田島 麻衣子
たじま まいこ
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活動スコア
全期間質問主意書
24件
- 創薬力の向上に関する質問主意書
第213回次 第193号
- 在留カードとマイナンバーカードの紐付けに関する質問主意書
第212回次 第92号
- インターネット上のアウティング及び包括的差別禁止法の必要性に関する質問主意書
第212回次 第91号
- 布製マスクの在庫約三十万枚が本年六月中に廃棄された件等に関する質問主意書
第209回次 第7号
発言タイムライン
1,905件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 立憲民主・無所属の田島麻衣子です
○田島麻衣子君 立憲民主・無所属の田島麻衣子です。 今日は、大臣、副大臣、それから関係者の皆様、委員長、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 私は、法案審議の前に、冒頭、小泉大臣の新しいイニシアチブといいますか、議員会館への紙資料の配布の廃止について伺いたいと思うんです。 市ケ谷の防衛省から永田町の国会議員会館に出向いて配布をするというこの紙の資料、私たちもメールがありますので、そうし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 人を大事にするということ、それから大臣のリーダーシップでいろい…
○田島麻衣子君 人を大事にするということ、それから大臣のリーダーシップでいろいろこれまでの慣習を変えていくということ、非常に共感しますし、個別の対応をしていただくこと、またメールで対応できることであれば私は本当に全く構わないと思いますので、そうしたことは応援したいなというふうに思っております。 次に、予備自衛官等兼業特例法案について伺いたいというふうに思うんですが、まず、この予備自衛官、またそ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 この防衛招集命令が掛かった場合には、この即応予備自衛官という方…
○田島麻衣子君 この防衛招集命令が掛かった場合には、この即応予備自衛官という方は特に存立危機事態や武力攻撃事態、この中で仕事をするという効果も可能性として含まれるという理解正しいでしょうか。参考人の方でも構いませんけれども。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 即応予備自衛官は、第一線部隊等の一員として現職自衛官とともに任…
○田島麻衣子君 即応予備自衛官は、第一線部隊等の一員として現職自衛官とともに任務に就くということですので、これ、存立危機事態や重要影響事態、武力攻撃事態、この中でも仕事をするという理解正しいですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 これまでの予備自衛官等での実績を見てまいりました
○田島麻衣子君 これまでの予備自衛官等での実績を見てまいりました。東日本大震災、熊本地震、新型コロナウイルス感染症など、国民の命や、それから健康を守る仕事を非常にされてきているということで敬意を表したいと思いますが、一方で、今お答えがあったとおり、存立危機事態等による部隊の中で仕事をするということも可能性としてあり得るということで伺います。質問通告二番になります。三番になります。ごめんなさい。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 あくまでも自由意思であるということを防衛大臣から御答弁いただき…
○田島麻衣子君 あくまでも自由意思であるということを防衛大臣から御答弁いただきました。 次に、今回法案にかかっておりまして、人数等もこの予備自衛官というのは法律で定められているものだと思います。この認識から質疑通告七番伺いたいと思いますが、文民統制とは何か、これについて大臣に対して伺いたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 非常に明快な答弁、感謝を申し上げます
○田島麻衣子君 非常に明快な答弁、感謝を申し上げます。 今大臣おっしゃったとおり、終戦までの、軍部が不当な影響を及ぼしたということの反省に基づいて文民統制というものが置かれているということを理解いたしました。 今、自衛隊の定数も国会の承認が必要である、文民統制の一部であるという御答弁いただきましたが、質疑通告五番になります。 この予備自衛官、即応予備自衛官等も、これも法律の範囲内である
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 先ほど大臣は答弁の中で、自衛隊の定数が国会の承認が必要である法…
○田島麻衣子君 先ほど大臣は答弁の中で、自衛隊の定数が国会の承認が必要である法律案件になっているという理由の一つとして、文民統制の中で考えられるものだというふうにおっしゃいましたが、この予備自衛官、そして即応予備自衛官も、法律の範囲内、すなわち文民統制の趣旨の中で我々国会議員が決めるということ、これで理解正しいでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 質疑通告の四番になりますが、この自衛隊法を見てまいりましたけれども、予備自衛官の員数は四万七千九百人ですね、そして即応予備自衛官というのは、同じく自衛隊法、法律の範囲内で、七千九百八十一人というふうに決められております。 自衛隊の皆さん、例えば海上自衛隊が今四万五千四百六十二人というふうに出ていますから、大体四万人強の予備自衛官、随分、数はかなりのも
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 理由が説明していただけなければ、我々国会も文民統制の一部として…
○田島麻衣子君 理由が説明していただけなければ、我々国会も文民統制の一部として承認必要ですが、しようがないですよね。これ本当に我々決められるものなんですか、いかがですか。 今後、安保三文書が改定する中で、今大臣おっしゃいましたけれども、この予備自衛官等も人数が変わっていくわけですよね。この理由というのも今後もきちっと国会で我々立法府の国会議員に説明できる、こうした理解正しいですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 安保三文書で増えていくという理解でありますので、きちんとその人数についても、先ほど文民統制の範囲できちんと国会の、立法府の承認が必要だというふうに答弁されていますから、説明していただきたいなというふうに思います。 今日は法制局の参考人においでいただいておりますけれども、ありがとうございます。 文民統制は憲法の何条を根拠に導かれるものなのか、お答え
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 先ほど六十六条二項のお話をいただいたというふうに思うんですが、…
○田島麻衣子君 先ほど六十六条二項のお話をいただいたというふうに思うんですが、この憲法から導かれる文民統制の概念、先ほど大臣がおっしゃったことというのは制度面での文民統制をきちんとお答えいただいているんですが、例えば、平和主義、民主主義、立憲主義、また公務員の政治的な中立性といった価値観も理念上としてこの文民統制の理解に含まれるものなんでしょうか、お答えいただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 憲法上の要請の理念を全体に解釈してこうしたものというのはでき上…
○田島麻衣子君 憲法上の要請の理念を全体に解釈してこうしたものというのはでき上がっているんだろうなというのは聞いていて私は思ったんですが、私は、自衛隊員による自民党党大会の国歌斉唱、翌日にこの委員会で質疑をさせていただいております。これに関連して、日本では文民統制の理念というのが劣化しているのではないかという識者の意見があります。これについて、他の国ではどうなっているのかということを、今日は国会図
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 文民統制の概念というのは、イギリス十七世紀に始まったというふうに理解をしておりますが、この概念の非常に先進的な国である、経験を長く積むイギリスやアメリカでは、軍の隊員というのは、参加をすることはできますけれども、私人として、制服を着用してはならないというような厳しいコントロールが掛けられているわけなんですよね。これというのは、歴史的な教訓から、やはり軍と
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 これまで政府が説明して、大臣もおっしゃったとおり、制度面での文…
○田島麻衣子君 これまで政府が説明して、大臣もおっしゃったとおり、制度面での文民統制、日本政府内での考え方というのは、国会での承認、内閣総理大臣の指揮監督権、防衛大臣によるこの統制権、統括権、また、国家安全保障会議による承認等だけではなくて、防衛省内、先ほどおっしゃったとおり、文官によるコントロール、これも文民統制の中で考えられるものであると私は思うんです。 こうした観点から、報告が上がってい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 受け止めるというお言葉をいただきましたけれども、先ほど国会図書館の方が説明していただいたとおり、イギリスやアメリカでは制服を着用しないこと、条件とされているわけですよね。これ、歴史を見てみれば、文民統制というのは国会の承認等だけではなくて、軍隊とそれから政治の距離感、これを歴史上我々が学んできて、きちんとコントロール、適度な緊張感と距離感を保とう、こうし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 今後、安保三文書の改定で、我々も国防が大事だというふうに考えて…
○田島麻衣子君 今後、安保三文書の改定で、我々も国防が大事だというふうに考えておりますが、どんどんどんどんいろいろ、防衛予算も、それから自衛隊の定数も変わってくる可能性がある中で、私は防衛大臣に対しては、この政治と軍隊との距離感や緊張感というものをきちんと自覚をして、きちんとリーダーシップを取っていただきたい、このように考えております。うなずいていらっしゃるので、ちょっとお言葉いただけますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 法制局参考人の方がいらっしゃるので、加えて、質疑通告十一番伺いたいと思いますが、日本国憲法第六十三条というのは、国務大臣に対して、議院から出席を求められた場合の出席義務及び答弁義務を課していると理解しております。 質問された事項について、その情報の出典や取得経路、あるいは情報の性質によって国務大臣が答弁を拒否又は留保、これ国務大臣というのは総理大臣も
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 最近、私もずっと国会質疑、予算委員会等も含めて見ておりますけれども、週刊誌報道に基づき答えるべきとは思わない、こうした答弁が散見されるわけですよね。 こうした答弁というのは、今おっしゃった日本国憲法第六十三条の趣旨に照らして、果たして許されるものなんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 例えば、週刊誌報道に基づき答えるべきとは思わないとぴしゃっと切…
○田島麻衣子君 例えば、週刊誌報道に基づき答えるべきとは思わないとぴしゃっと切るわけですよね。限度として許容されるというふうにおっしゃいますけれども、きちんと理由を付した上で答えるべきとは思わないというような答弁が要請されるんじゃないでしょうか。いかがですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 きちんと今法制局の方が言われたことを踏まえて答弁するのであるな…
○田島麻衣子君 きちんと今法制局の方が言われたことを踏まえて答弁するのであるならば、これこれこうした理由に基づいて答えることはできないということを言うべきであって、普通の、一般の新聞紙であれば答えるけれども、週刊誌だから答えないというのは、私は個人的にすごくおかしいというふうに思います。 法制局の方とそれから国会図書館の方、質疑は以上になりますので、委員長の御采配で退席していただいて構いません
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 次に、質疑通告の十五番に移りたいというように思います
○田島麻衣子君 次に、質疑通告の十五番に移りたいというように思います。 総務省の参考人の方来ていただいていると思いますけれども、ありがとうございます。 選挙期間中の有料インターネット広告の規制について伺いたいと思います。 公職選挙法第百四十二条の六の規定というのは、候補者が選挙運動期間中に有料インターネット広告を掲載するということが禁止をされています。この趣旨について御説明していただき
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 金の掛かる選挙になるためにこうした規制がある、すなわち、資金力の多寡、有無によってこうした選挙に勝つ勝たないが影響されてはいけないという趣旨の下、こうした規制が行われていると思います。 総務省の方に引き続き伺いたいんですが、このインターネット広告の規制について、許される限度というのは候補者の個人としてあるんでしょうか。お答えいただけますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 候補者個人に許されるものというのは直接的なリンクだけだというふ…
○田島麻衣子君 候補者個人に許されるものというのは直接的なリンクだけだというふうに御答弁いただいたと思うんですが、今日は、防衛副大臣、おいでいただいていると思います。ありがとうございます。 防衛副大臣に伺いたいんですが、報道で出ております、今年の二月の衆議院選挙におきまして、副大臣が、政党、県連でしょうか、これが合法的に出している有料広告の中で、大臣の顔が随分大きく映っていたりとか、沖縄のため
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 先ほど、個人による、候補者個人による有料のインターネット広告、…
○田島麻衣子君 先ほど、個人による、候補者個人による有料のインターネット広告、選挙期間中に規制される理由というのは、金の掛からない選挙を実現するためであるということを御答弁ありました。そして、許されるのは直接のリンクだけだというふうに言われているわけですよね。 副大臣が二月の選挙で行っていたもの、もう一回申し上げますよ。顔写真、非常に大きく出ております。それから、五期十四年の実績、自民党、まあ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 副大臣は政府の代表として来ていただいているというふうに認識しますが、今の御答弁でありますと、今後、我々は、野党、与党も関係なくですよ、選挙期間中の有料広告インターネット広報では、主体というのはもしかしたら県連であったりとかするかもしれないですが、候補者というのは、名前を出すことができる、顔写真を出すことができる、スローガンを挙げることができる、支部長名を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 では、総務省の方、伺いますけれども、こうした今私が申し上げたこ…
○田島麻衣子君 では、総務省の方、伺いますけれども、こうした今私が申し上げたこと、選挙期間中に、主体は県連ないし政治団体かもしれませんけれども、候補者の名前、顔写真、スローガン、支部長名、こうしたものが明記をされている有料広告動画というのは許されるものなんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 これは、皆さん、国民の皆さん聞いていらっしゃると思いますが、ど…
○田島麻衣子君 これは、皆さん、国民の皆さん聞いていらっしゃると思いますが、どう思われたでしょうかね。私の感覚から見て、こんなもの絶対に許してはならないと思いますよ。それこそ、お金を持っている、資金力がある政党ないし団体が、大きな大きな影響力をインターネット上で行使していくことになり得ると私は思うんですよね。 この動画が流されていた期間というのは、衆議院選挙公示二日前の一月二十五日から投開票日
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 選挙活動でしたか、政治活動でしたか、お答えいただきたいと思います
○田島麻衣子君 選挙活動でしたか、政治活動でしたか、お答えいただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 本当に、これ、副大臣、今日、外交防衛委員会ですのでお越しいただ…
○田島麻衣子君 本当に、これ、副大臣、今日、外交防衛委員会ですのでお越しいただきましたけれども、ほかにもいろいろな事例が報告をされておりまして、私たちはやはりきちんとこうした問題についても議論をしていかなければならないと思っております。 非常に残念です。やり取りさせていただきましたけれども、私はこれが本当に合法的な活動であるとはとても思えませんでした。 防衛省はこれから非常に大きな責任を担
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 非常に残念です
○田島麻衣子君 非常に残念です。 防衛副大臣に対する質疑は以上となりますので、委員長の御采配で退室していただいて構いません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 最後、質問通告十七番になりますが、防衛大臣に伺いたいと思います
○田島麻衣子君 最後、質問通告十七番になりますが、防衛大臣に伺いたいと思います。 これは、今、ホルムズ海峡の派遣について伺いたいと思いますが、イギリスとフランス共催のオンライン国防相会合で防衛大臣が言及されたとされるホルムズ海峡自衛隊派遣の三要件について、これはどのような根拠で言われているのか、お答えいただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 五月十三日に開催されたということで、昨日のレクの段階でも防衛省の方、首かしげていて、その点は理解しますが、これだけ、逆に言えば、国民の理解、また興味、また懸念がこのホルムズ海峡自衛隊派遣について大きいとも私は言えるのではないかと思います。引き続き、この委員会でも議論を続けてまいりたいと思います。 私の質疑時間は終わりになりますので、以上で質疑を終了さ
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 立憲民主党の田島麻衣子でございます
○田島麻衣子君 立憲民主党の田島麻衣子でございます。 本日は、連合審査、どうぞよろしくお願い申し上げます。 私は、前職で国連という場所で働いておりまして、いろんな国で赴任したんですが、もちろん赴任先で日本大使館の方々と話をする場面もありましたし、同時にほかの大使館の皆さんと交流する場面もありまして、その地域内における、またその国内における時事問題の理解について粗さや細やかさ、こういった粒度
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 インテリジェンス能力の強化というのであるならば、こうしたところに私はきちんと予算を付けていくべきであるというふうに考えております。 外務大臣については、質疑は以上になりますので、委員長の御采配で退室していただいて構いません。
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 次に、官房長官に伺いたいんですが、四番になります。 海外はこの法案についてどのように見ているのかということを少し調べてまいりました。例えば、アメリカの元国家安全保障会議東アジア担当部長ジョンストン氏は、この法案に対しましてこう言っています。説明責任が必要であると、情報機関を監視し、規律を担保する仕組みは欠かせないと、元アメリカの専門家がこういうふうに
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 私も少し歴史を調べてまいりましたけれども、第二次世界大戦前、ま…
○田島麻衣子君 私も少し歴史を調べてまいりましたけれども、第二次世界大戦前、また戦中における日本のインテリジェンス機能、これ何があったかというと、特高警察の事例があったということなんですよね。また、戦前戦中にこの警察組織等の中立性を損なったという、こうしたこともあったということなんです。 もし、日本の歴史やこれまでの経緯を我々がきちんと誠意を持って見るのであるならば、日本はこうした行いをする前
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 お答えになっていないですよ
○田島麻衣子君 お答えになっていないですよ。もし、日本の過去の歴史、日本固有の事情を勘案するのであるならば、私は、こうした会議体や局、情報局を設置するに当たり、もっと厳格に民主的なコントロール、統制を置くべきであるというふうに思うんです。それについてお答えになっていただいていないですけれども、きちんとお答えをいただきたいと思います。
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 田島麻衣子でございます
○田島麻衣子君 田島麻衣子でございます。よろしくお願いいたします。 過去の国会の答弁見ていますけれど、この点について、岡政府参考人を含めましてこのように言っているんですよね。国家情報会議及び国家情報局に対する情報提供の状況を国会の監視対象とすることも検討することについて十分配意をいたしますと。検討することを十分配慮をというふうに言っているんです。私は、これは意味がなかなか通じないと思います。こ
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 どうしてもそうした会議体というのは、そうした制度というのは設置…
○田島麻衣子君 どうしてもそうした会議体というのは、そうした制度というのは設置をしたくないと、しないというお答えであるというふうに思うんですが、官房長官は、こうした議会を通じた民主的なコントロールを置かない理由の一つ、先ほど申し上げた時代が違う、経緯が違うということと同様に、我が国においては既に各省庁が行う情報活動はまずは担当閣僚の指揮監督の下で適切に行われる、だからこそそうしたものというのは要ら
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 答えになっていない、よくないという声が後ろから聞こえてきました…
○田島麻衣子君 答えになっていない、よくないという声が後ろから聞こえてきましたけれども。 今我々が審議している法案が国会による民主的コントロールを置かない理由の一つとして、既に省庁というものは担当閣僚の指揮監督の下で適切に情報活動が行われている、これが政府の理由の一つになっているわけです。 更問いで小泉防衛大臣に伺いますが、これ以降は自衛隊の皆さんは裁判所によって違法だと言われたようなプラ
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 では、裁判所に違法だと言われるような国民の個人情報というのは集…
○田島麻衣子君 では、裁判所に違法だと言われるような国民の個人情報というのは集めていないという理解で正しいですか。
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 目的は分かりましたが、裁判所に違法だと言われるような情報収集は…
○田島麻衣子君 目的は分かりましたが、裁判所に違法だと言われるような情報収集は行っていないですよね。
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 ないとは言い切れないですけれども、きちんとやっているんだという…
○田島麻衣子君 ないとは言い切れないですけれども、きちんとやっているんだという趣旨で受け止めました。 小泉防衛大臣につきましては、私の質疑は以上になりますので、委員長の御采配で退室していただいて構いません。
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 次に、質問通告の八番になりますけれど、やはり国民の皆さんは、政…
○田島麻衣子君 次に、質問通告の八番になりますけれど、やはり国民の皆さんは、政府の政策に反対するデモや集会に参加していることによって情報を収集されるということを非常に懸念されているというふうに思うんですね。 これ、政府の答弁確認してまいりましたが、デモや集会に参加していることのみを理由に調査対象になることは想定し難いと言っておりまして、のみだけ、のみを理由にというふうに限定して解釈しているわけ
- 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会
○田島麻衣子君 時間になりましたので終わりにしますが、やはり民主的な統制、議会…
○田島麻衣子君 時間になりましたので終わりにしますが、やはり民主的な統制、議会を通じたコントロール、それから国民のプライバシー権がどこまで侵害されるのか、守られるのかという点については、やはり引き続きの課題であるというように私は感じました。 ありがとうございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 立憲民主・無所属の田島麻衣子です
○田島麻衣子君 立憲民主・無所属の田島麻衣子です。 防衛大臣、それから関係者の皆様、また委員長、今日はどうぞよろしくお願い申し上げます。 私は、冒頭、昭和百年式典、記念式典について伺いたいと思います。 四月二十九日に開催された昭和百年記念式典、この趣旨は、激動と復興の昭和の時代を顧み、将来に思いを致す機会とするということで、記念式典委員長というのは内閣総理大臣であるというふうに理解をし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 総合的にということですけど、これは政府の意向という理解で正しい…
○田島麻衣子君 総合的にということですけど、これは政府の意向という理解で正しいでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 そのような政府の意向というのは、例えば明治百年記念式典というの…
○田島麻衣子君 そのような政府の意向というのは、例えば明治百年記念式典というのが昭和四十三年、一九六八年に開かれていますけれど、このときには天皇陛下のお言葉というのはあったんですよね。この政府の立場と矛盾することはないでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 こちらの方からも答えていないという声が上がっていますが、しっか…
○田島麻衣子君 こちらの方からも答えていないという声が上がっていますが、しっかりとお答えいただきたいと思います。 明治百年記念式典ではお言葉があり、今回の昭和百年記念式典ではお言葉がない、この区別、差というのはどのように説明されますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 先ほど総合的に判断するとおっしゃいましたが、執行委員会としてな…
○田島麻衣子君 先ほど総合的に判断するとおっしゃいましたが、執行委員会としてなぜお言葉というものをお願いされなかったんでしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 具体的な点については一切答えられないということなんですよね
○田島麻衣子君 具体的な点については一切答えられないということなんですよね。非常に残念だと思いますし、その後、天皇皇后両陛下は、宮内庁の発表ですが、過去の歴史から謙虚に学び、深い反省とともに、平和を守るために必要なことを考え、将来へつなげる努力を続けることが大切との思いで式典に臨まれたと明らかにしたということが報道に出ています。私は、非常にこうしたお考え、極めて重要な意義を持つものであるというふう
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 次に、安保三文書の改定について伺いたいと思います
○田島麻衣子君 次に、安保三文書の改定について伺いたいと思います。 高市内閣は、今年度、本年以内にこの安保三文書の改定をしたいということを掲げていて、有識者会議が四月二十七日、第一回のものが開かれました。これについて、防衛大臣、また政府参考人の方に伺いたいというふうに思うんですが、この安保三文書改定というのは、前回、二〇二二年閣議決定がされていますが、もあったということで、前回の有識者会議の開
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 教訓は何ですかと言ったのを、私、反省は何ですかと、じゃ、質問を…
○田島麻衣子君 教訓は何ですかと言ったのを、私、反省は何ですかと、じゃ、質問を変えますけれども、前回の有識者会議における反省は何だったと政府は認識しており、それを今回どのように生かすか、お答えいただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 前回ですよ、二〇二二年閣議決定の前回の安保三文書改定時の有識者…
○田島麻衣子君 前回ですよ、二〇二二年閣議決定の前回の安保三文書改定時の有識者会議の開催について、反省は何もなかったという理解で正しいですか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 反省はないということだと思うんですが、防衛大臣にも伺いたいと思…
○田島麻衣子君 反省はないということだと思うんですが、防衛大臣にも伺いたいと思います。 防衛省も非常に大きな役割をこの会議の中で担っているというふうに考えるんですが、前回の有識者会議の開催に関する反省点、もしあれば伺いたいと思いますし、それを今回どのように生かしていくのか、お答えいただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 反省は何かというふうに伺ったんですが、具体的な中身については言…
○田島麻衣子君 反省は何かというふうに伺ったんですが、具体的な中身については言っていただけなかったんですよね。 いろいろと出ておりますけど、例えば一つというのは、前回、有識者会議開催、たった二か月間で、開催回数は四回のみ、最終回での報告事案というものの取扱いは座長一任になっておりまして、十分な審議時間がなかったということや、一任にされてしまったという声があったこと、これについてはしっかりと教訓
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 議事要旨ではなく議事録の話をしているんですが、教訓すらもきちん…
○田島麻衣子君 議事要旨ではなく議事録の話をしているんですが、教訓すらもきちんと改善点として言っていただけないですし、私が具体的に挙げた二項目の改善点についても具体的な答弁がなく、非常に不安であると私は言わざるを得ないですね。 この有識者会議のメンバーですけれども、十五名今回はいらっしゃるということで、二名が、大手メディアの代表取締役社長の方が二人入っているんですね。政府から独立した立場で、本
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 全く初めから質問に答えていただけていないですけどね、一貫してね
○田島麻衣子君 全く初めから質問に答えていただけていないですけどね、一貫してね。 このメディア、大手メディアをこの有識者会議のメンバーに入れることは、メディアが政府から独立した立場で権力を監視し政策を評価、本当にできるんでしょうか。お答えいただけますか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 議事録の公開すらもお約束をいただけない中で、説明責任しっかり果…
○田島麻衣子君 議事録の公開すらもお約束をいただけない中で、説明責任しっかり果たすというふうに言っていただいても説得力はないんですけれどもね。(発言する者あり)そう、そうなんですよね。 質疑通告四番目なんですけれども、防衛大臣に伺いたいと思います。 前回の安保三文書改定前には、防衛省がこの防衛費予算増を目的に、芸能人らインフルエンサー百名に接触を試みたという報道が出ております。本件の理由と
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 五年前というふうにおっしゃいましたが、私は今、安保三文書改定の…
○田島麻衣子君 五年前というふうにおっしゃいましたが、私は今、安保三文書改定の話をしていまして、その前のときにこうしたものが起こっているので、これはきちんと議論する必要があると思うんですが。 では、大臣、これ計画はなかったとおっしゃいましたが、二〇二一年九月十七日の記事ですけれども、防衛、安全保障が専門ではないメディア関係者、テレビのニュース、情報番組に出演する有識者、芸能人、ユーチューバーら
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 存在していなかったということなんですね
○田島麻衣子君 存在していなかったということなんですね。随分記事になっていますけれど、また、事務次官による指示ということで名前も出ていますけれどもね。であれば、しっかりと抗議する必要があると思いますけれども。 では、今回、安保三文書改定をする中で、計画はなかったとおっしゃいましたが、同様の試み、防衛、安全保障が専門ではない有識者や芸能人、ユーチューバーの方々に対して重要性を説明して回る、このよ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 政策自体に対する説明というのは全く私は問題なくやっていただいて…
○田島麻衣子君 政策自体に対する説明というのは全く私は問題なくやっていただいて構わないと思うんですが、ここで言われているのは、防衛、安全保障が専門ではない方々をターゲットとして、ユーチューバーや有識者や芸能人、テレビに出ているコメンテーター等を対象にしていることというのは必ずしも正しいことではないのではないか。お話をするのであるならば、専門家に対してしっかりとお話をし、そうしたことを基に我々国会議
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 そうした御理解があるということも私は理解しますが、専門家の方で…
○田島麻衣子君 そうした御理解があるということも私は理解しますが、専門家の方であれば、一方の意見を聞いたときに違う意見というのも考慮に入れるわけですよ。外交や防衛や安全保障の専門家ではなかったら、防衛省や大臣が言われたことをそのままそれを正しいと思われる可能性というのは高いわけですよね。 そうした方々がユーチューブやまたテレビのコメンテーターとして話をすることによって、一般国民がどのような感想
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○田島麻衣子君 それは誤解だと思います、大臣、申し訳ないけれども、曲解だと思い…
○田島麻衣子君 それは誤解だと思います、大臣、申し訳ないけれども、曲解だと思いますよ。 この記事には、働きかけの対象は、防衛、安全保障が専門ではない学者、有識者、メディア関係者というふうになっていて、それに対して百人程度をリストアップし計画的にアプローチというふうに書かれているんです、事実かどうかは分かりませんけれども。 もう一度繰り返しますけれども、答えていただいていないのでね。この安保
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○田島麻衣子君 大臣がインタビューを受けて分かりやすく国民に説明されるのは本当…
○田島麻衣子君 大臣がインタビューを受けて分かりやすく国民に説明されるのは本当に大事なことだと思いますが、私がここで聞いていることとは違います。 もう一回繰り返します。何度も繰り返しているんですが、お答えいただけていないですけれども、国民に影響を及ぼす防衛、安全保障が専門ではない学者、有識者、メディア関係者をリストアップし、それに限定しリストアップし、防衛省がこの安保三文書改定前に接触計画を持
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○田島麻衣子君 分かりました
○田島麻衣子君 分かりました。ということは、否定されないというふうに私は受けましたので、今ね、幅広く説明をしていくんだというふうに理解をいたしました。 六番に移りますが、安保三文書の改定の中に、非核三原則に対する堅持、非核三原則の堅持という部分に変更があるかどうかということが大きく報道で出ており、国民の皆さんの関心も大きく、高いと思います。 非核三原則は、これまでも国会決議、何度もやってき
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○田島麻衣子君 国会決議で何度も決議をされ、総理大臣も国是であるということを答…
○田島麻衣子君 国会決議で何度も決議をされ、総理大臣も国是であるということを答弁されている非核三原則を、安保三文書を変えるということで変えてしまう、このようなことがあってはならないというふうに思うんですよね。 もう一点、この安保三文書改定について国民の皆様の関心が高いのは、やはり防衛増税、それから防衛費が積み増しされた場合の国家財政への影響であるというふうに思います。 委員の皆様には資料一
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○田島麻衣子君 現在、大体十一兆円を安全保障関連経費として出しているわけですが…
○田島麻衣子君 現在、大体十一兆円を安全保障関連経費として出しているわけですが、例えば、二〇二五年六月二十日、ファイナンシャル・タイムズというのは、アメリカの政府の関係者が、日本は大体三・五%の防衛費を積むべきだということを、報道でもう既に出ていますけれど、これをGDP六百兆円として考えた場合、二十一兆円という額が必要になってくるわけで、これは途方もない額を国民の皆様にお願いすることになるというふ
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○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 ホットラインの部分、最後答弁加えていただいたことに感謝を申し上げますが、大臣は、誤解や誤算によるリスクというのを回避できるようにというふうにおっしゃっていますけれども、日本政府が認識している過去の安全保障環境における政府による誤算や誤報のリスク、こういったものは具体例としてどういったものを挙げられていらっしゃるんでしょうか。
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○田島麻衣子君 例えばイラク戦争においては、ブレア当時の首相は、我々が受け取っ…
○田島麻衣子君 例えばイラク戦争においては、ブレア当時の首相は、我々が受け取った情報が間違っているという事実を謝罪するということを言っているわけなんですよね。 大臣、先ほど歴史の教訓というのは研究者の分析に委ねるというふうにおっしゃいましたが、委ねた上で、その上で得られた示唆というものは、きちんと日本の国家戦略の中に私は反映していくべきだと思います。そうした部分というのは、今後の安保三文書改定
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○田島麻衣子君 はい
○田島麻衣子君 はい。 いろんな専門家が、今この日本が置かれている状況を見まして、第一次世界大戦前に非常に似ているということを分析としておっしゃっている方が多いです。 グローバリゼーションに対する否定ですとか、また、ナショナリズムの高まりですとか、保護主義の高まりですとか、また、同盟が硬直化し、他陣営に対する疑いの目が非常に強くなっているということを分析して、第一次世界大戦前の世界に非常に
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○田島麻衣子君 立憲民主・無所属の田島麻衣子です
○田島麻衣子君 立憲民主・無所属の田島麻衣子です。 本日は、両大臣、政府関係者の皆様、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 冒頭、私は、質疑通告、一番最後に出させていただきました、自民党党大会での陸上自衛隊所属の自衛官が国歌斉唱を行ったという点について、小泉大臣に伺いたいというふうに思います。 自衛隊法第六十一条は、自衛官の政治的行為の制限を掛けています。今回のこの陸上自衛隊所属の自衛
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○田島麻衣子君 大臣の耳に入っていなかったということ、非常に残念に思うんですが…
○田島麻衣子君 大臣の耳に入っていなかったということ、非常に残念に思うんですが、私も写真を拝見しまして、これは、通常演奏服装と呼ばれる非常に特別な服装に見えるんですね。これは、自衛隊の服装規定に基づきますと、陸上自衛隊の方に限って言いますと、陸上幕僚長がこれは指示をするというふうに書かれています。 これ、私人と言うのは非常に難しいと思いますが、いかがでしょうか。
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○田島麻衣子君 陸上幕僚長が指示をしていないというふうにおっしゃいましたけれど…
○田島麻衣子君 陸上幕僚長が指示をしていないというふうにおっしゃいましたけれど、これ、自民党の広報のSNS投稿を見ますと、陸上自衛隊中央音楽隊所属というふうに言っているわけですよね。 これ、私人というふうに言うのは非常に難しいと思いますし、防衛大臣、あのSNS、非常に、投稿したものが消したという事実もあります。これ、もし何も違反がなければ消す必要もないと思いますけれども、では、大臣、なぜ消され
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○田島麻衣子君 今大臣、答弁の中で問題があったというふうにおっしゃいましたが、…
○田島麻衣子君 今大臣、答弁の中で問題があったというふうにおっしゃいましたが、この自衛隊法第六十一条は、この具体例、禁止されている政治的行為の具体例を自衛隊法施行令第八十七条に掛けているわけですよね。この施行令の中の第一号ですけれども、政治的目的のために官職、その他公私の影響力を利用すること、これは明示的に禁止行為として挙げられていますから、これ、今回、自衛隊の方が国歌斉唱をした、しかも演奏服で斉
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○田島麻衣子君 ちょっと、きちんと質問に答えていただかないと困るんですけれども
○田島麻衣子君 ちょっと、きちんと質問に答えていただかないと困るんですけれども。 私、この自衛隊法施行令第八十七条一号ですね、この中で明示的に掲げられています、「政治的目的のために官職、職権その他公私の影響力を利用すること。」、これに当たらないですか。当たらないとしたら、その理由を教えてください。
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○田島麻衣子君 ちょっとひどい答弁ですが、これ、党大会というのは、我々立憲民主…
○田島麻衣子君 ちょっとひどい答弁ですが、これ、党大会というのは、我々立憲民主党もやっていますけれど、党の最高意思決定機関なわけですよ。これが政治行為ではない、政治目的ではないというのはどう考えてもおかしいですよ。 もう一回答弁いただけますか。なぜこれが当たらないのか。お願いします。
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○田島麻衣子君 ちょっと、ちょっと、全然、全然答えていないですけれども
○田島麻衣子君 ちょっと、ちょっと、全然、全然答えていないですけれども。 もう一回言いますよ。これ政治目的ですよ、党大会ですから。党の最高意思決定機関で行われたことだから、政治目的が明確にあるはずですよ。そして、通常演奏の服装しているんですよ。これおかしいじゃないですか。もしですよ、当たらないのであるならば、明確になぜ当たらないのか、その答弁をください。お願いします。
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○田島麻衣子君 そうだと言って、良識ある参議院自民党の皆さんこそ、こういうこと…
○田島麻衣子君 そうだと言って、良識ある参議院自民党の皆さんこそ、こういうことを止めていただかなきゃ困るんですけれども、陸上自衛隊の、(発言する者あり)止めていただかないと困りますよ。この陸上自衛隊って、自民党さんの広報、書いているんですよね。きちんと書いているんですが、では、大臣に伺います。もしこの行為がですよ、政治的中立性を害しない、違法性がないというふうにおっしゃるのであるならば、何をもって
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○田島麻衣子君 自衛隊の通常演奏服を着てこの自民党の党大会に出ること、そして自…
○田島麻衣子君 自衛隊の通常演奏服を着てこの自民党の党大会に出ること、そして自民党の広報がSNSの中で、自衛隊の、陸上自衛隊のソプラノ歌手であるということをきちんと明記している、これがなぜ政治的行為ではないのか、この自衛隊法六十一条で禁じられている政治的行為ではないのか、これを整理して理事会の方に報告していただきたいと思いますが、いかがでしょうか、委員長。
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○田島麻衣子君 そして、この自衛隊法第六十一条の趣旨は、自衛隊の方々はそれぞれ…
○田島麻衣子君 そして、この自衛隊法第六十一条の趣旨は、自衛隊の方々はそれぞれ基本的人権は持っていらっしゃると思う一方で、国民全体の奉仕者であるということ、自衛官の政治的中立性の確保、この趣旨で立法されている条文なわけです。 自民党の皆さん、本当に自衛官の方々とのこうしたことについて、やはり私は抑制的に行動するべきである、決断すべきであるというふうに考えております。今後こうしたことがないように
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○田島麻衣子君 お願いします
○田島麻衣子君 お願いします。これから防衛装備移転三原則の規則撤廃や安全保障関連経費の非常に大きな増額が予期される中で、やはり我々が、政治家がどのように自衛隊の皆さんと付き合うかということは非常に大事な論点になってくると思うので、自制の方をよろしくお願いいたします。 質問通告五番に移りたいというふうに思いますけれども、イスラマバードにおけますイランとアメリカの和平交渉が決裂をしました。トランプ
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○田島麻衣子君 自衛隊の派遣について何ら決まっていないという御答弁をいただきま…
○田島麻衣子君 自衛隊の派遣について何ら決まっていないという御答弁をいただきました。 今回は戦闘行為が行われている現場になりますから、様々な、機雷除去等の自衛隊法上の自衛隊の活動というのはできないということで、関わってくるのは存立危機事態の条文なのかなというふうに予想されるわけですが、過去の答弁について伺います。 存立危機事態の要件の議論の中で、ホルムズ海峡、地雷の掃海に対する自衛隊派遣で
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○田島麻衣子君 ホルムズ海峡が封鎖されてエネルギーが供給されないからといって、…
○田島麻衣子君 ホルムズ海峡が封鎖されてエネルギーが供給されないからといって、すぐに自衛隊を存立危機事態の認定の下、派遣するわけではないという御答弁をいただいたというふうに理解をしております。これ、正しいですね、大臣。正しいですね、私の理解で。
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○田島麻衣子君 我々もしっかりと精査を引き続きしていきたいというふうに思います…
○田島麻衣子君 我々もしっかりと精査を引き続きしていきたいというふうに思いますが、政府参考人の方に伺います。質問通告三番になります。 このホルムズ海峡封鎖によりまして、我々日本、我が国に対する原油の供給量確保、これがまた非常に難しくなる状況も生じるのかなというふうに思います。今回のトランプ大統領のホルムズ海峡の逆封鎖という新聞報道も出ていますが、この状況を受けて、これまで政府が取られてこられた
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○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 では、経済産業省さんが出されている備蓄量約二百三十日分、これも国会で議論になっていますが、二百三十日分、そして、代替調達率五〇%を前提にして今年度は、二〇二六年は乗り切ることができる、これに、予測に変わりはないということでよろしいですね。
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○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 資料二を委員の皆様には御覧になっていただきたいと思うんですが、これは原油の我が国における中東依存のグラフを示したものです。 二〇二五年は九四%ということなんですが、見ていただくと、第一次オイルショック時、そして第二次オイルショック時、またイラン革命の時代には非常に原油の中東依存が下がっているわけですよね。これがまた今は九四%になっているということで、
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○田島麻衣子君 お隣の韓国の中東依存度見てみますと七三%、ドイツですと五・四%…
○田島麻衣子君 お隣の韓国の中東依存度見てみますと七三%、ドイツですと五・四%まで低いわけですよね。非常に日本は高いと思いますし、今お聞きになったと思うとおり、ホルムズ海峡の封鎖及び原油の供給の途絶は日本の存立危機事態の認定に関わってくる非常に重要な問題になりますから、非常に大事な問題であります。 経済産業省の皆さん、本当に、縦割り行政も分かりますけど、今の話聞いていただいて、しっかりとこの中
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○田島麻衣子君 次に、防衛装備移転三原則の運用指針見直しについて伺います
○田島麻衣子君 次に、防衛装備移転三原則の運用指針見直しについて伺います。 十三日に、自民党の安全保障調査会でこの政府の緩和ルールに対して了承したという報道記事が出ています。 これは閣議決定で、国会の方に来ませんから防衛大臣にしっかり御説明いただきたいんですが、今後、防衛装備移転運用指針、三原則、見直し作業の現状と今後の予定について伺いたいと思います。質問通告七番になります。
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○田島麻衣子君 いつぐらいにこれ閣議決定されるかお分かりですか
○田島麻衣子君 いつぐらいにこれ閣議決定されるかお分かりですか。
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○田島麻衣子君 分かりました
○田島麻衣子君 分かりました。まあ中旬ないし十七日って報道に出ておりますけれどもね。 この防衛装備移転三原則について伺いたいんですが、禁止される場合として紛争当事国ということが挙げられます。この紛争当事国ですが、国連安保理の対象ということも挙げられていますけれども、この定義、また具体例について伺いたいと思います。
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○田島麻衣子君 基本的に存在しないというこの紛争当事国を、きちんとこれ移転の歯…
○田島麻衣子君 基本的に存在しないというこの紛争当事国を、きちんとこれ移転の歯止めになるとお考えになりますか、では。
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○田島麻衣子君 この殺傷能力のある防衛装備品、武器を輸出するということの制限を…
○田島麻衣子君 この殺傷能力のある防衛装備品、武器を輸出するということの制限をどんどんどんどん取っていくという話なんですが、歯止めの一つとして掛けられている紛争当事国、これ現実問題として存在しないというお答えをいただいて、私は非常に、きちんと説明をするというふうにおっしゃっていますけれども、実質的な歯止めになるのかどうか、非常に疑問に思います。 もう一つですけれども、国会の関与についての歯止め
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○田島麻衣子君 大臣が先ほどおっしゃった事前事後というものの国会承認がないとお…
○田島麻衣子君 大臣が先ほどおっしゃった事前事後というものの国会承認がないとおっしゃっている国々というのは、そもそも規制が、入口のところが非常に狭く解されているというふうに理解しています。定義を緩やかに取って、そして国会の決議で縛りを掛けるのか、定義をきちんと最初から縛りを掛けた上で国会の決議を取らないのか、こうした違いだと思いますので、歯止めが掛かっていることには確かだと思うんですよね。ですので
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○田島麻衣子君 防衛産業に対する社会的な認識や認知を変えていく必要というのは私…
○田島麻衣子君 防衛産業に対する社会的な認識や認知を変えていく必要というのは私も同意いたしますが、それと経済の好循環とはまた別の話だと思うんですよね。防衛と経済の好循環というのは、一体何を指すんでしょうか。
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○田島麻衣子君 見方を変えるってこと、私自身はそれは賛同するんですが、次の質問…
○田島麻衣子君 見方を変えるってこと、私自身はそれは賛同するんですが、次の質問で、各政党が、経済の好循環に関連してか、政党交付金以外に政治資金というのを随分受け取っているという現実があるというふうに思うんですね。 今後、防衛装備移転のこの実質的な決定というのは政府で行われますから、政府・与党、我々野党も含めてそうだと思うんですが、与党の皆さんはより一層、こうした政治資金の公正や透明性の確保が必
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○田島麻衣子君 こうした問題についてもしっかりと議論を私はしていく必要があると…
○田島麻衣子君 こうした問題についてもしっかりと議論を私はしていく必要があるというように考えております。 次に、東アジアの安全保障環境と日本の外交防衛方針について伺いたいと思うんですが、大臣の所信、今回は所信質疑でございますからつぶさに読ませていただきましたが、いろんな場所でこの安全保障環境が戦後最も著しく複雑なものとなっているという言葉が出てきます。私、一九九〇年代の国会答弁等も見る機会があ
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○田島麻衣子君 では、同所信の中で、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出と…
○田島麻衣子君 では、同所信の中で、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出ということもおっしゃっていますが、具体的にどのような安全保障環境が我が国にとって望ましいんでしょうか、お答えいただきたいと思います。
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○田島麻衣子君 ありがとうございます
○田島麻衣子君 ありがとうございます。 目指すべきところ、日本の主権や独立性を守る、また国際社会の共存共栄目指すということは非常に共感するんですが、その取るアプローチは若干違うのかなとも思うんですよね。 政府は、抑止力、対処力を強化するということをもう何度も何度も、私は見なくても言えるぐらい、ずっと繰り返されているんですが、果たして国際社会の中での共存共栄を実現するために我々がしなければな