活動スコア
全期間発言タイムライン
1,859件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 有事に際しては、全国各地に配備されている部隊を必要な…
○国務大臣(浜田靖一君) 有事に際しては、全国各地に配備されている部隊を必要な地域に迅速に機動展開できるようにしておくことが重要であり、こうした輸送に当たっては、自衛隊の輸送力だけでなく、船舶、航空機、鉄道等の民間輸送力を活用することが想定をされます。 こうしたことを踏まえ、国家防衛戦略においては、自衛隊自身の海上輸送力、航空輸送力を強化するとともに、民間資金等活用事業等の民間輸送力を最大限活
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 委員おっしゃったように、三月十六日の日英伊防衛相会談…
○国務大臣(浜田靖一君) 委員おっしゃったように、三月十六日の日英伊防衛相会談では、二〇三五年度までの次期戦闘機の開発完了を目指すため、三か国の結束と開発に向けた強い意思を確認することができました。 また、この会談には、次期戦闘機の開発を担当する我が国の三菱重工、英国のBAE社、イタリアのレオナルド社の代表も招き、政府が、政府、企業が一体となって緊密に協力していく点についても確認をしたところで
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛省としては、次期戦闘機の国際共同開発を通じて、他…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛省としては、次期戦闘機の国際共同開発を通じて、他国の英知を取り込みつつ、国際的に活躍する次世代エンジニアの育成や我が国防衛の足腰を支えるサプライチェーンの強化を図ることで我が国の防衛生産・技術基盤を維持強化していくこととしています。 また、議員御指摘のとおり、航空機産業は、高度な技術力と部品、素材に至る幅広い裾野を有する民間、防衛部門共通の産業基盤です。このため、
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) ロシアによるウクライナ侵略は、我が国、ああ、国際秩序…
○国務大臣(浜田靖一君) ロシアによるウクライナ侵略は、我が国、ああ、国際秩序の根幹を脅かすものであり、断じて認められません。我が国としても、平和秩序を守り抜くため、国際社会と結束し、断固たる決意で対応していきたいと思っております。 防衛省はこれまで、自衛隊法に基づき、防衛装備移転三原則の下、防弾チョッキ、防護マスク、防護衣、小型のドローン、民生車両といった非殺傷の装備品等を提供してきておりま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 令和五年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明…
○国務大臣(浜田靖一君) 令和五年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。 令和五年度予算においては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中、今後五年以内に緊急的に防衛力を抜本的に強化するために必要な取組を積み上げ、防衛力抜本的強化元年予算として、新たな防衛力整備計画の初年度にふさわしい内容及び予算規模を確保することとしております。 具体的には、将来の防衛力の中核と
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 自衛隊員の人的基盤の強化を図る上で処遇の向上が重要と…
○国務大臣(浜田靖一君) 自衛隊員の人的基盤の強化を図る上で処遇の向上が重要と考えております。 私の下に設置した防衛省・自衛隊の人的基盤の強化に関する有識者検討会においても、今後テーマの一つとして処遇の向上について御議論いただく予定と承知しておりますが、検討会の提言に加え、委員御指摘の点も参考にさせていただきながら検討を進めてまいりたいと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、先ほどから申し上げているように、地元と…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、先ほどから申し上げているように、地元との協議というのがこれは最優先の課題だというふうに思っておりますので、我々とすれば、しっかりと御説明をしながらいろいろな可能性を探っていきたいというふうに考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 住民の皆様方の声は我々も十二分に承知をしておるところ…
○国務大臣(浜田靖一君) 住民の皆様方の声は我々も十二分に承知をしておるところでございますので、我々とすれば、必要な説明をしっかりとしながら御理解を得る努力をしてまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、あくまでも国民を守る責務があるわけでご…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、あくまでも国民を守る責務があるわけでございますので、我々のこの考え方というものを幅広く多くの方々に御説明をしながら、御理解をいただく努力を続けていきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、御理解をいただく中で準備を進めてまいら…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、御理解をいただく中で準備を進めてまいらなければならないと考えておるわけでありますので、不断の努力をしていきたいというふうに思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) まず、外交努力の必要性は言うまでもなく、国家安全保障…
○国務大臣(浜田靖一君) まず、外交努力の必要性は言うまでもなく、国家安全保障戦略においても、我が国に望ましい安全保障環境を能動的に創出するための力強い外交を展開するとして、戦略的なアプローチの第一に記載しております。 その上で、政府としては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙し、国民の命と平和な暮らしを守り抜くため防衛力の抜本的強化を行う必要があると考えておりますが、これらの取組は憲法及
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛力の抜本的強化を始めとする戦略三文書に記載した取…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛力の抜本的強化を始めとする戦略三文書に記載した取組については、先ほど申し上げましたが、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるかという観点から、約一年間にわたり検討し具体化したものであります。 これらの取組は、あくまでも国民の命と平和な暮らしを守り抜くために必要となるものであり、まさに委員御指摘のとおり、我が国の抑止力、対処力を向上
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 今般のロシアによるウクライナ侵攻については、その軍事的背景とし…
○浜田国務大臣 今般のロシアによるウクライナ侵攻については、その軍事的背景として、ウクライナはロシアによる侵略を抑止できる十分な能力を保有していなかったこと、また共同して侵攻に対処する意思と能力を持つ同盟国との協力の重要性、そして脅威は意思と能力の組合せで顕在化するところ、意思を外部から正確に把握することは困難が伴うことといった点に着目をしておるところであります。 その上で、インド太平洋地域、
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 今回、三文書改定に当たっての考え方とすれば、反撃能力というのは…
○浜田国務大臣 今回、三文書改定に当たっての考え方とすれば、反撃能力というのは抑止につながるということで、我々は今回、これを認めたというところでございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 若年定年制の下にある自衛官の退職後の生活基盤の確保は、自衛官が…
○浜田国務大臣 若年定年制の下にある自衛官の退職後の生活基盤の確保は、自衛官が将来への不安を解消し、在職中に安んじて職務に精励できるようにする観点から重要であると考えております。 その上で、一般の公務員よりも若くして退職を余儀なくされる自衛官に対しては、再就職支援に加えて、若年定年制から生ずる不利益を補うための若年定年退職者給付金を支給することによって退職後の生活を支えているところであります。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 反撃能力の行使に関して、現実問題として、相手側のミサイルの発射…
○浜田国務大臣 反撃能力の行使に関して、現実問題として、相手側のミサイルの発射、特に、第一撃を事前に察知し、その攻撃を阻止することは難しくなってきていることは事実であります。 また、政府としては、第一撃を撃たせないことが最も重要であると考えており、ミサイル防衛と反撃能力、この二つの能力により、日本にミサイルを撃ち込もうとしている相手に、目的を達成することは容易ではない、攻撃はやめた方がいいと思
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 委員のお話にもありますが、近年、我が国周辺では、ミサイル関連技…
○浜田国務大臣 委員のお話にもありますが、近年、我が国周辺では、ミサイル関連技術とミサイル運用能力が飛躍的に向上し、質、量共にミサイル戦力が著しく増強され、我が国へのミサイル攻撃が現実の脅威となっております。 こうした中、御指摘のとおり、ミサイル防衛能力を不断に強化していくことが極めて重要だというふうに考えます。 このため、防衛力整備計画では、イージス艦やPAC3に加えて、警戒管制レーダー
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 今般の防衛力整備計画では防衛予算の相当な増額を見込んでおり、各…
○浜田国務大臣 今般の防衛力整備計画では防衛予算の相当な増額を見込んでおり、各事業を的確に執行してこそ防衛力の抜本的強化が達成されると考えております。 このような問題意識から、防衛省が一丸となって防衛力の抜本的強化を着実に推進していくため、本年一月、私の下に防衛力抜本的強化実現準備本部を立ち上げました。予算が成立した暁には、その進捗管理を徹底し、防衛省一丸となって、予算の効果的、効率的な執行に
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) まず、我が国に対して極超音速ミサイルが飛来するような…
○国務大臣(浜田靖一君) まず、我が国に対して極超音速ミサイルが飛来するような場合には、防衛出動で対応することが基本となります。 その上で、委員の御指摘は、極超音速ミサイルが突然我が国に対して発射され、防衛出動を命令する時間的余裕がないときにどのように対応するかという趣旨であると認識しております。この点、弾道ミサイルが飛来する場合であれば、あらかじめ弾道ミサイル等に対する破壊措置命令を出してお
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 御指摘の点については、我々としてもしっかりと認識を持…
○国務大臣(浜田靖一君) 御指摘の点については、我々としてもしっかりと認識を持って対応してまいりたいというふうに考えます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 御指摘の韓国政府の方針についてはまだ承知をしておりませんが、防…
○浜田国務大臣 御指摘の韓国政府の方針についてはまだ承知をしておりませんが、防衛省として、日韓GSOMIAは、日韓間の安全保障分野における協力と連携を強化し、地域の平和と安定に寄与するものと認識をしており、本件に関する韓国側の検討状況を注視をしているところであります。 その上で、北朝鮮で弾道ミサイルの発射を繰り返すなど、現下の厳しい地域の安全保障環境を踏まえれば、本協定が引き続き安定的に運用さ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 御指摘の反撃能力の行使に関し、現実の問題として、おっしゃるよう…
○浜田国務大臣 御指摘の反撃能力の行使に関し、現実の問題として、おっしゃるように、相手方のミサイルの発射、特に、第一撃を事前に察知し、その攻撃を阻止することは難しくなってきていることは事実であります。 こうした状況を踏まえ、国家安全保障戦略においても、ミサイル防衛網により、飛来するミサイルを防ぎつつ、相手からの更なる攻撃を防ぐために、我が国から有効な反撃を相手に加える能力を保有すると記載したと
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 今ちょっと手元に資料もございません
○浜田国務大臣 今ちょっと手元に資料もございません。お答えすることをちょっと控えさせていただきます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 無論、あらゆる状況を判断することになろうかと思いますが、極めて…
○浜田国務大臣 無論、あらゆる状況を判断することになろうかと思いますが、極めてそこは慎重に対応したいというふうに思います。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 あらゆる状況を判断してということでありますので、我々とすれば、…
○浜田国務大臣 あらゆる状況を判断してということでありますので、我々とすれば、第一撃というものは、我々はあくまでも反撃能力でありますので、これは、相手の出方、そういった状況を踏まえて対応していくことになろうかと思います。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 私がお答えする立場にはないというふうに思うわけでありますが、い…
○浜田国務大臣 私がお答えする立場にはないというふうに思うわけでありますが、いずれにしても、政府としての対応、これからいろいろと議論があるものと考えます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 同志国という用語については、一般には、ある外交課題において目的…
○浜田国務大臣 同志国という用語については、一般には、ある外交課題において目的を共にする国を指す言葉として用いられていると承知をしております。 いずれの国が同志国に当たるかについては、それぞれの外交課題において、我が国と目的を共にするかという観点から個別に判断されるものであります。 いずれにせよ、国家防衛戦略にも記載しているとおり、我が国の防衛体制の強化や日米同盟の抑止力、対処力の更なる強
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 委員の御指摘の点、我々とすれば、かなり慎重に対処していかなけれ…
○浜田国務大臣 委員の御指摘の点、我々とすれば、かなり慎重に対処していかなければならないというふうに思っております。 しかしながら、我々、あらゆる国に対して全てこれを、いろいろな、移転とかそういうことを考えているわけではなく、あくまでも、慎重な情報収集をし、そしてまたそれがどこまで効果的なものになるのかということを判断しながらやっていかなければなりませんし、まだ、装備移転に関してはこれから議論
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 委員御指摘のとおり、自衛隊員の生活、勤務環境の改善は重要であり…
○浜田国務大臣 委員御指摘のとおり、自衛隊員の生活、勤務環境の改善は重要であり、これに必要な施設整備等を進めてまいりたいと考えております。 例えば、空調については、寒冷地も含め全国に冷房を設置できるよう、令和四年三月に隊舎の整備基準を見直し、逐次整備を進めているところであります。令和五年度予算案においては約四百二十九億円を計上しており、早急に対応が必要な空調設備について、当該年度に集中的に整備
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 沖縄県においては現在でも多くの米軍施設・区域が集中し、沖縄の皆…
○浜田国務大臣 沖縄県においては現在でも多くの米軍施設・区域が集中し、沖縄の皆様には大きな基地負担を担っていただいていることを政府として重く受け止めており、沖縄の基地負担軽減を政権の最重要課題の一つとして取り組んでおります。 これまでも、普天間飛行場の空中給油機十五機全機の岩国飛行場への移駐、オスプレイの沖縄県外への訓練移転、米側に騒音規制措置の遵守を求めるなど、航空機の騒音を軽減するための取
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 委員のおっしゃるとおり、沖縄県民の皆様方の思いというのは御指摘…
○浜田国務大臣 委員のおっしゃるとおり、沖縄県民の皆様方の思いというのは御指摘の点がかなり大きいかと思うわけでありまして、我々とすれば、まだそれに対してお応えができていない点が多分にあるというふうに私自身も認識をしております。 引き続き、しっかりと意見を聞きながら、我々として、やれることをしっかりやっていきたいというふうに考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 国家安全保障の最終的な担保は防衛力であり、所信で申し上げたとお…
○浜田国務大臣 国家安全保障の最終的な担保は防衛力であり、所信で申し上げたとおり、防衛省・自衛隊は、日本と日本国民を守る最後のとりでとして、しっかりと国を守るための体制を構築してまいりたいと考えております。 当然ながら、南西諸島や先島諸島の住民を含めて、国民を守り抜くため、必要な防衛力の抜本的強化をお示ししているところであります。 南西地域の防衛体制の強化について、具体的に申し上げれば、陸
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 先ほども申し上げたとおりでありますけれども、しかし、あくまでも…
○浜田国務大臣 先ほども申し上げたとおりでありますけれども、しかし、あくまでも日本国民を守るという責務が我々にはあるわけでありますので、あらゆる事態に遭遇したとしても、我々は、過去に沖縄であったようなことを、あってはならないことだというふうに思っております。 我々とすれば、しっかりと県民の皆さん方の不安を払拭するだけの行動をできるように整えてまいりたいと思いますし、また、今後とも、沖縄に対する
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 台湾有事という仮定の質問にはお答えすることは困難でありますが、…
○浜田国務大臣 台湾有事という仮定の質問にはお答えすることは困難でありますが、いずれにせよ、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要と考えており、台湾をめぐる問題については対話により平和的に解決されることを期待するというのが従来からの一貫した立場であります。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 現職の幹部自衛官による秘密の漏えいは、こうした情報を適切に保全…
○浜田国務大臣 現職の幹部自衛官による秘密の漏えいは、こうした情報を適切に保全管理すべき防衛省・自衛隊への国民の信頼を損ないかねないものであり、極めて遺憾であると考えております。 また、衆参両院の情報監視審査会による勧告は、特定秘密保護法施行以降初めてのものであり、防衛省としても深刻に受け止めております。 大切なことは、このような事案が再び発生することのないよう再発防止を徹底することであり
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 所信の中で申し上げた最悪を想定するとは、我が国に対す…
○国務大臣(浜田靖一君) 所信の中で申し上げた最悪を想定するとは、我が国に対する武力攻撃や侵攻といった事態を念頭に申し上げたものであります。 欧州においては、国連安保理の常任理事国が公然とウクライナを侵略するという事態が起きております。こうした力による一方的な現状変更が起これば、極めて甚大な人的、物的被害が発生することも明らかであります。所信においても、欧州で起きていることは決して他人事ではな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 繰り返しになりますけれども、我が国の防衛政策は、特定…
○国務大臣(浜田靖一君) 繰り返しになりますけれども、我が国の防衛政策は、特定の国や地域を脅威とみなし、これに軍事的に対抗していくという発想に立っているわけではなく、御指摘の点についても特定の事象を念頭に置いたものではございません。 その上で、先ほど申し上げたように、安全保障環境に対峙をし、そしていざというときにこの国民の命を守り抜くには、防衛力の抜本的強化は一刻の猶予もない待ったなしの課題で
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 本件事案の検察当局による捜査状況について、また防衛省…
○国務大臣(浜田靖一君) 本件事案の検察当局による捜査状況について、また防衛省としてコメントする立場にないことを御理解いただきたいと思いますが、その上で、現職の幹部自衛官による秘密漏えいは、こうした情報を適切に保全管理すべき防衛省・自衛隊の国民の信頼を損ねかねないものであり、極めて遺憾であります。また、衆参両院の情報監視審査会による勧告は、特定秘密保護法施行以降初めてのものであり、防衛省としても深
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 特定秘密等の情報に係る事項については、我が国の防衛に影響を与え…
○浜田国務大臣 特定秘密等の情報に係る事項については、我が国の防衛に影響を与えるおそれがあることを踏まえ、漏えいの有無を含めて、その内容は厳格に取り扱われるべき性質のものであります。こうした認識の下に、本件事案に対する調査は、海上幕僚監部において厳格な情報管理を行い、慎重に実施をしたものであります。 さらに、副大臣を長とする再発防止検討委員会においては、同種事案の有無の調査を含む検討内容につい
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 委員から御指摘にありましたように、国家防衛戦略においては、自衛…
○浜田国務大臣 委員から御指摘にありましたように、国家防衛戦略においては、自衛隊の十分な継戦能力の確保、維持を図る必要があることから、必要十分な弾薬を早急に保有することとしております。このため、弾薬の取得量に見合う火薬庫の確保を進めることとしております。 令和五年度予算では、先ほど御指摘ありました陸上自衛隊大分分屯地や海上自衛隊の大湊地方総監部における火薬庫の新設に係る経費を計上し、関係自治体
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 大変厳しい御意見を私ども賜っているのは事実でございま…
○国務大臣(浜田靖一君) 大変厳しい御意見を私ども賜っているのは事実でございますので、大いに我々として、また国民の皆様方に説明をしていくことは重要だというふうに思っておりますので、今後ともそれを進めてまいりたいというふうに思います。 今、防衛省・自衛隊の取組については、これまでも国会での質疑を通じて説明をさせていただくことはもとより、ホームページやSNSを通じて情報発信をしてきたところでありま
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 平成三十年十二月二十日の火器管制レーダー照射事案に関する防衛省…
○浜田国務大臣 平成三十年十二月二十日の火器管制レーダー照射事案に関する防衛省の立場は、平成三十一年一月に公表した最終見解のとおりであります。 防衛省・自衛隊としては、再発防止も含めた懸案の解決のために、引き続き韓国側と緊密に意思の疎通を図ってまいりたいと考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 御指摘の自衛艦旗については、自衛隊法等の国内法令により艦尾の掲…
○浜田国務大臣 御指摘の自衛艦旗については、自衛隊法等の国内法令により艦尾の掲揚が義務づけられており、また、国際法上も、国の軍隊に所属する船舶であることを示す外部標識に該当するものであります。さらに、自衛艦旗の掲揚は、昭和三十年代から半世紀以上の長きにわたって行っており、国際的な慣行として確立したものであり、韓国を含む参加国はこのような認識を理解しているものと考えております。 そして、御指摘の
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 私どもとすれば、そういう努力というか、説明の責任というのを重く…
○浜田国務大臣 私どもとすれば、そういう努力というか、説明の責任というのを重く感じておりますので、今後とも、しっかりと答弁していきたいというふうに思います。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 今御指摘の点については、我々とすれば、役所からの説明というもの…
○浜田国務大臣 今御指摘の点については、我々とすれば、役所からの説明というものを押し返したということはありませんが、しかしながら、ここはどうなのという形で、説明できる範囲というのをもう少し広くしろというような議論は常々話をしているところでありまして、そういう意味では、いまだにそういった形で押し返すというほどの状況はございません。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 存立危機事態は、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が…
○浜田国務大臣 存立危機事態は、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態であり、これを排除し、我が国の存立を全うする、国民を守るために他に適当な手段がなく、必要最小限の実力行使にとどまる場合において、自衛の措置として武力の行使が許容されているわけであります。 このように、存立
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 一般論として、武力攻撃事態に至った場合には、防衛省・…
○国務大臣(浜田靖一君) 一般論として、武力攻撃事態に至った場合には、防衛省・自衛隊は、主たる任務である武力攻撃の排除を行いつつ、警察、消防といった関係省庁と連携しながら、被害状況の確認、人命救助、住民避難の支援等の国民保護に係る措置を実施することになると考えております。 その上で、御指摘のような我が国に対する武力攻撃がなされた場合に自衛隊の部隊がどのような対応をするかについては、その時点にお
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 我々にとって日米同盟は不可欠であるというふうに考えておりまして…
○浜田国務大臣 我々にとって日米同盟は不可欠であるというふうに考えておりまして、防衛力の抜本的強化は、日米同盟の抑止力、対処力を一層強化するものと考えております。 日米の役割、任務、能力に関する議論をより深化させて、日米同盟の統合的な抑止力をより一層強化していくこととしておるわけであります。共同で反撃能力をより効果的に発揮する協力態勢の構築、より高度かつ実践的な演習、訓練といった取組を推進して
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 平成三十年の十二月の火器管制レーダー照射事案に関する…
○国務大臣(浜田靖一君) 平成三十年の十二月の火器管制レーダー照射事案に関する韓国側との協議の詳細につきましては、相手国との関係からお答えを差し控えさせていただきますが、当該事案に関する防衛省の立場は、平成三十一年の一月に公表した最終見解のとおりであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 当然、今委員御指摘のとおりでありまして、我々とすれば…
○国務大臣(浜田靖一君) 当然、今委員御指摘のとおりでありまして、我々とすれば、今後、一つの流れが来ていることは事実でありますが、しかし、その中にあっても、我々とすれば主張すべきところはしっかりと主張して話合いによって理解が整えばいい、我々とすればいいなと思っておるわけでありますけれども、まだ、その端緒がまだ開けていないということでありますので、今後とも努力をしていきたいというふうに思います。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 ただいま議題となりました防衛省設置法の一部を改正する法律案につ…
○浜田国務大臣 ただいま議題となりました防衛省設置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更を行うとともに、地方防衛局の所掌事務に国際協力に関する事務を追加するものであります。 以上が、この法律案の提案理由であります。 次に、この法律案の内容について、その概要を御説明いたします。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘の点について、我々も問題意識をしっかりと持…
○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘の点について、我々も問題意識をしっかりと持ってこれに対応すべく今後体制をつくっていきたいというふうに思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 普天間飛行場の代替施設については、本年一月の2プラス…
○国務大臣(浜田靖一君) 普天間飛行場の代替施設については、本年一月の2プラス2など、閣僚間を含め様々なレベルにおいて、日米間で累次にわたり、辺野古移設が唯一の解決策であるという方針について確認をしてきております。その方針に基づき着実に工事を進めていくことが普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現し、その危険性を除去することにつながると考えております。 〔委員長退席、理事佐藤正久君着席〕
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 日米共同訓練において米軍が自衛隊の施設を共同使用する…
○国務大臣(浜田靖一君) 日米共同訓練において米軍が自衛隊の施設を共同使用する場合に、あらかじめ関係自治体に説明を行ってきているところであります。その上で、御指摘の与那国駐屯地、宮古島駐屯地、勝連分屯地において、現時点で米軍との共同訓練を行う具体的な計画はありませんが、引き続き関係自治体に対し様々な形で情報提供させていただく考えであります。 また、与那国駐屯地においては、現在、新たに地対空誘導
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我が国の防衛政策や防衛力整備は、特定の国や地域を脅威…
○国務大臣(浜田靖一君) 我が国の防衛政策や防衛力整備は、特定の国や地域を脅威とみなし、これに軍事的に対抗していくという発想に立っているものでありません。 その上で、防衛費の規模については、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるか、極めて現実的なシミュレーション等を行い、必要となる防衛力の内容を積み上げ、導き出したものであります。これらは、憲法及び国際法の範囲
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 御指摘の記載箇所における我が国とは、日本を指している…
○国務大臣(浜田靖一君) 御指摘の記載箇所における我が国とは、日本を指しているところであります。 その上で、緊密な、密接な関係にある他国についてお尋ねがありましたが、この点については、国家防衛戦略において、反撃能力については、一九五六年二月二十九日に政府見解として、憲法上、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能としたものの、これまで政策判断として保有することとしてこなかった能力に当たるもの。この政
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 存立危機事態は、我が国と密接な関係にある他国に対する…
○国務大臣(浜田靖一君) 存立危機事態は、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生したからといって無条件で認定されるものではなく、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合に認定され、これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がなく、必要最小限度の実力行使にとどまる場合において自衛の措置として武力を行
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 横田飛行場に関し、土壌や地下水に関する調査については…
○国務大臣(浜田靖一君) 横田飛行場に関し、土壌や地下水に関する調査については承知しておりませんが、基地内の井戸水を利用した飲料水に関する水質検査を米側が実施をしており、二〇二〇年の検査におけるPFASの濃度は、最大値で二十八・八ナノグラム・パー・リットルであったと承知をしております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 防衛大臣の浜田靖一です
○浜田国務大臣 防衛大臣の浜田靖一です。 鬼木委員長を始め、理事及び委員の皆様に、防衛大臣としての所信を申し上げます。 国際社会は今、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面をしております。 中国は、軍事力の質、量を急速に強化させるとともに、力による一方的な現状変更やその試みを推進しています。中国の軍事動向等は、我が国の平和と安全及び国際社会の平和と安定を確保し、法の支配に基づく国際秩序
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛大臣の浜田靖一です
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛大臣の浜田靖一です。阿達委員長を始め、理事及び委員の皆様に防衛大臣としての所信を申し上げます。 国際社会は今、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しています。 中国は、軍事力の質、量を急速に強化させるとともに、力による一方的な現状変更やその試みを推進しています。中国の軍事動向等は、我が国の平和と安全及び国際社会の平和と安定を確保し、法の支配に基づく国際秩序を
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今委員が御指摘になりました点について、重要性は認識を…
○国務大臣(浜田靖一君) 今委員が御指摘になりました点について、重要性は認識をしておるわけであります。 生活、勤務環境の改善をこれまで以上に推進するため、令和五年度予算案において、前年度比の約二・七倍となる約二千六百九十三億円を計上しております。このうち、隊舎、宿舎については、近代化や計画的な老朽化及び耐震化のための対策などを進めるとともに、南西地域を始めとする部隊新編などに必要な宿舎の整備に
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) ただいま御指摘のあった点については、我々としてもしっ…
○国務大臣(浜田靖一君) ただいま御指摘のあった点については、我々としてもしっかりと検討していきたいと思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 原子力発電所などに対する攻撃に際しては、自衛隊は、事…
○国務大臣(浜田靖一君) 原子力発電所などに対する攻撃に際しては、自衛隊は、事態に応じ、関係機関と緊密に連携しながら対処していくことになります。自衛隊においては、これまでも警察との共同訓練などを積み重ねていますが、三文書の下、今後も引き続き、原子力発電所等における各種事態発生時を想定した共同訓練等を、各種訓練を実施し、関係機関の対処能力強化や関係機関相互の連携強化等を図ってまいります。 昨年十
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛生産・技術基盤はいわゆる防衛力そのものであり、基…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛生産・技術基盤はいわゆる防衛力そのものであり、基礎強化が急務であります。このような問題意識の下に、今般、防衛産業の抜本的強化のための法案を国会に提出をしております。 御指摘の措置は、装備品等の安定的な供給を図るために、あらゆる措置を講じたとしても装備品の製造や的確な調達を継続できないような状況に陥る場合を想定をしております。言わば、この状況、このような状況を放置す
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 御指摘のような仮定の事態についてお答えできないことを…
○国務大臣(浜田靖一君) 御指摘のような仮定の事態についてお答えできないことを御理解願いたいと思います。 その上で、そもそも反撃能力は、相手に攻撃を思いとどまらせる抑止力として今後不可欠となる能力であり、武力攻撃そのものの可能性を低下させるものであります。 また、我が国の武力行使については、事態対処法の手続にのっとり、対処基本方針を閣議決定し、国会の承認を求めるなど、国会の関与を得て運用さ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) そもそも我々、国民を守るためにあらゆることを考えなが…
○国務大臣(浜田靖一君) そもそも我々、国民を守るためにあらゆることを考えながら対応していくということが我々に課せられた任務だというふうに思っております。 当然のごとく、我々は今与えられた所掌の中でしっかりとこれに対応するつもりでおりますけれども、あらゆる外交上の対応だとかいろいろなことがあろうかと思うわけでありますので、その中で、我々は、平和国家としての役割、そして我々が行うべきことは何なの
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 自衛隊があらゆる事態に対応するため、自衛隊の活動の基…
○国務大臣(浜田靖一君) 自衛隊があらゆる事態に対応するため、自衛隊の活動の基盤となる自衛隊施設は、武力攻撃に対する抗堪性の向上、大規模自然災害対策及び既存施設の老朽化対策などを各施設の機能の重要度に応じて適切に進めていくため必要だというふうに考えております。 防衛力整備計画では、自衛隊施設の強靱化等により、我が国への侵攻が生起する場合には、これを阻止、排除できるよう防衛力を強化し、粘り強く戦
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我が国周辺ではミサイル関連技術と運用能力が飛躍的に向…
○国務大臣(浜田靖一君) 我が国周辺ではミサイル関連技術と運用能力が飛躍的に向上し、質、量共にミサイル戦力が著しく増強される中で、日米両国はミサイル攻撃の脅威に対処するための日米同盟の抑止力、対処力向上をさせる必要性を強く認識しております。 我が国が保有するスタンドオフミサイルのうち、どの程度を反撃能力として活用するかは具体的に申し上げることは困難でありますが、いずれにせよ、反撃能力を含む防衛
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我が国が反撃能力を保有しても、今後も日米の基本的な役…
○国務大臣(浜田靖一君) 我が国が反撃能力を保有しても、今後も日米の基本的な役割分担は変更はありません。 その上で、昨年末に策定した国家防衛戦略では、反撃能力に関し、弾道ミサイル等の対処と同様に日米が協力して対処していくこととするほか、情報収集を含め、日米共同でその能力を効果的に発揮する協力態勢を構築することとしております。 これにより、日米同盟の抑止力、対処力を一層向上させて、我が国に対
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今般の防衛力の抜本的強化に当たっては、スタンドオフ防…
○国務大臣(浜田靖一君) 今般の防衛力の抜本的強化に当たっては、スタンドオフ防衛能力を抜本的に強化することとしておりますが、スタンドオフ防衛能力とは、隊員の安全を確保しつつ、東西南北それぞれ約三千キロに及ぶ我が国領域を守り抜くため、島嶼部を含む我が国に侵攻してくる艦艇等に対して、脅威圏外から対処する。そしてまた、我が国への侵攻がどの地域で生起しても、我が国の様々な地点から重層的にこれらの艦艇等を阻
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) まず、トマホークは、反撃能力を保有するために取得する…
○国務大臣(浜田靖一君) まず、トマホークは、反撃能力を保有するために取得するわけではなく、スタンドオフ防衛能力として整備されるものであります。 その上で、今回、防衛力の抜本的な強化の検討に際しては、極めて現実的なシミュレーション、必要な数量を導き出しておるところであります。国産のスタンドオフミサイルを必要な数量を整備するには一定の時間を要することから、それまでの間に十分な能力を確保する、が必
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今お話を、御説明をさせていただきましたけれども、我々…
○国務大臣(浜田靖一君) 今お話を、御説明をさせていただきましたけれども、我々とすれば、いろいろなこの現実的なシミュレーションを踏まえ、この数量を導き出したということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 反撃能力は、憲法、国際法、国内法の範囲内で運用され、…
○国務大臣(浜田靖一君) 反撃能力は、憲法、国際法、国内法の範囲内で運用され、専守防衛の考え方を変更するものではなく、武力の行使の三要件を満たして初めて行使され、武力攻撃が発生していない段階で自ら先に攻撃する先制攻撃は許されないということは言うまでもありません。 また、反撃能力を含む武力の行使について、事態対処法上の手続の観点から申し上げれば、政府は武力攻撃事態に至ったときには、事態の経緯、事
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 国家防衛戦略においては、統合防空ミサイル防衛能力を強…
○国務大臣(浜田靖一君) 国家防衛戦略においては、統合防空ミサイル防衛能力を強化し、我が国に対するミサイル攻撃についてはミサイル防衛システムを用いて迎撃しつつ、反撃能力を持つことによりミサイル防衛と相まってミサイル攻撃そのものを抑止していくこととしております。この際、日米が連携することが重要であると考えます。 一方、統合防空ミサイル防衛能力は、米国の要求に基づくものではなく、また、米国が推進す
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 情報収集も含めて、作戦の様々な場面において日米が協力…
○国務大臣(浜田靖一君) 情報収集も含めて、作戦の様々な場面において日米が協力していくことは当然であると考えております。 その上で、自衛隊及び米軍は各々独立した指揮系統に従って行動することから、運用に関わる意思決定はあくまで自衛隊が行うということでございます。 そしてまた、そのデータ関係でありますから、情報収集も含めて、作戦の様々な場面において日米が協力をしていくことは当然のことであります
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我が国の装備品のうち、イージスシステムやF35戦闘機…
○国務大臣(浜田靖一君) 我が国の装備品のうち、イージスシステムやF35戦闘機といった装備品はFMSでしか調達することができず、FMSは我が国の防衛能力を強化する上で重要なものであると考えております。同時に、FMS調達については、経費について米国としっかりと交渉、調整し、価格の精査を通じて費用の抑制に努めており、米国からの、まあいわゆる爆買いとの指摘には当たらないと考えております。 引き続き、
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) ありがとうございます
○国務大臣(浜田靖一君) ありがとうございます。 防衛力の抜本的強化の検討に際しては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるか、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行い、必要となる防衛力の内容を積み上げ、防衛費の規模を導き出しました。 今後、スタンドオフミサイル防衛能力や無人アセット防衛能力といった将来の中核分野に加え、現有装備品の最大限
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 陸上自衛隊においては、令和五年三月中旬に石垣駐屯地を…
○国務大臣(浜田靖一君) 陸上自衛隊においては、令和五年三月中旬に石垣駐屯地を開設する予定としております。石垣駐屯地には、中距離多目的誘導弾等を有する八重山警備隊、一二式地対艦誘導弾を有する地対艦ミサイル部隊、〇三式中距離地対空誘導弾を有する地対空ミサイル部隊を配置する予定であります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今、スタンドオフミサイルの具体的な配備先は現時点では…
○国務大臣(浜田靖一君) 今、スタンドオフミサイルの具体的な配備先は現時点では決まっておりません。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 一二式地対艦誘導弾能力向上型を含む各種スタンドオフミ…
○国務大臣(浜田靖一君) 一二式地対艦誘導弾能力向上型を含む各種スタンドオフミサイルの具体的な配備先は決定しておりません。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 現時点では、我々とすれば御説明したときに配備をしない…
○国務大臣(浜田靖一君) 現時点では、我々とすれば御説明したときに配備をしないというお話をしたわけでありますが、我々とすれば、いろいろな能力を考えれば、今後どのようになるかは分からないということであります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 先ほどから繰り返し申し上げておりますが、いまだにこの…
○国務大臣(浜田靖一君) 先ほどから繰り返し申し上げておりますが、いまだにこの全国に配備するということは決めておりません。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今の、総理からもお話をされましたが、これは国家安全保…
○国務大臣(浜田靖一君) 今の、総理からもお話をされましたが、これは国家安全保障戦略に地上発射や艦艇、航空機、多様なプラットフォームからスタンドオフミサイルを発射することを意味しているものと承知をしておりますと御説明をさせていただきました。 いずれにしても、この全国における弾薬庫の配置というのはこれはこれから進めていくことであります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 現在、国家安全保障戦略及び防衛力整備計画においては、…
○国務大臣(浜田靖一君) 現在、国家安全保障戦略及び防衛力整備計画においては、自衛隊の十分な継戦能力の確保、維持を図る必要があることから、必要十分な弾薬を早急に保有することとしております。このため、弾薬の生産能力の向上及び製造量に見合う火薬庫を確保する、進めることとしております。 このような火薬庫の整備に関して、令和五年度予算案では、陸上自衛隊大分分屯地や海上自衛隊大湊地方監部、地方総監部にお
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) これは大型のミサイルということであって、スタンドオフ…
○国務大臣(浜田靖一君) これは大型のミサイルということであって、スタンドオフミサイルということではありません。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、その今おっしゃった大型のミサイルという…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、その今おっしゃった大型のミサイルということであって、スタンドオフというふうな、まだ我々としては想定をしておりません。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) そこに書いてあるスタンドオフミサイルという表示につい…
○国務大臣(浜田靖一君) そこに書いてあるスタンドオフミサイルという表示については、これはまだ今現在存在をしていないわけでありますので、我々としての説明の仕方とすれば、この一二式の地対空、地対艦誘導型の向上型ということにお話をさせていただいているところであります。その中で、我々とすればその資料を作ったということであります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 国家防衛戦略及び防衛力整備計画においては、自衛隊の十…
○国務大臣(浜田靖一君) 国家防衛戦略及び防衛力整備計画においては、自衛隊の十分な継戦能力の確保、維持を図る必要があることから、必要十分な弾薬を早急に保有することとしております。このため、弾薬の生産能力向上及び製造量に見合う火薬庫の確保を進めることとしております。 具体的に、令和九年度までに火薬庫の整備に係る計画として約七十棟程度を措置し、防衛省としてはおおむね十年後までには約六十棟程度の整備
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) いずれにしても、我々常に、この弾薬庫を造るということ…
○国務大臣(浜田靖一君) いずれにしても、我々常に、この弾薬庫を造るということは、当然あらゆる危険性を排除するための努力をした上で作成をしている、造っているわけでございますので、その点については、法令的には火薬の取締法でありますけれども、我々は、独自にそういったあらゆる知見を集めて、安全性には十二分に配慮しながら造っているところであります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 自衛隊施設の強靱化は、約四兆円を掛けて五年間に集中的…
○国務大臣(浜田靖一君) 自衛隊施設の強靱化は、約四兆円を掛けて五年間に集中的に実施した上で、最終的には、おおむね十年後には全国約三百の自衛隊施設全てに対して措置ができるように進めたいと考えております。 〔理事片山さつき君退席、委員長着席〕
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) この意見交換会は、専門家とともに相談し、公正性を確認…
○国務大臣(浜田靖一君) この意見交換会は、専門家とともに相談し、公正性を確認しながら進めてきたものであります。 また、実際にマスタープラン策定のための契約を締結するに際しては、予算成立が前提となることは当然と認識しております。このため、国会審議や財政民主主義の観点からも問題になるとは考えておりません。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 当然あらゆる情報を我々収集をしているわけでありますの…
○国務大臣(浜田靖一君) 当然あらゆる情報を我々収集をしているわけでありますので、その点について、私のところに上がってきて、そしてまた政府の方にもあるNSC等々の確認を取るということになると思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) これは当然のごとく、我々とすれば、NSCという組織が…
○国務大臣(浜田靖一君) これは当然のごとく、我々とすれば、NSCという組織があって、そこで議論することになっておるわけでありますので、そのところで総合的に勘案していくことになることと思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、今お話をしたとおり、あらゆる情報を収集…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、今お話をしたとおり、あらゆる情報を収集をし、それに対しての判断をし、そして決断をすることになるわけでありますので、それ以上のことは私からは今御説明は差し控えたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) その場合には、基本的にはですね、武力行使、いわゆる三…
○国務大臣(浜田靖一君) その場合には、基本的にはですね、武力行使、いわゆる三要件、そしてまた、この状態になると武力攻撃事態ということになりますので、国会の関与等々いろいろあるわけでありますので、そういったことを勘案した中で、果たしてそれが我が国にとって重要なのかどうかということも当然判断しながらやっていくわけでありますので、一義的に全てその事態事態に対してのことを今ここでお話しすることはしません
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今御指摘の点でありますけれども、我々、このトマホーク…
○国務大臣(浜田靖一君) 今御指摘の点でありますけれども、我々、このトマホークを反撃能力を保有するために取得するのではなく、スタンドオフ防衛能力として整備されるものであります。 その上で、今回の防衛力の抜本的強化の検討に際して、国民の命を守り抜けるか、極めて現実的なシミュレーションを行って、トマホークを含めたスタンドオフミサイルに必要な数量を導き出しておるところであります。国産のスタンドオフミ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) いろいろなコメントに対してお答えをすることは差し控え…
○国務大臣(浜田靖一君) いろいろなコメントに対してお答えをすることは差し控えたいと思いますけれども、我々とすれば、しっかりと積み上げをした中で出した数字であるというふうに思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我々の取り巻く状況を考えますと、今までいろいろな形で…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々の取り巻く状況を考えますと、今までいろいろな形で、北朝鮮を始めとするミサイルを撃つ国家、そしてまた隣の大国も含めてでありますけれども、南西地域においていろいろな動きが出てきているのも事実でありますので、そういった意味において記述をしたということだと思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) この使いようを見ますと、やはりアメリカはそのように使…
○国務大臣(浜田靖一君) この使いようを見ますと、やはりアメリカはそのように使っておるようでありますが、日本とすれば、これは我々が今やろうとしていることにはそぐわないかもしれませんが、しかし、我々、そぐわないではなくて、済みません、使い方が、スタンドオフ、先ほど総理からお話がありましたが、使い方によっていろいろと工夫していくことになるというふうに思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我々が使おうとしているものは、アメリカのように飽和攻…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々が使おうとしているものは、アメリカのように飽和攻撃ができるような装備も我々は今のところ持っておりませんし、スタンドオフミサイルを発射するアセットも含めて今後考えていくということを申し上げているところでもあります。使いようによってしっかりと役回りを果たしてくれるミサイルだというふうに考えております。