活動スコア
全期間発言タイムライン
971件の発言記録
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 庄子委員にお答えを申し上げたいと思いますが、ただいま御質問の中…
○野村国務大臣 庄子委員にお答えを申し上げたいと思いますが、ただいま御質問の中にもありましたように、合法伐採木材の流通あるいは利用の取組を進めていくためには、木材を取り扱う木材関連事業者はもとよりですが、消費者を含む国民の皆様方に合法性の確認の意義等について理解を深めていただくことが重要だと考えております。 しかしながら、先ほどもお話がありましたように、クリーンウッド法の認知につきましては、こ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 金子委員にお答えを申し上げます
○野村国務大臣 金子委員にお答えを申し上げます。 いよいよG7があと九日後に宮崎で開かれるということで決まっておりまして、間もなくこのことの議論もしていかなければならないということを思っておりますが、今お尋ねがありましたように、我が国が議長国でございますので、G7会合は、森林・林業に関する我が国の考え方を国際的に発信する絶好の場所だ、こういうふうに考えているところでございます。 したがいま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 金子委員の、グレーゾーンが残ってしまうんじゃないのか、こういう…
○野村国務大臣 金子委員の、グレーゾーンが残ってしまうんじゃないのか、こういう御質問だと思うんですが、今のままでいきますとやはりグレーゾーンが残ってしまうということになってしまってはいけないので、今回改正をお願いしているわけですが、その中で特に私どもが注目しておるのが、川上、それから川下でもそうでありますけれども、やはり今回の法改正の中でのポイントというのは、合法性の確認等を確実に行う者、これを登
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 金子委員のおっしゃることも、今まではそういうことが懸念されてお…
○野村国務大臣 金子委員のおっしゃることも、今まではそういうことが懸念されておりましたけれども、これをきちっとやはり整理していくためには、おっしゃるようなグレーゾーンが許容されるようなことになっては、この法律でもって縛りをかけていこうという内容になっておりまして、御懸念は御懸念として、今やろうとしているものは、合法性の確認を義務づけることによって文言を精緻化したものでございまして、確認内容は、現行
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げたいと思いますが、今御質問がありましたように、ま…
○野村国務大臣 お答え申し上げたいと思いますが、今御質問がありましたように、まだ懸念材料というのはあります。しかしながら、合法性が確認できない木材の流通というのを、これを直ちに止めるということまでやれるかとなりましたときに、現実的に非常に難しさがあるというのを内部でも議論をさせていただきました。 それはなぜかといいますと、我が国の木材自給率が五割に満たっておりませんし、また、事業者によりまして
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 渡辺委員にお答えを申し上げたいと思いますが、御承知のように、ク…
○野村国務大臣 渡辺委員にお答えを申し上げたいと思いますが、御承知のように、クリーンウッド法は、違法伐採木材等の流通を抑制するために、事業者に対して木材等を利用するに当たっては合法伐採木材の利用の努力義務を課すということが一つ。それからもう一つは、合法性の確認を確実に行う木材関連事業者を第三者機関が登録する等の仕組みによって、合法伐採木材の流通及び利用促進をしてきたところでございます。 法施行
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答えを申し上げます
○野村国務大臣 お答えを申し上げます。 先ほど渡辺委員の方からもありましたように、違法伐採木材の貿易額は世界で六十三億ドルというふうに伺っておりますし、また、主な輸出地域は東南アジアなりロシアだ、こういうことも報告を受けているところでございます。 我が国におきましては、そうした国々から木材等を輸入していることは事実でありますが、輸入先にかかわらず、違法伐採木材等の流通を抑制することは、これ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 先ほどもお答えを申し上げたんですけれども、あと九日しますと宮崎…
○野村国務大臣 先ほどもお答えを申し上げたんですけれども、あと九日しますと宮崎でG7の農林大臣会合が開かれます。これは、私どもにとりましては、我が国の考え方を国際的に発信できる重要な会議だというふうに考えておりまして、今年のG7会合においては、我が国としては、今まで御議論がありました合法伐採木材等の利用を含む持続可能な木材利用の促進の重要性について、これを強調しまして、G7で是非確認をしたい、この
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答えを申し上げたいと思いますが、いずれにしましても、この違法…
○野村国務大臣 お答えを申し上げたいと思いますが、いずれにしましても、この違法伐採の問題につきましてはなかなかつかみにくいところもありましたけれども、今回の法改正によりまして、登録そしてまた義務化、こういったことを通じまして、これは、川上から、それから国民の皆様に至るまで、合法性の確認の意義については、これはきちっとやはり広報していかなければいけないだろう。 今まで、役所の中でも、違法伐採だと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答えを申し上げます
○野村国務大臣 お答えを申し上げます。 違法伐採につきましては、農水省において、木材関連事業者がクリーンウッド法に基づいて合法性の確認を円滑に行えるように、定期報告の具体的な方法等について相談できる相談受付体制の強化等を進める考えでございます。 他方、無断伐採等については、これまでも自治体において相談等に対応していると承知しておりますが、今回クリーンウッド法に関して相談を受け付けることとし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 農水省としましては、ただいまお話がありましたように、警察等と連…
○野村国務大臣 農水省としましては、ただいまお話がありましたように、警察等と連携し、伐採現場のパトロールなり、あるいは衛星画像による伐採把握プログラムもできておりますので、これらを普及しながら、きちっとした証拠を取りながら、もう少し綿密な検討をさせていただきたいと思っております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げますが、今お話がありましたように、今般の改正法案…
○野村国務大臣 お答え申し上げますが、今お話がありましたように、今般の改正法案において義務化される合法性の確認につきましては、これはもう、伐採造林届等の収集も行って確認を行えばいいわけですから、国産材というのが一番、最も理にかなっているというふうに思われます。そしてまた、木材関連事業者の求めに応じていろいろな情報も提供しなければならないんですが、合法性の確認は比較的国産材だと容易にできるというメリ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 ただいま法案を可決いただきまして、本当にありがとうございました
○野村国務大臣 ただいま法案を可決いただきまして、本当にありがとうございました。附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ありがとうございました。 ―――――――――――――
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答えを申し上げたいと思いますが、山田委員も前から花…
○国務大臣(野村哲郎君) お答えを申し上げたいと思いますが、山田委員も前から花粉症で、私も実は今年になって、大臣になって花粉症になったのかどうか、いつも答弁のときにはくしゃみが出そうになるものですからマスクをしているんですが、今日はもう外して大丈夫だろうなと思いながら答弁をさせていただきたいと思いますが。 花粉症につきましては、もう先ほど来お話がありました。大変これは重要な問題だというふうに思
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 北海道と都府県とで何で差が付いているのかということで…
○国務大臣(野村哲郎君) 北海道と都府県とで何で差が付いているのかということでありますが、この単価を決めるに当たりまして、どれだけの生産費が掛かっているかということを調べさせていただきました。そうしますと、ちょっと数字を申し上げて恐縮ですが、北海道はTMRがやっぱり中心になっておりまして、これが生産費統計で六万八千三百八十一円、それに比べますと都府県は四万三千四百七十九円、そしてその購入粗飼料が北
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 答弁してよろしいですか
○国務大臣(野村哲郎君) 答弁してよろしいですか。 先ほど長官が答弁いたしましたように、水産加工業者の皆さん方というのは、漁業とともに車の両輪だというふうに思っております。しかしながら、原料不足なり、あるいは経営体力の不足なり人手不足なり、いろんな課題を抱えているということも我々も認識をいたしております。 そこで、やはりこの輸入原材料の調達が非常に不安定化しているというのは、先ほどのお話に
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 串田委員に大変満足のいくお答えはできないと思うんです…
○国務大臣(野村哲郎君) 串田委員に大変満足のいくお答えはできないと思うんですけれども、先ほど来、今いろいろ手間暇掛けた逸品をというお話だったんですが、魚も、まあ肉、私どもはやっぱり畜産地帯なものですから、肉で考えたときに何かそういうものができるのかなというのをイメージしておりました。だから、納得していてこう首を振っていたんじゃなかったんですが。 ただ、やっぱり生ものを扱って、それを加工して、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 今委員から御質問がありましたが、これらにつきましては、外的要因としては、一つは水産資源の減少、これはもう先ほど来お話が出ておりました。それから二つ目は世界における水産物の需要の増大、これも先ほど来お話が出ておりました。それからもう一つは国際的な水産資源の保存管理措置の強化のこの三点が挙げられるというふうに思っておりまして、具体的には、我が国周辺水
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 今、舟山委員がおっしゃいましたようなことを、そういった状況を踏まえまして、令和四年三月に新たな水産基本計画を閣議決定しまして、水産資源の適切な管理等を通じた水産業の成長産業を図っていくということを目標にした計画を作ったわけですが、具体的には、資源管理ロードマップを踏まえたTAC管理等の推進が一つ、それから二つ目が資源管理に取り組む漁業者への支援、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 これはもう何回も同じことを言ってきて恐縮なんでございますけれども、やはり先ほど局長が答弁しましたように、十三万七千の乳製品について輸入の機会を提供する義務があるということで、これを輸入しなければならないということにはなっておりません。したがいまして、この業務を履行したにもかかわらず全量の輸入が行われないような例外的なケースも当然あるということだと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 原発事故に伴います我が国の水産物への輸入規制につきま…
○国務大臣(野村哲郎君) 原発事故に伴います我が国の水産物への輸入規制につきましては、政府一体となった科学的根拠に基づく働きかけの結果、先ほどお話がありましたが、これまで五十四のうち四十三の国・地域が規制を撤廃しております。私どもも事あるごとにこのことを今まだ規制している国に対しましては要望を重ねているところでありますし、また、G7農業大臣会議も四月二十二日からありますので、これらについてもその場
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) ただいまは法案を可決いただきまして、ありがとうござい…
○国務大臣(野村哲郎君) ただいまは法案を可決いただきまして、ありがとうございました。 附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 仁木委員にお答え申し上げます
○野村国務大臣 仁木委員にお答え申し上げます。 今、農地をどうするかということが、作物を何を植えるかももちろん大事なんですが、今は、先ほど委員がおっしゃいましたように、農地をどう守っていくのかということが最重要課題になってきておりまして、今年から人・農地プランを各農業委員会を通じまして作ってもらうようにしております。もう既に始まっておりますけれども。 従来も人・農地プランというのはあったん
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げたいと思いますが、特に、物価高騰対策の中でも飼料…
○野村国務大臣 お答え申し上げたいと思いますが、特に、物価高騰対策の中でも飼料対策というのが一番の私どもにとっては重たい話でありました。 これは、何次にもわたって、数次にわたって飼料対策を講じてきたわけでありますので、総理の方からも、要は、この一月から三月いっぱいまでの飼料対策については激変緩和措置を講じなさいというのが一つ。 それからもう一つは、四月以降の分についてはまだ何の方向も出して
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 稲津委員の御質問にお答えします
○野村国務大臣 稲津委員の御質問にお答えします。 確かに、国産チーズの消費は伸びていることは確かでございます。TPPの頃だったと思うんですが、あのときにも、相当チーズの消費が伸びていくという数字がTPPの交渉のときにも示されました。 確かに消費は伸びておるんですけれども、非常に内外価格差が大きい。いわゆる外国のものと日本のものと比べると、やはり価格的に日本のものが高い、こういうことになって
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 小麦の品種改良は、これまでも農業の生産性向上や農産物の品質向上…
○野村国務大臣 小麦の品種改良は、これまでも農業の生産性向上や農産物の品質向上に重要な役割を果たしてきたというふうに理解しておりますが、特に、今委員からありましたように、北海道で開発されました、きたほなみにつきましては大変評判がよくて、一番高値で取引がされているということは理解いたしておりまして、私の鹿児島では小麦がなかなかできにくい、これはもう気象現象が、非常に梅雨が早くなってきたということで、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 篠原委員とは非常に長い間のおつき合いをしていただきまして、いろ…
○野村国務大臣 篠原委員とは非常に長い間のおつき合いをしていただきまして、いろいろ御指導いただいておりまして、ありがたいことだったなということを思っておりまして、久しぶりに篠原節をお聞きしたいなと今日は思って、楽しみに来たところでございます。 今お話がありましたオリックスの問題でありますが、いろいろ調べてみますと、オリックスが養父で農業経営を行っているオリックス農業というのがありました。これは
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 私は、この質問が来たときに、どう答えるかなということを内部でも…
○野村国務大臣 私は、この質問が来たときに、どう答えるかなということを内部でも検討しました。 ちょうど私は、この頃、農林部会長をやらせていただいて、三年間やりました。農業改革の問題だとか農協改革のことをタッチさせていただきましたが、そういう意味では、水産関係、御存じのように、自民党の中では、水産部会と農林部会というのは分かれているんですね。昔は一つだったんですけれども、あるときから、いろいろあ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 ただいま古川政務官の方からありましたが、河川敷の活用につきまし…
○野村国務大臣 ただいま古川政務官の方からありましたが、河川敷の活用につきましては、国交省の方で前向きに取り組んでいただいております。 篠原委員が出されました粗飼料の輸入量でございますけれども、これは多分、酪農だと思います。非常に輸入乾牧草が上がってきましたので、それでこれがどんどんどんどん金額も増えてきているんだろうと思いますが、いわゆる酪農以外の黒牛等については、これはもうほとんど稲わらで
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げます
○野村国務大臣 お答え申し上げます。 先ほど村井局長の方からるるお話をさせていただきましたが、全国で九割の農業高校が有機農業の研修をやっているということの発表がありました。 一方で、その指導者の方でございますが、令和三年度で二十六府県で二百四十五人を育成しておりましたが、四年度までには累計で五百人の普及員が、有機農業の資格というかそういうものを、携わるということになってこようと思っておりま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 はい
○野村国務大臣 はい。 御指摘の農園型障害者雇用は、障害者等を雇用する企業が別の事業者から障害者等の紹介を受け、その事業者の管理する農園で就業するものであると認識いたしておりますが、その形態だけをもって、農業経営の発展とともに、障害者の自立や生きがいを創出する取組であるか、そうでないかを一概に判断することはできないものと考えております。 そのために、農林水産省としましては、農福連携を推進す
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げます
○野村国務大臣 お答え申し上げます。 農業の成長産業、これを図るためには、やはり土地改良事業というのは大変必要な事業でございますので、そういった認識は私どももいたしております。 ただ、委員おっしゃいましたように、年々のこの予算を見ていきますと、今年も六千百三十四億なんですが、本予算でいきますと四千四百五十七億になって、あと補正予算でクリアしているというような状況になっておるものですから、そ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答えいたします
○野村国務大臣 お答えいたします。 今委員御指摘のように、チーズにつきましては、消費が着実に伸びております。生乳換算では大体四百万トンが消費されておりますが、関税を払えば誰でも自由に輸入できる、三百六十万トンが輸入でありますので、四百万トンのうち三百六十万トンが輸入でありますので、国産については、需要のあるソフト系チーズ、いわゆるカマンチーズだとか、こういったようなものが四十四万トンが消費され
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 そういう場にならないように、我々も適切に、やはり、生産コストの…
○野村国務大臣 そういう場にならないように、我々も適切に、やはり、生産コストの上昇が価格に反映できる、経営を継続できる、こういう環境を整備していくのが我々の務めでもありますので、こういったことを、今、生産者団体の皆さん方も需給ギャップの解消を図るためにいろいろと努力もしていただいておりますし、また、役所の方でもいろいろな消費拡大に向けての対応もしておるわけでありますので、そういう暗い話ばかりではな
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律の一部を改正する…
○野村国務大臣 合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 違法伐採及び違法伐採に係る木材等の流通は、地球温暖化の防止等の森林の有する多面的機能に影響を及ぼすおそれがあるとともに、木材市場における公正な取引を害するおそれがあることから、事業者に合法伐採木材等の利用の努力義務を課すとともに、合法性の確認等を
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する…
○国務大臣(野村哲郎君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法は、外国政府による漁業水域の設定等に伴い、水産加工品の原材料の供給事情が著しく変化したことに対応するため、水産加工施設の改良等に必要な長期かつ低利の資金の貸付けを行うことを目的として、昭和五十二年に制定されたものであ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 宮崎委員にお答えを申し上げたいと思いますが、今お話が…
○国務大臣(野村哲郎君) 宮崎委員にお答えを申し上げたいと思いますが、今お話がありましたように、輸入小麦は四月が改定時期でありますが、この改定についてどうするかということで、党内でも、あるいはまた省内でも議論をさせていただきました。 おっしゃいましたように、通常でいきますと一三・一%、大体八万二千円ぐらいになることだったんですが、これを五・八ということで七万六千七百五十円まで落としました。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 岩本委員にお答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) 岩本委員にお答え申し上げます。 今お話がありましたように、飼料高だ、いろんな環境が厳しい中で、特に生産コストの五割を占める飼料価格の高騰によりまして、また需給の、生乳需給の緩和によりまして酪農の経営収支は非常に悪化しているというふうに見ておりますが、数字的なことを申し上げますと、大体年間四百戸から五百戸、率にいいまして四%前後は毎年離農されているんですが、今年の五年の
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答えを申し上げたいと思います
○国務大臣(野村哲郎君) お答えを申し上げたいと思います。 私のところにも、各ブロックからもう、今委員から御指摘のありましたいろんな金融関係の支援をやってくれというお話が来ております。今いろんな対策を打っておりますが、金融面につきましては私どもが、直接農水省がやるわけじゃありませんで、支援は農水省がやっておりますけれども、金融政策はこれはまた各金融機関もあることでありますが、ただ、公庫資金を使
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 私ども農林省としましては、先ほど畜産局長から説明があ…
○国務大臣(野村哲郎君) 私ども農林省としましては、先ほど畜産局長から説明がありましたように、日本調教師会と厩舎従業員との、労働組合との賃金交渉において決まったものでございまして、直接私ども農水省が関与するということはなかなか難しいと。 ただ一方で、昨年、競馬法の一部改正する法律案に対する附帯決議におきまして、委員御指摘のように、競馬事業に従事する者の処遇の改善や環境改善、職場環境の改善を図る
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 岸田政権におきましては賃上げの実現は最重要課題だと、…
○国務大臣(野村哲郎君) 岸田政権におきましては賃上げの実現は最重要課題だと、こういうことで再三総理の方から申し上げておるところですが、農水省としましては、競馬の円滑な実施の観点から、今後とも、競馬の主催者でありますJRAとともに交渉の状況を注視しつつ、労使双方が納得する賃金体系の確立に向けた交渉が円滑に行われるように促してまいりたいと思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 田名部委員に申し上げておきたいんですが、確かに総額で…
○国務大臣(野村哲郎君) 田名部委員に申し上げておきたいんですが、確かに総額で見ましたときには昨年よりも減っておりますけれども、ただ、R二年それからR元年、この頃に比べますと、補正予算八千二百億今回お願いをして、しましたので、当初予算と合わせますと三兆八百億を超えているわけでありますから、私どもは農林関係予算については当初予算と補正予算を一体的に必要な予算措置を講ずるとの政府方針の下でやっておりま
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 私の地元も中山間地で、小学校で今はたった四人しかもういなくなっちゃったという、そんな中山間地も、山の中でありますから大変厳しくなっていることはもう事実であります。 したがいまして、そういうところでどうするんだというのがありますが、要は、中山間地域についても中心は、やっぱり産業の中心は農業になってまいりますので、そういった農業に対する対策をどう
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 五年度の当初予算におきましては、基幹的な農業水利施設や電気料金を含む維持管理費に対する支援として予算を計上いたしております。それで、今委員おっしゃいましたように毎年少しずつ減ってはおりますが、が、しかしながら、また補正でその分を是非お願いしたいということで、四年度の補正で、五年度につきましては、かねてよりといいますか、多くなりまして、それで補正と
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 農業水利施設の電気料金高騰への対応として、従来の農業水利施設の電気料金を含む維持管理費に対する支援を令和五年度当初予算に計上しているところでございまして、また、本日開催されました物価・賃金・生活総合対策本部におきまして、農業水利施設の省エネルギー化の取組を行う施設管理者に対し、電気料金高騰分の七割を支援する措置を令和五年の九月まで実施することとい
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 途中でくしゃみが出るといけませんので、マスクをさせて…
○国務大臣(野村哲郎君) 途中でくしゃみが出るといけませんので、マスクをさせていただいて答弁をさせていただきたいと思いますが。 議員御指摘のとおり、岩手県の沿岸部では主要な魚種の漁獲量が急激に減少しておるというふうに認識いたしておりまして、特にその中でもサケが、最盛期の頃は、平成二十二年、一万、まあ大体二万トン捕れていたのが、現在たった四百五十トンでありまして、もう急激どころの差じゃなくて、壊
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答えいたします
○国務大臣(野村哲郎君) お答えいたします。 いろんな委員会で、予算委員会あるいは農林水産委員会で特にやっぱり質問が多かったのが今の広瀬委員の御指摘の質問でございました。 これにつきましては、二月二十四日の物価・賃金・生活総合対策本部におきまして、総理の方から指示がございました。三つの指示がございまして、一つは、四年度の四・四半期、一月から三月までの第四・四半期の対策をどうするかと。これに
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 酪農経営、特に餌が上がっておる関係で畜産全体にも関わる話なんですが、中でも、毎回申し上げているんですけれども、酪農が一番厳しいというふうに私は認識をいたしております。 それが数字として表れておりまして、今年の一月末、一月で見ておりますと、通常は毎年大体五%から六%の減少率だったものが、これが、あっ、三%から五%ぐらいだったんですが、今年は六・
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 まさに若林委員のおっしゃるとおり、これは、牛乳、乳製品の消費拡大、この需要の底上げを図ることがこれも本当に大きな私どもの仕事だと、こんなふうに思っておりまして、このために乳業メーカーでは新商品の開発や販売促進キャンペーン、それから今おっしゃいましたような新たなレシピ開発などの取組も行っているところでございまして、農林水産省においてもこのような取組
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 我が国では、今、先ほど国防につながるというお考えをおっしゃいました。まさしく私どもも同じような考えを持っておりまして、これは議員立法で特定有人国境離島の法案を作りました。これは、私のところも大変離島が多うございまして、あるいは長崎、鹿児島というのが一番多いんですが、こういうところの先生方と一緒になりまして有人国境離島の特別法案を作りました。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 評価いただきまして、本当にありがとうございます
○国務大臣(野村哲郎君) 評価いただきまして、本当にありがとうございます。 農林水産省では、四年の三月に閣議決定しました水産基本計画あるいは漁港漁場整備長期計画におきまして、今おっしゃいましたような海業を漁港、漁村で振興しようと。ただ、海業といってもなかなかなじみのない言葉でありますけれども、これは、漁港に直売所なり、あるいはレストラン、食堂を設けて、そして外部の方々もここに来ていただくという
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 午前中も申し上げたんですが、くしゃみが出そうなんでマ…
○国務大臣(野村哲郎君) 午前中も申し上げたんですが、くしゃみが出そうなんでマスクをちょっとさせていただいております。 今、串田委員のおっしゃったお話はいろいろ衆参の委員会でも取り上げていただきまして、脱脂粉乳あるいは乳製品をウクライナに送ればいいじゃないかと、こういうお話がございます。 そこで、過去を調べてみましたら、私の前の金子大臣の時代に、たしか脱脂粉乳の、全粉乳という、よつ葉産業か
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) おはようございます
○国務大臣(野村哲郎君) おはようございます。 今委員長からございましたように、令和五年度農林水産予算の概要を御説明申し上げます。 一般会計の農林水産予算の総額は二兆二千六百八十三億円であり、その内訳は、公共事業費が六千九百八十三億円、非公共事業費が一兆五千七百億円となっています。 続いて、重点事項について御説明申し上げます。 第一は、食料安全保障の強化に向けた構造転換対策でありま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 農水省から、地味な仕事ばっかりしているのかと思いまし…
○国務大臣(野村哲郎君) 農水省から、地味な仕事ばっかりしているのかと思いましたら大変ユニークな仕事をしてくれまして、実は彼は鹿児島出身でございまして、私も出演依頼を受けて出たところでございますが、大変面白い企画をしてくれていると思っておりまして、それだけの方々が見ていただくということは、やっぱりこれは農業だけではなくて農水省自体もいいテーマを設けながら発信をいろいろしてもらいたいと、こんなことを
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 小沼委員、非常にこういう綿密な資料を作っていただきま…
○国務大臣(野村哲郎君) 小沼委員、非常にこういう綿密な資料を作っていただきまして、なるほどなと思いながら今見させていただきました。 確かに、農林水産関係の概算要求額と当初予算の決定額については、長期的には減少傾向にあるということは、これはもう委員指摘のとおりであります。各年度の概算要求についての政府全体の基準に従ってこの要求を行い、その結果として、農林水産行政の課題に対応するために必要な予算
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) この数字だけを見ますと確かにおっしゃるとおりなんです…
○国務大臣(野村哲郎君) この数字だけを見ますと確かにおっしゃるとおりなんですが、ただ、一つ、やっぱりこの当初予算決定額と要求額との差額の比率については、前提であります政府全体の概算要求についての基準が毎年変わってきているというのは、これはもう委員御承知のとおりでありまして、その推移を比較して評価するというのはなかなかこれ難しい話だなと、こんなふうにも思っておりますし、さらには、我が省としては、令
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) いや、今はもう、おっしゃるとおり、当初予算の審査をし…
○国務大臣(野村哲郎君) いや、今はもう、おっしゃるとおり、当初予算の審査をしていただいているわけですが、年度で考えたときには、この五年度の予算の総額は補正と当初予算と合わせると三兆円を超えているということを申し上げたところでございます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) この技術的な助言の、農水省としてはどうなのかと、こう…
○国務大臣(野村哲郎君) この技術的な助言の、農水省としてはどうなのかと、こういう御質問だったと思いますが、農地転用許可事務の円滑化を図るために、各地方農政局と管内の地方団体との話し合う場というのが、実務者の、一堂に会しまして実務者の会がございます。国と地方の協議の場を毎年実施しておりますので、今委員おっしゃったようなお話はその中で出てくると思いまして、この協議の場におきまして、必要に応じて、営農
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 委員の御指摘のとおり、三分の一ルールは食品ロスの一因…
○国務大臣(野村哲郎君) 委員の御指摘のとおり、三分の一ルールは食品ロスの一因となっておりまして、この見直しは重要な課題だというふうに思ってございます。また、この取組を更に拡大させていくためには、事業者だけではなくて、賞味期限に対する消費者の理解も深めていただくことも必要だと、こういうふうに認識いたしております。 このため、川上から川下までの多くの関係者に対して、関係省庁で連携し、粘り強く働き
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 今御指摘のとおり、先般の衆議院の委員会におきまして、…
○国務大臣(野村哲郎君) 今御指摘のとおり、先般の衆議院の委員会におきまして、農林水産委員会で小山委員の方から今おっしゃったような御質問がございました。私がお答えしましたのは、現行法では第十九条において不測時における食料安全保障に関する条文が規定されておりますが、先日の小山委員への答弁では、この現行基本法における整理について御答弁を申し上げたところでございます。 現在、基本法の検証、見直しを審
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 先日の所信表明におきましても、食料安全保障のリスクの…
○国務大臣(野村哲郎君) 先日の所信表明におきましても、食料安全保障のリスクの高まりの中で、将来にわたって国民に食料を安定的に供給していけるようにするためには、安定的な輸入と適切な備蓄が必要だと、こういうことを、組合せだということを申し上げました。国内で生産できるものはできる限り国内で生産していく必要があると述べましたとおり、食料安全保障の確保のためには食料自給率は重要だと、このことはもうはっきり
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 我が国の食料安全保障の状況を把握、分析する指標として…
○国務大臣(野村哲郎君) 我が国の食料安全保障の状況を把握、分析する指標としては、委員おっしゃいました食料自給率を始め様々なものがありますが、各指標には一定の前提や限界もやはり伴うということを踏まえた上で、どのような指標がより有効であるか、今後もこの部会等を通じながら検討をさせていただきたいと思っております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 先ほど来いろいろお話がありますが、令和三年においては…
○国務大臣(野村哲郎君) 先ほど来いろいろお話がありますが、令和三年においては農作業事故による年間の死亡者数や就業人口十万人当たりの死亡者数は減少しつつあるということはありますけれども、他産業と比較しますと死亡者数の水準は依然として高い状態でありまして、死亡には至らない重傷、軽傷事故も数多く発生しているなど、農作業安全対策の強化は喫緊の課題だというふうに認識はいたしております。 全ての事故情報
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) この問題につきましては、委員会、あるいは決算委員会、…
○国務大臣(野村哲郎君) この問題につきましては、委員会、あるいは決算委員会、農林水産委員会や衆参でもいろいろ御要望なり御検討がいただいておるところでありますが、そのときにも御答弁申し上げておりましたとおり、総理からの指示によりまして激変緩和措置をとらせていただいたところでございます。 ただ、ウクライナ侵略後の急騰の影響を受けた期間を除いて、そして直近六か月間の買い付け価格を反映して、そして五
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 大変、これはこの委員会でも質問なりあるいは御意見をい…
○国務大臣(野村哲郎君) 大変、これはこの委員会でも質問なりあるいは御意見をいただきまして、酪農経営の危機が叫ばれておるわけでありますが、そのときにも申し上げてきたところでありますけれども、総理の指示によりまして、まずは四年度の四半期、今年の一月から三月までの価格をどうするかというのが一つありました。それから、御要望の多かった粗飼料の高騰に対する対策をどうするかというのが二つ目。それから三つ目は、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 先ほどちょっと申し上げましたけれども、いろんな対策は…
○国務大臣(野村哲郎君) 先ほどちょっと申し上げましたけれども、いろんな対策はあると思うんですが、どういうところからやった方が農家の方々が今後安定した経営ができるのかというのが我々一番悩むところであります。 したがいまして、畜産経営の安定というのは、価格のこの補填というのも一ついろいろ御意見があるようなこともあるんですけれども、一つは、やっぱり飼料代が高くなっていると。その中でも、規模拡大をや
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 輸出の拡大は、海外の新たな需要を取り込む形で生産を拡大することによりまして、一般的に、食料自給率を向上させ、食料安全保障を強化する効果を持つというふうに考えております。 委員御指摘のとおり、輸出拡大に当たっては、我が国の農林水産業を守り発展させていくという視点が必要でございまして、国内生産向けに、国内向けに生産されたものを単に高く販売できると
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 串田委員からは、先般もフードテックの話が出たんですが…
○国務大臣(野村哲郎君) 串田委員からは、先般もフードテックの話が出たんですが、なかなか、私どももフードテックがどこまでこの研究が進んでいるのか、あるいは実用化されているのかというのも少し調べてみました。 したがいまして、植物のこの代替たんぱく質については環境負荷が少ないとアピールされている企業もあるというふうに承知はいたしておりますが、企業によっては製法やあるいは環境負荷低減の取組が異なるこ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げます。 いわゆる培養肉等の、細胞性食品と言われておりますが、世界の食料需要の増大に対応した持続可能な食料供給の実現などの観点から重要な技術であるということは認識はいたしております。しかしながら、現時点におきまして、国内ではまだ研究段階というところでございまして、生産技術確立しておりませんで、安全性の確認や、消費者に適正な選択の機会を提供するための表示の在
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 先ほどちょっと申し上げましたけれども、まだ国内の段階…
○国務大臣(野村哲郎君) 先ほどちょっと申し上げましたけれども、まだ国内の段階では生産技術が確立しておりませんで、研究の段階だと。今、私が聞いておりますのは、世界的にも、シンガポールで実施しているというのは伺っておりますけれども、ほかの国ではまだこの研究段階、あるいは生産技術の確立に向かって進めているところだろうと、こんなふうに思います。 このことについて、予算面でもう少し農水省としては一歩踏
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 先般の農業新聞で、この営農型太陽光パネルの下でどのぐ…
○国務大臣(野村哲郎君) 先般の農業新聞で、この営農型太陽光パネルの下でどのぐらい、遮光で光が遮断されていますけれど、どのぐらいの生育なのかというのが、十数%だったと、生育状況は。ですから、余り生物にとっては好ましい状況じゃないんだなと。どういうふうな形でできていくのかというのは私も余り分からなかったんですが、この前、農業新聞にそういったような記事も載っておりました。 そこで、この営農型太陽光
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 舟山委員の御心配もありますが、ただ、予算面で申し上げ…
○国務大臣(野村哲郎君) 舟山委員の御心配もありますが、ただ、予算面で申し上げますと、先ほど来ちょっとコヌマ委員の方からもありましたが……(発言する者あり)小沼、済みません、小沼先生、済みません。 補正予算の方で確保もしておりますのが畑地化促進事業で二百五十億、それから水田リノベーション事業で三百億……(発言する者あり)いや、こういう形で先ほどの、確かに水田だけでもあるんですけれども、要は予算
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) いや、ちょっと待ってください
○国務大臣(野村哲郎君) いや、ちょっと待ってください。(発言する者あり)
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 我が国でのバターや脱脂粉乳は、生乳需給の調整弁として…
○国務大臣(野村哲郎君) 我が国でのバターや脱脂粉乳は、生乳需給の調整弁として用いることで牛乳・乳製品の安定供給に寄与しているというふうに思っております。 国家貿易につきましては、生乳需給が逼迫している局面では不足が見込まれるバター等を輸入することで国内需要を満たすと。それから、生乳需給が緩和している現在のような状況では、輸入する乳製品、バター、脱脂粉乳、ホエー等の品目別の数量や輸入の時期を管
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げたいと思いますが
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げたいと思いますが。 水田活用のこの直接交付金に、支払交付金については、牧草単価についてはいろんな御意見があったことはよく理解をいたしております。ただ、やっぱり牧草の場合は、播種、それから管理、そして収穫を行う場合と収穫のみの場合のコスト差を踏まえまして実は見直しをしたところでございまして、各産地においては、必要に応じて産地交付金を御活用いただきまして、地
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 御説明申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) 御説明申し上げます。 気候変動や海外に依存する肥料原料の高騰などの情勢変化を踏まえれば、我が国の農業は新たな展開を目指していく必要があると、こういうふうに思っておりまして、みどりの食料戦略をしっかりと推進していく必要がございます。 このため、現在、食料・農業・農村基本法の検証、見直しに向けた検討を進めておりますが、食料・農業基本政策審議会の基本法検証部会において議
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 豪雪地域も含めた、私のところも中山間地域でありまして…
○国務大臣(野村哲郎君) 豪雪地域も含めた、私のところも中山間地域でありまして、どういうふうにしてこれから農業で所得を上げていくかといって、ちょうど、これはもう古い話ですけれども、四十数年前に議論をさせていただきました。それまでの鹿児島は、一位はカンショ、二位が、二位が何だったかな、まあ、いずれにしても、地場で、ローカル色豊かな作目しかできない、まあ畑作が中心でしたからそうなってくるわけですが。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 農村地域ではこれはもう人口の減少が進んでおりまして、…
○国務大臣(野村哲郎君) 農村地域ではこれはもう人口の減少が進んでおりまして、多くの集落営農法人などがスマート技術なり、今おっしゃいました経営の規模拡大等を行っている例も承知しておりますが、地形等のこの条件によりまして必ずしも全ての集落において同様に対応はできないというのはもう十分理解しておりますし、承知しております。 このために、農水省としましては、農村型地域運営組織の形成などを通じた、農村
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 委員の誤解も少しあるのかなというのを思いましたのは、…
○国務大臣(野村哲郎君) 委員の誤解も少しあるのかなというのを思いましたのは、国が進めて、この乳製品の在庫対策、いわゆる苦渋の選択を今農家の皆さん方がされている、言わば生産調整とかいうような言葉もあるんですけれども、要は、需給バランスが崩れたままではこのまんま乳価が上がってこないし、あるいは消費もなかなか伸びていかないと、こういった状況でありますので、価格交渉をしやすいために、苦渋の決断で生産抑制
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答えを申し上げたいと思いますが、今御質問のありました、どのぐ…
○野村国務大臣 お答えを申し上げたいと思いますが、今御質問のありました、どのぐらいの含有率によるものかという御質問だと思いますが、法令上は、食用、非食用を含め、原材料となる水産動植物の含有率に係る規定はございません。 一方で、例えば水産動植物の含有率が相当程度に低い場合等には、製品の実態を総合的に判断して、社会通念上、水産加工品に該当するか否かについて、これは公庫の方で判断をしていくということ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 委員から御提出の資料を見ますと、本当にもう激減しているという状…
○野村国務大臣 委員から御提出の資料を見ますと、本当にもう激減しているという状況でございまして、今お話のありました資源管理措置をやっておりますのは関係四県で、あと、ほかの県に回遊しているということになっていくんだろうと思いますが、こういったようなことを、関係の行政機関あるいは試験研究機関等とも十分検討させていただきたいと思います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答えを申し上げたいと思います
○野村国務大臣 お答えを申し上げたいと思います。 今、漁業生産量の減少はなぜか、こういった御質問だったと思いますが、一つは、各国の排他的経済水域の設定による我が国漁船の操業可能な海外漁場の縮小が一つございます。 それから二つ目は、マイワシの漁獲量の大幅な減少、これは、ピーク時にはマイワシだけで四百万トンを超えていた時代もあるわけでありますが、現在、二〇二一年で漁獲の総量が四百二十万トンです
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答えを申し上げます
○野村国務大臣 お答えを申し上げます。 さすがに長崎出身の山田先生だけあって、いろいろな現地を御覧いただいておるなということをお聞きをさせていただきました。 いそ焼けの問題で、予算の話が出ましたけれども、一つは、いそ焼け対策のガイドラインといいますか、いろいろな優良事例をまとめた方がいいのではないかというのも御指摘の中にあったと思いますが、当然、いそ焼け対策で成果を上げております全国の事例
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 庄子委員にお答えを申し上げたいと思いますが、私のところも四方を…
○野村国務大臣 庄子委員にお答えを申し上げたいと思いますが、私のところも四方を海に囲まれておりまして、水産加工業者も多いところでございます。漁業とともに、加工業者の皆さん方は車の両輪としての役割を担っておられる、こういうふうに思っておりますが、漁港周辺地域を中心に、十四万人の雇用を創出する、漁村経済を支える重要な基幹産業だという認識をしております。 また、食用水産物の七割が水産加工品の原材料と
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 田村委員にお答え申し上げます
○野村国務大臣 田村委員にお答え申し上げます。 今の資料を見せていただきましても、近年、海洋環境の変化を要因としたイカ、サンマ、サケ等の不漁が継続する一方で、南方での魚種が北方でも捕れるようになるなど、資源の変化というのが見られております。 このような海洋環境の変化に対応して漁業経営の安定を図るためには、適切な資源管理を推進するとともに、資源の変動を踏まえた魚種の変更など、最適な操業形態へ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 先ほどのお話ですが、今回の有明海のノリの不漁、色落ちについて、…
○野村国務大臣 先ほどのお話ですが、今回の有明海のノリの不漁、色落ちについて、大変漁業者の皆さん方が困っておられるという話は随分聞いておりました。これは、私のところも有明海に面したところもあるわけで、そこのところも、最近は余り大したことはないんですけれども、それまでも何回も赤潮が出まして被害が出たことがございました。 そこで、先ほどの御質問ですが、有明海特措法の二十二条を適用して漁業被害を受け
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 今御質問のありましたことでございますが、なかなか実態を私どもも…
○野村国務大臣 今御質問のありましたことでございますが、なかなか実態を私どももつかんでおりません。 ただ、数字上は、先ほど長官が御報告申し上げたとおり、先ほど来委員は収支とんとんというお話でありましたが、積立ぷらすと共済で何とかそこまでは行き着いていると思っておりますけれども、近々水産庁を現場に行かせます。それだけは約束します。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) 下野委員にお答えを申し上げます
○国務大臣(野村哲郎君) 下野委員にお答えを申し上げます。 この問題、非常に皆さん御心配いただいておりまして、衆議院の農林水産委員会や予算委員会、あるいはまたこの参議院の方でもいろいろ御質問をいただいているところでございますが、二月の二十四日の物価・賃金・生活総合対策本部におきまして総理から指示がございました。その指示は、酪農なり、あるいはインフルエンザで困っておられる養鶏の皆さん方、こういう
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答えいたします
○国務大臣(野村哲郎君) お答えいたします。 福島県の地元漁業それから養殖業の水揚げは、令和四年の速報値で五千五百二十五トン、三十五億円でございまして、震災前の平成二十二年に比べて、量で二一%、それから金額で三八%にとどまっているところでございます。 このような状況の中で、福島県においては、操業経費の一部を支援するがんばる漁業復興支援事業を活用しまして、震災前の五割以上の回復を目指して、震
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げたいと思います
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げたいと思います。 私も、もう二回ほど福島に参りまして、漁業者の皆さんや団体の皆さんとのこのALPS処理水の問題に際しましては御要望を丁寧に酌み取っているところでございますが、漁業を安心して継続できる環境が整備されるように、政府が一体となって万全を尽くしているところであります。 水産関係対策としましては、風評を生じさせないための水産物のモニタリング検査
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答えを申し上げます
○野村国務大臣 お答えを申し上げます。 鳥インフルエンザ対策につきましては、発生予防と蔓延防止対策が基本でありまして、特にウイルスを鶏舎に入れないための飼養衛生管理の徹底が最も重要でございます。 先ほど、いろいろ試算された数字をお述べになりましたけれども、やはり基本的にはそれぞれの農家の衛生管理が中心でありますので、お金をつぎ込めばこれを完全に払拭できるかとなると、疑問な点がやはり出てきま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げます
○野村国務大臣 お答え申し上げます。 漁獲量の適切な把握は、資源管理の根幹を成すものと認識をいたしております。特にマグロのような国際的な枠組みの下で資源管理を行っている水産資源につきましては、国内での管理体制が不十分とみなされれば、漁獲枠などの国際交渉への影響も懸念されます。 このため、議員御指摘のとおり、都道府県に対する指導を含め、漁獲枠管理の実効性の強化を検討する。例えば、米のトレーサ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 庄子委員にお答えを申し上げます
○野村国務大臣 庄子委員にお答えを申し上げます。 被災されてから十二年が経過しました。避難された農業者の方々の高齢化が進む中で、地域農業の担い手や労働力の不足が大きな課題だという御指摘もされました。 一方で、私は、昨年九月に南相馬の方に行ってまいりました。そして、そこでやっております農業法人で、スマート農業を活用して大規模な経営を行っておられる農家を訪ねてみました。そこには若い人たちが八人
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 小山委員にお答え申し上げます
○野村国務大臣 小山委員にお答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、この食料・農業・農村基本法の見直しに当たりましては、これまでの施策の検証、評価をしっかり行うことが重要だというふうに思います。昨年十月以降、食料・農業・農村審議会に設置しました基本法検証部会において、こうした議論を現在積み重ねておるところでございます。 検証部会はこれまで十回開催し、私ども、大臣、副大臣、政務官も可能な限り
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 大変これは重要な御指摘でございまして、我々は食料安全保障という…
○野村国務大臣 大変これは重要な御指摘でございまして、我々は食料安全保障という言葉をよく使いますけれども、これの定義をはっきりさせろ、こういう委員の御指摘だと思いますが、今までの、現行の基本法では、凶作などの不測の要因により国内需給が逼迫又はそのおそれがある場合には、国民が最低限必要とする食料の供給が図られなければならないとの観点から、第十九条において、不測時における食料の安全保障に関する条文が規
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 我が国の家族農業経営は、農業経営体の実は九六%を占めております
○野村国務大臣 我が国の家族農業経営は、農業経営体の実は九六%を占めております。それで、アメリカが大体九五・九、それからEUも九五%ということで、我が国の九六%とほぼ同一水準でありまして、日本なりEUなりアメリカにおいても、この家族農業がいわば農業の中心にあるというのは、これはもう間違いのないことであります。 このために、二〇二〇年三月に閣議決定した食料・農業・農村基本計画におきましては、効率
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 渡辺委員が、こうして歴代の総理の所信演説、施政方針演説の数をず…
○野村国務大臣 渡辺委員が、こうして歴代の総理の所信演説、施政方針演説の数をずうっと調べられたというのはびっくりしました。今こうして見ると、本当に、先般の岸田総理の農政の関連の発言は百二十一文字だったというのは、歴代で比べれば確かに少ないなという気はいたします。気はいたしますが、先日の予算委員会、我々もずっとおりましたので聞いておりましたけれども、総理から、施政方針の演説については文字数が政策の重
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 今委員がおっしゃいましたように、限られた時間の中で総理のお考え…
○野村国務大臣 今委員がおっしゃいましたように、限られた時間の中で総理のお考えの一端を申し述べられたものでありますが、今度は、もし私だったら、どういうようなことを入れさせたいかというようなお話でありますが、やはり今回、今、基本計画の議論の中でも、今後進めてまいらなきゃならないのは、みどりの食料システム戦略を踏まえた環境負荷低減の取組の推進、それから二つ目が、農村、中山間地域の対策、あるいはまた、後
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 食料というのは人間の生活にこれはもう不可欠なものだというのは、…
○野村国務大臣 食料というのは人間の生活にこれはもう不可欠なものだというのは、これは委員御承知のとおりでありまして、誰もが思っておるわけですが、ただ、食料安全保障は、これは国家の最も基本的な責務の一つだというふうに私は思っておりまして、これは生産者だけではなくて、消費者を含めた国民一人一人の問題だ、こんなふうに思ってございます。 したがいまして、食料安全保障を考える上では、国全体で食料の安定供
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野村国務大臣 お答え申し上げたいと思いますが、これは先ほどもちょっとほかの先…
○野村国務大臣 お答え申し上げたいと思いますが、これは先ほどもちょっとほかの先生に対して御答弁申し上げたんですが、いわゆる、私どもが今やっておりますのは、二十年前にできました食料・農業・農村基本法の見直しをしながら、今回の新たな基本法の制定に向けて検討を進めているということでございました。その中には、委員おっしゃりますように、過去の、今までの二十年間どうだったのかというやはり検証を踏まえてやってい