落合 貴之

おちあい たかゆき

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)東京
当選回数
5回

活動スコア

全期間
6.8
総合スコア / 100
発言数5713.6/60
質問主意書00.0/20
提出法案303.2/20
  1. 221回次 第1 ・ 衆議院

  2. 221回次 第1 ・ 参議院

  3. 217回次 第50 ・ 参議院

  4. 217回次 第50 ・ 衆議院

    政治改革に関する特別

  5. 214回次 第6 ・ 参議院

発言タイムライン

571件の発言記録

  1. 経済産業委員会

    ○落合委員 今の中小企業の実態、小規模事業者の実態を見ますと、やはりデジタル化…

    ○落合委員 今の中小企業の実態、小規模事業者の実態を見ますと、やはりデジタル化への対応というのは大きな課題になると思います。実際に、一割ぐらいでしょうか、対応していると答えている企業はそれぐらいしかありません。  今、様々なデジタル化のための補助金等も出しているわけですが、IT企業から中小企業の方に補助金がありますよと提案して、その会社の余り使えないようなIT化が行われて、補助金が出て、手数料は

  2. 経済産業委員会

    ○落合委員 これで終わりますが、電気を使っていない家庭というのはありませんので…

    ○落合委員 これで終わりますが、電気を使っていない家庭というのはありませんので、低所得層にとってはかなり重要な問題です。補助を入れるべきところは入れていくべきである、電気代の支払いに対してですね。  それから、我々はこれまで、補正予算ですとか本予算のときに対案を出してきました。この電気の分野については、それこそ政府案よりか、省エネを促進をしていくべきであるということを、次の質問の田嶋委員を筆頭に

  3. 経済産業委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。  本日は、経済産業関係で重要と思われる問題について取り上げさせていただきます。  まず、昨日の朝、関東地方でも大きい地震がありましたが、先週は石川県の能登地方を震源とするかなり大きい地震がありました。いまだ余震も続いているということでございます。お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災された方に心よりお見舞いを申し上げたいと思いま

  4. 経済産業委員会

    ○落合委員 日本は災害が多いということで、災害救助法が適用されればすぐパッケー…

    ○落合委員 日本は災害が多いということで、災害救助法が適用されればすぐパッケージでやりますということも、中小企業ももうパッケージをつくっています。こういうことがあったときはすぐ政府が対応しますという姿勢は重要だというふうに思います。  実際にこれがしっかり運用されているか、それは我々政治家が見ていく必要があると思います。見捨てられる方等がいないように、しっかり細やかに状況を把握して、それで必要が

  5. 経済産業委員会

    ○落合委員 是非、政治の姿勢として重要なことだと思いますので、よろしくお願いい…

    ○落合委員 是非、政治の姿勢として重要なことだと思いますので、よろしくお願いいたします。何か具体的にありましたら、再度取り上げさせていただければと思います。  それでは次に、送配電網の整備についてでございます。  送配電網の整備が重要だということは、政府も、そして大臣も度々答弁でおっしゃっていることでございます。今までは、特に高度成長期は、火力や原子力中心に、大規模集中型電源で、地方で発電した

  6. 経済産業委員会

    ○落合委員 一歩、二歩は前進をしているというふうには思います

    ○落合委員 一歩、二歩は前進をしているというふうには思います。しかし、今、国は、地域間連系線についても、十年間で過去よりか八倍ぐらい増やしていきますということも言っているわけで、これは、かなり集中的にこの十年ぐらいで整備をしていくということが重要だと思います。  このマスタープランも、今までよりは進歩していると思います。しかし、二〇五〇年までにこれぐらいやりますということで、やはり今必要なのは、

  7. 経済産業委員会

    ○落合委員 増えてはいます

    ○落合委員 増えてはいます。しかし、三十年前のまだ半分の水準です。これをぼんと増やしていくことが、経済成長にとっても必要な今段階なわけです。  電力自由化をして三分野に分離をしましたので、グループ全体で廃炉費用を見ていくといっても、安定的な収入というのはほとんど送配電網しか見込めないわけです。恐らく、今のやり方をしていると、例えば、核燃料の最終処分、そういったこともどんどんどんどん託送料金で面倒

  8. 経済産業委員会

    ○落合委員 もう少しこの部分を厳しくした方がいいんじゃないかとか、そういう議論…

    ○落合委員 もう少しこの部分を厳しくした方がいいんじゃないかとか、そういう議論もあったわけです。ただ、新法なので、最初から余り厳しくしちゃうとうまくいかないかもしれないということで、まず第一歩というような感じが私も中身を見てします。  ですから、周知をして運用していく中で、やはりこの部分を入れた方がいいなということが出てきたら見直していくというような姿勢で、大臣、よろしいですね。

  9. 経済産業委員会

    ○落合委員 追加しなければいけない項目は恐らく絶対にあると思っていますので、是…

    ○落合委員 追加しなければいけない項目は恐らく絶対にあると思っていますので、是非、前向きに、更なるブラッシュアップの検討をいただければというふうに思います。これも、運用が何か問題があるんじゃないかですとか、そういうことにつきましても今後取り上げさせていただければと思います。  今日は、お忙しい中、公取委員長にもお越しをいただきました。  これは周知が重要だというふうに思います。公正取引委員会の

  10. 経済産業委員会

    ○落合委員 フリーランスで働くという方々は、恐らく今後更に増えていくというふう…

    ○落合委員 フリーランスで働くという方々は、恐らく今後更に増えていくというふうに思います。こういう働き方が増えてきたことで、今まで雇用されていた人がやっていた仕事を、フリーランスという方々が受託をして行う。雇用されていたら守られているのに、個人事業主として同じ仕事をやると守られないということが多々出てきたわけでございます。したがって、こういった法整備を更に進めていくということの重要性を改めて私も指

  11. 経済産業委員会

    ○落合委員 だからこそ、私は、この部分の債務は減免してもいいんじゃないかという…

    ○落合委員 だからこそ、私は、この部分の債務は減免してもいいんじゃないかということで、議員立法も出させていただいております。是非、こういう、自分の国の企業、事業者たちをゾンビ企業と呼ぶような省庁には絶対にならないようにしていただければと思います。  ちなみに、経済産業省は、ゾンビ企業という言葉を公式には使っているんでしょうか。

  12. 経済産業委員会

    ○落合委員 今、何々を除いてということですが、大臣、経産省の文書にも、中小企業…

    ○落合委員 今、何々を除いてということですが、大臣、経産省の文書にも、中小企業庁の分野ではないですが、いわゆるゾンビ企業という言葉を使っている文書が私も発見をしました。是非、これは厳しく対応していただければと思いますので、事業者をこういう言葉で呼ぶということを許してはいけないという姿勢で臨んでいただければと思います。よろしくお願いします。  ありがとうございました。

  13. 経済産業委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。  本日は、集中的一般質疑ということで、重要と思われる分野について質問させていただければと思います。  まず、今日の新聞の一面にも載っていましたが、自動車産業についてでございます。  EUが二〇三五年までに元々ハイブリッド車を含むエンジン車の新車販売を禁止するということを目指してきたわけですけれども、ドイツとEUが交渉をして、二酸化炭素の排出が実

  14. 経済産業委員会

    ○落合委員 日本の目標の電動車一〇〇%の電動車の中には、ハイブリッドとかプラグ…

    ○落合委員 日本の目標の電動車一〇〇%の電動車の中には、ハイブリッドとかプラグインハイブリッドも入っている。ヨーロッパの場合は、入れないということで決めてきたのがこれまでの議論でございました。歴史的にもヨーロッパは世界のルールを決めることを得意としてきたわけで、電動車にはハイブリッド車とか入れないというふうにばんと数年前から言ってきたわけですけれども、今回少し状況が変わってきたのかなというところで

  15. 経済産業委員会

    ○落合委員 前回も取り上げましたが、年々、製造業でも、世界で勝てる分野というの…

    ○落合委員 前回も取り上げましたが、年々、製造業でも、世界で勝てる分野というのが我が国は少なくなってきてしまっているので、数少ない貴重な分野が自動車産業だというふうに思います。我々もそれはしっかりと認識をしていまして、野党側からも、自動車産業の未来を考えるというような形の議連も発足をしております。日本の貿易を支えていく上でも重要な産業ですので、適宜取り上げさせていただければというふうに思います。

  16. 経済産業委員会

    ○落合委員 世界の特に先進国がデジタルプラットフォーマーとばちばちやり合ってい…

    ○落合委員 世界の特に先進国がデジタルプラットフォーマーとばちばちやり合っている中で、そういう国と比べるとかなり消極的なんじゃないかなと私は思います。後半、世界との比較も行いますけれども。  去年の八月に、今まではこの透明化法は通販とかアプリが対象でしたが、広告にも対象を広げますということを発表しています。この意図についてお考えをお聞かせいただければと思います。

  17. 経済産業委員会

    ○落合委員 ちょっとだけというか、重要な広告について範囲を広げたわけですけれど…

    ○落合委員 ちょっとだけというか、重要な広告について範囲を広げたわけですけれども、三年前の法案の審議のときも、もうちょっと厳しくやった方がいいんじゃないですか、そういう規定を設けるべきじゃないですかということも質疑で取り上げてまいりました。そのときは、いわば小さく産んで大きく育てるというような、まずはやってみて、そこから見直していくんです、新しい分野なのでそういうふうにしていきますというような当時

  18. 経済産業委員会

    ○落合委員 自由にやらせるのと規制するののバランスをという、この答弁の内容も本…

    ○落合委員 自由にやらせるのと規制するののバランスをという、この答弁の内容も本当にバランスが取れ過ぎていて、どっちだかよく分からないんですけれども。  今言及のあったEUは、恐らくEUが一番厳しくしているんじゃないかなというふうに思います。日本の場合は、自主的な取組ということで、実質的には規制ではなくて、自主性に任せますという形が透明化法なわけですけれども、EUは包括的に規制を、何を駄目ですとい

  19. 経済産業委員会

    ○落合委員 発動するかしないかはどちらにしても、ルールが全くなかった分野のビジ…

    ○落合委員 発動するかしないかはどちらにしても、ルールが全くなかった分野のビジネスですので、規制というよりも、やはりルール作りというのはより強化をしていく必要があると私は思います。特に、もう透明化法ができて三年たっていますので、是非検討する段階に来ているのではないかというふうに思います。  今日は公取委員長にもお越しをいただいております。公取委員長に、二問、まとめて質問をさせていただければと思い

  20. 経済産業委員会

    ○落合委員 積極的にということで、公正な競争を監視する番人として、リアルな商取…

    ○落合委員 積極的にということで、公正な競争を監視する番人として、リアルな商取引とは違う問題がデジタルプラットフォーマー等が出てきたことで起きてしまっているというような御認識はかなり強く持っているということでよろしいですね。

  21. 経済産業委員会

    ○落合委員 割とはっきりと言っていただいて、ありがとうございます

    ○落合委員 割とはっきりと言っていただいて、ありがとうございます。私も、それは検討するべきだというふうには思います。中身はしっかり議論をしなきゃいけませんが。  今日は財務政務官にもお越しをいただいております。ありがとうございます。  法人税の納税というのは、本社があったりですとか、あと、恒久的な施設ですね、工場ですとか店舗ですとか、そういうところに法人税がかけられてきたわけですけれども、デジ

  22. 経済産業委員会

    ○落合委員 DXを経済成長の柱にするのであれば、急ぐべき問題だというふうに思い…

    ○落合委員 DXを経済成長の柱にするのであれば、急ぐべき問題だというふうに思います。納税もされないというような経済をつくってしまっては大きな問題が起こりますので、それを指摘をさせていただければと思います。  経産大臣に伺います。  私、ごもっともだと思ったのが、前の公取委員長の杉本元委員長があるインタビューに答えていまして、ざっくりと言うと、このままだと日本企業が海外のプラットフォーマーの下請

  23. 経済産業委員会

    ○落合委員 時間が来ましたのでこれで終わりにしますが、販路拡大というこの答弁は…

    ○落合委員 時間が来ましたのでこれで終わりにしますが、販路拡大というこの答弁は、少し強調し過ぎじゃないかなというふうに思います。なぜなら、ゲーム産業も、ダウンロード数は増えたんです、ただ、利益ががくんと減って、もう産業として成り立たなくなりつつあります。運送業もそうです。仕事は増えたのに、やっていけなくなっているわけです。だから、政府が何とかルールを作っていかなきゃいけない。こういう今状況ですので

  24. 経済産業委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。  本日は、大変有意義なお話を、参考人の皆様、ありがとうございます。  まず、石上参考人に伺わせていただきます。  GXは重要であって、日本の産業を強化していく上でも不可欠なものだというふうに思います。ただ、問題は、試算によっては、雇用のミスマッチというのが物すごく起きるということは確かなことなんだというふうに思います。  北欧などでも、産業の

  25. 経済産業委員会

    ○落合委員 今、地域経済ということにも言及がありましたが、諸富先生の資料の一番…

    ○落合委員 今、地域経済ということにも言及がありましたが、諸富先生の資料の一番最後のところの二〇〇九年のオバマ政権下での法案については、大変示唆に富む内容だというふうに思います。ここにも、失業と低所得者への逆進性に排出枠の売却収入を充てるというような仕組みも紹介がありました。  ここの一番最後に、地域経済への影響を緩和するための措置というものも書いてあるんですが、ここをもう少し詳しく、参考になる

  26. 経済産業委員会

    ○落合委員 ありがとうございます

    ○落合委員 ありがとうございます。  地域や雇用への影響、これをいい形に転換していけるように施策を政府が打っていくということは、これは民間だけでは限界がありますので、政治の役割としては重要なことであると思います。そもそも、移行していく移行先が成功しなければ、この施策自体は失敗に終わってしまうわけです。  そこで、重竹参考人に伺います。  陳述の中に、社会実装ぐらいまでは成功してもスケールのと

  27. 経済産業委員会

    ○落合委員 相当有能な方が経産省にいっぱいいないとこれは難しい問題で、官庁の組…

    ○落合委員 相当有能な方が経産省にいっぱいいないとこれは難しい問題で、官庁の組織もこういう時代に合わせて変わっていかなきゃいけないのかなということも感じました。  大橋参考人に伺いたいことは、電力もGXとかなりリンクしているわけですけれども、電力政策にもお詳しいということで、伺いたいのが、電力自由化に向けて、電力システム改革第三弾まで、数年前に法改正が行われました。  今の状況は、まず、小売の

  28. 経済産業委員会

    ○落合委員 ありがとうございます

    ○落合委員 ありがとうございます。  あと二分ですので、石上参考人に二問目を伺えればと思います。  最後の方に価格転嫁のお話がありました。お給料が、賃金が上がっていくような経済をつくっていくためには、健全に価格転嫁が、中小企業も含めてなされる必要は確かにあるというふうに思います。しかも、これから環境にもコストがかかってくるとなると、それもしっかり上乗せできるような環境をつくるべきだということで

  29. 経済産業委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。  本日は、GX推進法案、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案の審議でございます。  今回のこのGXは、岸田内閣の成長戦略、産業政策の柱の一つであると思います。デジタルのDXと環境のGXを二本柱に岸田内閣はしているのかなというふうに思います。  振り返ってみますと、この三十年、残念ながら、成長戦略、産業政策は余りうまくいってこな

  30. 経済産業委員会

    ○落合委員 過去の経済成長戦略についてですが、大臣はアベノミクスの担当でござい…

    ○落合委員 過去の経済成長戦略についてですが、大臣はアベノミクスの担当でございましたので、その専門であると思います。雇用、企業収益、それから賃金等について言及されましたが、企業収益は確かに史上最高の収益を上げられたというふうに思います。雇用については、効果はあったけれども、完全にアベノミクスの効果かなというと、私はそこはちょっと疑問に思っています。なぜなら、雇用が底を打ったのはリーマン・ショックの

  31. 経済産業委員会

    ○落合委員 アベノミクスは、元々、三本の矢で、金融政策、財政政策、産業政策でした

    ○落合委員 アベノミクスは、元々、三本の矢で、金融政策、財政政策、産業政策でした。金融政策に後半偏り過ぎてしまったと。私は、デフレ脱却しなかったから、デフレ脱却できていないから投資が増えなかったということを、やはり経産省が言ってはいけないと思います。経産省が投資を呼び起こすことでデフレ脱却できたというような状況をつくれなかったことが、やはり問題だというふうに思います。  具体的には、二つ今日は具

  32. 経済産業委員会

    ○落合委員 三本の矢のそれぞれの評価というのはまた改めてやらせてもらえればとい…

    ○落合委員 三本の矢のそれぞれの評価というのはまた改めてやらせてもらえればというふうに思いますが、水素還元製鉄にプラスして蓄電池、これも、自動車業界が今大変な、危機的な状況を迎えていて、自動車業界自体も危機感を持っているということをはっきりと言い始めています。  電気自動車の価格の三分の一は、電池の価格だそうです。ということは、電池を制することが自動車業界を制することになるわけでございます。今、

  33. 経済産業委員会

    ○落合委員 これからのポイントは、GX移行債を二十兆発行していく中での使い方だ…

    ○落合委員 これからのポイントは、GX移行債を二十兆発行していく中での使い方だと思います。今までの予算のつけ方でいくと、全部の業界に気を遣ってちょっとずつ出しますと、それで結局、効果が少ししか出ないで終わってしまうということもこれまでも行われてきました。今申し上げたような肝になる部分は、ばしっと取っていくというような予算のつけ方をしていかなければいけないというふうに思います。  GX債ですとか、

  34. 経済産業委員会

    ○落合委員 時間が参りました

    ○落合委員 時間が参りました。  大規模、長期、計画的という軸をしっかり持って当たっていただければと思います。  終わります。ありがとうございました。

  35. 経済産業委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。今日は私がラストバッターでございます。  本日は、大臣所信に対する質疑ということで、重要であると思う項目について取り上げさせていただきます。  まずは、今年の秋から始まりますインボイスについてでございます。  財務省から政務官にお越しをいただきました。昨年の秋に引き続いて、私の質疑で二回目だと思います。よろしくお願いいたします。  まず、根本的

  36. 経済産業委員会

    ○落合委員 預り金的だというところが、一つの、中小企業政策、小規模事業者政策を…

    ○落合委員 預り金的だというところが、一つの、中小企業政策、小規模事業者政策を考える上ではポイントだと思います。  今、政務官も、対価に含まれるというふうにおっしゃいました。価格に対して税を乗っけてお客さんから対価をもらうというよりも、価格に含まれている。なので、その価格は、消費税分も考慮しながら価格を設定してくださいということを、消費税引上げのときなども財務省が指針を出しているわけでございます

  37. 経済産業委員会

    ○落合委員 そういった取組は重要だと思います

    ○落合委員 そういった取組は重要だと思います。  しかし、財務省の試算だと、百五十万者ぐらいが免税事業者から課税事業者になる。かけこみ寺とかも経産省もやっていますし、公正取引委員会も窓口をつくっていますけれども、かけこみ寺も、かけこみ寺なのにもかかわらず、全国に四十七か所、四十七都道府県に一か所なので、駆け込める距離には実際にはないわけです。しかも、百五十万者が困った状態になるのに、そんなにたく

  38. 経済産業委員会

    ○落合委員 導入期日は変えませんということであるんですけれども、今日、公取委員…

    ○落合委員 導入期日は変えませんということであるんですけれども、今日、公取委員長にもお越しをいただいています。再任されたということで、おめでとうございます。  改めて、公正取引委員会が動くような事例というのは、よっぽど悪質でないと動かないわけです。ただ、グレーの部分がかなりたくさんある。それには、何が悪質な事例なのかというのをやはりはっきりとアナウンスしておかないと、抑制させる効果も働かないわけ

  39. 経済産業委員会

    ○落合委員 これは、今までの経済の歴史には余りない、取引の見直しの一つのきっか…

    ○落合委員 これは、今までの経済の歴史には余りない、取引の見直しの一つのきっかけの大きな場になるわけです。歴史的な転換点だと思います。是非目を光らせていただければと思います。  今、課税事業者が三百五十万者ぐらいあって、それが百五十万者ぐらい増えるというふうに財務省は試算しています。それだけの数の小規模事業者が実質的な増税になるわけです。これは大きな手取りを減らす政策です。それから事務負担も大き

  40. 経済産業委員会

    ○落合委員 コールセンターの多くは、税務署の方のコールセンターに行く場合が多い…

    ○落合委員 コールセンターの多くは、税務署の方のコールセンターに行く場合が多いと思いますが、その場合は取引関係のこと等をそんなにはアドバイスをしてもらえないわけです。インボイスに対応するには書類はこうしてくださいとか、そういうことが中心になってしまうわけです。多岐にわたっているからこそ、しかも、コールセンターで多く受けるのであれば、そんなに専門性の高い方がコールセンターで電話を受けるわけではないわ

  41. 経済産業委員会

    ○落合委員 これは、赤字基調が拡大してしまいますと、それこそ化石燃料が買えなく…

    ○落合委員 これは、赤字基調が拡大してしまいますと、それこそ化石燃料が買えなくなってしまうわけでございます。持続可能で良好な経済を実現していくためには、やはり、どこかで稼ぐ、どこかで大きな赤字にしない経済というのはつくっていく必要があると思います。  それを考えてみると、デジタル赤字が拡大している中で、ただ、経済の中でデジタルの割合というのはもっと増えていくわけでございます。これは、昔の、日本経

  42. 経済産業委員会

    ○落合委員 これで終わりますが、実際に日本の事業者とやり取りしても、実際に自前…

    ○落合委員 これで終わりますが、実際に日本の事業者とやり取りしても、実際に自前では今の段階ではかなり難しい、システム障害とかを起こさないような自信はないというような状況です。ただ、これが自前でできなければ、全ての分野に派生していくと思います。重要ですので、これからも取り上げさせていただければと思います。  ありがとうございました。      ――――◇―――――

  43. 予算委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。  本日は、この国の在り方に密接に関わります政治改革の分野についてお伺いをいたします。  まず、冒頭伺いたいのですが、岸田総理、政務の首相秘書官に御長男を就かせています。政務の首相秘書官というのは、秘書とは違うわけでございます。官邸の重要なポジションとして、政務の総合調整をしていく、政治家とも官庁とも渡り合っていく、いろいろな政策を実行する上での内

  44. 予算委員会

    ○落合委員 今までの政務の秘書官とは違う役割の方が、一個役職ができたような感じ…

    ○落合委員 今までの政務の秘書官とは違う役割の方が、一個役職ができたような感じもしないでもないんですが。最初の方はSNSの対応などもしますという話でしたけれども、調べてみると、広報官というそういう役職もあるわけですし、何で秘書ではなく秘書官に、しかも官邸の要である政務の秘書官に御長男をわざわざ就けたのかなというのは、広く国民も疑問に思う方は多いと、私も疑問に思いますし、多いと思います。  将来、

  45. 予算委員会

    ○落合委員 日本の国会議員は、海外と比べても世襲政治家が多いということは今まで…

    ○落合委員 日本の国会議員は、海外と比べても世襲政治家が多いということは今までも言われてきました。それに対する、世襲は多くないという意見はないというふうに思います。  世襲政治のデメリット、これは、血のつながっている身内で主要なポストを固めていってしまう、代々、こういう問題があると思います。有名な作家のある方は、作品の中でこう書いています。その国が衰退するときは、人材がいなくなるのではない、人材

  46. 予算委員会

    ○落合委員 したがって、そういう政治を実現していくためには、やはり、何で御長男…

    ○落合委員 したがって、そういう政治を実現していくためには、やはり、何で御長男をそういう役職に就けるのかなと、日本のリーダーが。そういったことにはやはり気を遣うべきだと思います。  それから、総理、そう思うのであれば、自ら、将来的に引退されるときは、世襲ということはやらないというふうにお考えになるでしょうか。

  47. 予算委員会

    ○落合委員 世襲でない政治家も、やる気と能力があれば国会議員になるチャンスがあ…

    ○落合委員 世襲でない政治家も、やる気と能力があれば国会議員になるチャンスがある、そういう政治の世界にするべきだという気持ちはございますでしょうか。

  48. 予算委員会

    ○落合委員 是非、今、日本の政治のリーダーなわけですから、率先して示していただ…

    ○落合委員 是非、今、日本の政治のリーダーなわけですから、率先して示していただければというふうに考えています。  台湾の李登輝氏が、著書で、過去、こう述べられております。日本は自分を見失ったのではないか、その最大の原因は、アメリカや台湾と異なり、余りにも世襲制がひどくなったことにある、無名の若者が国会議員になろうと思っても、ほとんど不可能である、現在の国会議員のかなりの部分が二世と三世で占められ

  49. 予算委員会

    ○落合委員 大臣も総理も同じような何かスタンスのような気がしますけれども、総理…

    ○落合委員 大臣も総理も同じような何かスタンスのような気がしますけれども、総理、初当選した選挙は一九九三年ですよね。これは政治改革が最もな争点となっていた選挙だと恐らく思います。そのとき発足した細川内閣は、政治改革担当大臣まで行政側に設置をしているわけです。行政側というか内閣がやる気になれば、もっと議論をリードできるわけですよ。それが最近、今総務大臣がはっきりおっしゃったように、各党各会派で決めて

  50. 予算委員会

    ○落合委員 政治改革を考える上で、多様な人材が政治の場で活躍するというのは肝で…

    ○落合委員 政治改革を考える上で、多様な人材が政治の場で活躍するというのは肝であると思います、そういう環境をつくることですね。  福沢諭吉も、民主主義というものを日本で説明して広めたわけですけれども、その説明の仕方は、ワシントンの子孫が大統領になるわけじゃないんだ、民主主義は、それが民主主義なんだという説明を著書に書いています。家柄で役職を決める当時の江戸時代の門閥制度、これは絶対に廃さなきゃい

  51. 予算委員会

    ○落合委員 総務省が、毎年、どこの党が幾ら企業献金をもらっているかも発表してい…

    ○落合委員 総務省が、毎年、どこの党が幾ら企業献金をもらっているかも発表しています。自民党は断トツで多いのが実態です。これは、一時期は減ったんですけれども、十年前ぐらいからどんどんどんどん、コロナのときを除いて右肩上がりで増えています。三十年前の先人たちの努力を元に戻してしまおうとしている。これは注視をしていかなければならないことだと思います。  そもそも、この企業・団体献金が日本の予算をゆがめ

  52. 予算委員会

    ○落合委員 最近のいろいろな大臣や総理の答弁を見てみたんですけれども、政党助成…

    ○落合委員 最近のいろいろな大臣や総理の答弁を見てみたんですけれども、政党助成金と個人献金と企業・団体献金、今の民主主義のコストですね、これを何かバランスよくみたいな、そういう答弁に最近はなっているんです。  しかし、二年半前に、河野洋平元衆議院議長がある新聞のインタビューに答えています。公費助成である政党助成金は昔なかった。この公費助成である政党助成金を導入する以上、企業・団体献金の禁止は大前

  53. 予算委員会

    ○落合委員 私は、予算のつけ方や政治資金の在り方を含めたいわゆる自民党型の政治…

    ○落合委員 私は、予算のつけ方や政治資金の在り方を含めたいわゆる自民党型の政治が、日本の成長を止め、若者の未来を阻害しているというふうに思います。私は自ら率先して、この活動を始めて十三年間、企業・団体献金を受け取っていません。興味のある若者はどんどん自分で政治活動を教えて立候補させてきました。  日本の未来のためにも、若者が活躍していく社会をつくっていくためにも、政治家自らが律していくべきである

  54. 議院運営委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。  今日は、ネットでの中継もありませんので、いつもの委員会より率直にお答えをいただければなというふうに思います。  国会でも分配の議論というのがよくされていますが、分配というのは、何も、政府が税を取って政府が配るということだけではなくて、市場においても分配が行われているわけです。そちらの分配の方が政府が配るより大きいわけですので、市場を公平公正に保

  55. 議院運営委員会

    ○落合委員 先ほどからも言及が何度かございましたが、デジタル化の中でのデジタル…

    ○落合委員 先ほどからも言及が何度かございましたが、デジタル化の中でのデジタルプラットフォーマーの存在、これはかなり大きいと思います。どんどんどんどん巨大化して、ある意味、国の経済規模よりも大きくなってしまっている。それから、もう一つ、取引をする事業者という性格だけではなくて、マーケット自体をもその事業者が握っているわけです。  伝統的な経済学においては、マーケットというのは神の見えざる手が働い

  56. 議院運営委員会

    ○落合委員 最後の一問です

    ○落合委員 最後の一問です。  インボイスが導入されます。財務省の元主税局長でもいらっしゃいますが、インボイスの導入によって新たな小規模事業者いじめが生まれるという意見、それから、もう具体的な事例も出てきています。  ここは出身のところに遠慮せずにやっていただきたいんですが、問題意識をお聞かせください。

  57. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。  今日は、文部科学政務官もお越しいただきましたので、最初にそちらの方から取り上げさせていただければと思います。  投票率も年々下がってきてしまっています。プラスして、選挙に出る人のなり手不足、もうどんどん減ってきているわけです。  来年、統一地方選挙がありますが、四年前の前回も候補者が不足していて、無投票の選挙区がかなり増えました。都道府県議会

  58. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○落合委員 生徒が、教科書に書いてあるような選挙の仕組みだとかを、自発的に周り…

    ○落合委員 生徒が、教科書に書いてあるような選挙の仕組みだとかを、自発的に周りの生徒に啓発活動をするということは禁止されていないということでよろしいですね。

  59. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○落合委員 こういう話はいろいろと聞きます

    ○落合委員 こういう話はいろいろと聞きます。政治の話をしたら先生がいい顔をしなかったですとか。  今回の事例は、結局、当時の末松文科大臣がツイッターで生徒に、こういうのは重要なことなので頑張ってくださいみたいなことを言及するような事例にも発展しました。教育現場には、要は、主権者教育の重要性が浸透していない。これは、大人が子供に対して政治に関わるなというようなことを指導していたら、投票率が上がるわ

  60. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○落合委員 現場は恐る恐るやっているわけですので、やはり思い切った政治的なリー…

    ○落合委員 現場は恐る恐るやっているわけですので、やはり思い切った政治的なリーダーシップを取っていただければというふうに思います。  今、十四歳が職業を考えるような事業をやっていますけれども、政治家だってその一つの選択肢になるはずなんです。そういったことを中学生、高校生が実感できるような、そういう教育に変えていただくことが、千葉とか埼玉でも四割の県議が選挙を経ないで受かっているという、この民主主

  61. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○落合委員 先ほど言及した、投票所を減らしているのも、最初、十年前ぐらいまでは…

    ○落合委員 先ほど言及した、投票所を減らしているのも、最初、十年前ぐらいまでは効率化と言っていたんです、最近は言わなくなってきましたが。要は、予算をある意味節約するために効率化をしますということを言っていたわけです。それでどんどん投票所を減らして、田舎の選挙区でさえ、田舎のシニアでさえ投票に行かなくなってしまったわけです。  これも、法律を作る上で簡素化するんだと言って、私どもでさえここの選挙区

  62. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○落合委員 これは、実際にその自治体がしっかりやらなければ大変な混乱になると思…

    ○落合委員 これは、実際にその自治体がしっかりやらなければ大変な混乱になると思います。  私の選挙区では、私が選挙に出たのは十年前からなんですが、この十年で三回、選挙区の区割りが変わっています。毎回、変わったところの有権者が投票所に行ったときに、私の選挙区じゃなくなっていることに当日気づく方が多いわけです。これは、どこの選挙区で聞いても同じことが起こっていると思います。是非ここは、今までどおりの

  63. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○落合委員 例えば、大臣、法的に関係ないと言っていても、大臣が代表者を務める政…

    ○落合委員 例えば、大臣、法的に関係ないと言っていても、大臣が代表者を務める政党支部の会計事務担当者と、この寺田稔竹原後援会の事務担当者は同じ人なわけですよね。これは、一体的に運用されていることは、調べれば推測もできるわけです。しかも、これは、国会議員関係団体として、ホームページにも寺田稔衆議院議員の関係団体ですということで公表をされているんです。  法的責任があるなしという議論もあるんですが、

  64. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○落合委員 なので、法的責任はないとしても、道義的に大臣が関係団体のいろいろな…

    ○落合委員 なので、法的責任はないとしても、道義的に大臣が関係団体のいろいろな問題に対して責任を持つ必要はありますよね。

  65. 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

    ○落合委員 自分の国会議員の関係団体としてホームページに載っているのに、チェッ…

    ○落合委員 自分の国会議員の関係団体としてホームページに載っているのに、チェックもしていませんということ自体がおかしいんですよ。  先ほど、私、済みません、法的責任はないにしてもと言っちゃったんですけれども、この議論は棚上げにしたとしても、道義的責任はありますよね、どう考えても。  そもそも、総務省が国会議員関係団体をしっかり公表するようになったのは二〇一〇年なんです。それより前までは、どこの

  66. 経済産業委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。  本日は、大臣所信に対する質疑ということで、よろしくお願いいたします。  急速な円安が進んでいます。私も、円安の利点というのが確かにあることも否定はしません。しかし、急な円安、これは副作用が多いですし、そもそも、かつてよりも円安がプラスであるという効果は薄れてきているなというふうに思います。  日銀も先日、書面にこういうことを書いていました。我

  67. 経済産業委員会

    ○落合委員 短期的には、金利差の問題というのはそれなりにあると思います

    ○落合委員 短期的には、金利差の問題というのはそれなりにあると思います。だからこそ投機を呼んでしまう。大臣は、それにプラスして貿易収支ということもおっしゃいました。後半の政策を考えると、やはり日本の競争力が中長期的に見ても下がってきてしまっているということも、投資先の魅力としても、経済の力としてもあるんだというふうに思います。  これは、ほかの通貨もドルに対して下がっているんだというような意見も

  68. 経済産業委員会

    ○落合委員 私、昔は銀行員をやっていたんですが、条件変更も、応諾率は高いですけ…

    ○落合委員 私、昔は銀行員をやっていたんですが、条件変更も、応諾率は高いですけれども、やはり、ゼロゼロ融資を借りている件数に対してはそんなに多いわけではないというのと、今の仕組みで条件変更したら、前向きな資金を借りるのはかなり難しいと思います。  なので、借換えができますということもこれから打ち出すようですけれども、その借換えも、借換え自体で債務の額が減るわけではないので、やはり、小さい企業がこ

  69. 経済産業委員会

    ○落合委員 その答弁書は応諾率が高いと書いてありますが、やはり率の問題ではなく…

    ○落合委員 その答弁書は応諾率が高いと書いてありますが、やはり率の問題ではなくて、数は少ないんです。我々の法案のようなものを導入すれば、今まで、例えば、服に例えれば、オーダーメイドで服を作っていたのをつるしの服を売れるようになるのと同じように、ばんばんばんばん条件変更を行うことができるようになるわけです。  それから、モラルハザードも言われていますけれども、これは、いろいろな工夫の仕方はあります

  70. 経済産業委員会

    ○落合委員 私がこのコロナ債務減免法案の筆頭提出者なんですが、最初にこれをやろ…

    ○落合委員 私がこのコロナ債務減免法案の筆頭提出者なんですが、最初にこれをやろうと思ったのが、今年の予算委員会、二月二日、西村大臣が委員として質問して、これを紹介しているんです。アメリカでは、緊急的に貸したものを、公益性とか合理的なものについては債務返済免除をして、給付のような形に転換しているんですよと。  我々は、それを法案にしたんです。大臣、是非前向きに検討するべきです。先ほど、慎重に検討し

  71. 経済産業委員会

    ○落合委員 時間なので終わりますが、大臣が答弁されたのは二年前にやった給付で、…

    ○落合委員 時間なので終わりますが、大臣が答弁されたのは二年前にやった給付で、大臣も今年の二月にこういったものを提案しているわけですから、経済を前向きに回すためにはかなり大きな手段であると我々も提案させていただきましたし、前に進めていくべきだと思いますので。  質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  72. 経済産業委員会

    ○落合委員 おはようございます

    ○落合委員 おはようございます。立憲民主党の落合貴之でございます。  西村大臣、御就任おめでとうございます。本日もよろしくお願いいたします。  先週、ネットのニュースにも流れていましたが、西村大臣、新型コロナ感染というふうにニュースも流れていました。体調は大丈夫でしょうか。

  73. 経済産業委員会

    ○落合委員 西村大臣、重要な役職を歴任されてきましたが、経済産業大臣の職は大変…

    ○落合委員 西村大臣、重要な役職を歴任されてきましたが、経済産業大臣の職は大変重要な役職でございますので、是非、体調に御留意されつつ、立派なお仕事を果たしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  まず、今日は、初回ですので、大臣の仕事の姿勢について少し伺えればと思います。  先日、これもネットのニュース等、話題になっていました。役人の、役所の方が作った西村経産大臣出張時の注意

  74. 経済産業委員会

    ○落合委員 今おっしゃったような姿勢でやるべきだというふうに思います

    ○落合委員 今おっしゃったような姿勢でやるべきだというふうに思います。  わざわざ、こういうレクへの対応とか以外のことを、半分を占めるぐらいの取説が出回る、しかも、ほかの大臣もいろいろ取説ってあるでしょうけれども、わざわざ、西村大臣の取説が特徴的だったので、これだけ表に出たというところもあると思います。  今までこういうことがあったからこの取説ができたという流れがあるんじゃないかと思いますけれ

  75. 経済産業委員会

    ○落合委員 民間企業の上司と部下の関係もだんだん変わってきていますが、やはり、…

    ○落合委員 民間企業の上司と部下の関係もだんだん変わってきていますが、やはり、役人、役所の方々が大臣に対して何でもかんでもやるというようなことが今まであったかもしれませんが、そこら辺は時代に合わせてやはり政治家側も変えていかなければならないというふうに思います。  経産省の方々から聞いてもそうでしょう、ほかの役所もそうですけれども、今、有能な若手の役人がどんどん辞めていってしまう、これは本当にこ

  76. 経済産業委員会

    ○落合委員 そういう経済の構造的な変化にプラスして、特に今、物価高、特に、いい…

    ○落合委員 そういう経済の構造的な変化にプラスして、特に今、物価高、特に、いい物価高ではなくて、コストプッシュ型の物価高がいろいろな事業者を襲っているということが問題になっています。  ざっくりと今、物価高の問題を見てみると、消費者物価の上昇率よりか企業物価指数の方がかなり高いので、物価高を事業者がある程度吸収しているということが言えると思います。その事業者別に規模別で見てみると、大きい企業の方

  77. 経済産業委員会

    ○落合委員 先ほど申し上げたように、特に小さい事業者ほど価格転嫁ができていない…

    ○落合委員 先ほど申し上げたように、特に小さい事業者ほど価格転嫁ができていないということは、まあ調査によって数字のぶれはありますけれども、全体的にはそう言えることは確かだと思います。価格転嫁の中でもやはり小規模事業者に注目するべきだということは、ここで指摘をさせていただきたいと思います。  そもそも、十年前に始まったアベノミクスの後半の議論で、当時の安倍総理もおっしゃっていましたが、アベノミクス

  78. 経済産業委員会

    ○落合委員 そういう答弁を数年前から財務省は、ほぼ同じ答弁をしてきたわけです

    ○落合委員 そういう答弁を数年前から財務省は、ほぼ同じ答弁をしてきたわけです。要約すると、そんなに多くの事業者には影響ありませんよというような答弁の仕方なんです。でも、これ、だからこそ、当事者たちが気づかなかった。導入したら多くの人たちが気づくわけです。  昔の議事録を見てみますと、財務省は多く見積もって百六十万者と言っているときもありました。財務省が数字を出してくれないので、何万者に影響がある

  79. 経済産業委員会

    ○落合委員 これは、政務官から財務省の役所の方に、それぐらいの説明は国民にする…

    ○落合委員 これは、政務官から財務省の役所の方に、それぐらいの説明は国民にするべきだと言うべきだと思いますよ。誰が対象になるかも分からない、何人対象になるかも分からない、経済への影響はあるはずなのに、どれぐらい影響があるかも、多分分かっているけれども言わない、こういう姿勢で増税するというのはおかしいと思います。  各国、コロナで給付金とかを出したときに、じゃ、どこか増税しなきゃいけないという議論

  80. 経済産業委員会

    ○落合委員 説明会をしても、意見を聞いても、結論は変わらないわけですよ

    ○落合委員 説明会をしても、意見を聞いても、結論は変わらないわけですよ。私は、この導入は延期、ベストは中止することですけれども、少なくとも、今の時期にやるべきことでは絶対にないと思います。  財務省は、複数税率を導入するときはインボイスにしなきゃいけない、対応ができないんだと言ってきたわけですけれども、これは本当なんですかね。

  81. 経済産業委員会

    ○落合委員 時間が来ましたので、これで終わりにしますが、税務署は楽になるんです

    ○落合委員 時間が来ましたので、これで終わりにしますが、税務署は楽になるんです。しかし、経済にはマイナスなんです。今やるべきではない。今、インボイスを導入していなくても、複数税率には対応はできています。再考を求めて、質問を終わります。  ありがとうございました。

  82. 経済産業委員会

    ○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、そ…

    ○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について十分配慮すべきである。  一 本改正が産業保安分野におけるこれまでの事前規制を中心とする規制体系から新たな規制体系への転換を図るものであ

  83. 経済産業委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。  本日は、一般質疑ですので、経済産業分野で重要と思われるトピックについて取り上げさせていただきます。  まず、公取委員長にもお越しをいただきました。  今、原材料価格が高騰しているということが新聞、ニュースでも取り上げられています。  物価は、指数というのは二種類ございまして、企業間で取引をするその物価の指数が企業物価指数、消費者が買うときの

  84. 経済産業委員会

    ○落合委員 中小企業は雇用の七割を担っている

    ○落合委員 中小企業は雇用の七割を担っている。ここまで物価が上がったのはオイルショックのとき以来ということで、中小企業の経営者も余り経験していない状況が今やってきているわけでございます。今こそ市場の番人としての役割は大きいと思いますので。  公取の方に、どれぐらい指導に入ったのかとか、そういう数字をと申し上げたら、まだ動いたばかりなので、まだ数字が正確には出ていないということでした。その数字等も

  85. 経済産業委員会

    ○落合委員 これも計画は調べて、ある程度分かったんですけれども、指導の実際の状…

    ○落合委員 これも計画は調べて、ある程度分かったんですけれども、指導の実際の状況ですとかは、あと数か月ぐらいしないと数字が出てこないというようなことでした。これも重要なことであると思いますので、私も注視をさせていただければと思います。  この件をいろいろ、価格転嫁できているかというアンケートをいろいろ見ているうちに一つ気づいたことがありまして、役所がするアンケートの数字よりも、中小企業団体などが

  86. 経済産業委員会

    ○落合委員 なかなか、税のことになると、各省庁、どの省の方に聞いても同じような…

    ○落合委員 なかなか、税のことになると、各省庁、どの省の方に聞いても同じような回答になってしまうのが残念なんですけれども、積極財政派の黄川田副大臣が来て賛同してくれればいいなと思っていたんですが。財務省も財務省で重要な役割を果たしていますが、やはり、景気が危ないときは思い切った施策をしっかり打っていくということが重要だと思います。  経産大臣、通告していないですが、消費税減税も一つの強力な手だと

  87. 経済産業委員会

    ○落合委員 使用目的は明らかにしていますが、なかなかその目的に向かって使われて…

    ○落合委員 使用目的は明らかにしていますが、なかなかその目的に向かって使われていないというのも現状だと思います。  先ほど申し上げた、消費税は物価に含まれているので、五%減税すれば、物価は五%近く下がる。  それからもう一つ、納税しているのは実際には企業なので、企業の資金繰りも劇的に改善するというような効果があると思います。先ほどの、消費者物価指数より企業物価指数の方がかなり上がってしまってい

  88. 経済産業委員会

    ○落合委員 前の政権よりは、間違いの部分もしっかり答弁するようになってきている…

    ○落合委員 前の政権よりは、間違いの部分もしっかり答弁するようになってきているということは、私は前進だと思います。ただ、二〇一三年以降こういうのを行ってきて、しっかり結果も出てきているけれどもまだ不十分というところは、私は間違っているんじゃないかなと思います。  例えば、しっかり成長戦略がばしっといっていれば、潜在成長率は上がっているはずなんです。しかし、下がっています。  それから、今まで、

  89. 経済産業委員会

    ○落合委員 先ほどの失敗の話で考えますと、割と日本は、研究開発段階ではトップラ…

    ○落合委員 先ほどの失敗の話で考えますと、割と日本は、研究開発段階ではトップランナー、しかし、社会実装で負けて、結局、あの研究開発は何だったのかというようなことになってしまうわけです。  社会実装のところまで政府がバックアップをするというのは、今までは世界では余りなかったわけですけれども、もうだんだんと世界の産業政策が変わってきて、国の関与が、ここ一、二年で急に強く各分野に関わるように、各政府、

  90. 経済産業委員会

    ○落合委員 これで終わりますが、成長戦略、重要な段階に来ました

    ○落合委員 これで終わりますが、成長戦略、重要な段階に来ました。我が党も案を近々出す予定です。それから、物価高対策のために、消費税減税も含めた補正予算案も先日発表しております。この国の経済をよくしていくために、是非、切磋琢磨を政策でできればと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  91. 経済産業委員会

    ○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、そ…

    ○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について十分配慮すべきである。  一 我が国が国際的に約束した二〇五〇年カー

  92. 経済産業委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。  本日は、安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案の審議ということで、広く、この法改正の内容に関連する問題について、本日は取り上げさせていただきたいと思います。  今回の法改正は、省エネだけではなくて、非化石化、そして再エネも導入促進をしていこうということで、方向性はおおむね賛同で

  93. 経済産業委員会

    ○落合委員 いろいろな自給率を高める有効な手段を考えますと、例えば、かなり伸び…

    ○落合委員 いろいろな自給率を高める有効な手段を考えますと、例えば、かなり伸びる可能性があるなというふうに客観的に見ても思うのは、農地の上にソーラーパネルを張るソーラーシェアリングの普及。これは、農家の所得の向上にもつながりますし、本腰を入れれば、電力の供給にも、総量ではかなり貢献をするものであると思います。  これは、単純に計算すると、日本の農地全部に張ると原発千八百九十基分。なので、日本の電

  94. 経済産業委員会

    ○落合委員 この三十年、世界のどこかから安いものを仕入れればいいので、選択しよ…

    ○落合委員 この三十年、世界のどこかから安いものを仕入れればいいので、選択しよう、集中をしようと言っていたら、ほとんど何にもなくなってしまったわけです。  ここから挽回していかなきゃいけないわけですが、大臣がおっしゃっていた曲がるものですとか、窓に張ったりする、あれも、私も経済界の方々から、三、四年前ぐらいだったか、伺いました。これに投資をするんだと。これは世界で絶対にニーズがあるから、うちが権

  95. 経済産業委員会

    ○落合委員 北本連系線とかも、計画してからでき上がるまで、かなり、数年とかでは…

    ○落合委員 北本連系線とかも、計画してからでき上がるまで、かなり、数年とかではなく、もっともっと時間がかかるわけです。これは公的なインフラであって、しかも、予想よりかもっと設備を増強しなきゃいけない。これは電力会社だけに任せるようなシステムよりも、送配電網だけ、より公的な位置づけに位置づけるという選択肢もあると思います。  ちょっと分野は違いますけれども、例えばヨーロッパは、鉄道の線路を管理する

  96. 経済産業委員会

    ○落合委員 時間が来たので終わりますが、これをしっかりやらないと、エネルギーも…

    ○落合委員 時間が来たので終わりますが、これをしっかりやらないと、エネルギーも食料も輸入ができなくなってしまいます。かなり重要な問題ですので、また改めて取り上げさせていただきます。  ありがとうございました。

  97. 経済産業委員会

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます

    ○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。  本日は、一般質疑ということで、経済産業施策にまつわる重要と思われる問題についてピックアップして取り上げていきたいと思います。  先ほども中小企業の債務問題について話がありました。まず、この債務問題についてなんですが、二年前、コロナが始まって、政府が人流を抑制してくださいというようなことが特に三月ですとかにありました。企業にとって、三月末が年度末

  98. 経済産業委員会

    ○落合委員 その公平性ですとかは、二十年前の不良債権問題のとき、私は銀行員をや…

    ○落合委員 その公平性ですとかは、二十年前の不良債権問題のとき、私は銀行員をやっていたんですが、同じような議論がありました。そのときは政治決断で思い切ってばさっとやったわけでございますけれども。  今言及にありました、経済産業省、金融庁、財務省が一緒に連名で出した中小企業活性化パッケージも、一歩も二歩も前進している内容であるとは私も思います。しかし、これは不十分ではあると思います。  例えば、

  99. 経済産業委員会

    ○落合委員 済みません、苦境に陥った原因等を勘案するというのは普通のときでして…

    ○落合委員 済みません、苦境に陥った原因等を勘案するというのは普通のときでして、これはコロナに関する特別融資の債務残高が上がってしまった問題をどうするかという質問なので、原因は、コロナであり、プラス、政府が緊急事態宣言を行ったり蔓防を行ったり、ブレーキをかけたことで売上げが減ってしまった、なので、コストを賄い切れなくなってしまった、既存の債務が返せなくなってしまった、そのために、この特別融資を借り

  100. 経済産業委員会

    ○落合委員 線引きが難しいのは持続化給付金もそうだったわけです

    ○落合委員 線引きが難しいのは持続化給付金もそうだったわけです。でも、百年に一回だからということで、前例のないことをやりました。やはりこれはいろいろ意見が出ますので、役人には決めることができないわけです。合理的な範囲内で、これは政治決断をするべきだと思います。  結局、みんな努力している、払っている人もいるといっても、過去の債務の返済に全ての力を注ぎ込まなければいけない、こういう経済状況であれば

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