福岡 資麿

ふくおか たかまろ

自由民主党
参議院
選挙区
佐賀
当選回数
1回

活動スコア

全期間
18.3
総合スコア / 100
発言数291518.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,915件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘の報道は報道ベースでは承知していますが、実際に…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘の報道は報道ベースでは承知していますが、実際にそのようなその動きが、政府内での動きについて私自身が承知しているものではございません。  いずれにしましても、この戦争の惨禍を二度と繰り返さない、そういう強い決意で今後も援護施策に臨んでまいります。

  2. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘の十年前の前回改正における支給額の決定に当たり…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘の十年前の前回改正における支給額の決定に当たりましては、御遺族の方々からの継続であったり増額の御要望の声を受け止め、改めて、今日の我が国の平和と繁栄の礎となった戦没者の方々の尊い犠牲に思いを致し、一層の弔慰を表すために、制度創設から五十年目の大きな節目であったこと、また御指摘あった御遺族の御高齢化、また償還額が据置きとなっていた平成七年以降の社会経済情勢の変化、これ

  3. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今回のこの見直しにつきましては、これも御遺族の皆様方…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今回のこの見直しにつきましては、これも御遺族の皆様方から令和七年度以降の特別弔慰金の継続と増額を求める御要望の声をいただいたことを受け止め検討を行ったものでございますが、具体的には、昨今の物価の上昇を含め、現在の支給額となった平成二十七年以降の社会経済情勢の変化等を総合的に勘案し、年額五千円の増額を行い、年額五万五千円を支給することとしたものでございます。  なお、令和

  4. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚生労働省といたしましては、デジタル技術を活用し、国…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚生労働省といたしましては、デジタル技術を活用し、国民の方々の利便性の向上に取り組むということは大変重要だというふうに考えております。  これまでも、例えば厚生年金、雇用保険関係の多くの手続につきましてオンライン申請の環境を整えるなど、デジタル技術の活用に努めてきたところです。さらに、現在書面での申請を求めております行政手続につきまして、原則として令和七年までにオンライ

  5. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、日本が再び戦争をすることは決して…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のとおり、日本が再び戦争をすることは決してあってはならないというその不戦の決意を強くするということは御指摘のとおり大変重要なことだというふうに思っています。その上で、厚生労働省といたしましても、例えば平和の語り部事業だったり、さきの大戦を決して風化させることがないようしっかり後世に引き継いでいく、つなげていく、そのことの重要性、また援護行政を担当する大臣といたし

  6. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ありましたように、平成十七年の改正までは十年償…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ありましたように、平成十七年の改正までは十年償還の国債を十年に一回交付していたところでございますが、国として弔慰の意を表する機会を増やす観点から、前回の平成二十七年の改正から五年償還の国債を五年ごと二回交付する方式に改めてございます。  今回のこの改正案も国債を五年ごとに二回交付する案としておりますことから、前回の、従前の仕組みのように、中間年の改正を行わずとも、

  7. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) さきの大戦におきましては、全ての国民の方々が何らかの…

    ○国務大臣(福岡資麿君) さきの大戦におきましては、全ての国民の方々が何らかの戦争の犠牲を被られ、一般の市民の中にも筆舌に尽くし難い御労苦を体験された方々が多数おられることについては十分承知をしてございます。  その上で、今御指摘ありましたように、超党派の議連におきまして、空襲被害者に対する特別給付金の支給、実態調査等を内容とする議員立法が議論されているというふうに承知しておりまして、厚生労働省

  8. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) この空襲議連の方々の御意向を受けての予算委員会の質疑…

    ○国務大臣(福岡資麿君) この空襲議連の方々の御意向を受けての予算委員会の質疑、山添委員だけじゃなくて様々な委員から御提議があったというふうに承知をしています。その中での総理の様々な発言につきましては承知をしてございますが、まず厚生労働省としては、現在超党派で御議論いただいている議員立法の状況を注視しながら、今後政府内で調整が行われる場合には必要に応じて適切に対応していきたいと思います。

  9. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 浮島丸につきましては、青森県の大湊港から朝鮮半島に向…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 浮島丸につきましては、青森県の大湊港から朝鮮半島に向かう途中、舞鶴湾内で沈没し、多くの方が犠牲になられたというふうに承知しておりまして、改めて心より御冥福をお祈り申し上げたいと思います。  御指摘の有識者会議の設置につきましては、報道では承知しておりますが、有識者会議を設ける検討や何らかの決定があったということについては私自身は承知をしておりません。  浮島丸犠牲者に

  10. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 心の傷を負われた元兵士やその御家族の実態を語り継ぐこ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 心の傷を負われた元兵士やその御家族の実態を語り継ぐことは、戦傷病者とその御家族が戦中戦後に体験された御労苦を次の世代に伝えていくためにも大変重要であると認識をしております。  このため、昨年、二〇二四年のしょうけい館運営有識者会議におきまして、心の傷を負われた兵士の展示に関して御議論をいただきました。令和六年四月からは、しょうけい館において展示に向けた調査を今進めており

  11. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、しょうけい館、実際に御視察いただいたということ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、しょうけい館、実際に御視察いただいたということで、ありがとうございます。  しょうけい館における展示に向けた調査については、令和六年四月から実施しているところでございます。これまでのしょうけい館の展示におきましては、戦地で身体に傷を負われた方に関する展示が中心となってございまして、心の傷を負った元兵士であったりその御家族の御労苦の展示が行われることは大変少のうござ

  12. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御家族の方も含めまして、筆舌に尽くし難い苦しみを遭わ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御家族の方も含めまして、筆舌に尽くし難い苦しみを遭われた方々が多数いらっしゃるというふうに承知をしております。そういった方々の心情にも寄り添いながら、引き続き援護施策しっかりと進めてまいりたいと思います。

  13. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 英国であったりカナダについての取組については御紹介い…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 英国であったりカナダについての取組については御紹介いただきました。概要等についてはホームページ上等に載っていることについては承知していますが、各国の個別の事例についての詳細というか把握がなかなかできておりませんが、各国の施策につきましては、それぞれの事情に応じて異なるものと考えます。  我が国におきましては、公務等により傷病にかかった軍人軍属等に対しましては、戦傷病者特

  14. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、…

    ○国務大臣(福岡資麿君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして、努力してまいります。

  15. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 働き方改革を総合的に推進いたしますために、長時間労働…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 働き方改革を総合的に推進いたしますために、長時間労働の是正、そして多様で柔軟な働き方の実現、そして雇用形態に関わらない公正な待遇の確保等のための措置を講ずることを目的として制定されたものであると認識しております。

  16. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 五年に一回の調査でございますので直近が令和二年になり…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 五年に一回の調査でございますので直近が令和二年になりますが、就労条件総合調査によりますと、通勤手当を支給する制度がある企業の割合につきましては、常用労働者が三十人以上の企業において八六・四%でございます。

  17. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 通勤手当を含めることとした時期につきましては、確認で…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 通勤手当を含めることとした時期につきましては、確認できる限りでございますが、昭和二十三年の健康保険法改正によりまして通勤手当が報酬に含まれる旨が明確化され、現在に至るまで同様の取扱いとされているものと承知しています。

  18. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 社会保険におけます報酬とは、法律上、賃金、給料、俸給…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 社会保険におけます報酬とは、法律上、賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者の方がその労働の対償として受け取る全てのものであるというふうにされております。  で、どういったものが報酬に該当するかにつきましては、その名称だけではなく、支給の実態を踏まえ判断することとなりますが、現実に提供された労働に対する対価に加え、給与規定等に基づいて使用者

  19. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 申し上げますと、賃金、給料、俸給、賞与、インセンティ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 申し上げますと、賃金、給料、俸給、賞与、インセンティブ、通勤手当、扶養手当、管理職手当、勤務地手当、休職手当、休業手当、待命手当等が挙げられております。

  20. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 様々な関係者いらっしゃいますが、例えば私が所属します…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 様々な関係者いらっしゃいますが、例えば私が所属します自民党においても、今日もその年金に関する議論が行われているというふうに承知をしております。  できる限り早く国会に提出できるよう努力を重ねてまいります。

  21. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 訪日外国人などによる医療費の不払への対応というのは大…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 訪日外国人などによる医療費の不払への対応というのは大変重要な課題であるというふうに認識をしております。  厚生労働省においても、諸外国での取組事例を調査したり、また、関係省庁と連携して、訪日される外国人旅行者の方々に民間医療保険加入を働きかけるといったこと、また、医療費不払歴のある訪日外国人の情報を医療機関から収集し、出入国在留管理庁と共有することによりまして、次回入国

  22. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 我が国の医療保険制度は、適正な在留資格を有し、日本国…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 我が国の医療保険制度は、適正な在留資格を有し、日本国内に住所を有している外国人については原則として加入していただき、保険料を納めていただきながら、疾病等の場合には保険給付を受けていただくことができる制度となっております。これは、社会連帯と相互扶助の理念に基づき、国籍のいかんを問わず、ひとしく保障を及ぼすべきという我が国の医療保険制度の基本的な考え方に沿ったものです。  

  23. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申し上げましたが、我が国の医療保険制度につい…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申し上げましたが、我が国の医療保険制度については、まず保険料を納めていただいた上で、社会連帯と相互扶助の理念に基づき、国籍のいかんを問わず、ひとしく保障を及ぼすべきであるという我が国の医療保険制度の基本的な考え方に沿った上で運用をさせていただいています。  ただ、出産育児金につきましては、医療保険制度の加入者であれば、出産をした場所が国内か海外かにかかわらず支給

  24. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 障害を持った方のその就労の場って、本当に大事なことだ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 障害を持った方のその就労の場って、本当に大事なことだというふうに思います。  就労継続支援B型については、障害者の方々の自立した生活に向けた必要な訓練等を行うサービスでございます。令和六年度の報酬改定におきまして、手厚い人員配置を行う事業所を評価するなどした結果、全国的には、事業所数も、一事業所当たりの報酬額も、令和五年度から六年度にかけて一割前後増加しているというデー

  25. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 年金の積立金は年金保険料の一部でございますから、将来…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 年金の積立金は年金保険料の一部でございますから、将来の年金給付の財源でありますため、その運用は法律上専ら被保険者の利益のために行うこととされております。この考え方の下で、適切に運用成績を上げるため、GPIFでは、ほぼ世界全域に分散投資をしてございまして、外国株式などの具体的な銘柄選択については運用受託機関に一任をしてございます。  こうした運用体制の下で、被保険者の利益

  26. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 年金積立金の運用におけます外国株式の運用につきまして…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 年金積立金の運用におけます外国株式の運用につきましては、法令に基づき、投資一任契約により運用受託機関に委託して行うこととされておりまして、運用受託機関においては、GPIFが採用したベンチマークに沿って、市場平均の収益を目指す運用方法であるパッシブ運用を中心として、外国の株式市場を構成する主要な銘柄を対象に幅広く投資する方法によって運用を行ってございます。  御指摘の企業

  27. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 社会保障制度改革につきましては、給付と負担の在り方に…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 社会保障制度改革につきましては、給付と負担の在り方に関わるものでございまして、国民生活に広範な影響を与え得るものでありますから、国民的な議論を喚起していくことは大変重要だと、御指摘のとおりでございます。  これまでも、社会保障制度改革の検討に当たりましては、例えば社会保障と税の一体改革の検討に当たって、平成二十四年の与野党三党合意に基づきまして、政府において有識者から構

  28. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) この医療・介護分野の厳しさについては度々御議論いただ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) この医療・介護分野の厳しさについては度々御議論いただいてきたところでございます。  政府といたしましては、令和六年度改定で一定の措置を講じた上で、昨年末の補正予算におきまして、医療分野は経営状況の急変に対応する緊急的な支援として約千三百億円、介護分野は処遇改善及び生産性向上等のために全体で約一千百億円、さらに、物価高騰対応として重点支援地方交付金の積み増しを行ったところ

  29. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほど申しました、その昨年末に編成されました令…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほど申しました、その昨年末に編成されました令和六年度補正予算、そこに、額は先ほど申し上げたとおりでございます。それを、様々なその手続を経た上で、今医療機関から申請をしていただいたりして、それが現場に行き届くのがまさにこれからだという状況にあるということを今申し上げたところでございます。  もう一点の御指摘につきましては、この骨太の方針等で書かれている中においては

  30. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、昨年のその報酬改定におきまして、令和六年度分に…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、昨年のその報酬改定におきまして、令和六年度分については二・五%、令和七年度分については二%分のその処遇改善の措置を見込んでいるところでございます。  そして、昨年のその令和六年については、当初のその見込みについては二・五%分の処遇改善ということですが、実際のその調査をした結果によりますと四・三%増ということで、かなり現場も頑張っていただいて、処遇改善につなげていた

  31. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) ですから、先ほど言いました令和七年度予算におきまして…

    ○国務大臣(福岡資麿君) ですから、先ほど言いました令和七年度予算におきましても、昨年の報酬改定で見越していた部分の、その処遇改善の部分については当然その予算の中に入っているということでございます。

  32. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) そこは、ちょっとその質疑者がどういう文脈でおっしゃっ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) そこは、ちょっとその質疑者がどういう文脈でおっしゃったかということについては把握できませんために、今ここでつぶさにお答えすることはできません。(発言する者あり)

  33. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 昨日のその田中委員の御指摘の文脈はちょっと承知はいた…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 昨日のその田中委員の御指摘の文脈はちょっと承知はいたしませんが、少なくとも申し上げられるのは、今年度のその予算において、食材費が今高騰していますから、その食品の値上げ分については盛り込ませていただいていますし、処遇改善におきましては、昨年度の報酬改定で令和七年度については二%分の処遇改善を見込むといった、そこの所要の額についてはその予算の中にも含まれておるということでござ

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 様々、その経営環境の置かれた厳しさについては、いろい…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 様々、その経営環境の置かれた厳しさについては、いろいろな方から御指摘いただいたところでございます。その上で、先ほど言いました予算上の措置もしていますし、これからその補正の効果というのも出てくるわけでございます。  その上で申し上げれば、例えば、介護等によっても、サービスの類型であったり地域であったり事業規模ごとによってかなりその経営状況違いますから、そういったその足下の

  35. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今、提出に向けて関係各位の御理解をいただくべく、鋭意…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今、提出に向けて関係各位の御理解をいただくべく、鋭意努力をさせていただいているということでございます。

  36. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 令和六年度の当初予算ベースでは、医療保険、年金保険、…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 令和六年度の当初予算ベースでは、医療保険、年金保険、介護保険、労働保険などの社会保障給付費の財源は、保険料が八十・三兆円、公費が五十四・七兆円でございまして、これらの割合は、保険料が五九・五%、公費が四〇・五%となっております。

  37. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 私も、患者団体の皆様方から真摯なお声を様々承ってきま…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 私も、患者団体の皆様方から真摯なお声を様々承ってきました。  総理もいつも申されていますように、高額療養費が医療費全体の倍のスピードで伸びている中で、保険料負担を抑制するとともに、この大切な制度を次の世代にも持続可能なものとするためには、この増大する負担をいかにして分かち合うかという観点から検討していく必要がございます。  しかしながら、そうした中でも、患者さんの方々

  38. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まさにこれから、そのどういう方向に行くかということに…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まさにこれから、そのどういう方向に行くかということにつきましては、審議会等の中で患者さんの方々の御意見も聞きながら方向性を定めていくということでございます。

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、委員におかれては、これまで一貫して、リハ職始め…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、委員におかれては、これまで一貫して、リハ職始めとする医療関係、介護関係の職種の方々の処遇改善であったり勤務環境の改善に向けて様々御尽力いただいていること、心から敬意を表させていただきたいと思います。  御指摘ありましたように、そのリハ職始め様々なその関係職種の方々の賃金が他の産業よりも低い現状を鑑みれば、賃上げの実現は大変重要な課題だというふうに認識をしております

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 医療専門職種の養成につきましては、厚生労働省において…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 医療専門職種の養成につきましては、厚生労働省において、求められる知識、技能の変化、臨床や教育の現場の状況等を踏まえながら養成のカリキュラムの見直しを行うなど、質の高い医療専門職の養成に努めているところでございます。  御指摘の資格取得後の人材育成については、プロフェッショナルオートノミーの考え方に基づき、自己研さんであったりOJTに加え、各医療専門職の職能団体が行う研修

  41. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のように、全国どこでも必要なサービスを受け…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員御指摘のように、全国どこでも必要なサービスを受けられるためには、限られた医療人材、また介護人材を有効に生かしていくということは極めて大切な視点だというふうに思います。  御指摘の訪問看護ステーションであったり訪問リハビリテーションの人員配置基準につきましては、質の確保されたサービスを安定的に提供するために定められているものでございますが、一方で、在宅での療養が必要な

  42. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先日の質疑におきましては、平成二十一年度末をもって廃…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先日の質疑におきましては、平成二十一年度末をもって廃止されました若者自立塾、若者自立塾事業を復活させるべきとの御質問であったことから、そのままの形で復活させることは難しいかもしれませんが、そのよりバージョンアップさせた形でできないかという旨を総理がお答えになられたと承知しています。  現在、引きこもりの若者の方などを対象に、共同生活による支援を行い、社会へのつながりを促

  43. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ございましたように、犯罪を犯した障害者の方々に…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘ございましたように、犯罪を犯した障害者の方々に対しまして、再発、再犯防止を含め、社会復帰の支援を行うということは極めて重要なことだというふうに考えております。  御指摘の社会生活支援特別加算につきましては、少年院や刑務所の出所者等の社会復帰を促すため、就労継続支援B型事業所等において精神保健福祉士等を配置し、個別支援を実施したことの評価を目的に、平成三十年度から設

  44. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 女性の心身の状態は年代によって大きく変化する特性があ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 女性の心身の状態は年代によって大きく変化する特性があることを踏まえますと、女性の健康に関する研究を進め、最新の知見に沿って女性の健康を生涯にわたり包括的に支援していくことは大変重要だと考えています。  そのため、昨年十月に、女性の健康に関する研究の司令塔といたしまして、国立成育医療研究センターに女性の研究総合センターを設置いたしました。その際に、お述べになりましたように

  45. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 先生が都道府県ごとにばらつきがあってはいけないという問題意識で…

    ○福岡国務大臣 先生が都道府県ごとにばらつきがあってはいけないという問題意識で様々お問い合わせいただいたこと、私もその件でいろいろ勉強させていただきました。  御指摘の点を踏まえまして、また検討というか調査の方をさせていただきたいと思います。

  46. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 先ほど参考人の方からも申しましたように、例えば結核など、戦争中…

    ○福岡国務大臣 先ほど参考人の方からも申しましたように、例えば結核など、戦争中にかかった病気が原因で最近になってから亡くなられた場合、比較的年齢が若い御遺族が受給者となる場合もありますが、これは本当に、委員も御指摘がありましたように、まれなケースであるというふうに認識をしております。

  47. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 問題意識としては共有をさせていただきます

    ○福岡国務大臣 問題意識としては共有をさせていただきます。  この次の改正に向けて、今御指摘いただいたみたいに、どのようなやり方があるかについてはまた御相談させていただきますが、しっかり検証できるような材料を残していくということは大変大切なことだと認識しています。

  48. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、十年前のときの附帯決議におきましても、国と…

    ○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、十年前のときの附帯決議におきましても、国として弔慰の意を表す方法について検討するというふうなことがございまして、全都道府県で特別弔慰金受給者を含む関係者に対してヒアリングを実施してございます。そのときのヒアリング結果といたしましては、国債による支給の継続を望む声を多くいただいたため、今回のようにさせていただいていますが、当然、その次の見直しに向けて、どういう方向

  49. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、様々な影響が考えられますから、将来の推計について、そうな…

    ○福岡国務大臣 まず、様々な影響が考えられますから、将来の推計について、そうなるかどうかについてはなかなか予測は難しいところでありますが、高齢化が進展する中で、生活が困窮されていく方のリスクを低減していくということは極めて重要だというふうに思っております。  そして、委員御承知のとおり、昨年の財政検証におきまして、若い世代ほど、労働参加が進展することによりまして厚生年金の被保険者期間が延び、年金

  50. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、あらゆるものを活用してもなお生活に困窮する方を対象とする…

    ○福岡国務大臣 まず、あらゆるものを活用してもなお生活に困窮する方を対象とする生活保護に対しまして、基礎年金については、老後に一定水準の生活を可能とする、これまでの生活基盤だったり貯蓄等と併せて老後の生活を可能にするという考え方でありますから、それぞれの役割や仕組みが異なっておるということはまず申し上げさせていただきます。  その上で、世代間の支え合いの仕組みであります年金制度というのは、国民か

  51. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 先ほどの岡本議員からの御質問ともかぶる部分がありますが、前回、…

    ○福岡国務大臣 先ほどの岡本議員からの御質問ともかぶる部分がありますが、前回、平成二十七年の附帯決議を受けまして、平成二十七年から平成三十年にかけて、四十七都道府県で特別弔慰金受給者を含む関係者に対してヒアリングを実施したところ、国債による支給の継続を望む声を多くいただいたところでございます。  昭和四十年の創設以来、六十年間慣れ親しんだ仕組みとなっている支給方式を変更することは、受給者の方に混

  52. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 御遺族の皆様方からは、国が戦没者を忘れないあかしとしまして、特…

    ○福岡国務大臣 御遺族の皆様方からは、国が戦没者を忘れないあかしとしまして、特別弔慰金の継続支給について強い御要望をいただいたことは申し上げたとおりです。  厚生労働省といたしましては、こうしたヒアリング結果であったり御遺族の皆様の声も受け止めた上で、御遺族の負担も考慮しながら、国として弔慰の意を表する方策について総合的に検討を行い、前回に引き続き、五年償還の国債を五年ごとに二回交付する方式によ

  53. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 学校教育を担う文部科学省と密接に連携することは、委員御指摘のと…

    ○福岡国務大臣 学校教育を担う文部科学省と密接に連携することは、委員御指摘のとおり、大変重要であるというふうに考えておりまして、附帯決議をいただきました平成二十七年度以降、毎年度、文部科学省主催の各教育委員会等を対象とした協議会等におきまして、昭和館、しょうけい館等の資料を配付し、教育委員会等に周知を実施してございます。  また、令和六年度より実施しております平和の語り部事業につきましては、令和

  54. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、今日の我が国の平和と繁栄は、さきの大戦における戦没者の皆…

    ○福岡国務大臣 まず、今日の我が国の平和と繁栄は、さきの大戦における戦没者の皆様の貴い命と苦難の歴史の上に築かれたものであるということを決して忘れないということが大事なことだというふうに考えております。  こうした観点から、具体的には、毎年八月十五日に、さきの大戦の全戦没者に対しまして国を挙げて哀悼の誠をささげるため、政府主催で全国戦没者追悼式を挙行してございますほか、戦没者の御遺骨の収集であっ

  55. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 私も、遺族会の方々を始め、いろいろな方といつも意見交換をさせて…

    ○福岡国務大臣 私も、遺族会の方々を始め、いろいろな方といつも意見交換をさせていただいておる身でございます。  そういう思いではありますが、ただ、ここは厚生労働大臣として答弁する立場でありますことから、個人の見解について述べることは差し控えさせていただきたいと思います。

  56. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 参拝するか否かにつきましては、個人として適切に判断をしたいとい…

    ○福岡国務大臣 参拝するか否かにつきましては、個人として適切に判断をしたいというふうに思います。現時点において、確定的に決めている事項はございません。

  57. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 天皇陛下の靖国神社への御親拝につきましては、私自身、お答えする…

    ○福岡国務大臣 天皇陛下の靖国神社への御親拝につきましては、私自身、お答えする立場にないため、恐縮ですが、答弁は差し控えさせていただきます。

  58. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 厚生労働省設置法第四条第一項第百二号につきましては、平成二十八…

    ○福岡国務大臣 厚生労働省設置法第四条第一項第百二号につきましては、平成二十八年に成立いたしました戦没者の遺骨収集の推進に関する法律の附則による改正で新たに新設された規定でございます。  厚生労働省による戦没者の遺骨収集等の業務につきましては、改正前の設置法では、旧陸海軍の残務の整理に関することに含まれるものとして実施してまいりましたが、戦没者の方々の遺骨収集を厚生労働省の業務として明確化するた

  59. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 委員からも、冒頭、顕彰という言葉をいただきましたが、国家のため…

    ○福岡国務大臣 委員からも、冒頭、顕彰という言葉をいただきましたが、国家のため、任務の遂行中に不幸にしてその職に殉じた自衛官の方々に対しまして弔慰の意を表するということは、大変重要なことであるというふうに認識をしております。  その上で申し上げますと、千鳥ケ淵戦没者墓苑は、昭和二十八年の閣議決定に基づき、太平洋戦争による海外戦没者の遺骨であって御遺族に引き渡すことができない御遺骨について、これを

  60. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、自衛隊の方々におかれましては、硫黄島における遺骨収集に係…

    ○福岡国務大臣 まず、自衛隊の方々におかれましては、硫黄島における遺骨収集に係る人員であったり、また物資等の輸送支援であったり、遺骨の収容支援、また海上自衛隊護衛艦による御遺骨の本邦送還などに携わっていただいておりまして、戦没者の遺骨収集事業の推進にも多大なる御協力をいただいております。厚生労働大臣といたしまして、防衛省の関係者の皆様方の御協力に心から感謝を申し上げるところでございます。  その

  61. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、特別弔慰金につきましては、記名国債をお渡ししたときに弔慰…

    ○福岡国務大臣 まず、特別弔慰金につきましては、記名国債をお渡ししたときに弔慰の意をお示ししていると考えておりますが、償還の途中などで受給者の方々が亡くなった場合においては、国債は既にもう有価証券として受給者の所有となっておりますため、他の財産と同じく、民法の一般原則に従い、受給者の相続人が相続することがあるというふうに認識をしております。  今回の法案につきましては、御遺族の皆様の声を受け止め

  62. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 前回の法案成立時の附帯決議等で弔慰金の在り方について御提言いた…

    ○福岡国務大臣 前回の法案成立時の附帯決議等で弔慰金の在り方について御提言いただいたことを踏まえまして、平成二十七年から平成三十年にかけて、四十七都道府県で特別弔慰金受給者を含む関係者に対してヒアリングを実施したところ、国債による支給の継続を望む声を多くいただいたことから、今回も同様のスキームとさせていただいています。  昭和四十年の創設以来、六十年間慣れ親しんだ仕組みとなっている、そういった支

  63. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 戦後八十年を迎えまして、戦争を体験された方々の高齢化が進む中で…

    ○福岡国務大臣 戦後八十年を迎えまして、戦争を体験された方々の高齢化が進む中で、その体験であったり教訓を次の世代へ受け継ぐという委員の御指摘は、大変重要な御指摘だと思います。  こうした施策を行うに当たりまして、学校教育を担う文部科学省と密接に連携することが重要でございまして、附帯決議をいただいた平成二十七年度以降、毎年度、文部科学省主催の各教育委員会等を対象とした協議会等におきまして、昭和館、

  64. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 戦没者の御遺族に対しましては、御遺族に対する特別弔慰金の支給に…

    ○福岡国務大臣 戦没者の御遺族に対しましては、御遺族に対する特別弔慰金の支給に加えまして、これまでに、戦没者等の妻に対する特別給付金や戦没者の父母等に対する特別給付金の支給などを取り組んできたところでございます。また、戦没者遺族等に対する援護施策の観点から、戦没者の遺骨収集であったり、慰霊巡拝などの慰霊事業などにも力を入れて取り組んでまいりました。  本年は、御承知のとおり、戦後八十年の節目の年

  65. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 戦後八十年を迎える中で、戦争を体験された方がだんだん少なくなら…

    ○福岡国務大臣 戦後八十年を迎える中で、戦争を体験された方がだんだん少なくなられていく中で、改めて戦没者とその遺族の方に対する弔慰の意を表しつつ、広く国民が戦争の記憶を共有、継承し、現在そして未来に生かしていくという御指摘は、大変重要なことだというふうに思っております。  このため、御審議いただいている法案に基づく特別弔慰金の支給の継続に加えまして、令和七年度予算案には、戦没者遺児による洋上慰霊

  66. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 私の場合、両親が戦前の生まれでありまして、また、親族等にも戦地…

    ○福岡国務大臣 私の場合、両親が戦前の生まれでありまして、また、親族等にも戦地で亡くなられた者が多数いるということもあり、小さい頃から、戦争の悲惨さであったり平和の大切さについては、いろいろな方からお教えをいただいてきたところであります。  ただ、やはり戦後八十年たつ中で、そういったいろいろな体験を持ってお教えいただいてきた方々が少しずつ減ってきておられるというのは現実として感じているところです

  67. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、さきの大戦におきましては、全ての国民の方々が何らかの戦争…

    ○福岡国務大臣 まず、さきの大戦におきましては、全ての国民の方々が何らかの戦争の犠牲を被って、一般の市民の方々の中にも、筆舌に尽くし難い御苦労を体験された方が多数おられるということは承知をしております。政府としては、これまでも、一般戦災者に対しまして、一般の社会保障施策の充実などを図る中で福祉の向上に努めてきたところでございます。  現在、超党派の議連において、御指摘ありましたように、予算委員会

  68. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今、ずっと委員も御指摘いただきましたように、戦争の体験をしっか…

    ○福岡国務大臣 今、ずっと委員も御指摘いただきましたように、戦争の体験をしっかり後世に伝えていくということは極めて重要だというふうに思っております。  御指摘のその書籍の取扱い等につきましては、直接の所管ではございませんので、お答えは差し控えさせていただきますが、いずれにしても、様々な方々が本当に筆舌に尽くし難い御経験をされた、それをしっかり後世に引き継いでいく取組をしっかり進めてまいりたいと思

  69. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 戦傷病者戦没者遺族等援護法における事例となりますが、学校報国隊…

    ○福岡国務大臣 戦傷病者戦没者遺族等援護法における事例となりますが、学校報国隊員として工場等で勤務に従事をされていた際に原爆被爆をされ、令和になってからがん等により亡くなられたという事例がございます。このほか、例えば結核など、戦争中にかかった病気が原因で最近になってから亡くなられた場合には、公務による死亡であると認められる場合もあるというふうに承知しておりますが、いずれにしても、まれなケースである

  70. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 心の傷を負われた元兵士の方であったりその御家族の方々の実態を語…

    ○福岡国務大臣 心の傷を負われた元兵士の方であったりその御家族の方々の実態を語り継ぐことは、戦傷病者とその御家族が戦中戦後に体験した御労苦を次の世代に伝えていくためにも大変重要であるというふうに認識をしております。  このため、昨年、二〇二四年のしょうけい館運営有識者会議におきまして、心の傷を負われた兵士の展示に関して御議論いただき、今年度、しょうけい館において展示を行うための調査を実施してござ

  71. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 心の傷を負われた元兵士の方やその御家族の実態を語り継ぐというこ…

    ○福岡国務大臣 心の傷を負われた元兵士の方やその御家族の実態を語り継ぐということは大変重要でございますが、戦傷病者と認定をされていない元兵士の方々については、戦後八十年が経過し、さきの大戦で帰還した兵士の多くの方がお亡くなりになっている中、戦争とその症状の因果関係の判断が大変難しいなどの課題があるものと認識をしております。  このため、まずは戦傷病者を対象とした調査を確実に展示につなげることが重

  72. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 心の傷を負われた戦傷病者の方々の御遺族についても、様々な御労苦…

    ○福岡国務大臣 心の傷を負われた戦傷病者の方々の御遺族についても、様々な御労苦があったものというふうに考えております。  このため、こうした御家族の御労苦につきましては、今年度、しょうけい館が実施いたしました調査においても、御家族も含めた体験記等を収集をさせていただいております。  体験記等の内容も踏まえまして、来年度からしょうけい館において、心の傷を負われた戦傷病者や御家族の御労苦に関する新

  73. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 御指摘のような、戦傷病者と認定されていない元兵士に関する更なる…

    ○福岡国務大臣 御指摘のような、戦傷病者と認定されていない元兵士に関する更なる取組につきましては、こうした新たな展示の開始後、展示内容等を専門家等にも御覧いただきながら、その実現の可否も含めまして、どのようなことができるか検討してまいりたいと思います。

  74. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を…

    ○福岡国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして努力してまいります。     ―――――――――――――

  75. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘いただきましたように、また委員自らもお取り組み…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘いただきましたように、また委員自らもお取り組みいただいてまいりましたように、全ての患者さんが必要な情報や正しい情報にアクセスできる環境を整備するということは大変重要なことでございまして、これは第四期がん対策推進基本計画にも示されているところでございます。  そのため、現在、国立がん研究センターのがん対策研究所におきまして、標準治療であったり支援制度の紹介などを行う

  76. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど十分お答えできておりませんでしたが、国立がん研…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど十分お答えできておりませんでしたが、国立がん研究センターが情報発信の取組に対応できるよう、令和七年度の予算案において六十五億円の運営費交付金を措置しているところでございます。  この運営費交付金につきましては、独立行政法人の制度上、その用途について国立がん研究センターの裁量に任されているものではございますが、厚生労働省としましては、国立がん研究センターにおいて正し

  77. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 我が国の医療保険制度は、適正な在留資格を有し、日本国…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 我が国の医療保険制度は、適正な在留資格を有し、日本国内に住所を有している外国人については原則として加入いただき、保険料を納めていただきながら、疾病等の場合には保険給付を受けていただくことができる制度となってございます。委員おっしゃいましたように、滞在が三か月以内の短期滞在ビザであったり医療滞在ビザ等により入国した外国人は加入対象外となっております。  これは、社会連帯と

  78. 予算委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 賃上げにつきましては、労働組合未組織の企業も含めまし…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 賃上げにつきましては、労働組合未組織の企業も含めまして、中小企業等が賃上げしやすい環境整備を図るため、適切な価格転嫁であったり生産性向上を進めていくことが大変重要だと考えております。  このため、厚生労働省といたしましては、全都道府県で開催いたします地方版政労使会議を通じまして各地域における賃上げの機運醸成に取り組んでおりますほか、令和七年度予算案においては、生産性向上

  79. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、地域医療を担っていただいている医療機関がその経…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、地域医療を担っていただいている医療機関がその経営が継続できないというような事態は避けなければいけないというふうに考えております。  政府といたしましては、令和六年度予算で一定の措置講じた上で、補正予算、経営状況の急変に対応する緊急的な支援として約一千三百億円の措置を盛り込ませていただきました。さっき時間が掛かるとおっしゃいましたが、まさにこれから医療機関にそのお金

  80. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 地域医療構想に基づく病床の機能分化、連携を推進するた…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 地域医療構想に基づく病床の機能分化、連携を推進するため、医療機関の施設や設備の整備につきまして、地域医療介護総合確保基金を活用して財政支援を行っているところでございます。こうした取組の結果、病床機能報告上の病床数については、二〇一五年から二〇二三年にかけて約百二十五・一万床から百十九・二万床となり、二〇二五年に必要と推計した病床数である百十九・一万床と同程度の水準となって

  81. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃられましたように、有機的な組合せ、すごく大…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今おっしゃられましたように、有機的な組合せ、すごく大事なことだというふうに思います。中長期的に持続可能な体制を構築する、そういった観点と、目下の医療機関の経営状況へ対応する、そういった観点、その両方の組合せが必要だというふうに思います。  先ほど来議論あっていますように、中長期的に持続可能な体制を構築する観点といたしまして、地域医療介護総合確保基金、こういったものを使い

  82. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 精神科病院に御入院されている患者さんについては、入院…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 精神科病院に御入院されている患者さんについては、入院を長期化させず、可能な限り早期に地域移行を進めていくということは大変重要だと考えております。  第七期の障害福祉計画では、精神障害者の地域移行や定着が可能となりますように、一年以上の長期入院患者数の減少等の成果目標を設定いたしますとともに、精神障害者のサービス利用者数の見込みを設定する際に入院中の精神障害者が地域生活へ

  83. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 目指すべき賃金水準であったりその目標年度について一概…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 目指すべき賃金水準であったりその目標年度について一概に申し上げることは大変難しゅうございますが、問題意識は共有していまして、処遇改善は本当に喫緊かつ重要な課題であるというふうに認識をしております。  政府といたしましては、令和六年度報酬改定で賃上げの措置を講じますとともに、今回、その処遇改善加算の更なる取得促進に向けた要件の弾力化であったり、昨年末に成立しました補正予算

  84. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、令和六年度介護報酬改定でも賃上げに向けた措置を…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、令和六年度介護報酬改定でも賃上げに向けた措置を講じさせていただきましたが、令和六年度の処遇状況調査におきましては、介護職員の賞与などを含めた平均給与額が前年と比較いたしまして四・三%増と、報酬改定では元々令和六年度二・五%と想定していたものを上回って増加してございまして、報酬改定など各種取組の効果は反映されているものと考えています。  一方で、他産業の方が賃上げに

  85. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今後、少子高齢化が一層進展いたします中で、必要な介護…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今後、少子高齢化が一層進展いたします中で、必要な介護サービスが提供できるよう、地域全体で人材を確保しながらサービス基盤を確保すること、これ委員の御指摘いただいたことは大変重要な課題だと認識しております。  このため、処遇改善に加えまして、介護人材のキャリアアップのための支援であったりテクノロジーの導入等による生産性の向上など、総合的な人材確保対策に取り組みますとともに、

  86. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 三号保険者の中には、例えば病気であったり、育児、介護…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 三号保険者の中には、例えば病気であったり、育児、介護などの理由で働けない方など、様々な属性の方が混在する中で、その将来的な見直しや制度の在り方に関する御意見もたくさんいただいたところですが、今回の年金制度改正では、まずはその被用者保険の適用を拡大していこうというような方向で、その見直しの全体の方向性については意見がまとまらなかったところでございます。  様々な御意見があ

  87. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) どういった形で議論を深めていけばいいのか、これは三号…

    ○国務大臣(福岡資麿君) どういった形で議論を深めていけばいいのか、これは三号被保険者だけじゃなくて、今、年金の法案、年金制度そのものに関して、関係者の方々、様々な御意見をいただいているところでございます。そういったことを踏まえながら、どういった形で議論を進めていくのが一番ふさわしいのか、検証してまいりたいと思います。

  88. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費制度の見直しにつきましては、国会の場、私も…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 高額療養費制度の見直しにつきましては、国会の場、私もまた患者団体の皆様と複数回お会いさせていただく中で、検討プロセスに丁寧さを欠くのではないかという御指摘をいただいたことを受けまして、一回見合わせるということにさせていただいたわけであります。  その上で、今後の検討に当たりましては、社会保障審議会で御議論をいただくということを当然想定をしてございますが、その際には患者団

  89. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今後の具体的な運びにつきましては今検討中でございます…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今後の具体的な運びにつきましては今検討中でございますが、御指摘ありましたように、厚生労働省のみで決めるということは想定してございませんで、当然、その学識経験者や医療制度に関わる関係者で構築される審議会において御議論をいただくことを想定しています。  その際に、関係者の皆様の御意見を丁寧にお聞きしていく考えでありますが、できる限りその際には関係者の皆様の御理解をいただける

  90. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、局長が申し上げましたとおり、足下で行われている…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、局長が申し上げましたとおり、足下で行われているそういったその予算措置がしっかり現場に行き届くように最大限努力いたしますとともに、それでも資金、運転資金が足りなくなるところがあるのじゃないかという指摘等に対しましては、まずはそこは緊急的な融資、そういったものの中で何とかその病院経営を維持していただく、その上でしっかりと状況を見極めながら今後の対応については検討してまい

  91. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先般、予算委員会でもこの議論をしていただきました

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先般、予算委員会でもこの議論をしていただきました。  厚生労働省におきましては、救命救急センターによるドクターカーの車両購入であったり運転手の確保等に要する費用につきまして財政支援を実施してございますが、委員御紹介いただきましたように、令和七年度予算案については、国の負担割合を二分の一に引き上げ、医療機関等の負担割合を引き下げるといった支援内容の拡充を盛り込んでおります

  92. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) ドクターヘリの広域連携につきましては、これまで医療計…

    ○国務大臣(福岡資麿君) ドクターヘリの広域連携につきましては、これまで医療計画の指針におきまして、都道府県に対し、隣接する県の関係者と協議をする場を設け、県境を越えた広域連携を含め、効率的な運用を図ることを求めてきたところです。  御紹介いただきましたように、都道府県間の三十一の広域協定が締結をされておりまして、このうち十一の広域協定においては、地理的な条件によっては他都道府県のドクターヘリを

  93. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 就労支援、大変重要な観点だと思います

    ○国務大臣(福岡資麿君) 就労支援、大変重要な観点だと思います。  小児がんはがんや薬物療法等の影響によって晩期合併症が生じることがございまして、小児がん患者の方々には長期にわたる支援体制が重要だと考えています。  この点、第四期がん対策推進基本計画に基づきまして、小児がんを経験された方の就労も含む相談支援体制を充実させるために、小児がん拠点病院等における長期フォローアップ体制の整備であったり

  94. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 再三申し上げていますように、地域の医療を支えていただ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 再三申し上げていますように、地域の医療を支えていただいているそういう医療機関が経営が立ち行かなくなるというようなことがあってはいけないというふうに思っております。  局長も申し上げましたように、これからまさに補正予算の額等が各医療機関に行く、それで十分かどうかという御議論は当然あると思います。そこはしっかり足りているかどうかも含めて見極めていく必要があります。ただ、見極

  95. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 外科の領域を含めまして、医師の診療科偏在につきまして…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 外科の領域を含めまして、医師の診療科偏在につきましては関係施策を総合的に進めていくことが大変重要だと考えておりまして、医師偏在の是正に向けては、昨年末に策定いたしました総合的な対策パッケージなどを踏まえ、必要な医師の確保に向けて取り組むこととしております。  こうした中で、医師の働き方改革について、先進技術を含めたICTの活用などの導入に取り組む医療機関に対して財政的な

  96. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員からもお話ありましたように、最低賃金法におきまし…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員からもお話ありましたように、最低賃金法におきましては、最低賃金額の決定に当たり、地域における労働者の生計費、賃金、通常の事業の賃金支払能力の三要素を考慮することとされております。  地域別最低賃金の決定に当たりましては、最低賃金審議会において、これら三要素に関連する資料を基に公労使で丁寧に議論を積み重ねていただき、目安制度の趣旨、経緯や時々の事情も含めて総合勘案の上

  97. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、薬価が定められた後、市場実勢価格を基本とした改…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、薬価が定められた後、市場実勢価格を基本とした改定を行ってございますが、市場実勢価格に関しては、卸売業者と医療機関、薬局との間で、人件費であったり流通等の安定供給に必要なコストを踏まえた適切な価格交渉を経て決定されるものと考えております。このため、この価格交渉が反映される市場実勢価改定においても一定の流通コストがこの中に加味されているというふうに考えております。  

  98. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 薬価改定については、高齢化や高額薬剤の普及などにより…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 薬価改定については、高齢化や高額薬剤の普及などにより医療費が増加する中において、国民皆保険の持続性を考慮し、市場実勢価格を適時適切に反映して国民負担を抑制することを目的にしてございます。御指摘のように、革新的な新薬の開発力を強化していく要請であったり、暮らしに欠かせない薬の安定供給確保の要請などについてはしっかりと応えていく必要があるというふうに考えています。  令和七

  99. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 薬価制度については、市場実勢価格を踏まえた薬価改定を…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 薬価制度については、市場実勢価格を踏まえた薬価改定を基本としながら、現行制度においても、保険医療上の必要性が高い医薬品であって、薬価が著しく低額であるため供給継続が困難であるものについて薬価を引き上げる不採算品再算定の仕組みによりまして、薬価の維持や引上げを行っているところでございます。  医薬品の安定供給確保、大変重要だと考えておりますので、令和七年度の薬価改定では、

  100. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活扶助基準につきましては、最低限度の生活を保障する…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活扶助基準につきましては、最低限度の生活を保障するため、一般国民生活における消費水準との比較において相対的なものとして水準を設定するという考え方の下、国民の消費動向や社会経済情勢などを総合的に勘案して、必要に応じて改定を行うこととしております。  令和七年十月からの生活扶助基準の見直しにおきましては、前回、令和四年末の臨時的、特例的な対応の措置時から一定期間が経過し、

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