緒方 林太郎
おがた りんたろう
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- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 最後の質問にします
○緒方委員 最後の質問にします。 その観点から、石破総理が昨年の総選挙の最中に、昨年度補正を超える規模をコミットしたというのは、これは最悪だったと思っています。各役所に、プラス十三兆円の予算要求をしていいのだという、そういう誤解を与えていると思います。あれはまずかったというふうに思いませんか、加藤大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 最後、二十分、よろしくお願いいたします
○緒方委員 最後、二十分、よろしくお願いいたします。 質問に入る前に、まず一言。 昨今、財務省や財務官僚に対して嫌悪や憎悪をあおる風潮が少しあります。政党の幹部でこういうことをやる人がいたりするのを見ると、本当に残念でなりません。私は財務省の回し者でも何でもないですけれども、財務官僚が、財務省が心を折ったら、国益の損失だと思います。 財務官僚に、見ているでしょうからお伝えしたい。批判さ
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 百三万円稼いだ方が非課税で百三万円の手取りになりました、これが百四…
○緒方委員 百三万円稼いだ方が非課税で百三万円の手取りになりました、これが百四万円になると、百四万円から百三万円引いて、一万円の部分だけ最低税率の五%が課されて九千五百円だ、だから手取りが百三万九千五百円になりますというのが、これがモデルスタイルですよ。何でこれで就業調整をしたくなるんですか、財務大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 それだと、仮にそのような誘因が働くのであれば、累進課税で税率が上が…
○緒方委員 それだと、仮にそのような誘因が働くのであれば、累進課税で税率が上がるポイントは全て解消しなくてはいけない壁というふうにみなされてしまうわけですよね。そういうことになりませんかね、財務大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 ここの配偶者手当の話というのは、働き方改革の中でもう既に厚生労働省…
○緒方委員 ここの配偶者手当の話というのは、働き方改革の中でもう既に厚生労働省も取組をしていて、どうも、資料を見ていると、結構減ってきているという話もございました。 ただ、事実上、この配偶者との関係でいうと、百三万円のポイントで就業調整の誘因など働かないんだと思うんですね。本当に労働力の問題を心配するのであれば、社会における労働供給の問題を心配するのであれば、一番最初にやらなくちゃいけないのは
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 そういうことを聞いているんじゃなくて、百三万円の壁など、そこで就業…
○緒方委員 そういうことを聞いているんじゃなくて、百三万円の壁など、そこで就業調整の必要などないので、損もしないので、皆さん方、そんなことを心配せずに、働いて稼ぎたいのであれば思う存分働いてくださいというのが政府として出すメッセージではないですかというふうに聞いているんです、大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 地元の企業の社長と話していると、いまだに百三万円で就業調整をすべき…
○緒方委員 地元の企業の社長と話していると、いまだに百三万円で就業調整をすべきだと思って、実際そうしている方が多いという話を聞かされるんですね。本当に損しないのかと、世帯全体で見たときに。そこが不安な、自分もはっきり答えられないし、実際働いている人も、どうも、百三万円の壁と言われるから、だから、何となく、それ以上働いたら損するのかなというふうに思っている人が多いということなんです。 つまり、百
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 本当にこれは、百三万円の壁という言葉が流布することによって、政府も…
○緒方委員 本当にこれは、百三万円の壁という言葉が流布することによって、政府も、けれども、いわゆるでは使っているわけであって、そしてこの予算委員会でも、皆さん、百三万円の壁、百三万円の壁と、その一言が出ていくたびに日本の労働力確保の阻害要因になっていると思うんですよね。百三万円以上働いたら損するんじゃないかと。別に損はしない、単にそこで課税されるだけ、課税が始まるんだと。(発言する者あり)そうです
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 それでは、仮に百二十三万円以上に基礎控除を上げるというのは、物価調…
○緒方委員 それでは、仮に百二十三万円以上に基礎控除を上げるというのは、物価調整にも関わらない純然たる減税であるということになると思うんですけれども、大臣もそれは共有いただけるということでよろしいですか、加藤大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 いろいろお苦しいのだなということはよく分かりましたが、ただ、皆さん…
○緒方委員 いろいろお苦しいのだなということはよく分かりましたが、ただ、皆さん、本当によく考えていただきたい。日本の労働力の供給ということで、本来百三万円のところで就業調整する必要が実際ないわけですけれども、している方はおられるわけですよね。それ以上働くと損をすると思っているから。だから、この言葉が広がれば広がって、認識がそういうふうに広まっていけば広がっていくほど、本来、百五万円、百十万円、まあ
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 つまり、何か令和六年度と比較して具体的な事業を削減したのではなくて…
○緒方委員 つまり、何か令和六年度と比較して具体的な事業を削減したのではなくて、一定のパラメーターを置くとこんな感じで伸びるんだけれども、その伸び率の傾きが少し緩くなった分を財源と言っているんですね。そうじゃないですか、大臣。既存の予算の伸び率が抑えられましたというところをもって歳出改革で財源が捻出できたというふうに言っているわけですよね。違いますか、今、首を振りましたけれども、大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 これは、パラメーターの置き方次第で自然増がどれぐらいかというのは、…
○緒方委員 これは、パラメーターの置き方次第で自然増がどれぐらいかというのは、余り変な操作をしているとは思いたくないですけれども、実は、具体的に今年やっていた事業を何か削減しましたではなくて、何だか分からないけれども、将来もしかしたらあり得たかもしれないものを削減していたということのみであるということ、これを前提にもう少し質問させていただきたいと思うんですが。 質問で言うところの四ポツなんです
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 そこでお伺いしたいんですが、恒久財源、恒久的と的をつけるのかどうか…
○緒方委員 そこでお伺いしたいんですが、恒久財源、恒久的と的をつけるのかどうか分かりませんが、そもそも恒久財源、恒久的財源、これは何を意味しているんでしょうか、加藤大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 いわゆる税金の上振れ分というのは恒久財源だというふうに加藤大臣は思…
○緒方委員 いわゆる税金の上振れ分というのは恒久財源だというふうに加藤大臣は思われますでしょうか、大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 なので、それは恒久的な財源になり得るというふうに大臣は思っておられ…
○緒方委員 なので、それは恒久的な財源になり得るというふうに大臣は思っておられますかというふうに聞いております、大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 もう一つお伺いしたいと思います
○緒方委員 もう一つお伺いしたいと思います。 単年度ベースでの基金の返納というのは恒久財源ではないという理解でよろしいですか、加藤大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 私、そろそろ質疑が終わりそうなので、もうこれで終えさせていただきた…
○緒方委員 私、そろそろ質疑が終わりそうなので、もうこれで終えさせていただきたいと思いますけれども、いわゆる財源についても、いろいろなことをやるときに恒久財源として捻出できているものが本当にどれぐらいあるのかということ、予算委員会での議論を聞きながらも若干怪しいものがある。 実は、いろいろ野党の方からも予算の修正の提案が上がってきていますけれども、私が見る限り、恒久財源になり得るようなものを挙
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 最後二十五分、よろしくお願いを申し上げます
○緒方委員 最後二十五分、よろしくお願いを申し上げます。 まず最初に、伊東良孝大臣のいち早い快癒、心より御祈念を申し上げたいと思います。 その上で、まず最初に、これは私がずっと言っている、内閣官房、内閣府スリム化について御質問をさせていただきたいと思います。 まず、参考人にお伺いしたいと思います。 二〇一五年スリム化法以降、内閣官房、内閣府、それぞれどの程度の人員増になっております
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 スリム化しよう、スリム化しようということなんですが、数は増えていっ…
○緒方委員 スリム化しよう、スリム化しようということなんですが、数は増えていっているわけですよね。実際に、所掌事項、特に内閣府の所掌事項を見ていると、どんどんどんどん増えていっているということがございます。 ここからは是非、これは与党の方に考えていただきたいと思うんですけれども、来年の三月三十一日以降、大臣のポストが一個減るんですよね、万博の担当相の任務が終わりますので。今、万博担当相の座布団
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 これは、幾つかちょっと難しい問題が、実は議員立法で所掌事項が増えて…
○緒方委員 これは、幾つかちょっと難しい問題が、実は議員立法で所掌事項が増えていくというのがよく内閣府の方にあったりとかするんですけれども、これも含めて、与党が、議員立法のステークホルダー的な議員さんとよく相談するなりして、移せるものであれば移そうとか、そういうことを考える必要があるし、そして、今各省の設置法の中には、内閣が決定をすれば各省の大臣が総合調整を担うことができるという機能もあるわけです
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 さあ、皆さん、聞かれて、どう思われたでしょうかということになるわけ…
○緒方委員 さあ、皆さん、聞かれて、どう思われたでしょうかということになるわけですが。 簡単にお答えいただければと思うんですが、先ほど、パチスロの件はメダルと言いましたけれども、これまで累次答弁で、これを換金していることについて、警察庁は承知しているという答弁を私は得ています。質問主意書で、換金していると。つまり、パチスロでの換金とカジノでの勝ち金でしたかね、そこには、誰が見ても外形的に明らか
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 後で議事録をよく読ませていただきたいと思います
○緒方委員 後で議事録をよく読ませていただきたいと思います。 質問を移したいと思います。 同じく国家公安委員長、坂井大臣、よろしくお願いいたします。 外国人、特に中国人が、日本に短期滞在でやってきて、運転免許を日本の運転免許に切替えを行い、その直後、国際免許、ジュネーブ条約に基づく国際免許を取るというのが結構はやっているそうであります。テレビでやっていました。住所は滞在中のホテルである
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 まさに、海外にいる日本人が免許を書き換えるというのは、私は外務省で…
○緒方委員 まさに、海外にいる日本人が免許を書き換えるというのは、私は外務省で、外国にいるときにやったことがありますので、よく分かります。 これは、何でこういうことをやっているかというと、中国の免許というのは、ジュネーブ条約による国際免許が取れないんですよね。取れないので、日本に来て、日本の免許に書き換えて、そうすると、日本の免許でジュネーブ条約の国際免許を取ると、百か国以上のところで運転をす
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 三原大臣、この規定、家父長を中心とする家社会の残滓にしか私には見え…
○緒方委員 三原大臣、この規定、家父長を中心とする家社会の残滓にしか私には見えないんですね。 家社会、余り男女の違いを言うとよくないですけれども、父ちゃんが働いて、母ちゃんと息子が働いて、一家でやっています、ただ、そこの母ちゃんの働きと息子の働きについては必要経費として算入しないというのは、明らかに、第二次世界大戦が終わった後も家父長制度を前提としているんじゃないかと思います。 こういうの
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 まあ、そういうことなんだろうなと思いながらも、ただ、結構古臭い規定…
○緒方委員 まあ、そういうことなんだろうなと思いながらも、ただ、結構古臭い規定なんです。 これは与党の方にも是非考えていただきたい。脱税を防止するための規定だということはよく分かっています。しかしながら、どう見ても、私、これは今どきじゃないなという思いを持ちますので、直接の担当ではないですけれども、こういった家父長制度の残滓みたいなものは日本の制度の中にあちこちあちこちにありますので、目を凝ら
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 最後に、これは厳密にこの委員会かどうかというのはあるんですけれども…
○緒方委員 最後に、これは厳密にこの委員会かどうかというのはあるんですけれども、地方創生についてお伺いをいたしたいと思います。 地方創生でもうかっているのが、どう見ても東京のコンサル会社じゃないかなと思えることがたくさんあります。地に足の着かない成果物が全国あちこちに残骸のように残っています。特にひどいのが沖縄だと思っています。 地方創生担当、沖縄担当、それぞれどのような認識を持っておられ
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 最後、本当に、地方創生というと、大体何か、説明会をやるとわあっとコ…
○緒方委員 最後、本当に、地方創生というと、大体何か、説明会をやるとわあっとコンサル会社がやってくるんですよね。本当に私は問題意識を持っていて、必要なのは真に地に足の着いた取組であって、これは最後、短くそれぞれ答弁いただきたいと思いますが、財務省は予算執行調査で、そして会計検査院は検査で、地方創生の東京コンサル還流を厳しく見ていくべきだと思いますが、見解を求めたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 最後二十五分、よろしくお願いいたします
○緒方委員 最後二十五分、よろしくお願いいたします。 まず、先ほど神津議員から、中東情勢について質問がありました。一ポツを飛ばして、少しだけ確認的な質問をさせていただきたいというふうに思います。 歴代外務大臣は、二国家解決案を支持すると常に言ってまいりました。これを踏まえて、二点お伺いしたいと思います。 今でもこの二国家解決案を支持しているか。そして、その二国家というのはイスラエルとパ
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 明確でなかったところがあるんですが、二国家解決案の中で出てくるパレ…
○緒方委員 明確でなかったところがあるんですが、二国家解決案の中で出てくるパレスチナという国家は、基本的にはヨルダン川西岸とガザから成るのであるというふうに大臣は認識をしておられますか。大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 ガザが含まれないことも含めて、パレスチナとイスラエルの二国家解決案…
○緒方委員 ガザが含まれないことも含めて、パレスチナとイスラエルの二国家解決案があり得る、そういう認識でございますでしょうか。外務大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 領土の確認というのはとても大事でありまして、基本的に、これまで、歴…
○緒方委員 領土の確認というのはとても大事でありまして、基本的に、これまで、歴代外務大臣の答弁を見ておりますと、中東和平というのは何かというと、ゴラン高原、そしてヨルダン川西岸、そしてガザの問題があるというふうに言われておりましたので、将来的な、新しくでき上がっていくことを願う、我々の考えるパレスチナ国家というのは、これはもう一回確認なんですけれども、ヨルダン川西岸とガザであるということは、外務大
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 最後、もう一回だけ
○緒方委員 最後、もう一回だけ。 その領土の一体性というのは、ヨルダン川西岸とガザであるということでよろしいですね。確認までです。大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 この件はまたほかに追っていかれる方がいるでしょうから、元々用意して…
○緒方委員 この件はまたほかに追っていかれる方がいるでしょうから、元々用意していた質問に戻っていきたいというふうに思います。 一ポツを飛ばしまして、通商についてお伺いをいたしたいと思います。 まず歴史からスタートでありますが、大恐慌直後、フーバー政権の時代です。アメリカの一九三〇年関税法、いわゆるスムート・ホーリー法と言われるものですね。大恐慌の後に高関税で、ぐっと上げたその法律であります
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 とても重要な答弁だったと思います
○緒方委員 とても重要な答弁だったと思います。 高関税ということが今アメリカのトランプ大統領からも出ていますが、余り軽く考えちゃいけないと思うんですね。 諸外国の金融システム、当時、今ほど金融システムが強固ではなかったということもありますが、ぼろぼろになっていっているんですね。そして、対抗関税を通じて世界のブロック化をつくっていった。まさに、ナチス・ドイツが生存圏、レーベンスラウムといって
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 そうあってほしいと願いますし、私自身、外務省で勤務中は経済局に長か…
○緒方委員 そうあってほしいと願いますし、私自身、外務省で勤務中は経済局に長かったので、そういう思いを持っているんですが、本当にそうだろうかと。 自由貿易協定というのはどこまでいってもブロック化でありますので、あれはブロック化だと思います。大臣、そういうふうに思われませんか。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 そういう中、ガット、WTO協定の緩みのようなものが日本にも来ている…
○緒方委員 そういう中、ガット、WTO協定の緩みのようなものが日本にも来ているのではないかと感じることが最近ございます。 今日は農林水産省にお越しをいただいております。 今年度予算にも新市場開拓米というものが予算の中に入っておりますが、尊敬する笹川農林水産副大臣にお伺いをいたしたいと思います。この一部は、WTO農業協定で禁じられている輸出補助金ですよね。副大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 今の副大臣の説明を聞いても、私は輸出補助金だと思うんですね
○緒方委員 今の副大臣の説明を聞いても、私は輸出補助金だと思うんですね。 WTO農業協定の輸出補助金の定義の中には、ちょっとこれは英語で言わせていただきますけれども、コンティンジェント・オン・エクスポート・パフォーマンスという表現です。決して輸出を条件として補助金を出していなくても、輸出という結果が生じることによって輸出補助金だとみなされ得るということであります。 これは実は、同じく正文で
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 局長、私の説明を全く聞いていないですね
○緒方委員 局長、私の説明を全く聞いていないですね。 輸出という結果に対して補助金が出るのであれば、それは輸出補助金とみなされ得る、どう条文を見てもそうですよ。局長、全然、輸出が行われることに基づいてなんてどこにも書いてないです。どこにも書いてないです。だから言ったんです、条文に基づいて分かりやすく説明いただきたいと。局長。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 余りフランス語で話すと嫌みなやつだと思われるのでやりませんけれども…
○緒方委員 余りフランス語で話すと嫌みなやつだと思われるのでやりませんけれども、フランス語は、輸出という結果に基づいてということなんですね。結果と書いてあるんです。結果という言葉が出てくるんです。だから聞いているんです。さっきから、輸出に基づいてと条件のところで言っていますけれども、違うんですよ。 いかがですか。もう一回。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 それでは、午前中に引き続きまして
○緒方委員 それでは、午前中に引き続きまして。 答弁を準備されたそうでありますので、松尾局長。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 すごい答弁が返ってきましたね
○緒方委員 すごい答弁が返ってきましたね。 元条約屋さんからすると、もう驚天動地の答弁でありましたが、恐らくそれ以上のことが言えないと思うので、これ以上追うことはやめたいと思います。 ただ、一つ、皆さん、考えていただきたい。今、米が不足しているんです。米が不足しているときに補助金までつけて輸出するというのが、本当に予算の在り方として正しいのかということですよ。米が足らないときに輸出補助金ま
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 それでは、本当はこれがメインイベントだったんですが、三ポツの日中領…
○緒方委員 それでは、本当はこれがメインイベントだったんですが、三ポツの日中領事協定について外務大臣にお伺いしたいと思います。 中国で日本人が逮捕、勾留されたときの扱いなんですけれども、まず、四日以内に領事館に通報するという規定があります。これはどうも、事前のレクで聞いてみると、日本も中国もそれなりに、大体守られているというふうにお伺いをしました。 そこからなんですけれども、日本の領事が面
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 そうなんです
○緒方委員 そうなんです。協定に書いてあるのは、遅滞なくなんです。大体どれぐらいの日数で行っておりますでしょうか。大体で結構です。警察庁。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 中国側では、アステラス製薬のケースで、拘束から二週間以上を要してい…
○緒方委員 中国側では、アステラス製薬のケースで、拘束から二週間以上を要しているんですね。 アメリカは、こういうことが起きるときに、何か聞いたことがあるんですけれども、やんややんやと向こう側に、早く領事面会させろということで要求しているということなんですが、日本は少しスピード感が欠けているのではないか、その要請に対して。 逮捕、勾留された日本人は不安がいっぱいでありまして、やはり領事が訪問
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 これは、実は協定上の問題がありまして、日中では、遅滞なくと書いてあ…
○緒方委員 これは、実は協定上の問題がありまして、日中では、遅滞なくと書いてあるんですが、例えば、アメリカと中国、カナダと中国、そしてオーストラリアと中国の領事協定では、二日以内と明確に数字が入っています。しかも、領事面会の間を一か月以上空けないということについても規定があります。 日本も、協定改正交渉をして、アメリカ、カナダ、オーストラリア並みとすべきではないかと思いますが、外務大臣の答弁を
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 その遅滞なくの結果として、アステラス製薬のケースでは、拘束から領事…
○緒方委員 その遅滞なくの結果として、アステラス製薬のケースでは、拘束から領事面会まで二週間かかっているんですね。遅滞なくというのは数字が入らないので、いかようにもなる。だから、アメリカ、カナダ、オーストラリアは日数を入れているんです。二日以内なんです。それで、やんややんや言って、領事が面会に行く。 これはやはり、日本人、不安ですから、そういった不安を解消するためにも、協定改正交渉を検討するぐ
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 最後、一問だけ、北朝鮮外交についてお伺いします
○緒方委員 最後、一問だけ、北朝鮮外交についてお伺いします。 安倍政権以来ずっと、何と言ってきたかというと、北朝鮮との関係では、前提条件なしで会う用意があるというのが、これが日本の北朝鮮に対するメッセージでもあり、所信表明等々で表明してきました。 石破政権の所信表明、外交演説でこの表現が完全に消えております。方針を撤回したということでよろしいですか。岩屋外務大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 恐らく、この件はこちらの側の方がまた聞くんじゃないかと思いますので…
○緒方委員 恐らく、この件はこちらの側の方がまた聞くんじゃないかと思いますので、私はこれで終えさせていただきます。 ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 最後二十分、よろしくお願いを申し上げます
○緒方委員 最後二十分、よろしくお願いを申し上げます。 まず、国家公安委員長、よろしくお願いいたします。 福岡県北九州市小倉南区での中学生殺傷事件についてお伺いをいたしたいと思います。 この殺傷事件、本当に許せないという思いでいっぱいなんですが、まだ犯人は逮捕されておりませんけれども、犯人逮捕に向けた大臣の決意、そして本件についての認識についてまずお伺いをさせていただきたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 この件は、まだ現時点で犯人は逮捕されていないんですが、被害者とは面…
○緒方委員 この件は、まだ現時点で犯人は逮捕されていないんですが、被害者とは面識のない人物ではないかとも言われています。こういった、ローンウルフ型で、社会的に失うものがないために犯罪を起こす人物、今回がそうかどうかというのは分からないですけれども、一般論としてお伺いさせていただきたいと思いますが、そういった方々に対する対応について、大臣の認識をお伺いしたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 早期の犯人逮捕に向けて、警察の皆様方の御尽力に期待をいたしたいとい…
○緒方委員 早期の犯人逮捕に向けて、警察の皆様方の御尽力に期待をいたしたいというふうに思います。 続きまして、先般、通常国会の視察で千葉県柏市の科学警察研究所にお伺いをいたしまして、その際に、検視の在り方について私は非常に強く関心を抱きました。 六月末には、NHKスペシャルで「法医学者たちの告白」という番組がありまして、それを見ました。その際に問題提起されていたのが、死因究明について、人員
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 それでは、質問を移していきたいと思います
○緒方委員 それでは、質問を移していきたいと思います。 大臣、何か訂正がありますか。(坂井国務大臣「読み間違いが一つございました。済みません」と呼ぶ)どうぞ。
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 質問を移したいと思います
○緒方委員 質問を移したいと思います。 次は、シートベルトとチャイルドシートの関係についてお伺いをさせていただきたいと思います。 今年八月、福岡県福岡市早良区において起こった事故では、亡くなった七歳児の腹部に強くシートベルトが圧迫されたとのことでありました。しかしながら、現行法上は、チャイルドシートが求められるのは六歳未満であります。六歳未満です。一方で、通常のシートベルト、我々がつけるや
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 いや、呼びかけとか広報啓発の問題ではないように思うんですね
○緒方委員 いや、呼びかけとか広報啓発の問題ではないように思うんですね。 今、いろいろ細かい規定を言われましたけれども、世間で流布しているのは、チャイルドシートをつけなくてはいけないのは六歳未満であるというふうに世間で言われている中、個別具体的な事例によってはチャイルドシートをつけなきゃいけないというふうになっているんだと言われましたけれども、その認識、絶対に社会に広まっていないですよね。
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 もう一回、確認でありますが、今、少し踏み込んで答弁されました
○緒方委員 もう一回、確認でありますが、今、少し踏み込んで答弁されました。制度的な見直しを含めてということでありましたが、先ほど法改正と言いましたが、法改正の可能性も含めて検討を促す、そういう理解でよろしゅうございますでしょうか。大臣。
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 もう一声と言いたいところでありますが、多分それ以上はなかなか出てこ…
○緒方委員 もう一声と言いたいところでありますが、多分それ以上はなかなか出てこないと思うので。 ただ、やはり、法定されているところというのが世間で一番認識されるところで、六歳未満のところでチャイルドシート、そして六、七、八、百四十センチを超えたぐらいのところでシートベルトが体に合うようになるということで、確かに、事前に警察庁そして国土交通省から話を聞いてみると、これを本当にがらっと見直そうとす
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 大臣、ありがとうございます
○緒方委員 大臣、ありがとうございます。 私、実は答弁を聞いて、恐らく大臣の思いが反映されているんだろうなというふうに、最初の答弁を聞いたときに思いました。大臣のこれからの御指導ぶりを是非期待をいたしたいと思います。 続きまして、国家公安委員長から離れまして、海洋政策担当相として大臣にお伺いをいたしたいと思います。 洋上再エネ法で、洋上再エネをやるエリアを一般海域に広げていくという、そ
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 大臣からもう一言
○緒方委員 大臣からもう一言。 今、やはり動いていない理由の一つとして、地域調整に苦労しているということがございます。国としてしっかりとこれまで以上に乗り出していくのであるという、その意気込みをお伺いできればと思います。大臣。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 御質問ありがとうございます
○緒方議員 御質問ありがとうございます。 通常、表現の自由と言われているものというのは、自然人に認められている表現の自由、英語で言うとフリーダム・オブ・スピーチだと思いますけれども、スピーチでありまして、今回これで唱えられているものというのは、法人のお金を出すという表現ということで、表現の自由というものがあるとすると、極めて限定的なところだけを取り出してその表現をどう認めるかという話でありまし
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 今、本庄さんの方から表の話がありましたけれども、少し裏の話をさせて…
○緒方議員 今、本庄さんの方から表の話がありましたけれども、少し裏の話をさせていただきますと、私自身、企業・団体献金の廃止というのをいわば青雲の志と思い、今でも思っているんですけれども、頑張ってきたわけでありますが、二〇〇九年、当選した後に一番最初に気づいたのは、自民党がこういうことをやっているのがけしからぬと。私はそこで、だからやめさせようというふうに思ったんですが、中には結構、自民党がこういう
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 このような第三者機関、委員会の必要性については我々も同意するところ…
○緒方議員 このような第三者機関、委員会の必要性については我々も同意するところでありますが、既に福島議員からも御指摘しているとおりでありますが、委員の選び方、そしてその専門性というのはとても大事になってくると思います。 正直、委員の選び方というのは、これそのものが政治そのものであるというふうに見ることもできるわけでありまして、ちょっと変な例を出させていただきますが、例えばアメリカの連邦最高裁は
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 ありがとうございます
○緒方議員 ありがとうございます。 企業・団体献金について明らかになったことは、鍵は誰が握っているのかということ、これは立憲民主党なんですね。 今回の国会で明らかになったのは、修正を立憲が諮って、この「(政治団体を除く。)」というところを削除する意思決定さえすれば、野党でまとまってこの法案を成立させることが可能であるというその構図が、この委員会審議で明らかになったのだと思います。 その
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 企業・団体献金がなくても十分議員活動ができるという立場かという問い…
○緒方議員 企業・団体献金がなくても十分議員活動ができるという立場かという問いでありましたが、やっております。 我々は無所属でありますので、まず、企業・団体献金をいただいていない、政党助成金もいただいていない、政策活動費なんてどこにあるのというような状況でありまして、そして、先ほど井坂議員の方からもありましたが、実は、我々、寄附をいただいても所得控除だけなんですね。税額控除をいただいていない。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 まさにイコールフッティング、とても大事なことだと思います
○緒方議員 まさにイコールフッティング、とても大事なことだと思います。そして、今、井坂さんの方からもありましたとおり、だからこそ法律で一律に禁ずるということが大事なんだろうと思います。 それと併せて、もう一つ、異なるイコールフッティングについて、せっかくの機会ですので申し上げさせていただきたいと思います。 ある政党は、政党の支部、八千近くあるんですね、八千近くあります。そして、都道府県議会
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 面積については、長友議員が四千四百平方キロということで広いこと、よ…
○緒方議員 面積については、長友議員が四千四百平方キロということで広いこと、よくよく承知をしております。ただ、我々の会派であちらにおられる福島議員も千平方キロを超えておりますし、京都四区、北神圭朗議員も千五百平方キロぐらいではないかと思います。一番小さい選挙区から見ると五十倍、七十倍ということでありまして、結構広いところで、企業・団体献金も政党助成金も政策活動費も受けることなくやっているという事実
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 我々、企業・団体献金を廃止する衆法第一〇号の提案者ということで、そ…
○緒方議員 我々、企業・団体献金を廃止する衆法第一〇号の提案者ということで、そこにフォーカスを当てて申し上げれば、企業・団体献金のところはまだまだちょっと先が長いなという感じがいたしますが、先ほど福島議員の方からも質問がありましたとおり、控除を広げるところ、寄附に対する控除の拡大というところについては、かなりの一致を見ることができるのではないかという感触をいただいております。 提案者ではありま
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 その部分については一致すると思いますが、それで不十分だということを…
○緒方議員 その部分については一致すると思いますが、それで不十分だということを私も福島議員もずっと言い続けております。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 総論として、いいのではないかと思いますが、条文というか、この要綱を…
○緒方議員 総論として、いいのではないかと思いますが、条文というか、この要綱を見ている限り、政党支部が逃げ道になるんじゃないかなという危惧を持ちました。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 ありがとうございます
○緒方議員 ありがとうございます。 見返りを求めていたかどうかということについては、これは私が判断することができないわけでありますが、我々は企業・団体献金を受け取ることができない無所属でありまして、二〇一七年に落選して四年間、無所属でずっとやってまいりました。その後も三年間やってきて、七年間、企業・団体献金を一切受け取ることなく活動してきた、そして今回の選挙でも勝ち上がってきたと自負をいたして
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方議員 これは、政治がどちらを向いて政治を行っていくかということと関わって…
○緒方議員 これは、政治がどちらを向いて政治を行っていくかということと関わっていると思います。業界から億単位でお金をもらえば、それは配慮したくなるということだろうと思います。そういうことをしっかりと防いでいくということが私は大事だと思いますし、今回の法案、必ずしもパーフェクトであるとは思いませんけれども、これを端緒として、しっかりと政治の在り方を考えていくきっかけになればと思っております。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○緒方委員 よろしくお願いを申し上げます
○緒方委員 よろしくお願いを申し上げます。 今日は、四十五分、政策活動費について質疑をさせていただきたいと思います。答弁者、そろっていますかね。そろっていないような気がしますけれども。 まず、この政策活動費ですけれども、最初に国会で取り上げたのは私であります。昨年の十一月二十二日、衆議院の予算委員会でこの件を取り上げたところからがスタートであったと記憶をいたしておりまして、当時、予算委員会
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○緒方委員 そういうことを聞いているんじゃないんです
○緒方委員 そういうことを聞いているんじゃないんです。その紙を見てください。政治家個人に対して金銭の形で政治資金が渡ること、それについてその図で何と書いてあるかというと、全部禁止なんですね。これは、政治資金規正法の理念として、公職の候補者個人の政治活動に関して金銭の形で政治資金を渡すことはあってはならないのではないかと思うけれども、いかがかと聞いているんです。もう一回。
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○緒方委員 それでは、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、それぞれ答弁いただ…
○緒方委員 それでは、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、それぞれ答弁いただきたいと思います。
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○緒方委員 政策活動費というのは、皆さん、よく言葉で使っておりますが、定義規定…
○緒方委員 政策活動費というのは、皆さん、よく言葉で使っておりますが、定義規定のない言葉でありまして、何が政策活動費なのかということについては、実は皆さんが想像しているよりも非常に複雑だと思うんです。 自由民主党、立憲民主党、そして日本維新の会、国民民主党、それぞれ支出があるわけですが、それぞれの政党が過去に支出した政策活動費は、これは寄附ですか、それとも債務の履行ですか、いずれですか。
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○緒方委員 つまり、一枚目に配った資料で、禁止、禁止、禁止、禁止と、政治家個人…
○緒方委員 つまり、一枚目に配った資料で、禁止、禁止、禁止、禁止と、政治家個人に対してお金を渡すこと、これは基本的に禁止ということで整理がされているわけでありますが、全ての政党、今何を言ったかというと、我々が渡している金はこの枠外です、我々はこの枠外です、そういうふうに言っているわけですよね。 寄附税制というか、政治家個人に対するお金を渡すルートが全部閉じられているかのように「政治資金規正法の
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○緒方委員 そうなんですね
○緒方委員 そうなんですね。レクのときは、これは渡し切りじゃないと思いますというふうに日本維新の会から来られた方が言っておられたので、なので挙げさせていただいたんですが。これは、じゃ、こういうやり方は、それぞれ、野党七会派の法律が通れば、このやり方でやることはできないというふうに。確認ですけれども、もう一度。
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○緒方委員 自由民主党にお伺いをいたしたいと思います
○緒方委員 自由民主党にお伺いをいたしたいと思います。 何をもって債務の履行と言うかということです。債務の履行というのは、物を購入したり、対価性のあるものというのは大体債務の履行に含まれるのではないかと思いますが、そういう形で、支出、それを支出と呼ぶのか、いろいろな形で呼ぶ、いろいろなやり方はあると思うんですけれども、私が最初に岸田総理大臣に質問したときに、岸田総理、これ、何に使っておられます
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○緒方委員 そこで精算は終わっていると言うことも可能なわけですよね
○緒方委員 そこで精算は終わっていると言うことも可能なわけですよね。あなたに党勢拡大というサービスを依頼しました、それに対してお金を払いましたというのは、いや、それで精算は終わっていました、終わりました、私、党勢拡大というサービスを請け負ったんですというふうに言うことは、読み得ますよね、読み得ると思うんですよ。なので聞いているんです。 ここでの弁明の際に、最初、牧島さんが最終の支出先という表現
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○緒方委員 どこにそんな規定がありますか
○緒方委員 どこにそんな規定がありますか。 今回の政治資金規正法の改正案、これは実は野党もそうなんですけれども、これらの公開の規定を、第十三条の二ですけれども、全部削除しているんですよね。十三条の二の規定を野党七党案ではがっさり削除していて、そして、自由民主党は、十三条の二、設けていますけれども、全く別の規定を入れているだけであって、両党とも、実は公開の規定を削除しているんですよね。 今、
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○緒方委員 先ほど、岸田さんもそう答えていました、党勢拡大、政策立案、調査研究…
○緒方委員 先ほど、岸田さんもそう答えていました、党勢拡大、政策立案、調査研究とか、そういうことで政策活動費を支出していると言いましたが、それは、虚心坦懐にそれを聞くと、そういうお仕事をするから対価性のあるものとして出したということではないんですか、違うんですか。私は、そういうものだというふうに理解したので、それを前提に質問しているんですが。 これまで、自由民主党、野党の皆さん方も、寄附ではな
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○緒方委員 なので、支出の仕方として、そもそも政策活動費なんて何の定義もないわ…
○緒方委員 なので、支出の仕方として、そもそも政策活動費なんて何の定義もないわけですから、費目を変えて、先ほど言ったように、党勢拡大、政策立案、調査研究という費目でどなたかに出します、出しました、しっかりと請け負いましたと。 先ほど税払いの話がありましたけれども、国税庁からのデータで、政治活動費に使っているのであれば、それは所得税法第三十七条における必要経費として控除できるということになってい
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○緒方委員 その思いは受け止めたいと思いますが、法律の条項の中で、それぞれ条文…
○緒方委員 その思いは受け止めたいと思いますが、法律の条項の中で、それぞれ条文の中で、今言った少し緩い形で、調査研究費とかそういった形で出して、しかも公開の規定、今回十三条の二は切っているわけですから、そうすると、公開の規定もない。その状態に置かれること、先ほど緒方林太郎が厳しくやるんじゃないかと、やりますよ、やりますけれども、我々は国会で法律を議論しているので、この改正案の中で、どこでそれができ
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○緒方委員 何か最後のところがよく実は分からなかったんですが、野党七党の案につ…
○緒方委員 何か最後のところがよく実は分からなかったんですが、野党七党の案についてもお伺いしたいと思います。 今言ったように、少しざくっとした規定で、あなたにお仕事を委ねます、それは政治活動に使われるものなので税金も払いません、所得税の必要経費として全部控除しますと。そうした上で、特定の、例えば大串さんなら大串博志さんという方に調査研究ですということで渡して、大串博志さんが、私が調査研究をやり
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○緒方委員 渡し切りについて、私、定義規定を入れたらどうかというのも、これは事…
○緒方委員 渡し切りについて、私、定義規定を入れたらどうかというのも、これは事前のときに言ったんですよね。その定義規定は、元々会計法にこんな規定がありました、今はなくなっちゃいましたけれども、大体そこから推察するに、こういうものなので、わざわざ入れる必要はないと。大体そんな話を法制局もしておりましたが、いや、そうじゃないんですよ。渡し切りというのは、それが何なのかと。 先ほどから言っているよう
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○緒方委員 今の、議法ですので答弁が重要だということもよく分かりますが、何か政…
○緒方委員 今の、議法ですので答弁が重要だということもよく分かりますが、何か政党の内、外みたいな話をされましたが、別にそんなことはどこにも書いていないわけですよね。 最終ということの定義というのはいろいろな可能性があり得ると思うし、今言われたように、まだまだ検討中なんだというふうに理解をしたんですけれども、そうなってくると、この議論がどこまで行き着くのか分からないけれども、場合によっては、その
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○緒方委員 正直、実はよく分からなかったんですが
○緒方委員 正直、実はよく分からなかったんですが。 もう私もそんなに時間があるわけではないので、これからの将来像なんですけれども、渡し切りの手法以外で、政党が、そして政治団体が公職の候補者個人の政治活動に金銭を渡すことは、引き続き、この法律が通ったとしても、可能性はあるわけですよね。というか、大いにそこは可能性があるわけですよ。それはそうですよね。もう一度言いますよ。渡し切りの手法以外で、政党
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○緒方委員 政策活動費イコール渡し切り費というふうに定義をして、それを禁止する…
○緒方委員 政策活動費イコール渡し切り費というふうに定義をして、それを禁止するということだったんですが、いや、それ以外にもいろいろな可能性がありますよね。だから、これからも、政策活動費というものは、なくなるかもしれない、なくなるでしょう、そう信じたいと思います。しかし、政策活動費的なものが残る。そして、それの公開の規定は全部削除されているということになるとき、何かおかしなことが起きるんじゃないかな
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 最後十分、よろしくお願いいたします
○緒方委員 最後十分、よろしくお願いいたします。 まず、感想めいたものからスタートさせていただきますが、地域手当の見直し、広域化なんですけれども、これ、実はすごく私、思いがありまして、学校の先生の給与を、以前県が支払っていたのを、地方分権で政令指定都市に移すということを行ったんですね。 このときに、地域手当で、私の地元、福岡県北九州市、結構痛い目に遭いまして、県の地域手当よりも政令指定都市
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 そうなんです
○緒方委員 そうなんです。私は外務省でしたけれども、平成六年入省なんですが、霞が関の方々、皆さん、自己紹介して、その次に聞くのは何かというと、ところで平成何年と大体聞くんですよね。この仕組みと、今回、この方向性、級と職責が見合うようにするというのは余り整合的でないわけでありまして、各役所、こういった公務員管理の姿を、平大臣は全体を統括しておられるので、それぞれの省庁の管理だと思いますけれども、こう
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 毎回、この質疑があるたびに言っていることなので、よろしくお願いいた…
○緒方委員 毎回、この質疑があるたびに言っていることなので、よろしくお願いいたします。 続きまして、公務員管理の中で重要なのは、仕事が増えないようにすること、行政の肥大化を防いでいくこと、これはとても重要だと思うんですね。 行政学にパーキンソンの法則というものがあります。これは何かというと、大英帝国の植民地省は、帝国が縮小していたにもかかわらず、職員の数が増えていったんですね。これを見て、
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○緒方委員 そういう中、特に私がいつも言っているんですが、内閣官房と内閣府の重…
○緒方委員 そういう中、特に私がいつも言っているんですが、内閣官房と内閣府の重複、肥大化というのはもう見ていてひどいんですね。ひどいです。どんどん大きくなっていく。 実は、二〇一五年に内閣官房・内閣府スリム化法というものを、有村大臣のときだったと思いますが、やったんですが、その後も、スリム化法をやったにもかかわらず、どんどんどんどん膨らんでいっているんですね。今回また、防災庁ですか、できていく
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○緒方委員 人数もいろいろな形で増えていっている
○緒方委員 人数もいろいろな形で増えていっている。結構厄介なのが実は議員立法でありまして、議員立法で所掌が増えて拡大していく。これだけはもう行政側ではどうしようもないということで増えたりしているんですが、本当に人数が増えていっていて、自民党の皆さんに是非考えていただきたい。なぜ、おたくの政党に内閣担当の政調の部会が、一と二があるんですか。こういうことですよ。かつてなかったじゃないですか。 そし
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 最後、五分、よろしくお願いいたします
○緒方委員 最後、五分、よろしくお願いいたします。 百三万円の壁ということで、三問、質問させていただきたいと思います。 私は、特別国会で質問主意書を提出いたしまして、その答弁で、政府から、百三万円の壁と呼ばれる所得税の配偶者控除については、税制上、解消をしているという答弁を得ています。今でも同じ立場でしょうか、石破総理大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 そうなんです
○緒方委員 そうなんです。これは、ネットで見れば、私の質問主意書、特別国会で聞いたものは非常に簡潔に載っておりますので、参照していただければ。 そして、壁という言葉についてお伺いをいたしたいと思います。 これは何を意味しているのか。手取りが減少することによる働き控えのポイントなのか、それとも、単に所得税課税が始まるポイントを指しているのか、いずれでしょうか、石破総理大臣。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 確認なんですが、単に所得税課税が始まるポイントを指すわけではないと…
○緒方委員 確認なんですが、単に所得税課税が始まるポイントを指すわけではないというふうに言われたと思いましたが、もう一度確認です、石破総理。
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○緒方委員 最初の答弁と次の答弁は何かちょっと違ったような気がしたんですが、壁…
○緒方委員 最初の答弁と次の答弁は何かちょっと違ったような気がしたんですが、壁というのは、働き控えのポイントなのか、それだけではなくて、所得税課税が始まるポイントをも含むのか、いずれでしょうか、石破総理。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 何か先ほどの答弁とちょっと違ったような気がしましたが、これは後で誰…
○緒方委員 何か先ほどの答弁とちょっと違ったような気がしましたが、これは後で誰かがやってくれると思います。 最後に、いわゆる百三万円の壁についてお伺いをしたいと思います。 これは、先ほどから話をしている配偶者控除の話を指しているのか、それとも、それだけではなくて、子供の特定扶養控除を指すのか、それとも、各企業が実施している配偶者手当とかそういうもの、この三つの類型があると思うんですけれども
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○緒方委員 つまり、先ほど言ったように、配偶者控除の話と特定扶養控除、この二つ…
○緒方委員 つまり、先ほど言ったように、配偶者控除の話と特定扶養控除、この二つがいわゆる百三万円の壁であるというふうに、再度、もう一回確認であります。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 緒方林太郎です
○緒方委員 緒方林太郎です。 補正予算原案に反対、立憲民主党提出の修正案に賛成の立場から討論いたします。 一八四八年、欧州に亡霊が徘徊している、共産主義という亡霊がと言ったのは、マルクスとエンゲルスでした。そして、一九六九年、この言葉をもじって、世界に亡霊が徘徊している、ポピュリズムという亡霊がと喝破したのは、英国の哲学者アーネスト・ゲルナーでした。それから五十五年、我々は、まさにポピュリ
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○緒方議員 どこをお尻にするかというのは、この委員会での議論の熟度次第ではない…
○緒方議員 どこをお尻にするかというのは、この委員会での議論の熟度次第ではないかというふうに思います。