西村 明宏
にしむら あきひろ
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529件の発言記録
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策は、まさに清水委員の御指摘どおり、住民の皆…
○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策は、まさに清水委員の御指摘どおり、住民の皆様への声掛けといった直接的な働きかけ、これが極めて重要だと思います。地域の実情を把握して、まさに住民に身近な存在である市町村が自主的、主体的に取り組むことが効果的であろうと考えております。 政府においては、先ほどから出ております熱中症対策、熱中症特別警戒情報やクーリングシェルターに関するガイドライン、こういったものを
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○国務大臣(西村明宏君) 今、浜野委員御指摘のように、高齢者の皆様につきまして…
○国務大臣(西村明宏君) 今、浜野委員御指摘のように、高齢者の皆様につきましては、暑さを感じにくい等の理由から、エアコンを所有しているにもかかわらず使用していないケースもございます。また、エアコンを所有していないというケースもあるというふうに見受けられます。 熱中症から自らの命を守る、このためにはエアコンの使用というのは有効であるというふうに考えておりまして、環境省としましては、とりわけ熱中症
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○国務大臣(西村明宏君) G7の会合において様々な意見交換をさせて、議論をさせ…
○国務大臣(西村明宏君) G7の会合において様々な意見交換をさせて、議論をさせていただいたところでございますけれども、そうした交渉の内容について詳細にお話しするのは外交上控えさせていただきますが、その上で申し上げますと、ケリーさん始め、それぞれそういった思い、各国の代表としての考えというので、ケリーさんがこういった懸念を示したという状況はあったというふうに考えております。 ただ、そうした上で、
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○国務大臣(西村明宏君) この検討する国があることにも留意するというこの文書、…
○国務大臣(西村明宏君) この検討する国があることにも留意するというこの文書、これが正式な文書でございます。 そして、その要点をまとめるに当たっては、これまでの交渉の経緯等々、そしてその中身を熟知している事務方において要点として取りまとめたものだというふうに承知しております。
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○国務大臣(西村明宏君) これまでは熱中症予防に関する普及啓発、これを中心にや…
○国務大臣(西村明宏君) これまでは熱中症予防に関する普及啓発、これを中心にやってきたわけでございますけれども、近年、非常に、委員も御指摘になったように、気温が高まって、また熱中症の搬送者が増えているという状況の中で、より一層熱中症対策を進めていかなければならないということで、今回の法案、そしてまた対策を考えているところでございます。
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○国務大臣(西村明宏君) これまでも繰り返し申し上げてきましたように、この夏場…
○国務大臣(西村明宏君) これまでも繰り返し申し上げてきましたように、この夏場において御自身の健康、命を守ることを最優先として、暑いときにはエアコンを使用していただく、それが何より必要であろうというふうに思っております。 そのために、今委員御指摘の夏季加算というお話ございましたけれども、この課題に関しては環境大臣としてお答えする立場にはございませんけれども、今回の法案を、成立の上でですね、これ
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 山本委員の問題意識、そしてその思いというのは十分に理…
○国務大臣(西村明宏君) 山本委員の問題意識、そしてその思いというのは十分に理解できるものでございます。 その上で、この夏季加算等々を所掌する、厚生労働省でございますので、こういった省庁との連携を図っていかなければならないというふうに思っております。先ほど申し上げたように、熱中対策推進会議、こういった場を活用して、省庁間の連携、それを検討してまいりたいというふうに思っております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 様々な命を守るために、どのような状況になっているのか…
○国務大臣(西村明宏君) 様々な命を守るために、どのような状況になっているのか、それを把握することは必要だと思いますけれども、そういったものに関して、各自治体において必要なものにおいては調査しているものだというふうに思います。
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○国務大臣(西村明宏君) そういった統計的なものは、上がってきているかどうか、…
○国務大臣(西村明宏君) そういった統計的なものは、上がってきているかどうか、ちょっと今すぐには承知しておりませんのでお答えは差し控えますけれども、ただ、そういったニーズがしっかり自治体からあれば、当然、先ほどから何度も申し上げています熱中症対策推進会議を始めとした場において検討させていただきます。
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○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、エアコンが人の命を守るというのは…
○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、エアコンが人の命を守るというのは重要なことだというふうに思っております。 ただ、その上で、この全て、多くの世帯に、必要な世帯にエアコンが行き届くということは重要だと思いますけれども、ただ、それに関しての予算含めた対応というのは、その所掌官庁ともしっかり検討を進めてまいりたいというふうに思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 閣議で申し上げる前に、関係省庁としっかり検討していく…
○国務大臣(西村明宏君) 閣議で申し上げる前に、関係省庁としっかり検討していくべき話だろうというふうに思っております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 先ほどから申しているように、熱中症対策推進会議、これ…
○国務大臣(西村明宏君) 先ほどから申しているように、熱中症対策推進会議、これは各関係省庁がメンバーとなった会議でございますので、こういったところで検討していかなければならない、その必要性を考えていかなければならないというふうに思っております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 繰り返しにはなりますけれども、しっかりとこの熱中症対…
○国務大臣(西村明宏君) 繰り返しにはなりますけれども、しっかりとこの熱中症対策推進会議等において、また、特に厚生省との関係において協議してまいりたいというふうに思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策を推進する立場であります
○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策を推進する立場であります。
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○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策に明らかに逆行するようなものがあれば助言等…
○国務大臣(西村明宏君) 熱中症対策に明らかに逆行するようなものがあれば助言等々はさせていただきたいと思いますが、全国の市長会等々からは自治体の自主性を尊重してほしいという意見書もいただいておりますので、各自治体の自主的な取組、これは基本的に支えていきたいというふうに思っております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘にあったように、真夏に樹木の下に、樹木の…
○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘にあったように、真夏に樹木の下に、樹木の陰、こういったところに入ると、ひなたに比べて体感温度が七度程度低くなるという報告もございます。 そうした水や緑、風といった自然の力を生かして暑さ対策していきたいというふうに思っております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 都市部における緑は重要でございますが、それぞれの当該…
○国務大臣(西村明宏君) 都市部における緑は重要でございますが、それぞれの当該の自治体等から具体的な御相談があれば必要な助言等を適切に行ってまいりたいと考えております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) ながえ委員御指摘のように、未来をつくる子供たち、ここ…
○国務大臣(西村明宏君) ながえ委員御指摘のように、未来をつくる子供たち、ここに対して環境教育の充実を図るということは極めて重要だというふうに考えております。 学習指導要領では、環境に関する教育につきまして、各学校の特色を生かして、教科横断的に内容の編成を図るものというふうにされております。そのため、環境省におきましては、文部科学省と連携しまして、教職員が教科横断的な視点で環境教育を行うことが
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 環境省において、ホームページ上などでは翌々日までの暑…
○国務大臣(西村明宏君) 環境省において、ホームページ上などでは翌々日までの暑さ指数の予測値を公表するなど、一般の方々が前もって熱中症リスクを把握できる取組を今進めているところでございます。熱中症特別警戒情報、これにつきましても、例えば前日の発表とするなどして、地方公共団体や指定暑熱避難施設の管理者に対して十分な準備期間を設けた運用、これを検討してまいりたいというふうに考えております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊…
○国務大臣(西村明宏君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のありましたG7札幌気候・エネルギー・環境大…
○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のありましたG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、大変ハードな交渉ではございましたけれども、G7の関係閣僚会議のトップバッターということでございまして、しっかりまとめていかなければならない、しかしながら、非常に課題の多い会合だというふうな認識でおりましたけれども、事務方含めて一丸となって何とか成果を取りまとめることができたというふうに考えております。 この会
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○国務大臣(西村明宏君) 今申し上げたように、脱炭素、循環経済、ネーチャーポジ…
○国務大臣(西村明宏君) 今申し上げたように、脱炭素、循環経済、ネーチャーポジティブ経済、これを統合的に推進していくということが目玉というか主要なものでございまして、特に今般の大臣会合においては、気候変動対策においては、パリ協定の一・五度目標、これに対するG7のコミットメントというものを改めて確認したところでございます。 我が国といたしましては、二〇三〇年度の四六%の削減、二〇五〇年のカーボン
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○国務大臣(西村明宏君) CO2の削減に関しましては、基本的に二〇五〇年カーボ…
○国務大臣(西村明宏君) CO2の削減に関しましては、基本的に二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて進んでいくということに変わりはございませんけれども、特に、今月行われた大臣会合のコミュニケにおいては、IPCC、これの最新の見解といったものを踏まえて、世界の温室効果ガスの排出量を二〇三五年までに六〇%削減することの緊急性が高まっているということを強調したところでございます。 我が国においては、
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) この一・五度目標達成のために、我が国としても先ほど申…
○国務大臣(西村明宏君) この一・五度目標達成のために、我が国としても先ほど申し上げたような施策を行っておりますし、またあわせて、IPCCの最新の見解、これは世界全体での温室効果ガスの排出量を二〇三五年までに六〇%削減するということでございますので、世界全体としてこの目標の達成のために主要経済国に対して働きかけを進めていくということでございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 今回採択されましたG7のコミュニケ、これにおきまして…
○国務大臣(西村明宏君) 今回採択されましたG7のコミュニケ、これにおきましては、一・五度目標に沿って、遅くとも二〇五〇年までにエネルギーシステムにおけるネットゼロを達成するために、排出削減対策が講じられていない化石燃料のフェーズアウトを加速させるということを確認いたしました。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、再生可能エネルギー、こうした脱炭素効果の高…
○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、再生可能エネルギー、こうした脱炭素効果の高い電源を最大限活用する中で火力発電についてはその比率を可能な限り引き下げていくことが従来の方針でございまして、今回のコミットメントとも整合している状況でございますので、この方針の下に各国の意見を取りまとめたところでございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 積極的、後ろ向きとかいう以前に、今申し上げたように、…
○国務大臣(西村明宏君) 積極的、後ろ向きとかいう以前に、今申し上げたように、我が国とすれば、そのような再エネの最大限の活用の中で火力発電の比率を可能な限り引き下げていく、この前提の中で各国の意見を取りまとめたということでございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 外交交渉の中身については、この場において各国の細かな…
○国務大臣(西村明宏君) 外交交渉の中身については、この場において各国の細かな意見については申し上げるのは控えたいと思いますけれども、各国様々な意見があったのは事実でございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) だから、前向き、後ろ向きということではなくて、我が国…
○国務大臣(西村明宏君) だから、前向き、後ろ向きということではなくて、我が国とすれば、エネルギーの安定供給を持ちながらも、図りながらも再生可能エネルギーを最大限導入する、そして火力発電について比率を可能な限り引き下げていくという方針の中で、各国それぞれ電力の供給に対する体制というのは異なりますので、それぞれの国の意見を図りながら、世界全体としてどの方向に向かっていくべきかということで取りまとめを
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 議長として、様々な国の意見がある中でそれを取りまとめ…
○国務大臣(西村明宏君) 議長として、様々な国の意見がある中でそれを取りまとめたという立場でございますので、賛成、反対というものではないというふうに思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 賛成、反対の多数決というものではございませんので、各…
○国務大臣(西村明宏君) 賛成、反対の多数決というものではございませんので、各国それぞれの国の立場での意見の表明があり、その意見を各国出し合う中でコンセンサスを得られるようにまとめていったということでございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 我が国とすれば、二〇三〇年に向けて、非効率石炭火力、…
○国務大臣(西村明宏君) 我が国とすれば、二〇三〇年に向けて、非効率石炭火力、これをフェードアウトを進めるということで申し上げておりますし、また、二〇五〇年に向けて、水素、アンモニア、またCCUSの活用によった脱炭素型の火力に置き換えていく、こういったことを基本的な方針としておりますので、我が国とすればそういう立場でありますけれども、各国、今、水岡委員がお話しされたように、各国様々な意見がございま
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 先ほどから申し上げているように、それぞれの国、石炭火…
○国務大臣(西村明宏君) 先ほどから申し上げているように、それぞれの国、石炭火力を廃止、一挙に廃止という御意見、また日本の意見もありますけれども、そういったものを含めてやったということで、日本が反対してこういう形にしたということではなくて、各国、G7含めてですね、いろんな国際会議においては、それぞれ、今、水岡委員お話あったように、各国それぞれ置かれた立場の違い、状況の違いがございますので、それを踏
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 我が国とすれば、先ほど申し上げたように、エネルギーの…
○国務大臣(西村明宏君) 我が国とすれば、先ほど申し上げたように、エネルギーの安定供給、これをしっかり図っていかなければならない。その上で、何度も繰り返しになりますが、再生可能エネルギーの最大限の導入、そして今委員がおっしゃったように火力発電、これが我が国にとってはまだ必要であるという状況は、これまでも様々な政府の方針としてお示ししたところでございます。 こういったものをベースに我が国としての
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 最終的に、二〇五〇年カーボンニュートラル、これはもう…
○国務大臣(西村明宏君) 最終的に、二〇五〇年カーボンニュートラル、これはもう本当に大きな目標としてあるわけでございます。そして、それに向かって、G7のみならず、我が国においてもそれに向かって整合的な施策をやっていかなければならないわけでございまして、先ほどの繰り返しにはなりますけれども、こういったものを、電力の安定供給を大前提としながらも、二〇三〇年に向けては、非効率石炭火力、これのフェードアウ
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 当然、思いがあるからこそこういった形で取りまとめを図…
○国務大臣(西村明宏君) 当然、思いがあるからこそこういった形で取りまとめを図ったわけでございますので、それに向けて、先ほど申し上げたような我が国として必要な様々な技術開発、そうしたものを、脱炭素に向けた取組、こういったものに対する開発等々を支援すると同時に、様々な事業者の研究開発等々もしっかりと後押しをしていかなければならないんだろうというふうに思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、それと…
○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、それと整合的に二〇三〇年度までに四六%の削減、そして五〇%の高み、こういった目標をしっかりと掲げているところでございますし、今委員がおっしゃったそれぞれの個別の細かな目標、これに関してはそれぞれの事業者が今開発していたりするものもございますので、それを加速化するような後押しはしていかなければなりませんけれども、その数字というの
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 生物多様性というのは、人が生きていく上で、水や空気、…
○国務大臣(西村明宏君) 生物多様性というのは、人が生きていく上で、水や空気、また食料、そして災害等々に関する様々な自然の恵みをもたらしてもらえるものだというふうに考えております。 そうした意味において、生物多様性、これをしっかりと損失を止めていくということが必要であろうというふうに考えておりますし、人の手が、管理が行き届かなくなったような里山等々では保水能力が失われて土砂災害などの危険が増し
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 二〇一九年のG20の大阪サミット、ここにおいて、二〇…
○国務大臣(西村明宏君) 二〇一九年のG20の大阪サミット、ここにおいて、二〇五〇年までに海洋プラスチックごみにおける追加的な汚染をゼロにすると、ゼロを目指すという大阪ブルー・オーシャン・ビジョン、これを我が国として提唱して、八十以上の国また関係地域で共有されたところでございますので、これをベースとして、特に昨年の十一月からは、プラスチック汚染に関する条約策定に向けて、政府間交渉委員会、INCがス
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○国務大臣(西村明宏君) 先般開かれましたG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会…
○国務大臣(西村明宏君) 先般開かれましたG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおいては、現下のウクライナ情勢の中においても、気候変動、環境問題へのG7のコミットメントが揺るぎないということを国際社会に示すことができたというふうに考えております。 気候変動対策につきましては、パリ協定の一・五度目標や二〇五〇年ネットゼロ排出目標と整合していない主要経済国に対しまして削減目標の強化を呼びか
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 串田委員御指摘の調査研究広報滞在費、旧文通費でござい…
○国務大臣(西村明宏君) 串田委員御指摘の調査研究広報滞在費、旧文通費でございますけれども、この使途公開等につきましては、国会議員としての活動の在り方に関する重要な課題であるというふうに認識しております。 本件につきましては、各党各会派で御議論いただくべき事項であると承知しておりまして、政府としてのお答えは差し控えさせていただきたいというふうに考えております。
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○国務大臣(西村明宏君) 動物虐待のその現場においては、保護を行うに当たって様…
○国務大臣(西村明宏君) 動物虐待のその現場においては、保護を行うに当たって様々な課題があるというふうに承知しております。串田委員御指摘の所有権に一定の制約を設けることについても、そうした課題の一つだというふうに考えます。 所有権に一定の制約を設ける場合には、例えば飼育禁止を命じたり動物を没収したりするなどの措置というものが考えられますけれども、こうした個人の権利の大きな制約については、以前も
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) はい
○国務大臣(西村明宏君) はい。 動物愛護管理法に基づく家庭動物等の飼養及び保管に関する基準において、学校で飼育される動物も含めた家庭動物等を飼育する際の留意点、これを示しているところでございます。 この中で、所有者は、適切な飼養環境と衛生状態を維持した飼養施設を設けて当該動物の健康と安全の保持を図ることとしているところでございまして、学校に対しましては文部科学省や教育委員会等を通じて当該
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 御指摘のG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここ…
○国務大臣(西村明宏君) 御指摘のG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおきましては、現下のウクライナの情勢の中においても、気候変動、環境問題へのG7のコミットメント、これが揺るぎないということを国際社会に示すことができたというふうに考えております。脱炭素、循環経済、ネーチャーポジティブ経済を統合的に推進することを確認し、そしてそのための具体的な行動を加速する取組を共同声明として取りまとめ
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○国務大臣(西村明宏君) 先月、今、山下委員御指摘の米国環境保護庁、EPAがP…
○国務大臣(西村明宏君) 先月、今、山下委員御指摘の米国環境保護庁、EPAがPFOA等に関する飲料水の規制値案、これを公表したということは承知しております。 環境省といたしましても、厚生労働省と連携をしながら、専門家会議でこの水質の目標値等について今御議論をいただいているところでございます。今回公表されました米国環境保護庁の考え方、そしてまた、現在策定作業が進められているWHOのガイドライン、
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 今、山下委員御指摘の、ダイキンの工場周辺でPFOA等…
○国務大臣(西村明宏君) 今、山下委員御指摘の、ダイキンの工場周辺でPFOA等が大きな関心事項となっているということは承知しておりますし、また、住民の皆様から不安の声が上がっているということは重々承知しておりますし、真摯に向き合っていかなければならないというふうに思っております。 環境省でも、地元の自治体やまた市民団体の皆様方からそのような声を直接伺っているところでございます。現時点では、先ほ
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 今、山下委員から大変思いのこもった御質問をいただいた…
○国務大臣(西村明宏君) 今、山下委員から大変思いのこもった御質問をいただいたところでございます。 公害行政、これは環境省の原点の一つでもございますので、しっかりとやっていかなければならないというふうに思っております。ただ、そうした上で、こういった住民の皆様の不安があるということでございますので、それゆえに科学的な知見、これをしっかりと出していくということが住民の皆様の不安を和らげることにもつ
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○国務大臣(西村明宏君) 必要な科学的知見を求める上で必要なものに関しては、委…
○国務大臣(西村明宏君) 必要な科学的知見を求める上で必要なものに関しては、委員御指摘のとおりだと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 専門家会議において必要な調査等々は当然行っているもの…
○国務大臣(西村明宏君) 専門家会議において必要な調査等々は当然行っているものだと承知しております。調査研究、どういったものが今行われているか詳細には承知しておりませんけれども、もし詳細にということであれば、事務方の方から答弁させます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 今おっしゃっているように、健康被害に関してその科学的…
○国務大臣(西村明宏君) 今おっしゃっているように、健康被害に関してその科学的知見が明らかになった場合は当然そういった社会的責任を果たしていただかなければならないというふうに考えますけれども、現状において、今事務方からお話もあったように、科学的知見、これをしっかりと専門家会議で調査いただいておりますので、それを見た上で対応していかなければならないと思いますが、ダイキンといたしましても、今言ったよう
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 今委員から御指摘のあったデュポン社の件ですけれども、…
○国務大臣(西村明宏君) 今委員から御指摘のあったデュポン社の件ですけれども、これ訴訟になって、非常に多くの訴訟、三千五百件の健康被害を訴える訴訟があったというふうに承知しておりますけれども、これの上で、訴訟の判決ではなくて和解によってその補償が行われたというふうに承知しております。 ダイキンにおいてはまだそういった状況で、法的な係争にはなっておりませんけれども、アメリカのデュポン社の件とは全
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) はい
○国務大臣(西村明宏君) はい。 住民の皆様の不安、これは本当に真摯に受け止めなければならないというふうに考えておりますので、委員の今御指摘のあった件に関しましては、専門家会議等も諮りながら検討してまいりたいというふうに思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 二〇一九年にG20において合意されました大阪ブルー・…
○国務大臣(西村明宏君) 二〇一九年にG20において合意されました大阪ブルー・オーシャン・ビジョン、この実現に向けまして、海洋プラスチックごみ対策アクションプランやプラスチック資源循環戦略に基づく海洋プラスチック汚染対策をこれまで実施してきたところでありまして、達成に向けて最大限力を尽くしていかなければならないというふうに思っております。 そして、それの段階的にというお話ございましたけれども、
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 今、ながえ委員が御指摘になりましたように、プラスチッ…
○国務大臣(西村明宏君) 今、ながえ委員が御指摘になりましたように、プラスチックごみ、これに関しましては、これまで御指摘のあった単純焼却や熱回収等がされていたものをできるだけリサイクルに回していく、これが重要だというふうに考えております。 このような考え方の下に昨年四月から施行されているプラスチック資源循環法におきましては、自治体は、製品プラスチックも含めたプラスチック資源の分別回収、リサイク
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) ただいま議題となりました気候変動適応法及び独立行政法…
○国務大臣(西村明宏君) ただいま議題となりました気候変動適応法及び独立行政法人環境再生保全機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 気候変動の影響により、国内の熱中症死亡者数は増加傾向が続いており、近年では年間千人を超える年が頻発するなど、自然災害による死亡者数をはるかに上回っております。また、今後、地球温暖化が進行すれば、極端な高温のリス
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○西村(明)国務大臣 平成三十年度環境省主管一般会計歳入決算並びに環境省所管の…
○西村(明)国務大臣 平成三十年度環境省主管一般会計歳入決算並びに環境省所管の一般会計歳出決算及び特別会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、一般会計の歳入決算について申し上げます。 歳入予算額は十九億二千三百七万円余、これに対しまして、収納済歳入額は八十億二百万円余、歳入予算額と収納済歳入額との差は六十億七千八百九十三万円余の増加となっております。 次に、
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○西村(明)国務大臣 ただいまの件に関する御説明の前に、一点、先ほどの発言につ…
○西村(明)国務大臣 ただいまの件に関する御説明の前に、一点、先ほどの発言につきまして訂正をさせていただきたいと思います。 先ほど、エネルギー対策特別会計の純剰余金につきまして、三千六百六十億三千十万円余と申し上げましたが、正しくは三百六十六億三千十万円余でございますので、訂正をさせていただきたいと思います。 平成三十年度及び令和元年度の決算検査報告において掲記されております事項につきまし
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○西村(明)国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきまして…
○西村(明)国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、会計検査院の検査の結果を踏まえ、内閣府におきまして、実施及び経理が不当と認められる事業につきましては、既に補助金を返還させるなど、所要の措置を講じたところであります。 また、緊急時連絡網整備事業につきましては、通信設備の構成に係る共通の仕様を各関係道府県に対して示すなど、所要の措置を講じたところでございます。
- 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○西村(明)国務大臣 務台委員御指摘の点でございますけれども、自然関連財務情報…
○西村(明)国務大臣 務台委員御指摘の点でございますけれども、自然関連財務情報開示タスクフォース、TNFD、ここにおきましては、民間主導で生物多様性を含む情報開示の在り方が今検討されているところでございます。 この国際的なタスクフォースには環境省も参画しておりますし、また、我が国の自然環境の特徴等も踏まえて、日本企業による取組が適切に評価される枠組みとなるように、提案や事例の発信等をしてまいり
- 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○西村(明)国務大臣 二〇三〇年度四六%の削減目標の達成、また二〇五〇年カーボ…
○西村(明)国務大臣 二〇三〇年度四六%の削減目標の達成、また二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けましては、電力の脱炭素化、これが必要不可欠であるというふうに考えております。そのためにあらゆる選択肢を追求していくのが政府としての方針であります。 原子力発電につきましては、二〇一一年の東京電力福島第一原子力発電所のように、一たび重大な事故が起これば、放射性物質による環境汚染を引き起こしてし
- 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○西村(明)国務大臣 今経産大臣からお話があったように、エネルギーの安定供給、…
○西村(明)国務大臣 今経産大臣からお話があったように、エネルギーの安定供給、これは経済にとっても国民の暮らしにとっても必要なものだというふうに思っております。 あわせて、つい先日閉幕しましたG7の気候変動・エネルギー・環境大臣会合、ここでも議論されたように、地球の将来、未来を考えたときには、気候変動に対応するために再生可能エネルギーの最大限の導入が必要だというふうに考えております。
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(西村明宏君) ほかの地域で作った避難計画においていい点があれば取り…
○国務大臣(西村明宏君) ほかの地域で作った避難計画においていい点があれば取り入れるということは当然あると思いますけれども、それを、そういった、各地域において当然やるべきこと、しなければならないこと、それはベースとしながらも、その今おっしゃった東海第二の地域であったり、泊であったり伊方であったり、それぞれの地域事情もございます。そういったものを踏まえた上で、各自治体において必要なものをしっかりと加
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(西村明宏君) 当然、地域の実情に熟知した自治体がそういった避難計画…
○国務大臣(西村明宏君) 当然、地域の実情に熟知した自治体がそういった避難計画等々を作るというのは当然のことだと思います。
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(西村明宏君) このお示しのものに関しては、現時点において事実関係の…
○国務大臣(西村明宏君) このお示しのものに関しては、現時点において事実関係の確認ができておりませんので、当時の担当者の発言に対してコメントは控えたいと思いますけれども、もしこれが万一事実であるとするならば大変不適切であるというふうには思います。 しっかりその状況は確認したいと思いますが、その上で申し上げますと、内閣府といたしましては、福島の第一原子力発電所事故の教訓を踏まえて、原子力災害対策
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○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げましたように、これの事実関係は確認して…
○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げましたように、これの事実関係は確認しておりませんけれども、もしこれが、この発言が事実ということであれば大変不適切であるというふうに思います。
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○国務大臣(西村明宏君) 今、山本委員にお示しいただいたこの勉強会に係るものに…
○国務大臣(西村明宏君) 今、山本委員にお示しいただいたこの勉強会に係るものに関して、これも現時点において内容の事実確認はできておりませんのでこれ自体に対するコメントは控えたいと思いますが、その上で、地域防災計画や避難計画、これの具体化、そして充実化に当たりましては、原発の所在地域ごとに設置しております地域原子力防災協議会の下に、協議会ごとに作業部会を置いて議論しているところであります。協議会や作
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○西村(明)国務大臣 足立委員御指摘の平成二十六年のJESCO法改正、これで、…
○西村(明)国務大臣 足立委員御指摘の平成二十六年のJESCO法改正、これで、県外最終処分の方針を法律に規定する際には、各党の皆さんが福島の皆様方が過重な負担を負っているという状況を理解して、当時の与党会派である民主党・無所属クラブを始めとして、自由民主党、維新の党、公明党、次世代の党、生活の党といった皆さんの賛成によって法律が成立したというふうに承知しております。 法律に規定された国の責務と
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○国務大臣(西村明宏君) 今おっしゃっているように、この勉強会と称して隠れみの…
○国務大臣(西村明宏君) 今おっしゃっているように、この勉強会と称して隠れみのでやっているかどうかはこれは分かりませんけれども、先ほど申し上げたように、地域防災協議会、また作業部会においての議論はできるだけ透明性を持って情報公開できるように努めておりますし、また、こういった勉強会、今御指摘ございましたので、またこの在り方については、しっかり山本委員の御指摘を受け止めながら検討させていただきたいと思
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○西村(明)国務大臣 先般のG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおい…
○西村(明)国務大臣 先般のG7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合、ここにおいて採択されましたコミュニケにおいては、昨年と同様に、一・五度目標に整合した形で、国内の排出削減対策の講じられていない石炭火力発電のフェーズアウトを加速するという目標に向けた、具体的かつ適時の取組を重点的に行う方針に変わりがないということを確認いたしました。 空本委員御指摘の石炭ガス化複合発電、IGCCや、石炭ガス化燃
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○西村(明)国務大臣 今、笠井委員が御指摘の満田参考人の発言は、原発の立地や高…
○西村(明)国務大臣 今、笠井委員が御指摘の満田参考人の発言は、原発の立地や高レベル放射性廃棄物の最終処分が過疎地などの立場の弱い地域に押しつけられ、社会的な不平等を生むことになるのではないかといった趣旨だというふうに承知しております。 高レベル放射性廃棄物の最終処分地の選定に当たりましては、自治体からの応募、又は国からの申入れを自治体が受諾することによって調査が開始されることとなっておりまし
- 本会議本会議
○国務大臣(西村明宏君) 猪瀬直樹議員から、排出量取引制度の検討経緯についてお…
○国務大臣(西村明宏君) 猪瀬直樹議員から、排出量取引制度の検討経緯についてお尋ねがございました。 平成二十二年に中央環境審議会地球環境部会に設置しました小委員会において、事業者等のヒアリングを始め排出量取引に係る制度設計に関する検討を行いました。当時は、排出量取引制度の具体的な内容について、関係者との合意に至らなかったものと承知しております。 その後も、環境省では、審議会などにおいてカー
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○国務大臣(西村明宏君) 礒崎哲史議員から、CO2排出量の算定、換算方法の見直…
○国務大臣(西村明宏君) 礒崎哲史議員から、CO2排出量の算定、換算方法の見直しについてお尋ねがございました。 温室効果ガスの排出・吸収量は、各国の排出削減目標の進捗状況を把握するための重要な基礎データであります。現在のルールでは、各国において、気候変動に関する政府間パネル、IPCCのガイドラインに基づいて算定し、また、気候変動枠組条約の事務局から算定方法等の妥当性についてレビューを受けるもの
- 本会議本会議
○国務大臣(西村明宏君) 岩渕友議員から、我が国の温室効果ガス削減目標について…
○国務大臣(西村明宏君) 岩渕友議員から、我が国の温室効果ガス削減目標についてお尋ねがございました。 我が国は、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向け、それと整合的な二〇三〇年度四六%の削減目標と、五〇%の高みに向けた挑戦の継続を表明しております。これらの達成、実現に向け、地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画、GX基本方針に基づく対策、施策を着実に実施してまいります。 その上で、三年
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○西村(明)国務大臣 今お話しいただいたように、堀内委員を始め多くの先生方に熱…
○西村(明)国務大臣 今お話しいただいたように、堀内委員を始め多くの先生方に熱中症対策の推進に大きなお力添えをいただいておりますことに、まずもって感謝を申し上げたいというふうに思っております。 堀内委員御指摘のように、熱中症対策は非常に多岐にわたるものでございまして、また、関係府省が連携して一体に取り組んでいくということが必要でございます。 政府は、改正法案の成立後に、夏本番を迎える前に、
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○西村(明)国務大臣 熱中症は、適切な予防行動を取ることによって死亡や重症化を…
○西村(明)国務大臣 熱中症は、適切な予防行動を取ることによって死亡や重症化を防ぐことができます。このため、今、堀内議員御指摘のありましたように、国民の皆様の危機意識を高めて適切な行動を促す効果的な情報発信や普及啓発を行うことが重要だというふうに考えております。 この法案におきましては、新たに熱中症対策普及団体を制度化して、高齢者等の熱中症弱者に対しましてエアコンの使用や水分補給などの呼びかけ
- 環境委員会環境委員会
○西村(明)国務大臣 篠原委員から大変思いのこもったお話をいただきました
○西村(明)国務大臣 篠原委員から大変思いのこもったお話をいただきました。その中でも、特に巨木に関して、数百年、中には千年を超えて生きている巨木もあるということでございますが、そういったものを今の時代で預かっているという、こういった考え方というのは非常にすばらしい考え方であろうというふうに個人的には思っております。 ただ、一方で、我が国では憲法において個人の財産権といったものが非常に明確に規定
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○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、確かに、自然環境行政におきましては、…
○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、確かに、自然環境行政におきましては、県境、そうしたもの、区域を越えた問題が対象となるものがあるというふうには思います。そのために、例えば種の保存法などでは、一元的に国が対応するというもので、国が直轄で対応しているものもございます。 一方で、今、国定政務官からもお話がありましたように、地方はそれぞれ、地方分権という形であり、地方自治というのは民主主義の原
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○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のとおりだというふうに思います
○西村(明)国務大臣 今委員の御指摘のとおりだというふうに思います。 そしてまた、今、厚生労働省や内閣府から答弁がございましたとおり、生活保護世帯へのエアコンの設置支援や、今御指摘のあった指定避難所へのエアコンの設置促進等は非常に重要であるというふうに考えております。 環境省としても、これらの既存の枠組みを最大限活用しつつ、適切な支援が行われるように、今後作成、決定する熱中症対策実行計画、
- 環境委員会環境委員会
○西村(明)国務大臣 森田委員御指摘のとおりだというふうに思います
○西村(明)国務大臣 森田委員御指摘のとおりだというふうに思います。 地球温暖化対策計画におきましては、二〇三〇年度までに家庭部門で温室効果ガスの排出量を約六六%削減するという目標を掲げているところでございます。住宅の省エネ性能の向上とともに、家庭部門における再生可能エネルギーの更なる活用、これが大変重要だというふうに考えています。 環境省といたしましては、省エネ性能が高くて、電気や熱も含
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○西村(明)国務大臣 緑地につきましては、生活環境の向上に資するだけではなくて…
○西村(明)国務大臣 緑地につきましては、生活環境の向上に資するだけではなくて、生物の生息や生育の場、そしてまた、住民にとりましては身近な自然と触れ合える場としても非常に重要であるというふうに考えます。 地方公共団体では、緑を増やすための市民活動への支援等が行われているほか、民間企業でも、宅地開発の際に、庭に地域在来の樹木を植栽するような取組、こういったことが進められているというふうに承知して
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○西村(明)国務大臣 今御指摘のあったように、子供たちの健康を守るというのは非…
○西村(明)国務大臣 今御指摘のあったように、子供たちの健康を守るというのは非常に重要なことでございます。 今回の法案においては、既存のショッピングモールであるとかそういった施設、エアコン設備等々が整っているところを活用するというのがベースでございますけれども、今後、子供たちの健康のために何ができるのか、文科省ともよく相談をさせていただきたいというふうに思います。
- 環境委員会環境委員会
○西村(明)国務大臣 今回の法案につきまして、特に熱中症の特別警戒情報は、熱中…
○西村(明)国務大臣 今回の法案につきまして、特に熱中症の特別警戒情報は、熱中症による甚大な健康被害の発生を防止するということを目的として、国民の皆様に最大限の警戒を促すことを趣旨とするものでございます。 今委員から御指摘がありましたけれども、そういったイベントの中止等々というのは、今部長の方からも答弁させていただきましたけれども、民間である主催者が判断するものでありまして、損害保険の適用につ
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○西村(明)国務大臣 今回の改正法案においては、地域における熱中症対策の強化が…
○西村(明)国務大臣 今回の改正法案においては、地域における熱中症対策の強化が目的でございます。市町村長によるクーリングシェルターの指定を制度化するということとしているわけでございまして、クーリングシェルターとしては、市役所の庁舎や公民館といった公共施設のほかに、ショッピングセンターなどの民間施設で既に冷房等の設備が整っている既存施設の利用を考えております。 指定された施設の管理者は、熱中症特
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○西村(明)国務大臣 今、神ノ田部長の方からお話がございましたけれども、今まで…
○西村(明)国務大臣 今、神ノ田部長の方からお話がございましたけれども、今までの経緯、そして、今回、熱中症警戒情報の発表を安定的かつ的確に行うためには、基礎的な情報の収集、分析が必要だというふうに考えておりまして、地域での対策強化のためには、全国規模での優良事例の収集や他地域への共有、そして自治体職員への研修といったものが不可欠だというふうに考えております。 そうした意味において、この環境再生
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○西村(明)国務大臣 奥下委員御指摘のとおり、海外からの漂着ごみが大変多い地域…
○西村(明)国務大臣 奥下委員御指摘のとおり、海外からの漂着ごみが大変多い地域がありまして、これまでも、大臣会合等を通じて国際社会に働きかけを行って、削減の効果が見られた実績はございます。 軽くて丈夫なプラスチックごみというのは、海流を通じて越境することから地球規模のまさに課題でございまして、世界全体での対応が必要だというふうに認識しております。 昨年開催されたG20やCOPの会合等におい
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○西村(明)国務大臣 熱中症対策は非常に多岐の分野にまたがっておりますので、輿…
○西村(明)国務大臣 熱中症対策は非常に多岐の分野にまたがっておりますので、輿水委員御指摘のとおり、多くの府省庁、これが一体となって連携して取り組むことが必要であろうというふうに考えております。 先ほどから議論に出ておりましたエアコンの利用に関する高齢者への周知、こうしたことなどは引き続き重要な課題であるというふうに認識しております。政府といたしましては、改正法案の成立後に、夏本番を迎える前に
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○西村(明)国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重い…
○西村(明)国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。 ―――――――――――――
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○国務大臣(西村明宏君) 環境省では、放射線防御、防護等の外部有識者から成りま…
○国務大臣(西村明宏君) 環境省では、放射線防御、防護等の外部有識者から成ります中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会、ここでの議論を踏まえまして、除去土壌の再生利用につきまして、管理体制が明確で、記録の作成、保管等、適切な管理が可能な公共事業等において限定的に利用することを再生資材化した除去土壌の安全な利用に係る基本的な考え方としてお示しをさせていただいております。 環境省とい
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○国務大臣(西村明宏君) 宮崎委員御指摘のエコチル調査、正式名称は子どもの健康…
○国務大臣(西村明宏君) 宮崎委員御指摘のエコチル調査、正式名称は子どもの健康と環境に関する全国調査でございますが、これは二〇一〇年度から開始したものでございまして、今年の二月末までに成果論文が三百四十五編公表されているところでございます。 調査で得たデータ等は、食品安全委員会による鉛のリスク評価や、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎の診療ガイドライン、妊婦の体重増加曲線の策定、こういったことに
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○国務大臣(西村明宏君) 串田委員におかれましては、大変動物愛護に高い関心を持…
○国務大臣(西村明宏君) 串田委員におかれましては、大変動物愛護に高い関心を持っていただきまして、今回も御質問いただき、ありがとうございます。 動物愛護管理室の予算額、担当者人員についてのお問合せだと思いますが、動物愛護管理における予算額は、二〇一八年度二億八千五百万から二〇二三年度四億九百万円に推移しているところでございます。また、動物愛護管理室の職員数は、常勤、非常勤合わせて十七名となって
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○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘の今の立入検査の件数、基準の、こうしたもの…
○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘の今の立入検査の件数、基準の、こうしたものの遵守状況につきましては、自治体と連携しながら実態の把握にしっかりと努めてまいりたいというふうに思っております。 今の状況で足りるのかという御質問でございますけれども、今の体制の中で非常に、各担当者、全力で努力しながらそこの課題に立ち向かっているところでございます。 〔理事滝波宏文君退席、委員長着席〕 ま
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○国務大臣(西村明宏君) 高濃度のPCB廃棄物につきましては、PCB廃棄物処理…
○国務大臣(西村明宏君) 高濃度のPCB廃棄物につきましては、PCB廃棄物処理基本計画に基づきまして、中間貯蔵・環境安全事業株式会社、いわゆるJESCOにおきまして、立地自治体及び地元関係者の御理解と御協力の下に、環境保全に配慮しながら適切に処理を進めてきたところでございます。 竹詰委員御指摘のとおり、令和四年度末でJESCOが設置した五か所のPCB廃棄物処理施設全てで基本計画における処分期間
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○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、二〇五〇年のカーボンニュートラルと整合的な…
○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、二〇五〇年のカーボンニュートラルと整合的な形で、二〇三〇年度の温室効果ガスを二〇一三年度から四六%削減して、さらに五〇%の高みに向けて挑戦を続けるという非常に野心的な目標を地球温暖化対策計画において掲げているところは委員御承知のとおりでございます。 我が国の温室効果ガスの排出量は、先ほど竹詰委員御指摘あったように、二〇一三年度から七年連続で減少しておりまして
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○西村(明)国務大臣 ALPS処理水につきましては、菅家委員の御指摘のとおり、…
○西村(明)国務大臣 ALPS処理水につきましては、菅家委員の御指摘のとおり、速やかに、そして、より分かりやすく海域モニタリングの状況を公表するということが重要だと考えております。 環境省といたしましては、これまで、海域の状況の正確な把握のため、精度を優先して時間をかけて分析してまいりましたけれども、放出の開始後は、これに加えて速報性を優先した分析も実施して、速やかに結果を公表する予定でござい
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○西村(明)国務大臣 除去土壌の再生利用につきましては、これまで福島県内での実…
○西村(明)国務大臣 除去土壌の再生利用につきましては、これまで福島県内での実証事業において安全性を確認してきておりまして、今後、これらの結果を踏まえて制度的な検討を行った上で、再生利用の実施につなげてまいりたいと考えています。 再生利用を実施するに当たりましては、今、菅家委員から御指摘がありましたように、国民の皆様の御理解が大変重要だというふうに認識しております。今年度開催した対話フォーラム
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○西村(明)国務大臣 まず、今のお答えの前に、先ほど、今年度三回、対話フォーラ…
○西村(明)国務大臣 まず、今のお答えの前に、先ほど、今年度三回、対話フォーラムのお話をいたしましたが、私が就任して以降、三回全てに参加したということでございますので、補足させていただきます。 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けましては、既存の技術を最大限活用するとともに、イノベーション、これを創出して、新たな脱炭素技術を社会実装していくことが何より必要であろうというふうに考えています
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○西村(明)国務大臣 今、近藤委員御指摘の、環境省がUNSCEARの報告書をう…
○西村(明)国務大臣 今、近藤委員御指摘の、環境省がUNSCEARの報告書をうのみにしているのではないかという疑いを持たれていることではないかということでございますが、これに関しては承知しておりませんけれども、原子放射線の影響に関する国連科学委員会、UNSCEAR、これは、先ほど環境保健部長からもお話があったように、幅広い研究結果を包括的に評価して、国際的な科学コンセンサスを政治的に中立の立場から
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○西村(明)国務大臣 今、篠原委員のお話をるる聞いておりまして、神宮外苑自体は…
○西村(明)国務大臣 今、篠原委員のお話をるる聞いておりまして、神宮外苑自体は、今お話があったように、スポーツに親しむ拠点である、そしてまた自然との触れ合いの場であり、百年に及ぶ歴史があるすばらしい場所だというふうに認識しております。 東京都から相談等々があった場合には、環境省としても必要な情報や助言を提供してまいりたいと思っておりますし、環境へ最大限の配慮をした事業の実施を期待したいというふ
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○西村(明)国務大臣 環境省においては、これまでも、太陽光パネルのリユース、リ…
○西村(明)国務大臣 環境省においては、これまでも、太陽光パネルのリユース、リサイクル、これに関するガイドラインを作成して、関係者に周知してまいりました。また、高効率なリサイクル設備の導入に対する補助や、リサイクル技術の実証事業等を実施してきたところでございます。 また、今委員御指摘の、将来の太陽光パネルの大量排出に備えるために、再エネ発電設備の廃棄、リサイクルについて制度的な対応を含む検討を
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○西村(明)国務大臣 先ほど馬場委員がお話をされていたように、電力の安定供給の…
○西村(明)国務大臣 先ほど馬場委員がお話をされていたように、電力の安定供給のためには、電力のみならず、熱といったものの利用というのは非常に重要だと思います。 あわせて、二〇五〇年のカーボンニュートラルや、また二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標の実現のためには、同じように、電力だけではなく、熱の脱炭素化というものが必要だというふうに考えています。 このため、今御指摘のあった地球温暖化対策計