福岡 資麿

ふくおか たかまろ

自由民主党
参議院
選挙区
佐賀
当選回数
1回

活動スコア

全期間
18.3
総合スコア / 100
発言数291518.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,915件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 先ほども申しましたように、まず第三号被保険者の置かれた実態を把…

    ○福岡国務大臣 先ほども申しましたように、まず第三号被保険者の置かれた実態を把握する必要があると考えております。第三号被保険者の実態でありましたり、今御指摘いただいたことも含め、今回の国会での御議論なども踏まえながら、検討の在り方も含めて、引き続き検討を進めてまいりたいと思います。

  2. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 在職老齢年金制度の見直しは、働く高齢者の労働意欲を阻害すると指…

    ○福岡国務大臣 在職老齢年金制度の見直しは、働く高齢者の労働意欲を阻害すると指摘されております社会保険の例外的な仕組みについて、人手不足の中で意欲のある高齢者の方が働きやすい環境を整備するものでございます。  また、標準報酬月額の上限見直しにつきましても、本来の収入よりも低い負担、給付となっておられる上限該当者の方について、収入に応じた負担をお願いしながら、保険料の増加に応じた将来の給付額にもつ

  3. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 複数事業所で働く方につきましては、適用要件を満たす事業所でそれ…

    ○福岡国務大臣 複数事業所で働く方につきましては、適用要件を満たす事業所でそれぞれ被用者保険に加入することであったり、また、役員については、収入等にかかわらず被用者保険の適用を受けることから、必ずしも御指摘のような不公平な形になるものとは考えてございません。  ただ一方で、複数事業所で働く場合に、それぞれの事業所での労働時間を合算して適用の判定は行わないことから、更に適用の裾野を広げるという観点

  4. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 我が国の公的年金制度は、定額の基礎年金と報酬比例の厚生年金を組…

    ○福岡国務大臣 我が国の公的年金制度は、定額の基礎年金と報酬比例の厚生年金を組み合わせることで、現役時代に所得が低かった方の年金を手厚くしておりまして、高齢期の所得を増やし、貧困を防止する機能を有しているところでございます。  こうした現行の年金制度を税方式に変える場合に、その給付財源を全て税により賄うものとすれば、新たに多額の税財源が必要になること、また、全ての高齢者に一定額の年金を保障すると

  5. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 公的年金制度は、老齢であったり、障害、死亡によって生活の安定が…

    ○福岡国務大臣 公的年金制度は、老齢であったり、障害、死亡によって生活の安定が損なわれることを防ぐために、世代間扶養の仕組みによりまして、賃金や物価の動向に応じた給付を一生涯支給するものであり、国民生活を支える柱でございます。  このような役割、機能は、国が運営に責任を持つ公的年金だからこそ果たすものができると考えておりまして、将来にわたって現行の社会保険方式による国民皆年金を堅持し、少子高齢化

  6. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 被用者保険に加入することで、労働者にとっては、将来の年金額は、…

    ○福岡国務大臣 被用者保険に加入することで、労働者にとっては、将来の年金額は、基礎年金に加えて厚生年金による報酬比例部分が上乗せされ、医療につきましても、健康保険による病気や出産に対する給付、これは、御指摘があった傷病手当金だったり出産手当金が充実するというメリットがございます。  その上で、被用者保険の適用拡大につきましては、被用者にふさわしい保障を享受できるようにするとともに、自らの希望に応

  7. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 在職老齢年金の見直しは、少子高齢化の進行や人手不足を背景に高齢…

    ○福岡国務大臣 在職老齢年金の見直しは、少子高齢化の進行や人手不足を背景に高齢者の活躍の重要性が一層高まる中で、高齢者の方がより働きやすくなることを目的としておりまして、必要な改正だと考えております。  一方で、保険料の調整制度につきましては、実質的に保険料負担のなかった第三号被保険者が第二号被保険者となることで制度の持続可能性に寄与することを踏まえ、財源を制度内で賄うこととしておりますが、これ

  8. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 御指摘のとおり、基礎年金水準の確保は大変重要な課題だと考えてお…

    ○福岡国務大臣 御指摘のとおり、基礎年金水準の確保は大変重要な課題だと考えておりまして、厚生年金の積立金を活用して基礎年金の底上げを図る措置についても検討しておりましたが、昨年末の社会保障審議会年金部会の議論の整理においても、賛成と慎重の両方の意見があったところでございます。その後の与党における議論の中でも、厚生年金の積立金を活用してこの措置を行うことに慎重な意見があったことは、申し上げてきたとお

  9. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 なかなか一概に申し上げるのは困難ですが、年金は老後生活の柱の一…

    ○福岡国務大臣 なかなか一概に申し上げるのは困難ですが、年金は老後生活の柱の一つでございますから、その役割を将来にわたって持続するためには、給付と負担のバランスを保ちながら年金の給付水準を保つということが大変重要な課題であると考えています。このため、平成十六年の制度改正によりマクロ経済スライドを導入し、制度の持続可能性を向上してきたところでございます。  加えまして、昨年七月に公表した財政検証で

  10. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今回の法案は、社会経済状況の変化に合わせた必要な見直しを行うた…

    ○福岡国務大臣 今回の法案は、社会経済状況の変化に合わせた必要な見直しを行うため、例えば、被用者保険の適用拡大であったり、また、在職老齢年金の見直しであったり、iDeCoの加入年齢を引き上げるということであったり、ほかにも様々なことがございます。  ですから、どれが最も重要かということは一概に申し上げることはできませんで、それぞれの項目が大変重要な事項だというふうに認識をしております。

  11. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今回の法案では、在職老齢年金制度の年金の支給停止基準額を六十二…

    ○福岡国務大臣 今回の法案では、在職老齢年金制度の年金の支給停止基準額を六十二万円とする見直しを盛り込んでいるところでございます。  この見直しの影響につきましては、昨年公表した二〇二四年財政検証における過去三十年投影ケースの場合に、仮に在職老齢年金の支給停止基準額を六十二万円に引き上げると、報酬比例部分の所得代替率がマイナス〇・二%となる見込みでございます。  一方で、二〇二四年財政検証にお

  12. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今回の見直しによりまして、標準報酬月額の上限引上げの対象となる…

    ○福岡国務大臣 今回の見直しによりまして、標準報酬月額の上限引上げの対象となる方の将来の年金給付、これが増加するということはもちろんでございますが、公的年金制度の所得再配分機能によりまして、年金額の低い方も含めて厚生年金制度全体の給付水準を向上させる、そういう効果があると考えております。  なお、標準報酬月額の上限の見直しにつきましては、昨年末の社会保障審議会年金部会の議論の整理であったり与党の

  13. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今回の法案につきましては、基礎年金も含め、将来の年金給付水準の…

    ○福岡国務大臣 今回の法案につきましては、基礎年金も含め、将来の年金給付水準の充実につながる被用者保険の適用拡大などを盛り込んでおりまして、給付水準の確保に向けた施策を講じる内容となっています。  このうち、今回の改正に限れば、御指摘がありました基礎年金水準の向上に直接的な効果がある、そういった事項につきましては被用者保険の適用拡大となりますが、年金の給付水準は今後の経済状況によっても変わり得る

  14. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 私どもとしては、将来世代の年金水準の確保、これというのは大変重…

    ○福岡国務大臣 私どもとしては、将来世代の年金水準の確保、これというのは大変重要な論点だということで、当初の案には盛り込ませていただいていたということでございます。  その上で、様々な御議論があって、なかなかそこの調整に時間がかかっている中で、ほかにも様々な重要な論点がある、国会の方からも早く提出をするようにという御要請も受けて、今回はそういった御指摘を受けながら、その部分については規定を外させ

  15. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 引上げといいますか、将来世代の基礎年金水準、これをしっかり確保…

    ○福岡国務大臣 引上げといいますか、将来世代の基礎年金水準、これをしっかり確保していくということの重要性については、政府としても認識をしているということでございます。

  16. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 丁寧に説明することは大変必要なことだと思います

    ○福岡国務大臣 丁寧に説明することは大変必要なことだと思います。  先ほど申し上げなかったこととしましては、今回、社会保障の専門家からも、保険料、拠出金、積立金の関係が分かりづらいことなどから、国民の理解が得られるのかといった御意見もあったことも踏まえ、今回の法案には具体的な仕組みを規定していないこととしておりますが、今般のこの国会の議論においても、様々な論点の提起をしていただいております。そう

  17. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 井坂先生のときの答弁でも申し上げましたけれども、今回、様々な議…

    ○福岡国務大臣 井坂先生のときの答弁でも申し上げましたけれども、今回、様々な議論がございましたので、マクロ経済スライドの調整期間の一致ということは、今、この政府から提出した法案についてはそこが入っていないということでございます。  ですから、そこについての、どうなるのかといったことについて今ここで言及することは難しゅうございますが、様々、こういった国会の御議論においても御質問いただいている、そう

  18. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、年金の給付水準は今後の経済状況によって変わり得るものでご…

    ○福岡国務大臣 まず、年金の給付水準は今後の経済状況によって変わり得るものでございまして、経済が好調に推移すれば、基礎年金の底上げ措置がなくとも、将来の給付水準がおおむね維持されるものというふうに考えております。こうしたことも踏まえまして、賃上げと投資が牽引する成長型経済を目指しているところでございます。  また、仮に経済が好調に推移しない場合には、基礎年金の将来的給付水準の低下のおそれがあるこ

  19. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 被用者年金の拡大等につきましては、例えば、今一号の方が被用者保…

    ○福岡国務大臣 被用者年金の拡大等につきましては、例えば、今一号の方が被用者保険に入っていただくことで、当然、その部分の二階建て部分の給付もその方が受けていただくということで、その給付水準が、今おっしゃったように、基礎年金プラスその上乗せ部分も含めて上がっていくという効果があるというふうに思います。  その上で、基礎年金水準等については様々御指摘をいただいておるところでございますから、次期に行わ

  20. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 厚生年金保険も含めまして、現行の公的年金制度は、負担に応じた給…

    ○福岡国務大臣 厚生年金保険も含めまして、現行の公的年金制度は、負担に応じた給付を原則とする社会保険制度であります。

  21. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 公的な社会保険制度である以上、一定程度の公平性というのは必要で…

    ○福岡国務大臣 公的な社会保険制度である以上、一定程度の公平性というのは必要ではないかというふうに思います。  この公的年金制度は、社会保険として、負担に応じた給付を原則としておりますが、既に標準報酬月額の上限を超える収入のある方に係る厚生年金の実効的な負担率は、本来の保険料率であります一八・三%に比べて、結果的に今低い水準となっているわけです。  こうした上限に該当する方が男性では一〇%弱、

  22. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 被用者保険の適用に当たっては、従来から段階的に拡大を進めてきた…

    ○福岡国務大臣 被用者保険の適用に当たっては、従来から段階的に拡大を進めてきたところです。  先ほど局長から答弁しましたように、今回の改正においては、今まで以上に小規模の企業や個人事業所を対象といたしますから、企業経営に与える影響であったり事務負担の増加も考えながら、配慮を行っているところでございます。  ただ一方で、被用者保険に加入することによって、加入者には年金であったり医療の給付が充実す

  23. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 年金は、老後生活の柱の一つであります

    ○福岡国務大臣 年金は、老後生活の柱の一つであります。これまで累次にわたって被用者保険の適用拡大に取り組んでまいりましたが、今回も更にこれを進めることとしております。この見直しは、厚生年金に加入することで手厚い年金を受けられるものでありますとともに、将来の年金給付水準の改善にもつながる措置であり、就職氷河期世代にも意義のある改革だと考えております。  また、年金の給付水準の確保は大変重要な課題で

  24. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 現在の遺族厚生年金は、夫と死別した妻が就労して生計を立てること…

    ○福岡国務大臣 現在の遺族厚生年金は、夫と死別した妻が就労して生計を立てることが困難であった社会経済状況を背景としておりまして、就業率や賃金の男女差が縮小している状況の変化を踏まえ、制度上の男女差解消が課題となっております。  そうした中で、今回の法案では、子のない二十代から五十代の配偶者への遺族厚生年金について、新たな加算の創設などの様々な配慮措置を講じながら、男女共に原則五年間の有期給付とす

  25. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 公的年金制度は、老齢であったり障害、死亡によって生活の安定が損…

    ○福岡国務大臣 公的年金制度は、老齢であったり障害、死亡によって生活の安定が損なわれることを防ぐため、世代間扶養の仕組みによりまして、賃金や物価の動向に応じた給付を一生涯支給するものでありまして、国民生活を支える柱だというふうに考えています。  このような役割、機能は、国が運営に責任を持つ公的年金だからこそ果たすことができると考えておりまして、将来にわたり現行の社会保険方式による国民皆年金を堅持

  26. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 選挙を考えて先送りしたというような御指摘については、少なくとも…

    ○福岡国務大臣 選挙を考えて先送りしたというような御指摘については、少なくとも私が把握している観点では、そういったことは全くございません。  今回、朝も御紹介がありましたように、与党内でかなり丁寧に御議論をいただいてまいりました。年金の底上げの必要性、それは、委員も御指摘いただいたように、皆さん認識していただいていますが、そこの財源に厚生年金の積立金を活用すること、また、その周知に時間がかかるの

  27. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 私も就職氷河期世代の一員でありまして、決して見捨てるという気持…

    ○福岡国務大臣 私も就職氷河期世代の一員でありまして、決して見捨てるという気持ちは全くございません。  そういった観点から、基礎年金の給付水準が低下するのは二〇三〇年代半ば以降ということでございます。そういう意味におきましては、元々提出をする予定だった中身におきましても、次期財政検証の後に発動の可否を判断するという形で盛り込ませていただいていたということでございまして、今回、私どもでその内容は抜

  28. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 在職老齢年金制度は、納めていただいた保険料に応じた給付を行うこ…

    ○福岡国務大臣 在職老齢年金制度は、納めていただいた保険料に応じた給付を行うことが原則であります社会保険の例外的な仕組みでありまして、一定以上の賃金を得ている方に、例外的に、保険料納付に応じた本来の給付を受け取れない状態をお願いし、年金制度の支え手に回っていただくものです。  現行制度におきましては、年金を受給して以降もそれまでと同様の働き方をした場合には年金が支給停止されるような基準となってお

  29. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 低所得、低年金で厳しい生活を送っておられる方々がいらっしゃるこ…

    ○福岡国務大臣 低所得、低年金で厳しい生活を送っておられる方々がいらっしゃることは承知をしております。  その上で、社会保障制度では、所得や年金額の低い高齢者の方々には年金生活者支援給付金制度を設けておりまして、また、医療・介護分野における負担軽減措置などの施策によりまして、高齢者の方々の暮らしが安定するように引き続き努力してまいりたいと思います。

  30. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 公的年金制度では、前年の物価等の変動に応じて年金額を改定するこ…

    ○福岡国務大臣 公的年金制度では、前年の物価等の変動に応じて年金額を改定することを基本としながら、現役世代の負担が過重なものとならないよう、マクロ経済スライドによりまして長期的な給付と負担のバランスを確保することで、将来にわたって持続可能な仕組みとしておりまして、こうした仕組みの下、年金を着実に支給していくことが重要だと考えています。  低所得層の高齢者に対しましては、こうした公的年金のみならず

  31. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、実際の年金の給付水準は今後の経済状況によって変わり得るも…

    ○福岡国務大臣 まず、実際の年金の給付水準は今後の経済状況によって変わり得るものでありますから、政府としては、成長型の経済を目指しているということでございます。  今回の年金法案につきましても、被用者保険の適用拡大のほか、在職老齢年金制度の見直し、iDeCoの加入年齢の引上げということも盛り込んでおりまして、こういった対応を通じまして、高齢者の方々の暮らしの安定に努めてまいりたいというふうに思い

  32. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 政府として、百年安心という用語を用いたことはございません

    ○福岡国務大臣 政府として、百年安心という用語を用いたことはございません。そういった上で、制度として、マクロ経済スライド等の導入によりまして、制度的に今後もしっかり給付し続けられる、そういう制度とさせていただいているところでございます。  重ねてになりますが、生活が厳しい方がたくさんいらっしゃることは承知をしておりますので、そういった方々に対しましては、社会保障全体でお支えをしていくということで

  33. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 先ほどから、委員、四分の三という数字をずっとおっしゃっています…

    ○福岡国務大臣 先ほどから、委員、四分の三という数字をずっとおっしゃっていますが、まず、成長型経済では、基礎年金の底上げ措置がなくとも、将来の給付水準がおおむね維持されることが見込まれるところでございます。  加えて、今回の法案では、基礎年金も含め、将来の年金給付水準の充実につながります被用者保険の適用拡大などを盛り込んでおりまして、給付水準の確保、これにも取り組んでおります。  先ほども申し

  34. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 基礎年金が減らないというよりも、基礎年金が適正な水準を確保され…

    ○福岡国務大臣 基礎年金が減らないというよりも、基礎年金が適正な水準を確保される、そういったことを目指してしっかり施策を講じていきます。

  35. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 将来の貧困率の見込みにつきましては、経済情勢等の様々な要因が影…

    ○福岡国務大臣 将来の貧困率の見込みにつきましては、経済情勢等の様々な要因が影響することから、推計することは困難だというふうに考えております。  その上で、年金は老後生活の柱でありますから、年金の給付水準を保つことは大変重要なことだというふうに考えています。  先ほども申しましたように、年金の給付水準は今後の経済の状況によって変わり得ることから、成長型経済を目指すとともに、低所得の高齢者の方々

  36. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 委員御承知のとおり、基礎年金と報酬比例部分のマクロ経済スライド…

    ○福岡国務大臣 委員御承知のとおり、基礎年金と報酬比例部分のマクロ経済スライド調整を同時に終了し、基礎年金の底上げを図る措置についても、政府としても検討をしておりましたが、様々な御意見があったことから、今回の法案ではその具体的な仕組みは規定していないところでございます。  今回の財政検証の結果、年金財政は前回改正時よりも好転が見込まれておりまして、経済が好調であればこの措置は発動の必要がないもの

  37. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 ただいま議題となりました社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能…

    ○福岡国務大臣 ただいま議題となりました社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。  我が国においては、健康寿命が延伸し、単身世帯や共働き世帯が増加するとともに、高齢者や女性の就業の更なる進展や持続的な賃上げの継続が見込まれます。こうした社会経済の変化を踏まえ、年金制度において、ライフスタ

  38. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員が資料一で配付していただいておりますように、厚生…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員が資料一で配付していただいておりますように、厚生労働省としては、被接種者数については把握をしておりますが、定期接種に必要なワクチンの購入、管理は市町村や委託先医療機関と卸売販売業者等との契約によるものでございまして、厚生労働省として、御指摘の子宮頸がんワクチンの購入費等については把握してございません。  その上で、その御指摘について申し上げますと、令和八年度から順次

  39. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 審議会におきましては、協力医療機関への新規受診者数に…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 審議会におきましては、協力医療機関への新規受診者数につきまして研究班から報告がなされておりまして、それによりますと、前回の審議会で報告しました二〇二四年五月以前と比較して、同年六月以降の新規受診者数は増加しております。  この理由としては、御指摘もありましたように、キャッチアップ接種が推進されるなど、接種者数の、接種をされる数、方の数が増えたことによるものと見込まれると

  40. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) この協力医療機関につきましては、予防接種後の多様な症…

    ○国務大臣(福岡資麿君) この協力医療機関につきましては、予防接種後の多様な症状に対しまして、地域における中核的な役割を担う医療機関として診療を行っていただいております。  御指摘ありましたように、審議会において報告された新規受診患者数につきましては九十四の医療機関のうち七十四の医療機関の患者数をまとめたものでございますが、残り二十のうち十三の医療機関は研究参加を辞退され、七の医療機関は今年一月

  41. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、その協力医療機関、それぞれのその地域においてや…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、その協力医療機関、それぞれのその地域においてやはり診察を行っていただくところが全国各地にあるということが必要だというふうに思います。  その上で、御指摘ありましたように、そういったところからしっかりそのデータが集積できる、そのことも大切だというのは委員御指摘のとおりでございますので、その研究参加の御協力をいただけるように、引き続きこちらとしては御要請続けてまいりた

  42. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほどの協力医療機関とは別に、全国十二か所で選定され…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほどの協力医療機関とは別に、全国十二か所で選定されましたブロック拠点病院を受診した患者さんの症例については情報収集を行っておりまして、協力医療機関とそれ以外の医療機関を受診した患者さんの個別の病状や診療の状況等の全例が研究班を通じて厚生労働省に報告されているわけではございません。  その一方で、このブロック拠点病院整備事業におきましては、厚生労働省からブロック拠点病院

  43. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘いただきました研究班の調査結果につきましては…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘いただきました研究班の調査結果につきましては、令和七年一月二十四日開催の審議会において、令和五年度にブロック拠点病院を受診された患者さんのうち、臨床経過の情報を収集できた四十四名につきまして第一報として御報告をいただいたものでございます。そして、現時点におきましては、その調査班に依頼をいたしまして、令和六年四月以降の事例も含め症例を収集し、臨床経過等の詳細について

  44. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、事業におきまして、厚生労働省からブロック拠点病…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、事業におきまして、厚生労働省からブロック拠点病院に対しまして、専門性が高い医療を必要とされる方が協力医療機関であったり地域の医療機関と連携の上ブロック拠点病院につながるよう、医療提供体制を構築することを求めていることを踏まえますと、地域のHPVワクチン接種後に体調の変化等の症状を生じた方の医療に係る必要な情報は、現状でも収集されているというふうに考えております。

  45. 本会議

    ○国務大臣(福岡資麿君) ただいま議題となりました社会経済の変化を踏まえた年金…

    ○国務大臣(福岡資麿君) ただいま議題となりました社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  我が国においては、健康寿命が延伸し、単身世帯や共働き世帯が増加するとともに、高齢者や女性の就業の更なる進展や持続的な賃上げの継続が見込まれます。こうした社会経済の変化を踏まえ、年金制度において、ライフスタイル等の多

  46. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) HPワクチン接種後に健康被害が生じた方につきましては…

    ○国務大臣(福岡資麿君) HPワクチン接種後に健康被害が生じた方につきましては、予防接種健康被害救済制度及び医薬品副作用被害救済制度等において対応をさせていただいているところでございます。  御指摘としては、その認定されるべき方が認定されている、認定されていないのではないかという御指摘だったというふうに思います。各種救済制度で、審議会における認定に当たりましては、請求された疾病等と予防接種との因

  47. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) このブロック拠点病院整備事業におきましては、ブロック…

    ○国務大臣(福岡資麿君) このブロック拠点病院整備事業におきましては、ブロック拠点病院は、HPVワクチンに関する正しい知識等の普及啓発にも取り組むことを要件の一つとしておりまして、こういったことも踏まえまして、厚生労働省からもブロック拠点病院に対して、情報提供資料の作成であったり、市民、医療従事者、学校関係者等を対象とした講習会の開催、周知等を依頼しているところでございます。  このブロック拠点

  48. 本会議

    ○国務大臣(福岡資麿君) 三谷英弘議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(福岡資麿君) 三谷英弘議員の御質問にお答えいたします。  被用者保険の適用拡大に係る中小企業への支援についてお尋ねがありました。  今回の被用者保険の適用拡大では、今まで以上に小規模の企業を対象とすることから、企業経営に与える影響であったり事務負担の増加等も踏まえ、施行までの十分な準備期間の確保や段階的な施行により、必要な配慮を行うこととしております。  その上で、様々な助成措置

  49. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 一例一例についてつぶさに把握しているわけではございま…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 一例一例についてつぶさに把握しているわけではございませんが、先ほども申しましたように、この目的、それはその予防接種に係る正しい知識を普及するという観点から適切な運用がなされているかどうか、しっかり指導してまいりたいと思います。

  50. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、その介護職員の方々の離職については様々な要因あ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、その介護職員の方々の離職については様々な要因あると思いますが、その処遇改善が喫緊の課題であるという認識につきましては委員と共有をさせていただいています。  その上で、昨年の報酬改定でも措置をさせていただいておりますが、御指摘のとおり、他産業はそれに上回る賃上げがなされている状況におきまして、昨年の年末、補正予算等の措置をさせていただいている、それがまさにこれから行

  51. 本会議

    ○国務大臣(福岡資麿君) 井坂信彦議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(福岡資麿君) 井坂信彦議員の御質問にお答えいたします。  老後の貧困率や生活保護の見通しについてお尋ねがありました。  将来の生活保護受給者数や貧困率の見込みについては、経済情勢等の様々な要因が影響することから、推計することは困難ですが、高齢化が進展する中で、様々な対応を通じて、生活が困窮していくリスクを低減していくことは重要と考えています。  令和六年財政検証では、新たに個人単

  52. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) その全産業の差が埋まるとは申し上げておりませんで、こ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) その全産業の差が埋まるとは申し上げておりませんで、これからまさにその補正の額が各現場に行き渡る、その上で、その経営の状況等をつぶさに見ながら必要な対応を行っていくということを申し上げたわけでございます。

  53. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 当然、そういったその差を埋めていくべく努力をしている…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 当然、そういったその差を埋めていくべく努力をしているということでございますが、先ほど申しましたのは、今回、その補正の措置をもって直ちにそれが埋まるという認識ではないということを申し上げた上で、引き続きそこの是正に向けては取組を進めてまいりたいと考えております。

  54. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、これまでも申し上げてきていますように、その地域…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、これまでも申し上げてきていますように、その地域で介護サービス等を提供していただいている方々、若しくはそこで従事をされている方々がそこでもう引き続きサービスを提供できないというような事態については避けなければならないという思いを持っています。  その上で、これまでも申し上げてきましたように、介護事業サービス、その地域であったり事業規模であったり、そういったことによっ

  55. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚生労働省としては、この財政審の見解とは認識を異にし…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚生労働省としては、この財政審の見解とは認識を異にしております。  今後、この高齢者の増加と生産年齢人口の減少が進む中、将来にわたって必要な介護サービスを安心して受けられるよう、サービス提供体制の構築であったりその担い手を確保することは喫緊の課題だというふうに認識しておりますので、介護分野の人材の新規参入を進めることと現在働いている方々の定着支援を進めること、この両方に

  56. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、何というんですか、財政審のこの資料につきまして…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、何というんですか、財政審のこの資料につきましては、厚生労働省としては、いろいろなその事実関係を確認をされた、そこについてお答えをしたものであって、この取りまとめのこの方向についてこちらとしてそれで了としたものではございません。  その上で、これまでも財務省とは適時適切に様々な意見交換させていただいておりますので、今後もこちらの立場についてはしっかりと説明していきた

  57. 本会議

    ○国務大臣(福岡資麿君) 浜地雅一議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(福岡資麿君) 浜地雅一議員の御質問にお答えいたします。  公的年金の財政検証の前提についてお尋ねがありました。  公的年金の財政検証に用いる出生率や実質賃金上昇率などの前提については、これまでの実績を踏まえつつ、専門家による検討を経た上で幅広い複数のケースを設定しており、適切なものと考えています。  なお、公的年金の財政状況を評価するに当たっては、出生率や実質賃金上昇率のように、

  58. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚生労働省としては、労働者が希望する働き方で、適正な…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚生労働省としては、労働者が希望する働き方で、適正な労働条件の下、安心して働いていただくことができる環境の整備を行うことが重要であるというふうに考えています。  スポットワークで働く労働者は、賃金や安全衛生などの取扱いについて通常の雇用と異なることはございません。また、スポットワークの紹介事業者については、求職者への労働条件明示であったり苦情処理に関する体制の整備等を課

  59. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 患者さんの限度額適用区分の情報につきましては、マイナ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 患者さんの限度額適用区分の情報につきましては、マイナ保険証の利用時にオンライン資格確認等システムを通じまして医療機関、薬局に提供をされております。これによりまして、同一の医療機関においては支払額が限度額に達しているか否かを確認することができ、保険者から事前に限度額適用認定証が交付されていなくとも限度額を超える支払が医療機関の窓口で免除されることとなります。  一方で、御

  60. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ありましたように、発達障害の方に対しまして効果…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ありましたように、発達障害の方に対しまして効果的な相談支援を行うためには、ICTによるオンライン相談も含めまして、柔軟な対応をすることは大変重要だというふうに考えております。  このため、自治体に対しまして、相談支援の方法の一つとして情報通信機器を用いた相談を位置付け、発達障害の方のニーズや相談内容に応じて弾力的な対応を図る旨をお示しをしているところでございますが

  61. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 訓練という文言の意味は、一般的には、実際にあることを…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 訓練という文言の意味は、一般的には、実際にあることを行って習熟させること、また一定の目標に到達させるための実践的教育活動とされておりまして、各種公的制度であったり法律においても広く用いられている用語でございます。  御指摘のこの障害者の方々に対して訓練という文言が用いられる例としましては、例えば障害者総合支援法であったり、精神保健福祉法等がございますが、これらにおける訓

  62. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高齢者の方々の自立支援、重度化防止の取組を推進するた…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高齢者の方々の自立支援、重度化防止の取組を推進するために、科学的介護情報システム、このLIFEを活用し、科学的根拠に基づく介護を推進していく、このことは大変重要なことだというふうに考えております。  令和六年度の介護報酬改定は、先ほど参考人も申し上げましたように、データの重複入力を不要とすることであったり、データの提出頻度を統一するなどの対応を行ったほか、動画マニュアル

  63. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) この保険者機能強化推進交付金につきましては、各自治体…

    ○国務大臣(福岡資麿君) この保険者機能強化推進交付金につきましては、各自治体が行う自立支援、重度化防止の取組等を促すため、その取組状況に応じて交付金を交付する仕組みでございます。  参考人が申し上げましたように、この東京都の報奨金のような活用も一つの例だというふうに考えておりまして、引き続き、この交付金を活用して、自治体における高齢者の方々の自立支援、重度化防止等に向けたこの効果的な取組、これ

  64. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) エスカレーターを歩行することにつきましては、ほかの方…

    ○国務大臣(福岡資麿君) エスカレーターを歩行することにつきましては、ほかの方に体や荷物が接触することで転倒、転落、荷物の落下などの可能性があること、歩行してバランスを崩すことによりまして隙間であったり降り口などの可動部に衣服が巻き込まれる可能性があること、停電や安全装置の作動による急停止によって転倒、転落などの可能性があることなどの理由から危険との指摘があることは承知をしております。  エスカ

  65. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、薬価改定につきましては、医療費が増加する中、国…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、薬価改定につきましては、医療費が増加する中、国民皆保険の持続性を考慮し、市場実勢価格を適時適切に反映して国民負担を抑制する観点に加えまして、革新的な新薬の開発力を強化していく要請であったり、薬の安定供給確保などの要請にもしっかりと応えていく観点から、着実に実施していく必要がございます。  こうした考え方に基づきまして、令和七年度の薬価改定においても、最低限の供給コ

  66. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 決してそういう意味で申し上げたわけではございませんで…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 決してそういう意味で申し上げたわけではございませんで、最低薬価を含むその薬価制度、その在り方について、引き続きその中医協においてよく御議論をいただくということを申し上げたわけでございます。

  67. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) OTC検査薬の選択肢の拡大につきましては、令和二年七…

    ○国務大臣(福岡資麿君) OTC検査薬の選択肢の拡大につきましては、令和二年七月に閣議決定されました規制改革推進に関する答申などを踏まえ、低侵襲性の穿刺血など血液検体を用いた検査薬のOTC化に向けて薬事審議会において繰り返し議論を行い、本年三月にとりまとめを公表いたしました。  このとりまとめにおきましては、OTC化した際に、現在医師の判断の下で使用されている疾患についても同じように使用できるか

  68. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今後のこの骨太の方針に書くかどうかというふうなこのと…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今後のこの骨太の方針に書くかどうかというふうなこのところにつきましては予断を持ってお答えすることはできませんが、まずは、その課題の検討を進める中で適切に対処してまいりたいと思います。

  69. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 医療費控除は、年間十万円を超える多額の医療費支出に対…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 医療費控除は、年間十万円を超える多額の医療費支出に対応するものでございまして、当然その対象の中には医療用医薬品のほかにOTC医薬品も含まれているところでございます。  一方、セルフメディケーション税制につきましては、年間十万円を上限に多額の医療費支出を余儀なくされているわけではない方を対象にOTC医薬品を購入することを促し、医療費の適正化を目指すものでございまして、医療

  70. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、長生炭鉱の坑道の落盤事故において犠牲になられた…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、長生炭鉱の坑道の落盤事故において犠牲になられた全ての方々に心よりお悔やみを申し上げます。  そして、その落盤事故が発生した海底の坑道に潜水して調査、発掘することにつきましては、安全性に懸念があり、現時点では困難であると考えているものの、総理の発言の趣旨を踏まえまして、専門的な知見を必要とする本件の性質を踏まえた対応を検討をさせていただいております。  議員御指摘

  71. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申し上げましたように、総理のその発言の趣旨を…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申し上げましたように、総理のその発言の趣旨を踏まえまして、専門的な知見を必要とする本件の性質を踏まえ、様々な御意見を今集積をさせていただいているところでございます。  様々な御意見について、まず政府において集積をさせていただいた上で、その後の必要な対応については検討してまいりたいと思います。

  72. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほど申し上げましたように、総理の発言の趣旨を…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほど申し上げましたように、総理の発言の趣旨を踏まえまして、専門的な知見が必要となる本件の性質を踏まえた対応について今検討させていただいています。  そして、予算の使い方については、御指摘がありましたが、この旧朝鮮半島出身労働者の遺骨返還に係る予算として、人道調査室において一千万円強の予算を確保しているところでございますが、この予算につきましては、日本国内で既に寺

  73. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、もう当初から、私どもは、八十年以上も前に落盤事…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、もう当初から、私どもは、八十年以上も前に落盤事故が発生した海底の坑道に潜水して調査、発掘することについて、安全性に懸念があるということを申し上げました。  その上で、専門的な知見が必要となる本件の性質を踏まえ、総理の発言も踏まえて、今様々な専門家の方々の御意見を聞いているところでございまして、そういったことを踏まえて対応を更に検討してまいりたいと思います。

  74. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 当然、様々な御意見を伺った上で、その結論としてそうい…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 当然、様々な御意見を伺った上で、その結論としてそういう選択肢ということはあり得ると思います。

  75. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほども申しましたように、先般の総理の発言の趣…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほども申しましたように、先般の総理の発言の趣旨も踏まえ、専門的な知見を必要とする方々の今御意見を伺っているところでございます。そういった上で、現時点では現地視察考えておりませんが、そういったその専門的な方々の知見を集積した上で検討を進めてまいりたいと思います。

  76. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど事務方も答弁しましたように、本年三月三十一日の…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど事務方も答弁しましたように、本年三月三十一日の議連総会において厚生労働省から配付した資料については、一般戦災者に対します補償等は厚生労働省の所管を超えている事柄でありますが、議連の要綱案におきまして厚生労働省が実務を行うものとされていることから、整理が必要だと思われる点について記載したものでございまして、これはその議員連盟から配付のお求めがあったことから配付をしてい

  77. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 本年、戦後八十年を迎える年でございます

    ○国務大臣(福岡資麿君) 本年、戦後八十年を迎える年でございます。さきの大戦においては、全ての国民が何らかの戦争の犠牲を被って、一般市民の中にも筆舌に尽くし難い御苦労を体験された方が多数おられることは御指摘のとおりでございます。  政府といたしましては、これまでも一般戦災者に対しまして一般の社会保障施策の充実などを図る中で福祉の向上に努めてきたところでございますが、超党派の議連におきまして、空襲

  78. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 現在御議論いただいておりますその議員立法がそのような…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 現在御議論いただいておりますその議員立法がそのような方向で検討されているというふうに承知をしておりまして、それが成立した際にはそれに沿った運用を行うことになるというふうに考えております。

  79. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 長期収載品の選定療養化につきましては、令和六年度の診…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 長期収載品の選定療養化につきましては、令和六年度の診療報酬改定において、医療保険制度の持続可能性を確保するとともに、医薬品のイノベーションを推進する観点から実施したものでございます。  選定療養の仕組みであります以上、患者さんの選択に委ねられるものに限って対象とするものでございまして、具体的には、患者さんが長期収載品を希望する場合については選定療養の対象となる一方で、患

  80. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活保護法第三十四条第三項は、生活保護受給者について…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活保護法第三十四条第三項は、生活保護受給者について、医師等が医学的知見に基づき後発医薬品を使用することができると認める場合、原則として後発医薬品により給付を行う旨を定めたものでございます。  これは、限られた医療資源を有効活用するための重要な施策として医療全体で後発医薬品の使用促進に取り組んできた中、生活保護受給者は、通常、医療機関等での窓口負担が発生せず、後発医薬品

  81. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど申しました規定につきましては、医師等が医学的知…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど申しました規定につきましては、医師等が医学的知見に基づき先発医薬品の必要が、必要と認める場合であったり、後発医薬品の在庫がない場合には先発医薬品による医療の給付を行うこととし、必要な医療が確保されるように運用しているということを申し上げたところでございます。

  82. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申しましたように、医師等が医学的知見に基づき…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申しましたように、医師等が医学的知見に基づき先発医薬品の使用が必要と認める場合等におきましては先発医薬品による医療の給付を行うこととし、必要な医療が確保されるように運用をさせていただいているということでございます。それによって必要な医療へのアクセスを行っているということでございます。

  83. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先般、業界の方々とともに委員も要望書を持ってお越しを…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先般、業界の方々とともに委員も要望書を持ってお越しをいただきました。厳しい現状につきましては各方面からお聞かせをいただいているところでございます。  そして、今御指摘がありましたように、地域で必要なその医療であったりサービスが提供されなくなるというようなことがあってはなりませんので、そういうことが起きないようにしっかり取り組んでいくということの重要性については十分認識を

  84. 決算行政監視委員会

    ○福岡国務大臣 まず、資格確認書は、制度上、被保険者が電子資格確認を受けること…

    ○福岡国務大臣 まず、資格確認書は、制度上、被保険者が電子資格確認を受けることができない状況にあるときに交付することとしています。  その上で、今委員御指摘あったように、特に七十五歳以上の後期高齢者については、新たな機器の取扱いに不慣れであること等の理由で、マイナ保険証への移行に一定の期間を要する蓋然性が一般的に高いと考えられることから、マイナ保険証の保有状況にかかわらず、資格確認書を職権交付す

  85. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、御党提出の法案につきましては、それは国会で御議…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、御党提出の法案につきましては、それは国会で御議論いただくべき話でございます。  そして、先ほど来申し上げておりますように、処遇改善、喫緊の課題だという認識については共有をさせていただいています。  再三申し上げて恐縮でございますが、昨年度の報酬改定、それで足らざる部分は昨年末の補正予算等で措置をしております。そういったところの行き渡り具合、状況をしっかり見極めな

  86. 決算行政監視委員会

    ○福岡国務大臣 慢性腎臓病、CKDの発見であったり重症化予防は大変重要であると…

    ○福岡国務大臣 慢性腎臓病、CKDの発見であったり重症化予防は大変重要であるというふうに認識をしております。そして、労働安全衛生法に基づく一般健康診断において、尿たんぱく検査を必須項目にするなどによりまして、腎機能の評価をしておるところです。  また、CKDにつきましては、近年、新しい治療薬の登場によりまして重症化予防が可能になっておりますことから、CKDに関する普及啓発であったり医療連携体制の

  87. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 政府といたしましても令和六年度診療報酬改定で一定の措…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 政府といたしましても令和六年度診療報酬改定で一定の措置を講じておりますが、その後も依然として物価高騰が続いている状況でございます。  そのため、令和六年度の補正予算によります一千三百億円の緊急的な支援であったり、重点支援地方交付金の積み増し、また、令和七年度予算によります入院時の食費基準の引上げを行うほか、これらの取組の効果が出るまでに医療機関等が立ち行かなくなってはい

  88. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃったように、融資というのはそのつなぎであり…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃったように、融資というのはそのつなぎでありますから、その先の姿を見せるというのは当然必要なことだと思います。  そのために、先ほども申しましたように、これからまさに補正予算の効果とかが現れますから、その実態をしっかり把握した上で必要な措置を講じていきたいと考えております。

  89. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 本日、委員会に先立ちます閣議において閣議決定をされたということ…

    ○福岡国務大臣 本日、委員会に先立ちます閣議において閣議決定をされたということでございます。法案提出に向けての調整に時間を要したということでございますが、今日に提出が至ってしまったということについての御指摘については重く受け止めさせていただきたいというふうに思います。  その上で、氷河期世代を含めます将来の年金の底上げの措置についての御指摘がございました。  これについては、再三申し上げており

  90. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 そこの修正協議については、公党間において行っていただくものと思…

    ○福岡国務大臣 そこの修正協議については、公党間において行っていただくものと思いますが、お求めに応じて、厚生労働省も最大限誠実に対応してまいりたいと思います。

  91. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今御指摘いただいたように、様々な項目が盛り込まれております医療…

    ○福岡国務大臣 今御指摘いただいたように、様々な項目が盛り込まれております医療法等の改正案につきましては、その重要性については認識を共有させていただいております。  その上で、大変恐縮でございますが、国会での扱いにつきましては国会でお決めをいただく話でございますので、そこについての言及は差し控えさせていただきたいと思います。

  92. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 法案につきましては、提出に当たっての責任者が私でございますから…

    ○福岡国務大臣 法案につきましては、提出に当たっての責任者が私でございますから、国会のお求めに応じてなるべく早く法案を提出できるように、様々な形で与党の幹部にもお願いをさせてきていただいたところでございます。  一方、提出させていただいた法案の取扱いについては現場というか国会において決めていただく、そういう話でございますが、引き続き、与党とも連携を密にしながら対応に当たってまいりたいと思います。

  93. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 本法案におきましては、カスタマーハラスメントについて労働者保護…

    ○福岡国務大臣 本法案におきましては、カスタマーハラスメントについて労働者保護の観点から対策の強化を図るため、事業主に雇用管理上必要な措置を講ずることを義務づけることとしております。  対策を推進する上でのカスタマーハラスメント特有の難しさにつきましては、例えば、行為者がお客さんであったり取引先等の第三者であるということを考慮した上で具体的な措置の内容等を検討する必要があること、また、カスタマー

  94. 本会議

    ○国務大臣(福岡資麿君) 竹詰仁議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(福岡資麿君) 竹詰仁議員の御質問にお答えいたします。  採用活動など、人事分野でのAI活用についてお尋ねがありました。  公正な採用基準の在り方については、ガイドラインにおいて一定の考え方を示し、企業等に対して普及啓発を行っています。また、採用後の労働条件等についても、労働基準法等に基づく差別の禁止等の規定があり、違反があれば指導を行うこととしています。  厚生労働省としては、A

  95. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 大変恐縮でございますが、御党提出の法案についての取扱いについて…

    ○福岡国務大臣 大変恐縮でございますが、御党提出の法案についての取扱いについては国会で御判断いただく話でございますが、国会でも再三御指摘いただいておりますように、介護であったり障害福祉分野の人材不足というのは大変深刻であるということは認識をしておりまして、処遇改善が喫緊の課題であるというところの認識については共有をさせていただいているところでございます。  その上で、毎回申し上げさせていただいて

  96. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 先ほども申しましたように、介護、障害福祉分野における処遇改善と…

    ○福岡国務大臣 先ほども申しましたように、介護、障害福祉分野における処遇改善というのは喫緊の課題だというふうに思っております。  そこの目標の在り方につきましては、他産業との人材の引き合いの状況であったり、職務内容や職責、人材に求められる資質、専門性などを踏まえた多角的な検討が必要だというふうに考えてございます。  そういった、今講じている施策の効果も把握しながら、財源と併せて必要な対応を検討

  97. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 御指摘がありましたように、単に情報公表を行っていただくだけでな…

    ○福岡国務大臣 御指摘がありましたように、単に情報公表を行っていただくだけでなくて、それを契機といたしまして、自社の女性活躍の状況に関して状況把握、課題分析を行い、取組の点検や改善へとつなげていただくことは大変重要だと考えております。  各企業が男女間賃金差異を公表するに当たりましては、御指摘がありました説明欄を活用いただくということを推奨しております。これは、男女間賃金差異を公表する際に、自社

  98. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 えるぼし認定には、認定マークを企業のホームページや広告等に表示…

    ○福岡国務大臣 えるぼし認定には、認定マークを企業のホームページや広告等に表示し、求職者等に対してアピールできることであったり、また、国などが行う公共調達において加点評価を受けられるといったメリットがございます。こうしたメリットが事業主にとって認定の取得を目指すインセンティブとなりますように、求職者に対する認知度の向上に努めるとともに、公共調達における優遇措置に関し、これまでの国の機関における加点

  99. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 短時間労働者の多様な働き方の推進については、正社員として働くこ…

    ○福岡国務大臣 短時間労働者の多様な働き方の推進については、正社員として働くことを希望する非正規雇用労働者の正社員転換の支援であったり、また短時間正社員制度など、多様な正社員制度の普及促進に今取り組んでいるところでございます。  また、育児と仕事、介護を両立し、継続して就業することに向けた取組といたしましては、本年の四月より段階的に施行されております改正育児・介護休業法において、男女共に介護両立

  100. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 女性活躍の推進に向けては、各企業において、実態の把握や課題分析…

    ○福岡国務大臣 女性活躍の推進に向けては、各企業において、実態の把握や課題分析など、いわゆるPDCAサイクルを回していただくことによりまして、企業の実情に応じた取組を進めていくことが重要であると考えています。  御指摘がありました、企業ごとに人員や組織体制に差がある中で、中小企業における取組の裾野を広げていくためには、取組の意義であったり効果について分かりやすく十分な周知を行うとともに、必要な支

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