田村 智子

たむら ともこ

日本共産党
衆議院
選挙区
(比)東京
当選回数
2回

活動スコア

全期間
14.8
総合スコア / 100
発言数194412.2/60
質問主意書462.6/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,956件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○田村智子君 その要請された時間以上の影響が出るんですよ

    ○田村智子君 その要請された時間以上の影響が出るんですよ。今だって、ランチもやめましょうと言われて、もう要請されている時間以上の影響出ているじゃないですか。  それで、この罰則が創設されれば、私は、今の危惧に何も応えてないですもの、社会的分断、業種や地域への差別が深刻になるんじゃないか。何も応えていないですよね。  例えば、昨年五月、ここは営業しているぞという一一〇番通報が増えたという報道もあ

  2. 内閣委員会

    ○田村智子君 私たちも議員団で知事会の方に来ていただいてお話聞きましたけど、こ…

    ○田村智子君 私たちも議員団で知事会の方に来ていただいてお話聞きましたけど、これ、保健所や自治体担うことになりますよねと言ったら、いやいや警察がやるでしょうと答えたんですよね。  本当に知事会の中でどういう議論して、このことをやることで、通報を受けて自治体や保健所がどういうことになるのかという、そういう議論までして要望されたものなのかどうかも含めて、ちゃんと見る必要あると思うんですよね。それは、

  3. 内閣委員会

    ○田村智子君 これ、最終的な司法判断というのはそれはやむを得ないんですけれども…

    ○田村智子君 これ、最終的な司法判断というのはそれはやむを得ないんですけれども、これ、もっと言うべきですよ、現に起きちゃっているんだから。こういうことをやっちゃいけないよと、感染したということをもって解雇するようなことをしちゃ駄目だよと。雇用期間を途中で、雇用期間の途中なのに、感染した人、療養している人を解雇するようなことあってはならないですよと。これ、もっと是非広げていただきたいと思います。

  4. 内閣委員会

    ○田村智子君 それからもう一点、傷病手当の対象外の方、自営業者の店主はこれ対象…

    ○田村智子君 それからもう一点、傷病手当の対象外の方、自営業者の店主はこれ対象外なんですね。雇用調整助成金も対象外なんですよ、雇主だから。本当に所得保障ない立場なんですよ。  総理は、私が、濃厚接触で二週間こういう方が自宅待機みたいになったときどうなるんですかというふうに聞いたら、緊急小口の貸付けだというふうに答弁をされまして、貸付けしかないのかという声が私のところにまた寄せられているわけですよ

  5. 内閣委員会

    ○田村智子君 だから、ないんですよね

    ○田村智子君 だから、ないんですよね。こういう不安にどう応えていくんだということなんですよ、罰則とか議論するんじゃなくてね、と私は思いますよ。  もう一つ、今、入院できない、療養施設に入所できないと、これは本当に大きな不安になって、だから感染が怖い、差別も助長されるみたいなことにもなっていますよね。  実は私、八月の時点で、この内閣委員会だったと思いますけど、質問して、これ感染者の最大の想定が

  6. 内閣委員会

    ○田村智子君 反省なくしっかり進めるということはできないと私思うんですよね

    ○田村智子君 反省なくしっかり進めるということはできないと私思うんですよね。こういう問題の検証ないままに、感染症法には、宿泊療養だけじゃなくて自宅療養も法的に規定をすると。で、宿泊療養を法的に規定するんだけれども、療養施設の確保というのは努力義務にとどまると。これは本当にいかがなものかというふうに思うんですね。  もちろん、自治体だけの思いで進まない、ホテルの側、旅館の側の事情もあって柔軟に対応

  7. 内閣委員会

    ○田村智子君 午前の、午前というか昼の審議のときにも、過去に振り返っても反省が…

    ○田村智子君 午前の、午前というか昼の審議のときにも、過去に振り返っても反省が必要でしょうということをいろいろ指摘しましたけれども、この新型コロナもそうなんですよ。  さっき指摘したとおり、夏の時点で、第二波で既に感染者こんなに増えていて、この想定ではパンクするよと指摘をした。だけど見直しが行われない。私、今も覚えています。十一月に入ってから、最初のあの臨時国会での内閣委員会で私は西村大臣に、こ

  8. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です。  ちょっと質問の順番を変えます、これまでの議論を聞いていて。患者への罰則についてまずお聞きいたします。感染症法の患者に対する罰則です。  福島議員の質疑で、入院拒否など今回のこの罰則の対象となり得るような事例について、自治体に照会掛けて件数をつかんだのは、調査をしたのは一月二十五日と、法案提出の後だったと。それで、大臣の答弁聞いていても、立法事実は何か

  9. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○田村智子君 私が聞いているのは、厚労省の判断と大臣の判断なんですよ

    ○田村智子君 私が聞いているのは、厚労省の判断と大臣の判断なんですよ。様々な感染症の歴史を受けての厚労省と大臣の判断を聞いているんですよ。  不安に駆られると、そうなんですよ。それは、その不安感で、今感染者は危険な存在だと、隔離をしろと、逃げ出さないようにすべきだと、うそがないように全部プライバシーも明かして、全部報告しなかったら駄目なんだと、そういう圧力に今なっちゃっているわけですよね。  

  10. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○田村智子君 一般的な差別禁止の規定を置いて、一方で罰則なんですよ

    ○田村智子君 一般的な差別禁止の規定を置いて、一方で罰則なんですよ。患者に対する罰則なんですよ。  それで、やっぱりこれ保健所と患者の関係性をおかしくしますよ。私権の制限というのは、罰則が私権の制限じゃないですよね。本来、任意の入院でなければならないものが入院をしてくださいねと、言わば、さっきお話ありましたけど、入院の措置というようなことがとられる、行動の制限、これ自体が私権の制限ですよ。本来、

  11. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○田村智子君 一月五日の連絡協議会、私、当事者ですけれども、政府から考えが示さ…

    ○田村智子君 一月五日の連絡協議会、私、当事者ですけれども、政府から考えが示される前に与党側からそういう考えが示されて、私はその場から厳しく批判しましたよ。聞き流されただけじゃないですか。野党の意見を取り入れた、違いますよ、聞き流しただけなんですよ。  それで、やっぱり本当にこの感染症の政策って、やっぱり感染症法を作ったときに物すごい反省の上で作られていますよね。それでも権利擁護の規定が弱いとい

  12. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○田村智子君 これまた、こういう法律出してくることもあってなんですかね、報道の…

    ○田村智子君 これまた、こういう法律出してくることもあってなんですかね、報道の中で、だから民間病院が受け入れていないことがあたかも今の医療の逼迫を生んでいるかのような報道も散見されるわけですよね。今の聞けば、この法改定やっても実効性あるんだろうかという話になっちゃいますね。本当、分からないという話でしょう。分からないんですよ。この法改定で本当に病床増えるのか分からないっておっしゃっているのと同じで

  13. 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○田村智子君 八月に感染の最大数というのを想定していろんな計画というのを作って…

    ○田村智子君 八月に感染の最大数というのを想定していろんな計画というのを作っているんだけど、その時点で既にその想定数を超える感染者が出ている自治体がたくさんあったんですよ、幾つもあったんですよ。あったんですよ。だから、そういう一つ一つのことへの反省もなく進めるのかということが問われなくちゃならないんですね。  もう一点、もう今更というその忽那医師の思いというのはそのとおりだと思うんですよ。だって

  14. 本会議

    ○田村智子君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました新型インフルエ…

    ○田村智子君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案について、菅総理に質問いたします。  本法案の最大の問題は、新型コロナの感染抑制のためと称して、感染症法に患者への罰則、特措法に事業者への罰則を創設することです。自宅で何の治療も受けられないままに亡くなる方がおられる下で患者への罰則を議論するのか、客席を減らし、営業時間を削り

  15. 内閣委員会

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です。  一月七日、四都県に緊急事態宣言の発令、一週間もたたない昨日、十一都府県に拡大。しかし、その前日には茨城県知事からも宣言の検討が必要と会見がなされました。都道府県知事から突き上げられるようにして緊急事態宣言が発令される、政府としての判断はどうなっているのかと疑問を持たざるを得ないような状況なんですが、まずお聞きをしたいのは、なぜ菅総理が国会で報告をしない

  16. 内閣委員会

    ○田村智子君 それはおかしいですよ

    ○田村智子君 それはおかしいですよ。法律で政府対策本部長が報告するとあるんですから、自民党がそれに反対したって、政府の側から菅総理が説明をすべきだというふうに対応するのが当たり前のことじゃないですか。なぜそれをやらないのか。  もちろん議員会館に文書は配られましたよ。じゃ、この文書の配付をもって国会への報告は政府対策本部長によって行われた、それが菅政権の判断なのかと聞いているんですよ。

  17. 内閣委員会

    ○田村智子君 答弁になってないですよ

    ○田村智子君 答弁になってないですよ。  特措法三十二条で、政府対策本部長が国会に報告すると定めているんですよ。そのことを聞いているんです。

  18. 内閣委員会

    ○田村智子君 菅政権も、文書配ればそれでいいと、議員会館のポストに入れればそれ…

    ○田村智子君 菅政権も、文書配ればそれでいいと、議員会館のポストに入れればそれでいいと、そういう判断だということですよね。  菅総理は、一か月で必ず収束させる、まるで精神論ですよ。どうやって感染収束させるのか、緊急事態宣言下で暮らし、事業、雇用をどう守るのか、国会で質疑に応じるのは当然ですよ、政府対策本部長なんだから。異常なまでの国会軽視、つまりは国民軽視だと、これはこの場で強く抗議も込めて指摘

  19. 内閣委員会

    ○田村智子君 予備費で対応すると言いますけど、昨年も何度も予備費使えと言っても…

    ○田村智子君 予備費で対応すると言いますけど、昨年も何度も予備費使えと言っても全然具体化しなかったじゃないですか。大体、デジタル化とか国土強靱化とか、補正ですから、補正の予算で問われているのですか。補正予算で緊急事態宣言に応じた対策組まなくてどうするのかということなんですよ。これもう今からでも真面目に検討していただきたい。  PCR検査ももっと予算規模必要なんですよ。その具体的な質問に入ります。

  20. 内閣委員会

    ○田村智子君 そのように厚労省が、昨年九月以降ですよ、医療機関、高齢者施設での…

    ○田村智子君 そのように厚労省が、昨年九月以降ですよ、医療機関、高齢者施設での行政検査を行うよう自治体に通知を言わば連打している、これは私も承知しています。問題は、それが実施されているかどうか。現在ちゃんとその検査が行われているかどうか、その実施の状況についてどう評価されていますか。十分だという認識ですか。

  21. 内閣委員会

    ○田村智子君 私たちも地方議員などを通じて調べたところ、今回、緊急事態宣言の対…

    ○田村智子君 私たちも地方議員などを通じて調べたところ、今回、緊急事態宣言の対象となっている地域であっても、医療機関、高齢者施設での定期的な検査を自治体として行うとしているところは少数です。極めて少ない。昨年十二月の時点ですけれども、東京二十三区でも五区しか確認ができませんし、それも頻回の検査と言えるのかという状況なんですね。  ある医療団体が、介護事業所を持つ加盟法人について新型コロナウイルス

  22. 内閣委員会

    ○田村智子君 そうなんです、自治体が判断しなければお金が出ないんですよ

    ○田村智子君 そうなんです、自治体が判断しなければお金が出ないんですよ。出す義務がないんですよ。医療機関は今費用を持ち出しで職員の検査をしているとも聞いています。赤字で給料の支払にも窮しているのに検査費用も持ち出し、これでは頻回の一斉検査には踏み出せないでしょう。  感染者が発生したある老健施設では、これ介護施設ですけれども、全職員と全入所者、約二百二十人に三回の検査を行った。約一千万掛かった。

  23. 内閣委員会

    ○田村智子君 ちょっと事態は大変逼迫していまして、医療のクラスター感染が一番多…

    ○田村智子君 ちょっと事態は大変逼迫していまして、医療のクラスター感染が一番多いじゃないですか。  そこで、ちょっと具体的にもう提案をしたいんですよ、仕組みを。  医療・高齢者施設等での検査について厚労省が費用の目安とか頻度の目安、例えば感染症が頻発している地域では一週間に一回とか、その他の地域では二週間に一回など、やっぱり一定の要件を示す、そして施設等の判断で検査を行える制度とする。その際、

  24. 内閣委員会

    ○田村智子君 何度も指摘しているように、都道府県でというふうになって行政検査と…

    ○田村智子君 何度も指摘しているように、都道府県でというふうになって行政検査となると保健所を介するんですよ。その保健所が今感染者への対応でいっぱいいっぱいじゃないですか、入院調整とかそういうことでね。だから、そういう自治体負担をできるだけ軽減して、厚生労働省が通知で示した検査が現に行えるようにする、その仕組みを具体的に提案しているんですから。これ、西村大臣のところにもといいますか、政府・与野党連絡

  25. 内閣委員会

    ○田村智子君 これ、公費負担の仕組みが医療も介護もあるんですよ、あるんですよ

    ○田村智子君 これ、公費負担の仕組みが医療も介護もあるんですよ、あるんですよ。これ生かさずしてどうするかということなので、真面目に検討いただきたい。  高齢者施設からは本当に悲鳴とも言えるSOSが次々と寄せられています。近畿圏のある老健施設で年末から年始にかけてクラスターが発生し、数名の入所者の感染が確認されました。ところが、この地域では医療体制が元々脆弱だったということもあって、入院させること

  26. 内閣委員会

    ○田村智子君 現行の支援では介護の崩壊も起きかねないんですよ

    ○田村智子君 現行の支援では介護の崩壊も起きかねないんですよ。感染症への対応ができる人の派遣も含めて、何とか対策取らなければならないと、そういう事態が刻一刻と起きているんだと。是非、臨機応変に支援策を講じてほしいと思います。  それから次に、生活困窮への対応、これもいよいよ求められます。  私も年末に新宿や池袋の公園で取り組まれた相談会に参加をいたしましたが、若い方々や小さな子供さん、赤ちゃん

  27. 内閣委員会

    ○田村智子君 制度を担ってきた全国社会福祉協議会は一括で免除してくれという要望…

    ○田村智子君 制度を担ってきた全国社会福祉協議会は一括で免除してくれという要望を出していると。これ非常に重要だというふうに思うんですね。  今御説明あったとおり、今回の特例貸付けは、厚労省は、償還能力の乏しい者に貸付けを行ってもよいのかという自治体の質問に対して、新型コロナウイルス感染症の状況等を踏まえ、生活費用が必要な方に対して必要な額を迅速に貸し付けることが最優先課題と、償還の可能性を重く求

  28. 内閣委員会

    ○田村智子君 早く一括免除だという方針をまず示していただきたい

    ○田村智子君 早く一括免除だという方針をまず示していただきたい。そうでなければ安心して貸し付ける制度にならないということを重ねて要望しておきます。  あわせて、住居確保給付金の拡充を求めたいんです。  住居喪失を防ぐ制度としてこれも大変活用されていますけれども、申請は生涯で一回限りとされていて、一旦自力で家賃が支払えるようになった方が今回の緊急事態宣言でまた生活困窮になった場合、二度目の申請が

  29. 内閣委員会

    ○田村智子君 これ、相談会行っても、本当に、鍵付け替えられちゃった、それでもう…

    ○田村智子君 これ、相談会行っても、本当に、鍵付け替えられちゃった、それでもう住まいを失っちゃうという人、何人も来るわけです。  ですから、今言ったような制度、いろんな拡充とともに、やっぱり本当に広く広報してほしいんです。電光掲示板で渋谷に流すとか、そういう方々がおられるだろうと思うところでアウトリーチするとか、とにかく命を守るために何でもやるという姿勢を本当に政府の側から示していただきたい。こ

  30. 議院運営委員会

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です。  まず、確認いたします。桜を見る会前日の夕食会、前夜祭は、参加者個々人がホテルとの契約主体ではなく、あなたの事務所側がホテルとの契約主体である、これでよろしいですね。

  31. 議院運営委員会

    ○田村智子君 答えていない

    ○田村智子君 答えていない。  契約主体はあなたの事務所側である、それでよろしいですね。事実を聞いています。

  32. 議院運営委員会

    ○田村智子君 これ、領収書が晋和会ですのでね、私はあなたの事務所側というふうに…

    ○田村智子君 これ、領収書が晋和会ですのでね、私はあなたの事務所側というふうに今理解をいたします。  費用補填についてもお聞きします。  あなたの私費から出したと最初は言い、それを立て替えたと言い換えを行っています。誰が負担すべきものを立て替えたということですか。

  33. 議院運営委員会

    ○田村智子君 報告書のことを聞いているんじゃないんです

    ○田村智子君 報告書のことを聞いているんじゃないんです。お金を誰が負担すべきものをあなたが立て替えたのかと聞いているんです。

  34. 議院運営委員会

    ○田村智子君 今も会場費云々言いましたけれどもね、公職選挙法百九十九条の二、寄…

    ○田村智子君 今も会場費云々言いましたけれどもね、公職選挙法百九十九条の二、寄附の禁止の中で、会場費のことについては、政治上の主義又は施策を普及するために行う講習会その他の政治教育のための集会に関しやむを得ない実費、これは寄附の禁止の限定的な例外ですよ。宴会じゃないですか。収支報告書、宴会料で書いてあるじゃないですか。  しかもね、収支報告書の中で、本来後援会が負担すべきだったから変えたと言って

  35. 議院運営委員会

    ○田村智子君 これ、宴会料の補填が公職選挙法上禁止されていないなんてあり得ない…

    ○田村智子君 これ、宴会料の補填が公職選挙法上禁止されていないなんてあり得ないですよ、あり得ないですよ。  しかも、やっぱりこの後援会が出しているというけれど、そのお金がどこから出てきたのかが一切説明されていないんです。分からないんです。これは、ここの場での説明では駄目です。しっかりと資料を提示いただいて、私たちに分かるように説明をしていただきたい。お約束いただけますか。

  36. 議院運営委員会

    ○田村智子君 じゃ、要求しておきます、今御理解いただけないようなので

    ○田村智子君 じゃ、要求しておきます、今御理解いただけないようなので。  収支報告書の訂正を見てみますと、後援会の収支報告書は、確かに支出の部分は増えています。でも、収入で増えた分は会費の収入だけなんですよ。不足分がどこから出てきて払われたのか、ないんですよ。安倍晋三さんからの寄附もないんですよ。繰越金が訂正されているだけ。だから、一体どこからどうやって出てきたのかというものが全く分からない。

  37. 議院運営委員会

    ○田村智子君 何一つ事実は明らかになっていないと思います

    ○田村智子君 何一つ事実は明らかになっていないと思います。改めての追及の場を求めます。  終わります。

  38. 内閣委員会

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です。  今月十一日、我が党は、新型コロナ第三波から医療、暮らし、雇用を守る緊急要請を菅総理宛てに行いました。この日は分科会がステージ三相当地域でのGoTo中止を提言した日でもあり、西村大臣には大変多忙な中、対応いただいたことには感謝いたしますが、この分科会の提言や年末年始の医療体制を指摘して直ちにGoToを止める決断をと強く求めたことに対して、週明けの感染状況

  39. 内閣委員会

    ○田村智子君 静かな年末年始のためには今なんですよ、今

    ○田村智子君 静かな年末年始のためには今なんですよ、今。  GoToトラベルには、専門家、医療関係者から、感染拡大につながるという指摘が相次いでいます。GoTo利用者は非利用者に比べ新型コロナ感染症を疑わせる症状の報告が二倍であったという東京大学の研究も注目されました。しかし、政府は一貫して感染拡大にはつながっていないという立場を取ってこられた。  ただ、今回、全国で一時停止をするということは

  40. 内閣委員会

    ○田村智子君 これ、感染拡大させていないなんてエビデンスが逆にないと思うんです…

    ○田村智子君 これ、感染拡大させていないなんてエビデンスが逆にないと思うんですよね、私は。  元々、GoToキャンペーンは感染収束してからの事業だったはずなんですよ。感染の波が続く下で固執をすれば、人の動きが活発になる、人との接触の機会が増える、それは感染拡大の要因となる。こんな感染症対策の基本中の基本を認めないとしたら、これは科学の軽視どころじゃない、科学の否定ですよ。しかも、感染が拡大してか

  41. 内閣委員会

    ○田村智子君 それでは混乱は収まらないですよ

    ○田村智子君 それでは混乱は収まらないですよ。  全国一律をやめろと、私たち何度も提案してきました。GoTo一旦取りやめて、飲食、観光などの事業者を直接支援する制度へと抜本的に変えると。それから、第三波の下で医療を守る、事業と雇用を守る、そのために七兆円の予備費を直ちに動かすと、こういうことをずっと求めているんですよ。何でその政治決断ができないのか。  波が繰り返されて、事業者が混乱に陥ると。

  42. 内閣委員会

    ○田村智子君 民間保険会社の調査では、中小企業で最も利用された支援策は圧倒的に…

    ○田村智子君 民間保険会社の調査では、中小企業で最も利用された支援策は圧倒的に持続化給付金で、約六割に達すると。東京商工リサーチの調査でも、約半数の中小企業が持続化給付金を利用していると。  融資も必要ですよ。だけど、この冬の第三波のさなかに国の支援策の打切りを発表するなんて、私、あり得ないんですよ。今の説明だって今年の支援の分なんですよ、持続化給付金って。年末の資金繰り、来年事業が続けられるか

  43. 内閣委員会

    ○田村智子君 昨日レクで確認をいたしましたら、この一・五兆円のうち協力金として…

    ○田村智子君 昨日レクで確認をいたしましたら、この一・五兆円のうち協力金として使えるのは二千億円だというんですね。これ少な過ぎますよ、少な過ぎる。今、営業時間の短縮要請は全国に広がっています。協力金に使えるように今からその枠を広げないと、この年末年始ですからね、時短要求でずっとお金動かさなきゃいけないのは。自治体が協力金出せるように今からこの枠広げるということを是非表明していただきたい。  そし

  44. 内閣委員会

    ○田村智子君 こういう額じゃ全然やっていけないって、東京だって百万で本当にでき…

    ○田村智子君 こういう額じゃ全然やっていけないって、東京だって百万で本当にできるのかって事態ですから、これ、今からちゃんとお金準備しているから協力金どの自治体も出してねというぐらいの、こっちの旗を振るべきなんですよ。強く求めておきます。  医療機関への支援については、十二月一日、緊急包括支援交付金が使いにくいということを具体に指摘をして、医療従事者への直接の支援となる減収補填、これ強く求めました

  45. 内閣委員会

    ○田村智子君 これ、医療機関からの申請、原則一回なんですね

    ○田村智子君 これ、医療機関からの申請、原則一回なんですね。既に狭い範囲で申請した医療機関の再度の申請、これ、東京保険医協会などが要望をしています。厚労省は、自治体からの問合せがあれば変更申請を柔軟に認めても構わないと答えているということですけれども、それでは不十分です。変更申請を柔軟に認めても差し支えない、このことも含めて、医療機関が困らないよう自治体への周知に努めていただきたいと思います。

  46. 内閣委員会

    ○田村智子君 それでは、学術会議の問題についてお聞きします

    ○田村智子君 それでは、学術会議の問題についてお聞きします。  十一月十七日の内閣委員会で、官邸による日本学術会議への人事介入は二〇一六年夏、二〇一八年夏の補欠人事から始まったのではないかと質問し、補欠推薦が見送られた経緯が分かる文書の提出を求めたところ、先週、学術会議選考委員会の審議概要メモが提出されました。資料でも配付をしています。  平成二十八年、二〇一六年七月十四日、第二十三期の第九回

  47. 内閣委員会

    ○田村智子君 まあ事実上、杉田官房副長官とお認めになったということですね

    ○田村智子君 まあ事実上、杉田官房副長官とお認めになったということですね。  杉田官房副長官が二人について推薦名簿を変更しろと回答した。この事態を報告するに当たり、当時の大西会長は官邸への事前説明の経緯についても報告しています。  前々回、補欠一名に対し候補者一名という名簿を官房副長官に説明したところ、複数名の候補者の提示を求められたとあります。この前々回というのは何年何月の補欠人事のことです

  48. 内閣委員会

    ○田村智子君 平成二十七年、つまり二〇一五年、安倍政権の下で、任命すべき人数よ…

    ○田村智子君 平成二十七年、つまり二〇一五年、安倍政権の下で、任命すべき人数よりも多い名簿での事前説明を官房副長官が要求するようになったということです。  八月二十四日の審議概要に戻ります。  大西会長は、改めて私も官邸に行って官房副長官と話をしてきたが、理由については明言しないとのことであった。次回以降について、官邸側は推薦順位を付けない名簿の提示を期待しているなど報告しています。これに対し

  49. 内閣委員会

    ○田村智子君 選考委員会が名簿を決定する前に事務局が官邸に説明した

    ○田村智子君 選考委員会が名簿を決定する前に事務局が官邸に説明した。しかも、一名について原案の推薦順位の入替え要求があった。委員からは、困惑している、遺憾だなど意見が相次ぎ、議論は次回に持ち越され、九月十二日、第四回選考委員会では当時の山極会長が、こういったことが世間に知られると大きな騒ぎになりかねないとして、この一名については補欠補充を見送ることとなった。この選考委員会で山極会長は、学術会議とし

  50. 内閣委員会

    ○田村智子君 これはもう私が指摘したようにしか読めないんですよ

    ○田村智子君 これはもう私が指摘したようにしか読めないんですよ。官房副長官による人事介入が繰り返され、任命拒否が許容されるか否か、法制局に見解を求めた。つまりは、任命拒否ができるという一貫した法解釈などなかった、だから法制局との協議が必要だったんじゃないんですか。

  51. 内閣委員会

    ○田村智子君 お答えになっていないですよ、それじゃ

    ○田村智子君 お答えになっていないですよ、それじゃ。その平成三十年十一月十三日の文書の最初の法制局との協議で、任命拒否が許容されるか否かと聞いているんですもの、一貫した考えであるはずがないじゃないですか。  この九月五日の協議のときには、昭和五十八年の答弁との関係という文書も出てきます。そこには、原則としては、答弁で述べられているとおり、日本学術会議が選考し、推薦した候補者がそのまま内閣総理大臣

  52. 内閣委員会

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です。  まず、新型コロナ感染症対策についてお聞きします。  感染急増地域での医療の逼迫が日々報道されています。異常なのは、春からの減収、赤字を抱え込み、しかし、政府からの減収補填がないままに医療機関が第三波に立ち向かっているということなんですね。医療機関への支援として三兆円を積んだという答弁が繰り返されています。その多くは緊急包括支援交付金の医療分で、既に二

  53. 内閣委員会

    ○田村智子君 これ、私が今例に挙げたのは、空床確保は言わば申請済みなんですよ

    ○田村智子君 これ、私が今例に挙げたのは、空床確保は言わば申請済みなんですよ。県の方も目標を押さえたんですよ。お金払っているんですよ。だけど、六割残るという事態なんですよね。  医療機関にゆとりがあるから交付金が残るんじゃないというのは誰でも分かっていますね。使い勝手が悪過ぎる。対象が狭過ぎる。医療機関が切望しているのにお金が渡らないんですよ。こういう事態で、今多くの医療機関は毎月の給与やボーナ

  54. 内閣委員会

    ○田村智子君 西村大臣にも一言お聞きしたいんですね

    ○田村智子君 西村大臣にも一言お聞きしたいんですね。  十一月二日、財政制度審議会財政制度分科会、財務省は、医療機関の経営悪化要因は一時的な受診控えだとして診療報酬上の手当て以外の措置をとることを否定したというふうにも報道されているんですけれども、これ予算委員会でも指摘しましたけど、医療崩壊というのは地域の医療全体の崩壊なんですよね。新型コロナの患者さんを受け入れる病院は、他の疾病の救急搬送を止

  55. 内閣委員会

    ○田村智子君 減収補填、概算払などを続けることが最も直接的で最も迅速な支援にな…

    ○田村智子君 減収補填、概算払などを続けることが最も直接的で最も迅速な支援になるんです。早くそこにかじ切っていただきたい、心から要望いたしまして、コロナの問題の質問は以上ですので、西村大臣、こやり政務官、ありがとうございました。

  56. 内閣委員会

    ○田村智子君 続けて、警察行政について今日お聞きします

    ○田村智子君 続けて、警察行政について今日お聞きします。  昨年十月、女性が暴行の上死亡し、遺体が遺棄されるという事件が福岡県太宰府市で起きました。概要の報道を資料二枚目で付けていますので、御覧ください。  被害女性の家族は、事件前、三か月にわたって鳥栖警察署に何度も、遺族の訴えでは計十一回、佐賀県の確認では八回、相談に行っています。回を重ねるごとに異常な事態を訴え、被害者の身の危険も訴え、被

  57. 内閣委員会

    ○田村智子君 これ、佐賀県警のまとめでも、来署、相談回数八回は確認していらっし…

    ○田村智子君 これ、佐賀県警のまとめでも、来署、相談回数八回は確認していらっしゃるんですよね、遺族はもっと多いと言っていますけど。  初めは金銭トラブルの相談であった、しかし回を重ねるごとに相談内容は深刻で切迫感を持っていったのだと、私も相談内容の変遷、詳細に知るほどに感じました。  被害者が亡くなる約一か月前、二〇一九年九月下旬、被害者の夫は、逮捕、立件された被告たちから三時間にわたる脅迫電

  58. 内閣委員会

    ○田村智子君 被害届を出そうとしたが、このとき被害届を受理していない

    ○田村智子君 被害届を出そうとしたが、このとき被害届を受理していない。これは事実ですね。

  59. 内閣委員会

    ○田村智子君 出したいと被害者の夫は言っているんですよ、被害届を出したいと

    ○田村智子君 出したいと被害者の夫は言っているんですよ、被害届を出したいと。だけど、受理されなかったんです。  女性の遺体は福岡県内で発見されたため、この事件は福岡県警が捜査をしています。福岡県警は、今回の傷害致死、死体遺棄だけでなく、亡くなった女性の配偶者に対する恐喝未遂についても捜査し、検察は、私が今紹介した被害者の夫の録音ですね、この電話の録音を証拠として採用し、立件しているのではありませ

  60. 内閣委員会

    ○田村智子君 起訴状には、九月九日、二十三日、電話で被告人らがどなるなどして現…

    ○田村智子君 起訴状には、九月九日、二十三日、電話で被告人らがどなるなどして現金合計三百五万円の交付を要求し、もしその要求に応じなければ、被害者(亡くなった主婦の夫)や被害者の妻(亡くなった主婦)の生命、身体等にいかなる危害をも加えかねない気勢を示して被害者を怖がらせ、同人からの現金を脅し取ろうとしたと。まさにこの電話の録音が恐喝ということでの立件になっているんです。  最初の相談では、身内のも

  61. 内閣委員会

    ○田村智子君 佐賀県警の今の調査なんですけど、県警本部長の指示の下に内部調査チ…

    ○田村智子君 佐賀県警の今の調査なんですけど、県警本部長の指示の下に内部調査チームをつくりましたが、結局その調査結果は、今公安委員長言われたとおり、遺族の相談は身に危険が及ぶことを訴えるものではなかったなどとして、当時の対応に不備はなかったと結論付けているんですよ。結果として被害者が亡くなったことは重く受け止める、本件を今後の教訓としていくというんですけど、一体これで何を教訓にできるんですか。この

  62. 内閣委員会

    ○田村智子君 それはもう佐賀県警の言い分だけじゃないですか

    ○田村智子君 それはもう佐賀県警の言い分だけじゃないですか。だから聞いているんですよ、それでいいのかと。遺族の方と言い分食い違っているんですよ。  これ、佐賀県警の不信の行為はこの事件だけではないということも聞いているんです。また、佐賀県だけの問題でもないですよ。二〇〇四年東京都足立区の女性監禁殺害事件、二〇一六年小金井ストーカー殺人未遂事件など、警察が危険性を見逃し重大犯罪が発生したという事例

  63. 内閣委員会

    ○田村智子君 残る時間で日本学術会議任命拒否の問題について、今日は井上大臣に質…

    ○田村智子君 残る時間で日本学術会議任命拒否の問題について、今日は井上大臣に質問いたします。  大臣は、梶田会長と複数回の面談をされているということですが、六人が任命されなかったために現に今学術会議は活動に支障を来しているということもお聞きになっていると思います。また、任命拒否の理由が説明されないことで、今後会員の推薦をどうしたらいいのかという意見もお聞きになっておられるんじゃないでしょうか。

  64. 内閣委員会

    ○田村智子君 是非説明するようにというふうに求めていただきたいんですね

    ○田村智子君 是非説明するようにというふうに求めていただきたいんですね。総理が活動支障の直接の原因を今つくっているんですよ。  今年三月二十六日の学術会議に対する外部評価、この報告書を見てみますと、学術会議の今後の活動の在り方のところで項を起こして、人文・社会科学の知の活用が重要な鍵となる、日本学術会議としてこのことを社会に対して明確に打ち出すべきではないだろうかということまで外部評価として言わ

  65. 内閣委員会

    ○田村智子君 この直接の支障についてはそういう冷たい態度で、それで十一月二十六…

    ○田村智子君 この直接の支障についてはそういう冷たい態度で、それで十一月二十六日、梶田会長との懇談では、国の機関から切り離すという選択肢を検討するように求めたと言われる。  確認したいんですけど、大臣は、どなたとどのような協議や検討をして国の機関から切り離すなどという選択肢を提示されたんですか。

  66. 内閣委員会

    ○田村智子君 お答えになっていない

    ○田村智子君 お答えになっていない。  誰とどのような協議をしてそのような見解を伝えたんですか。

  67. 内閣委員会

    ○田村智子君 その国から切り離すという考え方をあらかじめ大臣はどなたと協議をし…

    ○田村智子君 その国から切り離すという考え方をあらかじめ大臣はどなたと協議をしてお示しになったのかと聞いているんですよ。あらかじめ、国から切り離すなどという選択肢が、誰と協議の上、大臣の意見として示されたんですか。

  68. 内閣委員会

    ○田村智子君 その後の会見で大臣は個人的見解だというふうにおっしゃっていました…

    ○田村智子君 その後の会見で大臣は個人的見解だというふうにおっしゃっていましたけれども、この学術会議の改革は、二〇〇三年に政府の総合科学技術会議が意見具申して、十年後の見直しを行うとした。これに基づいて、二〇一四年七月から一五年三月にかけて、日本学術会議の新たな展望を考える有識者会議が七回にわたって多面的、重層的に議論をした結果、国の機関でありつつ法律上独立性が担保されており、かつ、政府に対して勧

  69. 内閣委員会

    ○田村智子君 二〇一五年に在り方の報告を取りまとめた有識者会議で座長を務めた尾…

    ○田村智子君 二〇一五年に在り方の報告を取りまとめた有識者会議で座長を務めた尾池和夫氏は、新しく会議をつくったのは独立組織の学術会議を政府が評価するのはあかんというのが理由、総合科学技術・イノベーション会議は首相が議長であり、私は第三者機関として評価するならと引き受けた。これ、しんぶん赤旗日曜版の取材にお答えいただきました。さらに、学術会議への宿題をたくさん書きましたが、それは学術会議自身がやるこ

  70. 内閣委員会

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です。質疑の時間、ありがとうございます。  NPO法は、阪神・淡路大震災でのボランティア活動の経験などから、ボランティア活動、市民活動の活性化のために議員立法として制定されました。今回の改正も市民活動の活性化に資するものとして行われるものと考えますが、提案者に伺います。

  71. 内閣委員会

    ○田村智子君 活性化のためにNPO法人が市民にとって利用しやすいものであるとい…

    ○田村智子君 活性化のためにNPO法人が市民にとって利用しやすいものであるということは大事ですけれども、同時に、信頼性の維持向上も求められます。  今回の改正は、法人の設立手続の迅速化のために、申請書類のうち縦覧させる書類の種類を拡大し、設立が認証されるか否かが明らかになるまでの間、インターネットでの公表を義務付けるというものが含まれています。これ、全ての所管庁、所轄庁でインターネット公表が義務

  72. 内閣委員会

    ○田村智子君 NPO法人が設立目的にふさわしい活動をしていくのかどうかを市民が…

    ○田村智子君 NPO法人が設立目的にふさわしい活動をしていくのかどうかを市民がチェックするというだけでなく、どういうNPO法人がどのような活動をしているのかということを信頼性をもって周知していくという手段でもあると思うんですよ。  それ、大臣にもお聞きしたいんです。インターネット公表をそのまま続けるなど、情報公開の促進をそれぞれの所轄庁で図るべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

  73. 内閣委員会

    ○田村智子君 もう一点、今回の改正によって、税制優遇を受けている認定NPO法人…

    ○田村智子君 もう一点、今回の改正によって、税制優遇を受けている認定NPO法人及び特例認定NPO法人について、事務的作業等の負担軽減のために、毎年提出が義務付けられている書類の削減、緩和が行われます。役員報酬規程等に変更がない場合にはその書類を毎年提出することは不要となる。これ、合理的な改正と考えますけれども、これ、届出を忘れるなどの抜けも起こりやすくなるかなということを危惧しております。  情

  74. 内閣委員会

    ○田村智子君 最後にですけれども、NPO法人の活動の活性化には人とお金とそして…

    ○田村智子君 最後にですけれども、NPO法人の活動の活性化には人とお金とそして活動場所の確保が重要です。ところが、今は公民館などの社会教育施設が減ってきており、民間の会場は比較的利用料も高いということもあって、市民活動の活性化、NPO法人の立ち上げを進めるということにもいろんな支障も出てくるんじゃないのかという状況です。  こういう点からも、公民館の充実というのは、本当は社会教育施設等々の充実っ

  75. 内閣委員会

    ○田村智子君 以上で質問を終わります

    ○田村智子君 以上で質問を終わります。  質問の機会、本当にありがとうございました。

  76. 内閣委員会

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です。  今回の給与改定は期末手当を引き下げるというものですけれども、新型コロナへの対応で公務が明らかに増えている、負担も増している、そのさなかに期末手当の引下げを行うということで、私はそれはないだろうというのが率直な思いなんですね。  しかも、その影響は、独立行政法人、国立大学、地方公務員だけでなく、民間の公務労働、児童養護施設であるとか乳児院などの社会的養

  77. 内閣委員会

    ○田村智子君 保育士の皆さんは今大変な緊張の下で働いておられまして、医療や介護…

    ○田村智子君 保育士の皆さんは今大変な緊張の下で働いておられまして、医療や介護従事者と同様に手当を出してほしいという要求も寄せられています。  そもそも三密が避けられないような施設基準で、人と人が触れ合うことも大前提で、感染防止の負担とストレス、それからマスクを着けての保育なんかやったことがないわけですね。こういう毎日毎日の大変さを分かってほしいと、もう痛切な訴えを何度も聞いてまいりました。

  78. 内閣委員会

    ○田村智子君 これ、仕組み上どうしても公定価格に影響を与えるということになるん…

    ○田村智子君 これ、仕組み上どうしても公定価格に影響を与えるということになるんですね。  で、お聞きしたいんですね。  十月の子ども・子育て会議では、私立保育園の代表などから何らかの配慮を求める意見が出されたと聞いています。これまでの例からすれば一月か二月の公定価格からの対応となり、さっきも、令和二年度からということは、もう年度内の対応になるんですよ。そうすると、本来十二か月に分けて削減を分散

  79. 内閣委員会

    ○田村智子君 処遇改善、それから影響緩和も是非やっていただきたいんですけど、や…

    ○田村智子君 処遇改善、それから影響緩和も是非やっていただきたいんですけど、やっぱり民間準拠だから国家公務員下げればいいという話じゃないんですよ。それが元々処遇の良くない民間労働者の賃金に影響を与えてしまうんだと、私たちそのこともしっかり見ていかなければならないというふうに思います。  この新型コロナとの関係の公務でもう一点お聞きしたいのが、雇用調整助成金、休業支援金、あるいは持続化給付金や家賃

  80. 内閣委員会

    ○田村智子君 厚生労働省が非常勤職員に対してやるのは当然なんですけど、是非、本…

    ○田村智子君 厚生労働省が非常勤職員に対してやるのは当然なんですけど、是非、本当に大量の派遣切りが起きかねませんので、ここについてもしっかりとした対策を行っていただきたいと思います。  次に、働き方改革についてお聞きします。  昨年四月から、人事院規則によって、超過勤務命令の上限時間として一年について三百六十時間、他律的業務の比重が高い部署では七百二十時間などとされました。七百二十時間というの

  81. 内閣委員会

    ○田村智子君 さっき、民間の場合はインセンティブ、つまり経済的負担が使用者、事…

    ○田村智子君 さっき、民間の場合はインセンティブ、つまり経済的負担が使用者、事業者側に掛かってしまうのでできるだけ圧縮していこうと、残業時間減らそうというふうに働くんだけれどもというふうに言いましたけど、公務の場合やっぱりそれが働かないですよね。もっと言うと、予算の範囲内で支払われたりもしているから、そういうインセンティブは働かない。そうすると、もっと、在庁時間が本当にどうなっているのか、そのこと

  82. 内閣委員会

    ○田村智子君 いや、実際はそうじゃないってお声は河野大臣もお聞きになっているん…

    ○田村智子君 いや、実際はそうじゃないってお声は河野大臣もお聞きになっているんじゃないでしょうかね。むしろ、予算の範囲となってくると、今月ちょっともう予算なくなってきたからといって、命令、だから、まさに自主的にやってねという、そういうことさえ起きているんじゃないでしょうかね。  河野大臣、しかし、この国家公務員、特に霞が関の中央省庁で十月、十一月の在庁時間把握するという調査にも乗り出された。私、

  83. 内閣委員会

    ○田村智子君 いや、それが本当にそうなっているかという検証も私は求められている…

    ○田村智子君 いや、それが本当にそうなっているかという検証も私は求められていると思うんですよ。大臣、検討いただけないですか。このせっかくの調査なんですよ。私、とっても大切だと思うんです、在庁時間調査というのは。  何のためにやるかということも必要だと思うんですよ。その在庁時間と超過勤務とに差があるんだったら、先ほどもありましたけど、待機時間というのが実際の勤務時間にはカウントされませんので、じゃ

  84. 内閣委員会

    ○田村智子君 いや、私は勤務の実態を言っているんですよ

    ○田村智子君 いや、私は勤務の実態を言っているんですよ。人事院がずっとそこについて全ての省庁を見ることはできないわけですから、実態ということを言っているんです。是非検討いただきたい。  それで、民間ではタイムカードやパソコンのログオン、ログオフの時間などで客観的な労働時間の把握がこれ義務付けられている。しかし、結局、今回の調査もこうした客観的な勤務時間の記録によるものではないんですよね。  内

  85. 内閣委員会

    ○田村智子君 これ、まず客観的な在庁時間把握というのは本当に必要になってくると…

    ○田村智子君 これ、まず客観的な在庁時間把握というのは本当に必要になってくると思いますので、大臣、これは是非前向きにお答えいただきたいんですけど、これは人事局全体とか内閣府全体に広げていくと、こういうことが必要だと思うんですけど、いかがでしょうか。

  86. 内閣委員会

    ○田村智子君 公務の職場が最も遅れていると思うんです、この客観的な把握というこ…

    ○田村智子君 公務の職場が最も遅れていると思うんです、この客観的な把握ということが。  もう九〇年代にも、私も学校の先生方のところだってタイムカードが必要じゃないかというのを秘書として議員と一緒に質問作りやりましたけど、本当に目で見て誰が残業しているかというのをチェックすると、上司が、こんなことやっているのは民間ではあり得ないわけですから、是非取組進めていただきたいというふうに思います。  そ

  87. 内閣委員会

    ○田村智子君 私は、公務の業務の合理化は否定しませんよ

    ○田村智子君 私は、公務の業務の合理化は否定しませんよ。だけど、必要性を見て、また平時だけではなく危機対応のときにどうなのかということも見て合理化という問題は考えるべきで、数字先にありきではないと思いますので、是非見直しをこのコロナの問題が起きたからこそ考えていただきたいと思います。  最後に一問だけ、ちょっと規制改革の問題で急ぎ要望したいことがあるので質問させてほしいんですけれども、先週十一月

  88. 内閣委員会

    ○田村智子君 秩序ある規制がなされるようにと求めて、質問を終わります

    ○田村智子君 秩序ある規制がなされるようにと求めて、質問を終わります。  ありがとうございました。

  89. 内閣委員会

    ○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、国家公務員一般給与法案に反対の討論を…

    ○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、国家公務員一般給与法案に反対の討論を行います。  本案は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済状況の悪化によって民間労働者のボーナスが下がったことに合わせて国家公務員の期末手当を引き下げるものです。この引下げは、ただでさえ厳しい人員体制の下で、休日など自らの暮らしを削って新型コロナウイルス対策や頻発する自然災害への対応をするために日夜奮闘する職員に冷や

  90. 予算委員会

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です

    ○田村智子君 日本共産党の田村智子です。  午前の衆議院の審議で我が党は宮本議員が新型コロナ対応を集中的に質問いたしましたので、私からは、年内に予備費七兆円をどうするのかという、この一点だけお聞きをいたします。  夏の第二波の前は、六月に重症者が一旦三十人程度まで減少しました。しかし、この第三波は、重症者が十月初めの約百三十人から下げ止まったままに始まってしまったんですね。医療関係者からは、コ

  91. 予算委員会

    ○田村智子君 事業所が潰れてからとか雇用が失われてからでは遅いんですよ

    ○田村智子君 事業所が潰れてからとか雇用が失われてからでは遅いんですよ。だから今、七兆円どうするのかって私たちみんなで聞いているんですよ。  先ほども質問ありましたけど、菅政権になってから新しい支援策は何も打ち出されていないんですよね。GoToキャンペーンについても、政府が判断できずに右往左往しているような状況じゃないですか。これ、第三波の下で医療を、経済を、暮らしをどう守るのかと、今総理がその

  92. 予算委員会

    ○田村智子君 今がその場合なんです

    ○田村智子君 今がその場合なんです。改めて強く求めておきます。  今日は、桜を見る会について質問しないわけにいかないんですね。  安倍晋三後援会主催の桜を見る会前夜祭、夕食会について、過去五年間で九百十六万円、安倍氏側からホテルに支払われていた。ホテルからの領収書が安倍晋三氏が代表を務める資金管理団体、晋和会に発行されていた。東京地検の捜査が国会での質問から一年を経てやっと始まって、こうした報

  93. 予算委員会

    ○田村智子君 国会の答弁についてお聞きしているんですよ

    ○田村智子君 国会の答弁についてお聞きしているんですよ。国会の答弁はうそであった、あるいはその可能性が極めて高い。お認めになりますね。

  94. 予算委員会

    ○田村智子君 可能性さえ答えられないんでしょうかね

    ○田村智子君 可能性さえ答えられないんでしょうかね。  これ、十一月八日、最初に安倍総理に桜を見る会について質問したとき、私は前夜祭についても触れましたが、会費についても収支報告についても指摘はしませんでした。ところが、その最初の答弁から安倍総理は、各個人が、ホテルとの関係においても、それはホテルに直接払込みをしていると、聞いてもいないことを答弁されたんですよ。初めから、自分から、積極的に虚偽答

  95. 予算委員会

    ○田村智子君 菅総理、あなたは通常国会で、官房長官として安倍総理のうそをそのま…

    ○田村智子君 菅総理、あなたは通常国会で、官房長官として安倍総理のうそをそのまま答弁されました。  前夜祭については、辻元清美衆議院議員が、ANAインターコンチネンタルホテル東京から、パーティー、宴会の主催者には明細書、領収書を発行している、その例外はないという趣旨の回答を得て、二月十七日に安倍総理をただしているんですね。そして、ホテルに明細書の確認をするようにということもかなり強く迫られました

  96. 予算委員会

    ○田村智子君 まあ、うそをついている相手に確認しても駄目ですよね

    ○田村智子君 まあ、うそをついている相手に確認しても駄目ですよね。  私たちは、物的証拠があるじゃないかと、いや、うそかどうかということだったら物的証拠があるじゃないかと、余りに非常識な答弁でしたから、そのことも何度も言いましたよ。それを総理個人にだけ確認すればいいと、そういう認識だったということなんですね。

  97. 予算委員会

    ○田村智子君 本当に、御自分の答弁なんですからね

    ○田村智子君 本当に、御自分の答弁なんですからね。これは責任持った答弁してもらわなかったら困るわけですよね。昨年の段階であったとしてもですよ、通常国会の段階だったとしてもですよ。  今や安倍前総理の答弁は全く信用できないことは明らかとなりました。桜を見る会への招待なしに前夜祭はあり得ません。これはセットです。安倍前総理は後援会員や地元有権者のおもてなしに前夜祭だけでなく桜を見る会を利用したという

  98. 予算委員会

    ○田村智子君 局面が変わっているんですよ

    ○田村智子君 局面が変わっているんですよ。例えば、本当に、安倍事務所にいろんなその名簿とか、全部本当にないんでしょうか。政治家がいろんな行事にお誘いした方の名簿を一切すぐに廃棄するなんて、まずあり得ないと思いますよね。  私は、総理大臣による政治資金規正法違反や国会へのあからさまな虚偽答弁、税金の私物化、これは内閣の問題であり、虚偽答弁受けていますから国会の問題だと思いますよ。捜査を待つとか、も

  99. 予算委員会

    ○田村智子君 総理への聞き取りでちゃんと報告してほしいという質疑もありました

    ○田村智子君 総理への聞き取りでちゃんと報告してほしいという質疑もありました。私もそれを求めます。  それで、桜を見る会中止、ただそれだけだとしたら真相究明にも蓋をすることになりかねません。菅政権の自浄能力が問われている、このことを厳しく指摘し、今後の予算委員会、引き続き質疑をしていきたいと思います。  最後に、日本学術会議についてお聞きします。  資料を御覧ください。  六人の任命拒否に

  100. 予算委員会

    ○田村智子君 そういう答弁や説明がなされている中でこういう声明が広がっているん…

    ○田村智子君 そういう答弁や説明がなされている中でこういう声明が広がっているんですよ。そういう総理の説明や答弁が分かっていてこういう声明が広がっているんですよ。それがなぜだと思いますかとお聞きしている。

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