茂木 敏充

もてぎ としみつ

自由民主党
衆議院
選挙区
栃木5
当選回数
12回

活動スコア

全期間
14.0
総合スコア / 100
発言数222914.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,390件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日米安全保障条約が我が国の安全及び極東の平和及び安全…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日米安全保障条約が我が国の安全及び極東の平和及び安全の維持のために米軍の我が国への駐留を認めているということは、航空機の飛行を始め軍隊としての機能に属する諸活動を一般的に行うこと、これを前提としているわけであります。  しかし、このことは米軍機が全く自由に飛行を行ってよいことを意味するものではありません。外来機、固定翼機を含めた米軍機によります航空機騒音については、周辺

  2. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告いたします。  我が国として、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を目指す考えに変わりはありません。  拉致問題は菅内閣の最重要課題です。本年二月に有本嘉代子さんが、また

  3. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、大変厳しい状況にあります。我が国の平和と安全を確保していく上で、日米同盟の強化は最も重要な課題であり、特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国、ひいては地域の平和と安全の確保に不可欠です。こうした観点も踏まえ、米政府関係者との緊密

  4. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し…

    ○茂木国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、大変厳しい状況にあります。我が国の平和と安全を確保していく上で、日米同盟の強化は最も重要な課題です。特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国、ひいては地域の平和と安全の確保に不可欠です。こうした観点も踏まえ、米政府関係者との緊密な意思疎通を

  5. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、…

    ○茂木国務大臣 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告します。  我が国として、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を目指す考えに変わりはありません。  拉致問題は、菅内閣の最重要課題です。本年二月に有本嘉代子さんが、また六月には横田

  6. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) これまでトランプ大統領は、御指摘のように米国第一主義…

    ○国務大臣(茂木敏充君) これまでトランプ大統領は、御指摘のように米国第一主義の下で、言わばトップダウンで様々な政策を進め、特に外交面では二国間、バイの交渉を重視してきたのに対して、バイデン次期大統領は、コロナ対策であったり経済回復、人種問題など、内政を重視しつつ、国際協調路線を志向するのではないかと言われておりまして、新政権の政策方針であったりとか具体的政策に注目をしているところであります。

  7. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、習近平国家主席は、先日のAPECの首脳会議で…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、習近平国家主席は、先日のAPECの首脳会議でTPP11について参加を積極的に検討すると、このように発言をしているところでありまして、TPP11、これはハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型のルールを世界に広げていくと、こういう意義を有しておりまして、こうした観点から、高いレベルのルールを満たす用意のあるエコノミーによる関心表明、歓迎をいたしております。

  8. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、明確に申し上げたいのは、尖閣諸島は歴史的にも国…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、明確に申し上げたいのは、尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の領土でありまして、現に我が国はこれを有効に支配をしております。同諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない、これが基本であります。  ところが、尖閣諸島周辺海域において、中国公船によります領海侵入であったりとか接続水域内での航行が過去最長を記録し、更新し、中国公船によります日本

  9. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 我が国にとって望ましい安全保障環境をつくっていく上で…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 我が国にとって望ましい安全保障環境をつくっていく上でどちらが優先かということについては、様々な意見あると思いますが、対処力、そして抑止力を向上するのと同時に、外交的な取組、また各国との信頼関係の醸成、これが極めて重要だと、このように考えているところであります。  この観点から、我が国としては、日米同盟を通じた安全保障の確保を基軸としつつ、ASEAN地域フォーラムなどの取

  10. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) INF全廃条約は、軍備管理、軍縮において歴史的な役割…

    ○国務大臣(茂木敏充君) INF全廃条約は、軍備管理、軍縮において歴史的な役割を果たしてきたことから、INF全廃条約が終了せざるを得なくなった状況は望ましくないと考えておりますが、INF全廃条約の終了に至るまでの米国の問題意識というのは理解をしておりまして、実際、INF全廃条約終了後も米国は効果的な軍備管理に引き続きコミットしておりまして、米ロを超えた広範な国家、より広範な兵器システムを含みます幅

  11. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 冒頭申し上げたことでありますけど、我が国としては、我…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 冒頭申し上げたことでありますけど、我が国としては、我が国にとって望ましい安全保障環境を確保しつつ、東アジア地域における透明性の向上を含みます軍備管理の在り方についてもしっかりと議論していくことが重要であると考えておりまして、米国と引き続き緊密に連携しつつ、国際社会と協力をしていく考えであります。  オープンスカイズに日本が、あれヨーロッパでやっていることですから、急に入

  12. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日本と中国で統治システムが異なっているわけであります

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日本と中国で統治システムが異なっているわけであります。  そして、日本の場合、例えば政権与党が全部握って、そこが外交から全てのことをやるということではなくて、行政組織において、決められた法律に基づいてそれぞれの政策が遂行していくということで、その行政組織に当たるのが中国国家機関になって、行政組織ですから、そこにおいて外交を担うのが王毅国務委員、外交部長ということでありま

  13. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナの世界的な拡大、これ、現代社会の脆弱性、こ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナの世界的な拡大、これ、現代社会の脆弱性、これを浮き彫りにして、政策対応にも様々な見直しが求められていると思っております。  OECDにおいては、新型コロナは国境にとらわれないグローバルな危機であって、短期的な医療分野での支援はもちろん、中長期的な経済支援も必要との認識が示されておりまして、我が国としてもこの認識、共有をいたしております。  こうした観点から、

  14. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどの質問がまさにその趣旨だと思ってお答えをしたと…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどの質問がまさにその趣旨だと思ってお答えをしたところでありまして、様々な政策対応の見直しが必要になってくる中で、基本的な生活条件、ここの中には、水の問題であったりとかさらには衛生環境と、こういったものも含まれてくると思いますし、先ほど御説明した緊急医療設備、これも造っていくということが必要だと思っておりますし、経済的にも世界全体で大きな影響をこのコロナで受けていると、

  15. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今回のコロナ危機、リーマン・ショックと比べてみますと…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今回のコロナ危機、リーマン・ショックと比べてみますと、リーマン・ショックというのは、リーマン・ブラザーズという大きな証券会社が破綻をすると、それによりまして、金融そしてマーケットシステムが混乱をしまして、最終的にはそれが実体経済に及ぶ、こういった形で危機に陥ったわけでありますが、どちらかといいますと、それは先進国における危機でありまして、当時は、中国であったりとかBRIC

  16. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 浅田委員御指摘のとおり、政府全体のODA予算、これは…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 浅田委員御指摘のとおり、政府全体のODA予算、これは、我が国の財政状況が厳しくなっていると、こういうこともあって、ピーク時、これが平成九年、一九九七年頃になるんですが、それと比べて半減という厳しい状況にあるわけであります。  一方で、ODAを通じた我が国の開発協力につきましては、先ほど申し上げたように、開発途上国から非常に高く評価をされておりまして、相手国との関係強化、

  17. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 事実関係でいいますと、協議を行いました

    ○国務大臣(茂木敏充君) 事実関係でいいますと、協議を行いました。そして、協議を行って合意した事項もあります。さらには、協議を行った結果、協定発効後に締約国と更に協議をすると、こうなった項目もあるわけでありまして、合意に至った項目、これは、情報の越境移転の制限の禁止であったり、コンピューター関連施設の設置要求の禁止等について規定しまして、電子商取引章、RCEPの中の、これが設けられたところでありま

  18. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 外国の法律について私が何らかのコメントをすることがま…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 外国の法律について私が何らかのコメントをすることがまた誤解を生む可能性もありますので、お答えは差し控えます。

  19. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 私は全くそんなふうには考えておりません

    ○国務大臣(茂木敏充君) 私は全くそんなふうには考えておりません。  尖閣諸島に関しましては、歴史的にも、また国際法上も我が国の領土であると、このことは間違いない事実でありまして、実際に我が国はここを有効に支配をしておりますし、尖閣に関わりますこの領有権の問題そのものが存在しないわけでありますから、どこの国がどう法律で書こうが、固められている、その何というか、国際法上の解釈、また歴史的な事実、こ

  20. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 我が国が領有権持っている島々であると、このように考え…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 我が国が領有権持っている島々であると、このように考えております。

  21. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました包括的な経済上の連携に関する…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました包括的な経済上の連携に関する日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  政府は、本年六月以来、英国政府との間でこの協定の交渉を行いました。その結果、令和二年十月二十三日に東京において、私と先方国際貿易大臣との間で、この協定の署名が行われました。  この

  22. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました包括的な経済上の連携に関する…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました包括的な経済上の連携に関する日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  政府は、本年六月以来、英国政府との間でこの協定の交渉を行いました。その結果、令和二年十月二十三日に東京において、私と先方国際貿易大臣との間で、この協定の署名が行われました。  こ

  23. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 山田議員から、日中外相会談及び共同記者発表における王…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 山田議員から、日中外相会談及び共同記者発表における王毅国務委員の発言についてお尋ねがありました。  当然ながら、御指摘の王毅国務委員の発言は、尖閣諸島についての中国側独自の立場に基づくものであり、全く受け入れられません。尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない我が国の固有の領土であり、現に我が国はこれを有効に支配しています。尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそ

  24. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 白議員から、森友学園と桜を見る会についてお尋ねがあり…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 白議員から、森友学園と桜を見る会についてお尋ねがありました。  既に総理や官房長官が述べられているとおり、政府として、引き続き真摯に答弁するよう努めていくことが重要と考えています。  その上で、個別の事案について、私はその詳細を承知しておらず、報道の逐一等について見解を申し述べることは差し控えます。  次に、核兵器禁止条約の締結国会合、平和首長会議を同時に広島、長崎

  25. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 浅田議員から、英国とEUの将来関係の交渉の見通し及び…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 浅田議員から、英国とEUの将来関係の交渉の見通し及び日本政府の対応についてお尋ねがありました。  英国とEUとの間の将来関係協定の交渉は、EU加盟国であった英国がEUを離脱をし、新たな関係を再構築しようとするものでありまして、委員御指摘の点も含めて、その性質上簡単なことではないと考えており、現時点で交渉の今後の見通しについて予見することは困難であります。  ただし、英

  26. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 大塚議員から日英EPAの内容についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(茂木敏充君) 大塚議員から日英EPAの内容についてお尋ねがありました。  日英EPAは、両国の貿易投資を促進する上でウイン・ウインな結果となっていると考えております。  市場アクセス面では、日EU・EPAで獲得した英国市場へのアクセスを維持するとともに、鉱工業品について一部品目でアクセスの改善を獲得しました。日本側の農林水産品については、関税は日EU・EPAと同内容を維持し、英国に

  27. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 井上議員から、バイデン次期米国大統領の発言及び核兵器…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 井上議員から、バイデン次期米国大統領の発言及び核兵器の先制不使用についてお尋ねがありました。  我が国は唯一の戦争被爆国として、菅総理が本年九月の国連総会の一般討論演説で述べたとおり、広島、長崎が繰り返されてはならないと考えており、バイデン次期大統領とも認識が一致していると考えています。我が国としては、核兵器のない世界の実現に向けて、地道に、現実的に核軍縮を前進させる道

  28. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 当然、日本として、様々な問題解決、対話を通じて行って…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 当然、日本として、様々な問題解決、対話を通じて行っていくと、こういう基本姿勢の下で、大使も含めて様々な人事も行っているところであります。  大使の人事については、御案内のとおり、防衛大臣が決めるわけではなくて、前大臣、多分、自衛官出身者が就くことの感想を述べたんだと思いますが、それぞれの知見や経験、そして相手国の事情などを含めて総合的に検討を行って、適材適所の考えに基づ

  29. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日米間で、我が国の防衛に際しては、基本的に、日本は防…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日米間で、我が国の防衛に際しては、基本的に、日本は防衛的な作戦を実施する一方で、他国の領域における武力の行使については米国が実施するというそれぞれの役割がありまして、それに従ってやっているところでありまして、これ自体変更しようと、こういうものではございません。

  30. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 東京オリンピック・パラリンピック競技大会、人類がコロ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 東京オリンピック・パラリンピック競技大会、人類がコロナに打ちかったと、そのあかしとして成功裏に開催したいと思っております。  自見委員の方から大変いい提言をいただいたと思っておりまして、関係省庁とも適切に連携しながら、外務省として、査証発給等の所掌事務や、また、海外の方、言葉の壁であったり、また生活習慣の違い等もありますので、外国の方の日本での活動の注意事項の周知など、

  31. 予算委員会

    ○茂木国務大臣 我が国のこれまで申し上げてきた立場に照らして、核兵器禁止条約に…

    ○茂木国務大臣 我が国のこれまで申し上げてきた立場に照らして、核兵器禁止条約に署名する考えはなく、御指摘のオブザーバー参加及び広島、長崎での開催を含めて、核兵器禁止条約の締結国会議に関する我が国の取組や関与の方法については慎重に見きわめる必要があると思っております。  ただし、一般論として申し上げれば、核軍縮に関する国際会議を被爆地で開催することは、唯一の戦争被爆国である我が国として核兵器使用の

  32. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、海上保安庁とそれから北朝鮮の公船のコミュニケー…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、海上保安庁とそれから北朝鮮の公船のコミュニケーションの事実関係については、それは海上保安庁の方に御確認いただいた方がいいと思うんですが、いずれにしても、確認されました船舶が北朝鮮公船であると、こういったことの特定を受けまして、北朝鮮に対しまして我が国の立場について申入れを行っているところであります。  外務省として、引き続き、海上保安庁、水産庁を始めとする関係省庁

  33. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今までの議論を聞いておりまして、違反の事例、放置車両…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今までの議論を聞いておりまして、違反の事例、放置車両であったりとか表示が正しくされていない、こういうことが多いようでありますけれど、どういう場合であっても、その種々の交通ルール違反事例があることは誠に遺憾であると考えているところであります。  先ほど海部儀典長の方からも説明させていただいたように、駐日外交団によります交通ルールの尊重、これが徹底されるように様々な注意喚起

  34. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく今、新型コロナの世界的な拡大、どういうフェーズ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく今、新型コロナの世界的な拡大、どういうフェーズかといいますと、昨年末、武漢で新しい新型のウイルスが発見をされたと、それが一月以降、中国に拡大をする、これが第一フェーズで、三月以降、イタリアを始めとしてヨーロッパでの感染が広がる、第二フェーズですね。第三フェーズ、四月になりまして、これが北米、特にアメリカにおきまして大感染となりまして、世界最大の感染となる、これが第三

  35. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 若干私の所管とは違うかと思いますが、当然、様々な例え…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 若干私の所管とは違うかと思いますが、当然、様々な例えば人の国際的な行き来にしましても感染の防止対策と両立する形で進めると、こういう形でありますし、また、オリンピック大会といいますと、当然、会場であったりとか関係者、アスリートであったりとかその関係者、さらにはチケットを持っている観客、ターゲットは絞られるわけでありますから、そのターゲットを絞った中でどういう対策をやっていく

  36. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮と日本の間でEEZ、何というか画定をしているわ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮と日本の間でEEZ、何というか画定をしているわけではありませんが、我が国としては、我が国のEEZはどこまでであると、これは明確にしているところであります。  そういう中で、仮に我が国のEEZに掛かるような漁業権の転売が行われるということがあったら、あってはいけないことだと思っておりますし、それは当然、累次にわたります北朝鮮に関する安保理決議にも違反をしていると、国

  37. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) この核兵器禁止条約につきましては、これまで述べてきた…

    ○国務大臣(茂木敏充君) この核兵器禁止条約につきましては、これまで述べてきた我が国の立場に照らしまして、まず我が国として署名する考えはないわけであります。  また、御指摘の広島、長崎での開催を含め、核兵器禁止条約の第一回締約国会合に関する取組や関与の方法に関しては、こういったことから慎重に見極める必要があると思っておりますが、その上で、一般論として申し上げますと、核軍縮に関する国際会議を被爆地

  38. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 各国の要人が日本を訪問される、そしてその要人の方がそ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 各国の要人が日本を訪問される、そしてその要人の方がそういった被爆地を訪問したいと、そういう要望がありましたら、それに沿って対応したいと思います。

  39. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 外務省としては、対日理解促進及び親日派、知日派の発掘…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 外務省としては、対日理解促進及び親日派、知日派の発掘、拡大を図っておりまして、海外の若い方はもちろんでありますが、日本の若者にも更に世界に目を向けてほしいと、こんなふうに考えております。  このため、今コロナ禍と、こういう状況ではありますが、オンラインなどを活用して交流プログラム、継続をしているところであります。引き続き、幅広いレベル、そして形態での交流促進を通じて我が

  40. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) GGEにおけますLAWSに関する議論に関して、我が国…

    ○国務大臣(茂木敏充君) GGEにおけますLAWSに関する議論に関して、我が国として引き続き、米中ロといった主要国を含め、広く国際社会において共通の認識が得られるように、安全保障の観点も考慮しつつ、国際的なルール作りに委員おっしゃるように積極的に、また建設的に参加をしていきたいと考えております。  LAWSに関わります議論に関しては、各国の立場に、御案内のとおり、いまだ隔たりがある状況であること

  41. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、ここ数年、経済安全保障と、こういう概念という…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、ここ数年、経済安全保障と、こういう概念というのは必要でありますし、そういった取組、それぞれの国が進めるということは必要だと思っておりますが、御指摘の中国の輸出管理法につきましては、来月の一日から施行されると承知をいたしておりますが、国の安全と利益をリードする規制対象品目の範囲であったりとか、域外適用の可能性も含めて、国の安全と利益なんといったら、極端に言ったら何で

  42. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) バイデン次期大統領、新政権になっても、かつてなく強固…

    ○国務大臣(茂木敏充君) バイデン次期大統領、新政権になっても、かつてなく強固な日米同盟、全く変わりないと思っております。  先日の菅総理とバイデン次期大統領の電話会談、ここにおきましても、日米関係を更に強化していく、さらには自由で開かれたインド太平洋の実現に向け協力をしていくと、確認はそれでできたわけでありまして、こういった首脳同士の信頼関係に基づいて、しっかり日米関係、さらには国際社会の課題

  43. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく、次期バイデン政権、極めてオーソドックスな手法…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく、次期バイデン政権、極めてオーソドックスな手法は取ってくると思います。そういった中で、日本として、早い段階で次期大統領としっかり、日米安保の問題であったりとか、この五条が尖閣に適用されると、こういったことが確認されたり、非常にいい形が取れたと思っておりますし、もちろん、今アメリカはちょうど政権移行期でありますから、ちょうどトランプ政権から次期バイデン政権に移っていく

  44. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 菅総理、年齢的には私より先輩になるわけでありまして、…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 菅総理、年齢的には私より先輩になるわけでありまして、今は菅政権の下でしっかり外交関係、その下支えをしていきたいと、そのように考えておりますが、一連の電話会談でもそうでありますが、先日、初外遊、ASEANのベトナム、そしてインドネシアと、まさにASEANの議長国、さらには、このASEANの中でも大きな影響力のあるインドネシアを回ってきまして、フック首相、またジョコ大統領とす

  45. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かにハガティ大使お帰りになって、この度上院議員に当…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かにハガティ大使お帰りになって、この度上院議員に当選をされたと、これについてはお祝いを申し上げたいと思っておりますが、その後、なかなか次期の駐日大使が決まらず、決まったわけでありますけれど、上院の状況もあってなかなかこれが承認をされていないという状況であります。  もちろん、代理大使、しっかり活躍をしていただいておりますけれど、日本にとって重要なアメリカでありますから

  46. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 鈴木委員おっしゃるとおりだと思っておりまして、私もこ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 鈴木委員おっしゃるとおりだと思っておりまして、私もこの外交防衛委員会の所信の中で近隣外交の重要性についても触れさせていただきました。  確かに、自由で開かれたインド太平洋、今、日米だけではなくて、これが豪州、インドであったり、ASEANの国々、さらにはヨーロッパからも支持であったりとか理解を得ているというのは事実でありますが、おっしゃるように隣国との関係というのは極めて

  47. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) RCEPにつきましては、今週の日曜日に十五か国で署名…

    ○国務大臣(茂木敏充君) RCEPにつきましては、今週の日曜日に十五か国で署名という形になったわけでありますが、お話しいただきましたRCEP協定の第十章でありますけれど、これは、投資家の権利保護及び投資家の投資環境整備のための法的枠組みを提供して、投資家にとっての予見可能性を高めることによって締結国間の投資活動の更なる促進を目的とするルールを規定をいたしております。  その中で、十章の六条であり

  48. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) このRCEPの協定はかなり長い期間掛けて議論してきた…

    ○国務大臣(茂木敏充君) このRCEPの協定はかなり長い期間掛けて議論してきたわけでありますが、元々、このRCEP、ASEANから始まって、これが日中韓、さらにオーストラリア、ニュージーランド、インドと広がる中で今回の署名に至ったわけでありますけど、このASEANの中には、カンボジア、ラオス、ミャンマーといった後発開発途上国を含めて、制度や経済発展状況が大きく異なる国々も交渉に参加した経済連携協定

  49. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 一般的に申し上げて、条約が拘束力を有するのは当事国に…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 一般的に申し上げて、条約が拘束力を有するのは当事国に対してのみでありまして、第三国に対しては拘束力は有しないと、このように理解をいたしております。

  50. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) そういうふうには理解いたしておりません

    ○国務大臣(茂木敏充君) そういうふうには理解いたしておりません。  我が国の決議案のように、核軍縮を包括的に扱う決議案、ほかにも提出をされている中で、もちろんその賛成国多い方がいいですよ。ただ、それらの決議案と比較しても、我が国の決議案は最も賛成国数が多く、また、二十五年以上にわたって国際社会の立場の異なる国々から幅広い支持を得られていると、これは事実だと思います。

  51. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) CTBTの発効に向けたコミットメント、これは弱まって…

    ○国務大臣(茂木敏充君) CTBTの発効に向けたコミットメント、これは弱まっているとは考えておりません。一方、それぞれの国の意見というのはそれはあると思いますけれど、賛成国が減ったことについては真摯に受け止めたいと思います。

  52. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 済みません、どこからの部分が質問か分からないところが…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 済みません、どこからの部分が質問か分からないところがあるんですが。  一部については、現状認識について伊波委員と考えを異にしておりますが、いずれにしても、日米同盟は日本外交の基軸でありまして、インド太平洋地域を含みます国際社会の平和と安定の礎だと思っております。日本としては、引き続きその強化に努めて、地域や国際社会共通の諸課題への対応や、自由で開かれたインド太平洋の実現

  53. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 中谷委員には、この九月まで外務大臣政務官として私の仕事をお支え…

    ○茂木国務大臣 中谷委員には、この九月まで外務大臣政務官として私の仕事をお支えいただきまして、特に中東アフリカの問題であったり、さらに、日本の大きな外交のツールでありますODAの戦略的な活用、こういったことでも大変御尽力いただいたことを改めて感謝を申し上げたいと思っております。  まず、日米同盟。これは日本外交の基軸でありますが、単にこれは我が国だけではなくて地域の平和と安定にも貢献するものであ

  54. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 これは日本が交渉を行っているわけではなくて、まさに英国とEUの…

    ○茂木国務大臣 これは日本が交渉を行っているわけではなくて、まさに英国とEUの間で、将来の関係についての協定で、現在交渉が行われている。あす、一つの山場をまた迎えるということでありますが、交渉の今後の見通しであったりとか、いつまでに交渉が妥結するか、幾つかの難しい課題もあるようでありまして、もともとEUの中にいたイギリスが離脱をする、想定外のことから始まって、もう一回関係を修復しようということです

  55. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 時間は大丈夫ですか

    ○茂木国務大臣 時間は大丈夫ですか。  今週日曜日に署名に至りましたRCEP協定、これは、世界のGDP、貿易総額の約三割、そして我が国の貿易総額のうち約五割を占める地域の経済連携協定でありまして、地域の貿易・投資の自由化、活性化に資するものであります。  本協定によりまして、地域に広がりのあるサプライチェーンも活性化、効率化されて、自由で公正なルールづくりが推進されることが期待される、これが基

  56. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 三つの側面があると思うんですけれども、今回、日英のEPAを結ぶ…

    ○茂木国務大臣 三つの側面があると思うんですけれども、今回、日英のEPAを結ぶことによって、EU離脱後の英国との間で日・EU・EPAにかわる新しい貿易・投資の枠組みを規定して、日系企業のビジネスの継続性を確保し、日英間の貿易・投資の促進につながることが期待をされる。日本とイギリスの間では、こういった日・EUのもとで日本と英国がそれぞれ享受していた利益が得られる。  次に、今度は、例えば、日本の企

  57. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 全体の話から

    ○茂木国務大臣 全体の話から。  山川委員おっしゃるように、ジェンダーギャップ指数、これを見てみても、我が国が百五十三カ国中百二十一位、それに対して英国は二十一位ということで、政治経済面を含めて女性の参画が進んでいる。学ぶことが大変多いんだろう、こんなふうに思っております。  それも含めて、今回、日英のEPAでは、創出される機会や利益を女性が十分に享受できるように、日英双方が女性の経済的エンパ

  58. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 基本的なバイデン政権の認識をお話しした上で、先生の方から六つの…

    ○茂木国務大臣 基本的なバイデン政権の認識をお話しした上で、先生の方から六つのテーマについて今お話がありました、それぞれ答えていると、それぞれ数分かかるんですけれども、そうすると時間が終わってしまいますが、どのように返したらよろしいでしょうか。  まず、言えていることは、基本的にバイデン政権も、外交だけではなくて、内政、最重点の四つのテーマというのを取り上げているわけであります。さらに、今回の選

  59. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 バイデン次期政権は、気候変動に対して、先ほども申し上げましたが…

    ○茂木国務大臣 バイデン次期政権は、気候変動に対して、先ほども申し上げましたが、デーワンにパリ協定に復帰をする、また、弱者に配慮した公正な環境面の取組、これを公約に掲げてきたところであります。米国、世界第二位の温室効果ガスの排出国でありますが、その一方で、環境分野においてさまざまな先端的な技術の導入等を行ってきている国でもあるわけであります。  我が国も、総理の所信表明演説で、二〇五〇年までに、

  60. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 これは、ある意味、デッドラインが決まっていました

    ○茂木国務大臣 これは、ある意味、デッドラインが決まっていました。ことしで切れてしまうというので、国会等で御審議いただくことを考えたら、ある程度、九月中にはどうにかしなければいけない、こういうところで、ある程度の下ごなしをしながら、六月に本格的な交渉を始めたわけでありますけれども。  よかった点の一つは、もともとイギリスはEUに入っていたわけでありますから、日・EU・EPAをベースにする、ほとん

  61. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 それぞれFTA等の性格によって違うと思うんですが、今回の場合、…

    ○茂木国務大臣 それぞれFTA等の性格によって違うと思うんですが、今回の場合、イギリスの側から見ると、全く新しい協定というか、それをつくっていくというのに対して、日本は日・EU・EPAに入っていて、そこから離脱をしてしまったイギリスとできれば同じような形のものをつくっていく。ですから、例えば経済効果も、日・EU・EPAのときに、大体GDPを押し上げる効果が一%と試算をしました。大体、そこの中で貿易

  62. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 これは、TPPの持っているハイスタンダードな内容、これを受け入…

    ○茂木国務大臣 これは、TPPの持っているハイスタンダードな内容、これを受け入れる用意のある国については参加を歓迎したい、これは日本の基本的な立場でありまして、ここまで幾つかの国が参加に関心を示しておりまして、東南アジアでいいますとタイ、そしてヨーロッパでいいますとイギリス、これが代表的な例になってくるかと思うんです。  私も、今回、この英国との交渉を進める中で、トラス大臣とは直接二回やって、そ

  63. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 デジタルの分野は本当に日進月歩というか、いろいろなものが進んで…

    ○茂木国務大臣 デジタルの分野は本当に日進月歩というか、いろいろなものが進んでいくわけでありまして、TPPも、数年前から交渉して、ようやくおととしの三月八日に署名をして、昨年の一月に発効、こういう段階でありまして、このTPPの協定では、デジタルプロダクトの無差別待遇であったりとか情報の越境移転の制限の禁止、コンピューター関連施設の設備の要求の禁止、ソースコードの開示要求の禁止という、いわゆるTPP

  64. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 これは恐らくイギリスだけではなくて、この二年ぐらいだと思います…

    ○茂木国務大臣 これは恐らくイギリスだけではなくて、この二年ぐらいだと思いますけれども、ヨーロッパの主要国の英国に対する見方というのが徐々にシフトをしてきているような感じがいたします。それはやはり、今まで、どちらかといいますと英国という非常に大きな魅力的な市場というものがあった、それを中心にさまざまなことを考えるところから、今は、英国が、失礼しました、中国がとっているさまざまな現状変更の試みに対す

  65. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 恐らく、データ分野における新しいルールをつくるに当たっても、ま…

    ○茂木国務大臣 恐らく、データ分野における新しいルールをつくるに当たっても、また、5Gの世界、どういった形で設備からその運用、管理まで、これは経済安全保障にもかかわってくる分野でありますが、どうやっていくかということについては国際的な協議というものが必要であって、それはG7の場でもやるんでしょうし、さまざまな、ファイブアイズでもやるんだと思います。それからおっしゃったようなD10。さまざまなところ

  66. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 日本として、オーストラリアとの間で、米国に次いでさまざまな安全…

    ○茂木国務大臣 日本として、オーストラリアとの間で、米国に次いでさまざまな安全保障分野での協力というのを進めてきておりまして、それを更に進めるためには、この日豪のRAAは必要なものだと思っております。  早急にまとめたいと思っておりますが、そこの中で、日豪の制度的な差がある、これを埋めるために死刑問題を含めて議論しているというのは事実であります。  ただ、RAAでやることと、一般的に死刑を廃止

  67. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 今、世界的に保護主義、こういう動きが台頭する中で、日本は、米国…

    ○茂木国務大臣 今、世界的に保護主義、こういう動きが台頭する中で、日本は、米国が離脱をしてもTPP11をまとめる、この主導的な役割をやってまいりました。そして、そのすぐ後に日・EU・EPAをまとめる。そういったマルチの枠組みをつくりながら、そこから抜けてしまった国については、日米貿易協定、さらには今回の日英包括的経済連携協定、こういったもので補完し、さらには、今回RCEPについても署名をするという

  68. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 バイデン政権において通商政策がどうなっていくか、これはまだ見通…

    ○茂木国務大臣 バイデン政権において通商政策がどうなっていくか、これはまだ見通せない部分がたくさんあるわけであります。伝統的に、民主党政権の場合、国内の製造業を重視するであったりとか、そういう勢力もあったりもいたします。  そういった中で、確かに、カリフォルニア、ブルーステートであって、仮に日本へのお米の輸出がある場合はカリフォルニアということになるんだと思いますけれども、まだ日米の間でも、第二

  69. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 WTO、おっしゃるように、昨今の新興国の台頭であったりとかデジ…

    ○茂木国務大臣 WTO、おっしゃるように、昨今の新興国の台頭であったりとかデジタル化の進展等に対応できていないということは明らかでありまして、加えて、一方的な関税措置であったりとか新型コロナもあって世界貿易全体が収縮、縮減する中で、多角的貿易体制の礎たるWTOの改革、これは国際社会にとって待ったなしの課題だ、こんなふうに考えております。  日本としては、来年予定をされております第十二回のWTO閣

  70. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 全く変わっておりません

    ○茂木国務大臣 全く変わっておりません。  別の協定ですから、これについて、例えば、EU側と協議して、今英国とやっているんだけれどもこんなことでいいかとか聞く筋合いでもありません。  ただ、一方で、もともとはイギリスも日・EUにいた国でありますから、こんな形で交渉が進んでいるということにつきましては、細かい部分までは説明しておりませんけれども、適時EU側の方にも説明をさせていただいているところ

  71. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 フランスであったり、ドイツであったり、幾つかの国の外相と話す中…

    ○茂木国務大臣 フランスであったり、ドイツであったり、幾つかの国の外相と話す中で、こんな感じで進んできているとか、大筋合意まで、リーチコンセンサスまできたとか、いろいろな話をすると、いや、日本はうまくやっているな、なかなか今ヨーロッパの方は苦労しているんだ、EUの側からすると、もう少し英国が譲ってくれれば進むんだけれどもとかいう感じで。  これは、もともとEUにいたところから抜けたイギリスと交渉

  72. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 英国につきましては、私のカウンターパートでありますドミニク・ラ…

    ○茂木国務大臣 英国につきましては、私のカウンターパートでありますドミニク・ラーブ外相はもちろんでありますが、この貿易交渉を担当しましたトラス英国国際貿易大臣にもこの話をしております。  一方、EU側につきましては、ドムブロウスキス欧州委員会の副委員長、貿易担当委員であります欧州委員でありますが、に対して働きかけを行い、また、EU加盟国の外務大臣、主要な国の外務大臣、これに対しても早期妥結の重要

  73. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 今回の日英EPAでは、協定によりまして創出をされます機会であっ…

    ○茂木国務大臣 今回の日英EPAでは、協定によりまして創出をされます機会であったりとか利益を女性が十分に享受できるように、日英双方が女性の経済的エンパワーメントに関して協力することが重要である、この点で認識が一致いたしまして、貿易及び女性の経済的エンパワーメントに関する章を新たに設けたところであります。女性の活躍というものは、国際社会全体にとって、経済社会に多様な視点や新たな創意工夫をもたらし、社

  74. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 英国は従来からTPP11加入に関心を示しておりまして、先日、ト…

    ○茂木国務大臣 英国は従来からTPP11加入に関心を示しておりまして、先日、トラス大臣が署名のために訪日した際も、二〇二一年の早い時期にTPPへの加入を正式に要請する意向というのが表明をされたところであります。  TPP11協定は、この協定が定めますスタンダードを満たす意思のある全てのエコノミーに開かれておりまして、我が国としても英国のTPP加入への関心を歓迎し、その旨、私からもトラス大臣にお話

  75. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 日英EPAの再協議規定、これは、TPPなど他の協定においても設…

    ○茂木国務大臣 日英EPAの再協議規定、これは、TPPなど他の協定においても設けられている一般的な規定を英国との間でも置くことにしたものであります。  御案内のとおり、英国は、米の生産そして対日輸出国ではないと理解をしております。また、私の考えでは、急にイギリスが米をつくり出して、物すごい量の米を日本に輸出してくる、そんな時代が来るとは考えられませんが、いずれにしても、政府としては、国益に反する

  76. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 見直し規定、一般的な規定を置いたということであります

    ○茂木国務大臣 見直し規定、一般的な規定を置いたということであります。そこで本当に米のことが気になるのならば、除外しています。  ところが、私は、どう考えても、イギリスが巨大な米の生産国そして輸出国になるということを、近い将来において想定することができない。かんがいをどうつくるんでしょうか、イギリスにおいて。あの寒冷気候の中で、どうやって麦と違う作物をつくり始めるんでしょうか。とてもそんな、私の

  77. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 普通に、この再協議規定を置くときに、これはいろいろやってきてい…

    ○茂木国務大臣 普通に、この再協議規定を置くときに、これはいろいろやってきていますから、どこかからの文言を持ってくるということがある意味一般的で、TPPと同じ文言を入れたというだけにすぎません。それによって害が出るとも思っていないので、そのような表現にした。それについて、イギリス側も何らの問題はなかった。  これについては、何らか議論があって、再協議規定についてはこうしたい、ああしたいと、イギリ

  78. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 それはありません

    ○茂木国務大臣 それはありません。枠は変わりませんし、税率も変わりません。  例えば、書類を出すのにもっと簡便にできないかとか、いろいろ、運用していくやり方についてそれは工夫できることがあったらやるということで、つくった、残った分について使えるというやり方、それからそれに適用される税率、この部分は変わりません。

  79. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 基本的には変わっておりませんが、若干つけ加えさせていただきます…

    ○茂木国務大臣 基本的には変わっておりませんが、若干つけ加えさせていただきますと、新型コロナの影響によりまして、食料の生産、流通、消費など、食料の国際的なサプライチェーンの機能にも影響が及んでいるほか、食料を含む輸出規制等が行われた事例があり、この影響もあると思っております。  かかる状況を踏まえまして、G20やWTO等の国際的な枠組みにおいて、各国が食料のサプライチェーンの機能を維持すること、

  80. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 確かに、言葉というのは重要だと思っております

    ○茂木国務大臣 確かに、言葉というのは重要だと思っております。  その上で、我が国が推進します自由で開かれたインド太平洋の構想は、今何で構想かというと、この後の言葉で実現という言葉を使うので、ここは構想と言わないと言葉がつながりにくいので。自由で開かれたインド太平洋の構想は、インド太平洋地域において、法の支配に基づく自由で開かれた秩序を実現することにより、地域全体ひいては世界の平和と繁栄を確保す

  81. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 御指摘の菅総理の発言でありますけれども、別に何か呼び方を変えた…

    ○茂木国務大臣 御指摘の菅総理の発言でありますけれども、別に何か呼び方を変えたというわけではなくて、我が国として、自由で開かれたインド太平洋の実現を通じて、地域の平和と繁栄に向けた取組を主導していくと。先ほど僕が言ったことですから。この従来からのこういった日本の立場をコンパクトに表現されたということではないかなと思っております。  いずれにせよ、政府として、今後も、ASEANを含みます考え方を共

  82. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 無意識でも、自由で開かれたインド太平洋と多分言うのではないかな…

    ○茂木国務大臣 無意識でも、自由で開かれたインド太平洋と多分言うのではないかなと思っております。  その上で、平和と繁栄、これは、例えば語学体系によっても違うんだと思うんですけれども、アメリカ、欧米では、よくウイ・シーク・ピース・アンド・プロスペリティーと、つまりPPという形であれなので、よく使ったりするんですけれども、これは結果でありまして、自由で開かれたインド太平洋をつくることによって、最終

  83. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 半分認識を一緒にします

    ○茂木国務大臣 半分認識を一緒にします。  その上で、国家がデータを独占するのはよくないと思いますが、一方で、違ったバランスというのがあると思っておりまして、それは、データの自由な流通と、言ってみるとプライバシーであったりとかセキュリティーの保護、ここのバランスをどうとるか。  ですから、データ・フリー・フロー・ウイズ・トラストという言葉を使うわけでありまして、そこはしっかりしたバランスが私は

  84. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 まず、私の方からTPPの関係も含めてお答えをしたいと思うんです…

    ○茂木国務大臣 まず、私の方からTPPの関係も含めてお答えをしたいと思うんですが、今、バイデン次期大統領、政権移行の準備に入っておりまして、特に、コロナ対策等々の検討も進んでおりますし、恐らく、今月末、サンクスギビングの前には、主要なスタッフといいますか、これも決まり出してくるのではないかなと思っておりますけれども、現時点において、米次期政権の通商政策について、完全にこうなっていくと予断を持ってお

  85. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 日米同盟は、日本外交、安全保障の基軸でありまして、インド太平洋…

    ○茂木国務大臣 日米同盟は、日本外交、安全保障の基軸でありまして、インド太平洋地域と国際社会の平和と繁栄の基盤となるものであります。日米安保条約、ことしで六十周年を迎えるということでありまして、かつてなく強固な日米同盟、次期政権においても変わらない、このように考えております。  バイデン次期大統領、選挙戦を通じて、気候変動であったりとか同盟関係、これを重視する姿勢を示しておりまして、まだ政権発足

  86. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 北方領土問題につきましては、次の世代に先送りすることなく、終止…

    ○茂木国務大臣 北方領土問題につきましては、次の世代に先送りすることなく、終止符を打つべく、領土問題を解決して平和条約を締結するとの方針に基づいて交渉を行っているところであります。  菅政権として、一昨年のシンガポールでの安倍前総理とプーチン大統領のやりとりについて、しっかりと引き継いでおりまして、引き続き粘り強く交渉に取り組んでいきたいと思っております。  交渉の責任者であります私とラブロフ

  87. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 今、岸防衛大臣の方からもありましたように、我が国として、完全自…

    ○茂木国務大臣 今、岸防衛大臣の方からもありましたように、我が国として、完全自律型の致死性を有する兵器は開発しないとの立場であります。  一方、有意な人間の関与が確保された自律性を有する兵器システムにつきましては、ヒューマンエラーの減少、そして省力化、省人化といった安全保障上の意義を有しているものである、このように考えております。

  88. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 恐らく、バイデン新政権の間では、佐藤委員御指摘のように、国際保…

    ○茂木国務大臣 恐らく、バイデン新政権の間では、佐藤委員御指摘のように、国際保健課題を含め、さまざまな分野で日米間で協力していける、そういう潜在的な可能性は非常に高いと思っております。  もちろん、日本としてトランプ政権とも非常に良好な関係を築いてきましたが、トランプ政権は、言ってみますと、米国第一主義のもとでさまざまなことについて二国間関係で問題を解決する、こういう手法をとってきたのに対して、

  89. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 日米間の、まさに今週、第一回目の正式交渉が行われて、交渉継続中…

    ○茂木国務大臣 日米間の、まさに今週、第一回目の正式交渉が行われて、交渉継続中ということであります。  そこの中で、今回の交渉に臨むに当たっての基本認識ということでありますけれども、我が国を取り巻きます安全保障環境、これが一層厳しさを増す中、日米同盟は、我が国の防衛のみならず、インド太平洋地域の平和と安定のためにはなくてはならない存在でありまして、米軍の駐留が日米安保体制の中核的要素である中、在

  90. 安全保障委員会

    ○茂木国務大臣 米国の大統領選挙の最終的な結果が確定するのは、まだ時間を要する…

    ○茂木国務大臣 米国の大統領選挙の最終的な結果が確定するのは、まだ時間を要するものと承知をいたしております。  各州におきまして投票人が投票する、これが合衆国法典の第三編の一条の五項と七項で規定をされておりまして、十二月の第二水曜日の次に来る月曜日、これが投票する日になりまして、その六日前、これが各州において確定をする日、これがことしは十二月の八日ということになると思うんですが、いずれにしても、

  91. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 RCEPの意義については、まさに佐藤委員がおっしゃっていただい…

    ○茂木国務大臣 RCEPの意義については、まさに佐藤委員がおっしゃっていただいたことに尽きると。正確に、どれぐらいをカバーするかとか、どういう意味があるかとおっしゃっていただいたことは、全く意見を一致をいたしております。  我が国としては、昨年十一月のRCEP共同首脳声明を踏まえて、RCEPの年内署名と、貿易赤字拡大の懸念であったりとか幾つかの国内事情を抱えているインドの交渉復帰に向けて取り組ん

  92. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 先日の内閣総理大臣の談話をめぐるやりとりの中で、岡田委員の質問…

    ○茂木国務大臣 先日の内閣総理大臣の談話をめぐるやりとりの中で、岡田委員の質問に対して、私の方から、一般的に、迎撃能力の反対の意味の言葉として攻撃能力や反撃能力がありますが、さまざまな外交努力を含めて、相手のミサイル発射能力を削減することや攻撃能力を低下させることも、概念上、迎撃能力の向上につながるものであると。概念の整理として、私はそういうことだと思っております。  単純に、迎撃能力の反対側に

  93. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 朝鮮半島の非核化、これを進めていくということは国際社会の一致し…

    ○茂木国務大臣 朝鮮半島の非核化、これを進めていくということは国際社会の一致した考えだと思っておりますし、さらには、あらゆる射程の弾道ミサイル、この発射は国連の関連する安保理決議違反ということでありまして、今、国際社会全体として、北朝鮮に対する制裁を守る、より厳しい制裁をとる、こういう状況の中で北朝鮮の前向きな対応を引き出す、こういったことも含めた外交努力というのは続けているわけであります。もちろ

  94. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 先日もお話ししたと思いますが、対北朝鮮に対する日本の方針であり…

    ○茂木国務大臣 先日もお話ししたと思いますが、対北朝鮮に対する日本の方針でありますが、日朝平壌宣言に従って、拉致、核、ミサイル、諸懸案を包括的に解決して、不幸な過去を解決し、国交正常化を目指す。こういったもとで、このやり方でありますけれども、これは、単に圧力だけじゃなくて対話、対話と圧力をうまく使い分けながらやっていくということで、その意味で、条件をつけずに金正恩委員長と向かい合う、こういうことも

  95. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 政府内での検討状況について現時点で明らかにすることは差し控えた…

    ○茂木国務大臣 政府内での検討状況について現時点で明らかにすることは差し控えたいと思いますが、政府として、我が国にとって望ましい安全環境を実現するため、平素からさまざまな外交努力を行っているというのは確かなことでありまして、談話にあるとおり、安全保障政策の新たな方針、これを検討することにしておりますが、政府内での検討状況につきまして、現時点で明らかにすることは差し控えたいと思います。

  96. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 まず、先ほどの岡田委員の御議論の中で、決して私、日本の方針が変…

    ○茂木国務大臣 まず、先ほどの岡田委員の御議論の中で、決して私、日本の方針が変わっているんだと思っておりません。北朝鮮を取り巻きますさまざまな状況の中で、例えば北朝鮮からしますと、やはりアメリカの脅威、これは大きいわけでありまして、それにどう対峙していくかという中で物事を考えるというのは当然のことなんだと思うんですね。  そこの中で、アメリカが最大限の圧力をもって対峙する、さらに、それによって金

  97. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 談話というものは閣議決定がされていない、そうなると、閣議決定を…

    ○茂木国務大臣 談話というものは閣議決定がされていない、そうなると、閣議決定を得ていないという意味では、効力が後の内閣に及ぶものではない、こういう解釈でありますが、一方で、菅総理は、私の内閣においても、談話を踏まえて議論を進めて、あるべき方策というものを考えていきたいと言っておりますので、決して矛盾はしていない。  閣議決定されていない以上、それを法律的に引き継ぐものではないけれども、しかし、し

  98. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 米国が今、政権の移行期にあることは間違いないと思っております

    ○茂木国務大臣 米国が今、政権の移行期にあることは間違いないと思っております。一方で、来年の一月二十日になりましたら新政権が発足することも間違いないと思っております。  そういった中で、現在の政権ともそうでありますが、きのうも、菅総理、バイデン次期大統領と電話会談を行いまして、日米同盟を更に強化していく、そして、自由で開かれたインド太平洋、この実現に向けて協力をしていく、さらには、日米安保条約第

  99. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 緊張感を持って対応する必要があるということについては、岡田委員…

    ○茂木国務大臣 緊張感を持って対応する必要があるということについては、岡田委員と認識を一緒にいたします。  その上で、今アメリカにおいて政権の空白が起こっているわけではありません。同時に、一月の二十日には新政権が発足することも間違いない事実だ、このように思っておりまして、日米同盟であったりとか自由で開かれたインド太平洋、こういった問題について、米国の考えに変更はない、このように私は考えております

  100. 外務委員会

    ○茂木国務大臣 日本としては、米ロによります新STARTの引き続きの履行及びさ…

    ○茂木国務大臣 日本としては、米ロによります新STARTの引き続きの履行及びさらなる核兵器削減に向けた対話の継続、これをずっと求めてきているところであります。  そして、バイデン次期大統領でありますが、選挙公約におきまして、新STARTの延長を追求し、これを新たな軍備管理取決めのための基礎とする旨表明をしている、このように承知をしておりまして、新政権の発足前でありまして、この後どうなっていくかと

前へ16 / 24 ページ次へ