辻元 清美

つじもと きよみ

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.6
総合スコア / 100
発言数8515.4/60
質問主意書321.8/20
提出法案40.4/20
  1. 198回次 第31 ・ 衆議院

    議院運営

  2. 198回次 第32 ・ 衆議院

    議院運営

  3. 198回次 第31 ・ 参議院

  4. 198回次 第32 ・ 参議院

発言タイムライン

861件の発言記録

  1. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 長崎型の原爆の数千発から一万発ですよ

    ○辻元清美君 長崎型の原爆の数千発から一万発ですよ。核廃絶とか言っているんですよね。  これ、MOX燃料にして、経産大臣、プルサーマルで燃やすんですか、量減らすのは。

  2. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 今再処理すると言ったけど、六ケ所村の再処理工場もこれ二十六回延期…

    ○辻元清美君 今再処理すると言ったけど、六ケ所村の再処理工場もこれ二十六回延期ですよ、三十年前に着工して。  そして、MOX燃料にして使うと。MOX燃料は六ケ所村の再処理工場で再処理できますか。

  3. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 最後にします

    ○辻元清美君 最後にします。  実は、MOX燃料、プルトニウム減らすからと再処理して作っても、六ケ所村で再処理できないんですよ。じゃ、ほかにまた再処理工場を造るんですか。  最後に、せっかく配ったのに、資料だけ見てください。これ投資です。

  4. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 はい

    ○辻元清美君 はい。もう終わります。  下の線グラフが、これが原発への投資、そして上のいろんな色が付いているのが再生可能エネルギーへの投資なんですよ。世界中もう老朽化原発の問題は乗り越えられない、だからとっとと再生可能エネルギーの方に移行していこうというのが今の流れです。  国の責務に原発の活用を入れている場合じゃないですよ。国の責務に入れるのなら、原発のフェードアウトと再生可能エネルギーをし

  5. 憲法審査会

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。  本日、何人かの委員から出された緊急時における内閣による緊急政令等について意見を述べます。  改憲を主張する自民党などが緊急事態の対象として挙げている事態、一、大規模自然災害事態、二、テロ・内乱事態、三、感染症蔓延事態、四、国家有事・安全保障事態については、既にある法律、災害対策基本法百九条、国民保護法百三十条及び九十三条、新型インフルエンザ特措法

  6. 憲法審査会

    ○辻元清美君 私は、東日本大震災のときに総理補佐官で被災地対応をしました

    ○辻元清美君 私は、東日本大震災のときに総理補佐官で被災地対応をしました。このときも、緊急事態の政令が必要だと改憲を言った人たちがいます。しかし、現場の自治体の長が反対の声を上げたんです。むしろ、災害のときは、福島でも宮城でも、それから岩手でも、対応が違うんですよ。ですから、むしろ、中央政府の権限を緊急事態だからといって強くするのではなく、知事の権限を強めてくれという意見でした。コロナでも同じです

  7. 憲法審査会

    ○辻元清美君 これでは衆議院議員の任期延長も改憲の単なる口実にすぎないのではな…

    ○辻元清美君 これでは衆議院議員の任期延長も改憲の単なる口実にすぎないのではないかと申し上げて、終わります。

  8. 環境委員会

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。  今日は、本委員会での議題である気候変動適応法等の改正、特に熱中症対策の強化という点、それから、やっぱり熱中症の原因は、対策をしても、気候変動、この大本を食い止めなきゃいけないと。熱中症の一つ、都市などではヒートアイランド現象とも言われておりますので、これも原因の一つ。都市の緑化をどうすればいいのか。そんな中で、今問題になっている神宮外苑の再開発の問

  9. 環境委員会

    ○辻元清美君 効果的にということなんですけれども、今までの実行計画を閣議決定に…

    ○辻元清美君 効果的にということなんですけれども、今までの実行計画を閣議決定に格上げすると、それから、警戒アラート、これ法的位置付けをするという、まあ紙の上では閣議決定とか法的位置付けできるんですけど、それをどう実効性を持たせていくのか。  この閣議決定や法的位置付けにすることによって何が変わるんでしょうか。

  10. 環境委員会

    ○辻元清美君 私は、地方自治体の役割が大きいと思うんですよ

    ○辻元清美君 私は、地方自治体の役割が大きいと思うんですよ。北海道と沖縄では全然違うじゃないですか。また、都市の例えば東京や大阪と長野とか、また違いますよね。  そうすると、この地方自治体からいろんな意見、意見書のようなものも提出されております。その中で、全国一律の個別具体的な施策の実施や当該施策に関する数値目標の達成を求めることなどにより都市自治体の自主性が損なわれることがないようにすべきとい

  11. 環境委員会

    ○辻元清美君 私もちょっと予算を見ますと、例えば、省庁縦割りの予算になっている…

    ○辻元清美君 私もちょっと予算を見ますと、例えば、省庁縦割りの予算になっているわけです、今大臣がおっしゃったように学校の施設とか学校の体育館とか。これ、例えば、これから大きな地震のリスクもあります。そのとき、学校の体育館とか教室が避難所になるわけですね。で、クーラーが全く設置されていないところがまだたくさんあるわけですよ。  ですから、これ、私は、それは文科省だとかというのではなくて、災害対応、

  12. 環境委員会

    ○辻元清美君 私は、地方自治体がどう取り組むかということの政府の後押しと、それ…

    ○辻元清美君 私は、地方自治体がどう取り組むかということの政府の後押しと、それからこの縦割りを排した環境省のリーダーシップ、これが、幾ら閣議決定にしたり法的に書き込むといっても、絵に描いた餅にしちゃ駄目だと思うんですよ。そこに血を通わせて魂を入れるのは、実際にやっぱり自治体と省庁を超えた連携だと思うんですね。人の命が懸かっていますので、それはしっかりリーダーシップ取っていただきたいと思います。

  13. 環境委員会

    ○辻元清美君 おっしゃるように、世界の潮流は、むしろ都市の中に森をつくろうとか…

    ○辻元清美君 おっしゃるように、世界の潮流は、むしろ都市の中に森をつくろうとか、それを計画して、相当、公園ではないんですよ、もう森までいっちゃえということで計画してやっていると。ヨーロッパなんかそれで町づくりをやっているんです。  これは国交省の分野だと言わずに、私は、環境省がしっかりと、このG7サミットでも先日まとめられたコミュニケの中にも、ネーチャーポジティブの観点からもしっかり進めて、リー

  14. 環境委員会

    ○辻元清美君 例えば、この計画によると、千本の樹木を切ると、それから、更に明ら…

    ○辻元清美君 例えば、この計画によると、千本の樹木を切ると、それから、更に明らかになってきたのは、背の低い樹木もあって、これも三千本ぐらいは切ると。  そして、イチョウ並木については、あれは切らないんですけれども、イチョウ並木の八メートルの近距離に、高さ二十メートルのホテル付きの球場に変えると。ということは、これ、日が当たらなくなるんじゃないかとか、あそこの周りは、今までは十五メートルのものしか

  15. 環境委員会

    ○辻元清美君 国会で、衆議院の方で取り上げられたときに、文科省、まあスポーツク…

    ○辻元清美君 国会で、衆議院の方で取り上げられたときに、文科省、まあスポーツクラスターをつくるということで、文科省が、この国会でも問題になったということを都に伝えるというように、で、都から何か返答があったかということを二週間ぐらい前のまた審議で聞かれて、そのときはありませんということでしたけど、何かありましたか。

  16. 環境委員会

    ○辻元清美君 あの先日の審議は東京都にお伝えになったということですけれども、今…

    ○辻元清美君 あの先日の審議は東京都にお伝えになったということですけれども、今日も私指摘していますので、今日も伝えてください、これ。よろしいでしょうか。いかがですか。

  17. 環境委員会

    ○辻元清美君 といいますのは、このスポーツクラスターをつくる、それは結構なこと…

    ○辻元清美君 といいますのは、このスポーツクラスターをつくる、それは結構なことなんですけれども、今まであそこは軟式野球場とかゴルフ練習場とかフットサルコート、バッティングセンターなどがあって、一般市民が利用できたんです。これは全部潰して、唯一残るのが会員制のテニスクラブだけなんですって、会員制の。これでスポーツクラスターって言えるのかというように思うんですよ。あそこ、割とみんな行くじゃないですか。

  18. 環境委員会

    ○辻元清美君 やはり多くの市民が、市民というか、まあ本当に世界からも来られて、…

    ○辻元清美君 やはり多くの市民が、市民というか、まあ本当に世界からも来られて、また、あそこで安価にスポーツを楽しめたわけですよね。ですから、私は、この環境の観点からもそうですし、それから、やっぱり体力増進というか、熱中症と絡めますと、やっぱり高齢者も含めてスポーツに親しんでいただくのはいいんだけれども、そうしたら、スポーツの森にすればいいと思うんですよ、森とスポーツ。なぜそこに四十階建てとか十八階

  19. 環境委員会

    ○辻元清美君 文科省、ちゃんと伝えるかどうか、後で私の方に結果を教えていただいて

    ○辻元清美君 文科省、ちゃんと伝えるかどうか、後で私の方に結果を教えていただいて。  終わります。

  20. 憲法審査会

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。  本審査会で国家緊急権の改憲の意見が何人かの委員から述べられました。これについて意見を申し述べます。  我が会派は、こうした意見は、まず第一に、政策的な必要性と合理性、立法事実の検証が欠けているのではないかと考えます。日本国憲法の緊急事態法制は参議院緊急集会を軸に組み立てられており、その緊急集会すら開けられない非常時に、国民の生命と暮らしを守るため

  21. 憲法審査会

    ○辻元清美君 大抵のこの緊急事態は今まで相当議論され、審議会でもどういう事態が…

    ○辻元清美君 大抵のこの緊急事態は今まで相当議論され、審議会でもどういう事態があるか、それによって法律改正を積み重ねてきていますので、必要であればまず法律改正で対応すべきだと考えます。  以上です。

  22. 予算委員会

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。  総理、まず冒頭、昨年、あっ、昨日自民党が少子化の提言を出した中に、給食費の無償化というのが入っているんですね。これ、総理、御承知のように、私たち立憲民主党、ずうっと言ってきたんですよ。いよいよ自民党も追い付いたかと思うんですけど、これ、やりましょうよ。いかがですか、総理。

  23. 予算委員会

    ○辻元清美君 いや、日本にいればみんなただで給食食べれるいい国にしましょうよ

    ○辻元清美君 いや、日本にいればみんなただで給食食べれるいい国にしましょうよ。どうですか。いかがですか。

  24. 予算委員会

    ○辻元清美君 私ね、給食無償化ぐらいできなかったら、異次元のしょぼい少子化対策…

    ○辻元清美君 私ね、給食無償化ぐらいできなかったら、異次元のしょぼい少子化対策になってしまうというように思います。やってください。  さて、G7サミットで総理はコミュニケを出されます。この中に、前回もそうだったんですが、ジェンダー平等、いつも入っているんですね。今回も入れてほしいと思います。いかがでしょうか、総理。

  25. 予算委員会

    ○辻元清美君 ジェンダー平等は入ると

    ○辻元清美君 ジェンダー平等は入ると。  その中、じゃ、昨年のサミットを踏まえて、昨年のサミット、ジェンダー平等の中にLGBTの文言触れられています。どう触れられていますか、紹介してください。

  26. 予算委員会

    ○辻元清美君 ここで総理、差別や暴力からの保護、これ差別禁止ということなんですよ

    ○辻元清美君 ここで総理、差別や暴力からの保護、これ差別禁止ということなんですよ。理解増進ではありません。そして、性自認そして性的指向という表現使っています。これより後退させることはできないと思いますが、総理、いかがでしょうか。どうぞ。

  27. 予算委員会

    ○辻元清美君 見守るよりも、もうすぐ五月のコミュニケにどう入れるかということを…

    ○辻元清美君 見守るよりも、もうすぐ五月のコミュニケにどう入れるかということを問うているわけです。だから、世界の潮流は、理解増進なんて、こんなの笑われますよ。入れられないですよ。だから、六か国の大使が書簡を出したんですよ。私、関係者に聞きました。差別を防ぐことは私たちの原理原則であり責務だという文言がその書簡に入っているはずですよ。読みましたか。

  28. 予算委員会

    ○辻元清美君 この手紙は二月十七日に発出、その二日前にアメリカのエマニュエル大…

    ○辻元清美君 この手紙は二月十七日に発出、その二日前にアメリカのエマニュエル大使が記者会見されているんです。御存じですか。

  29. 予算委員会

    ○辻元清美君 大使はこう言いました

    ○辻元清美君 大使はこう言いました。明確で曖昧さのない性的マイノリティーを保護する法律を希望する、岸田総理のリーダーシップに完全な信頼を置いている。  コミュニケにどう入れるかという話なんですよ。信頼に応えられますか。いかがですか。

  30. 予算委員会

    ○辻元清美君 バイデン政権ですね、政府関係者にLGBT関係の人、何人いるか報道…

    ○辻元清美君 バイデン政権ですね、政府関係者にLGBT関係の人、何人いるか報道されているんですけど、何人でしょうか。

  31. 予算委員会

    ○辻元清美君 約二百人と言われているんですね

    ○辻元清美君 約二百人と言われているんですね。そして、国務省の報道官もそうなんですよ。たくさんの人、サミットに来られます。  あの書簡を出したイギリスの大使、昨年の十一月、長女が同性婚をした、LGBTの人たちの権利保護の早期実現で日本に協力したい、こういう会見されているんです。御存じですか。

  32. 予算委員会

    ○辻元清美君 あのね、イギリスの大使、娘さんが同性婚をしたと言っているんですよ

    ○辻元清美君 あのね、イギリスの大使、娘さんが同性婚をしたと言っているんですよ。荒井秘書官の話聞いたとき、どう思われたか。だから、危機感持って書簡を出されたんです。  経団連の十倉会長、加盟企業に、この法案の審議が進まないことについて、先日こういう会見されました。世界は差別禁止ですよね、理解増進ではなくて。この会見の意味分かりますか、総理。

  33. 予算委員会

    ○辻元清美君 世界で商売ができないということですよ、加盟企業が、グローバルに

    ○辻元清美君 世界で商売ができないということですよ、加盟企業が、グローバルに。インターナショナルな基準を満たせと。  経団連は六年前に、既に加盟企業にこのガイドライン出していますね。どうなっていますか。

  34. 予算委員会

    ○辻元清美君 六年前ですよ

    ○辻元清美君 六年前ですよ。  総理、G7のコミュニケ、先ほど、去年よりも後退はさせないと、去年のを踏まえてという発言されました。確認します。差別の禁止です。そして、性的指向、性自認という言葉がインターナショナルな言葉、ここはしっかり踏まえていただけると約束してください。

  35. 予算委員会

    ○辻元清美君 私はもう入れざるを得ないと思います

    ○辻元清美君 私はもう入れざるを得ないと思います。  そして、それまでに私は、差別をしっかり解消、禁止する法案を党議拘束外してもいいから日本で成立させておいた方が議長として堂々とやれると思うんです。いかがですか。

  36. 予算委員会

    ○辻元清美君 私はもう踏まえざるを得ないと思います

    ○辻元清美君 私はもう踏まえざるを得ないと思います。  もう一点、ウクライナで、まあ行かれました。私、このウクライナでの戦争、これに対して、日本はほかのG7諸国とは違う貴重なポジションにあると思うんですよ、貴重なポジション。どういう特徴があると思いますか、日本は。

  37. 予算委員会

    ○辻元清美君 日本は、ウクライナに殺傷能力のある武器を唯一供与していないG7の…

    ○辻元清美君 日本は、ウクライナに殺傷能力のある武器を唯一供与していないG7の国なんですね。私は、この武器供与しているほかのG7の諸国と違い、戦争終結に向けて、時が来たらロシアともある意味対話しやすい貴重なポジションに立つことができると思うんですよ。ほかの国はロシアを攻める兵器をどんどん与えていますからね。  私は、その立場を生かして和平の糸口を模索する、それくらいの外交をしたらどうかと思うんで

  38. 予算委員会

    ○辻元清美君 今、防衛装備品移転の見直しという話もあり、殺傷能力のある武器の輸…

    ○辻元清美君 今、防衛装備品移転の見直しという話もあり、殺傷能力のある武器の輸出解禁という声も上がっています。しかし、私は、戦後日本は武器供与をしていない、日本だからこそできること、仲介外交ですよ。今、力が発揮できると思うんです。この立場を放棄するのは、解禁して放棄するのはもったいないと思うんですね。  総理、解禁やめましょうね。いかがですか。

  39. 予算委員会

    ○辻元清美君 武器供与をしていないのは肩身が狭いのではなくて、その立場を最大限…

    ○辻元清美君 武器供与をしていないのは肩身が狭いのではなくて、その立場を最大限生かして戦争終結への手腕を私は発揮すべきだと思います。自民党を含めて、戦後、私たちの先輩の政治家の皆さんが日本をどうあるべきかという形作る一つだったわけですよ。私は、軽々しく放棄すべきではないと思います。  中国との関係なんですよ。ロシアサイドに追い込まないためにどんな外交戦略お持ちですか、総理。どうお考えですか。

  40. 予算委員会

    ○辻元清美君 その働きかけの一つですね

    ○辻元清美君 その働きかけの一つですね。ウクライナで先日、総理は、ロシアの核使用はあってはならないという強力な発信を広島サミット、被爆地でしたいということを強調されました。私、この中国、十二項目の声明出しているじゃないですか。この八番目に核使用は認めないと入っているんですよ。私は、中国も含めて、核は使ってはならないというこの一点で私は中国にも働きかけをして隊列に加われということをやったら力が大きく

  41. 予算委員会

    ○辻元清美君 林外務大臣、私、サミットまでに訪中されるなら訪中された方がいいと…

    ○辻元清美君 林外務大臣、私、サミットまでに訪中されるなら訪中された方がいいと思うんです。やっぱりサミットと同時に、中国もロシアの核使用は認めないということを同時に発信させる、していただく、それぐらいのことを話し合ったらどうでしょうか。いかがですか。

  42. 予算委員会

    ○辻元清美君 まあ必勝しゃもじのことを言われましたけどね、私は、ロシアを刺激す…

    ○辻元清美君 まあ必勝しゃもじのことを言われましたけどね、私は、ロシアを刺激するというよりも、どういうふうに着地させていくか、中国やロシアとどう向き合うかということが大きな外交の、総理の手腕どう発揮するかだと思いますよ。  トマホーク行きます。  浜田さん、浜田外務大臣、あのね、トマホークは……(発言する者あり)防衛大臣、ごめんなさい。一二式などの配備までのつなぎでトマホークを配備すると、それ

  43. 予算委員会

    ○辻元清美君 まあ、ほかのミサイルの開発、時間が掛かるから、つなぎまでトマホー…

    ○辻元清美君 まあ、ほかのミサイルの開発、時間が掛かるから、つなぎまでトマホークをということですね。この間答弁されていました。

  44. 予算委員会

    ○辻元清美君 もう一度聞きます

    ○辻元清美君 もう一度聞きます。  トマホーク、アメリカからの納入はいつですか。

  45. 予算委員会

    ○辻元清美君 そうしますと、島嶼防衛用高速滑空弾の導入はいつですか

    ○辻元清美君 そうしますと、島嶼防衛用高速滑空弾の導入はいつですか。

  46. 予算委員会

    ○辻元清美君 あのですね、トマホークも二〇二六年と二〇二七年に分けて納入されると

    ○辻元清美君 あのですね、トマホークも二〇二六年と二〇二七年に分けて納入されると。つなぎと言っていたけど、この一二式とか島嶼用も二〇二六年導入なんですよ。  トマホーク、つなぎにならないんじゃないですか、総理。どうですか、総理。いかがですか。

  47. 予算委員会

    ○辻元清美君 でも、国産のそれらのミサイルも二〇二六年に導入と

    ○辻元清美君 でも、国産のそれらのミサイルも二〇二六年に導入と。トマホーク、いつアメリカから来るのと聞いたら、二〇二六年、二〇二七年。  これじゃ、つなぎにならないじゃないですか、総理。これは総理ですよ。

  48. 予算委員会

    ○辻元清美君 トマホークも納入が二六年、二七年なんですよ

    ○辻元清美君 トマホークも納入が二六年、二七年なんですよ。イージス八隻の改修も必要でしょう。  これ、総理、イージス艦に積むと言っているわけですよ。しかし、イージス艦というのは、この発射装置の数は限られているので、トマホークに割り振ることでかえって防空能力が低下すると自衛隊の元幹部が指摘しているんです。私もそう思いますよ。守りの艦船を攻めにも使うということなんですよ。防空能力低下するんじゃないで

  49. 予算委員会

    ○辻元清美君 あのね、守りの位置と攻めの位置は違うんですよ

    ○辻元清美君 あのね、守りの位置と攻めの位置は違うんですよ。だから、守りが、防空能力低下するんじゃないですかと聞いているわけです。総理、いかがですか。

  50. 予算委員会

    ○辻元清美君 防衛は努力でできません

    ○辻元清美君 防衛は努力でできません。二刀流できないんですよ、イージス艦は。  それでね、日本にはふさわしくありませんがというような答弁をこの前されましたね。私は、この間、敵の上陸部隊に撃つのかと言っても、ぐだぐだぐだぐだ答えられなかった。そして、今回も、つなぎにもならない、そして攻めのトマホークを守りの艦船に載せる。これ、もうトマホーク導入の根拠崩れたと思いますよ。  総理、元々総理は、敵基

  51. 予算委員会

    ○辻元清美君 いや、国民から聞いたら、外務大臣のときは、装備をする予定もない、…

    ○辻元清美君 いや、国民から聞いたら、外務大臣のときは、装備をする予定もない、予定もないと言ってきたわけです。国民を欺いていることになりますよ。

  52. 予算委員会

    ○辻元清美君 それでは、総理は具体的なシミュレーションをしたと言っていますね

    ○辻元清美君 それでは、総理は具体的なシミュレーションをしたと言っていますね。シミュレーション、説明してください。  そして、予算委員会が始まったときに、分かりやすい例を示すことは考えられる。何か分かりやすい事例をここで示しましたか。今示してくださいよ、じゃ。

  53. 予算委員会

    ○辻元清美君 全然分かりませんよ

    ○辻元清美君 全然分かりませんよ。全然具体的じゃないよ。  これで総理、国民には金だけ出せと言っているんですよ。そんなこと認められませんよ。今日、総括になりますけどね、私は結局、敵基地攻撃はやりませんと総理言ってきましたよ、安全保障環境が変わった変わったと言うけど、資料出せと言ったら、安全保障環境の説明も防衛省出してきたの全部黒塗り。ひどいのはタイトルまで黒塗りですよ。せめてこれぐらい、これで何

  54. 環境委員会

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。  今日は、アスベストの被害者救済と原子力政策についてお伺いをしたいと思います。  大臣は所信表明でこのようにおっしゃっています。水俣病を始めとする公害健康被害対策と石綿健康被害者の救済、子供の健康と環境に関するいわゆるエコチル調査に引き続き真摯に取り組みますということで、環境省の前身の環境庁もこの公害問題から発足したということで頑張っていただきたい

  55. 環境委員会

    ○辻元清美君 実は、この法律ができたときに、六月十日に附帯決議、これ本委員会で…

    ○辻元清美君 実は、この法律ができたときに、六月十日に附帯決議、これ本委員会で議論もされていたわけですけれども、国は、石綿による被害者、健康被害者に対して最新の医療的知見に基づいた医療を迅速に提供する観点から、中皮腫に効果のある治療法の研究・開発を促進するための方策について石綿健康被害救済基金の活用等の検討を早期に開始することという、この附帯決議があるんですね。これの検討状況はどうなっているんでし

  56. 環境委員会

    ○辻元清美君 実はこの基金、まあ相当の基金が積まれております

    ○辻元清美君 実はこの基金、まあ相当の基金が積まれております。今、幾らぐらい基金がございますか。

  57. 環境委員会

    ○辻元清美君 この基金の中で、今、患者団体の方や専門家の方が、今は厚労省の管轄…

    ○辻元清美君 この基金の中で、今、患者団体の方や専門家の方が、今は厚労省の管轄でいろんな病気、難病等と一緒に研究されているんですけれども、この中皮腫については一たびかかると治療法がなくて、それでやはり今まで国の責任もありますので、何とかこの基金の中から年間三億円程度をこの治療のための研究に使えれば相当のことができるという、これ審議会の中でも患者団体の方々もおっしゃっているんですけれども、私はこれ政

  58. 環境委員会

    ○辻元清美君 これ、附帯決議でこの基金の活用の検討を早期に開始ということで、今…

    ○辻元清美君 これ、附帯決議でこの基金の活用の検討を早期に開始ということで、今も発症するかもしれないということではらはらして生きている人もいるし、今日も発症している人がいるかもしれないんですよ。しかし、なかなか治療法の研究について、厚労省の中の一つとしてやっていますけれども、遅々として進んでいないんですね。  今、何社ぐらいがお金を出していますか。これ厚労省ですね。

  59. 環境委員会

    ○辻元清美君 二百九十五万の企業もこの基金に少しずつ拠出をいただいているんです

    ○辻元清美君 二百九十五万の企業もこの基金に少しずつ拠出をいただいているんです。これ、三億円を割ると約十円かな、一社ですね。これは国からももちろん税金入れているんですけれども、私は、大臣、これ、経団連の方とかも審議会に出てこられて、使途の変更というのは難しいんじゃないかということをおっしゃっていることも私はお聞きしているんです。  しかし、これ、やっぱり国が責任があるということで、広く社会もこの

  60. 環境委員会

    ○辻元清美君 検討検討している間にも、今病気で苦しんでいる人もいらっしゃるわけ…

    ○辻元清美君 検討検討している間にも、今病気で苦しんでいる人もいらっしゃるわけです。私は、このアスベスト被害の長きにわたってこの法律を作るために一生懸命当事者が、命懸けでやってこられた方々も存じ上げています。水俣も御支援しているんです。そういう意味で、これ時間ばっかり経過しちゃって、附帯決議も付けていますので。  大臣、一度、私調整させていただきますので、一回本当に苦しんでいる人の声を直接聞いて

  61. 環境委員会

    ○辻元清美君 それでは、これは引き続きちょっといろいろ提案もさせていただきたい…

    ○辻元清美君 それでは、これは引き続きちょっといろいろ提案もさせていただきたいと思います。  次に、原子力政策なんです。  これ、大臣、先日の三月九日のここでの答弁で、原子力発電所は地域の住民の皆様の御理解を得ることが必要と、これ、三・一一が今月、三月ですけれどもあります、そのことを踏まえておっしゃっていたんですけれども、今、岸田政権の原子力政策の転換について非常に不安も広がっているんですね。

  62. 環境委員会

    ○辻元清美君 実は、特にその原発の運転期間の延長について、これこの前も私、予算…

    ○辻元清美君 実は、特にその原発の運転期間の延長について、これこの前も私、予算委員会でも質問いたしました。これについての世論調査見ますと、いろいろあるんですけれども、支持が二七%、不支持が七一%というような数字もあるんです。拮抗しているものも、女性は圧倒的に反対が多いとかですね。  規制委員長にお聞きします。これ非常に反対が多いんですけど、その原因ですね、どこにあると思われますか。

  63. 環境委員会

    ○辻元清美君 これ、おととい、高浜の三号機、ポンプなどに向けての冷却水漏れのお…

    ○辻元清美君 これ、おととい、高浜の三号機、ポンプなどに向けての冷却水漏れのおそれということが発覚しました。これはどうなっているんでしょう。

  64. 環境委員会

    ○辻元清美君 高経年化、長く動かすことへの心配とおっしゃいましたけれども、この…

    ○辻元清美君 高経年化、長く動かすことへの心配とおっしゃいましたけれども、この間の予算委員会で私、高浜四号機も制御棒が落ちたということで、一月の末にですね、どうなっているのと。この二つは、ちょうど高浜三号機、四号機は四十年近くになるから、六十年まで動けるようにという特別点検を関西電力がやって、そしてオッケーということになった二か月後に制御棒が一つでは落ちて、それでまたおととい、もう一つでは水漏れと

  65. 環境委員会

    ○辻元清美君 いや、違う

    ○辻元清美君 いや、違う。あの紙を出してくれと、黒塗り外してくれというんじゃなくて、規制委員会の中で、まあ規制庁の中でも、今回、原子炉等規制法から電事法に移すんだと、それ、議論あったと思うんですよ。どういう議論をされましたかということをお聞きしているんです。

  66. 環境委員会

    ○辻元清美君 そこを言わないから、もうね、何でその、どんな議論をして、原子力規…

    ○辻元清美君 そこを言わないから、もうね、何でその、どんな議論をして、原子力規制庁の中で議論しましたかというのが言えないのか、不思議ですよ、委員長。  で、委員長はこの間、私の信念として、この間、この場でおっしゃった、国民との情報共有と対話が必要と。だから、電事法に移すという話を了承したわけじゃないですか。だから、どういう議論があって了承したのかと聞いているわけです。

  67. 環境委員会

    ○辻元清美君 この前、私、環境委員会で去年、委員長に、原子炉等規制法に運転期間…

    ○辻元清美君 この前、私、環境委員会で去年、委員長に、原子炉等規制法に運転期間四十年、最長六十年の規定が入っていて今まで何か問題がありましたかとお聞きしたら、問題はございませんでしたとおっしゃったんですね。それは今も同じ認識ですね。

  68. 環境委員会

    ○辻元清美君 じゃ、問題がないのに誰が、じゃ電事法に変えようと、委員長、最初に…

    ○辻元清美君 じゃ、問題がないのに誰が、じゃ電事法に変えようと、委員長、最初に誰からいつ聞きました、電事法に変えましょうというのを委員長は。

  69. 環境委員会

    ○辻元清美君 ええ、なので、あの見解のときは既に、じゃ電事法に変えようと、炉規…

    ○辻元清美君 ええ、なので、あの見解のときは既に、じゃ電事法に変えようと、炉規法からね、そういうことを想定してあの見解は作られましたか。あのとき、電事法に変えようという話は出ておりましたか。

  70. 環境委員会

    ○辻元清美君 そうしましたら、その見解についてちょっとお聞きしたいんですけれど…

    ○辻元清美君 そうしましたら、その見解についてちょっとお聞きしたいんですけれども、前回のこの委員会でこの見解について質問が出て、こういうふうなお答えをされているんですね。質問は見解の内容についてというときに、答弁として、原子力事業者から、新規制基準適合性審査への対応等により、運転を停止している期間は設備劣化等の安全上の問題が生じないことから、運転期間四十年を上限とする運転期間からその停止期間を除外

  71. 環境委員会

    ○辻元清美君 ここに、この見解を出す話が最初に出た主要原子力施設設置者の原子力…

    ○辻元清美君 ここに、この見解を出す話が最初に出た主要原子力施設設置者の原子力部門の責任者との意見交換会の一回目の議事録があります。ここでもですね、ここで初めて話が出てきているんですね、そうですよね。関西電力の方が、この運転期間の考え方、高浜を例に挙げていて、四十年のところで許可をいただいて二十年になると、しかし、いろんな、基本的に設計が古いプラントなどでかなり大幅な工事が必要になると、ですからこ

  72. 環境委員会

    ○辻元清美君 あのね、この間の答弁も、これは困難であると否定いたしましたと、そ…

    ○辻元清美君 あのね、この間の答弁も、これは困難であると否定いたしましたと、その上でと言っているわけですよ。その上で利用者側が決めていただいて結構ですよという組立てになっているわけです、その上でですよ。ですから、これは、全ての今までの議論を見てまいりましたけれども、止まっている期間とか、それも劣化をするから、それを上乗せするということを原子力規制委員会は否定しているんですね。この間の委員会でも否定

  73. 環境委員会

    ○辻元清美君 あのね、その上での前ね、何をやってもいいって書いてないんですよ、…

    ○辻元清美君 あのね、その上での前ね、何をやってもいいって書いてないんですよ、この見解は。これは認められませんよ、その上で利用者が決めてくださいねというのがこの見解ですよ、よく読むと。すごく苦しいんですよ、書きぶりが。  太田副大臣にお聞きします。  そしたら、同じ年限に建った原発が三つあるとしますね、同じ年限に建った。Aの原発は二年止まっていたとなると、六十年プラス二年で六十二年になるんです

  74. 環境委員会

    ○辻元清美君 じゃ、同じ年限に建てられた原発で、二年止まっている、ここに適用、…

    ○辻元清美君 じゃ、同じ年限に建てられた原発で、二年止まっている、ここに適用、行政処分まで入っているわけですけど、行政処分というのは問題があったから止められているのに、問題があって止められている、長く止められれば止められるほど今度長く運転できるとなっているわけですよ。  例えば、同じ年限に建てられた原発Aは二年止まっていましたと、ここに当てはまる要件でですよ。じゃ、六十二年です。Bは五年止まって

  75. 環境委員会

    ○辻元清美君 運転期間について、この見解で意見言っているんですよ

    ○辻元清美君 運転期間について、この見解で意見言っているんですよ。運転期間に長期停止期間を含めるべきか否かについて科学的、技術的に一意の結論を得ることは困難であり、これ、見解のことです。劣化が進行していないとして除外できる特定の期間を定量的に定めることはできないって意見言っているんですよ。  ところが、いや、何でその行政処分されている間がぼおんってプラスされるのか、これと矛盾していると思いますよ

  76. 環境委員会

    ○辻元清美君 あのね、こう言っているわけですよ

    ○辻元清美君 あのね、こう言っているわけですよ。  例えば、更田さん、まあ委員長も、六十年以上動いた原発ないわけですよ、今まで、世界に、未知の領域に入りますと。だから、先ほど申し上げた四十年でも、毎月のように事故を起こしている、トラブル起こしているわけですよ、実際にね。こういう中で、どういうふうな審査をするか相当綿密にやらなきゃいけないとかおっしゃっているわけですよ。  六十年以降延ばすという

  77. 環境委員会

    ○辻元清美君 はい、最後にします

    ○辻元清美君 はい、最後にします。  こういうことをおっしゃっています。確かな規制のために、相手が誰であっても、衝突を恐れず声を上げる勇気を持ってくださいと訓示されましたね。  今の委員長の姿勢を見てますと、私、心配なんですよ。原子力規制委員会の委員長や原子力規制委員会の信用というのは原発の信用に関わりますよね。声上げてないですよ。私はやはり、この出した見解とも違うことを勝手に電事法で決めても

  78. 環境委員会

    ○辻元清美君 終わります、終わります

    ○辻元清美君 終わります、終わります。  六十年以上たった検査については慎重にやらなきゃいけないから、それは後からちゃんとやるからとか、そういう声を上げることが委員長の役割じゃないでしょうか。私はそう思います。これは原発やそれから原子力規制委員会の信用に関わると思うから言っているんです。  終わります。

  79. 予算委員会

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です

    ○辻元清美君 立憲民主・社民の辻元清美です。  総理、最初に申し上げておきたいと思います。  総理の口癖は、様々なんですよ。様々な議論とか様々な意見と総理がおっしゃるとき、大体ごまかすときなんですね。私がお聞きしたいのは、様々な議論があるという紹介ではございません。総理の見解、政府の見解を質問するわけですから、私との質疑では、様々な議論、様々な意見という言葉は封印していただきたい、これをまず申

  80. 予算委員会

    ○辻元清美君 なぜこの審査とかで止まっている期間を上乗せできるのかと、これ分か…

    ○辻元清美君 なぜこの審査とかで止まっている期間を上乗せできるのかと、これ分からないんですよ。いかがですか、総理。(発言する者あり)

  81. 予算委員会

    ○辻元清美君 規制委員長にお聞きします

    ○辻元清美君 規制委員長にお聞きします。  運転期間の四十年は、暦の上の年数であり、原子炉の停止期間も含む。要するに、どんどん延びるんじゃなくて、暦の上。これ、見解も出していらっしゃいますね。説明してください。

  82. 予算委員会

    ○辻元清美君 違いますよ

    ○辻元清美君 違いますよ。さっきの規制委員長の見解は同じかと聞いています。

  83. 予算委員会

    ○辻元清美君 あのね、今規制委員長おっしゃったように、止めていても劣化するんで…

    ○辻元清美君 あのね、今規制委員長おっしゃったように、止めていても劣化するんですよ。ですからね、二十年、あっ、四十年、そして二十年、止まっていたからその分プラスおまけみたいに動かせますよという、これ非科学的ですよ、そんな基準を決めるのは。総理、違いますか。

  84. 予算委員会

    ○辻元清美君 先ほどの委員長の見解だと、止めているところをプラスする、これ両者…

    ○辻元清美君 先ほどの委員長の見解だと、止めているところをプラスする、これ両者矛盾していますよ。総理、いかがですか。

  85. 予算委員会

    ○辻元清美君 結局、六十年突破して延ばしたいけれども、それじゃ批判が多いから運…

    ○辻元清美君 結局、六十年突破して延ばしたいけれども、それじゃ批判が多いから運転止めているところを足すというような発想じゃないですか。  でね、総理、これって結局リスクがたくさんあって、安全審査が長引けば長引くほど、その分プラスされますから、原発長く運転できるというような制度になっているんですよ。これ、国民心配になりますよ。誰のためにこんなおかしなことをやろうとしているんですか。いかがですか、総

  86. 予算委員会

    ○辻元清美君 ああ、経産大臣がそういう御判断ですか、御理解ですか

    ○辻元清美君 ああ、経産大臣がそういう御判断ですか、御理解ですか。事業者が延ばしたいと言っているんじゃないんですよ。リスクがあるから安全審査が延びるわけですよ。安全審査が延びた分はその分長く運転できるという制度になっているから、これは誰が見てもおかしいんじゃないかと言っているんです、総理。

  87. 予算委員会

    ○辻元清美君 違いますね

    ○辻元清美君 違いますね。  なぜ止まっている期間を運転期限の上限にプラスすることができるのかという合理的な説明をしてほしいと言っています。

  88. 予算委員会

    ○辻元清美君 合理的な説明になっていないですよ

    ○辻元清美君 合理的な説明になっていないですよ。止まっている期間を延長にプラスできる合理的な説明をしてくれと言っているんですよ。

  89. 予算委員会

    ○辻元清美君 これ、原子力規制委員会で反対された方もこの点を言っているわけです…

    ○辻元清美君 これ、原子力規制委員会で反対された方もこの点を言っているわけですよ、説明できないことをするなと、科学の世界で。恥ずかしいですよ。  委員長、政府の統一見解、この延長の理由、委員会に提出するように計らってください。

  90. 予算委員会

    ○辻元清美君 規制委員長、一月に高浜四号機の原子炉が緊急停止した、この間ですね…

    ○辻元清美君 規制委員長、一月に高浜四号機の原子炉が緊急停止した、この間ですね、事実ですか。

  91. 予算委員会

    ○辻元清美君 制御棒が落ちた可能性も否定できないということですか

    ○辻元清美君 制御棒が落ちた可能性も否定できないということですか。

  92. 予算委員会

    ○辻元清美君 昨年の十一月に関電は、四十年もうすぐ来るから六十年延長のための特…

    ○辻元清美君 昨年の十一月に関電は、四十年もうすぐ来るから六十年延長のための特別点検を行って、異常ないというように新聞に報道しました。委員長、事実ですね。

  93. 予算委員会

    ○辻元清美君 もうすぐ四十年だから六十年も、点検して四千二百か所、問題ないと言…

    ○辻元清美君 もうすぐ四十年だから六十年も、点検して四千二百か所、問題ないと言った二か月後に制御棒が落ちているような事故が起こっていると。総理、御存じでしたか。

  94. 予算委員会

    ○辻元清美君 規制委員長、昨年もこの高浜、トラブルありましたね

    ○辻元清美君 規制委員長、昨年もこの高浜、トラブルありましたね。どういうトラブルですか。

  95. 予算委員会

    ○辻元清美君 四十年ですよ、もうすぐ

    ○辻元清美君 四十年ですよ、もうすぐ。毎年トラブル起こしているんですよ。これで六十年に延ばして、更にそれ以上延ばす。  総理、どう考えても非現実的だと思いますが、いかがですか。

  96. 予算委員会

    ○辻元清美君 さびですよ、さび

    ○辻元清美君 さびですよ、さび。さびが見抜けなかったんですよ。  東海第二原発、一週間前、非常用電源が停止、事実ですか。

  97. 予算委員会

    ○辻元清美君 これ、東海第二原発の設置申請書に寿命が書いてあると思います、造る…

    ○辻元清美君 これ、東海第二原発の設置申請書に寿命が書いてあると思います、造るときの。  何年と書いてありますか、どういう記述がありますか。規制庁。

  98. 予算委員会

    ○辻元清美君 私が持っている資料では、寿命末期、つまり四十年と書いてあるんです…

    ○辻元清美君 私が持っている資料では、寿命末期、つまり四十年と書いてあるんですよ、原発造ったときに。後でやりますけど、大体そうなんですよね、四十年想定して設計しているんですよ。でも、五十年、六十年もつかもしれないけど。  そうしたらもう一つ、美浜三号炉、これ、大きな事故を起こしていますね、かつて。どんな事故ですか。

  99. 予算委員会

    ○辻元清美君 劣化現象なんですよ

    ○辻元清美君 劣化現象なんですよ。  それで、この美浜、四十五歳です、今。私ね、何もおかしなことを言っているんじゃない、現実こうなんですよ。  それでは、世界で六十年以上超えて運転している原発ありますか。規制庁。

  100. 予算委員会

    ○辻元清美君 ちょっとパネルを出します

    ○辻元清美君 ちょっとパネルを出します。資料を見てください。(資料提示)  例えば、原子力発電所の中にケーブルは一千七百キロあるんですね。青森から下関までの高速道路分入っているわけです、ぐるぐるぐるぐる。配管は百七十キロ。これ全部、さっきのさびの話もありました、私ね、本当に事故起こしたらどうするんだと思うんですよね。  それでは、日本の原発はどうなってきたのか、お聞きします。  これ、規制庁

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