舟山 康江

ふなやま やすえ

国民民主党
参議院
選挙区
山形
当選回数
1回

活動スコア

全期間
11.0
総合スコア / 100
発言数15749.9/60
質問主意書60.3/20
提出法案70.7/20

発言タイムライン

1,648件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 努力はされているということですけれども、お配りした資料を御覧いた…

    ○舟山康江君 努力はされているということですけれども、お配りした資料を御覧いただきたいと思います。  地方局だけではなくて、農林水産省の定員がもうここ十数年どんどんと減らされております。全省庁、いわゆる合理化の要求とかいろいろあるわけですけれども、全省庁が大体九割ぐらいの人員、ピークに比べて、二〇〇四年に比べて九割ぐらいの人員に対して、農林水産省、三分の二に激減しています。そして、これ毎回、定員

  2. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非政府の中で、この農業の役割、本当に大きいと思います

    ○舟山康江君 是非政府の中で、この農業の役割、本当に大きいと思います。今大臣からもありましたけれども、もうこの水際対策等も、豚熱の話もあるし、人の話もあるし、物の話、植物防疫、いろいろあるわけで、あとは違法操業の問題等で漁業調整官等も多分、非常に必要ですよね。そこを考えたときに、機械的に毎年減らされるこの現状に対して、やっぱりきちっと異議を唱えて認めてもらうようにしていただきたいと思います。政府の

  3. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非、先ほどの組織定員要求と同時にしっかり取り組んでいただきたい…

    ○舟山康江君 是非、先ほどの組織定員要求と同時にしっかり取り組んでいただきたいと思います。  菅政権が打ち出した二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、先般見直しに着手して、来年を目指して改定予定であると聞いております。  農林水産省地球温暖化対策計画について、具体的にどのような見直しを行っていくおつもりなのか、教えてください。

  4. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  様々な技術革新等で実現するということと併せて、やはり森林ですね、森林の役割というのは、今まで以上に大きいのかなと考えております。  この森林・林業分野で、例えば公共建築物木材利用促進法というものができて、かなり木材利用の建物が増えてきたのかなという気がしています。  これは木材の利用、とにかく川上から川下までの一貫した利用と併せてやっぱりこのCO2削減

  5. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江です

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江です。  今回の種苗法改正案ですけれども、もう既に何人かの委員の方からも御指摘がありましたけれども、今回の法改正で何がどうなるのか、目的とか影響がよく分からないというところがやはり大きいのかなと私も思っています。  元々、今回の改正で自家増殖が全て禁止になると、そういった報道が広がりました。その後、いや、一切禁止ではなくて許諾制なんだというところは大体広がって

  6. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今大臣から御答弁ありましたけれども、農業者のための改正なんだとい…

    ○舟山康江君 今大臣から御答弁ありましたけれども、農業者のための改正なんだということをやはりしっかりと、先ほど石井議員からありましたけれども、やっぱりそのリスクコミュニケーション等でしっかり伝えていかないと、企業のため、農家が困る、農家は非常にこれで窮地に追い込まれるというような声が広がってしまうことになりかねませんので、是非しっかりとこれからもそのことを伝えていただきたいと思っています。  そ

  7. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今回の改正で、そもそも持ち出されないようにすることは果たして本当…

    ○舟山康江君 今回の改正で、そもそも持ち出されないようにすることは果たして本当にできるのか、実効性あるのかというところを御説明いただきたいと思います。

  8. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  恐らく、この法改正で一〇〇%止める、法の網をくぐって出ていくものはあるにしても、やはり抑制的に、その条件を付すことによってかなり抑制できるということだと思いますけれども、衆議院の参考人質疑で、これ、印鑰参考人からインドの例を挙げて指摘がございました。外資系企業から高い種を買わざるを得ない状況にインドは陥ってしまったと。モンサントに種子企業が買収されてしま

  9. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 確かに日本では、穀類、米、麦、大豆にしても、野菜類、果樹類にして…

    ○舟山康江君 確かに日本では、穀類、米、麦、大豆にしても、野菜類、果樹類にしても、地域によって多様な品種があって、基本的にはその地域の試験場又は農研機構等が開発していますし、一つの県内でもいろんな多種多様なものを作っているわけで、それをいきなり外資が来て、多分ロットが小さいからそんなに外資が来て牛耳ってもうかるということは考えにくいのかなという気はしております。そこはインドとの違いということはなる

  10. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  いろいろ各品目別に御説明をいただきましたけれども、多分、今回の法改正で懸念をされるのが、登録品種の中で自家増殖が行われているものに限るわけですよね。  その中で、登録品種で自家増殖が行われて、さらに、先ほど来の答弁の中でも、公的な機関が開発した品種に関しては普及、増殖を目的としているのでなかなかそこは高くなるというのは考えにくいということですから、一番

  11. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ちょっと何かよく分からなかったんですけど、要は、民間開発登録品種…

    ○舟山康江君 ちょっと何かよく分からなかったんですけど、要は、民間開発登録品種で自家増殖をしているものというのがどれだけあるのかなというところがやっぱり気になるところなんですよね。それは私がいろいろ聞いているところでは余りない気がするんですよ。ただ、まあそこは思い付きで言ってもいけないので、やっぱりそういったところも情報をちゃんと出していただきたいと思いますし、もう一つ、公的機関の開発したものに関

  12. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  まだ質問がありますけれども、次回にその続きについては聞かせていただきたいと思いますが、改めて、やはり国、公的機関の役割は非常に大きいと思うんです。そしてまた、様々な不安を払拭できるように、しっかりと引き続き疑問に答える丁寧な説明をいただきたいということをお願い申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  13. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江と申します

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江と申します。  今日は、金澤参考人、村上参考人、ありがとうございました。お二人とも、農業が大好きだと、ずっと農業に携わってきたということ、よく分かりましたし、村上参考人が、農こそ人間の基盤であると、そんな話もされました。私も全く同感であります。  その上で、陳述の冒頭で村上参考人が、なぜ農民が種を取ってはいけないのかと、こんな論点提起をされました。今回の法律は

  14. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 周りの仲間の皆様とかで、こういった登録品種について、今回の法改正…

    ○舟山康江君 周りの仲間の皆様とかで、こういった登録品種について、今回の法改正で自家増殖が制限を受けて非常に困るというようなお話は聞いていらっしゃるでしょうか。

  15. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  今例に出たサトウキビなどは、これまた午前中の質疑でもありましたけれども、これ、サトウキビに関しては全て国若しくは県の育成品種ということで、現在もかなり苗代というのは極めて低価格で提供されていて、多くは、多分、自分で増殖するより買っている人が多い。ただ、買っている、中には増殖している方もいらっしゃるかもしれませんけれども、極めて、数円程度と安いということも

  16. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  本当に、時間とお金と手間と、様々な苦労をそこに入れて開発してきて、やっぱりそれを売るときには、巨額の富を手に入れようという思いがなくてもやっぱり何がしかのしっかりとした見返りがないと、次の開発に誰も手を出さなくなると、私は本当にそのお気持ちはよく分かると思っています。  そういった今のお話を踏まえて、ですから、やっぱり私はそういった、いわゆるそれを登録

  17. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 私の理解では、全ての作物について同じ許諾料という仕組みではなくて…

    ○舟山康江君 私の理解では、全ての作物について同じ許諾料という仕組みではなくて、許諾の内容によっては、例えば無償で利用をするというものも今後もあり得るというふうに聞いていますし、やっぱりその開発に掛かった労力というんでしょうか、お金とか、いろんなその状況、公的な機関なのか、また民間なのか、その辺の中で、物によってそこは変わり得るし、私が聞いている説明では、中には無料のものもあるということですので、

  18. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  私からは、まず、先ほど郡司委員からも言及がありましたけれども、今年三月に取りまとめました食料・農業・農村基本計画の内容について質問をさせていただきます。  先ほども指摘がありましたけれども、この基本計画は食料・農業・農村基本法に基づいて五年ごとに十年先を見据えた計画ということで、まさにいろんな外部から、何ちゃら会議とかってありますけれども、や

  19. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  この中小・家族経営など多様な経営体について、いわゆる生産支援と同時に「地域社会の維持の面でも担い手とともに重要な役割を果たしている実態を踏まえた営農の継続が図られる必要がある。」と、こんな記述になっております。  今大臣からも様々な支援をしているということでありましたけれども、今回明記されたということで、まさにその生産支援と同時に、規模拡大、集約化では

  20. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 二〇一七年十二月に国連家族農業の十年というものが決議をされました

    ○舟山康江君 二〇一七年十二月に国連家族農業の十年というものが決議をされました。この中でも家族農業、小規模農家、やはりここに対してしっかりと支援をする必要があると、様々な役割を果たしていると、こんな決議がなされております。  大臣、この家族農業の十年に対する大臣の見解を教えてください。

  21. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 一時期、農政の中では一定規模以上に施策を集中すると、こんな方式が…

    ○舟山康江君 一時期、農政の中では一定規模以上に施策を集中すると、こんな方式が取られておりました。そういう中で、今、家族農業、小規模農業に対してもしっかりと目を向け、光を当てていくということだと思いますけれども、これ前回の質問とも関連いたしますけれども、やはり単なるこの品目別の一律の対応ということではなくて、SDGsの話が石井議員からもありましたけれども、やはりこの環境対応とか今後の温暖化防止対策

  22. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  その方向性に沿ってしっかりと検討していくという御答弁がありましたので、今後、私たちも、次の来年度予算、今後の補正についての様々な意見も申し上げたいと思いますし、是非その新たな政策について期待をさせていただきたいと思っております。  先ほど食料・農業・農村基本計画がもう基本中の基本なんだという話がありました。そういう中で、やはりこれまで規制改革推進会議、

  23. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 総じて見て、今回の法改正は成功だったのか、こういった状況が起きる…

    ○舟山康江君 総じて見て、今回の法改正は成功だったのか、こういった状況が起きることは実は当初から予想されていたというか、ある意味では、やっぱりこの全体の需給バランスを見て、指定生産者団体制度があったということですけれども、何かいいとこ取りになるんじゃないか、混乱するんじゃないかという懸念は当初からあったと思います。  そういう中で、この改正をどのように総括しているのか、そして、まあ当事者間の問題

  24. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 結局、その農業の実態、現場が分からない中で、とにかく競争すりゃい…

    ○舟山康江君 結局、その農業の実態、現場が分からない中で、とにかく競争すりゃいいんだとか、自由にすりゃいいんだ、大きくすりゃいいんだという提言がやはりこれ否定できないと思うんです。そういう中で、やはり現場で起き得る懸念とか実際に起きたこと、それに対してしっかり検証して見直しをするということを行っていただきたいと思います。  今、私がもう一つ懸念しておりますのが、国家戦略特区の中で企業による農地取

  25. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 それだけ様々な予算を投じて、事業を駆使して、それは輸出の額も伸び…

    ○舟山康江君 それだけ様々な予算を投じて、事業を駆使して、それは輸出の額も伸びるとは思いますけれども、投じた予算に対して果たしてどれだけの成果があったのか、これも、恐らくこれ行政事業レビュー等でも指摘をされているんじゃないのかなと思いますけれども、是非またこの検証についても今後お聞きしたいと思います。  二枚目を御覧いただきたいと思いますけれども、一枚目と併せて、実は、加工食品とか、この輸出金額

  26. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 はい

    ○舟山康江君 はい。  予算が無限にあれば、あっちにもこっちにも予算投入して応援していただければいいんですけれども、やっぱり限られた中で輸出ばかりに、今回、戦略の中でも、実行戦略の中でもかなりいろんな戦略がありまして、そこに力を入れると、さっき言ったような小規模家族経営、こういった方々はやっぱり国内向け、国内仕向けの方が多いと思うんです、そこが手薄にならないようにしていただきたい。  マーケッ

  27. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  まずは、大臣、副大臣、政務官、御就任おめでとうございます。  まずは、先週の所信表明についてお聞きしたいと思います。  大臣、所信におきまして、強い農林水産業と美しく活力ある農山漁村を実現してまいりたいとされましたけれども、強いとは何を指すのでしょうか。

  28. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今大臣御答弁いただきました

    ○舟山康江君 今大臣御答弁いただきました。やはり、競争力だけではなくて持続可能性だというお答えがありました。  今、これ、先ほど森委員からもありましたけれども、いわゆる官邸農政と言われていた方向性の中では、とかく規模拡大とか競争力強化だけが強調されるような、そのような農政にちょっと偏っていたのではないかという懸念がありますし、実際に、強い強いということを目指しながらも、残念ながら耕地面積とか農業

  29. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 言葉では産業政策、地域政策、車の両輪と言いながら、やっぱりどうも…

    ○舟山康江君 言葉では産業政策、地域政策、車の両輪と言いながら、やっぱりどうも産業政策に偏っていた嫌いがあるというのは、これ私、否定できないと思うんですよ。是非、地域政策、そしてまた地域政策の中でやっぱりこの生産を後押しして持続可能な形をつくっていくような政策をしっかり打ち出していただきたいと思います。  さて、今日は農林水とある中で農に絞って話をさせていただきたいと思いますけれども、強い農業と

  30. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 その今例に出ましたアメリカですけれども、資料の一枚目を御覧いただ…

    ○舟山康江君 その今例に出ましたアメリカですけれども、資料の一枚目を御覧いただきたいと思います。一般の方がイメージするアメリカの農業というのは、何かこう、常に競争原理で強さを競うというような、そんなイメージがあると思いますけれども、御覧のとおり、この上の三つ並べたものは農林水産省のホームページから抜粋をさせていただきました。  アメリカについては、世界、今、WTO等の中で価格支持から所得補償へと

  31. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 さらに、アメリカは、やっぱり土壌保全とか環境に対する支払もしっか…

    ○舟山康江君 さらに、アメリカは、やっぱり土壌保全とか環境に対する支払もしっかり行っています。土壌については、土壌浸食という、浸食防止という意味合いも強いと思いますけれども、いずれにしても、単に裸の競争をということではないということですから、やはりこういったことも参考にしなければいけないと思います。  そしてもう一つ、先日、予算委員会におきまして、大臣は私の質問に対して、EUの共通農業政策は、我

  32. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 日本も日本型直接支払ということで幾つかやっていますけれども、ある…

    ○舟山康江君 日本も日本型直接支払ということで幾つかやっていますけれども、ある意味、本当の意味での農家個々に対する直接支払とは全然似て非なるものですよね。共同作業すれば出しますとか共同で何か取り組めば出しますということで、本当は個々の農家がどうやって営農を継続できるのか。その際にまさに外からの受皿としても、先ほど農業まだまだ雇用の受皿となり得るというところですけれども、やっぱりそういったことで多く

  33. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 過剰作付けを招いたという根拠はどこにあるんでしょう

    ○舟山康江君 過剰作付けを招いたという根拠はどこにあるんでしょう。戸別所得補償が導入されていわゆる過剰、超過作付けは減っているんですよ。当時の政策評価の中でも、戸別所得補償の中で超過作付けが減ったと言われていますけれども、認識違うんじゃないんですか。訂正していただきたいと思います。(発言する者あり)

  34. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 違いますよ

    ○舟山康江君 違いますよ。所得補償を導入する前の二十一年なんというのは、これ四・九万ヘクタールあったものが、導入され、本格導入で二・二万ヘクタールまで減っているんですよ。減ったという評価だったんですよ。ある意味メリット措置があるということできちっと効いたということなのに、何でそんなね、ちょっと事務方、何でそんな答弁させるんですか、大臣に。おかしいじゃないですか。訂正してください。(発言する者あり)

  35. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 じゃ、戸別所得補償の導入で超過作付けが増えたというのは事実ですか

    ○舟山康江君 じゃ、戸別所得補償の導入で超過作付けが増えたというのは事実ですか。(発言する者あり)

  36. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 じゃ、もう一度お聞きします

    ○舟山康江君 じゃ、もう一度お聞きします。  先ほど森委員に対する答弁では、戸別所得補償制度の導入が過剰作付けを招いたとお答えされました。それは事実ですか、訂正されますか。(発言する者あり)

  37. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ですから、戸別所得補償が過剰作付けを招いたというのは認識が間違っ…

    ○舟山康江君 ですから、戸別所得補償が過剰作付けを招いたというのは認識が間違っていたということでよろしいですか。

  38. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 戸別所得補償制度が過剰作付けを招いたという、そういうでたらめ、デ…

    ○舟山康江君 戸別所得補償制度が過剰作付けを招いたという、そういうでたらめ、デマは流さないでいただきたいと思います。  むしろ、減ったんですよ。しっかり減ったんです。それが、今まさに、国による需給調整を放棄して、二〇一八年からその配分がなくなって、常に大丈夫かと、過剰になったら価格下がるんじゃないかということが懸念される中で、幸か不幸か、去年、おととしは作況が悪かったので需給が締まって、そんなに

  39. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 つまり、需給調整といわゆるメリット措置、所得補償の中で、やっぱり…

    ○舟山康江君 つまり、需給調整といわゆるメリット措置、所得補償の中で、やっぱりしっかり守った農家に対して支援をするということで超過作付けが減ったんですよ。これがやっぱり国の責任、まさに食料の安定供給の確保は国の最大の責務ですから、そういう意味で、やっぱり国が安定供給の要である需給調整を放棄したというのは大きな間違いだったと思います。  今回のこの混乱もそこに原因があると思いますけれども、大臣いか

  40. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 いや、国が需給調整をすることが生産者の自主性を損ねるというのは、…

    ○舟山康江君 いや、国が需給調整をすることが生産者の自主性を損ねるというのは、何か余りにも飛躍した論理だと思いますよ。やはりしっかりと需給調整とセットでメリット措置を講じながら、あわせて、先ほど紹介させていただきましたけれども、生産と切り離した支払等も組み合わせる中でしっかりと農業の下支えをするということが今求められているんですよ。生産調整はいわゆる緑の政策、多分デカップルしたものは青の政策、この

  41. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 いや、これ、こういった、今後、過剰の問題とか、それから生産現場の…

    ○舟山康江君 いや、これ、こういった、今後、過剰の問題とか、それから生産現場の混乱、価格の低下、毎年起きると思いますよ。しっかり考えていかなきゃいけないと思います。  輸出輸出って、それもいいですけれども、でも、今実際に、何かマーケットが縮小といいますけれども、だってこんなに輸入していて、こんなに自給率低くて、そこに対してどう生産を増やしていくのかという手だても考えていかないと、そこをやるに当た

  42. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 だって、コロナ対策ということは、コロナで何らかの影響を受けた人が…

    ○舟山康江君 だって、コロナ対策ということは、コロナで何らかの影響を受けた人が申請できるようにする制度だったにもかかわらず、その影響の有無を確認しないで申請できた制度というのはおかしいですよ。民主党政権のときは様々な政策に対してばらまき、ばらまきと言われましたけれども、これこそばらまきなんじゃないんですか。影響ないのに、そもそもお金出ますというような制度設計がおかしいんですよ。その結果、今現場が混

  43. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 時間がなくなってまいりましたので、せっかく資料を配ったので、三枚…

    ○舟山康江君 時間がなくなってまいりましたので、せっかく資料を配ったので、三枚目の資料を御覧いただきながら質問をしたいと思います。これ、字が小さくてよく分からないんですけれども、ちょっと色だけ見ていただければと思います。  これ、これも農林水産省の委託事業で、令和元年度輸出環境整備推進委託事業というもので、主要輸出先国・地域の残留農薬基準値の調査事業となっております。これ、茶と書いてありますけど

  44. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 はい

    ○舟山康江君 はい。  相手先国に理解を求めると同時に、やっぱり日本のこの基準を見直すということも必要なんじゃないんでしょうか。十三品目調べていますけれども、どれも真っ赤っかということは、つまり日本は甘いということですよ、基準が緩い。だから、そこが本当に適切なのかどうかという検証も是非やっていただかないと駄目だと思いますので、またこれについても次回、またの機会に質問したいと思いますので、今日は終

  45. 予算委員会

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江でございます。  早速質問に入らせていただきます。  菅総理は、所信表明演説におきまして、「バブル崩壊後、最高の経済状態を実現したところで、新型コロナウイルスが発生しました。」と発言されました。最高の経済状態とは何を指すんでしょうか。

  46. 予算委員会

    ○舟山康江君 パネル一を御覧いただきたいと思います

    ○舟山康江君 パネル一を御覧いただきたいと思います。(資料提示)  確かに、雇用が増えた、総雇用者所得は増えたということだと思いますけれども、この実質賃金ですね、一人当たり、一人一人ですけれども、一人一人、この実質賃金が大きく減少しています。これは何ででしょうか。

  47. 予算委員会

    ○舟山康江君 今厚労大臣からありました、四百万人の雇用が増えたといっても非正規…

    ○舟山康江君 今厚労大臣からありました、四百万人の雇用が増えたといっても非正規が多いということで、やはり一人当たりの賃金水準は決して高くないということだと思います。労働分配率も低下しておりますよね。で、GDPの話ありましたけれども、これも伸び率でいえば非常に低かった。〇・九%、安倍政権で。  ということですので、やはり今、経済状態、まさに一人一人、総理は、一人一人に寄り添う、国民のために働くとい

  48. 予算委員会

    ○舟山康江君 ですから、コロナ前は最高の経済状態だったとおっしゃっていますけれ…

    ○舟山康江君 ですから、コロナ前は最高の経済状態だったとおっしゃっていますけれども、コロナ前も厳しかったというその認識はあるでしょうか。

  49. 予算委員会

    ○舟山康江君 やはり一人一人が底上げしていかないと、全体が良ければいいという話…

    ○舟山康江君 やはり一人一人が底上げしていかないと、全体が良ければいいという話ではないと思うんです。  そういう中で、先ほど指摘をさせていただきました、今コロナで厳しいというのはもちろんですけれども、コロナ前も相当厳しかったというこの認識に立っていかないと経済運営誤ってしまうというふうに思うんです。  一方で、株価は高水準になっています。昨日、今日と二日連続で、東証ではバブル後、終値ベースで最

  50. 予算委員会

    ○舟山康江君 一般的には企業収益とか期待を込めてだと思いますけれども、これ御覧…

    ○舟山康江君 一般的には企業収益とか期待を込めてだと思いますけれども、これ御覧いただきたいと思います。  昨日、白委員も指摘をされておられましたけれども、日銀のETF、それから年金の運用、GPIF、こういった、ある意味官製相場だと言われていますよね。こういう影響がある。その証拠に今経済良くないですよ。にもかかわらず株価がこれだけ高いというのは、経済と株価は連動していないということではないでしょう

  51. 予算委員会

    ○舟山康江君 ただ、結果的に、これ、かなり市場をゆがめているという批判もありま…

    ○舟山康江君 ただ、結果的に、これ、かなり市場をゆがめているという批判もありますよね。OECDからも、日銀のETF買入れは市場の規律を損ないつつあると、こんな懸念も表明されていますので、やはりちょっとゆがんでいる。本当の期待感とか市場の評価ではないというところは、私、大変問題ではないのかなと思っていますし、株高、株高で一般庶民、全然恩恵受けていません。どういう層が恩恵を受けているんでしょうか。

  52. 予算委員会

    ○舟山康江君 いや、私が聞いたのはですね……(発言する者あり)

    ○舟山康江君 いや、私が聞いたのはですね……(発言する者あり)

  53. 予算委員会

    ○舟山康江君 いや、確かに株を持っている人は恩恵を受けているかもしれませんけれ…

    ○舟山康江君 いや、確かに株を持っている人は恩恵を受けているかもしれませんけれども、その金額からすると圧倒的に高額所得者ですよ。だって、そんな余裕ないですよ、一般の人。  パネル御覧いただきたいと思います。  やはり金融所得の割合、年収一億円を超えると金融所得の割合が急激に高まっています。つまり、やはりお金を持っている人は金融で稼げる。そしてまた、稼ぐから収入も上がるということですけれども。こ

  54. 予算委員会

    ○舟山康江君 これで分かるとおり、やはり高所得になると税負担がやっぱり余りにも…

    ○舟山康江君 これで分かるとおり、やはり高所得になると税負担がやっぱり余りにも軽いんですよね。もう保険料なんか本当に低いような状況。やはり公平性を考えたときに、その再分配機能の強化ということは真剣にこれから検討いただきたいと思います。  あわせて、今、先ほど、一人一人厳しい人が多いということを申し上げましたけれども、せめて時限的にも、やはりこの消費税の減税、凍結に踏み切るべきではないかと思います

  55. 予算委員会

    ○舟山康江君 社会保障の充実は大事だと思いますけれども、消費税だけにとどまらず…

    ○舟山康江君 社会保障の充実は大事だと思いますけれども、消費税だけにとどまらず、やはり先ほど申し上げましたように様々な税の見直し、こういったことも併せて一体的に検討されるべきではないかと思いますので、よろしくお願いします。  続きまして、新型コロナウイルスの現状分析についてお伺いします。  欧米、特に欧州では、九月中旬ぐらいから感染が急拡大しています。一方で、日本を始めアジアは、予断は許さない

  56. 予算委員会

    ○舟山康江君 ウイルスの違いがあるのかどうか、そこも含めてだと思いますけれども…

    ○舟山康江君 ウイルスの違いがあるのかどうか、そこも含めてだと思いますけれども、欧州で大流行している新型コロナウイルスのこの病原ウイルスの特徴、それこそ違いがあるのかどうかも含めて、今どのような話を聞いていますでしょうか。

  57. 予算委員会

    ○舟山康江君 この研究報告、まだ査読前ということですので確定ではないと思います…

    ○舟山康江君 この研究報告、まだ査読前ということですので確定ではないと思いますけれども、本当にこれが相当大きな変異だとすると非常に影響が大きいのかなと思います。この中では、この変異株、六か所以上のスパイクたんぱく、核たんぱくにも変異を持っているとして、20A.EU1という名前も付いていますよね。そうなると別物じゃないかという指摘もあると聞いています。  特措法や改正予防接種法に規定されているのは

  58. 予算委員会

    ○舟山康江君 元々、今回の新型コロナも元々のコロナウイルスの変異ということを考…

    ○舟山康江君 元々、今回の新型コロナも元々のコロナウイルスの変異ということを考えると、また、今後の変異によってはまた別物ということもあり得ますし、これまでのワクチンとか治療薬が効かなくなるような、そんなおそれがあると思いますけど、その辺はどのようにお考えでしょう。

  59. 予算委員会

    ○舟山康江君 先ほど総理からも御答弁ありました、かなり危機感を持っているという…

    ○舟山康江君 先ほど総理からも御答弁ありました、かなり危機感を持っているということですけれども、国際的な人の往来が再開されています。  こういったヨーロッパの状況の中で、このまま続けていていいのか、その判断はどなたがされるんでしょう。

  60. 予算委員会

    ○舟山康江君 いや、かなり慎重にしていかないと、本当にこれからまた新たなウイル…

    ○舟山康江君 いや、かなり慎重にしていかないと、本当にこれからまた新たなウイルスが入ってくると大変なことになりますし、今の水際対策の徹底方法についても教えていただきたいと思いますけれども、いろいろありますが、法的な拘束力があるのか、自主的な努力なのか、またこれ、一般の人と米軍関係者、米軍に関して言えば宮崎県ですね、昨日まで空自と米軍の共同訓練が行われて来日していましたけれども、基地外のホテルに宿泊

  61. 予算委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  そうなると、一般入国に関しては、先ほども、その確認方法が本当にあるのかどうか、お願いをしているということでしたけれども、やっぱり法的拘束力がどこまであるのか、その辺徹底していかないと漏れちゃうんじゃないかと思うんですけれども、そこ、過去も反省があったと思いますが、いかがなんでしょうか。

  62. 予算委員会

    ○舟山康江君 まあお願いもいいんですけどね、やっぱりある程度きちっと確認する手…

    ○舟山康江君 まあお願いもいいんですけどね、やっぱりある程度きちっと確認する手だてを持たないと、漏れてしまったときに大変だということを指摘させていただきたいと思います。  続きまして、新型コロナのこの対策の予算についてですけれども、パネル御覧ください。  今回、第一次、第二次、まあ三次の話も出てきていますけれども、かなり補正予算で積み増しています。予備費も使っているという状況の中で、全体像がど

  63. 予算委員会

    ○舟山康江君 特別会計にするかどうかはともかく、やっぱりコロナとしてどのぐらい…

    ○舟山康江君 特別会計にするかどうかはともかく、やっぱりコロナとしてどのぐらいというのは、来年度予算も含めてしっかり明示できるようにお願いしたいと思います。  全体像がちょっと分かりにくいなという事業の一例として、GoToキャンペーンが私あると思っています。これは、過度の自粛、それから恐怖心を打破という意味では一定の効果があったのかと思っていますけれども、ただ、制度の不備を突いた不正も多数報告さ

  64. 予算委員会

    ○舟山康江君 今、需要喚起というお話がありましたけど、確認ですが、これ事業者側…

    ○舟山康江君 今、需要喚起というお話がありましたけど、確認ですが、これ事業者側にとっての需要喚起とあとは利用者側、消費者側にとってのという、どちらの意味も含まれているという意味でよろしいんでしょうか。

  65. 予算委員会

    ○舟山康江君 やはり、予算を使う以上、できるだけ多くの人がその恩恵を受けるとい…

    ○舟山康江君 やはり、予算を使う以上、できるだけ多くの人がその恩恵を受けるということは必要ではないかと思っています。  そういう中で、この一番下、③と書かせていただきましたけれども、この中で、いわゆる無限ループと言われているもの、一回千円払えばまたポイントがもらえてポイントで食べられてと。これ、西村大臣が九月十日の記者会見でも、毎日このポイントを使っていけば夕食代はずっと浮くと自ら発言されていま

  66. 予算委員会

    ○舟山康江君 これ、大臣会見でおっしゃっているんですよね

    ○舟山康江君 これ、大臣会見でおっしゃっているんですよね。それで、ああそうかと思って使っている人、いっぱいいると思いますよ。  修正、訂正、見直しするべきじゃないですか。

  67. 予算委員会

    ○舟山康江君 改めてお聞きしますけれども、この何度もポイントで食べられる、ただ…

    ○舟山康江君 改めてお聞きしますけれども、この何度もポイントで食べられる、ただで食べられるということは見直すつもりがないということでしょうか。

  68. 予算委員会

    ○舟山康江君 本当に困っている人、本当に困っている事業者のためになっているとお…

    ○舟山康江君 本当に困っている人、本当に困っている事業者のためになっているとお考えでしょうか。

  69. 予算委員会

    ○舟山康江君 是非、同じ人が何度も使うことが問題じゃないんですかという提起です…

    ○舟山康江君 是非、同じ人が何度も使うことが問題じゃないんですかという提起ですので、是非一度立ち止まって見直していただきたいと思いますよ。  そして、GoToどころではない人、いっぱいいます。生活困窮者、そして倒産の危機に立たされている方、こういった方に対して改めて、こういったカンフル剤的な政策じゃない、全体を底上げする経済対策、是非、総理、もう一度打っていただきたいと思いますけど、いかがでしょ

  70. 予算委員会

    ○舟山康江君 是非、一人一人が困っている実態を見て対策をいただきたいと思います

    ○舟山康江君 是非、一人一人が困っている実態を見て対策をいただきたいと思います。  続きまして、ポストコロナに向けた今後の取組についてお伺いします。  成長のための戦略を検討するということは大事だと思いますけれども、菅総理が就任後に設置した成長戦略会議について、その設置根拠、権限、有識者の人選基準について教えてください。

  71. 予算委員会

    ○舟山康江君 これまで何度も同様の会議は設置しています

    ○舟山康江君 これまで何度も同様の会議は設置しています。未来投資会議から、今度、成長戦略会議にということですけれども、同じような顔ぶれなんですね。これまでも何度もやりながら、結局、経済面で個人消費の落ち込みは続いていると、他国に後れを取っています。  同じ人を人選しても同じ結果じゃないんでしょうか。いつもの顔ぶれではなくて、まさに総合的、俯瞰的にしっかり選んでいただきたいと思いますけれども、総理

  72. 予算委員会

    ○舟山康江君 この手の会議でよく出てくる竹中平蔵さん、また入っているなという印…

    ○舟山康江君 この手の会議でよく出てくる竹中平蔵さん、また入っているなという印象があるんですけれども、少なくともこれ相当大きな影響を与えると思うんですよ。議論の内容が分かるように、運営要領では何か発言者の氏名を伏すと書いてありますけれども、やっぱりオープンに、誰が何を発言したのか議事録をしっかり公表するようにしていただきたいと思いますけれども、その辺りどうでしょうか。

  73. 予算委員会

    ○舟山康江君 今のお答えですと、じゃ、運営要領を見直すべきじゃないでしょうか

    ○舟山康江君 今のお答えですと、じゃ、運営要領を見直すべきじゃないでしょうか。ここには原則として発言者の氏名を伏すものと書いてありますので、やっぱりオープンを原則ということで見直していただけないでしょうか。

  74. 予算委員会

    ○舟山康江君 もう一度伺います

    ○舟山康江君 もう一度伺います。  原則非公表ではなくて、原則公表ということにしてはいかがでしょうか。

  75. 予算委員会

    ○舟山康江君 改めて、全てオープンにするということを基本にしていただきたい、そ…

    ○舟山康江君 改めて、全てオープンにするということを基本にしていただきたい、そのことをお願いします。  パネル六を御覧ください。  この中で私すごく心配なのが、中小企業政策が議題に上がりそうなんですけれども、デービッド・アトキンソンさん、それから菅総理の主張の中で、中小企業が何かあたかも淘汰の方向に行くんじゃないかという懸念があるんですけれども、総理、どのようなお考えでしょう。

  76. 予算委員会

    ○舟山康江君 総理おっしゃるように、海外で活躍できる企業も必要だと思います

    ○舟山康江君 総理おっしゃるように、海外で活躍できる企業も必要だと思います。ただ、地場に根を張ってそこで仕事をする、で、いろんな地域活動も一緒にする、そういう企業も必要だと思います。まさに中小企業、下に書きましたけれども、毛細血管みたいなんですね。動脈も必要だけど、大きな血管も必要だけど、末端の毛細血管も必要なんだということと同じように、やっぱりこの役割をしっかり認識した上で、海外に出ていけばいい

  77. 予算委員会

    ○舟山康江君 総理、この米中との比較を見てどのようにお考えでしょう

    ○舟山康江君 総理、この米中との比較を見てどのようにお考えでしょう。

  78. 予算委員会

    ○舟山康江君 この分野でもう一点問題があるんです

    ○舟山康江君 この分野でもう一点問題があるんです。  研究者の身分が非常に不安定。もう任期付き、非正規が多い、そして賃金も安い。ここも改善いただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。

  79. 予算委員会

    ○舟山康江君 是非人を大事にということもお願いしたいと思います

    ○舟山康江君 是非人を大事にということもお願いしたいと思います。  続いて、コロナを経て地方回帰の動きが活発化していますけれども、その一つの受皿として農業が挙げられると思います。  総理の考える農業の役割とは何でしょうか、お考えをお聞かせください。総理のお考えです。

  80. 予算委員会

    ○舟山康江君 その強い農業というところが問題だと思いますけれども、規模拡大とか…

    ○舟山康江君 その強い農業というところが問題だと思いますけれども、規模拡大とか競争力強化だけで本当にそれが実現できるのか。今、残念ながら、農地も減少している、人も減少している。そんな状況の中で、パネルを御覧いただきたいと思います。  欧州、スイス、こういった国は今、直接支払、環境への貢献とか地域への貢献という形で、もう徹底的に直接支払を導入しています。EUの平均で五割、所得の五割が直接支払なんで

  81. 予算委員会

    ○舟山康江君 日本の直接支払とEU、欧米の直接支払、全然意味が違うんですね

    ○舟山康江君 日本の直接支払とEU、欧米の直接支払、全然意味が違うんですね。  私は、本当の意味で、こうやってそれぞれの生産活動、そして維持をすることに対する直接支払にかじを切るべきだと思いますけれども、総理はこの点どうお考えでしょうか。

  82. 予算委員会

    ○舟山康江君 もう世界は規模拡大路線じゃないということを指摘させていただきたい…

    ○舟山康江君 もう世界は規模拡大路線じゃないということを指摘させていただきたいと思います。輸出についても否定はしませんけれども、輸出の割合非常に低くて、加工食品がほとんどという中で、ここだけに着目をしてもなかなかうまくいかないんじゃないかと思います。  済みません、次の質問に移りますけれども、今コロナ禍で、米の問題、随分危機的だと言われています。そういう中で、大統領選挙でどちらが大統領になるか分

  83. 予算委員会

    ○舟山康江君 はい

    ○舟山康江君 はい。  ありがとうございます。  ちょっと、最後に一問だけ。大和堆での違法操業問題ですけれども……(発言する者あり)すぐに、はい。これ入域……

  84. 予算委員会

    ○舟山康江君 入域自粛を要請されていますけれども、領海なのになぜ自粛されなけれ…

    ○舟山康江君 入域自粛を要請されていますけれども、領海なのになぜ自粛されなければいけないのかというところだけ一問お答えいただいて、終わります。

  85. 災害対策特別委員会

    ○舟山康江君 立憲・国民.新緑風会・社民の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 立憲・国民.新緑風会・社民の舟山康江でございます。  令和二年七月豪雨は、梅雨前線の停滞によりまして、九州地方と、その後、岐阜、長野を中心に甚大な被害をもたらした後、東北地方に移動いたしまして、ちょうど前回の本特別委員会が開催された日の夜から山形県を中心に豪雨をもたらし、大きな傷痕を残したと、こんな状況であります。  六月十七日に国会が閉会をいたしまして、今年は新型コロナ感染症の

  86. 災害対策特別委員会

    ○舟山康江君 困難な場合、そして何でやるかというと、やっぱり効用回復が目的なわ…

    ○舟山康江君 困難な場合、そして何でやるかというと、やっぱり効用回復が目的なわけですね。そういう状況でかなり柔軟にできるという解説があるんですけれども、どうも聞きますと、これ、多分山形県だけではないと思いますが、現場では厳しく原形復旧を指導しているというような声もよく耳にいたします。  現場の職員が限定的に解釈、運用したがる背景には、財政上の制約とか財務省がということもあるかもしれませんけれども

  87. 災害対策特別委員会

    ○舟山康江君 是非柔軟に、ケース・バイ・ケースで対応いただきたいということを改…

    ○舟山康江君 是非柔軟に、ケース・バイ・ケースで対応いただきたいということを改めてお願いを申し上げたいと思います。やっぱり現場からは、いや、原形復旧ではなくて、もう少しちょっと工法の変更も考えたいんだけれどもそのハードルが高いんだという声をまだお聞きいたしますので、改めてお願いしたいと思います。  加えて、ちょうどこの二基の揚水機場があるこの場所に関しては、近くに国交省の最上川中流消流雪揚水機場

  88. 災害対策特別委員会

    ○舟山康江君 一般論としては今のお答え分かるんですけれども、先ほども申しました…

    ○舟山康江君 一般論としては今のお答え分かるんですけれども、先ほども申しましたとおり、壊れたものを直すのにやっぱりどうしても新しい設計も必要だというところの中で、そこは農水省だけの問題じゃないかもしれませんけれども、是非、国交省等も含めて、この設計費の扱いについては政府全体で再検討していただきたいということをお願い申し上げたいと思います。  続きまして、河川の整備と管理について質問させていただき

  89. 災害対策特別委員会

    ○舟山康江君 圧倒的に、やはり河川の管理もう少し力を入れていかないと、ダム、堤…

    ○舟山康江君 圧倒的に、やはり河川の管理もう少し力を入れていかないと、ダム、堤防のような大きな事業もそうですけれども、やはり基本的には、きちっと元の河床に戻していくというんですか、河床掘削、しゅんせつ、こういったものが今本当に求められているんではないのかなと思います。  資料三枚目、御覧ください。  この左側の写真が先ほど言及いたしました山形市における堆肥場の脇を流れる川、もう本当に小川のよう

  90. 災害対策特別委員会

    ○舟山康江君 その辺、どのように役割分担をするかというのをもう少し規定上も明確…

    ○舟山康江君 その辺、どのように役割分担をするかというのをもう少し規定上も明確にした方がいいのかなと感じました。  といいますのが、排水機場などは自治体が受けて、これも自治体から個人に委託している場合がありますし、水門などについては個人に直接、いわゆる非常勤の国家公務員として委嘱していると、こんな状況ですけれども、それはそれで現場をよく分かっているということはいいんですけれども、緊急時にどのよう

  91. 災害対策特別委員会

    ○舟山康江君 ある場所では、国が水門を閉めたけれども、それが市町村が知らなかっ…

    ○舟山康江君 ある場所では、国が水門を閉めたけれども、それが市町村が知らなかったと、こんな声も聞こえてまいりましたので、是非、連携を密にということをなおこれから徹底いただきたいなと思っております。  続きまして、流域治水への転換についてお聞きします。  昨年十月十八日、国土交通大臣から社会資本整備審議会に対しまして、「気候変動を踏まえた水災害対策のあり方について」の諮問がありまして、小委員会に

  92. 災害対策特別委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  今大臣最後に言われたように、本当に関係省庁が連携をして取り組んでいかなければいけないという、その重要性が改めて再認識されたのかなと思っております。  これを受けまして、それぞれ河川整備計画と、これ最上川だけでこんなに分厚いものですけれども、それぞれの水系ごとに河川整備計画が作られております。そうなりますと、これを受けて、また今回の災害を受けて、この河川

  93. 災害対策特別委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  その中で、集水域でのためるということの重要性が強調されている中、この報告書を見る限り、森林の役割、いわゆるかつて緑のダムという言われ方もしましたけれども、森林の役割に対する言及がちょっと弱いのかなと思っております。  その点について、国交省の見解と、やはりここは農水省が積極的にこの森林の保水機能の向上、そして氾濫、いわゆる遊水地機能ですね、こういったと

  94. 総務委員会

    ○舟山康江君 舟山康江でございます

    ○舟山康江君 舟山康江でございます。引き続き、会派を代表して質問をさせていただきます。  まず、今年の春の叙勲等についてお聞きしたいと思います。  毎年春と秋の二回、国や公共のために功労のあった方、社会の各分野において優れた行いのあった方などに対し、国としてその功績や業績を表彰するために栄典制度が設けられております。そして、その栄誉のしるしとして勲章や褒章が授与されます。勲章はおおむね四千人、

  95. 総務委員会

    ○舟山康江君 いや、その事情は分かるんです

    ○舟山康江君 いや、その事情は分かるんです。やっぱり今、私はやれということは言っておりません。ただ、これ、もう一生、もう一世一代の名誉なわけですよ。普通の方々が、一般の方々が、それこそ大臣にお会いすることだってなかなか難しい。ましてや、陛下への拝謁なんてめったにできない。そのチャンス、受章の喜びと、やっぱりその名誉を何とか実現していきたいというこの思い、それは十分分かっていただけると思いますけれど

  96. 総務委員会

    ○舟山康江君 はっきり言って、残念じゃ済まないと思いますよ

    ○舟山康江君 はっきり言って、残念じゃ済まないと思いますよ。別にいつまでに延期しろということを今決めろという話ではないですけれども、やはり何らかの代替的なそのチャンスを考えていただきたい。是非改めて要望したいと思います。  そして、総務省所管の功労者につきましては、伝達式、これは大臣がされると思いますけれども、是非、落ち着いたとき、これも同じで、いつということはない、場合によっては秋の叙勲の後に

  97. 総務委員会

    ○舟山康江君 総務省所管の業務による褒章等、叙勲等の方々もたくさんおられます

    ○舟山康江君 総務省所管の業務による褒章等、叙勲等の方々もたくさんおられます。そういった意味では、是非総務大臣からも、その声を受けて内閣全体として再度御議論いただけるように働きかけをしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

  98. 総務委員会

    ○舟山康江君 是非、再度内閣府におきまして、こういった状況、繰り返しになります…

    ○舟山康江君 是非、再度内閣府におきまして、こういった状況、繰り返しになりますけれども、いつ、いつまでにやってほしいということを申し上げるつもりはございません。いつでも落ち着いたときに、このコロナはそんなに早く完全終息するとは思っておりませんので長い闘いになるかもしれませんが、落ち着いたときに是非何らかの対応を考えていただきたいということを再度お願いして、この質問を終わらせていただきたいと思います

  99. 総務委員会

    ○舟山康江君 今、マイナンバーカードの普及、キャッシュレス決済の拡大ということ…

    ○舟山康江君 今、マイナンバーカードの普及、キャッシュレス決済の拡大ということのお話がありました。  資料一枚目に、確かにあれですね、最近になって作った資料ですけれども、ここには確かにマイナンバーカードの普及、キャッシュレス決済の拡大とありますけれども、二枚目御覧ください、昨年の年末の時点では、むしろマイナンバーカードの普及ということより、消費税引上げに伴う需要平準化策として、消費の下支えをする

  100. 総務委員会

    ○舟山康江君 ですから、個人消費の下支えというのがメーンであって、カードの普及…

    ○舟山康江君 ですから、個人消費の下支えというのがメーンであって、カードの普及というのは別枠でやっているものであるので、まさに個人消費平準、消費税引上げに伴う需要平準化策としてどれだけ効果があるのかということをしっかりとこれから検証しながら進めていかなければいけないと思っております。  そして、やはり大きな目的、この二枚目の資料にありますとおり、オリパラ前は、いわゆるキャッシュレスポイント還元事

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