活動スコア
全期間質問主意書
46件
- 電子版お薬手帳の利用者の権利強化や事業の安定性に関する質問主意書
第211回次 第58号
- セーフティネット登録住宅制度に関する質問主意書
第210回次 第72号
- 公営住宅の入居に際し保証人確保が困難な人の入居確保に関する質問主意書
第210回次 第71号
- 国家公務員に支給される移転料と引っ越しの繁忙期に関する質問主意書
第200回次 第104号
発言タイムライン
1,956件の発言記録
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 本当に改善してほしいんです
○田村智子君 本当に改善してほしいんです。 具体の改善をもう一点お願いしたいのは、これ、申請時に誤入力をしたら不備扱いになって訂正ができない、新規申請をやり直す以外に手だてがないんですけれども、既に一時支援金は申請期間終了しているので、救済が一切行われていないんですね。救済措置検討すべきではないのか。 それから、月次支援金では、この誤入力申請の訂正、補正の手だて、これ取られるのかどうか、確
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 一時支援金の救済はやっぱり考えてほしいんですよ
○田村智子君 一時支援金の救済はやっぱり考えてほしいんですよ。そういう確認画面が出ないままやっちゃったわけですからね。 それから、月次支援金について、一時支援金の不備ループ対応への反省もなく審査が行われれば更に問題を深刻にすると思います。申請しても音沙汰がなく、コールセンターに問い合わせたら、今回は審査を大変慎重にしているので時間が掛かりますと言われた、取引先の支払をこれ以上延ばせないという悲
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 日本共産党の田村智子です
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 昨日の質問通告以降、状況の変化がいろいろありますので、西村大臣、ちょっとそういう質問への御答弁よろしくお願いしたいと思います。 まず、昨日の東京都の感染者数、第四波のピークを超えて一千百四十九人、デルタ株の蔓延、これまでにない速度での感染急拡大が起きているのではないかという事態です。 この下で東京オリンピック開催なのかがやっぱり問われると思うん
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 いや、感染を抑えたいという強い気持ちならば対策本部で議論しましょ…
○田村智子君 いや、感染を抑えたいという強い気持ちならば対策本部で議論しましょうと言うべきですよ、言うべきだと思いますよ。もう飲食店への取締りばかりが西村大臣の問題意識なのかというふうに思えてくるんですよ。 昨日の衆議院内閣委員会では、酒類販売事業者への支援給付金について、申請の際に提出が求められる誓約書に、直接、間接に飲食店が要請に応じていないことを把握した場合に取引を行いませんという事項が
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 これ、一般的な都道府県への依頼文書じゃないんですよ
○田村智子君 これ、一般的な都道府県への依頼文書じゃないんですよ。交付金の運用に関わる事務連絡なんですよ。まさに政府の方針として飲食店いかに取り締まるかと。そこに西村大臣に相当な問題意識があって、コロナ対策推進室も動いてきたんじゃないのかと。一連の動きはそのことを示しています。 もう一点お聞きしたいのは、七月二日の大臣の記者会見です。飲食店が、手指消毒の呼びかけ、席の間隔一メートル以上、食事以
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 飲食店の相談に乗りながら徹底するなら分かりますよ
○田村智子君 飲食店の相談に乗りながら徹底するなら分かりますよ。だけど、今言った、認証を受けておきながら守っていないという情報が来た場合には改善指導を行っていくんだと、都道府県に情報提供するんだと、そういうことを述べておられるんですよ。 飲食店がお客さんにマスクをと声を掛けるのにも苦悩しているんですよ。楽しい時間を過ごしているときに、お客さんに声掛けようかどうかと。席の間隔一メートル。それ、売
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 いや、飲食店の見張りや取締りですからね
○田村智子君 いや、飲食店の見張りや取締りですからね。私は、このコールセンターの設置だとか大手グルメサイトを利用してとか、これも撤回すべきだと思いますよ。支援ですよ、必要なのは。しかも、オリンピックの開催は強行なんですよ。もう、何というんでしょう、この矛盾。 私、今、国民の協力が得られるかどうかと、得られなくなっていくんじゃないかという、そういう事態だと思うんですよ。感染対策の土台を菅政権自ら
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 これまで支援受けてきた人たちがこの不備ループに入っちゃっているん…
○田村智子君 これまで支援受けてきた人たちがこの不備ループに入っちゃっているんですよ。足運んでもらったらすぐ分かるって言っていますよ。手数料取って行政書士さんに確認してもらっている方もいるんですよ。 で、これ、何が不備か分からないからコールセンターに掛けると、今度はつながらない。やっとつながると、青色申告は提出資料が大量になるので白色申告に変更してくれと。これできるわけないんですよ。こんな要求
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 今言ったようなやつは、私さっき掲げたこれに全部入っているんですよ…
○田村智子君 今言ったようなやつは、私さっき掲げたこれに全部入っているんですよ、請求書とか領収書とか。それでも不備ループなんですもの。 これ、女性一人で起業して、エステサロンを小さいながらも経営してきた、こういう方が、先ほど示した解読できないようなメールを送り付けられたらどういう思いになるかなんですよ。今、各地の民主商工会が相談に乗っているから何とか諦めずに事業実績や減収証明しようと手だてを尽
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 なぜか私の質問にはいつも冷たい御答弁なんですけど
○田村智子君 なぜか私の質問にはいつも冷たい御答弁なんですけど。 申し訳なかったということは会見などでも述べられていると思うんですけれども、これ、ファイザーのワクチンの七月以降の供給量が六月以前に比べて急速に減るということを政府が認識したのはいつなのか、また、そのことを明らかにしたのはいつなのか、事実確認します。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 七月以降の入ってくる量ですよね、順次入ってくる量が六月以前に比べ…
○田村智子君 七月以降の入ってくる量ですよね、順次入ってくる量が六月以前に比べて、まあ六月に比べて特に急速に減ると、五、六ですね、これを認識したのはいつなんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 今の説明聞いていても、本当に、じゃ、何でこんな大混乱起きているん…
○田村智子君 今の説明聞いていても、本当に、じゃ、何でこんな大混乱起きているんだという話になっちゃいますよね。 資料の最後のページ見てください。 これ、私の事務所で、実際に二週間の一クールごとにどういうふうに入ってきたかというのをまとめたものなんですよ。それで、七から九月は七千万回分送付というふうに五月二十八日の会見で述べられた。四月から六月は約八千万回と。本格的な配送始まったのは四月最終
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 ちょっと時間が来てしまったので、要望なんですけど、そうすると、特…
○田村智子君 ちょっと時間が来てしまったので、要望なんですけど、そうすると、特別な医療体制を取って、看護師さんも新たに雇って接種のためにと頑張ってきた医療機関あるんです。ところが、キャンセルになってしまったと。自治体の大規模接種のキャンセルについての損失は国の補助金で負担すると言っている。だったら、医療機関についてもこうした損失については国が補填をすると、このことは是非やっていただきたいということ
- 本会議本会議
○田村智子君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました内閣委員長森屋…
○田村智子君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました内閣委員長森屋宏君解任決議案に賛成の討論を行います。 今国会の内閣委員会は、法案に対する評価や賛否が対決しても、またデジタル改革法案など審議を尽くしたとは言えないにしても、与野党の協議を踏まえた委員会運営が行われてきました。森屋委員長も、与野党合意を尊重し、質疑者に対しても、例えば、申合せの質疑時間が来たからといって、発言を強制的
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 日本共産党の田村智子です
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 重要施設として政令で指定する生活関連施設についてお聞きします。 自衛隊との共用空港というのは自衛隊施設に準ずる扱いだろうと思います。では、原発を指定する理由は何ですか。六月九日現在、稼働しているのは五十四の原子炉のうち七つだけです。稼働していない原発、また廃炉が決まっている原発も対象となるんでしょうか。そもそも原発の機能とは何を指すんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 結局、そうすると、原発を指定するのはなぜかと
○田村智子君 結局、そうすると、原発を指定するのはなぜかと。それは、核燃料を安全に保管するというのが原発の機能だというような法案になっているんですね。その機能を阻害されることを防ぐ、そのための法案という立て付けだというふうにしか理解できません。 既に原子力発電所など国内の核関連施設は、二〇〇一年に米国で起きた九・一一のテロ事件以降、核テロリズムへの対策が進められています。警備強化、個人の信頼性
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 核燃料を安全に保管する、それ以外の安全保障って何なんですか
○田村智子君 核燃料を安全に保管する、それ以外の安全保障って何なんですか。何なんですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 だって、発電していないところは入らない、入るかどうか分からないっ…
○田村智子君 だって、発電していないところは入らない、入るかどうか分からないって言ったじゃないですか。 原発の安全保障を脅かしているのは、柏崎刈羽原発見ても、原発事故を起こした反省もなく、決められた保守管理さえも経済優先で軽視している原子力事業者ですよ。絶対の安全などないのに、老朽原発まで再稼働に突き進んでいる政府そのものじゃありませんか。 原子力発電所は、発電という機能そのものに対して強
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 だけど、基本方針では書くんでしょう
○田村智子君 だけど、基本方針では書くんでしょう。基本方針ではできるだけ具体的に示すっておっしゃっているじゃないですか。それは、基本計画か、基本計画を策定し、変更するときには審議会にもあらかじめ意見聞くんでしょう。何で国会に提案しないんですか。そんなの国会に提案して、国民の前で、こういう行為が規制されるんですよと、それでいいですかと審議する。当たり前じゃないですか。なぜ審議会に意見をあらかじめ聞く
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 だって、何とか何とかの行為等って何でも書くじゃないですか
○田村智子君 だって、何とか何とかの行為等って何でも書くじゃないですか。情勢が変化したのなら、変化を受けて出せばいいじゃないですか。有事立法じゃないんですよ、これ。平時の立法じゃないですか。そんなの、情勢が変わって変化が起きたんだったら、国会にもう一度改正法案出せばいいだけの話ですよ。だから、法の体を成していないんですよ、これは。 政府が土地利用の規制を行うときに、その規制が憲法が保障する基本
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 戦後、土地の利用というのは本当にまさに国民の主権になったんですよ
○田村智子君 戦後、土地の利用というのは本当にまさに国民の主権になったんですよ。私たちが土地を持ち、土地を使い、土地を売り買いする、それは私たちの権利として保障されているんですよ。それを規制しようというときに何ら具体的なものを示さない、だから日本国憲法の下での法律の体を成していないと言っているんですが、それを御理解いただけない。もう、ちょっと恐ろしい事態だというふうに思います。 ちょっともう一
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 まあ、あり得るという答弁ですよね
○田村智子君 まあ、あり得るという答弁ですよね。 電波妨害という行為を電波法はどう規制しているか。違法に無線局を運営すること、違法に無線局を開設することまでが禁止行為です。設備が電波を送信できる状態にあり、かつ、その操作をできる者が一緒にいることを無線局というふうに電波法では定義をしています。 単に無線設備を持つということだけでは罰則の対象ではありません。これ当たり前で、その予備行為まで罰
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 だから、既存法、例えば電波法で対象となりにくい準備行為段階であっ…
○田村智子君 だから、既存法、例えば電波法で対象となりにくい準備行為段階であっても機能阻害行為を防ぐことが重要だと、こういう答弁ずっと繰り返されてきたんですよ。だから、購入しただけだって対象になり得るんじゃないのかと。 ちなみに、電波法で妨害電波出した場合の刑罰というのは、懲役一年未満、罰金百万円未満ですよ。こっちは、購入しただけで二年未満、二百万円の罰則になりかねないんですよ。本当にむちゃく
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 私は、日本共産党を代表し、土地利用規制法案に反対の討論を行います
○田村智子君 私は、日本共産党を代表し、土地利用規制法案に反対の討論を行います。 この法案の前提となった有識者会議のメンバーであった吉原参考人が昨日の参考人質疑で、この法案によってプライバシー権への懸念材料というものが生まれては決していけない、歯止めの機能がどういうことがあり得るのか、どういう条文が入れば担保できるのかと述べたことを委員各位は真剣に受け止めるべきです。政府の提案のままに採決する
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 日本共産党の田村智子です
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 月や小惑星などの天体で、許可を得て水や鉱物などを採掘した者に、その意思があれば所有権を認めるという法案です。天体由来の物質の所有権を日本の法律で、しかも議員立法で決めるのかと、それ自体に私は大きな違和感、そんな権限が私たちにあるのかという根本的な疑問を持っています。 現在、月など天体探査を行える国は極めて少数です。月に探査機を送った国は、米国、ソ連
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 提案者にもお聞きします
○田村智子君 提案者にもお聞きします。 日本はそのCOPUOSに参加して、現在は法律小委員会の議長も出しています。法案策定に関わってきた議連の皆さんは、当然このような国際動向はよく御存じだと思います。にもかかわらず、国際ルールの制定に尽力するのではなく、国内法で先に宇宙資源の所有権を認めようという、やはりこれは早い者勝ちで、先行者同士で宇宙資源開発の利益を分配しようという考えに立つように思える
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 また、所有権を認めるというのを先に作るわけですからね
○田村智子君 また、所有権を認めるというのを先に作るわけですからね。 アメリカの宇宙資源探査利用法、これ、監督を条件として民間人や法人に対して商業目的の宇宙資源の所有権を認めるという法律なんですけれども、具体的な手続については全く規定をしていません。この法律の中で、連邦政府が、同法の制定から百八十日以内に、許可及び継続的監督、国際的義務を果たすために必要な権限、連邦機関の間の責任配分の勧告を連
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 国際的なルールもない下で審査ができるのかということですよね
○田村智子君 国際的なルールもない下で審査ができるのかということですよね。 法案では、宇宙資源として水を例示しています。水そのものが生命維持に不可欠であり、酸素の供給源にもなります。地球からの補給が頻回にできない天体では最も貴重な資源と言えるでしょう。しかも、有限で希少な資源です。国際的なルールがないまま採掘許可を与えれば、初期開発で採掘可能な物質は枯渇する、そのおそれさえあると思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 その希少性というのは、まさに希少なんですよ、それを採掘し所有する…
○田村智子君 その希少性というのは、まさに希少なんですよ、それを採掘し所有する権利を先に決めてしまうということですから、そうするとかなりの矛盾があると思いますよね。 天体で採掘した宇宙資源を地球に移動させるには、大気圏突入時の衝撃や重力の影響などが大きいです。となれば、採掘現場、その近接した天体に採掘資源の加工施設や貯蔵施設というのを設けざるを得なくなるでしょう。また、採掘の必要性に応じて施設
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 このような立法をなぜ行うのかなんですけれども、アメリカの動きに合…
○田村智子君 このような立法をなぜ行うのかなんですけれども、アメリカの動きに合わせたものと言わざるを得ません。宇宙資源の所有を認めるアルテミス協定、米国NASAが主導し、日本など八か国が締結して、月探査、火星探査に踏み出そうとしています。 米国は、国際法で禁止されていないことは国家により実行することができるというスタンスです。トランプ政権時代の大統領令、二〇二〇年四月六日には、米国人が法に従い
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 最後に、現在、水など鉱物資源の調査結果は、研究グループに優先権は…
○田村智子君 最後に、現在、水など鉱物資源の調査結果は、研究グループに優先権はあるものの、原則公表です。これは、宇宙条約十一条が、科学的調査、探査の結果などを科学界に最大限情報提供することとしているからです。 しかし、採掘などの調整ルールがない下で宇宙資源の所有権を認めれば、調査、探査結果の公表を妨げることにはならないのかどうか、いかがですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、宇宙資源の探査及び開発に関する事業活…
○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、宇宙資源の探査及び開発に関する事業活動の促進に関する法律案に対して反対の討論を行います。 本法案の目的は、民間事業者が採掘した宇宙資源の所有権を認めることです。国際法上明確に定められていない宇宙資源の取扱いを国内法で一方的に定め、一部の宇宙の探査、開発の能力のある先進国だけでルール作りを狙うものです。 宇宙条約では、宇宙空間の探査、開発は人類共同の
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 日本共産党の田村智子です
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 まず、先ほどの塩村議員に対する大臣の答弁を確認したいんです。 塩村議員は、沖縄での基地周辺の座込みなど、そういう参加者が調査の対象になるかという質問をしました。大臣は、土地等の所有などの権原を有する者に限られると、調査の対象はとお答えになった。ということは、六条、土地等の利用の状況についての調査、これ現況調査も含まれますね。これは土地等の権原を有す
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 もう一度確認します
○田村智子君 もう一度確認します。六条は条文上調査の対象を何も限定していませんが、この六条の調査というのは、土地の所有、賃借、こういう権原を持つ者だけの調査ということでよろしいんですね。(発言する者あり)
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 これ、現況調査は六条に基づくという説明を受けているんですよね
○田村智子君 これ、現況調査は六条に基づくという説明を受けているんですよね。現況調査、実際にどう使われているのか、その土地に行っての調査。そのときに、そこの人が、所有者なのか、賃借権を持つ人なのか、法人の役員なのかなんて分かりようがないじゃないですか。分かりようがないんですよ。現況調査、現地に行って、どういうふうに土地が使われているかという調査。 それと、六条というのは、八日の日に山添議員質問
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 では、私は、今日は、注視区域がどのように指定されるのかということ…
○田村智子君 では、私は、今日は、注視区域がどのように指定されるのかということですね。 法案の立て付けをまず押さえておきたいんですけれども、まず第二条で重要施設それから国境離島等を定義する、その中から第五条にのっとって注視区域を指定し、さらに注視区域の中から第十二条にのっとって特別注視区域を指定するんですね。だから、まず重要施設というのが何かということが重要になってくるんです。 この二条二
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 それは、国際情勢や安全保障上の理由で拡大し得るという答弁なんです…
○田村智子君 それは、国際情勢や安全保障上の理由で拡大し得るという答弁なんですけれども。 国民保護法第百二条は生活等関連施設を規定して、その施行令二十七条で具体的に発電所、変電所、ガス精製施設等、浄水場など水道施設、一日平均十万人以上が利用する鉄道施設、電気通信施設、国内放送の施設、港湾、空港、河川管理施設、危険物取扱所、これらを具体に指定をしています。 既に安全保障上の理由でこれだけの施
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 今言われたとおり、国民保護法の方は有事の立法だと
○田村智子君 今言われたとおり、国民保護法の方は有事の立法だと。今回、これは平時の土地等の利用状況の調査なんですね。 ちょっと、大臣お答えいただきたいんですけど、だったら、条文上、原発と自衛隊共用空港と、こう書いて、それでいろんな情勢の変化が起きているんだったら、法改正で提案するのが筋なんじゃないでしょうか。 これ、生活関連施設って非常に影響大きくなるんですよ。例えば鉄道、一日平均的な利用
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 これ全然おかしいんですよ
○田村智子君 これ全然おかしいんですよ。だって、予防的措置であって、しかも時間を掛けて調査をする対象ですよ。区域の周りの広大な区域を時間掛けて調査しなきゃいけないでしょう。そんな、そんなもう国会にかけるゆとりもないと。あり得ないですよ。あり得ないですよ。これ政令に委ねるなんて本当にあり得ないですよ、法の体系からいったって。 ちょっと次行きます。二条二項一、自衛隊の施設、在日米軍の施設、これはつ
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 全てが重要施設だと
○田村智子君 全てが重要施設だと。そのうち、第五条で、周囲おおむね一千メートルの区域内で重要施設の施設機能を阻害する行為の用に供されることを特に防止する必要があるものを注視区域として指定することができるということなんですね。 それで、この間、この入らない自衛隊の施設って何なんだという答弁については、自衛隊の宿舎が例として挙げられました。ここは対象外となるんじゃないのかと。米軍基地については、自
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 この米軍基地の周辺というのでどこが指定されるのかというのは、これ…
○田村智子君 この米軍基地の周辺というのでどこが指定されるのかというのは、これ沖縄にとっては、午前中の伊波議員の質問を聞いても本当に重大問題なんですけれども、これは東京も人ごとではないと思っているんです。 資料でお配りしました一枚目は、東京都内の在日米軍基地の一覧です。港区にある赤坂プレスセンター、これは星条旗新聞社、宿舎、ヘリポートが入っています。五市一町にまたがる横田飛行場、府中通信施設、
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 宿舎だけでなく、ゴルフ場、キャンプ場についても、なかなか対象には…
○田村智子君 宿舎だけでなく、ゴルフ場、キャンプ場についても、なかなか対象にはなり得ないという答弁もできないということなんですよね。 これ、私これまでの議論を聞いていても、全ての自衛隊の施設、在日米軍施設はまず重要施設なんですよね。その上で、機能を阻害する行為を特に防止する必要がある施設は周囲を注視区域にする。さらに、その中から、他の施設による機能の代替が困難、代替が困難という施設は特別注視区
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 大臣はランク付けじゃないと言いますけど、防衛省が区域指定の候補リ…
○田村智子君 大臣はランク付けじゃないと言いますけど、防衛省が区域指定の候補リストの提示を拒んでいるのも、まさにその理由が施設ごとの機能の重要性を示すことになってしまうということを理由にしているじゃありませんか。事実上のランク付けだと認めているようなものですよね、防衛省は。 そうすると、私は、米軍基地に対して、自衛隊はまだ自分たちの施設だから、この国の施設だから、そうやって司令機能があるとかい
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 在日米軍は今、低空飛行とか夜間離発着訓練とか市街地でも行って、ど…
○田村智子君 在日米軍は今、低空飛行とか夜間離発着訓練とか市街地でも行って、どんな危険な訓練しても、安全保障上米軍が必要だと判断すれば国内法はお構いなしだし、日米協定でさえもお構いなしという状況で、それに対して政府は事実上何の意見も言えない状況ですよね。政府が意見言って改善されるなんてことないような状況ですから。そうすると、区域指定の対象にならないという米軍基地が果たしてあるんだろうかと。私は、広
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 あり得るんですよ
○田村智子君 あり得るんですよ。それで、アメリカ軍の運用状況をどこまで細かくそんな精査することができるかということですからね。 それで、ただ、この注視区域、特別注視区域では、市街地をめぐって、経済的社会的観点からという要素が、基本方針について定める第四条の中で括弧の中に入って出てくるわけですよね。これ公明党からの要望で入った文言で、経済的社会的観点から、その周囲を特別注視区域に指定する機能を持
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 これ、説明できないですよね
○田村智子君 これ、説明できないですよね。なぜこの地域が注視区域で、なぜここの地域が特別注視区域か、これ説明できなくなってくるんじゃないですか。結果で、結論的に言えば、アメリカ軍の意向等、米軍基地周辺でいえばアメリカ軍の意向等、それ以外のところでいえば内閣総理大臣のさじ加減だと言わんばかりですよね。 それで、この法律、本当に安全保障上必要な法律だといいながら、基地機能のランク付けを言わば公にす
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 そうなんですよ
○田村智子君 そうなんですよ。結局、審議会を置いても総理の判断だからという答弁なんですよね。 確かに国会同意人事を必要とする審議会等々見てみますと、審議会などを見てみますと、答申とか勧告、事前審査、不服審査、あっせん、こういう機能を持っているんですよ。一切そんな機能ないんですよ。審議会に意見をあらかじめ聞くという定義はありますけれども、その審議会の意見を尊重するともなければ、参酌するともないん
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 否定はされないわけですね
○田村智子君 否定はされないわけですね。 法案の内容を知った市民団体からは土地収用の危惧の声が上がっています。 茨城県百里基地の資料を最後のページで付けました。ここは滑走路の横に並行している誘導路がくの字に曲がっているんですね。国際的にもこういう誘導路を持っているのはここだけではないかというふうに思うんですけれども、なぜくの字になったのか。それは、農民が基地建設に反対して土地を売らなかった
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 この土地収用についてはちょっと次回も一言述べておきたいというふう…
○田村智子君 この土地収用についてはちょっと次回も一言述べておきたいというふうに思いますが、戦前から戦後に大転換が法律上あるわけですから、そのことを踏まえた議論というのが必要だと思います。 以上で終わります。
- 本会議本会議
○田村智子君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました重要施設周辺及…
○田村智子君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案について質問いたします。 本法案は、政府が安全保障上重要とする全国の米軍基地、自衛隊基地、海上保安庁の施設、原発などの周囲約一キロメートル、また国境離島を注視区域、特別注視区域に指定し、区域内の土地、建物の所有や利用に関する調査、利用の制限、特別
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 日本共産党の田村智子です
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 もう、ちょっと一般質疑の機会がほとんどないようで、私の事務所にコロナ関係でたくさん問合せや要望が寄せられていますので、私も最初にちょっとコロナの問題で質問をさせてください。 まず、大阪府などの医療逼迫状況が引き続き深刻で、酸素吸入が必要となっているような方も入院ができずに在宅で入院を待つという状況が四月から続いています。地域の医療機関が自宅を訪問し
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 やっぱり在宅時医学総合管理料の算定で見てもらうのが一番シンプルな…
○田村智子君 やっぱり在宅時医学総合管理料の算定で見てもらうのが一番シンプルなんですよ。できるだけ繁雑な作業にならないようにしていただきたいということも併せてお願いしたいのと、今、在宅酸素の吸入器、念入りな消毒も必要になっている。酸素濃縮器も不足していて、酸素ボンベだけ貸し出すなどの事態では、これ配送の手間も増えていると、医療機器メーカーからの請求も増えると。こういう様々な特例が必要だということは
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 ワクチン接種の大規模接種会場の件は私も是非取り上げたいと思いまし…
○田村智子君 ワクチン接種の大規模接種会場の件は私も是非取り上げたいと思いまして、先ほどの答弁でなかなか難しいということだったんですけど、これ、全部の接種が終了して、予診票、そこには接種券がもう貼られているわけですけれども、これを全部回収して、そこでの事務作業が極めてアナログだったということで、私たち衝撃を受けたわけですね。予診票を一枚一枚手作業で市区町村ごとに分けていくと。 それで、私も視察
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 河野大臣には質問しないんですけど、こういうネックになりかねない事…
○田村智子君 河野大臣には質問しないんですけど、こういうネックになりかねない事態ですので、是非監督をお願いしたいと思います。 最後、もう一点だけなんですけど、モニタリング検査を是非うちでもというふうに手挙げが始まってきているんです。だけど、このモニタリング検査の予算執行が今五割近くまで達していて、六月中にも予算なくなるんじゃないかというような事態だという危惧があります。 是非、今後もっと必
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 先日、尾身会長は、ここからはテクノロジーでどんどん抑えていくんだ…
○田村智子君 先日、尾身会長は、ここからはテクノロジーでどんどん抑えていくんだとおっしゃったわけで、これ是非、予算が終わったから終わりにしないでいただきたいということを言っておきたいと思います。 では、済みません、法案に入ります。 二年ごとに定年を一年ずつ延長するという法案ですけれども、定年を延長しても新規採用数は維持するという答弁が衆議院でもありました。そうすると、定員増は恒久的なものと
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 河野大臣、一時的な調整というのがどのぐらいのスパンかということを…
○田村智子君 河野大臣、一時的な調整というのがどのぐらいのスパンかということを私、大変危惧しています。今後十年程度の間に六十歳を迎える割合は非常に大きくなっていく、定年の延長しないとなかなか業務が維持できない部分がある、六十歳を超える職員に知識や経験を生かして若手の長時間労働の原因になっている業務を代替してもらって、若手の人材育成にも当たっていただくというふうにこれまで答弁を大臣されてきていまして
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 今の御答弁ですと、一時的というのも、定年が完成形になる十三年度ぐ…
○田村智子君 今の御答弁ですと、一時的というのも、定年が完成形になる十三年度ぐらいまでのスパンというふうに理解をします。是非定員増に向かうようにお願いしたいと思うんですね。 それから、定年延長とともに、フルタイム勤務を希望しない職員に対して定年前再任用職員制度が創設されます。六十歳を超えたら短時間勤務にしたいという職員が、定年延長によってではなく再任用によって働くための制度だというふうに理解を
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 是非、フルタイムで働きたいという希望をかなえられるような定員の措…
○田村智子君 是非、フルタイムで働きたいという希望をかなえられるような定員の措置をお願いしたいと思います。 それで、新しいこの定年前再任用職員制度は、これ定年前に一度退職をしてから短時間勤務としての採用となるんですね。そうすると、後からフルタイムで働きたいと希望しても、再任用職員である限りは不可能ということになってしまいます。しかし、体調が悪いから短時間勤務を希望して、定年前だけれどもと選択し
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 是非今後検討していただきたいと改めて要求しておきます
○田村智子君 是非今後検討していただきたいと改めて要求しておきます。 それで、橋本行革以来、国家公務員の定員削減、これ若手採用の抑制という形で行われてきました。資料の一は人事院の資料なんですけれども、非常にもう人員体制、本当にいびつなんですね。特に地方機関では、三十代の構成割合が大きく落ち込んでいて、実人員まで減っているわけですよ。 これで何が起きているかということで、国土交通省の地方整備
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 もう少し具体に見たいんです
○田村智子君 もう少し具体に見たいんです。 資料の三枚目、これ、地方整備局のさらに出張所の状況を示しています。出張所、二〇〇九年度は六百三十一か所、そのうち一人体制というところはゼロです。二人の体制が三十五か所。二〇一九年度でいうと、地方整備局の定員削減によって六百二十一か所に減少し、一人出張所が六十四か所、二人というところは百四十二か所。すると、二人以下というところは、二〇〇九年度は五・五%
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 これ、最近の災害の発生状況を見ても、またその復旧のときに本当に国…
○田村智子君 これ、最近の災害の発生状況を見ても、またその復旧のときに本当に国交省の人が足りないということは毎回災害のたびに私たち聞きますよ。ですから、一人体制はやっぱり解消すると、いつまでに解消するというような目標も持って私は定員増を要求していくべきだと思いますよ。 大臣にもお聞きしたいんですね。これ、管理職ユニオンのアンケートを見ますと、管理職の皆さん、七割以上が、最大の問題は職員が少ない
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 定員合理化やりながらも、実態としては人手が足りないからこの間は定…
○田村智子君 定員合理化やりながらも、実態としては人手が足りないからこの間は定員増になっていると。そうすると、一体定員合理化計画って何なんだよということに私はなっているというふうに思うんですね。 この間、超過勤務の問題は霞が関の働き方に焦点当たってきましたけれども、これは地方機関も同じだというふうに思います。中央省庁では河野大臣の指示の下で在庁時間調査も行われ、客観的な時間把握の取組も進められ
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 是非、やりがい持って、モチベーションも高めながら国家公務員の皆さ…
○田村智子君 是非、やりがい持って、モチベーションも高めながら国家公務員の皆さんが働けるように、私たちもまた引き続き要請もしていきたいと思います。 終わります。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 日本共産党の田村智子です
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 会期末が迫っておりまして、質問の機会を今日まで逸しておりました日本学術会議に対する任命拒否の件について質問いたします。 昨年十二月十七日の質問で用いました資料を改めてお配りしています。日本学術会議役員選考会の審議概要メモです。これは昨年内閣府から提出されたもので、この資料を官房長官に是非事前にお目通しいただきたいというふうにお願いをいたしました。お
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 大変興味深く読める、さっと読めるものだと思いますので、皆さんも是…
○田村智子君 大変興味深く読める、さっと読めるものだと思いますので、皆さんも是非この質問時間中にお読みいただけたらと思うんですけれども。 この質疑概要メモを基に、任命権者側、これは昨年十二月の質問で福井事務局長は杉田官房長官であるということを事実上お認めになりました、杉田官房副長官が何をしたのか、私の方から端的に示したいと思います。 二〇一五年、補欠推薦の説明の際に、次回からは任命する人数
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 官房長官、お答えください、お目通しいただいていますから
○田村智子君 官房長官、お答えください、お目通しいただいていますから。これ、推薦への介入ではないですか。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 それは審議概要メモ、ちゃんとお読みいただいてないですね
○田村智子君 それは審議概要メモ、ちゃんとお読みいただいてないですね。 二〇一六年、一八年共に、事務局長は官房副長官に理由を尋ねるけれども、理由は付さないとしか回答が得られない。これが意見交換でしょうか。意見交換じゃないですね。理由は付さない、順位を入れ替えろ、これは指示ではないですか。推薦への介入だと思いますが、いかがでしょう。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 それも違います
○田村智子君 それも違います。 二〇一六年には、結局三人とも推薦ができませんでした。順位の入替えを官房副長官が指示をしたからです。二〇一八年にも、三人のうち一人については順位の入替えを指示され、推薦ができませんでした、理由も付されないので。介入ではありませんか。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 介入されたから、判断して推薦ができなかったんですよ
○田村智子君 介入されたから、判断して推薦ができなかったんですよ。これを介入と言わずして何なんでしょうか。推薦は学術会議の専権事項です。 二〇一八年のこの官邸の介入の対応を議論したのは、選考委員会、八月二十二日と九月十二日です。学術会議事務局が内閣法制局に日本学術会議法第十七条による推薦と内閣総理大臣による会員の任命との関係について相談を開始したのは同年九月五日です。 協議の二回目と思われ
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 だから、直接の要因は官房副長官が推薦に介入したからですよね
○田村智子君 だから、直接の要因は官房副長官が推薦に介入したからですよね。その経緯しか書かれてないですよね。始まりはそこなんですよ。任命すべき人数よりも多く推薦して、総理、官邸に選ばせろという要求ですよ。官房長官がこれまで私に対して繰り返してきた推薦と任命に関する一貫した法解釈という答弁はごまかしですよ。学術会議は、改めて六人の任命を求める総会決議も行っています。 官房長官、もうごまかしをやめ
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 内閣府から提出された資料は、これまでの答弁と全く違うものなんです
○田村智子君 内閣府から提出された資料は、これまでの答弁と全く違うものなんです。全く違うものなんです。官房副長官からの介入から全てが始まって、法制局との協議が行われるようになった。そして、途中から憲法十五条一項が持ち出されてくるんですよ。本当にもう見苦しいですよ、このごまかしは。 改めて学術会議六人の任命を求めまして、官房長官には御退席いただいて構いません。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 新型コロナについてお聞きします
○田村智子君 新型コロナについてお聞きします。 六月二十日まで緊急事態宣言が延長されました。感染の波が繰り返されることに、国民の中にはもう限界という声が起きています。 そうすると、この解除後の対策が今から問われると思います。ワクチン接種が若年層に普及するまでには時間が掛かります。人流の抑制など、どのような対策が解除後求められるか、尾身会長、お願いいたします。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 尾身会長、もう一点、今の人流のことについてなんですけれども、今も…
○田村智子君 尾身会長、もう一点、今の人流のことについてなんですけれども、今も期間中、宣言期間中だけど増えてきていることに危惧を、懸念を示されたと思うんですけれども、解除後、これらの技術を行っていけば人出は元に戻していいという判断にはならないんじゃないかと思うんですけど、いかがでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 テクノロジーという点で、私たちも検査はもっとできるはずだというこ…
○田村智子君 テクノロジーという点で、私たちも検査はもっとできるはずだということを言い続けてきましたし、換気、CO2の問題というのも求めてきましたので、本当にそういう一体感のある取組を本気でやって感染の波を抑えていくことが求められていくと思います。 そうすると、どうしたって矛盾するのはやっぱり東京五輪なんですよ。それでも開催するというのなら、入国者数をどこまで減らすのか、競技ごとの観客数、パブ
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 答えてないですよ
○田村智子君 答えてないですよ。 だから、一刻も早く規模を示して、これで感染がどうなるか、計測を仰ぐべきじゃないかと聞いているんです。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 分科会に諮問すべきですよ
○田村智子君 分科会に諮問すべきですよ。全然これじゃ東京オリンピック開いたらどうなるのかって分からないじゃないですか。余りに無責任ですよ、それは。いまだに人数も分からない、規模がどうなるかも分からない。 分科会に諮問するつもりありますか、規模が出てきたときに。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 スポンサー企業は人を集めたいでしょう、そのためのスポンサーですから
○田村智子君 スポンサー企業は人を集めたいでしょう、そのためのスポンサーですから。それで、数万人規模で外国から東京を訪れる、国内でもボランティアとか日本の関係者がどんどん集まる、宣言解除後の解放感もある、オリンピックのキャンペーンが始まる、それらが何をもたらすかなんですよ。国民が何よりも望んでいるのは、感染の波を起こさないでくれってことなんですよ。それとの矛盾でしょう。このことを本当に分科会に早く
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 残る時間で、コロナ禍での予期せぬ妊娠、中絶の相談が本当に、特に十…
○田村智子君 残る時間で、コロナ禍での予期せぬ妊娠、中絶の相談が本当に、特に十代で増えているということなので、この問題を取り上げたいというふうに思います。 私、二〇一八年には、この内閣委員会で高校生の妊娠というのは懲戒対象じゃないということを質問しました。二〇一九年には、経口避妊薬へのアクセスということも質問をいたしました。今日は、塩村議員もかなり取り上げていた中絶のことについて私も取り上げた
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 原則入院での治験ということなんですね
○田村智子君 原則入院での治験ということなんですね。安全性の上からは必要なことではあろうとは思います、後でちょっといろいろ質問していきたいんですけど。 妊娠継続に必要なホルモンを抑えるのがミフェプリストン、子宮収縮効果のあるミソプロストールとの組合せで中絶薬として、フランスでは一九八八年に承認をされて、その後、七十五か国以上で薬事承認され、既に世界で広く使われています。国民の優先的な医療ニーズ
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 WHOのガイドラインでは、薬剤投与では今紹介した二つの薬の組合せ…
○田村智子君 WHOのガイドラインでは、薬剤投与では今紹介した二つの薬の組合せ、これが成功率も高く安全で、薬剤の第一選択としています。実は日本でも妊娠九週未満で使用された場合の成功率九八%を超えるという報告があるということがWHOのガイドラインで指摘されているんですよ。全ての女性がやはりアクセスできるようにすることはとても重要だというふうに思うんです。 それから、今行われている中絶の問題なんで
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 もう一つ検討していただきたいのがやはり保険適用なんですね
○田村智子君 もう一つ検討していただきたいのがやはり保険適用なんですね。 経口中絶薬の承認を契機として、私は、外科的手法も含めて保険適用、これ積極的に検討すべきだと思いますけれども、そこの点はいかがでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 経済的な理由から中絶をためらっているうちにもうそれができないとい…
○田村智子君 経済的な理由から中絶をためらっているうちにもうそれができないという状態になってしまうという女性、多々いると思うんですよ。そういう人たち、やっぱり保険適用を進めることでこういう事態を私はなくしていくことが必要だと思います。 それから、価格なんですね、価格、経口中絶薬。現在、日本で治験を行っているラインファーマは、ミフェプリストンとミソプロストールを一つのパックにした経口中絶薬、これ
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 日本共産党の田村智子です
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 私たちのことを私たち抜きで決めないでと、これが障害者政策の立案等々の基本だと考えます。本当は参考人質疑を行ってほしいところだったんですけれども、理事会の協議で、対政府質疑の中で当事者の方を参考人としてお招きしてよいということになりましたので、私の質疑では、全日本視覚障害者協議会の藤野喜子さんにお越しいただきました。ありがとうございます。 まず三問、
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 ありがとうございます
○田村智子君 ありがとうございます。 本当に人との接触ということの制限がどれだけ視覚障害の方にとって不安と、それから、実際に心が折れるほどの苦しみをもたらしているかということを率直に語っていただきました。 二つ目の質問ですけれども、働く、就労における課題について、どのような課題、問題を感じておられるか、お答えいただきたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 ありがとうございます
○田村智子君 ありがとうございます。 全視協の皆さんは、駅などの交通バリアフリーについても大変積極的に取り組まれてこられて、実際に実態調査等々も行ってこられています。 今回の障害者差別解消法の改正では、これまで事業者に対して努力義務としてきた合理的配慮が義務付けとなります。鉄道事業者のバリアフリーの取組など、改正を受けて変わっていくということが求められるわけです。 事業者の姿勢を変える
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 本当にありがとうございました
○田村智子君 本当にありがとうございました。差別解消法の審議でこうした当事者の方の声を私たち議員と政府、大臣含めて聞くことができたのは、とても貴重な時間になったというふうに思います。 一つ一つのことについて政府にただしていきたいところなんですけれども、今日は朝日政務官にお越しいただきましたので、家探しも国土交通省なんですが、是非今のはお聞きいただいて、省内で持ち帰っていただきたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 是非よろしくお願いしたいと思います
○田村智子君 是非よろしくお願いしたいと思います。駅員の配置、本当によろしくお願いしたいというふうに思います。 この障害者差別解消法にのっとった合理的配慮、これは参議院にも問われてきました。二〇一九年、横沢議員も当選されたんですけれども、同じときに、二十四時間の重度訪問介護を必要とするれいわ新選組の木村議員、舩後議員が当選されました。お二人の議員活動を保障するために何が必要か、議院運営委員会で
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 今日、本当に全視協のこの「点字民報」が非常に分かりやすく書いてく…
○田村智子君 今日、本当に全視協のこの「点字民報」が非常に分かりやすく書いてくださった資料を提供いただいたので、是非皆さん見ていただきたいんですけれども、昨年十月から重度訪問介護サービス利用者等職場介助助成金、通勤援助助成金が創設をされたと。障害者を雇用する事業主が重度訪問介護サービスを事業者に委託する場合の助成金なんですね。 自営業者でも使えるということでのいろんな前進を皆さんの運動でつくっ
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 私が提起した根本的な矛盾にはお答えになっていないんですよ
○田村智子君 私が提起した根本的な矛盾にはお答えになっていないんですよ。雇用率を満たしていない、つまり障害者の雇用をしていないという企業がいない限りはこの助成金は成り立たないんですよ。その根本的な矛盾の解決は国において求められていると。そのことを本当に、この場でこれ以上の答弁出ないのかもしれないんですけれども、これやらなかったら、国は何で差別解消法を作っているのかということになっちゃいますよ、本当
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 今、委託費の執行率ということを理由にしているんですけれども、これ…
○田村智子君 今、委託費の執行率ということを理由にしているんですけれども、これ、コロナ禍で、企業での研修や職場体験が中止をされたり、一時的に利用者が減少したと、その影響があるんですよ。また後で具体的に指摘しますけれども、委託費の使い勝手が悪くて、実際には法人の持ち出しがあるのに、使い残しになってしまうと。 このセンターが加盟するNPO法人全国就業支援ネットワークが三月に調査を行っています。百三
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 今年度についてはやっぱり雇用保険財源がこれいっぱい使われる状態に…
○田村智子君 今年度についてはやっぱり雇用保険財源がこれいっぱい使われる状態にあるのは仕方がないですよ、コロナ禍なんだから。是非、一般会計からの繰入れ等々をやって、この財源の逼迫をもって予算が減っていく、委託費が減っていくと、こういうことのないようにしていただきたい。 そもそも委託費の範囲内での運営が求められるので、執行率が一〇〇%に抑えると、一〇〇%内に抑えるということを前提としているような
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 これ本当、監査が細か過ぎて、こういうふうに使いなさいというのに対…
○田村智子君 これ本当、監査が細か過ぎて、こういうふうに使いなさいというのに対して、今の、正規で三人雇いたいのに一人は非正規になっちゃうような監査になっているんですよ。不正に使われていたら別ですけど、そんな細かい監査がなぜ必要なのかということも含めて是非検討いただきたいんです。 最後、坂本大臣にお聞きします。 この今私が指摘したセンターの予算の問題も含めてですけれども、障害者の施策が福祉と
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 日本共産党の田村智子です
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 質問の順番を変えて、先に、この間質問してこなかった男性の育休の問題から質問をしたいと思います。 先日の参考人質疑の中で、男性に対しても六か月の育児休業期間を設けている、法制度を持っているという国は先進国の中で日本だけだというふうに末冨参考人から指摘をされて、おおそうだったかというふうに私も改めて認識をしたんですけど、恐らく、先進国の中で日本だけとい
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 取れる条件のある人だけということをしていたらこれ広がらないですよね
○田村智子君 取れる条件のある人だけということをしていたらこれ広がらないですよね。それを環境整備だということだけでもいいのかということが問われると思うんです。 私、やっぱりフランスってすごいんですよね。二〇〇二年から、出産直後、父親になるために二週間の育児休業を取る、こういう制度を始めて、これ、もはや当たり前になっているというんですよ。それで、今年の七月からは、二週間では足りないと、二十八日間
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 勧告まではやっているということなんですけど、これやはり権利として…
○田村智子君 勧告まではやっているということなんですけど、これやはり権利としてどう保障していくかということを考えなければならないと思います。 法制度上の穴もあるんですよね。例えば非正規の雇用者ですよ。有期雇用契約の場合に、育休が明けたときにも雇用契約があるということが、何というか、確認されるような労働者でなければ、育児休業を取れないんですよね。 今、有期雇用の方というのは、一年超えて有期雇
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 これも、何か公務員の定員合理化の中で、いろんな部署がくっついたり…
○田村智子君 これも、何か公務員の定員合理化の中で、いろんな部署がくっついたりするわけですよ。その中で起きたことだと私は思っているので、本当に体制の強化、是非進めてほしいと思います。 育休、産休の取得については所得保障が重要になります。保育所に入れなかったときに育休の延長認められますけれども、このときも育休手当延長されます。当たり前のことです。そうじゃなければ安心して休めないですからね。一方で
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 これ、矢田議員も質問もされて、国会の中で何度も取り上げられている…
○田村智子君 これ、矢田議員も質問もされて、国会の中で何度も取り上げられている課題なんですけど、今の答弁だと、保険者の判断で、つまり自治体が条例などを作ればできますよって言いながら、これだけの課題があって難しいとおっしゃる。それは自治体だって同じじゃないですか。これだけの課題があるからやっぱり難しいよねと。事実、ないんですよ、そういう条例作っているところ。財源の手当てもないし。 傷病手当も、条
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 出産が多い年齢層である二十歳から三十九歳の女性で見てみると、国保…
○田村智子君 出産が多い年齢層である二十歳から三十九歳の女性で見てみると、国保の加入者は百九十一万一千人なんですね。同じ年齢層の女性は一千三百十四万一千人、ですから約一五%を占めているんですよ。ここに出産手当だけでなく育休給付もないと。そうすると、本当、自営業者の方お聞きしますと、産後の産休取らずに復帰したとか、その負担が重いゆえに二人目は諦めたとか、こういう話はいろいろ聞くわけですよ。 国保
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 最後、三十分ぐらいまだ時間があるんですけど、是非大臣にちょっとお…
○田村智子君 最後、三十分ぐらいまだ時間があるんですけど、是非大臣にちょっとお願いをしたいのは、やはり個々の政策の説明でよしとしないで、やはり少子化担当大臣って省庁横断で少子化という対策をいかに取っていくかという大きな立場での特命担当大臣だというふうに思うわけですよ。ですから、残りのその三十分ほどの時間を是非大臣と政治家同士の議論をしたいんです。ある意味、もう皆さん、いろんな論点がはっきり言えば出
- 内閣委員会内閣委員会
○田村智子君 やっぱり、それは皆の共通認識だと思うんです
○田村智子君 やっぱり、それは皆の共通認識だと思うんです。共通認識で、特に、これまでも議論あったとおり、やっぱりその不利益って何かといったら、子育てに係る費用が余りにも負担が重過ぎる、そこが、子供のいない大人と子供のいる大人とを比べたら、いろんな生活を我慢しなくちゃいけなくなる不利益になって、子育てに幸せ感が湧いてこないということにつながっちゃうということだと思うんですよね。 だから、みんな、