谷合 正明
たにあい まさあき
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活動スコア
全期間質問主意書
3件
- 公的臍帯血バンクの存続に関する質問主意書
第176回次 第187号
- 大学生の就業力強化に関する質問主意書
第176回次 第188号
- ドリームマッチプロジェクトに関する質問主意書
第176回次 第152号
発言タイムライン
608件の発言記録
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 今の答弁でも、また衆議院の際の審議でも、入管庁とUNHCRとの協…
○谷合正明君 今の答弁でも、また衆議院の際の審議でも、入管庁とUNHCRとの協力覚書の下、難民調査官の調査の在り方についてケーススタディーを実施しており、面接時の申請者への配慮事項について整理して、地方官署に周知したとの答弁がございました。 今お答えしていただいたのは、ケーススタディーに関する今後の取組というか、ケーススタディーに関する取組のことを言われているんでしょうか。質問は、ケーススタデ
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 UNHCRとのMOUがございますので、よくUNHCRとも協議をし…
○谷合正明君 UNHCRとのMOUがございますので、よくUNHCRとも協議をしていただきたいと思います。 それでは、難民認定を行う独立した機関を設けるべきとの指摘がございます。これの点につきましても、今回、野党の皆様が提案された趣旨説明の中で、公平性だとか中立性、専門性、透明性が確保されていない、だから独立した機関が必要だというふうに言われるんですけれども、この点についての見解をまず入管庁にお
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 実は、私も以前は独立した認定機関が必要ではないかなというふうに考…
○谷合正明君 実は、私も以前は独立した認定機関が必要ではないかなというふうに考えていたんですけれども、冒頭、質問でお話しさせていただいたとおり、様々、今、技能実習や一般就労、観光とか、いろんな、何ですか、入管行政があって、難民認定だけ一個独立させるということの趣旨も分かるんですけれども、やはり総合的に検討していく、様々な手続というふうに言われましたけれども、そういうこともあるんじゃないかなというふ
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、衆議院の修正のところでは、一次審査を担当する難民調査官へ…
○谷合正明君 それで、衆議院の修正のところでは、一次審査を担当する難民調査官への研修に関してこれ修正が採択されたんですが、一方で、不服申立てを担当する難民審査参与員に対する専門的な研修のところについては言及がなされていないというふうに承知をしております。 衆議院の、これ参考人なんでしょうかね、いろいろ読んでいる中で、参与員に対する専門的な研修の機会がなく、若干のブリーフィングがあった程度との答
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 資質があるからこそ、何というかな、資質のある方に向けた研修という…
○谷合正明君 資質があるからこそ、何というかな、資質のある方に向けた研修というのが必要ではないかなというふうに思います。研修という言葉がちょっと意味するところがいろいろお互い異なるかもしれませんが、やはりこの参与員についての資質の向上というのは、これは当然必要だというふうに思っております。 それで、先ほどの質問もありましたけれども、今、百十七名、参与員いらっしゃるんでしょうか。この案件の割り振
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、各参与員の年間の審査件数について集計していないという答弁…
○谷合正明君 それで、各参与員の年間の審査件数について集計していないという答弁もありましたけれども、そのような統計を取るということは、案件の、先ほど御答弁されたとおりの、向けての取組の第一歩となりますので、そうした集計についても、バランスの取れた適切な不服申立て審査につながるようなものに資すると思いますので、御検討いただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 分かりましたというのは、答弁は分かりましたけれども
○谷合正明君 分かりましたというのは、答弁は分かりましたけれども。 それで、参与員なんですけれども、五月十六日現在百十一名ということでございまして、この参与員というのは、いろいろ最初はUNHCRとか日本弁護士連合会からの推薦というような話もありましたが、どういう形で任命される、これ、推薦枠というのがいろいろ決まって百何名決まっているのか、一部その推薦枠を持っているのか、ちょっと状況がよく分から
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 補完的保護の質問に移ります
○谷合正明君 補完的保護の質問に移ります。 それでは、補完的保護なんですけれども、私は、アンゴラの国内避難民キャンプであるとかパキスタンのアフガン難民キャンプで仕事をしておりましたが、これ、いずれも戦争や内戦が原因での避難民キャンプでございました、難民キャンプでございました。これは難民条約上、厳密には難民に該当しないわけでありますが、これ、しっかり適切に支援していくというか保護していく必要があ
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 この補完的保護の創設と意義というものは大変大きいものが私はあると…
○谷合正明君 この補完的保護の創設と意義というものは大変大きいものが私はあると思っております。しっかりこれを、運用もしっかりやっていただきたいというふうに思いますが、確認ですけど、補完的保護難民が条約難民と定住者として同様に保護するというお話がありましたけれども、これは保護の内容というのは同じなのでしょうか、異なるものというのは何かあるんでしょうか、この点について確認したいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 その交付の対象としないことによって、何か不利益みたいなことがある…
○谷合正明君 その交付の対象としないことによって、何か不利益みたいなことがあるんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、補完的保護対象者に該当すると想定される具体例というのは何…
○谷合正明君 それで、補完的保護対象者に該当すると想定される具体例というのは何かということで、紛争や無差別暴力からの保護であるとか、国際人権法上の規範、拷問等禁止条約だとか強制失踪条約だとか自由権規約などありますけれども、これらに基づく保護というのはどこまでが補完的保護の対象となるのか、見解を伺いたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それと、現状は人道配慮ということで在留許可もあるんですけれども、…
○谷合正明君 それと、現状は人道配慮ということで在留許可もあるんですけれども、この人道配慮の在留許可というのはこの改正法案ではどう定めているのか、今後はどういうケースがこれに該当するのか、お答えいただきたいというふうに思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それは恐らくミャンマーであるとかアフガニスタンみたいな、近年であ…
○谷合正明君 それは恐らくミャンマーであるとかアフガニスタンみたいな、近年であればそういう状況だというふうに理解しましたけれども。 それでは、補完的保護の話の中で、いわゆる個別把握論というんですか、迫害主体から個別に把握されていなければ迫害を受けるおそれは認められないという解釈を採用しているのではないかという批判があり、それを前提とする限り、補完的保護対象者の認定制度ができても、大臣はウクライ
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 分かりました
○谷合正明君 分かりました。 それで、この法律が施行されれば、今現に日本に滞在するウクライナ避難民の方にどのようにこの制度を周知していくのか。これ、申請を呼びかけるんでしょうか。補完的保護をしますので是非申請してくださいというような呼びかけをされるのかというのが一点と。 一般論として、まず、補完的保護申請と難民認定申請というのは別の窓口、別のレールに乗っていくのか、一つの窓口にして審査する
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、補完的保護申請者や、また認定者に対する定住支援につきまし…
○谷合正明君 それで、補完的保護申請者や、また認定者に対する定住支援につきましてですが、これ、条約難民や第三国定住では生活費だとか日本語研修の機会があるわけですが、これらは同様に私必要と考えるんですけれども、今後の運用の中でしっかりと確保されるというふうに考えてよろしいのでしょうか。 〔理事福岡資麿君退席、委員長着席〕
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 恐らく、その辺が情報がしっかり明らかになっていかないと、ウクライ…
○谷合正明君 恐らく、その辺が情報がしっかり明らかになっていかないと、ウクライナ、現に日本に在留しているウクライナ避難民の方もちょっと様子を見るということになると思いますので、速やかに決めていただきたいというふうに思います。 それでは、残された時間僅かですけれども、在留特別許可について質問いたしたいと思います。 在留特別許可の適正化の概要及び改正の趣旨について大臣に伺いたいというふうに思い
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 分かりました
○谷合正明君 分かりました。 それでは、今後、考慮事情の明確化等、質問をしたいと思うんですが、ちょっと時間の関係もありますので、次回の質疑に譲りたいというふうに思っております。 ありがとうございます。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 公明党の谷合正明です
○谷合正明君 公明党の谷合正明です。 最後の質問になりますので、重なる質問が出てくるかもしれませんし、また一方で飛ばす質問があるかもしれませんが、御容赦お願いしたいと思います。 それでは、まず大臣に冒頭お伺いしますが、今般、国内外の民事又は商事に関する紛争について、三法ですね、正確に申し上げると、仲裁法の一部を改正する法律案、調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約の実施に関する法律
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 よく分かりました
○谷合正明君 よく分かりました。 それで、その一体的に改正あるいは制定していくということの効果について伺っていきたいと思うんですけれども、これはよく言われますが、日本企業の海外展開の促進、海外からの投資誘致などが考えられるわけでありますが、もう少し具体的に説明をお願いしたいというふうに思っております。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それでは、企業の経済活動という話もありましたが、ちょっと関連する…
○谷合正明君 それでは、企業の経済活動という話もありましたが、ちょっと関連するんですが、先般、イギリスのCPTPP、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定への加入交渉の実質妥結が見られたところでございます。自由で公正な経済秩序を更に形成していく上で大変意義があることであります。 TPP協定には第二十八章に紛争解決の章があるんですけれども、今般のその仲裁、調停に関する三法の改正及
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 分かりました
○谷合正明君 分かりました。 それでは、もう一度大臣にお伺いしますが、今回の法律改正、制定で、日本のこの取組をPRしていくということも大事だというふうに述べられました。我が国の制度を最新の国際水準に対応させて、日本企業の海外展開の促進ですとか海外からの投資誘致などの活性化を図ること、また、我が国がアジアにおけるビジネスの中心地となるためにも司法基盤整備が必要ということなんだと思いますが、我が国
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 よろしくお願いしたいと思います
○谷合正明君 よろしくお願いしたいと思います。 PRするということも大事だと思いますし、実際、我が国のみならず、アジア諸国でもこうした司法の基盤の整備がされていくということは日本の企業にとってもメリットだというふうに思いますので、是非司法外交を進めていただきたいというふうに思っております。 それでは続きまして、仲裁手続に関して裁判所が行う手続について、今回の東京地方裁判所及び大阪地方裁判所
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 その翻訳文の添付の省略とのやっぱり関連もあるということで理解すれ…
○谷合正明君 その翻訳文の添付の省略とのやっぱり関連もあるということで理解すればよろしいんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 分かりました
○谷合正明君 分かりました。 続きまして、ちょっと飛ばしますが、我が国における国際仲裁の利用件数の実績及び国際仲裁の件数の国際比較についてなんですが、これはちょっと午前中の質疑でも示されたんですが、例えばこれ二〇二二年だと、直近のデータとかで出てくるんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 分かりました
○谷合正明君 分かりました。令和三年のデータが最新ということでございますね。そうしたらば、午前中の質疑と一緒でございますので、もし補足があればお願いします。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 分かりました
○谷合正明君 分かりました。その前の年が十五件で、二〇二二年が十九件。ただ、海外に比べると非常に低調だということだと思います。 それで、今回はその国際仲裁活性化に向けた取組をしていくということで法改正をすると。同時に、法律改正の前から取り組んでいる、例えば仲裁人、仲裁代理人の人材育成、企業等に対する広報、意識啓発、審問手続等のための施設整備、この三つの施策というものがあると思います。度々、日本
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 まさにその虎ノ門の施設なんですけれども、ここにいらっしゃいます森…
○谷合正明君 まさにその虎ノ門の施設なんですけれども、ここにいらっしゃいます森大臣が大臣でいらっしゃったときに、森委員が大臣でいらっしゃったときにオープンしたものでございまして、大阪施設は既に開設されていましたけれども、国際仲裁振興事業の一環として、東京施設は同時通訳可能な最先端の設備を整えて、専用スタッフも常駐していると。常設の国際仲裁・ADR専用審問施設として開設されたということであります。法
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 日本国際紛争解決センターさんで最終調査報告書を取りまとめる、それ…
○谷合正明君 日本国際紛争解決センターさんで最終調査報告書を取りまとめる、それをお待ちしているという状態と理解すればよろしいんでしょうか。つまり、その存続させるか否かというのは決まっていないということで理解すればよろしいんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 その最終調査報告書というのは、いつ頃出るんでしょうか
○谷合正明君 その最終調査報告書というのは、いつ頃出るんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 分かりました
○谷合正明君 分かりました。 その報告書が出て、それから令和六年度以降の施策をまたこれを判断していくというか組み立てていくということだと思います。そう理解をいたしました。 今ちょうど法案審議をやっているんですけれども、法案審議の最中に、なかなかその令和六年度の方針が決まらないというのもどうかとは思いますが、まずはこの最終報告書の結果に基づいてしっかりと適切な判断をしていただきたいということ
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それでは、次の人材育成の現状や課題、この辺りは度々答弁されており…
○谷合正明君 それでは、次の人材育成の現状や課題、この辺りは度々答弁されておりますので飛ばしたいというふうに思います。 国際仲裁、これは複雑化、長期化しているとの指摘がありますけれども、その中で、この仲裁と調停の相互利用、これがどういう形で行われているのかについて説明をお願いしたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 今シンガポールの話出ましたけれども、それでは、ちょっと外務省に来…
○谷合正明君 今シンガポールの話出ましたけれども、それでは、ちょっと外務省に来ていただいております。 調停に関するシンガポール条約の署名国や締約国の話が出ておりますが、締約国の十一か国について、ちょっと国名を挙げていただきたいと思っております。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、署名国、済みません、締約国の十一か国につきますと、ベラル…
○谷合正明君 それで、署名国、済みません、締約国の十一か国につきますと、ベラルーシから始まりましたけれども、どちらかというと、余りこう言っちゃあれかもしれません、私たちにとってなじみの薄い国がわあっと並んできたわけですけれども、調停に関するシンガポール条約の締約国の今の状況の中で、日本が早期に締結を目指す理由というのは何なのか、改めて説明をお願いしたいというふうに思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 そういうことで、署名国五十五ある中で、これからどんどん締約されて…
○谷合正明君 そういうことで、署名国五十五ある中で、これからどんどん締約されていくということで理解をいたしました。 それでは、ADR、裁判外紛争解決手続について伺いたいと思います。 認証ADR事業者の現在の数、近年の認証ADRの利用件数及び実績はどのようになっているのか、説明をお願いしたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 この数をちょっとどう見るかということなんですけれども、それ、認証…
○谷合正明君 この数をちょっとどう見るかということなんですけれども、それ、認証ADRの利用件数を見ると、多くの国民が利用しているとは言い難い状況にありますけれども、その理由についてどのように考えているんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 そうすると、次の質問ですが、認証紛争解決手続において成立した和解…
○谷合正明君 そうすると、次の質問ですが、認証紛争解決手続において成立した和解に執行力を付与すること、利用が低調なのでそれを、執行力を付与しようということなんだと思いますけれども、逆に言うと、このこと自体は以前から相当議論されてきたんですけれども、なぜ今改正するということになったんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それでは、ちょっと最後にしたいと思いますけれども、認証ADRを多…
○谷合正明君 それでは、ちょっと最後にしたいと思いますけれども、認証ADRを多くの国民に利用してもらうため、認証ADRに関する周知、広報や、ADRの利便性を高めるODR、オンラインでの紛争解決の推進が重要でありますが、そのためにどういう取組をしていくのか、また今後のその方針について答弁を求めたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それでは、用意した質問については大体カバーできたと思いますので終…
○谷合正明君 それでは、用意した質問については大体カバーできたと思いますので終わりたいと思いますが、経済活動の国際化を支える環境整備、また我が国におけますこのADRの利用の一層の推進についてしっかりしていただくことを求めまして、質問を終わりたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 公明党の谷合正明です
○谷合正明君 公明党の谷合正明です。 まず、昨日、本委員会の理事、オブザーバー理事、そして希望する委員のメンバーで名古屋入管のビデオを視聴をいたしました。私自身も初めて視聴をいたしました。改めて、ウィシュマさんに心から哀悼の意を表したいと思います。 入管収容施設に収容されている方が亡くなられるということはあってはならないというふうに思っています。 視聴した私自身の感想といたしましては、
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 来週また本委員会の理事メンバー中心に現地を視察するということにな…
○谷合正明君 来週また本委員会の理事メンバー中心に現地を視察するということになっておりますので、しっかりと状況を確認させていただきたいというふうに思っております。 それでは、用意していた質問の方に移りますけれども、技能実習制度について伺いたいと思います。 外国人技能実習制度については、これは一九六〇年代後半の海外の現地法人の社員教育としての研修制度、これが評価されて、これが土台になりながら
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 今大臣の方から言われましたが、先日、技能実習制度及び特定技能制度…
○谷合正明君 今大臣の方から言われましたが、先日、技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議によります中間報告書のたたき台が提示されたというところであります。 報道ぶりは一斉に、技能実習制度の廃止の方向性が示されたということが出されております。人材確保も制度目的に加えるという方向性でありまして、これはすなわち百八十度この趣旨が変わってくるということでございます。抜本改革を行って、時
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、我が国の労働力の担い手といたしまして、この外国人の労働力…
○谷合正明君 それで、我が国の労働力の担い手といたしまして、この外国人の労働力というのは今後将来的に避けて通れない論点というか課題だと思っておりまして、技能実習や特定技能に限らず、例えば留学生の資格外活動によって我が国の例えばサービス業が支えられている実態だとか、そういった面についてもよくよく実態をよく踏まえていく、改善すべきところがあればしていくことも必要だというふうに思っております。 有識
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 資格外活動の適正化ということでしっかりとやっていただきたいんです…
○谷合正明君 資格外活動の適正化ということでしっかりとやっていただきたいんですが、やっぱり実態が分からない限りはどう対策を講じていくべきか分かりませんので、関係省庁とよく連携しながら、まずは実態面を把握できる仕組みをしっかりと整えていただきたいというふうに思っております。 二十八時間をもう少し延ばしてほしいとかいう要望があることもよく承知をしております。私は、その論よりもまず決められたルール、
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、技能実習生が後に失踪して、それから難民認定申請に及ぶ例も…
○谷合正明君 それで、技能実習生が後に失踪して、それから難民認定申請に及ぶ例もございます。その難民認定申請者の中で実習生がどれだけいるのかと。また、実際認定されたもの、あるいは人道配慮で認められたもの、こうしたことについて統計的な数字があれば教えていただきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 難民認定されたのが八名で、人道配慮八百六十二人ということで、ちょ…
○谷合正明君 難民認定されたのが八名で、人道配慮八百六十二人ということで、ちょっともう少し具体的な背景を教えていただきたいと思います。これ、ミャンマーとか、あれですかね、アフガニスタンじゃないか、ミャンマーとかの数字が多いということなんですかね、この年については。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 もちろん、日本に入国した後に本国の情勢が大きく変わったということ…
○谷合正明君 もちろん、日本に入国した後に本国の情勢が大きく変わったということはあり得るので、それはそれで受け止められるんですけれども、必ずしも本国情勢が変わっていないにもかかわらず難民認定申請に及ぶという数もあるわけでして、この辺りが今後どうしていくのかということだと思っておりまして、まず、今、失踪件数ですとか職種の問題を伺いましたけれども、改めて、その状況、どうしてこういうことが起きるのか、原
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 これは、送り出し機関であったり、技能実習生自身であったり、受入れ…
○谷合正明君 これは、送り出し機関であったり、技能実習生自身であったり、受入れ企業であったり、それぞれに課題がある、背景としてですね、あるわけでありまして、二〇一七年の技能実習法で不正、不法行為の排除に努めているところでありますけれども、新しい制度につきましても、しっかりこれも問題解決につながるものでなければならないということは当然でございます。その点について指摘をしたいと思っております。 た
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 分かりました
○谷合正明君 分かりました。 具体的にこういうところではこういういい事例があるんだということも紹介しながら、不法な状況というものをなくしていくという取組も必要だというふうに思います。大臣におかれましては、農林水産大臣も務められておりまして、なぜこの農業分野にこうした課題が多いのかということはもう熟知されていると思いますけれども、特定の職種に固まっているというのはやっぱり看過できないと思っており
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 将来的には、この高度人材以外、その分野をどう確保していくのかとい…
○谷合正明君 将来的には、この高度人材以外、その分野をどう確保していくのかということは喫緊の課題です。世界的に労働力獲得競争ともいうべき中で、日本が必要な労働力を確保し続けるために、日本を選びたいと、そもそも、日本を選びたい、日本で働いてよかったと、働き続けたいと実感する外国人労働者を増やしていくということは大事でありまして、そのためにも、地域において、日本の地域において、各コミュニティーにおいて
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 公明党の谷合です
○谷合正明君 公明党の谷合です。 定員法の質疑の前に、三月二十一日に岸田総理がウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談したことからの質問に入らせていただきたいと思います。 岸田総理は大統領との間に、特別な、日本とウクライナとの間の特別なグローバル・パートナーシップに関する共同声明を発出をいたしました。その中で、日本のウクライナへの協力というカテゴリーの中で、日本はウクライナの戦後の復旧
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 今回のその共同声明の中には、大使グループを含むG7が果たす役割と…
○谷合正明君 今回のその共同声明の中には、大使グループを含むG7が果たす役割と書いてある。この大使グループというのは、ウクライナの中でのG7のその大使ですね、駐ウクライナの日本大使とか含め。で、今G7の議長国ですから、大使グループの中でも日本の松田大使がその中心的な役割を果たすということで、是非、キーウの大使館の方に、ちょっと私、詳細存じ上げておりませんけれども、法務省の職員を派遣するなど様々な体
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 大臣のリーダーシップを期待したいと思います
○谷合正明君 大臣のリーダーシップを期待したいと思います。 続いて、国際刑事裁判所、ICCについて質問したいと思います。 ICCにつきましては、これ、国際社会全体の関心事である最も重大な犯罪を犯した個人を国際法に基づいて訴追、処罰するための歴史上初の常設の国際刑事裁判機関でありまして、国際社会における法の支配の強化に向けた中心的な役割を果たす、で、日本は最大のその支援国の一つでございます。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 やはり、そのICCへの脅迫と、検察官や裁判官を、個人を標的とする…
○谷合正明君 やはり、そのICCへの脅迫と、検察官や裁判官を、個人を標的とする措置でありまして、これ極めて遺憾なことでございますので、我が国としての適切な措置を求めてまいりたいというふうに思います。 それで、次は、ちょっと関連しますけれども、やはり司法外交について、我が国が例えばASEANだとか他国の司法人材を育成、養成するということも大事なのでありますけれども、我が国の中での国際法務人材の確
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 このことは、法曹を志す者に対しまして大事な今後のメッセージになっ…
○谷合正明君 このことは、法曹を志す者に対しまして大事な今後のメッセージになっていくというふうに思っておりますので、是非強化をお願いしたいと思います。 それでは、具体的に定員法について伺いますけれども、これまでのこの本法案の採決に当たっての附帯決議、参議院の法務委員会では、判事補の定員の充足に努めるとともに、判事補の定員の在り方について、現実的な定員の増減見通しも踏まえて更なる削減等も含めて検
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 同様に、附帯決議には、法曹志望者の減少について顕著な改善傾向が見…
○谷合正明君 同様に、附帯決議には、法曹志望者の減少について顕著な改善傾向が見られないことを踏まえて、そのことが法曹の質に及ぼす影響につき必要な分析を行い、その結果を国会に示すと決議を付しているわけでありますが、その影響分析について報告をいただきたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 同じ附帯決議には、更なる法曹養成機能の向上、法曹志望者の増加等に…
○谷合正明君 同じ附帯決議には、更なる法曹養成機能の向上、法曹志望者の増加等に向けた取組をより一層進めるということも付しております。 やはり、判事補の源となりますこの司法修習終了者の人数が減少しているということから、裁判官としてふさわしい資質や能力を備えた上でこの裁判官への任命、また任官を希望する者の人数が伸び悩むという状況になっているという状況ですから、やはり多くの有為な人材を法曹に志望する
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、裁判所職員全体のワークバランスの取組について伺いたいと思…
○谷合正明君 それで、裁判所職員全体のワークバランスの取組について伺いたいと思います。 先ほどの答弁の中にも、裁判官として異動が多いとかそういったことを気にする人が出てきているという話でありますけれども、やはりこのワーク・ライフ・バランスを進めていくということは大事だというふうに思っております。 今回、政府は、次元の異なる少子化対策ということで、こども・子育て政策の強化についての試案という
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 最後にですが、裁判所職員全体のハラスメント研修について伺いたいと…
○谷合正明君 最後にですが、裁判所職員全体のハラスメント研修について伺いたいと思います。 セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、また妊娠や出産、育児、介護などについてのハラスメント、また性的指向、性自認に関してもあらゆるこのハラスメント、こうしたあらゆるハラスメントというのは許してはならない、今日的にはどの職種であったとしても非常に重要なテーマとなっております。 裁判所職員全体のこ
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 是非、相談体制の方についても強化をしていただきたいというふうに思…
○谷合正明君 是非、相談体制の方についても強化をしていただきたいというふうに思っております。 以上で終わりたいと思います。ありがとうございます。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 公明党の谷合です
○谷合正明君 公明党の谷合です。 今日は一般質疑です。私の方からは、フィリピン在留日本人への国籍付与について取り上げたいと思っております。 UNHCR議員連盟として無国籍問題に取り組む中、例えばロヒンギャの無国籍の問題のみならず、足下で起きているということを知った次第でございます。 フィリピン日系人リーガルサポートセンターの方々の話を何度か伺う機会がございました。フィリピンには、太平洋
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、二〇一五年二月には、フィリピン残留日本人の方々が当時の安…
○谷合正明君 それで、二〇一五年二月には、フィリピン残留日本人の方々が当時の安倍総理大臣と面会をされまして、総理から、政府として本件を前進させる旨表明があったということであります。また、翌年の二〇一六年一月には、当時の天皇皇后両陛下が現地フィリピンで残留日本人二世八十六人との接見、これが実現をしたと。ここが一つ大きなその後の動きにつながっているというふうに承知しております。 また、日本国籍を取
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、日本国籍を取得希望される場合は二つの手段があって、一つは…
○谷合正明君 それで、日本国籍を取得希望される場合は二つの手段があって、一つは、日本の市町村役場への出生事項記載申出書を提出していくということと、もう一つは、なかなか証拠が乏しいということもあるので、家庭裁判所に就籍の許可の申立てをまずは提出していくということだというふうに認識しておりますけれども、まずは法務省としてこの手続の確認をしたいのと、加速化に向けた取組についてどのようにされているのか、こ
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、認定件数が二〇二二年は十二件で、その前の年も十一件で、や…
○谷合正明君 それで、認定件数が二〇二二年は十二件で、その前の年も十一件で、やはりこのペースでいくと、なかなかこの希望される方全員の、あるいはその可能性のある方の全員の国籍付与というのが非常に厳しいんだと思います。平均年齢はもう既に八十歳を超えていらっしゃるはずで、毎年毎年ある一定数の方がお亡くなりになられるというのも実情かというふうに思います。 これ、フィリピンの政府あるいは司法当局も、例え
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 本件、岸田総理も、これ予算委員会だったのかな、答弁でしっかり取り…
○谷合正明君 本件、岸田総理も、これ予算委員会だったのかな、答弁でしっかり取り組むという旨おっしゃっていただいておりますので、今のこの岸田政権の中で、私が先ほど申し上げたとおり、すべきことをするんだという意思を持ってやっていただきたいというふうに思います。 UNHCRによりますと、世界には四百三十万人の無国籍者の、推定でいいますと四百三十万人いるということでありますが、UNHCRとしては二〇二
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 今大臣が判断の積み重ねだというふうに言われました
○谷合正明君 今大臣が判断の積み重ねだというふうに言われました。まあそうだと思います。 これ、よくマスコミ等で言われますこの難民認定率なんですけれども、これは実際どのように計算して出されているかというのも、実はマスコミの基準であったりとか、国際的な統一的な指標はないんじゃないかなというふうに思いますが、じゃ、あえてこの昨年の難民認定率を出すとすれば、入管庁としてはどういうお答えになるんでしょう
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 一・五から三・三ということであります
○谷合正明君 一・五から三・三ということであります。 ここに例えば人道配慮などを含めていくと、恐らく今年が三〇%近いのかな。数字持ち合わせていますか。じゃ、人道配慮を含めるとどうなるんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、これ、何かEUは計算方法としては補完的保護を含めた数で認…
○谷合正明君 それで、これ、何かEUは計算方法としては補完的保護を含めた数で認定率を出したりするというふうに伺っていたりしますし、また、これ不服申立ての処理について、これをまた分母にどう入れ込むのかということについても多分ばらばらなんだというふうに思います。 ですから、この認定率だけ見ちゃうと、なかなかこの高い低いだけでは一概に保護すべき方が保護されているかどうかという正確な物差しには、なかな
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 今、第三国定住の話がありましたけれども、やはり第三国定住ですとか…
○谷合正明君 今、第三国定住の話がありましたけれども、やはり第三国定住ですとか難民留学生の受入れ、ここは実は日本政府の意思が働いてくるわけですね。ですから、この数がどの程度推移しているかというのは、一つの私は物差しにはなると思っています。 伊勢志摩サミットのときに、当時、安倍総理のときに日本政府が表明した、シリア難民の留学生として受け入れようということが始まったと思います。これがパイロットで始
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 今のこのシリア留学生の受入れについては、三年前のこの委員会ですか…
○谷合正明君 今のこのシリア留学生の受入れについては、三年前のこの委員会ですかね、私の方からも指摘させていただいて、難民認定者数等の統計公表の仕方の中にも、表の中にも入れていただくということで、なっているところであります。 それで、パイロット事業が終わって、評価されるべきということで継続するということなんですが、であれば、シリアに限定する必要がもうないのではないかなと私は思っております。ですか
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 時間が参りましたけれども、しっかり検討していきたいということなの…
○谷合正明君 時間が参りましたけれども、しっかり検討していきたいということなので、これ、しっかり明確に答えを出していただきたいというふうに思っております。 以上で終わります。
- 本会議本会議
○谷合正明君 公明党の谷合正明です
○谷合正明君 公明党の谷合正明です。 岸田総理の帰朝報告に対しまして、公明党を代表し、質問をします。 総理は、この度、インドに次いでウクライナ、ポーランドを訪問し、首脳会談を重ねました。特にウクライナ訪問は、法の支配の確立に向け、議論をリードする立場にある我が国の総理として大変重要なことであります。 昨年九月、公明党はポーランド、モルドバ、ルーマニアにウクライナ支援調査団を派遣、私は団
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 公明党の谷合正明です
○谷合正明君 公明党の谷合正明です。 まず、法テラスによります民事法律扶助の見直しについて伺います。 法務省、日弁連、法テラスの三者の勉強会による検討が進められ、今般、特に一人親世帯への支援の拡充の内容が合意されたということであります。その具体的な内容とその意義について、まず伺います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 そうした運用の改善についてはいち早く、制度の詳細を詰めているとい…
○谷合正明君 そうした運用の改善についてはいち早く、制度の詳細を詰めているということでありますが、実現すべきだというふうに思います。 また、今回、特に一人親世帯に着目されたということでありますが、今後の運用の中でそれ以外にも同様なケースが、困るようなケースがないのかどうか、こうしたこともよく研究していただきたいと思っております。 参議院の予算委員会では、私たちの公明党の西田議員の質問に対し
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 まだ具体的ないつという時期を示せる段階ではないということは理解い…
○谷合正明君 まだ具体的ないつという時期を示せる段階ではないということは理解いたしますけれども、これは令和、来月もう令和五年度始まりますけれども、令和六年度ということを待たずに、もう一日も早くというか、早く実現できるように大臣のリーダーシップを期待したいというふうに思います。 それでは次に、性的マイノリティーの関連の質問をいたしたいと思います。 改めて、この性的指向と性自認について伺います
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 そこで、確認ですけれども、今大臣は性的マイノリティーへの不当な差…
○谷合正明君 そこで、確認ですけれども、今大臣は性的マイノリティーへの不当な差別はあってはならないということで言われていました。これまで、従前、法務大臣は、性的指向、性自認に対する不当な差別はあってはならないという答弁の言い方ぶりであったんですけれども、今性的マイノリティーという言葉を使われました。 確かに、LGBTですとか、性的指向、性自認とか、性的マイノリティーと、様々な言葉があるのですが
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 性的マイノリティーというふうに使われることが間違いだとかいうこと…
○谷合正明君 性的マイノリティーというふうに使われることが間違いだとかいうことを言っているわけじゃないんですけれども。 総理は今も性的指向や性自認という言葉を使われておりますし、ほかの役所でも性的指向、性自認という言葉を使っておりますし、昨年のG7、ドイツで行われたサミットでも、首脳コミュニケについてもやはり性的指向、性自認というふうに、外務省はそう訳されているわけでございます。 実は、L
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、先ほどの法務省の人権擁護に関するホームページのところなん…
○谷合正明君 それで、先ほどの法務省の人権擁護に関するホームページのところなんですけれども、性的マイノリティーに関する人権侵犯について、令和三年は九件あったというふうに、そのように出ております。昔、以前のホームページには、性的指向と性自認を理由とした件数の内訳が示されていたんですけれども、今はこの令和三年、九件とあるのみで、内訳が示されていないわけでありますが、これは内訳があるとすれば何件なのでし
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 性的マイノリティーでない方々も含めて相談に乗るという、そういう姿…
○谷合正明君 性的マイノリティーでない方々も含めて相談に乗るという、そういう姿勢というのは、姿勢というか、それは対応はいいと思っているんです。だからこそ、その性的指向、性自認という包摂的な表現が今あるということも是非理解していただきたいなというふうに思いますし、そのホームページに表記するかどうかは別として、その相談内容が、それが同性愛に関することなのか、あるいはトランスジェンダー、性同一性障害に関
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 済みませんね、細かいところで
○谷合正明君 済みませんね、細かいところで。 関連しますけれども、その人権擁護に関するホームページには、法務省の人権擁護機関が救済措置を講じた具体的事例が従前は載せてあったんですね。それも具体的事例が今見られない状態なんですけれども。具体的事例というのは、例えば性同一性障害に対する不適切な取扱い事案、採用試験における不適切な取扱い事案というのがこれまで載っていましたが、これが今見られないという
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 そうすると、ですから、これまで出ていた事例が今後はその相談や解決…
○谷合正明君 そうすると、ですから、これまで出ていた事例が今後はその相談や解決には応じられないということではなくて、引き続き対応していかれるものだというふうに理解はします。また、ホームページ等の周知だとか表現の在り方というのは今検討途上だということも理解します。ですから、もう少し丁寧な体裁を整えていただきたいなというふうに思います。 大事なことは、全国の法務局、地方法務局では人権相談に応じてい
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 ですから、これまで相談に応じられていた事例が、いや、ちょっと議論…
○谷合正明君 ですから、これまで相談に応じられていた事例が、いや、ちょっと議論がどうなって、国会における議論がどうなるか分からないからその相談を受け入れられないとか、そんなことは決してないようにしていただきたいなというふうに思っております。 それから、今のホームページの話、戻りますけれども、人権啓発ビデオ、「あなたがあなたらしく生きるために 性的マイノリティと人権」というもの、私も視聴させてい
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 議員立法ですのでなかなか答弁される立場にないかもしれませんが、こ…
○谷合正明君 議員立法ですのでなかなか答弁される立場にないかもしれませんが、この中身については、国による調査研究の推進でありますとか、あるいはその知識の着実な普及や相談体制の整備ですとか、民間団体の活動の促進でありますとか、また政府の中で連絡会議を設けていくことだとか、大変極めて重要なことが書かれているというふうに思っておりますので、是非法務省としても、よく注視していただくということですけれども、
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それで、大臣におかれては、ウクライナ避難民、今、日本にいる避難民…
○谷合正明君 それで、大臣におかれては、ウクライナ避難民、今、日本にいる避難民の方ともし懇談する機会があれば是非つくっていただきたいというふうに思っておりますけれども、いかがでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 ありがとうございます
○谷合正明君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 それでは、ウクライナ避難民の方に対する生活費の支給、これについては先般延長するということで、法務省、入管庁の方で発表していただいたわけであります。これ、妥当な判断だというふうに思っております。我々もそういう提言をしてまいりました。 一方で、最近ちょっと気になるニュースがありまして、群馬県の学校法人とウクライナ避難民留学生との間
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 この学校法人と留学生との学費をめぐるトラブルは、何か昨年からあっ…
○谷合正明君 この学校法人と留学生との学費をめぐるトラブルは、何か昨年からあったというふうにも聞いておりまして、今群馬県も問題解決に取り組んでいるというふうに聞いておりますが、入管庁としては、この問題解決に向けてどう取り組んでいるのか、どう解決を目指していくのかということについて確認をしたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 それでは、ちょっと質問、元に戻りますけれども、それに関連するんで…
○谷合正明君 それでは、ちょっと質問、元に戻りますけれども、それに関連するんですが、ここのケースは身元保証人のある留学生ですよね。今後なんですけれども、身元保証人があるウクライナ避難民の方々が日本に来たときは、これまでは日本財団が様々なバックアップ、支援をしていたというふうに思います。ただ、その経済的支援も二千名を上限に、新規で入ってくる方に対してはもうこれ以上支援は難しいというふうに言われている
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 最後にいたしますが、やはり避難生活の長期化というのが避けられない…
○谷合正明君 最後にいたしますが、やはり避難生活の長期化というのが避けられないのかなと。そうしたときに、就労それから日本語の習得、ここが大きな鍵を握っていると思います。大臣も言われたとおりだと思います。 昨年、日本財団が在留ウクライナ避難民に対してアンケート調査を取って、その結果、六五%を超える避難民が長期での日本滞在を希望していると。また、六〇%を超える避難民が就労していない状態であるけれど
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 公明党の谷合正明です
○谷合正明君 公明党の谷合正明です。 大臣が農林水産大臣を務められたときに副大臣としてお支えしておりましたので、今回、法務大臣として国民から信頼される法務行政の先頭に是非立っていただきたいと心からエールを申し上げたいというふうに思います。 今日の限られた時間でありますけれども、大臣所信に対する質問ということで、何聞こうかなと考えたんですけれども、難民、避難民問題について取り上げていきたいな
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 分かりました
○谷合正明君 分かりました。 それで、私も、このウクライナの避難される方々に何度かお会いする機会もあるんですけれども、是非大臣も、お忙しい中でありますけれども、そうした機会も一度はつくっていただきたいなというふうに思っております。 さて、この補完的保護制度が創設されたといたしましても、現在日本に来ているウクライナ避難民の中には、その保護申請希望する方もいるかもしれないけれども、しない方もい
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 大変大切な答弁いただいたと思っています
○谷合正明君 大変大切な答弁いただいたと思っています。 先日も、私、ウクライナの方々に会ったときに、半年先、一年先と言ったかな、自分自身がこの日本で暮らしていけるんでしょうかとかいうこと、結構不安に思っていらっしゃる方がいて、それは当然日本として、今のウクライナ情勢の中でウクライナに強制的に戻すというようなことはあり得ませんよと言ってはいますけれども、やはりこの法制度の根拠というか担保がないと
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 済みません、三月、四月に開催されたままなんですか
○谷合正明君 済みません、三月、四月に開催されたままなんですか。それ、今はやっていないんですか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 関連しますけれども、今、内閣官房の下に難民対策連絡調整会議という…
○谷合正明君 関連しますけれども、今、内閣官房の下に難民対策連絡調整会議というものがあると思いますが、この難民対策連絡調整会議の体制、役割、開催実績について伺いたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 これも令和元年ですから、そうするともう三年以上やっていないという…
○谷合正明君 これも令和元年ですから、そうするともう三年以上やっていないということなんですけれども。 これはそもそも、インドシナ難民を日本が受け入れて、その後、難民条約、日本が批准して、インドシナ難民を受け入れるときにまず連絡調整会議というのができて、それから難民全体の問題に関しての調整会議の位置付けになって、それから日本が第三国定住を受け入れるということになったときに、特に第三国定住について
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 そこで、ウクライナ避難民に関しては調整会議を、これは官房長官を議…
○谷合正明君 そこで、ウクライナ避難民に関しては調整会議を、これは官房長官を議長としてやっていると。一方で、難民問題全体にわたる難民対策連絡調整会議、事務方がトップになってやっているわけですね。 今後、いろいろ考えますと、第三国定住難民だとか、あるいは、難民の留学生を受け入れているということもJICAの方でやっておりますし、条約難民に関する問題もあります。私は、ここで包括的な政府連絡調整会議と
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 我が国も受入れについてはなかなか進んでいなかったとも指摘されてき…
○谷合正明君 我が国も受入れについてはなかなか進んでいなかったとも指摘されてきてはいましたけれども、もう今やこのアフガンとかミャンマーとかウクライナとか、様々なやっぱり国際課題にしっかり取り組もうという時期に来ているわけでありまして、それなりに実績も経験も積んできております。ですから、個別のアドホックな課題で対応するんじゃなくて、包括的なものが必要じゃないかなと私は思います。 今回、補完的保護
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 来年は、UNHCRがグローバル難民フォーラムというものを開催する
○谷合正明君 来年は、UNHCRがグローバル難民フォーラムというものを開催する。このグローバル難民フォーラムについては、特にこの避難民を、難民を受け入れている国、共催という形で開催したいということで、日本もその共催国の一つとして手を挙げるということ、決まったというふうに聞いております。その議題の中では、難民、避難民問題もそうなんですが、無国籍問題についても議論されるというふうにUNHCR側から聞い
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 その政府全体というのもよく分かりますが、慎重に検討するというのも…
○谷合正明君 その政府全体というのもよく分かりますが、慎重に検討するというのもちょっと慎重過ぎるんじゃないかなと私は思います。もう少し何か、方向性として何か、どうなんでしょうかね、積極的なのか前向きなのかよく分からないんですけど、どっちなんですか。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 いずれにしましても、今の世界情勢の中で、難民問題というだけで一く…
○谷合正明君 いずれにしましても、今の世界情勢の中で、難民問題というだけで一くくりにできない、避難民ですとかこの無国籍の問題とか、もう幅広くなってきていまして、そういうことも踏まえて法務省としても議論を進めていただきたいと思います。 最後になりますけれども、ちょっと若干趣旨が変わってくるんですが、G7の司法大臣会合の件で、最後、齋藤大臣に伺いたいと思います。 先週、私、ウクライナ大使であり
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○谷合正明君 是非、このドイツの会合へ副大臣が行かれるということでありますけれ…
○谷合正明君 是非、このドイツの会合へ副大臣が行かれるということでありますけれども、もう日本開催も視野に入れながら積極的に発言、コミットしていただきたいなというふうに思っております。 時間が参りましたので私からの質問は以上とさせていただきますが、是非また齋藤大臣、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。
- 法務委員会法務委員会
○谷合正明君 公明党の谷合正明です
○谷合正明君 公明党の谷合正明です。 参議院の役割というのは、衆議院にないこの多様な民意を受け入れる、また再考の府、様々言われますけれども、行政監視を発揮していくということもこの参議院の役割の一つだと私は思っています。したがって、今日、給与法の法案審議ではありますが、私の方からも、昨日の大臣のこの発言に関しまして冒頭幾つかただしたいというふうに思います。 その上で、やはり、国会のこの委員会