谷合 正明

たにあい まさあき

公明党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
3.9
総合スコア / 100
発言数5873.7/60
質問主意書30.2/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

587件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○谷合正明君 今、スマート農業や輸出、そしてグリーン化、食料安全保障、四本柱と…

    ○谷合正明君 今、スマート農業や輸出、そしてグリーン化、食料安全保障、四本柱と言われましたけれども、私はその中でも食料安全保障がもう一番大事だと思っております。それに関連して農林水産大臣に伺いたいと思います。  私は、今年の決算委員会で、食料自給率の向上や米の需要拡大の対策の一例として米粉の利用促進について質問をいたしました。課題は、やはりこのコストであったりとか品質の問題があると思います。

  2. 予算委員会

    ○谷合正明君 野村農水大臣、大変ありがとうございます

    ○谷合正明君 野村農水大臣、大変ありがとうございます。  先ほど総理からは、肥料の国内調達化という話も出てまいりました。食料安全保障上これは極めて大事であります。  備蓄を、制度をつくっていくということも検討されていますが、実はこの肥料はほとんど国内で生産できていないわけですね。これをどうしていくかということで、実は下水汚泥には肥料に欠かせないリンや窒素を含んでいます。日本には約二千の下水処理

  3. 予算委員会

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします。  次に、地方創生臨時交付金について伺います。  政府においては、今年度一次補正予算に今後の備えとして予備費を計上して、その中から、地方創生臨時交付金の補充など、これまで対策を講じてきたところでございます。  地方自治体では、エネルギー、原材料、資材価格の高騰対策など、その地域の実情に応じた対策を講じてきているところであります。今般、総合経済対策を策定

  4. 予算委員会

    ○谷合正明君 地方の取組におきましては、岡田地方創生担当大臣におかれましても是…

    ○谷合正明君 地方の取組におきましては、岡田地方創生担当大臣におかれましても是非強力な援軍をお願いしたいというふうに思っております。  次に、外交・安全保障の質問に移りたいと思います。  ロシアによりますウクライナ侵略は半年以上も続いています。力による一方的な現状変更の試み、民間人への無差別攻撃、これは断じて容認することはできません。ロシアだけではありません。北朝鮮の度重なる弾道ミサイルの発射

  5. 予算委員会

    ○谷合正明君 私たち公明党も、政党外交としてこうした国際環境の改善のために取り…

    ○谷合正明君 私たち公明党も、政党外交としてこうした国際環境の改善のために取り組んでおります。(資料提示)  九月十一日から十八日まで、公明党は東欧調査団を派遣しまして、私が団長となりましてポーランド、モルドバ、ルーマニアを訪れまして、我が国の基本姿勢を伝えるとともに現地の支援ニーズを調査しました。  まず、日本国民、日本政府へ感謝の言葉がどの政府からも、どの国際機関、またNGO、そして避難民

  6. 予算委員会

    ○谷合正明君 今、ウクライナでは冬の寒さ対策が急務となっています

    ○谷合正明君 今、ウクライナでは冬の寒さ対策が急務となっています。私たちの調査団は、ウクライナ大統領府の復旧復興担当の副長官から我が国に対して、学校、スクールバス、住宅、暖房インフラの復旧をお願いしたいとの要請を預かってきました。この度、来日中のウクライナ国会議員団からも同様の要請がありました。  総理は、総合経済対策にウクライナ支援も盛り込む旨、山口代表の本会議質問に対して答弁をされました。

  7. 予算委員会

    ○谷合正明君 是非よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 是非よろしくお願いいたします。  最大の避難民受入れ国、ポーランドなんですが、林外務大臣も行かれましたが、EU加盟に伴いまして日本のODA卒業国となりまして、二国間のODA支援はしていません。しかし、ウクライナ避難民を支援するポーランドを支えていくことはODAの意義に合致すると思います。ポーランドは日本の戦略的パートナーであり、ウクライナ支援の基点でもあります。二国間支援を通じた連

  8. 予算委員会

    ○谷合正明君 いずれも検討課題だということだと理解しましたけれども、しっかり前…

    ○谷合正明君 いずれも検討課題だということだと理解しましたけれども、しっかり前向きに検討していただきたいと思います。  それでは、ウクライナから日本に来る避難民に対する支援について伺いたいと思います。  ポーランドの空港では、日本に避難するウクライナの方々と面会いたしました。日本人に会うの初めてなんだけれども日本に対する憧れがあっただとか、あと、日本は治安がいいということで、日本への避難を決断

  9. 予算委員会

    ○谷合正明君 是非よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 是非よろしくお願いいたします。  さて、核の問題です。  プーチン大統領は、先月二十一日に、我が国の領土保全が脅かされるのであれば、利用可能な全ての兵器を使うと警告し、核兵器の使用を示唆しました。ロシアの核戦略の基本原則は、通常兵器による攻撃でも自国の領土の存亡に関わる脅威となる場合、核兵器を用いた反撃を認めています。また、北朝鮮では、七回目の核実験が行われる懸念さえあります。

  10. 予算委員会

    ○谷合正明君 機運を盛り上げるとおっしゃいました

    ○谷合正明君 機運を盛り上げるとおっしゃいました。まさに来年G7を広島で、総理の地元の広島で迎えるわけでありますが、首脳、各国のリーダーが被爆の実相に触れるという、そういう機会でもありますから、これは本当に大変重要な一年になると思っております。  総理は、NPT再検討会議に日本の総理としては初めて出席をされました。NPT再検討会議は、ロシア一国による反対によりまして、最終成果文書、まあこれコンセ

  11. 予算委員会

    ○谷合正明君 是非、総理のリーダーシップを果たしていただきたいというふうに思っ…

    ○谷合正明君 是非、総理のリーダーシップを果たしていただきたいというふうに思っております。  次に、コロナ対策について伺います。  我が国では、これまで過去二回、年末年始にかけて感染拡大の波を経験しました。多くの専門家は、第八波による感染者数は第七波より多くなると指摘しております。対策の鍵となるのはワクチン接種です。第八波への備えに万全を期すため、また経済活動との両立を図っていくため、オミクロ

  12. 予算委員会

    ○谷合正明君 まあこれ、接種間隔が三か月に、以上になれば大方の方が年内というこ…

    ○谷合正明君 まあこれ、接種間隔が三か月に、以上になれば大方の方が年内ということが見通しが出てきますので、希望者の年内接種完了を目指してしっかりと自治体とも連携して取り組んでいただきたいと思っております。  新型コロナウイルスの治療薬について伺います。  我が国では現在九種類の治療薬が承認されておりまして、開発中の治療薬も幾つかあります。その中で、無症状の患者にも使える治療薬について、先月、第

  13. 予算委員会

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします。  次に、マイナ保険証について伺います。  政府は、現行の健康保険証を令和六年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化したマイナ保険証に切り替える方針を表明しました。公明党として、方向性は賛成であり、推進すべきと考えますが、十分理解が行き渡っている状況ではないわけであります。多くの声は、事実上の義務化ではないのか、取得率が約五割にとどまっているではないか、

  14. 予算委員会

    ○谷合正明君 大事なことは、そういう情報が国民に伝わることが大事だと思いますの…

    ○谷合正明君 大事なことは、そういう情報が国民に伝わることが大事だと思いますので、河野担当大臣においては、引き続き丁寧な情報発信、周知をお願いしたいと思っております。  課題は、高齢者などデジタルギャップのある方々に対してどうマイナンバーカード取得を促していくかということであります。カード取得の徹底に加えまして、申請手続についても、これ簡素化、これも必要だと思います。  医療面において、マイナ

  15. 予算委員会

    ○谷合正明君 何らかの事情により手元にマイナンバーカードがない方であっても必要…

    ○谷合正明君 何らかの事情により手元にマイナンバーカードがない方であっても必要な保険医療は受けられるということ、ここが大事なところだと思います。その具体的な手続について早急に示していただきたいと思っておりますし、また、マイナンバーカードの取得についても、これ、地域差、都道府県によっても差が結構あると思うんですね。きめ細やかな対応をお願いしたいと思っております。  次に、包摂社会について伺います。

  16. 予算委員会

    ○谷合正明君 ここでも前向きに検討なんですけれども、やっぱり時間が掛かっている…

    ○谷合正明君 ここでも前向きに検討なんですけれども、やっぱり時間が掛かっているわけです。  四年前ですね、当時、河野外務大臣は、公明党の同僚議員の高瀬議員の質問に対しまして、指摘に対しまして、いや、この仕組みは明らかにおかしいという答弁があったんですね。来年G7迎えるんですけれども、今、林外務大臣も外務省としての見解は変わらないということでよろしいんでしょうか。

  17. 予算委員会

    ○谷合正明君 もう結論を出していただきたいと思います

    ○谷合正明君 もう結論を出していただきたいと思います。  最後に、自殺対策、子供の自殺対策について伺います。  小倉担当大臣におかれましては、こども家庭庁が発足するに当たりまして、この子供の自殺対策、児童生徒の自殺対策についての推進役として是非力を発揮していただきたいと思っております。  その取組の決意、伺うとともに、今悩みを抱える相談者向けの電話相談窓口の一本化について取組が進んでおります

  18. 予算委員会

    ○谷合正明君 是非よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 是非よろしくお願いいたします。  最後になりますが、民主主義の土台は政治に対する国民の信頼であります。大衆とともにとの立党精神を、公明党の立党精神を胸に、常に国民に寄り添った政治をしていく決意でございます。そのことをお誓い申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  19. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 公明党の谷合です

    ○谷合正明君 公明党の谷合です。  大臣が来られるまで、ちょっと質問の順番を変えてお尋ねしたいと思います。  最初に、農業委員会についてお尋ねします。  この経営基盤強化法の改正案におきまして、目標地図の素案を農業委員会が作成することになっています。従来の業務に加えまして、農業委員会の役割がますます大きくなるため、その事務負担の軽減を図る必要があります。先般の我々の参考人質疑の中でも、農業委

  20. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 御答弁の中に農地ナビの話も出てまいりましたけれども、デジタル化に…

    ○谷合正明君 御答弁の中に農地ナビの話も出てまいりましたけれども、デジタル化に向けた支援について併せてお伺いしたいと思います。  デジタル化の有用性については、参考人の方も言われておりました。一方で、農業委員には高齢の方も多く、その導入をしっかりサポートしていく必要がございます。参考人の方も、全ての農業委員会において農地ナビ、台帳情報を地図にして示す、こうしたことを一〇〇%やっていきたいんだとい

  21. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします。  続きまして、バンク計画への一本化についてお尋ねします。  この経営基盤強化法改正案におきましては、農地の権利移動の手法につきまして、市町村が作成する農用地利用集積計画を機構が作成する農用地利用集積等促進計画へ統合することになります。この点につきましては様々な懸念の声が出ておりまして、機構の事務負担の増加に伴って手続に時間が掛かるようになるのではないか

  22. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 今後、やはり現場にですね、この具体的な運用をするに当たりまして十…

    ○谷合正明君 今後、やはり現場にですね、この具体的な運用をするに当たりまして十分なコミュニケーションを取っていただきたいというふうに思います。  それでは、次に用意した地域計画の策定につきましては今日午前中の質疑でも出ておりますので答弁を求めませんが、やはり、今年の二月に全国市長会から、一律に義務付ける場合、現場に大きな混乱をもたらすとの懸念が表明されたということでありまして、その後、全国市長会

  23. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします。  続きまして、活性化法に関連しての質問です。  農村RMOという言葉がこの数年ぐらい前から出てくるようになりました。私、正直、RMOという、よく分からなかったんですけれども、大事な役割を担っているんだろうということは認識はしています。やはり中山間地域、この高齢化、人口減少が本格化する中で、農業者の減少、耕作放棄地の拡大、これらが更に拡大していくという危

  24. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 実行が大事だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います

    ○谷合正明君 実行が大事だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  それでは、大臣に御質問をしたいと思います。  G7の農相会合が五月十三から十四にかけて行われたところでございまして、今般はウクライナ危機を踏まえた食料安全保障、また持続可能な食料のシステムということが重要なテーマであったというふうに認識をしております。  我が国にとりましては、国際協調の枠組みとしてのG7、この役割

  25. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 そうした大臣の今述べていただいたことを説得性を持って各国に共有し…

    ○谷合正明君 そうした大臣の今述べていただいたことを説得性を持って各国に共有していただくためにも、我が国の取組、これが非常に、国内での取組というのが大事なんだと思います。食料自給率の向上であるとか、また今般言われた農地の集積や集約化だとか、多様な担い手をしっかり確保していくことだとかいうことが大事だと思っております。  午前中の質疑だったかな、食料安全保障に関する農水省のチームをつくったというこ

  26. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 公明党の谷合でございます

    ○谷合正明君 公明党の谷合でございます。  今日は、三人の参考人の皆様、大変にありがとうございます。  それでは、早速質問に移らせていただきます。  まず、笠原参考人にお尋ねしたいと思います。  お尋ねする前に、資料としていただいた「農地あっせん日記」につきましては、大変分かりやすい資料だなと思って、後でゆっくり拝見させていただきたいと思います。  それで、事前にいただいていた資料の中に

  27. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 御率直な御回答、ありがとうございます

    ○谷合正明君 御率直な御回答、ありがとうございます。  続いても笠原参考人にお伺いします。農業委員会の負担軽減であったりとかデジタル化について伺いたいと思います。  目標地図の素案を農業委員会が作成することになっていると。参考人におかれましても、この目標地図の素案の作成は大事だというお話でありましたが、その事務負担の軽減を図る必要があるというのはこの国会質疑でも度々出ております。  その農業

  28. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 ありがとうございます

    ○谷合正明君 ありがとうございます。  稲垣参考人にお伺いしたいと思います。  今、デジタル化の話がありましたけれども、予算上は、国の予算上は最適化委員二人に一台のタブレットを支給というのかな、できる予算を組んでいるんですけれども、これをしっかり使っていただけるようにしていくということが大事だと思いますが、この農業委員会の事務負担の軽減の在り方として、デジタル化を進めていく上で、その意義だとか

  29. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 ありがとうございます

    ○谷合正明君 ありがとうございます。  続けて稲垣参考人にお伺いします。農地の集積、また集約について御所見を伺いたいと思います。  政府は、令和五年度末までに全農地の八割を担い手に集積するという目標を掲げているところでありまして、御案内のとおり、全国平均では今五八%、これから八割目標を達成していくためにはもう相当加速化が必要だと。  一方、私の問題意識としては、例えば私は住んでいるのは岡山県

  30. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 続きまして、森島参考人に伺いたいと思います

    ○谷合正明君 続きまして、森島参考人に伺いたいと思います。  今、担い手の話があって、今般それを、何というのかな、例えば多様な経営体ということを積極的に位置付けようとする人・農地などの関連施策の見直しというものがあるわけでありますが、参考人におかれましては、経営基盤強化法の改正についてはこれは反対だというお立場であるということは認識いたしたんですが、この多様な経営体というものを今後担い手に加えて

  31. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 それでは、ちょっと最後、時間がありまして、森島参考人に引き続きお…

    ○谷合正明君 それでは、ちょっと最後、時間がありまして、森島参考人に引き続きお伺いしますが、活性化法、農村漁村活性化法については少しは評価する、ちょっと表現を忘れましたけど、評価するということでお話があった。具体的に何をどう評価されたのかということをお伺いしたいと思います。

  32. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 ありがとうございます

    ○谷合正明君 ありがとうございます。どうも、時間になりましたので終わりたいと思います。

  33. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 公明党の谷合正明です

    ○谷合正明君 公明党の谷合正明です。  物価高騰につきましては私も大変憂慮しておりまして、先ほど田名部先生の方からも、輸入小麦、政府の売渡価格の話がありましたけれども、やはり十月期をどう迎えていくのかというのは大きな課題だというふうに思っております。  また、学校給食の問題も大変重要な御指摘であると思っておりまして、農水省は食育を担っているわけでありますので、こうした点についてもきめ細やかに対

  34. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 経営基盤強化法改正案と農山漁村活性化改正法案との関係について伺い…

    ○谷合正明君 経営基盤強化法改正案と農山漁村活性化改正法案との関係について伺いたいと思います。  地域計画の策定に向けまして、市町村が設置する協議の場におきまして地域の農業の将来の在り方を協議する中で、農業上の利用が行われる地域と保全・林地化を進める区域とに整理し、農業上の利用が行われる区域については、経営基盤強化法改正案に基づいて地域計画の対象とすると、保全等・林地化を進める区域については、活

  35. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 ガイドラインを示していただくということでございます

    ○谷合正明君 ガイドラインを示していただくということでございます。  それでは、具体的に伺っていきたいと思います。経産省にも今日は政府参考人来ていただいていますが、太陽光パネルの設置の話になってまいります。  昨年、政府は、二〇五〇年カーボンニュートラル宣言を受けて、中期目標を作って四六%削減だと、五〇%の高みを目指すと。それを実現するためのエネルギー基本計画、二〇三〇年の姿というものを昨年の

  36. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 分かりました

    ○谷合正明君 分かりました。  そうしますと、今般の法改正に基づいて、農村漁村活性化計画、この対象に、太陽光パネル設置について、これは想定しているのかしていないのかについてお答えいただきたいというふうに思います。

  37. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 単に売電を目的としないということは、何か例外もあるということなん…

    ○谷合正明君 単に売電を目的としないということは、何か例外もあるということなんですか。

  38. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 一方、耕作困難な農地につきましてどうしていくのかと

    ○谷合正明君 一方、耕作困難な農地につきましてどうしていくのかと。荒廃農地をどう活用していくのかということにおいては活性化計画の対象とならないんだけども、荒廃農地をどう活用していくのかの中にこの再生可能エネルギー、太陽光の導入ということはあり得るんだと思うんですが、この辺りはどう整理されているのか、お伺いしたいと思います。

  39. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 我が国はエネルギーも食料も海外に輸入を一定程度依存をしているとい…

    ○谷合正明君 我が国はエネルギーも食料も海外に輸入を一定程度依存をしているという国でありまして、それぞれエネルギーも食料も自給率を上げていくという課題がありますので、エネルギー安全保障、また食料安全保障両方を、全体像を見ながら、農水省また経産省含めた政府全体としてこうした取組進んでいっていただきたいというふうに思っております。  続きまして、今後、確保、育成すべき農業者像について伺いたいと思いま

  40. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 ごめんなさい、結局担い手ではないという理解をすればいいんですかね

    ○谷合正明君 ごめんなさい、結局担い手ではないという理解をすればいいんですかね。

  41. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 済みません、ちょっと、私も余り理解がちょっと十分できていないんで…

    ○谷合正明君 済みません、ちょっと、私も余り理解がちょっと十分できていないんですけれども、いずれにしても、ちょっと質問、前に進めますが、この育成すべき農業者、多様な経営体も含めて、育成すべき農業者とこの新規就農支援策との関係性について伺ってみたいと思います。  農業次世代人材投資事業が新規就農予算に入っていると思うんですけれども、この予算措置と、今、これまで議論している、今後育成すべき農業者像と

  42. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします。  次に、人・農地プランの実質化の現状と問題意識について伺いたいと思います。  経営基盤強化法改正案におきましては、人・農地プランを法定化し、市町村が地域の農業の将来の在り方を明確化した地域計画を策定することとされています。人・農地プランについては、機構法五年後見直しにおいてその実質化を行うこととされていますが、人・農地プランの実質化の現状はどうなってい

  43. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 続きまして、農地の集積目標に向けた取組について伺いたいと思います

    ○谷合正明君 続きまして、農地の集積目標に向けた取組について伺いたいと思います。  政府は令和五年度末までに全農地の八割を担い手に集積するという目標を掲げていますが、担い手への集積率は令和二年度末で全国平均が五八%となっております。八割目標を達成するためには、集積の取組の更なる加速化が必要であります。  五八%の全国平均ですけれども、やはり、五八%に集中しているわけじゃなくて、各自治体、都道府

  44. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 局長、それでお伺いしたいんですけど、担い手の集積率なんですよね

    ○谷合正明君 局長、それでお伺いしたいんですけど、担い手の集積率なんですよね。先ほど、ちょっといろいろ、多様な経営体とかいう話をしましたけれども、多様な経営体に集積をされた場合、これは集積率にカウントされていくんですか。

  45. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 分かりました

    ○谷合正明君 分かりました。担い手の定義の中でしっかり読み込んでいくということだと思います。  それで、ちょっと残された時間で集約化のメリットについて伺いたいと思います。  令和元年の機構法五年後の見直しの際、政府は集積から集約化の段階に移っていくべきと考えており、プランの中に農地の集約化の将来方針を記載することを必須化するとの方向性を出しているところであります。  今般、人・農地などの関連

  46. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 通告している質問はまだあるんですけれども、また次の機会に回したい…

    ○谷合正明君 通告している質問はまだあるんですけれども、また次の機会に回したいというふうに思っております。  以上、終わりたいと思います。

  47. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 公明党の谷合正明です

    ○谷合正明君 公明党の谷合正明です。  土地改良法について質問をいたします。    〔委員長退席、理事藤木眞也君着席〕  今回は、頻発化、激甚化する豪雨災害に対応するために、国又は地方公共団体の判断により豪雨対策を迅速に実施する必要があるということで、急施の防災事業の拡充をするところでございます。国又は地方公共団体は、脆弱性評価の結果、ため池等の農業用排水施設の豪雨対策を急速に行う必要がある

  48. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 実績をお伺いしますと、今回の改正というのは大変有意義であるという…

    ○谷合正明君 実績をお伺いしますと、今回の改正というのは大変有意義であるというふうに思います。逆に、三年前になぜ豪雨対策だけを先行してやったのかなという思いもあるんですけど、あっ、地震対策だけをやっていたのかなという思いもあるんですが。  今回豪雨対策を加えていただいて、先ほどの質問にもありましたが、急速に行う必要があるとの判断基準についてですが、いろいろとお答えいただきました。  私の聞き方

  49. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 分かりました

    ○谷合正明君 分かりました。  それで、農業用ため池ということが事例で出ているんですけれども、防災重点農業用ため池は全国に五万五千か所あると。そのうち、浸水区域の住宅数、公共施設の重要度から、優先して対応が必要なものは一万か所と。それで、その中でも、詳細調査済みで防災工事予定が四千三百か所。詳細調査未了のものが四千か所。それから、ため池は廃止予定というのが一千七百か所ということであります。  

  50. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 恐らくそういうことになるんだと思います

    ○谷合正明君 恐らくそういうことになるんだと思います。  それで、四年前ですか、西日本豪雨災害、平成三十年七月豪雨のときに、私も広島、まあ岡山もそうですけれども、かなりため池の決壊とかですね、また決壊によって人命が失われるという場所もありまして、当時農水副大臣として現場に急行させていただきました。  ため池の数がやはりあの地域に集中しております。まず、当時知事にお会いしたときは、廃止ということ

  51. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 対象となり得る事例があるということが分かりました

    ○谷合正明君 対象となり得る事例があるということが分かりました。  それでは、ちょっともう少し聞きますけれども、廃止をする場合に、今のその事例の話以外に、廃止決定した後に円滑に廃止行くまでの国としての支援策についてはほかにどういうものがあるのか、確認させてください。

  52. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 分かりました

    ○谷合正明君 分かりました。  ため池については防災機能の強化を、防災機能というか、防災の観点からしっかり工事をしていただくように、スピードアップを図るようにしていただきたいというふうに思います。  続きまして、農地中間管理機構の関連事業の拡充について伺います。  まず、農地中間管理機構による機構関連事業が農地の集積、集約化についてこれまで果たしてきた役割について政府はどのように評価をされて

  53. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 次の質問も進藤先生がお尋ねされたこととちょっとかぶるんですけれど…

    ○谷合正明君 次の質問も進藤先生がお尋ねされたこととちょっとかぶるんですけれども、土地改良事業団連合会の業務の見直しについてということなんですが、委託を受けて行う土地改良事業の工事ですが、連合会が土地改良区の土地改良事業の実施に果たしてきた役割について、政府の評価を伺います。そして、土地改良事業の必要量が多い都道府県の連合会では、業務委託を担うマンパワーを十分に確保できるのかと。  また、支援策

  54. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 しっかり今日の議事録をお伝えしようと思います

    ○谷合正明君 しっかり今日の議事録をお伝えしようと思います。  それでは、土地改良法の質疑については以上とさせていただきます。  ちょっと、最後、残された時間を使いまして、今日、総理が閣議で追加経済対策について四月末までに検討するようにという指示を出されたというふうに伺っております。昨日も決算委員会で大臣とは米粉の、輸入小麦の代替としての小麦の活用について質問させていただきました。その前の週の

  55. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 率直なお言葉、本当にありがとうございます

    ○谷合正明君 率直なお言葉、本当にありがとうございます。しっかりと連携して取り組んでいきます、よろしくお願いいたします。  以上です。

  56. 決算委員会

    ○谷合正明君 公明党の谷合正明です

    ○谷合正明君 公明党の谷合正明です。  まず、ウクライナ情勢から伺います。  総理は今月十日の自公の党首会談の際に、事態の展開次第では世界も日本も戦後最大の危機に陥るかもしれないとの大変厳しい認識を示されたところでございます。これから我が国がウクライナ危機に対応していくに当たりまして、恐らくこの総理の基本認識というものが出発点になるんだと思います。  二月二十四日の侵略行為開始から一か月がた

  57. 決算委員会

    ○谷合正明君 今、ウクライナとロシアの間で停戦交渉がオンラインを活用しながら続…

    ○谷合正明君 今、ウクライナとロシアの間で停戦交渉がオンラインを活用しながら続けるというような報道も出されているところであります。  冒頭、総理の方から大量破壊兵器の行方について不透明だという話もございました。今まさにこのウクライナで生物兵器、化学兵器、そして核兵器の使用の危険性が取り沙汰されております。これらはいずれも非人道的な大量破壊兵器でありまして、いかなるときでも、いかなる人に対しても使

  58. 決算委員会

    ○谷合正明君 大量破壊兵器を絶対使わせないと、この日本、また総理のリーダーシッ…

    ○谷合正明君 大量破壊兵器を絶対使わせないと、この日本、また総理のリーダーシップを強く期待します。  そして、ウクライナでは、現在抱えているこの難民の危機、これは戦後最大の人道危機とも言われております。ウクライナの人口の四分の一に当たります一千万人の方々が国内また国外に避難を余儀なくされているところであります。  我が国は、その中で、避難民を受け入れるということを表明いたしました。日経新聞の調

  59. 決算委員会

    ○谷合正明君 是非前向きに検討していただきたいと思います

    ○谷合正明君 是非前向きに検討していただきたいと思います。  日本が避難民を受け入れるとしても、大多数のウクライナの方はウクライナ国内また周辺国の避難を余儀なくされるわけでございます。先週、公明党といたしましてウクライナまた周辺の大使館の代表の方と懇談をさせていただきましたが、やはりこれからまだまだ避難民が増えるのではないかという話がございました。一方で、避難者を受け入れている国の中には、もう既

  60. 決算委員会

    ○谷合正明君 是非、支える国を支えるという基本的な考えで対応していただきたいと…

    ○谷合正明君 是非、支える国を支えるという基本的な考えで対応していただきたいと思いますし、国際秩序の崩壊の影響を最も受ける国が我が国であるという認識を基にしっかり対応していただきたいと思っております。  次に、総理に伺います。  国家安全保障戦略を防衛大綱と中期防と一体となってこの一年以内に見直しをするということは表明をされているところでございます。この国家安全保障戦略というのは、二〇一三年に

  61. 決算委員会

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします。  国際協調ということを考えますと、国連の役割というものがあると思います。国連というのはよく、不完全だけども不可欠な組織とよく言われます。  そこで、国連の安保理改革について伺いたいと思います。  これまで安保理改革は、常任理事国の拒否権の問題もありましてなかなかこれ難しくて、もう総理は一番よく熟知されていると思いますけれども、頓挫してきた。むしろ、海

  62. 決算委員会

    ○谷合正明君 我が国は、常任理事国としての能力も、意思も、また資格も、そして支…

    ○谷合正明君 我が国は、常任理事国としての能力も、意思も、また資格も、そして支持もあると言われます。総理のその改革についてはしっかり支持をさせていただきたいと思っております。  冒頭、総理の方から基本認識ということで、国民生活にも影響がこれから出てくるかもしれないということで認識を示していただきました。さきに成立いたしました二〇二二年度予算は、ウクライナ危機への対応というものが盛り込まれていない

  63. 決算委員会

    ○谷合正明君 その中でも原油価格高騰対策でございまして、三月上旬に政府としてこ…

    ○谷合正明君 その中でも原油価格高騰対策でございまして、三月上旬に政府としてこの緊急対策を決定しております。この措置につきましては、既に報道でも出されておりますが、本来三月末までの例えば一リッター二十五円上限とする補助、これですね、これを三月末とせずに四月以降も延長すべきであるという点、また、この二十五円という価格も、今後石油、原油価格がどういうふうになっていくか分からないものでありますから、機動

  64. 決算委員会

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします。  先ほど、財源については、二二年度の一般予備費でありますとか、コロナ対策予備費を機動的に柔軟に使うということの話がございましたので、財務大臣の答弁は結構でございます。  それで、穀物価格高騰対策について伺います。  ウクライナとロシアは、それぞれ小麦の主産地でございます。このウクライナ危機をめぐって、世界的なその食料安全保障の危機に陥るのではないかと

  65. 決算委員会

    ○谷合正明君 もう日本の食料自給率を考えたときに、また世界の今の状況を考えたと…

    ○谷合正明君 もう日本の食料自給率を考えたときに、また世界の今の状況を考えたときに、持続可能な農業というものをこの時代にしっかりとつくり上げていく必要があると思っております。  次に、医療安全保障に関わるコロナ対策について伺います。  この二年間、新型コロナウイルスとの闘いが続いております。技術革新によりまして、ワクチン開発、当初は数年掛かると言われていたワクチン開発が一年で開発、供給できたと

  66. 決算委員会

    ○谷合正明君 是非よろしくお願いします

    ○谷合正明君 是非よろしくお願いします。  コロナ対策の中で、今度は経済の話をさせていただきますが、地方経済を支えている観光、交通産業に対する政策です。観光需要喚起策であります。  今、県民割を実行しておりまして、また四月からブロックごとの県民割が始まっていくと承知しております。そして、国による新たなGoToトラベル事業というのも今後控えているところだと思います。  これらの総予算は私は一・

  67. 決算委員会

    ○谷合正明君 まずは今の予算をということでありますけれども、私たち公明党としま…

    ○谷合正明君 まずは今の予算をということでありますけれども、私たち公明党としましては、現場の声を踏まえて、しっかり今後政府にもこの総予算の確保について提言させていただきますので、検討をいずれ是非よろしくお願いしたいと思います。  最後になりますけれども、多様性が尊重される社会について総理に一問伺います。  総理は施政方針演説の中で、新たな資本主義を支える基盤について、それは多様性が尊重される社

  68. 決算委員会

    ○谷合正明君 新たな資本主義をつくっていく基盤ということでございますから、この…

    ○谷合正明君 新たな資本主義をつくっていく基盤ということでございますから、この多様性が尊重される社会、また誰一人取り残さない社会を築いていくために、是非総理のリーダーシップを期待しますし、また私自身、また公明党もその先頭に立って闘っていくことをお誓い申し上げまして、私の質問を終えます。

  69. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 公明党の谷合です

    ○谷合正明君 公明党の谷合です。    〔委員長退席、理事酒井庸行君着席〕  ロシア、ウクライナ情勢から伺います。  まず、ロシア軍のウクライナの侵略については、最も強い言葉で私自身非難したいと思いますし、一刻も早いこの停戦を求めるものであります。  その上で、岸田総理は先週木曜日に、事態の進展によっては、世界はもとより、我が国も戦後最大の危機に陥ることになるとの認識を示されました。足下で

  70. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 そこで、輸入小麦の政府売渡価格であります

    ○谷合正明君 そこで、輸入小麦の政府売渡価格であります。今年の四月期につきましては、対前期比で一七・三%増ということで決定し、それが公表されたところであります。昨年の十月期は対前期比で一九%と来ております。実は昨日、で、一七%、今回の一七%の中には、ウクライナのこの情勢によっての国際的な穀物価格の高騰については、その寄与度という意味においてはほとんど反映されていないというのが基本認識だと思います。

  71. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 公明党といたしましても、総合的なこの物価高に対する対策というもの…

    ○谷合正明君 公明党といたしましても、総合的なこの物価高に対する対策というものをしっかりと検討し、また政府、農林水産省に対しても申し入れていきたいというふうに思っております。  消費者あるいは生産者にとって、このリスクということでいいますと、戦争のリスクもありますけれども、災害に対するリスクということも常に備えていかなければならないというふうに思います。  そこで、収入保険でありますけれども、

  72. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 加入促進をしっかりとお願いしたいと思っております

    ○谷合正明君 加入促進をしっかりとお願いしたいと思っております。  災害の関係で続けますけれども、やはり集中豪雨等の自然災害が激甚化し、また頻発化しておりまして、ただ一方、被災を受ける自治体にとっては、毎年災害が起こるという地域もあるんですけれども、自治体によっては、こういう災害はもう初めて経験するというような自治体も結構あります。  そこで、災害がいざ起きると、例えば被害の査定ですとか、まず

  73. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 しっかりよろしくお願いしたいと思います

    ○谷合正明君 しっかりよろしくお願いしたいと思います。  次に、鯨、捕鯨について伺いたいと思います。  今回の大臣所信の中には捕鯨については触れられておりませんけれども、ここで改めて金子農林水産大臣に対して捕鯨についての思いというものを聞きたいというふうに思っております。  私も、農林水産副大臣を務めているときに、ブラジルで行われましたIWCの国際会合に行きました。そして、それをきっかけに、

  74. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 科学的根拠に基づいて持続的に利用していくということと、そして、食…

    ○谷合正明君 科学的根拠に基づいて持続的に利用していくということと、そして、食習慣、食文化、また鯨類の利用の多様性というものをしっかりと私自身発信していきたいと思いますし、大臣におかれましても是非お願いしたいと思います。  それで、調査捕鯨をしているときに、その副産物として利用していたのが大体二千四百トンぐらい年間あったというふうに聞いておりますが、今は捕獲枠によって年間千五百五十トン程度だとい

  75. 農林水産委員会

    ○谷合正明君 時間になりましたので、終わります

    ○谷合正明君 時間になりましたので、終わります。  ありがとうございました。

  76. 法務委員会

    ○谷合正明君 公明党の谷合です

    ○谷合正明君 公明党の谷合です。  昨日、NHKのクローズアップ現代を私、見ました。少年院の特集だったんですけれども、虐待を受けたり発達障害に対する周囲の無理解などから、社会に適応しづらい少年が近年多く入所をしていると。課題は再犯の防止、退院後の更生支援はまだまだ不十分であると、NPOなど民間の協力団体も出ているけれども、今コロナの影響を受けているというような番組内容でありましたけれども、少年の

  77. 法務委員会

    ○谷合正明君 随分簡素な答弁なんですけれども、そこで、関係府省庁とはいえ、法務…

    ○谷合正明君 随分簡素な答弁なんですけれども、そこで、関係府省庁とはいえ、法務省、やっぱり法務大臣ですね、ここをしっかりこの少年の健全育成、非行防止の取組を推進していく上で、法務省の積極的な取組という、必要があるということは言うまでもないわけでございまして、まず法務大臣の見解あるいは決意というんですかね、伺いたいというふうに思います。

  78. 法務委員会

    ○谷合正明君 しっかりお願いしたいと思います

    ○谷合正明君 しっかりお願いしたいと思います。  附帯決議、もう一つですね、前科による資格制限の在り方についても附帯決議を付されているところでございます。特定少年には少年法第六十条の資格制限排除規定が適用されなくなることから、この前科による資格制限の在り方について、府省庁横断のしかるべき場を設けるなどして、政府全体として速やかに検討を進め、その結果に基づいて法改正を含め必要な措置を講ずるというこ

  79. 法務委員会

    ○谷合正明君 ワーキンググループについて言及がございました

    ○谷合正明君 ワーキンググループについて言及がございました。これ、参議院におきましても、この資格制限の在り方でありますとか府省庁の連携強化ということは重要な観点だと思いますので、また附帯決議の方、検討もしていただきたいというふうに思っております。  それでは、もう少し具体的に質問を進めてまいりたいというふうに思います。  更生保護施設における少年処遇の充実、自立準備ホームの活動基盤の整備につい

  80. 法務委員会

    ○谷合正明君 大臣から前向きな答弁いただきました

    ○谷合正明君 大臣から前向きな答弁いただきました。次の質問とも関連するんですけれども、是非これ予算を取っていくということも必要だと思いますので、これから、来年度か、来年度予算、今からまた骨太の方針等、様々政治的なスケジュールはありますけれども、しっかりと政策をピン留めしていただいて、しっかりとこの予算要求もしていただきたいというふうに思っています。  自立準備ホームにおける課題と要望への、課題と

  81. 法務委員会

    ○谷合正明君 前向きな答弁、ありがとうございます

    ○谷合正明君 前向きな答弁、ありがとうございます。  続いて、満期釈放者、保護観察終了者に対する支援の充実強化ということなんですが、満期釈放者の二年以内の再入率は仮釈放者の二倍以上となっておりまして、まさにここに対策を講じていく必要があると。  ところが、刑務所を出所すると同時に公的支援が切れてしまう満期釈放者という課題もあって、人とのつながりが薄く、また助けを求めようとしたがらないという実態

  82. 法務委員会

    ○谷合正明君 是非よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 是非よろしくお願いいたします。  滋賀県の更生保護センターでは、息の長い支援基盤整備事業ということで、こうした今申し上げた事業をされているということなんですが、民間、民間というんですかね、休眠預金事業を使って今活動しているけれども、今後その休眠預金の、何というか、活用の期間が切れたときの継続的な支援ということが課題の一つとして挙げられているということでございますから、国としての、や

  83. 法務委員会

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします

    ○谷合正明君 よろしくお願いいたします。  それでは次に、保護司の確保なんですけれども、やはり刑務所や少年院出た方の、後の立ち直りを支える保護司、数の減少、そういう人材確保が急務であるということはこの本委員会でも質問が出されてきたところでございます。  一方、事件数自体は減少しているので保護司の数が減っても問題ないのではないかというような受け止めもあるんですが、ただ、それは保護観察を受けている

  84. 法務委員会

    ○谷合正明君 地方公共団体との連携をよろしくお願いしたいと思います

    ○谷合正明君 地方公共団体との連携をよろしくお願いしたいと思います。  続きまして、住居の確保について伺います。  出所者の再犯防止には定住先の確保が必要であります。身寄りのない出所者については、厚生労働省の事業により、各都道府県が設置する地域生活定着支援センターなどが支援を行っているところでございます。他方、福祉サービスからは出所者であることを理由に受入れを断られるということもあるというよう

  85. 法務委員会

    ○谷合正明君 続きまして、薬物事犯者の話を通じて依存症の方に対する孤立支援とい…

    ○谷合正明君 続きまして、薬物事犯者の話を通じて依存症の方に対する孤立支援ということで質問していきたいと思います。  薬物事犯者の薬物再乱用を防止し、刑事施設への再入所を防ぐためには、刑事施設におけます指導、教育の後、出所後は保護観察所等での処遇が重要となります。さらに、保護観察終了後には地域の保健医療機関、援助機関等との連携が必要になってまいります。  依存症は孤立が生み出す病とも言われまし

  86. 法務委員会

    ○谷合正明君 大臣のモットーであります誰一人置き去りにしない、その精神の下で、…

    ○谷合正明君 大臣のモットーであります誰一人置き去りにしない、その精神の下で、しっかり孤立対策、孤立防止対策を進めていただきたいというふうに思います。  続きまして、刑務所出所者の住民票の確保についてちょっと確認をさせていただきたいと思います。  刑務所出所者の安定した生活基盤の確保のためには住民票などの基本情報が必要となりますが、住民票が自治体から職権で削除されているケースがあるといいます。

  87. 法務委員会

    ○谷合正明君 そういう取組をされているということなんですけれども、現にその住民…

    ○谷合正明君 そういう取組をされているということなんですけれども、現にその住民票の削除で困っているという声も寄せられるものですから、しっかり対応をお願いしたいということを改めて強調させていただきたいというふうに思います。  それでは、今日は更生保護の在り方について論じてまいりました。このような各種施策を行い、再犯防止対策の充実強化のためには、言うまでもなく、保護観察官を始めとする関係職員のマンパ

  88. 法務委員会

    ○谷合正明君 それでは、今日は質問を、更生保護とかそういう話を中心にさせていた…

    ○谷合正明君 それでは、今日は質問を、更生保護とかそういう話を中心にさせていただきました。地域において罪を犯した人の孤立、孤独としっかり向き合い、立ち直りを支える更生保護施設や保護司等の民間協力者の活動支援をしていただくと、再犯防止対策強化していただくということを最後改めて訴えまして、時間は余っているんですけれども、質問すべきことは質問できました。難波委員長も終わってもいいというようなシグナルがあ

  89. 法務委員会

    ○谷合正明君 公明党の谷合です

    ○谷合正明君 公明党の谷合です。  この通常国会では、行政のデジタル化を進めていくことは政権の柱ともなっております。そこで、不動産登記制度の見直しと行政のデジタル化につきまして質問をいたします。  不動産登記につきまして、オンラインによる申請件数は、令和二年の速報値で五百九十五万件とされております。相続登記の申請が義務化されることに伴いまして、登記の手続的な負担を軽減する方策が重要であります。

  90. 法務委員会

    ○谷合正明君 ありがとうございます

    ○谷合正明君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  相続登記におきましては、被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本が必要であるなど、手続的な負担が大きいと承知しております。今後行政機関の情報連携により登記申請時に戸籍謄本の添付を省略することはできないのかといった議論もあったと思います。  今回の改正では、相続人の手続的な負担を軽減するため、相続人申告登記の制度を設けることとしていま

  91. 法務委員会

    ○谷合正明君 そうしたことの周知も大事だと思いますので、しっかりお願いしたいと…

    ○谷合正明君 そうしたことの周知も大事だと思いますので、しっかりお願いしたいと思います。  税負担の軽減についてはちょっと飛ばさせて、一旦飛ばさせていただきまして、国庫帰属の要件について何点か確認したいと思います。  法制審議会の部会における議論の過程では、国庫帰属の要件が厳格であるとして、全国市長会及び全国町村会から意見書が提出されました。  意見書によりますと、法制審議会の部会では、農用

  92. 法務委員会

    ○谷合正明君 いずれにしても、丁寧に進めていくことが大事だと思っております

    ○谷合正明君 いずれにしても、丁寧に進めていくことが大事だと思っております。  農地、林地に関連しますけれども、農業用ため池について確認したいと思っています。  農業用ため池につきましては、今、農業人口の減少でありますとか、特に中山間地域では高齢化の進展によりまして維持管理が困難になっております。ほとんどが江戸時代以前に造られておりまして、所有者がはっきりしないものも多くて、平成三十年七月豪雨

  93. 法務委員会

    ○谷合正明君 分かりました

    ○谷合正明君 分かりました。  ただ、いずれにしても、農水省の方の農業用ため池の方の管理法でしっかりと対応していくということが大事だというふうに思いました。  それで、国庫帰属の要件につきましては、崖がある土地や樹木がある土地は国庫帰属の対象外とされておりまして、衆議院の議論でも森林における樹木について質疑がされておりました。  そこで、果樹園である農地や林地のような土地については国庫帰属の

  94. 法務委員会

    ○谷合正明君 国庫帰属の要件につきまして、特に運用面については今後また詰めてい…

    ○谷合正明君 国庫帰属の要件につきまして、特に運用面については今後また詰めていくと、関係省庁としっかりと詰めていくという話でありましたが、バランスを取って、また、この法律の施行上、まずスタートはどうしていくのかと、いろいろ様々な観点の中でこの要件が決められたというふうに承知しております。  一方で、厳し過ぎるのではないかという指摘もありまして、法律の施行後、運用状況を見ながら承認の要件についてし

  95. 法務委員会

    ○谷合正明君 この国庫帰属については、今後どの程度出てくるかという見通しを示す…

    ○谷合正明君 この国庫帰属については、今後どの程度出てくるかという見通しを示すのは困難であるという話でありましたが、仮にその農地、林地が国庫帰属認められた場合なんですけれども、農林水産大臣が管理、処分をこの農地、林地についてはすることになっていると。  それでは、農林水産省にお伺いしますけれども、国庫帰属した農地や林地についてはどのような利用を想定しているのか、答弁を求めたいと思います。

  96. 法務委員会

    ○谷合正明君 分かりました

    ○谷合正明君 分かりました。  それでは、次の質問に移ります。地図混乱地域について質問いたします。  法務局では、全国の都市部の人口集中地区の地図混乱地域を対象として、登記所、済みません、登記所備付け地図作成業務を、作成作業を計画的に実施していると聞いております。  まず、地図混乱地域とはどのような土地をいうのか、また、地図混乱地域の実態、発生原因について法務省に伺います。

  97. 法務委員会

    ○谷合正明君 それで、六本木ヒルズを開発するときに、この地図混乱地域の問題があ…

    ○谷合正明君 それで、六本木ヒルズを開発するときに、この地図混乱地域の問題があって開発に相当時間や手間が掛かったということであります。また、今でも、例えば工事の方がこの土地の売買をしようとしたときに地図混乱地域であるとなると、そこで例えば銀行からの融資の話が止まってしまうということで、様々やっぱり実体経済の中で問題が生じております。  まず、地図混乱地域が存在することにより、どのような問題がある

  98. 法務委員会

    ○谷合正明君 しっかりやっていただきたいというふうに思います

    ○谷合正明君 しっかりやっていただきたいというふうに思います。  着実に減少していると言うんですけれども、ちょっとその着実がしっかりと数字で示されるようにお願いしたいというふうに思います。  それでは、次の質問ですが、所有者不明土地管理制度におけます人材育成について伺います。  今回の改正によりまして、所有者不明土地の管理に特化した新たな財産管理制度として所有者土地管理制度が設けられることに

  99. 法務委員会

    ○谷合正明君 しっかりお願いします

    ○谷合正明君 しっかりお願いします。  それでは、最後の質問にいたします。  税負担の軽減について、一旦飛ばした質問でございますけれども、まず、この税負担の軽減ということも今回大事だというふうに考えております。登記手続の費用負担を軽減する観点から、まず、この登録免許税の負担の軽減策についてどのように考えているのか。また、登記の手続的な負担を軽減する方策として、冒頭取り上げました相続人申告登記の

  100. 法務委員会

    ○谷合正明君 もちろん、与党税制大綱で決めていって、それをまた政府として受け止…

    ○谷合正明君 もちろん、与党税制大綱で決めていって、それをまた政府として受け止めていくというのが流れになりますけれども、是非法務省としても主体的にしっかり検討していただきたいというふうに思っております。  以上、私の質問を終わります。

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