茂木 敏充

もてぎ としみつ

自由民主党
衆議院
選挙区
栃木5
当選回数
12回

活動スコア

全期間
14.0
総合スコア / 100
発言数222914.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,390件の発言記録

  1. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 米軍人軍属によります事件、事故への対応、そしてその防止のために…

    ○茂木国務大臣 米軍人軍属によります事件、事故への対応、そしてその防止のためには、関係者間の協議というのが極めて重要だと考えております。  照屋議員が御指摘の、事件、事故防止のための協力ワーキングチーム、CWTもそうでありますが、それに限らず、具体的な再発防止に係ります関係者間の協議も含めて、平素から日米間のあらゆるレベルで、さまざまな機会を通じて米側とのやりとりを行ってきているところであります

  2. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 北朝鮮はメディアに対しまして、現在までコロナウイルスの感染者は…

    ○茂木国務大臣 北朝鮮はメディアに対しまして、現在までコロナウイルスの感染者は一人も発生していない、その旨繰り返して発言をしている一方で、少なくとも五百人の医学的監視対象者がいる、こういう報道もあるわけであります。  北朝鮮の状況について確定的なことを申し上げるのは難しいわけでありますが、北朝鮮と地続きであります中国や韓国でも感染者が多数確認をされている、また、北朝鮮の場合、海外での労働者、中国

  3. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 ちょっと質問の趣旨、もう一回、細かかったので、もう一度正確に教…

    ○茂木国務大臣 ちょっと質問の趣旨、もう一回、細かかったので、もう一度正確に教えていただいてよろしいですか。

  4. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 国際機関のトップを日本として確保していく、極めて重要だと思って…

    ○茂木国務大臣 国際機関のトップを日本として確保していく、極めて重要だと思っております。  目時氏を含めて、全力でそれぞれの選挙に取り組んでいきたいと思います。

  5. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 個別の事案については今初めて聞きましたのであれですが、三月十四…

    ○茂木国務大臣 個別の事案については今初めて聞きましたのであれですが、三月十四日以降、米国を含むあらゆる国から入国した者に対して、既に十四日間の移動制限、これは義務づけられている。さらには、空港から自宅等への移動についても、非公共交通機関の利用、日本の場合は勧告ですけれども、義務づけということになっております。  さらには、米国防省が定めております四段階の健康保健体制の中で、上から二番目、レベル

  6. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 本多委員の御指摘は理解をしたつもりであります

    ○茂木国務大臣 本多委員の御指摘は理解をしたつもりであります。  その上で、私なりに見ておりまして、今レベル2の国、日本に入ってくるレベル2の国に対して政府がかけている措置と今米軍がかけている措置で見ましたら、それは若干の違いはありますけれども、かえって米軍の方が厳しい措置をとっている、こういう状況でありますし、今御案内のとおり、もう六十日間は海外に出られませんから、日本にも入ってこられない、こ

  7. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 当事国ではないからということではなくて、お答えをしましたのは、…

    ○茂木国務大臣 当事国ではないからということではなくて、お答えをしましたのは、ソレイマニ司令官の殺害に関しては、我が国は直接の当事国ではなくて、詳細な事実関係を十分把握する立場にない、こういう形、つまり、詳細な事実関係を十分把握する立場にないことから、法的な評価について確定的なことを申し上げることは差し控えたいと。  その上で、米国はどう言っているかといいますと、国連安保理議長宛てに提出した書簡

  8. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 二〇二〇東京オリンピック・パラリンピック競技大会、来年の夏に延…

    ○茂木国務大臣 二〇二〇東京オリンピック・パラリンピック競技大会、来年の夏に延期ということでありまして、アスリート、そして、国内、海外からの観客の皆さんにとって何が一番大切かを考えた上での判断であったと思っております。  全世界がコロナウイルス、これに打ちかっていかなければならない、この打ちかったあかしとして、必ず完全な形で実施することが大切だと思っております。

  9. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 日米安保条約に基づきます米軍の存在、それと国民生活の調和をどう…

    ○茂木国務大臣 日米安保条約に基づきます米軍の存在、それと国民生活の調和をどう図っていくか、極めて重要であると考えておりまして、我が国の空域を一元的に管制をしていくということが極めて重要だ、こういう観点から取組を進めたいと思っております。

  10. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 米国の対イラン制裁でありますが、この中で食料、医療品そして医療…

    ○茂木国務大臣 米国の対イラン制裁でありますが、この中で食料、医療品そして医療機器等の人道上必要な物資は対象外、対象にされておらず、イラン国内におけます新型コロナウイルス感染症拡大後も、米国政府はその旨明確に対外的に言及している、このように承知をしておりまして、この点、日米は認識を共有しております。  そして、先週、G7の外相のテレビ会談が開かれましたが、そこでもこの点は私からも確認させていただ

  11. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 まず、震災から九年を経過してもなお規制をいまだ維持している国、…

    ○茂木国務大臣 まず、震災から九年を経過してもなお規制をいまだ維持している国、地域があることは大変残念な問題である、特に被災地の皆さんにとっては、せっかくおいしいもの、いいものをつくってもそれを海外に売り出すことができない、苦渋の思いをされていると思っておりまして、一日も早い解除に努めていきたい、そんな思いで、G20であったりTICAD、国連総会、ASEAN関連会合等あらゆる機会を捉えて、また、バ

  12. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 御指摘の件につきまして承知をいたしております

    ○茂木国務大臣 御指摘の件につきまして承知をいたしております。  個人的には独島という名前は余り私は好きじゃありません。ただ、他国の民間人によります意見表明であります請願の動き一つ一つについて、政府としてコメントすることは差し控えたいと思いますが、その上で申し上げますと、政府としては、竹島が歴史的事実に照らしても国際法上も明らかに我が国固有の領土であることを踏まえて、冷静に、かつ毅然と対応してい

  13. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 最近、各国では、伝統的な安全保障分野に加えまして、今、重徳議員…

    ○茂木国務大臣 最近、各国では、伝統的な安全保障分野に加えまして、今、重徳議員御指摘の新しい技術分野、そして宇宙、サイバー、こういった新たな領域での活動、5G、AI含め、技術革新に対応した取組を通じて自国の国益の最大化に取り組んでいるわけであります。  圧倒的なやはり技術進歩なんですよ。一九六九年、今から五十一年前ですけれども、アポロ十一号、アームストロング船長が初めて月におり立ったわけでありま

  14. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 まず、岡本先生には、著書「逆転の創造力」、早速重版になったとい…

    ○茂木国務大臣 まず、岡本先生には、著書「逆転の創造力」、早速重版になったということで、おめでとうございます。  不足しているマスクについても逆転が必要でありまして、政府として生産設備への投資を支援するなど取組を進めて、国内でも月七億枚を超える供給を確保する見込みでありますが、御指摘の中国からの調達についても、外務省として、関係省庁、関係機関と緊密に連携しつつ、日本企業の中国におけるマスク生産の

  15. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 中東においても新型コロナウイルス感染が拡大をしております

    ○茂木国務大臣 中東においても新型コロナウイルス感染が拡大をしております。イランにおいては五万人を超えると。ただ、オマーン、一番新しい数字ですと二百三十一人になると思います。それからジブチは三十四人という状況でありますが、その中東において日本関係船舶の安全確保に必要な情報収集活動を行っている自衛隊の部隊、隊員の健康を守るために、さまざまな対策を講じているものと承知をいたしておりまして、現時点で感染

  16. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 先ほど来答弁をさせていただいておりますが、平成二十五年の日米合…

    ○茂木国務大臣 先ほど来答弁をさせていただいておりますが、平成二十五年の日米合同委員会合意に基づきまして適切な通報等々が行われております。  同時に、在日米軍につきましては、新型コロナ感染症の拡大防止、そして水際対策について、厳格な措置が実施をされているところであります。  一つは、米国を含むあらゆる国から入国した者に対して十四日間の移動制限の、これは義務づけです、勧告ではありません。それから

  17. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 通報の制度、それから米軍がとっている措置につきましては先ほど答…

    ○茂木国務大臣 通報の制度、それから米軍がとっている措置につきましては先ほど答弁をさせていただいたとおりであります。  そして、各自治体等が発表しておりますいろんな、感染症の確認者等々、基本的には、どこでクラスターが発生するか、こういったことを考えて、その拡大防止という観点から行っていると考えておりまして、今、少なくとも米軍の基地内において、そういう状況にあるとは認識をいたしておりません。

  18. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 概念としての安全保障、これは今、河野大臣の方から答弁があったと…

    ○茂木国務大臣 概念としての安全保障、これは今、河野大臣の方から答弁があったとおりであります。認識は同じにしております。  そこで、安全保障環境といった場合には、こういった概念としての安全保障をめぐる国際情勢、そして地域情勢、さらに技術革新等、安全保障に変化をもたらす要因、こういったものを意味していると考えております。

  19. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 まず情報の共有でありますが、新型コロナウイルス感染症対策につき…

    ○茂木国務大臣 まず情報の共有でありますが、新型コロナウイルス感染症対策につきましても在日米軍と緊密に連携しておりまして、これまでも日米合同委員会合意に基づいて米側から適切に連絡を受けております。  その仕組みとしましては、在日米軍の各病院の責任者とその地域を所管する日本の保健所長との間で特定の感染症につき相互に通報すること、また、広範な防疫措置が必要になった場合には相互に緊密に協力し、必要な措

  20. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 よくお聞きいただきたいと思うんですが、米側からは情報提供はしっ…

    ○茂木国務大臣 よくお聞きいただきたいと思うんですが、米側からは情報提供はしっかりと受けます。それと、その情報を公開するかという問題でありまして、しっかり情報を共有した上で、公衆衛生上必要な措置をとるに当たって、問題ない対応をしていきたいと思います。

  21. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 確かに、ヨーロッパでこれだけ拡大している中で、ドイツの死者数、…

    ○茂木国務大臣 確かに、ヨーロッパでこれだけ拡大している中で、ドイツの死者数、際立って少ないという部分もあります。要するに、医療体制がしっかりと対応できているというのが極めて大きいのではないかな、そんなふうに感じております。  感染の拡大状況、例えばアメリカでいいますと、最初にワシントン州から始まってカリフォルニアだったんですが、急に東海岸に移って、ニューヨーク、コネティカットと、こういった日々

  22. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 海外に渡航、滞在します邦人の保護、これは外務省にとって最も重要…

    ○茂木国務大臣 海外に渡航、滞在します邦人の保護、これは外務省にとって最も重要な責務の一つでありまして、海外で今、移動が困難になっている、帰国ができない方、日々変わってきております。委員の方にも資料をお渡ししたかと思いますが、その時点からも今変わっておりまして、現時点におきまして、出国を希望しているにもかかわらず邦人が出国できない国、約五十カ国あると承知をいたしております。  そういった中で、帰

  23. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 ただいま議題となりました五件につきまして、提案理由を御説明いた…

    ○茂木国務大臣 ただいま議題となりました五件につきまして、提案理由を御説明いたします。  まず、投資の促進及び保護に関する日本国とアラブ首長国連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件ですが、政府は、平成二十六年一月以来、アラブ首長国連邦政府との間でこの協定の交渉を進めました。その結果、平成三十年四月三十日にアブダビにおいて、我が方在アラブ首長国連邦大使と先方財務担当国務大臣との間で、この協

  24. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 海外に渡航、滞在します邦人の保護は、外務省にとって最も重要な責…

    ○茂木国務大臣 海外に渡航、滞在します邦人の保護は、外務省にとって最も重要な責務の一つであります。  世界各地で、現在、国境封鎖であったり外出禁止措置等によりまして邦人旅行者等が行動の制約を受けるといった事例や、航空便の突然の運航停止によりまして影響を受ける事例が発生をしております。  こうした中で、出国困難な状況にある邦人の方々の出国に向けて、各国の在外公館が中心となって支援を行っているとこ

  25. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 一人、自力で移動されてきた方もいるので、そういった経験もよく聞…

    ○茂木国務大臣 一人、自力で移動されてきた方もいるので、そういった経験もよく聞きたい、そんなふうに思っております。  それぞれの各国の状況についてはしっかり把握をしておりまして、希望する邦人の方が一日も早く帰国できるように、外務省としても万全を期していきたいと思っております。

  26. 決算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、在日米軍でありますが、新型コロナウイルス感染症…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、在日米軍でありますが、新型コロナウイルス感染症についても在日米軍と緊密に連携をしておりまして、これまでも日米合同委員会合意に基づいて米側から適切に連絡を受けております。  その仕組み、簡単に申し上げますと、平成二十五年の日米合同委員会合意に基づきまして、在日米軍の各病院の責任者とその地域を所管する日本の保健所長との間で特定の感染症につき相互に通報すること、また、広

  27. 決算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 存じ上げておりますが、これは米軍との関係もございます

    ○国務大臣(茂木敏充君) 存じ上げておりますが、これは米軍との関係もございます。確認取らない段階では公にすることはできません。

  28. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先日のこの外防委員会で、外務省の女性活躍の状況どうな…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先日のこの外防委員会で、外務省の女性活躍の状況どうなっているかという質問、ながえ委員の方からいただきまして、その際に松川議員の名前挙げさせていただいて、早速質問に立っていただいて、感謝をいたしております。  先般、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会、人類がコロナウイルスに打ちかったあかしとして完全な形で実施をする、そのために一年以内の延期となったわけであ

  29. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 委員おっしゃるように、今世界各国でこのコロナウイルス…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 委員おっしゃるように、今世界各国でこのコロナウイルス感染症に絡んで様々な移動制限というのが出ているわけであります。感染症が拡大していない国においても、こういった移動制限がとられたり空港が閉鎖をされる、さらには航空機の便が停止をするといった形で、かなり移動制限等々については注意をしていかなきゃならない。  こういったことから、感染症危険情報とは別途の危険情報、移動等々につ

  30. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 外務省のホームページ、適時見直しも行っていきたいと思…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 外務省のホームページ、適時見直しも行っていきたいと思います。図とかチャートは、基本的にはシンプル・イズ・ベストです。これは間違いないです。ただ、分からなければ意味ありませんので、簡単な説明等々、どう工夫するか、御指摘も踏まえて更に検討させていただきたいと思っております。  今、定例の会見でも、外国の記者さんも入りまして、そういった記者さんの英語の質問にもお答えをしている

  31. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 昨日のG7外相テレビ会議におきまして、冒頭、コロナウ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 昨日のG7外相テレビ会議におきまして、冒頭、コロナウイルス感染症の問題、四時間強に及びますテレビ会議の中で一番長い時間を使いましてG7として様々な意見交換をしたところでありまして、まずは、G7が国際社会を引っ張るような形でこのコロナウイルスを克服していかなきゃならない。  そこの中で幾つかの連携があるんですが、その一つが、今、白委員おっしゃった薬、そしてまたワクチンの開

  32. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今、ペルーそして中央アジアの例で二百六十、百二十とい…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今、ペルーそして中央アジアの例で二百六十、百二十という数字申し上げたので、それがそのままほかの国に当てはまるかといいますと、日々変わっておりますけれど、ほかの国で完全に足止めを食らっている方でいわゆる十の桁の国というのはほとんど、少ないという状況でありまして、また、国によりましても、例えば何日間は飛行機が出ないとか、それから隣の国に行けば帰国できるとかいろんな状況がありま

  33. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナウイルス感染症に限らずでありますが、国民に…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナウイルス感染症に限らずでありますが、国民に対して分かりやすく丁寧な情報発信行うことは大切だと考えております。  恐らく委員も、コロナウイルスについてそれを日本語にしろと、こういうことはおっしゃっていらっしゃらないんだと思うんですね。定着している言葉というのはあるわけでありまして、それを使っていくということがいいんではないかなと、そのように考えております。

  34. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 貴重な御意見として真摯に受け止めさせていただきたいと…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 貴重な御意見として真摯に受け止めさせていただきたいと思うんです。  会見ですよね。目の前に外国の記者さんいるときいるんですよ。同じことを、一刻も早くと言いながら、外国の記者さんがいるんでアズ・スーン・アズ・ポッシブルと同じことを繰り返しているという形でありまして、内外共に分かりやすく発信をしていきたいと思っております。

  35. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) もう少し具体的にお話ししたいと思うんですけれど、今回…

    ○国務大臣(茂木敏充君) もう少し具体的にお話ししたいと思うんですけれど、今回、中国でこの新型コロナウイルス発生をしまして、武漢で非常に感染者が多いと。そのときに、先ほど松川委員の方からも御紹介いただきましたが、在北京の日本大使館のスタッフ十名が千二百キロの距離、十七時間掛けて武漢に入ったわけでありますが、そこの中に医務官いまして、医務官から取った情報、現地の医療体制がどうなっているのか、どんな感

  36. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 海外に滞在をされる邦人、そしてその御家族の中には、言…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 海外に滞在をされる邦人、そしてその御家族の中には、言葉の問題等から、現地の医療機関において、メンタルヘルス面も含めて、健康面の悩みを相談することに不自由を感じておられる方、一定数おられると、このように承知をいたしております。  なかなか、言葉ができてもそれを、何というか、お医者さんの前で適切に表現する、胃がちくちくしているのかきりきりしているのか、なかなかそういうことを

  37. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 私、十数年前になるんですけれども、やはり日本の在外公…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 私、十数年前になるんですけれども、やはり日本の在外公館、アフリカも含めて、アメリカや中国と比べて圧倒的に少ない、海外での日本のプレゼンス、これを高めていかなきゃならない、こういう思いから、当時、有志で提言もまとめたりしたところでありますが、ようやくおかげさまで国会の御理解もいただきながら二百二十九まで来たなと、しかしまだ道半ば、こういう思いを持っているところでありまして、

  38. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 鈴木委員おっしゃるとおりだと思っておりまして、二百五…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 鈴木委員おっしゃるとおりだと思っておりまして、二百五十公館体制を目指すと。  たしか平成十九年だったと思いますけれど、当時、森元総理と一緒に委員会を立ち上げまして、外交力強化と、このための十の提言をまとめた中に入っておりまして、定員についても二千人の純増を目指すという形で取り組んでまいりまして、実際、平成二十四年度の五千七百六十三名から令和元年度には六千二百八十八名、国

  39. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、この北方四島の交流事業、これは実施団体だけでは…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、この北方四島の交流事業、これは実施団体だけではなくて、政府としても主体的に取り組まなきゃならない事業だと、このように考えております。  その上で、現状を申し上げますと、四島側の実施団体から、新型コロナウイルスの感染拡大の現状を踏まえて、対面での協議は中止をして、必要な調整は文書、メールのやり取りで行いたいと、こういう提案があったのを受けまして、現在、実施団体間でメ

  40. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 実際の事業を進めると、その準備のスケジュール感につき…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 実際の事業を進めると、その準備のスケジュール感につきましては鈴木委員がおっしゃるとおりだと思っております。  例年、五月から十月にかけて、かなりの頻度でこの事業を実施をしているわけでありますが、率直に申し上げて、スタートは若干、私は、今の準備状況からすると遅れる可能性もあるなと思っておりますけれど、しかし、年間を通じてきちんと、今までやってきたプログラム、これが実施でき

  41. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日程等につきましてはこれから鋭意詰めて、できるだけ遅…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日程等につきましてはこれから鋭意詰めて、できるだけ遅れは少なくしたいと思いますが、若干のずれ込みというのはあるのではないかなと、率直に申し上げて、鈴木委員ですから、私、正直に申し上げたいと思います。  その上で、しかし、内容につきましては……(発言する者あり)ほかの委員についてもそうです、ええ。この質問は非常に熱心にやられているのでということでありますから、何というか、

  42. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) この日ロ関係だけではなくて、様々な今協議、特に膝詰め…

    ○国務大臣(茂木敏充君) この日ロ関係だけではなくて、様々な今協議、特に膝詰めで行わなきゃならないような、かなりじっくり時間を掛ける協議というものの日程がなかなか定まらない、そこの中の一つが日ロの次官級協議ということでありまして、昨年の末、私、モスクワの方を訪問しまして、ラブロフ大臣と二日間、八時間にわたって相当な議論も行ってきました。それを踏まえて、森、モルグロフ、二人の間で議論をするということ

  43. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 積極的に働きかけをしたい、こんなふうに思っております

    ○国務大臣(茂木敏充君) 積極的に働きかけをしたい、こんなふうに思っております。一日も早く進めたい、その思いは全く変わっておりません。

  44. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ラブロフ外務大臣とできる限り余り時間を空けずにこの日…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ラブロフ外務大臣とできる限り余り時間を空けずにこの日ロの交渉を進めたいと思っております。  今の段階で申し上げると、一度、森、モルグロフで、もう一回私とラブロフ大臣の間で議論したことを整理して、何というか、外相会談をするのがいいとは思っておりますが、いずれにしても、両方含めて早く実施をできるように調整したいと思っております。

  45. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 五月九日の祖国大戦争の勝利の記念日、これにおきまして…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 五月九日の祖国大戦争の勝利の記念日、これにおきましては、プーチン大統領にとっても極めて重要な、またロシアの国民にとっても極めて重要な日であると思っておりまして、様々な国に今招待をされているところでありまして、安倍総理も、国会日程であったりとか、また今のコロナの対策を含め、真剣に検討をされていると、このように今承知をいたしております。  なかなか、今率直に申し上げて、様々

  46. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 現状においては変更はございませんが、お互い今、この日…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 現状においては変更はございませんが、お互い今、この日ロ交流年の開会式だけではなくて、様々な事業についてその時期に開催することが適切かどうかと、こういう判断を行っているところでありまして、やるに当たっては私はしっかりした形でできるということが極めて重要だと思っておりますし、やるとしたら北海道しかないと、こんなふうに思っておりますので、それを含めてよく検討したいと思います。

  47. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 井上委員御指摘の一九七九年の国会においては、自由権規…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 井上委員御指摘の一九七九年の国会においては、自由権規定の選択議定書が定めております個人通報制度に関する評価、問われた際に、当時、締約国が二十か国程度にとどまっており、多くの国が慎重論であると、また、加入については今後の運用を見て検討したい等の見解、これを示したものと理解をしております。  その後、女子差別撤廃条約等についても個人通報制度が導入をされ、同制度を受け入れる国

  48. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 外務省として、様々な協定、そして議定書、締結するに当…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 外務省として、様々な協定、そして議定書、締結するに当たって、もちろん関係国であったりとか国際機関との調整であったりとか交渉もありますが、一方で、もう一つ大変なのは、国内のそれに関わる省庁との調整であったり様々なやり取りでありまして、まさに委員御指摘のこの問題につきましても、そのところで議論を今進めているところでありまして、論点といいますか、ある程度明らかになってきていると

  49. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます

    ○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。  ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明いたします。  改正の第一は、フィリピンに在セブ日本国総領事館を新設するとともに、同総領事館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を定めることであります。  改正の第二は、在マケドニア旧ユー

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、こういった新型コロナウイルス感染症、今、世界…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、こういった新型コロナウイルス感染症、今、世界百五十か国以上に広がるという中で、我が国だけではなくて各国でどういうことが起こっているかと、こういったことをしっかりとつかむということは極めて重要だと考えておりまして、特に専門家の意見、これも取り入れていかなければいけないということで、現在、外務省におきましても、在外公館、二十四の公館で三十九名の厚生省のアタッシェ、そし

  51. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、委員御指摘のように、昨年の九月に、ソロモン諸…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、委員御指摘のように、昨年の九月に、ソロモン諸島、キリバスが台湾から中国に国交を切り替える等、この太平洋島嶼国におきまして中国の影響力が増大していると、こういうことが起こっているわけであります。  日本としては、自由で開かれたインド太平洋、これを築いていく上で、先ほど御指摘のあった、インド洋から東南アジアにかけて、同時にこのシーレーンのポイントとして、太平洋島嶼国

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘のありましたペルーの事案については、現地時間三…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘のありましたペルーの事案については、現地時間三月十五日に、ペルー政府が新型コロナウイルスに関する国家緊急事態宣言、これを発出いたしまして、十七日以降、国境閉鎖及びこれに伴います国内線、国際線の全フライトと長距離バスの停止を発表したため、邦人旅行者がペルー国内各地にとどめ置かれていることになったわけであります。  これを受けまして、現在、在ペルー日本国大使館がペルー

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) クルーズ船は恐らく、外洋での運航については旗国が責任…

    ○国務大臣(茂木敏充君) クルーズ船は恐らく、外洋での運航については旗国が責任を持つと。そしてまた、船上で様々な保健衛生上の措置が出た場合には、クルーズ船を運航している、何というか、企業の、会社の所在する国が責任を持つということはありますけれど、国際法上、一義的に旗国、ダイヤモンド・プリンセスの場合は英国でありますし、それからクルーズ船の運航国アメリカ、そして沿岸国、入ってきた日本、どこが一次的に

  54. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます

    ○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。  令和二年度政府開発援助に係る予算案について、その概要を説明いたします。  令和二年度一般会計予算案のうち、政府開発援助、ODAに係る予算は、政府全体で対前年度比○・八%増の五千六百十億一千五百万円となっており、五年連続の増額となっています。  このうち、外務省所管分については、前年度比一・二%増の四千四百二十九億百万円となっております。  

  55. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 朝日委員の方から、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 朝日委員の方から、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、そして保健分野の開発援助について、非常に高い位置から御質問をいただきました。  我が国は、全ての人が負担可能な費用で、基礎的な保健サービスを受けられる状態、いわゆるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、UHCを提唱し、世界各国における達成を後押ししております。UHCが達成されることは、各国の国内の保健システムの強化を通じて

  56. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 昨年の九月に外務大臣に就任いたしまして、九月の国連総…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 昨年の九月に外務大臣に就任いたしまして、九月の国連総会を皮切りに様々な国際会議、また各国のカウンターパート、外相との会談等も重ねておりますが、昨日も夕刻からイタリアの外相、そしてカナダの外相、来週はG7の外相の電話会議も予定されておりまして、電話会談を持たせていただきましたが、こういった様々な会談を通じて、間違いなく、国内で見ている以上に日本のプレゼンス、存在感というのは

  57. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 二〇二〇東京大会、朝日委員が、御自身、選手として参加…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 二〇二〇東京大会、朝日委員が、御自身、選手として参加を希望されているかどうかよく分かりませんが、元アスリートとしても、また政治家としても高い関心をお持ちのことをよく存じ上げております。  こういった機会、活用して、積極的な首脳外交も展開をしていきたいと思っております。また、二〇二〇東京大会の機会を活用して、東日本大震災から復興した日本の姿を世界にアピールするとともに、現

  58. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ヨーロッパにおけますシェンゲン協定、ある意味、私、画…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ヨーロッパにおけますシェンゲン協定、ある意味、私、画期的な協定であったと思っておりまして、国境というものを越えて人の移動を自由にしていくと。まさに二十一世紀グローバル化の時代、これは、人の移動、そして情報、お金の移動が自由になる、グローバルなサプライチェーンが築かれるということで、極めて世界経済の発展にとっても重要なことであったと考えております。  その一方で、今、世界

  59. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 各国の状況、感染症の拡大等々につきまして、日々、外務…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 各国の状況、感染症の拡大等々につきまして、日々、外務省のホームページ、さらには在外公館のホームページ等に掲載する、またスポット情報を流す、こういった形で渡航者の方を含めて注意喚起を行っているところでありますが、恐らく二週間前の状況と比べて今全く違った状況がヨーロッパにおいても起こっていると。恐らく、一週間後、また違った状況も起こるかもしれないということで、外務省としても積

  60. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 高瀬委員から初めて御質問いただきまして、先ほどの古賀…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 高瀬委員から初めて御質問いただきまして、先ほどの古賀委員含め、福岡選出のフレッシュな二人と議論できること、大変光栄に思っております。  高瀬委員、外務省で在東ティモールの日本大使館にもお勤めになって非常に国際派でありまして、その委員とこういった公衆衛生、保健分野の問題についてこれからも議論できればと思っておりますが。  新型コロナウイルスの感染、今百六十か国・地域に拡

  61. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、お二人がお亡くなりになったこと、誠に残念なこと…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、お二人がお亡くなりになったこと、誠に残念なことでありまして、改めて心から御冥福をお祈りしたいと思っております。  緒方元理事長は、国連難民高等弁務官であったりJICA理事長など様々な要職を歴任して、難民問題、貧困、紛争の解決といった世界の課題に立ち向かう第一線において卓越したリーダーシップを発揮され、国際的な女性活躍の先駆けとも言える存在でありました。  緒方元

  62. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 現職職員特別参加制度、これは、途上国の要請によりまし…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 現職職員特別参加制度、これは、途上国の要請によりまして、現職の教員をJICAの海外協力隊として途上国に派遣する制度であります。平成十三年度に創設をされ、累計で八十一か国に千四百人以上派遣をいたしております。  教育、人材育成、我が国の開発協力の重点分野の一つでありまして、本制度は、教育現場におけます実践的な経験を生かした国際協力に資するものとして重視をいたしております。

  63. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 元紛争国、途上国での地雷の除去、公明党の皆さんも熱心…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 元紛争国、途上国での地雷の除去、公明党の皆さんも熱心に取り組んでおられる、よく承知をいたしております。そして、私にとっても大先輩でありまして政治の恩師であります小渕恵三元外務大臣、総理大臣も誰よりも熱心に取り組んできたテーマであると、こんなふうに考えております。  我が国は、地雷除去支援につきまして三つの支援方針、第一に深刻な地雷・不発弾被害を受けている国の除去活動に対

  64. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ODA事業の適切な執行に対してお答えをしたいと思うん…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ODA事業の適切な執行に対してお答えをしたいと思うんですが、その前に、先ほど委員の方からODA関連事業での日本企業への情報提供のお話あったんですが、お聞きをしていて、例えばルワンダのお話でしたんですが、御案内のとおり、ルワンダ、カガメ大統領の下で、恐らくアフリカの中でも、五十六か国の中で一番規制緩和進んでいるんじゃないかなと思うんですね。  例えば、輸血用の血液、これは

  65. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今後の支援の在り方については、先ほど環境省の方からも…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今後の支援の在り方については、先ほど環境省の方からもありましたように、エネ基の中の四条件、これから見直しの検討を行うと、その結果を踏まえて決めていくということになるわけでありますけれども、我が国は、パリ協定を踏まえて世界の脱炭素化をリードしていくため、相手国のニーズに応じ、再生可能エネルギーや水素などを含めてCO2排出削減に資する様々な選択肢を相手国に提案して、相手国の選

  66. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどお話伺っていて、先生の事務所に青年協力隊の関係…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどお話伺っていて、先生の事務所に青年協力隊の関係の方が入られたと。うちの地元の市会議員でも、女性なんですけど、ボリビアで青年海外協力隊やられた人が市会議員として非常に頑張って活躍しているんですけど、たまにはハローワークもいい仕事するんだなと、こんなふうに思ったところでありますけれど。やっぱり、マッチングの機能が重要なんですね、こういう分野においては。様々な機関の情報を

  67. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 申し訳ありません、数字についてはちょっと私今手元にあ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 申し訳ありません、数字についてはちょっと私今手元にありませんのでまたお知らせをしたいと思っておりますけれども、幹部クラスでも、例えば国際文化交流審議官の志野審議官であったりとか、順次幹部は出てきているんですが、元々、平成の前に入省された人でいいますと、まず母数が極めて少ない。大体平成五年ぐらいから少し増えてきまして、平成十年代以降はある程度の数というのが、何というか、入省

  68. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます

    ○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。  令和二年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします。  令和二年度一般会計予算案において、外務省は七千百二十億七百三十八万一千円を計上しています。これを前年度と比較しますと、約三%の減額となっておりますが、これは特殊要因として、前年度はG20、TICAD、即位の礼などの経費が三百二十億九千八百六十二万六千円含まれておりましたが、令和二

  69. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 今般の新型コロナウイルス感染症によりまして、訪日外国人旅行者数…

    ○茂木国務大臣 今般の新型コロナウイルス感染症によりまして、訪日外国人旅行者数が大幅に減少いたしまして、先ほどは少し部品であったりとかサプライチェーンのお話もありましたが、観光業にも大きな影響が出ている、このように承知をいたしております。  外国人観光客の国内消費額、昨年は四・八兆円に上っておりまして、これは、奈良県の県内総生産が多分四・数兆ですから、それよりも大きいぐらいの額になるわけでありま

  70. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナウイルスの発生源につきましては、米中間を含…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナウイルスの発生源につきましては、米中間を含めて様々な発言が行われておりますし、山田委員お示ししていただいた記事も含め、いろんな報道もあるところであります。  新型コロナウイルスについては、中国から発生したことは明らかでありますが、その発生源や感染ルートを含め、各国及び国際機関において様々な研究や分析がまさに行われているところだと、このように承知をいたしておりま

  71. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 新型コロナウイルス感染症につきましては、現在、百五十の国・地域…

    ○茂木国務大臣 新型コロナウイルス感染症につきましては、現在、百五十の国・地域において感染拡大をしている。テドロスWHOの事務局長も、世界的な広がりが続いていることを受けてパンデミックと形容されている、先週そのように発言をされていたと思うところであります。  グローバルな人の動き、これがこれだけ盛んな時代におきましては、それぞれの国、日本であったりヨーロッパ各国、それぞれの国の取組も必要でありま

  72. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今回のダイヤモンド・プリンセス号での事案につきまして…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今回のダイヤモンド・プリンセス号での事案につきましては、これだけ大きな船で感染症が発生する、恐らく初めての事案ということでありまして、そこの中で、昨日も御答弁申し上げましたが、国際法上、旗国であったりとか、クルーズ船の運航会社の所属国、それからまた沿岸国、さらには乗員乗客が多く乗っている国、こういった国の間の役割というもの、責任というものが今の段階で明確になっていない。

  73. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) どこの国にどの能力があるかと、なかなか答えにくいとこ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) どこの国にどの能力があるかと、なかなか答えにくいところでありますけど、先ほど申し上げたように、一般的な航行の安全については旗国の責任というのは大きくなるわけでありますけど、船の中での例えば保健衛生を保つとかいうのは、船そのものの問題、クルーズ船の問題でありますから、それはそのクルーズ船を運営している企業の所属する国の問題でありまして、それが港に入ってきたら今度は沿岸国の法

  74. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 まず、先ほどの委員の方からの問題提起といいますか御指摘について…

    ○茂木国務大臣 まず、先ほどの委員の方からの問題提起といいますか御指摘については、お聞きしながら本当にもっともだなと思いまして、例えば、やはり日本に来て、海外の方、二十四時間営業の、今後どうなっていくかはわかりませんが、コンビニが安全に夜中も運営されているというのを見るとびっくりされますし、女性の方が夜遅い時間に一人でも散歩できる町はなかなかないんじゃないかなと思っておりまして、日本の安心、安全、

  75. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 まず、昨年十月の関係府省庁連絡会議におきまして、公用文等におけ…

    ○茂木国務大臣 まず、昨年十月の関係府省庁連絡会議におきまして、公用文等におけます日本人の姓名のローマ字表記は原則として姓、名の順で表記する旨、関係府省庁で申合せが行われたところであります。  外務省におきましても、文書における表記につきましては、この申合せの内容に沿って、姓、名の順とするようにしております。また、日本国が発行しますパスポートについても姓、名の順となっておりまして、外国の政府そし

  76. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 一つのお考えではあると思います

    ○茂木国務大臣 一つのお考えではあると思います。日本として二百五十公館の実現を目指す中で、実館が存在しない国への大使館の新設であったり在外公館の質の向上、これは極めて重要だと思っております。  そして、アフリカ等で、どうしても、兼館になっておりますと、なかなかその国のトップに大使がアクセスできない、兼館になっている方がですね、こういった課題もあるところでありまして、これもふやしていきたい。  

  77. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 まず、外務省、在外においても働き方改革はしっかり進めていかなけ…

    ○茂木国務大臣 まず、外務省、在外においても働き方改革はしっかり進めていかなければいけないと思っておりまして、外務省の職員一人一人が海外でのさまざまな勤務環境の中で能力を十分に発揮できるような環境を整備する、これは外交実施体制の強化のための重要な課題だと考えておりまして、在外公館においても、職員の業務や国ごとの特殊性、例えば情報通信システムがどう発達しているかとか、休みの日が日本とは違う日とか、さ

  78. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 岡田委員も外務大臣を経験されて、こういった交渉事を進めている中…

    ○茂木国務大臣 岡田委員も外務大臣を経験されて、こういった交渉事を進めている中で、話せる限界があるのはよく御存じだと思いますが、ラブロフ外相との間で既に四回にわたります外相会談を行っております。  特に、昨年の十二月、モスクワを訪問いたしまして、ラブロフ外相と二日間にわたって八時間、これは外相会談としては相当長い時間になると思いますが、そこで本当に忌憚のない意見交換を行ったところであります。

  79. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 谷内前国家安全保障局長の発言、これは、委員も今触れていただいた…

    ○茂木国務大臣 谷内前国家安全保障局長の発言、これは、委員も今触れていただいたように、日ロ間の平和条約交渉、さまざまな難しい課題がある、こういう趣旨で発言をされたんだ、このように理解をいたしておりますが、例えば、最終的に平和条約を締結する、この段階で、安全保障の問題を何も議論しないで平和条約の締結、そこまで行くということは私は想定できません。それはやはりすることになるんだと思っておりますが、いずれ

  80. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 領土問題の解決、北方四島の帰属の問題を解決し国境を画定する、こ…

    ○茂木国務大臣 領土問題の解決、北方四島の帰属の問題を解決し国境を画定する、これなくして平和条約を締結することはない、こういう考えに変わりはございません。

  81. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 考える順序ということだと思うんですけれども、四島の帰属が決まら…

    ○茂木国務大臣 考える順序ということだと思うんですけれども、四島の帰属が決まらないで国境線を画定するということは、恐らく、ちょっと私の想像を超えている話でありまして、ですから、帰属の問題を解決して国境を画定する、領土問題を解決して平和条約を締結する、こういったことになると思います。

  82. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 前段も含めて、国境を画定することなくして平和条約を締結すること…

    ○茂木国務大臣 前段も含めて、国境を画定することなくして平和条約を締結することはございません。

  83. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 国境問題を解決して平和条約を結ぶ、それが日本の考え方でありまし…

    ○茂木国務大臣 国境問題を解決して平和条約を結ぶ、それが日本の考え方でありまして、それが逆になるということは考えておりません。

  84. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 もちろん、プーチン大統領の発言について私が有権的に解釈するよう…

    ○茂木国務大臣 もちろん、プーチン大統領の発言について私が有権的に解釈するような権限を持っているわけではありませんが、恐らくそれは、そういう順番であるとしたら、何らかの友好善隣関係の確立とか確認ということなんだと私は思います。それを条約と呼ぶかどうかは別にしまして。  ただ、平和条約というものは、当然、領土問題の解決があってなされるべきだと思っております。国境線を画定する、領土問題を決着させる。

  85. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 恐らく、それをピーストリーティーとは呼ばないと思います

    ○茂木国務大臣 恐らく、それをピーストリーティーとは呼ばないと思います。何らかの形の、協力関係に関する合意書とかそういうものは、経済の分野かわかりませんが、ないとは言いませんが、それを完全な平和条約と呼ぶことは、国際的に、一般的にないと思っております。

  86. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 日本として、この一九五六年の共同宣言を基礎とするということで、…

    ○茂木国務大臣 日本として、この一九五六年の共同宣言を基礎とするということで、決して、東京宣言であったりとかイルクーツク宣言、これはもう有効ではないということを言っているわけではなくて、これまでも日ロ間では、九三年の東京宣言そして二〇〇一年のイルクーツク声明を始め、これまで多くの諸文書であったりとか諸合意を作成してきておりますので、これら全ての諸文書や諸合意を踏まえた交渉を行ってきているところであ

  87. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 岡田委員の御懸念は承りました

    ○茂木国務大臣 岡田委員の御懸念は承りました。  その上で申し上げたいのは、今交渉を行っておりますが、まさにこれは四島の帰属の問題、領土の問題について交渉を行っているということであります。

  88. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 先ほども申し上げましたが、これまでの諸宣言そして諸合意を踏まえ…

    ○茂木国務大臣 先ほども申し上げましたが、これまでの諸宣言そして諸合意を踏まえた交渉を行っておりますが、五六年共同宣言、これは両国が承認して両国が批准した唯一の文書であるということで、その部分にハイライトを当てているわけでありますが、五六年宣言、九項は御案内のとおり二つの要素からできておりまして、一つが平和条約交渉が継続をされるということ、そしてもう一つ、平和条約締結後に歯舞群島、色丹島が日本に引

  89. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 安倍総理、プーチン大統領との間で、もう二十四回にわたります首脳…

    ○茂木国務大臣 安倍総理、プーチン大統領との間で、もう二十四回にわたります首脳会談を行っております。さまざまなやりとりを行う中で、意思の疎通といいますか信頼関係は、私は構築できている、間違いなく構築できていると考えておりまして、プーチン大統領の考えを総理が読み間違っている、この御指摘は当たらないと思っております。  その上で、こういった交渉事、委員も御案内のとおり、最終的にまとまるまで表面に出て

  90. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日本の在英国大使館特命全権大使、そして次席公使の下で…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日本の在英国大使館特命全権大使、そして次席公使の下で五人の公使がおりまして、総括公使、政務公使、経済公使、財政公使、広報文化公使と。公使は、大使を補佐して重要な外交案件、それぞれの役割分担で担っているわけでありますが、こういった公使等を任命するに当たりましては、例えば外務省以外のほかの組織からこういった者を、何というか、者を任命するに当たりましては、当然、それまでの経歴で

  91. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 冒頭申し上げましたが、昨年十二月に、私として外務大臣に就任後初…

    ○茂木国務大臣 冒頭申し上げましたが、昨年十二月に、私として外務大臣に就任後初となります訪ロを行いまして、平和条約交渉について、ラブロフ外相と二日間にわたって、八時間、相当じっくり時間をかけて議論を行って、本格的な交渉に入ることができたと考えておりまして、双方の基本的な立場の違いを埋めていく方策について、お互いが知恵を出しながら突っ込んだやりとりを行った、こういったことで、御指摘いただきましたこの

  92. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) いや、ちょっと委員、私がそのときに、何というか、所管…

    ○国務大臣(茂木敏充君) いや、ちょっと委員、私がそのときに、何というか、所管をしていたと、それは違いますんで、是非訂正をしていただきたい。まず、そのようにお願いします。

  93. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 共同経済活動は、去年も観光等に関するパイロットツアー等々のパイ…

    ○茂木国務大臣 共同経済活動は、去年も観光等に関するパイロットツアー等々のパイロットプロジェクトを行われてきたところでありますし、ごみの処理の問題、そしてまた養殖の問題、これについても、養殖では魚種を絞ったりとか、そういった形で共同経済活動を本格化させていく、こういった協議を今ロシアとの間では進めている、こういう段階にあるわけでありまして、当然、人の移動の問題であったりとかさまざまな法的な枠組み、

  94. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ですから、先ほど申し上げたように、公使の任命に当たり…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ですから、先ほど申し上げたように、公使の任命に当たりましては、それぞれ、当然、公使の元々いた働き場、働いていた場所での経歴であったりとか、それは当然、財務省の方がよく知っているわけでありますから、そういった情報を総合して適材適所で選んでいくと。また、そこの中で財務省が追加的な情報等々あるようでしたら、それについてはお聞きをしたいと思います。

  95. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 昨年の観光のパイロットプロジェクトでも、実際に人の行き来という…

    ○茂木国務大臣 昨年の観光のパイロットプロジェクトでも、実際に人の行き来というのは起こっているわけであります。そこの中で、どういう法的な枠組みでやるかという工夫をしながらそういったことをやってきた。恐らく、より大規模なもの、ごみの処理についても、日本の単に技術協力といいますか知見を提供するだけだったらそうではないんですけれども、仮に設備をつくるとかいうことになりますと、その設置であったりとかオペレ

  96. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 何かラブロフ外相と議論しているようで、余り、もうこれ以上申し上…

    ○茂木国務大臣 何かラブロフ外相と議論しているようで、余り、もうこれ以上申し上げられない部分はあるんですけれども、いろいろな人の移動、そしてお金の流れ等々で何らかの取決めというのを行っていかなきゃならない。それが大きな意味では法的な枠組みをつくるということにつながっていく。さらにそれが、より大きな問題としては領土問題の解決ということにつながっていくと考えております。

  97. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 まず、穀田委員の方から要求のありました資料につきまして、本来だ…

    ○茂木国務大臣 まず、穀田委員の方から要求のありました資料につきまして、本来だったら、要求どおりの、二〇二〇年一月二十四日、領事局政策課、このクレジットの文書を提出すべきであったと思っておりまして、その点についてはおわび申し上げたい。若しくは、この二十四日の領事局政策課の文書と、二十四日、外務省、これは夕方の時点の文書でありますが、これを両方お渡ししておけばより親切だったのではないかな、こんなふう

  98. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 穀田委員、ごらんいただきましたら、外務省として作成した文書、二…

    ○茂木国務大臣 穀田委員、ごらんいただきましたら、外務省として作成した文書、二つ、二十四日のがあったわけでありますが、それをそのまま出させていただいて、明らかにこの外務省という文書の方が新しい。これは私が夕方に記者会見しましたから覚えていますよ。そういう文書を出しているわけでありまして、この二つの間で時間差はあって、レベルの引上げ等々を行ったタイムラグというのはありますけれども、何かを後で隠蔽する

  99. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 手記等の問題につきましては、財務省において適切に分析…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 手記等の問題につきましては、財務省において適切に分析をされ検証をされると、こういう問題だと思っております。  一方、在勤手当につきましては、いろんな考え方あると思うんですけど、例えば企業等でいいますと、給料そのものが海外に行きますと上がる形になりますが、外務省の場合はそういう形を……(発言する者あり)聞かれているんで、じゃ、いいんですか、もういいんですか。

  100. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘のこの八ページにつきましては承知をいたしており…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘のこの八ページにつきましては承知をいたしております。  その上で、何というか、財務省等におきまして誰がその行為を行ったかについては、私は承知をいたしておりません。

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