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- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 専守防衛については、相手からの武力攻撃を受けたとき初めて防衛力…
○浜田国務大臣 専守防衛については、相手からの武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、また保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るなど、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢をいうものであり、我が国の防衛の基本的な方針であります。 御指摘の田中総理の答弁は、我が国の防衛の基本的な方針として、こうした専守防衛の趣旨を説明するとともに、あ
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○浜田国務大臣 御指摘のホルムズ海峡での機雷掃海については、平和安全法制の議論…
○浜田国務大臣 御指摘のホルムズ海峡での機雷掃海については、平和安全法制の議論に際して、武力行使の三要件を満たす場合に例外的に外国の領域において行う武力の行使として、ホルムズ海峡での機雷掃海のほかに、現時点で個別具体的な活動を念頭には置いていないと説明したものであります。 同時に、政府は、従来から、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣することは、一般に、自衛のための
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○浜田国務大臣 反撃能力は、防衛出動時に無条件に行使されるものではなく、武力攻…
○浜田国務大臣 反撃能力は、防衛出動時に無条件に行使されるものではなく、武力攻撃を受け、さらに、自衛のため万やむを得ないと認められない限り、行使されません。仮に万やむを得ず反撃能力を行使する場合であっても、必要最小限の行使にとどまるものであります。
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○浜田国務大臣 一九五六年の、昭和三十一年の政府見解は、誘導弾などによる攻撃が…
○浜田国務大臣 一九五六年の、昭和三十一年の政府見解は、誘導弾などによる攻撃が行われた場合、そのような攻撃を防ぐのに万やむを得ない必要最小限の措置を取ることは、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能としたものであります。 このような考え方は、新三要件の下で行われる自衛の措置、すなわち、他国の防衛を目的とするものではなく、あくまで我が国を防衛するための必要最小限度の自衛の措置における対処の手段、態様
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 先ほどから説明をさせていただきましたが、専守防衛は、相手から武…
○浜田国務大臣 先ほどから説明をさせていただきましたが、専守防衛は、相手から武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、保持する防衛能力も自衛のための必要最小限であり、そしてまた、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢を我が国の防衛の基本方針としたところであります。ここでいう相手から武力攻撃を受けたときが、初めて防衛力を行使し、我が国の武力行使はあくま
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○浜田国務大臣 政府としては、従来から、憲法第九条の下で我が国が保持することが…
○浜田国務大臣 政府としては、従来から、憲法第九条の下で我が国が保持することが禁じられている戦力とは、自衛のための必要最小限度の実力を超えるものを指すと解されております。 これに当たるか否かは、我が国が保持する全体の実力についての問題である一方、個々の兵器のうちでも、性能上専ら相手国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられる、いわゆる攻撃的兵器を保有することは、これにより直ちに自衛のための必要最
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○浜田国務大臣 我が国が保持できる自衛力は、自衛のための必要最小限度のものでな…
○浜田国務大臣 我が国が保持できる自衛力は、自衛のための必要最小限度のものでなければなりませんが、その具体的な限度は、その時々の国際情勢や科学技術等の諸条件によって左右される相対的な面を有するものであります。 一方、政府としては、例えば、長距離戦略爆撃機といった、性能上専ら相手国の国土の壊滅的破壊のために用いられる、いわゆる攻撃兵器を保有することは、直ちに自衛のための必要最小限度の範囲を超える
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○浜田国務大臣 防衛省が所管する法令の中で、特定の相手との間で情報共有を行うこ…
○浜田国務大臣 防衛省が所管する法令の中で、特定の相手との間で情報共有を行うことを禁止するものはございません。
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○浜田国務大臣 台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全…
○浜田国務大臣 台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要だと考えております。台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決することを期待するのが我が国の従来からの一貫した立場でございます。 日本台湾交流協会では、現在、自衛官OBが勤務しているものと承知をしておりますが、政府としては、台湾との関係は、一九七二年の日中共同声明を踏まえ、非政府間の実務関係として
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○浜田国務大臣 我々とすれば、今、現状においてはこのような体制を取っているわけ…
○浜田国務大臣 我々とすれば、今、現状においてはこのような体制を取っているわけでございまして、これに現役の自衛官を行かせることがなくても情報収集ができるということを目途として、我々は前に進んでいきたいというふうに思います。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 外国の気球であっても、我が国の許可なく領空に侵入すれば、領空侵…
○浜田国務大臣 外国の気球であっても、我が国の許可なく領空に侵入すれば、領空侵犯となることには変わりがありません。そしてまた、領空侵犯のおそれのある航空機の探知などのため、防衛省においては、二十四時間三百六十五日、全国のレーダーサイトなどによる警戒監視を行っております。その中で、仮に領空侵犯事案などが発生した場合には、必要な公表を速やかに行ってきているところであります。 令和二年六月に東北地方
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 外国の航空機が許可なく他国の領空に侵入する場合には、国際法上、…
○浜田国務大臣 外国の航空機が許可なく他国の領空に侵入する場合には、国際法上、被侵犯国は必要な措置を取ることが認められておりますが、自衛隊においても、領空侵犯機に対しては、自衛隊法第八十四条に基づいて、武器の使用を含む必要な措置を取ることが可能でありますが、実際に取ることとなる措置は個別具体的な状況に応じ判断することになるため、一概に申し上げることは困難でありますが、いずれにせよ、取り得る措置を適
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 領空侵犯の事案に対しての、手元に今資料がございませんので、お話…
○浜田国務大臣 領空侵犯の事案に対しての、手元に今資料がございませんので、お話をするあれにございません。 そうした中、気球による領空侵犯について確認して公表した事例はございません。
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○浜田国務大臣 警戒監視に関しての細かな状況については、今ここでお話しするもの…
○浜田国務大臣 警戒監視に関しての細かな状況については、今ここでお話しするものを持っておりません。
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○浜田国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、我々とすれば、警戒監視に万全を…
○浜田国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、我々とすれば、警戒監視に万全を期すとともに、様々な各種の情報収集、分析に努めてきているところでありますが、我々の、米国とのやり取りの有無を含めて、一つ一つの情報については、事柄の性質上、お答えできないことを御理解いただきたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 令和二年六月や令和三年九月に我が国上空で飛行物体が目撃されたこ…
○浜田国務大臣 令和二年六月や令和三年九月に我が国上空で飛行物体が目撃されたことについては承知しておりますけれども、その詳細については、今般の米国における事案との関連も含め、引き続き分析を進めているところであります。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 我々自衛隊の、今、この情報収集を含め、自衛官が一生懸命になって…
○浜田国務大臣 我々自衛隊の、今、この情報収集を含め、自衛官が一生懸命になって情報収集を重ねているところでありますので。 これは、興味がないのではなく、我々がこれをどのように判断するかに関わっておるわけでありますし、その詳細について我々が今ここでお話しする段階にはないということでございますので、今我々の自衛隊が一生懸命やっていることは、これは認めていただいた上で、これに対してどのような判断を下
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 まず、我が国に対する武力攻撃の発生に係る一般的な考え方について…
○浜田国務大臣 まず、我が国に対する武力攻撃の発生に係る一般的な考え方については、政府は、従来から、我が国に対する武力攻撃が発生した場合とは、攻撃のおそれがあるにとどまるときではなく、また我が国が現実に被害を受けたときでもなく、他国が我が国に対して武力攻撃に着手したときであると解してきておるわけであります。 もっとも、現実的な事実認定の問題として、どの時点で武力攻撃の着手があったと見るべきかに
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 お尋ねの件については、当時の防衛庁は、我が国の平和と独立を守り…
○浜田国務大臣 お尋ねの件については、当時の防衛庁は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つという任務遂行の観点から、平素から各種の研究を実施しており、北朝鮮の弾道ミサイル、ノドンの試射、核開発疑惑が問題となった一九九三年から一九九四年の当時においても、任務遂行の観点から種々の研究を行ったと承知をしております。 その上で、北朝鮮のミサイル基地を攻撃する作戦を検討したとの報道の事実関係について
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 当時の大野防衛庁長官の記者会見における発言については、いろいろ…
○浜田国務大臣 当時の大野防衛庁長官の記者会見における発言については、いろいろ研究していたことは事実であるとの趣旨を述べたものであり、敵基地攻撃の可能性について研究を実施していたか否かについて述べたものではないと承知をしております。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 存立危機事態に該当する状況は、武力を用いた対処をしなければ、我…
○浜田国務大臣 存立危機事態に該当する状況は、武力を用いた対処をしなければ、我が国が武力攻撃を受けた場合と同様の深刻、重大な被害が国民に及ぶことが明らかな状況であり、我が国としては、我が国の存立を全うし、国民を守るため、すなわち我が国を防衛するためのやむを得ない自衛の措置として、武力の行使の三要件に基づき、武力を行使して対処することになります。 その上で、我が国が限定的な集団的自衛権を行使した
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○浜田国務大臣 存立危機武力攻撃を行う他国から我が国に対する武力攻撃が発生し、…
○浜田国務大臣 存立危機武力攻撃を行う他国から我が国に対する武力攻撃が発生し、我が国に被害を及ぼす場合もあり得ると考えておりますが、具体的にどのような被害が生じるかについては、攻撃の規模の大小、期間の長短や、攻撃が行われる地域、攻撃の態様等も様々であることから、一概にお答えすることは困難であります。 その上で、我が国に対する武力攻撃が発生した場合、自衛隊としてはその被害を局限すべく全力で対処す
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 沖縄は、さきの大戦で悲惨な地上戦の舞台となり、県民は筆舌に尽く…
○浜田国務大臣 沖縄は、さきの大戦で悲惨な地上戦の舞台となり、県民は筆舌に尽くし難い苦難を経験をされました。戦後も、復帰まで長い年月を要し、県民は多大な苦労を味わった。このような歴史は決して忘れてはならないと思います。 有事において沖縄が攻撃されるとの懸念もあることは認識をしております。我が国を取り巻く安全保障環境がこれまでにない速度で厳しさを増す中で、南西地域の防衛体制を目に見える形で強化し
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 海上自衛隊と海上保安庁は、平素から情報共有、そしてまた連携に努…
○浜田国務大臣 海上自衛隊と海上保安庁は、平素から情報共有、そしてまた連携に努めているところでありますけれども、武力攻撃事態における対応も含めて、連携強化することは極めて重要であると考えております。 そのため、海上警備行動命令が発令される事態を想定した共同訓練は、引き続き実施をしていきます。そしてまた、武力攻撃事態を想定した共同訓練も、早期に実施してまいりたいというふうに考えております。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 防衛省は、従来から、将来の防衛力の在り方を検討する過程で自衛隊…
○浜田国務大臣 防衛省は、従来から、将来の防衛力の在り方を検討する過程で自衛隊の能力を評価するためのシミュレーションを行って、能力の不足等を検証しております。 今般の国家安全保障戦略の策定に際しましても、相手の能力と新しい戦い方を踏まえて、想定される各種事態への対応について、戦力評価等を通じた分析を行ったところであります。 例えば、侵攻部隊によるミサイル攻撃、戦闘機等による航空侵攻、艦艇部
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 今私がお答えしたことが一応我々のシミュレーションに対してのお答…
○浜田国務大臣 今私がお答えしたことが一応我々のシミュレーションに対してのお答えでございますので、それで御理解いただければと思います。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 基本的に、この一九五六年の政府見解に言う誘導弾等の基地とは、必…
○浜田国務大臣 基本的に、この一九五六年の政府見解に言う誘導弾等の基地とは、必要最小限度の措置を例示して述べられたものであります。 反撃能力の行使対象については、攻撃を厳格に軍事目標に対するものに限定するといった国際法の遵守を当然の前提とした上で、ミサイル攻撃を防ぐのにやむを得ない必要最小限度の措置の対象を個別具体的な状況に照らして判断していくものであります。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 繰り返しになりますけれども、反撃能力の行使対象については、攻撃…
○浜田国務大臣 繰り返しになりますけれども、反撃能力の行使対象については、攻撃を厳格に軍事目標に対するものに限定するといった国際法の遵守を当然の前提とした上で、ミサイル攻撃を防ぐのにやむを得ない必要最小限度の措置の対象を個別具体的な状況に照らして判断していくものだと思います。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 今般、政府としては、スタンドオフ防衛能力等の自衛隊の能力を活用…
○浜田国務大臣 今般、政府としては、スタンドオフ防衛能力等の自衛隊の能力を活用して反撃能力を保有することといたしました。 長射程のスタンドオフミサイルにより自衛隊員の安全を確保しつつ遠方から対処できるという選択肢がある中においては、現実の問題として、相手国の領域内という自衛隊員にとっては危険な範囲の外から、すなわち相手国の領域外から対処することが基本になると考えます。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 政府は、従来から、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領…
○浜田国務大臣 政府は、従来から、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣することは、一般の自衛のための必要最小限度を超えるものであって憲法上許されないが、仮に他国の領域における武力行動で自衛権発動の三要件に該当するものがあるとすれば、憲法上の理論としてはそのような行動を取ることが許されないわけではないと説明してきており、この考え方に変更はありません。 その上で、現実の
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 反撃能力は防衛出動時に無条件で行使されるものではなく、武力攻撃…
○浜田国務大臣 反撃能力は防衛出動時に無条件で行使されるものではなく、武力攻撃を受け、さらに、自衛のため万やむを得ないと認められない限り行使されません。仮に万やむを得ず反撃能力を行使する場合であっても、必要最小限の行使にとどまるものであると考えます。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 これは、我々にすると、今、先ほど答弁したとおりでございまして、…
○浜田国務大臣 これは、我々にすると、今、先ほど答弁したとおりでございまして、我々はあくまでもこの考え方を踏襲しつつ今までお答えをしてきているところでありますので、我々とすれば、この考え方に変更はありません。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 岸田総理は、反撃能力を含む我が国の武力行使は、武力の行使の三要…
○浜田国務大臣 岸田総理は、反撃能力を含む我が国の武力行使は、武力の行使の三要件を厳密に適用しなければならず、他の手段がない、そしてまた必要最小限の自衛の措置を個別具体的な状況に即して判断すべきものと考えていることを述べられました。また、本当に反撃能力、これしか手段がないのか、これを厳密に考えた上で現実に対応しなければならないと述べているところであります。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 政府は従来から、どの時点で武力攻撃の着手があったと見るべきかに…
○浜田国務大臣 政府は従来から、どの時点で武力攻撃の着手があったと見るべきかについては、その時点の国際情勢、攻撃国の明示された意図、攻撃の手段、態様等によるものであり、個別具体的な状況に即して判断すべきものと考えてきております。 このため、我が国がミサイル攻撃を受ける場合に、攻撃国のいかなる活動がミサイル攻撃の着手と判断されるかについても、今申し上げた考え方に沿って、個別具体的な状況に即して判
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 御指摘の反撃能力の行使に関して、現実の問題として、相手側のミサ…
○浜田国務大臣 御指摘の反撃能力の行使に関して、現実の問題として、相手側のミサイルの発射、特に第一撃を事前に察知し、その攻撃を阻止することは難しくなってきていることは事実であります。こうした状況も踏まえて、国家安全保障戦略においても、ミサイル防衛網によって、飛来するミサイルを防ぎつつ、相手からの更なる攻撃を防ぐために、我が国から有効な反撃を相手に加える能力を保有すると記載したところであります。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 これまで、八戸や三沢基地を含む寒冷地域の隊舎には冷房設備を設置…
○浜田国務大臣 これまで、八戸や三沢基地を含む寒冷地域の隊舎には冷房設備を設置してこなかったところであります。近年の最高気温の上昇や熱中症発症の危険度を考慮し、令和四年三月に、これら地域にも冷房の設置が可能となるよう隊舎の整備基準を見直し、逐次整備を進めているところであります。 今般策定された国家防衛戦略において、全ての隊員が高い士気と誇りを保ちながら個々の能力を発揮できる環境を整備する必要が
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 今御指摘のあった点については、我々政府として考えた中で、一つ考…
○浜田国務大臣 今御指摘のあった点については、我々政府として考えた中で、一つ考え方があるとすれば、やはりこれは、我々、常に国民のために頑張っている自衛隊員でありますが、今回のその中にあるのは、やはりもう一歩考えを進めてみれば、我々のこの国をしっかりと守ってくれている自衛隊員に対して、その応分の負担というものをまた考えていただくという意味もあろうかと思うわけであります。 その点については、いろい
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 政府としては、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとよ…
○浜田国務大臣 政府としては、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会の安定にとっても重要であります。台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが従来から一貫した立場であります。 その上で、我が国の対応は、一般に個別具体的な事態の状況によって決まるものであり、現時点でお答えができないことを御理解いただきたいと思います。 いずれにせよ、我々、憲法
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 防衛省は、令和五年度予算案において、防衛生産基盤の強化のために…
○浜田国務大臣 防衛省は、令和五年度予算案において、防衛生産基盤の強化のために約一千四百六十三億円、研究開発のために約八千九百六十八億円を計上しております。 具体的には、防衛生産基盤の維持強化のために、サプライチェーンの強靱化、サイバーセキュリティーの強化、そしてまた事業承継の円滑化、そして防衛装備移転推進、そしてまた防衛特有の従来の技術の維持向上に係る取組等を、施策を講じてまいりたいと考えて
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 装備移転は、力による一方的な現状変更を抑止して、また、我が国に…
○浜田国務大臣 装備移転は、力による一方的な現状変更を抑止して、また、我が国にとって望ましい安全保障環境を創出するため、また、国際法に違反する侵略などを受けている国への支援等のために重要な政策手段であると考えます。また、防衛力そのものである防衛産業の維持強化にも効果的と考えております。 防衛装備移転三原則やその運用指針を始めとする制度の見直しについて、委員の御意見も受け止めつつ、防衛省としては
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 米国の国防省において、現在、PFAS対策措置及び海外の米軍基地…
○浜田国務大臣 米国の国防省において、現在、PFAS対策措置及び海外の米軍基地への影響について議論を行っているところであると承知をしています。 引き続き、関係省庁と連携しながら、米側の取組状況について、情報収集も含めて、米側と緊密に協力していきたいと思っております。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 私自身と統一教会の関係は全くございません
○浜田国務大臣 私自身と統一教会の関係は全くございません。そしてまた、ガバナンスコードについては当然遵守していく立場だと思っております。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 この件については、我々の方も、県連の方が県会議員の立候補に当た…
○浜田国務大臣 この件については、我々の方も、県連の方が県会議員の立候補に当たっての確認というのは、確認というか、関係を絶つという件に関しては、今後手続を、全員の確認を取るということで今進めているところでございますので、今進行中であるということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 今般、現職の幹部自衛官による秘密漏えいは、こうした情報を、我々…
○浜田国務大臣 今般、現職の幹部自衛官による秘密漏えいは、こうした情報を、我々、適切に保全管理すべき防衛省・自衛隊への国民の信頼を損ないかねないものであり、極めて遺憾であります。 また、私ども、大西委員が所属されている情報監視審査会による勧告は、特定秘密保護法施行以来初めてのものと承知をしており、防衛省としても深刻に受け止めております。我々のこのような事案が再び発生することのないように、今後し
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 今御指摘の点については、我々もこれを見たわけでございますけれど…
○浜田国務大臣 今御指摘の点については、我々もこれを見たわけでございますけれども、今、現時点で、すぐさまこれを調査するというふうには思っておりません。これから検討させていただきたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 今御指摘の点については、まだアメリカとの情報交換はしておりません
○浜田国務大臣 今御指摘の点については、まだアメリカとの情報交換はしておりません。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 三文書を踏まえた防衛力の抜本的強化について、今後五年間の最優先…
○浜田国務大臣 三文書を踏まえた防衛力の抜本的強化について、今後五年間の最優先課題は、現有装備品を最大限活用するために、可動率の向上や弾薬、燃料の確保、そして主要な防衛施設の強靱化への投資に加え、スタンドオフ防衛能力といった将来の中核となる能力の強化であります。 これらの取組は、軍事的手段では我が国侵攻を達成できず、コストに見合わないと認識させ得ることに加え、米国の能力と相まって、インド太平洋
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 装備移転は我が国にとって望ましい安全保障環境を創出するといった…
○浜田国務大臣 装備移転は我が国にとって望ましい安全保障環境を創出するといった目的を実現するために重要な政策ツールであるとの認識の下、今般、装備移転を安全保障上の観点から適切なものとして円滑に実施するため、基金を造成し、装備移転に取り組む企業への措置を講じるものであります。 その上で、件数や積算根拠等について、現在我が国が諸外国から受けている装備移転の引き合いを踏まえ、令和五年度予算案において
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 誘導弾の射程距離は、これを明らかにすれば我が国の具体的な防衛能…
○浜田国務大臣 誘導弾の射程距離は、これを明らかにすれば我が国の具体的な防衛能力を明らかにすることとなるため、安全保障上控えるべきであり、お答えできないことを御理解いただきたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 萩生田委員には、さきの臨時国会でも、防衛産業が多様な課題を抱え…
○浜田国務大臣 萩生田委員には、さきの臨時国会でも、防衛産業が多様な課題を抱えているということを御指摘をいただきました。国内産業はいわば防衛力そのものでありますので、基盤の強化は急務であると考えます。 防衛省は、今後、企業の生産管理に係る努力の評価等に基づき、最大一〇%の利益率に加え、最大五%のコスト変動調整率を付加して予定価格を算定する方式を導入するなどにより、企業の適正な利益の確保を推進し
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 我が国が保持できる自衛力は自衛のための必要最小限度のものでなけ…
○浜田国務大臣 我が国が保持できる自衛力は自衛のための必要最小限度のものでなければなりませんが、その具体的な限度は、その時々の国際情勢や科学技術等の諸条件によって左右される相対的な面を有する、先生おっしゃるとおりでございます。 一方、政府としては、例えば長距離爆撃機、戦略爆撃機といった、性能上、専ら相手国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられるいわゆる攻撃的兵器を保有することは、直ちに自衛のた
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 御指摘のとおり、武力行使の三要件の第三要件においては、必要最小…
○浜田国務大臣 御指摘のとおり、武力行使の三要件の第三要件においては、必要最小限度の実力行使にとどまるべきこととされております。反撃能力についても、防衛出動下令時に無条件で行使されるものではなく、我が国に対する武力攻撃の規模、態様等に応じて、個別具体的な状況に即して判断すべきものであります。 したがって、実際に発生した状況に即して、弾道ミサイル等による攻撃を防ぐためにやむを得ない必要最小限度の
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 トマホークミサイルの取得数については、これを明らかにすれば我が…
○浜田国務大臣 トマホークミサイルの取得数については、これを明らかにすれば我が国の具体的な防衛能力を明らかにすることとなるため、お答えできないところでありますが、我が国への侵攻を防ぎ、阻止するための、抑止するための必要数を整備する計画であります。 令和五年度予算案では、現時点で構想しているトマホークミサイルの総取得数に要する経費約二千百十三億円に、関連経費千百四億円を合わせ、計約三千二百十七億
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 防衛力を抜本的に強化するためには、可能な限り早期に部隊に装備を…
○浜田国務大臣 防衛力を抜本的に強化するためには、可能な限り早期に部隊に装備を届ける必要があります。こうした早期装備化のために、これまでの研究開発のやり方を踏まえ、研究開発のめどが立ったところで速やかに量産に着手する必要があります。 この観点から、地上発射型の一二式地対艦誘導弾能力向上型については、令和三年度から継続している研究開発のこれまでの成果、既存の対艦ミサイル技術やノウハウの蓄積等によ
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 例えば、研究開発事業で作成した物づくり用の詳細な設計を量産事業…
○浜田国務大臣 例えば、研究開発事業で作成した物づくり用の詳細な設計を量産事業での製品の設計に活用する等、研究開発事業の成果を量産事業にタイムリーに反映することを考えております。 また、遅延、失敗等の可能性というものについては、これらのミサイルに係る研究開発事業については、これまで実施した試験やシミュレーションを通じて、所要の性能を達成する一定の見通しを得ております。 その上で、研究開発事
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 委員御承知のとおり、平成二十五年に我が国の国家安全保障戦略が作…
○浜田国務大臣 委員御承知のとおり、平成二十五年に我が国の国家安全保障戦略が作成されてから、約九年が経過をしました。この間、ミサイル技術の著しい向上や、力による一方的な現状変更の試みの深刻化、軍事バランスの急速な変化があり、そしてまた、宇宙、サイバーといった新しい領域や経済安全保障上の課題が顕在化しており、我が国を取り巻く安全保障環境は一段と厳しさを増し、新たな危機の時代に突入しているとも言えます
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 まず、現状の認識として、安全保障環境というのは、先ほど申し上げ…
○浜田国務大臣 まず、現状の認識として、安全保障環境というのは、先ほど申し上げたとおり、急速に厳しさを増しておりますが、周辺国のミサイル戦力の強化が顕著であり、北朝鮮は七百発から千発の弾道ミサイルを、そしてまた中国は地上発射型のみで約二千発に上るミサイルを保有し、ロシアは実際にウクライナ侵略で四千七百発以上のミサイル攻撃を実施したとされております。また、極超音速滑空兵器など、ミサイル技術の急速な進
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 防衛省は、相手の脅威圏の外から対処を行うためのスタンドオフ防衛…
○浜田国務大臣 防衛省は、相手の脅威圏の外から対処を行うためのスタンドオフ防衛能力の強化を図っているところであります。現在、一二式地対艦誘導弾能力向上型の地上発射型、そしてまた艦艇発射型、航空機発射型の開発を進めるなど、プラットフォームの多様化を進めております。 その上で、潜水艦発射型の長射程ミサイルについて、一般論として申し上げれば、潜水艦は高い隠密性を有しておるところで、より長射程のミサイ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 総理から五日に御指示いただいた、次期五年間の中期防の規模は積み…
○浜田国務大臣 総理から五日に御指示いただいた、次期五年間の中期防の規模は積み上げで約四十三兆円という点は、御指摘のとおり、いわゆる真水の防衛費に当たるものであります。 この規模は、防衛力の抜本的強化が達成でき、防衛省・自衛隊として役割をしっかり果たすことができる水準と考えており、これにより、我が国を将来にわたり守り抜くため、必要な防衛力の整備をしっかりと行っていく考えであります。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 私も参加しました国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議に…
○浜田国務大臣 私も参加しました国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議においては、防衛力の抜本的な強化を補完する取組として、研究開発、公共インフラ、サイバー安全保障、そしてまた国際的協力といった分野の取組が、議論がされました。 これらの取組に必要となる経費については、総合的な防衛体制の強化に資する経費として整理し、関係省庁が連携する新たな仕組みの構築とともに、具体的な在り方について検討す
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 今、川嶋局長の方から説明がありましたとおり、これはいろいろと、…
○浜田国務大臣 今、川嶋局長の方から説明がありましたとおり、これはいろいろと、スタンドオフの防衛能力とか総合ミサイルの防空能力、そしてまた無人アセット等々、御説明がありました。 ただ、我々とすると、まず一番最初に重要なのは、今、自衛官の皆さん方の隊舎等々の老朽化というのが大変クローズアップをされておるわけでありますので、私とすれば、今川嶋局長が挙げた七つのことがあったわけでありますが、その中で
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 委員御指摘のとおり、我々も同じ考え方という面と、やはり軍事の面…
○浜田国務大臣 委員御指摘のとおり、我々も同じ考え方という面と、やはり軍事の面においての、強大な中国にとって、今現在では脅威と位置づけをしているわけではございませんけれども、中国の軍事動向は、日本を含む地域と国際社会の安全保障上の強い懸念となっていることは事実でありますので、今後も強い関心を持って注視していく必要があると思いますし、また、その文言については更に議論が必要かというふうに考えます。
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○浜田国務大臣 今御指摘の秘密会については、国会法において、「委員会は、その決…
○浜田国務大臣 今御指摘の秘密会については、国会法において、「委員会は、その決議により秘密会とすることができる。」と規定をされております。このように、国会における秘密会の開催などの具体的な国会運営に関することについては国会において決めていただくべきものと承知をしております。 しかし、その中で、我々、このような国際状況の中において、我々のそういった情報提供のありようというのはこれからやはり考えて
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○浜田国務大臣 一般論として、これまでも、複数の省庁が関係する共通の課題につい…
○浜田国務大臣 一般論として、これまでも、複数の省庁が関係する共通の課題については、関係省庁間で適切に連携を図り、対応するように努めてきたところであります。 他方、今般の有識者会議において議論があったとおり、深刻化する安全保障環境の中にあって、国民を守り抜くために、防衛力の抜本的強化が中核となるものの、幅広い課題であるがゆえに、防衛力以外の国力の活用も不可欠であります。 このため、研究開発
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○浜田国務大臣 我が国の防衛上、多様な港湾等からの運用は重要であります
○浜田国務大臣 我が国の防衛上、多様な港湾等からの運用は重要であります。日頃からそのための訓練を重ね、平素から柔軟に利用できることが必要だと考えます。 国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議における御議論なども踏まえつつ、公共インフラの整備や利活用に係る防衛省のニーズを反映できるよう、関係省庁と積極的に議論していきたいと考えております。 海上保安庁との連携について、施設の整備や互換性
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○浜田国務大臣 自民党の提言の内容について政府の立場から論評することはいたしま…
○浜田国務大臣 自民党の提言の内容について政府の立場から論評することはいたしませんが、政府は、従来から、誘導弾等による攻撃が行われた場合、そのような攻撃を防ぐのに万やむを得ない必要最小限度の措置を取ること、例えば、誘導弾等による攻撃を防御するのに、他に手段がないと認められる限り、誘導弾等の基地をたたくことは、法理的には自衛の範囲内に含まれ、可能であると解しております。 また、このような考え方は
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○浜田国務大臣 委員御指摘の報復的抑止について必ずしも正確に理解しているわけで…
○浜田国務大臣 委員御指摘の報復的抑止について必ずしも正確に理解しているわけではございませんが、政府としては、いわゆる反撃能力について、あくまで、抑止力を高め、ミサイルなどによる攻撃の可能性を一層低下させるために何が必要かという観点で検討しているところであります。 我が国は、これまで迎撃能力を構築、強化することで対応してきたところでありますが、仮に我が国が有効な反撃を相手に加える能力を持てば、
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○浜田国務大臣 いわゆる反撃能力の検討については、憲法及び国際法の範囲内で行っ…
○浜田国務大臣 いわゆる反撃能力の検討については、憲法及び国際法の範囲内で行っているところであります。その対象は軍事目標に限定されますが、大変申し訳ありません、これ以上の詳細については現在検討中でありますので、具体的にお答えできる段階にないことを御理解いただければと思います。
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○浜田国務大臣 我が国周辺において相当数の弾道ミサイルが開発、配備されており、…
○浜田国務大臣 我が国周辺において相当数の弾道ミサイルが開発、配備されており、先ほども申し上げましたけれども、極超音速滑空兵器など、ミサイルに関する技術が急速なスピードで変化、進化している中にあって、我が国はこれらに対応しなければならない状況に置かれております。 ミサイル攻撃の脅威に対するための日米同盟の共同の能力を向上させていく必要性を日米が共に強く認識している中で、日米同盟の一層の強化を図
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○浜田国務大臣 いわゆる反撃能力については、先ほども申し上げましたが、現在検討…
○浜田国務大臣 いわゆる反撃能力については、先ほども申し上げましたが、現在検討中であり、具体的な内容をお答えする段階にはございません。 その上で、一般論として申し上げれば、我が国に対する武力攻撃が発生し、これを排除するために他に適当な手段がない場合に認められる必要最小限度の実力行使の具体的限度は、当該武力攻撃の規模、態様に応ずるものであり、一概に述べることは困難であります。 いずれにせよ、
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○浜田国務大臣 いずれにしても、今御指摘のあった点についても今検討中でございま…
○浜田国務大臣 いずれにしても、今御指摘のあった点についても今検討中でございますので、またその点については別の機会にということでお願いしたいと思います。
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○浜田国務大臣 御指摘の報道は承知をしております
○浜田国務大臣 御指摘の報道は承知をしております。 他方、防衛省では、特定の期間戦い続ける能力を見定めるというやり方は取っておらず、様々な事態において自衛隊が我が国防衛において求められる役割を十分に果たし得るか検証することを通じて、十分な装備品や弾薬、誘導弾等の所要量を見定めております。 いずれにせよ、現在の自衛隊の継戦能力は、平成三十年以前の安全保障環境を前提として作成された防衛力整備計
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○浜田国務大臣 我々も、常日頃からこの説明というものの難しさ、そしてまた公表と…
○浜田国務大臣 我々も、常日頃からこの説明というものの難しさ、そしてまた公表ということについては常に努力をしているところでありますけれども、足らざるところがあるのは事実でありますので、今後努力してまいりたいというふうに思います。
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○浜田国務大臣 今お話にあった点ですけれども、御党の提言の内容については私も確…
○浜田国務大臣 今お話にあった点ですけれども、御党の提言の内容については私も確認をさせていただきました。大変積極的な提言をされたというふうに私自身は感じております。 総理がそのように評価をされておると思いますので、我々もしっかりとまた検討させていただきたいというふうに思います。
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○浜田国務大臣 今御指摘のありました件に対して、私からお答えするのは大変難しゅ…
○浜田国務大臣 今御指摘のありました件に対して、私からお答えするのは大変難しゅうございますけれども、防衛省として、総理の指示は、先ほどもお話をしましたけれども、調整中の次期五年間の中期防の規模について、抜本的強化を進めるための必要な内容をしっかりと確保するため、与党と協議しつつ、積み上げで四十三兆円にすること、そしてまた、令和九年度以降、防衛力を安定的に維持するための財源及び五年から九年度の中期防
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○浜田国務大臣 仮定の状況を前提にした質問にお答えすることは適切ではないと考え…
○浜田国務大臣 仮定の状況を前提にした質問にお答えすることは適切ではないと考えます。 その上で、武力攻撃事態におけるテロ攻撃等への対応について、一般論でお答えすれば、自衛隊は、防衛出動時において、外部からの武力攻撃の排除のほか、公共の秩序を維持するためにも行動することが可能であります。このため、こうした場合には、必要に応じ、警察機関と緊密に連携しながら、公共の秩序の維持のために、権限に基づいて
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○浜田国務大臣 本年四月に自衛隊法第八十四条の四を一部改正し、我が国の国籍を有…
○浜田国務大臣 本年四月に自衛隊法第八十四条の四を一部改正し、我が国の国籍を有しない者のうち、邦人の配偶者又は子など、我が国国民と同視できる外国人についても、我が国国民と同様に、その生命又は身体の保護を行うために、現地に邦人がいない場合であっても自衛隊を派遣し、主たる輸送対象者として輸送を行うことが可能となりました。 また、その他の外国人についても、これまでどおり、主たる輸送対象者の同乗者とし
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○浜田国務大臣 我が国の防衛上、自衛隊が多様な空港、港湾を使用できるようにして…
○浜田国務大臣 我が国の防衛上、自衛隊が多様な空港、港湾を使用できるようにしておくことは重要であり、また、日頃から当該空港、港湾を使用した訓練を重ねておく必要がある一方、自衛隊による使用に様々な制約、制限が課されている空港、港湾もあります。 具体的な事例として、例えば下地島空港については、いわゆる屋良覚書等により自衛隊機による使用が制限されているほか、成田空港については、一九七二年の取決めにお
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○浜田国務大臣 今お答えしたとおりでありますが、我々とすれば、地方自治体に対し…
○浜田国務大臣 今お答えしたとおりでありますが、我々とすれば、地方自治体に対して御説明をしていきたいというふうに考えております。
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○国務大臣(浜田靖一君) いわゆる反撃能力については、現在検討中であるため具体…
○国務大臣(浜田靖一君) いわゆる反撃能力については、現在検討中であるため具体的にお答えできる段階にありませんが、この検討は憲法及び国際法の範囲内で行っているところであり、その対象は軍事目標に限定されます。
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○国務大臣(浜田靖一君) 政府としては、あくまでも、抑止力を高め、ミサイルなど…
○国務大臣(浜田靖一君) 政府としては、あくまでも、抑止力を高め、ミサイルなどによる攻撃の可能性を一層低下させるために何が必要かという観点で検討しているところであります。我が国がこれまで迎撃能力を構築、強化することで対応してきたところでありますが、仮に我が国が有効な反撃を相手に加える能力を持てば、現状に比して、相手国の戦略的、戦術的な計算を複雑化させ、日本のミサイルを撃ち落とそうとしている相手に目
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○国務大臣(浜田靖一君) 今御質問のあった件に関しましては、我々とすれば、あく…
○国務大臣(浜田靖一君) 今御質問のあった件に関しましては、我々とすれば、あくまでも日本国としての要するに防衛力を高めるため、そしてまた、我が国の自身の部分を今考えながらお話をしたところであります。 いずれにしても、この日本としての防衛力を高めることが重要であるということを私の方からはお話をさせていただきたいと思います。
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○国務大臣(浜田靖一君) 日米両国間では、日頃から緊密かつ幅広く意見交換を行っ…
○国務大臣(浜田靖一君) 日米両国間では、日頃から緊密かつ幅広く意見交換を行っているところでありますが、我が国の安全保障に関わるやり取りの詳細についてお答えできないことは御理解いただきたいと思いますが、米国政府からいわゆる反撃能力を保有するよう求められたことはございません。 いわゆる反撃能力を含め、我が国の防衛力の抜本的強化のためのあらゆる選択肢の検討は米国から受けて、米国から要請を受けて行う
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○国務大臣(浜田靖一君) 今我が国が直面する安全保障の課題は、例えば北朝鮮の核…
○国務大臣(浜田靖一君) 今我が国が直面する安全保障の課題は、例えば北朝鮮の核、ミサイルの開発の進展、そしてまた中国の広範な急速な、広範かつ急速な軍事力増強と東シナ海における力による一方的な現状変更の試みの継続や、ロシアによる国際秩序の根幹を揺るがすウクライナ侵略と我が国周辺での軍事活動の活発化などは、これまで我が国が専守防衛を堅持してきたにもかかわらず、一層深刻化している現実がございます。そして
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○国務大臣(浜田靖一君) 安心供与についての御指摘、これについての我々の考えと…
○国務大臣(浜田靖一君) 安心供与についての御指摘、これについての我々の考えというか、今の御指摘の点については、確かにこの我々の今の、今後やろうとしている防衛力整備についてそういったことが関係してくる、影響があるかもしれませんけれども、我々とすれば、今お話ししたように、我が国の国を守るための今の状況を鑑みてこういった施策をやっていこうというふうに考えているところであります。
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○国務大臣(浜田靖一君) 防衛費の規模について、昨日、総理から私と財務大臣に対…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛費の規模について、昨日、総理から私と財務大臣に対して御指示がございました。 調整中の次期五年間の中期防の規模については、抜本的強化を進めるための必要な内容をしっかり確保するため、与党と協議しつつ、積み上げで約四十三兆円とすること、そして、令和九年度以降、防衛力の安定的な維持するための財源及び五年から九年度の中期防を賄う財源の確保について、歳出改革、剰余金の、税外収
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○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘のとおり、防衛政策の遂行に当たり国民の皆様…
○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘のとおり、防衛政策の遂行に当たり国民の皆様の御理解をいただくこと、これは重要であります。これまでも、国会での質疑はもとより、防衛省のホームページ等において、厳しさを増す安全保障環境や防衛省の様々な施策について積極的に発信しておるところであります。また、近年は、記者会見や防衛白書といった従来からある手法に加え、SNSなどの新たなツールを積極的に活用し、自衛隊の活動
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○国務大臣(浜田靖一君) 防衛装備移転三原則の下で移転を認める場合は、我が国と…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛装備移転三原則の下で移転を認める場合は、我が国との間で安全保障面での協力関係がある諸国に対して安全保障の観点から積極的意義のある場合等に限定されております。また、移転に当たっては、移転先の適切性や安全保障上の懸念等を厳格に審査し、さらに、適正管理が確保される場合に限り移転を可能としております。 その上で、具体的な移転に当たっては、個別に防衛装備移転三原則に従って判
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○国務大臣(浜田靖一君) 我々、この今回の抜本的強化の中でいろいろと議論を今重…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々、この今回の抜本的強化の中でいろいろと議論を今重ねさせていただいているところであるわけでありますが、あらゆる問題に対してこれをしっかりと議論して、また今後の強化につなげていきたいというふうに考えているところであります。
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○国務大臣(浜田靖一君) 防衛省としては、過去に政府答弁でお示しした考え等につ…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛省としては、過去に政府答弁でお示しした考え等について、現時点で何らかの変更を行うと予断しているわけではございません。他方、政府として、検討の途上にある中で、今後の検討結果を予断し過去の答弁との関係性等について論じることは適切ではないと考えております。 いずれにせよ、政府としては、憲法上、我が国の保持し得る防衛力は自衛のための必要最小限度でなければなりませんが、その
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○国務大臣(浜田靖一君) 今お話をしたように、この壊滅的に破壊のためのみに用い…
○国務大臣(浜田靖一君) 今お話をしたように、この壊滅的に破壊のためのみに用いられるいわゆる攻撃兵器というのは、例えばICBM、長距離戦略爆撃機、攻撃的空母というものが当たると考えております。
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○国務大臣(浜田靖一君) 今御説明したとおりでありまして、我々とすると、見解を…
○国務大臣(浜田靖一君) 今御説明したとおりでありまして、我々とすると、見解を変化する考えはございません。
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○国務大臣(浜田靖一君) 今現在、この反撃能力については検討中でございまして、…
○国務大臣(浜田靖一君) 今現在、この反撃能力については検討中でございまして、具体的な内容は何ら決まっておりませんし、また、個別具体的な装備品の一つ一つについて、その検討の有無を含めお答えできないことには御理解をいただきたいと思います。
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○国務大臣(浜田靖一君) 我々の、我が国の防衛の基本的な方針の範囲内で一貫して…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々の、我が国の防衛の基本的な方針の範囲内で一貫して進めてきたことでもありますので、今後もこれを変更することは一切ないというふうに考えております。私の方はそのように考えておるところでありますので、一貫して、今、我々が今までやってきたことに対してこれを変更するつもりはございませんので、今このようにお答えをしているところであります。
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○国務大臣(浜田靖一君) 今まで我々が議論してきた中で、この当時から今、今まで…
○国務大臣(浜田靖一君) 今まで我々が議論してきた中で、この当時から今、今までの間に大きな技術的な変化があって、我々の対応することが、重要なものがあるわけでありますので、そういったものに対処するための検討を今しているところでありますので、その考え方について我々は変更することはないというふうに思っております。
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○国務大臣(浜田靖一君) その点について、今お話があった点については、あくまで…
○国務大臣(浜田靖一君) その点について、今お話があった点については、あくまでも憲法の範囲内でこれはしっかりとやっていくということは、これは我々とすれば変更の余地はないわけであります。しかし、いろいろな検討をするときに、議論の中でそういったものが出てくるのは当然のことだというふうに思います。
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○国務大臣(浜田靖一君) 憲法上の、これは我々とすれば、憲法からはみ出るような…
○国務大臣(浜田靖一君) 憲法上の、これは我々とすれば、憲法からはみ出るようなことはこれは当然考えていないわけでありますので、その点に関しては我々とすれば揺るぎない自信を持っておるわけでございまして、これに対して我々、繰り返しになりますけれども、この性能上専ら相手国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられるいわゆる攻撃的兵器、先ほど挙げた点でありますが、を保有することは、これにより直ちに自衛のための
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○国務大臣(浜田靖一君) 今、我々が安全保障環境が急速さを、急速にですね、厳し…
○国務大臣(浜田靖一君) 今、我々が安全保障環境が急速さを、急速にですね、厳しさが増している中で防衛力の抜本的強化に向けた積み上げの議論をしてきたところであります。 NATOを含めて各国は、安全保障環境を維持するために経済力に応じた相応の国防費を支出しております。GDP比で見ることは指標として一定の意味があるという認識でおります。あくまでもこれは指標ということでありまして、我々とすれば、これを
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○国務大臣(浜田靖一君) 我が国を守るということに関して言えば、我々は我々の国…
○国務大臣(浜田靖一君) 我が国を守るということに関して言えば、我々は我々の国を守るために必要なものを積み上げて議論してきたところでもありますので、決してそういった御指摘は当たらないと思います。
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○国務大臣(浜田靖一君) 私が今ここで答える立場ではないと思いますけれども、今…
○国務大臣(浜田靖一君) 私が今ここで答える立場ではないと思いますけれども、今、先ほども説明したところもあるわけでありますけれども、総理からの指示をしっかりと守ってやっていくということだと思います。