緒方 林太郎

おがた りんたろう

無所属
衆議院
選挙区
福岡9
当選回数
5回

活動スコア

全期間
8.5
総合スコア / 100
発言数13508.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,350件の発言記録

  1. 予算委員会第一分科会

    ○緒方分科員 もう一回聞きます

    ○緒方分科員 もう一回聞きます。  イコールフッティングだと思いますか。

  2. 予算委員会第一分科会

    ○緒方分科員 かかりつけ薬局を説明する際、よく立地に依拠しないという言葉が使わ…

    ○緒方分科員 かかりつけ薬局を説明する際、よく立地に依拠しないという言葉が使われます。しかし、その病院を退院した後、多くの患者は敷地内薬局をかかりつけ薬局と認識していないと思われます。  この敷地内薬局は典型的な立地に依拠した仕組みじゃないかと思いますけれども、厚生労働省、いかがでしょう。

  3. 予算委員会第一分科会

    ○緒方分科員 よく分からなかったんですが

    ○緒方分科員 よく分からなかったんですが。  厚生労働省にお伺いしたい。  かかりつけ薬局や、よく皆さん方が言われる地域包括ケアという大きな方向性と、敷地内薬局というのはどう整合的になるのかということについて御説明をいただきたいと思います。今日、傍聴で若い学生もたくさん来ておりますので、分かりやすく御説明いただきたいと思います、厚生労働省。

  4. 予算委員会第一分科会

    ○緒方分科員 絶対分かりにくかったと思うんですよね

    ○緒方分科員 絶対分かりにくかったと思うんですよね。これを理解するのは相当無理があると思うんですが。  ここからは河野大臣に質問させていただきたいと思います。  今のかかりつけ薬局の仕組みがうまくいっていると私は別に思っているわけでもなく、今の仕組みをずっと続ければいいと思っているわけでもないですが、だからといって、こういう仕組みをつくることというのは、制度がどんどんおかしくなっていくと思うん

  5. 予算委員会第一分科会

    ○緒方分科員 規制緩和としては確かにフェンスの話なんですけれども、それが巡り巡…

    ○緒方分科員 規制緩和としては確かにフェンスの話なんですけれども、それが巡り巡って今のような状態になっている、入札妨害であったりとか、刑事事件を起こすようなことになるというときに、何か私、もう一回見直しを加えた方がいいのではないかというふうに思いますが、規制緩和の観点から、大臣、何かお考えを聞かせていただけないかと思いますが、河野大臣。

  6. 予算委員会第一分科会

    ○緒方分科員 厚生労働省、頑張ってください

    ○緒方分科員 厚生労働省、頑張ってください。  それでは、質問を少し移したいと思います。全く別分野の話なんですけれども、最近、私、人が亡くなったときのデジタルというのがどういうふうになっていくんだろうかということについて、これは恐らく主査も含めて非常に関心が高いのではないかと思います。  私、フランス語を話すということもありまして、フランスのデジタル共和国法という法律をよく見てみました。そうす

  7. 予算委員会第一分科会

    ○緒方分科員 相続であれば、法務省の関係とか、財務省が絡んだりとか、もうともか…

    ○緒方分科員 相続であれば、法務省の関係とか、財務省が絡んだりとか、もうともかく、結構多数の省庁が絡む。今日は私、河野大臣に、内閣府の大臣としてお呼びしているので、デジタル庁の質問は駄目というふうに言われたんですが、せっかく目の前におられるので、感想を求めたいと思います、河野大臣。

  8. 予算委員会第一分科会

    ○緒方分科員 はい、まあ、そういうことですね

    ○緒方分科員 はい、まあ、そういうことですね。  最後、中央省庁、とりわけ外務官僚の語学能力というものについて質問させていただきたいと思います。  河野太郎衆議院議員という方が、まだ一議員のときですね、外務大臣時代に、外務官僚の語学能力がかなりひどいということをユーチューブで見まして、結構、意を得たりと思ったんですが、これから国家公務員は省庁を問わず英語能力の向上を図るべきだと思うんですね。

  9. 予算委員会第一分科会

    ○緒方分科員 その上で、河野太郎衆議院議員が言っていたように、外務公務員の言葉…

    ○緒方分科員 その上で、河野太郎衆議院議員が言っていたように、外務公務員の言葉のレベルがちょっと下がってきているのではないかなという危惧を持っています。  河野太郎衆議院議員は英語のことについて結構長く言っておられて、TOEFLで百十点を取るぐらい頑張ってこいというようなことをサイトで言っておられるのを見ましたが、私はフランス語ができますので、フランス語で日本大使、アンバサドゥール・デュ・ジャポ

  10. 予算委員会第一分科会

    ○緒方分科員 いや、大体、平均的で構わないんですけれども、二年間在外研修に出し…

    ○緒方分科員 いや、大体、平均的で構わないんですけれども、二年間在外研修に出したらどれぐらいかかりますかということをお伺いいたしております、官房長。

  11. 予算委員会第一分科会

    ○緒方分科員 ちゃんと通告したつもりだったんですが、通告がうまくいっていなかっ…

    ○緒方分科員 ちゃんと通告したつもりだったんですが、通告がうまくいっていなかったですね。けれども、結構お金がかかっているわけですよ。  最後、私、何が言いたかったかというと、今、言葉の能力にちょっとどうかなと思う人たちがいるんですけれども、そもそも、あなた方は高い国費を使って研修させてもらっているわけだから、ちゃんと自己研さんを積みなさいということを、外務省全体として、外務省職員に、研修、国民の

  12. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 三十分、よろしくお願い申し上げます

    ○緒方分科員 三十分、よろしくお願い申し上げます。  大臣、よろしくお願いいたしますと言いながら、余り大臣に当てる予定もございませんので、聞いていていただければと思います。  まず、騒特法ついて国土交通省にお伺いをしたいと思います。  成田空港周辺にある成田空港株式会社保有の土地の管理についてですが、これは大丈夫でしょうか。おかしな目的に使われたりしているということはないということ、よろしい

  13. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 確認までですが、法目的にある「適正かつ合理的な土地利用」というの…

    ○緒方分科員 確認までですが、法目的にある「適正かつ合理的な土地利用」というのは、なされているという認識でよろしいですね、国土交通省。

  14. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 ちょっと次はタイプの違う質問をさせていただきたいと思いますが、消…

    ○緒方分科員 ちょっと次はタイプの違う質問をさせていただきたいと思いますが、消費者庁にお越しをいただいております。ポンジ・スキームについてお伺いをいたしたいと思います。  ポンジ・スキームというのは、破綻直前まで問題が露見をいたしません。結果として、被害者が資金を取り戻そうとしても、その原資が存在しないことが非常に多うございます。  民事、刑事、行政面で様々な取組がなされていることは知っていま

  15. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 今、早期防止の話があったんですが、それはとても重要なことなんです…

    ○緒方分科員 今、早期防止の話があったんですが、それはとても重要なことなんですが、もう一つ、ただ、もう話が進んでしまったときに、早期にお金を押さえて、そして利益を吐き出させて、そして取り戻すということ、私は重要じゃないかと思うんですね。  ただ、これが憲法で認められる財産権の話とひっかかるということは、これはさすがに私でも分かるわけでありまして、そういう課題があることはよく分かります。ただ、そこ

  16. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 それでは、次の質問に移りたいと思います

    ○緒方分科員 それでは、次の質問に移りたいと思います。  不動産特定共同事業法についてお伺いをしたいと思います。  これは、不動産をベースに、いろいろな商品化していく仕組みなんですけれども、まず最初に、事業実態が存在をしていないのに、その事業に対して利回りを保証する行為というのは、この法律又は関連法令上、何らかの問題があるということでしょうか。そして、現在、そのような事例がないというふうに言い

  17. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 続きまして、商品間での資金の移動というのは認められないというふう…

    ○緒方分科員 続きまして、商品間での資金の移動というのは認められないというふうに理解をいたしておりますが、そのような事例がないと言い切れるでしょうか。そして、資金移動が商品間で認められないことというのは、どのように担保されておりますでしょうか、局長。

  18. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 続きまして、これと似たような話なんですが、例えば、出資金を募って…

    ○緒方分科員 続きまして、これと似たような話なんですが、例えば、出資金を募って、利回りを保証する行為が行われているんだけれども、実際は、運用して利回りを出しているのではなく、出資金の元本から利回り分を払い戻すという手法は、これは利回りと呼んではならないというふうに思うんですけれども、この法律上、こういう行為についていかなる対応がなされておりますでしょうか、局長。

  19. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 続きまして、この不動産特定共同事業において、それぞれの事業者が、…

    ○緒方分科員 続きまして、この不動産特定共同事業において、それぞれの事業者が、自己資本比率とか、流動資産比率とか、あと固定比率とか、そういった指標について、事業者にこの法律上又は関連法令上何らかの規制や指導をする仕組みというのはあるのでしょうか、局長。

  20. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 先ほど言った自己資本比率とか流動資産比率、閲覧が可能だということ…

    ○緒方分科員 先ほど言った自己資本比率とか流動資産比率、閲覧が可能だということでありましたが、恐らくこれは、備え置いて、見たいという人がいたら見ることができるということなんだろうと思いますけれども、そもそも、今、先ほどの答弁をそのまま聞くのであれば、わざわざ事務所まで行って見せてくれと言わなきゃいけないということだと思うんですけれども、今どきそれでいいのかなというのと、こういったことについて、情報

  21. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 この仕組み、匿名組合という仕組みと合わせてやることができるように…

    ○緒方分科員 この仕組み、匿名組合という仕組みと合わせてやることができるようになっています。この場合、事業者側が情報を事実上占有してしまって出資者が著しく不利になるのではないかという懸念を持つわけでありますが、局長、いかがでしょうか。

  22. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 今局長が言われたとおりでありまして、対象とする不動産に対する権利…

    ○緒方分科員 今局長が言われたとおりでありまして、対象とする不動産に対する権利を有しないんですね。かつ、また、自分以外に誰が出資しているかということも、この匿名組合方式だと分からないんですね。  結果として、出資者保護が極めて弱いのではないかと思うので、これは制度を見直すべきではないかと思いますが、局長、もう一言。

  23. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 さらに、ちょっとこれは本当に純粋な質問なんですけれども、例えば、…

    ○緒方分科員 さらに、ちょっとこれは本当に純粋な質問なんですけれども、例えば、この不動産特定共同事業法で、外国にある不動産に対して、この不動産特定共同事業法で出資を募ることというのは、これは可能でしょうか。局長。

  24. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 大臣、聞いて少し変だなと思われたと思いますが、シベリアの土地でこ…

    ○緒方分科員 大臣、聞いて少し変だなと思われたと思いますが、シベリアの土地でこれをやりますということだって、これは可能なわけですよ。これはちょっと見直した方がいいと思うことを、あえて指摘として申し上げさせていただきたいと思います。  続きまして、ある不動産について、この不動産特定共同事業法の仕組みを使って出資を募った上で、その後、グループ企業内取引で、実勢の不動産価格ではなくて出資額をベースにし

  25. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 続きまして、ちょっと質問しますが、この不動産特定共同事業の仕組み…

    ○緒方分科員 続きまして、ちょっと質問しますが、この不動産特定共同事業の仕組みで年金商品を販売することはできないと理解をいたしておりますが、可能でしょうか、局長。

  26. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 金商法においてはかなり厳格な広告規制が行われていると承知をいたし…

    ○緒方分科員 金商法においてはかなり厳格な広告規制が行われていると承知をいたしておりますが、先ほどから、局長、結構広告規制についていろいろ言われておりますが、ちょっと事前のレクのときと話が違ったなという感じがしているんですけれども、この金商法上の広告規制と、不動産特定共同事業法上の、局長が言われた様々な広告規制というのは、同一のものでしょうか。それとも、何かちょっと差があったりするのかなとか思うん

  27. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 大学時代、ゼミが一緒でありました若原参事官とこういう形でやり取り…

    ○緒方分科員 大学時代、ゼミが一緒でありました若原参事官とこういう形でやり取りをさせていただくというのは、もう本当に時がたったなというふうに思います。  もう一度、これは、何度か御答弁あったのかもしれませんけれども、もう一回確認なんですが、元本保証のない商品において、この不動産特定共同事業で、例えば、現在に至るまで固定利回りを保証してきた事実を殊更に喧伝するとか、あと、出資後、放置しておいても利

  28. 予算委員会第八分科会

    ○緒方分科員 最後に一つだけ

    ○緒方分科員 最後に一つだけ。  そもそも論に戻るんですけれども、この不動産特定共同事業法は、金商法に基づく、金商法の中で位置づけられる金融商品ではないというふうに、事前のときにレクを受けたんですね。ただ、これは物すごく金融の要素が強くて、そういうことがあるにもかかわらず、結構厳格に定めてある金商法の対象にならないというのは、何かどうしても違和感があるんですよね。  それは問題だというふうに思

  29. 予算委員会

    ○緒方委員 最後四十分、よろしくお願いをいたします

    ○緒方委員 最後四十分、よろしくお願いをいたします。一番厄介なやつは一番最後にやってくるということで、よろしくお願いをいたします。  今日、五つ用意してありますが、一と二は長官に当てる用意がありますので、申し訳ありませんが、順序を入れ替えさせていただきまして、最初に、四ポツの今後の財政政策というところからスタートをさせていただければと思います。  債務の対GDP比について、ドーマー条件と言われ

  30. 予算委員会

    ○緒方委員 そうなんですね

    ○緒方委員 そうなんですね。それ自体は、政策判断でも何でもなくて、ただの式でありまして、そうすると、債務残高の対GDP比が拡散しないようにするためには、単に成長すればいいのではなく、プライマリーバランスの均衡が非常に重要であるということだと思いますが、参考人、よろしくお願いいたします。

  31. 予算委員会

    ○緒方委員 今、プライマリーバランスが赤であっても成長率が金利を上回れば収束し…

    ○緒方委員 今、プライマリーバランスが赤であっても成長率が金利を上回れば収束していく可能性があるということでありましたが、それはかなり高い幅がないと実現できないですよね、局長。

  32. 予算委員会

    ○緒方委員 ここまでいろいろお話しさせていただきましたが、私は、経済が成長する…

    ○緒方委員 ここまでいろいろお話しさせていただきましたが、私は、経済が成長することというのはとても重要なことだというふうに思うんですけれども、じゃ、ただ成長すれば、今我々が抱えている債務残高の問題というのは自然に解決に向かっていくということではなく、その大前提として、プライマリーバランスが均衡している、若しくは均衡に近いところにあるということが重要であって、この二つを同時に追っていくということが重

  33. 予算委員会

    ○緒方委員 ありがとうございました

    ○緒方委員 ありがとうございました。  何でこれを取り上げたかというと、ともすれば、成長だけしていればいいんだ、金利を成長が上回ればいいんだという議論が世の中に結構多うございまして、そうではなくて、今やらなきゃいけないことというのは、今新藤大臣言われたとおりであります、成長するということとプライマリーバランスを均衡するという、この非常に難しい、針の穴に糸を通すような本当に難しい作業をやらなきゃい

  34. 予算委員会

    ○緒方委員 林長官、来られましたので、一ポツに戻りたいと思います

    ○緒方委員 林長官、来られましたので、一ポツに戻りたいと思います。  防衛費の対GDP比についてですが、これは、テーマは何かというと、もしトラに備えよう、もしドナルド・トランプ氏が大統領になったらという、最近、もしトラと言うらしいですが、もしトラに備える観点からこの件を取り上げさせていただきたいと思います。  ドナルド・トランプ氏は、防衛費の対GDP比が二%に到達しないのであれば助けに行かない

  35. 予算委員会

    ○緒方委員 今大臣は二〇二七年に二%というふうに言われたんですが、二〇二四年の…

    ○緒方委員 今大臣は二〇二七年に二%というふうに言われたんですが、二〇二四年の十一月に、もしかしたら、二%に到達していなければ助けに行かないという方が大統領になる可能性があるわけですよね。なので、だから私はこれを言っているんです。  早いところそこまで積み上げようじゃないかということを言っているのは、今のフレームワークの中で二〇二七年二%と言っていますが、いやいや、そうじゃない、三年ぐらい前に倒

  36. 予算委員会

    ○緒方委員 もう少しスピードアップをしてというか、私は別に、今話をしているのは…

    ○緒方委員 もう少しスピードアップをしてというか、私は別に、今話をしているのは、追加的に防衛予算を積んでくれということを言っているわけではなくて、あくまでも、ガイドラインとの関係で、早く二%に到達できるように、いろいろなものを、これはこういうところで言っていいか分かりませんけれども、かき集めて、そして、見た目のところの話を今しているので。  これは急いだ方がいいと思うんですけれども、官房長官、そ

  37. 予算委員会

    ○緒方委員 では、最後に一つだけ

    ○緒方委員 では、最後に一つだけ。  諸外国の例を見ていると、結構広いものが含まれるんですね。NATOのガイドラインを見ていると、防衛省、国防省の予算で充当されるものについては、ほぼ、すべからく、国防予算であるかのような書き方をしているんですね。  私、アメリカの退役軍人庁の予算を見てみようかなと思ったんですけれども、余りに膨大でちょっと心が折れかかったのでフランスの防衛予算を少し見てみたんで

  38. 予算委員会

    ○緒方委員 それでは、質問を移したいと思います

    ○緒方委員 それでは、質問を移したいと思います。  対北朝鮮外交、そして対中外交ということで、今日、外相もおられないということもあるので、官房長官に政府全体の方針としてお伺いしたいと思いますが、昨今、対北朝鮮でいろいろなメッセージが先方から出てきているわけでありますが、まず、根本的なところで、日米韓の連携というのは今後も揺らぐことはないという認識でよろしいですか、官房長官。

  39. 予算委員会

    ○緒方委員 もう一つ、対北朝鮮で、現在様々な制裁の仕組みが存在しているわけであ…

    ○緒方委員 もう一つ、対北朝鮮で、現在様々な制裁の仕組みが存在しているわけでありますが、これを近々変更したりするとかいうようなことは考えておられないという理解でよろしいですか、官房長官。

  40. 予算委員会

    ○緒方委員 何かちょっと、今、多分聞いていた方もみんなそう思ったと思うんですけ…

    ○緒方委員 何かちょっと、今、多分聞いていた方もみんなそう思ったと思うんですけれども、近い将来変更する可能性の余地を残しているように聞こえたんですけれども、そういう理解でよろしいんでしょうか、官房長官。

  41. 予算委員会

    ○緒方委員 では、質問を移したいと思います

    ○緒方委員 では、質問を移したいと思います。  私、実は昨年のこの予算委員会で、当時の林外務大臣と、ある日本の対北朝鮮の方針についてやり取りをさせていただいたんですね。それは、金正恩委員長と前提条件なしで会う用意があるという、安倍総理、菅総理、そして岸田総理までずっと続いてきている、前提条件なしで会う用意があるという表現なんですが、昨年の施政方針演説にはこの表現が入っていました。しかし、今年の施

  42. 予算委員会

    ○緒方委員 であれば、施政方針演説にそういう表現、落とすと目立つんですよね

    ○緒方委員 であれば、施政方針演説にそういう表現、落とすと目立つんですよね。これまで言っていたことをあるときから突然言わなくなると、何かあったのかなという気になるわけでありまして、もう一度、これは確認ですけれども、条件をつけずに、前提条件なしで会うということ自体は、方針として変わっていないということでよろしいですか、官房長官。

  43. 予算委員会

    ○緒方委員 分かりました

    ○緒方委員 分かりました。  私自身は、この前提条件なしで会うという表現は、実はよくないと思っています。外交というのは、いろいろな条件をつけながら、最後、会っていくわけでありまして、去年も実はこの場で同じことを言ったんですが、日本国内には拉致、核、ミサイルといった諸懸案を解決してという話をしておきながら、相手を向くときは条件はないですというのは、ただの不信感を呼ぶだけだと思うので、余りこの表現は

  44. 予算委員会

    ○緒方委員 いろいろな考慮があるんだろうなというふうに思いました

    ○緒方委員 いろいろな考慮があるんだろうなというふうに思いました。  官房長官、こちらでもう結構であります。ありがとうございました。

  45. 予算委員会

    ○緒方委員 続きまして、サイバーセキュリティーについて、河野大臣、松村大臣、そ…

    ○緒方委員 続きまして、サイバーセキュリティーについて、河野大臣、松村大臣、そして木原大臣、お願いいたします。  まず、自衛権との関係について防衛大臣にお伺いをいたしたいと思います。  かねてから、サイバーセキュリティーと自衛権の関係について、私、七、八年前から聞いているんですが、武力攻撃の一環として行われるサイバー攻撃に対しては自衛権を行使することがあり得るという言い方をずっとしているんです

  46. 予算委員会

    ○緒方委員 実は、この答弁、結構進化しているんです

    ○緒方委員 実は、この答弁、結構進化しているんです。以前はこういうことを絶対言わなかったんです。  その上で、もう少し自衛権との関係、話をさせていただければ、民間施設へのサイバー攻撃、特に原子力発電所に対するサイバー攻撃が行われるとき、これは日本に対する武力攻撃とみなすことができると考えておられますか、防衛大臣。

  47. 予算委員会

    ○緒方委員 事前のレクの段階でも、最後に大臣の言われた参考という言葉を非常に強…

    ○緒方委員 事前のレクの段階でも、最後に大臣の言われた参考という言葉を非常に強調されたんですね。  日本としてそういうポジションを取っているわけではないということでしょうか、大臣。

  48. 予算委員会

    ○緒方委員 よく分かりました

    ○緒方委員 よく分かりました。多分、皆さん方もよく御理解いただけたのではないかと思います。  大臣、先ほど、私がこの後質問しようとしていた、相手が物理的な武力攻撃をしてくるのと合わせて、それに民間人が呼応して攻撃をどかんとしかけてくるケースについて、それも武力攻撃とみなし得るかというのを実は聞こうと思っていたんですけれども、そういうことも態様によってはあり得るというふうに答弁されたというふうに理

  49. 予算委員会

    ○緒方委員 松村大臣、よろしくお願いいたします

    ○緒方委員 松村大臣、よろしくお願いいたします。  二年前にサイバー警察をつくる際に警察法の改正をしたんですけれども、その際、実は私、今回議論されている能動的サイバー防御のような感じの話をしたんです。そのときの取っかかりとして、私、警察関係の法令を見ていて、警職法第七条における正当防衛とか緊急避難における武器の使用、これと能動的なサイバー防御みたいな話がなぞらえることができるのかなというふうに実

  50. 予算委員会

    ○緒方委員 ありがとうございます

    ○緒方委員 ありがとうございます。  ここで、今、サイバーセキュリティー担当大臣、河野大臣にお伺いしたいと思うんですが、何で私がこの質問をしているかというと、実は二年前にサイバー警察の話をしたときに、いろいろな事例を挙げて、比較的強い実力を持っている警察や防衛省も含めて話をしたんですが、いろいろなテーマを話すときに、これは誰ですかと聞いたら、大体、目をお互い見合わせて、俺じゃないぞという、物すご

  51. 予算委員会

    ○緒方委員 この件、本当に私、二年前の原体験、私の目の前で顔を見合わせている姿…

    ○緒方委員 この件、本当に私、二年前の原体験、私の目の前で顔を見合わせている姿が非常に印象的、今でも眼前に残っているんですね。だから、そういうことがないようにということをよろしくお願いします。  では、ここで、河野大臣、松村大臣、木原大臣、大丈夫であります。ありがとうございます。

  52. 予算委員会

    ○緒方委員 最後、加藤大臣、よろしくお願いいたします

    ○緒方委員 最後、加藤大臣、よろしくお願いいたします。  少子化対策と子育て支援ということなんですが、まず一番最初、基本的なことをお伺いしたいと思います。  少子化対策と子育て支援というのは、その違いは何だと思いますか。そして、分けて考えるべきだと思うんですけれども、大臣の見解を求めたいと思います。加藤大臣。

  53. 予算委員会

    ○緒方委員 分かりました

    ○緒方委員 分かりました。  それはそうなんですが、少子化対策というのは、私、これは社会政策だと思うんですね。子育て支援というのは、その本質において福祉の要素が非常に強いと思うんですね。  これは分けて考えた方が私はいいと思いますし、一つの政策で二つの政策目標を置くというのは、大体うまくいかないんですよね。一粒で二度おいしいというのは、福祉としての子育て支援で社会政策である少子化対策を代替しよ

  54. 予算委員会

    ○緒方委員 何か問題意識が伝わっているのか伝わっていないのか微妙なんですけれど…

    ○緒方委員 何か問題意識が伝わっているのか伝わっていないのか微妙なんですけれども、何と聞いたらいいのかちょっと悩んじゃうんですけれども。  今、加速化プランというものがありますけれども、この中に、社会政策である少子化対策の要素というのはどういうところに盛り込まれているというふうに思いますか、加藤大臣。

  55. 予算委員会

    ○緒方委員 私、子育て支援をすることを決して何か否定的に捉えているわけではない…

    ○緒方委員 私、子育て支援をすることを決して何か否定的に捉えているわけではないんですけれども、ただ、それと同時に、給付を増やし、無償化するものを増やせば、それにより少子化の解消に向けてしっかりと機能するというテーゼが本当に正しいのかなと思っているんですね。  どうお考えになりますか、大臣。

  56. 予算委員会

    ○緒方委員 もう私、時間が終わりましたので、かみ合わない議論だったなという気が…

    ○緒方委員 もう私、時間が終わりましたので、かみ合わない議論だったなという気がするんですが、最後、もう質問じゃないですけれども、私、実は以前から言っているんですけれども、ライフスタイルに中立であるということをよしとするというのは、例えば税制とかはそういうふうに言うんですけれども、だけれども、もう事ここに来たら、ライフスタイルに中立でなくて、特に第一子をできるだけ早くもうけることができるような方に、

  57. 内閣委員会

    ○緒方委員 最後二十分、よろしくお願いいたします

    ○緒方委員 最後二十分、よろしくお願いいたします。  まず、ここまでの所信について思ったことを一言言わせていただきたいんですが、この内閣委員会は決して第二予算委員会ではないということでありまして、内閣官房、内閣府にはそれぞれ所掌があるということですので、その点ちょっと気になったので、一言述べさせていただきます。  それでは、加藤大臣に質問させていただきたいと思います。まず、障害者施策担当相とし

  58. 内閣委員会

    ○緒方委員 私の問いは、それで十分ですかというふうに聞いております

    ○緒方委員 私の問いは、それで十分ですかというふうに聞いております。大臣。

  59. 内閣委員会

    ○緒方委員 手話言語法を求める意見書が、全自治体の議会で採択をされています

    ○緒方委員 手話言語法を求める意見書が、全自治体の議会で採択をされています。そして、我が福岡県の県議会も含めて、手話言語条例を制定する自治体もかなり増えてきています。  ベストプラクティスを結集して、法として手話言語法を制定すべきだと思いますが、大臣、いかがですか。

  60. 内閣委員会

    ○緒方委員 これで最後の問いにいたしますが、そういった取組を法律に高める必要は…

    ○緒方委員 これで最後の問いにいたしますが、そういった取組を法律に高める必要は現時点ではないというふうに判断しているということですか。大臣。

  61. 内閣委員会

    ○緒方委員 ありがとうございました

    ○緒方委員 ありがとうございました。  内閣府の事務方に一言。答弁書は短く。お願いいたします。  続きまして、所得税法第五十六条と女性活躍の関係についてお伺いしたいと思います。  まず、所得税法第五十六条について、政府参考人から答弁を求めたいと思います。

  62. 内閣委員会

    ○緒方委員 これはつまり、少し難しかったですが、家族で事業をやっておられる方で…

    ○緒方委員 これはつまり、少し難しかったですが、家族で事業をやっておられる方で、家族、例えばお父さんがトップで、家族が働いている分については経費として算入しないという規定なんですね。  今審議官から御説明があったとおり、青色申告すれば家族の経費については控除されるということなんですが、それ以前の問題として、この法の規定は、私はこの言葉は大嫌いなんですけれども、あえて理解を促進するために使いますが

  63. 内閣委員会

    ○緒方委員 これは本当に嫌いな言葉ということを前提に述べさせていただくと、古い…

    ○緒方委員 これは本当に嫌いな言葉ということを前提に述べさせていただくと、古い仕組みだと思うんですね。恐らく、家父長制度を前提とした家社会がこの法律の規定のベースのところにあると思うんですね。  そういう意味で、いろいろ財務省も配慮して、青色申告であれば控除するよとか、白色でも定額であればとか、いろいろなことをやっていただいているんですが、これは大臣、内閣府の特命担当相ということで、総合調整を担

  64. 内閣委員会

    ○緒方委員 では、質問を移したいと思います

    ○緒方委員 では、質問を移したいと思います。一問質問を飛ばしまして、交通安全についてお伺いをしたいと思います。  私、ずっと、危険運転致死傷罪の関連とかで交通安全、交通事故の問題について結構取り組んできたつもりなんですが、そんな中、被害者の方といろいろな議論をすることがあります。  これは警察庁にお伺いしたいと思いますが、幾つか私は要望を伺いまして、まず、呼気検査の有効性ということについて指摘

  65. 内閣委員会

    ○緒方委員 それでは、質問を続けたいと思います

    ○緒方委員 それでは、質問を続けたいと思います。  次、取調べ時の録音記録の必要性についてお話しさせていただきたいと思います。  私、多くの被害者とお会いしているんですが、実は、これに関する指摘がむちゃくちゃ多いんですね。恐らく、取調べのときと裁判のときで言っていることが全く異なっているというケース、これに憤慨している被害者はむちゃくちゃ多いんです、遺族の方ですね。恐らく、刑事裁判になって、裁

  66. 内閣委員会

    ○緒方委員 答弁を後で精査させていただきたいと思います

    ○緒方委員 答弁を後で精査させていただきたいと思います。  続きまして、裁判における公判前整理手続について、法務省にお伺いしたいと思います。  加害者側と裁判官と検事のみで話が進んでしまって、被害者側が想定しないような形で物事が進んでいくことに対して、それはおかしいんじゃないかという指摘を受けたんですね。これはいかがお考えでしょうか。法務省。

  67. 内閣委員会

    ○緒方委員 それでは、最後の問いにさせていただきたいと思います

    ○緒方委員 それでは、最後の問いにさせていただきたいと思います。  事件後の速やかな、調書等の提出証拠書類等を開示してほしいという話をお伺いいたしました。被害者側がそういった提出書類のことを全く知り得ないまま、起訴直前になってそれを知らされることがあるとの指摘がありました。  もう少し早めにそういうものを開示することはできないのかと思いますけれども、法務省、いかがでしょう。

  68. 予算委員会

    ○緒方委員 最後、十五分、よろしくお願いいたします

    ○緒方委員 最後、十五分、よろしくお願いいたします。  最初に、予算のフレームについて財務大臣にお伺いしたいと思います。  昨今、歳出改革というワードが打ち出の小づち化しているんですね。加速化プランでは、そもそも、社会保障の歳出改革で、公費部分で一兆円の財源を出すと言っている。それと、支援金の負担を下げるところでも歳出改革という言葉が出ています。昨日、上野理事が質問された際に、岸田総理がこの件

  69. 予算委員会

    ○緒方委員 正直、多分、聞いている方でなるほどと思った方は一人もいないと思うん…

    ○緒方委員 正直、多分、聞いている方でなるほどと思った方は一人もいないと思うんですよね。  少しお伺いしたいんですが、その中には、今後、支援金の負担を下げるための歳出改革をこれから行っていくということになっていますが、そこは、現在では取組がないという理解でよろしいですね、財務大臣。

  70. 予算委員会

    ○緒方委員 もう一つだけお伺いさせていただきたいと思うんですが、加速化プラン、…

    ○緒方委員 もう一つだけお伺いさせていただきたいと思うんですが、加速化プラン、よくよく聞いていると、既定予算の活用というのと、そして、これまでやっていた改革というか抑える部分を千八百億円やるのをこれから続けるということなので、新規の部分というのは実は支援金の部分だけじゃないかと思うんですけれども、財務大臣、いかがですか。

  71. 予算委員会

    ○緒方委員 フレームのときだけきれいなものを見せていただけるんです

    ○緒方委員 フレームのときだけきれいなものを見せていただけるんです。フレームのときはですね。こういうふうにここに何がはまりますということだけはきれいなものを見せていただけるんですが、実際、中はがちゃがちゃじゃないですか、今聞く限り。振っても何も出てこない打ち出の小づちを精いっぱい見せびらかしているだけのように見えるわけですよ。財源の見通しが立っていないのであれば、別に私はそれを批判するんじゃなくて

  72. 予算委員会

    ○緒方委員 これはまさにそのとおりでして、まず、暫定水域での資源管理の悪さとい…

    ○緒方委員 これはまさにそのとおりでして、まず、暫定水域での資源管理の悪さというのと漁具の放置は、これは悲惨なんですね。また、相互乗り入れのところの日本の漁場での違法操業と違法漁具の放置も現在あるということでありまして、石川とか鳥取とか長崎の漁業関係者は本当に御苦労しておられます。境港の漁業調整事務所のサイトを見ると、違法漁具が山積みにしてあるのを見るわけですね。  ひどいんですけれども、どれぐ

  73. 予算委員会

    ○緒方委員 そうなんですね

    ○緒方委員 そうなんですね。  ここからは少し外交的な提案をさせていただきたいと思うんですけれども、要するに、日本が求めているものというのは、違法操業しないことと違法漁具を使うなということ、この二点だと思うんですね。真っ当な要求だと思います。この要求をベースに日韓漁業協定をもう一回、再度機能させるべきだというのが私の意見なんですが、先般提起した大陸棚の話もございますので、海関連で二つの案件ががち

  74. 予算委員会

    ○緒方委員 答弁しにくいのはよく分かるんですけれども、これは事務方だけでやって…

    ○緒方委員 答弁しにくいのはよく分かるんですけれども、これは事務方だけでやっていても、本当に、物の記事を読んでいると、ここで一歩譲ったら私はこれで首が飛ぶんです、来年私はここにいないかもしれません、それでいいんですかというような感じの人間が協議の相手に来るわけですよ。それじゃ協議にならないわけですよ。ああいう大統領制の国では青瓦台がしっかりと握らないと駄目だと思うので、答弁がそういうふうになるのは

  75. 予算委員会

    ○緒方委員 総理を中心にしっかりと日本の戦略を練っていただきたいと思うんですね

    ○緒方委員 総理を中心にしっかりと日本の戦略を練っていただきたいと思うんですね。気がついたら、もう表に出てくるときはこんなものは終わっているわけであって、表に出る前にしっかり動かなきゃいけないということ。  そして、ここからはちょっと思いつき的な提案なんですけれども、日本だけで言っても多分なかなか難しいと思うんですけれども、私、日本とインドでポストSDGsの考え方をまとめることはできないかなと思

  76. 予算委員会

    ○緒方委員 その観点から気になるのが、最後、GX担当相、来ておられますが、日本…

    ○緒方委員 その観点から気になるのが、最後、GX担当相、来ておられますが、日本のGXなんですね。  国債を発行して炭素税でそれを埋める、二十兆円の金を政府が配分するということなんですが、経済学的には地球温暖化という外部不経済を是正するための措置なんだと思います。しかしながら、ここまで大きいと、マーケットメカニズムを結構ゆがめると思うんですね。しかも、国内向きであって、世界全体のルールメイキングと

  77. 予算委員会

    ○緒方委員 午前中、最後三十分、よろしくお願いいたします

    ○緒方委員 午前中、最後三十分、よろしくお願いいたします。  まず、質疑に入る前に、ここまでの質疑について少し感想めいたものを述べさせていただきたいと思います。  少子化対策プランについて、岸田総理は実質的な負担増はないと言っています。しかし、負担増はあるんですね。言っているのは、負担率が上がらないようにしたいということだけです。しかも、支援金に関する昨日の阿部司議員への新藤大臣の答弁は、岸田

  78. 予算委員会

    ○緒方委員 公開する必要がない政治資金があるということですか

    ○緒方委員 公開する必要がない政治資金があるということですか。総務大臣。

  79. 予算委員会

    ○緒方委員 もうその答弁しか返ってこないので、また皆さん、追っていただきたいで…

    ○緒方委員 もうその答弁しか返ってこないので、また皆さん、追っていただきたいですが。  じゃ、その公開されない政治資金というのは、財務大臣にお伺いしたいと思います、その公開されない資金というのは、所得税法上の必要経費として認められることがあり得るということですか。財務大臣。

  80. 予算委員会

    ○緒方委員 もう一度お伺いします

    ○緒方委員 もう一度お伺いします。  公開されない政治資金でも、それは認められるということですね。財務大臣。

  81. 予算委員会

    ○緒方委員 私、政治資金規正法の目的に鑑みれば、我々に与えられている選択肢とい…

    ○緒方委員 私、政治資金規正法の目的に鑑みれば、我々に与えられている選択肢というのは、公開するか、所得税を支払うか、どちらかだと思うんですけれども、大臣、いかがお考えですか。

  82. 予算委員会

    ○緒方委員 何か理屈として合っていないような気がするんですが、この件、また今後…

    ○緒方委員 何か理屈として合っていないような気がするんですが、この件、また今後やっていきたいと思いますが。  少しコメントさせていただくと、岸田総理は、この件について、全党共通のルールということをよく言っておられます。これを正しく翻訳すると、私の理解では、野党だってやっているんだろう、出せないだろう、そう言っているんだと思います。足下を見る姿勢だと思います。  そして、野党はこれに対する有効な

  83. 予算委員会

    ○緒方委員 特に問題があるという答弁ではなかったわけでありますが、私、過去にこ…

    ○緒方委員 特に問題があるという答弁ではなかったわけでありますが、私、過去にこの件を内閣委員会で取り上げたときに、官房長官から、問題意識は各省庁に伝えるという答弁がございました。その後、何の動きもないんですね。  特に何の問題もないのであれば変更してはどうかと思いますが、厚生労働大臣、いかがですか。

  84. 予算委員会

    ○緒方委員 反論になっておりませんで、だから変えてはいかがですかというふうに聞…

    ○緒方委員 反論になっておりませんで、だから変えてはいかがですかというふうに聞いております。厚生労働大臣。

  85. 予算委員会

    ○緒方委員 この件は、今日、予算委員として後ろにおられます古屋圭司先生も御関心…

    ○緒方委員 この件は、今日、予算委員として後ろにおられます古屋圭司先生も御関心が高いと思いますし、医師法のみならず、分野横断的に多分この手の話はあると思うんですね。なので、皆様方に申し上げたいのは、分野横断的に洗って、やはり、台湾って書類を出して中国って戻ってくるというのはよくないと思うんですよね。政府の方がそういうことであれば、是非、議員側で取組を進めてはいかがかというふうに思います。  続き

  86. 予算委員会

    ○緒方委員 そのため、中間線から日本側だけに、沖縄トラフまでのところだけに共同…

    ○緒方委員 そのため、中間線から日本側だけに、沖縄トラフまでのところだけに共同開発鉱区をつくっているんですが、これは、先ほど申し上げた国際法の通説が自然延長論だったということにあると理解してよろしいでしょうか。外務省。

  87. 予算委員会

    ○緒方委員 つまり、この条約を締結したときは、国際法のスタンダードは自然延長論…

    ○緒方委員 つまり、この条約を締結したときは、国際法のスタンダードは自然延長論だったんですね。なので、中間線から日本側だけに共同開発鉱区をつくったという歴史があります。  一枚おめくりいただいて、次はお魚さんの話でありまして、漁業協定であります。  一九九八年に合意し一九九九年に発効した日韓漁業協定においては、北部と南部に暫定水域を設けています。これは何かというと、両国の漁業関係者が相互乗り入

  88. 予算委員会

    ○緒方委員 つまり、双方の主張が異なるということは、日本側が、男女群島、そして…

    ○緒方委員 つまり、双方の主張が異なるということは、日本側が、男女群島、そしてその一番先にある肥前鳥島という島を中心として、そこから主張しようとしたら、それが向こうからけちをつけられたので暫定水域になったということだと思うんですね。そういうことじゃないんですかね。外務大臣。

  89. 予算委員会

    ○緒方委員 つまり、男女群島、肥前鳥島について、向こうがうんと言わなかったとい…

    ○緒方委員 つまり、男女群島、肥前鳥島について、向こうがうんと言わなかったということを示唆しているんだと思いますね。  そうすると、ここで、今日、海洋政策担当相にお伺いさせていただきたいと思いますが、肥前鳥島を始めとする男女群島は、日本の排他的経済水域、そして大陸棚の基点となる領土ということで間違いないですね。大臣。

  90. 予算委員会

    ○緒方委員 非常に力強い答弁、ありがとうございました

    ○緒方委員 非常に力強い答弁、ありがとうございました。  この後、少し質問を進めたいんですが、恐らく俺に一言言わせろと思っておられる方がこの議場の中に一人おられるはずでありまして、この肥前鳥島に行ったことがある議員というのは、恐らく私が知る限りお一人だけではないかと思います。新藤大臣。

  91. 予算委員会

    ○緒方委員 三枚目の資料を是非見ていただきたいと思うんですが、一枚目の資料と二…

    ○緒方委員 三枚目の資料を是非見ていただきたいと思うんですが、一枚目の資料と二枚目の資料を重ねているんですね。  これを見ていただくと分かるんですけれども、漁業協定の暫定水域って、基本的に中間線から日本側が大半なんですね。中間線から韓国側というのは本当に薄いところだけであって、その暫定水域の、日本側のところばかりなんですね。  ここで私はやはり懸念を持つわけですよ。肥前鳥島がしっかりとした領土

  92. 予算委員会

    ○緒方委員 実は、ここまでが事前の情報共有なんです

    ○緒方委員 実は、ここまでが事前の情報共有なんです。ここからが本題なんです。  もう一回、一枚目に戻っていただきたい。日韓大陸棚の、ここまでは歴史の話です、日韓大陸棚南部協定というのは、中間線から日本側を譲るだけなので、当時の国会でもさすがに問題になっています。先ほど私、申し上げました。一九七四年に合意をして、成立したのは七八年です。それは何かというと、継続審議、継続審議、廃案と、やはり当時の日

  93. 予算委員会

    ○緒方委員 そのとおりなんですね

    ○緒方委員 そのとおりなんですね。  先ほど申し上げましたとおり、来年の六月の二十二、三ぐらいの日から、実は協定の終了を通告した上で再交渉を申し出ることができるというのが、これは別に私が作ったものでも何でもなく、南部協定の最後にそう書いてあるわけでありまして。そして、今、これまでの質疑で確認できたのは、中間線がベースであるということ、そしてその基点となる肥前鳥島は間違いなく日本の確固たる領土であ

  94. 予算委員会

    ○緒方委員 少し長く複雑な話をしたので分かりにくかったかもしれませんが、私がや…

    ○緒方委員 少し長く複雑な話をしたので分かりにくかったかもしれませんが、私がやはり不安に思っているのは、今から二十数年前の日韓漁業協定を交渉したときに、これは大陸棚じゃないですけれども、漁業協定を交渉したときに、肥前鳥島そして男女群島が基点となることについて恐らく異論が出たんだと思います。そして、その結果として、中間線よりもその大宗が日本側のところで南部暫定水域を漁業協定で置いたということ、ここに

  95. 予算委員会

    ○緒方委員 前半はお答えをいただきました

    ○緒方委員 前半はお答えをいただきました。  もう一個だけ、あと一分しかないので。  実際交渉するかどうかというのはこれからの外交判断だと思いますし、いろいろな日程感があると思いますが、その基点となるのは紛れもなく肥前鳥島であるということは、大臣の口からも一言言っていただきたいと思います。外務大臣。

  96. 予算委員会

    ○緒方委員 では、聞き方を変えます

    ○緒方委員 では、聞き方を変えます。  先ほど松村大臣の方から、肥前鳥島は国連海洋法条約第百二十一条第一項にある大陸棚を有することができる島であるということは松村大臣の方から答弁がありました。それは外務大臣も共有されるということでよろしいですね。外務大臣。

  97. 予算委員会

    ○緒方委員 最後六分、よろしくお願いいたします

    ○緒方委員 最後六分、よろしくお願いいたします。  政策活動費についてお伺いをしたいと思います。  まず、基礎的なことから財務大臣にお伺いいたします。  政治活動のために支出した費用に当てはまらない使い方をした政策活動費については、所得税を支払う必要があるとの理解でよろしいですか、財務大臣。

  98. 予算委員会

    ○緒方委員 それを誰が証明するのかということについてお伺いしたいと思います

    ○緒方委員 それを誰が証明するのかということについてお伺いしたいと思います。  税務当局との関係では、政党から資金を受領した政治家本人が、政治活動のために支出した費用であることを、本人がですね、立証しなくてはならない、そういう理解でよろしいですか、財務大臣。

  99. 予算委員会

    ○緒方委員 まさにそういう調査が入るときに説明責任を求められるのは受領した政治…

    ○緒方委員 まさにそういう調査が入るときに説明責任を求められるのは受領した政治家本人であるという理解でよろしいですか、財務大臣。

  100. 予算委員会

    ○緒方委員 令和元年、令和二年にこの政策活動費の受領がある岸田総理にお伺いした…

    ○緒方委員 令和元年、令和二年にこの政策活動費の受領がある岸田総理にお伺いしたいと思います。  この立証が岸田総理、できるかなというふうに思うんですね。前回質疑で私がこの件を聞いたときに、高い説明責任と透明性が必要であるということについて質問したところ、鈴木財務大臣からは、当然であるという答弁がありました。しかし、その後に続いた岸田総理の答弁は、具体的に何か言ったかというと、私はきちんと政治活動

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