緒方 林太郎

おがた りんたろう

無所属
衆議院
選挙区
福岡9
当選回数
5回

活動スコア

全期間
8.5
総合スコア / 100
発言数13508.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,350件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○緒方委員 もう一回だけお伺いさせてください

    ○緒方委員 もう一回だけお伺いさせてください。  日本は実は、金利を上げないのではなくて、上げられない国になっているんじゃないか、そう懸念をするわけでありますが、岸田総理、そういうお考えをお持ちですか。

  2. 予算委員会

    ○緒方委員 しかし、今、物価安定目標を掲げと言いましたが、金融緩和で期待インフ…

    ○緒方委員 しかし、今、物価安定目標を掲げと言いましたが、金融緩和で期待インフレ率に働きかけてという政策は明らかに失敗しているわけですよね。  デフレの正体をマネーだというふうに言ったのは、あれは私は間違っていたと思うんです。デフレの正体は私は人口動態だと思っておりまして、まだ誤った処方箋に基づく誤った政策が打たれ続けているのではないか、そう思うわけでありますが、岸田総理、いかがですか。

  3. 予算委員会

    ○緒方委員 何度も何度も言いました

    ○緒方委員 何度も何度も言いました。金融緩和で何を目標としたかというと、期待インフレ率に働きかけ、そして、それを追っかけるように実態のインフレ率が上がり、二%になると言い続けて、もう何年ですか。失敗したんですよ。そのことに対する、誤った経済政策をまだ続けていることに対する思いはいかがですかとさっきから聞いているんです、岸田総理。

  4. 予算委員会

    ○緒方委員 金融緩和をこのまま続ければ、物価上昇率を安定的に二%にできると本当…

    ○緒方委員 金融緩和をこのまま続ければ、物価上昇率を安定的に二%にできると本当にお考えですか、岸田総理。

  5. 予算委員会

    ○緒方委員 有志の会の緒方林太郎です

    ○緒方委員 有志の会の緒方林太郎です。  令和四年度一般会計補正予算の採決に際し、討論いたします。  我々は、この補正予算に反対をいたします。  この予算は、どう見てもやっているふりにしか見えません。補正予算としては半分以上が、四月末に閣議決定した経済対策で使用した予備費の補充です。しかも、新型コロナウイルス感染症対策予備費の対象に原油価格、物価高騰を加え、もはや何を目的とした予備費なのかす

  6. 内閣委員会

    ○緒方委員 五分、よろしくお願い申し上げます

    ○緒方委員 五分、よろしくお願い申し上げます。  少子化対策について、まずお伺いしたいと思います。  政権発足から七か月強がたっていると思います。これまでに岸田政権として少子化対策で成し遂げたものというのは何がございますでしょうか、岸田総理。

  7. 内閣委員会

    ○緒方委員 現在の少子化がこのまま進行するときに、インベスト・イン・キシダにな…

    ○緒方委員 現在の少子化がこのまま進行するときに、インベスト・イン・キシダにならないという認識をお持ちですか、岸田総理。

  8. 内閣委員会

    ○緒方委員 今回の法案の中で、やはり、家庭というものがどういう意味合いを持つの…

    ○緒方委員 今回の法案の中で、やはり、家庭というものがどういう意味合いを持つのかということについて、私自身、何度も野田大臣と議論させていただいたわけでありますが、端的にお伺いしたいんですが、家社会の秩序というものと個人の人権、これはどちらが重要であると総理は思われますでしょうか。

  9. 内閣委員会

    ○緒方委員 次に、男女共同参画についてお伺いをしたいと思いますが、これは純粋に…

    ○緒方委員 次に、男女共同参画についてお伺いをしたいと思いますが、これは純粋に質問でありますが、岸田政権における男女共同参画の政策の中に選択的夫婦別姓制度というのは入っておりますでしょうか、岸田総理。

  10. 内閣委員会

    ○緒方委員 有志の会、緒方林太郎です

    ○緒方委員 有志の会、緒方林太郎です。  採決に際し、討論いたします。  まず、自由民主党、公明党が提出する理念法たるこども基本法案については賛成をいたします。  与党内で価値観の相違が見え隠れする中、一抹の不安はありますが、この法律に基づいて、よき子供政策が行われ、ひいては少子化対策につなげていかなくてはなりません。  その観点から懸念されるのが、内閣提出法案であるこども家庭庁設置法案で

  11. 農林水産委員会

    ○緒方委員 農林水産委員会は初登板でありまして、よろしくお願いいたします

    ○緒方委員 農林水産委員会は初登板でありまして、よろしくお願いいたします。  まず、農福連携についてお伺いをしたいと思います。  障害者就労施設の事務所、これを設置しようとする土地が農業振興地域の農用地区域内にある場合は、農用地区域から除外する必要があるんですね。農用地区域からの除外については、一定の要件を満たしたときにそれが可能になる。そして、除外後、農地の転用許可を受けなきゃいけない、そう

  12. 農林水産委員会

    ○緒方委員 全部、質疑通告のときにそれを言っているんですよね

    ○緒方委員 全部、質疑通告のときにそれを言っているんですよね。どうなっているんですか、農林水産省。まあ、いいです。次に行きたいと思います。  ミニマムアクセス米の輸入についてお伺いをいたしたいと思います。  その前に、まず一つだけ。  ウクライナ情勢を踏まえて、今後、小麦等の値段がすごく上がっていくことが想定されているわけですよね。こういうときだからこそ、総理大臣や農林水産大臣が先頭を切って

  13. 農林水産委員会

    ○緒方委員 最後の答弁だけでよかったので、よろしくお願い申し上げます

    ○緒方委員 最後の答弁だけでよかったので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、米のミニマムアクセス米の輸入について質問させていただきたいと思います。  米のミニマムアクセス輸入は、玄米ベースで七十六・七万トンと、全量輸入しております。国家貿易ということで輸入をいたしております。ガット、WTO協定によりまして、市場アクセスの規定とか国家貿易の規定を守らなきゃいけない、つまり、マーケットのメ

  14. 農林水産委員会

    ○緒方委員 今、需要がある、需要があると局長は言われましたよ

    ○緒方委員 今、需要がある、需要があると局長は言われましたよ。しかし、入札して、応札者がいたけれども落札しなかったんじゃなくて、そもそも応札する人間すらいなかったわけですよ。ゼロですよ。これは需要があったと言えないでしょう。価格が高いせいで、もしかしたら物そのものには需要があるかもしれないけれども、価格が高いせいで手が出せなかったということのはずなんですよ。  あなたが言われている需要があるとい

  15. 農林水産委員会

    ○緒方委員 一回成立せず、二回成立せず、三回とやっているわけですが、三月三十一…

    ○緒方委員 一回成立せず、二回成立せず、三回とやっているわけですが、三月三十一日、最後、年度末に駆け込んで、その一万二千七百トンについては、全量輸入するためにタイ産米を輸入しているわけですね。  タイ産米輸入は、一トン当たり七万を切るんです。アメリカ産米というのは恐らく二十万円近いですから、その差額の分は、農林水産省は一生懸命、国民負担が多い方、国民負担が多い方に振って、国民負担を増やすような米

  16. 農林水産委員会

    ○緒方委員 皆さん、聞いて分かったと思いますが、答えになっていないんですね

    ○緒方委員 皆さん、聞いて分かったと思いますが、答えになっていないんですね。  質問を続けたいと思います。  入札が一回、二回、三回と不調で、そして年度末、一番最終日にぎりぎりで一万二千七百トンの入札を打ってタイ産米にしたわけですが、入札が不調であった後、アメリカと何らかの調整をされましたか、局長。

  17. 農林水産委員会

    ○緒方委員 これは昔から言われているのが、年度末になると神の手が働くと言われて…

    ○緒方委員 これは昔から言われているのが、年度末になると神の手が働くと言われていて、最後必ず、さっき言った七十六・七万トンの四六%から四七%ぐらいを必ずアメリカ産米で輸入するように、ぴたっと合うようになっているんです。だから聞いているんです。  かつて、山本有二農林水産大臣は、予算委員会の審議において、共産党の畠山議員の質問に対して、今ミニマムアクセス米を全量、七十六・七万トン輸入している理由と

  18. 農林水産委員会

    ○緒方委員 ガット、WTO協定の中に、国家貿易であれば全量輸入しなきゃいけない…

    ○緒方委員 ガット、WTO協定の中に、国家貿易であれば全量輸入しなきゃいけないということが書いてありますか、局長。

  19. 農林水産委員会

    ○緒方委員 じゃ、機会を提供すればいいじゃないですか

    ○緒方委員 じゃ、機会を提供すればいいじゃないですか。機会を提供した上で、内外価格差が、外国のものが高くなるときまで全量輸入する理由はないですよ。機会を提供して、日本の国内の事業者が買わなければ、七十六・七万トン買わなくてもいいかもしれないじゃないですか。いかがですか。

  20. 農林水産委員会

    ○緒方委員 もうそろそろ終えさせていただきたいと思いますけれども、協定に書いて…

    ○緒方委員 もうそろそろ終えさせていただきたいと思いますけれども、協定に書いてないんですね。しかも、私、さっきから言っているじゃないですか。内外価格差が、日本の国産米よりも上がる、先ほど言ったように、今のアメリカ産米の価格というのは日本の国産米よりも高いところに来ちゃうんですよね。そんなときにまで全量輸入する必要はないじゃないですかと聞いているんです。  あなたは市場アクセスを提供するとかいろい

  21. 農林水産委員会

    ○緒方委員 論理になっていなかったことは御理解いただけたと思います

    ○緒方委員 論理になっていなかったことは御理解いただけたと思います。  終わります。      ――――◇―――――

  22. 内閣委員会

    ○緒方委員 よろしくお願いします

    ○緒方委員 よろしくお願いします。緒方林太郎です。  大臣に、今日、結構、少子化対策について議論しておられる方がたくさんおられたんですが、非常に端的な質問からスタートをさせていただきたいと思います。  これまでの少子化対策がほぼ失敗に終わってきた原因というのは何だというふうにお考えでしょうか、大臣。

  23. 内閣委員会

    ○緒方委員 希望出生率、先ほどから何度も出ていますが、希望出生率と実際の出生率…

    ○緒方委員 希望出生率、先ほどから何度も出ていますが、希望出生率と実際の出生率の差分のところ、これは政策によって解消できるものだというふうにお考えでしょうか、大臣。

  24. 内閣委員会

    ○緒方委員 そういう中、今日、自由民主党、立憲民主党の提案者から来ていただいて…

    ○緒方委員 そういう中、今日、自由民主党、立憲民主党の提案者から来ていただいておりますが、自由民主党、立憲民主党、そして政府の考える少子化対策というのはいかなるものでしょうかということについて、まず自由民主党、そして立憲民主党、そして野田大臣にお答えいただければと思います。

  25. 内閣委員会

    ○緒方委員 塩崎さんからの答弁を聞いて少し気になったんですが、法律の規定を読ん…

    ○緒方委員 塩崎さんからの答弁を聞いて少し気になったんですが、法律の規定を読んでいただいただけなんですけれども、それ以上に細かい政策を現時点ではまだお持ちでないという理解でよろしいですか。

  26. 内閣委員会

    ○緒方委員 先ほど大臣が、これまでやったことのないものにも取り組んでいかないと…

    ○緒方委員 先ほど大臣が、これまでやったことのないものにも取り組んでいかないといけないんだと。まさにそのとおりだと思います。  私、少子化というのは本当に危機的で、このままいったら国家が滅びるというぐらいの強い意識を持っているわけでありまして、その中で、先ほど足立議員の方からも少し提起がありましたが、前回も言わせていただきました給付つき税額控除、これを活用するつもりもないかなというふうに思うんで

  27. 内閣委員会

    ○緒方委員 前回の財務省の政府参考人の方とほぼ同一の感じの答弁でありました

    ○緒方委員 前回の財務省の政府参考人の方とほぼ同一の感じの答弁でありました。  ただ、大臣は、プレッシャーを与えることは望ましくないというような話をされたんですけれども、配偶者控除というのはむちゃむちゃ今プレッシャーを与えているわけですよね。そういう制度の見直しも含めて、何がいいとか、私は別に、これこそ押しつけるつもりがないんですけれども、ただ、今までの延長上では恐らく少子化の流れは変わらないと

  28. 内閣委員会

    ○緒方委員 それでは、少し質疑を移したいと思います

    ○緒方委員 それでは、少し質疑を移したいと思います。  大臣、十年前ぐらいにNHKスペシャルで「卵子老化の衝撃」という番組がありました。これは私、十年前の番組なんですけれども、いまだに、衝撃を持って受け止めたいい番組なんですね。多分、見たことがあるんじゃないかと思いますが、今日、この議場におられる方にも是非見ていただきたい。今、オンデマンドで二百二十円で見られますので、見ていただければと思うんで

  29. 内閣委員会

    ○緒方委員 大臣から、その次の問いの答えを半分以上いただいたんですが

    ○緒方委員 大臣から、その次の問いの答えを半分以上いただいたんですが。  私、実は、このNHKスペシャル「卵子老化の衝撃」という番組、十年前のものなんですけれども、これは学校で流したらどうかなと思ったんですね、高校で、保健体育の授業とかで一時間。これによって別に全ての少子化が解消するなんて思っていないけれども、先ほど言われたように、知識がないことに伴って、それで出産を断念せざるを得ない人というの

  30. 内閣委員会

    ○緒方委員 それを本当によろしくお願いします

    ○緒方委員 それを本当によろしくお願いします。  大体、今、第一子をもうける女性の年齢というのは、三十・七歳とか、三十一歳をちょっと下回るぐらいなんですね。  あの番組でもありましたが、やはり、三十五歳とかになってくると結構難易度が上がっていくということがあったりして、そうすると、第一子をもうけるところが三十歳を超えて三十一歳のところで、別に三十五で切る必要があるかどうかというのはあると思いま

  31. 内閣委員会

    ○緒方委員 やはりどうしても権限が、文部科学省のものが基本的に全部はじかれてい…

    ○緒方委員 やはりどうしても権限が、文部科学省のものが基本的に全部はじかれているということもあって、それを一生懸命、勧告権であるとか資料、説明要求とかいうことでつないでいるんですが、あくまでもそれは、自分の手元にあるんじゃなくて手を伸ばす話ですので、なかなかこれは難しいところがあるんだろうと思います。  これを補うのは、これはエールを込めて申し上げたいと思いますが、この組織の中途半端さを補うのは

  32. 内閣委員会

    ○緒方委員 ありがとうございました

    ○緒方委員 ありがとうございました。  日本の抱える課題、少子化というのは、先ほども申しましたが、本当に、これからの人口動態、先ほど、上位で見ても、二〇六五年だったかな、にはすごい数字が来ているわけですよね。一億、全部切るわけですよ。二〇四〇年ぐらいまでは一億を維持するということになっていますが、それは何でかというと、先ほど言ったように、私のような第二次ベビーブームの頂点の人間がまだ生きているか

  33. 内閣委員会

    ○緒方委員 今日は、参考人、よろしくお願いを申し上げます

    ○緒方委員 今日は、参考人、よろしくお願いを申し上げます。  最初に、非常に基礎的なことを全ての参考人の方にお伺いさせていただきたいと思うんですが、子供の権利というのは大人の権利と別個に認められるべきものだというふうにお考えになりますでしょうか。  それでは、古賀先生からよろしくお願い申し上げます。

  34. 内閣委員会

    ○緒方委員 ありがとうございました

    ○緒方委員 ありがとうございました。  続きまして、今日ほぼ全てというか、全ての参考人の方が、こども家庭庁法案の参考人として来られている中、教育の問題に非常に踏み込んでお話をされているわけでありますが、こども家庭庁というその機構自体は、文部科学省から特に何か新しくものが来るわけではなくて、内閣府にある権限と厚生労働省にあるものが来て組織をつくります。そして、教育問題については、勧告をしたりとか資

  35. 内閣委員会

    ○緒方委員 今回つくる組織はこども家庭庁でありまして、家庭という言葉が入ってお…

    ○緒方委員 今回つくる組織はこども家庭庁でありまして、家庭という言葉が入っております。  ということは、論理的に考えると、家庭政策なるものがあるのではないかというふうに思うわけですが、家庭に対する政策として期待するものについてもしおありになるのであればと思いまして、お伺いさせていただきます。全参考人に御答弁いただければと思います。

  36. 内閣委員会

    ○緒方委員 ありがとうございました

    ○緒方委員 ありがとうございました。  続きまして、土肥参考人にお伺いをさせていただきたいと思うんですが、様々な子供の参画とか意見を表明するとかそういうこと、児童権利条約にもそういうことが書いてあるわけですが、意見を表明するというのは、自分に何か起こった出来事に対して意見を表明するというのは、それはいろいろな形でできるんですけれども、社会的な大きな課題について何か、例えば政策に反映させたいとかい

  37. 内閣委員会

    ○緒方委員 じゃ、最後に一問だけ、末冨先生にお伺いをさせていただきたいと思います

    ○緒方委員 じゃ、最後に一問だけ、末冨先生にお伺いをさせていただきたいと思います。  財源、財源、財源という言葉は響きました。これはとても重要なところでありまして、ただ一つ、お国の財政も苦しいというところもありますので、この財源を生み出すのは国民負担率の上昇とセットだというふうにお考えになりますでしょうか、末冨先生。

  38. 内閣委員会

    ○緒方委員 貴重な機会をありがとうございました

    ○緒方委員 貴重な機会をありがとうございました。終わります。

  39. 内閣委員会

    ○緒方委員 今日、最後二十五分、よろしくお願いいたします

    ○緒方委員 今日、最後二十五分、よろしくお願いいたします。  まず、家庭という問題について取り上げさせていただきたいと思います。  先日の質疑で、野田大臣に、結婚というのは家と家の結びつきだと思いますかという問いをしたところ、憲法も引用した上で、個人と個人の結びつきであるということで、家と家との結びつきという考え方を採用せず、そして、自由民主党提案者でありました工藤先生も、そういう家と家という

  40. 内閣委員会

    ○緒方委員 全然私の質問に答えていないんです

    ○緒方委員 全然私の質問に答えていないんです。  結婚というのは家と家の結びつきだというふうに思いますかと聞いているんです、副大臣。

  41. 内閣委員会

    ○緒方委員 じゃ、先日、もう一つ、家庭という概念に対して、大臣はニュートラルと…

    ○緒方委員 じゃ、先日、もう一つ、家庭という概念に対して、大臣はニュートラルという言葉を使いました。私は、大臣として、家庭という概念についてはニュートラルだと。  ニュートラルという言葉は、どう捉えておられるか分かりませんが、ある争いのあるテーマについて、どちらも支持したりとか応援したりとかしないということを意味いたしております。これがニュートラルという言葉の正確な意味であります。  赤池副大

  42. 内閣委員会

    ○緒方委員 家庭という概念に対してニュートラルと言われたんですね

    ○緒方委員 家庭という概念に対してニュートラルと言われたんですね。  私は、これはきちっと通告をいたしております。どこで副大臣に当てるかということも含めて、いろいろな可能性があり得るので準備をしておいてくれときちっと伝えております。  もう一度お伺いします。家庭という概念に対して、副大臣はニュートラルな立場をお取りになりますでしょうか、副大臣。

  43. 内閣委員会

    ○緒方委員 全然答えに代わっていないんですね

    ○緒方委員 全然答えに代わっていないんですね。私は同じことをずっと聞いておりまして、大臣の答弁と同じですかという極めて単純なことを聞いています。  家庭という概念に対して、大臣がニュートラルだと言われた。ニュートラルというのは、英語の辞書を引くと、特に論争とかで、特定の側を応援したりとか、そういうことを一切しないということを意味しているわけでありまして、結構、答弁を聞いたとき、衝撃的だったんです

  44. 内閣委員会

    ○緒方委員 そもそも、それはニュートラルという意味とは違います

    ○緒方委員 そもそも、それはニュートラルという意味とは違います。  質問を移したいと思います。  午前中の答弁で、赤池副大臣、家庭を国家の基本単位と言っていたことについて本庄委員から指摘がありました。最高裁判決でも同様の表現があったというふうに言われましたが、最高裁判決にあるのは、社会の自然かつ基礎的な集団単位という表現であります。  赤池副大臣にとっては、国家の基本単位と社会の自然かつ基礎

  45. 内閣委員会

    ○緒方委員 びっくりしました

    ○緒方委員 びっくりしました。  もう一回だけ確認させてください。国家の基本単位と社会の自然かつ基礎的な集団単位というのは同じ趣旨で語られ得るという理解でよろしいんでしょうか、副大臣。

  46. 内閣委員会

    ○緒方委員 言葉の定義というのはそんなに変わり得るものなんだなと、今びっくりい…

    ○緒方委員 言葉の定義というのはそんなに変わり得るものなんだなと、今びっくりいたしました。  先日の議事録を精査したところ、いわゆる家庭政策とは何ですかという話を大臣に聞いたところ、子育て中の親子が気軽に集い、相互交流や子育ての不安、悩みを相談できる場所、地域子育て支援拠点の整備とか、また、仕事と子育ての両立を支援する保育の受皿の整備、子育て家庭に対する児童手当や児童扶養手当等による経済支援、そ

  47. 内閣委員会

    ○緒方委員 なので、私もそうだというふうに言っていて

    ○緒方委員 なので、私もそうだというふうに言っていて。  ただ、今言っているのは、政策を打つときの目的があり、結果がありということだと思うんですけれども、今の大臣の答弁を聞いていても、家庭というものに、それを目的に何か政策を打っているように、どう考えても答弁で見えない。ただ、何か別の目的を持って政策を打った結果として家庭というものにプラスが働くというふうに聞こえるんですね。  だから、あくまで

  48. 内閣委員会

    ○緒方委員 いろいろと答弁ありましたが、私、ずっと何でこれを聞いているかという…

    ○緒方委員 いろいろと答弁ありましたが、私、ずっと何でこれを聞いているかというと、家庭政策というのは何だろうとずっと考えているわけですよ。こども家庭庁と入ったからには家庭政策というものがあるはずであって、それが何なんだろうということを知りたいので、ずっと聞いているんです。  少し質問を変えたいと思います。  家庭に対する金銭的な支援、これは、現行法でも先日の答弁でも、家庭というものに対して支援

  49. 内閣委員会

    ○緒方委員 だから、大臣がそれを指摘したというのは、世帯ベースでやってしまうと…

    ○緒方委員 だから、大臣がそれを指摘したというのは、世帯ベースでやってしまうと世帯主に行ってしまうからということなので、基本的に私の言っていることと近いんだと思うんですけれども、家族とか世帯とかを中心とした政策というのは、少なくとも、税とか給付の政策の中において余り多くないですよねということを確認までに聞いているんです、大臣。

  50. 内閣委員会

    ○緒方委員 赤池副大臣、まだ副大臣になられる前に、家族という共同体を国や自治体…

    ○緒方委員 赤池副大臣、まだ副大臣になられる前に、家族という共同体を国や自治体がどう支援していくのか、そういう問題があると思いますということをブログで書かれておりました。けれども、実際問題として、家族とか世帯とかに対する給付の政策とかそういうものが、それほどメニューとして多くない。  そう考えたときに、赤池副大臣が考えておられる、国や自治体が家族という共同体を支援していくというのは、それは何を意

  51. 内閣委員会

    ○緒方委員 そういう中、将来的に世帯とか家族をベースとした税の仕組みを考える余…

    ○緒方委員 そういう中、将来的に世帯とか家族をベースとした税の仕組みを考える余地があるのかなという。  これは財務省にお伺いをしたいと思いますが、例えば、欧米の国の一部は、夫婦を課税単位とする二分の二乗制度を取っているところがある。フランスはN分のN乗ですので、世帯を課税単位としているわけですが、かつて、自由民主党の税調でもこのN分のN乗を検討されたことがあるやに聞いております。現在の財務省のお

  52. 内閣委員会

    ○緒方委員 そうなんですよね

    ○緒方委員 そうなんですよね。  世帯とか家族をベースにして政策を打つのは、なかなか、現状でもそれほど多くないし、将来的にやろうとしても結構課題が多い。だから、私、ずっと、しつこくこいつは何を聞いているのかなとみんな思っていると思いますが、家庭政策、家族政策というのが何なのかということに強い関心を持ち続けているということであります。  それでは次に、財源の話を少しさせていただきたいと思います。

  53. 内閣委員会

    ○緒方委員 少子化対策としてよく挙がってきてはなかなか結実しないものの中に、給…

    ○緒方委員 少子化対策としてよく挙がってきてはなかなか結実しないものの中に、給付つき税額控除の考え方があります。いろいろ条件をつけて税額を控除して、そしてゼロを下回ったものについては給付をするという考え方ですけれども、現在の所得控除をベースとした考え方は、あれは、基本的に所得控除というのは金持ち優遇になってしまいますので、金持ちになればなるほど税率が高いわけですから、所得控除すると、金を持っている

  54. 内閣委員会

    ○緒方委員 大臣、子育て政策の中で、この給付つき税額控除というものをもう一回虚…

    ○緒方委員 大臣、子育て政策の中で、この給付つき税額控除というものをもう一回虚心坦懐に考えてみませんか。場合によっては、例えば配偶者控除みたいな、ああいう、税が、中立的でない税なんですね、配偶者控除というのは。家族の在り方とかそういうものを決めるものであって。そうじゃなくて、極めて中立性の高い、もちろん、政策目的を持っているので、一〇〇パー中立かと言われるとそうじゃないですけれども、給付つき税額控

  55. 内閣委員会

    ○緒方委員 非課税の方に恩恵を及ぼすとかいうことも含めて、様々なインセンティブ…

    ○緒方委員 非課税の方に恩恵を及ぼすとかいうことも含めて、様々なインセンティブづけをするときに、給付つき税額控除というのは、私は非常に有益だと思うんです。ただ、ともすれば、これが盛り上がったのが、当時の民主党政権下で盛り上がったので、何か、そういう色がべたっと塗られちゃって、はじく傾向がこちらの皆様方にはあられるんですね。  なので、この手法、税の理論としては私は大いにあり得ると思っておりまして

  56. 内閣委員会

    ○緒方委員 よろしくお願いいたします

    ○緒方委員 よろしくお願いいたします。  こども家庭庁設置法案ということで、二十五分、大臣、よろしくお願いを申し上げます。そして、平委員長代理にもよろしくお願い申し上げたいと思います。  最初に、少し大きな話からということで、家庭というもののスタートとなり得る結婚について、大臣と少し議論させていただきたいと思います。  よく、日本社会に、嫁に出すとか嫁をもらうとかいう表現があります。そういう

  57. 内閣委員会

    ○緒方委員 もう少しだけ

    ○緒方委員 もう少しだけ。今、半分ぐらいお答えがあったんですが、結婚というのは家と家のつながりだというふうに思われますでしょうか、大臣。

  58. 内閣委員会

    ○緒方委員 昨日、岡本議員と大臣のこの委員会でのやり取りを、夫婦別氏制度につい…

    ○緒方委員 昨日、岡本議員と大臣のこの委員会でのやり取りを、夫婦別氏制度についてですね、あのやり取りを聞いていたときに、これは誤解だったら誤解と言っていただきたいんですが、野田大臣は、いわゆる家社会のくびきの強さが結婚に対する抵抗感につながっているのではないか、そういう認識なのかなというふうにも思ったんですけれども、そういう認識をお持ちでしょうか、大臣。

  59. 内閣委員会

    ○緒方委員 自民党の提案者にお伺いしたいと思います

    ○緒方委員 自民党の提案者にお伺いしたいと思います。  今の認識について、いかがお考えでしょうか。

  60. 内閣委員会

    ○緒方委員 自民党の提案者からそういう答弁が来ると思っていなかったので、ちょっ…

    ○緒方委員 自民党の提案者からそういう答弁が来ると思っていなかったので、ちょっと驚きましたが。  そもそも、ちょっとこの法律を見ていて疑問に思ったのが、何で今回、基本法とか基本理念が閣法になっていないのかなというのをすごく疑問に思ったんですね。大臣が提出してあるものというのは基本的に機構の関係の法律だけでありまして、その上の、理念のものって議法なんですよね、今、工藤先生が提案者となっておられる。

  61. 内閣委員会

    ○緒方委員 それでは、家庭政策について、家庭政策というものがあるかどうかという…

    ○緒方委員 それでは、家庭政策について、家庭政策というものがあるかどうかということについてお伺いをさせていただきたいと思うんですが、財務省から藤原政務官が来ておられますので。  私、日本の制度を見ておりまして、税の仕組みにおいて、日本では、家庭とか、それの近似値としての世帯をベースにした課税をする仕組みというのがないんですね、ないんです。世帯の収入を把握することも、日本では非常に困難が伴います。

  62. 内閣委員会

    ○緒方委員 そうなんですね

    ○緒方委員 そうなんですね。  少子化対策ということで非常に先進的だと言われているフランスという国がありますが、私、外務省時代、フランスが専門でありまして、フランスでは少子化対策としてN分のN乗税制というのをやっております。これは大臣、御存じだと思いますが、あれは世帯ごとの収入把握がベースになるんですね。世帯の数が増えれば増える分だけ所得税の税率が下がっていくという仕組みですので、世帯で所得を把

  63. 内閣委員会

    ○緒方委員 ただ、それらの様々な支援も、家庭の事情に応じとはありますけれども、…

    ○緒方委員 ただ、それらの様々な支援も、家庭の事情に応じとはありますけれども、給付の対象自体は個人じゃないですかね。違いますかね。多分、そうなっているのではないかと思うんですけれども。  つまり、私がずっと疑問に思っているのは、皆さん、特に、この後、工藤さんに質問しようと思うんですけれども、結局、家庭とか、その近似値としての世帯とか、先ほど大臣から、フランスはいろいろ事情が違うと言いましたが、そ

  64. 内閣委員会

    ○緒方委員 じゃ、野田大臣に、家庭政策というものを大臣は何かお考えになるおつも…

    ○緒方委員 じゃ、野田大臣に、家庭政策というものを大臣は何かお考えになるおつもりがおありになりますでしょうか。

  65. 内閣委員会

    ○緒方委員 なので、私はなかなか難しいんじゃないかなというふうに思いますという…

    ○緒方委員 なので、私はなかなか難しいんじゃないかなというふうに思いますということだったんですが。  質問を続けたいと思います。  次、財源についてということで質問させていただきたいと思うんですが、すごくざくっとした質問なんですが、子供政策の財源は誰が出すことを想定しているんですか、大臣。

  66. 内閣委員会

    ○緒方委員 まさに国民が税財源で払うわけですけれども、国民全般に広く負担を求め…

    ○緒方委員 まさに国民が税財源で払うわけですけれども、国民全般に広く負担を求めるということであれば、例えば消費税ということもあるでしょうし、社会の特定の層に対して負担を求めるということもあると思うんですけれども、もう少しだけ意を尽くして説明いただけるとありがたいです、大臣。

  67. 内閣委員会

    ○緒方委員 実は、先ほど工藤さんが、もうそんなに税収がどんどんどんどん増えるよ…

    ○緒方委員 実は、先ほど工藤さんが、もうそんなに税収がどんどんどんどん増えるような世の中でないので、いろいろ知恵を出さなきゃいけないみたいな話をしておられたのを聞いて、なるほど、ちゃんとそういう認識なんだなというので少し安心したわけでありますが。  ここで、立憲民主党から来られております岡本さんにお伺いしたいと思います。  GDPの三%の財源を確保すると言っておりました。ざくっと言って十五兆な

  68. 内閣委員会

    ○緒方委員 今言われた政策でも、恐らく十五兆を補填するだけの財源は上がってこな…

    ○緒方委員 今言われた政策でも、恐らく十五兆を補填するだけの財源は上がってこないと思いますし、ましてや国債と言われてしまうと、結局、財源の当てがないということになるわけですね。  私、何が言いたいかというと、こういう財源が確定できないような話で、こっちはもっと出すぞというような、我々に任せたらこれだけ出せますという、何かバナナのたたき売りのような、もっともっと、うちはもっとばらまきます合戦みたい

  69. 内閣委員会

    ○緒方委員 では、少し質問を続けたいと思います

    ○緒方委員 では、少し質問を続けたいと思います。  よく、少子化対策と言われるものと子育て支援というものを混同した議論が多いなと私はいつも思っているんです、よくないなと思っていて。私はいつも、福祉としての子育て支援というのと社会政策としての少子化対策というのは、重なるところがあるとは思うけれども、一旦切り離して考えるべきだと思うんですね。  子育て支援、重要です。だけれども、それをすれば少子化

  70. 内閣委員会

    ○緒方委員 だから、ともすれば、少子化対策の中で給付の規模を競い合うようなこと…

    ○緒方委員 だから、ともすれば、少子化対策の中で給付の規模を競い合うようなことはもうやめるべきだとずっと思っています。別に、削れとかそういうことではなくて、少子化対策するためにうちはこんなに出しますみたいな話ということじゃないんだろうと。  何で私がこれを言うかというと、先ほど言及したフランスのN分のN乗税制、あれは、先ほど言ったように、出産、子育てと税制とを結びつけて、世帯のメンバーの数が増え

  71. 内閣委員会

    ○緒方委員 緒方林太郎です

    ○緒方委員 緒方林太郎です。よろしくお願いいたします。  私、時間が少ないので、早速質問させていただきたいと思います。  ウクライナ情勢についてお伺いいたします。  現在ウクライナで起こっていることは、ジェノサイド、集団殺害犯罪であると日本政府は認識しておられますでしょうか、官房長官。

  72. 内閣委員会

    ○緒方委員 現時点では認定をしていないという理解でしょうか、官房長官

    ○緒方委員 現時点では認定をしていないという理解でしょうか、官房長官。

  73. 内閣委員会

    ○緒方委員 それでは、質問を移したいと思います

    ○緒方委員 それでは、質問を移したいと思います。  国際社会には、一九四八年、ジェノサイド条約というものがございます。日本が未締結のものでありまして、先日質問レクの際に大体説明は聞きましたし、過去の答弁も見させていただきました。  私の理解するところでは、国内法の法改正を行えばジェノサイド条約を締結する体制を日本はつくれるというふうに理解をいたしておりますが、外務省、よろしいですか。

  74. 内閣委員会

    ○緒方委員 ありがとうございました

    ○緒方委員 ありがとうございました。  これは外務省の事務方にお伺いしたいと思います。国内法の改正を行えばジェノサイド条約は締結できるというふうに認識してよろしいでしょうか、外務省。

  75. 内閣委員会

    ○緒方委員 官房長官、これは必要だというふうに認識をされませんでしょうか

    ○緒方委員 官房長官、これは必要だというふうに認識をされませんでしょうか。

  76. 内閣委員会

    ○緒方委員 それでは、質問を移したいと思います

    ○緒方委員 それでは、質問を移したいと思います。  少し先の話になると思いますけれども、ウクライナで停戦が成立をしたときのことを考えて、日本として、例えば地雷除去とか、あとは、これはなかなかハードルが高いかもしれませんが、停戦監視とか、そういったことについてPKOの派遣を検討すべきであると私は思います。  政府の現時点での見解を、PKO担当相である官房長官にお伺いできればと思います。

  77. 内閣委員会

    ○緒方委員 前向きな答弁、ありがとうございました

    ○緒方委員 前向きな答弁、ありがとうございました。  もちろん、PKO五原則とか幾つかの条件がきちっと整って、実際に出ていく部隊の方々の安全が確保されることが条件ではありますけれども、軍事的な様々な貢献が難しい日本としては、こういった停戦成立後の地雷除去とか停戦監視まで踏み込んだ取組をお願いしておきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。  それでは、本日、農林水産省から中村副大臣が来てお

  78. 内閣委員会

    ○緒方委員 しっかり頑張ってください

    ○緒方委員 しっかり頑張ってください。よろしくお願いいたします。  少し質問を移させていただきたいと思います。  米中のパワーバランスについてお伺いをさせていただきたいと思います。  長年の、INF条約によって米ロで中距離型ミサイルを廃止をしてきたという歴史があります。しかし、そういう中、中国がその間に中距離型のミサイルを増やして、現在、台湾をめぐるこういうミサイルを中心としたパワーバランス

  79. 内閣委員会

    ○緒方委員 これは、気がついたら中国がすごい勢いで中距離ミサイルを造っていると…

    ○緒方委員 これは、気がついたら中国がすごい勢いで中距離ミサイルを造っているということでありまして、非常にパワーバランスが悪いので、日本として危機感を持つべきだと思います。  次に、二之湯大臣、よろしくお願い申し上げます。  二〇一二年に国連の大陸棚限界委員会というところから日本の大陸棚を延長する勧告が出されまして、幾つかの、四国海盆とか沖大東海嶺南方海域とか、そういうところは日本の大陸棚とし

  80. 内閣委員会

    ○緒方委員 今、二之湯大臣、関係国と言われたんですが、これはアメリカですよね

    ○緒方委員 今、二之湯大臣、関係国と言われたんですが、これはアメリカですよね。その他、もう少し現状について細かく説明いただければと思います。これは御巫審議官ですかね、よろしくお願いいたします。

  81. 内閣委員会

    ○緒方委員 頑張ってください

    ○緒方委員 頑張ってください。これは本当に日本の主権に関わるところでありまして、重要なテーマでありますので、頑張ってください。  最後、一問だけ。  また全く違うテーマでありますが、アフガニスタンについてお伺いしたいと思います。  昨年の八月に退避をした後、ずっと大使館が今空なんですけれども、現地の状況とかを見ていると、比較的治安が戻ってきているとかいうのがあるので、これはもちろん安全とかそ

  82. 内閣委員会

    ○緒方委員 よろしくお願いいたします

    ○緒方委員 よろしくお願いいたします。  道路交通法改正案ということで、九分、質問をさせていただきます。  まず、今回新たに導入されるものと、我々が日々気にしております選挙との関係についてお伺いをさせていただきたいと思います。  まず、特定自動運行の自動車とか特定小型原動機付自転車とか、これは公職選挙法における「選挙運動のために使用される自動車」に当たり得るものでしょうか。そして、これは我々

  83. 内閣委員会

    ○緒方委員 ありがとうございました

    ○緒方委員 ありがとうございました。  続きまして、もう一個だけ、選挙というか政治活動との関係なんですが、電動キックボードに、例えば小さな看板とか、あと、のぼりをつけたりとか、そういうことは可能でしょうか。

  84. 内閣委員会

    ○緒方委員 本件について、道路交通法上はいかがでありますか、局長

    ○緒方委員 本件について、道路交通法上はいかがでありますか、局長。

  85. 内閣委員会

    ○緒方委員 皆さん、参考にしてください

    ○緒方委員 皆さん、参考にしてください。  続きまして、今度は特定自動運行について質問させていただきたいと思いますが、これは地域を絞っての実施であるというふうに聞いております。大体どの程度の数の地域を想定しておられますでしょうか。

  86. 内閣委員会

    ○緒方委員 その上でなんですが、私、この法律を見ながらちょっと気になったのが、…

    ○緒方委員 その上でなんですが、私、この法律を見ながらちょっと気になったのが、特定自動運行は、いわゆる無保険車、自賠責のみの無保険車でも行うことが可能ですかということを質問いたしましたところ、どうも、保険を課すように推奨はするけれども、無保険車での運行も可能であるというような答弁がありました。  今回は、かなり数を絞り込んで、事業者メインなので、そういうことは起きにくいんだと思いますが、今後広が

  87. 内閣委員会

    ○緒方委員 呼びかけだけですかという思いがあります

    ○緒方委員 呼びかけだけですかという思いがあります。  今、国家公安委員長としての答弁でありましたが、これは、一政治家として、二之湯先生、こういう状況にあるということを問題だと思われませんでしょうか。

  88. 内閣委員会

    ○緒方委員 この件だけじゃなくて、一般論として、いわゆる無保険車というのは、事…

    ○緒方委員 この件だけじゃなくて、一般論として、いわゆる無保険車というのは、事故を起こしても自賠責以上の補償能力がないケースが多くて、被害者が泣き寝入りをすることが多いです。これは自賠責というものの歴史にも関わるところが多いんですけれども、この件だけじゃなくて、自動車保険とか自動車共済とかいろいろそういう仕組みはあるわけですが、強制加入とまで言っていいかどうか分かりませんけれども、こういうものをよ

  89. 内閣委員会

    ○緒方委員 一元化をすると無保険の方が増えるという理屈が、ちょっと私、何かよく…

    ○緒方委員 一元化をすると無保険の方が増えるという理屈が、ちょっと私、何かよく理解ができなかったんですけれども、もう一回、意を尽くして説明をしていただけますでしょうか。

  90. 内閣委員会

    ○緒方委員 緒方林太郎です

    ○緒方委員 緒方林太郎です。よろしくお願い申し上げます。  私、十分で時間が少ないので、早速質疑に入りたいと思います。  松野長官がワクチン接種推進担当相となって一週間となりました。同担当相として、どれぐらいの時間をワクチン接種推進に割いておられますでしょうか。事前レクで、定量的にお答えいただきたいというふうに要求をさせていただきました。長官。

  91. 内閣委員会

    ○緒方委員 定量的に難しいということでありましたが、長官は、官房長官として内閣…

    ○緒方委員 定量的に難しいということでありましたが、長官は、官房長官として内閣の要でやっておられて、そして沖縄の基地負担軽減についても担当大臣をやっておられる。  大体なんですけれども、どれぐらいの重みを長官の仕事の中で占めておられるかということについて、もう少し具体的に答弁いただければと思います。

  92. 内閣委員会

    ○緒方委員 それでは、質問を移していきたいと思います

    ○緒方委員 それでは、質問を移していきたいと思います。  次は、北朝鮮との関係なんですが、最近、ミサイルを発射して、EEZに落ちて、長官も厳しいコメントを出しておられましたが、私、ちょっと考えてみたんですけれども、北朝鮮から日本の上空を越えてアメリカの方に、グアムとか、ああいうところに向かって撃つとき、過去の答弁では、それが存立危機事態の三要件に当てはまるのであれば、日本はそこで集団的自衛権を行

  93. 内閣委員会

    ○緒方委員 満たして自衛権の行使に該当することが少なくともあり得る、可能性とし…

    ○緒方委員 満たして自衛権の行使に該当することが少なくともあり得る、可能性としてあり得るというふうに理解してよろしいでしょうか。では、鬼木さん。

  94. 内閣委員会

    ○緒方委員 それでは、質疑を移させていただきます

    ○緒方委員 それでは、質疑を移させていただきます。  もう一件、北朝鮮の関係についてなんですが、岸田総理も前提条件を置かずに日朝で交渉する用意があるということを言っておられて、最後行き着くところは日朝国交正常化交渉だと思うんですけれども、私、そのときにいつも気になっていることがありまして、一九九〇年、いわゆる金丸訪朝団において、自由民主党を代表して金丸副総裁が署名をした共同宣言には、戦後四十五年

  95. 内閣委員会

    ○緒方委員 私も、今、長官の答弁に意を強くいたしました

    ○緒方委員 私も、今、長官の答弁に意を強くいたしました。そうあるべきであると思います。この件、非常に、文書を見ると結構衝撃的なわけですよね。自由民主党を代表してと書いてある署名文書でありますので、しかも副総裁という方が署名をしておられるもので、結構、将来来るべき日朝国交正常化交渉においてこれがどうなのかというのは重要なポイントですが、今の長官の答弁で意を強くいたしました。ありがとうございました。

  96. 内閣委員会

    ○緒方委員 終えさせていただきたいと思いますが、これは結構重要なテーマでありま…

    ○緒方委員 終えさせていただきたいと思いますが、これは結構重要なテーマでありますので、与党の皆様方も、党内の議論も含めて、是非意を用いていただければというふうに思います。  それでは、終えさせていただきます。ありがとうございました。

  97. 内閣委員会

    ○緒方委員 十分、質問をさせていただきます

    ○緒方委員 十分、質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  今日は、これまで多分ほとんど取り上げられていない、経済安全保障と通商法との関係について議論をさせていただきたいと思います。  まず、昨年の半導体誘致への補助金とか、今回の経済安全保障推進法案、これについて、補助政策がたくさん書いてあるわけですが、ケースとしては、いちゃもん的なものも含めてなんですけれども、WTO補助金協定

  98. 内閣委員会

    ○緒方委員 いや、私、そんなこと一言も聞いていないです

    ○緒方委員 いや、私、そんなこと一言も聞いていないです。法理論上は、こういう補助政策というのは、今、WTOの補助金協定に、提訴されないというグリーン補助金というのがなくなっているので、理論上は提訴されるということがあり得ますよねと、法理論上の話を聞いております。副大臣。

  99. 内閣委員会

    ○緒方委員 全然質問と答弁とがかみ合わないんですけれども

    ○緒方委員 全然質問と答弁とがかみ合わないんですけれども。あくまでも、いちゃもん的なものを含めてということなんですが、こういうものはWTOに提訴され得るという、可能性だけでいうと、そういうことなんですね。  ここからはもう議論を進めたいと思いますが、通商法の観点から、今打たれている政策というのは、この経済安全保障推進法によって打たれる政策というのも、あくまでも、例えばガット二十条の一般的な例外と

  100. 内閣委員会

    ○緒方委員 いや、整合的であるというものの、その整合的であるものはどこで正当化…

    ○緒方委員 いや、整合的であるというものの、その整合的であるものはどこで正当化されていますかというときに、今回のものであるとか半導体の補助金とかは、ガット二十条に一般的例外が書いてあるわけですね、そしてガット二十一条に安全保障例外が書いてある、けれども、こういうものによって正当化しているものではないですよねということを聞いているんです。  じゃ、小田原副大臣。どうもブリーフを受けたようなので、副

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