猪瀬 直樹

いのせ なおき

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.8
総合スコア / 100
発言数7544.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

769件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  法案審議に先立ち、先週の質疑で取り上げた高齢者の就業率向上について、引き続き武見大臣にお伺いします。  資料一ですけれども、(資料提示)これ前回使ったやつなんですけど、高齢者医療費の窓口負担を二割とか三割にすべきだと話したんですが、その大前提は就業の促進なんです。前回は七十歳以上の負担の話がメインでしたけれども、今日は、ちょっとこの表の中の一番上の

  2. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 おっしゃるとおりなんですね

    ○猪瀬直樹君 おっしゃるとおりなんですね。  ところが、我が国には、高齢者が働いて一定以上の賃金を得ると年金が減らされてしまう在職老齢年金制度というのがある。二〇〇〇年に年金保険料の、保険料率の更なる上昇を防ごうとして導入された制度なんですけれども、その後、二〇〇四年にマクロスライドが導入されて歯止めができた。にもかかわらず、この制度は続いているんです。  せっかく、若いうちに一生懸命働いて、

  3. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今のことで追加質問というか、今の質問内容についてのお答え…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと今のことで追加質問というか、今の質問内容についてのお答えで足りない部分は、外国でやっていないですよと、何で日本だけやっているんですかと。これ変でしょう。これについてお答えください。

  4. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今、参考人ね、説明はよくあり得る説明だけど、日本だけなぜこれやっ…

    ○猪瀬直樹君 今、参考人ね、説明はよくあり得る説明だけど、日本だけなぜこれやっているのかという説明にはなっていないよ。もう一回。

  5. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 あのね、マクロスライドは二〇〇四年で、これは二〇〇〇年につくられ…

    ○猪瀬直樹君 あのね、マクロスライドは二〇〇四年で、これは二〇〇〇年につくられた制度だから、マクロスライドで解決されている話です、それは。そうでしょう。それをいつまでもだらだら続けているのは、政治家が決断しないからですよ、これは。武見大臣、その点もう一回確認したい。

  6. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、制度自体が分かりにくいんですけどね

    ○猪瀬直樹君 これ、制度自体が分かりにくいんですけどね。国民の間では漠然と、高齢者は働くと年金を減らされて損するんじゃないかと、こういう認識があると思うんですね。  では、一体どのくらい稼ぐと年金がどのくらい減らされるのかと、非常に分かりにくいんですが、資料三はその説明なんですけれども、要するに賃金プラス老齢厚生年金の合計が五十万円を上回ったら減額が開始されると、こういうふうになっている。この五

  7. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、これから検討して再確認していく、この在り方を、ということで…

    ○猪瀬直樹君 じゃ、これから検討して再確認していく、この在り方を、ということですね。  資料四で、二〇二一年度末で働いている年金受給権者の一七%が支給停止の対象になっていて、幾ら節約したかというと四千五百億円だと。このラインをどこに引くべきかどうかですね、今おっしゃられたように、あるいは撤廃すべきではないかと。  資料五ですけど、実はこのラインをどこに引くべきかという話で、二〇一九年に社会保障

  8. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 もしこの制度を廃止すれば、支給額が増える分の年金財政への影響はあ…

    ○猪瀬直樹君 もしこの制度を廃止すれば、支給額が増える分の年金財政への影響はあるけれども、一方で、就労が更に促進されて、経済成長にもプラスで、保険料収入も増えて、人手不足の解消につながるわけですね。さらに、健康も維持できて、医療費が削減されて、一石三鳥のメリットがあるんだよね。この問題に責任を持つべき厚労省は、きちんともう一回メリットとデメリットの両方を勘案して、その上で判断すべきじゃないかと思う

  9. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今の説明非常に分かりやすいけど、大臣個人としてはどう思うの

    ○猪瀬直樹君 今の説明非常に分かりやすいけど、大臣個人としてはどう思うの。

  10. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、内閣府のデータ使っているから、だから聞いたんですよ

    ○猪瀬直樹君 いや、内閣府のデータ使っているから、だから聞いたんですよ。  だから、次年度っていつのこと。

  11. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これね、今のお答えの中にありましたけれども、やっぱり百六万円の壁…

    ○猪瀬直樹君 これね、今のお答えの中にありましたけれども、やっぱり百六万円の壁と百三十万円の壁と同じことやっているんです、これ。だから、百六万円の壁とか百三十万円の壁をこれから直していく、調整する、あるいは改革するということになってきたわけだよね。これも同じですから、これ、どんどんどんどん働く高齢者増えてきて、六十五歳、年金だって少し、七十歳からもらった方が得だとか、そういういろんな判断出てきてい

  12. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 生活保護者の置かれた環境が非常に厳しいものがあるので、それで、病…

    ○猪瀬直樹君 生活保護者の置かれた環境が非常に厳しいものがあるので、それで、病院に行くつもりじゃなくても病院に行ってしまうとか、そういうことが頻回受診の中に起きているということですよね。ある意味ではメンタルの問題かもしれないんですね。取りあえず、だけど、その頻回受診というものに、何かストップさせるような、抑止効果みたいなものを考えていかないと、これは生活保護者にとっても、また医療費にとっても、ただ

  13. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 長い説明でしたけども

    ○猪瀬直樹君 長い説明でしたけども。  ワンコインとかクーポンというアイデアはいいでしょう、これ、なかなか。そう思わないですかね。こういう具体的なものを出さないとちょっと、今の御説明は非常に丁寧でしたけれども、結局、これだというものがないよね。  そういうことで、もう時間来ましたから、もう一言だけ。ワンコインとかクーポンというアイデアを活用したらどうかという僕の質問に対して率直なお答えを願いた

  14. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 じゃ、時間来ましたのでやめますが、全然見出しにならないんだよね、…

    ○猪瀬直樹君 じゃ、時間来ましたのでやめますが、全然見出しにならないんだよね、おっしゃっていることがね。  で、もう時間でやめますが……

  15. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 多剤投薬と重複処方について次回また質問させていただきます

    ○猪瀬直樹君 多剤投薬と重複処方について次回また質問させていただきます。よろしくお願いします。

  16. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会を代表して質問をさせていただ…

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会を代表して質問をさせていただきますが、エビデンスベースドでやりますので、建設的な答弁をお願いいたしますね。  先日、日本維新の会で医療制度改革の政策提言しましたけれども、その中で、高齢者医療制度における窓口負担を現役世代と同じ三割にすることを提言しています。  三月二十五日の予算委員会で我が会派の音喜多議員が一九七三年に始まった高齢者医療の無償

  17. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうことであるならば、一昨年導入した後期高齢者の一部二割負担…

    ○猪瀬直樹君 そういうことであるならば、一昨年導入した後期高齢者の一部二割負担は過渡的な措置と考えておるんですかと。本来は現役世代との差をなくして原則三割負担とすべきとお考えなんではないですかと。今の質問に重ねて確認したいというふうに思っているんですね。  公平、公正な負担とはどういうことか。つまり、新たに二割負担を今始めたけれども、三割負担についても考えておられるのかということです。

  18. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ三割はしばらく待つとしても、原則二割は、一部二割じゃなくて、…

    ○猪瀬直樹君 まあ三割はしばらく待つとしても、原則二割は、一部二割じゃなくて、一部の人が二割じゃなくて、きちんとやった方がよろしいんじゃないかと思うんですが、まあいずれにしろ、年齢で、年齢という一律の物差しで負担割合が決められているというのは我が国だけなんですよね。世界的に見ても、日本と同じように年齢で区切っている、高齢者の負担を、区切って現役世代より低く抑えている例というのはあるんですか。つまり

  19. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 イギリスは自己負担は元々ないでしょう、ほかの世代も

    ○猪瀬直樹君 イギリスは自己負担は元々ないでしょう、ほかの世代も。

  20. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちゃんと答えてくださいよ、医療費の問題だから

    ○猪瀬直樹君 ちゃんと答えてくださいよ、医療費の問題だから。  資料一、御覧になってください。これですね。(資料提示)これ、左の方からずっと推移を、これちょっと細かく見えるけれども、非常に簡単な図ですから。  要するに、老人医療費支給制度が始まるまでは年齢による区別はなかったんだけど、普通、国保は三割負担、昔ね、今もそうですけれども。で、被用者本人は定額負担で、被用者の家族、僕が子供の頃は五割

  21. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 皆さんに配ってあるけれども、あえてこうお見せしているんですが、七…

    ○猪瀬直樹君 皆さんに配ってあるけれども、あえてこうお見せしているんですが、七十歳を超えれば十分長寿だったわけで、七十歳以上の人口比率というのはほんの数%なんですよ。現在は二五%、御存じのように。今は四人に一人が七十歳超えている。当時は数%ですからね。しかも、高度成長期で財源にも余裕があったから、ある種ばらまきができたわけですよ。  資料三ですけれども、これもう釈迦に説法ですが、一番こっちの端っ

  22. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 的確ですかね

    ○猪瀬直樹君 的確ですかね。この時点で判断すべきだと思いますね。  それで、あえて言うと、高齢者のライフスタイルもまたどんどん変わってきているんですよ。七十代でもまだ皆さん現役で働いている人がいっぱいいます。現に、武見さん七十二歳、僕は後期高齢者ですから。僕、喜寿ですからね。働いているんですよ。みんな働いていますよ。それでこうやって真剣な議論できるわけですから。  それで、ちょっと次の資料行き

  23. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 後期高齢者医療制度そのものを否定しているわけじゃないんですよ

    ○猪瀬直樹君 後期高齢者医療制度そのものを否定しているわけじゃないんですよ。  次の資料五なんですけれども、やっぱり健康であれば働けるわけで、これ平均寿命と健康寿命の推移なんですけど、これも二十年足らずの間に健康寿命がどんどん延びていて、二〇一九年に既に男は七十三歳、女は七十五歳まで延びてきているんですね。これ、平均寿命と大体十歳ぐらい差あるんだけど、今必要なことは、いかに健康寿命を延ばすかとい

  24. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 まあ基本的に、医療費をどう抑制するかという観点からずっとお話をし…

    ○猪瀬直樹君 まあ基本的に、医療費をどう抑制するかという観点からずっとお話をしているわけですね。高齢者の医療費が全体の四割を占めて十八兆円で、すごく掛かっているということが何とかならないかということを考えているわけですが。  自己負担の増加による受診抑制効果について、つまり二割負担にしたら、あるいは三割負担にしたらどういうふうにその医療費が抑制できるのかということで、資料六ですけれども、これをち

  25. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 二割負担や三割負担の対象者が増えれば削減効果ももっと大きくなると…

    ○猪瀬直樹君 二割負担や三割負担の対象者が増えれば削減効果ももっと大きくなるということになるんですよね、これで。二割負担の範囲を拡大する検討は進めているということでよろしいですね。  それで、今後、この三割負担の適用範囲を拡大するときに、窓口負担の増加に加えて診療抑制効果による医療費削減がどの程度になるかについては試算したものがありますか、参考人。

  26. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、もっといろんな研究結果とか試算とかがあれば多角的に分析でき…

    ○猪瀬直樹君 これ、もっといろんな研究結果とか試算とかがあれば多角的に分析できるはずなんですね。これまで余りやっていないという感じですが、これ本当に保険制度の継続性に関わる重要な話なんですから、現場はちゃんと研究してくださいよ。  それから、長瀬効果は、幾ら自分のところの官僚が作ったものだといっても、元々戦前のものですからちょっと心もとないんですよね。で、よく引用されるランド医療保険実験というの

  27. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、各病院にレセプトとか全部出させてやらなきゃできないから、厚…

    ○猪瀬直樹君 これ、各病院にレセプトとか全部出させてやらなきゃできないから、厚労省が命令しないと駄目ですね、これはね。だから、普通の大学教授じゃ無理だと思うんですよね。その辺りは、やっぱり厚労省のチームあるいは委託する場所も含めて総力を挙げて是非やっていただいて、六月に成果が上がるんだったら見せていただきたいと思いますけれども。それで共通の考え方ができ上がっていくんじゃないかというふうに思いますけ

  28. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、そういうふうに資産要件を入れることはできたんですね、これは

    ○猪瀬直樹君 だから、そういうふうに資産要件を入れることはできたんですね、これは。  武見大臣、だから、高齢者は貧しい人がたくさんいるからというふうなことをおっしゃっていたけど、とは限らない。お金持っている人、いっぱいいる。フローで少し少なくてもストックがあるしね。だから、そこなんです。  だから、まずはできるところから資産要件を適用して、将来的にはマイナンバーによって正確に資産状況を把握して

  29. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。時間参りましたので。  目指すべき方向は共有できたというふうに思っています。是非、今後、自民党の中に抵抗勢力いっぱいいると思いますけれども、ちゃんとやってください。  どうもありがとうございました。

  30. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。日本維新の会・教育無償化を実現する会を代表して質問いたします。  初めに、発生から二か月と少したちましたが、能登半島地震で犠牲になられた方々と御遺族に謹んでお悔やみ申し上げます。また、被災された方々、いまだに避難生活を余儀なくされている方々に心よりお見舞い申し上げます。  岸田総理は来週三月十一日に東日本大震災の追悼復興祈念式に参列される

  31. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 是非、備蓄量増やしてほしいと思いますね

    ○猪瀬直樹君 是非、備蓄量増やしてほしいと思いますね。食だけじゃなくて、衣食住は平等ですから同時に存在しなければいけないと、こういうふうに思っております。  質問変わります。  パネル一を出してください。(資料提示)  地震動予測地図というのがあるんですね。これ、もう皆さんこの地図は比較的おなじみなんですけれども、我が国の地震対策において、南海トラフ地震の発生確率が科学的な根拠がなくて水増し

  32. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 今総理がこの地図の見方だというふうにおっしゃった

    ○猪瀬直樹君 今総理がこの地図の見方だというふうにおっしゃった。その見方を分かりにくくさせているのがこの現在の地図だと僕は思うんですね。  それで、ちょっとこの次の絵を見ていただきたいんですけれども、これ、この一つの地図にしたんですけれども、元々は別のものなんですね。左側、真っ赤っかの方ですが、南海トラフなどのプレートが滑り込む海溝型地震の確率、右側が活断層などの比較的浅い地震の確率を示した図。

  33. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 非常に、何を言っているかちょっと分かりにくい答弁なんですが、当た…

    ○猪瀬直樹君 非常に、何を言っているかちょっと分かりにくい答弁なんですが、当たり前のことをおっしゃっているけれども。  これちょっと皆さんにお見せしますが、小沢慧一さんという東京新聞の記者が昨年、「南海トラフ地震の真実」という本を書きました。これは非常に優れた調査報道で、僕も作家としてこれきちんと読むと、なかなかよくやっているなと思います。これ、昨年十二月に菊池寛賞をもらったんで評価もきちんとさ

  34. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 実は、時間予測モデルというのを採用しているのは日本だけなんですよ

    ○猪瀬直樹君 実は、時間予測モデルというのを採用しているのは日本だけなんですよ。イギリスの有名な科学雑誌ネイチャーってありますけれども、ネイチャーでもそれを否定されているんですね、このやり方は。  で、地震の発生確率を算出して公表するのは政府の地震調査研究推進本部、簡単に言うと地震本部と言われているところですが、その地震本部で今から十一年前、二〇一三年二月二十一日に行われた地震本部の第四十四回政

  35. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、非公開というのは非常に問題があるんですね

    ○猪瀬直樹君 これ、非公開というのは非常に問題があるんですね。  これ御覧になって分かるように、かんかんがくがく議論した。合同会議ですからね、防災委員側あるいは地震科学者側、いろんな人がいるわけですが、地震科学者側としては六〇%以上というふうな数字は出せないというふうに言っているわけですね。単純平均モデルで一〇パーから二〇パーじゃないかと言っているんだけれども、防災委員側が押し切って、一応こうい

  36. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、このときの記者会見は、この案三を出しているわけですから、単…

    ○猪瀬直樹君 いや、このときの記者会見は、この案三を出しているわけですから、単純平均モデルは一切しゃべっていないんですよ。時間予測モデルについては疑いがあるかもしれないけれどもというけど、両論併記だったらいいじゃない、そうしたら。単純平均モデルと時間予測モデルと両方出せばいいじゃないですか。二つの考え方があるって出すのが正しいんじゃないですか。  こういうふうにゆがめられたのは、地震学者は、やっ

  37. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 それだけ多額の予算をつぎ込んでいるわけですが、一体どんな事業にど…

    ○猪瀬直樹君 それだけ多額の予算をつぎ込んでいるわけですが、一体どんな事業にどういう基準で予算が付けられているのかを確認したいんですね。  とはいえ、一般論を聞いても紋切り型の答えになって仕方ないんで、国交大臣に具体的なピンポイントでお尋ねするんですが、今日のテーマである南海トラフ地震の対策に国交省分のこれまでの実績で多額の国土強靱化の予算が付けられているといったことがあるのかどうか、いかがでし

  38. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 実は、事前に国交省のお役所、役人の方に、結局具体的な数字は出せな…

    ○猪瀬直樹君 実は、事前に国交省のお役所、役人の方に、結局具体的な数字は出せないというふうに言われているので、いろんな数字取り出して分析してみました。  パネルの枠で囲った部分に、三か年、三か年緊急対策と五か年加速化対策とあります。通常予算だけでは満足できずに、更に追加で上積みを行ったわけですけれども、三か年の方が二〇一八年度から三年間、五か年の方は二〇二一年度から五年間で、補正予算で前倒し計上

  39. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 先ほどから、時間予測モデルによる南海トラフ八〇%というのは科学的…

    ○猪瀬直樹君 先ほどから、時間予測モデルによる南海トラフ八〇%というのは科学的根拠がないと申し上げました。実際に今ほとんどの地震学者がそのように思って、あのときの強引に押し切られた二〇一三年の発表について後悔しています。  そして今、こういうふうに公共事業で、こういう強靱化予算もそのフィクションの中で作られていっているのではないかというふうな疑念があるわけですね。もちろん、総理がおっしゃるとおり

  40. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 金融担当大臣、時間予測モデルというのを使っているんですか、使って…

    ○猪瀬直樹君 金融担当大臣、時間予測モデルというのを使っているんですか、使っていないんですか、この料率の計算の中に。僕、ちょっと聞いたところによると、むしろ単純平均モデルを使っているようだということも聞いているんですけど、どうなんですか。

  41. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、非常に今大事なことをおっしゃいましたね

    ○猪瀬直樹君 これ、非常に今大事なことをおっしゃいましたね。時間予測モデルは使っていないんですよ。これ、さすが金融庁なんです。これ、ちゃんとした保険の料率の計算しなきゃいけないから、当てにならないデータは使えないんですよ。  ということなんで、総理、これ、今の金融庁のお答え、非常に重要なことをお答えになっているんですね。時間予測モデルは信用していないんですよ、お金にうるさい金融庁が。  だから

  42. 予算委員会

    ○猪瀬直樹君 時間が来ています、承知しています

    ○猪瀬直樹君 時間が来ています、承知しています。  で、一昨日、橋本学東京電機大学の教授が、結局、その一昨日、やっぱり見直しが必要だと言う地震学者、この間のあのときは間違っていたかもしれないというふうに言っていますので、是非これを検討して指示していただくように、再検討するということでよろしくお願いいたします。  どうもありがとうございました。

  43. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  44. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの田島君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの田島君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  45. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に藤川政人君を指名いたします。(拍手)     ─────────────    〔藤川政人君委員長席に着く〕

  46. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  本日は、介護人材の不足とその対策について質問いたします。  先ほど羽生田委員からも介護人材の不足についてお話ありましたけれども、更にそれを詳しく考えていきたいんですが、高齢化の進展で要介護者数が増加し続けています。資料一、御覧ください。(資料提示)この一番先のところですね。この数、六百八十八万人です。その後も増え続けて、ピークになるのが二〇四〇年、

  47. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 そういうことなので、人材が足下で不足しているのにもかかわらず、必…

    ○猪瀬直樹君 そういうことなので、人材が足下で不足しているのにもかかわらず、必要数はどんどん増えて需給ギャップがますます拡大。その分、現場で働く人たちの負担が増えると、それで離職者が、その負担も増えるからまた離職者も増えるという負のスパイラル、こういうことに陥っている。  そうならないように人材確保に全力を挙げるべきですが、武見大臣、そのための取組について、中でも、特に働く人々の給料をどう上げて

  48. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと抽象的なところがあったんだけど、その外国人介護人材のお話…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと抽象的なところがあったんだけど、その外国人介護人材のお話が出ましたから、そこにちょっと今日は絞っていきたいと思うんですけれども、人材不足で制度自体が崩壊の危機にあるということの中で、とにかくその外国人をどうするか、このギャップを埋めるためには日本人だけでは賄えないから外国人の人材に頼るしかないという、これは当たり前の結論なんですけど、じゃ、ここをきちっと絞ってお話しさせていた

  49. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これ、厚労省とそれから外務省と経産省で、三つ合わせると二十四億円…

    ○猪瀬直樹君 これ、厚労省とそれから外務省と経産省で、三つ合わせると二十四億円ぐらいになるんですよね、今のお話で。これでたった年間六百人ぐらいしかここを通して入ってきていないから、そうすると一人当たりのコストが四百万円なんですよ。これ、外交上の配慮もあるかもしれないけど、何かアリバイづくりにしか見えないんですよね。もうこういうのはやめたらどうですか。  予算というのは、何で我々、今補正予算やたら

  50. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 今のEPAは、先ほどの資料四で三千二百五十七人いて、資格取得者は…

    ○猪瀬直樹君 今のEPAは、先ほどの資料四で三千二百五十七人いて、資格取得者はたった六百三十五人なんですよね。こんな資格を取りにくいような制度はやめた方がいいと思いますよ。  今、大臣は特定技能の方を増やしたいと。それはいいと思いますよ。特定技能の方は、これ資料五でちょっとお見せしましたけど、どんどんどんどん増えていますからね。その特定技能の受入れというのを、今資料五でちょっと見せましたけど、介

  51. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい、まとめます

    ○猪瀬直樹君 はい、まとめます。  技能実習や特定技能というのは、入国から五年たったら帰っちゃうと。せっかく何年も働いて、日本語も上達して技術も身に付けたのに、帰国したらもったいないでしょう。ならば、国家資格である介護福祉士の資格を取ってもらいましょうということですよ。  そのときに、今、外国人の介護福祉士の資格を取れている人は七千人しかいないんですよ。これ、怠慢なんですよ、取らせることはでき

  52. 憲法審査会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  日本の意思決定はロジックでなく空気によってつくられて動いていくと、それでよいのかというテーマで述べさせていただきます。  憲法九条に自衛隊を明記する是非の議論が今年四月に衆議院の憲法審査会で行われました。御承知のとおり、自衛隊は、昭和二十五年に警察予備隊として発足してから、実に七十年以上もその憲法上の位置付けが曖昧なまま今日に至っています。  本

  53. 憲法審査会

    ○猪瀬直樹君 防衛装備品の支援すら十分に行い得ない、そのできない理由として、こ…

    ○猪瀬直樹君 防衛装備品の支援すら十分に行い得ない、そのできない理由として、これまた曖昧に三原則が持ち出されてしまう状況です。  この曖昧さから脱却して、我が国が国際法上の常識が通用する普通の国になるためにも、九条への自衛隊の明記を始めとした明確化、憲法に実態を織り込むことがどうしても必要だと考えます。  以上です。どうもありがとうございました。

  54. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  本日、まず、前回もお話ししましたが、医療、介護を産業として捉えたいという考え方でいろいろと武見大臣に質問したいんですけれども、まず、医療、介護産業のグローバルな展開ですね。  今日、資料をちょっと載っけておきましたけど、一昨日の日本経済新聞、もう一面ですね、「海外新薬、国内で早期承認」という、こういう記事が出ました。(資料提示)海外で使われている薬

  55. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 経済産業省にも来ていただいていますが、医療、介護産業のグローバル…

    ○猪瀬直樹君 経済産業省にも来ていただいていますが、医療、介護産業のグローバル化の展開ですね、グローバルの展開、これまで経産省として支援してきた事例ありますか。  例えば、光学技術を用いた胃カメラ、これ、こういう医療機器というのは日本は世界に最も進んでいると言われていますよね。あるいは、今ちょっと大臣から出た介護ロボット、これちょっと余りよくできていないんだけど、ここのところもちゃんとやっていか

  56. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 厚労省と、あと経産省と連携しながら、ほかの縦割りの省庁もあるんだ…

    ○猪瀬直樹君 厚労省と、あと経産省と連携しながら、ほかの縦割りの省庁もあるんだけれども、その点、稼ぐ産業としてやっていただきたいと、こう思っています。  続いて、次の資料を御覧になっていただきたいんですけど、これ、僕の本に載せた資料なんですけれども、精神病床の推移というんですが、これ見てお分かりになるように、日本だけずっと増え続けて、そして今微減なんですけれども、ヨーロッパ先進国はがくっと減って

  57. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、資料五を見ていただいて、そうはいっても減っていないんです…

    ○猪瀬直樹君 続いて、資料五を見ていただいて、そうはいっても減っていないんですね、病床数は、まあ微減という感じですね。今大臣おっしゃられたように、厚労省も、二〇〇四年に入院医療中心から地域生活中心へという基本理念をつくって、もう二十年たっているんですね。  諸外国で実現できた病床数の大幅減少が進んでいない。これ現場として、参考人、ちょっとお願いします。なぜ減らないんですかね。

  58. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 この地域移行をきちんと進めていけば、医療費も大幅に削減できるわけ…

    ○猪瀬直樹君 この地域移行をきちんと進めていけば、医療費も大幅に削減できるわけなんですが、二〇二〇年の入院患者数は大体二十七万人、一人五百万円掛かるんですね、年間。そうすると、総額で大体概算すると一兆四千億円掛かっています。  この辺りの正確な数字、一床当たりの精神科入院費用と全部の入院者数の合計した費用の総額、今僕が概算で言いましたけれども、それから、その削減の方向性についてちょっと説明してい

  59. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 年間五百万円、五百万円掛かるわけで、これをいかに減らしていくかと…

    ○猪瀬直樹君 年間五百万円、五百万円掛かるわけで、これをいかに減らしていくかというのは、今のお話で、もうちょっと僕の言い方に置き換えると、一日一万四千円ぐらいだと僕は計算しましたけど、ホテル、安いビジネスホテルは五千円ぐらいなんですね。ホテルの経営だと考えたら、いかに無駄が多いかということなんでね。  ちょっと話飛ぶけど、僕は小泉構造改革で道路公団民営化やりましたけど、その後にちょっと、刑務所の

  60. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 続いて、その出口戦略として、グループホームについて伺いますが

    ○猪瀬直樹君 続いて、その出口戦略として、グループホームについて伺いますが。  認知症のグループホームは、介護保険ができてからすぐにやるようになったんだけど、そこだけやったんですね。このグループホーム、僕は先ほどの著書のために、数年前に千葉県の、東京郊外ですね、あるグループホームを訪問していろいろ調査しましたけれども、普通の木造二階建ての一戸建て、よくある普通の戸建てですね、大体もう住んでいない

  61. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 だから、民間の力を活用すると、こういう形で受皿ができていく

    ○猪瀬直樹君 だから、民間の力を活用すると、こういう形で受皿ができていく。ヨーロッパはそれをずっとやっているわけですね。日本だけが、長期入院みたいな形で収容するという形になっている。  これは、僕は圧力団体があると思いますよ、はっきり言って。こういう精神科病院の連合体というか、そういう団体がありますよね。こういう圧力団体がやっぱりあって、これが遅れているんじゃないかというふうにも思うんですけど、

  62. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 質問ちょっと変えますね

    ○猪瀬直樹君 質問ちょっと変えますね。  調剤業務の一部外部委託についてなんですけれども、調剤薬局は大きな問題いろいろあるんですけれども、今日は一つだけ絞っていきますが、政府の方針を確認しておきたいところがあるので。  薬局業界というのは構造改革が必要なんですが、今、薬剤師さんの多くは、薬局で処方箋に書かれた薬を棚から出して、探して、そして輪ゴムで留めたりして渡したりする、そういう作業に追われ

  63. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 分かりました

    ○猪瀬直樹君 分かりました。速やかにお願いします。  今回は、医療、介護というものを、役所的な観点あるいは業界的な観点ではなくて、産業としてきちんともうける、そういうことができる世界につくり替えていくと。無駄なものは無駄、そして、効率よくできるものは効率よくする、そして、世界のグローバル化に負けない先端の医療、介護産業を日本は発展させると、そういう趣旨で質問させていただきました。  どうもあり

  64. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。今回、今国会より厚生労働委員会に所属することにしました。  早速ですが、資料一で、僕は、「日本国・不安の研究」という本を二〇二〇年の一月に出したんですね。二月にすぐコロナになっちゃいまして、日本の医療の在り方の構造改革について調査報道的な要素を踏まえた本として出したんですね。お読みになりました。今度読んでくださいね。  それで、僕が何を言いたいかという

  65. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 一年前に一年先のことまで決めちゃう必要ないんで、三月七日にそれや…

    ○猪瀬直樹君 一年前に一年先のことまで決めちゃう必要ないんで、三月七日にそれやるんだけど。五月八日から五類になるんだから、五類になった経過を見ながらやるべきなんですよ、これは。まあいいや。  それで、実際に、じゃ、これ無料にずっとすると、このワクチン接種、無料にして、有料と比べて接種率上がったんですか。これ分析してますか、これ。つまり、費用対効果が、無料にしたから接種率上がるというのが費用対効果

  66. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 初めは無料に決まっているんですよ

    ○猪瀬直樹君 初めは無料に決まっているんですよ。だから、五類移行してからどういうふうに考えるかということですよね。それは、五類移行ということはインフルエンザと同じだということですからね。  次に進みましょう。資料三です。  これを見ていただくと、これもまたちょっとタイトル長いけど、財政制度審議会の財政制度分科会に提出された社会保障の資料なんですけど、これ、全体で百六十ページもあるんですよ。その

  67. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 何言っているか分からないけどね

    ○猪瀬直樹君 何言っているか分からないけどね。  次に、同じ資料三ですよ。  コロナワクチンの単価についてなんですが、これまで大体二千円から三千円ぐらいで推移してきたんですけれども、左の下にある緑のところですね、一番左の下ですね、ここに書いてあるのは三千八百五十六円と書いてあるんですが、これはオミクロン株のものなんですね。ところが、最新のその二〇二二年補正でのXBB株対応のワクチンは五千二百七

  68. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 結局、企業機密であっても、予算でこういうふうに大体ほぼ推定で単価…

    ○猪瀬直樹君 結局、企業機密であっても、予算でこういうふうに大体ほぼ推定で単価は出るわけですけどね。為替の問題もあるだろう、それはね。ただ、少し、為替の問題があっても、なぜ、少し高いのかなという感じはするんだが。  それで、この資料三の、同じ資料三の真ん中のところ見てくださいね。  コロナワクチンの方には、インフルエンザにはない、インフルエンザの予防接種にはない集団接種や個別接種の加算、コール

  69. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 コールセンターの費用って結局全額国費負担だから、自治体にコスト意…

    ○猪瀬直樹君 コールセンターの費用って結局全額国費負担だから、自治体にコスト意識が生まれないんですよね。内容もちゃんと吟味しないで発注すると、費用は割高になっていく。今年に入って部分的な上限設定などをようやく行っているようですけれども、どうして、こういうざる、ざるって言ったらいいと思うんだよね、こういうざるみたいなやり方しているのかと。  これについて、今の御答弁は、今後気を付けますという、これ

  70. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 リーダーシップをきちんと発揮していただきたいですね

    ○猪瀬直樹君 リーダーシップをきちんと発揮していただきたいですね。  というのは、最初に申し上げましたように、三年間で百兆円使っているんですね。これ大変なことで、移行期でまだずるずるずるずる、これからの話しますけど、いろいろお金を使っていて、これでいいのかというのがあるわけですから。  まず、資料、次に四ですね。  オミクロン株はもう接種は終了していて、今は、皆さんもやっているかもしれないけ

  71. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 いや、インターネット見ている人に見せているんだよ

    ○猪瀬直樹君 いや、インターネット見ている人に見せているんだよ。みんなに、だって見える方がいいでしょう。まあいいや、それはともかく。

  72. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 これで、次に、国内での接種数が四億七百四十万回

    ○猪瀬直樹君 これで、次に、国内での接種数が四億七百四十万回。差し引いたものが廃棄見込み数になるわけで、ここに書きましたが、廃棄見込み数二億二千六百三十万回。二億二千万回ということは、これ単価三千円掛けると七千億円ですよね。七千億円が廃棄されたということですね。  実は、三月二日の予算委員会で同じような分析したんですけど、当時の廃棄数は六千万回分でした、当時確定していたのがね。そうすると、金額に

  73. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 多少は余っていた方がいいですよ、それは、多少は

    ○猪瀬直樹君 多少は余っていた方がいいですよ、それは、多少は。過大ですよ、だって七千億円ですから。  今回のXBB株、これについては実接種回数が十一月七日時点で一千五百万回にとどまっていますが、高齢者の接種率はようやく三〇%を超えている。でも、全体でたった一二%なんですね。高齢者の分はともかく、全体で見ると調達数量がまたもや過大に見えるんです。  どのような予測に基づいて発注を進めているのです

  74. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 財務省の方で、十一月一日に開かれた財政制度分科会で、社会保障につ…

    ○猪瀬直樹君 財務省の方で、十一月一日に開かれた財政制度分科会で、社会保障について参考資料二百ページぐらい、こういうものを作っていますね。こういうことで、財政を預かる立場の財務省としては、社会保障の行く末が危ぶまれる中でのワクチンの過剰調達による七千億円の廃棄、どういうふうに捉えていますかね。  これは、今日は御出席いただいているのは瀬戸政務官、お答え願います。

  75. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 僕のやった計算が機械的であるってどういうことですか

    ○猪瀬直樹君 僕のやった計算が機械的であるってどういうことですか。機械的にしかできないですよ、計算は。回数掛ける単価でやるしかないでしょう。七千億円分になるわけですよ。それ、あなたがおっしゃっている意味が分からないですね。

  76. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 市中に残っているものは使えないんだよ、もう

    ○猪瀬直樹君 市中に残っているものは使えないんだよ、もう。分からない、そんなこと。オミクロン株はもう使えないの。そのもっと前のやつも全部使えないの。市中在庫は廃棄と一緒なの。ということですね。(発言する者あり)はい。基本的に、だから七千億円なんですよ。  続いて、三年間巨額な費用が費やされてきた病床確保料についてお尋ねするんですが、これまた三月二日の予算委員会で、全国で確保料を払って確保した病床

  77. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 コロナ禍がパニックの状態のときはそれは必要だったんですよ

    ○猪瀬直樹君 コロナ禍がパニックの状態のときはそれは必要だったんですよ。ただ、だんだんだんだん波が小さくなり、そして、繰り返し申し上げますが、五月八日から五類になったわけですね。五類になったにもかかわらず、先ほどお見せした図ですね、濃いブルーと薄いグレーのこの図で一目瞭然なんですが、五月八日以降、どんどんどんどんその濃いブルーのところが減ってきているんですね。そして、これからまた来年の三月まで、今

  78. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 財務省に伺います

    ○猪瀬直樹君 財務省に伺います。  財政審の資料でも、診療報酬の特例についての参考資料のところで、この病床確保料、ちょっといろいろとおかしいんじゃないかという、客観的な言い方で、そういうニュアンスのことを書いていますけども、資料として、結構厚く。これは、財政預かる立場として、この病床確保料というのを何とかきちんとはっきりさせるべきだと僕は思うんですね。これ、最終的に国民負担ですからね、当たり前で

  79. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 資料六ですが、最後の質問になりますが、これ九月十五日に公表した資…

    ○猪瀬直樹君 資料六ですが、最後の質問になりますが、これ九月十五日に公表した資料ですが、医療提供体制を来年四月からは通常の対応に完全移行すると、こうあります。  念のためですけれども、この完全移行、通常の体制に完全移行するということは、ワクチン接種も病床確保料も、そういう特例措置全部やめて季節性インフルエンザと同じにするということでいいですね。大臣、それ、最後確認します。

  80. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 はい

    ○猪瀬直樹君 はい。  それ、一言お願いします。それ一言だけ。

  81. 厚生労働委員会

    ○猪瀬直樹君 本日の質問を終わりにします

    ○猪瀬直樹君 本日の質問を終わりにします。どうもありがとうございました。

  82. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を…

    ○猪瀬直樹君 ただいまから政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  83. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ただいまの田島君の動議に御異議ございませんか

    ○猪瀬直樹君 ただいまの田島君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  84. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます

    ○猪瀬直樹君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に藤川政人君を指名いたします。     ─────────────    〔藤川政人君委員長席に着く〕

  85. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です

    ○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。  八月二十四日、長年の懸案だったALPS処理水の海洋放出が開始された。  早速、資料一、見てください。  人及び環境に対して無視できるほどの放射線の影響となると、これを前提にして話を進めたいと思います。  今回のトリチウムの年間排出量は二十二兆ベクレルと。資料二、すぐ行きましょう。  もう既にこの委員会で何度か出ている資料でありますが、例えば、

  86. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 そもそも、情報発信の意味を根本的に履き違えているんですよ

    ○猪瀬直樹君 そもそも、情報発信の意味を根本的に履き違えているんですよ。コンテンツを作って自分のところのホームページに見に来いと言っているんですよ。何を考えているんですか。出前で行かなきゃ駄目でしょう。  そして、情報発信というのは、単にその公式的なところのみ発信するんじゃなくて、様々な形で発信できるような体制を組むということなんですね。伝えるべき相手にリーチしなければ駄目なんで、来てくださいと

  87. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 今回、特に中国は自分には都合の悪い情報を隠して、根拠のないデマと…

    ○猪瀬直樹君 今回、特に中国は自分には都合の悪い情報を隠して、根拠のないデマとか偽情報に基づいて確信犯的に攻撃を仕掛けてきているわけですね。これは言わば情報戦、思想戦。今回の情報はいわゆる台湾、情報戦というのは台湾有事にも備える前哨戦とも位置付ける必要があります。  大臣、御案内のように、「昭和十六年夏の敗戦」について僕お話ししましたけれども、前に、第一次世界大戦のドイツの軍司令官のルーデンドル

  88. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 今のは資料四でちょっと説明してありますけれども、次に資料五に行き…

    ○猪瀬直樹君 今のは資料四でちょっと説明してありますけれども、次に資料五に行きます。  西村大臣は、偽情報に対して反論したツイート、Xですね、本人の動画が改ざんされていると、そういうことを載っけたんです、このツイッターでね。ところが、これ読んでも意味分からないわけ。つまり、僕が言いたいのは、これこれこういうふうなやり方で偽情報を出しているんだよということに対して、それを正さなければいけないという

  89. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 いや、それはそうなんだけど、僕が言いたいのは、このツイッターと同…

    ○猪瀬直樹君 いや、それはそうなんだけど、僕が言いたいのは、このツイッターと同じ中身が、経産省のホームページしかないのよ。だから、同じなの、ツイッターと全く。じゃなくて、そこに例えば、オレオレ詐欺だったらこういう例があるよ、こういう例が、こういう例があるよって言って分かるわけ。そういうのがないと。まあ、今度気を付けてください。  次に、ちょっと時間なくなってきたので急ぎます。  これは、ちょっ

  90. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 次行きます

    ○猪瀬直樹君 次行きます。総額一千七億円に上る水産業者への支援について伺います。  ALPS処理水の海洋放出について、二〇二一年度に三百億円、それから二〇二二年度に補正予算でそれぞれ五百億円、これ八百億円の基金が積んであるんですよ。これまだ使っていないの、全然。積んであるんですよ。そこに今回何で百七億円を慌てて乗っけるんですかと。(発言する者あり)二百七億円ね、で一千七億円になるんだけどね。何で

  91. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○猪瀬直樹君 先ほど、これまだ次の資料も、ちょっと時間がないので、資料七、八、…

    ○猪瀬直樹君 先ほど、これまだ次の資料も、ちょっと時間がないので、資料七、八、御覧になってください。七、八、九ですね。この三百、五百の流れを説明してあります。  それで、この流れの中で、ちょっと資料九の方もちらっと見てください、これ。先ほどの事業スキームでいうと、三百億円の方は公益財団法人水産物安定供給推進機構、五百億円の方は一般社団法人漁業経営安定化推進協会と、それぞれの基金で別の団体が補助金

  92. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 お手元には資料行っていますかね

    ○猪瀬直樹君 お手元には資料行っていますかね。  本日、まずマイナンバー制度の基となった個人番号についてのこれまでの政府の取組についてただします。  大局的な歴史的な流れの中で、今なぜこの問題が起きていて、どうしなければいけないかというところから話を始めたいんですね。  五十年以上前、佐藤内閣のときに、いわゆる国民総背番号制、そういうのがあった。また、四十年前、グリーンカード制度導入が議論さ

  93. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 まず、そういうことを確認した上で、そもそも、マイナンバーカード、…

    ○猪瀬直樹君 まず、そういうことを確認した上で、そもそも、マイナンバーカード、マイナポータルは、どちらかといえば、社会的弱者にとってメリットのある仕組みなんです。  これまでも、より簡便に、かつ秘匿性も高く、様々な手続がこれによってできるわけですが、お配りした資料、かつて、二〇〇九年、民主党政権時代に、政府・与党社会保障改革検討本部が作成した社会保障・税番号大綱というのがあるんです。  この五

  94. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 マイナポイントの大盤振る舞いというのがあるわけですが、昨年六月三…

    ○猪瀬直樹君 マイナポイントの大盤振る舞いというのがあるわけですが、昨年六月三十日に始まったマイナ保険証の利用申込み及び公金受取口座にマイナポイントを付与する事業について、これ、いつどの予算を使用して行ったのか、そのまた実績件数と付与ポイント数等について、これも説明求めます。河野大臣、いいですか。

  95. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっと一つ伺うんだけれども、その一・八兆円使ったときの補正予算…

    ○猪瀬直樹君 ちょっと一つ伺うんだけれども、その一・八兆円使ったときの補正予算は、コロナ予算の補正予算ですよね。コロナのときの補正予算。コロナの要するに地方創生事業か何かのやつじゃないんですか、それは。違うの。

  96. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ちょっとそれ問題なんだけど、それと、そういうお金いっぱいあるんな…

    ○猪瀬直樹君 ちょっとそれ問題なんだけど、それと、そういうお金いっぱいあるんなら使い方があるんでね、このデジタル庁の関係で。またそれは後で話を続けながらいろいろやっていきます。  マイナンバー制度のトラブルについてはいろいろ質問あるんですけれども、様々なトラブルが報道されてはいるんだけれども、システム自体に原因があったのはコンビニでの別人の証明書が交付された事案で、これは、十社あるベンダーのうち

  97. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 ちなみに、紙の保険証を使った現行の業務でも、本人確認ができないな…

    ○猪瀬直樹君 ちなみに、紙の保険証を使った現行の業務でも、本人確認ができないなどの理由によって、支払基金とか国保連合に、要するに病院とかクリニックから行くわけですよ、そのレセプトが。それで、年間六百万件の医療機関への差戻しがある。六百万件も、年間ですよ。これ、厚労省は二〇〇三年に調査を一回しているんです。それから、次にやった調査が二〇一六年、その間やっていない。六百万件というのを隠していたんですね

  98. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 積極的に公表していないということなんですね

    ○猪瀬直樹君 積極的に公表していないということなんですね。もちろん、こういう資料は出しているんですよ。余り見ていない、みんな。こういうときこそ、保険証、こんなに、六百万件、五、六百万あるよということをやっぱり一回言って、それで、マイナカード、だから必要なんだというロジックで展開してもらわないといけないんじゃないかと思うんですが。  マイナンバー制度の導入後、オンライン資格確認システムが二〇二一年

  99. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 今回、トラブルを受けて、政府は、マイナンバー情報総点検本部を設置…

    ○猪瀬直樹君 今回、トラブルを受けて、政府は、マイナンバー情報総点検本部を設置し、マイナポータルで取得できる二十九項目の情報について総点検を行うことになりました。  手元資料に、二十九項目あるんですね。これ、すごい、このひも付け、これ確認、秋まで行うということですが、これやれたらすごい効果があるんですけれども、大変な作業になります。  どんなところに留意して作業を進めるのか。また、全体の作業量

  100. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○猪瀬直樹君 少し話それますけれども、このマイナポータルの利便性、この二十九項…

    ○猪瀬直樹君 少し話それますけれども、このマイナポータルの利便性、この二十九項目、これ、すごいこれ便利になるわけですけれども、この利便性が国民にしかし全然理解されていない。本当に理解されていないんですよ。この一覧表って、保険証以外にも、例えば予防接種の情報とか年金支払額とか児童手当の支給月とか、生活のいろんな分野での必要な情報が一元的に確認できるわけですよ。マイナンバーカードを取得すればアクセスで

前へ5 / 8 ページ次へ