西村 明宏

にしむら あきひろ

自由民主党
衆議院
選挙区
宮城3
当選回数
7回

活動スコア

全期間
3.2
総合スコア / 100
発言数5143.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

529件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今年の四月に開催されますG7札幌気候・エネルギー・環…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今年の四月に開催されますG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおきましては、気候変動、生物多様性、循環経済、環境汚染など、社会経済システムの変容が必要となる課題を取り上げる予定でございます。こうした課題に対処することの重要性、そして全てのセクター及びステークホルダーによる具体的な行動の必要性、これを共有したいというふうに考えております。  気候変動につきましては

  2. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先月、GXの基本方針が閣議決定されました

    ○国務大臣(西村明宏君) 先月、GXの基本方針が閣議決定されました。二〇五〇年カーボンニュートラルに向けた取組方針が大きく進化したところでございます。環境省といたしましては、地域、暮らしの分野における面的な需要創出やいわゆる動静脈産業の連携による資源循環、また我が国主導の国際的な市場づくり等について、関係省庁と連携しつつ取組を加速化してまいります。  また、昨年の生物多様性COP15で採択された

  3. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、朝日委員からお話のございました二国間クレジット制…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、朝日委員からお話のございました二国間クレジット制度、このJCMは非常に有意義な制度だということで、先般エジプトのシャルム・エル・シェイクで開かれたCOP27においても、各国の環境大臣等々、バイ会談を含めてお話をする中で非常に興味を持たれておりました。また、あわせて、最近も、海外から来られた環境大臣等とお話しする中で、この話をすると非常に興味を持たれて、更に詳しい資料が

  4. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ヒアリにつきましては、まだ国内には定着していないとい…

    ○国務大臣(西村明宏君) ヒアリにつきましては、まだ国内には定着していないというふうに考えられておりますけれども、港湾等で大規模の集団の発見が四年連続で続いているというような状況の中で、専門家からも、今ぎりぎりの、定着ぎりぎりの段階というふうな強い警鐘が鳴らされております。  そうした中で、定着を防止して早期発見につながる取組として、ヒアリに対する国民全般の関心を高めていくことが求められていると

  5. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) まさに、ながえ委員御指摘のとおりだと思います

    ○国務大臣(西村明宏君) まさに、ながえ委員御指摘のとおりだと思います。私も、今回御指摘を受けてその物差し初めて見まして、委員御指摘は至極もっともな話でございますし、また、環境省としてその部分に思いが至らなかったということを反省しながら、その材質の変更のみならず、省全体としてもっと問題意識を高く持つように指導してまいりたいというふうに思います。

  6. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 川ごみの対策というのは、今おっしゃられたように、海洋…

    ○国務大臣(西村明宏君) 川ごみの対策というのは、今おっしゃられたように、海洋ごみの減少につながる重要な取組だというふうに思います。  環境省として、現在、ごみの発生量や流出経路等の把握のための調査を行って、川ごみの発生抑制に向けた対策の在り方を検討しているところでございますが、予算という、ながえ委員の御要望については今承りましたけれども、静岡県の三島市において大変汚れた川があって、そこを地域の

  7. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域のカーボンニュートラルを達成、実現するためには、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域のカーボンニュートラルを達成、実現するためには、若松委員御指摘のように、循環経済への移行というのが大変重要だというふうに考えております。  昨年九月には、環境省として循環経済への移行を加速するために、循環経済工程表を公表したところでございます。素材ごと、製品ごとの資源循環の方向性を示すとともに、地域の取組の支援や全国的な横展開を行っていく方針を示したところであります

  8. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今お話あったように、若松委員が制定に大変な御尽力をい…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今お話あったように、若松委員が制定に大変な御尽力をいただいた循環型社会形成推進基本法、これは循環型社会に向けた理念や原則を初めて明らかにした画期的な法律だというふうに認識しております。  この法律の下、循環型社会の形成に向けた具体的な施策を着実に実施するために、基本計画を定めて、その進捗点検を行うこととしております。昨年九月には、現行の計画の点検結果を踏まえまして、環境

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 中小企業の脱炭素化につきましては、自社の事業活動から…

    ○国務大臣(西村明宏君) 中小企業の脱炭素化につきましては、自社の事業活動から生じるCO2の排出量につきまして、知る、測る、減らす、こうした三つのステップに対する支援が重要でございます。環境省では、補助事業を始めとして、中小企業と関係が深い地域金融機関や商工会議所、また関係省庁と連携しまして、きめ細やかな支援を行っているところでございます。  企業が補助事業を申請する際のサポートにつきましては、

  10. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の西村…

    ○西村(明)国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の西村明宏です。  第二百十一回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し上げます。  まず、東日本大震災、原発事故からの復興再生の推進について申し上げます。  帰還困難区域のうち特定復興再生拠点区域内においては、今年春頃の避難指示解除に向けて、富岡町、浪江町、飯舘村における除染や家屋等の解体を着実に実施い

  11. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の西村明宏でございます。  第二百十一回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。  まず、東日本大震災、原発事故からの復興再生の推進について申し上げます。  帰還困難区域のうち、特定復興再生拠点区域内においては、今年春頃の避難指示解除に向けて、富岡町、浪江町、飯舘村における除染や家屋等の解体

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今お話ございました殴る蹴る、こういった暴行の結果、動…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今お話ございました殴る蹴る、こういった暴行の結果、動物が死んだり外傷を負ったり、そうした場合には動物愛護管理法の殺傷罪に該当する可能性がございます。また、殺傷まで至らなくても外傷が生じるおそれがある場合には虐待罪に該当する可能性がございます。これらの罪に該当するか否かは、当該行為の目的や手段、態様、動物が受ける苦痛の程度などを総合的に勘案して、かつ社会通念に照らして判断さ

  13. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 虐待が疑われる動物を保護する際の課題の一つに、飼い主…

    ○国務大臣(西村明宏君) 虐待が疑われる動物を保護する際の課題の一つに、飼い主の所有権との関係があるということを認識しております。  所有権は憲法や民法に規定された基本的な権利の一つとして保護されるべきものでございまして、現在の我が国の法体系の下では、一時的に保護した動物についても、飼い主が所有権を放棄しない限りは返還するのが原則であるという認識をしております。  一方で、環境省としては、この

  14. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策の更なる強化を図るために、昨日、気候変動対…

    ○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策の更なる強化を図るために、昨日、気候変動対応、適応法の改正法案を国会の方に提出させていただきました。丸川議員が会長を務められている議員連盟において大変これまで活発な御議論をいただいたことに感謝を申し上げたいというふうに思っております。  この法律案の主な内容は三点ございます。一点目が、政府一体となった取組の強化のために、熱中症対策実行計画を法定の閣議決定計画に

  15. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、経済産業省から非常に幹部職員を中心に多いという御指摘…

    ○西村(明)国務大臣 今、経済産業省から非常に幹部職員を中心に多いという御指摘をいただきましたけれども、原子力の規制と利用、ここはしっかりと区分けをしなきゃいけない問題でございますので、いわゆる規制庁にはノーリターンルールというものがございます。そうしたものをしっかりと踏まえてやっておりますし、あわせて、先ほど、公開においてきちんとというお話がございましたけれども、今回、原子力規制庁がいわゆるノー

  16. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今、山崎委員が御指摘になられたように、廃棄物処理法におき…

    ○西村(明)国務大臣 今、山崎委員が御指摘になられたように、廃棄物処理法におきましては、市町村は、当該市町村の区域内の一般廃棄物の処理に関する計画を定めなければならないこと、そして、この計画に従ってその区域内における一般廃棄物を処理する統括的な責任を負うことが規定されております。  この規定を踏まえまして、御指摘の平成二十六年の通知におきましては、市町村以外の者に一般廃棄物の処理を委託、又は許可

  17. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 これまでも、この通知の趣旨につきましては、環境省が実施し…

    ○西村(明)国務大臣 これまでも、この通知の趣旨につきましては、環境省が実施しております都道府県や政令市の主管課長会議、また、地域での自治体担当者への講演、こういった場において、様々な機会を捉えて更なる周知をしてきたところでございます。  一般廃棄物の処理が、市町村の責任の下で、繰り返しになりますが、継続的そして安定的に実施されるように、引き続き、丁寧に通知の趣旨を説明するよう、市町村に対して周

  18. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、先ほど申し上げたような一般廃棄物の…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、先ほど申し上げたような一般廃棄物の処理というのは適正に、着実に行われなければならないものでございますので、しっかりと環境省としてもできる限りの対応はしてまいりたいというふうに考えております。

  19. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 GXの担当大臣が経済産業大臣であるということは、今回、事…

    ○西村(明)国務大臣 GXの担当大臣が経済産業大臣であるということは、今回、事実でございますけれども、ただ、今、山崎委員が御指摘されたように、環境省として非常に重要なテーマであるというふうに考えております。  それゆえに、先日、二月十日に閣議決定されましたGX実現に向けた基本方針、これは、今後十年間で百五十兆円を超える官民のGX投資、成長志向型カーボンプライシングの導入、これを実現することによっ

  20. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 先ほど申し上げましたように、GXの担当大臣は経済産業大臣…

    ○西村(明)国務大臣 先ほど申し上げましたように、GXの担当大臣は経済産業大臣でございますけれども、このGXを進めていくにおいては、しっかり経済産業大臣また経済産業省と連携をしながら、中身についてしっかりと議論そして検討を行いながら、共同して進めているところでございます。

  21. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 このGX基本方針についてのパブリックコメントにつきまして…

    ○西村(明)国務大臣 このGX基本方針についてのパブリックコメントにつきましては、昨年十二月の二十三日から本年の一月二十二日まで、三十一日間にわたって実施いたしました。全体で三千九百六十六件、名寄せをいたしました結果、三千三百三件の意見が寄せられたところでございます。  全ての意見について精査を行って、寄せられた意見を約三百五十の主要意見に区分いたしました。その区分ごとに具体的な意見を例示して、

  22. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、その多寡に関して着目すべきだという御…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、その多寡に関して着目すべきだという御意見は当然あるものだと承知しておりますけれども、行政手続法上、パブリックコメントは、提出された意見を十分に考慮するべきだというふうにされておりますが、その行政手続法に関する裁判所の判例等によりますと、その考慮は提出意見の内容に注目して行われるものであり、内容については各省協議等も行った上で適切に対応しているというふうに考

  23. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、岸田総理から、私と経済産業大臣がGX…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、岸田総理から、私と経済産業大臣がGXに関しての指示をいただきました。その指示自体は、丁寧な説明をできるように閣議決定までに準備をするように、そしてまた、様々な今後の官民の体制をしっかりと構築するようにというようなアナウンスでございましたので、環境大臣として総理からの指示はいただきましたけれども、原子力規制委員会は独立した組織でございます、三条委員会でござい

  24. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 過去に関しては、ちょっと、今、急な御質問でございますので…

    ○西村(明)国務大臣 過去に関しては、ちょっと、今、急な御質問でございますので、承知しておりません。

  25. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘の発言につきましては、再生利用の実証事業に当…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘の発言につきましては、再生利用の実証事業に当たっては、住民の皆様に御理解をいただくために丁寧な説明を尽くすという趣旨で申し上げたものでございまして、この方針に変わりはございません。

  26. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 新宿御苑における実証事業につきましては、新宿区と相談しつ…

    ○西村(明)国務大臣 新宿御苑における実証事業につきましては、新宿区と相談しつつ、十二月に、近隣にお住まいの住民の方を対象として説明会を開催いたしました。  コロナ禍のために、参加人数の制限や掲示板での周知等の対応となったという報告を受けておりますが、今、笠井委員御指摘のように、分かりづらいというようなお話もいただいておりますので、現在、追加の説明会や広く丁寧に周知する方法につきまして、新宿区と

  27. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 新宿区につきましては、追加の説明会につきましても、新宿区…

    ○西村(明)国務大臣 新宿区につきましては、追加の説明会につきましても、新宿区とよく相談をしながら対応を検討しているところでございます。  渋谷区につきましては、事業概要等の説明を行うとともに、まず新宿区の近隣住民の皆様から丁寧に説明する方針でございますので、まず新宿区の方でしっかりとした説明をするというのを優先してまいりたいというふうに考えています。

  28. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 渋谷区に関しましては、環境省の方から事業の概要や今後の方…

    ○西村(明)国務大臣 渋谷区に関しましては、環境省の方から事業の概要や今後の方針については説明させていただいております。  渋谷区の方からは、事業の内容や今後の方針は聞きおいた、引き続き情報提供を求めるという反応がございましたので、しっかりとした情報提供は今後進めてまいりたいと思っております。

  29. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 環境調査研修所、新宿御苑、国立環境研究所の三か所を候補地…

    ○西村(明)国務大臣 環境調査研修所、新宿御苑、国立環境研究所の三か所を候補地として現在調整しておりますけれども、そのほかにも検討はしておりますけれども、具体的に決まっているところは全くございません。

  30. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 福島県外の最終処分の実現に向けましては、除去土壌の再生利…

    ○西村(明)国務大臣 福島県外の最終処分の実現に向けましては、除去土壌の再生利用といったものが重要でございます。そのためには、全国的な理解の醸成というものが必要だというふうに考えております。  このため、今御指摘の発言につきましては、私も参加して全国各地で開催している対話フォーラムなどを通じまして実証事業の取組状況を発信して、再生利用に関する全国的な理解醸成につながるようにしてまいりたいという趣

  31. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 福島県内で生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内の県…

    ○西村(明)国務大臣 福島県内で生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内の県外最終処分という方針は、国としての約束でもあり、また法律にも規定された国の責務でございます。  この責務を果たすためには、環境省では、全国での対話フォーラム、一般の方を対象といたしました実証事業の現地見学会、官邸や関係省庁へ除去土壌を用いた鉢植えの設置、こうしたことによって、最終処分量を低減するために、再生利用に関する

  32. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 都市の緑化というものは、国民の日常生活にとりましても最も…

    ○西村(明)国務大臣 都市の緑化というものは、国民の日常生活にとりましても最も身近なCO2の吸収源対策であるというふうに考えます。緑化の推進は、地面のアスファルト舗装等による高温化を防ぎますし、また、熱環境の改善を通じた都市の脱炭素化にも貢献するものでございます。実際の吸収源対策になるだけではなくて、地球温暖化対策の普及啓発にも大きな効果を発揮するものだと考えております。  このため、政府におき

  33. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 超党派の国会議員連盟の皆様の決議文書を受け取りました

    ○西村(明)国務大臣 超党派の国会議員連盟の皆様の決議文書を受け取りました。議連の皆様の思いにつきましては、十分に承知しております。  神宮外苑地区における町づくりに関しましては、東京都の条例に基づく環境影響評価手続が行われた上で、先日、再開発事業が認可されたものというふうに承知しておりますが、一般論として申し上げますと、都市における緑地というものは、脱炭素の観点のほかに、都市に生きる生物の生育

  34. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、GX実現に向けた基本方針は、カーボ…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、GX実現に向けた基本方針は、カーボンプライシング、GX投資などを導入することによって、カーボンニュートラルと産業競争力の強化、経済成長の同時実現を目指すものでございます。  GXの実現のためには、いわゆる供給側の取組だけではなくて、需要側の推進というものが必要不可欠でございます。このために、地域、暮らしの脱炭素化や国民、消費者の行動変容を通じた需要の喚

  35. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 カーボンニュートラルの実現に向けまして、衣食住そしてまた…

    ○西村(明)国務大臣 カーボンニュートラルの実現に向けまして、衣食住そしてまた移動などの生活全般において、国民、消費者の大幅な行動変容、ライフスタイルの変革が求められるというふうに考えておりまして、昨年十月末から、御指摘のような、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動というものを立ち上げました。  この国民運動は、暮らし全体の将来の絵姿というものを明らかにすると同時に、国民の豊かな暮ら

  36. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 地球温暖化が進んでいるということは、これは事実だというふ…

    ○西村(明)国務大臣 地球温暖化が進んでいるということは、これは事実だというふうに考えます。  世界の第一線の科学者等から構成されるIPCCが二〇二一年に公表した報告書におきましては、人間の影響が大気、海洋、陸域を温暖化させてきたことは疑う余地がないというふうにされておりまして、人間の活動が温暖化の原因であると初めて断定されたところでございます。  地球温暖化の現状としましては、工業化以前に比

  37. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今、インバウンドが本格的に再開をしつつあります

    ○西村(明)国務大臣 今、インバウンドが本格的に再開をしつつあります。また、国内旅行も活発化している中で、環境省として、国立公園の美しい自然の中での感動体験といったものを提供するということは非常に重要だというふうに考えております。  この「富士下山のスゝメ」、見させていただきました。私も若い頃、山に登っておりましたけれども、最近少し体力も落ちてきていまして、まさに山頂まで登山する体力がない方でも

  38. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 令和五年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について…

    ○西村(明)国務大臣 令和五年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について、その基礎となる環境政策の基本的な考え方を御説明申し上げます。  環境省は、我が国が直面する数々の社会課題に対し、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの同時達成に向け、地域循環共生圏の構築等により統合的に取組を推進することを通じて、持続可能な新たな成長を実現し、将来にわたる質の高い生活の確

  39. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘のありました十和田八幡平国立公園を始めとした八つ…

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘のありました十和田八幡平国立公園を始めとした八つの公園での先行した取組を踏まえまして、環境省では、二〇二一年、令和三年以降、国立公園満喫プロジェクトの取組を全三十四公園に水平展開しているところでございます。  具体的には、廃屋撤去等による景観改善を始め、自然体験活動の促進、官民連携による利用拠点の魅力向上など、様々な取組を推進しているところでございます。  今後、

  40. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 これまで中間貯蔵施設に搬入された除去土壌等につきましては…

    ○西村(明)国務大臣 これまで中間貯蔵施設に搬入された除去土壌等につきましては、その搬入量の状況等につきましては、環境省のホームページや環境白書、中間貯蔵工事情報センター等で公表してきているところでございます。  御指摘のありました特定復興再生拠点区域外の除去土壌等につきましては、今国会に提出されている福島特措法の一部改正法案が成立した後に中間貯蔵施設へ搬入するものというふうに想定しております。

  41. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘ありました数字に関しては、一応試算は出ている、こ…

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘ありました数字に関しては、一応試算は出ている、ここに、いただいた資料に書いてありますけれども、これが公表されていないという御指摘だと思います。  ちょっと、その辺に関しては、事務的に、私も承知しておりませんので、事務的にお答えさせていただきますが、しっかり、本省とすれば、公表できるものはしっかりと公表していくというのが立場でございます。

  42. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 御指摘のことはもっともだと思います

    ○西村(明)国務大臣 御指摘のことはもっともだと思います。しっかり、現状ある資料に関しては公表しながら、そして、皆さんの御理解を得ながら事業というものを進めていきたいというふうに考えております。

  43. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 除去土壌の再生利用につきましては、環境省が設置した有識者…

    ○西村(明)国務大臣 除去土壌の再生利用につきましては、環境省が設置した有識者による検討会において、除去土壌の再生利用の安全性評価を含む議論を行い、その中で、再生資材化した除去土壌の安全利用に関する基本的な考え方を示したところでございます。この検討委員会は、中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会でございます。そして、現在では、この基本的な考え方に沿いまして再生利用実証事業を実施してお

  44. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のあった百ベクレルというのは、通常時、原子…

    ○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のあった百ベクレルというのは、通常時、原子力発電所等々を解体したりしたときに、その資材が、どこでも使っていいですよという、そういった上での百ベクレルという基準だというふうに承知しております。  今回の八千ベクレルというのは、先ほど申し上げましたように、有識者による検討会の中で、安全性の評価を含む議論を行った上で基本的な考え方が示された、その数値が八千ベクレルと

  45. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 繰り返しにはなりますけれども、先ほど申し上げたように、除…

    ○西村(明)国務大臣 繰り返しにはなりますけれども、先ほど申し上げたように、除去土壌の再生利用につきましては、環境省が設置した有識者による検討会において、その再生利用の安全性の評価を含む議論を行って、その上で基本的な考え方を示したわけでございます。そうしたものを踏まえた上で、放射線審議会といった第三者的なところにもしっかりお諮りをした上で検討してきたところでございます。

  46. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今委員からの、この説明会、非常に不親切であったのではない…

    ○西村(明)国務大臣 今委員からの、この説明会、非常に不親切であったのではないかという御指摘は真摯に受け止めたいというふうに考えております。  その上で、除去土壌の再生利用につきましては、二〇一一年の野田内閣において閣議決定されました除染特措法に基づく基本方針の中で再生利用についての必要性が明記されておりまして、これに基づいて理解醸成の活動や実証事業等の取組を環境省として今進めているところでござ

  47. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 今月十三日の原子力規制委員会の臨時会合において、高経年化…

    ○西村(明)国務大臣 今月十三日の原子力規制委員会の臨時会合において、高経年化した発電用原子炉に関する安全規制制度について議論されて、一人の委員が反対されたものということは承知しております。その上で、独立した原子力規制委員会として多数決により決定したものというふうに承知しております。  三条委員会、独立した原子力規制委員会における議論でございまして、その内容についてのコメントは差し控えますけれど

  48. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 これまで原子炉等規制法に運転期間の話が入っていたわけでご…

    ○西村(明)国務大臣 これまで原子炉等規制法に運転期間の話が入っていたわけでございますけれども、今回、GX等々の話で、電気事業法の方にそれを移していくということで、その部分を削除するということではないというふうに承知しております。

  49. 予算委員会第六分科会

    ○西村(明)国務大臣 法案についての御質問がございましたけれども、今まで炉規法…

    ○西村(明)国務大臣 法案についての御質問がございましたけれども、今まで炉規法に入っていた運転期間に関しては六十年という規制の部分だったけれども、運転期間の延長という、これは利用部分でございますので、これが電気事業法に移ったということでございます。  原子力規制庁、規制委員会とすれば、運転期間の延長等々の御議論は利用政策の問題でございますので、規制庁と規制委員会はしっかりと、どのような状態になっ

  50. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 中川委員から今お話のございました脱炭素先行地域につきまし…

    ○西村(明)国務大臣 中川委員から今お話のございました脱炭素先行地域につきましては、御指摘のように、これまで二回の選定を実施いたしておりまして、来週から第三回の募集が始まります。新たに地域間連携や施策間連携等に係る重点選定モデルというものを設定いたしまして、より多様なモデルの選定に努めてまいりたいというふうに考えております。二〇二五年度までに少なくとも百か所の選定を進めてまいります。  そして、

  51. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 地域に根差した再エネの最大限の導入を進めていくためには、…

    ○西村(明)国務大臣 地域に根差した再エネの最大限の導入を進めていくためには、地方自治体が再エネ導入の意欲的な目標を設定して、そして実効性の高い計画を策定するということが重要だというふうに考えております。  環境省では、地方自治体による計画づくりを支援する補助事業として、今年度以上に地方自治体からの高いニーズにお応えすべく、前回から増額をいたしまして、令和五年度当初予算案と令和四年度補正予算で合

  52. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、阿部委員から御指摘あったように、気候変動、そしてまた…

    ○西村(明)国務大臣 今、阿部委員から御指摘あったように、気候変動、そしてまた温暖化等々に関しましては、自然という、また樹木、非常に重要なものでございます。  今御指摘いただいておりました、仮称、神宮外苑地区の市街地再開発事業、これに関しましては、都において適切に対応するものだと思っておりますけれども、環境省といたしましても、都から相談があった場合には、必要な情報や助言をしっかりと提供してまいり

  53. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 まず、今御指摘のありました有機フッ素化合物、PFAS、こ…

    ○西村(明)国務大臣 まず、今御指摘のありました有機フッ素化合物、PFAS、これにつきましては、今、人体への影響というお話がございましたが、現時点におきましてはその有害性についての知見が不十分でございまして、目標値や基準につきましても、国際的にも様々な科学的な議論が今行われているというふうに承知しております。  一方、関係自治体や地元住民の皆様方から、PFASに関する不安や、また目標値や基準の検

  54. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 本庄委員御指摘のとおり、非常に、人体に影響があるかどうか…

    ○西村(明)国務大臣 本庄委員御指摘のとおり、非常に、人体に影響があるかどうかということで、今、環境省としても、令和二年から要監視項目に指定しておりまして、要監視項目というのは、御承知のとおり、完全に影響があるという科学的知見が出た場合は環境基準によってしっかりとチェックするわけですけれども、その前段階の要監視項目に今入れている中で、ただ、そうした目標値等々は科学的知見がまだ米国やWHOを含めて確

  55. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、非常に重要な課題だということで、た…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、非常に重要な課題だということで、ただ、予断を持って数字を決めたりということはできませんので、今、米国を含めて、先ほど申し上げたWHOも含めて、しっかりとした科学的知見をできるだけ早く確定して対応していかなければならないということで、専門家会議を立ち上げているところでございまして、ともかく迅速にやるというのが大前提でございます。

  56. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 できるだけ早くそれはやっていかなければならないと思ってお…

    ○西村(明)国務大臣 できるだけ早くそれはやっていかなければならないと思っておりますけれども、水質の方の専門家会議につきましては、先ほどから申し上げているように、WHOや米国などの国際的な状況、また食品安全委員会における評価などもしっかりと加味しながら評価していかなければならない点もありますので、取りまとめの時期については、現時点では、水質に関しては、今ここで申し上げる状況にはございませんが、でき

  57. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 八木委員がまさに環境大臣政務官のときにお進めいただいてお…

    ○西村(明)国務大臣 八木委員がまさに環境大臣政務官のときにお進めいただいておりました各自治体のゼロカーボンシティー宣言、これの推進が、今、具体的な形となって取組に進展しているところでございます。  まず、環境省では、地域、暮らしのGXといたしまして、脱炭素と地方創生の同時実現、これを目指す脱炭素先行地域を少なくとも百か所選定することといたしておりまして、現在、四十六の提案を選定しているところで

  58. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 新たな接点を含めて、ございません

    ○西村(明)国務大臣 新たな接点を含めて、ございません。また、ガバナンスコードに関しましては、今官房長官がお話しされたのと同趣旨でございまして、遵守しております。

  59. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 官房長官がお話ししたように、ここは政府の立場としてお答え…

    ○西村(明)国務大臣 官房長官がお話ししたように、ここは政府の立場としてお答えする場所でございますので、県連会長としてのお話はここですべきではないと思っております。

  60. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 政府の立場としてはお答えする立場にございませんが、その上…

    ○西村(明)国務大臣 政府の立場としてはお答えする立場にございませんが、その上であえて、そういうお問合せでございますが、県連の方に問合せをした結果、現状、候補者選定まで今行っていない、新たな候補者が決まっていない段階においては今問合せをしていないということでございました。また、今いる県議会議員を始めとした皆さんには、全てガバナンスコードを配付して、その意思を確認しているという報告を受けております。

  61. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘ございましたJCM、二国間クレジット制度、これは…

    ○西村(明)国務大臣 今御指摘ございましたJCM、二国間クレジット制度、これは、途上国などのパートナー国に脱炭素技術を普及させて、そして、それによって得られる温室効果ガスの排出削減量を双方で分け合う仕組みでございます。途上国にとっては脱炭素技術を普及させることが可能となります。また、我が国にとりましても排出削減量が得られて、双方ウィン・ウィンの取組になることから、これまでJCMが進展してきたという

  62. 予算委員会

    ○西村(明)国務大臣 カーボンニュートラルの実現に向けましては、今、石原委員御…

    ○西村(明)国務大臣 カーボンニュートラルの実現に向けましては、今、石原委員御指摘のように、国民の皆様の意識改革、そしてまた行動変容、これは不可欠でございます。それも、今国民の皆様は気候変動に対して様々な知識もお持ちですけれども、何をしていいのかというものも含めて小さな意識は持たれていると思いますけれども、これを大幅に、意識そしてまた行動を変えていくということが重要であろうというふうに考えておりま

  63. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 気候変動COP27におきましては、私自身、温室効果ガスの…

    ○西村(明)国務大臣 気候変動COP27におきましては、私自身、温室効果ガスの排出削減対策であります緩和に関する第一回閣僚級会合に参加いたしました。私からは、緩和の重要性をCOPの全体決定に盛り込むということ、また、緩和の作業計画を野心の高い形で採択すべきであることを主張いたしまして、まさにそのとおりの成果が得られたというふうに考えております。  加えて、二十一人の閣僚級とバイ会談を行いました。

  64. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員今御指摘の神宮外苑地区における町づくりに関しましては…

    ○西村(明)国務大臣 委員今御指摘の神宮外苑地区における町づくりに関しましては、まず、東京都が都市計画法に基づいて地区計画を変更して進めているものと承知しております。委員も今御指摘があったように、法的には、そういった状況でございますので、環境省として見解を申し上げる立場には現状ございませんけれども。  その上で、あえて一般論として申し上げますと、都市の脱炭素化の観点から、地表面のアスファルト舗装

  65. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 我が国として、気候変動、またそういったカーボンニュートラ…

    ○西村(明)国務大臣 我が国として、気候変動、またそういったカーボンニュートラルの取組をしっかり進めていく上において、今委員御指摘のような問題意識というのは非常に重要だというふうには考えます。  ただ、そうした中においても、それぞれの財産権、また法的な問題というのもございますので、そういったところも他省庁ともよく連携しながら考えていきたいというふうに考えております。

  66. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 まず、委員御指摘がありましたように、水俣病特措法が成立し…

    ○西村(明)国務大臣 まず、委員御指摘がありましたように、水俣病特措法が成立してから十三年が経過しているという、この事実については率直に受け止めているところでございます。  水俣病特措法が、第三十七条第一項で政府が健康調査を行うということ、そして、同条の第三項でそのための手法開発を図るということが規定されていることを踏まえまして、環境省としては、まず第三項の手法の開発を進めてきたところでございま

  67. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 これまでも、水俣病の関係団体の皆様からは、毎年五月の水俣…

    ○西村(明)国務大臣 これまでも、水俣病の関係団体の皆様からは、毎年五月の水俣病被害者慰霊式、また六月の総行動デーなどといった様々な機会に御意見を伺ってきているところでございまして、今後、こうした取組を継続してまいりたいというふうに考えております。  また、今後のことでございますけれども、脳磁計とMRIによる評価法をどのように評価して、それをどのように活用するかは専門的な知見による検討を要する事

  68. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 気候変動を取りまとめる立場はまさに環境大臣でございますの…

    ○西村(明)国務大臣 気候変動を取りまとめる立場はまさに環境大臣でございますので、大臣として継続的に任命されるかどうかというのは、これはまさに総理の御判断でございますので。ただ、環境省としても、継続的に同一の職員が国際交渉に対応できるように人事面でも工夫しつつ、環境大臣を支えていただいているという状況でございます。  確かに、今回会議に出てみますと、長年それを担当している方が多くいらっしゃって、

  69. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今詳細については防衛省の方からお話があったと思いますけれ…

    ○西村(明)国務大臣 今詳細については防衛省の方からお話があったと思いますけれども、在日米軍に関しましては、これまでも、漏出事故があった場合には米側から応急措置及び日本側への通報が行われておりまして、その都度、政府から関係自治体へ情報共有を行っております。委員御指摘のように、日米地位協定の環境補足協定において適切にこの枠組みを運用してまいりたいというふうに考えております。  また、加えて申し上げ

  70. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 COP27の開催前に、NPO等から日本政府に対しまして、…

    ○西村(明)国務大臣 COP27の開催前に、NPO等から日本政府に対しまして、石炭火力のアンモニア混焼を直ちにやめるべきこと等を要請する文書が提出されたということは承知しております。  我が国としては、化石燃料への依存を低減することと併せて、エネルギーの安定供給の観点から、多様なエネルギー源をバランスよく活用するということが重要だというふうに考えております。二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現

  71. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 気候変動対策、こういった観点からは、バイオマス燃料につき…

    ○西村(明)国務大臣 気候変動対策、こういった観点からは、バイオマス燃料につきましては、輸送を含むライフサイクル全体の温室効果ガス排出量ができるだけ少ないものが活用されるということが望ましいというふうに考えております。  御指摘のFIT制度につきましては、バイオマス発電の認定に当たりまして、今後はライフサイクル全体の温室効果ガス排出量を確認することが検討されているというふうに認識しております。環

  72. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブという表現につきましては、委員御指摘…

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブという表現につきましては、委員御指摘のように国際的に明確に定まった定義はございませんが、生物多様性の損失を止め、反転させ、回復軌道に乗せるという意味だというふうに理解しております。  私が参加いたしました生物多様性条約COP15において採択されました昆明・モントリオール生物多様性枠組の中でも、二〇三〇年に向けて生物多様性の損失を止め、反転させ、回復軌道に

  73. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 COP27の閣僚級会合におけるステートメントにつきまして…

    ○西村(明)国務大臣 COP27の閣僚級会合におけるステートメントにつきましては、パリ協定の目標達成に向けて世界全体の気候変動対策を牽引するために、日本政府の代表として、我が国が重視している取組として、今委員御指摘のようなものを表明させていただいたものでございます。  我が国には多くの優れた省エネ技術等がございます。アジア地域を始めとした国際社会の温室効果ガスの排出削減に貢献できるものというふう

  74. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 様々な案件について、今委員も省庁間の連携という話がござい…

    ○西村(明)国務大臣 様々な案件について、今委員も省庁間の連携という話がございましたけれども、今既にこういったカーボンニュートラルの取組においては、環境省はもちろんとして、経済産業省、国土交通省等々と連携しながら、様々な施策、またそういった予算面においても実現を図るべく進めておりますし、また、グリーントランスフォーメーション、GXに関しても、経済産業省としっかりと連携しながら施策の練り上げというも

  75. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、G7とG20が連携、共同歩調を取る…

    ○西村(明)国務大臣 今委員御指摘のように、G7とG20が連携、共同歩調を取るということは非常に重要だ、私自身がそういう認識でおります。  特に、モディ首相の話が今出ましたけれども、安倍内閣の内閣官房副長官の折に、安倍総理とインドのモディ首相の様々な会談にも同席させていただいて、日印の協力というのは非常に重要だということを認識しております。  また、あわせて、来年の四月十五、十六日にG7札幌気

  76. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 二〇二五年の大阪・関西万博は、非常に重要なものであるとい…

    ○西村(明)国務大臣 二〇二五年の大阪・関西万博は、非常に重要なものであるというふうに考えております。  特に、私が子供の頃、大阪で、吹田で開かれた万博は、非常に日本のこれからの明るい未来を象徴する万博として、子供心に非常に楽しみに、そしてすばらしい思いで見ていたことを思い出します。  二〇二五年の大阪・関西万博に関しましては、未来社会の実験場、これをコンセプトとして掲げている万博でございます

  77. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 御指摘のありました水素細菌等のCO2を吸収する微生物の活…

    ○西村(明)国務大臣 御指摘のありました水素細菌等のCO2を吸収する微生物の活用、これは、閣議決定いたしました統合イノベーション戦略二〇二二におきましても地球温暖化対策の切り札というふうに位置づけられておりまして、バイオ物づくり分野における研究開発は、気候変動対策においても重要だと考えております。  環境省におきましても、バイオマスプラスチックの社会実装に向けた実証事業や製造設備の支援を行ってい

  78. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 先ほど、もう既にお話があったように、化石賞に関しては、民…

    ○西村(明)国務大臣 先ほど、もう既にお話があったように、化石賞に関しては、民間団体の活動の一つというふうに承知しておりますのでコメントは差し控えますけれども、ともかく、COP27におきましては、緩和の重要性をCOPの全体決定に盛り込むということ、そして緩和作業計画を野心の高い形で採択すべきであるということを主張しまして、まさにそのとおりの結果が得られたというふうに考えております。  ちなみに、

  79. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 COP27の全体決定に盛り込まれた石炭火力発電に関する事…

    ○西村(明)国務大臣 COP27の全体決定に盛り込まれた石炭火力発電に関する事項は、昨年のCOP26における決定の内容を踏襲してございます。  具体的には、排出削減対策の講じられていない石炭火力発電のフェーズダウン、そして非効率な化石燃料補助金のフェーズアウトに向けた努力を加速することというふうにされております。  また、石炭火力発電に直接関連するものではございませんが、クリーン電力の実装と省

  80. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のとおりだというふうに思っております

    ○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のとおりだというふうに思っております。  第六次の環境基本計画は、第一次の環境基本計画から三十年の節目で策定され、かつ、岸田総理が昨年のCOP26で述べられた勝負の十年、この方向性を示す重要な計画となります。  現行の第五次環境基本計画で示された持続可能な循環共生型の社会、いわゆる委員御指摘の環境、生命文明社会、この考え方も踏まえて、来年日本で開催されますG

  81. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) COP27に参加させていただきました

    ○国務大臣(西村明宏君) COP27に参加させていただきました。  温室効果ガスの排出を削減するという緩和の重要性、これをCOPの全体の決定、カバー決定に盛り込むこと、また、排出削減に向けた野心と実行力を高める緩和作業計画の採択、これを重視していたところでございますが、まさにそのとおりの成果が得られたものというふうに承知しております。最終的に重要な合意に至ったということで歓迎したいというふうに考

  82. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今のCOP27の決定文書におきましては、昨年のCOP…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今のCOP27の決定文書におきましては、昨年のCOP26での決定から後退することなく、全ての締約国に対して、排出削減対策が講じられていない石炭火力発電の逓減及び非効率な化石燃料補助金からのフェーズアウトを含む努力を加速する旨が、加速することを求める旨が盛り込まれているところでございまして、我が国としては、二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けまして、再生可能エネルギーなど

  83. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) フェードアウト、日本での言い方でございますけれども、…

    ○国務大臣(西村明宏君) フェードアウト、日本での言い方でございますけれども、世界的にフェーズアウトと言うのは承知しております。  ただ、今回様々な中で、フェーズアウトというよりもフェーズダウンと、逓減していくというような形で我が国としても主張させていただいているところでございまして、将来的にフェーズアウトに向けてフェーズダウンをしっかりと進めていくということでございます。

  84. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のありましたEUが掲げるリパワーにつきまして…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のありましたEUが掲げるリパワーにつきましては、ロシアによるウクライナ侵略を受けまして、ロシア産の化石燃料への依存度を二〇二二年末までに大幅に低下させて、二〇三〇年よりも早い段階で脱却を目指すとした政策パッケージであるというふうに承知しております。

  85. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 四十年の議論したときの状況については、私、詳細には承…

    ○国務大臣(西村明宏君) 四十年の議論したときの状況については、私、詳細には承知しておりませんけれども、ともかく原子力防災をしっかり進めなきゃいけないということで、環境省としては原子力規制委員会がしっかり安全性を確保して審査をするということをサポートしてまいりたいというふうに考えております。

  86. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今の御指摘の件につきまして、第八十回の国会、参議院の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今の御指摘の件につきまして、第八十回の国会、参議院の予算委員会におきまして細野国務大臣がお答えしているところを読み上げさせていただきます。  四十年とした根拠でございますけれども、まず、原子炉の圧力容器の中性子照射脆化、すなわち、中性子がずっと当たりますから、そのことによって圧力容器が弱くなります。それがどれぐらいの弱さになっているかというのを、急激に冷めた場合にどの温

  87. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、そのペーパー、私も初めて見させていただきまして……

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、そのペーパー、私も初めて見させていただきまして……(発言する者あり)ええ、細野大臣はそういう答弁をされているというふうに承知しております。

  88. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 具体的な安全規制の在り方につきましては、独立した原子…

    ○国務大臣(西村明宏君) 具体的な安全規制の在り方につきましては、独立した原子力規制委員会において科学的な見地から検討されると承知しております。

  89. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 御質問のCOP27につきましては、温室効果ガスの排出…

    ○国務大臣(西村明宏君) 御質問のCOP27につきましては、温室効果ガスの排出を削減する緩和の重要性、これをCOP全体のカバー決定に盛り込むこと、また、排出削減に向けた野心と実行力を高める緩和作業計画の採択を重視していたところでございますが、まさにそのとおりの成果が得られたものと評価しております。また、技術的支援等を包括的に提供するロス・アンド・ダメージ支援パッケージを発表いたしまして、各国から賛

  90. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 気候変動対策、世界的に大変重要な課題でございます

    ○国務大臣(西村明宏君) 気候変動対策、世界的に大変重要な課題でございます。  それに向けては、今回のCOP27の前にインドネシアでG20の会合がございました。ここにおいて十八か国の国や機関と私の方でバイ会談をさせていただきまして、またそれ以外にも、年間を通じて様々な会合の場で各国と意見交換を行っているところでございます。そして、今回のCOP27の前には、エジプト、これ今年の議長国でございますけ

  91. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 特定外来生物のうちヒアリにつきましては、関係省庁会議…

    ○国務大臣(西村明宏君) 特定外来生物のうちヒアリにつきましては、関係省庁会議が毎年開催されて、連携して対策を実施しているところでございます。今年度は港湾等におけるヒアリの確認調査の強化等を行ったところでございまして、また、今年の五月に外来生物法を改正いたしまして、ヒアリを含む特定外来生物全般の水際対策を強化いたしました。例えば、疑わしいアリが付着した物品等につきましては、特定作業中の移動の禁止や

  92. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、御指摘のあったし尿や浄化槽汚泥の処理、これは公…

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、御指摘のあったし尿や浄化槽汚泥の処理、これは公衆衛生の向上と生活環境保全のために今後も継続して行われるべきものだと承知しております。下水道の整備等が進んでもその必要性は変わらないと考えております。  委員御指摘のように、下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法、いわゆる合特法、これは、し尿処理業者等を継続するために市町村が業務委託等を行う形

  93. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、今、青島委員の方から、未来につながる非常に大事…

    ○国務大臣(西村明宏君) まず、今、青島委員の方から、未来につながる非常に大事な環境問題だという御指摘いただきました。まさにそのとおりだというふうに感じております。  今、様々、各国の外交的な問題を含めて国際情勢様々ございますけれども、たった一つの地球に我々は住んでいるという、このことを忘れてはならないだろうと思っておりますし、今回、COPにおきましても、様々なNGOの皆様等々とも意見交換いたし

  94. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 世界全体で脱炭素化を実現するためには、温室効果ガスの…

    ○国務大臣(西村明宏君) 世界全体で脱炭素化を実現するためには、温室効果ガスの半分以上を排出しているアジア、この地域が鍵を握るというふうに思っております。アジア・ゼロエミッション共同体構想とは、アジアの有志国から成りますプラットフォームを構築して、地域の特性を踏まえながら脱炭素化と経済成長を目指す、目指していくものでございます。  今後、途上国において必要となる膨大なエネルギー投資、これを賄うた

  95. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、COP27の会場におきましてジャパン・パビ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、COP27の会場におきましてジャパン・パビリオンを設置いたしました。我が国企業等が十三の技術、取組の実地展示、その中には水素タービン等ございまして、各国の皆さんが訪れていただいて大変感銘を持って見ていただいた。その後のバイ会談等々でも、先ほどジャパン・パビリオンのすばらしい展示を見てきたと、そしてまた、二十一の技術のオンライン展示も行っておりましたので、こういっ

  96. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ロス・アンド・ダメージ、これの迅速な支援の充実のため…

    ○国務大臣(西村明宏君) ロス・アンド・ダメージ、これの迅速な支援の充実のためには、技術支援を優先的に行う分野を特定して、国際社会が一丸となって具体的な取組を示すことが重要でございます。  このことに関しましては、COP27のナショナルステートメント、私から発表させていただきましたけれども、その中においてもお話をさせていただきましたし、数々のバイ会談においてもこの詳細についてお話をさせていただき

  97. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省の不変の原点は、人の生命と環境を守るということ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省の不変の原点は、人の生命と環境を守るということでございます。御指摘のありました水や土壌、大気などの環境保全にはこれまでも全力を尽くしてまいりましたし、また、様々な公害問題に関しましても環境回復に努めてきたところでございます。  先ほど答弁の方にもございましたけれども、PFOS等に関しましては、地域、地元住民の不安や対策を求める声を踏まえまして、年明け以降に専門家会

  98. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電につきましては、八月の第二回GX実行会議で…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電につきましては、八月の第二回GX実行会議で、岸田総理より経済産業大臣に対しまして指示がなされたところでございます。安全性の確保を大前提として、原子力発電はGXを進める上で不可欠な脱炭素エネルギーであり、将来にわたる選択肢として強化するための取組について、年末に具体的な結論を出せるよう検討を行うべきとの内容でございました。  今後の原子力政策につきましては、GX

  99. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電はカーボンニュートラルに資するというふうに…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電はカーボンニュートラルに資するというふうに考えておりますし、経済成長は、エネルギーの安定供給ということは経済にとって非常に重要なものでございますので、そういった意味において、エネルギーの安定供給を原子力発電が支えるという意味においては経済に資するというふうに考えております。

  100. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、気候変動問題は人類が直面する最大…

    ○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、気候変動問題は人類が直面する最大の課題の一つであるというふうに認識しております。二〇三〇年度までに温室効果ガスを四六%削減するということ、そして、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けた道のりというのは大変厳しく、容易ではなく、まさに、政府、自治体、事業者、国民等が一体となって、総力を挙げて取り組む必要があると考えております。  特に、ホームペー

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