石破 茂

いしば しげる

自由民主党
衆議院
選挙区
鳥取1
当選回数
14回

活動スコア

全期間
18.1
総合スコア / 100
発言数277317.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 177回次 第8 ・ 衆議院

    東日本大震災復興特別

  2. 177回次 第8 ・ 参議院

  3. 173回次 第1 ・ 衆議院

    国土交通

  4. 173回次 第1 ・ 参議院

  5. 164回次 第24 ・ 衆議院

    国土交通

発言タイムライン

2,773件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 恐れ入ります

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 恐れ入ります。似たような名前なので、委員長を混乱させて恐縮なことでございます。  それは、御党からいろいろな御提案をいただきました。私どもは、公明党さんともよく御相談をいたしました上で、より良い形でこの法案を御審議いただくためにこのような形になっているものだと承知をいたしております。  私どもは、本当にそれが専門家の中でも意見が分かれておったことは石橋委員も御存じの

  2. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) この被用者保険の適用拡大につきましては、これも委員…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) この被用者保険の適用拡大につきましては、これも委員会で随分御議論いただいたことだと承知をいたしておりますが、これまでよりも小さな規模の企業を対象といたしております。そうでございますから、事業主への負担には配慮しなければなりません。そのためにきちんとした準備期間を設けて段階的に進めるということは必要なことだと考えております。  基礎年金の保険料拠出期間の延長、あるいは被

  3. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 衆議院で盛り込まれました三党提出の修正案には、仮に…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 衆議院で盛り込まれました三党提出の修正案には、仮に経済が好調に推移せず、基礎年金の給付水準の低下が見込まれる場合には基礎年金のマクロ経済スライドを早期に終了させる措置を講ずると、これが規定をされておるわけでございます。  お尋ねのこの措置を講ずるかどうかということでございますが、これは今後の社会経済情勢の変化を踏まえて判断することになりますので、この時点で、判断に必要

  4. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 仮に経済が好調に推移せず、基礎年金の給付水準の低下…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 仮に経済が好調に推移せず、基礎年金の給付水準の低下が見込まれる場合に基礎年金のマクロ経済スライドを早期に終了させる措置を実施すると、厚生年金のいわゆる報酬比例部分のマクロ経済スライドが現行制度の見通しより継続されることになります。一時的に報酬比例部分の給付水準が低下する方がおられます。御指摘のとおりです。  令和六年財政検証の実質ゼロ成長を見込んだケースを前提に、モデ

  5. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 猪瀬委員の御所論にはいつも感銘を受けることが多いと…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 猪瀬委員の御所論にはいつも感銘を受けることが多いところであります。私も、三十年前からずっと委員の御著書を読ませていただいて勉強させていただいておるところでございます。  その上でのお尋ねでございますが、在職老齢年金制度は高齢者の就業意欲を阻害するんだと、そういう御指摘もあったことから、今回の法案では、現役世代の収入水準や高齢者の就労実態等に照らしまして、年金の減額を行

  6. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今がいわゆる静かな有事という状況であるという認識は…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今がいわゆる静かな有事という状況であるという認識は、私は委員と共通して持っておるところでございます。  基礎年金の保険料拠出期間を四十年から四十五年に延長するということは、基礎年金の給付水準を向上させるために有効な方策ではあります。また、委員御指摘のように、前回の検証と比べて所得代替率は改善をいたしました。追加的な保険料負担をお願いすることになります。  こういうこ

  7. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは昨日の党首討論において前原共同代表にもお答え…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは昨日の党首討論において前原共同代表にもお答えをしたところでございますが、そういうような議論をする場というのは私は必要なんだと思っております。  委員御指摘のように、何かの圧力団体があってということでもございません。これは政争の具にするものでもございません。その在り方についていろんな御議論を賜りたいと思いますが、そういうような会議体になるのかどうか、そういうように

  8. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これはもう随分前のことになりますが、消費税を導入す…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これはもう随分前のことになりますが、消費税を導入するときから、社会保障と税、税と社会保障の一体改革と言ってもいいのですが、これをいかに理解していただくかというのは大変なことだと思ってまいりました。要は、どうすれば分かっていただけるか、みんなが得する話ではございませんので、みんなに少しずつ御負担をいただきながら、この人口構成が急激に変化をする中において、医療であっても年金

  9. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私はそれは政治の使命なんだろうと思っております

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私はそれは政治の使命なんだろうと思っております。それは、選挙にプラスだのマイナスだのという話ではなくて、なぜこれが必要なのかということの、それは、渡辺美智雄先生風な言い方をすれば、勇気と真心をもって真実を語るんだという気概を持てるかどうかということだと思っております。  それは、それを語ったときに国民は必ず応えてくれると思っておりますので、それが足らないという御指摘で

  10. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、より広範な御理解をいただくために、あるいは…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、より広範な御理解をいただくために、あるいはそれに備えるためのいろいろな対応のためにそれなりの時間は必要だと思っております。  ただ、その間にいかにどれだけ理解を深めるかということは、それは政治の責任として、こういう御負担がありますということもきちんと申し上げなければならないことだと思っております。そこが足りないということであるならば、更に改めたいと存じます。

  11. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘の報道は承知をいたしております

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘の報道は承知をいたしております。政府といたしまして新たな給付金を検討しているという事実はございません。  六年度補正予算や七年度予算に盛り込みました働く世代向けにお一人二万円から四万円の所得税減税、あるいは一世帯当たり三万円にお子様一人当たり二万円を加算する低所得世帯向けの給付金、これらを執行しておるところでございまして、与党とも適切に連携しつつ、引き続き、家計

  12. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、自由民主党総裁としてお答えをしておるわけで…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、自由民主党総裁としてお答えをしておるわけではございません。  その上でのお答えと相なりますが、我が国の年金制度は、毎年度の年金額改定におきまして、賃金や物価の変化に応じて改定することを原則としつつ、マクロ経済スライドによる給付調整を行っているものでございます。したがいまして、現役世代の賃金が上昇することは年金を受給しておられる方々の受給額の増額にもつながると考

  13. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ですので、年金だけで暮らしておられる、あるいは少な…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ですので、年金だけで暮らしておられる、あるいは少ない貯蓄の中でそれを取り崩しながら暮らしておられるという方々が困窮しておられるということはよく承知をいたしております。ですから、いかにして物価を安定させるかということ、この異様な高騰を止めるかということと、年金の基礎年金というものが確実に受け取れるように、底上げも含めまして今この法案の御議論をいただいておると政府としては承

  14. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 現行の我が国の障害年金は、個人の心身の機能障害に着…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 現行の我が国の障害年金は、個人の心身の機能障害に着目する医学モデルか、社会における障壁に着目する社会モデルかと、こういう二者択一ではなく、主治医が作成する診断書に加え、本人や家族が記載する申立書を提出していただくことにより、機能の障害だけではなくて日常生活の状況なども考慮して障害等級の認定を行っていると、このようなことでございます。  障害年金の認定につきましては、昨

  15. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ちょっと言葉の定義を間違えますと議論が混乱いたしま…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ちょっと言葉の定義を間違えますと議論が混乱いたしますので、私なりの理解でございますが、医学モデルというのは、障害を個人の病気などの医学的要因から生ずるものと、このようにみなす考え方だと承知をいたしております。一方におきまして、社会モデルというのは、障害を個人の特性だけではなくて社会に起因するものとみなす考え方というような理解の下で答弁をさせていただきたいと存じますが、障

  16. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 繰り返しの答弁になって恐縮でございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 繰り返しの答弁になって恐縮でございます。  御趣旨は、障害認定基準の在り方については社会モデルを更に取り入れることが大切であると、こういうような御指摘かと承りました。  そういうような御指摘でございますので、これ、諸外国の動向も踏まえまして、これから先、本当に障害をお持ちの方々にとってユニバーサルな社会になっていくように我々政府として努力をしていかねばならないと思っ

  17. 厚生労働委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 障害年金につきましては、厚生労働省におきまして、令…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 障害年金につきましては、厚生労働省におきまして、令和六年度の障害年金の認定状況についての報告書の不支給事案等の分析を踏まえておるところでございます。これを踏まえまして、先ほど申し上げましたが、審査書類の丁寧な記載の徹底、認定委員会における福祉職等の外部の方々の参画、透明性の確保に向けた運用改善を行うことといたしております。  精緻な分析というお話を先ほど猪瀬委員との間

  18. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) この物価高の状況、極めて深刻に受け止めているという…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) この物価高の状況、極めて深刻に受け止めているというのは、政府も全く一緒の感覚でございます。いかにして物価を下げるかということで、六年度補正予算あるいは七年度予算におきまして、働く世代の方々に、お一人二万円から四万円の所得税減税、そしてまた、低所得者の方々向けに、一世帯当たり三万円、お子さんお一人当たり二万円を加算する給付金というのを実施をしておるところでございます。

  19. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 消費税の重要性は、私は、野田代表が誰よりもよく御存…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 消費税の重要性は、私は、野田代表が誰よりもよく御存じだと思っております。そうであるからこそ、私は、ずっと、総理大臣をお務めのときから、野田代表には敬意を払ってまいりました。今でも政治家として、人として尊敬する一人であります。  その上で申し上げますが、この社会保障の大切な財源である消費税、これを本当に今使っていいのだろうか、下げていいのだろうか、そうすると社会保障はど

  20. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、給付つき税額控除につきましては、私もず…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、給付つき税額控除につきましては、私もずっと研究をいたしておるところであります。代表おっしゃいますように、どうやってストックを把握するかということが一番重要で、その点については、また幾らでも議論もさせていただきたいと思っていますし、一つの理想形であることを私は否定をいたしません。  その上で申し上げますが、私の理解が悪かったらごめんなさい、どういう順番でやる

  21. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 一人に車が一台ないと暮らしていけないのは、我々地方…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 一人に車が一台ないと暮らしていけないのは、我々地方はみんな同じです。そのことはずっと変わりません。ガソリン代を下げなければいかぬということの認識も強く持っておるところでございます。ですから、努力をして、先ほど、百七十二円になったと、百六十円台のスタンドも出てきたと、間違いなくガソリンは下がりつつあるということをまず申し上げておきたいと思います。  その上で、じゃ、七党

  22. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ああ言えばこう言うみたいなことを私は余り言いたくな…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ああ言えばこう言うみたいなことを私は余り言いたくないんですが、実際問題、本当に二千円のお米がスーパー店頭に並ぶようになったではありませんか。そして、ガソリンが百七十二円になり、百六十円台のスタンドも出ているではありませんか。政府挙げて、もちろん、国民の皆さん方の御協力をいただきながら、いかにして物価を下げるかということで努力をしてきたものでございます。  批判ばかりす

  23. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは最後の一瞬で決まります

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは最後の一瞬で決まります。それはそういうものであることは、総理を御経験の野田代表ならお分かりのことです。  一つ一つ実務者間で、そして、赤澤大臣、もう四週、五週連続してワシントンに行き、財務長官、商務長官、通商代表と物すごく長い時間議論をいたしております。間違いなく一つずつ前進をしている。最後は大統領が判断する。その一瞬で決まるところはたくさんあります。  です

  24. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 恐縮です

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 恐縮です。幹事長の発言について、私は承知をいたしておりません。  代表がおっしゃいますように、三党の合意というのは極めて重いものだと思っております。そして、少数与党の我々でございますが、御党が予算に賛成していただいたということの重みを忘れることがあっては絶対にならないと思っております。  さればこそ、先ほど御指摘になりました病床の問題あるいは電子カルテの問題、このこ

  25. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ちまたで独身税ということが言われているらしい

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ちまたで独身税ということが言われているらしい。独身の方に限って課税なんかいたしませんから、そのようなことはございません。ただ、いろいろなものはみんなで負担していかねばならない、これが社会の在り方だと私どもは思っております。  委員御指摘の子ども・子育て支援金制度、これは、手取り十割、あるいは高校生まで拡充をした児童手当、あるいはこども誰でも通園制度、こういうものを実現

  26. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのような議論をする場というのは絶対に必要だと私は…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのような議論をする場というのは絶対に必要だと私は思っております。  政府として、出生率は、これは専門家の意見を入れて決めているものであって、恣意的にやっているものではございません。低位推計の場合も併せて公表いたしておるところでございます。  ただ、政治は結果責任でございますから、そこから逃れられるものではないということはよく承知をいたしております。  スタイルは

  27. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ただいまの御決議に対しまして所信を申し述べます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ただいまの御決議に対しまして所信を申し述べます。  政府としては、従来から国の諸施策の推進に当たって、適正かつ効率的に執行するよう最善の努力を行っているところでありますが、今般、四項目にわたる御指摘を受けましたことは、いずれも政府として重く受け止めるべきものと考えております。  御決議の趣旨を十分に踏まえ、今後このような御指摘を受けることのないよう改善、指導をいたし

  28. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのような報道は承知をいたしております

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのような報道は承知をいたしております。政府の中でそれを検討したということはございません。

  29. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 財政が厳しい状況には全く変わりはございません

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 財政が厳しい状況には全く変わりはございません。  私どもとして、新規に国債を発行するということ、新たに、対策として、新規に国債を発行し、今でもよろしくない財政をこれ以上悪化をさせるということについては、私自身、本当に厳粛に考えるべきものだと考えております。

  30. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、政策としていろいろな選択肢があるのだろうと…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、政策としていろいろな選択肢があるのだろうと思っております。  ただし、恒久的な財源というのをどう考えるか。じゃ、税収が上振れたときはいいでしょう。じゃ、下振れたらどうするんだということも併せて考えていかねばなりません。  上振れたときは、それはそれでいいだろう。じゃ、下振れた場合には、その分をどこかカットするのかということでなければ、それは論理としてつじつま

  31. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 現在、そのような財政状況にあるとは認識をいたしてお…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 現在、そのような財政状況にあるとは認識をいたしておりません。

  32. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、与党からよくお話を聞いてみなければなりません

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、与党からよくお話を聞いてみなければなりません。  つまり、与党といたしましても、いかにして財政の規律を守っていくのかということ、そのことは常に与党であればこそ強く認識をいたしておるところでございます。  これから先、与党からいろいろな提案があったときに、政府として本当に真剣な議論をしながら、それがばらまきとか、そういうことにならないように、そして高所得者優遇

  33. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもは、税収が自民党、与党のものだなぞと思ったこ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもは、税収が自民党、与党のものだなぞと思ったことは一度もございません。そのような侮辱はやめていただきたい。  私たちとして、自分たちのものだから国民にばらまく、そのようなことを考えたことは一度もない。それは、国民の血税であり、そして同時に、いかにして困っている方に手厚くするかということも考えていかなければなりません。一生懸命額に汗して働いた方々の所得が増えるように

  34. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 片山委員長から多岐にわたり御指摘をいただきました

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 片山委員長から多岐にわたり御指摘をいただきました。  委員長がお使いになったサプライチェーンは何が何でも守り抜く宣言というのは、それは私はこの場で申し上げておきたいと思います。何が何でもこのサプライチェーンを守り抜くと。そして、あえて万全という言葉を使いますが、アメリカの関税措置は自動車産業や鉄鋼産業を始めとする我が国の産業に大きな影響を及ぼしかねないものでございます

  35. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 地方経済におきまして、官公需が極めて重要な役割を果…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 地方経済におきまして、官公需が極めて重要な役割を果たしております。この改革は喫緊の課題であるというふうに認識をいたしておるところでございまして、喫緊かつ極めて重要な課題であると認識をいたしております。  累次申し上げておりますように、賃上げこそが成長戦略の要という認識を持っておるところでございますが、官公需が大きなウエートを占める地方におきまして、どのようにしてこの賃

  36. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘ありがとうございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘ありがとうございます。  インバウンド消費は重要なんですが、日本国民の安全、安心が損なわれることは断じてあってはならないと。誰のための政府だということでございます。  六月五日、先週でございますが、自民党からも御提言をいただきました。秩序ある共生社会を実現するために、ルールを守る外国人を受け入れる、しかしルールを守らない外国人には厳格に対応いたしてまいります。

  37. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 先日の予算委員会で私が申し上げました、日本の財政状…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 先日の予算委員会で私が申し上げました、日本の財政状況について議論をいたしておったときのことでございますが、日本の債務残高の対GDP比、二〇二三年二四〇%でございますが、これはかつて債務危機を経験したギリシャ、これは私どもまだ記憶に新しいところでございますが、これが二〇〇九年に一二八・五%でございました。我が国が二〇二三年二四〇%でございますので、これと比べて高い水準にあ

  38. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 繰り返しになりますが、私としては、財政規律の重要性…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 繰り返しになりますが、私としては、財政規律の重要性ということを申し上げたものでございます。日本の厳しい財政状況について申し上げたことでございまして、当たり前のことですが、財政統計の粉飾があるというようなことでは全くございません。我が国はそのような国ではございません。  むしろ、市場や国民の皆様方から財政の持続可能性への信認と、これを維持をしていかなければなりません。日

  39. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 金利のある世界を恐れなくてはならないと、確かにその…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 金利のある世界を恐れなくてはならないと、確かにそのように発言をいたしました。我が国の金融環境って、本当にずっと低金利でやってまいりました。金利がある世界って知らないみたいな人が出現をするというようなことになっております。  金利が上昇傾向で推移するように今変化をしてきているわけでございまして、それを前提として恐れなくてはならないというふうに申し上げましたのは、債務残高

  40. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 関係閣僚会議では何を議論するかということでございま…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 関係閣僚会議では何を議論するかということでございますが、農政全体は、食料安定供給・農林水産基盤強化本部というものがございまして、そこで農政全体を議論いたします。その下で米政策を中心として議論するという形で閣僚会議を運営してまいりたいと思っております。  結論をいつ得るかということになりますと、新たな食料・農業・農村基本計画を踏まえまして、令和九年度に向けた水田政策の在

  41. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 冒頭申し上げておきますが、私ども政府といたしまして…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 冒頭申し上げておきますが、私ども政府といたしまして、輸入にかじを切ったという事実はございません。それは後ほど農水大臣から答弁をさせていただきたいと存じます。  今委員がお示しをいただきました、これ、私、ある種の感慨を持って眺めておったんですが、二〇〇〇年といいますと、私が森内閣で農林水産、当時は総括政務次官と言っておりました、副大臣を拝命しておったときでございます。そ

  42. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、私も含めて政治の責任であるということは正面…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、私も含めて政治の責任であるということは正面から認めていかねばなりません。  こういう結果を招来をいたしましたのは、誰がどうのこうのということではございません。農政を担ってきた者全ての責任でございますが、大臣を務めてまいりました私自身の責任も痛感をいたしておるところでございます。

  43. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのことも二十五年前から主張は私自身いたしておりま…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのことも二十五年前から主張は私自身いたしておりますが、これ累次、委員会でも答弁いたしておりますが、再生産可能なというのが一つのキーワードです。どのような方の再生産を可能にしていくのかというお話は徹底してやっていかねばならないと思っております。そこにおいて、農地の大規模化、土地改良、基盤整備の重要性、そして、ちっちゃな規模であっても今まで田んぼを作っておられた、そういう

  44. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 問題意識は共有をいたします

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 問題意識は共有をいたします。  ただ、農業って一朝一夕にスキルが身に付くものではございません。それは委員も御案内のとおり、米作りでも何でもそうですが、ほかの職業もそうなんですけれども、一通り農業者としてのスキルを習得するのに数年は掛かるというふうに承知をいたしております。それをどう見るかと。今日も議論を午前中、役所の中でしていたのですが、スマート化ということによって高

  45. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今御審議をいただいております三党提出の修正案でござ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今御審議をいただいております三党提出の修正案でございますが、これは、今後の社会経済情勢を見極めた上で、基礎年金の給付水準の低下が見込まれる場合には基礎年金のマクロ経済スライドを早期に終了させるということで御審議をいただいておるものでございます。  令和六年財政検証の実質ゼロ成長を見込んだケースに基づき、委員おっしゃいますように、基礎年金のみを平均余命まで受給すると仮定

  46. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 現在五十歳の女性の方について、先ほどと同様に機械的…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 現在五十歳の女性の方について、先ほどと同様に機械的に試算をした場合のことでございますが、最も増加効果の小さい、年金額が上位二〇%、五分の一に相当される、月額二十万の年金を受け取られる場合、受給総額の増加は約五十二万円という見込みとなっておるところでございます。

  47. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 令和六年財政検証の実質ゼロ成長を見込んだケースに基…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 令和六年財政検証の実質ゼロ成長を見込んだケースに基づく試算、試みの計算によりますれば、御指摘の措置を実施した場合、現在五十歳以下の世代では九五%以上の方々の年金額が増える、このように見込まれておるところでございます。

  48. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 令和六年財政検証の実質ゼロ成長を見込んだケースに基…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 令和六年財政検証の実質ゼロ成長を見込んだケースに基づく試みの計算によりますれば、御指摘の措置を実施した場合、基礎年金のみを受給する現在三十歳の女性の方、年金受給総額は約四百一万円増えると見込まれておるところでございます。

  49. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 現在三十歳の男性の方は、約三百三十四万円年金受給総…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 現在三十歳の男性の方は、約三百三十四万円年金受給総額が増加する見込みと、このようになっておるところでございます。

  50. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、先ほど来申し上げております令和六年財政…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、先ほど来申し上げております令和六年財政検証の実質ゼロ成長を見込んだケースに基づきモデル年金を受給すると仮定して試算をいたしました場合、御指摘の措置を実施した場合に、男性では六十二歳以下、女性では六十六歳以下の方で生涯の年金受給総額が増えると、このように見込まれているところでございます。  なお、モデル年金は御夫婦で計算をいたしておりますことから、一人分とし

  51. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) なかなかこれを短く端的に言うのは難しいんですが、修…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) なかなかこれを短く端的に言うのは難しいんですが、修正がない場合という仮定でございます。予断を持って物事は申し上げませんが、昨年の財政検証におきましては、政府は今成長型経済を目指して移行を続けておるところでございますが、現行制度を前提といたしましても、将来の年金の給付水準がおおむね維持される見通しでございます。  今後、経済が仮に好調に推移しない場合に、基礎年金のマクロ

  52. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 令和六年度財政検証によりますと、二〇二五年度の国庫…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 令和六年度財政検証によりますと、二〇二五年度の国庫負担額は十三・四兆円でございます。一方、実質ゼロ成長を見込んだケースにおきましては、仮に厚生年金の積立金と追加的な国庫負担を活用して、御指摘いただいております基礎年金の給付調整を早期に終了させる措置を実施いたしました場合に、二〇五二年度、この国庫負担額は、ここが難しいのですが、現在価値で換算して十三・四兆円と、おおむね同

  53. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘のとおりであります

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘のとおりであります。  ためにする批判もあったのかもしれません。ためにする批判、わざとおとしめるようなもの、なかったとは私は思っておりません。  厚生労働省のホームページでありますとか、X、旧ツイッターというんですか、これでも周知に努めてまいりたいと思いますが、委員御指摘のように、この制度難しいです、年金制度って。これ、私、政府の中で申し上げているところであり

  54. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今、受診率四七・四、これをどうやって六〇まで上げる…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今、受診率四七・四、これをどうやって六〇まで上げるかということだと思っております。  あんな痛い思いは二度としたくないという方、大勢いらっしゃいます。それじゃ、エコー、MRIでどうなんだというと、それは死亡率減少効果が明らかになっていない。いろんな説があるんですが、とにかくそれを徹底的に検証し、女性の方々の御意見も承りながら、今の四七・四、やっぱりその死亡率、女性の死

  55. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 貴重な御提案をいただきました

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 貴重な御提案をいただきました。  これを含めまして、米政策につきましては、新たな食料・農業・農村基本計画を踏まえまして、先ほど申し上げましたが、令和九年度に向けました水田政策の在り方を検討してまいります。その中で、現場の実態を調査、検証し、今まさしく、兵庫県ならではといいますか、委員ならではといいますか、酒米どうするかと。今、酒米が足りないという状況にございます。そう

  56. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのような御要望があることはよく承知をいたしており…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのような御要望があることはよく承知をいたしております。  一九八四年といったら昭和五十九年かと思います。そのときからずうっと月三千五百円、非課税対象でございますが、のままというのはいかがなものかということで、所得税の扱いについて、御指摘のように強い御要望があるということは私も承知をいたしております。  その場合にどうするかということを考えますと、物価動向だけではな

  57. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) いつも貴重な御指摘ありがとうございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) いつも貴重な御指摘ありがとうございます。大変勉強になります。  前も下野委員と議論させていただきましたか、例えば釣具新聞って読むとこれがまた実に面白い。  要するに、笑顔をつくるってすごく実は難しいことなんだと思います。作り笑いじゃなくて心からの笑顔というのが出てくるということになると、物すごく状況はうまく転がっていくんだろうと思いますね。その引きこもりの方々という

  58. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私、RV協会って何のことだか分からなくて、レジャー…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私、RV協会って何のことだか分からなくて、レジャービークルのことなんですね。それ、いわゆる世に言うキャンピングカーのことですね。あれは本当に憧れだと思います。私、カタログ見ながら、いつか欲しいなと思って数十年、全然手にも入りませんが。  それによって随分と変わってくるというのは、今の岡垣のお話でしたかしら、荒木社長のお話、それはそうなんだろうなというふうに思っておりま

  59. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、猫好きで御指名をいただきましたので、答…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、猫好きで御指名をいただきましたので、答弁申し上げますが。  いや、そういう御指摘はあります。ただ、私、農水大臣やったときからこの問題は関わっておるんでございますが、じゃ、ただただ日本が鶏を虐待しておるかというと、必ずしもそうではないと。開き直るわけでは全然ないんですけれども、衛生管理という点からいえば、日本の飼い方というものに一日の長といいますか、そういう

  60. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 去る六月五日、連合が公表されました春闘第六回回答集…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 去る六月五日、連合が公表されました春闘第六回回答集計におきまして、全体の賃上げ率は平均五・二六、御指摘のとおりでございます。組合員さんが三百人未満の企業の賃上げ率、これは少し低いのですが、平均四・七〇ということでございまして、昨年同時期の回答を上回っております。  これは、春季労使交渉の力強い賃上げなどを背景に確かな動きになっておりますが、いつも申し上げますように、物

  61. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 賃上げが成長戦略の要だということで、二〇二九年度ま…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 賃上げが成長戦略の要だということで、二〇二九年度までの五年間で、実質賃金で年一%、この程度の上昇を賃上げの新たな水準としたいというふうに考えております。これを定着させたい。そのためには、これはもう就任以来申し上げていることでございますが、賃上げと投資が成長型経済を牽引するのだということでございます。その賃上げと投資が牽引する成長型経済の実現ということに努力をし、実現を図

  62. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員御指摘のとおりです

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員御指摘のとおりです。  これ、三党の合意は極めて重いものでございまして、百七十八万円を目指すと、目指せばいいというものでもありませんので、それの実現というものを当然念頭に置きながら、百七十八万円を目指して、基礎控除等の引上げ、物価の上昇等を踏まえて適時に引き上げるという基本的方針により具体的な方策を検討するという方向性を示されておりますので、与党におきまして引き続

  63. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、国、地方を合わせて一・五兆円、この税収減と…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、国、地方を合わせて一・五兆円、この税収減というのは起こるわけで、これはもう暫定税率廃止って決まっている、これはもう既成の事実であります。  ところが、今財務大臣からお答えしましたけど、突然言われてもと。これ目的税ではございませんが、実際にインフラ整備に充てられている。八潮のあんなこともありましたと。昭和四十年代、五十年代に整備されたインフラというのは一斉に老朽

  64. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 要は、カーボンニュートラルを実現するために、国民負…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 要は、カーボンニュートラルを実現するために、国民負担は抑制したいと、再エネの最大限の導入を図るというのが政府の基本方針で、何か調子のいいことばっかり言うなというお話でございますが、やはりカーボンニュートラルの実現というのは、誰の負担において行うべきかということだと思っております。  委員がおっしゃるように、再エネ賦課金が高いので電化が進まないじゃないかということも私ど

  65. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、吉良委員御指摘のように、百人不登校のお子さ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、吉良委員御指摘のように、百人不登校のお子さんがいらっしゃれば、百通りの事情があるんだろうというふうに思っております。そういうお子さんたちにとにかく学校に行けということでプレッシャーを掛けますと、それ、ちっとも事態の改善にはつながらないということはよく承知をいたしておるところでございます。  そのいろんな理由がございますので、休むということでそれが事態の改善につ

  66. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘いただきました、不登校休業制度というふうに仮…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘いただきました、不登校休業制度というふうに仮に申し上げるとすれば、それをつくりましょうと、あるいは育児休業や介護休業制度の更なる拡充ということの御提案だと承知をいたしました。  これは、育児・介護休業法に定めます休業制度は、これ全ての事業者に適用され、この事業主はそれを拒むことができないということがございます。だから今のままでいいということを申し上げるつもりはご

  67. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今文科大臣からお答えしたとおりでございますが、これ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今文科大臣からお答えしたとおりでございますが、これ、先般、参議院の文部科学委員会でもお答えをしたところでございますが、いかにして教師の負担を減らすかということをまず実行してまいりたいと思っております。  教師の負担を減らすということ、子供に向き合う時間を増やすということ、教師でなければできないということに教師が専念できる、そういう環境をつくっていくということが肝要だと

  68. 決算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 先ほど来お答えしておりますように、いかにして先生方…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 先ほど来お答えしておりますように、いかにして先生方の負担を減らすかということは焦眉の急だと思っております。先生方の負担を減らしていく、子供に愛情がある人が先生やっておるわけでございますから、先生が子供に向き合うという、今すぐできることをやっていきたいと思っております。  国が押し付けというふうな御指摘でございますが、私はそのような認識は持っておりません。持っておりませ

  69. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 星野委員にお答えを申し上げます

    ○石破内閣総理大臣 星野委員にお答えを申し上げます。  協議の対象ですが、日米間におきましては、自動車・自動車部品、鉄鋼、アルミニウム、相互関税を含め、全ての米国の関税措置について協議を行っておるものでございます。  その上で、これまでの協議において、貿易の拡大、非関税措置、経済安全保障面での協力について議論を深めておるところでございます。  抽象的なことを申し上げて恐縮なのですが、どっちか

  70. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは委員御指摘のとおりだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 それは委員御指摘のとおりだと思っております。  二十数年前のこと、私が防衛庁長官を務めておりましたときに、ブッシュ・ジュニア政権でございました。国防長官はドナルド・ラムズフェルド氏でありました。そのときから、アメリカは、今までのハブ・アンド・スポーク、アメリカがあって、そこから放射線状にいろいろな同盟が展開される、そういうような安全保障政策を取っておりましたが、そのハブ・アン

  71. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 流用ではございません

    ○石破内閣総理大臣 流用ではございません。  それは、こういうことなのですよね。委員御指摘のように、厚生年金で積み立ててきたものをそっちの方に回すのは、それは流用であって、厚生年金を積み立ててきた人の意思に反するんじゃないの、こういうような御指摘はかなり前からございました。  流用というのは余りポジティブな響きがございませんので、何かよからぬことをやっておるようなというようなイメージが持たれた

  72. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そうあらねばなりません

    ○石破内閣総理大臣 そうあらねばなりません。そうあるべきものだと思っております。  先ほど来、厚労大臣がお答えをしておりますように、今回の見直しは、女性の方々の就業率が上がっております、制度の男女差を解消するという観点も重要でございまして、有期給付となられる女性の年齢を拡大しつつ、男女共に受給しやすくなるということを行うものでございます。  今回の見直しによりまして新たに有期給付の対象となられ

  73. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そういうような報道があることは承知をいたしております

    ○石破内閣総理大臣 そういうような報道があることは承知をいたしております。新聞のネット記事の報道に一々論評はいたしません。そういうこともあったかもしれませんし、なかったのかもしれません。  それは本当ですかと言われると、済みません、確認をしておりませんという答弁に相なります。

  74. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、賃上げというものを一生懸命、皆さん方と一緒に…

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、賃上げというものを一生懸命、皆さん方と一緒に、あるいは働く皆さん方と一緒に、経営者の皆さん方と一緒に一生懸命努力をしてまいりました。  昨年が三十三年ぶりの賃上げでございました。今年も大方出そろいつつありますが、昨年を上回る賃金上昇というものが実現しつつあると思っております。これは政府の手柄だと誇るつもりもございません。皆さん方の努力のたまものだと思っております

  75. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そして、政府備蓄米の売渡し、先ほど来の質疑でもございました

    ○石破内閣総理大臣 そして、政府備蓄米の売渡し、先ほど来の質疑でもございました。確実にお米の値段が下がってくるという実感を持っていただく。そして、リッター当たり十円、ガソリン等の価格の引下げも実施をしておるところです。これは、ガソリンスタンドに行かれる方々が、下がったねということを実感していただいているものだというふうに思っておりますし、五月の二十七日に予備費の使用を決定いたしまして、米国関税措置

  76. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 財務大臣がお答えしたとおりなのですが、例えば、システムを変…

    ○石破内閣総理大臣 財務大臣がお答えしたとおりなのですが、例えば、システムを変えるのが一年近くかかるということがございます。ということを私が国会で答弁をいたしましたら、一晩でできると言う方がありました。いろいろな考え方はありますが、実際にこのシステム全体を変えていくということになりますと、半年から一年かかるというのが、そういうのを実際にやった会社から子細に聞き取りました。それはそういうものだと承知

  77. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 もう一度申し上げておきますが、消費税の持つ意味合いというも…

    ○石破内閣総理大臣 もう一度申し上げておきますが、消費税の持つ意味合いというものはきちんと議論しましょう。  これは、売上税と言っておった、それを消費税に入れた、そのときに同時に議論をしたのは、年金制度をどう安定させるかというお話でした。もらう額を減らすわけにもいかぬだろう、保険料を上げるわけにもいかぬだろう、しかしながら、開始年齢をどんどん遅らすわけにもいかぬだろう、だとすれば、年金制度の安定

  78. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは政府部内で、今、アドバンストエッセンシャルワーカーと…

    ○石破内閣総理大臣 それは政府部内で、今、アドバンストエッセンシャルワーカーという言葉をつくって討議を多方面において行っているところでございます。そういう社会を支えていただいている方々が、今なかなか、労働は過酷である、十分な賃金が受け取れていないという実情は、私自身、よく認識をいたしております。  介護にいたしましても看護にいたしましても、政府として、それにふさわしい収入が得ていただけるように、

  79. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ですから、国、地方合わせて一兆五千億円の財源が飛ぶわけですよ

    ○石破内閣総理大臣 ですから、国、地方合わせて一兆五千億円の財源が飛ぶわけですよ。これをどうしますかということなんですね。(発言する者あり)

  80. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 国民の税金を使って、補助を行い、下げてまいりました

    ○石破内閣総理大臣 国民の税金を使って、補助を行い、下げてまいりました。それは委員がおっしゃいましたように、一定の効果があり、一定の御評価はいただけているものだと思っています。  国民の税金である以上、これを還元しないで懐に入れ込むなぞということは断じてあってはなりません。そのようなことは許されるべきではないし、それがないということをきちんと確認をするという作業は、それは国民の税金をお預かりして

  81. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 党といたしましては、世論の動向、あるいは国会の審議、そうい…

    ○石破内閣総理大臣 党といたしましては、世論の動向、あるいは国会の審議、そういう状況を見ながら適切に判断をするということでございます。

  82. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今まで一度だけございました

    ○石破内閣総理大臣 今まで一度だけございました。それは、脳死は人の死であるかという問題でした。私は当選二回かな、もう何十年も前のことでございます。  それは、それぞれの倫理観、死生観に絡む、関わるものでございまして、私自身は、そのときに、脳死は人の死だという立場にどうしても賛同できなかったので、これに賛成しないということを投票で明らかにした覚えがございます。党議拘束を外すというのは、まさしく死生

  83. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 だから、私は、いろいろな方の話をいろいろ聞いてきました

    ○石破内閣総理大臣 だから、私は、いろいろな方の話をいろいろ聞いてきました。女性の方が本当に社会で生きていく上において、研究者の方、あるいはジャーナリストの方、海外で活動するときにいかに不便であったかというお話も聞いてまいりました。  これは男性が姓を変える場合も同じですけれども、姓を変えるというときに、すごくアイデンティティーを喪失したような、喪失感のようなものが強くある。これは女性に限りませ

  84. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは総理大臣としてお答えをすることではございません

    ○石破内閣総理大臣 これは総理大臣としてお答えをすることではございません。総裁として、また党の役員たちの話を聞いてみたいと思っておりますが、これは党議拘束を外すということになじむものなのかということを考えたときに、先ほどの脳死の例とはかなり趣を異にすると思っております。

  85. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは議会においてそれぞれの担当が判断をし、党として決める…

    ○石破内閣総理大臣 それは議会においてそれぞれの担当が判断をし、党として決めることでございます。我が党としてどうするかということは、審議の状況を見ながら適切に判断をいたしてまいります。  私どもは独裁政党ではございませんので、総裁がこうだと言ったら、そうですかというような党ではございません。

  86. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員がちょっと言葉でお使いになりましたが、ほかの産業を守る…

    ○石破内閣総理大臣 委員がちょっと言葉でお使いになりましたが、ほかの産業を守るためにどこかの産業を犠牲にするということはいたしません。自動車は守っていかなければなりません。しかし、守るために農業を犠牲にするということは断じていたしません。それは申し上げておきます。  仮に備蓄米が、仮にの話ですよ、なくなっちゃったらどうするのということでございます。それは、ミニマムアクセス米で主食用に、一〇%でし

  87. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、国民に安定的に米を供給するというためには、あらゆる…

    ○石破内閣総理大臣 それは、国民に安定的に米を供給するというためには、あらゆる手法というものは考えられなければなりません。  もう六月も半ばになりますが、早ければ八月の末からお米が取れ始めるわけでございまして、その分、これは小泉大臣も答えておりましたが、それぞれの御家庭がどれぐらい米を持っておられるのかというのがよく分かりません。どうもこれから先、米が足りなくなるらしいよとか、高いかもしれないよ

  88. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 政府として、そのようなことを決定した事実はございません

    ○石破内閣総理大臣 政府として、そのようなことを決定した事実はございません。

  89. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、消費者の方々に安く、リーズナブルな値段でお米を食べ…

    ○石破内閣総理大臣 それは、消費者の方々に安く、リーズナブルな値段でお米を食べていただくというためには、生産性を上げる、コストを下げるということが必要でございます。そのために、構造改善的な事業、土地改良みたいなものの必要性は今後更に重要になるものと思っております。  帯広あたりは違うのだと思いますけれども、内地ですと、やはり一軒当たりの田んぼの面積が狭い、あるいは分散錯圃と申しまして、あちこちに

  90. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 精力的な御協議、ありがとうございました

    ○石破内閣総理大臣 精力的な御協議、ありがとうございました。  合意に基づきまして、病床再編の拡大につきましては、地域の実情を踏まえた調査を行った上で、次の地域医療構想までに病床の削減を図る、このようにされたことと承知をいたしております。これを踏まえまして、必要な対応を適切に行ってまいります。  医療DXの加速化につきましては、医療DXの推進に関する工程表に基づきまして、遅くとも二〇三〇年には

  91. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 具体的な対応についてでございます

    ○石破内閣総理大臣 具体的な対応についてでございます。  今後検討してまいりますが、病床再編の拡大につきましては、地域の実情を踏まえ、調査を行った上で、次の地域医療構想までに削減を図る、こういうことになっておるわけでございます。  現在、病床数を適正化する医療機関に対しましては、給付金による支援というものを行っておるわけでございますが、今後、合意にありますように、医療法改正案の成立を期し、必要

  92. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 合意の取りまとめというものが急がれると思っておりますが、取…

    ○石破内閣総理大臣 合意の取りまとめというものが急がれると思っておりますが、取りまとめられました暁には、これを骨太に書き込むということは当然のことだと思っております。その箱というのでしょうか、病床再編の拡大、医療DXの加速化、これは本当に精力的な御議論で合意に達したものだと思っております。  先般も参議院で猪瀬委員と議論したところでございますが、では、OTCはどうしますかということ、あるいは生活

  93. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ここの議論の場に出ております我が党の議員は、みんな百戦錬磨…

    ○石破内閣総理大臣 ここの議論の場に出ております我が党の議員は、みんな百戦錬磨というのか何というのか、この分野の専門家でございます。  私どもとして、こういう方々を中心に、社会保障についてはずっと濃密な議論を行ってまいりましたので、自民党から改革案を出していないというような、そんなことはございません。そんな人たちではありません。そんなことでは済みません。  ですから、そのようなことはないと承知

  94. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それを会議体というかどうかは別として、議論の場は必要だとい…

    ○石破内閣総理大臣 それを会議体というかどうかは別として、議論の場は必要だということは認識を一にするものでございます。  これは、国民皆保険という、保険証一枚で全国どこでも医療にアクセスできるというのは、ある意味、夢のような仕組みでありますが、そうであるがゆえに、これを持続可能なものにするというのは実に大変なことだと思っておるところでございます。  そこで、国民がひとしく医療にアクセスできると

  95. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 改めて指示をしなくてもよく分かっている人たちでございますが…

    ○石破内閣総理大臣 改めて指示をしなくてもよく分かっている人たちでございますが、御指摘でもございますので、政調会長を通じまして、本当に、維新の皆様方の思いに正面から、ぶつかるというのかな、応えるという言い方が正しいかどうか分かりませんが、共に、このすばらしい医療制度をどうやって持続可能なものにするかという点について、党利党略抜きに議論するように心がけてまいりたいと思っております。  そこは、スイ

  96. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 統計を間違えると国が滅びますので

    ○石破内閣総理大臣 統計を間違えると国が滅びますので。そういう例はございます。統計というのは、結局、語源をたどれば政治ということに行き着きますので、そういうことだろうと思っております。この数字が正確でなければなりませんし、統計に携わる人たちの数というものは、やはりちゃんと確保していかねばならないものだと考えております。  やはり、そういうときに希望的な観測を持ってというか、願望を込めてというか、

  97. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のように、私も、この話は雨風太陽の高橋さんから直接教…

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のように、私も、この話は雨風太陽の高橋さんから直接教えてもらいました。高橋さんの御著書なぞを読みながら、私なりに研究もし、政府の中でこのような構想をまとめておるところでございます。  構想自体はすごくいいんです。いいんですが、一体それは何かということはよく分からないのですね。むしろ、都会の方々に、二地域居住というんでしょうか、ふるさと住民登録制度というんでしょうか、こう

  98. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 関係人口と地域との関わり方につきましては、先ほど来申し述べ…

    ○石破内閣総理大臣 関係人口と地域との関わり方につきましては、先ほど来申し述べているとおりでございますが、地場産品の購入とか地域へのリピート訪問、地域での副業、ボランティア活動、二地域居住、いろいろな形態がございます。  ふるさと納税につきましても、ふるさと納税をされました寄附金を財源として、自治体が地域の発展に向けた様々な事業を実施することは可能でございまして、これを関係人口として、地域を応援

  99. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 大変いい御指摘をいただきました

    ○石破内閣総理大臣 大変いい御指摘をいただきました。ありがとうございます。  これは、結局、地方で暮らそうという方々の御負担をどうやって減らすかということでございます。  引っ越し代もございますし、先ほどお触れになりました家族が移住したところへ行ったり来たりするというのもございまして、どういう形で負担を減らしていくか、そして、ふるさとに住むということを、あるいは二地域居住ということを活性化する

  100. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 先ほど来の答弁でも申し上げておりますとおり、六年度補正、七…

    ○石破内閣総理大臣 先ほど来の答弁でも申し上げておりますとおり、六年度補正、七年度予算、これは御党と一緒になってつくってまいりました。野党の皆様方の御議論も承りながら、今、早期の執行ということに努めておるところでございます。  小泉大臣が答弁いたしましたように、お米は間違いなく、これから先、本当に下がったねというふうな実感を持っていただけるようにしたいと思っておりますし、しなければなりません。ガ

前へ2 / 28 ページ次へ