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971件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 先ほど申し上げましたように、我が国が負う法的義務の内容は、その…
○野村国務大臣 先ほど申し上げましたように、我が国が負う法的義務の内容は、その数量に対して輸入機会を提供するということでございます。
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○野村国務大臣 内外格差があるから、国家貿易として国が一元的に輸入をする、こう…
○野村国務大臣 内外格差があるから、国家貿易として国が一元的に輸入をする、こういうことでございます。
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○野村国務大臣 内外格差がなくなっているということは認識をしておりませんで、む…
○野村国務大臣 内外格差がなくなっているということは認識をしておりませんで、むしろ、米なんかは内外格差が今拡大をしつつありますし、乳製品につきましても、いろいろそれは、国によって内外格差が出ていることは、もう事実であります。
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 先ほども申し上げましたように、米についていきますと、米国産の米…
○野村国務大臣 先ほども申し上げましたように、米についていきますと、米国産の米が上がっているということも、委員も先ほどおっしゃいましたけれども、これは、アメリカの干ばつ等の影響によって直近の価格が高水準で推移していることは承知いたしております。 他方、米国産中粒種も幾つかの品種があり、また、国内における仕向け先も異なる中で、日本産米と価格差は様々であります。国としては、国産の加工用米の品質に近
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 アメリカの米の価格と直接比べるわけじゃなくて、輸入する場合はタ…
○野村国務大臣 アメリカの米の価格と直接比べるわけじゃなくて、輸入する場合はタイの長粒種の相場との関連でやっているわけでありますので、それによってアメリカとの価格差は出てきているということであります。
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げますが、特に国内のやはり業者さんからは実需者のニ…
○野村国務大臣 お答え申し上げますが、特に国内のやはり業者さんからは実需者のニーズというのがありまして、アメリカ産のこの米が欲しいというのがあるものですから、一回で落札できないときにはまたかけていく、もう一回機会を与えていくというやり方をしているんですけれども。最終的には、今後またどうなっていくか分かりませんが、いずれにしても、二回、三回がおかしいじゃないかという御質問なんですけれども、国内の実需
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 さっきは米でしたけれども、今度は酪農の、乳牛の話です
○野村国務大臣 さっきは米でしたけれども、今度は酪農の、乳牛の話です。 このカレントアクセス、酪農の場合で、乳製品でありますけれども、この機会を設定すれば、通常の場合は当該数量の輸入を行うべきものと考えておりますけれども、なかなか、国内の業者さんのニーズが違ったりとか、あるいはまた、国内の生産が、例えば脱粉なんかにしますと相当過剰になっているとかあるものですから、したがって、そういったような形
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 御答弁を申し上げますが、先ほどこの新聞を見せていただきまして、…
○野村国務大臣 御答弁を申し上げますが、先ほどこの新聞を見せていただきまして、福島はすごいな、こんなふうに思いました。 私も福島に行きましたときに大変感心しましたのが、被災地でありましたが、若い人たちが八人ぐらい、法人経営のところで一生懸命働いていました。一人一人に将来はどうするのと言ったら、私たちも農業で独立をさせていただきたい、こんなことを言っておられましたので、これから福島は本当に楽しみ
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げます
○野村国務大臣 お答え申し上げます。 その話を聞きまして、それはおかしいんじゃないのか、いろいろ生活費確保の観点から支援が必要なケースもあるので、六百万ということで線引きするということはいかがなものかということも内部で検討しておりましたが、実は一つ、委員からのこういった御指摘があったものですから聞いてみましたら、地方自治体の判断により交付対象とすることは可能だ、これは市町村なり県なりが判断して
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 それでは簡潔にお答え申し上げます
○野村国務大臣 それでは簡潔にお答え申し上げます。 質問として三つ四ついただきました。 まず一つ、収量が安定していないというのは、確かに導入してからまだ日も浅いものですから、ただ、それでも、一千ヘクタール、おかげさまで拡大してまいっておりますので、こういったことは、収入が安定するような、そういう技術なりあるいはまた開発、そういったものについても生産技術実証への支援をさせていただきたいという
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げます
○野村国務大臣 お答え申し上げます。 農水省では、緊急事態食料安全保障指針というのを定めておりまして、これは、今おっしゃいました、凶作なり、あるいは輸入が途絶えて、これはどういう理由というか、今、戦争でというお話ですが、不測の事態の深刻度に応じて、レベルゼロから二までの三段階の講ずべき具体的な対策を考えております。 それは、一つは、まず、米、小麦、飼料穀物の備蓄の活用であります。米は百万ト
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 ただいまの御質問にお答えしますが、委員おっしゃるように、小麦は…
○野村国務大臣 ただいまの御質問にお答えしますが、委員おっしゃるように、小麦は、四月と十月に価格を決めて、業者さん……(発言する者あり)はい、分かりました。
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 小麦は、通常は六か月間、先ほどの質問にありましたように、買い付…
○野村国務大臣 小麦は、通常は六か月間、先ほどの質問にありましたように、買い付け価格を反映するところでございましたが、ウクライナ侵略の影響を受けて、急騰に対する緊急措置として、半年分じゃなくて算定期間を一年間に延長して実は平準化してきたわけでありますが、小麦の買い付け価格は、昨年六月以降、下落いたしました。これは、ウクライナ侵略前の水準近くで今現在推移しておりまして、緊急措置の結果、次回、四月の改
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 小野議員にお答えを申し上げたいと思います
○野村国務大臣 小野議員にお答えを申し上げたいと思います。 農地を活用した再生可能エネルギーの導入を進めていくに当たりましては、優良農地をやはり確保しなければならない、これは熊本におられたことからよくお分かりいただいていると思いますが。 一方で、この営農型の太陽光発電は、売電収入は入ってくるんですけれども、非常に難点があります。それは何かといいますと、農地に支柱を立てなきゃならないというの
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 御質問にお答えしたいと思いますが、今委員おっしゃいましたように…
○野村国務大臣 御質問にお答えしたいと思いますが、今委員おっしゃいましたように、外国人、外資による日本の農地の取得というのが非常に目立ってきましたものですから、農水省としては、農地あるいは森林、これらについての調査を今、毎回やっております。 特に、農地法においては、法人の農地取得というのは、農業関係者が議決権の過半を占める農地所有適格法人というのがありますが、これは二分の一以上を日本人が持って
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 ただいま鈴木委員から食料の安全保障に関するお問合せがありました
○野村国務大臣 ただいま鈴木委員から食料の安全保障に関するお問合せがありました。 食料の安全保障は、私も、生産者だけではなくて、消費者を含めた国民一人一人に関わる国全体の問題だというふうに思っております。 他方で、最近の輸入食料や生産資材の価格高騰等が国内で食料製造やあるいは農業生産にも大きな影響を及ぼしておりますので、我が国の食料安全保障上のリスクは高まっているというふうに思わないといけ
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 まさしく同感でございまして、鈴木委員がおっしゃいましたように、…
○野村国務大臣 まさしく同感でございまして、鈴木委員がおっしゃいましたように、有事でも、それこそ今ありましたように、不測時だけの問題ではないということはもう常々考えておりまして、今回、その基本法を見直そう、その議論もしていただいておるというところだけは御理解いただきたいと思います。 変えられるか変えられないかというのは、これは国会の方で御審議いただく話でございますので、私どもはそういう努力をし
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 現在、日ロ関係は全体として大変厳しい状況にあることはもう御承知…
○野村国務大臣 現在、日ロ関係は全体として大変厳しい状況にあることはもう御承知のとおりでありますが、ロシアとの漁業交渉につきましては、我が国の漁業活動に係る権益の維持、確保の観点から適切に対応する必要があると考えております。 議員御指摘の北方四島周辺水域操業枠組み協定に基づく操業は、地域経済にとって、また我が国全体にとっても大変重要なものだというふうに認識しておりまして、農林水産省としましては
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 スケトウダラの六隻分については検討も進めておりますが、これから…
○野村国務大臣 スケトウダラの六隻分については検討も進めておりますが、これから始まるであろうタコ漁等についても、そのことは十分考えながらやらせていただきたいと思います。 不足のところは、今日は長官も連れてきましたので、私もなかなかそこまで分かっていないところもあったものですから、長官に陪席をさせておりますので、詳しいことをお聞きだったら、今日は長官、是非答えてください。
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げます
○野村国務大臣 お答え申し上げます。 鈴木委員のおっしゃること、よく分かります。特に、今じゃなくてその前も、米の問題もありました。米を今、七十七万トン輸入をいたしております。一方では、農家の皆さん方には生産の調整もしていただいているわけでありますが、なぜそういうときに輸入したりするのか、七十七万トンなんか、米をとにかく作らせろというのが米作農家の皆さん方の言い方でありましたが、今回のこの脱脂粉
- 本会議本会議
○国務大臣(野村哲郎君) 山本順三議員の御質問にお答えをいたします
○国務大臣(野村哲郎君) 山本順三議員の御質問にお答えをいたします。 食料安全保障についてお尋ねがありました。 近年の食料安全保障のリスクの高まりを踏まえれば、輸入食料や輸入生産資材について過度な依存を低減していくための日本農業の構造転換対策を進めていくことが必要でございます。 このため、昨年末に食料安全保障強化政策大綱が策定されたところであり、国内で生産できるものはできる限り国内で生
- 本会議本会議
○国務大臣(野村哲郎君) 茂木敏充議員の御質問にお答えをいたします
○国務大臣(野村哲郎君) 茂木敏充議員の御質問にお答えをいたします。 活力ある農業、農村づくりに向けた今後の農政の在り方についてのお尋ねがありました。 茂木議員御指摘のとおり、活力ある地方には農業の活性化が不可欠でございます。しかしながら、輸入穀物や生産資材の価格が高騰する一方、国内では農業従事者が急速に減少するなど、我が国の食料安全保障上のリスクは高まっていると認識いたしております。
- 本会議本会議
○国務大臣(野村哲郎君) 下野六太議員より三問質問をいただきました
○国務大臣(野村哲郎君) 下野六太議員より三問質問をいただきました。 御質問にお答えをいたします。 予算執行の適正化などについてのお尋ねがありました。 農林水産省としては、令和三年度決算に係る会計検査院の指摘を踏まえ、TPP等対策の効果が十分に発揮されるよう、効率的な施策の実施に取り組んでまいります。 具体的な改善策として、指摘を受けました基金については、基金管理団体に対し使用見込
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 今のは酪農の話に由来していると思うんですけれども、こ…
○国務大臣(野村哲郎君) 今のは酪農の話に由来していると思うんですけれども、ここ、言わば生乳と、そしてまた需要と供給のバランスが非常に崩れてきて、そして指定団体の皆さん方がメーカーとの交渉もしていたわけでありますが、なかなかこの需給バランスがやっぱり崩れるということになってきますと、これは米も一緒だったわけですけれども、そういう意味ではある程度供給側を減らさざるを得ないということにやっぱり到達して
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 委員おっしゃるように、この薬剤使用につきましては、家…
○国務大臣(野村哲郎君) 委員おっしゃるように、この薬剤使用につきましては、家畜衛生に関する国際機関でありますOIEの規約では、優れたアニマルウエルフェアには疾病予防や適切な医薬品、獣医療ですね、栄養給与等を行うことが必要とされております。こうした観点を踏まえまして、我が国におきましても、各種法令に基づきまして、適切な獣医療の確保や、それから動物用医薬品、飼料、それから飼料添加物の安全性の確保を図
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 加藤委員にお答えを申し上げたいと思いますが、この食料…
○国務大臣(野村哲郎君) 加藤委員にお答えを申し上げたいと思いますが、この食料の安全保障というのは、生産者だけのお話でありませんで、消費者を含めた国民一人一人の大きな課題であるというふうに思っておりまして、食料の安全保障を強化していくためには、安定的な輸入とそれから適正な備蓄、この二つの柱を組み合わせまして、国内で生産できるものはできる限り国内で生産をしていく、こういうような考え方でいくことが必要
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 徳永委員の血の叫びみたいなふうに私受け止めましたけれ…
○国務大臣(野村哲郎君) 徳永委員の血の叫びみたいなふうに私受け止めましたけれども、北海道から多くの皆さん方が農水省にお越しいただきまして、いろんな意見を聞きました。その中に、私が一番印象に残っているのは、限度数量の三百四十五万トンはこれは死守してくれというのが一番強かったような気がしますし、もちろん価格の引上げは当然のことですけれども、やはり当然その中で限度数量の話が相当出たなということを思って
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 徳永委員の今の御発言は、林大臣にもちゃんと申入れをし…
○国務大臣(野村哲郎君) 徳永委員の今の御発言は、林大臣にもちゃんと申入れをしまして、あれだけあなたが予算委員会で言ったものだから相当反応がありますよということを申し上げておりまして、何とかこれ考えなきゃいかぬなと。 我々農水省がそういう形で、外務省を飛び越えて、そういったような生乳なりあるいは、生乳じゃない、脱脂粉乳の必要な国というところが、交渉はできません。ですから、これはもうあくまでも外
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げたいと思いますが、確かに委員おっしゃる…
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げたいと思いますが、確かに委員おっしゃるように、規模の大きい人ほど今大きな負債を抱えてというお話もよくあっちこっちで私も聞いておりまして、ただ、規模が拡大すればスケールメリットというのは確かにあります。ですから、そういったスケールメリットによって収益性が上がっていくという一方では、もう一方では、今度は、購入飼料の今回畜産の場合は非常に上がりましたものですから、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 舟山委員も農水省におられましたし、また政務官もされて…
○国務大臣(野村哲郎君) 舟山委員も農水省におられましたし、また政務官もされておりますから、中身は御存じでおっしゃっているんだろうなと思いながら聞いておりました。 もう一番難しいのは、いわゆるこの基金をつくるのにどういう方々が負担を、基金造成をしているかといいますと、それは当然農家、それからメーカーです、それから国。こういう三者で積み立てておりますが、単品のこの飼料メーカーというのが、いろんな
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 今、紙委員から出されましたこの数字を見ておりまして、…
○国務大臣(野村哲郎君) 今、紙委員から出されましたこの数字を見ておりまして、私も同じことを言おうかなと思っていたところですが、確かにここ数年の中では最高に、十七件というのは、これはまだ一月から十月ですから、十一、十二で行くと本当に二十件を超えていくのではないかという大変厳しい見方をしておりますが、いろんな、北海道の皆さんや、また全国の酪農家の皆さん方の御意見を伺っておりまして、今回の補給金なり、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 我々は、我々というよりも農水省としては、粗飼料につい…
○国務大臣(野村哲郎君) 我々は、我々というよりも農水省としては、粗飼料については、輸入飼料の依存から脱却していわゆる自給飼料を生産しましょうということを強くお願いをし、そしてまたそれに対する予算措置もしておるわけでありますが、今おっしゃったように、確かに輸入乾牧が上がっていることはもう十分承知いたしておりますが、かといって、それに支援をいたしますと、むしろ逆に輸入飼料を奨励しているということにも
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) まあ政治判断をしなけりゃならないときは今だというお話…
○国務大臣(野村哲郎君) まあ政治判断をしなけりゃならないときは今だというお話だと思いますけれども、非常に長期的にもやっぱり考えていかなきゃならないこともありまして、どういったような経営が安定するような仕組みがあるのかということで、特に酪農の場合は、生乳だけ、生乳とか牛乳だけではなくて長期保存が可能な乳製品への加工により需給調整を図ってきているところでありまして、加工原料乳の生産者補給金制度によっ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 今、紙委員のおっしゃること、よく理解できるんですが、…
○国務大臣(野村哲郎君) 今、紙委員のおっしゃること、よく理解できるんですが、ただ、やっぱりその短期的な需要の変化ではなくて、やはり構造的に生産量を調整するという仕組みが、今の長期保存が可能な乳製品への加工によりまして需給調整を行っておりまして、それが言わばベストな選択であったのではないかと、こんなふうに思います。 それをなぜやったかというのは、もう委員も御存じのように、二十六年のバター不足騒
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) これ、徳永委員のときも申し上げましたけど、また同じこ…
○国務大臣(野村哲郎君) これ、徳永委員のときも申し上げましたけど、また同じことになりますが、要は、一つのやっぱりルールに基づいて計算をしております。したがって、そのルールを変更するということには、これは食料・農業・農村政策審議会の意見を基にしながらやっていかなきゃなりませんので、私どもはやっぱり一定のルールに基づいて計算をしていかざるを得ないと、こんなふうに思います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 集送乳の価格につきましても、先ほど申し上げました一つ…
○国務大臣(野村哲郎君) 集送乳の価格につきましても、先ほど申し上げました一つのルールがありまして、それに基づいてやらざるを得ないと。その中には物価の動向も入っておりまして、今おっしゃいました、燃料が上がっている、そのことはきちっとやっぱり織り込んでくれると、こんなふうに思っております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 須藤委員にお答え申し上げますが、これはほかの先生方か…
○国務大臣(野村哲郎君) 須藤委員にお答え申し上げますが、これはほかの先生方からも同じような質問がありましたので同じような答弁になると思うんですけれども。 要は、短期的な需要の変化に応じて機動的に生産量を調整するというのは、これは酪農の場合非常に難しいです。ですから、長期的にこの需給のバランスを取っていくということになりますと、どのぐらいの量を加工に回すか、乳製品に回していくか、こういったよう
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 今、寺田委員がおっしゃいました、そういうような現象が…
○国務大臣(野村哲郎君) 今、寺田委員がおっしゃいました、そういうような現象がいつからかというのは、もう全く私も分かりません。分かりませんが、徐々にそういう方向に行ったことだけは間違いないと思いますんで、いつからかという、あえて言えば日本の経済が高度成長に入ったときに農村からどんどんどんどん人口が吸収されまして、その頃が多分分岐点じゃないか、なかったのかなというふうに思いますが、明確にお答えするの
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 我が国のこの農業者の高齢化に伴いまして、外国人の労働…
○国務大臣(野村哲郎君) 我が国のこの農業者の高齢化に伴いまして、外国人の労働者が相当日本に来ていただいて、その方々がやっぱり日本の農業の一部を支えているということになろうと思っているんですが、この技能実習制度、それから特定技能実習制度、これらにつきましては、本年十一月に政府の中でも技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議が設置されたところでございまして、農業分野だけではなくていろん
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適…
○国務大臣(野村哲郎君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ありがとうございました。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 ただいま山口委員の方から食料の安全保障についての御質問がござい…
○野村国務大臣 ただいま山口委員の方から食料の安全保障についての御質問がございました。 食料安全保障は、生産者だけの問題ではなくて、消費者を含めた国民一人一人に関わる国全体の問題だというふうに思ってございます。 その上で、食料安全保障を強化していくためには、一つは、安定的な輸入、これは今までもそうでありましたが、安定的な輸入というのも必要ですし、それからもう一つは、適切な備蓄というものも大
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 稲津委員にお答えを申し上げます
○野村国務大臣 稲津委員にお答えを申し上げます。 先ほどお話がありましたように、今週は、北海道の皆さん方が、大変多くの皆さん方から御要請をいただきました。その中身は、今、稲津委員がおっしゃいましたように、補給金の単価の引上げ、あるいは集送乳の引上げ、あるいはまた限度数量の維持、こういったようなことが主な内容だったと思っております。 これらにつきましては、加工原料乳生産地域の再生産を旨として
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げます
○野村国務大臣 お答え申し上げます。 今御意見がございました条件変更等、特に資金につきましては、農水省の方から各金融機関に対しまして、資金の円滑な融通あるいは返済猶予等の条件変更への対応を依頼しておりまして、十一月二十二日付で各金融機関に連絡をさせていただいたところでございます。 特に、北海道の話も我々も十分聞かせていただきまして、政策金融公庫なり、あるいは農林中金なり等々に対しまして、十
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 庄子委員にお答えを申し上げたいと思いますが、先ほど御指摘ござい…
○野村国務大臣 庄子委員にお答えを申し上げたいと思いますが、先ほど御指摘ございましたように、飼料の自給率は二五%でございまして、そのうち、濃厚飼料の自給率は御指摘のとおり一三%と輸入に依存しておりまして、このことが、価格高騰や供給不安のリスクがあることから、飼料の生産基盤をどうしてもやはり強化していきたい、こんな思いでございまして、輸入依存度を低くする生産構造への転換を進めていかなければならない、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 仁木委員の御質問にお答えしたいと思いますが、先ほど、よくお調べ…
○野村国務大臣 仁木委員の御質問にお答えしたいと思いますが、先ほど、よくお調べになったのか分かりませんが、私の地元も中山間地地帯でありまして、全く広範な農地というのはありません。ですから、私も、もちろん水田を持っておりましたが、今回、全部集約させていただいて、全て委託をいたしております。これはもう、農地バンクに預けましたところが、今までは三十戸の農家が持っておりました農地が一枚の水田になりまして、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 今、二つの御質問をいただいたと思っておりまして、一つはスマート…
○野村国務大臣 今、二つの御質問をいただいたと思っておりまして、一つはスマート農業に関する質問、一つは昆虫食というんですか、そういうものにつきましては、ちょっと、参考人の方から答弁をさせていただきたいと思います。 私は、スマート農業というのは、非常にこれは効果が出てき出したなと思っておるんです。それはなぜかといいますと、今、全国の二百五の地域でスマート農業の実証事業をやらせていただいております
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げますが、先般もそうした同じ御質問をいただいて、同…
○野村国務大臣 お答え申し上げますが、先般もそうした同じ御質問をいただいて、同じ答弁になってくると思うんですけれども、このことにつきましては、我が国が、ガット・ウルグアイ・ラウンド交渉の結果で、WTO協定に基づきまして、今貿易をやっているわけでございます。 だから、そのときも申し上げたんですけれども、今委員おっしゃるのは酪農の乳製品のカレントアクセスの問題だと思いますけれども、お米を考えていた
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 このことにつきましては、先般もお答えして、そしてまた林外務大臣…
○野村国務大臣 このことにつきましては、先般もお答えして、そしてまた林外務大臣からもお答えを申し上げましたけれども、やはり同じ答弁になってしまうんですが、二〇〇六年に行われましたウズベキスタンでの栄養改善事業への支援につきましては、当時も今と同じように、今よりもまだ厳しかったと思うんですが、需給が非常に緩みまして、生乳の廃棄という事態にまで陥ったわけでありました。そこで、これを何とかできないかとい
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○野村国務大臣 石川委員にお答えを申し上げます
○野村国務大臣 石川委員にお答えを申し上げます。 もう御承知のとおり、先ほどもお答えしましたけれども、補給金単価は生産コストの変動や物価動向等を勘案して決める、こういうことのルールがございます。この算式に基づきましてはじき出すわけでありますが、今お話がありました限度数量につきましても、交付対象数量につきましても、飲用牛乳及び乳製品の需給事情等を考慮して、これも、おっしゃいましたように、食料・農
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○野村国務大臣 ビート問題について御質問がございましたので、お答え申し上げます…
○野村国務大臣 ビート問題について御質問がございましたので、お答え申し上げますが、このことにつきましては、非常に、毎年毎年、限度数量が、大変、今までもこの議論が出てきたところでございまして、毎年この時期になると頭の痛い問題でありました。 それはなぜかというと、やはり相当生産量が増えてきた、それで、一方で砂糖の消費が減ってきたという、生産と製品の消費の方の下がり方が、ちょっとアンバランスが出てき
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 今、農業高校のことがありましたので、一言だけで答えますが、現在…
○野村国務大臣 今、農業高校のことがありましたので、一言だけで答えますが、現在、農業高校、我々も、いろいろな機材やいろいろな物が不足しているなというのを数年前から感じておりまして、今年、当初予算で四億、補正で三億つけまして、農業高校の機材をそろえようということを今やっているところでございます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 今、局長がお答えしたとおりでありますが、この八月の豪雨災害、そ…
○野村国務大臣 今、局長がお答えしたとおりでありますが、この八月の豪雨災害、そしてまたその後の台風災害等々、日本全国、災害が発生をいたしました。 御承知のように、特に台風十四号の被害は、宮崎県そしてまた静岡県、こういうところが非常に甚大な被害が出まして、激甚の災害の指定を受けました。 したがって、そういった激甚災害による対策というのがありましたけれども、先ほど御指摘の比内鶏の災害等について
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 もうこの飼料高につきましては、農林水産委員会だけではなくて予算…
○野村国務大臣 もうこの飼料高につきましては、農林水産委員会だけではなくて予算委員会でも取り上げていただきましたが、今委員おっしゃいましたように、ありとあらゆることを考えながら配合飼料価格の安定に向けて今取り組んでおりまして、十二月までの価格は、農家の負担もありますけれども、しかしながら、国がこういった対策、六百六十五億なり、あるいは五百四億なり、また、今回の補正で百三億の積み増し等をしながら、基
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 私どもも、この制度ができていて、そして、何とか生産者の皆さん方…
○野村国務大臣 私どもも、この制度ができていて、そして、何とか生産者の皆さん方が安心して安定した経営ができるようにということで、先達の皆さん方がこの制度をつくっていただいたわけでありますが、いろいろな不備があることも分かっております。 ただ、これをどこで求めるのか、では基金は誰が造成していくのかということになってくると、非常にこれは利害が反する話でありますので、生産者、メーカー、国という形で、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 今、委員から御指摘がありましたように、今のこの制度、どういうふ…
○野村国務大臣 今、委員から御指摘がありましたように、今のこの制度、どういうふうにして見直すのかということは非常に厳しい話があります。 といいますのは、先ほども局長の方からも答弁しましたように、一方では、コストの方に対する対策というのが飼料の基金制度でありますが、一方では、今度は収入に対する対策としてはマルキン制度というのがありまして、これは牛と豚だけなんですけれども、これについて、いわば収支
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 全国の畜産農家の皆さん方が固唾をのんで今見守っていただいている…
○野村国務大臣 全国の畜産農家の皆さん方が固唾をのんで今見守っていただいていると思うのが、いよいよ、今週それから来週に畜産の価格等々を決めていかなきゃならない時期がやってまいりました。 そこで、今おっしゃいましたように、餌対策については、これは相当の金が要るわけでありますから、補正予算等々で今まで対応してきましたけれども、じゃ、これでいいのかということになると、酪農でいきますと、補給金をどうし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 私は余り存在感がないものですから、発信力もないし、それは、役所…
○野村国務大臣 私は余り存在感がないものですから、発信力もないし、それは、役所の方でどういう発信をしていくかということはまた検討はさせていただきたいと思います。 いずれにしましても、私どもが畜産物の価格等々を今ちょうど決めなきゃならない時期に来ておりますから、その議論はさせていただいておりますが、もう一つ頭が痛いのが鳥インフルでありまして、これだけ毎日毎日あちこちで出ましたので、そのことの終息
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答えを申し上げたいと思います
○野村国務大臣 お答えを申し上げたいと思います。 この高病原性インフルエンザが発生した農場につきましては、先ほど局長の方からも御答弁させていただきましたが、鶏の評価額、いわゆる殺処分をした鶏が何か月齢なのか、一か月齢、二か月齢、それぞれによって違うものですから、その月齢によって試算したものを、評価額の全額が手当金として交付されていきます。 農家によっては、向こうの方が俺のところよりも多く出
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 大変貴重な御指摘をいただきました
○野村国務大臣 大変貴重な御指摘をいただきました。 我々は、やはり各県の方で非常によく処理をしていただきまして、早い埋却処理等々をやっていただいておりますので、あちこち蔓延はしておりますけれども、そこからどんどん広がっていくというふうには余りなっていないんです。 ただ、私どもは、今回、秋田だったか、昨日出たのは……(発言する者あり)山形。必ず、初めに出たところについては、知事さんと、確実に
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げます
○野村国務大臣 お答え申し上げます。 先ほどから聞いておりまして、アグリートというこの造語は非常にネーミングがいいなと思いながら聞いておったんです。 我々の方も、農業者の高齢化なり、あるいはまた減少が進む中で、アスリートの方も含めて、様々な経験を有する若い世代の人材が新規就農者として農業に参入するということは、非常にこれは重要であるというふうに思っております。 先ほど共進会の話がありま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 私は、いろいろな会合の中で申し上げておりますのは、飼料高騰によ…
○野村国務大臣 私は、いろいろな会合の中で申し上げておりますのは、飼料高騰によって畜産の経営は非常に厳しい、その中でも特に厳しいのが酪農だ、こういうことを申し上げておりまして、今お話がありましたように、今現在、その補給金のところを検討しておりますが、どういう形で、これはルールに従ってもちろん決めていかなきゃなりませんけれども、本当に酪農家の皆さん方が、もう一遍やり直してみようというような、前を向い
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げます
○野村国務大臣 お答え申し上げます。 牛乳・乳製品の安定供給のためには、酪農経営を維持することは非常に重要であると考えております。 予備費による、先ほど来申し上げておりますが、配合飼料価格の高騰対策に加え、国産粗飼料への切替えのための緊急対策、あるいはまた資金の円滑な融通のための金融対策等を今まで講じてきたところでございます。 意欲ある経営者が引き続き酪農を続けてほしいとの思いは委員と
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○野村国務大臣 発信力の強弱じゃなくて、おまえが出てちゃんと訴えろ、こういう御…
○野村国務大臣 発信力の強弱じゃなくて、おまえが出てちゃんと訴えろ、こういう御指摘だと思いますが、おっしゃるように、昨年は、前金子大臣が牛乳を飲むシーンがテレビというかニュースで出てまいりまして、大変そのことがPRになったということは私も思っておりまして、私が飲めばみんな飲んでくれるかなという思いはありますが、やれとおっしゃれば幾らでもやります。毎日私も牛乳を二本ずつは飲んでいますので、そのことは
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○野村国務大臣 令和五年度畜産物価格等に関する件に対する発言をいたします
○野村国務大臣 令和五年度畜産物価格等に関する件に対する発言をいたします。 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 徳永委員の御質問にお答えしたいと思いますが、衆議院で…
○国務大臣(野村哲郎君) 徳永委員の御質問にお答えしたいと思いますが、衆議院でも同じような御意見がございました。また、後ほども我が党の議員からもそういった同じような御質問があると思いますが、まあそのぐらい酪農が今一番厳しいということは十分に認識をいたしております。 したがいまして、今、業界におきましては、どうしてもやっぱりこの需給のバランスがやっぱり崩れているというか、非常にバランスが悪いとい
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 先ほども申し上げたとおりでございまして、十分認識いた…
○国務大臣(野村哲郎君) 先ほども申し上げたとおりでございまして、十分認識いたしております。 特に、北海道の場合は、牛乳が、十一月から生乳が十円上がったといいましても、北海道には余り影響はない話ですから、ですから、それは今回の補給金のどうするかという議論を今からしていただいておりますので、ここのところしか今のところは、まあ先ほど言いました、需給バランスを取るためには、さっき言いました二つのこと
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 在庫対策につきましては、これまでも脱脂粉乳を、今から…
○国務大臣(野村哲郎君) 在庫対策につきましては、これまでも脱脂粉乳を、今からもやりますけれども、餌に回したりとか、あるいは、先ほど言いました、今回、脱脂粉乳を長期保管する、そういうやり方で隔離をしていく、こういうことを検討を今させて、補正予算を組んでいただいているところでありますが、この脱脂粉乳を飼料に余計にもやれないし、適正なやっぱり配合にしていかなきゃなりませんが、いずれにしても、おかげさま
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○国務大臣(野村哲郎君) 徳永委員にお答え申し上げますが、確かにドイツやオラン…
○国務大臣(野村哲郎君) 徳永委員にお答え申し上げますが、確かにドイツやオランダではこの下水汚泥の投入を禁止する動きがあるということも伺っております。 ただ、我が日本では、もう千か所ぐらいで、私も余りレクを受けるまで分からなかったんで、もう千か所ぐらいの事業者がこの汚泥を使って肥料化しておりまして、これも農水省が徹底的にこれは検証をいたしております。基準も設けてありまして、食品安全委員会の基準
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 今やっぱり、畜産で一番厳しいのは酪農なんだなというの…
○国務大臣(野村哲郎君) 今やっぱり、畜産で一番厳しいのは酪農なんだなというのをやっぱり思います。といいますのも、衆議院でも酪農の問題、そしてまた参議院でもこの酪農の問題が取り上げられまして、私の地元の牛や豚の話が出てこないのでちょっと寂しいなと思っているところでございますが。 先ほども申し上げましたように、要は需給バランスをどうして取っていくかということが争点になってくると思いますので、今回
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 人工林資源が本格的な利用期を迎える中で、林道等の路網は、適切な森林の整備、保全や効率的な木材の生産、流通など、将来にわたって持続的な森林経営を行うために必要不可欠な基盤でございます。傾斜や使用する林業機械に応じて、林道と森林作業道を適切に組み合わせた整備を推進することが重要だと思っているところでございます。 我が省としては、森林整備事業等によ
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 田村委員にお答えをいたします
○野村国務大臣 田村委員にお答えをいたします。 酪農経営が非常に厳しいというのは私どもも十分承知をいたしておりまして、これはもう委員御承知のように、飼料の高騰が最大の要因であります。原料のトウモロコシが上がった、それを運ぶ運賃が上がった、そして為替がまたこれだけの変動をしておりますので、こういった三要素が大変な飼料価格の高騰に拍車をかけている状態でございます。 そのほかに、販売価格にこのコ
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 田村委員は御承知のように、この米のミニマムアクセス米は、ガット…
○野村国務大臣 田村委員は御承知のように、この米のミニマムアクセス米は、ガット・ウルグアイ・ラウンドの交渉の中で、全体のパッケージとしてこれは決まったわけでありまして、従来輸入がほとんどなかった品目について、最低限度の市場参入権を与えるという観点から、全ての加盟国の合意の下に、平成五年に決まった制度であります。このような経緯の下に導入されたものでありますので、米のミニマムアクセスの輸入の中止は極め
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 中川委員から、二問、質問をいただきました
○野村国務大臣 中川委員から、二問、質問をいただきました。 一つは、加工原料乳の生産者補給金の単価についてでございました。 まず、そちらの方からお答えしたいと思いますが、もう御承知のように、加工原料乳の生産地域の再生産が可能となるように、直近までの物価動向を考慮しつつ、食料・農業・農村政策審議会の意見を聞いて決めるようになっております。補給金単価の算定に当たりましては、透明なルールに基づく
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 具体的なお話でございますので、私、農林水産大臣としてお答えを申…
○野村国務大臣 具体的なお話でございますので、私、農林水産大臣としてお答えを申し上げたいと思います。 今お話がありました三十万円をこの算式に当てはめますと、前年が二十万だった、今年三十万になったからその差額は十万円、これに七掛けをすれば七万円補填があるはずだ、こういうふうに御質問だったと思うんですが。 じゃ、仮にこれを、前年が二十六万だった場合、二十五万でもいいんですが、そうしたらどうなる
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 説明しているんです
○野村国務大臣 説明しているんです。よく分かるように例を出して、こちらもお話をしているわけで。 先ほどの御質問は二十万円と三十万円の話でしたが、二十万円じゃなくて二十五万だった、前年が。そうしますと、差引きしますと五万円ですから。同じ四万三千円の補填が行くわけです、算式にはめていただければ分かるんですが。だから、前年度が二十万だった場合と二十五万だった場合で、今年が三十万円の肥料代だった、こう
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 お答えを申し上げます
○野村国務大臣 お答えを申し上げます。 今、石川委員おっしゃるように、大変、日本の肥料というのは全て原料は外国に頼っておりますから、今おっしゃったような懸念は出ます。 昨年から今年にかけまして、中国、ロシアからの肥料原料の供給が非常に不安定になりました、これはリンでございますが。特に、そのために、モロッコ、カナダから、原料供給国に対して安定供給に向けての外交的な働きかけをしておりまして、全
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 お答えを申し上げます
○野村国務大臣 お答えを申し上げます。 今の御質問というのは、経産牛の早期リタイアの話ですよね。はい、分かりました。 実は、私の鹿児島でも、大変、離農される人たちも出てまいりました。これはもう全国的だと思うんですが、今のこの状況を何とか乗り越えていかなきゃならないということで、生産者あるいはメーカー自ら、自分たちで五万円ずつ拠出して、こうした経産牛の早期リタイアをやっているということであり
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げます
○野村国務大臣 お答え申し上げます。 今、先ほどの、この十年で増産、増産をやってきたじゃないかというのは確かでございまして、平成二十六年でありましたが、バター不足が起こりました。日本の店頭からバターが消えたという事態が、覚えておられる方も多いと思うんですが、そういうことがありまして、これは母牛が不足してということになったものですから、増産を進めたわけであります。そして、増産を進めて、いろいろな
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 お答えを申し上げたいと思います
○野村国務大臣 お答えを申し上げたいと思います。 今おっしゃいましたカレントアクセス十三万七千トンにつきまして、毎年、これは国家貿易ですから、国が輸入をいたしております。こんなに余っているのに何で輸入するんだと、多分そういうことをおっしゃりたかったんだろうと思うんですが、実はこれはお米にもありまして、ずっと長い議論をしております。米も同じような形で余っておるんですけれども、やはりこれは七万七千
- 予算委員会予算委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げたいと思います
○野村国務大臣 お答え申し上げたいと思います。 今、石川委員おっしゃいました二〇〇六年に、ウズベキスタンに栄養改善事業への支援として、当時、需給の緩和によって生乳廃棄が生じたことを契機として検討が開始され、その結果、支援が行われたものと承知いたしております。 しかしながら、実際の支援につきましては、あくまでウズベキスタンの関係機関の要請に基づき行われたものと承知をいたしておりまして、現在、
- 本会議本会議
○国務大臣(野村哲郎君) 稲津議員の御質問にお答えをいたします
○国務大臣(野村哲郎君) 稲津議員の御質問にお答えをいたします。 食料安全保障の強化についてお尋ねがございました。 食料は人間の生活に不可欠であり、食料安全保障は、生産者だけの問題ではなく、消費者を含めた国民一人一人に関わる国全体の問題でございます。その上で、食料安全保障を強化していくためには、国内で生産できるものは国内で生産していくことが大変重要でございます。 このため、麦や大豆、飼
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○国務大臣(野村哲郎君) 若林委員が初めての御質問だということで、私も十八年前…
○国務大臣(野村哲郎君) 若林委員が初めての御質問だということで、私も十八年前に、初めての質問はやはりこの競馬法の改正でありました。それで、そのときの大臣が熊本の松岡先生でありまして、そのとき申し上げたのが、大臣、私は一回も競馬場に行ったこともないし、馬券も買ったことがありません、先輩から言われて質問に立ちましたけれどもって、こういう話をしたら、大臣が、いや、野村さん、心配しなくてもいい、俺も一回
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○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 事業収支の改善から経営基盤の強化という形に今後変えようということでありますが、それにつきましては、先ほど申し上げました、収支につきましてはここ非常に上がってきておりまして、先ほど数字も申し上げたとおりでございますが、ただ一方では、地方競馬においては施設の老朽化が相当進んでおりまして、おおよそ七割の施設がもう耐用年数を超えていると、こういう状況にあ
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○国務大臣(野村哲郎君) 葉梨大臣とは非常に、この農林族として私ども自民党の中…
○国務大臣(野村哲郎君) 葉梨大臣とは非常に、この農林族として私ども自民党の中でも一緒に仕事をしてきた仲間ですので、まあ法務大臣、警察官僚出身でございますから、法務にも明るい方であります。ですから、友人のパーティーでちょっと軽口が過ぎたなと、こういう印象を受けております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 今、川合局長の方からもちょっとお答えしたんですが、少し誤解があるというか、正式なる数字をちょっと申し上げたいと思いますが、補正予算を含めた確保でやっぱり見ていただきたいと、本予算で全てが取れるわけじゃありませんので。 したがいまして、概算要求は確かに令和四年は三十億でありました。それで、三年度の補正予算の十一億と四年度の当初予算の十四億、今委
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○国務大臣(野村哲郎君) コヌマ委員の質問があるまで、私も初めて知ったんですけ…
○国務大臣(野村哲郎君) コヌマ委員の質問があるまで、私も初めて知ったんですけれども……(発言する者あり)済みません。 通常は、雇主がこのいろんな保険なんかについては、従業員といいますか、厩務員の人たちにもちゃんと保険に入るという手続等もやるわけですが、初めて知ったというのは何かといいますと、私は競馬場の主催者が入る入らないというのをやっているのかと思いましたら、調教師の皆さん方の下で入る入ら
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答えいたします
○国務大臣(野村哲郎君) お答えいたします。 いずれにしましても、我々農林省としましては、競馬の円滑な実施に不可欠な厩舎従業員が持続的に確保できるように、この待遇につきましては注視をしてまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) ありがとうございます
○国務大臣(野村哲郎君) ありがとうございます。 お答え申し上げますが、先ほど来御答弁申し上げておりましたように、この競馬をめぐっては、地方競馬の売上金が令和二年度に二十九年ぶりに九千億を超えたといったようなことも御報告させていただきましたけれども、さらに軽種馬生産頭数も五年連続で増加をいたしております。したがいまして、競馬法に基づく地方競馬や馬産地への支援措置の効果が着実に現れていると、こう
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) はい
○国務大臣(野村哲郎君) はい。 引退馬のセカンドキャリアというのが非常に大事だなと思っておりますのが私の地元にもありまして、そこの場所に行っていろいろお話を聞きましたが、いずれにしても、餌代が物すごく掛かるんだと、経費が掛かるんで、おいそれとその頭数を増やすわけにもいかないと、こんな話をされておりましたが。 今、先ほど、もう手短に申し上げますけれども、予算額で申し上げますと、二十九年には
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○国務大臣(野村哲郎君) 舟山委員のおっしゃることも私も理解できます
○国務大臣(野村哲郎君) 舟山委員のおっしゃることも私も理解できます。 ただ、先ほど来説明いたしておりますように、なかなかこの年限を五年間とか区切ってやりますと、施設整備が、先ほど来ずっと話がありますように、七割がもう耐用年数を超えておる。そうすると、十年掛かるものもあるかもしれない、あるいは十五年掛かるものもあるかもしれない。こういった中で、途中で打ち切られるのではないかというのがやっぱりこ
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○国務大臣(野村哲郎君) 舟山委員から大臣、大臣と言われたものですから、まあ、…
○国務大臣(野村哲郎君) 舟山委員から大臣、大臣と言われたものですから、まあ、局長では……(発言する者あり)はい。 私の方からもお答えしたいと思いますが、全ての地方競馬主催者が収益金を継続的に分配しておりまして、畜産振興勘定から競馬活性化勘定への資金繰入れが長期にわたり実施されていない場合などには繰入れ措置の在り方の検討も行うと、このことだけはお約束をさせていただきたいと思います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 舟山委員の非常に熱心な御質問があるものですから、私の…
○国務大臣(野村哲郎君) 舟山委員の非常に熱心な御質問があるものですから、私の方からも一言お答えさせていただきたいと思います。 まず、五年後をめどに、この競馬活性化事業の取組について、繰入れ金額や事業の内容の妥当性を検証してその結果を公表したいと、こんなふうに思っているところでございます。
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○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 紙委員から今お話がありました二十九年の十二月九日のこの当委員会で紙委員の質問に対して当時の齋藤大臣が答弁いたしておりまして、そのとおり今行われておりました。 ただ、そのときには、競馬場で七か所、そして場外馬券で四か所、計十一か所だったと思うんですが、これらにつきましては廃止されまして、ただATMが大井競馬場にまだ二台設置されております。このA
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○国務大臣(野村哲郎君) 今回のこの改正の中で、収支改善から経営改善に変わって…
○国務大臣(野村哲郎君) 今回のこの改正の中で、収支改善から経営改善に変わっているじゃないかと、収支改善本当に図られるのかと、まあこういった御指摘だと思うんですけれども、当然この経営改善の中には収支改善というのは包含されておりますので、当然に黒字化を目指していくものであると、こういう認識をいたしております。 したがいまして、何回も申し上げておりますが、老朽化した施設の改善等によって、それだけお
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○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 今、紙委員からの御質問でありますけれども、厩舎だけではなくて厩舎関係者の住宅なり施設整備についてもやってほしいと、こういうお話だと思うんですが、当然、今回、畜産振興勘定から競馬活性化勘定への資金繰入れ措置を恒久化するということで法案をお願いをしているわけでありますが、それによりまして厩舎関係者の労働環境や住環境の改善が図られますように促してまいり
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○国務大臣(野村哲郎君) 今御指摘がございました畜産振興事業では、現在、獣医師…
○国務大臣(野村哲郎君) 今御指摘がございました畜産振興事業では、現在、獣医師を確保するための支援は行っておりませんが、地方競馬場では支援は行っておりませんが、国やJRAの産業獣医師確保に向けた事業との重複を避けつつ、現場のニーズを踏まえて対応を検討したいと思います。
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○国務大臣(野村哲郎君) 先般の委員会で寺田委員からそういう御質問があったとき…
○国務大臣(野村哲郎君) 先般の委員会で寺田委員からそういう御質問があったときに、私は実体験の中で回答をしたというふうに思っておりますが、やはり当初、女性を役員に登用するというのは、これは国の方針として出てまいりました。しかしながら、それで進めようとしたんですけれども、なかなか引受手がない。いろんな方というよりも、JAの場合は女性部というのがありまして、女性の皆さん方が集っておられる会合であります
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○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 今、どこが主体的に取り組んでいくのかということの御質問だと思いますが、その被害に遭っているのは農作物でありますから、当然これは農水省だと思います。 それで、今まで農水省の方でもこの、まあジビエというよりも鳥獣害被害対策という視点から取り組んできておりまして、それに付随して、ただ、イノシシ、特にイノシシ、鹿なんですけれども、ただ駆逐すればいいの
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○国務大臣(野村哲郎君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました
○国務大臣(野村哲郎君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。 附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ありがとうございました。
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○国務大臣(野村哲郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(野村哲郎君) 御質問ありがとうございます。 私はずっと、この大臣就任以来もそうでありますが、食料の安全保障について皆さん方にお訴えをしてきたところでありまして、この食料安全保障というのが国の安全保障、そしてまた、食料の安全保障というのは大きな国のこれは責務だと、こんなふうに思っておりまして、将来にわたって食料を安定的に確保していくということは、国内で生産できるものはできる限り国内で