谷 公一

たに こういち

自由民主党
衆議院
選挙区
兵庫5
当選回数
9回

活動スコア

全期間
5.1
総合スコア / 100
発言数8075.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

807件の発言記録

  1. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 内閣府としては、優先すべきは、いざというときに避難する指定避難所…

    ○谷国務大臣 内閣府としては、優先すべきは、いざというときに避難する指定避難所、これがやはり最優先だと思います。それを最優先にして、今のところそういう、市町村の公共施設ではない、指定避難所にも指定されていない、じゃ、そこへの設置の支援は誰がするのかということにつきましては、基本的にはより身近な自治体の方が適当ではないかと思っておりますけれども、指定避難所の整備が一巡した上で、あとは、それぞれ、全国

  2. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 会計検査院から様々な御指摘を受けたところでございますが、しっかり…

    ○谷国務大臣 会計検査院から様々な御指摘を受けたところでございますが、しっかりと謙虚に受け止めながら、その是正策を講じる必要があると思っております。  御質問の、支出済額が把握されていなかったということでございますが、その原因として、結局、それぞれの地方自治体に今までにないような特定のものを切り分けて確認しなければこの支出済額が集計できないということでありましたけれども、ただ、それでは支出済額が

  3. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 お答えいたします

    ○谷国務大臣 お答えいたします。  何も非公表にする理由もないと思いますので、それは基本的には公表です。ただ、全て把握できるかどうか、まあその辺は事務的によく精査をしながら対応していきたいということでございます。

  4. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 この閣議決定に明記されていない内容があるという御指摘につきまして…

    ○谷国務大臣 この閣議決定に明記されていない内容があるという御指摘につきましては、今委員お尋ねのとおり、政府としては、閣議決定文書等に示されている内容の範囲内で行う、その辺が徹底していなかった、ある意味では、現場サイドにある程度裁量を委ねていたということが現実にあったかと思います。  それから、閣議決定文書等の「等」は何ぞやということでございますが、それは関連の附属資料などというふうに理解してお

  5. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 閣議決定を守るというのが基本なんです

    ○谷国務大臣 閣議決定を守るというのが基本なんです。ですから、閣議決定には、まあ、やや事務的な話ですけれども、添付資料などもついてございます。ですから、それらも含めて閣議決定等ということで、閣議決定以外に、別の場所で、別の場所といいますか、別のときに決めたものを指すわけではございません。

  6. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 おっしゃるとおりで、閣議決定のときに、閣議決定、まあ、そのものの…

    ○谷国務大臣 おっしゃるとおりで、閣議決定のときに、閣議決定、まあ、そのものの文書、附属文書、その範囲内でしっかりやるということで、それ以外はありません。

  7. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 おっしゃるとおり、大規模災害だけですと、それ以外は、中小なり、あ…

    ○谷国務大臣 おっしゃるとおり、大規模災害だけですと、それ以外は、中小なり、あるいは、災害の規模は小さいけれども人命とかあるいは交通に大変大きな支障がある場合は含まれませんので、大規模災害等ということで、小規模とか、中小規模とか、そういうのも含める、あるいは老朽化対策も含める、そういう意味合いでございます。

  8. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 筋としてはそのとおりだと思います

    ○谷国務大臣 筋としてはそのとおりだと思います。  ただ、現実に国の財政状況なり財務省との折衝を考慮しながら、最終的にどういう形で予算計上するのか決めざるを得ないということかと思います。

  9. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 災害時におけるドローンの活用は、先ほど来、消防庁の答弁にあるよう…

    ○谷国務大臣 災害時におけるドローンの活用は、先ほど来、消防庁の答弁にあるように、政府としても、それぞれの省庁において鋭意進められていると承知しております。一昨年の静岡の熱海における土石流災害でも大変役に立ったところであります。  今後とも、関係省庁と連携して、災害時にドローンを活用することにより、対応能力の向上になお一層努めてまいりたいと思います。

  10. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 お答えします

    ○谷国務大臣 お答えします。  活動火山対策特別措置法に基づく避難促進施設の位置づけ、御指摘のように、必要な約三九%に当たる七十九の市町村で、まだ位置づけが行われておりません。そのうち五十一の市町村では、位置づけに向けて協議は進められているんですけれども、残る二十八の市町村ではなかなか検討が進んでいないと承知しております。  理由は様々ございますけれども、観光などへの風評被害も懸念され、施設の

  11. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 田村委員からしばしば、この支援法の在り方、見直すべきではないかと…

    ○谷国務大臣 田村委員からしばしば、この支援法の在り方、見直すべきではないかという御指摘をいただいております。  先ほど来統括官が答弁しているとおり、結局、そういう災害による支援も、国、都道府県、市町村はどういうふうに役割分担を行って支援していくのかという考え方によるかと思います。  現在の考え方は、基本的には市町村ではあるけれども、一定規模以上であれば、市町村の負担等々を考えるならば、国と都

  12. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 お答えいたします

    ○谷国務大臣 お答えいたします。  委員御指摘のように、近年、異常気象が激甚化また頻発化しており、各地で地震が相次いで発生しているところであります。このため、必要となる対策の持続的な推進、こういうことが大変必要だと考えております。  政府といたしましては、国土強靱化の五か年加速化対策を着実に推進するとともに、五か年加速化対策後においても、中長期的かつ明確な見通しの下、継続的、安定的に取組を進め

  13. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 委員御指摘のとおり、地域の違いにかかわらず、国民の生命財産を守り…

    ○谷国務大臣 委員御指摘のとおり、地域の違いにかかわらず、国民の生命財産を守り、災害の被害に遭う方を一人でも減らすことが政府の大きな使命であると考えております。また、災害発生時に社会の重要な機能が致命的な障害を受けないようにする観点からも、防災対策を進めることが重要な取組の一つになるものと考えております。  今委員御指摘の国土の均衡ある発展の考え方も取り入れながら、新たな国土強靱化基本計画の検討

  14. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 お答えいたします

    ○谷国務大臣 お答えいたします。  空き家の問題は、委員御指摘のように、大変大きな問題だと思います。珠洲市はたしか二二%の空き家率、大変高い、私もこの目で見させていただきました。ただ、これは全国的に、たまたま今回珠洲市で起きたわけでございますけれども、どこでもこの問題は起こり得る問題であると思います。  ただ、そのときに、今更私が述べるまでもなく、空き家を処分するということは憲法上の財産権の問

  15. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 私の方からも、改めて、今回の地震により亡くなられた方にお悔やみを…

    ○谷国務大臣 私の方からも、改めて、今回の地震により亡くなられた方にお悔やみを申し上げますとともに、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。  政府としては、発災直後から全力で取り組んでまいりました。これまで、石川県では三つの市町に災害救助法を適用したほか、珠洲市では、被災者生活再建支援法の適用、また、一昨日、激甚災害の指定見込みを公表するなど、被災地に寄り添った支援に取り

  16. 内閣委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 本年は、委員御指摘のとおり、我が国災害史において特筆す…

    ○国務大臣(谷公一君) 本年は、委員御指摘のとおり、我が国災害史において特筆すべき災害の一つである関東大震災からちょうど百年の節目に当たるわけでございます。  お尋ねの件でございますが、先ほど政府委員からも答弁したとおり、既に政府として調査した限り、政府内において事実関係を把握することのできる記録が見当たらなかったものであり、御指摘のような対応を取ることは困難であることを御理解願いたいと思います

  17. 内閣委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 私の答弁は、原稿といいますか、しゃべっている限り私が責…

    ○国務大臣(谷公一君) 私の答弁は、原稿といいますか、しゃべっている限り私が責任持って話した言葉でございますので、そのように受け止めていただきたいと思います。  繰り返しになりますけれども、政府内で事実関係を把握することができる記録が見当たらなかったということでございまして、更なる調査ということは考えていないところであります。  他方、一般論として申し上げると、過去の大災害時における流言飛語な

  18. 内閣委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 先ほどから私が答弁している言葉は私の言葉でございますの…

    ○国務大臣(谷公一君) 先ほどから私が答弁している言葉は私の言葉でございますので、そのように受け止めていただきたいと思います。  先ほどお話ししましたように、過去の大災害時はいろんな、あることないこと、過去というか直近でも、熊本地震で動物園からライオンが逃げたという事実でないことを、しかも写真まで加工して人々を不安に陥れたというのは記憶に新しいところでございまして、そういう、どういうふうに、そう

  19. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えをいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えをいたします。  警察では、平成八年以降、革マル派の非公然アジト二十八か所を摘発し、これらのアジトの一部から押収した資料を分析するなどした結果、JR総連及びJR東労組内において革マル派活動家が影響力を行使し得る立場に相当浸透していると見ていると承知しているところです。  また、警察においては、JR東労組から脱退した組合員によって結成された労働組合について、革マル派

  20. 本会議

    ○国務大臣(谷公一君) 繁華街等に集まる子供たちへの対策について御質問がありま…

    ○国務大臣(谷公一君) 繁華街等に集まる子供たちへの対策について御質問がありました。  警察においては、必要な予算を確保し、街頭補導活動等を通じて少年の非行の原因の究明や犯罪被害等の実態の把握に努めるとともに、少年相談やカウンセリング等のため、専門家を配置するなど、必要な支援を行っているところでございますが、引き続き、繁華街等に集まる少年の健全な育成のため、児童相談所やNPO等の関係機関としっか

  21. 内閣委員会

    ○谷国務大臣 お答えいたします

    ○谷国務大臣 お答えいたします。  まず、外傷外科医として警察の事件関係あるいは医療関係に長く御尽力いただいております松本委員に、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。  御質問の件でございますが、いわゆるIMAT、事件現場医療派遣チームについては、突発重要事件の発生時において、負傷者等が出るおそれがある場合に、警察から要請を受けて事件現場で待機し、負傷者などが出れば迅速に応急的治療等を行

  22. 内閣委員会

    ○谷国務大臣 お答えいたします

    ○谷国務大臣 お答えいたします。  私は、国家公安委員長ではありますけれども、併せて防災担当大臣、国土強靱化担当大臣などもさせていただいております。  当日、防災担当大臣として高知に出張をしておりました。昼食時に、昼食の前でございましたけれども、電話で和歌山の事案の報告を受けたところであります。  いろいろやり取りはございましたけれども、事案の概要として、総理は危害は加えられなかった、現場か

  23. 内閣委員会

    ○谷国務大臣 事件の動機、背景等は現時点でも不明であります

    ○谷国務大臣 事件の動機、背景等は現時点でも不明であります。まだ判明しているわけではありません。  本庄委員御指摘のように、そういう緊急の連絡を受けて東京に戻るという選択も確かにあり得たかと思います。しかし、私の判断として、その状況を様々お聞きして、それらを判断して、必要ならば、また、現に電話連絡や追加の連絡もあったことでありますし、午後には、その後、警備局長ともいろいろ連絡を取り合ったことでも

  24. 内閣委員会

    ○谷国務大臣 お答えさせていただきます

    ○谷国務大臣 お答えさせていただきます。  直接、官房長官とは当日お話をしたわけではございませんが、本庄委員御承知のとおり、こういう場合はそれぞれの秘書官を通じて連絡を取り合うというのが通常でございます。ですから、私の秘書官を通じての連絡ではございましたけれども、最終的に私の防災担当大臣としての公務を継続することとしたということでございます。

  25. 内閣委員会

    ○谷国務大臣 危機感が全く見えてこないというお話でございましたけれども、そうい…

    ○谷国務大臣 危機感が全く見えてこないというお話でございましたけれども、そういうふうに受け止められるのは大変残念であります。  私も、安倍総理が襲撃されたときは一国会議員でありましたけれども、これは大変な事態だということで、大臣に就任する前から、国家公安委員会で何度も激しい議論を重ねながら、新しい警護要則というのを決めた。それが今回、一年以内にまた起きたんじゃないかという批判は、それは謙虚に受け

  26. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○谷国務大臣 平成三十年度から令和元年度の警察庁関係の歳出決算につきまして、そ…

    ○谷国務大臣 平成三十年度から令和元年度の警察庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御報告申し上げます。  平成三十年度歳出予算現額四千三百二十一億一千八百八十六万円余に対しまして、支出済歳出額は三千四百七十六億四千百八十八万円余であり、八百四十四億七千六百九十七万円余の差額を生じます。この差額のうち翌年度繰越額は六百二十六億四千七百二十六万円余であり、不用額は二百十八億二千九百七十一万円余で

  27. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○谷国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、交付…

    ○谷国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、交付金を返還させるとともに、交付金事業の適切な執行に係る留意事項について地方公共団体に周知するなど、所要の措置を講じたところであります。  今後とも、特定有人国境離島地域社会維持推進交付金の適正な執行に努めてまいります。

  28. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○谷国務大臣 お答えさせていただきます

    ○谷国務大臣 お答えさせていただきます。  櫻井委員のお気持ちを十分私も理解しているつもりでございます。  ただ、この問題は、委員もよく御存じのとおり、サイバー攻撃をどう防ぐかということともある面では通ずるところもあろうかと思います。先ほど総務省の方から御答弁させていただきましたように、憲法上の問題もある。そういった問題をクリアすべく、しかし、今のまま放置というわけにはいかない。そこのところを

  29. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○谷国務大臣 お答えいたします

    ○谷国務大臣 お答えいたします。  大阪IRのギャンブル依存症対策については私の所管でございますけれども、その前の一般的なギャンブル依存症につきましては、ちょっと直接所管をしていないんですけれども、しかし、政府として、それぞれ各省庁、横串でしっかり取り組まなければならないという気持ちは持っております。

  30. 決算行政監視委員会第一分科会

    ○谷国務大臣 お答えいたします

    ○谷国務大臣 お答えいたします。  御指摘のいわゆるスフィア基準は、条約のように法的拘束力を持つものではございませんが、国際NGOや国際赤十字など、災害や紛争の影響を受けた人々への人道支援に関わる組織において活動の指針として広く利用されているものと承知をいたしております。  これまで、内閣府においては、スフィア基準を我が国の避難所の質の向上を考える際参考にすべき国際基準として自治体に示してきた

  31. 本会議

    ○国務大臣(谷公一君) 小熊慎司議員より、大規模地震発生時の空き家による影響と…

    ○国務大臣(谷公一君) 小熊慎司議員より、大規模地震発生時の空き家による影響と取組の方向性についてお尋ねがありました。  大規模地震が発生した場合には、過密した都市部に限らず、広い範囲にわたって甚大な影響を及ぼすおそれがあります。建物の全壊、焼失棟数について申し上げますと、最悪のケースでは、首都直下地震にあっては約六十一万棟、南海トラフ地震にあっては約二百三十八万六千棟に上る建物が全壊、焼失する

  32. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします。  令和四年一月一日現在の個別避難計画の作成状況は、作成に着手している市町村が千百六十七団体、率にして約三分の二、六七%でございます。未着手の市町村は五百七十四団体、三三・〇%、約三分の一となっております。  こうした状況から、内閣府では、未着手の市町村が計画の作成にまず着手していただきたく、本年一月に、簡単な計画のひな形とともに、その作成手順を分かり

  33. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 委員おっしゃるとおりだと思います

    ○国務大臣(谷公一君) 委員おっしゃるとおりだと思います。  それは、国はもちろん汗をかかなければなりませんけれども、基本的に、障害者などの避難というのに一義的に責任があるのは、やはり一番身近な市町村であることは間違いないと思います。ですから、市町村が財政的な問題、人的な問題でなかなか進まない、これは私も事情はよく分かります。大きな自治体であれば人数がたくさんあって大変ですし、小さな自治体であれ

  34. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えをさせていただきます

    ○国務大臣(谷公一君) お答えをさせていただきます。  我が国の地震が活動期に入ったと言われて久しいわけでございますが、御指摘の首都直下地震や南海トラフ地震につきましては、大変発生確率が高い、また、一たび発生した場合には、資産の大変大きな被害だけではなくて、サプライチェーンの寸断などによる全国の経済への大変大きな甚大な影響が及ぶものと、これは想定をしているところであります。  このため、国にお

  35. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします。  富士山噴火に伴う広域降灰につきましては、中央防災会議の下に設置されたワーキンググループにおいて、降灰の影響や対策の基本的考え方などについて検討し、令和二年四月に報告書が取りまとめられたところであります。  この報告書では、噴火規模や気象条件によっては、火山灰は富士山周辺にとどまらず、東京都、埼玉県、千葉県など首都圏も含む広範囲に及ぶこと、地理的に大

  36. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えをさせていただきます

    ○国務大臣(谷公一君) お答えをさせていただきます。  大規模地震発生時におけるエレベーターの閉じ込め対策は大変重要な課題であると認識しております。現在、関係省庁や事業者団体などと連携して対策を進めているところであります。  基本的な対策の考え方といたしましては、まずは、閉じ込めの発生を防止する、閉じ込められないということで、一つは、エレベーターのバランスを取っている釣合いおもりの脱落防止など

  37. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のとおり、特に災害時において、障害者の方々へ…

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のとおり、特に災害時において、障害者の方々への一層の配慮ということは大変大切なことだと思っております。  御指摘の聴覚障害者の方々に対する防災情報の伝達についてでございますけれども、防災アプリやSNS、テレビにおける字幕放送や手話放送、文字表示板の付いた戸別受信機など多様な伝達手段も活用しながら、確実にその障害者、聴覚障害者の方に伝わるよう、現在環境の整備が進め

  38. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) これまで国におきましては、自治体において、委員御指摘の…

    ○国務大臣(谷公一君) これまで国におきましては、自治体において、委員御指摘のように、個別避難計画の作成手順や留意事項をまとめた取組方針をより分かりやすくお示しするとともに、この経費について、いわゆる地方交付税措置を講じるなど計画作りを後押ししてきたところであります。  しかし、なかなか思うように進んでいないというその分析、要因でございますけれども、まず一つは、防災部局、福祉部局、どちらも市町村

  39. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 津波対策として、津波避難訓練ということは大変重要なこと…

    ○国務大臣(谷公一君) 津波対策として、津波避難訓練ということは大変重要なことである、また大事なことであると認識しております。  また、こうした訓練の際、委員御指摘のように、シミュレーションを基にしたスマホアプリを活用することでより安全な避難ルートの確認や参加者にリアリティーを持たせることなどが可能となり、訓練がより効果的なものになると考えております。  今、国では、毎年十か所程度、全国で地震

  40. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) まず、お答えする前に、その富士山の噴火の可能性でござい…

    ○国務大臣(谷公一君) まず、お答えする前に、その富士山の噴火の可能性でございますけれども、私個人としては、地震と噴火は予知できない、いつどういう形で起こるか分からないというふうに思っていますので、そういう緊張感を持ってこの職務に取り組まなければならないと思っているところでございます。  それで、委員御指摘のお話でございますが、三宅島とか御嶽山を始め、我が国では過去に多くの噴火災害を経験しており

  41. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のように、我が国はこれまで多くの自然災害を経…

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のように、我が国はこれまで多くの自然災害を経験してまいりました。昨今の気候変動により世界的な災害の激甚化が見られる中、我が国の知見や教訓などを世界と共有し、国際社会に貢献していくことが強く求められていると思っております。  これまで、平成二十七年は仙台で第三回の国連防災世界会議を開催し、仙台防災枠組の取りまとめに中心的な役割を果たしたところでございますし、また、

  42. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 防災士は大変有益なものだというふうに考えているところで…

    ○国務大臣(谷公一君) 防災士は大変有益なものだというふうに考えているところであります。現在、全国で二十五万人以上の方が登録されていると承知しているところであります。  内閣府におきましては、例えば、地域、地区防災計画の作成のための研修会を実施しておりますが、防災士の方々には、研修会を受講していただくだけでなく講師として参加していただくなど、連携を図っているところであります。  こうした観点か

  43. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のように、古くから災害は我が国に数え切れない…

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のように、古くから災害は我が国に数え切れないほどあったわけでございますので、各地域に災害遺構とか言い伝えなど、過去の災害の記憶、記録が残っている例も多々ございます。そういう災害の記憶を次の世代に引き継いでいくことが重要だと思っております。  例えば、いい例として、岩手県宮古市には一九三三年の昭和三陸地震の津波被害の教訓を刻んだ石碑が建てられています。そして、この

  44. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のとおり、大変少ないということは事実であります

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のとおり、大変少ないということは事実であります。私も、政府全体としては内閣府の男女共同参画の方が中心になって行っているわけでありますが、それだけでは駄目だということで、地方防災会議における女性委員の登用を促進していただく、余り芳しくないですから、ちょうど今日の嘉田委員の質問を待っていたわけではありませんけれども、昨日付けで改めて自治体に対し働きかけを行ったところで

  45. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 豪雨による洪水などの被害を防ぐため、御指摘のような様々…

    ○国務大臣(谷公一君) 豪雨による洪水などの被害を防ぐため、御指摘のような様々な河川関連の事業は大変重要なものだと認識しております。  政府としては、そのため、現在、国土強靱化五か年加速化対策を推進しているところでございますけれども、この対策後においても、中長期的な明確な見通しの下で、継続的、安定的に取組を進めていくことがそれぞれ地域の要望に応えることになるというふうに思っております。  流域

  46. 内閣委員会

    ○谷国務大臣 お答えいたします

    ○谷国務大臣 お答えいたします。  マイナンバーカード導入前の二〇一五年、平成二十七年当時の判断としては、委員御指摘の文書にあるとおり、身分証とマイナンバーカードを一体化し、これが窃取などされた場合には、警察の対抗勢力に職員の所属省庁、住所、氏名等を一括して把握されるとの懸念があったことから、一部の関係省庁とともに一体化を見送ることとしたものと承知しております。  しかし、マイナンバーカードの

  47. 内閣委員会

    ○谷国務大臣 お答えさせていただきます

    ○谷国務大臣 お答えさせていただきます。  何か立場が逆になったようでございますけれども、基本的に、今、内閣官房あるいは警察庁の官房長の方からお答えさせていただいたとおり、全て行うというのが原則であります。  ただ、警察について言いますと、そもそも、警察庁本庁はありますけれども、中には、附属機関とか、あるいは管区警察局で都道府県警の本部にあるところは、そもそもセキュリティーゲートがないとか、あ

  48. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○谷国務大臣 お答えいたします

    ○谷国務大臣 お答えいたします。  拉致の問題は内閣として大変重要な課題でございますので、都道府県警察に任せるだけではなくて、警察庁とも常に連携を密にしながら当たっているところであります。  北朝鮮による拉致行為という定義でございますけれども、国内外において本人の意思に反して北朝鮮当局により行われた、主として国外移送目的拐取、難しい言葉でございますが、刑法第二百二十六条にある拐取、その他の刑法

  49. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○谷国務大臣 警察では、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない事案につきまして…

    ○谷国務大臣 警察では、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない事案につきましても、拉致の可能性を含め、事件、事故等、あらゆる可能性を念頭に捜査、調査を進めているところであります。  こういう過程で把握した情報あるいは捜査の経過などにつきましては、捜査、調査に支障のない範囲で、可能な限り御家族に対して説明するよう努めているところであります。具体的には、各都道府県警察の方から御家族などに説明をしてい

  50. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○谷国務大臣 北朝鮮につきましては、過去に重大な国際テロ事件や拉致容疑事案を引…

    ○谷国務大臣 北朝鮮につきましては、過去に重大な国際テロ事件や拉致容疑事案を引き起こし、また、近年においても北朝鮮が関与する諸工作が活発に行われており、諸工作の中には、今御指摘のような偽情報も当然あろうかと思います。十分な警戒が必要であるとまず基本的に認識しているところでございます。  その上で、今御質問の、北朝鮮による工作活動で逮捕したり起訴したケースがあるかどうかというお話でございますが、そ

  51. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○谷国務大臣 お答えさせていただきます

    ○谷国務大臣 お答えさせていただきます。  これまで、拉致容疑事案において、朝鮮総連傘下団体などの構成員の関与が確認された事例も把握しているところであります。  警察においては、公共の安全と秩序を維持するという責務を果たす観点から朝鮮総連の動向に重大な関心を払っており、今後とも、具体的な刑罰法令に違反する行為があれば、これを看過することなく、厳正に対処していく所存であります。

  52. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします。  G7広島サミットをめぐっては、現在我が国に対する国際テロやサイバー攻撃の脅威があるほか、いわゆる極左暴力集団や右翼に加えて、特定のテロ組織等と関わりのないローンオフェンダーがテロ等違法行為を敢行することが懸念されるところであります。  警察におきましては、国内外要人の身辺の安全とG7広島サミットの円滑な進行を確保するため、警備諸対策を推進しており、

  53. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のとおり、二〇二五年、再来年は阪神・淡路大震…

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のとおり、二〇二五年、再来年は阪神・淡路大震災から三十年目の節目を迎える年となります。同時に、開催されます大阪・関西万博の機会を捉えて防災や減災について考えていただくことは大変重要であると考えているところであります。  このため、昨年冬に政府が取りまとめた施策、二〇二五大阪・関西万博アクションプラン・バージョン3においても、東日本大震災の復興状況とか、あるいは最

  54. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします。  委員御指摘のように、例えば私の地元兵庫の北部で起きた北但地震のように、全国レベルで被害が発生したわけではないものの、その地域に大変大きな被害を及ぼした災害についても、その教訓などを次の世代に引き継いでいくことが大変重要なことであると思っております。  昨年度の神戸で開かれました「ぼうさいこくたい」におきましても、テーマを「未来につなぐ災害の経験と教

  55. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします。  政府が策定した緊急対策プランでは、組織的に敢行される犯罪そのものを封じ込める、また高齢者などが犯罪者グループなどと接点を持たないようにする、こういう観点から一歩踏み込んだ対策としているわけでございます。  具体的には、AIも活用した闇バイト情報の排除、悪質な電話転送事業者への対策強化といった犯罪を実行しにくくするための対策、また、置き配の推進、防犯

  56. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします。  オレオレ詐欺を始めとする特殊詐欺につきましては、依然として委員御指摘のように高齢者を中心とした被害が大変深刻な情勢にあり、一層踏み込んだ対策が必要と考えております。  政府としても、御指摘ありましたように、先月、犯罪対策閣僚会議で、SNSで実行犯を募集する手口による強盗や特殊詐欺事案に関する緊急対策プランを決定し、対策を強化することとしたところであ

  57. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします。  盗難が多い車の公表の在り方につきましては、ちょうど一週間前の三日の決算委員会での委員の御指摘も踏まえ、その内容の拡充を含め、現在警察庁において検討が進められているものと承知しているところであります。  また、こうした自動車盗難防止対策につきましては官民が連携して対処することが重要であると考えており、これまで連携を図ってきた自動車盗難等に関する官民合

  58. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 御質問をお受けいたしましたのが一週間前でした

    ○国務大臣(谷公一君) 御質問をお受けいたしましたのが一週間前でした。そこで前向きに検討と言った一週間後に、現在、内容の拡充を含め検討が進められていると御答弁させていただきましたら、さらにいつかということは、今御答弁申し上げましたように、関係者等と話合いを持たなければなりません。それを、ですから、具体的にというのは、その期限も区切って言うと関係者等にも大変失礼なことになろうかと思いますので、できる

  59. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えさせていただきます

    ○国務大臣(谷公一君) お答えさせていただきます。  年齢と交通事故の関係についてでございますが、例えば普通自動車を運転中の死亡・重傷事故について、普通自動車を運転できる免許保有者十万人当たりの件数を年齢別で見てみますと、令和四年中は十八歳は二十歳の約二・三倍であります。より若い人ほどこうした重い交通事故を起こしやすいということが事実の上で明らかになっているところであります。  御指摘のような

  60. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えさせていただきます

    ○国務大臣(谷公一君) お答えさせていただきます。  交通事故につきましては、先ほど申し上げたとおり、より若い運転者ほど重い事故を起こしやすい傾向があるということは、これは事実の上で明らかになっているところであります。  御指摘の十七歳と十八歳の者の安全に対する意識の違いはあるのか、あるいは、十七歳で運転免許を取得できることとすると非行に走る高校生が増えると、こういった点についてエビデンスはあ

  61. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えさせていただきます

    ○国務大臣(谷公一君) お答えさせていただきます。  チャイルドシートは、シートベルトを適切に装着させることができない子供の安全を確保する上で極めて高い効果を発揮するものだと考えております。  このチャイルドシートの使用義務化の対象年齢につきましては、自動車乗車中の六歳未満の幼児の死傷者数が急増するなど子供の安全確保の必要が認められたこと、また、国民に掛かる御負担などを考慮した上で六歳未満の幼

  62. 内閣委員会

    ○谷国務大臣 国外逃亡被疑者の、委員言われます逃げ得を許さず、その早期検挙を図…

    ○谷国務大臣 国外逃亡被疑者の、委員言われます逃げ得を許さず、その早期検挙を図ることは大変重要なことであると認識しております。  警察の方では、国外逃亡被疑者を確保するため、外国捜査機関等との迅速な情報交換、ICPO等を通じた捜査協力を推進しているほか、条約などを活用して国際捜査共助等に取り組んでいるものと承知しております。  ただ、馬淵委員御指摘のように、令和三年度では、七百人のうち四%ほど

  63. 内閣委員会

    ○谷国務大臣 馬淵委員の御指摘のとおりかと思います

    ○谷国務大臣 馬淵委員の御指摘のとおりかと思います。我々も、何も、国際指名手配をしたからといって、それで満足することなく、現実に検挙する、それが何よりも犯罪防止につながることかと思いますので、またいろいろ工夫しながら、連携を深めて、汗をかいてまいりたいと思います。

  64. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(谷公一君) おはようございます

    ○国務大臣(谷公一君) おはようございます。国土強靱化担当、防災担当大臣の谷公一でございます。  第二百十一回国会における御審議に当たりまして、災害対策に関する私の所信を申し上げます。  我が国は、その自然的条件から、災害が発生しやすい特性を有しており、この一年間にも、昨年七月から八月にかけての大雨や台風第十四号、第十五号、この冬の大雪等により多数の方々が被災されております。  また、世界に

  65. 内閣委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします。  委員御指摘のように、昨年、二十年ぶりに刑法犯の認知件数の総数が増えました。この内訳を見ますと、総数に占める割合の大きいいわゆる街頭犯罪が約二十万一千七百件と前年比で一四・四%増加しており、その内訳を見ますと、増加件数の多い自転車を盗むこと、また傷害及び暴行につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況の変化などによる人流の増加が一定程度影響してい

  66. 内閣委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 警察庁が実施したアンケートの結果は、委員御指摘のとおり…

    ○国務大臣(谷公一君) 警察庁が実施したアンケートの結果は、委員御指摘のとおりであります。  先ほど御答弁させていただきましたように、こういう結果というのは、我々といたしましては、令和四年の刑法犯の認知件数の総数が二十年ぶりに増加した、また、いわゆる特殊詐欺、サイバー空間における脅威、児童虐待などの治安上の課題を踏まえると、犯罪情勢は依然として厳しい状況にあり、こうした状況が先ほどの委員御指摘の

  67. 内閣委員会

    ○国務大臣(谷公一君) フィリピン国内にアジトが所在した特殊詐欺事件につきまし…

    ○国務大臣(谷公一君) フィリピン国内にアジトが所在した特殊詐欺事件につきまして首謀者等と見られる被疑者四名につきましては、フィリピン当局に対し、委員御指摘のとおり、二〇一九年十一月以降、順次身柄の確保や退去強制の要請を行ってきたところであります。現に、その後、十数名、退去強制の要請に応じていただいているところであります。  フィリピン国内において二〇二一年四月までに被疑者四名全員の身柄が確保さ

  68. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えします。  委員御指摘のように、警備業への社会的需要が高まる中で、警備業法については業界団体と継続的に意見交換をしており、これまでも実態を踏まえて累次改正や運用改善がなされてきたところであります。例えば、本年一月には、業界団体の要望を受け、営業所に係る各種届出手続などを緩和し、災害等の緊急時に警備員を速やかに現地へ派遣することなどを可能としたところと承知しているとこ

  69. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) はい

    ○国務大臣(谷公一君) はい。  サイバーセキュリティーの確保に必要な人材が多様化しており、サイバーセキュリティー人材の育成確保は大変重要な課題だと認識しております。  このため、政府全体といたしましては、サイバーセキュリティ戦略に基づき様々な方策を今講じているところであります。一つだけ申し上げますと、政府関係機関では、スキルの認定であるとか、外部からの人材の採用であるとか、国家公務員採用試験

  70. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えをいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えをいたします。  国民の自主的な防犯活動を促すという観点からは、警察から防犯情報の提供を積極的に行うべきものと認識しております。  委員御指摘の盗難の多い車の名前の公表については、防犯上の効果などを総合的に勘案しつつ、より効果的な情報提供となるよう、車の数を増やすことも含め、その在り方を検討してまいりたいと思います。

  71. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 別にもったいぶっているわけではなくて、その防犯上の効果…

    ○国務大臣(谷公一君) 別にもったいぶっているわけではなくて、その防犯上の効果、これ取り締まる方ですから、どういう効果があるのか、あるいは効果的なのかも、現場の意見も十分踏まえながら、また委員の御質問の趣旨も勘案しながら、できる限り速やかに検討を進めてまいりたいと思います。

  72. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 自動車盗難を防止するためには、委員御指摘のように、官民…

    ○国務大臣(谷公一君) 自動車盗難を防止するためには、委員御指摘のように、官民一体となった取組を推進していくことが大変重要なことであるというふうに認識しております。  各種の自動車盗難防止対策につきましては、自動車盗難等の防止に関する官民合同プロジェクトチームにおいて策定いたしました盗難などを防止する行動計画などに基づき様々な取組を実施しているところでございますが、盗難防止性能の高い自動車の開発

  73. 決算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 高速道路の速度制限についてお答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) 高速道路の速度制限についてお答えいたします。  委員御指摘のとおり、現在八十キロでございます。しかし、これも委員御指摘ありましたが、衝突被害軽減ブレーキなどの安全装置の改善や普及という状況も生じている、それは十分承知しております。  ただ、あわせて、交通事故の発生状況、仮に、トラックはやはり死亡事故は大変少なくないですから、そういったことも注視しながら、引き続き関係省庁

  74. 内閣委員会

    ○谷国務大臣 それこそ今初めてお聞きした質問なんですけれども、関係省庁なり関係…

    ○谷国務大臣 それこそ今初めてお聞きした質問なんですけれども、関係省庁なり関係者からそういう強い要望があればまた検討をしなければならないと思っておりますけれども、私の方には、現時点ではそういう要望は聞いておりません。

  75. 予算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、防災・減災の進捗状況や成果を分かりやすく示し、国民の皆様に理解していただくことは大変な重要なことであると認識しております。  進捗状況でございますけれども、現在、国土強靱化の五か年加速化対策に基づき、追加的に必要となる事業規模としておおむね十五兆円程度をめどに推進しているところでございますが、これまでに九・六兆円の事業規模を確保

  76. 予算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします。  委員御指摘のように、一昨年六月に超党派の議員立法により、災害時等における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進に関する法律が成立して、公布後三年以内に施行するとされているところであります。来年の六月がそのリミットであります。  この法の施行に向けて、政府ではこれまで、関係府省連絡会議を設けて政府一体となって取り組むとともに、昨年七月には内閣官房に船

  77. 予算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えさせていただきます

    ○国務大臣(谷公一君) お答えさせていただきます。  一昨年六月に法律が成立したわけでございますが、その後、我々としては精いっぱい、様々な検討、あるいは先ほど御答弁をさせていただきましたように、自衛隊艦艇等を活用した本格的な訓練とか、あるいは医療活動が可能な船舶、民間船舶などの調査を進めてきたところであります。  ただ、御指摘のように、誰が所管するのか、これはいろんな考え方があろうかと思います

  78. 予算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えいたします。  委員御指摘のように、高齢者あるいは障害者などの自ら避難することが困難な方の避難の実効性を確保するため、個別避難計画の作成を実施していくことは大変重要なことであると考えております。  これまで、国においては、委員御指摘のとおり、計画の作成経費について地方交付税措置、あるいは国の方で取組指針の提示であるとか、あるいはモデル事業の実施などに取り組んできた

  79. 予算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のこれは岩手日報の記事かと思いますけれども、…

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のこれは岩手日報の記事かと思いますけれども、おっしゃられるとおり、大変厳しいものがございます。  これは、自治体レベルというよりも、実際の障害者団体などにじかに調査した調査だけに、これほど現場ではまだまだ知られていない、個別避難計画の進捗もはかばかしくない、はかばかしくないということを示しているのではないかと思います。それだけに、先ほど申しましたように、様々な取

  80. 予算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 国としての支援は当然今まで以上にしっかりやっていくこと…

    ○国務大臣(谷公一君) 国としての支援は当然今まで以上にしっかりやっていくことも必要ですし、またあわせて、国だけではなくて、より身近な立場にある都道府県の方もやっぱり汗をかいて頑張っていただくように、国の方としても精いっぱい指導してまいりたいと思います。

  81. 予算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えさせていただきます

    ○国務大臣(谷公一君) お答えさせていただきます。  安全な避難場所を確保することは大変重要なことであり、避難タワーの整備に加え、委員御指摘の自走式立体駐車場などの既存施設の有効利用を図ることは、有効活用を図ることは効果的であると考えているところであります。  先ほど、政府参考人からは徳島市の事例について申し上げましたが、安全面などの要件を満たし、施設管理者の御理解を得られたものについて指定緊

  82. 予算委員会

    ○国務大臣(谷公一君) お答えをいたします

    ○国務大臣(谷公一君) お答えをいたします。  委員御指摘のとおり、防災・減災の効果を分かりやすく見える化して国民の皆様に理解をしていただくことは大変重要であると認識しております。  国土強靱化の五か年加速化対策で実施している百二十三の対策について、それぞれの事業の実施効果を数値目標として定めるとともに、毎年度その進捗状況を公表するなどして、事業の効果を分かりやすくするよう努めているところでご

  83. 内閣委員会

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のとおり、警察署は、地域社会に根差した警察の…

    ○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のとおり、警察署は、地域社会に根差した警察の第一線の活動拠点として、各種治安対策、災害対策のために欠くことのできない役割を果たす施設であります。先ほど審議官の答弁でもあったとおり、全国の一部の警察署では老朽化が進んでおります。このことが地域住民の安全と安心を守る警察活動に支障を及ぼすようなことはあってはならないと考えております。私も、二十八年前、阪神・淡路大震災を

  84. 内閣委員会

    ○国務大臣(谷公一君) まず、ストーカー事案の相談件数なり禁止命令等の件数は大…

    ○国務大臣(谷公一君) まず、ストーカー事案の相談件数なり禁止命令等の件数は大変厳しいものがあります。引き続き厳しいものがあります。そういうことから、こういう実情を踏まえまして、被害者等の安全確保を最優先に、積極的な事件化も含めて最大限の措置が速やかに講じられるよう、関係機関などと連携して組織的な対応を推進することによって、することについて、警察をしっかり指導してまいりたいと思います。  また、

  85. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 経歴まで御紹介いただきまして、ありがとうございます

    ○谷国務大臣 経歴まで御紹介いただきまして、ありがとうございます。  御指摘のように、二十八年前の冬は阪神・淡路大震災を経験し、復旧復興に取り組んでまいりました。また、復興副大臣として、発生から十二年目を迎えた東日本大震災からの復興にも取り組んできたところであります。そういう中で、事前の備えなくしてかけがえのない命と暮らしは守れないということは、もう嫌というほど痛感させられたところであります。

  86. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 二つ、御質問いただいたかと思います

    ○谷国務大臣 二つ、御質問いただいたかと思います。  務台委員御指摘のとおり、災害が発生した後に復旧を行う事後対策の繰り返しを避けて、災害発生前に、被災する方を一人でも減らす事前防災の考え方が大変重要なことであると考えております。  まず、御質問の民間資金の活用でございますが、個別の防災分野の事業において、人命や財産などの被害軽減効果を経済価値に換算して資金を確保するという手法につきましては、

  87. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 務台委員御指摘のとおり、GXの実行は、防災分野も含めあらゆる分野…

    ○谷国務大臣 務台委員御指摘のとおり、GXの実行は、防災分野も含めあらゆる分野において大変重要な取組だと認識しております。脱炭素化を進めることは、気候変動のリスクを可能な限り小さくするという観点から、重要な防災・減災対策であると認識しているところであります。  これまで内閣府においては、気候変動対策と防災・減災対策に効果的に連携して取り組むための「気候変動×防災」戦略を環境省とともに取りまとめた

  88. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 具体的な、様々な御意見、ありがとうございます

    ○谷国務大臣 具体的な、様々な御意見、ありがとうございます。  委員御指摘のとおり、災害時には、ボランティアのほかNPOなどが被災者支援において大変重要な役割を担っております。ですから、平時から緊密な連携、協働ということ、大変大切であります。  内閣府においては、平時からNPOなどと意見交換を行って、顔の見える関係を構築していく、また、災害発生時には、情報共有会議を開催して取り組むというような

  89. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 お答えいたします

    ○谷国務大臣 お答えいたします。  障害者や高齢者、妊婦の方、子供など、災害時に配慮が必要となる方々に避難所で安心して生活していただくとともに、こうした方々に必要なときにためらわず避難していただくためには、良好な生活環境を確保することが極めて重要であると認識しております。  そのため、内閣府では、避難所の運営等に関する取組指針やガイドラインを作成し、避難所においては、例えば、障害者用のトイレを

  90. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 ペットは、飼い主にとって家族同然のかけがえのない存在であると認識…

    ○谷国務大臣 ペットは、飼い主にとって家族同然のかけがえのない存在であると認識しております。  内閣府では、避難所運営ガイドラインを作成の中に、ペットの同伴避難に取り組む好事例についても自治体に周知して、理解増進に努めているところであります。  環境省においては、今政府委員の方から答弁があったところでございます。  引き続き、環境省と十分連携を図りながら、ペットとの同伴避難について、飼い主の

  91. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 災害発生時には、多くのボランティアの方々が被災地に駆けつけ、瓦れ…

    ○谷国務大臣 災害発生時には、多くのボランティアの方々が被災地に駆けつけ、瓦れきの撤去や家屋の清掃など、様々な支援を行っていただいており、被災者支援において大変重要な、いわば不可欠な存在であると私は認識しております。そのためにも、災害に備えて、委員御指摘のとおり、日頃からボランティアとの関係を構築し、維持する取組は大変重要であると思っております。  例えば、茨城県や広島県では、災害ボランティアの

  92. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 災害が発生して、国が被災自治体に対して物資を供給する必要が生じた…

    ○谷国務大臣 災害が発生して、国が被災自治体に対して物資を供給する必要が生じた場合には、それぞれの物資関係省庁が関係業界団体などと調整して物資の調達及び供給を行う、こういう仕組みになっております。  今委員の御指摘がございました、災害の発生時に各省庁が業界団体等との調整を円滑に実施し、被災自治体に対して速やかに物資を供給するためには、あらかじめその具体的な手順を確認しておくということは当然だと思

  93. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 十二年前の東日本大震災からの復興について、いろいろ反省するところ…

    ○谷国務大臣 十二年前の東日本大震災からの復興について、いろいろ反省するところもあろうかと思います。  委員御指摘のとおり、被災後に着手するのではなくて、あらかじめ事前にそういった準備をする、そして、その準備の中には、人口減少というような社会経済情勢も十分踏まえたものにするということは大変必要かと思います。なかなか、事前の計画というのは難しいところがございますけれども、地方公共団体においてそうい

  94. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 先ほど、今質問の中で、地震にやや偏ったというようなお話があったか…

    ○谷国務大臣 先ほど、今質問の中で、地震にやや偏ったというようなお話があったかと思いますが、地震と噴火を我々が非常に恐れるのは、事前に全く予想ができないからです。台風とか大雨とは違って、そこのところはしっかり緊張感を持って取り組まなければならないと思っております。  委員御指摘のように、一たび南海トラフ地震が発生した場合、最悪のケースでは、死者数が約三十二万三千人、建物の全壊棟数が約二百三十八万

  95. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 国におきましては、緊急地震速報が発表された際、周囲の状況に応じて…

    ○谷国務大臣 国におきましては、緊急地震速報が発表された際、周囲の状況に応じて、慌てずに、まず身の安全を確保するためのシェイクアウト訓練を都道府県及び市町村、国の機関等と連携して実施しているところであります。  また、津波被害のおそれのある沿岸地域では、十一月五日の津波防災の日を中心に、津波避難訓練などを実施しているところであります。今年度も、百五十七の国の機関、二百三十八の地方公共団体等が訓練

  96. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 南海トラフ地震は、一度では終わらず、時間差で発生する場合があるこ…

    ○谷国務大臣 南海トラフ地震は、一度では終わらず、時間差で発生する場合があることが知られているところであります。  このため、政府では、時間差で発生する地震に対して注意を促すため、令和元年五月から南海トラフ地震臨時情報の運用を開始し、情報が発表された際に、事前避難など国民一人一人が取るべき防災行動を呼びかけることとしているところでございます。  その周知が十分でないのではないかという御指摘でご

  97. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 日本のこれからを考えますと人口は間違いなく減っていく、そういう中…

    ○谷国務大臣 日本のこれからを考えますと人口は間違いなく減っていく、そういう中で防災分野においても、デジタル化、防災技術を活用して、被害の最小化、被災者支援の充実などに努めなければならないと思っております。  このため、国では、防災デジタルプラットフォームの構築を進めておりまして、その中核となる次期総合防災情報システムについては、令和六年度の運用開始を目指して現在開発を進めているところであります

  98. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 はい

    ○谷国務大臣 はい。  防災のためには、よく言われることでございますけれども、公助、自助、そして共助が必要だと思います。そのために、今御指摘のありましたような防災士のような、そういう専門知識に精通した方を積極的に増やしていくことも大変重要なことだというふうに思っております。  今後とも、防災士の方々の協力も得ながら、やはりそれぞれの地域で防災の力を高めなければ、今後頻発する、あるいは激甚化する

  99. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 東日本大震災では、大阪府や兵庫県も含めた全国の消防機関から成る緊…

    ○谷国務大臣 東日本大震災では、大阪府や兵庫県も含めた全国の消防機関から成る緊急消防援助隊が被災地に駆けつけ、救助活動に当たりました。東北の三県を除く全国四十四都道府県から東北の被災地に出かけたわけであります。こうした大規模災害時には、広域的な救助体制の整備が非常に重要であると認識しております。  このため、例えば南海トラフ地震が発生した場合には、国は警察、自衛隊のほか、最大二万一千人の緊急消防

  100. 災害対策特別委員会

    ○谷国務大臣 委員御指摘のとおり、新型コロナの感染法上の位置づけについては、五…

    ○谷国務大臣 委員御指摘のとおり、新型コロナの感染法上の位置づけについては、五月の連休明けから、新型インフルエンザ等感染症から外して、五類感染症に位置づけることを決定しております。  今回のコロナ対応ということで、避難所においては、換気の実施であるとか、清掃あるいは消毒をしっかり徹底するというような対応策を示して、自治体への助言、周知をしたところでありますけれども、五類感染症への位置づけが変更後

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