活動スコア
全期間提出法案
30件
- ⏳ 審議中政治資金規正法の一部を改正する法律案
第221回次 第1号 ・ 衆議院
- ⏳ 審議中政治資金規正法の一部を改正する法律案
第221回次 第1号 ・ 参議院
第217回次 第50号 ・ 参議院
第217回次 第50号 ・ 衆議院
政治改革に関する特別
- ⏳ 審議中政治資金規正法等の一部を改正する法律案
第214回次 第6号 ・ 参議院
発言タイムライン
571件の発言記録
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 この分野は様々な技術革新が求められているわけですけれども、プラグイ…
○落合委員 この分野は様々な技術革新が求められているわけですけれども、プラグインハイブリッドのようなものはもう商用化を日本が実現していて、すぐに、今でもできている技術なわけです。なので、これは、経済外交の結果というのがかなり日本経済を左右する問題ですので、是非本気で取り組んでいただきたいと思います。 今後、多かれ少なかれ、電動化の方にかなり世界中が進んでいくという中で、車載用の電池が、かなりこ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 もう何十年も成長分野の支援というものはやってきているわけですが、今…
○落合委員 もう何十年も成長分野の支援というものはやってきているわけですが、今まで失敗したものも、政府も力を入れていたのに世界市場で全然広がらなかったということもありました。ただ、どう考えても車載用の電池というのは広がることはもう確実ですので、思い切ったことをやっていく必要があると思います。 バイデン政権が、先日、電動車が広まるので充電設備をもう政府がやっちゃいますという計画を発表しました。そ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 この三十年、企業の規模は大きくなっているけれども、設備投資は余り増…
○落合委員 この三十年、企業の規模は大きくなっているけれども、設備投資は余り増えていない。それから、最も問題だと思うのは、デジタルへの投資は、アメリカもフランスも、三十年で大体三倍ぐらい、同じような伸びをしているのに、日本だけ一・何倍ぐらいしか伸びていない。結局、設備投資が増えていないわけです。 これは、IMFのお話もありましたけれども、三月十五日に報告書を出していまして、コロナ危機で、どう考
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 済みません、私も気づきませんでした
○落合委員 済みません、私も気づきませんでした。 もう一点、経産省の姿勢について指摘をさせていただきたいと思うんですが、前回、我が会派の逢坂委員が、この十年、特に非正規雇用が増えて、働いている方の四割以上がもう非正規になってしまった、やはり、経済の好循環を実現していくためには、正規雇用が増えるような、そういう経済にしなきゃいけないんじゃないかということを申し上げました。そのときに、政府参考人の
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 大臣、その答弁書も、成長分野の情報通信で雇用が増えているという答弁…
○落合委員 大臣、その答弁書も、成長分野の情報通信で雇用が増えているという答弁を書かれているんですけれども、一番増えているのは先ほど申し上げた福祉の分野なんです。なのに、その答弁書には書いてないんです。福祉の分野で三十二万人増えて、情報通信は十一万人、ほかの分野は、残念ながら、結構減っているんですけれども、これは総務省が四半期ごとに出しています。一番増えているのが福祉の分野だということも答弁書に書
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 うそはついていないんですけれども、言うべきことが入っていないんですよ
○落合委員 うそはついていないんですけれども、言うべきことが入っていないんですよ。なので、私はそれが問題だと思います。 それから、次の話題ですけれども、中小企業等経営強化法の改正で、政府参考人に伺えればと思うんですが、前回は時間がなくて大臣に事実だけを申し上げました。 この法改正の中で、細かいところの改正だけじゃなくて、目的自体が改正されています。この目的の中に創業支援とあったのもなくなっ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 今の一本化の部分は、実際に運用されたときに範囲が狭まっていないかと…
○落合委員 今の一本化の部分は、実際に運用されたときに範囲が狭まっていないかということは私も確認をさせていただきたいと思います。 それから、この目的の簡素化をして、目的を簡素化したら、削減された文字が支援という文字ばかりだったということなんですが、これはいろいろと今まで法律を作ってきた元官僚の方々とかにも確認しましたが、これはただ形式的な話でもないんじゃないかなというふうに私は思います。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 これも、今後の審議、いろいろな審議で私も注視をさせていただきたいと…
○落合委員 これも、今後の審議、いろいろな審議で私も注視をさせていただきたいと思います。 今回の法案は、集約化して規模を大きくして生産性を上げていくというようなところも多々強調されているわけですが、例えば今回の、この一年のコロナの危機を見ても、各町を見ても、チェーン店の方が先に撤退をしている。個人店は撤退できないというところもありますけれども、結局、危機になると先にいなくなっちゃうのは、生産性
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 これで終わりますが、去年よりか今年の方が波が大きいわけです、第四波…
○落合委員 これで終わりますが、去年よりか今年の方が波が大きいわけです、第四波の方が。第五波がどうなるかもまだ分かりません。 こういった中で、もう経済対策が収束に向かっていっているような形である、それから、先日の経済財政諮問会議でも、効果が出ないところは引き揚げてもいいんじゃないかというような意見も出てしまうぐらいのこの状況は大変危ないことだと思います。我々は、国民の生命財産を守るべき立場にあ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、産業競争力強化法等の改正案の審議の中で、有識者の皆様を迎えての参考人質疑ということで、お忙しい中、ありがとうございます。 まず一問目は、翁さん始め皆様に伺えればと思うんですけれども。 今回の法改正は、アフターコロナを見据えて、事業者がどうやって成長していったり業態変換をしていくか、それを後押ししますというような形のものが多く含まれ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 ありがとうございます
○落合委員 ありがとうございます。 それでは、今回、中小企業等の法律も改正なんですが、この数年間、毎回大きなトピックになっているのが事業承継についてでして、広浜参考人に伺えればと思うんですが、お仲間にもたくさん中小事業者がいらっしゃって、先ほども事業承継について言及がありましたが、これは、実際経営者の立場から、やはり、何がネックで進まないのか、それからまた、この部分をもうちょっと法改正してもら
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 いろいろな場面で金融というのは重要なわけですが、翁参考人と、また広…
○落合委員 いろいろな場面で金融というのは重要なわけですが、翁参考人と、また広浜参考人に伺えればと思うんですが、今、中小企業政策においても、地域金融機関の再編ということも、この委員会とは別の所管ですけれども、されているわけです。 これは重要だと思いまして、最初、この議論が始まったときは、地銀と言われていて、六十四行がもう何十年もずっと続いているので、それをもうちょっと大きい地銀にする話なのかな
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 時間になりましたので、終わらせていただきます
○落合委員 時間になりましたので、終わらせていただきます。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案の審議ということで、質問させていただきます。 まず、大臣に、分かりやすく本法案の趣旨、目的について伺えればと思います。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 今回、束ね法なので、主に大企業には、グリーンとかデジタルとかウィズ…
○落合委員 今回、束ね法なので、主に大企業には、グリーンとかデジタルとかウィズコロナの時代に合わせて投資をどんどんしてもらって、企業の体質を改善していく。それから、中小企業に関しては、改正の中身を見てみますと、成長の意欲のある中小企業については成長を促していく。それから、どんどんフリーランスが増えているということで、フリーランスも、しっかり下請取引の企業のような位置づけを今回前進させて、こういう時
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 会社は社会のためにあるという大臣の思いを、経産省の仕事の方針、政策…
○落合委員 会社は社会のためにあるという大臣の思いを、経産省の仕事の方針、政策をつくるときの方針にも是非していただきたいと思います。 二十年前の会社法の作られ方を見ましても、明らかにそれよりか前よりは株主というものの力が強くなっています。 それから、株主の利益のために会社は働くべきだということをはっきり示したROE経営というのを広めたのは、経産省のところから伊藤レポートというのを出して広め
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 それでしたら、投資をする企業はいい企業だ、そういう指標を掲げる経営…
○落合委員 それでしたら、投資をする企業はいい企業だ、そういう指標を掲げる経営の在り方というのをしっかり経産省から出すべきだと思います。株当たりの利益率が高い企業がいい企業だというのを経産省は出してきたわけですから、これは変えるべきだと思いますので。これは重要な問題で、ここを変えないと、幾ら五%税額控除しますよとかやっても、全然投資が増えないわけです。重要な問題ですので、強調させていただきたいと思
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 生産性だけではなくて、地域にも配慮するんだ、社会的な役割にも配慮す…
○落合委員 生産性だけではなくて、地域にも配慮するんだ、社会的な役割にも配慮するんだというその後半の部分は、特に大臣の思いが入っているところだと思います。私もそこは重要だと思います。 先ほども少し話がありましたが、菅内閣が発足した去年の秋は、経済全体の生産性を上げるために中小企業政策は変えるべきだという意見も出ていたわけでございます。支援する企業を、満遍なく支援するんじゃなくて、もっと絞るべき
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 大臣はそう指示をされているんだと思いますが、先ほどの質問でもありま…
○落合委員 大臣はそう指示をされているんだと思いますが、先ほどの質問でもありましたけれども、概要ペーパーにもはっきり書いているように、支援の対象は、資本金がある程度大きくても対象は増えている部分もあるんですが、資本金が一定以下のところは減っている部分も既にはっきりとあります。 これは概要ペーパーにもしっかり書いてあるんですけれども、もし大臣、お気づきじゃなかったらと思うので、一応申し上げておき
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 DXは一つの例なわけですが、経産省がせっかくつくったいろいろな分野…
○落合委員 DXは一つの例なわけですが、経産省がせっかくつくったいろいろな分野の支援策が、煩雑で数が多過ぎるという共通した問題があると思います。コロナの支援策もそうですけれども。 そういう声が出てきているわけですけれども、それについては、大臣、いかがですか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 これは結構重要なことだと思いますので、政府参考人からも答弁いただけ…
○落合委員 これは結構重要なことだと思いますので、政府参考人からも答弁いただければと思いますが。実際につくるのは役所ですので、お願いします。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 ちょっと当てる順番がちぐはぐになってしまっていますが、是非、大臣、…
○落合委員 ちょっと当てる順番がちぐはぐになってしまっていますが、是非、大臣、私がちょっと思いついたのを調べた限りでも、使われていないのはいっぱいあります。これは何らかの問題があると思いますし、そういう制度ができたときは必要だからできたわけですので、是非指示をしていただいて、見直していただいて、改善をいただければと思います。 それでは、MアンドAについて入らせていただきます。 経産省は、中
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 つまり、それが、会社を売買するということを海外のファンドによりやり…
○落合委員 つまり、それが、会社を売買するということを海外のファンドによりやりやすく開放するというようなことを今回やろうとちょっとずつしているわけです。これまでもいろいろな法改正でやってきました。 私は、先ほど申し上げたように、国内の金融機関に、金融庁とかと協力しなきゃいけないですが、こういう案件は国内の金融機関がしっかり扱えるように国が力を尽くすべきだと思います。地方の金融機関も貸出しだけじ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 MアンドAというのは、強い者をより強くするための手段としては私は有…
○落合委員 MアンドAというのは、強い者をより強くするための手段としては私は有効だと思います。 ただ、特にこの十年ぐらい、特にコロナ以降は、強い者を強くしていく経済政策だけでは駄目だ、経済全体が駄目になってしまう。だから、ヨーロッパもアメリカも政策を変えつつあるわけです。我が国だけがいつまでたっても二十年前、三十年前の強い者を強くしていこうということの路線から外れることができていないことが私は
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は一般質疑ですので、経産省にとって重要だと思われる事項について取り上げさせていただきます。 まず、予定どおりですと、来週には産業競争力強化法の趣旨説明を行うということでございます。それからまた審議にも入っていくわけですけれども、この法案は、本文に四か所、それから要綱、新旧対照条文、それから参照条文に十六か所間違いが見つかったわけです。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 間違いというのは、法案の作成での間違いというのは、前も取り上げまし…
○落合委員 間違いというのは、法案の作成での間違いというのは、前も取り上げましたけれども、ほとんど今までなかった。そういった中で、今回間違えてしまったわけですが、間違えたままの閣議決定がそのままずっと歴史に残っていってしまう。官僚の仕事というのは伝統的なルールがありますので、私も確認のために、元官僚の方々にも確認をしました。やはり、当たり前のように、閣議決定をするのが今までの当たり前だろうというよ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 再発防止も大切ですし、申し訳ございませんと言うのも大切なんですが、…
○落合委員 再発防止も大切ですし、申し訳ございませんと言うのも大切なんですが、やはり、ルールを、今まででは当たり前だったことを今回やらないという歴史を残すということは、もしかしたら大変重いことかもしれないんですが、大臣、閣議決定のし直しについては、やらないで省略しちゃうんでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 歴史的には国会の新たな歴史を今つくったわけですので、私は、新原局長…
○落合委員 歴史的には国会の新たな歴史を今つくったわけですので、私は、新原局長の責任もありますけれども、最終的には大臣の責任も非常に重いと思います。是非、民主主義とか立憲主義をもしかしたらゆがめるきっかけになったかもしれない、その大きなことを今しているということを、厳しく指摘をさせていただきたいと思います。 またこれも取り上げさせていただきます。 新原局長、お忙しいでしょうから、この件はこ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 そもそも、イギリス政府の目標でないのに、イギリス政府があたかも六五…
○落合委員 そもそも、イギリス政府の目標でないのに、イギリス政府があたかも六五%だと言っているように書いていること自体も私は問題があると思います。 こういう、特に、なぜかエネルギー政策ばかりが、大臣の答弁書の書きぶりもそうですけれども、あれっ、ちょっとだけ事実と違うんじゃないかなと。で、指摘されると、あっ、間違えましたとか、ちょっと説明の仕方が不十分でしたとか、そういうことばかりが私は起こって
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 先ほど私が取り上げたグリーン成長戦略、年末に出したやつも、世界のト…
○落合委員 先ほど私が取り上げたグリーン成長戦略、年末に出したやつも、世界のトップランナーであるイギリスの目標でさえこうだからというふうに書いているわけですので、やはりそこは大臣の指導で変えていただければと思います。 この十年、エネルギーの分野を見てみると、一番伸びたのは結局は再エネでした。 何度も私も申し上げていますが、先ほども話にもありましたが、十数年前、太陽光パネルの世界シェアは日本
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 学問の世界というのは後で出てくる、検証してから出てくるので、今にな…
○落合委員 学問の世界というのは後で出てくる、検証してから出てくるので、今になって出てきているのが、見てみると、iPhoneの開発でさえ、結構政府が支援を財政的にした中でこれだけ世界に広まったというような論文も今になって出てきました。やはり、こういった、政府が特に基礎的なところにはお金を出していくということは大変重要なことだと思います。 その中で、公的なインフラ投資という中で、今、この日本でか
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 水素の利用も重要だと思います
○落合委員 水素の利用も重要だと思います。ただ、イノベーションを起こしていかないといけないので、地域間送電線は今の技術でもできますので、現実的な選択肢だと思います。これはまた改めて取り上げさせていただきます。 それでは、今日、財務政務官にもお越しをいただいております。インボイスのことについて伺えればと思います。 インボイスの導入は二〇二三年なんですが、今年の秋から登録が始まります。なので、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 何年間かやりますというのも、納税を免除しますという話ではなくて、企…
○落合委員 何年間かやりますというのも、納税を免除しますという話ではなくて、企業間の取引をサポートしますというわけです。なので、これが始まったら、すぐ売上げの約一割は納めなきゃいけないということには変わらないわけです。 免税事業者は、国税庁の統計というか数字で調べると、多分五百万者ぐらいあると思います。課税事業者は、今消費税を払っている事業者はどれぐらいなんですかというと、三百万ぐらいです。払
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 大臣、前半の方は恐らく財務省と答弁の内容の調整をしたんだと思います…
○落合委員 大臣、前半の方は恐らく財務省と答弁の内容の調整をしたんだと思いますけれども、問題点として事務負担ですとか取引の問題があると思いますというふうな答弁なんですけれども、一番重要なのが抜けていて、問題なのは売上げの一割をごっそり持っていかれちゃうことなんです、今まで納めていなかったのに。それが最も問題だと思います。 あと、猶予期間とか納税の猶予があるというのは、よくもう一回調べてもらいた
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 大企業でいうと、今まで消費税を納付するのがゼロだったのが、いきなり…
○落合委員 大企業でいうと、今まで消費税を納付するのがゼロだったのが、いきなり一〇%、来年からやれと言われたら、大企業でも大変なことになると思います。それを、フリーランスで一千万円以下の人たちは、びっくりするような激変を強いられるわけです。 何度も申し上げているように、激変緩和のための十年というのは、取引先の上の大企業への緩和策ですので、実際に影響のあるフリーランスの人たちにとっては実質的には
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 まず冒頭は、法案の文言のミスが頻発、連発しているということで、その問題から取り上げさせていただきます。 元々、今国会で審議される予定の法案が六十一法案、十一条約、国会全体でありました。このうち二十三法案、一条約でミスが見つかったということで、これは提出予定だったものの四割に及んでいるわけです。経済産業省の法案にもありました。一本でもこういうこ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 先ほどもあった省庁横断的なチェックというのも、官僚の皆さんの仕事の…
○落合委員 先ほどもあった省庁横断的なチェックというのも、官僚の皆さんの仕事の在り方のチェックなわけですけれども、官僚の皆さんが全部、内閣が替わって入れ替わったわけではなくて、同じ人たちがやっているのに、内閣の閣僚が入れ替わったら四割もミスが出たという。やはり、内閣自体の仕事の仕方、官僚の皆さんとの接し方、これはしっかりと政治側が考えていかなきゃいけない問題だと思います。 それから、経産省は、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 法律を作ったり改正していくプロセスが、ある意味混乱しているわけです…
○落合委員 法律を作ったり改正していくプロセスが、ある意味混乱しているわけです、菅内閣になってから。これは法治国家の基本も揺るがしかねない、国自体を揺るがしかねない大きな問題だと思いますので、警鐘を鳴らさせていただきたいと思います。安倍内閣ではなかったのに、菅内閣では急に頻発している、大きな問題だと思います。 それでは、コロナ関連の問題に入らせていただきます。 年明けから二か月半、首都圏で
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 地方独自に一兆円を自由に使えるようにすると
○落合委員 地方独自に一兆円を自由に使えるようにすると。しかし、それは、国全体のGDPは五百兆以上あるわけですから、五百分の一しかない。しかし、経済のブレーキのかけ方は五百分の一どころではないわけです。ですから、実態より政府がお金を供給している量は断然少ない。 しかも、GoTo事業にそれなりに第三波の中で入れたわけですけれども、実質的に停止しているので、予算に対して実際に執行している額は結構少
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 これは、いいところ、経済が回復してきているところと回復してきていな…
○落合委員 これは、いいところ、経済が回復してきているところと回復してきていないところがあるというようなお話でしたけれども、持続化給付金は、いいところには給付されないんです。悪いところには給付されるんです。だから、ほかの策よりか、持続化給付金みたいな策を取った方が、大臣がおっしゃるようなことは実現できるわけです。 大臣のおっしゃっているような観点から施策を打っていくんだったら、今までやってきた
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 是非、この持続化給付金再支給はかなり有効な手段であると思いますので…
○落合委員 是非、この持続化給付金再支給はかなり有効な手段であると思いますので、これからも取り上げさせていただければと思います。 あと、これは、政府がやりたいということであれば、野党は賛成するはずですので、是非やるべきだということをお訴えをさせていただきます。 それでは、一月に起こりました電力卸売市場の問題について、大臣に是非決断をしていただきたいことがありますので、取り上げさせていただき
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 大臣の答弁書にも、市場のルールには問題がなかったというようなことが…
○落合委員 大臣の答弁書にも、市場のルールには問題がなかったというようなことが……(梶山国務大臣「なくはない」と呼ぶ)なくはないですか。 マーケットで情報が正しく入手できなくて、なのに絶対に買わなきゃいけない、価格上限のキャップもない、そういう状況だったら何かの事態がちょっとでも起これば急騰してしまうということを予見できないことはないわけです。だから、予見ができなかったということはおかしいと思
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 この決断は政治にしかできないと思いますので、これからも詳しく取り上…
○落合委員 この決断は政治にしかできないと思いますので、これからも詳しく取り上げさせていただきます。 ありがとうございました。
- 本会議本会議
○落合貴之君 立憲民主党の落合貴之です
○落合貴之君 立憲民主党の落合貴之です。 立憲民主党・無所属を代表し、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論をさせていただきます。(拍手) まず冒頭、国有財産の在り方を大きく揺るがした森友学園問題で、公文書の書換えを命じられた経緯を詳細につづったいわゆる赤木ファイルを隠し続けている財務省、国の根幹である国会の国政
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○落合分科員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合分科員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、予算委員会分科会ということで、法務大臣メインで、しかし、いろいろな省庁にまたがる重要な問題を取り上げさせていただければと思います。 内閣府副大臣そして経済産業副大臣もお越しをいただきまして、ありがとうございます。 まず、菅総理が秋の臨時国会の所信表明で、経済の状況について、バブル崩壊後、最高の経済状態を実現したところで新型コロナ
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○落合分科員 これは、もう一個、表を持ってくればよかったですが、核家族化が増え…
○落合分科員 これは、もう一個、表を持ってくればよかったですが、核家族化が増えていることは確かなんですけれども、同じ条件で、夫婦二人の子供二人の世帯で見ても、残念ながら、可処分所得も下がってしまい、消費額も下がってしまっているというような数字も出ています。 やはり、今までの政策の何らかの副作用というか、そういうものが起こってしまって、なかなか家計にエンジンがかからないというところがあると思いま
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○落合分科員 企業価値の向上は重要だと思うんですけれども、それがほかのステーク…
○落合分科員 企業価値の向上は重要だと思うんですけれども、それがほかのステークホルダーへの還元につながっていないということが問題だと思います。MBAの教科書には、企業価値が向上すればステークホルダーが、みんな恩恵があるんだというふうに教科書には書いてあるんですけれども、実際にはそうなっていない。これはもう数字で見ても明らかですし、アメリカやヨーロッパでも最近言われ始めていることです。やはり、具体的
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○落合分科員 今までは慎重でよかったと思うんですが、例えばアメリカでは、これが…
○落合分科員 今までは慎重でよかったと思うんですが、例えばアメリカでは、これが行き過ぎてしまって、社債を発行したお金で株主還元したりですとか、利益以上に株主還元をして、有名な企業でも債務超過になってしまうということが続発しました。トランプ大統領が怒って、いいかげんにしろということを発信しました。しかも、今回、飛行機会社とかもそうですが、苦しい中で公的資金を入れたのに、また株主還元をするというのも駄
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○落合分科員 これは、現金を持っていなくても株を持っている人がやりやすくなるわ…
○落合分科員 これは、現金を持っていなくても株を持っている人がやりやすくなるわけですから、これはやはり、株主の力を強めていくことを加速させているわけです。 これは、持続可能な成長を目的とするのであれば、企業価値の向上と持続可能な成長がちゃんと両立するようなことを考えていかなければならない分岐点に来ていると思います。成長戦略は内閣府がまとめているわけですが、内閣府としても、コーポレートガバナンス
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○落合分科員 これは方向転換が非常に必要だと思います
○落合分科員 これは方向転換が非常に必要だと思います。先ほど申し上げた入管法の改正も経済に大きく影響を与えていますし、コーポレートガバナンスもそうですし。法務大臣、法務省のやっていることが経済の全体に影響を与え、そして、アベノミクスの残念ながら結果が出なかった部分の幾つかは法務省の施策が原因となっていると私は思います。 この会社法の改正も、昨年の九月に原丈二さんが議長になって、法務省の下にも新
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○落合分科員 株主、投資家はいろいろと要求をしてくるわけですが、国益に沿った改…
○落合分科員 株主、投資家はいろいろと要求をしてくるわけですが、国益に沿った改革が必要であるということを申し上げたいと思います。 最後に、金融副大臣としてお伺いできればと思いますが、世界的な金余りもあり、株価が三万円を超えました。これはバブルなんじゃないかという声もあるわけですが、そこの認識はいかがでしょうか。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○落合分科員 国民がしっかりと幸せになる経済を模索していきたいと思いますので、…
○落合分科員 国民がしっかりと幸せになる経済を模索していきたいと思いますので、是非これからもいろいろの問題を取り上げさせていただければと思います。 本日はありがとうございました。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 なかなか国会が開かれなかったので、半年ぶりに質問をさせていただきます。 まず、古谷公正取引委員会新委員長にお越しをいただきました。 杉本前委員長は、何年も前から、世界に先駆けてデジタルプラットフォーマーの問題、これに目をつけられまして、実態調査なども行ってまいりました。 最近は、デジタルプラットフォーマーへの規制という議論が、本国のア
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 これは、あらゆる分野がデジタル化しますので、デジタルプラットフォー…
○落合委員 これは、あらゆる分野がデジタル化しますので、デジタルプラットフォーマーがあらゆる分野に入ってくるということになります。 梶山大臣、コロナで消費者が外出を自粛するようになったこともありまして、実際の、例えば百貨店の店舗は売上げが残念ながら急激に落ちてしまいました。一方で、GAFAと言われる巨大なデジタル企業は世界的にも売上げが急増しているわけでございます。 菅総理は、前の内閣と比
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 この分野は早く取り組まなければいけない問題ですので、あらゆる分野の…
○落合委員 この分野は早く取り組まなければいけない問題ですので、あらゆる分野の我が国の事業者、産業を適切に育てて守っていくためには絶対に必要な分野ですので、ぜひこれからも取り上げていきたいと思います。 きょうは、財金の委員会もやっている中で、財務副大臣にもお越しをいただきました。ありがとうございます。 一部からは、コロナの支援にお金がかかるので、財源として増税しなきゃいけないというような声
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 最近の税の問題点というのは、本当の基本の基本である応能負担、払える…
○落合委員 最近の税の問題点というのは、本当の基本の基本である応能負担、払える人が負担をしていくというところが崩れているというのが問題だと思います。取りやすいところから取っていく、そういう税の形態に残念ながらバランスが崩れてしまっているというところが問題だと思います。 GAFAは国の予算よりか売上げが大きいぐらいの、それぐらい巨大な企業であるというようなことですから、これは、官庁だけではなくて
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 持続化給付金を給付している間は倒産件数ががくんと減りました
○落合委員 持続化給付金を給付している間は倒産件数ががくんと減りました。なので、効果はあったと思います。 一方で、調べてみると、廃業の件数は、自主的な廃業の件数はどんどんふえている。特に消費税増税したあたりから、もう、これを機にいいかなというような事業者がふえているわけです。これは、輸血をとめてしまうような状況になりますので、かなり力を入れて検討していかなければならない問題だと思います。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 本来は、縦割りではなくて、総合的な給付金みたいなのがあれば一番よか…
○落合委員 本来は、縦割りではなくて、総合的な給付金みたいなのがあれば一番よかったわけですけれども、実際にはそのようにはなりませんでした。ただ、総理の側近でもございますし、経産大臣の力というのは重要だと思いますので、ぜひリーダーシップを発揮していただければと思います。この冬を、しっかり、事業者、それから働く人たちが乗り越えていけるように、しっかりとした対策を打ち出していくことを求めたいと思います。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 この二十年の統計を見ましても、自然に、従業員十人未満の企業で働く人…
○落合委員 この二十年の統計を見ましても、自然に、従業員十人未満の企業で働く人の数というのはずっと減っていまして、二十年で恐らく一六%ぐらい減っています。一方、五千人以上の企業で働く人の数というのは、二十年で五九%もふえている。これは自然にそういう方向に向かってきました。 それから、選挙区を持っている政治家はみんな気づくことですけれども、これはいつも申し上げるように、小規模事業者や中小企業が地
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 時間がないので大臣には申し上げるだけにしますが、これは中小・小規模…
○落合委員 時間がないので大臣には申し上げるだけにしますが、これは中小・小規模事業者からかなり声が上がっていますので、ぜひ大臣からも関係機関に実態を伝えていただければと思います。 それから、私が問題だと思っていますのは、そもそも、インボイスを理解している非課税業者がそんなに現状多くない。知った人の中でアンケートをすると、それだったらちょっと廃業しようかなという割合もそれなりにいるわけです。イン
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 これも地方銀行独自の問題というのがあるかもしれないですけれども、メ…
○落合委員 これも地方銀行独自の問題というのがあるかもしれないですけれども、メガバンクと比べて手数料収入が少なくて、貸出しの利ざやで地方銀行は商売をしてきた、そういう中で、金利を下げる政策を国がやってきたので、利ざやが減ってきてしまった。これは国の政策の原因も大きくあると思います。 そういった中で集約していけば、県庁所在地や東京にまた集中が進んでしまう。そして、各地域の中小企業者からすると、今
- 内閣委員会内閣委員会
○落合議員 ただいま議題となりました株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改…
○落合議員 ただいま議題となりました株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表して、その提案の趣旨及びその内容の概要を御説明申し上げます。 コロナウイルス感染症の世界的な広がりとそれに伴う経済活動の自粛や休止により、本年一月から三月期の実質GDPの落ち込みはマイナス〇・六%、年率でマイナス二・二%となっております。しかし、これは、国際通貨基金が一九三〇年代
- 内閣委員会内閣委員会
○落合議員 今、戦後最大の経済危機と言われているわけですけれども、今回、この原…
○落合議員 今、戦後最大の経済危機と言われているわけですけれども、今回、この原因が感染症の世界的な拡大ということで、なかなか、ここからV字回復に持っていくために経済活動をフルで再開することができないというような状況でございます。こうなると、だんだんと企業の業績も厳しくなっていくところがふえてきてしまう。しかも、大企業であっても業績が厳しくなるところが出てくることが予想がされるわけでございます。
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○落合議員 現行法の第二十五条第一項におきまして、大規模な事業者であっても、再…
○落合議員 現行法の第二十五条第一項におきまして、大規模な事業者であっても、再生支援による事業の再生が図られなければ、当該事業者の業務のみならず地域における総合的な経済活動に著しい障害が生じ、地域経済の再建、地域の信用秩序の維持又は雇用の状況に甚大な影響を及ぼすおそれがあると主務大臣が認めるものについては、例外的に再生支援の申込みをすることができるというふうに書いてはあります。 しかし、今まで
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○落合議員 その懸念は、確かに重要な御懸念だと思います
○落合議員 その懸念は、確かに重要な御懸念だと思います。 したがいまして、全体の期限の延長は五年ですけれども、仮でというか、もう少し短く、大企業向けの方は二年で設定をさせていただいております。 なので、なるべく案件がない方がいいわけですけれども、もしその期限が来たときに、もう大丈夫そうな経済状況であれば、すぐに大企業部門は外すというような措置がとれるように今回しております。
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○落合議員 政府案と同じように、我々の案も、まず、期限は延長しましょうというと…
○落合議員 政府案と同じように、我々の案も、まず、期限は延長しましょうというところは一緒でございます。 我々の案の独自の部分は、今、REVICが、大規模な事業者は基本的には扱わない、例外的に、大臣がオーケーすれば扱えるということになっているわけですが、常に、いつでも問題があったときは扱えるようにしましょうというのが我々の独自案でございます。 これは、今まで不況の時代もいろいろあって、企業が
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○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 本日は、中小企業成長促進法案と経産省が名づけた束ねの法改正の審議でございます。役所からいただいたペーパーに、この法案は、新型コロナ感染症禍での事業継続と雇用維持を後押しするために改正案を提出しましたと題名がつけられております。 まず冒頭は、この現下の状況で、事業継続それから雇用の維持に必要な喫緊の課題について前段は取り上げさせていただきたいと
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○落合委員 商工中金も、ちょっとずつエンジンがかかってきていると思います
○落合委員 商工中金も、ちょっとずつエンジンがかかってきていると思います。 三十四万件公庫が実行したというのは大変な数で、ふだんと比べたらもう桁違いに多い数であります。これはかなりフル稼働で頑張っている証拠だとは思うんですが、申込みが五十一万件ということは、四割近くの方々が実行待ちか、もしかしたら断られるかもしれないというような状況なわけでございます。これは、連鎖倒産を起こさないためにも、政府
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○落合委員 これは大臣もいろいろな調査をごらんになっていると思いますが、中小企…
○落合委員 これは大臣もいろいろな調査をごらんになっていると思いますが、中小企業の大体四割ぐらいは三カ月以内しか資金的な余裕がないので、そこから先はもうできないというふうな状況であると。ですから、これは、政府系金融機関の役割は、大変、入金が遅くなれば遅くなるほど倒産確率が高まっていきますので、ここは最後のとりでである政府系金融機関の窓口の強化、人員の強化というところも考える必要があると思います。
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○落合委員 本日は金融副大臣にもお忙しい中お越しをいただきました
○落合委員 本日は金融副大臣にもお忙しい中お越しをいただきました。まことにありがとうございます。 今、梶山大臣が触れたように、今回は初めて、公庫で扱っているような商品も、同じものを地域の金融機関でも扱えるようにしますということを総理の口からも発表しまして、そのような体制を整えました。この公庫と同じような実質無利子無担保融資、民間金融機関での申込み実績、それから実行実績はどのような感じでしょうか
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○落合委員 これは、政府系金融機関の支店の数と比べると、もう桁違いにあるわけで…
○落合委員 これは、政府系金融機関の支店の数と比べると、もう桁違いにあるわけですから、これはもっともっと数字が本来であれば上がるはずで、こっちがふえていけば政府系金融機関の窓口がある程度緩和されていく、すいてくるというような状況であると思います。 いろいろな事業者から話を聞くと、やはり政府系金融機関と同じものを扱っているという認識がない事業者が、恐らくほとんどの方々がそうなんじゃないかな、知っ
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○落合委員 持続化給付金も最初は知名度が低かったんですが、例えば新聞の一面広告…
○落合委員 持続化給付金も最初は知名度が低かったんですが、例えば新聞の一面広告も出し始めたりしまして、ネットを使っていない方々も、やっとこの数週間で認知度が高まったと思います。宣伝費がかかってしまいますが、これは重要な問題であると思いますので、アナウンスメントをしていくべきであるということを指摘をさせていただきます。恐らく事業者で、恐らくというか絶対に、入金口座を持っていない事業者はいませんので、
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○落合委員 これは私はほかの委員会でも、麻生大臣にも、モラトリアム法案をもう今…
○落合委員 これは私はほかの委員会でも、麻生大臣にも、モラトリアム法案をもう今回一気にやるべきじゃないかということを申し上げました。副大臣ともこの委員会でやりとりしましたが、実質的には同じことをやっているという御説明なんですが、モラトリアム法案ができたときは、大臣がインタビューに出て説明したりですとか、要は、こういうことが各事業者ができるんだということをそれで認識した。要は、同じことをやっていても
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 リーマン・ショックのときは、いろいろ急で、急にばんと来たわけですけ…
○落合委員 リーマン・ショックのときは、いろいろ急で、急にばんと来たわけですけれども、今回はある程度予想ができるわけでございます。これは、予想ができるからこそ必ず備えはしなくてはならないということを、くぎを刺させていただきたいと思います。 経産大臣に伺います。 今、いろいろな国の政策、納税猶予ですとか返済猶予ですとか、新たな借入れもできるようにして、要は、会計上は、各企業、負債がどんどんふ
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○落合委員 金融副大臣、今、梶山大臣が、金融機関が資本とみなせるようなものを注…
○落合委員 金融副大臣、今、梶山大臣が、金融機関が資本とみなせるようなものを注入していきます、提供していきますということでございます。 今言及があった劣後ローンというのは中二階と言われていて、一階部分が資本、二階部分が負債、でも、資本でも負債でもない中二階の部分をつくって、その一つが劣後ローンであるということです。これは資本とも見れるし、負債とも見れるわけですが、金融機関がしっかりと資本として
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○落合委員 ふだんの融資をお医者さんに例えると薬だとしたら、今回始めるのは外科…
○落合委員 ふだんの融資をお医者さんに例えると薬だとしたら、今回始めるのは外科手術に近いかもしれない、特別な企業にしか行わないことをばんばんばんばんやっていきますよというようなことであると思います。しかし、もうこれは今までに経験したことのない経済的な危機が来ているわけですので、一つの有効な手段としてどんどんやっていく必要があると思います。 かつては、産業再生機構がありましたし、その後、リーマン
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 そのように役所からは聞いているかもしれませんが、REVICは、実際…
○落合委員 そのように役所からは聞いているかもしれませんが、REVICは、実際には所管大臣が大企業向けにやりなさいと言った実績がないわけですね。ですから、部署がありません。実際には、やろうと思えばできるように法律上はなっているんですが、ですから、法律上、例外的に大企業も扱えるというのではなくて、いつでも大企業が扱えるというように法律を変えて、部署を今から新設をするということが必要だと思います。
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○落合委員 最初の申込みに不備があると、受ける側は個別に対応しなければならない
○落合委員 最初の申込みに不備があると、受ける側は個別に対応しなければならない。最初の申込みのうちの四割も不備があると、このペースでいくと、百三十万件の申込みに対して、掛ける四だと五十二万件ですので、やはり最初のシステムの設定が間違えていたんじゃないかな、もっと工夫をするべきではないのかな、するべきだったんじゃないかなと思いますが、大臣、どのように改善しているんでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 これは、四割も個別に対応しなければならないことが出てきたシステムと…
○落合委員 これは、四割も個別に対応しなければならないことが出てきたシステムというのは、民間でいえば失敗のシステムですので、これは大臣の指導力を発揮いただければと思います。速やかな給付が必要ですので、これは力を入れていただければと思います。 宮下副大臣には最後の質問なんですが、自粛を解禁しますという宣言もされましたが、個別の業種で、例えばスナックですとかカラオケ店は全面解禁はしないでくださいと
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○落合委員 第二波が起きるとすると、医療機関もあり得ますけれども、町に第二波が…
○落合委員 第二波が起きるとすると、医療機関もあり得ますけれども、町に第二波が広がる可能性が高いのが、今、副大臣がおっしゃっているような特定の業態なわけですけれども、それが知事の判断でとか、お店の判断でというふうになって見切り発車をされれば、それだけ国全体の経済にはね返りが来てしまう。第二波が起こって、また経済が収縮することになってしまうというリスクの芽を摘むためにも、やはり、自粛してもらいたい特
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○落合委員 大臣のおっしゃることはごもっともだと思います
○落合委員 大臣のおっしゃることはごもっともだと思います。しかし、恐らく大臣の知らないところで、ちょっとずつ趣旨が変わってきていると思います。 なぜなら、例えば平成三十年に事業承継に関する税制が変わった中に、今までは事業承継した場合は五年間で平均八割雇用を維持することで税制優遇があったわけですけれども、それが外されているんですよ。要は、MアンドA等で事業承継した後に首を切ってもいいということに
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○落合委員 MアンドAは、劇的に生産性を上げていく可能性はあります
○落合委員 MアンドAは、劇的に生産性を上げていく可能性はあります。しかし、雇用を維持してもらわないと何のためにやるのかわからないですし、今外国企業を挙げましたけれども、技術だけとられて終わってしまったら意味がないわけです。 アメリカも、だんだん企業価値が、今一瞬下がっていますので、MアンドAをストップさせようということを行っているのに、我が国はMアンドAを促進する、そういう法律を今通すわけで
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○落合委員 これは具体的なルールを見ていくと、雇用も維持しなくていい方向に進ん…
○落合委員 これは具体的なルールを見ていくと、雇用も維持しなくていい方向に進んでいますし、しかも、わざわざ経産省が外国の企業に買ってくださいとやっているわけで、これは何のために事業承継を進めていくかといえば、雇用と技術をその地域に引き継いでいくということが一番の目的でありますから、生産性を一番の目的にしちゃうと、MアンドAをふやしていっても、雇用も残らないかもしれない、技術も残らないかもしれないと
- 東日本大震災復興特別委員会東日本大震災復興特別委員会
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…
○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 復興庁設置法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、左記事項の実現に万全を期すべきである。 一 復興・創生期間後の復興事業規模の縮小と新型コロナウイルスの感染拡大による苦境に係
- 経済産業委員会経済産業委員会
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。 法案の前に、経済が、五月下旬を迎えて大変厳しい状況ですので、前半少しそのことについて、緊急のものについて取り上げさせていただければと思います。 本日も、お忙しい中、ありがとうございます。遠山財務副大臣にもお越しをいただきました。冒頭、幾つか質問をさせていただければと思います。 まず、きのう、ことしの第一・四半期、GDP、年率換算でマイナス
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○落合委員 ここで重要なのは、二期、二四半期連続と副大臣もおっしゃいましたが、…
○落合委員 ここで重要なのは、二期、二四半期連続と副大臣もおっしゃいましたが、その前の四半期、昨年の暮れも、消費税増税も行いましたので、前の四半期は年率換算でマイナス七・一%というようなびっくりする数字も既に出ていたわけでございます。 東京商工リサーチも、四月末までの統計で、五カ月連続二桁で倒産がふえましたと。これは、リーマン・ショックのときでも四カ月連続だったので、それをもう既に四月末の時点
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○落合委員 消費税増税の影響はそんなにはというようなニュアンスですけれども、ど…
○落合委員 消費税増税の影響はそんなにはというようなニュアンスですけれども、どちらにしても、これは前の四半期から経済が落ち込み、減速が始まっているということで、ほかの国と比べても大変な状況である。 それから、我が国特有の問題として、こういうV字回復を期するときは、教科書的に言えば、マクロ経済政策は、金融政策か財政政策、その二つをやるわけですけれども、金融政策は、実質的に利下げができないというこ
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○落合委員 経産大臣に伺います
○落合委員 経産大臣に伺います。 やはり、きょうもきのうも新聞にも載っていますが、大企業さえだんだんと苦しくなってきました。それから倒産もふえてきているように、中小企業は更に厳しい。零細企業、小規模事業者もそうです。 経産省としても、しっかり第二次補正予算、有効な策を準備しているということでよろしいですね。
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○落合委員 二次補正の具体については、また一般質疑で取り上げさせていただければ…
○落合委員 二次補正の具体については、また一般質疑で取り上げさせていただければと思います。 遠山副大臣に二問続けて、最後の質問をさせてもらえればと思うんです。 まず、消費税増税、昨年やった件なんですが、昨年の増税は、ふだんとは違って、税率を上げただけではありませんでした。複数税率を導入したり、インボイスの将来の導入を決めたりですとかしました。これによって事務負担が中小・小規模事業者に発生し
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○落合委員 増税ができるような状況では、家計も企業もそういう状況ではないという…
○落合委員 増税ができるような状況では、家計も企業もそういう状況ではないということはここで申し上げたいと思います。 あと、インボイスも、経産省にかかわる小規模事業者、これは大変打撃を受けることもあり得ると思います。平成二十八年の数字で、消費税の課税業者は三百十六万社、免税事業者は推計で四百八十六万社、免税されている事業者の方が多いのが消費税の実態です。 これは導入が二〇二三年だというふうに
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○落合委員 二週間で二十九万ですので、平均すると一週間で十五万件というような数…
○落合委員 二週間で二十九万ですので、平均すると一週間で十五万件というような数で、百万ですのであと七十万ぐらいですので、あと何週間かかかってしまう、単純に割り算すると。 これはやはり、どんな委員の皆さんの地元もそうでしょうけれども、いつ振り込まれるのかというようなことで、五月末も近づいていますので、かなり心配している事業者が多いわけでございます。 これは、今までの大臣の発信や答弁を見てみま
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○落合委員 これは、経産省の支援の柱ですので、ぜひ、今おっしゃった人員の配置、…
○落合委員 これは、経産省の支援の柱ですので、ぜひ、今おっしゃった人員の配置、それからシステムのあり方等、常に大臣のリーダーシップを発揮していただければと思います。 また、予算委員会やこの委員会でも取り上げられていましたが、フリーランスの方々を中心に、税務署から給与所得じゃなくて雑所得でと指導を受けていた人たちが持続化給付金を受けられないというような問題が出ていました。これも大臣が答弁で、今後
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○落合委員 これは、自粛が終わっても、ライブハウス等は再開は難しいということが…
○落合委員 これは、自粛が終わっても、ライブハウス等は再開は難しいということが名指しで言われてしまっているわけです。こういう雑所得に入っちゃっている方々は、ミュージシャンや演奏家や俳優の人たちが多い。まさに今、事業再開が難しい人たちが一番困っていて、しかも、ここにはまってしまっているということです。業種によっては、もう今回の確定申告に雑所得幾らと書いているわけですから、これは、業種によって特例を認
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○落合委員 これは重要な問題ですので、早急に対応をお願いできればと思います
○落合委員 これは重要な問題ですので、早急に対応をお願いできればと思います。 この件の最後ですけれども、持続化給付金の申請をかわりにやってあげますよということで、高額の手数料を取っている件もあるということも報道がされました。これについて、大臣は御認識されていますでしょうか。
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○落合委員 ちなみに、二百万の二割の四十万ですと言われた人もいるということもネ…
○落合委員 ちなみに、二百万の二割の四十万ですと言われた人もいるということもネット上にはありますので。 ちなみに、東京都も協力金というのを出しているんですが、こういうことが起こらないように、書類の事前チェックの手数料は八千円が妥当ですということを発信しています。 何らかのこういった方策もあると思いますので、ぜひ状況を見ながら御検討をするべきだということは、どうですか。
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○落合委員 喫緊の課題ですので取り上げさせていただきました
○落合委員 喫緊の課題ですので取り上げさせていただきました。 それでは、法案についてでございます。 これは、今回、再エネ特措法の改正で、送電網の増強費用の一部を再エネ賦課金に上乗せをしますということが書いてあるわけでございます。 これまで数年間、電力自由化ということでこの委員会でもいろいろな法案の審議がされてきました。 基本的に電力自由化のもとでは、送電網の整備は送配電事業者が持ち
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○落合委員 これは、原子力発電の廃炉費用ですとか、一部ですけれども、この維持費…
○落合委員 これは、原子力発電の廃炉費用ですとか、一部ですけれども、この維持費用は託送料金で取っていて、再エネに対しては再エネ賦課金で増強します、それから太陽光パネルの廃棄費用、廃炉費用は託送料金でやっているのに、再エネの廃棄費用は外部積立てをしますと。これは公平ではない状況だと思います。 私、自分の質問を振り返ってみますと、三年半前の予算委員会で、今後再エネ導入のための送配電網の整備が資金的
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○落合委員 大枠で見ると、原発の費用は託送料金から出しますと
○落合委員 大枠で見ると、原発の費用は託送料金から出しますと。再エネの費用は託送料金からは余り出さずに自分で調達してください、再エネ賦課金をその分上げていきますという形になっているわけです。 私は、電力自由化で公平公正な競争をするのであれば、原発の部分を外出しして、再エネ賦課金と原発賦課金と両方つくってもいいと思います。再エネ賦課金ばかりが膨らむ膨らむと言っていますが、原発は幾ら使われているか
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○落合委員 これは、いつまでに返さなきゃいけないですとか、幾らがキャップですと…
○落合委員 これは、いつまでに返さなきゃいけないですとか、幾らがキャップですというのも、何にもないんですよね。これはかなり、国民の目も行かないですし、しっかり見ていかなければならない問題だと思います。 やはり、国民の見えないところで、電気料金、それから税金の使われ方が公平ではない。電力自由化は公平公正に進んでいないということを指摘させていただければと思います。 それからもう一つ。三月末に、
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○落合委員 これは以前から申し上げているように、基本料金ではなくて従量課金にす…
○落合委員 これは以前から申し上げているように、基本料金ではなくて従量課金にすれば公平になりますので、それを中心に検討するのが私はベターではないかというふうに思います。 今回の法案でも、アグリゲーターですとか卒FITを見越した制度が導入されます。これはいいことだと思います。それから、配電を分離するというのも、エネルギーの地産地消を考える上でもいい点だと思います。こういったものはどんどん進めてい