についても、負担の引上げをするわけでありますので。 制度設計に患者団体は関わっていなかった。後から気づいて、いろいろ手直しをしてきた。でも、手直しをしてきているということ自体が、生煮えだったということじゃありませんか。生煮えで人命に関わることの制度をスタートしては絶対私はいけないと思います。絶対いけないと思います。 一年
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○野田(佳)委員 定率改定だといっても、それもちゃんと患者団体に説明をした上で…
○野田(佳)委員 定率改定だといっても、それもちゃんと患者団体に説明をした上で、了解を得て、合意を得て進めるべきであって、少なくとも、八月から引上げを強引に進めてしまうことについて、私は強い違和感があります。やるべきではありません。 時間が来てしまいましたけれども、こんなことは言いたくないんですけれども、私は今も朝に街頭に立ったりしていますけれども、現役世代の反応、特に女性の反応は物すごくあり
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 もう終わりますけれども、自民党の方も公明党の方も、凍結した方…
○野田(佳)委員 もう終わりますけれども、自民党の方も公明党の方も、凍結した方がいいという人は非常にいっぱいいますよ。私は一部の役所に動かされたんだと思っています。 政治決断を求めて、質問を終わります。
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○野田(佳)委員 おはようございます
○野田(佳)委員 おはようございます。 立憲民主党の野田佳彦です。総理、今日はよろしくお願いいたします。 通告では、日米首脳会談について五問、最初、用意していましたけれども、予算修正の大詰めの週だと思いますので、予算案についての質問からまずはしていきたいというふうに思っています。 今、世界中で分断と対立の政治というものが心配をされて、デモクラシーの危機が言われています。日本も、昨年の秋
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○野田(佳)委員 また政治と金をめぐる予算の集中もあるかと思いますので、またそ…
○野田(佳)委員 また政治と金をめぐる予算の集中もあるかと思いますので、またそのときにも改めて御要請をさせていただきたいというふうに思います。 この国会から、予算委員長の発案もあり、そして与野党が合意をして、省庁別審査が始まりました。僅か三日間の省庁別審査でありましたが、極めて大きな成果が上がったのではないかなというふうに思います。長い間国会をウォッチしてきているメディアのOBの方であるとかあ
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○野田(佳)委員 大きな枠としては、方向性としては御賛同いただいているというふ…
○野田(佳)委員 大きな枠としては、方向性としては御賛同いただいているというふうに承知をさせていただきました。それを踏まえて具体的な予算修正の話に入っていきたいというふうに思いますけれども。 では、ちょっとパネルを出していただきたいと思いますけれども、ちょっとちっちゃくて見にくいかもしれません。お手元に資料はお配りをしておりますので、御覧いただきたいと思います。 この資料でいうと右側のとこ
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○野田(佳)委員 財源の話をちょっと今、かなり違う、違和感のある答えをされてい…
○野田(佳)委員 財源の話をちょっと今、かなり違う、違和感のある答えをされていまして、道路特定財源ではありませんので、しっかり対応できると思います。 我々の提示している財源はどちらかというとワンショットのお金が多いんですけれども、もし御賛同いただいて実現できるならば、それは当然、安定財源確保のために責任を持っていくということは申し上げておきたいというふうに思います。今日はちょっと感触をつかむだ
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○野田(佳)委員 是非これは真摯に議論に向き合っていただきたいというふうに思っ…
○野田(佳)委員 是非これは真摯に議論に向き合っていただきたいというふうに思っています。今総理が御指摘いただいた観点から私は申し上げていますが、加えて、今回は物価高対策として保護者の負担軽減という考え方も取っておりますので、生活困窮世帯に対する支援は承知していますけれども、生活困窮者だけではなくて、あまねく保護者の負担を減らすことによって可処分所得を増やすという意味においても、教育の観点のみならず
- 予算委員会予算委員会
○野田(佳)委員 老朽化対策については一致点を見出したというふうに思うんですけ…
○野田(佳)委員 老朽化対策については一致点を見出したというふうに思うんですけれども、前段の部分については、理念のところでまだ少し開きがあるかと、十数年前と同じだと思っているんですけれども。公立高校の授業料無償化をやったときに、我々は最初から所得制限なしでいっていました、そのときはね。この後ちょっと介護の問題も触れますけれども、介護保険が導入されて介護は社会化されましたよね。同じように、子供の育ち
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○野田(佳)委員 全ての業種の平均に比べても、やはり介護に携わる人たちのお給料…
○野田(佳)委員 全ての業種の平均に比べても、やはり介護に携わる人たちのお給料というのはかなりまだ低いので、今回の我々の提案なんかまだ一部向上ぐらいなんです。しっかりこれは受け止めていただきたいというふうに思います。 それからもう一つ、今度は働く人の支援をという意味で、百三十万円の崖対策。これは本会議でも私は説明をしましたので詳細は語りませんけれども、年収二百万円までいわゆる就労支援をしていく