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2,390件の発言記録
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 新興国もそれぞれでありますが、特に財務状況が悪い国におきまして…
○茂木国務大臣 新興国もそれぞれでありますが、特に財務状況が悪い国におきましては、日本もそうでありますが、債務のリスケというのがどうしても必要になってくるのではないかなと思っておりまして、国際協調の中で債務のリスケを進めていく、これが一番優先的に必要なことなのではないかなと思っております。 同時に、そういった中で、そういった国々もさまざまなコロナ対策のための対応が必要でありまして、それに必要な
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○茂木国務大臣 先日も山内委員の質問にお答えをさせていただいたんですが、例えば…
○茂木国務大臣 先日も山内委員の質問にお答えをさせていただいたんですが、例えば、日本として国際機関にさまざまな拠出をするとしても、本当のラストワンマイルといいますか、そういったところの各地域の皆さん、住民の皆さんへのデリバリーというものをかなり大きな割合でNGOの方が担っていただいている。また、さらに、本当にそこでどういったものが必要なんだろうか、こういったことを考えたときに、やれ救急車が必要なの
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○茂木国務大臣 まず事実関係と、そこの中での日本の考え方、そんな感じで整理して…
○茂木国務大臣 まず事実関係と、そこの中での日本の考え方、そんな感じで整理してお話をしたいと思うんですが、阿久津委員も御案内のとおり、ガットで、第十一条一項におきまして数量制限の一般的廃止を定めておりますが、同条二項において、食糧その他輸出締約国にとって不可欠な産品の危機的な不足を防止し、又は緩和するために一時的に課する輸出禁止制限は許容されている。さらに、ガット第二十条は、人の生命又は健康の保護
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○茂木国務大臣 今週、米国、さらには、今お話のあった豪州を始め七カ国の外相とテ…
○茂木国務大臣 今週、米国、さらには、今お話のあった豪州を始め七カ国の外相とテレビ会議を開かせていただきましたが、コロナ対策の中で、この初動の問題、一つの非常に大きな問題として出てまいりました。 オーストラリア・ペイン外務大臣あたりも相当厳しい発言をしていたわけでありますし、さらには、ディスインフォメーション、間違った情報にどう対応していくか、こういった点も重要だというところで認識を一致したと
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○茂木国務大臣 海外に渡航、滞在する邦人の保護は外務省にとりまして最も重要な責…
○茂木国務大臣 海外に渡航、滞在する邦人の保護は外務省にとりまして最も重要な責務の一つでありまして、今回のコロナウイルス感染症、こういう大きな課題に直面して、その重要性は更に高まっていると考えております。 感染症の世界的な広がりによりまして、世界各地では、国境閉鎖、外出禁止措置等がとられて、邦人旅行者等が行動の制約を受けるといった事例や、航空便、これが突然に運航停止になりまして、出国や帰国をで
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○茂木国務大臣 従来も、この資料を拝見しますと、衆議院の予算委員会に、要求を受…
○茂木国務大臣 従来も、この資料を拝見しますと、衆議院の予算委員会に、要求を受けまして、こういった資料を提出しているということになっていると思います。 委員会の方で御議論いただきまして、必要な資料等々がありまして、出せるものがありましたら提出させていただきます。
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○茂木国務大臣 恐縮なんですが、先生とかなりアプローチ、私は交渉については違う…
○茂木国務大臣 恐縮なんですが、先生とかなりアプローチ、私は交渉については違うと思います。 まず、日米安全保障体制のもとでの米軍の日本への駐留、これは当然、日本の平和、安全に資するものでありまして、また地域の安定に資するものであります。赤嶺先生のように、どういう害を出すのか、こういう発想でやる交渉ではありません。 どういった形で日本の国民の安心、安全を守っていくか、そのためにはどのような機
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○茂木国務大臣 結果的にはそういうところに持っていくんですが、まず、日本を取り…
○茂木国務大臣 結果的にはそういうところに持っていくんですが、まず、日本を取り巻く安全保障環境、これが変化をしてきております。 どのような脅威があるのか、こういったことをきちんと見きわめる。さらには、安全保障の対象というものが、従来型のものからサイバー、宇宙、新たな領域に広がって、その脅威が拡大している。こういった環境認識を持った上で、どういった防衛力を持つ必要があるんだろうか、こういう議論か
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○茂木国務大臣 まず、感染症の危険情報の発出でありますが、これは、むしろ邦人が…
○茂木国務大臣 まず、感染症の危険情報の発出でありますが、これは、むしろ邦人が海外に行った場合また滞在している場合、どの程度の危険があるかということを中心に、その国、地域で感染の拡大状況がどうなっているか、移動制限の状況がどうであるか、医療体制が整っているか、また、在留邦人や渡航者の数がどれぐらいいるか、さらには、国際機関や主要国がどういう対応ぶりをしているか、そういったことを総合的に勘案して危険
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○茂木国務大臣 まず、NPRについてでありますが、委員も御案内のとおり、東西冷…
○茂木国務大臣 まず、NPRについてでありますが、委員も御案内のとおり、東西冷戦終えんの五年後、一九九四年に米国でクリントン大統領が同政権としての「核態勢の見直し」、NPR、ニュークリア・ポスチャー・レビュー、これを発出して以来、各政権ごとにNPRを発出してきたところであります。 これら歴代政権のNPRは、その時々の安全保障環境がどうなっているかとか政治的スタンスの違い等によって一定の差はある
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○茂木国務大臣 先ほど冒頭の答弁でも申し上げましたが、やはり安全保障環境の変化…
○茂木国務大臣 先ほど冒頭の答弁でも申し上げましたが、やはり安全保障環境の変化というものによってNPRというものは当然変わってくると思っておりまして、二〇一八年のNPRは、核兵器の役割を拡大するか縮小するかというよりも、急速に変化する安全保障環境、例えば、北朝鮮によります核・ミサイル開発の進展等に対処するために、核兵器の役割というものを改めて明確にし、敵側の誤認や誤算のリスクを減らすことで米国の抑
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○茂木国務大臣 これは考え方というか解釈にもよるんだと思いますけれども、例えば…
○茂木国務大臣 これは考え方というか解釈にもよるんだと思いますけれども、例えば低出力の核の導入、二〇一八年のNPRにおいて米国は、米国自身も低出力核を保有することで、相手側に例えば限定的な核の先制使用の余地があり戦略的優位性を得られるとの誤った認識を持たせないことによりまして、相手側によります核の先制使用であったりとか核のエスカレーションのリスクを低減するものであって、核の敷居を下げるものではなく
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○茂木国務大臣 私がトランプ大統領の考え方に賛同するかどうかというよりも、一般…
○茂木国務大臣 私がトランプ大統領の考え方に賛同するかどうかというよりも、一般的な考え方として、この例えば核の抑止力、これをきちんと確保するために、相手側に誤算があるということは決していいことではない。相手側にきちんと、こちらが持っているものがどういうものであるか、またそれをどうしているかということを示すことが核抑止力の実効性を高める、そのように考えております。
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○茂木国務大臣 肯定的に捉えられる面もあると考えております
○茂木国務大臣 肯定的に捉えられる面もあると考えております。 例えば、さまざまな核能力をお互いに持っているとする。例えば、私が素手だけしかない、素手の次はピストルしかない、そこで岡田委員が竹刀を持っていらっしゃる。竹刀でたたいたときに、まさかピストルでは攻撃しないだろう。こういうふうな誤認を与えることというのは避けることができるんだと思っております。
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○茂木国務大臣 いわゆるラダーですから、はしごでありまして、はしごには当然段と…
○茂木国務大臣 いわゆるラダーですから、はしごでありまして、はしごには当然段というのがあるわけであります。お互いの段が合っていれば、同じような形での抑止力が機能する。しかし、その段の例えば間隔がずれていた場合に、相手側がその中間の段階の段、そのレベルで何かのことをしたときに、こちら側がどちらの段で対応するかということによって、上の段でまさか対応することはないんであろうと。こういうことがあった場合に
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 エスカレーションラダーをとるべきかとるべきでないかというよりも…
○茂木国務大臣 エスカレーションラダーをとるべきかとるべきでないかというよりも、恐らく、このNPRも一九九四年にできたわけでありますけれども、東西冷戦が終えんをして、多分これから、米国にとっても国際社会にとっても安全保障環境が大きく変わっていく。単にアメリカがソ連だけを見てこの問題に対処すればいい、こういう時代ではなくなってきている。特に東アジア地域においては、そういったさまざまな新しい安全保障上
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 そのように申し上げているわけではありません
○茂木国務大臣 そのように申し上げているわけではありません。実際にアメリカも地上発射型の中距離ミサイルを開発中でありますが、米国からは、直ちに配備する状況ではなく、また具体的な配備先についても検討は行っていないとの説明を受けているところであります。また、米国は、開発する中距離ミサイルは、核弾頭搭載型ではなく、あくまで通常弾頭搭載型である旨述べているところであります。 恐らく、岡田議員、多分、も
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○茂木国務大臣 必ずしもそういう考えは持っておりません
○茂木国務大臣 必ずしもそういう考えは持っておりません。 NPRにしましても、冒頭申し上げたような大きな三つの柱のもとで米国は核態勢というのをつくっている、こういう理解のもとで、しかし、現実に今出てきた米ソ冷戦構造とは違う形の、さまざまな核を始めとする脅威に対してどういう対応をしていくか。これは、安全保障環境も変わってまいりますから、いろいろなオプションというものを、ある意味採用するかどうかも
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 済みません、ちょっと質問の趣旨がよくわからないんですけれども、…
○茂木国務大臣 済みません、ちょっと質問の趣旨がよくわからないんですけれども、もう一度お願いします。
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○茂木国務大臣 済みませんでした
○茂木国務大臣 済みませんでした。 米議会の戦略態勢委員会のいろいろな検討の話だと思いますが、当時のやりとりについては私以上に岡田委員の方が詳しいと思いますので差し控えたいと思いますが、我が国は、米国の特定の装備体系の保有等について判断する立場には当然ないわけでありまして、米議会戦略態勢委員会とのやりとりにおいて、今御指摘のような特定の装備体系を米国が保有すべきか否かについて述べたことはござい
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○茂木国務大臣 昨年の八月二日にINFの全廃条約が終了したわけでありますが、こ…
○茂木国務大臣 昨年の八月二日にINFの全廃条約が終了したわけでありますが、この背景には、米国が主張するところのロシアによります深刻な条約違反が継続してきたことに加え、むしろ私はこちらの要因が強いのではないかなと思いますが、INF全廃条約で米ロに廃止が義務づけられてきたミサイルをそれ以外の国々が開発、実戦配備している、こういう状況の変化があると考えております。 もちろん、日米間では、安全保障環
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○茂木国務大臣 先ほどの答弁と今の答弁をあわせてお聞きいただければと思うんです…
○茂木国務大臣 先ほどの答弁と今の答弁をあわせてお聞きいただければと思うんですが、先ほど答弁申し上げましたのは、米国は地上発射型の中距離ミサイルを開発中でありますが、米国から、直ちに配備する状況にはなく、また、具体的な配備先について検討は行っていないとの説明を受けている。また、米国が開発する中距離ミサイルは核弾頭搭載型ではなく、あくまで通常弾頭搭載型である旨述べていると理解をしております。 そ
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○茂木国務大臣 戦力というものは、確かに岡田委員がおっしゃった能力もありますが…
○茂木国務大臣 戦力というものは、確かに岡田委員がおっしゃった能力もありますが、あと、意思との組合せということになってくるんだろうと思っております。意思があっても能力がなければ、それは抑止力にはならないというのは明らかなのではないかなと思っております。 そして、米国が最近言っていますことは、これは米ロだけではなくて、米ロを超えてより広範な国家、より広範な兵器システムを含む幅広い軍備管理の重要性
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○茂木国務大臣 まず、海外でのNGOの活動についてよく御案内の山内委員の方から…
○茂木国務大臣 まず、海外でのNGOの活動についてよく御案内の山内委員の方からさまざまな、例えばUNHCRにしてもWFPにしても、活動するに当たってNGOと連携をする、特に、ラストワンマイルといいますか、最後の部分というのはNGOの担っている役割が大きい、こういう御説明をいただきましたことに感謝を申し上げます。 私も、外務副大臣時代もイラクの復興支援等々にかかわってまいりまして、山内委員ほどで
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 恐らく、今回の補正予算、大きく二つの柱からできておりまして、そ…
○茂木国務大臣 恐らく、今回の補正予算、大きく二つの柱からできておりまして、その一つは、今一番緊急のコロナに対して、その終息に向けたさまざまな取組をする。もう一つが、コロナ後の経済、我が国経済のV字回復、これを図っていくためのさまざまな施策を行っていく。 この後者の中には、例えば海外に展開する日本企業に対する支援であったりとか、今後、グローバルなサプライチェーン、この見直しを行っていく、こうい
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 恐らく、いろいろな拠出につきましては、どこに出すというよりも、…
○茂木国務大臣 恐らく、いろいろな拠出につきましては、どこに出すというよりも、まずは、どういう調査研究、これを今必要としているか、それが最も効果的に達成できる機関はどこなのか、こういう視点から出すことが多いんだと思いますが、その一方で、委員の問題意識でもあると思いますけれども、例えば世界のシンクタンクのランキングを見てみますと、百五十位以内に入っている日本のシンクタンクは残念ながら四つしかありませ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 私、ここのところ連日のように、海外の外務大臣と電話会談、テレビ…
○茂木国務大臣 私、ここのところ連日のように、海外の外務大臣と電話会談、テレビ会議等々を行うわけでありますが、アビガンに対する関心は本当に高いな、こんなふうに実感をいたしておりまして、これまで八十カ国近くから外交ルートでアビガンの提供要請を受けているところであります。五月八日に一カ国目に対して供与を行いました。これはエストニアでありますが、また、既に四十六カ国について具体的な供与を調整済みでありま
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 アビガンにつきましては、まず、このコロナの治療薬として早期承認…
○茂木国務大臣 アビガンにつきましては、まず、このコロナの治療薬として早期承認が行われることが重要でありまして、そのための治験が行われているということでありますが、それと同時に、現在、生産量が限られておりまして、その中間財等、海外でつくっていたものを新潟の工場に戻すとか、そういうことも含めながら、二百万人分の国内備蓄を早期に達成しよう、こういったところで努めているところであります。 そういった
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 基本的な問題意識、小熊委員と一緒だと思っておりますが、当然、今…
○茂木国務大臣 基本的な問題意識、小熊委員と一緒だと思っておりますが、当然、今コロナの一日も早い終息を図っていく、そこの中で国際協調を進めるわけですが、各国は、ポストコロナの国際秩序のあり方というのは当然念頭に置くんだと思います。 そこの中で、同じようで違うのは、ポストコロナの国際秩序の中で、今やり得る支援というものが各国の信頼を得るものなのか、それとも自国の影響力を強めるためにやるものなのか
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今必要なのは国際協調だ、そのように思っております
○茂木国務大臣 今必要なのは国際協調だ、そのように思っております。 そういった中において、国際協力にかこつけて自分の影響力を増すということを主目的にするようなことはすべきではない、こんな考えを持っております。 そういった中にあって、短期的に何か物を送る、これも不足しておりますから、そういったことも必要なんだと思いますけれども、同時に、今、小熊委員の方からもお話ありましたように、中長期的にそ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 米軍の構成員は、出入国管理及び難民認定法に基づきます今般の上陸…
○茂木国務大臣 米軍の構成員は、出入国管理及び難民認定法に基づきます今般の上陸拒否の措置の対象とはなりませんが、実態として、現在、米国防省は、米軍関係者、軍人軍属及びそれらの家族があらゆる国との間の移動をすることを原則として六月三十日まで禁止としております。また、米側からも、日本国外から米軍関係者が日本に入国することは、例外的に許可をした場合を除いて想定されていないとの説明を受けているところであり
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、移動制限についてでありますが、現状でいいますと、六月三十…
○茂木国務大臣 まず、移動制限についてでありますが、現状でいいますと、六月三十日まで禁止ということになっております。 その上で、米国防省の指針は、渡航禁止の例外として、医療上の治療、米軍人の人事異動といった具体的事例を限定列挙しております。また、同指針は、追加的に、次の場合には米軍の権限にある当局による書面によって渡航が認められるとしておりますが、これらの場合であっても全てが認められるわけでは
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 先ほども、どういった場合に認められるか、ケース・バイ・ケースで…
○茂木国務大臣 先ほども、どういった場合に認められるか、ケース・バイ・ケースでというお話をしましたが、そこの中で、ミッションエッセンシャル、エッセンシャルはかなり強い言葉です、不可欠な任務、さらには、ワランテッド・デュー・ツー・エクストリーム・ハードシップ、単なるハードシップじゃない、エクストリーム・ハードシップ、極めて困難な、こういう言葉も使っておりまして、そういった意味におきまして、極めて限定
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今、例えばさまざまな形で、入国制限がかかっている国からも、特段…
○茂木国務大臣 今、例えばさまざまな形で、入国制限がかかっている国からも、特段の事情のある外国人も入国しております。一日平均数十人から百人を超える日もあるわけであります。 そういった中で、先ほども御答弁申し上げましたが、米軍人の場合、またその家族等の場合、先ほど言ったような三つのケース、それもケース・バイ・ケースでありますけれども、そこの中で認めた場合であっても、まずは十四日間隔離措置をとる。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 違反につきましては、当然、米軍において適切に対応するものだと考…
○茂木国務大臣 違反につきましては、当然、米軍において適切に対応するものだと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 井上委員御指摘のように、先月二十一日の日中外相電話会談におきま…
○茂木国務大臣 井上委員御指摘のように、先月二十一日の日中外相電話会談におきまして、私から王毅国務委員兼外交部長に対しまして、御指摘の問題につきまして、中国側の賢明な行動、これを強く求めたところであります。 ところが、その後も引き続きこういった行動が起こっているということに対しては極めて遺憾だ、まずそのように思っております。 そして、その行動が起こるたびに、日本側としてもしっかりした措置を
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今回の新型コロナにつきましては、中国から発生したものであります…
○茂木国務大臣 今回の新型コロナにつきましては、中国から発生したものでありますが、ウイルスの発生源等につきましてはさまざまな意見があるところでありまして、今回のような全世界に甚大な影響を与える感染症に対しては、自由、透明、迅速な形で各国の情報や知見が共有されることが重要だと思っております。 さらに、今後、同様の事態に備えるためにも、WHOを中心にして、国連関係機関や中国を含む関係各国が国際社会
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 委員おっしゃるように、こういった国際的な感染の拡大が起こってい…
○茂木国務大臣 委員おっしゃるように、こういった国際的な感染の拡大が起こっている中では、地理的な空白を生じさせない、こういったことは極めて重要でありまして、我が国は、WHO総会への台湾のオブザーバー参加、一貫して支持をしてきているわけであります。 同時に、今回のコロナウイルス感染症に対する対応を見てみましても、台湾は相当やはりうまくやっていると思います、私は。いろいろな意味で、どこよりも早く、
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました六件につきまして、提案理由を御説明いた…
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました六件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とアルゼンチン共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件は、令和元年六月二十七日に条約の署名が行われました。 この条約は、二重課税の除去を目的として、アルゼンチンとの間で課税権の調整を行うものであります。この条約
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○国務大臣(茂木敏充君) これまで人類は度々、ペストであったり、様々な感染症、…
○国務大臣(茂木敏充君) これまで人類は度々、ペストであったり、様々な感染症、これと闘ってきたわけであります。そういった意味で、今回の新型コロナウイルス対応、これは人類共通の課題でありまして、特に、例えば、じゃ、百年前のスペイン風邪のときと比べてグローバル化というのは圧倒的に今進んでいるわけでありまして、各国だけの対応でこれを終息させていくということは極めて困難でありまして、国際的な連携協力が今ほ
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○国務大臣(茂木敏充君) まず、数字の上で見ましても、台湾の感染者、そして死亡…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、数字の上で見ましても、台湾の感染者、そして死亡者は極めて少ない、こんなふうに思っております。 五月十一日時点で、台湾におけます新型コロナウイルスの感染者数、全体で四百四十人であります。死亡者は七名にとどまっている。そして、感染者の八五%は海外での感染と。国内で広がるというよりも海外からの移入と、これが八五%ということでありまして、最近二十九日連続で台湾域内の新規
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど申し上げたように、この新型コロナに打ちかってい…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど申し上げたように、この新型コロナに打ちかっていく上では、国際連携、国際協調というのは極めて重要だと思っております。しかし、その様々な支援外交を展開する、これは日本も行っていきますが、重要なことでありますが、それがポストコロナの国際秩序において自分の影響力を強めようと、こういう下に行われているということについてはよく注視をしながら見ていかなければいけないと、こんなふう
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) かつて、アラブ首長国連邦の例えばアブダビでありますけ…
○国務大臣(茂木敏充君) かつて、アラブ首長国連邦の例えばアブダビでありますけれど、天然資源というよりも天然真珠、これを主な産物としていたんですが、そこに日本のミキモトが養殖真珠を作るということで一時大変だったんですけど、その海から石油が出てきたということで各首長国の大切な資産となっているわけでありまして、アラブ首長国連邦の憲法上、天然資源は各首長国の公共財とみなす旨が規定されていると。このことを
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ちょっと、文書があるかどうか、今……(発言する者あり)
○国務大臣(茂木敏充君) ちょっと、文書があるかどうか、今……(発言する者あり)
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、こういった投資協定を結ぶに当たりまして、相…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、こういった投資協定を結ぶに当たりまして、相手国への投資実績や投資拡大の見通し、我が国経済界からの要望、我が国外交方針との整合性、相手国・地域のニーズや事情等を総合的に勘案して、どこを交渉相手国にしていくかと選定を行ってきているところであります。 アラブ首長国連邦につきましては、委員御指摘のように、近年、特に日系企業の進出が著しい中、二〇一三年五月、安倍総理の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) アビガンはウイルスの増殖を防ぐ薬として海外の多くの国…
○国務大臣(茂木敏充君) アビガンはウイルスの増殖を防ぐ薬として海外の多くの国から関心が寄せられておりまして、既に八十か国程度の国から直接様々な依頼受けているところでありますが、日本は、各国からのこういった要請を踏まえて、希望する国々と協力をしながら、新型コロナウイルス感染症に係るアビガンの臨床研究、拡大する考えであります。 ただ、秋野委員も医療の専門家でありますから御案内のとおり、アビガンに
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 人命を守ることの大切さ、改めて痛感をしているところで…
○国務大臣(茂木敏充君) 人命を守ることの大切さ、改めて痛感をしているところであります。今、本当に日本の国内においても海外においても、特に医療現場にいらっしゃる方、自分の危険がある中で必死になって治療活動を続けていると、改めて心から敬意を表したいと思っております。 外務省としても、海外におられる邦人の皆さん、旅行者の皆さんの安全確保を図っていく、これは外務省にとって最も重要な役割であり、その重
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、委員御指摘の多分問題認識、サハラ・アラブ民…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、委員御指摘の多分問題認識、サハラ・アラブ民主共和国についてだと思いますが、承認をしておりません。西サハラ問題は、国連の枠組みの下、当事者間の協議により平和裏に解決されることが重要と、こういった立場でありまして、一九九一年に活動を開始しましたMINURSO、国連西サハラ住民投票監視団を含めまして、国連による仲介努力、これを支持しております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 鈴木委員からの御指摘、よく踏まえて対応してまいりたい…
○国務大臣(茂木敏充君) 鈴木委員からの御指摘、よく踏まえて対応してまいりたいと考えております。 そして、内容につきましては、今、高橋中東局長の方から説明をさせていただいたとおりでありまして、高橋中東局長はアラビストですから若干マグレブ寄りになるかと思うんですが、明確に答弁をさせていただいたんじゃないかなと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 五月七日、たしかプーチン大統領が大統領に就任をしてち…
○国務大臣(茂木敏充君) 五月七日、たしかプーチン大統領が大統領に就任をしてちょうど二十年、そういう節目のいいタイミングで電話会談が行われたと思っておりますが、この日ロの首脳電話会談におきまして、両首脳は、四島交流等事業を含みます日ロ間の協議や協力につきまして、新型コロナウイルス感染症の終息に一定のめどが立ち次第速やかに実施できるよう準備を進めていくことで一致をいたしました。四島交流事業は極めて重
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) かなりいいところまで議論が進んできたというか、盛り上…
○国務大臣(茂木敏充君) かなりいいところまで議論が進んできたというか、盛り上がってきているところでこのコロナということでありますが、まず、私とモルグロフ、失礼しました、ラブロフ大臣の間では、大体、二人で議論したことを一回、森外審、モルグロフ次官の次官級協議で整理をしようと、その上で、時間を置かずに外相会談を行おうと、こういうことで基本的な考え方というのは一致をしておりまして、終息を見据えつつでき
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 医療体制が脆弱な途上国への支援、極めてこの段階で重要…
○国務大臣(茂木敏充君) 医療体制が脆弱な途上国への支援、極めてこの段階で重要だと考えております。 五月七日に国連が発表しました新型コロナウイルスに関するグローバル人道対応計画の改訂版では、その支援資金の額、三月の二十億ドルから六十七億ドルに大幅に拡大をされたわけであります。 新型コロナウイルス感染症対策については、医療体制が脆弱な国への支援が国際社会の大きな課題でありまして、日本としても
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました五件につきまして、提案理由を…
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました五件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、投資の促進及び保護に関する日本国とアラブ首長国連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件ですが、政府は、平成二十六年一月以来、アラブ首長国連邦政府との間でこの協定の交渉を進めました。その結果、平成三十年四月三十日にアブダビにおいて、我が方在アラブ首長国連邦大使と先方財務担当国務大臣との間
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今、新型コロナ感染、新型コロナの感染拡大が続く中で、…
○国務大臣(茂木敏充君) 今、新型コロナ感染、新型コロナの感染拡大が続く中で、先日、十四日になりますが、ASEANプラス3の首脳間でも地域の連帯強化を確認したところでありまして、今こそその精神にのっとった行動が大切であると考えております。この観点からも、御指摘の新たな区の設置を始め、最近の南シナ海におけます現状について強い懸念を持って注視をしているところであります。 我が国としては、南シナ海の
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 私も今、毎週のように各国の外務大臣と電話会談又はテレ…
○国務大臣(茂木敏充君) 私も今、毎週のように各国の外務大臣と電話会談又はテレビ会談等々行っておりますが、率直に申し上げて、アビガンに対する関心、物すごく海外から高いなと感じておりまして、希望する国々に対してアビガンを無償提供するため合計百万ドルの緊急無償資金協力を行って、新型コロナに関する臨床研究、圧倒的に拡大していくと、こういうことにしているところであります。 これまでに八十か国近くから外
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今回のコロナ対応では、台湾の感染者そして死者は世界的…
○国務大臣(茂木敏充君) 今回のコロナ対応では、台湾の感染者そして死者は世界的にも非常に少なく、昨日二十八日時点で感染者数は四百二十九人、死亡者は六名でありまして、しかも感染者の八七%は輸入事例と、海外での感染者であります。市内感染の拡大は、国際的に見てもかなり台湾で抑制されていると考えております。 また、台湾での感染症対策では、感染地域からの入域制限、いち早く実施をすると。また、ヒト・ヒト感
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 政府として、今般の流出事故は住民の方々に不安を与える…
○国務大臣(茂木敏充君) 政府として、今般の流出事故は住民の方々に不安を与える重大な事案と認識をいたしております。 本件事案への対応に当たりましては、環境補足協定に基づく立入調査を米側に強く求め、最終的な調整、行っているところであります。また、米側に対しては、流出原因など事実関係の速やかな提供を求めておりまして、米側からは、原因究明のための調査チームを設置したとの報告を受けております。外務省と
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の被爆建物につきましては、被爆者の減少であった…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の被爆建物につきましては、被爆者の減少であったり高齢化により被爆体験の風化が危惧されている中で、世代や国境を超えて被爆の実相を伝えていくことのできる建物の一つであると考えております。今、政府参考人の方からも答弁させていただいたように、そういう実相を世界に伝えていく、こういう努力を日本もしているところであります。 今ちょっとこういう状況で、私、時間がありまして、西
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 機会があれば、様々なそういった戦争の悲惨さを伝える、…
○国務大臣(茂木敏充君) 機会があれば、様々なそういった戦争の悲惨さを伝える、その何というか、建物であったりとかそういったものを私も直接拝見したいと思っておりますし、実際に日本政府として、要人の被爆地訪問、さらには非核特使、ユース非核特使の委嘱であったりとか、国連軍縮フェローシップの広島、長崎への訪問、こういったことも支援を行っているわけでありますから、外務省自身としてもそういったものを見る機会は
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 政府として、今般の流出事故は住民の方々に不安を与える…
○国務大臣(茂木敏充君) 政府として、今般の流出事故は住民の方々に不安を与える重大な事案と認識をいたしております。 本件事案への対応に当たっては、環境補足協定に基づく立入調査を米側に強く求めており、最終的な調整を行っているところだと承知をいたしております。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。 我が国を取り巻く安全保障環境は、大変厳しい状況にあります。我が国の平和と安全を確保していく上で、日米同盟の強化は最も重要な課題であり、特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国、ひいては地域の平和と安全の確保に不可欠です。こうした観点も踏まえ、米政
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 新型コロナウイルス感染症は、現在、百八十四の国・地域で約百五十…
○茂木国務大臣 新型コロナウイルス感染症は、現在、百八十四の国・地域で約百五十三万人の感染が確認をされ、そのスピードも加速をしているわけであります。 最初、十万人に感染者が拡大するまでは六十日かかりました。十万人から二十万人になるのには十一日です。二十万人から三十万人は四日、それ以降は二日ぐらいで十万人ずつふえて、今、百五十万を超える、こういうふうにスピードも加速をしておりまして、世界的な広が
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 世界各国と比較してということでまず申し上げますと、貿易、さらに…
○茂木国務大臣 世界各国と比較してということでまず申し上げますと、貿易、さらに投資に関する協定で、今、世界的に保護主義的な動きが強まる中で、日本は、御案内のとおり、TPP11、一時、アメリカが離脱をして、漂流してしまうのではないか、これを主導して合意に導き、TPP11、おととしの十二月に発効し、さらには昨年の二月に日・EU・EPAが発効し、そして、交渉は難しいだろうと言われていた日米の間でも、日米
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 竹内委員とは全く同じ考えでありまして、政府としては、投資参入後…
○茂木国務大臣 竹内委員とは全く同じ考えでありまして、政府としては、投資参入後の投資財産の保護のみならず、投資参入段階での自由化についても規定をします自由化型協定の方が、日本企業の海外進出を後押しする観点から望ましい、そのように考えておりまして、我が国経済界も、新規の投資関連協定の締結に加えて、自由化型への改善、例えばトルコなどの投資関連協定について、今、保護型であるものを投資型への見直しを要望し
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 七十八の国・地域との間で発効済み、そして署名済みの投資関連協定…
○茂木国務大臣 七十八の国・地域との間で発効済み、そして署名済みの投資関連協定の中で、自由化型の協定は、全体の四分の三、五十九カ国・地域をカバーしている、このように考えております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 基本的な認識はそのように考えております
○茂木国務大臣 基本的な認識はそのように考えております。 ただ、岡田委員も御指摘のように、相手国の事情等もありまして、まず投資したものについて保護をする、こういったことも必要になってくる場合がありますから、それぞれの事情を考えながら、しかし基本は自由化型の方向に持っていくということで考えたいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 かなり数字は今変わってきております
○茂木国務大臣 かなり数字は今変わってきております。 まず、各国の在外公館、出国を希望してもできない邦人の方々の出国に向けて、毎日、現地政府であったりとか航空会社への働きかけ、調整、チャーター機の他国との共同の利用、例えばアフリカなんか在留邦人が少ない、そうすると、例えばフランスに帰る人と一緒に帰ってくる、こういうケースもあったりもいたします。さらには、現地日本人会、商工会との協力であったりと
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 そういう懸念、これを持ちながらこれまでも対応してまいりまして、…
○茂木国務大臣 そういう懸念、これを持ちながらこれまでも対応してまいりまして、例えば、アフリカは医療提供体制が脆弱な国が多いわけでありまして、三月三十一日には広域情報を発出いたしまして、至急の帰国をできるだけ検討してほしい、こういった情報を出し、さらには、それぞれの在外公館に、在留している日本人について、また旅行者について帰国の希望をとるということをやっておりまして、今の段階で申し上げますと、日々
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 海外からの邦人の帰国者、この後どう推移していくかわかりませんけ…
○茂木国務大臣 海外からの邦人の帰国者、この後どう推移していくかわかりませんけれども、若干ラッシュは過ぎたかな、こんなふうに思っております。移動制限、これが四月の三日から発令をされるということで、その前に、第一波といいますか、かなりな数で帰ってきている。更に申し上げると、外国の方で日本に訪れる方は、先ほど申し上げたように、もう百人を切る、こういうレベルになっているわけであります。 そういった中
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 基本は厚生労働省の所管になってくる部分が大きいわけでありますが…
○茂木国務大臣 基本は厚生労働省の所管になってくる部分が大きいわけでありますが、御意見はしっかり受けとめさせていただきたいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 アジア通貨危機、たしか一九九七年の七月、タイから起こったと
○茂木国務大臣 アジア通貨危機、たしか一九九七年の七月、タイから起こったと。為替の下落等々ありまして、東南アジアを中心にしながら、アジア各国に影響が及んだ。 当初、日本の方が影響が少ないという中で、流動性支援であったりとかODAを活用した支援、これは日本が大きな役割を果たした、これは間違いないと思っております。 恐らく今回の新型コロナウイルス感染症への対応ということでは、まさにこれからが本
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 基本的に岡田委員と同じ認識でありまして、現実的な必要性としての…
○茂木国務大臣 基本的に岡田委員と同じ認識でありまして、現実的な必要性としての核抑止力と今後の方向性としての核軍縮、これは矛盾するものではないと考えております。 現在、国際社会には、核戦力を含みます大規模な軍事力というものが存在し、さらには大量破壊兵器の運搬手段であります弾道ミサイルが移転、拡散をしております。そのような現実、厳しい安全保障環境において、自国の安全保障のための抑止力、また拡大抑
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、バランスのとれない削減、これに米ロ双方とも合意するという…
○茂木国務大臣 まず、バランスのとれない削減、これに米ロ双方とも合意するということはないんだと私は思います。基本的には、双方が納得する形でない限り、こういった削減というのは進まないわけでありますから、当然バランスがとれた形で削減というのは進める。 そして、それを進める上で、先ほども申し上げましたが、相互の不信感であったりとか脅威意識、これを十分に抑制できるような形の、信頼できる削減のスキームと
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、不信感ということで申し上げますと、今NPTで定めた核保有…
○茂木国務大臣 まず、不信感ということで申し上げますと、今NPTで定めた核保有国五カ国の間にも不信感があります。そして、核保有国とそうでない国の間にも不信感がある。さらには、核兵器を持っていないとされる国の間、若しくは五カ国と認められていない、五カ国に定められていない国の間でも不信感がある。さまざまな立場の違いであったりとか核軍縮を進める上でのアプローチの違い、こういったものはあるのではないかなと
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 大きな原因であるのは間違いないと思っておりますが、ただ、プレー…
○茂木国務大臣 大きな原因であるのは間違いないと思っておりますが、ただ、プレーヤーといいますか、中国の存在が大きくなってきている、米ロだけで進めても、同じようなことがほかの国で起こったら全く実効性を持たないんじゃないかな、米国内にはそういった考えもあるんだと思います。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 日米外相会談、ポンペオ国務長官の間ではさまざまな、これは外交、…
○茂木国務大臣 日米外相会談、ポンペオ国務長官の間ではさまざまな、これは外交、安全保障にかかわる問題について議論しております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、NPTに関しましては、ことしに入ってからも、五つの核兵器…
○茂木国務大臣 まず、NPTに関しましては、ことしに入ってからも、五つの核兵器国、二月に会合を開催して、NPTへのコミットメントを表明して、また三月にも、NPTの発効五十周年になったわけでありますけれども、それに際して外相共同声明を発出して、NPTへのコミットメントを再確認したところでありまして、そういったコミットメントをどう具体化させていくかというところが各国の力なんだろう、そんなふうに思ってお
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 先ほども私申し上げたように、INF全廃条約、これは軍備管理、軍…
○茂木国務大臣 先ほども私申し上げたように、INF全廃条約、これは軍備管理、軍縮において歴史的な役割を果たしてきたことから、同条約が終了せざるを得なくなった状況は望ましくない、このように答弁をさせていただいた、このように思っております。 同時に、東アジアの安全保障環境、これが急激に変化をする中で、やはりこれは米ロだけでいいのかという議論は私はあるんだと思います。より広範な国家、そして、より広範
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 先ほど申し上げましたが、新型コロナウイルス感染症、現在、百八十…
○茂木国務大臣 先ほど申し上げましたが、新型コロナウイルス感染症、現在、百八十四の国・地域で百五十三万人の感染が確認をされておりまして、そのスピードも加速するなど、世界的な広がりを見せているところであります。そのような中で、海外に渡航、滞在する邦人の保護、これは外務省にとって最も重要な責務でありまして、その重要性は高まっていると考えております。 これまでの取組を含めて、できるだけかいつまんでお
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 多分、イメージを湧かせるために、一月の末から二月にかけて実施し…
○茂木国務大臣 多分、イメージを湧かせるために、一月の末から二月にかけて実施しました武漢のオペレーション、帰国オペレーションを見ていただきますと、北京の大使館の方から十名の人間が入って、そこの中には医務官もいますし、中国語の専門家もいますし、その人たちが中国政府との交渉に当たったりとか、移動手段の確保等々でも相当頑張った。武漢には領事館がないために北京の方から行ったわけでありますけれども、そういっ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今、航空便ということでいいますと、例えばインドからの帰国、これ…
○茂木国務大臣 今、航空便ということでいいますと、例えばインドからの帰国、これはJAL便、ANA便を使って二千名を超える邦人の方が帰国をしたわけであります。 あと、それぞれの地域によって違っておりまして、恐らく、中南米でいいますと、メキシコが起点になってくる部分は出てくるんじゃないかな。また、中東、ヨーロッパ地域でいいますと、一つは、カタール航空、これが毎日飛んでいるというのは非常に心強いこと
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、さまざまな臨時便というものは最大限活用したい、そんなふう…
○茂木国務大臣 まず、さまざまな臨時便というものは最大限活用したい、そんなふうに思っております。 アフリカなんかの場合、邦人の方もいらっしゃいますけれども、特にフランス人の方が多くて、パリに帰る、こういうチャーター便があるときにその空き席を使わせてもらう、活用する、こういったことも考えられるのではないかなと思っております。 さらには、例えば、セネガルのダカールからコートジボワールのアビジャ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 これは大半の部分、組織委員会であったりとか東京都にお答えいただ…
○茂木国務大臣 これは大半の部分、組織委員会であったりとか東京都にお答えいただいた方がいいんじゃないかなと思う部分があるんですが、アスリートファーストということで考えると、ことしの夏が、ある意味延期されてしまった。私なんかもテレビの番組なんかを見ていて感じることなんですが、相当ターゲットを絞って、それに向けて練習をする、大変なことで、やはり日程を確定させるということは、アスリートの皆さんにとっても
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 基本的にはそのような方向で考えております
○茂木国務大臣 基本的にはそのような方向で考えております。また、今後そう進めたいと思いますが、先ほど来申し上げておりますように、個々の国の事情がありまして、なかなか、自由化型でやろうとした場合に、交渉が進まない。 そうしますと、既に投資しているこういった財産の保護というものを考えていかなくちゃならないということで、まずは、言ってみると保護型で締結をして将来的にはその見直しも検討する、こういうオ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、第四次産業革命の時代を迎えて、AI、そしてロボット、Io…
○茂木国務大臣 まず、第四次産業革命の時代を迎えて、AI、そしてロボット、IoT、こういった技術革新は加速をしております。中でも、御指摘の情報通信技術、これは圧倒的な発達を見せておりまして、それが我々の日々の生活であったりとか企業活動に大きな変化をもたらしているわけであります。 大容量、そして高速、リアルタイム性が5Gによって向上するということによって、さまざまな新しいサービスというのも生まれ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、ここ数日、テレビ、ネットフリックスとか、TSUTAYAオ…
○茂木国務大臣 まず、ここ数日、テレビ、ネットフリックスとか、TSUTAYAオンデマンドとかを見ていると、本当にアニメが多いですね。何しろ、自分で検索から始めないで、ただそのまんま見始めると、圧倒的にアニメが多い、これを感じていらっしゃる方も多いと思うんですけれども。 今、やはり、ソーシャルメディアの影響力、これは極めて大きいと思っておりまして、体制の変換、かつてプラハの春というのがありました
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 我が国は唯一の被爆国でありまして、核軍縮の進展に向けて、核兵器…
○茂木国務大臣 我が国は唯一の被爆国でありまして、核軍縮の進展に向けて、核兵器の非人道性に対する正確な認識を広めていくことを含め、我が国が果たしていくべき役割は極めて大きいと思っておりまして、三本柱、しっかりと推進をしていきたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 我が国の産業界、これまで、アラブ首長国連邦やモロッコを含めた中…
○茂木国務大臣 我が国の産業界、これまで、アラブ首長国連邦やモロッコを含めた中東、さらにはコートジボワールを含めたアフリカの国々との協定の締結について要望が出されておりまして、今回の協定はその要望に沿ったものとなっております。 例えばモロッコ、これは、いわゆる北アフリカの中のマグレブと言われる、これはアラビア語で日が沈むところという意味でありますけれども、この一番西側に属しまして、ちょうどアフ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 米軍機の飛行の安全確保、米軍が我が国に駐留する上での大前提と考…
○茂木国務大臣 米軍機の飛行の安全確保、米軍が我が国に駐留する上での大前提と考えております。 事案ごとに適切に対応してまいりたいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ボリス・ジョンソン首相、現地時間の昨夜、ICUから一般病棟の方…
○茂木国務大臣 ボリス・ジョンソン首相、現地時間の昨夜、ICUから一般病棟の方に移られた、このように承知をいたしております。昨日の段階で、もうICUにいらっしゃる段階から話ができるような状態であったということで、改善に向かっているんだろう、総理も、この方向で全快してくれれば、こういう話をしておりました。 ジョンソン首相の一日も早い全快、お祈りをしたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 杉本委員、銀行の人事部にいらしたということで、何か、「半沢直樹…
○茂木国務大臣 杉本委員、銀行の人事部にいらしたということで、何か、「半沢直樹」とかああいうドラマを見ていますと、大体、人事部というのは悪い人間が銀行にいるんですけれども、杉本委員のような立派な方もいらっしゃるんだなと感じたところであります。 御指摘の非伝統的安全保障、ノン・トラディショナル・セキュリティーとは、従来の安全保障が軍事的な課題を扱ってきたことに対して、非軍事的脅威、まさに今回の新
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今、我々が戦うべきなのは新型コロナウイルスだ、そのように思って…
○茂木国務大臣 今、我々が戦うべきなのは新型コロナウイルスだ、そのように思っております。そういった中で、尖閣諸島周辺海域において、中国公船によります接続水域航行及び領海侵入が継続している。いつものときでもそうですけれども、こういった状況でありますから、極めて遺憾だ、このように考えているところであります。 もちろん外交ルートを通じても、そのたびごとに抗議を行っておりますが、私も、例えば王毅国務委
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 なかなか、毎日、帰国を希望される方の人数も変わったり、その国に…
○茂木国務大臣 なかなか、毎日、帰国を希望される方の人数も変わったり、その国によって状況も違うんですが、若干、例えば、ペルーの事案で旅行者の方は注目をされた部分もあるんですが、比較的、途上国、こういうところでいいますと、企業の関係者、さらにはJICAの関係者の方の方が多い。各数字を見ておりますけれども、私の印象としては、そういった、お仕事で行かれている、若しくはその国の開発支援のために携わっている
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○茂木国務大臣 平成二十八年度外務省主管一般会計歳入決算及び外務省所管一般会計…
○茂木国務大臣 平成二十八年度外務省主管一般会計歳入決算及び外務省所管一般会計歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 外務省主管の歳入につきましては、予算額百二十六億四千百十二万円余に対しまして、収納済み歳入額は三百三十五億八千七百五十六万円余であり、差引き二百九億四千六百四十四万円余の増加となっております。 外務省所管の歳出につきましては、歳出予算現額一兆百五十一億四千六百
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○茂木国務大臣 平成二十八年度決算に関する会計検査院の指摘につきまして、外務省…
○茂木国務大臣 平成二十八年度決算に関する会計検査院の指摘につきまして、外務省が講じた措置を御説明申し上げます。 政府開発援助の実施に関する指摘について、援助の効果が十分に発現するよう、相手国政府等に対し適切な働きかけを行うなど、所要の措置を講じたところであります。 その他の指摘事項につきましても、所要の措置を講じたところであります。 続きまして、平成二十九年度決算に関する会計検査院の
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。 新型コロナウイルス感染症の感染者数とこれによります死亡者数については、世界的に急激な増加が見られ、WHOは三月十一日、この感染症の拡大がパンデミックと形容されると評価をいたしております。 その後も感染は世界的な広がりを見せて、本日の朝時点でいいますと、新型コロナウイルス感染症によります感染者、累計で百七十八カ国・地域、九十八万七千人以上になっております
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 若干補足をさせていただきますと、クスコそしてリマにいる邦人につ…
○茂木国務大臣 若干補足をさせていただきますと、クスコそしてリマにいる邦人につきましては、希望する方はほとんど、今言ったような形で、チャーター便によりましてペルーを出国できたわけでありますが、かなり、例えば一名二名という単位で地方にいらっしゃる方がいて、一番重要なのは、リマなりクスコにどうやって移動してくるかということになってまいります。 今回のチャーター機におきまして、自力でかなり地方からリ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 基本は不用として国庫に返納するということになるわけですが、オリ…
○茂木国務大臣 基本は不用として国庫に返納するということになるわけですが、オリンピックは来年開催をされるということになるわけでありまして、外務省東京オリンピック・パラリンピック要人接遇事務局、この運営はこれからも続けてまいりますので、その経費につきましては執行予定であります。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ちょっと私、今、立場上、与党、自民党の部会等に参加をしておりま…
○茂木国務大臣 ちょっと私、今、立場上、与党、自民党の部会等に参加をしておりませんので、この和牛券なるもの、御指摘のものが議論されたのか、また、どんな制度としてつくるのか、こういったことについて承知しておりませんので、WTO協定に違反になるかどうか、確たる答弁をすることは難しいわけでありますが、いずれにしても、政府としては、いかなる施策や措置をとるにせよ、WTO協定と整合的なものとなることを引き続
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 参考人を呼ばれていないようですから、私の方から
○茂木国務大臣 参考人を呼ばれていないようですから、私の方から。 制度をどう設計するかということにもよると思いますが、それは抵触する可能性はあると思っております。その一方で、そういう抵触するような制度を採用することはないということは、先ほど答弁で申し上げたとおりです。