福岡 資麿

ふくおか たかまろ

自由民主党
参議院
選挙区
佐賀
当選回数
1回

活動スコア

全期間
18.3
総合スコア / 100
発言数291518.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,915件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活扶助基準につきましては、最低限度の生活を保障する…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活扶助基準につきましては、最低限度の生活を保障するため、一般国民生活における消費水準との比較において相対的なものとして水準を設定するという考え方の下、国民の消費動向や社会経済情勢などを総合的に勘案して、必要に応じて改定を行うものでございます。  令和七年十月からの生活扶助基準の見直しにおきましては、前回、令和四年末の臨時的、特例的な対応の措置時から一定期間が経過し、そ

  2. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 平成二十五年から三年間掛けて実施した生活扶助基準の改…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 平成二十五年から三年間掛けて実施した生活扶助基準の改定に関しまして、今年三月十三日の福岡高裁判決では適法であると認められたものの、御指摘ありましたように、三月十三日の大阪高裁、三月十八日の札幌高裁判決では、当時の生活扶助基準の改定について適法であるとは認められなかったところでございます。  御指摘の二つの高裁判決につきましては、今、判決内容の詳細を精査し、関係省庁や関係

  3. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、そのそれぞれの判決内容の詳細をしっかり精査する…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、そのそれぞれの判決内容の詳細をしっかり精査する必要があるというふうに思っています。その上で、関係省庁、また一審被告自治体とも協議が必要ですから、そういったことを経た上で適切に対応したいと思います。

  4. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) お尋ねの桐生市においては、支給決定した生活扶助費につ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) お尋ねの桐生市においては、支給決定した生活扶助費についてその全額を支給しない対応があったものと承知しておりまして、その対応は生活保護法に規定する生活扶助の実施方法に適合するものではないと認識しています。  また、個別の事案のお答えについては差し控えさせていただきますが、一般論といたしまして、福祉事務所で保管している印鑑を被保護者に断りなく受領簿へ押印することであったり、

  5. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚労省から個別の事案についてのお答えは差し控えさせて…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚労省から個別の事案についてのお答えは差し控えさせていただきますが、支給決定した生活扶助費についてその全額を支給しないことは、生活保護法に規定する生活扶助の実施方法に適合しないと考えております。

  6. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活保護に係る監査は、全国の福祉事務所に対して、国と…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活保護に係る監査は、全国の福祉事務所に対して、国と都道府県、指定都市が連携の上行っておるところでございます。その中で、厚生労働省では、毎年、都道府県、指定都市の本庁に加え、その区域内にある福祉事務所のうちおおむね一か所を選定して監査を実施しています。  その上で、今般の桐生市の事案を受け、特に令和七年度の国の監査方針といたしましては、重点事項として、関係法令に基づく保

  7. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活保護行政の適切な運営、それについてはしっかり心に…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活保護行政の適切な運営、それについてはしっかり心に刻んで運営してまいりたいと思います。

  8. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、御指摘の措置につきましては、コロナ禍の際の臨時…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、御指摘の措置につきましては、コロナ禍の際の臨時的な措置といたしまして、新型コロナウイルス感染症の影響により一時的に人員基準上の必要な資格を持った人員が確保できない場合に、当該資格のない方であっても、他の事業所等で障害者等へのサービス提供に従事したことがある方についてサービス提供に支障がないと市町村が認める方であれば当該支援に従事可能としたものでございます。これは臨時

  9. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) これまでもこの国会の御議論におきまして、選挙運動であ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) これまでもこの国会の御議論におきまして、選挙運動であったり立候補予定者の政治活動のための外出であることのみをもって一律に社会通念上の適当でない外出に当たるものではないということについて、三月十四日の関係課長会議の場において周知をさせていただいたところでございます。  この重度訪問介護の利用につきましては各市町村において支給の要否が決定されるものでありますが、今御指摘あり

  10. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 ただいま議題となりました戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法…

    ○福岡国務大臣 ただいま議題となりました戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。  戦没者等の遺族に対しましては、弔慰の意を表するため、これまで戦後何十年といった特別な機会を捉え特別弔慰金を支給してきたところでありますが、本年は、戦後八十年ということで、改めて弔慰の意を表するため、これらの方々に対し特別弔慰金を支給

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 職場における熱中症予防対策を推進する上では、暑さ指数…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 職場における熱中症予防対策を推進する上では、暑さ指数、WBGTといいますが、それなどの知見を踏まえた対策を講じることが重要であることから、事業者に対する周知のための予算措置を講じてまいりました。  令和七年度予算案につきましては、熱中症予防対策に関わる事業者向けの講習会の実施であったり、熱中症における熱中症予防対策の知見を広めるための事業者、労働者向けのポータルサイトの

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御紹介いただきましたように、食物負荷試験につきまして…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御紹介いただきましたように、食物負荷試験につきましては、令和四年度診療報酬において、対象疾患の範囲を九歳未満から十六歳へと拡大をさせていただいたところでございます。  成人に対する食物負荷試験につきましては、対象年齢の拡大も含め新たな評価を行うことについては、関係学会からの御提案等を踏まえまして、臨床的有用性であったり安全性等に関するデータに基づいて、中医協において検討

  13. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、職場内だけでなくて外部の相談窓口…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、職場内だけでなくて外部の相談窓口等を活用することが極めて効果的であるということは御指摘のとおりだというふうに思っております。  厚生労働省としても、相談の受皿といたしまして、労働者向けにこころの耳相談窓口を設置し、電話、SNS、メールによる相談について、専門家による対応を行わせていただいております。引き続き、このこころの耳相談窓口の周知を行うことで、

  14. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 差が生じる理由は、治療対象の疾患等を踏まえたものでご…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 差が生じる理由は、治療対象の疾患等を踏まえたものでございます。  委員がお示しいただいた表について申し上げさせていただきますと、例えば解熱鎮痛剤で用いられますアセトアミノフェンにつきましては、これはすなわちそのOTC類似薬、医療用医薬品としてアセトアミノフェンを用いる場合として、特に痛みが強い疾病を伴う場合などの治療に際して高用量の処方が行われますが、その高用量の処方を

  15. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、医薬品の処方、販売については、医師の診療におい…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、医薬品の処方、販売については、医師の診療においては、医師法の下、医師の責任において必要な医薬品の処方が行われ、一方でドラッグストアにおいては、一般の方が自らの判断により購入できるOTC医薬品を薬機法の規制の下で販売が行われているものでございまして、それぞれの規制の下で適切に運用していくこととしております。  それで、その上で、これまでもやむを得ない場合には認められ

  16. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御承知のとおり、このOTC類似薬の保険給付の在り…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御承知のとおり、このOTC類似薬の保険給付の在り方につきましては、これまでも、改革工程表に載っている項目でもありますため、審議会での議論も行われてきております。  その中では、そのOTC医薬品で代替可能な薬剤は給付範囲から外し保険料負担の軽減につなげるべきというような同趣旨の御発言があった一方で、OTC類似薬を給付対象から外す場合、窓口負担が増加する上、医療上の必要

  17. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) PMDAに関して言うと、委員から御指摘ありましたよう…

    ○国務大臣(福岡資麿君) PMDAに関して言うと、委員から御指摘ありましたように、近年の要指導・一般用医薬品全体の承認数としては年間六百から七百品目程度ありますうち、スイッチ品目を含む申請区分での承認は約十品目程度でございますが、これらの品目に対する承認についてはPMDAが目標として掲げる審査期間をいずれも遵守する形で行っているところでございます。ですから、そのPMDAの審査体制が不十分なこととい

  18. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、そういう意味でいうと、スイッチ化を求める申請、…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、そういう意味でいうと、スイッチ化を求める申請、承認申請数がまず上がっていないことに対応して、添付資料の見直しとかそういったことも含めまして、改善するためのワーキンググループを今設置をさせていただいているということです。  そして、今、KPIといたしましては、令和五年末時点で海外ではもうスイッチOTC化されているその医薬品、海外二か国以上でされているものについては令

  19. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 令和五年度末時点で海外二か国以上でスイッチOTC化さ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 令和五年度末時点で海外二か国以上でスイッチOTC化されている医薬品数は百二十九成分でございまして、このうち令和七年三月十一日時点でスイッチOTC化されている成分は七十四成分でございます。

  20. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 労働組合は、集団として労働者の意見をまとめ、それを使…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 労働組合は、集団として労働者の意見をまとめ、それを使用者と交渉し、労働者の方々の働きやすい環境をつくっていく役割を担っていただいていると認識しています。  労働組合が賃金に及ぼす影響については、例えば、令和五年の厚生労働省の分析によれば、労働組合がある企業の方が賃金の改定率が高い傾向にあること、労働組合加入率が高いほど一人当たり賃金が高くなる傾向があること、非正規雇用労

  21. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今、赤澤大臣が、厚生労働省が定める指針について内容を…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今、赤澤大臣が、厚生労働省が定める指針について内容をお話しされました。それがしっかり遵守されるように取り組んでいきたいと思います。

  22. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 地域別の最低賃金の大幅な引上げが続く中で、その特定最…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 地域別の最低賃金の大幅な引上げが続く中で、その特定最賃についての改正がなされず、結果として地域別最低賃金を下回るものが近年増加している状況にあると承知しています。  特定最低賃金につきましては、労使のイニシアティブが重視される仕組みでございますが、特定の産業分野において地域別最低賃金を上回る特定最低賃金を設定することは選択肢の一つでございまして、厚生労働省としては、引き

  23. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申しましたが、それぞれ公労使による地方最低賃…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申しましたが、それぞれ公労使による地方最低賃金審議会による所要の手続を経て決まっていくものでございますが、関係労使から申出があれば、円滑な審議が進められるよう取り組んでまいりたいと存じます。

  24. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど政府参考人からも答弁させていただきましたが、通…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど政府参考人からも答弁させていただきましたが、通勤手当は、その支給が使用者が任意で行っていただいている中で、支給される方とされない方との被保険者間の負担の公平性という観点からも、労働の対償として社会保険における報酬に含まれるものと解してございます。  その上で、通勤手当を報酬の対象から除くことにつきましては、家族手当、精勤手当など多様な手当がある中で、交通費、通勤手

  25. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 社会保険につきましては、その税と異なって反対給付があ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 社会保険につきましては、その税と異なって反対給付があります。そういう意味では、通勤手当その他の全ても保険料の賦課ベースとすることによりまして、厚生年金や健康保険の例えば傷病手当等の給付額に反映し、補償を手厚くしている、そういった観点があると考えております。

  26. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、被爆者の方々の高齢化が進む中で被…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、被爆者の方々の高齢化が進む中で被爆の実相を次世代に伝えていくことは、より多くの被爆体験を後世に残すという意味でも大変重要であるというふうに考えております。  御指摘の被爆体験記につきましては、これまで、十年に一度実施しておりました実態調査に併せて被爆者の方々に被爆体験の執筆もお願いしてきたところでございますが、令和七年度以降は、毎年各都道府県から被爆

  27. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 障害者総合支援法では、国の費用負担を義務化することで…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 障害者総合支援法では、国の費用負担を義務化することで財源の裏付けを強化する一方、財源に限りがある中で国費を公平に配分し、市町村間のサービスのばらつきをなくすため、訪問系サービスの市町村に対する国庫負担の上限として国庫負担基準を定め、これに基づき介護給付費等の支給に要する費用を算出をいたしているところでございます。  この国庫負担基準は、利用者個人のサービスの上限ではなく

  28. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 済みません、今手元に資料を持ってきておりませんので、…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 済みません、今手元に資料を持ってきておりませんので、後で確認をします。

  29. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 障害者総合支援法におきまして、この国の負担につきまし…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 障害者総合支援法におきまして、この国の負担につきましては障害福祉サービス等負担対象額の百分の五十を負担することとされておりますが、お配りいただいた資料にも書いてありますように、この障害福祉サービス等負担対象額については政令で定めることとされてございます。  この政令の規定におきまして国庫負担基準の制度が定められた上で、その上限となる具体の額について告示に委任しているもの

  30. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど加藤大臣も概要については御説明されましたが、障…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど加藤大臣も概要については御説明されましたが、障害者の方々の重度化、高齢化等を背景に国庫負担基準を超過する市町村が増加する中におきまして、指定都市市長会を含む自治体等からの御要望も踏まえ、令和六年度報酬改定におきましては、重度訪問介護の国庫負担基準につきまして、障害支援区分六の重度障害者の単位を大幅に増加、現行比で一二〇%以上の増加、また、介護保険対象者の区分を細分化

  31. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ございましたように、医師の地域の偏在の是正、こ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ございましたように、医師の地域の偏在の是正、これは将来にわたって地域で必要な医療提供体制を確保する上で大変重要な課題だというふうに認識しております。  このため、昨年末に医師偏在の是正に向けた総合的な対策パッケージというものを策定いたしまして、国会に医療法等改正法案を提出をさせていただいたところです。この中で、都道府県において重点的に医師を確保すべき区域を設定させ

  32. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費の見直しにつきましては、この検討プロセスに…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費の見直しにつきましては、この検討プロセスに丁寧さを欠いたとの御指摘をいただいたことを反省いたしまして、見直し全体について実施を見合わせることといたしました。本年秋までに改めて方針を検討し決定することとしてございまして、御指摘ありました令和七年度中に何らかの見直しを実施することは考えておりません。  今後の検討に当たっては、保険料を負担する被保険者の皆様からの御

  33. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘いただきましたように、その負担感でいうと、単…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘いただきましたように、その負担感でいうと、単月の場合とずうっとそれが続く場合とでは当然家計に与える影響違います。そういうこともありまして、多数回該当の仕組み等も設けさせていただいているところでございます。  所得区分がかなり大くくりになっているんじゃないかという御指摘がございました。例えば、今、年収が三百七十万円から七百七十万と、二倍以上の開きがある方が同じ区分

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申しましたように、現行の高額療養費制度、かな…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申しましたように、現行の高額療養費制度、かなりそこの所得区分が大くくりとなっていますから、所得が倍違っても同じ負担になってしまっている。そこのなだらかな負担の増え方をしていく、そういう制度にしていく必要があるというふうに思っています。  また、これ、健康保険制度においては標準報酬月額という仕組みを取らせていただいております。これは、被保険者の保険料納付意欲に与え

  35. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費制度は、その月額のまずその上限を決めさせて…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費制度は、その月額のまずその上限を決めさせていただいた上で、先ほども申しました、かなり長く療養されていらっしゃる方に多数回該当というような仕組みも設けさせていただいています。  その上で、今おっしゃったように、その長期療養の方々の御負担感どう考えるかについては、まさにこの秋までに、専門家の方々含めて御議論いただく中で、またその方向性については検討をさせていただき

  36. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 定期的な研修の機会を通じまして専門知識の向上を図るた…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 定期的な研修の機会を通じまして専門知識の向上を図るためにこれは法定されたものでございまして、まさに利用者本位のケアマネジメントの実現に一定の効果があるものと認識しております。

  37. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申しましたように、利用者本位のケアマネジメン…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申しましたように、利用者本位のケアマネジメントの実現のために効果があり、このことは必要だと認識しています。ただ一方で、さっきおっしゃいました、地域とかそういったことによって研修の内容や質によって課題があるとの声であったり、経済的、時間的な負担が大きいといった声がございまして、質の確保と負担軽減に取り組んでいく必要については私どもとしても認識をしております。  厚

  38. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、委員御指摘ありましたように、高齢者の方々が抱え…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、委員御指摘ありましたように、高齢者の方々が抱える課題がかなり複雑化する中で、ケアマネジャーさんはこの在宅の介護サービスを支える要である、そういった認識は共有させていただいています。  その上で、ケアマネジャーさんの賃金につきましては、介護職員より今高い現状にあるものの、さっきおっしゃいましたように、業務範囲の広さや責任にふさわしいかといった意味でいろいろなお声をい

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 昨今、この物価、賃金かなり上昇する中で、賃金・物価動…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 昨今、この物価、賃金かなり上昇する中で、賃金・物価動向への適切な配慮を行うべきとの御指摘は多数いただいておりまして、その重要性については認識をさせていただいております。  例えば、介護報酬改定につきましては、介護保険料、通常は三年間の給付を見通した上で設定していることなどを踏まえ、これまで原則として三年に一度行ってきたところでございますが、令和六年度の介護報酬改定におい

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 訪問介護の厳しさは総理が申し上げたとおりでございます

    ○国務大臣(福岡資麿君) 訪問介護の厳しさは総理が申し上げたとおりでございます。  その上で、訪問介護事業所も、地域であったり事業規模とかによって実態がかなりばらつきがあるというふうに承知をしております。もうおっしゃったように、令和六年度の報酬が一義的に引下げになった理由というのは、全体的に見ればかなりその経営状況いいという数字になっていたんですが、それは、申し上げたように、地域とか事業規模によ

  41. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ありましたように、障害福祉サービスが午後三時台…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ありましたように、障害福祉サービスが午後三時台などに終了する場合に夕方以降の時間を有意義に過ごすことが難しいといった御指摘があるということは承知をしております。  こうした点に関しまして、日中の活動をより充実する観点から、令和六年度障害福祉サービス等報酬改定におきまして、日中支援サービスの一つである生活介護の延長支援加算を拡充し、預かりニーズへの更なる対応を行わせ

  42. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚生労働省においてその全ての支援ニーズを網羅的に調査…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚生労働省においてその全ての支援ニーズを網羅的に調査するのは難しゅうございますが、例えば日中一時支援や地域活動支援センターにおける余暇活動や地域の居場所としての利用の実態などについては、当事者の方々のニーズも今丁寧に伺いながら、必要に応じて調査の実施を検討したいと考えています。

  43. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員の御指摘も踏まえて、まずその実態をしっかり把握し…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員の御指摘も踏まえて、まずその実態をしっかり把握した上で、そういったニーズを踏まえてどういう検討ができるのか、しっかり取り組んでいきたいと思います。

  44. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員におかれては、かねてからこの問題意識、ずっと御提…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員におかれては、かねてからこの問題意識、ずっと御提案をされてまいりました。  重度障害者の方々の通勤、就労時の介助支援につきましては、障害者雇用促進法に基づき事業主に対して障害者の方々に対する合理的配慮が求められていること、また、個人の経済活動に関する支援を公費で負担すべきかといった課題がございまして、障害者総合支援法及び関係告示において重度訪問介護の対象としていない

  45. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 年収の壁・支援強化パッケージの内容については詳しく御…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 年収の壁・支援強化パッケージの内容については詳しく御紹介をいただきました。  ここにおけます被扶養者認定の円滑化につきましては、御指摘の百八十万円が基準額となる方も対象となりますため、政府としては活用の促進に取り組んでいるところでございますが、今おっしゃられましたように、周知が足りないのではないかという御指摘もあります。障害者関係団体等も通じて、引き続き周知の徹底に努め

  46. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 制度については委員御紹介いただきましたが、国民健康保…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 制度については委員御紹介いただきましたが、国民健康保険の減額調整措置につきましては、自治体が行う医療費助成により患者さんの窓口負担が軽減される場合に、その結果増加する医療費分は他の自治体との公平の観点から当該自治体が負担すべきとの考えの下、増加した医療費分に相当する国費を減額調整する仕組みでございます。  この障害者の方々への医療費助成に係る減額調整措置を廃止すべきとい

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほど子供の医療費との見合いの話もありました

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほど子供の医療費との見合いの話もありました。まず、いろいろ先ほど政府の考えは申し上げたところですが、委員の御提案も踏まえて、そのどういった対応が可能か、検討してまいりたいと思います。

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) これまで四年間ぐらい供給不足続いていますが、何も行っ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) これまで四年間ぐらい供給不足続いていますが、何も行ってこなかったわけではございませんで、企業に対して増産の働きかけであったり、増産体制整備への補助、薬価の下支えなどによりまして供給不安に順次取り組んでまいりました。ただ、先ほどもおっしゃいましたように、令和六年三月時点では約二四%だった限定出荷、供給停止の状況が令和七年二月時点では約二〇%ということで、改善はしていますが、

  49. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員もグラフでお示しいただいております

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員もグラフでお示しいただいております。全ての医療用医薬品を対象とした原薬の海外依存度のデータではございませんが、令和五年三月末時点におけます後発医薬品に対する調査結果によれば、原薬を海外に依存している品目の割合は六七・五%。表でも示していただいていますが、我々の手持ちの資料では、第一位がイタリア、一九・八%、第二位中国、一七・四%、第三位韓国、一六・二%、第四位インド、

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃいました安全保障上の観点、非常に重要でござ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃいました安全保障上の観点、非常に重要でございます。経済安全保障推進法においては、サプライチェーン強靱化を通じて安定供給を確保する必要がある物資を特定重要物資として指定してございまして、例えばその医薬品に関しては、ほとんど中国由来になっていますベータラクタム系の抗菌薬、これを指定いたしまして、原薬の国内製造を推進することとしています。  厚生労働省では、これに基

  51. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃられたように、国内の生産体制の強化と併せて…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃられたように、国内の生産体制の強化と併せて、いろいろな国からしっかりその供給がしてもらえる、そういう状況をつくるということは大変重要なことでございます。  昨年六月に発足いたしましたバイオ5という、持続可能な医薬品のサプライチェーンの構築を目的といたしました日本、アメリカ、韓国、インド、欧州連合が参加する官民合同の枠組みがございます。ここに我が国も参画してござ

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 社会保険料負担の抑制に取り組むということは大変重要な…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 社会保険料負担の抑制に取り組むということは大変重要な課題だというふうに認識しています。  三党の協議体で話し合われるテーマ、今もうおっしゃられましたので重複しては申し上げませんが、これから保険料負担を含む国民負担を軽減するための具体策について検討が深められるものというふうに考えてございまして、様々な課題に正面から議論がなされることを期待したいと思います。  政府といた

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 医療保険制度を持続可能なものにしていくためには、能力…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 医療保険制度を持続可能なものにしていくためには、能力に応じた全世代での支え合い、これをより強化していくとともに、社会保障給付の重点化だったり効率化にも一層取り組んでいくことによって、現役世代の負担軽減を図りながら必要な保障をバランスよく確保していくことが重要でございます。  政府といたしましては、こうした考えの下で一昨年末に改革工程を策定してございまして、これに基づいて

  54. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 国民皆さんがより長く元気に暮らしていただくための基盤…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 国民皆さんがより長く元気に暮らしていただくための基盤といたしまして、健康は大変重要でございます。  厚生労働省では、累次の健康づくり運動を推進してまいりました。この運動では、健康づくりに関する全国的な目標を設定いたしまして、それに向けました各指標の推移等を調査分析することで、広く国民一般の意識の向上を図り、自主的な取組を促しているところです。具体的には、健康寿命、食生活

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) アクティブガイドでは、成人、高齢者、子供といった対象…

    ○国務大臣(福岡資麿君) アクティブガイドでは、成人、高齢者、子供といった対象者別に、身体活動や運動に関する推奨事項を一般の方にも分かりやすくまとめさせていただいております。  これは、運動分野の専門家によります厚生労働科学研究の最新の科学的知見が反映されており、お尋ねの記載につきましても、身体活動、運動量の増加が心疾患疾病、心疾患疾患、糖尿病、がん等の傷病発症リスクを低下させるというエビデンス

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 健康日本21におきましては歩数や運動習慣者の割合を目…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 健康日本21におきましては歩数や運動習慣者の割合を目標として設定しておりますが、これは健康増進と生活習慣病の予防を目指して設定したものでございまして、医療費削減を目標としたものではございません。  他方で、一般的に、予防・健康づくりの取組は、医療費の急増を抑えるとともに、個人のQOLが向上し、将来の健康に係る不安が解消されるだけでなく、健康寿命が延びて社会保障の担い手が

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) スポーツによる健康増進の取組がそういう医療費の削減に…

    ○国務大臣(福岡資麿君) スポーツによる健康増進の取組がそういう医療費の削減につながるかどうかについては必ずしも確立した評価が得られていませんが、一方で、スポーツなどの身体活動が生活習慣病の予防につながるというエビデンスは明らかでありますから、スポーツ庁と緊密に連携しながら様々な取組を進めていきたいと思います。

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) ランクを含めました最低賃金の目安制度の在り方につきま…

    ○国務大臣(福岡資麿君) ランクを含めました最低賃金の目安制度の在り方につきましては、公労使の三者構成の中央最低賃金審議会目安制度の在り方に関する全員協議会において、これまでも適宜見直しの議論が行われてきたところでございます。御指摘のこの五年というランクの見直しの頻度も、当該公労使の審議により取りまとめられたものでございます。  今後とも、この目安制度の在り方については、引き続きこのような公労使

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費の見直しにつきましては、これまでも審議会に…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費の見直しにつきましては、これまでも審議会において様々なデータに基づいて御議論いただいているところですが、国会審議の場においても、例えば、長期にわたり医療を受けておられる方にとって医療費が家計にどのような影響を与えているのか、また、仮に高額療養費の見直しが行われた場合、消費や受療行動にどのような影響があるのかといった御指摘をいただいております。  これ、百人いた

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費が医療費全体の倍のスピードで伸びている中に…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費が医療費全体の倍のスピードで伸びている中におきまして、保険料負担を抑制するとともに、この大切な制度を次の世代も持続可能なものとするためには、増えていくこの負担をどのように分かち合うかという観点から検討していく必要があると考えています。  ですから、秋に向けた議論ではあるものの、その上限額を一律一万円にするという御提案については、私どもはそのような立場には立って

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 国保制度におきましては、保険給付に対し五割の公費負担…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 国保制度におきましては、保険給付に対し五割の公費負担を行っていることに加えまして、低所得の方の保険料軽減措置を講じるなど、公費をほかの制度よりも手厚く投入する措置を講じてきておりまして、更なる公費の投入については慎重な検討が必要だと考えております。  また、国民健康保険の一部負担金については、被保険者の生活実態等に即して、一部負担金を支払うことが困難である特別な理由があ

  62. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、今回御指摘がありましたように、参議院選を見据えてそういう…

    ○福岡国務大臣 まず、今回御指摘がありましたように、参議院選を見据えてそういうことをやったということは全くございませんので、まず冒頭、申し上げさせていただきたいと思います。  そして、高額療養費の見直しに当たりましては、私自身、患者団体の皆様方と複数回面談をいたしまして、当事者の切実なお声をお伺いしてまいりました。先週金曜日には、総理とともに、また再び患者団体の皆様のお声をお伺いしました。  

  63. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、政府といたしましても、また審議会のメンバーといたしまして…

    ○福岡国務大臣 まず、政府といたしましても、また審議会のメンバーといたしましても、委員がおっしゃったように、この高額療養費制度というのは日本が誇るべきセーフティーネットであるからこそ、どうやってこの制度を将来にわたって持続可能なものとするかという観点から、真摯に御議論をいただいたというふうに思っております。  その中で、今回の見直しに向けた議論の過程では、様々な立場の有識者で構成される専門の審議

  64. 本会議

    ○国務大臣(福岡資麿君) 岩本剛人議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(福岡資麿君) 岩本剛人議員の御質問にお答えいたします。  医療機関の経営支援につきましてお尋ねがございました。  医療機関の経営状況は、物価高騰や医療需要の急激な変化に直面していると認識しております。こうした中、令和六年度の診療報酬改定や昨年の補正予算において物価高騰や賃上げに対応する対策を講じつつ、令和七年度予算案では、低所得者に配慮しつつ、医療機関の入院時の食費基準の引上げを行

  65. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 そこについては、先ほども御説明させていただきましたが、これまで…

    ○福岡国務大臣 そこについては、先ほども御説明させていただきましたが、これまでそういった専門の審議会において患者さんの御意見を聞いていなかったということ、それに対して、今回も同様の扱いをしたことに対して、丁寧さに欠くという御批判を多方面からいただいているということでございます。  総理も申しておりますように、今後は患者さんの御意見を承りながら、そういった方向性を定めていくということですね。その際

  66. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 年金制度については、例えば被用者保険の適用の拡大であったり、ま…

    ○福岡国務大臣 年金制度については、例えば被用者保険の適用の拡大であったり、また、基礎年金水準を底上げしていくことであったり、そういった必要性から、私どもとしては、提出をお願いさせていただきたいということで、関係方面と調整を続けてきたところでございます。  当然、関係各位の御理解をいただかなければ法案提出に至らないわけでありまして、今、御理解を得て、各党の党内手続等も踏まえてやっていただいた上で

  67. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 年金の給付水準につきましては、経済情勢によって大きく変化すると…

    ○福岡国務大臣 年金の給付水準につきましては、経済情勢によって大きく変化するところでございますが、仮に今後、経済が好調に推移しない場合に、昨年の財政検証では、基礎年金と報酬比例部分での調整期間の終了期間のずれが大きくなり、基礎年金の調整期間は今後三十年余り続き、給付水準が低下するおそれがあることが明らかになったところでございます。  こうしたことを踏まえまして、仮に経済が好調に推移せず、基礎年金

  68. 本会議

    ○国務大臣(福岡資麿君) 古賀千景議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(福岡資麿君) 古賀千景議員の御質問にお答えいたします。  年金改正法案についてお尋ねがありました。  年金改正法案は、例えば社会保険の適用に関して就業調整が行われているのではないかといった課題が指摘される中、被用者保険の適用拡大を行い、より手厚い年金が受けられる方を増やすとともに、より希望に応じて働きやすい制度とするなど、重要な法案でございます。  この法案につきましては、現在、

  69. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 近年、悩みや閉塞感を抱えておられる若者の間で、風邪薬などの市販…

    ○福岡国務大臣 近年、悩みや閉塞感を抱えておられる若者の間で、風邪薬などの市販薬の過剰摂取が大きな問題となっておりまして、体に深刻な影響を及ぼす危険な行為でございまして、過剰摂取の防止に向けて今取り組んでいる、必要があると考えております。  御指摘の政府広報につきましては、若者に対して、悩みや閉塞感を感じた場合は、医薬品を過剰摂取するのではなく、適切な相談機関に相談をしていただくように呼びかける

  70. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、依存症対策を進めるということは大変重要であるというふうに…

    ○福岡国務大臣 まず、依存症対策を進めるということは大変重要であるというふうに考えておりまして、厚生労働省においても、これまで必要な予算の確保に努めてきたところです。  令和七年度予算においては、ギャンブル等依存症を含む依存症対策全体の推進に係る予算として八・四億円を計上しております。具体的には、依存症の支援に取り組む民間団体への支援、依存症に関する正しい知識と理解を広めるための普及啓発の実施、

  71. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 医療機関のサイバーセキュリティー対策につきましては、厚生労働省…

    ○福岡国務大臣 医療機関のサイバーセキュリティー対策につきましては、厚生労働省では、法令において、医療機関の管理者に対してサイバーセキュリティー確保のための措置を義務づけた上で、ガイドラインを策定し、研修の実施であったり、バックアップの確保など、医療機関が具体的に取るべき措置を定めてございます。加えて、こうした措置を医療機関が講ずることができるように、財政上の支援も行わせていただいています。  

  72. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員とは同郷でありますが、同じ佐賀県の中でも地域によ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員とは同郷でありますが、同じ佐賀県の中でも地域によって医療提供の在り方というのは様々な状況があるというのは委員御承知のとおりです。そして、どんな地域であっても必要な医療提供体制を将来にわたって確保していくということは極めて重要だというふうに考えておりまして、その上で、御指摘がありました医師や看護師、看護職員の方々の確保であったり医薬品の安定供給ということは極めて重要な課

  73. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 委員におかれては、患者団体の皆様方の声が書かれたペーパーを直接…

    ○福岡国務大臣 委員におかれては、患者団体の皆様方の声が書かれたペーパーを直接お渡しいただいたりして、これまでもそういった声を届けていただく御尽力をいただいてまいりました。そして、私自身も、御承知のとおり、複数回にわたりまして患者団体の皆様方と面談し、お話を直接伺わせていただきました。本当に切実な様々な声がありました。  ただ、その中でも、当然、高額療養費を将来にわたって持続可能とするために負担

  74. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 三党合意というのは公党間の御議論によって合意をされたものであり…

    ○福岡国務大臣 三党合意というのは公党間の御議論によって合意をされたものでありますから、その合意の内容について私からコメントをさせていただくということは控えさせていただきたいというふうに思います。  その上で、高額療養費の見直しに当たっては、患者団体の皆さんも含めてしっかり丁寧なプロセスを経ていくということを総理は申されておりますので、それに沿って作業を進めてまいりたいと思います。

  75. 本会議

    ○国務大臣(福岡資麿君) 芳賀道也議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(福岡資麿君) 芳賀道也議員の御質問にお答えいたします。  公営の火葬場の新設について補助金の創設のお尋ねがありました。  火葬場の整備については、地方債の起債が可能とされているほか、地方交付税において、火葬場を含む一般的な公共施設に係る建設事業費が算定されています。また、災害で被災した公営の火葬場については、公衆衛生上の観点から、その原状復旧に必要な経費の補助を行っております。

  76. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 一般論として申し上げますと、窓口負担が上がると受診行動に影響を…

    ○福岡国務大臣 一般論として申し上げますと、窓口負担が上がると受診行動に影響を及ぼすという研究結果があることについては承知をしておりますが、受診の都度支払いが生じる窓口負担割合を見直した場合と高額療養費の負担限度額を見直した場合ではその影響が異なるのではないかといった指摘、これは審議会でもなされておりまして、受診行動への影響を一概に申し上げることは難しいと考えております。  高額療養費の見直しに

  77. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 医療費の減少を推計するいわゆる長瀬効果の額につきましては、実効…

    ○福岡国務大臣 医療費の減少を推計するいわゆる長瀬効果の額につきましては、実効給付率が変化した場合の医療費の増減効果を過去のデータに基づいて機械的に試算したものでございまして、これは受診行動の変化を示すものではなく、必要な受診が抑制されることを意味するものではないというふうに考えております。

  78. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、先ほど申し上げたことと重なりますが、受診の都度支払いが生…

    ○福岡国務大臣 まず、先ほど申し上げたことと重なりますが、受診の都度支払いが生じる窓口負担割合を見直した場合と高額療養費の負担限度額を見直した場合であっては、その影響が異なるのではないかといった御指摘はあるところでございます。  その上で、例えば、今回の、私どもが当初示させていただいた案におきましては、平均的な所得を下回る方については自己負担上限額の引上げ率を抑制するとともに、長期にわたって治療

  79. 本会議

    ○国務大臣(福岡資麿君) 伊藤岳議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(福岡資麿君) 伊藤岳議員の御質問にお答えいたします。  マイナ保険証のひも付け誤りについてお尋ねがありました。  健康保険証情報に関する別人の個人番号とのひも付け誤りについては、令和五年五月に全保険者に対して点検作業を依頼し、令和五年十一月から令和六年四月までは、更に入念的な取組として、登録済みデータ全体について住民基本台帳との照合を行い、不一致があったものについて保険者等による必

  80. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 これまでも何度も説明させていただいてまいりましたが、高額療養費…

    ○福岡国務大臣 これまでも何度も説明させていただいてまいりましたが、高額療養費の総額が医療費全体の倍のスピードで増加している状況にあり、かつ、今後とも高額な薬剤の一層の登場が見込まれる中で、制度を次の世代にも引き継ぐことを可能とするとともに、被保険者の保険料負担を抑制するため、制度の見直しを行おうとしたものでございまして、御指摘がありましたように、高額療養費の伸びを国民医療費の伸びの範囲に収めるよ

  81. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 革新的医薬品に対しまして、イノベーションであったりコストに見合…

    ○福岡国務大臣 革新的医薬品に対しまして、イノベーションであったりコストに見合う薬価上の評価をしない場合は、製薬企業の研究開発意欲を阻害し、かえってドラッグラグ、ドラッグロスにつながりまして、ひいては、国民皆保険の下で質の高い医療への国民のアクセスを阻害することになりかねないというふうに考えています。  このような課題を解消し、革新的医薬品が日本国内の医療現場へ迅速に導入され、早期に患者さんがア

  82. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 我が国の実質賃金は、他の多くの先進国の実質賃金が中長期的に上昇…

    ○福岡国務大臣 我が国の実質賃金は、他の多くの先進国の実質賃金が中長期的に上昇傾向にある一方、横ばい傾向にあると認識をしております。  その要因といたしましては、バブル崩壊以降、長引くデフレ等を背景に、企業は、足下の収益の確保のため、賃金であったり成長の源泉である投資を抑制せざるを得ず、結果として、消費の停滞であったり物価の低迷、さらには成長の抑制をもたらしたためだと考えています。  今期の春

  83. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 おっしゃられましたように、二〇二〇年代に全国平均千五百円という…

    ○福岡国務大臣 おっしゃられましたように、二〇二〇年代に全国平均千五百円という高い目標に向け、たゆまぬ努力を続けることとしてございます。  その上で、様々な、先ほどおっしゃいました中小・小規模事業者も含めて、そういう環境が整えられるようにしっかり努力していきたいと思います。

  84. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 各地域の最低賃金の決定に当たりまして、各地方最低賃金審議会にお…

    ○福岡国務大臣 各地域の最低賃金の決定に当たりまして、各地方最低賃金審議会におきまして、県外への労働力の流出を防ぐために、目安より引上げを行うべきという議論があることについては承知をしてございます。  政府といたしましては、最低賃金の地域間格差を是正していく必要については認識をしておりまして、地方最低賃金審議会に対しては、地域間格差是正の観点も含めて御議論をいただくよう、各都道府県労働局長から諮

  85. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、委員におかれては、医療の専門家として、国民の方々の命を守…

    ○福岡国務大臣 まず、委員におかれては、医療の専門家として、国民の方々の命を守るには政治の機能が大変重要だというふうな御指摘をいただいたこと、肝に銘じてこれからも行政運営に当たっていきたいというふうに考えております。  二〇四〇年頃を見据えますと、八十五歳以上の高齢者が増加し、人口減少が進む中で、質の高い効率的な医療提供体制を確保できるように、医療機関の役割分担を明確化し、医療の質や医療従事者を

  86. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 現行の仕組みにおきましては、地域の外来機能の不足、偏在等に対応…

    ○福岡国務大臣 現行の仕組みにおきましては、地域の外来機能の不足、偏在等に対応するため、国のガイドラインによりまして、少なくとも、外来医師多数区域において、都道府県が新規開業希望者に対して、地域に必要とされる医療機能を担うよう要請すること等を求めています。  令和五年度においては、外来医師多数区域において要請を行った新規開業者数が二千百十二、合意に至った数が六百四十でございまして、合意が得られた

  87. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府県が連携して…

    ○福岡国務大臣 地域の医療提供体制の確保に向けましては、国と都道府県が連携して取り組んできた一方で、保険者においても、保険あってサービスなしとならないように、医師少数地域における適正な給付の維持、確保に一定の役割を果たしてこられたというふうに考えております。  こうした中、今回提出いたしました法案では、重点的に医師を確保すべき区域において、医師への手当の支給に関する事業を検討してございますが、こ

  88. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 身近な地域において日常的な診療等を行うかかりつけ医機能というの…

    ○福岡国務大臣 身近な地域において日常的な診療等を行うかかりつけ医機能というのは、今後ますます求められる機能であるというふうに認識しています。国民がかかりつけ医機能を有する医療機関を適切に選択できるようにするとともに、地域においても必要なかかりつけ医機能を確保するために、令和五年の改正医療法におきまして、医療機関からかかりつけ医機能の有無について報告を求め、国民の方々に情報提供し、また、地域の関係

  89. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 医療機関の経営の厳しさについては、私自身もいろいろな方から直接…

    ○福岡国務大臣 医療機関の経営の厳しさについては、私自身もいろいろな方から直接お声を承っておりますし、この国会審議の場を通じても、様々な委員から御指摘をいただいてきているところでございます。経営状況は、物価高騰であったり、賃金上昇、医療需要の急激な変化などに起因しているというふうに認識をしています。  こうした中におきまして、令和六年度の診療報酬改定であったり、また、昨年末に成立いたしました補正

  90. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 委員、協会けんぽの保険料率について御紹介いただきました

    ○福岡国務大臣 委員、協会けんぽの保険料率について御紹介いただきました。私の出身の佐賀県が全国で一番保険料率が高い県でございますので、そういった声については、様々な方からお話を承っているところでございます。  少子高齢化が進む中で、社会保障給付費の水準が増大し、所得に占める社会保険料負担の割合が今、中長期的に増加傾向にあることを踏まえますと、現役世代の負担にも配慮しながら社会保険料負担の抑制に取

  91. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、高額療養費についても、多数回該当みたいに、長く治療されて…

    ○福岡国務大臣 まず、高額療養費についても、多数回該当みたいに、長く治療されている方については負担を下げる、そういう仕組みがあることですから、例えば、御高齢者というのは加齢に伴いまして様々な疾患にかかる可能性が高くなって受診頻度も高くなる、そういったことをどう考えるかということも、一つの論点としてはあると思っています。  保険料負担を抑制するための歳出改革等については、高額療養費の見直しに限らず

  92. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 窓口負担を原則二割とすることについては、所得が低い一方で医療費…

    ○福岡国務大臣 窓口負担を原則二割とすることについては、所得が低い一方で医療費が高い傾向にある後期高齢者の方々にとって大きな負担増となるとの御指摘であったり、また、必要な受診が抑制されるおそれがあるといった御指摘もあることから、後期高齢者の方々の所得状況や受診状況等を丁寧に確認することが必要であるというふうに考えております。  後期高齢者の方々の自己負担割合に関しましては、一昨年末に閣議決定いた

  93. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 私のところにも様々病院経営の厳しさについてお声を寄せ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 私のところにも様々病院経営の厳しさについてお声を寄せていただいておりますし、国会審議を通じて各議員から同様の問題意識を御提示いただいているということは十分承知をしておりまして、当然、その地域における医療機関がなくなってしまうということはあってはならないわけですから、必要な措置を講じていかなければいけないと、その必要性については十分認識をしております。

  94. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 御指摘の金融所得であったり金融資産の勘案につきましては、政府と…

    ○福岡国務大臣 御指摘の金融所得であったり金融資産の勘案につきましては、政府といたしましても、一昨年末の改革工程において、能力に応じた全世代の支え合いの観点から、二〇二八年度までに実施について検討する項目に位置づけておるところでございますが、現時点においては、全ての預貯金口座へのマイナンバー付番がなされていないことであったり、また、負債の把握も困難であること、また、市町村の事務負担の整理が必要であ

  95. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃられましたように、昨年、その診療報酬改定で…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃられましたように、昨年、その診療報酬改定でいろいろな処遇改善等の措置はさせていただいていますが、昨年の補正予算において、物価高騰に対応する重点支援地方交付金の積み増しを行ったり、また、今御紹介ありましたように、経営状況の急変に対応する緊急的な支援パッケージを盛り込ませていただいたところでございます。これが、まさにこれから各医療機関にその額が届くというような状況で

  96. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 年金法案につきましては、現在、今国会への提出に向けて、検討及び…

    ○福岡国務大臣 年金法案につきましては、現在、今国会への提出に向けて、検討及び各種調整を進めさせていただいておりますが、様々な御意見があり、調整に時間を要しておるところでございます。  今回の法案につきましては、様々、今、論点、御指摘いただきましたが、例えば、社会保険の適用に関して就業調整が行われているのではないかといった課題が指摘される中で、被用者保険の適用拡大を行い、より手厚い年金が受けられ

  97. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員がお示しいただきましたように、今、物価、賃金が大…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員がお示しいただきましたように、今、物価、賃金が大変上昇している中において、介護事業者は大変厳しい経営環境にあるという認識は持っております。そして、この分野というのは公定価格でございますから、そういう意味では、賃金・物価動向への適切な配慮を行っていく、その重要性について認識をしてございます。  物価高騰の対応としましては、先般の補正予算で更なる積み増しを行いました重点

  98. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御承知のとおり、医療においては二年に一回の報酬改…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御承知のとおり、医療においては二年に一回の報酬改定でございますが、介護、障害福祉分野においては三年に一回の改定となっているところでございます。  昨年のその令和六年の報酬改定、これは同時改定の年でありましたけれども、新たな取組といたしまして、今回、その介護、障害福祉分野については、令和六年度、七年度の二年分の処遇改善について措置をさせていただいた上で、それ以降の対応

  99. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 介護全般、今非常に厳しい状況にある中で、訪問介護が非…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 介護全般、今非常に厳しい状況にある中で、訪問介護が非常に厳しいという御指摘についてはこの国会の中でも様々な御指摘をいただいてきたところでございます。  物価高騰であったり賃上げに対応するそういった支援に加えまして、先般の補正予算によりまして、経験年数が短いヘルパーさんへの同行支援の強化であったりヘルパーさんの常勤化の支援など、地域の特性や事業者規模等に応じた対策に今取り

  100. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほどちょっと、処遇改善について取りづらいとい…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほどちょっと、処遇改善について取りづらいという話については要件の緩和を行わせていただいておりまして、今年の二月からそういう運用を開始させていただいておりますので、そういった形で、より処遇改善、事務手続の煩雑さも含めて、取りやすい環境整備、しっかり取り組んでいきたいと思います。  その上で、燃料代の高騰等につきましては、その重点支援地方交付金による燃料代の支援を盛

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