辻元 清美

つじもと きよみ

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.6
総合スコア / 100
発言数8515.4/60
質問主意書321.8/20
提出法案40.4/20
  1. 198回次 第31 ・ 衆議院

    議院運営

  2. 198回次 第32 ・ 衆議院

    議院運営

  3. 198回次 第31 ・ 参議院

  4. 198回次 第32 ・ 参議院

発言タイムライン

861件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○辻元清美君 経産大臣、幾ら日本パビリオンに別に必要なんでしょうか

    ○辻元清美君 経産大臣、幾ら日本パビリオンに別に必要なんでしょうか。

  2. 予算委員会

    ○辻元清美君 来年の、来年度の概算要求までで全部でトータル幾らですか

    ○辻元清美君 来年の、来年度の概算要求までで全部でトータル幾らですか。

  3. 予算委員会

    ○辻元清美君 私、概算調べました

    ○辻元清美君 私、概算調べました。お手元の資料にあります。三百八億円なんですよ、全部足したら。今でも日本館に、日本パビリオンに掛かる費用は。  総理、現状で、日本パビリオン、三百八億円も掛かっているって御存じでしたか。

  4. 予算委員会

    ○辻元清美君 弱いですよ

    ○辻元清美君 弱いですよ。  総理、あの大屋根リング三百五十億、日本館で既に三百八億。これ、日本館、総理の決断、日本政府の決断でできるんだから、もっと簡素化するべきじゃないですか、今みたいな売りなんだったら。いかがですか。総理です、ここは。

  5. 予算委員会

    ○辻元清美君 もうタイプXに入るとか、何かもう思い切って考えたらどうですか、総理

    ○辻元清美君 もうタイプXに入るとか、何かもう思い切って考えたらどうですか、総理。(発言する者あり)

  6. 予算委員会

    ○辻元清美君 じゃ、今の三百八億円はキープしたいということですね、総理

    ○辻元清美君 じゃ、今の三百八億円はキープしたいということですね、総理。

  7. 予算委員会

    ○辻元清美君 リング三百五十、日本館三百六十

    ○辻元清美君 リング三百五十、日本館三百六十。何ですか、これは。  自見大臣にお聞きします。  そうすると、問題の二千三百五十億円以外に今分かっているもの、何に幾ら、合計幾ら掛かるんですか。

  8. 予算委員会

    ○辻元清美君 総理、今、私、資料を用意してきたのは、合計したら今の七百七十七億…

    ○辻元清美君 総理、今、私、資料を用意してきたのは、合計したら今の七百七十七億円だと思っていたんだけど、今日、増えているんですよ。日本館でも三百六十、機運醸成も増えて、足すと八百三十七億円ですよ。  あのね、総理、問題の二千三百五十億円の政府負担分、これは三分の一で七百八十三億円なんですよ。そうすると、これ以外に八百三十七億円、今分かっているものだけでも。もう倍増しているじゃないですか。それはお

  9. 予算委員会

    ○辻元清美君 総理にもう一度お聞きします

    ○辻元清美君 総理にもう一度お聞きします。よく聞いてください。  政府の負担分、二千三百五十億円の三分の一で七百八十三億円、これ、会場建設費。これ以外に、今判明したものだけでも、更に八百三十七億円掛かると。もう倍増以上になっているということはお認めになりますね、国費負担は。

  10. 予算委員会

    ○辻元清美君 もう倍増以上になっているということを認めてください、事実ですから

    ○辻元清美君 もう倍増以上になっているということを認めてください、事実ですから。総理。

  11. 予算委員会

    ○辻元清美君 総理、二千三百五十億円以外にもう掛からないような発言をしていたん…

    ○辻元清美君 総理、二千三百五十億円以外にもう掛からないような発言をしていたんですよ。しかし、倍増になっていると。これ、何か国民に、ごまかす、実態をごまかすためにあそこの部分しか言っていなかったの。総理。

  12. 予算委員会

    ○辻元清美君 じゃ、別にごまかす意図はなかったんですね

    ○辻元清美君 じゃ、別にごまかす意図はなかったんですね。総理、いかがですか。

  13. 予算委員会

    ○辻元清美君 その意図がないと言うのなら、万博総経費、一体幾らなのか、まとめて…

    ○辻元清美君 その意図がないと言うのなら、万博総経費、一体幾らなのか、まとめて出してくださいよ。私が試算しただけでも、こうごちゃごちゃごちゃごちゃ、全部出してください。どうですか。

  14. 予算委員会

    ○辻元清美君 自見大臣、この二〇二五年大阪・関西万博アクションプラン、これ何で…

    ○辻元清美君 自見大臣、この二〇二五年大阪・関西万博アクションプラン、これ何ですか。

  15. 予算委員会

    ○辻元清美君 今、九十三の事業、各省庁が、例えば空飛ぶ車とか研究費とか、それか…

    ○辻元清美君 今、九十三の事業、各省庁が、例えば空飛ぶ車とか研究費とか、それからさらには、これらの研究の成果を万博で展示したりイベントしたりするんですよ。  自見大臣、これまた更にこの九十三事業には予算が必要ですね。これ、各省それぞれに付けるんですか。

  16. 予算委員会

    ○辻元清美君 いや、説明を受けたのは、これを研究成果によっては万博会場で展示を…

    ○辻元清美君 いや、説明を受けたのは、これを研究成果によっては万博会場で展示をしたりイベントをしたりすると。その予算は万博経費でこれから各省庁が付けるということですね。

  17. 予算委員会

    ○辻元清美君 この九十三事業、また総理、予算が掛かるんですよ

    ○辻元清美君 この九十三事業、また総理、予算が掛かるんですよ。  もう一つ、資料、インフラなんですね。見てください、総理、資料あります、パネル見てください。こんなにいっぱいインフラを整備しなきゃいけないんですよ。これ、ごみの埋立地でした、会場は。上下水道もない、地下鉄もこれから引かなきゃいけない。  総理、こんなにいっぱいインフラが必要な会場だったって御存じですか、御存じでした。

  18. 予算委員会

    ○辻元清美君 例えば、地下鉄の延伸、当初二百五十億だったんですけど、ごみを埋め…

    ○辻元清美君 例えば、地下鉄の延伸、当初二百五十億だったんですけど、ごみを埋め立てた埋立地ですから、地盤沈下はするわ、メタンガス対策で更に九十六億円必要と判明とかですね。さらには、これ以外にも、市内に淀川左岸線といってシャトルバスを通す道を整備していたんだけど、これも地盤が悪くて、この道ができるの、何と九年後っていうんですよ。だから、予備の、その工事を止めて、わざわざ万博用の道また造ると、お金掛け

  19. 予算委員会

    ○辻元清美君 これ、ごみの島だったからなんですよ

    ○辻元清美君 これ、ごみの島だったからなんですよ。  で、自見大臣にお聞きします。  車のアクセスも、橋とトンネル二本しかないですよね。これ、シャトルバスでピストン。車では乗り入れできないんですよ、会場に、本番も。どれぐらいの間隔でシャトルバス運行するんですか。

  20. 予算委員会

    ○辻元清美君 今、四十五秒に一本出すって、非現実的じゃないですか

    ○辻元清美君 今、四十五秒に一本出すって、非現実的じゃないですか。机上の空論なんじゃない。  このトンネルなんですけど、総理、この間も事故がありまして、今年も、もう、ちょっと事故があったら、トンネル一本ですから、昼の一時から六時まで通行止めとか。で、ここ冠水するんですよ。この間も冠水で半日ぐらい通れなかったんです。夢洲でなければ費用はこんなに膨らまなかったんじゃないか。  総理、これ、大阪・関

  21. 予算委員会

    ○辻元清美君 私、総理、これ、詰めも甘かった、見通しも甘かったと思いますよ

    ○辻元清美君 私、総理、これ、詰めも甘かった、見通しも甘かったと思いますよ。  さて、果たしてこれで持続的な、こんだけお金使って、経済成長につながるのか。こう書いてあります、アクションプランには。日本全国における万博メリットの享受とあるんですけど、例えば北海道はどんなメリットがあると思います、総理。

  22. 予算委員会

    ○辻元清美君 そんなもんなんですか

    ○辻元清美君 そんなもんなんですか。  あのね、大阪に建設関係が集中して、総理、地方では公共工事が止まったり災害対策が進められず、地方にとって逆効果とか、近畿圏内でも駅前開発もうストップしちゃっているところも出てきているわけですよ。これでどうやって地方全体、全体、享受するんですか。そういう声聞いていますか。

  23. 予算委員会

    ○辻元清美君 ちょっと資料を御覧ください

    ○辻元清美君 ちょっと資料を御覧ください。これは、関西二府四県、これは一九七〇年の万博のときから経済がどうなったか。名目域内総生産の全国比、実は万博の後、関西はどんどん全国シェアが落ちていったんですよ。起爆剤になってないんですよ。  総理、私、過去のノスタルジーにすがりつくのはかえって持続的な国の発展を阻害する、持続的な発展に万博ならないですよ、七〇年だってこうだったんだから。これ関西ですよ。い

  24. 予算委員会

    ○辻元清美君 地元でもこうなんですからね

    ○辻元清美君 地元でもこうなんですからね。結局、政府と維新の知事や市長、それから万博協会、その見通しや詰めの甘さが大噴出して、そのツケが今国民に回されようとしている、私はそう思いますよ。私は、引き返しもありという声多いですよ。総理に今できること、何だと思いますか。

  25. 予算委員会

    ○辻元清美君 そして、万博全体の経費を納税者、国民に示すことですよ

    ○辻元清美君 そして、万博全体の経費を納税者、国民に示すことですよ。いかがですか。

  26. 予算委員会

    ○辻元清美君 やってください

    ○辻元清美君 やってください。  最後にライドシェア。  国交大臣にお聞きします。海外の状況、ヨーロッパではどうなっていますか。

  27. 予算委員会

    ○辻元清美君 欧州司法裁判所で判決が出ていますね

    ○辻元清美君 欧州司法裁判所で判決が出ていますね。どういう判決ですか。

  28. 予算委員会

    ○辻元清美君 ここでポイントは、運送業でやるということなんですよ

    ○辻元清美君 ここでポイントは、運送業でやるということなんですよ。  次に、国交大臣、犯罪の状況、ウーバーなどのデータがあれば教えてください。

  29. 予算委員会

    ○辻元清美君 私の手元に持っている資料では、被害者は利用者が九割という資料を持…

    ○辻元清美君 私の手元に持っている資料では、被害者は利用者が九割という資料を持っております。  さて、外務大臣にお聞きします。  海外で、ライドシェアという、ライドシェアについてという項目をわざわざ作って、外務省は邦人に注意喚起していますね。どういう注意喚起をしていますか。

  30. 予算委員会

    ○辻元清美君 この乗るときに不測の事態にまで備えてというようなこの注意喚起を外…

    ○辻元清美君 この乗るときに不測の事態にまで備えてというようなこの注意喚起を外務省がやっているわけですね。これロスの例ですね。  河野大臣にお聞きします。  この注意喚起は、二〇一九年三月十九日にライドシェアの注意喚起が安全の手引に初めて入りました。このときの外務大臣はどなたでしょう。

  31. 予算委員会

    ○辻元清美君 実はですね、このライドシェアの、邦人に向けて、不測の事態とか、そ…

    ○辻元清美君 実はですね、このライドシェアの、邦人に向けて、不測の事態とか、それから危ないと注意喚起、これを入れたのは河野外務大臣時代なんですね。私はとても賢明な御判断だったと思いますよ。まあ営業車では起こらないわけですよ、こういうことは。なぜかというと、事故は、事件、事故は起こるけど、個人の車だから分からないし。  総理にお聞きします。  河野外務大臣時代から、不測の事態に備えよと外務省が現

  32. 予算委員会

    ○辻元清美君 いや、私が聞いているのが、ロスやこれボストンもそうなんですけれど…

    ○辻元清美君 いや、私が聞いているのが、ロスやこれボストンもそうなんですけれども、実際に日本政府は今も注意喚起しているわけですよ、不測の事態に備えよと。こういう形態は日本に導入できませんねって聞いているわけです。

  33. 予算委員会

    ○辻元清美君 性犯罪のこと言っているんじゃなくって、今注意喚起している、こうい…

    ○辻元清美君 性犯罪のこと言っているんじゃなくって、今注意喚起している、こういうことはできないねって聞いているだけですよ、総理。

  34. 予算委員会

    ○辻元清美君 びっくりしましたよ

    ○辻元清美君 びっくりしましたよ。海外で不測の事態に備えろというものを、日本ではあたかも危なくないような、何ですか、その答弁は。  国交大臣にお聞きします。  そういうような答弁で議論してほしくないですね。真剣にやってください。国交大臣、日本では過去、いわゆるライドシェアと答弁してきた形態は禁止されていますね。

  35. 予算委員会

    ○辻元清美君 それは安全の確保、利用者の保護とおっしゃいました

    ○辻元清美君 それは安全の確保、利用者の保護とおっしゃいました。ということは、いろいろ検討されていますけれども、今後も、いかなる理由があってもその形態は解禁できないという認識ですね。

  36. 予算委員会

    ○辻元清美君 今、その安全の確保の観点から、今まで言われていたいわゆるライドシ…

    ○辻元清美君 今、その安全の確保の観点から、今まで言われていたいわゆるライドシェアは問題があるということを斉藤大臣は答弁いたしました。  これ、特区でも解禁できませんね。

  37. 予算委員会

    ○辻元清美君 例えば、大阪万博期間中この形態を解禁すると、そういうことも認めら…

    ○辻元清美君 例えば、大阪万博期間中この形態を解禁すると、そういうことも認められないですね。

  38. 予算委員会

    ○辻元清美君 だから、特区は駄目だから、万博とか大阪とかいってもこの形態は認め…

    ○辻元清美君 だから、特区は駄目だから、万博とか大阪とかいってもこの形態は認められないということですねと聞いています。

  39. 予算委員会

    ○辻元清美君 国交大臣、自家用車を用いた有償運送、既に行われていますね

    ○辻元清美君 国交大臣、自家用車を用いた有償運送、既に行われていますね。どのような制度ですか。

  40. 予算委員会

    ○辻元清美君 国交大臣、やむを得ない事情に、私はほかの交通手段がないという条件…

    ○辻元清美君 国交大臣、やむを得ない事情に、私はほかの交通手段がないという条件があると思います。地方でバスなども十分なく移動で困っている、これはやむを得ない事情に入ると思うんです。いかがでしょうか。

  41. 予算委員会

    ○辻元清美君 移動困難な地域ですね

    ○辻元清美君 移動困難な地域ですね。  一方、東京や大阪、私もタクシー拾えなくていらいらすることあるんですよ。そしたら、地下鉄に乗ればいいじゃんって言われたんですね。確かに、山手線も環状線も、地下鉄もバスも十分使える。他の交通手段が十分ある場合は、私はやむを得ない事情とはなかなか言い難いと思うんです。観光地も、バスもない観光地もあれば、オーバーツーリズムで大渋滞でこれ以上車を入れたら住民困るとい

  42. 予算委員会

    ○辻元清美君 総理に聞きます

    ○辻元清美君 総理に聞きます。  同じ認識ですか。地域地域で事情違うじゃないですか。ですから、今既にある地域公共交通会議、ここで議論すること、私とても大事だと思うんです。今国交大臣そうおっしゃいました。同じ認識でいいですね。

  43. 予算委員会

    ○辻元清美君 総理からも、この地域公共交通会議を含めて、地域が大事と言われました

    ○辻元清美君 総理からも、この地域公共交通会議を含めて、地域が大事と言われました。  最後に、私申し上げます。  地方、都市、観光地など分けて、ほかの交通手段の有無、それからやっぱり環境への配慮、温暖化もありますからね、それからもう一つ、公平公正な事業者間の競争ルール、さらには労働者の保護など、バランスの取れた議論を、河野さん、お願いしますね。  終わります。

  44. 憲法審査会

    ○辻元清美君 この度、立憲民主党の筆頭幹事、そして本審査会の会長代理を務めさせ…

    ○辻元清美君 この度、立憲民主党の筆頭幹事、そして本審査会の会長代理を務めさせていただくことになりました辻元清美です。どうぞよろしくお願いをいたします。  さて、一票の較差の最高裁判決について、まず法制局長にお伺いをいたします。  結論は令和二年判決と同じですが、内容の相違点はあるのか、また、判決を受けて、立法府への要請は何か、見解をお願いいたします。

  45. 憲法審査会

    ○辻元清美君 今の御説明のとおり、この最高裁判決が国会に投げかけたメッセージ、…

    ○辻元清美君 今の御説明のとおり、この最高裁判決が国会に投げかけたメッセージ、これを重く受け止めて、我が会派も、あるべき選挙制度の議論を真摯に行ってまいりたいと思います。  お手元の参議院法制局資料にも記載されている歴代の最高裁判決が示しているように、二院制の下、衆議院とは異なる参議院の独自機能や役割を位置付けて選挙制度に反映させることは、国会の合理的な裁量権の行使として許されるものであると解し

  46. 環境委員会

    ○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です

    ○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です。  私は、今日は環境及び公害ということで、水俣病の問題、それから後半は、再エネやそれから原発、エネルギーの問題について質疑したいと思います。  まず、水俣病の件なんですけれども、私は、議員連盟がありまして、この議員連盟のかつて会長も務めていまして、何とか全ての人たちの健康調査や、それから、御高齢になる方もたくさんいらっしゃいますので、やはりしっかりとした

  47. 環境委員会

    ○辻元清美君 そしてさらに、先月、熊本県の知事や水俣病患者会の健康調査の早期実…

    ○辻元清美君 そしてさらに、先月、熊本県の知事や水俣病患者会の健康調査の早期実施を求める要望、これ直接大臣お受けになったと思うんですけれども、去年の十二月には、環境省が公表されました、このMRIや脳磁計を組み合わせた診断手法を公表して、その手法を使った健康調査の在り方を議論する研究班を夏頃までに立ち上げたいということで、公募も始められました。  これ、いつまで、夏頃というのは、もう六月ですので、

  48. 環境委員会

    ○辻元清美君 夏頃までにということで、もう夏ですので、六、七、八が大体夏と言わ…

    ○辻元清美君 夏頃までにということで、もう夏ですので、六、七、八が大体夏と言われますので、九月は、大臣、秋ですよね。いかがですか。九月は秋ですね。

  49. 環境委員会

    ○辻元清美君 それで、これからの調査研究の中身はこれから詰めるというようなこと…

    ○辻元清美君 それで、これからの調査研究の中身はこれから詰めるというようなことでしたけれども、今までも同様の調査研究、環境省を中心にあったわけですね。  今までとの違いは端的に言えば何でしょうか。今まで何が不十分だったから今回またやろうということになったのか。いかがでしょうか。

  50. 環境委員会

    ○辻元清美君 特措法が成立してからもう十三年たっているわけです

    ○辻元清美君 特措法が成立してからもう十三年たっているわけです。百名近くの方が亡くなられています。手法の開発をするための研究とか、手法の開発、手法の開発で十三年たっちゃったんですよ。健康調査は、じゃ、いつからやるのかということなんです。  この応募の要領を見ますと、三年をめどにとなっているわけですね。これ三年待たずとも、実はこの熊本県とかそれから近隣の鹿児島県の臨床研究を続けている民間のお医者さ

  51. 環境委員会

    ○辻元清美君 そのときに重要なのは、どういうメンバーでどういう議論をしているか…

    ○辻元清美君 そのときに重要なのは、どういうメンバーでどういう議論をしているかということをしっかり定期的に情報公開をしていただくということが大事だと思うんですね。こういう場合、特に情報公開をすることによって他の知見を外からインプットしていただけることもあるわけです。  ですから、大臣にちょっとお約束していただきたいのは、この研究班、公募で集めているという、まあ非常にオープンにやろうという趣旨はあ

  52. 環境委員会

    ○辻元清美君 これはやっぱり政府の方針だと思うんですね

    ○辻元清美君 これはやっぱり政府の方針だと思うんですね。毎年度末の報告だけではなくて、定期的に会合も開かれて、いろんな審議会とか政府のプロジェクトみたいなものも、毎回やっぱり議事録の公開であったり、こういうことが非常に重要だと。そのプロセスを国民また当事者に知らせるということ、これは問題解決にプラスになるんですよ、やはり。その間に様々な目が入ります。命が懸かった問題だし、そして国際的にも非常に注目

  53. 環境委員会

    ○辻元清美君 今度、関西でやられている裁判の結果も出たりとか、やっぱり物すごく…

    ○辻元清美君 今度、関西でやられている裁判の結果も出たりとか、やっぱり物すごく広範に至る人たちに被害が出ているわけですね。やはりこれは環境省が、環境庁が立ち上がった原点でもあるわけで、公害問題というのは。しっかり取り組んでほしいと思います。  さて、次に、エネルギー問題で、再エネへの投資、この間も連合審査で私最後に示したんですけど、相当世界中進んでおります。本委員会でも相当議論がなされています。

  54. 環境委員会

    ○辻元清美君 これ、二トントラックに積んだら、単純に計算して一万台分なんですよね

    ○辻元清美君 これ、二トントラックに積んだら、単純に計算して一万台分なんですよね。私はすごく懸念しているんですね。袋小路にはまっていくんじゃないか。この全体のプールの七五%が埋まってきています。  実際、昨日の新聞です。関電の福井県での原発、たくさんあるんですけれども、元々、今年、二〇二三年までに県外の中間貯蔵施設の計画地を確定すると約束していたと。約束が果たせなければ原発の停止もやむを得ないと

  55. 環境委員会

    ○辻元清美君 これ二百トンということで、当初二千トン分の県外への移送が可能にな…

    ○辻元清美君 これ二百トンということで、当初二千トン分の県外への移送が可能になるように中間貯蔵施設を造るというような話も福井県と関電の間で出ていたと思うんですね。一割なんですよ。これ、あと大半ほかに、どこかにそれを県外に移送するというのは、私は相当困難なことだし、地元の合意が得られないと思うんですよね。  これ、なぜ取り上げるかというと、全国各地の原発が同じような問題を早晩抱えるわけですよ。これ

  56. 環境委員会

    ○辻元清美君 ちょっと福井の問題で申し上げれば、私はこの二百トンを、これMOX…

    ○辻元清美君 ちょっと福井の問題で申し上げれば、私はこの二百トンを、これMOX燃料十トン、それ以外百九十トン。これは実証実験で、この前も私質問しましたけど、MOX燃料にしたら、それは今の六ケ所村ができても再処理ができないと。フランスでもこれ困っているわけですよ、MOX燃料の再処理の方法が見付からなくって。その実証実験のためにこの二百トンを出すということですから、私はこれで、県外に中間貯蔵施設を造っ

  57. 環境委員会

    ○辻元清美君 三十年前に着工して、二十六回延期して、まだできてないわけですよ

    ○辻元清美君 三十年前に着工して、二十六回延期して、まだできてないわけですよ。仮にこれができたとしても、再処理したらプルトニウムが出ます。前回の連合審査で私、日本はプルトニウム今幾ら持っているのかと言ったら、四十五・六トンということなんですよ。  これ、六ケ所をがんがん動かしたら、年間、毎年何トンのプルトニウムがまた新たにできるんでしょうか。

  58. 環境委員会

    ○辻元清美君 じゃ、六ケ所を動かしてこれからやっていくっていうと、毎年六・六ト…

    ○辻元清美君 じゃ、六ケ所を動かしてこれからやっていくっていうと、毎年六・六トンのプルトニウムがまたがんがんがんがんできてくるわけですよ。  このプルトニウムの処理は、先ほどおっしゃったように、MOX燃料を作ってプルサーマルで燃やしていくというようなことでいいんですか。どうやって減らすんでしょう。

  59. 環境委員会

    ○辻元清美君 この今ある四十五・六トンというのは、長崎型原爆の大体多く見積もれ…

    ○辻元清美君 この今ある四十五・六トンというのは、長崎型原爆の大体多く見積もれば一万発分なんですよね。で、更に六トン以上が毎年出ると。  プルサーマルでMOX燃料を使うとおっしゃったわけですが、じゃ、仮に次はプルトニウムをこのMOX燃料にしてプルサーマルで燃やしたとして、じゃ、使用済MOX燃料は今再処理できるのかといったら、さっきの福井県の話につながるんですよ。その技術は世界中ないわけですよ。で

  60. 環境委員会

    ○辻元清美君 IAEAの核燃料サイクルシミュレーションの、私、今グラフ持ってい…

    ○辻元清美君 IAEAの核燃料サイクルシミュレーションの、私、今グラフ持っています。このMOX燃料は、普通の十万年掛かるところを百万年掛かるというデータがIAEAでこのグラフ示されているのを御存じないんでしょうか。百万年ですよ。毒性が相当強いわけです。これ、直接処分も難しいと。  実は私、オンカロに行ってきたんですよ、フィンランドの。自民党の、当時私は国対委員長やっていたんですけど、衆議院の方で

  61. 環境委員会

    ○辻元清美君 ウクライナの原発が占拠されて震撼しました

    ○辻元清美君 ウクライナの原発が占拠されて震撼しました。ウクライナは今、原子炉が何基、日本は何基ですか。

  62. 環境委員会

    ○辻元清美君 あの広いウクライナに十五基なんですよ

    ○辻元清美君 あの広いウクライナに十五基なんですよ。日本はこの狭い地震が多い国土の中に五十七基なんですよ。  そして、近隣諸国からのミサイル実験もあります。PAC3の射程は何キロですか。

  63. 環境委員会

    ○辻元清美君 三十キロから九十キロじゃないですか

    ○辻元清美君 三十キロから九十キロじゃないですか。防衛省のこれ資料にも数十キロメートルと書いてあるわけですよ。  例えば、九州の川内原発、これを守るPAC3はどこから守りに行くんですか。

  64. 環境委員会

    ○辻元清美君 実は、それも射程を測ると数十キロよりもっと遠いんですよ

    ○辻元清美君 実は、それも射程を測ると数十キロよりもっと遠いんですよ。そうすると、危ないなといったらPAC3をトラックに乗せて原発まで走っていくんでしょうか。  この間、実際に北朝鮮の衛星と言われるミサイルが飛んだときに、沖縄はアラーム鳴りまくりだったわけですが、台風が来ちゃったんですね、あのとき大きな、暴風雨の中で。PAC3使えなくて、砲身を畳んで、そしてPAC3は避難させていたというような事

  65. 環境委員会

    ○辻元清美君 はい、終わります

    ○辻元清美君 はい、終わります。  再生可能エネルギーを中心にした地域分散型に変えていくことは安全保障上のリスクを無力化することにもつながるし、先ほど申し上げましたように、袋小路になっちゃって、プルトニウムは出る、MOX燃料にしても処理の方法がないということですから、私は日本の国のありようを考えた場合に、これから先の将来の子供たちにどういう国の形を残すのかという、私はエネルギー政策の大転換要ると

  66. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です

    ○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です。  私は、昨年の参議院選挙で参議院議員として当選させていただいたんですが、それまでは衆議院におりました。初当選は、二十七年前の一九九六年なんです。最初の所属委員会が当時の科学技術委員会で、当時からこの原発の安全性について議論をしてまいりました。  今回、本法案を審議するに当たり、当時の議事録を読んだんです。例えば、二十四年前、一九九九年、平成十一年、私の

  67. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 このときは経産省も全ての答弁が、この頃までは原子炉の技術的、物理…

    ○辻元清美君 このときは経産省も全ての答弁が、この頃までは原子炉の技術的、物理的寿命は大体三十年ないし四十年って答弁してきたんですよ。このときに初めて、もうすぐ三十年を迎える原発が来るので、あと十年で廃炉なのということで、六十年ぐらいまではいけるんじゃないかということで大激論になったわけですね。安全性は果たして担保できるのか、私も質問を繰り返しております。  さて、それから東日本大震災のとき、福

  68. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 経産大臣、電事法にならなかったんですよ

    ○辻元清美君 経産大臣、電事法にならなかったんですよ。炉規法に入れるということになりました。なぜ電事法に入らなかったと思いますか。

  69. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 これ、この規制庁をつくる前の、前身の準備室が、当時、なぜ炉規法に…

    ○辻元清美君 これ、この規制庁をつくる前の、前身の準備室が、当時、なぜ炉規法に入れたのかというこの法案の改正の趣旨というのをまとめております。ここには、経年劣化等、まあ老朽化等ですね、によりその安全上のリスクが増大することから、こうしたリスクを低減するという趣旨から、本条は、運転することができる期間の制限をするものであると。  規制委員長、現行法のことを問題にしております。ここで、安全上のリスク

  70. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 違う答弁しています、委員長

    ○辻元清美君 違う答弁しています、委員長。  今の、現行の炉規法ができたとき、今まだ炉規法に入っているわけですよ。これは、この準備室がまとめられたように、改正の趣旨にあるように、安全のリスクの低減、安全規制をするために炉規法に入れたって書いてあるわけですよ、現行法の。ですから、それでいいですねと。現行法の話です。いかがですか、委員長。

  71. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 この当時ですよ、作ったときに安全のリスクの低減って書いてあるじゃ…

    ○辻元清美君 この当時ですよ、作ったときに安全のリスクの低減って書いてあるじゃないですか。だから、作ったときは安全リスクの低減のために決めたんですねって、作ったときの話をしているんです。その後の検討はまた後で聞きますから。作ったとき。

  72. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 じゃ、電事法に入れればよかったんじゃないですか

    ○辻元清美君 じゃ、電事法に入れればよかったんじゃないですか。何で炉規法に入ったんですか、委員長。

  73. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 二月の衆議院の予算委員会で岸田総理が、現行法の六十年制限は安全性…

    ○辻元清美君 二月の衆議院の予算委員会で岸田総理が、現行法の六十年制限は安全性の観点から設けられたものと答弁しているんですよ、現行法については。何で規制委員会の委員長がそこが認められないのか不思議なんですけど。総理大臣も今の現行法はそうだって言っているんですよ、委員長。ここ出発点ですから、その後、変える話は後ですよ。このときは、このとき、少なくとも立法したときはそういうことだったわけですね、岸田さ

  74. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 リスクの低減というのは安全性のことじゃないですか

    ○辻元清美君 リスクの低減というのは安全性のことじゃないですか。  これ、当時、私もこの議論のときいたんですよ。これ、総理が言っていることが正しいですよ。今みたいな答弁だったらこんな審議続けられないですよ。委員長、そうじゃないですか。  じゃ、私もこれ何回も聞いていますけど、炉規法に入っていることで今まで規制委員会は何か問題があったんですか。

  75. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 じゃ、炉規法に入っていたことは間違いだったという認識ですね

    ○辻元清美君 じゃ、炉規法に入っていたことは間違いだったという認識ですね。委員長。

  76. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 それでは、国際基準に合致しているかということをお聞きしたいと思い…

    ○辻元清美君 それでは、国際基準に合致しているかということをお聞きしたいと思います。  原子力発電所の運転の制限、何年何年というのは、これ、広島サミットがありました、G7以外の六か国ではどういうところが所管しているか、委員長、お答えいただけますか。

  77. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 そんなこと聞いていないんですよ

    ○辻元清美君 そんなこと聞いていないんですよ。  アメリカは原子力規制委員会、イギリスは原子力規制局、フランスは原子力安全機関、カナダは原子力安全委員会、これ、ロシアも原子力監督庁、それから中国、国家核安全局、韓国も原子力安全委員会、原発動かしている二十か国あるんですけれども、この運転期間の定めや申請ですね、これ、上限がないところも大体これぐらいやりたいということを申請したりしているんですよ。全

  78. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 制限設けていない国でも、アメリカでもあと二十年させてくれとかいう…

    ○辻元清美君 制限設けていない国でも、アメリカでもあと二十年させてくれとかいうのは、規制関係の省庁に出して認めてもらっているわけですよ。日本だけなんですよ。分かりますか。  これ、分離と推進、推進と規制を分離するということで世界水準、ところが、規制委員会の委員長がそれは規制機関が意見を述べる立場にないとか、それから、私どもの知らぬところでございますと言っている国あるんですか。教えてください、委員

  79. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 委員長、これひど過ぎますよ

    ○辻元清美君 委員長、これひど過ぎますよ。  どこの国の規制側のトップが、運転期間の定めや申請については知らない、知らない、言えない、そんな国ないですよ。  これ、二十か国のフィンランドとスペインは政府が認可しているんですよ。しかし、その前にちゃんと、規制担当がきちんと審査をした上で認可は政府となっている。これ二か国で、二十か国原発動かしていますけど、全部規制サイドが責任持っているんですよ。違

  80. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 それだったら、諸外国と同じように、運転期間をどれだけ延ばしたいか…

    ○辻元清美君 それだったら、諸外国と同じように、運転期間をどれだけ延ばしたいかとか、申請したいというのも炉規法のままにしておいて、規制委員会が所管して何か問題あるんですか。どうなんですか。  それを利用者側がやっている国はあるのかといって調べたら、ないんですよ。だから、そこは推進と分離でさんざん議論したわけです。国際水準に合うように炉規法のままにしていた方がいいでしょう。いかがですか。

  81. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 今大臣がまさにおっしゃった前半の部分も、世界中、規制をつかさどる…

    ○辻元清美君 今大臣がまさにおっしゃった前半の部分も、世界中、規制をつかさどる機関が担っているということなんですよ。ですから、なぜ日本だけが利用者側といって世界水準に合わないことをするのかということなんです。申請もそうなんですよ。御自分のおっしゃっていることがおかしいと思いませんか。  そうしましたら、私、なぜこういうことを申し上げるかといいますと、規制の役割というのは原発の推進に賛成、反対関係

  82. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 だから、炉規法のままで、じゃ、変えなければいいじゃないですか、炉…

    ○辻元清美君 だから、炉規法のままで、じゃ、変えなければいいじゃないですか、炉規法のままで。世界中、規制サイドがやっているんですよ。炉規法のままでなぜ駄目で、電事法に付け替えるんですか。これがおかしいんですよ。  先ほどから、この六十年の運転のカウントについて、こういう答弁です。必要があれば原子力規制委員会に対して事実の関係の確認を行うと。  これはなぜかというと、情報を持っているのは規制庁及

  83. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 だから、原子力規制委員会が今まで、一つ一つの原発がなぜ止まってい…

    ○辻元清美君 だから、原子力規制委員会が今まで、一つ一つの原発がなぜ止まっているかとか、そして何年止まっているかという、それが他律的なのか電力会社の不届きというか、一番知っているのは規制委員会なんですよ。ですから、これ地続きなんです。  ですから、アメリカでも、上限がないと言うけど、あと二十年動かさせてくださいという申請はするんですよ、アメリカでも。そんなことも御存じないと思います、あっ、御存じ

  84. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 だから、それが国際的な水準と違うということなんですよ

    ○辻元清美君 だから、それが国際的な水準と違うということなんですよ。  経産省が規制庁に示したメモみたいな、情報開示されて、こう書いてあるわけです。安全規制が緩んだように見えないことも大事というメモが規制庁に渡されていたわけですよね。これ、国際水準から見たらおかしなことをやっている、推進と規制の分離の逆行するようなことを日本だけがやっているということを自覚しているからこういうメモ書いていたと思い

  85. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 ところがですね、今、平成二十九年から令和元年と言っているわけです…

    ○辻元清美君 ところがですね、今、平成二十九年から令和元年と言っているわけですが、平成三十年の五月十七日にこの更田委員長がこういう答弁しているんですね。当方として検討するということは今考えておりません、原子力規制委員会として制度の見直しまでは検討していないということでございますというようにお答えになっているんですよ。そして、二〇二二年、昨年、萩生田大臣も、政府において同法の規定見直しを検討している

  86. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 いやいや、あなたが検討していると言っていたその最中に、更田さんは…

    ○辻元清美君 いやいや、あなたが検討していると言っていたその最中に、更田さんはしてないと言っているんですよ。  これ、委員長、更田委員長は非常に重要です、この検討過程で委員長でいらっしゃいましたので。ですから、前委員長と今の委員長の言っていることが食い違いますので、更田前委員長を本委員会でお話を聞きたいと思いますので、参考人として要求したいと思います。

  87. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 実は、令和二年の見解と言っていますけど、この見解についてこう答弁…

    ○辻元清美君 実は、令和二年の見解と言っていますけど、この見解についてこう答弁されています。原子力事業者から言われたから検討を始めたわけですよ。それはさっきおっしゃいましたね。新規制基準適合性審査への対応により、運転を停止している期間はうんたらかんたらで、四十年を上限とする運転期間、その停止期間は除外してはどうかと提案がなされたと。しかし、これは山中委員長の答弁です。この検討結果、この提案について

  88. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 ですから、拒否しているわけですよ

    ○辻元清美君 ですから、拒否しているわけですよ。規制委員会は上乗せしてはできませんと言っているわけですよ。でも、事業者や経産省はやりたいわけですよ。  それで、結局炉規法に入れておくと、規制委員会の方針に、所管する法律だから、電力会社が、いや、もう長いこと、十年も十五年も止まってますねん、何とかなりませんかと、経産省も何とかしたいということで、炉規法に入れておくことは不都合がある、矛盾が生じる。

  89. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 へ理屈ですね

    ○辻元清美君 へ理屈ですね。そんなこと国際的に通用しませんよ。恥ずかしい。  私は、これ一つの分岐点だと思いますよ。規制庁もですね、五年間にわたって、あの議事録全部読みましたよ。何ですか、あれは。そして、今回こそこそと駅で文書を受け渡したり、それからそこに書いたメモ、規制庁の方は関係ないメモだと言って、経産省の方はそのとき聞いたメモを規制庁がしていたと、これも全く食い違っているんですよ。それはや

  90. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 これも更田委員長や田中元委員長は相当答弁されているんですよ

    ○辻元清美君 これも更田委員長や田中元委員長は相当答弁されているんですよ。更田さん、六十年を超えたといったものに関して評価はなかなか難しいとか、田中元委員長も、相当困難なことであろう。ですから、やっぱり更田委員長も呼んでいただいて、これ基本のキですから、安全審査、じゃ、中身は。是非、先ほどのお取り計らいをお願いしたいと思います。人事が替わったらころころ変わるじゃ困るんですよ、規制委員会は、規制庁は

  91. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 これ四十年という規格でこの圧力容器の脆化検査もするようにカプセル…

    ○辻元清美君 これ四十年という規格でこの圧力容器の脆化検査もするようにカプセル入れられていたわけですよ。そうしたら、古い東海第二は三体入れておいて三体もう取り出しちゃったわけです。川内は六体入れて五体取り出しちゃっているわけですよ、長く運転していますから。そうすると、六十年でも大丈夫かと私が二十四年前に質問したときに、今おっしゃった、再び再生して中に入れることができるか技術開発中とおっしゃったんで

  92. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 すごくちっちゃいんですよ

    ○辻元清美君 すごくちっちゃいんですよ。で、これを再生するという。  これをですね、これもう一回、規制庁、聞きます。母材と溶接金属と熱影響部、この三つをちゃんと大丈夫かという脆化検査をしなきゃいけないから、この三つの部分をそれぞれ割って検査しますよね。この検査方法でいいですか。

  93. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 要するに、五・五センチ、クレヨンみたいなものなんですよ

    ○辻元清美君 要するに、五・五センチ、クレヨンみたいなものなんですよ。それを脆化検査だから割るんですね。そうすると、そのかけらを、またほかのものをつないで入れると言っているんだけど、ほかの分のところは検査できないんですよ。どんどんちっちゃくなっていくわけです。私、当時もこの問題言っているんですね。  それで、ある有名な原発を造っているメーカーの技術者に当時も聞いたし、今も聞きました。特に熱影響部

  94. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 様々なんて、やり方決まっているじゃないですか、万国共通

    ○辻元清美君 様々なんて、やり方決まっているじゃないですか、万国共通。  これ、第二回の、今年の一月です、高経年化した発電用原子炉の安全規制に関する意見交換会で、一月にありました、十一日。原子力規制庁の金城原子力規制企画課長がこう言っています。溶接部の狭い手法を、ここ議事録ありますけどね、採用したプラントがあって、そういったプラントの監視試験片、再生する場合に、必要の長さが確保できずに試験片の再

  95. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 あったんですよ

    ○辻元清美君 あったんですよ。事業者も、一番大事な圧力容器のこの脆化、もろさを調べるこの検査ができないかもしれないと事業者自身が言っているんですよ。  私、先ほど申し上げました、四十年から六十年に延ばすときも、本当に六十年まで延ばしてこのちゃんと脆化検査ができるのかと聞いていったら、研究開発中でございますと。今度は、研究開発して、割って、周りに違うもの付けてまた入れるけど、五ミリとか割れないから

  96. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 今4201とおっしゃいましたね

    ○辻元清美君 今4201とおっしゃいましたね。4206―2007でやっているんじゃないですか。ガイドにそうなっていませんか。

  97. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 それは新しくできたんですか

    ○辻元清美君 それは新しくできたんですか。前は4206―2007、これについては、これ福島第一原発事故の後、まだ保安院の時代に、高い中性子積算照射量、すなわち老朽化においては精度が十分とは言えない可能性がある、改訂求められましたよね。これを改訂しなきゃこの基準ではやれないと、確認方法ではやれないとなり、日本電気協会が次に新しい確認方法である2016、これを作ったんだけど、これに対して、三年前、原子

  98. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 そうすると、この4206のこと聞きますけど、の2007、これは今…

    ○辻元清美君 そうすると、この4206のこと聞きますけど、の2007、これは今もガイドに載っていますよね。でも、これは実際に事業者側からも問題があるといって2016にしたけど、それも駄目で、でも元の2007が載っていると思うんですけど。これはどうですか。

  99. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 実は、この破壊靱性については、冒頭、今申し上げたように、中性子積…

    ○辻元清美君 実は、この破壊靱性については、冒頭、今申し上げたように、中性子積算照射量が多く当たる、要するに老朽化したらその前に使っているこの確認方法はこれ甘いんじゃないかと、精度が十分ではないんじゃないかとずっと指摘されているじゃないですか。でも、そのままになっているんですよ。  私、山中委員長、やっぱり四十年で規格されてきたからいろんなことが、試験カプセルもそうですよ、それを六十年にやるとき

  100. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○辻元清美君 それ、言い切っていいんですか

    ○辻元清美君 それ、言い切っていいんですか。この先、十年後、二十年後、それで事故が起こったら、問題ございませんと言い切ったんですよ、どうやって責任取るんですか。全く科学的じゃないですよ。事業者が言っているわけですよ、必要な長さが確保できず試験片の再生が困難な場合がある。技術者も言っていますよ。来てもらいましょうか、その技術者に。私、規制と推進もこれごちゃごちゃで、いや、答える立場にない、で、二十四

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