緒方 林太郎
おがた りんたろう
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○緒方委員 それでは、続きまして、地方の権限の話に移らせていただきたいと思いま…
○緒方委員 それでは、続きまして、地方の権限の話に移らせていただきたいと思いますが、私、政令指定都市、福岡県北九州市の選出であり、そして保健所政令市でもあります。今回のコロナ対策、当時落選中でありましたが、ずっと見ていて、都道府県と政令指定都市や、保健所政令市とのかみ合わせの悪さというのを本当に目の当たりにさせていただきました。 ただ、政府もそこは気づいておられるようでして、例えば令和三年の通
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 菅元総理が総理退任後に、横浜選出でありますので、もっと政令指定都市…
○緒方委員 菅元総理が総理退任後に、横浜選出でありますので、もっと政令指定都市に権限を寄せた方がよかったんじゃないかと自分は思ったというような話もしておられました。政令指定都市側にいるとそう思っちゃうんですね。 ただ、今の大臣の答弁からすると、どちらかというとこの対策においては、政令指定都市は物すごく権限をたくさんいろいろ持っているわけですけれども、それをできるだけ都道府県知事の方に寄せて、そ
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 この法律では、都道府県の対策本部のメンバーとして、政令指定都市や保…
○緒方委員 この法律では、都道府県の対策本部のメンバーとして、政令指定都市や保健所政令市の関与が一切ないんですね。私、これは中に入れるようにやってはいかがかというふうに思うんですけれども、大臣、いかがですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 これが非常にコロナのときに問題になったのが、実は休校措置であります
○緒方委員 これが非常にコロナのときに問題になったのが、実は休校措置であります。 多分、全国的に起きたんじゃないかと思いますが、我が福岡県におきましては、休校措置を取るときに、県立の学校と市立の小学校、中学校において休校措置の期間がずれたんですね。県の方が長く取って、福岡市とか北九州市みたいな政令指定都市は短く取ったというのがあって、こういう分野にも実は政令指定都市と都道府県との違いというのが
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 たしか、新型インフルエンザ対策特別措置法を作るときに、この問題を、…
○緒方委員 たしか、新型インフルエンザ対策特別措置法を作るときに、この問題を、全国知事会だったと思いますけれども、指摘していたんですね。多分、大阪の経験を踏まえてだと思います。 当時、橋下知事と平松市長で、何かどうも十年ちょっと前のインフルのときに休校措置がずれたということがあって、この問題を、二〇一二年に新型インフルエンザ対策特別措置法を作るときに、この件をちゃんと考慮に入れてくれということ
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 かつては、政令指定都市は、学校の教員の給与については、人事の任命権…
○緒方委員 かつては、政令指定都市は、学校の教員の給与については、人事の任命権は市長にあるんだけれども、学校の給与、先生の給与自体は県が払っていたんですね。それを地方分権によって政令指定都市に寄せたんです、これは地方分権でですね。その結果として、県が政令指定都市に対して権限を行使する取っかかりがもう一切なくなってしまったということがあって、これは何か法制度として私は考えた方がいいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 有志の会の緒方林太郎です
○緒方委員 有志の会の緒方林太郎です。 今回の予算に対して、反対の立場から討論いたします。 今国会での議論を通じて痛切に感じたのは、ほぼ全てのテーマについて、真正面から答弁が返ってくるのは極めてまれということでした。岸田総理は国会で御議論いただきたいと言うものの、その本質は、国民の代表たる国会をあたかも等閑視する姿勢でした。 芥川龍之介の「或阿呆の一生」に、ソ連のレーニンを指して、誰よ
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 最後ですね
○緒方分科員 最後ですね。よろしくお願いいたします。 中山主査、よろしくお願いします。そして、齋藤大臣、よろしくお願い申し上げます。 まず、危険運転致死傷罪についてお伺いをしたいと思います。 いろいろ危険運転致死傷罪の適用については裁判判例も出てきているわけですが、一般論として言うと、判例を見ていると、普通に法律を読んでもちょっと出てこないような解釈で適用されているものがかなりあると思
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 けれども、そうなってしまうと、例えばドイツ車のようにすごい頑丈に…
○緒方分科員 けれども、そうなってしまうと、例えばドイツ車のようにすごい頑丈にできていて、リミッターが外れているものだと、もうその時点で危険運転致死傷罪が取られないという方向に働くわけですよね。車の性能が上がれば上がるほど危険運転致死傷罪から遠ざかっていくというのはおかしいと思いませんか、局長。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 結局、これは私、刑事法というのは罪刑法定主義でありまして、明確性…
○緒方分科員 結局、これは私、刑事法というのは罪刑法定主義でありまして、明確性の原則に反するんじゃないかと思うんですよね。何がこの犯罪で罰せられるのかということについて、私は、明確性の原則が欠けているんじゃないかと思います。 実際に、被害者の方と私、たくさん話しましたけれども、なぜこれが入って、なぜこれが入らないのかと外形的に分からない。少なくとも、国民が、常識的な理解能力を持っている国民が読
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 ある程度抽象的に書いていて、明確であるというのは、言葉として少し…
○緒方分科員 ある程度抽象的に書いていて、明確であるというのは、言葉として少し、矛盾とまでは言いませんけれども、逆の方向を向いているんじゃないかというふうに思います。 大臣、これはどう考えても法律の中に不明確なところがあります。そして、今局長から答弁があったとおり、危険なものの中で悪質なものだけが犯罪化されるというのは、実は私、その事情はよく分かるんです。決して危険なもの全てが犯罪なんだという
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 以前、昨年ですけれども、私、内閣委員会でこの件を取り上げた、大分…
○緒方分科員 以前、昨年ですけれども、私、内閣委員会でこの件を取り上げた、大分の事案を取り上げたんですけれども、車の限界にチャレンジしてやろうと思って一般道を百九十四キロ出して人を死傷させた事案でも、結局、最後、訴因変更しましたけれども、最初は実は、大分の地検はこれで危険運転致死傷罪を取らなかったんですね。もう一度言います。車の、何キロ出るか試してみたかった、その思いがあるわけですよね。そして、一
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○緒方分科員 これはしっかりとお願いをさせていただきたいと思います
○緒方分科員 これはしっかりとお願いをさせていただきたいと思います。 続きまして、民事の話に移っていきたいと思います。 民事でいろいろ、逸失利益を計算するときの話なんですけれども、算定方法の基準は、労災保険の等級表が使われているというふうに承知をいたしております。この中で、例えば、判決とかで、男女の格差とか障害等の有無によって当然のように補償の内容が異なるということが起こっているわけですね
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○緒方分科員 それでは、今日、内閣府から男女共同参画担当と障害者政策担当の方に…
○緒方分科員 それでは、今日、内閣府から男女共同参画担当と障害者政策担当の方に来ていただいております。 こういった形で男女格差があること、そして障害の有無によって逸失利益が異なるということについて、それぞれお考えを聞かせていただければと思います。
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○緒方分科員 お二方のうち、代表して男女共同参画室長にもう一回お伺いしたいと思…
○緒方分科員 お二方のうち、代表して男女共同参画室長にもう一回お伺いしたいと思います。やむを得ないという認識ですか。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 続きまして、この逸失利益を計算する際、自賠責法等の支払い基準では…
○緒方分科員 続きまして、この逸失利益を計算する際、自賠責法等の支払い基準ではライプニッツ係数を掛けてやっているということですが、基本的に法定金利をベースにやっているということでお伺いをいたしております。 法定金利、大体、おおむね現在の水準は三%というふうに伺っておりますが、例えば、二十歳の方が四十五歳になるときの逸失利益ということになると、四十五年後なんですけれども、一・〇三の四十五乗を掛け
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 それでは、いろいろもっと聞きたいんですけれども、質問を移していき…
○緒方分科員 それでは、いろいろもっと聞きたいんですけれども、質問を移していきます。(金子政府参考人「済みません、ちょっと訂正させていただきます」と呼ぶ)
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 続きまして、保険会社の示談代行についてお伺いしたいと思います
○緒方分科員 続きまして、保険会社の示談代行についてお伺いしたいと思います。 昭和四十八年、保険会社の示談代行に関して、日弁連と損保協会で交渉を重ねて合意を得ているんですけれども、これは非弁行為を防止するという意図もあったやに聞いております。 ただ、例えば、裁判基準に準じる任意保険支払い基準を定め、賠償金支払いの適正化を図るというようなことが書いてあるわけですが、任意保険支払い基準は本当に
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 そういう基準をしっかりと示談介入する際に説明していないと、後で、…
○緒方分科員 そういう基準をしっかりと示談介入する際に説明していないと、後で、そんなのがあると知らなかったという人が結構多いわけですよね。きちんと指導していただければと思います。 そして、同じ内容なんですけれども、示談介入する際に、保険会社に直接請求権があることとか、あと、例えば修理工場が間に入るときの同意を取り付けるとか、そういった幾つかの非弁行為を防ぐための説明をきちっとすべきではないかと
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○緒方分科員 この合意の中では、中立の紛争処理機関として交通事故紛争処理センタ…
○緒方分科員 この合意の中では、中立の紛争処理機関として交通事故紛争処理センターが設立されていますが、被害者の方から、とても中立ではない対応を受けたという話もあります。本当に中立でしょうか。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 続きまして、保険会社間の協議に全てを任せてしまうと、全体として見…
○緒方分科員 続きまして、保険会社間の協議に全てを任せてしまうと、全体として見たときに、やはり保険会社はビジネスでやっているので、保険金の支払いを、これが悪いと言っているんじゃないです、これはビジネスとして、どうしても保険支払いを抑えたいという思いは一般論としてあると思うんですよね。そうすると、それらの保険会社の間で示談をやってしまうと、何か全体として補償の額が低めに出るベクトルが働くのではないか
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 保険会社が、示談代行が入ることを、決してこれを私は悪いと言ってい…
○緒方分科員 保険会社が、示談代行が入ることを、決してこれを私は悪いと言っているわけじゃないんですけれども、被害者の方と話していると、結果として一切被害者が加害者と接点を持てないようになって、一部では、加害者側の傍若無人な立ち振る舞いで被害者が二次被害に遭っているというケースもあるやに聞いております。しっかりとこの辺りは念頭に置いていただければと思います。 そして、今いろいろ問題点を指摘しまし
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 交通事故の民事裁判で勝訴をしたとしても、結構多いのが、加害者が逃…
○緒方分科員 交通事故の民事裁判で勝訴をしたとしても、結構多いのが、加害者が逃げて、支払いを逃れる、いわゆる逃げ得がまかり通っているケースがあります。時効が十年のため、被害者は多額の費用をかけて時効の中断をしなくちゃいけないということがあります。そうでないのであれば、時効を成立させて加害者を支払い義務から解き放つ、そのいずれかの選択をしなきゃいけない、そういうつらい局面にある被害者もたくさんおられ
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 続きまして、あと五分ですので短く、支払い基準
○緒方分科員 続きまして、あと五分ですので短く、支払い基準。 支払い基準における認められる医療というのはどこまでなのかということがございます。認可されている医療なのか、保険の適用がある医療なのか、いろいろな考え方があると思います。具体的な範囲を是非明示していただきたいと思うんですね。例えば、昨今、技術の発展が著しい再生医療についてどうなのかとか、そういうことについて、いかがお考えでしょうか。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 そのまさに必要かつ妥当なということなんですが、いや、それの解釈で…
○緒方分科員 そのまさに必要かつ妥当なということなんですが、いや、それの解釈でみんな困っているわけですよね。もう少し明確化していただかないと、結局、この治療だったら治るのにと期待感を持っていったら、全部はじかれましたというケースもあるわけでして、是非これは考えていただきたいと思います。 最後に一問、損害保険における無制限という表現についてお伺いをいたしたいと思います。 よく、自動車保険でも
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○緒方分科員 三十分、しっかりとやらせていただきました
○緒方分科員 三十分、しっかりとやらせていただきました。この問題は非常にいろいろなところに絡むことが多いので、また、今回の答弁、議事録をしっかり精査させていただいて、それぞれの委員会でやっていきたいと思います。大臣、お疲れさまでありました。 ありがとうございました。
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 よろしくお願いいたします
○緒方分科員 よろしくお願いいたします。 三谷主査、よろしくお願いします。そして、大臣もよろしくお願いします。 今日、政府参考人の方、自分の出番が終わったと思ったら出ていって構いませんので、その件はあらかじめ述べさせていただきます。 まず、地元福岡県北九州市の無形文化財についてお伺いしたいと思います。 戸畑祇園大山笠の祭礼幕の新調、復元は、補助金が現在止まっております。様々な事情が
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 それを聞きたかったんです
○緒方分科員 それを聞きたかったんです。 続きまして、同じくうちの地元の山笠でありますが、黒崎祇園山笠、国の重要無形民俗文化財を目指しております。 昨年の祭典に文化庁から調査官が来られました。現在、全国において都道府県がいろいろな調査をしているということはよく承知をしておりますが、今後、国の重要無形文化財を目指していくときに、どのような条件が整うことが重要だというふうにお考えですか、文化庁
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 同じ質問になるんですけれども、もう少し具体的にお願いします
○緒方分科員 同じ質問になるんですけれども、もう少し具体的にお願いします。
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 それを聞きたかったんです
○緒方分科員 それを聞きたかったんです。最初からよろしくお願いします。 続きまして、学校教育について質問させていただきたいと思います。 英語教育なんですけれども、私、日本人が英語が苦手な理由の最大の問題は、まずヘボン式のアルファベットからスタートしているところがあると思います。音の感覚が、あれだとばきばきに壊れるんですね。 例えばですけれども、皆さん、岸田総理の岸田という名前があります
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 ここは非常に重要でありまして、例えば、アップルという表現、リンゴ…
○緒方分科員 ここは非常に重要でありまして、例えば、アップルという表現、リンゴですね、プとルは子音だけで発音しているんですよね。そういうことが学校教育の中で、少し、音だけで把握するようなことをしないと、全部、子音、母音、子音、母音で書く習慣が身についてしまうと、皆さん方、ここにおられる方の子供さんの教育にも是非この点御留意をいただくのがいいのではないかなと、英語が上達するコツだと思います。 続
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 そうなんですね
○緒方分科員 そうなんですね。登下校を学校の先生の負担にしている国というのは世界で恐らく日本だけだと思います。 さらに、今、学校の先生がやる業務でない学校の校務のところ、私も小学校の先生と話してみると、ここを実は充実してほしいんですという声が非常に強いです。学校の教員、特に小規模校になってくると、この校務をやっていただける方がいないと学校が回らないというところがあります。 是非ここはよろし
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 続きまして、学校の義務教育の教員の給特法についてお伺いいたしたい…
○緒方分科員 続きまして、学校の義務教育の教員の給特法についてお伺いいたしたいと思います。 中央公聴会で、連合の清水事務局長からもお話を伺いました。前回改正によって、在校等時間の管理において月四十五時間で収めるというような方向になっていますが、現場の声としては、この結果として持ち帰りが増えたというような指摘も実はございます。そのような中、四%の給与を払えばあとは働かせ放題になっている給特法の問
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 大臣、ここはちょっと、通告していませんでしたけれども、大臣の思い…
○緒方分科員 大臣、ここはちょっと、通告していませんでしたけれども、大臣の思いを聞かせていただきたいと思うんですが、四%払えば残業し放題というのは、民間企業でやるとブラック企業であります。そういう状態に学校がなっていることについて、大臣の思いを聞かせていただければと思います。
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 本当によろしくお願いを申し上げます
○緒方分科員 本当によろしくお願いを申し上げます。現場の先生方からこの件を最近本当によく聞くようになったので、文部科学省の御尽力をお願いをさせていただきたいと思います。 先ほど申しましたが、答弁が終わった方は本当に出られて構いませんので、改めて申し上げさせていただきます。 次に、東京オリンピックについてお伺いをいたしたいと思います。 今日、せっかくこの質問をいたしますので、東京オリンピ
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 その数字は、会計検査院から指摘をされる前の数字ではないかと思いま…
○緒方分科員 その数字は、会計検査院から指摘をされる前の数字ではないかと思いますが、今でも政府としてその認識をお持ちですか、大臣。
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○緒方分科員 それを言った方がいいと思います
○緒方分科員 それを言った方がいいと思います。 続きまして、もう一つ、これも嫌な質問ですが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会というのは最も不正事案の多いオリンピック・パラリンピックではなかったかと思うんですけれども、大臣、御見解はいかがですか。
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○緒方分科員 もう一言、それを受けた大臣のもう少し所見をお聞かせいただけると非…
○緒方分科員 もう一言、それを受けた大臣のもう少し所見をお聞かせいただけると非常にありがたいです。
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 私も柔道三段でありまして、柔道を食い入るように見たのをよく覚えて…
○緒方分科員 私も柔道三段でありまして、柔道を食い入るように見たのをよく覚えております。 続きまして、オリンピック招致の際のフランス刑法における贈収賄についてお伺いをいたしたいと思います。 フランスで竹田元会長が予審手続、フランス語でミズ・アン・エグザマンと言いますが、これに入ってもう四年といわず五年近くたつのではないかと思います。その後、何の音沙汰もないわけでありますが、もちろんフランス
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 そうなんですね
○緒方分科員 そうなんですね。けれども、別に終わったという話もないわけでありまして、予審手続が引き続き続いているんですね。 フランスの予審手続って通常二年なんです。大体二年と言われていて、それが例外的に広がっていくということがあって、もう四年を超えて五年近くになっているというのを見て、何があったのかなというのはずっと疑問に思っておりますが。 この予審手続に入るというのが何を意味するかという
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 そうなんですね
○緒方分科員 そうなんですね。実は、フランスの政治の世界では、この予審手続に入るというのは、もちろん無罪の推定は働くんですよ、無罪の推定が働くんですけれども、その状態になったら閣僚は即辞任なんです。それぐらい重大なことなんだというのはなかなか日本で知られていないんですけれども。私が外務省フランス語組だったので知っているという、それだけなんですけれども。それぐらいのことが今起きているのであるというこ
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 ここも、がちっとした答弁ではなくていいですけれども、大臣に答弁を…
○緒方分科員 ここも、がちっとした答弁ではなくていいですけれども、大臣に答弁を求めたいと思うんですが、国際的なスポーツ競技大会の誘致をする際に、こうやってお金が飛び交うということについて、大臣、いかがお考えですか。永岡大臣。
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 なかなか法制度は難しいということでありまして、私もフランスの刑法…
○緒方分科員 なかなか法制度は難しいということでありまして、私もフランスの刑法を読んでみて分かったんですけれども、接待文化が全部ひっかかるんじゃないかと思うぐらい、そういう書きぶりになっていて、どうやっているのかなというのは非常に疑問に思ったところではありますが、何かすべきではないかということを述べさせていただいて、最後の質問に移したいと思います。 大学ファンドについてお伺いいたしたいと思いま
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 昨日とか、おとといとかの実績というのは分からないですか
○緒方分科員 昨日とか、おとといとかの実績というのは分からないですか。
- 予算委員会第四分科会予算委員会第四分科会
○緒方分科員 最後の質問にしたいと思います
○緒方分科員 最後の質問にしたいと思います。 四・三八%を想定していて、マイナス三・数%ということなので、八%近く乖離があるわけですよね。本当に大丈夫ですか、局長。
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 緒方林太郎です
○緒方委員 緒方林太郎です。 七分、よろしくお願いいたします。 まず、今の質疑に対して一言。 FMSのSというのは、あれはセールスであります。販売です。しかし、なぜか日本は対外有償軍事援助というふうに訳しています。全く援助の要素がないんですよね。これは本当に問題だと思いますよ。認識の違いにつながります。これは訂正すべきだということを申し上げて、質問に移りたいと思います。 今回、予算
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 つまり、難しく言いましたが、金融機関が破綻したときに、外部資金を投…
○緒方委員 つまり、難しく言いましたが、金融機関が破綻したときに、外部資金を投入せずに中で処理をしていくという仕組みなんですね。 今、答弁の中に、契約に基づいてという答弁がありました。このベイルイン、金融機関が破綻したときにどういうふうに処理をしていくかというのは二つの考え方がありまして、契約に基づいて処理をしていく契約上のベイルインという言葉があります。もう一つ、法律上のベイルインというのが
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 そういう答弁になることは分かっているんですけれども、金融システムが…
○緒方委員 そういう答弁になることは分かっているんですけれども、金融システムが急速に悪化するときというのは、今、裁判所の関与があると言いましたが、全部裁判所に持ち込んでいたら機動的に対応できないわけですよね。対応できないんです。 しかも、今、憲法上の課題と言いましたが、世界中、法律上のベイルインを導入している国は結構あります。どの国にも財産権なんというのは憲法で保障されているわけですよ。そのハ
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 与党の皆さん、玉出ししましたので検討してください
○緒方委員 与党の皆さん、玉出ししましたので検討してください。 以上です。
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○緒方委員 今日、十五分、よろしくお願いいたします
○緒方委員 今日、十五分、よろしくお願いいたします。 まず、井上公述人にお伺いをさせていただきたいと思います。これから全旅連の会長として是非頑張っていただければと思います。我が福岡県からということでありまして、私、原鶴温泉、大好きであります。 人口減少と相まって、やはりこれからインバウンドの大事さというのが出てくると思います。そういった中、高付加価値の事業を使って、それぞれの地域が本当に付
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○緒方委員 それでは、続きまして、清水公述人にお伺いをさせていただければと思い…
○緒方委員 それでは、続きまして、清水公述人にお伺いをさせていただければと思います。 私、いつも、連合の政策を見る中で、そろそろ改定した方がいいのではないかと思うものがございまして、それがエネルギー政策であります。 二〇一二年に当時の南雲事務局長がつくられたエネルギー政策、あれは私はすごくよくできていたと思うんですね。ただ、その後、いろいろな事情の変更もありました。十一年たっておりますので
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○緒方委員 ありがとうございました
○緒方委員 ありがとうございました。 もう一問、清水公述人にお伺いをさせていただきたいと思います。学校の先生だったということもありまして、私がずっと最近気になっております給特法の件でございます。 かつて、制度ができたときというのは、多分、学校の先生に報いるという意味合いがあったんじゃないかと思いますが、今、四%払ったら働かせ放題という、何かブラック企業のツールになっているんじゃないかという
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○緒方委員 ありがとうございました
○緒方委員 ありがとうございました。 続きまして、川上公述人にお伺いをさせていただきたいと思います。 米軍が中国軍と戦わないということが資料の中に書いてありました。私も実はそういうことではないかと思ったりするんですが、そうすると、抑止力の中で、核の傘の信頼性という問題が出てくるのではないかと思います。 これはもう釈迦に説法ですけれども、ゲームの理論の世界でありまして、相手がどう思ってい
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○緒方委員 前泊公述人にお伺いをさせていただきたいと思います
○緒方委員 前泊公述人にお伺いをさせていただきたいと思います。 私、FMS、フォーリン・ミリタリー・セールス、あれの問題点、まさにアメリカからの武器の購入の問題について、あれが実は重く乗っているのではないか、今回の防衛力の整備の中で。そもそも、セールスを有償援助と訳すというのは根本的に間違っていると思うんですけれども。 今回の防衛力整備を見ていると、ちょっとこれはすごくうがった見方ですけれ
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○緒方委員 最後にもう一問、前泊公述人にお伺いしたいと思います
○緒方委員 最後にもう一問、前泊公述人にお伺いしたいと思います。 中央から来たお金が沖縄にとどまらずに東京に還流しているという話なんですが、私、全く同じ感想を持つんですね。何で沖縄の地方自治体とかいろいろな方はあんなに東京のコンサルに頼るんだろうと、いつもそれを思うんですよね。何でだと思いますか。
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 よろしくお願いいたします
○緒方委員 よろしくお願いいたします。緒方林太郎であります。 大臣所信最後ということで、質問させていただきます。 まず、官房長官の職務についてということでお伺いをさせていただきたいと思います。 内閣官房長官は内閣の要という大臣でありまして、私、自分自身の思いとして、官房長官というのは担務を持つべきでないという思いをすごく持っています。担当を持たない大臣として、内閣の要、官房長官として機
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 答弁としてはそうなると思いますが、内閣の要、官房長官は、私は、担務…
○緒方委員 答弁としてはそうなると思いますが、内閣の要、官房長官は、私は、担務を基本的に持つべきでないという思い、これは強い思いがありますので、述べさせていただきました。 続きまして、内閣官房、内閣府のスリム化ということについてお伺いをさせていただきたいと思います。 今国会に上がってきている、既に閣議決定された危機管理統括庁ですね、これは官房長官の下に置かれるわけでありますが、これは、総合
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 しかし、法律に基づく命令によって所掌事項がどんどんどんどん拡大して…
○緒方委員 しかし、法律に基づく命令によって所掌事項がどんどんどんどん拡大していくことが可能となるわけですよね。そうなってくると、いや、私は別に政府のやっていることが悪いとかそういうことを言っているんじゃないんです。別に、危機管理統括庁については、中身についてはしっかり議論させていただきますけれども、このままだと、どんどんどんどん内閣官房や内閣府の機能が命令によって拡大していく、そして、法律改正す
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 答弁はそうなることはよく分かっておりますが、日本人が七十歳以上、そ…
○緒方委員 答弁はそうなることはよく分かっておりますが、日本人が七十歳以上、そして外国人は五十歳以上というときのその不釣合いというのは、何か私、釈然としないものがあるわけでして、外国人だからそういうふうにいわばちょっと優遇するようなことはよろしくないのではないかなと思うので、これは改めて指摘させていただきたいと思います。 もう一点、自衛官に対する栄典についてお伺いをいたしたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 なかなかこういった栄典行政が質問になることもないと思いますので、あ…
○緒方委員 なかなかこういった栄典行政が質問になることもないと思いますので、あえて指摘をさせていただきました。 官房長官、こちらで結構であります。ありがとうございました。 続きまして、海洋政策担当相として谷大臣にお越しいただいておりますが、国境有人離島について質問をさせていただきたいと思います。 私、正月に、沖縄県の南大東島に行ってまいりました。沖縄の那覇からプロペラ機で一時間ぐらい、
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 ありがとうございました
○緒方委員 ありがとうございました。 そうだったんだなと。あるサトウキビをちょっと一本だけいただいたんですが、少しどうなのかなと思ったんですけれども、そういう現状だというのを聞いて非常に心強いものがありました。 今、恐らく圃場整備とかを一生懸命頑張られたことによってこういうふうになったということだったと思うんですけれども、周りが絶海の孤島で海水なので、貯水池に集水をして、そして周辺の圃場整
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 今日、政府参考人で内閣府から望月沖縄振興局長にもお越しをいただいて…
○緒方委員 今日、政府参考人で内閣府から望月沖縄振興局長にもお越しをいただいております。補足をいただければと思います、局長。
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 そして、今、大東諸島、北大東島に自衛隊配置の話が上がってきております
○緒方委員 そして、今、大東諸島、北大東島に自衛隊配置の話が上がってきております。北大東島への航空自衛隊の配置の話が出てきておりまして、北大東島の村の議会から誘致の議決がなされたりとか、村長についても要請があったというふうに聞いております。 地理的に見てみると、まさに中国の第一列島線と第二列島線のちょうど真ん中ぐらいにあるんですね、ちょうど真ん中ぐらいにある。あの場所に例えばレーダーを置くとか
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 ありがとうございました
○緒方委員 ありがとうございました。 私、日本の防衛の観点からとても重要だろうというふうに思うので、この問いをさせていただきました。 今から五年、六年ぐらい前に、この委員会の視察で与那国島に行ったことがあります。与那国島には陸上自衛隊の駐屯地がございまして、レーダーがあって、台湾と与那国島の間の、そこを通る船とか、恐らくそれをやっているんだろうと思いますが、アンテナがたくさん立っていて、あ
- 内閣委員会内閣委員会
○緒方委員 ありがとうございました
○緒方委員 ありがとうございました。 十時までかなと思ったら、あと二分ありますので、準備していた質問を、最後、残していたものをもう一つだけ野中さんにさせていただきたいと思います。 沖縄というのは、泡盛を作ったりするときのお米、輸入したお米で泡盛を作っていたりするところなんですけれども、私、昔から、何かこれに支えになることができないかなと思ったときに、輸入するお米に対して、マークアップと言わ
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 十一分、よろしくお願いいたします
○緒方委員 十一分、よろしくお願いいたします。 岸田総理、よろしくお願い申し上げます。 まず、防衛三文書についてお伺いをしたいと思います。 国家防衛戦略の中で、私が読んでいて、ちょっとこれはおかしいんじゃないかなと思うくだりがあったので、そこについて御質問をさせていただきます。 「ロシアがウクライナを侵略するに至った軍事的な背景としては、ウクライナのロシアに対する防衛力が十分ではな
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 複雑なロシア、ウクライナ関係の中の非常に限られた一部のところだけを…
○緒方委員 複雑なロシア、ウクライナ関係の中の非常に限られた一部のところだけを取り出して、この国家防衛戦略に書いているように私は見えるんですね。結果を誘導しているように見えて、こういう記述は私はよくないと思います。 先ほど、政治的な理由もあるというような話をされました。まさにそのとおりだと思うんです。なので、この認識をベースにその後の国家防衛戦略が書かれていっているわけですから、こういった公平
- 予算委員会予算委員会
○緒方委員 何か、今の答弁、最初にロシアの見誤りがあってという話から、私の質問…
○緒方委員 何か、今の答弁、最初にロシアの見誤りがあってという話から、私の質問に余り答弁になっていなかったような気がするんですが。 もう一度お伺いしたいと思いますが、今、ジャベリン、HIMARS、そして、例えば、スティンガーとか、あとドイツから供与されるレオパルト2とか、そういうものが事前にウクライナに供与されていればロシアによるウクライナへの侵略はなかった、そういうふうに理解しておられますか
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○緒方委員 結局、余り答えになっていなかったんですけれども
○緒方委員 結局、余り答えになっていなかったんですけれども。結局、この記述、やはりよくないですよ、よくないと思います。誤解を招く表現なので、改めていただければと思います。 それを踏まえて、日本の抑止力についてお伺いをいたしたいと思います。 防衛三文書においては、抑止力という表現が非常によく出てきます。今回整備される防衛力によって何をすることで、何が抑止をされると認識しておられますか、総理大
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○緒方委員 それは大体そういう答弁になるだろうなと思ったんですが、相手を壊滅さ…
○緒方委員 それは大体そういう答弁になるだろうなと思ったんですが、相手を壊滅させる能力を持つわけではないわけですよね。限られた軍事目標を攻撃する能力を今回持つということなんですが、それで相手の攻撃を抑止できる、そういうふうにお考えですか、岸田総理。
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○緒方委員 先ほどから、脅威は意思と能力の掛け合わせだと言われます
○緒方委員 先ほどから、脅威は意思と能力の掛け合わせだと言われます。今回、能力を高めるとはいえ、中国との関係での能力の差というのがまだ残るんだと思うんですけれども、そうすると、今回の防衛力整備で何をしなきゃいけないかというと、周辺国の脅威となる意思を徹底的にくじかなくちゃいけないんですね。 今回の防衛力の整備によって相手の意思を徹底的にくじくことが可能だということでしょうか、岸田総理大臣。
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○緒方委員 私は、核兵器の廃絶というのを常に追っていきたいと思っている政治家で…
○緒方委員 私は、核兵器の廃絶というのを常に追っていきたいと思っている政治家でありますが、よくよく考えてみると、核兵器国に対する抑止力というのは、突き詰めてみたところで、アメリカによる核兵器の傘ということになるのではないかと思うんですけれども、岸田総理、いかがですか。
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○緒方委員 これで最後になりますが、もう終わります
○緒方委員 これで最後になりますが、もう終わります。 中国や北朝鮮に対する抑止力はアメリカによる核の傘であり、日本による防衛力整備は、これは私、これから言うことが悪いと言っているんじゃないんです、アメリカの核抑止力をつなぎ止めるために日本が通常戦力による部分を補完する、そういうことではないんでしょうか、岸田総理。
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○緒方委員 いい議論だったと思います
○緒方委員 いい議論だったと思います。ありがとうございました。
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○緒方委員 最後三十分、よろしくお願いいたします
○緒方委員 最後三十分、よろしくお願いいたします。 まず最初に、内閣総理大臣秘書官についてお伺いをいたしたいと思います。 内閣総理大臣秘書官というのは、特別職の国家公務員であります。特別職の国家公務員については、通常の一般職の国家公務員と違って、内閣法においてそれぞれ個別に規定があるんですが、守秘義務についてなんですけれども、ほかの内閣官房にいる特別職の国家公務員には守秘義務が準用されてい
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○緒方委員 そうなんです、その理屈なんですよね
○緒方委員 そうなんです、その理屈なんですよね。けれども、官房長官、百三十六年前の勅令ですよ。しかも、大日本帝国憲法が始まる前のものですよ。これがそのまま適用されるのでいいのであれば、国家公務員法も要らないし、内閣法でそれぞれ、例えば国家安全保障局長とか、そういった方に守秘義務の準用も要らないわけですよね。 昨今の内閣総理大臣秘書官の中には、どうもお口が軽いのではないかと言われている秘書官がい
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○緒方委員 これ以上余り言いませんけれども、百三十六年前の勅令で守秘義務がかか…
○緒方委員 これ以上余り言いませんけれども、百三十六年前の勅令で守秘義務がかかっていると多分本人は思っていないはずですよ。怪しい方がおられるようにお伺いをいたしておりますので、これは内閣法の改正も含めて取り組むべきだということを述べた上で、次の質問に移りたいと思います。 次に、我が国の安全保障について、まず、財政の面から鈴木大臣にお伺いしたいと思います。 第二次世界大戦後、英国は大量の戦時
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○緒方委員 何となく、そういうのを金融抑圧と言うのではないかなと思いましたが
○緒方委員 何となく、そういうのを金融抑圧と言うのではないかなと思いましたが。 そういう状況の中、一九五六年、いわゆるスエズ動乱が起きたんですね、第二次中東戦争。エジプトのナセルによるスエズ国有化に対して、イギリス、フランス、イスラエル対エジプトということで、激しく戦争になりました。 当時のイギリスのアンソニー・イーデン首相は、巨額の戦費を投入いたしますが、深刻なるポンド危機を起こしていま
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○緒方委員 まず、官房長官、大丈夫であります
○緒方委員 まず、官房長官、大丈夫であります。もし他用ございましたら、退席いただいて結構であります。ありがとうございました。 財務大臣に、先ほど私、イギリスの歴史を話させていただきましたが、歴史に学ぶことは非常に重要だと思います。本当に、スエズ動乱の後のポンド危機とか、そういったことからしっかり学んでいただきたいと思います。 続きまして、防衛大臣に、昨今のバルーンについてお伺いをさせていた
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○緒方委員 つまり、日本の上空を飛んでいるとき、すべからく日本の自衛隊が対処し…
○緒方委員 つまり、日本の上空を飛んでいるとき、すべからく日本の自衛隊が対処して、それを排除する、破壊をするというようなことができるわけではないというふうに今答弁したように聞こえましたが、大臣、いかがですか。
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○緒方委員 今、少し念頭に置きたいということでありました
○緒方委員 今、少し念頭に置きたいということでありました。 皆さん、是非考えていただきたい。正当防衛とか緊急避難のときであれば破壊措置命令を出すことができるということですが、そうでないバルーンが飛んでいる可能性というのは決して否定されないわけですね。例えば、領海の上を飛んでいるだけとか、けれども、主権がそこに、日本にあるわけですよね。それを排除することが、常に排除するかどうかというのは、それは
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○緒方委員 いろいろな想定を置きながら法律を作っているので、仮定の議論ができな…
○緒方委員 いろいろな想定を置きながら法律を作っているので、仮定の議論ができないというのはちょっとおかしな感じがしますが。 もう一度簡潔にお伺いします。 重要影響事態にも存立危機事態にも当たらないときというのは、日本の自衛隊が出ていくことができるツールというのは極めて限定的か、ほぼないか、そういうことではないかと思いますが、大臣、いかがですか。
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○緒方委員 安保について、安保三文書ができた後は国会で大いに議論してほしいとい…
○緒方委員 安保について、安保三文書ができた後は国会で大いに議論してほしいということでありましたが、これだと議論にならないですね、大臣。また、予算委員会は続きますので、ほかの方にもこの点を詰めていただければと思います。 さらに、台湾有事についてお伺いをさせていただきたいと思いますが、仮に、台湾有事が起きて、そして米軍等が今回は関与をして、そして日本の米軍基地から出動するとき、これは日米安全保障
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○緒方委員 しかし、これだけ台湾有事、台湾有事と言っている中で、こういった事前…
○緒方委員 しかし、これだけ台湾有事、台湾有事と言っている中で、こういった事前協議がアメリカから来たと仮定するときに、要するに、これを断っているということは、日米安全保障条約が崩壊をするということであります。 そう考えたときに、今の答弁は結構重要でありまして、この岸・ハーター交換公文による協議対象となるときにもイエスと言わない可能性を残すということですね、大臣。
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○緒方委員 もう一度だけお伺いさせていただきます
○緒方委員 もう一度だけお伺いさせていただきます。 しないという可能性があるということですか、大臣。
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○緒方委員 余り私は時間がありませんので、最後、対北朝鮮についてお伺いをいたし…
○緒方委員 余り私は時間がありませんので、最後、対北朝鮮についてお伺いをいたしたいと思います。 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を図るというのはよく使われる表現なんですが、今でも、諸懸案を包括的に解決しないと日朝国交正常化交渉に入らないという、そういう趣旨なんでしょうか。 普通に考えると、別のやり方があると思うんで
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○緒方委員 続きまして、私、安倍総理の時代から岸田総理に至るまで、どうしても理…
○緒方委員 続きまして、私、安倍総理の時代から岸田総理に至るまで、どうしても理解できない表現の中に、前提条件なしで会う用意があると、先方と。その表現がすごく気になるんです。 ちょっと人間と人間との関係を考えてみると分かるんですけれども、利害が対立している者同士で、向こうから前提条件なしで会うよと言われて会いたくなる人は多分いないと思うんですよね。そう思いませんか、皆さん。 外交の常識として
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○緒方委員 しかし、国内に向けては、今言ったように、拉致、核、ミサイルといった…
○緒方委員 しかし、国内に向けては、今言ったように、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を解決するんだと強い意思を示しているわけですよね。けれども、向こうと向き合うときに、これだけ国内で言っているにもかかわらず、いや、前提条件はないですと。単なる不信感をあおっているだけですよね、それは。そう言われて会いたくなるかというと、多分会いたくないんだと思うんですよね。 少し問いを、更問いということでやらせ
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○緒方委員 全然お答えになっていなかったんですが、北朝鮮から条件をつけられても…
○緒方委員 全然お答えになっていなかったんですが、北朝鮮から条件をつけられても、こちらは前提条件なしで会う用意があるということなんですかということをお伺いしております、大臣。
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○緒方委員 私は余り時間がないんですが、ちょっと、これは通告なしですけれども、…
○緒方委員 私は余り時間がないんですが、ちょっと、これは通告なしですけれども、林大臣にお伺いしたいのが、日朝平壌宣言、日朝平壌宣言と言われますが、日朝平壌宣言の中で今でも守られている部分というのはあるんでしょうか、大臣。
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○緒方委員 もう私は時間がないので、最後にもう一個だけ
○緒方委員 もう私は時間がないので、最後にもう一個だけ。 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算し、日朝国交正常化を図るというこの手順と、前提条件なしで会いますという、その二つをセットにするときに、日朝外交が動きそうなダイナミズムがどこにもないんですよね。停滞している原因は、このメッセージの発し方に原因があるんじゃないかと思います。単にやる気が
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○緒方委員 なかなか難しいですね
○緒方委員 なかなか難しいですね。本来、こういった議論、どんどんどんどん予算委員会でやるべきだと思います。 私は、時間が終わりましたので、これで終えさせていただきます。ありがとうございました。
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○緒方委員 最後、よろしくお願いいたします
○緒方委員 最後、よろしくお願いいたします。 四人の陳述者の皆様方、本日は本当にありがとうございます。 まず、服部知事にお伺いをさせていただきたいと思います。 コロナウイルスが発生してもう三年になります。当初は副知事として、その後、県知事として、コロナ対策の県の本部長として、獅子奮迅、御活躍しておられることは、北九州選出の私もよく見ております。 一方、福岡県は、政令指定都市が二つあ
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○緒方委員 ありがとうございます
○緒方委員 ありがとうございます。 続きまして、矢田さんにお伺いをさせていただきたいと思います。 先ほどの陳述の中で、義務教育の教員に対する給特法の話がありました。意を得たりでありまして、法律には、公立の義務教育諸学校等の教育職員の職務と勤務態様の特殊性に基づき、その給与その他の勤務条件について特例を定めることとすると書いてあるわけですが、その特例を定めた結果として、給与の四%を払えば、そ
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○緒方委員 恐らく、法を作った当初の頃は、義務教育の教員に対して報いる思いで作…
○緒方委員 恐らく、法を作った当初の頃は、義務教育の教員に対して報いる思いで作った仕組みではなかったのかなというふうに思うわけですが、気がついてみたら、ただのブラック企業に、民間の企業で多分やったらブラック企業に当たるような慣行が学校教育の場で行われているというのは、これはあってはならないことだなと私は思いましたので、一言述べさせていただきました。 続きまして、権藤陳述者の方にお伺いをさせてい
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○緒方委員 ありがとうございました
○緒方委員 ありがとうございました。 続きまして、河津陳述人の方にお伺いをさせていただきたいと思います。 国の方の仕組みに地理的表示という言葉がありまして、地域のブランドですよね。実際に福岡で認定されているのは、鳥でいうと、はかた地どりという名前が地理的表示として認定されているんですが、北九州に住む私からしても、何が有名かというと、私からすると、はかた地どりよりも博多華味鳥の方が何となく人
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○緒方委員 ありがとうございました
○緒方委員 ありがとうございました。 服部知事と矢田事務局長に、最低賃金についてお伺いをしたいと思うんですが、かねてから福岡県も連合の方も、時給千円ということをたしかずっと言っておられたと思いますけれども、そこに向けた思いというか道筋というか、いかがお考えでしょうか、服部知事。
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○緒方委員 私の時間はあと二、三分でありまして、聞こうと思っていたことが大体終…
○緒方委員 私の時間はあと二、三分でありまして、聞こうと思っていたことが大体終わっちゃったんですけれども、自分自身のこういう立場の役得ということで、最後、服部知事にお伺いをさせていただきたいと思います。 二月五日、北九州市長選挙が行われました。十六年ぶりに市長が替わりました。知事からエールを送っていただければと思います。
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○緒方委員 今日、三十分、よろしくお願いいたします
○緒方委員 今日、三十分、よろしくお願いいたします。 まず、質問に入る前に、委員長にお願いをしたいことがあります。 我々の机の上にあるカラーコピーの山。これ、お金もかかりますし、環境にもよくないし、何といっても古臭いということがありまして、今はもうデジタルの時代ですから、見直すように一度考えていただけないかと思いますが、委員長。
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○緒方委員 それでは、質問に移っていきたいと思います
○緒方委員 それでは、質問に移っていきたいと思います。 質問の順番を変えまして、最初は、野村大臣、乳製品のカレントアクセスについてお伺いをいたしたいと思います。 先般、逢坂委員の方からも質問がありましたが、生乳ベースで十三・七万トンという数量の、バターとか脱脂粉乳とかで輸入しているわけでありますが、国家貿易で全量輸入をしていると。それで、岸田総理、何と答えたかというと、法的義務があります、