田島 麻衣子

たじま まいこ

立憲民主党
参議院
選挙区
愛知
当選回数
1回

活動スコア

全期間
12.6
総合スコア / 100
発言数179611.3/60
質問主意書241.3/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,833件の発言記録

  1. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 事業者の皆さんびっくりされていると思いますが、これ、法案通すの…

    ○田島麻衣子君 事業者の皆さんびっくりされていると思いますが、これ、法案通すのは政府なんですよね。提案されているのは政府の皆さんであって、責任は事業者が負うからということというのは余りに私は無責任だなと思うんですが、この法案を提出されている代表である内閣総理大臣において、万が一事故が起こった場合には総理はどのような責任を取られますか。

  2. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 あの総理の一声で全部変わったんですよ、昨年の七月に

    ○田島麻衣子君 あの総理の一声で全部変わったんですよ、昨年の七月に。だからこそ資源エネルギー庁と規制庁が考え始めて、いろんなことが起こって全部変わっているんですよ。総理の責任なんですよ、この法案出されているの。その総理、もし万が一事故が遭われた場合にどのような政治的な責任を負われますか。

  3. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 国民の皆さん、見てください

    ○田島麻衣子君 国民の皆さん、見てください。総理大臣が責任について言及されないんですよ、御自身の。この法案は閣法ですから、総理大臣が出されているものなんですから、それについての責任を明言できないというのは私は非常に悲しいな、残念だなと今思います。  質問通告の六番に行きます。  これ、原発依存度を可能な限り低減すると首相自らがおっしゃってこられました国家戦略についてなんですが、実際の国家予算の

  4. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 時間が参りますので最後一問なんですけれども、原発依存度を可能な…

    ○田島麻衣子君 時間が参りますので最後一問なんですけれども、原発依存度を可能な限り低減すると、これを国会で総理は全く変更ないと答弁されているんですが、来月、骨太の方針、すなわち経済財政運営と改革の基本方針が閣議決定されますが、もう骨太の方針のこの骨子案というのはもうまとまっているんですね。  なので、まだ決めていないとおっしゃっていただきたくないんですが、この骨太の方針に、来月、首相は原発依存度

  5. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 これもう、だって来月ですから、書いていただけませんか

    ○田島麻衣子君 これもう、だって来月ですから、書いていただけませんか。ここで明言いただけませんか。

  6. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 ありがとうございます

    ○田島麻衣子君 ありがとうございます。  この法案の提出において、政治的な自らの責任を御自分のお口で説明にならない総理、私は非常に残念だと思います。  時間が参りましたので私の質疑は終わりにさせていただきたいと思います。ありがとうございます。

  7. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 対総理に引き続きまして、対政府質疑も担当いたします

    ○田島麻衣子君 対総理に引き続きまして、対政府質疑も担当いたします。立憲民主・社民です。  まあ総理とお話ししまして、本案のリスクについて明言されない、御自身の政治的な責任について明言されない総理の下で本当に一生懸命働かれているエネルギー庁、それから規制庁の皆さん、職員の皆さん、全ての御苦労を私本当にお察し申し上げます。  二番の質問通告から始めさせていただきたいと思うんですけれど、山中規制委

  8. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 本当にそうでしょうか

    ○田島麻衣子君 本当にそうでしょうか。  今、議事録を取ってまいりましたけれども、田中元規制委員長ですね。これは平成二十七年の時点で、この四十年の運転期間の限定というのは、経年劣化等に伴う安全上のリスクを低減する観点からというふうにおっしゃっていまして、その他もろもろの政治的な判断ということはおっしゃっていないんですね。  それから、先ほどいらしていた岸田総理ですが、令和五年二月十五日、衆議院

  9. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 委員長替わって法の解釈変えていいんですか

    ○田島麻衣子君 委員長替わって法の解釈変えていいんですか。  平成二十四年二月十七日、これ内閣総理大臣の名前で出されている質問主意書に対する答弁、安全上のリスクを低減するためというふうに書かれているんですよ。ほかの政策判断とか全く言っていないんですよ。そんな、山中委員長が就任されて法の解釈勝手に変えていいんでしょうか。

  10. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 非常に不誠実極まりないですよ

    ○田島麻衣子君 非常に不誠実極まりないですよ。私は質問主意書というふうに言ったんですよ。ちゃんとそれについてお答えください。

  11. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 私の質問に端的に答えてください

    ○田島麻衣子君 私の質問に端的に答えてください。  内閣総理大臣が出した質問主意書ですね、平成二十四年二月十七日。読み上げますよ。安全上のリスクを低減するためというふうに書かれているんです。発電用原子炉の運転期間を制限することとしたものって書かれているんですよ。これに対して矛盾しませんか、答弁が。

  12. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 法案を提出した内閣総理大臣も御自身の政治的な責任を答弁されない…

    ○田島麻衣子君 法案を提出した内閣総理大臣も御自身の政治的な責任を答弁されないですし、規制委員長もこれまでの国会での答弁、これに対して真っ向からきちんとお答えにならないような逃げた答弁を繰り返している、これは私は非常に極めて問題であると思いますよ。国会の議事録に私はこれを残したいと思います。非常に不誠実ですし、おかしいです。  経済産業委員会と環境委員会の連合審査を見てまいりましたけれども、山中

  13. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 今、大臣、福島の事故がありましたからとおっしゃっているんですが…

    ○田島麻衣子君 今、大臣、福島の事故がありましたからとおっしゃっているんですが、このダブルの規制というのは、福島の事故の反省から安全性を確保するために置かれた規制というふうに理解してよろしいですか。

  14. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 利用側から自己抑制的にその規制を置かなければならない理由は何で…

    ○田島麻衣子君 利用側から自己抑制的にその規制を置かなければならない理由は何ですか。

  15. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 何かこの委員会では安全性という言葉が非常に避けなければいけない…

    ○田島麻衣子君 何かこの委員会では安全性という言葉が非常に避けなければいけないような言葉になっていて、絶対にお二人も言わないような形の印象を私受けるんですけれど。  では、政策的な判断からそれを自己抑制的に行うということなんですが、これは、そもそも安全規制を監督されている規制庁に対して、そこに踏み込んで経産省も意思決定、また意思表示をしていくということになりませんか。

  16. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 では、しっかりと分離されている規制とそれから推進の議論のお話な…

    ○田島麻衣子君 では、しっかりと分離されている規制とそれから推進の議論のお話なんですが、資料二を御覧いただけますでしょうか。  これは、九月二十日に原子力小委員会にかける資料の提出について、左側というのは規制委員会の委員長、また企画課長の方々の説明、それから右側というのは、これは経産省のガス事業部長による説明なんですね。同じことを話しているわけでありますが、規制庁の皆さんは、問合せが来たらすぐ捨

  17. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 では、なぜこれ、問合せが来たら電話番号や名前を控えて、僕もちら…

    ○田島麻衣子君 では、なぜこれ、問合せが来たら電話番号や名前を控えて、僕もちらっと見たけれど、全く関係ない本当にそんなメモだったというふうに定例会見でおっしゃるんでしょうか。

  18. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 では、取材の記者の内容をメモしたものだということなんですね

    ○田島麻衣子君 では、取材の記者の内容をメモしたものだということなんですね。  では、経済産業省の松山部長に伺います。  これ、松山部長、そのままおっしゃっているので伺いますが、松山さんは、これは九月二十日の原子力小委員会にかける資料なんだとおっしゃっているんですね。到底取材された記者さんのメモとは異なると思うんですが、どうしてこのように答弁されました。

  19. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 これ、国会で、きれいな資料が欲しいと、これは九月二十日に原子力…

    ○田島麻衣子君 これ、国会で、きれいな資料が欲しいと、これは九月二十日に原子力小委員会にかける資料だって答弁されているんですよ。これは訂正されますか。

  20. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 九月二十日に原子力小委員会にかける資料ではないですよね、今、規…

    ○田島麻衣子君 九月二十日に原子力小委員会にかける資料ではないですよね、今、規制委員長のお話からすれば。取材の、記者のメモだというふうにおっしゃるので。明示的に九月二十日に原子力小委員会にかける資料というふうに国会で答弁されていますから、この部分は訂正されますか。

  21. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 規制委員長は取材に来た記者のメモだというふうに言っているんですよ

    ○田島麻衣子君 規制委員長は取材に来た記者のメモだというふうに言っているんですよ。部長は原子力小委員会にかける資料だというふうに言っているんですよ。食い違いませんか。

  22. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 自らの政治責任を明らかにしない総理や過去の規制委員会委員長の答…

    ○田島麻衣子君 自らの政治責任を明らかにしない総理や過去の規制委員会委員長の答弁と真っ正面から向き合おうとしない委員長、それから、規制庁とそれから資源エネルギー庁、この答弁が食い違うさま、これが今のこの国会の審議の現状ですよ。皆さんよく覚えていていただきたいと思いますね。これの、この審議でですよ、この法案に対して採決を本当に行うんでしょうかね。  資料三、四、五を見ていただきたいというふうに思い

  23. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 規制庁さんも同じような資料を出していただいていまして、二つ見比…

    ○田島麻衣子君 規制庁さんも同じような資料を出していただいていまして、二つ見比べますと、例えば九月六日、九月十五日というのは資源エネルギー庁とそれから規制庁が面談をしているんです。それがこの文書の中には書かれていないんですね。  経済産業省の行政文書管理規則読みますけれども、経済産業省内部の打合せ等に関しまして、打合せ等の記録については文書を作成するものというふうになっているんですね。これ、九月

  24. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 大臣、全く違いますよ

    ○田島麻衣子君 大臣、全く違いますよ。  規制庁側が資料で出しているんですよ。それがなぜ軽微なんですか。きちんと情報公開で出しているものがこちらの方に記載されていないんですよ。  そして、経済産業省のこの規則によりますと、打合せ等の記録については文書作成しろって書いてあるんですよ。これは規則違反じゃないですか。大臣の監督責任も問われると思います。いかがですか。

  25. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 本当、大臣、お願いしますよ

    ○田島麻衣子君 本当、大臣、お願いしますよ。規制庁側の情報公開出しているんですから。それがどうして軽微なんですか。きちんと国民に知らされている、事実あった面会というのはこちら側に出ていないんですよ。おかしくないですか。お願いしますよ。これが法案の最後の審議なんですか。お願いしますよ。ちゃんと、違います、西村大臣、きちんとお答えください。

  26. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 国会で審議しようにも、この法案の策定過程というのが追えないんで…

    ○田島麻衣子君 国会で審議しようにも、この法案の策定過程というのが追えないんですね。実際に行われていた面談の記録というのが、軽微でないはずなものがなかったりですとか日にちがないとか、非常におかしいことがたくさんあります。  時間が参りましたので私の質疑終わりにしますが、非常に問題の多い法案であるともう一回申し上げまして、終わりにいたします。

  27. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 私は、ただいま可決されました脱炭素社会の実現に向けた電気供給体…

    ○田島麻衣子君 私は、ただいま可決されました脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派並びに各派に属しない議員平山佐知子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業

  28. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 去る五月十八日に当委員会が行いました視察について、その概要を御…

    ○田島麻衣子君 去る五月十八日に当委員会が行いました視察について、その概要を御報告申し上げます。  視察委員は、吉川沙織委員長、石井正弘理事、青山繁晴理事、中田宏理事、石井章理事、越智俊之委員、太田房江委員、小林一大委員、長峯誠委員、松村祥史委員、村田享子委員、石川博崇委員、礒崎哲史委員、岩渕友委員、平山佐知子委員及び私、田島麻衣子の十六名であり、茨城県の日本原子力発電株式会社東海発電所及び東海

  29. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 立憲・社民の田島麻衣子です

    ○田島麻衣子君 立憲・社民の田島麻衣子です。関係者の皆様、そして大臣、本日もどうぞよろしくお願いいたします。  私は、この法案の一番の問題というのは、やはりこの原発、経年した原発を六十年以上稼働が可能にするという制度をつくってしまうことであるというふうに思います。  そもそも、今そうだという声も上がっておりますけれども、そもそも、この原発の運転期間の制限というのは安全の規制政策として定められた

  30. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 これは本当に客観的にきちんと、大臣、大丈夫ですか、確認していた…

    ○田島麻衣子君 これは本当に客観的にきちんと、大臣、大丈夫ですか、確認していただけるんですね、大丈夫なんですね。

  31. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 これ、事業者側の責めに帰すべき事由だけではなくて、規制側も何ら…

    ○田島麻衣子君 これ、事業者側の責めに帰すべき事由だけではなくて、規制側も何らかの形でこの期間を延ばしてしまった場合、つまり、事業者側の行為と規制庁側の行為双方の結果として停止期間が生じた場合、これは停止期間はどのように算定されるんでしょうか。

  32. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 規制庁の行為が理由で停止期間が長引いた場合もそれは算定期間に入…

    ○田島麻衣子君 規制庁の行為が理由で停止期間が長引いた場合もそれは算定期間に入るということでよろしいですか。

  33. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 ちょっと分かりにくいんですが、イエスかノーかでお答えいただきた…

    ○田島麻衣子君 ちょっと分かりにくいんですが、イエスかノーかでお答えいただきたいんですが、規制庁側の行為によって停止期間延びた場合もカウントされるんですね。

  34. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 再び客観的なところに戻りたいんですけれども、総理大臣は、客観的…

    ○田島麻衣子君 再び客観的なところに戻りたいんですけれども、総理大臣は、客観的に明らかな場合にはカウント除外であるというふうにおっしゃっているんですね。  これ、客観的に明らかであることだけが要件になりますか。

  35. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 一番大事なことだと思うんですね、どういう場合にこの除外に当たる…

    ○田島麻衣子君 一番大事なことだと思うんですね、どういう場合にこの除外に当たるのか当たらないのかということ。  今、法案審議しておりますけれども、答えは法律施行後に決めるということなんですね。こうした重要事項が国会に明らかにされないままにこの法案の審議ができるというふうにお考えになる根拠を西村大臣に伺いたいんですけれど、これで、我々、国民の代表として、明らかになっていないのに法案審議できるとお考

  36. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 山中規制委員長もおっしゃっているように、必ずコンクリートやパイ…

    ○田島麻衣子君 山中規制委員長もおっしゃっているように、必ずコンクリートやパイプというのは劣化するんですよね。必ず経年劣化する原子力発電所をどのように延長するのか、これが重要な事項ではないと私は決して思わないですよ。これこそが国民の関心事項だと思うんですよね。どういった場合に延長を除外できるのか、どうやってその期間をカウントするのか、これが国会の場で今でも明らかになっていないということを私は強く指

  37. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 どういった場合が除外期間に当たるのか当たらないのかというのは、…

    ○田島麻衣子君 どういった場合が除外期間に当たるのか当たらないのかというのは、具体的に国民は知りたいと思っていますよ。私は知りたいと思っていますよ、個人的に。それを、ちゃんともう法案に書いているんだからもう大丈夫なんだ、これでは私はいけないと思いますよ。配っていますから、今、資料一、二でね。皆さん、これ読んで本当に具体的にどのような場面で適用されるかお分かりになりますか。分からないですよ、本当に。

  38. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 繰り返しますけれども、済みません、ちゃんと答えてください

    ○田島麻衣子君 繰り返しますけれども、済みません、ちゃんと答えてください。誠実ではないですよ。  事業者側の違反の重大性、これは考慮されるのかされないのか、現時点で分からないならば分からないとおっしゃってください。

  39. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 私、この冒頭でこの法案の問題点指摘しました

    ○田島麻衣子君 私、この冒頭でこの法案の問題点指摘しました。条件が不明確なんです。本当に、審査ルールというのは定められていないとおっしゃっていますよね、本当にそうなんです。  内閣法制局に伺います。  内閣法制局は、経産省、また規制庁、内閣府からどのような説明を、このカウント除外の対象に含むか否かの判断基準について説明受けていますか。

  40. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 内閣法制局の皆さんも、この判断基準、具体的な例について説明を受…

    ○田島麻衣子君 内閣法制局の皆さんも、この判断基準、具体的な例について説明を受けていらっしゃらないんですか。

  41. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 私は審査に必要なものだと思いますよね

    ○田島麻衣子君 私は審査に必要なものだと思いますよね。どういった場合に除外されるのか除外されないのかというのは、国民の生命、財産を守るために非常に大事なものだというふうに私自身は思っているんですが、審査に必要がないので説明を受けていないというお答えいただきました。  この条文の中には、資料二のハ、行政指導という場合にも、停止期間、これがカウントされるというふうに書かれているんですね。  行政指

  42. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 行政手続法第三十二条というのは、これは任意性、任意の協力によっ…

    ○田島麻衣子君 行政手続法第三十二条というのは、これは任意性、任意の協力によってのみです、任意の協力によってのみ実現されるものというふうになっていて、自由意思に任されているんですよね。これを本当に他律的要因と考えてしまって本当にいいんですか。

  43. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 法律に任意のみ行われるものというものが、ある程度の強制力がある…

    ○田島麻衣子君 法律に任意のみ行われるものというものが、ある程度の強制力があると今おっしゃったので、私はすごくびっくりしましたけれども、そうした条文がこの中に含まれているということなんですよね。  私が最も、最も一番問題であると思う条文は、資料二、一番最後、赤いマーカーで引っ張ってありますけれども、ホの部分なんですね。ここに書かれているのは、赤線引っ張っています、その他原子力発電事業者が申請発電

  44. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 これによっていかようにでもどんな場合でも延長できてしまう条文が…

    ○田島麻衣子君 これによっていかようにでもどんな場合でも延長できてしまう条文がここに入っているということは、皆さん、本当に私は強く問題提起したいと思うんです。  確認ですけれども、この法案の中で再延長は何回まで、何年可能なんですか。

  45. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 無制限に延長も可能になっているんですよね、制度の立て付け上

    ○田島麻衣子君 無制限に延長も可能になっているんですよね、制度の立て付け上。そして、このホがあることによって、経済産業省令、いかようにも省令で定めることができるとするなら、あるならば、これ本当にいつまで延長できることになるのか、本当に私はこれは危険なことであるというふうに思うんですね。  で、経済産業省令で今何を規定する予定なのでしょうか、このホについて。

  46. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 後々定めることができる規定ということなんですね

    ○田島麻衣子君 後々定めることができる規定ということなんですね。  今は具体的な例ということについてこういったものを考えている、まあ少しおっしゃっていますけれども、省令によってこの幅というのがいかようにでも変えられるものというのがこの条文の中に入っているということなんです。  内閣法制局に伺います。このロ、ホに関して経済産業省はどのように説明、から説明を受けていますか。法制局。

  47. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 法制局の皆さんも理解はされていないということなんですね、どんな…

    ○田島麻衣子君 法制局の皆さんも理解はされていないということなんですね、どんなものを省令で定めるかというのをね。  経済産業省、そして規制庁、内閣府が今回の法案の作成に当たりまして内閣法制局に提出した資料、これを提出を、この理事会に提出いただきたいことを求めます。  委員長、お取り計らいのほどよろしくお願いいたします。

  48. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 次に、私が二番目、この法案の二番目の問題点であると申し上げまし…

    ○田島麻衣子君 次に、私が二番目、この法案の二番目の問題点であると申し上げました規制側とそして推進側の厳格な分離又は一体化について伺いたいというふうに思うんですね。  まず、この資料を見ていただきたいというふうに思います。  資料一の左側にあるのは、エネルギー規制庁から、エネルギー資源庁から規制庁に対して示した条文です。これがこの改正案の中にほとんど同じような形、似たような形で反映されていると

  49. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 委員長のお取り計らいのほどよろしくお願いいたします

    ○田島麻衣子君 委員長のお取り計らいのほどよろしくお願いいたします。理事会で協議していただけますでしょうか。

  50. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 ありがとうございます

    ○田島麻衣子君 ありがとうございます。  この経緯についてもう一回御説明さしあげますけれども、まず、去年の七月の二十七日、総理が政治決断が必要な項目を示すようにと指示をした、そこから全てのプロセスが始まっているんですね。  七月の二十八日、資源エネルギー庁とそれから規制庁、面談しました。報道でも大きく取り上げられています。安全規制が緩んだように見えないことも大事であると、それから原子力規制委員

  51. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 昨年の七月二十八日の段階で、経産省は原子力規制庁に対して、安全…

    ○田島麻衣子君 昨年の七月二十八日の段階で、経産省は原子力規制庁に対して、安全規制が緩んだように見えないことが大事、規制委員会が提案者とならないような法構成が必要だというふうに言っているんですよね。これは干渉には当たらないんですか、では。

  52. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 質問に端的にお答えいただきたいんですが、経産省が規制庁に対して…

    ○田島麻衣子君 質問に端的にお答えいただきたいんですが、経産省が規制庁に対して法構成について意見を述べると、そして安全規制が緩んだように見えないことも大事ということを言う、そして、私が資料一、二でお示ししましたように、条文のイメージ案というものがこの改正案の中にほぼほぼ似たような形で具現化されているんですよね。これは干渉していないということなんですか。端的にお願いします。

  53. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 衆議院側の議論も見ておりまして、このメモの存在について大臣が御…

    ○田島麻衣子君 衆議院側の議論も見ておりまして、このメモの存在について大臣が御存じ、知ることになったのは、衆議院側の議論が始まる二週間前であったというふうにおっしゃっているんですね。こうしたやり取りというのはもう昨年の七月末から行われているわけですよ。それを国会が審議が始まる二週間前まで御存じなかった経産大臣。そして、大臣は、この束ね法案がこうした形で提案されることになるということを今年の初めにな

  54. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 端的にお答えいただきたいんですが、この法案の策定、提出過程にお…

    ○田島麻衣子君 端的にお答えいただきたいんですが、この法案の策定、提出過程において経済産業大臣としての監督責任、これは十分なものであったとお考えになりますか。

  55. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 十分であったと言ってくださらないので、それが言えないのかなと今…

    ○田島麻衣子君 十分であったと言ってくださらないので、それが言えないのかなと今思っているんですが、もう一回機会差し上げましょうか、おっしゃいます、いいですか、どうぞ。

  56. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 今しっかりやってきているというお言葉いただきましたので、そのし…

    ○田島麻衣子君 今しっかりやってきているというお言葉いただきましたので、そのしっかりやってきている責任におきまして、これまで経産省内でやり取りをしてきましたメモ、議事録、それから議事、対処方針等、これを出していただけませんか。大臣です。

  57. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 大臣の考えるこの公文書、法律について、軽微なものはどのように理…

    ○田島麻衣子君 大臣の考えるこの公文書、法律について、軽微なものはどのように理解されていますか。

  58. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 時間取らないでいただきたいんですけれども

    ○田島麻衣子君 時間取らないでいただきたいんですけれども。  衆議院側の審議において西村大臣は、こうした法案の策定過程が分かるようなメモを、頭の体操などとして出してこられていないんですよね。ただ、今おっしゃいましたので、これはきちんと保存されているということでよろしいですね、経済産業省内で。

  59. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 行政文書の管理に関するガイドライン、読みますよ

    ○田島麻衣子君 行政文書の管理に関するガイドライン、読みますよ。  職員が起案の下書きをしている段階のメモ、これも行政文書として適切な保存すべき対象になり得ると、政策立案等に影響を及ぼす打合せ等の記録、これも文書を作成することは必要であると、このガイドラインに書いてあるんですよ。  委員長にお願いがあります。この原子力規制庁との協議の結果を内部で報告する際に使用したエネルギー省内の報告資料、議

  60. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 次に、再就職、言わば天下りについて伺いたいんですけれども

    ○田島麻衣子君 次に、再就職、言わば天下りについて伺いたいんですけれども。  原子力規制庁、内閣府、経済産業省の現役職員、またOB、OGによって行われた電力会社、メーカー、電気に対する一般社団法人等の過去十年における再就職又は天下りの実績について伺いたいと思います。

  61. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 かなり原子力規制庁については多い数というものが再就職しているん…

    ○田島麻衣子君 かなり原子力規制庁については多い数というものが再就職しているんですよね。国会図書館にお願いして調べましたけれども、かなり多くの数がこの日本原子力研究開発機構というところに再就職又は天下りされているんです。  ちょっと調べてみたんですけれど、この日本原子力研究開発機構というのは、「もんじゅ」、それから原子炉「ふげん」など、原子炉をそのまま持っている団体だと思うんですね。こうしたとこ

  62. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 時間が参りましたので終わりにしますけれども、この法案の問題点、…

    ○田島麻衣子君 時間が参りましたので終わりにしますけれども、この法案の問題点、もう一回申し上げます。  一番大事な運転、原発の運転延長除外期間について条件が余りに不明確であると。そして、経済産業省令に一任するような条文すらそこにあるということ。そして、規制と推進の分離、これが非常に今危うくなっている。それに対する経済産業大臣の危機意識。これを最後にもう一度申し上げまして、私の質疑、終わりにさせて

  63. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子でございます

    ○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子でございます。  先ほど田名部委員の方からありました国交省OB天下り問題に対する徹底調査、私からも強く要請したいと思います。  私は、本日は補助金交付の適正化について伺いたいと思います。  皆さん、御記憶にはおありと思いますけれども、東京オリパラ、まあ橋本委員そちらにいらっしゃって恐縮ですが、東京オリパラ委員会が発注した業務に関して、電通が独占禁止法

  64. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 今、公募とおっしゃいましたが、これ一者応募なんですね

    ○田島麻衣子君 今、公募とおっしゃいましたが、これ一者応募なんですね。これ以外は応募していないんですよ。そして、この会社が取っているんですよ。おかしいじゃないですか。(発言する者あり)今トンネル会社という声が私の辺りからも上がっておりますが、資料二見ていただきたいと思います。  こちらの方は東京新聞の記事になりますが、皆さん、持続化給付金事業を受託したサービスデザイン推進協議会、覚えていらっしゃ

  65. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 こちらの方にも経産省のOBの方が天下りをしているということなん…

    ○田島麻衣子君 こちらの方にも経産省のOBの方が天下りをしているということなんですよね。これ、一者応札なわけでございます。ほかにもたくさん出てくるわけですよね。  こちらの……(発言する者あり)癒着という声出ていますよ。系統用蓄電池等導入等の補助金なんですが、これも電通に対する指名停止処分が行われた後に、SIIが一者応募、一者応募で受注しているものなんですね。これ、中で公募審査見ていますけれども

  66. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 一者応札ですらも問題であるのに、採点結果、事務的なミスで書いて…

    ○田島麻衣子君 一者応札ですらも問題であるのに、採点結果、事務的なミスで書いてなかったんですか。私は本当にずさんだと思うんです。  これ、二月の十五日に指名停止処分を行った後もこの電通と非常に深い関係のあるSIIが受注をしているのは私はおかしいと思いますが、その中で余りにも一者応札が多過ぎるんですね。  経済産業省の皆さんにお聞きします。過去五年間でSIIの一者応募でSIIに交付決定されたプロ

  67. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 聞いてあきれますね

    ○田島麻衣子君 聞いてあきれますね。半分以上ですよ。これが本当に適正に調達を行う国の仕事の在り方なんでしょうかね。  今、皆さん、国民の方苦しいですよ。賃金下がっているんですよ、実質賃金。その後、皆さん、岸田政権は増税をお願いしようとしているんですか。こんなことやっていて、どうして増税なんてできるのか、私は開いた口が塞がらないと思いますよ。  第三者委員会の審議の公平性、中立性、皆さんおっしゃ

  68. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 おかしいですよね

    ○田島麻衣子君 おかしいですよね。本当に客観的に見て、さっき事務的なミスがあったとお認めになりましたが、ほかにも採点結果がないものってたくさんあるんですよね。どれだけ事務的なミスを犯していらっしゃるのかというのも本当に甚だ疑問と思いますけれども、国民の税金を使う国の事業として、私は非常に疑義が生じているんじゃないのかなというふうに思います。  経済産業省の方に引き続き伺います。  この補助金事

  69. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 ありがとうございます

    ○田島麻衣子君 ありがとうございます。  これ、計算しますと、国庫から出した額のうち、約〇・八%、〇・八%が不用額として、補助金の不用額として国庫に返納されていることになるんですね。  ちょっとほかのものも調べてみたんです。例えば、令和二年度一般会計における不用額というのは二・六%でございました。また、令和三年度、生活保護です、生活保護費の不用額というのは四・三%なんですね。皆さん、生活保護の

  70. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 非常に多い数の一者応募が行われている中で、きちんと本当に不用額…

    ○田島麻衣子君 非常に多い数の一者応募が行われている中で、きちんと本当に不用額を確定しているのか、検査しているのか、それを国庫に戻しているのか、これは私は行政監視委員会の委員としてしっかり見なければいけないと思っています。  これは、不用返済額などというのは、国民に対して、国民が知る方法というのはあるんですか。

  71. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 経済産業省が運営されている補助金交付事業の一件一件の不用額とい…

    ○田島麻衣子君 経済産業省が運営されている補助金交付事業の一件一件の不用額というのは国民に対して明らかにされているという理解でよろしいですか。

  72. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 次に、この補助金交付事業を受けている事業者さんから例えば内部告…

    ○田島麻衣子君 次に、この補助金交付事業を受けている事業者さんから例えば内部告発のようなものがあった場合に政府はどのように対応するかということを伺いたいと思っているんです。  消費者庁の方、来ていらっしゃいますか。はい、ありがとうございます。  これ、公益通報者保護法というものがありますけれども、例えば経済産業省は、今るる説明のあった補助金交付事業、これを受けている事業者側で何かおかしい、不正

  73. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 公益通報者保護法というのは、労働者や退職者、役員の方が、不正の…

    ○田島麻衣子君 公益通報者保護法というのは、労働者や退職者、役員の方が、不正の目的なく勤務先における刑事罰などの不正を通報したときに、解雇は無効であるということ、それから昇給、減給などの不利益な取扱いは禁止されていると、そして損害賠償請求は制限される、こういった法律になっているんですが、今私が経済産業省の皆さんとやり取りをしていて議論してまいりました補助金に関する不正、これを事業者の中の内部の職員

  74. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 対象ではないと、一般論として明確に答弁いただきました

    ○田島麻衣子君 対象ではないと、一般論として明確に答弁いただきました。  では、この補助金交付事業に関して、会計検査院の検査前に経済産業省が事前に検査を行うこと及び検査の目的をこの補助金の交付を受けている事業者側に通知したことはありますか。

  75. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 その中で、例えばイントラネットの記録を消してください等の証拠を…

    ○田島麻衣子君 その中で、例えばイントラネットの記録を消してください等の証拠を隠滅するようにといったアドバイスというのはされてはいないですね。

  76. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 現時点ではという限定付きの答弁でございました

    ○田島麻衣子君 現時点ではという限定付きの答弁でございました。  会計検査院の方に伺います。  例えば、こうした補助金交付事業に関して、会計検査院の検査前に省庁が検査の事実を事業者に伝え、よって、証拠隠滅が内部で習慣的に行われていた場合、会計検査院はどのように対応すべきでしょうか。

  77. 行政監視委員会

    ○田島麻衣子君 ありがとうございます

    ○田島麻衣子君 ありがとうございます。  私、二十五分間しかないので、もう議論をこれ以上続けることはできないんですが、今こうしてやり取りしている中でも、国民の皆さんは賃金が減っているんですよ。実質賃金減っていますよね、二・九%、三月ベースでね。  それから、国民負担率というのはどんどんどんどん上がっているんですよ。皆さんの、国民の皆さんの支払った税金に対するサービスの質、また税金の無駄遣いが行

  78. 本会議

    ○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です

    ○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です。  ただいま議題となりました脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案について、会派を代表して質問をいたします。  我が国が宣言した二〇五〇年カーボンニュートラルの目標達成に向け、我が国としても、公正な移行という前提の下で、脱炭素社会への移行に着実に、そして確実に取り組む必要があることは論をまちません

  79. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です

    ○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です。本日もどうぞよろしくお願いいたします。  私は、今回、前半で基金について伺いたいと思います。昨日の岸田総理も、参議院の本会議で、防衛費の増額に伴う増税が議論されているわけですが、行財政改革の努力を最大限行った上で、それでも足りない部分は税制措置というふうにおっしゃっているんですね。これ、本当に行財政改革の努力を最大限今政府が行っているのかという問題

  80. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 今、国民の目線は非常に厳しいものがあると思うんですね

    ○田島麻衣子君 今、国民の目線は非常に厳しいものがあると思うんですね。増税ですよ。その前のための行財政改革であるので、これは本当にしっかりとやっていかなければならないというふうに思うんですね。  具体的に見ていきたいと思うんですけれども、ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援事業、この資料一の記事にも出ているんですけれども、休眠基金で、過去八十三億円も管理費だけ出しているんですね。なぜ交

  81. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 一般の常識から考えて、事業が終わっているのに八十三億円も出す、…

    ○田島麻衣子君 一般の常識から考えて、事業が終わっているのに八十三億円も出す、それが必要であるということは、到底、私、理解はし難いなというふうに思うんですね。今年から、国民の批判を受けてチェック体制、基金に対して強化していくのであるならば、私はこうした管理費の透明性もしっかりと強化していくべきだと思います。  それから、この八十三億円、事業費が出ていないのに八十三億円が管理費として支出されている

  82. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 第三者委員会による審査、その結果がきちんと国民に対して公表され…

    ○田島麻衣子君 第三者委員会による審査、その結果がきちんと国民に対して公表されていますか。

  83. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 この団体が選ばれたということ以上に公表はされていますか

    ○田島麻衣子君 この団体が選ばれたということ以上に公表はされていますか。

  84. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 そうなんですよ

    ○田島麻衣子君 そうなんですよ。答えは、はいではなくて、いいえなんですよ。なぜこの団体が選ばれたのか、どういった審査で、どのような判断が行われたからこの団体が選ばれたということは国民に対して一切公表していないです。  大臣、聞いていただきたいんですけれども、この八十三億円も管理費だけが流れていた、管理費の中身も分からないと同時に、国民は、なぜこの団体が選ばれたのか、その根拠すらも分かるすべはない

  85. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 現在の補助金公募事業の公表、少なくとも同じレベルまでは公表すべ…

    ○田島麻衣子君 現在の補助金公募事業の公表、少なくとも同じレベルまでは公表すべきであるというふうに思います。行財政改革の努力を最大限行った後の増税ですからね。きちんと努力を最大限行っていただきたいと私は思います。  次です。資料三を御覧ください。  これは商店街まちづくり基金なんですね。電通さんが千三百万円、同じように事業費が出ていないのに管理費だけが出ております。私も地元愛知県回ってみまして

  86. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 増税を行う前の行財政改革ですからね

    ○田島麻衣子君 増税を行う前の行財政改革ですからね。こんなんで本当にいいんですか、西村大臣。国民納得しないですよ。日本全国の商店街の皆さんに聞いてみてください。もう補助金止まっているのに、皆さん苦しい中で、一つの企業さんだけが、そのグループ会社さんだけがですね、数千万円の管理費だけを取っているんですよ。こんなの私おかしいと思いますよ。  経済産業省に伺います。この電通さんが選ばれた理由なんですけ

  87. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 質問に答えていただけてないですよ

    ○田島麻衣子君 質問に答えていただけてないですよ。  株式会社電通が選ばれた理由、これを国民にきちんと公表していますか。

  88. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 そうなんですよ

    ○田島麻衣子君 そうなんですよ。西村大臣、聞いてください。国民に対してきちんと公表されてないんです。  今経済産業省の方が持っていらっしゃる資料、田島事務所の方に提出していただけますか。

  89. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 ありがとうございます

    ○田島麻衣子君 ありがとうございます。  次に、同じ基金です、中小企業等事業再構築促進基金について伺います。  これは資料二に付けておりますけれども、これはコロナ禍で中小企業さんの事業再構築の支援なんですね。非常に大事な基金であると私思うんですけれども、これも管理費の方が事業費よりも多いんですね。パソナさんで、これは前回の私の質疑で、事務局が決定してから交付額の決定まで二十二億円が上限額枠以内

  90. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 国民の視線は今基金に対して非常に厳しいと思うんですけれど、この…

    ○田島麻衣子君 国民の視線は今基金に対して非常に厳しいと思うんですけれど、この大事な中小企業の支援ですよね、この基金は一・一兆円ですか、一兆円超える巨額の基金となっているんです。これからこの基金を運営していく上でどのように経済産業省はしっかりとこの基金が適正に運営されていくようにされていかれるおつもりですか。

  91. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 お願いします

    ○田島麻衣子君 お願いします。しっかりとチェックもお願いしたいと思います。  経産省の補助金交付事業について伺いたいんですけれども、これは、その事業決定を受けた団体が人件費の計上をする場合に、もちろんその計上というのは交付事業に関係、直接関係する事業であるというふうに私は思っているんですが、例えば、この補助金交付事業とは全く関係ないもの、面接ですとかスタッフさんとの面談ですとか、そういった場合に

  92. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 会計検査院の皆さんがチェックに伺う際に、その事前に情報を得て社…

    ○田島麻衣子君 会計検査院の皆さんがチェックに伺う際に、その事前に情報を得て社内のインフラネットのデータというのを除去していく、削除していく、こんなことがあった場合にはどうされますか。

  93. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 きちんとチェックしていただきたいと思います

    ○田島麻衣子君 きちんとチェックしていただきたいと思います。こうした事例、現場でもしかしたらたくさん起こっているかもしれませんので、しっかりお願いいたしたいと思います。  時間の関係上、質問通告九、十に移らせていただきたいと思うんですけれども、西村大臣に伺います。  西村大臣、私、この基金と補助金交付事業、たくさん見てまいりました、経産省の。物すごい巨額の額ですよ。で、必ずしもその額が適切に使

  94. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 私、昨日、経産省さんがやっている女性雇用支援の内容を見たんです…

    ○田島麻衣子君 私、昨日、経産省さんがやっている女性雇用支援の内容を見たんですけど、全く甘いですし、全く薄いと思います。フェムテックをやっている企業さんに対する補助金一・五億円、これだけなんですね。今、企業さんは人材不足に悩んでいます。日本の人口の半分は女性ですよ。女性の雇用を支援しなくて、経済産業省、どうされるんですか。  今、日本の国は少子化対策で苦しんでいますよ、赤ちゃん産まれる数、八十万

  95. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 なでしこ銘柄とかもいいんですけれども、それでは解決策にならない…

    ○田島麻衣子君 なでしこ銘柄とかもいいんですけれども、それでは解決策にならないですよ。  現場の声を聞きますと、女性は仕事をしてから、病児保育等の、子供が病気になって休まなければならない、その企業は困るということなんですよね。ですので、例えば女性がそういった問題で休まなければならなくなったときに派遣さんを入れたりとかしますよね、そういった費用を例えば補助金で穴埋めしてほしい、こういったこと、いか

  96. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 雰囲気を変えるのは非常に重要だと私も同意します

    ○田島麻衣子君 雰囲気を変えるのは非常に重要だと私も同意します。それと同時に、お金なんですよ。中小企業さんは経営が厳しいんですよ。お金がきちっと回っていくその仕組みをつくることこそが、私はこの問題を解決していく方法になると思います。  最後に一問だけです。七番です。国税庁の方、来ていらっしゃいますでしょうか、お願いします。  子育て政策の観点より、託児所、病児保育など従業員の育児に係る費用を会

  97. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 損金算入できるということですか

    ○田島麻衣子君 損金算入できるということですか。ごめんなさい、もう一回お願いします。

  98. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 この答弁、すごく大きいと思います

    ○田島麻衣子君 この答弁、すごく大きいと思います。  ありがとうございました。以上で質問終わりにさせていただきます。

  99. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 私は、ただいま修正議決されました脱炭素成長型経済構造への円滑な…

    ○田島麻衣子君 私は、ただいま修正議決されました脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派並びに各派に属しない議員平山佐知子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、

  100. 経済産業委員会

    ○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です

    ○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です。関係者の皆様、大臣、本日はどうぞよろしくお願いいたします。  私は、資料配られております一番、冒頭で、この電気・ガス価格激変緩和対策事業の事務費について、事業者が決定してからたった一か月間で発注額が決定されるまでの間に、百億円です、国民の税金百億円が上乗せされた問題について、大臣の見解を伺いたいと思います。  この問題の核心は、数兆円規模に上がる

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