西村 明宏

にしむら あきひろ

自由民主党
衆議院
選挙区
宮城3
当選回数
7回

活動スコア

全期間
3.2
総合スコア / 100
発言数5143.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

529件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 PFOS等に関しましては、水質の目標値等の専門家会議にお…

    ○西村(明)国務大臣 PFOS等に関しましては、水質の目標値等の専門家会議において、科学的知見に基づいて検討を進めるということが大前提でございます。  先月、御指摘になりましたように、米国の環境保護庁が飲料水規制案を公表したほか、欧州においてもPFAS全体について議論が始まっているところでございます。さらに、世界保健機構、WHOが飲料水水質ガイドラインの策定に向けた検討を進めているなど、国際的に

  2. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 まず、今後の排出量でございますけれども、太陽光発電設備に…

    ○西村(明)国務大臣 まず、今後の排出量でございますけれども、太陽光発電設備につきましては、非常に短期間で大量に導入が進んでおりまして、使用済太陽光パネルの排出量は二〇三〇年代後半にピークを迎えるというふうに予想されておりまして、年間五十から八十万トンの排出が見込まれているところでございます。  また、処理方法や現状について、取組状況ということでございますけれども、現状は、太陽光パネルの処理は、

  3. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今局長からも答弁がありましたけれども、しっかり委員の気持…

    ○西村(明)国務大臣 今局長からも答弁がありましたけれども、しっかり委員の気持ちを受け止めてまいりたいというふうに考えております。

  4. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、輿水委員から御指摘がございましたけれども、幅広い地域…

    ○西村(明)国務大臣 今、輿水委員から御指摘がございましたけれども、幅広い地域で持続的にグリーンライフポイントを活用するためには、既存のサービスなど、企業との連携を深めていくことも不可欠でございます。  グリーンライフポイント推進事業においては、民間企業の既存のポイントシステムを活用する北九州市、また、飛騨地方限定の地域通貨、さるぼぼコインを提供する飛騨信用組合、こういったところなどを支援して、

  5. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ただいま議題となりました気候変動適応法及び独立行政法人環…

    ○西村(明)国務大臣 ただいま議題となりました気候変動適応法及び独立行政法人環境再生保全機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  気候変動の影響により、国内の熱中症死亡者数は増加傾向が続いており、近年では年間千人を超える年が頻発するなど、自然災害による死亡者数をはるかに上回っています。また、今後、地球温暖化が進行すれば、極端な高温の発生リスク

  6. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省におきましては、国立公園のブランド力を高めて自…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省におきましては、国立公園のブランド力を高めて自然を満喫できる上質なツーリズム、これの実現を目指して、二〇一六年から国立公園満喫プロジェクト、これを推進しているところでございます。自然体験活動の充実化を始めとして、廃屋撤去による景観の改善及び跡地活用による利用拠点の上質化、多様な宿泊サービスの提供促進等、こうしたものに取り組んでいるところでございます。こうした取組を通

  7. 決算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年の脱炭素化、これを実現するためには、企業の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年の脱炭素化、これを実現するためには、企業の事業活動はもちろんのこと、製品の輸送や消費、そしてまた廃棄など、あらゆる段階で温室効果ガスの排出量、これを削減していく必要がございます。積極的に取り組む企業の情報を見える化して、そして事業者の脱炭素に向けた工夫が適正に評価される仕組み、これが重要だというふうに考えております。  地球温暖化対策推進法に基づく算定・報告・

  8. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 若松委員御指摘の今月二十日に公表されましたIPCCの…

    ○国務大臣(西村明宏君) 若松委員御指摘の今月二十日に公表されましたIPCCの第六次評価報告書の統合報告書、これは、温暖化を一・五度に抑えるには、この十年間に全ての部門において急速かつ大幅で即時の温室効果ガス排出削減が必要であることを示しておりまして、人類に対する科学の強いメッセージであるというふうに認識しております。  この報告書におきましては、地球規模のモデル解析において世界の気温上昇を一・

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、宮崎委員御指摘のとおり、サーキュラーエコノミー、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、宮崎委員御指摘のとおり、サーキュラーエコノミー、これの取組を推進するためには消費者の皆様の行動変容を促すということが大変重要でございます。こうした観点から、昨年九月に公表いたしました循環経済工程表におきましても、資源循環の取組に関する適切な情報提供や、また人材育成の方向性などをお示ししたところでございます。  具体的には、食とくらしのグリーンライフ・ポイント推進事業

  10. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 昨年の六月のバーゼル条約の第十五回締約国会議におきま…

    ○国務大臣(西村明宏君) 昨年の六月のバーゼル条約の第十五回締約国会議におきまして、全ての電子・電気機器廃棄物の輸出入を手続規制の対象とするという改正を決定いたしたところでございます。この改正は、処理能力に限りがある途上国へのむやみな輸出を防止するという点で意義があるというふうに評価しております。  一方で、宮崎委員御指摘ありましたように、我が国では、従来から事業者が、世界各国、とりわけOECD

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員の御指摘のありました駅前等における寄附勧誘行為…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員の御指摘のありました駅前等における寄附勧誘行為、これにつきましては、一般的には当該施設の管理者が管理するものではございます。  今、串田委員が御指摘のありましたように、動物を伴った寄附勧誘行為、これにつきましては、みだらに炎天下等で動物を長時間拘束したり、又は、餌を、水、給餌、給水、これをやめることで衰弱させたような場合、この場合には虐待に該当いたします。動物愛護

  12. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) アスベスト、我々子供のときはまだ戦争中にできたような…

    ○国務大臣(西村明宏君) アスベスト、我々子供のときはまだ戦争中にできたような建物の小学校でもございましたので、アスベストを使っている校舎等々見ておりました。そうした身近に見ていた経緯もあり、それが原因で中皮腫になられた皆様方がいらっしゃるということは十分に承知しておりますし、今、辻元委員おっしゃったように、中皮腫が治る病気にしたいという、このことは私個人としても大変強く思っているところでございま

  13. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、辻元委員御指摘の附帯決議を踏まえて、現在、中央環…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、辻元委員御指摘の附帯決議を踏まえて、現在、中央環境審議会石綿健康被害救済小委員会、ここにおきまして、当該基金の使途等についても御議論いただいているというふうに承知しております。  今後、この小委員会において取りまとめ行われるというふうに承知しておりますので、この議論をしっかりと見守ってまいりたいというふうに思っております。

  14. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、辻元委員御指摘になりました石綿健康被害の救済基金…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、辻元委員御指摘になりました石綿健康被害の救済基金でございますけれども、これは、石綿健康被害者等の経済的な負担、この軽減を社会全体で引き受けるべきものということで創設されたものでございます。  中央環境審議会の石綿健康被害救済小委員会において、患者の立場を代表される委員の皆様、そしてまた拠出者である産業界を代表する委員の皆様、また法学を専門とする委員の皆様など集まった

  15. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 辻元委員が御心配される思いというのは、恐らく多くの方…

    ○国務大臣(西村明宏君) 辻元委員が御心配される思いというのは、恐らく多くの方が共有されるものだというふうに思っております。  ただ、先ほど申し上げましたように、その石綿健康被害の救済基金といったものは、創設したときの目的といったものを踏まえて議論すべき事柄ではあると思います。そうした中で、今、その小委員会において、その患者、被害者の代表の皆様、そして拠出者の代表、法学者の皆様、こういった様々な

  16. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今までも環境省としてそういった団体の皆様との意見交換…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今までも環境省としてそういった団体の皆様との意見交換してきていると思いますが、日程等々合えばそういった様々な御意見は伺ってまいりたいというふうに思っております。

  17. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力政策に関しましては、委員も御承知のとおり、電力…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力政策に関しましては、委員も御承知のとおり、電力の安定供給、そういった観点などを含めて、今、これからGX推進法、また電源法で御議論されることだと承知しておりますけれども、そういった電力を安定供給して国の暮らし、経済を守るという観点含めて丁寧な説明ということはやっていかなければならないというふうに思っております。

  18. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員から御指摘ございましたものに関しまして、海洋資…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員から御指摘ございましたものに関しまして、海洋資源等の利用が増加して、今お話のあった公の海、公海と深海底、深い海ですね、ここの海洋生物多様性についてもその保全と持続可能な利用に関する国際ルールが必要であるという認識が高まったことを受けまして、今般新しい条約の内容が合意に達したというふうに承知しております。二〇〇四年以降、国連で二十年近くにわたって議論がなされたものでご

  19. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 宮崎委員御指摘のとおり、ネーチャーポジティブ、こうい…

    ○国務大臣(西村明宏君) 宮崎委員御指摘のとおり、ネーチャーポジティブ、こういったものの実現に向けては、サーキュラーエコノミーやカーボンニュートラル、これを目指す施策との相互の連携というのが非常に大変重要だというふうに考えます。  現在検討中の生物多様性国家戦略案におきましても、その方針を明確に位置付けたいと思います。また、プラスチック資源循環の推進や食品ロスの削減、バイオマスの利活用の推進など

  20. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) プラスチックごみの環境への流出は、世界全体で約年間八…

    ○国務大臣(西村明宏君) プラスチックごみの環境への流出は、世界全体で約年間八百万トン以上という推計結果もあります。また、今、青島委員が御提出されたこの資料にもありますように、二〇五〇年には海洋へのプラスチックの流出の累積量が海洋中の魚の量より多くなるという試算、こういったものがありまして、まさに万国共通の重要な課題だというふうに認識しております。  流出するプラスチックごみを減らしていくために

  21. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) この有機フッ素化合物、PFASを始めとして、関係自治…

    ○国務大臣(西村明宏君) この有機フッ素化合物、PFASを始めとして、関係自治体や地元住民の皆様から不安や対応、これを求める声が上がっているというふうに十分に承知しております。  青島委員が御指摘のとおり、最新の科学的知見、これに基づく的確な情報発信、これが重要であるというふうに認識しております。専門家会議におきましてそうしたリスクコミュニケーションの在り方についても御議論いただいておりますし、

  22. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今年の四月に開催されますG7の札幌気候・エネルギー・…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今年の四月に開催されますG7の札幌気候・エネルギー・環境大臣会合におきましては、気候変動、生物多様性、循環経済、環境汚染といった社会経済システムの変革が必要となる課題を取り上げる予定でございます。これらの課題に対処することの重要性、そして全てのセクター及びステークホルダーによる具体的な行動の必要性、これを共有したいというふうに考えております。  気候変動につきましては、

  23. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国の優れた脱炭素技術等を通じまして、先進国のみな…

    ○国務大臣(西村明宏君) 我が国の優れた脱炭素技術等を通じまして、先進国のみならず途上国も含めて、世界全体で気候変動の対策を進めることが重要だというふうに考えます。  環境省におきましても、例えば、CCUS技術の早期社会実装に向け、CO2の分離、回収から輸送、貯留までの一貫した技術の確立や、廃棄物処理施設から出る排ガスのCO2を利用して化学原料を生成するカーボンリサイクル技術の実証等に取り組んで

  24. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) この奈良県の平群町の案件に関しましては、先ほど委員か…

    ○国務大臣(西村明宏君) この奈良県の平群町の案件に関しましては、先ほど委員からもお話あったように訴訟係属中ということで承知しておりますので、これに関する言及は差し控えたいと思いますが、その上で、一般論として申し上げますと、いかなる規模の再エネでありましても、地域との合意形成を怠ったり、また環境への適切な配慮がなされないことなどによりまして地域とのトラブルに発展する事業があるということは大変残念に

  25. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) これから再エネというのはしっかり進めていかなければな…

    ○国務大臣(西村明宏君) これから再エネというのはしっかり進めていかなければならないというふうに思っております。その上で、今の議論聞いておりましたけれども、こういった事業を行うにおいてのその土地の安定性を含めた基準というものはしっかり確保されていくということがこの再エネの進展にとって重要だというふうに考えております。  ちょっと国交省の基準とその県の基準というところの整合性について私承知しており

  26. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、土居局長が説明したとおりだというふうに考えており…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、土居局長が説明したとおりだというふうに考えております。

  27. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ちょっとこの紙、資料、今初めて見ましたので、これに対…

    ○国務大臣(西村明宏君) ちょっとこの紙、資料、今初めて見ましたので、これに対して今すぐここでコメントするのはちょっと控えさせていただきたいと思います。

  28. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、これ一部の、この部分だけの抜き書きだというふうに…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、これ一部の、この部分だけの抜き書きだというふうに承知しますので、恐らくこういった議論がずっといろんな委員からの流れの中で、どういった流れの中でこういった発言になったのかと、そういったところも精査したいというふうに思います。

  29. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 大変膨大な量だということは承知しておりますけれども、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 大変膨大な量だということは承知しておりますけれども、福島県内で生じた除去土壌等の三十年以内に県外最終処分という方針は国としての約束でもありまして、法律にも規定された国の責務であるというふうに考えております。

  30. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げたように、国としての約束、そして法律に…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど申し上げたように、国としての約束、そして法律にも規定された国の責務をしっかり果たさなければならないというふうに考えております。

  31. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 法律で決められたことをしっかり果たしていくというのが…

    ○国務大臣(西村明宏君) 法律で決められたことをしっかり果たしていくというのが仕事であるというふうに思っております。

  32. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 福島県外の実証事業におきましては、住民の理解をしっか…

    ○国務大臣(西村明宏君) 福島県外の実証事業におきましては、住民の理解をしっかりといただきながら進めていきたいというふうに思っております。引き続き丁寧な説明をしてまいりたいというふうに思っております。

  33. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、ながえ委員のお話、ずっと大変興味深く聞いておりま…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、ながえ委員のお話、ずっと大変興味深く聞いておりました。  私の地元の宮城県のノリも大変おいしいんですが、愛媛県のノリをいただいたときに大変おいしいなというふうに感じました。環境をしっかり守るということと同時に、日本の伝統的な食文化においても貢献できるものであろうというふうに思っております。  御指摘にありましたマングローブやアマモ場といったいわゆるブルーカーボンの

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、下野委員から御指摘ございましたように、下野委員の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、下野委員から御指摘ございましたように、下野委員の御地元の福岡市においては、令和元年度に、負傷による死亡や疾病等が理由で譲渡困難とした、譲渡困難と判断した個体を除いて、犬猫の実質的な殺処分頭数ゼロを達成したというふうに承知しております。  環境省では、動物愛護管理基本指針を定めて、治癒の見込みのない病気や攻撃性を有している、こういった譲渡することが適切でない場合を除い

  35. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 穂坂委員には、環境大臣政務官として、地域、暮らしの脱炭素…

    ○西村(明)国務大臣 穂坂委員には、環境大臣政務官として、地域、暮らしの脱炭素化に向けて非常に精力的に活動していただいたことに感謝申し上げたいというふうに思っております。  今お話がありましたように、自然資本は社会経済活動の基盤でございまして、企業が生物多様性の保全や自然資本の持続的利用に経営資源を振り向けて取り組んでいくということは、持続可能な企業経営のために非常に重要であるというふうに認識し

  36. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 まず、ハイブリッド自動車等について申し上げたいと思います

    ○西村(明)国務大臣 まず、ハイブリッド自動車等について申し上げたいと思います。  カーボンニュートラルの実現にとりましては、あらゆる技術の選択肢を追求していくということが必要でございます。政府といたしましては、二〇三五年の乗用車の新車販売目標について、ハイブリッド自動車、HV、プラグインハイブリッド自動車、PHVを含めて電動車一〇〇%との目標を掲げているところでございます。  先般閣議決定い

  37. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、万博というのは、その国の様々なものを…

    ○西村(明)国務大臣 委員御指摘のように、万博というのは、その国の様々なものを国内外に発信するという意味で非常に大きなものがあると思います。一九七〇年の大阪万博、人類の進歩と調和でしたでしょうか、非常に我々の心には残っているし、世界的にも様々な我が国の情報発信ができたのではないかと思います。  そういった意味において、今委員御指摘の、熱中症対策や防災対策などといった気候変動適応策について、大阪・

  38. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、奥下委員からお話がありましたように、関係自治体、地元…

    ○西村(明)国務大臣 今、奥下委員からお話がありましたように、関係自治体、地元住民の皆様からPFOA等に対する不安や更なる対策を求める声が上がっていることは承知しております。現在、こうした状況を踏まえながら、今年の一月に二つの専門家会議を設置して検討を始めた、委員御指摘のとおりでございます。  専門家会議のうちの一つは、PFOA等の水環境の暫定目標値につきまして、その数値や位置づけを検討する会議

  39. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 奥下委員の、地元住民の皆様の不安のお声を受けた御質問、真…

    ○西村(明)国務大臣 奥下委員の、地元住民の皆様の不安のお声を受けた御質問、真摯に受け止めていかなければならないと思っております。  まず、御指摘の工場における排水の管理につきましては、大阪府において当該工場等との協議の場において状況を把握し、必要に応じて対策を行っているものというふうに認識いたしております。  工場排水につきましては、水質汚濁防止法に基づく基準は設定されてはおりませんけれども

  40. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員は厚労省ということでございましたけれども、環境大臣…

    ○西村(明)国務大臣 今委員は厚労省ということでございましたけれども、環境大臣としてお答えできるものをしたいというふうに思います。  先ほどから御説明している専門家会議において、まず、健康影響調査、土壌調査に関する科学的知見というものも含めて、専門的見地からしっかりと御議論をいただくことが重要だというふうに考えております。  そうした専門家会議の検討の結果を基にして、国民の皆様の安全、安心のた

  41. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブの実現というのは、生物多様性だけでは…

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブの実現というのは、生物多様性だけではなくて、我が国の持続可能な社会また経済活動を支えていくために極めて重要だというふうに考えております。二〇三〇年に向けたまさに喫緊の課題と認識しているところでございます。  我が国においては、ネイチャーポジティブの実現に向けた国内施策の指針を示す次期生物多様性国家戦略を年度内に策定すべく、今、世界に先駆けて取り組んでいる

  42. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 再エネの導入に当たりましては、環境に適正に配慮して、地域…

    ○西村(明)国務大臣 再エネの導入に当たりましては、環境に適正に配慮して、地域における合意形成をしっかりと図っていくことが重要だというふうに考えます。  このため、大規模な太陽光発電につきましては、環境影響評価法により環境アセスメントを義務づけているところでございます。今、坂本委員から御指摘になりました埼玉県小川町のメガソーラー事業のように、環境への適正な配慮がなされずに、また、地域の皆様への説

  43. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境省におきましては、地域における合意形成を図りつつ、環…

    ○西村(明)国務大臣 環境省におきましては、地域における合意形成を図りつつ、環境に適正に配慮して、地域に貢献する再エネ事業、これを推進する仕組みといたしまして、昨年の四月に施行されました地球温暖化対策推進法に基づく地域脱炭素化促進事業制度、これを推進しているところでございます。  この制度におきましては、市町村が協議会などを活用して地域関係者との合意形成を図って、太陽光を含む再エネの導入、これを

  44. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 絶滅危惧種の保全を始めとして地域の自然環境の保全を図るこ…

    ○西村(明)国務大臣 絶滅危惧種の保全を始めとして地域の自然環境の保全を図ること、これは自然と共生する社会の実現に向けて重要であると考えております。  あわせて、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けた再生可能エネルギーの導入や、地域の社会経済の活性化も非常に重要な課題であるというふうに思います。  絶滅危惧種の生息、生育状況を含む自然環境の状況や社会経済の状況は、地域ごとに様々でございま

  45. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 絶滅危惧種の生息、生育環境、これを保全するために、必要に…

    ○西村(明)国務大臣 絶滅危惧種の生息、生育環境、これを保全するために、必要に応じまして、鳥獣保護管理法に基づく鳥獣保護区特別保護地域や、種の保存法に基づく生息地等保護区の指定、こういったことなどによりまして開発行為を規制しているところでございます。  このような規制に加えて、開発行為における適切な環境配慮が確保されるように、今委員御指摘がありましたように、ガイドラインを示すことによって事業者へ

  46. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、気候変動、そして生態…

    ○西村(明)国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、気候変動、そして生態系、人間社会、こういったものは非常に相互に関係しているというふうに承知しております。カーボンニュートラルの取組、そしてネイチャーポジティブの取組、これは統合的に推進していかなければならないというふうに考えております。  再エネの最大限の導入に当たりましても、適正に地域の環境や生態系に配慮されて、地域の合意形成が図られる

  47. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 プラスチック資源循環法、これにおきましては、坂本委員御指…

    ○西村(明)国務大臣 プラスチック資源循環法、これにおきましては、坂本委員御指摘のスプーンを含めたいわゆる使い捨てプラスチックの排出抑制のために、特定プラスチック使用製品の提供事業者に対して、使用の合理化に関する取組の基準を省令で定めております。  その省令におきましては、特定プラスチック使用製品の使用の合理化を図る際には、提供する特定プラスチック使用製品に関して、安全性、機能性その他の必要な事

  48. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今、馬場委員からお話がありましたように、環境省等が実施し…

    ○西村(明)国務大臣 今、馬場委員からお話がありましたように、環境省等が実施しますALPS処理水に係る環境モニタリングにつきましては、先ほど局長の方から一部触れましたけれども、分析能力の確認そして分析結果の裏づけのために、IAEA、国際原子力機関による国際的なレビューを受けているところでございます。  具体的には、IAEAに加えて、韓国を含む第三国と共同で海水等を採取した上で、同じサンプルを我が

  49. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 馬場委員御指摘のとおりだと思います

    ○西村(明)国務大臣 馬場委員御指摘のとおりだと思います。  自治体の災害対策の強化に当たりましては、災害廃棄物処理計画の策定は大変重要でございます。環境省といたしまして、これまでも、災害廃棄物発生量の推計方法などの技術的な情報を整理、周知するとともに、計画策定のモデル事業といったものを実施してまいりました。  計画未策定の自治体からは、計画の策定に必要となる情報や知見が不足している、また馬場

  50. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 サーキュラーエコノミービジネス、循環経済関連ビジネス、先…

    ○西村(明)国務大臣 サーキュラーエコノミービジネス、循環経済関連ビジネス、先ほどの委員のお言葉をかりると、もったいない商いとでもいうんでしょうか、このことは、民間企業の取組を促す環境整備が循環経済関連ビジネスにおいて非常にこれの発展に向けて重要だというふうに考えております。環境省としては、民間事業者の皆様に対して、プラスチックや金属のリサイクルの技術の実証また設備導入支援を実施いたしております。

  51. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 今局長の方でも答弁させていただきましたけれども、環境省と…

    ○西村(明)国務大臣 今局長の方でも答弁させていただきましたけれども、環境省といたしましては、経済的なインセンティブを活用した一般廃棄物の排出抑制や再生利用の推進、また排出量に応じた負担の公平化及び住民の意識改革、こういったものを進めることを目的として一般廃棄物処理の有料化を推進しているところでございます。  ごみの処理手数料について御指摘がございましたけれども、一般廃棄物の処理に統括的な責任を

  52. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 気候変動対策の観点からは、バイオマス燃料につきましては、…

    ○西村(明)国務大臣 気候変動対策の観点からは、バイオマス燃料につきましては、輸送を含むライフサイクル全体の温室効果ガス排出量ができるだけ少ないものになるようにすることが望ましいというふうに考えておりまして、今御議論いただいておりましたFIT制度につきましても、バイオマス発電の認定に当たりまして、今後、ライフサイクル全体の温室効果ガス排出量を確認することが検討されているというふうに認識しております

  53. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブの実現は、生物多様性だけではなくて、…

    ○西村(明)国務大臣 ネイチャーポジティブの実現は、生物多様性だけではなくて、我が国の持続可能な社会そして経済活動を支えるために極めて重要だというふうに認識しております。二〇三〇年に向けた喫緊の課題であるというふうに思います。  我が国では、ネイチャーポジティブの実現に向けた国内施策の指針を示す次期生物多様性国家戦略、これを年度内に策定すべく、世界に先駆けて取り組んでいるところでございます。

  54. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 サーティー・バイ・サーティー目標の達成に向けましては、こ…

    ○西村(明)国務大臣 サーティー・バイ・サーティー目標の達成に向けましては、このサーティー・バイ・サーティーの考え方を広く普及啓発することによりまして、日下委員御指摘のとおり、関係省庁や地方公共団体、住民との協働を促して、生物多様性保全の取組を加速させたいというふうに考えております。  その上で、各地域の自然的、社会的条件に応じたきめ細やかな取組の方針を定めた生物多様性地域戦略の策定や改定を積極

  55. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 我が国におけるサーティー・バイ・サーティー目標は、国立公…

    ○西村(明)国務大臣 我が国におけるサーティー・バイ・サーティー目標は、国立公園等の保護地域の拡張と管理の質の向上及び保護地域以外で生物多様性保全に資する地域、いわゆるOECMの設定による達成を目指しております。  このうち、後者のOECMにつきましては、自然共生サイトとして質に関する基準等に基づき認定するとともに、認定後も質が維持向上されているかを定期的に確認してまいります。その際、民間事業者

  56. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルや二〇三〇年度の温室効果…

    ○西村(明)国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルや二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標の達成に向けまして、再エネの最大限の導入は不可欠でございます。  他方、近年、山間部におきまして大規模な森林開発を伴う風力発電の計画が増加するなど、生態系損失の懸念と、地域とのコミュニケーション不足に起因した懸念が高まっているというふうに認識しております。  このため、地域の合意形成を丁寧に図り、生物多様

  57. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 海洋プラスチックごみ対策では、委員御指摘のように、世界全…

    ○西村(明)国務大臣 海洋プラスチックごみ対策では、委員御指摘のように、世界全体での取組が不可欠でございまして、環境、海洋中に流出する海洋プラスチックごみの約半分がアジア地域に起因するという報告もございます。アジア地域での取組は特に重要だというふうに考えております。  我が国は、地域ナレッジセンターの設立や、東南アジアを中心とした途上国での技術研修、国別行動計画の策定を支援するなど、各国の対策を

  58. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業は、自治体…

    ○西村(明)国務大臣 ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業は、自治体や企業などが連携して海洋ごみ対策を行うモデル事業を推進するものでございます。例えば、トラックの運転席にごみ箱を設置してポイ捨てを防ぐ、また、観光しながらゲーム感覚でごみ拾いをしていただく、こうした取組などが行われております。こうした案件の大半は瀬戸内地域でありまして、まさに海洋ごみ対策の先進地域と言ってもいいと思います。

  59. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 環境省におきましては、初期費用ゼロで設備導入が可能な仕組…

    ○西村(明)国務大臣 環境省におきましては、初期費用ゼロで設備導入が可能な仕組みの支援等を通じまして、太陽光発電設備の導入を促進しているところでございます。  今、日下委員御指摘のペロブスカイト太陽電池は、既存の太陽電池では技術的に設置が困難な、今お話のあったところでございますが、そうした住宅や建築物の屋根や壁面、窓等への搭載が可能でございまして、更なる太陽光発電の導入や温室効果ガスの排出削減に

  60. 環境委員会

    ○西村(明)国務大臣 日下委員御指摘のとおり、高濃度PCB廃棄物を始め、有害廃…

    ○西村(明)国務大臣 日下委員御指摘のとおり、高濃度PCB廃棄物を始め、有害廃棄物の無害化処理の実施については大変重要な問題だと思っております。  高濃度PCB廃棄物については、JESCOがその立地自治体及び地元関係者との約束に基づいて処理を進めているものでございまして、まずは約束した期限内の確実な処理完了に向けて取り組んでまいります。  そのほかの有害な廃棄物につきましても、民間の廃棄物処理

  61. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) あの二〇一一年、東日本大震災のときに、私も宮城県のち…

    ○国務大臣(西村明宏君) あの二〇一一年、東日本大震災のときに、私も宮城県のちょうど、報道された仙台空港、津波が襲ったあの地域が私の選挙区でもあり住んでいるところでもございましたので、被災のまさに現場にいた、そして福島においてあの事故が起きたということを目の当たりにしてきたわけでございます。  しっかりとした新しい福島の未来を取り戻すために、政権としても、福島の復興なくして東北の復興なし、そして

  62. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) あの福島の第一原子力発電所事故を踏まえた原子力防災に…

    ○国務大臣(西村明宏君) あの福島の第一原子力発電所事故を踏まえた原子力防災に関する教訓としては、例えば、住民の避難等の範囲が事前に防災対策を重点的に充実すべきとされていたその範囲を大幅に超えていたということ、また、あの事故の進展に応じて避難区域を拡大した結果として多くの住民の皆様が避難先を転々とせざるを得なかったこと、そして、病院や福祉施設の入居者の方々が避難中又は避難先で亡くなるという痛ましい

  63. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) あの福島の原子力発電所事故の原因と教訓を取りまとめた…

    ○国務大臣(西村明宏君) あの福島の原子力発電所事故の原因と教訓を取りまとめた国会の事故調の報告書において、規制組織に関して、国民の健康と安全を最優先として常に安全の向上に向けて自ら変革を続けていくことや、政府内の推進組織や事業者からの独立性を保つことなどが提言されております。こうした提言も踏まえて、様々な議論を経て、推進当局から独立した規制当局としての原子力規制委員会を設立したものでございますの

  64. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電所においては、かつて、深刻なシビアアクシデ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電所においては、かつて、深刻なシビアアクシデントは起こり得ない、またあるいは可能性の低い危険の存在をないことにするといった、こういった安全神話があったというふうに承知しております。こうした安全神話に関してとらわれないようにしなければならない、そして、今規制委員長からもお話あったように、原子力災害への備えに終わりや完璧といったものはございません。常に改善を継続してい

  65. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電所は、地域の住民の皆様の御理解を得ると同時…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電所は、地域の住民の皆様の御理解を得ると同時に、そういった安全をしっかり守っていくということが必要だというふうに思っておりますが、今、原子力規制委員会、福島の原子力発電所事故以降、その反省、教訓を踏まえて設立された組織でございます。この組織において、科学的、技術的な知見を基にした専門家の皆様が厳格な適合の基準を策定して、それに適合するかどうかということをしっかりと

  66. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域の各自治体の皆さん、そして国というのはやっぱりし…

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域の各自治体の皆さん、そして国というのはやっぱりしっかりと連携をしながら物事を進めていかなければならないというふうに考えております。  例えば、この福島の事故後において、原発の各所在地域ごとに地域原子力防災協議会を設置いたしました。これは、原子力発電所の事故の教訓等を受けて策定された原子力災害対策の指針等を踏まえて、関係自治体と国が協力、連携しながら地域防災計画、避難

  67. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣とすれば、この風評被害を払拭するための海域の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣とすれば、この風評被害を払拭するための海域の環境モニタリングを環境省とすればお預かりしているものでございますので、その透明性や信頼性の高いモニタリングをしっかり行うことによって、それをまた適宜透明性を持って公開していくということによって風評被害の払拭を図っていくというのが環境省としての職務でございますけれども、丁寧に、それ以上の話は政府としての話になりますけれども

  68. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣とすれば、その海域の環境モニタリングという職…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境大臣とすれば、その海域の環境モニタリングという職務でございますけれども、そのことを申し上げたその上で申し上げますと、政府とすれば、復興庁、また農林水産省含めて、経済産業省含めて、地域の皆様と丁寧な意見交換をしてきているというふうに承知しております。

  69. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原発事故を起こさないようにするのが仕事であると同時に…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原発事故を起こさないようにするのが仕事であると同時に、そうした万が一、万々が一の原子力災害への備えとして、この備えは終わりや完璧がございませんので、常にその原子力防災の備えに関する努力は継続、改善をしていかなければならないというふうに思っております。

  70. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) あの悲惨な事故を目の当たりにした人間として、二度とこ…

    ○国務大臣(西村明宏君) あの悲惨な事故を目の当たりにした人間として、二度とこういった事故は起こさない、そのために最大限の努力をしなければならないというふうに思っております。

  71. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 様々なリスクがあるがゆえに、それを起こさないために、…

    ○国務大臣(西村明宏君) 様々なリスクがあるがゆえに、それを起こさないために、常にそのリスクを防ぐ努力をするということでございます。

  72. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力船「むつ」、そして何か事故が起きたということは…

    ○国務大臣(西村明宏君) 原子力船「むつ」、そして何か事故が起きたということは記憶にございますけれども、ちょっと詳細については今記憶はございません。

  73. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、水岡先生から詳細なお話を伺いました

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、水岡先生から詳細なお話を伺いました。  今お話あったように、深刻なシビアアクシデントは起こり得ないという、まさにそれが安全神話だと思います。その安全神話にとらわれることなくやっていかなければならないと、先ほど申し上げたとおりでございます。

  74. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) その田中大臣とのやり取りという件に関しては承知してお…

    ○国務大臣(西村明宏君) その田中大臣とのやり取りという件に関しては承知しておりませんけれども、今、水岡委員からお話があったように、原子力防災の担当大臣としてしっかり原子力防災に取り組んでいくのは、もう全力で取り組むのは当然のことでございますし、また、その原子力防災の前に、原子力の安全性を規制するものにおいては規制委員会が事故後に設立されて、今厳格な審査を行っているところでございますので、そういっ

  75. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、水岡委員からお話あったのは、非常に示唆の多いお話…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、水岡委員からお話あったのは、非常に示唆の多いお話だと思いました。過去の経緯も様々な案件教えていただいて、感謝するところでございます。  H3の失敗と認めなかったという御指摘ございましたけれども、全ての物事、まず謙虚に反省をし、そして見詰め直すということが本当に重要だと思いますので、特に原子力という非常にその地域の住民の皆様の生命に関わる、安全性に関わることでございま

  76. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のございました昨年のCOP15に私も参加させ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘のございました昨年のCOP15に私も参加させていただきました。ナショナルステートメント、またバイ会談において、サーティー・バイ・サーティー目標、これを新たな世界目標として位置付けることの重要性などにつきまして、各国との議論を行い、そして積極的に発信したところでございます。  COP15で採択されました昆明・モントリオール生物多様性枠組には、今委員御指摘のように、

  77. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 愛知目標に関しましては、一部達成できていない点もあり…

    ○国務大臣(西村明宏君) 愛知目標に関しましては、一部達成できていない点もありますが、おおむね達成できたものがあるというふうに承知しております。

  78. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) ちょっと愛知目標について通告ございませんでしたので、…

    ○国務大臣(西村明宏君) ちょっと愛知目標について通告ございませんでしたので、ちょっと調べさせていただきたいと思います。

  79. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 愛知目標の件に関しましては十分に詳細を承知しておりま…

    ○国務大臣(西村明宏君) 愛知目標の件に関しましては十分に詳細を承知しておりませんで、おわび申し上げたいと思いますけれども、今御指摘のあったように、なぜ失敗したのかと、この検証というのは次のステップを踏んでいく上で重要なことだと思っておりますので、しっかりその教訓を踏まえながらG7の会合に、そしてその達成に向けて活動してまいりたいというふうに思っております。

  80. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 昆明・モントリオールの生物多様性枠組の中には、今委員…

    ○国務大臣(西村明宏君) 昆明・モントリオールの生物多様性枠組の中には、今委員が御指摘いただいたように、農薬及び有害性の高い化学物質による全体的なリスクの半減やプラスチック汚染の防止、削減というものが掲げられております。  化学農薬の使用量の削減につきましては、農林水産省がみどりの食料システム戦略、これを策定する中で目標を掲げているところでございます。この目標は生物多様性の保全にも資することから

  81. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど、次期の生物多様性国家戦略の中にそういったこと…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先ほど、次期の生物多様性国家戦略の中にそういったことを位置付けたいというお話を申し上げましたけれども、こういった取組に関しまして、G7の札幌の会合におきまして様々な発信の中でしっかりと各国に発信すると同時に、世界共通の意識として持てるように努力してまいりたいというふうに思っております。

  82. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 生物多様性の回復に向けましては、国家戦略を実効性ある…

    ○国務大臣(西村明宏君) 生物多様性の回復に向けましては、国家戦略を実効性あるものにしていくためには、各地域の自然的、社会的条件に応じたきめ細やかな取組というものが不可欠であるというふうに考えます。その方針を示すものが、今、新妻委員御指摘もいただきました生物多様性の地域戦略でございます。都道府県や市区町村、こういったものが地域の特性を踏まえて作成しているものでございますが、環境省としても、こうした

  83. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 新妻委員御指摘のとおり、海洋ごみというのは生物多様性…

    ○国務大臣(西村明宏君) 新妻委員御指摘のとおり、海洋ごみというのは生物多様性に影響を与える最も深刻な環境問題の一つであるというふうに理解しております。大阪ブルー・オーシャン・ビジョンの提唱国といたしまして、東南アジアを中心とする途上国への支援、またプラスチック汚染に関する条約作り、これを主導してまいりたいというふうに考えております。  海洋ごみのないきれいで豊かな海、これを次世代に継承していく

  84. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 廃棄物処理法におきましては、市町村は家庭などから排出…

    ○国務大臣(西村明宏君) 廃棄物処理法におきましては、市町村は家庭などから排出される一般廃棄物の処理に統括的な責任を有しております。適正な処理のために必要な体制の確保も含めて市町村が適切に役割を果たすこと、これが基本的に求められておりますが、一方で今、一般廃棄物処理業の許可を受けずに不用品の収集、運搬等を行う違法業者の中には、市町村の区域を超えて行っている例もございます。今、新妻委員御指摘のように

  85. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘になりましたのは中小の水力発電設備の導入…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今委員御指摘になりましたのは中小の水力発電設備の導入でございますけれども、今、環境省における地域脱炭素移行・再エネ推進交付金、これの中の支援メニューの一つとしているところでございます。  例えば、長野県の松本市ではこの交付金を活用いたしまして小水力発電設備を整備しておりまして、乗鞍高原地区の宿泊施設、飲食店等に対して省エネ電気を供給する取組、こういったものを進めておりま

  86. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域資源でもあります省エネ、これも、再エネ、失礼しま…

    ○国務大臣(西村明宏君) 地域資源でもあります省エネ、これも、再エネ、失礼しました、再エネは、太陽光や風力、そして水力、バイオマス、こういった多様なエネルギー源がございますけれども、地域ごとにそれぞれやっぱりポテンシャルが異なると思います。  再エネの活用は地域の経済の活性化やレジリエンスの向上にも貢献するものでございますが、再エネの最大限の導入に当たりましては、こうした地域の特性に応じて多様な

  87. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 淡路瓦、大変有名なものだと承知しております

    ○国務大臣(西村明宏君) 淡路瓦、大変有名なものだと承知しております。また、そういった技術を生かして様々な産業も生まれているというふうに承知しておりますが。  まず、地球温暖化対策の計画におきましては、二〇三〇年度までに家庭部門で温室効果ガスの排出量を約六六%削減するという目標を掲げております。住宅の断熱性能の向上を通じた脱炭素化というのは非常に重要でございまして、政府といたしましても、二〇三〇

  88. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省といたしましては、EVを始めとした電動車の普及…

    ○国務大臣(西村明宏君) 環境省といたしましては、EVを始めとした電動車の普及促進策として、まさにGX実現に向けた基本方針に沿いまして、令和五年度予算案に、これは大臣折衝において新規案件として商用車の電動化促進事業を盛り込んだところでございます。  再エネと電動車を同時に導入するゼロカーボン・ドライブにつきましても、引き続き脱炭素カーシェア・防災拠点化促進事業として推進してまいりたいと思っており

  89. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 昨年の十一月のCOP27、ここにおいて決定された今御…

    ○国務大臣(西村明宏君) 昨年の十一月のCOP27、ここにおいて決定された今御指摘の緩和作業計画では、パリ協定の一・五度目標を達成するために世界全体での温室効果ガスの排出削減行動を促すものでございます。  具体的には、全ての温室効果ガス排出分野における緩和の進捗を毎年確認して、中国、インドを含む、新興国を含む各国の対策の拡大につなげていこうというものでございまして、今年一月にG20の議長国を務め

  90. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 政府では、二〇三〇年度までに食品ロスの発生量を四百八…

    ○国務大臣(西村明宏君) 政府では、二〇三〇年度までに食品ロスの発生量を四百八十九万トンに抑えるという目標を掲げております。これは二〇〇〇年度比で半分の量に該当いたします。  環境省におきましては、自治体や食品関連事業者等地域の関係主体と連携しながら、飲食店での食べ残しを持ち帰るmottECO、そして家庭で余った食品をフードバンク等に寄附するフードドライブ、こうした取組の推進を通して食品ロスの削

  91. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 直近の二〇二〇年度の食品ロスの発生量は、前年度から約…

    ○国務大臣(西村明宏君) 直近の二〇二〇年度の食品ロスの発生量は、前年度から約一割程度減少して、約五百二十二万トンでございます。二〇三〇年度までに二〇〇〇年度比で食品ロスの発生量を半減させ、四百八十九万トンにするという政府目標の達成に御指摘のように着実に近づいております。  一方で、足下では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う消費者の外出機会の減少や飲食店の営業自粛などによる一時的な影響を受け

  92. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今申し上げましたように、様々な一時的な影響の可能性も…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今申し上げましたように、様々な一時的な影響の可能性も見ながら、まずは目標達成に向ける、そして更なる高みを考えていきたいというふうに思っております。

  93. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘ございました米国エネルギー省のローレンス・バ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今御指摘ございました米国エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所が、二〇三五年に向けた日本の電力システムの脱炭素化に関するレポート、これを発表したことは承知しております。  つい先日発表されたレポートを短期間で読み込まれて御質問いただいている山下委員の精力的な活動に敬意を表したいと思います。  このレポートでは、再エネなどのクリーンエネルギーを二〇三五年までに発

  94. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) このレポートは、二〇三五年の電源構成として再エネ七〇…

    ○国務大臣(西村明宏君) このレポートは、二〇三五年の電源構成として再エネ七〇%を前提に電力の安定供給を確保できるものとしているわけでございます。再エネの導入拡大に向けて参考になるものと評価できると思います。  我が国では再エネを最大限導入していく方針でありまして、一方で、再エネ事業の実施に当たりましては地域の合意形成が必要でございます。特に、風力発電に関しましては長い工期が必要であります。こう

  95. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) このレポートにおきましては、最新のデータ、また将来の…

    ○国務大臣(西村明宏君) このレポートにおきましては、最新のデータ、また将来の不確実性などを考慮してモデルを作成しているということで、再エネ大量導入に向けての参考になるものと考えております。  一方で、再エネのコストにつきましては米国の将来見通しをベースとして分析しているものでございまして、我が国においては、太陽光の導入拡大に伴い平地における適地が減少しつつあること、そしてまた、海底地形が急深、

  96. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 先日閣議決定いたしましたGX実現に向けた基本方針、こ…

    ○国務大臣(西村明宏君) 先日閣議決定いたしましたGX実現に向けた基本方針、ここにおきましては、例えば直ちに取り組む対応として太陽光発電、これの適地への最大限導入、また、中長期的な対策といたしまして系統の整備や出力変動への対応の加速といった内容を盛り込まれておりますけれども、こういったものを活用しながら、しっかりとした対応というのは進めていかなければならないというふうに考えております。

  97. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 再エネの最大限の導入、特に今委員がおっしゃったような…

    ○国務大臣(西村明宏君) 再エネの最大限の導入、特に今委員がおっしゃったような、まずは太陽光と蓄電池、そして中長期的に風力というお話でございますが、こういったものをできるだけ速やかに比率を高めていきたいと思っておりますが、今留意すべき、また考慮すべきものとして、太陽光パネルの設置の適地が先ほども申し上げたように徐々に少なくなってきているということ、そしてまた、その設置方法において様々な地域における

  98. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 適地が減少してきているというのは事実関係として申し上…

    ○国務大臣(西村明宏君) 適地が減少してきているというのは事実関係として申し上げているところで、やらないということでは全くございません。事実、その農地における太陽光の設置においても新たな仕組み、そしてまた屋根置きに関しましても自己負担なくやる方法、そういったものも様々検討、そして実証化しつつございます。  日本としてできる再エネの導入、これ、アメリカのようにネバダの砂漠のような広大な平地があるわ

  99. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) もう時間も参りましたので

    ○国務大臣(西村明宏君) もう時間も参りましたので。  もうとにかく環境省といたしましては、引き続き地域と連携した上で再エネの最大限導入、導入のための取組をしっかりと推進してまいります。

  100. 環境委員会

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、進藤委員からお話ございましたように、昨年十一月の…

    ○国務大臣(西村明宏君) 今、進藤委員からお話ございましたように、昨年十一月のCOP27におきまして、気候変動の影響に対する途上国への技術的な支援策としてロス・アンド・ダメージ支援パッケージの実施を表明したところでございます。  このパッケージは、気候変動がもたらす悪影響、災害といったものに関して、防災に関する人材育成や早期警戒システムの整備といった事前の備えから被災後の復興支援まで、我が国の持

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