浜田 靖一

はまだ やすかず

自由民主党
衆議院
選挙区
千葉12
当選回数
12回

活動スコア

全期間
11.7
総合スコア / 100
発言数185911.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,859件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 先ほど来申し上げておりますけれども、防衛省として、我…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 先ほど来申し上げておりますけれども、防衛省として、我が国に侵攻してくる艦艇や上陸部隊等に対しての脅威圏外からの阻止、排除できる必要かつ十分な能力を保有するというふうに考えておりまして、国産、外国製の各種スタンドオフミサイルの取得を進めるということで考えておるわけであります。  お尋ねのトマホークについては、米軍等による運用を通じて性能が証明された長距離ミサイルで、長射程

  2. 予算委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 我々、今個別具体的な件についてお答えすることは差し控…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 我々、今個別具体的な件についてお答えすることは差し控えさせていただきたいなというふうに思います。

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、これは抑止のために使うということを、こ…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、これは抑止のために使うということを、これはしっかりと決めておるわけでありますので、仮定の想定に対して今お答えすることは不可能でありますけれども、我々とすれば、この艦艇も寄ってくる場合、上陸する場合、その前に対応することも考えられるというふうに考えます。

  4. 予算委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) その都度その都度の状況に応じて対応することになります…

    ○国務大臣(浜田靖一君) その都度その都度の状況に応じて対応することになりますが、我々とすれば、このトマホークに対する考え方とすれば、上陸を敢行しようとする者、そしてまた艦艇に対してという考え方でありますので、今現実的に、上陸した部隊ということに対してですね、しようとする部隊にはあるかもしれませんけれども、上陸した部隊に対してどうということにはお答えはできません。

  5. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 今回の防衛力の抜本的強化の検討に際しては、国民の命を守り抜くの…

    ○浜田国務大臣 今回の防衛力の抜本的強化の検討に際しては、国民の命を守り抜くのか、極めて現実的なシミュレーションを行い、トマホークを含めたスタンドオフミサイルについて、必要な数量を導き出しております。  国産のスタンドオフミサイルを必要な数量整備するためには一定の時間を要することから、そこまでの間に十分な能力を確保する必要があります。このため、国産ミサイル開発、生産のスケジュールや製造能力を踏ま

  6. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 間違って答弁はしていないつもりでありますが

    ○浜田国務大臣 間違って答弁はしていないつもりでありますが。  基本的に、始まるとすればということで、我々とすれば、この一二式を造るまでの間に、トマホークを購入することによって補填をするという考え方でおります。

  7. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 基本的に、我々としては、我が国に侵攻してくる、今委員から御指摘…

    ○浜田国務大臣 基本的に、我々としては、我が国に侵攻してくる、今委員から御指摘もありましたけれども、艦艇、上陸部隊に対して、脅威圏外からの抑止、排除できる必要なかつ十分な能力を保有するために、国産、外国製、各種のスタンドオフミサイルの取得を進めることとしておるわけであります。  トマホークは、これまで米軍等の運用を通じて性能が実証された長射程ミサイルでありますし、我が国が二〇二七年度までに、五年

  8. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 今、現存するものは、スタンドオフミサイルは、今まで研究をしてま…

    ○浜田国務大臣 今、現存するものは、スタンドオフミサイルは、今まで研究をしてまいりまして、今後、二〇二五年までにこれを完成させるということでありますけれども、しかし、これから先の問題については、これから積み重ねてやっていくことになるわけでありますので、より確実なものを入れておくというのは、ここのところでは、安全性、我々とすれば、担保する意味では、今回のトマホークの購入というのは必要であるというふう

  9. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 防衛省として、我が国が、具体的な防衛能力が明らかな形を取らない…

    ○浜田国務大臣 防衛省として、我が国が、具体的な防衛能力が明らかな形を取らないということでお示しできるか検討を行った結果、トマホークについては、最大で四百発の取得を可能とする方向で米側と調整中と回答したいと思います。  単価については、これは、我々とすれば、今ここで公表することは控えさせていただきます。

  10. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 済みません

    ○浜田国務大臣 済みません。我々とすれば、これは最大四百発ということを聞いておるわけでありますので、その数字は出せると。

  11. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 基本的には、取得数については、予定は四百発でありますけれども、…

    ○浜田国務大臣 基本的には、取得数については、予定は四百発でありますけれども、アメリカ側の説明では最大四百発ということであります。

  12. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 現在、様々なスタンドオフミサイルの導入に向けて取り組んでいると…

    ○浜田国務大臣 現在、様々なスタンドオフミサイルの導入に向けて取り組んでいるところでありますが、現時点の予定では、先ほどお話がありましたように、地上発射型の能力向上型を考え、そしてまたトマホーク、島嶼防衛用の高速滑空弾の、三種弾のミサイルについては、納入されるのが二〇二六年度からということでございます。  各スタンドオフミサイルの配備地については、今後検討を進めていくこととしたいと考えております

  13. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 我々とすれば、これは当然、今この時点で場所を明確にするというこ…

    ○浜田国務大臣 我々とすれば、これは当然、今この時点で場所を明確にするということは、逆に言えば、まだ決めておりませんのでこれを言うこともできませんし、そしてまた、逆に言えば、これからの時間を使ってしっかりと、これを国民の皆様方に説明していきたいというふうに思っております。

  14. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 反撃能力は防衛出動時に無条件で行使されるものではなく、武力攻撃…

    ○浜田国務大臣 反撃能力は防衛出動時に無条件で行使されるものではなく、武力攻撃を受け、さらに、自衛のため万やむを得ないと認めない限り、行使はされません。仮に、万やむを得ず反撃能力を行使する場合であっても、必要最小限の行使にとどまるものであることは、これは委員も御承知のとおりでありますし、また、先ほど平和安全法制の際の議論でポンチ絵がという話がありましたが、要するに、平和安全法制の際の議論は、我が国

  15. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 しかし、反撃能力の行使は、事態対処法の手続に従って武力攻撃事態…

    ○浜田国務大臣 しかし、反撃能力の行使は、事態対処法の手続に従って武力攻撃事態等の認定がなされ、武力行使の三要件に基づいて自衛権が発動される状況において、我が国が必要最小限の自衛の措置としていかなる対応を取るかという対応措置の態様の議論であり、性質が異なるものであることは間違いのないことだと思います。

  16. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 防衛省としては、自衛隊の体制強化の観点から、令和五年度予算案に…

    ○浜田国務大臣 防衛省としては、自衛隊の体制強化の観点から、令和五年度予算案において、サイバー領域、宇宙領域における防衛体制、及び南西地域における防衛体制、並びに周辺海空域の防衛体制等の充実強化に向けて、千七百六十九名の実員の増員を計画しているところであります。  また、防衛力整備計画において、必要な人材を確保するために必要な施策を盛り込んでおり、これに基づいて、令和五年度予算案には、採用広報の

  17. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 年齢制限の緩和、生業と両立しないような訓練期間の設定といった観…

    ○浜田国務大臣 年齢制限の緩和、生業と両立しないような訓練期間の設定といった観点から、現行制度の見直しを行っております。  今般設置した防衛省・自衛隊人的基盤強化に関する有識者検討会の提言もいただきながら、自衛隊の人的基盤について抜本的に強化してまいりたいと思っております。

  18. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 我々とすれば、今御指摘のあった点については、当然これは、既存の…

    ○浜田国務大臣 我々とすれば、今御指摘のあった点については、当然これは、既存の装備品の能力の向上、そしてまたシステム更新等々、弾薬の整備、維持、整備部品の確保、施設の抗堪性の向上、そしてまた、新たな装備品の取得につながらない事業も多く含まれておるのも事実であります。  抜本的強化に当たっては、既存部隊の見直し、民間委託等の部外力の活用、そしてまた、戦闘様相の変化を踏まえた旧式装備品の用途廃止、早

  19. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 委員御指摘のとおり、予備自衛官の今の訓練というのはそういうこと…

    ○浜田国務大臣 委員御指摘のとおり、予備自衛官の今の訓練というのはそういうことでありますけれども、我々、予備自衛官は、有事のみならず、災害発生時を含む各種事態の際に招集され、自衛官として、後方地域の警備や後方支援等の任務に従事する補完防衛力としての役割が期待されているところであり、基本教練、射撃検定、体育訓練等の共通訓練も実施してきているわけでありますので、今後、保有する特技や技能を生かした職務訓

  20. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 防衛力整備計画では、その実施に五年間で必要となる経費として四十…

    ○浜田国務大臣 防衛力整備計画では、その実施に五年間で必要となる経費として四十三兆円程度ですが、新たに必要となる事業に係る契約額は四十三・五兆円程度としております。  また、概要説明資料に掲載された事業費の積み上げは、新たに必要となる事業に係る契約額の一部であり、約三十・六兆円でございます。その差額を機械的に計算すれば、約十二・九兆円となります。  その上で、先般、長妻議員からの求めに応じ、防

  21. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今御説明したところでありますが、まだ、かなり細かな部分について…

    ○浜田国務大臣 今御説明したところでありますが、まだ、かなり細かな部分については出ていないところもあるわけであります。

  22. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 委員からの求めに応じて提出した資料で新たに明らかにした経費は二…

    ○浜田国務大臣 委員からの求めに応じて提出した資料で新たに明らかにした経費は二十五項目であり、その総額は約十一・四五兆円であります。

  23. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 各幕各機関の維持・運営等経費については、防衛力を抜本的に強化す…

    ○浜田国務大臣 各幕各機関の維持・運営等経費については、防衛力を抜本的に強化するに当たり重視する七本の柱に分類されない各幕各機関の維持運営等に必要となる経費といたしまして、陸上自衛隊関連経費が約〇・七兆円、海上自衛隊関連経費が〇・七兆円、航空自衛隊関連経費が〇・四兆円、その他の機関が〇・四兆円の、二・三兆円が計上されております。

  24. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 我々も、そこはしっかりと説明できるようにしていきたいというふう…

    ○浜田国務大臣 我々も、そこはしっかりと説明できるようにしていきたいというふうに思っております。

  25. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 政府はこれまで、国民の命や暮らしを守るために十分な備えができて…

    ○浜田国務大臣 政府はこれまで、国民の命や暮らしを守るために十分な備えができているのか、反撃能力を含めあらゆる選択肢を排除せず、現実的に検討することとして議論してまいりました。その結果として、今般、政府としては、スタンドオフ防衛能力等の自衛隊の能力を活用して、反撃能力を補完することとしたところであります。  このような長射程のスタンドオフミサイルにより隊員の安全を確保しつつ遠方から対処できるとい

  26. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 反撃能力については、現時点では、現実的な選択肢として、スタンド…

    ○浜田国務大臣 反撃能力については、現時点では、現実的な選択肢として、スタンドオフ防衛能力の活用を念頭に置いております。  その上で、今後の自衛隊の能力や将来の技術革新の可能性などによっては、弾道ミサイル等による攻撃を防ぐためにやむを得ない必要最小限度の自衛の措置として、効果的かつ現実的な対応能力がスタンドオフ能力以外にもあり得ることは否定できません。  こうした趣旨で、スタンドオフ防衛能力等

  27. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 基本的に、今委員のおっしゃることは否定できないというふうに思い…

    ○浜田国務大臣 基本的に、今委員のおっしゃることは否定できないというふうに思いますが、しかし、武力攻撃事態になると、これは反撃能力というよりは、武力攻撃事態において我々の取り得る行動だということだというふうに思います。

  28. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 政府としては、従来から、憲法九条の下で、我が国が保持することが…

    ○浜田国務大臣 政府としては、従来から、憲法九条の下で、我が国が保持することが禁じられている戦力とは、自衛のための必要最小限度の実力を超えるものを指すと解されております。  これに当たるか否かは、我が国が保持する全体の実力についての問題である一方で、個々の兵器のうちでも、性能上専ら相手国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられるいわゆる攻撃的兵器を保有することは、これにより直ちに自衛のための必要最

  29. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今申し上げたとおりでありまして、今、距離的な問題について、これ…

    ○浜田国務大臣 今申し上げたとおりでありまして、今、距離的な問題について、これがいい、悪いという判断ではなく、我々の能力を、そういったものを持つかどうかについても我々は検討しなければならないと思いますが、しかし、それをすぐに、今すぐここで、五千五百以上の距離のものを持つ、持たないというのは、これはなかなか今の現時点では答えられないということでございます。

  30. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 なかなか、限られた要素のみに着目した仮定の質問というのはお答え…

    ○浜田国務大臣 なかなか、限られた要素のみに着目した仮定の質問というのはお答えすることが困難でありますが、いずれにせよ、政府としては、性能上専ら相手国の国土の壊滅的な破壊のために用いられるいわゆる攻撃的兵器を保有することは、直ちに自衛のための必要最小限度の範囲を超えることとなるために、いかなる場合も許されないと考えており、この一貫した見解を変更する考えはございません。

  31. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今私が申し上げたこと、我々の反撃能力については、常に、憲法の範…

    ○浜田国務大臣 今私が申し上げたこと、我々の反撃能力については、常に、憲法の範囲内、国際法の範囲内ということで立ち上げているところでありますので、今おっしゃったこと、これを、五千五百という距離数だけに限って、それができるとかできないとかという判断は、なかなか今、現時点ではできないということであります。

  32. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 政府は、従来から、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領…

    ○浜田国務大臣 政府は、従来から、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣することは、一般に自衛のための必要最小限度を超えるものであって、憲法上許されないが、仮に他国の領域における武力行動で自衛権発動の三要件に該当するものであるとすれば、憲法上の理論としては、そのような行動を取ることが許されないわけではないと説明してきており、憲法上の理論としては、敵基地攻撃は、いわゆる海外

  33. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 従来、政府としては、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の…

    ○浜田国務大臣 従来、政府としては、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空へ派遣する海外派兵は一般に憲法上許容されない、他国の領域における武力行動であっても、いわゆる自衛権発動の三要件に該当するものがあるとすれば、憲法上許容されると考えてきております。  この点、スタンドオフミサイルを活用し、相手の領域において有効な反撃を加えることを可能とする反撃能力は、他国の領域における武

  34. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 もう一度お話を申し上げますが、要するに、スタンドオフミサイルを…

    ○浜田国務大臣 もう一度お話を申し上げますが、要するに、スタンドオフミサイルを活用し、相手の領域において有効な反撃を加えることを可能とする反撃能力は、他国の領域における武力行動に当たると考えていますが、スタンドオフミサイルが相手領域に飛翔していくことは、武装した部隊の派遣とは考えていません。

  35. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 他国の領域における武力行動であっても、いわゆる自衛権の発動に、…

    ○浜田国務大臣 他国の領域における武力行動であっても、いわゆる自衛権の発動に、三要件に該当するものがあるとすれば、憲法上許され得るということでありますので。と考えておるところであります。海外派遣ではない。(長妻分科員「それだけ、海外派兵のカテゴリーに入るかどうか。ずっと聞いているんですから」と呼ぶ)  基本的に、スタンドオフミサイルが相手のところに飛んでいくものについては、これは部隊の派遣とはし

  36. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 ハラスメントは、人の組織である自衛隊において、自衛隊員相互の信…

    ○浜田国務大臣 ハラスメントは、人の組織である自衛隊において、自衛隊員相互の信頼関係を失墜させ、組織の根幹を揺るがす、決してあってはならないものだと考えます。  そのため、現在、私の指示に基づいて、全自衛隊を対象としたハラスメントに関する特別防衛監察を実施するとともに、防衛省ハラスメント防止対策有識者会議において、自衛隊内部の意識やこれまでのハラスメント防止対策を、外部からの客観的な視点で多角的

  37. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今委員からも御指摘があったとおりでありますが、職種自体も上下関…

    ○浜田国務大臣 今委員からも御指摘があったとおりでありますが、職種自体も上下関係があるわけでございますので、その中でどうしてもそういう傾向が出ているというのは、これはなかなか解決しないところであります。  我々とすれば、こういった原因を目の前に今数字として突きつけられているわけでありますので、委員の御指摘のとおり、しっかりとこれを形にして明確にしていくことというのはとても大切だと思っておりますの

  38. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今委員から御指摘のありましたこと、我々は重く受け止めなければな…

    ○浜田国務大臣 今委員から御指摘のありましたこと、我々は重く受け止めなければならないと思っておりますし、今後、調査の仕方についても、今、特別監察等々、第三者的な視点から、プライベートを守りつつ、そしてまた、そういった対応をできないようにしっかりとした情報管理をしながらやらせていただいているところでありますので、更に一層戒めていきたいというふうに思っております。

  39. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 先ほど来お話をいただいたところ、いろいろな問題があったことは事…

    ○浜田国務大臣 先ほど来お話をいただいたところ、いろいろな問題があったことは事実でありますので、我々とすれば、二度とそういうことを起こさないように、今後しっかり対応してまいりたいと思います。

  40. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 防衛力の強化に当たっては、新たな装備品の取得のみならず、既存装…

    ○浜田国務大臣 防衛力の強化に当たっては、新たな装備品の取得のみならず、既存装備品の能力向上、サイバー領域能力や指揮統制機能の向上のためのシステム更新、スタンドオフミサイルを含む弾薬の整備、可動数の向上に向けた維持整備品の確保、施設の抗堪性向上のための経費など、新たな装備品の取得につながらない事業も多く含まれております。  いずれにせよ、防衛力の抜本的強化に当たって、既存の部隊の見直し、民間委託

  41. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 委員御指摘のように、防衛力の中核は自衛隊員であります

    ○浜田国務大臣 委員御指摘のように、防衛力の中核は自衛隊員であります。  こうした観点から、全ての隊員が高い士気と誇りを持ちながら個々の能力を発揮できる環境を整備してまいりたいというふうに考えておりますが、先ほど給与のお話がありましたけれども、自衛官の給与の面の処遇については、レーダーサイト等で厳しい任務に従事する隊員を含め、その向上を図るべく、自衛官の超過勤務の実態調査などを行って適正に処遇し

  42. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 防衛省・自衛隊のサイバー要員育成については、サイバー要員の教育…

    ○浜田国務大臣 防衛省・自衛隊のサイバー要員育成については、サイバー要員の教育基盤を拡充する取組として、既存の通信学校を陸上自衛隊システム通信・サイバー学校へ改編するとともに、同校へのサイバー教育部の新設を検討しており、専門教育の充実を図ってまいりたいと考えております。また、海外の教育機関や企業への派遣を通じた高度な人材育成にも引き続き取り組んでまいりたいと考えております。  民間人の人材の登用

  43. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今後の自衛官の給与の在り方については、自衛隊員の超過勤務の実態…

    ○浜田国務大臣 今後の自衛官の給与の在り方については、自衛隊員の超過勤務の実態や諸外国の軍人の給与制度等の調査を行った上で、自衛官としてふさわしい処遇となるように検討を進めてまいりたいと考えておりますが、今委員御指摘のように、サイバー関係の人材というのは、確かにお給料が高くて、いろいろな人材の取り合いになっておるわけでありますけれども、我々、一応、自衛隊としての体制を考えた中でこれに対応していかな

  44. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 自衛官であっても、長時間の勤務が継続することは心身の健康や福祉…

    ○浜田国務大臣 自衛官であっても、長時間の勤務が継続することは心身の健康や福祉に害を及ぼすおそれがあり、適切な勤務時間の把握と管理が必要であると考えます。  現在は、部隊長等がどのような仕事を個々の隊員に命じたかについて、また、個人がどのような勤務状況にあるかも含めて、同じ部隊等の人事担当者がチェックすることで勤務実態を把握しているところであります。  他方、今後の施策を検討する上で、自衛官の

  45. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 背広組についても、同じように、これは人事部の方でしっかりとチェ…

    ○浜田国務大臣 背広組についても、同じように、これは人事部の方でしっかりとチェックをし、そして勤務の実態を把握しているところであります。

  46. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 これは、要するに、超過勤務になったその部分についても、しっかり…

    ○浜田国務大臣 これは、要するに、超過勤務になったその部分についても、しっかりと把握して払っておるということであります。

  47. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 委員御指摘の点については、やはり自衛官としての勤務体系というも…

    ○浜田国務大臣 委員御指摘の点については、やはり自衛官としての勤務体系というものもあるわけでありますので、その意味においては、我々とすれば、あらゆる手当等も含めて、その点を考えておるところでもあります。  また、今後、今御指摘になった点についても我々はしっかりと考慮して何らかの形ができればというふうには思いますけれども、現時点では、常態的な二十四時間態勢でやはり勤務している自衛官がいるわけであり

  48. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 時期的なものについては今ここで申し上げることは困難であります

    ○浜田国務大臣 時期的なものについては今ここで申し上げることは困難であります。  ただ、委員の御指摘の点は十二分に私も同感する部分もありますので、その点も含めて早急に対応したいというふうに思います。

  49. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 五ノ井さんの病気休職を取得した件で、陸上自衛隊東北方面総監が令…

    ○浜田国務大臣 五ノ井さんの病気休職を取得した件で、陸上自衛隊東北方面総監が令和四年十二月十五日に公務上の災害として認定を行いました。  当該結果につきましては御本人にお伝えをしておりますし、本件については、公務災害の認定に伴い、病気休職により一部支給されていなかった俸給や退職手当などを含む給与の全額が既に支給されております。

  50. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 監察結果については、千四百十四件の申出があったこと、また、監察…

    ○浜田国務大臣 監察結果については、千四百十四件の申出があったこと、また、監察の適正な実施を確保する観点から、一定の時間がかかると考えておりますが、監察が終了した段階で、防衛監察本部が監察結果を公表するものと承知をしております。  いずれにせよ、引き続き、正確かつ公正な調査を実施してまいりたいと考えております。

  51. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 先ほど申し上げたように、監察の結果を今受けて、その一つ一つに対…

    ○浜田国務大臣 先ほど申し上げたように、監察の結果を今受けて、その一つ一つに対しての結果を出すための努力を重ねているところでありますので、監察本部の方からまたその発表があるものというふうに思っております。

  52. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今、人数のお話がありましたが、それは私の方は今ちょっと手元に資…

    ○浜田国務大臣 今、人数のお話がありましたが、それは私の方は今ちょっと手元に資料がございませんので、申し訳ございません。  今お話にあったように、いろいろな上下関係、間に入っている方たちの調査等もやらなきゃいけないとか、いろいろ時間がかかっているのは事実だと思います。その千四百の積み重ねたものというのは大変重要だと思いますので、解決するために督促をして、私の方からもしっかりと指導していきたいとい

  53. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今一生懸命努力をされておるわけでございますので、確かに、おっし…

    ○浜田国務大臣 今一生懸命努力をされておるわけでございますので、確かに、おっしゃられるとおり、人員の不足している部分があるならば、それを担保できるように、私の方もまた状況を聞きつつ、これに対処していきたいというふうに思います。

  54. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 若年定年退職者給付金は、自衛官の定年年齢から事務官等の定年年齢…

    ○浜田国務大臣 若年定年退職者給付金は、自衛官の定年年齢から事務官等の定年年齢までの間支給しておりますが、事務官等の定年年齢が六十歳から六十五歳まで段階的に引き上げられることに伴い、給付金についても、防衛省職員給与法を改正し、六十五歳まで給付できるように措置をしております。  防衛省としては、退職自衛官の再就職支援の一層の充実を図ることも併せて実施しながら、自衛官が退職後の生活を憂えることなく安

  55. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 再就職についても、リスキリングというのが今岸田内閣で取り上げら…

    ○浜田国務大臣 再就職についても、リスキリングというのが今岸田内閣で取り上げられております。  私も、政務次官の頃に、再就職問題について、いろいろな海外を回らせていただいて、そういうところを勉強させていただきました。そのときにも感じたことでありますけれども、やはり一つの組織としての方向性をしっかり出して、再就職に当たっての能力を上げるということを是非私ももう一回考え直してみたいというふうに思って

  56. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今、自衛隊員の人材確保が大変厳しい状況にあるわけでありますが、…

    ○浜田国務大臣 今、自衛隊員の人材確保が大変厳しい状況にあるわけでありますが、これまで以上に民間の労働市場の動向や働き方に対する意識の変化といった社会全体の動きを踏まえて検討を進める必要があり、今般、有識者の方々をお招きして検討をすることといたしたところであります。

  57. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今委員御指摘のとおり、我々とすれば、サイバー関連部隊、二〇二七…

    ○浜田国務大臣 今委員御指摘のとおり、我々とすれば、サイバー関連部隊、二〇二七年度をめどに四千人ということを目指しておるわけでございます。そしてまた、この人材確保、育成を加速するという点については、これはもう今委員の御指摘のあったとおりでありますけれども、我々とすれば、この養成数については、陸上自衛隊通信学校においては、陸海空自衛隊共通のサイバー共通教育約三か月により年間約百名のサイバー要員を育成

  58. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今御指摘のあった点、もろもろあるわけでありますけれども、今後、…

    ○浜田国務大臣 今御指摘のあった点、もろもろあるわけでありますけれども、今後、防衛力整備計画に基づいて、サイバー領域で活躍が見込まれる専門的な知識、技能を有する人材を取り込むために、柔軟な働き方が可能となる新たな自衛官の人事制度を構築するなどの必要な施策を講じていきたいというふうに考えております。  今委員の御指摘の点、あるかもしれませんけれども、我々とすれば、今後、そういった努力を重ねていきた

  59. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 我々とすれば、このサイバーの分野というのは決して避けては通れな…

    ○浜田国務大臣 我々とすれば、このサイバーの分野というのは決して避けては通れない分野でありますし、今後一番に考えていかなければならないということであります。  当然、このサイバーに関しても、我々、以前から対応してきた部分もあるわけでありますので、更に総力を挙げて、この五年間に形ができるようにしっかりとやっていきたいというふうに思います。

  60. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今私が御説明した点ではそういった数字しか出てきておりませんけれ…

    ○浜田国務大臣 今私が御説明した点ではそういった数字しか出てきておりませんけれども、しかしながら、このサイバー人材の育成をより一層加速化するためにも、先ほど申し上げた通信学校の改編は当然でありますが、陸海空自衛隊共通のサイバー共通教育の養成数の拡大、そしてまた、海外の教育機関への、企業への派遣の継続も通じて、高度なサイバー人材の育成に取り組んでまいりたいと思いますし、また、今委員が御指摘になったよ

  61. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今お話にあった点でありますけれども、我々とすれば、今申し上げた…

    ○浜田国務大臣 今お話にあった点でありますけれども、我々とすれば、今申し上げた関係のことについて申し上げるとするならば、この予算が三百億という点については、まだまだこれはもっと増えていくものと思いますけれども、最低限、今、この基盤として必要な予算としてこの金額を出したというところでございます。

  62. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今委員のおっしゃったように、定員と充足率というのは、大変我々と…

    ○浜田国務大臣 今委員のおっしゃったように、定員と充足率というのは、大変我々としても重要だというふうに考えております。  そういった点からすれば、決して目くらましではなくて、しっかりと、定数と実員の関係を一〇〇%に近づけていくことが望ましいと考えるところでありますが、その点も含めて今後努力していきたいというふうに思います。

  63. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今御指摘の点については、いろいろ慎重な分析が必要でありますけれ…

    ○浜田国務大臣 今御指摘の点については、いろいろ慎重な分析が必要でありますけれども、ごく一部の部隊等では七割を下回っているものも存在しているということでございます。

  64. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 おっしゃるとおりであります

    ○浜田国務大臣 おっしゃるとおりであります。  我々とすれば、そこを目指してやってまいりたいというふうに思いますし、部隊の増強をし、そしてまた、使える、働ける体制をつくるということは我々の目標でもあるわけでありますので、しっかりと認識させていただきたいと思います。

  65. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 御指摘の点、やはり北海道が一番顕著に見られるかというふうに思い…

    ○浜田国務大臣 御指摘の点、やはり北海道が一番顕著に見られるかというふうに思います。

  66. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 確かに、今委員がおっしゃったように、再任用をするに当たっては、…

    ○浜田国務大臣 確かに、今委員がおっしゃったように、再任用をするに当たっては、しっかりとした雇用の体制とか、いろいろ、また条件面のこと、そして今まで見てきてしまったものもあるわけでありますので、そういった意味では、インセンティブを上げていくのは大変重要だというふうに思いますし、やっていかなければならないと思います。  ただ、一般に、退職していかれる方、やはり一般の社会でお仕事をして、また新たな目

  67. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 令和五年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます

    ○浜田国務大臣 令和五年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  令和五年度予算においては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中、今後五年以内に緊急的に防衛力を抜本的に強化するために必要な取組を積み上げ、防衛力抜本的強化元年予算として、新たな防衛力整備計画の初年度にふさわしい内容及び予算規模を確保することとしております。  具体的には、将来の防衛力の中核となる分野に

  68. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今委員からお話ございましたけれども、防衛省・自衛隊においては、…

    ○浜田国務大臣 今委員からお話ございましたけれども、防衛省・自衛隊においては、令和三年度に心身の故障のため休職した自衛隊員は八百九十人であり、令和二年度の七百四十八名と比べて百四十二名増加をしております。この増加は、うつ病等の精神疾患が主な要因であると認識をしております。  防衛省・自衛隊では、令和四年四月、防衛省のメンタルヘルスに関する基本方針を策定し、メンタルヘルス関連の施策を推進しておりま

  69. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 自衛官と事務官では業務内容や勤務環境など多くの面で異なることか…

    ○浜田国務大臣 自衛官と事務官では業務内容や勤務環境など多くの面で異なることから、お尋ねのような差異を単純に比較することはできませんが、いずれにせよ、防衛省・自衛隊では、心身の故障の未然防止に可能な限りきめ細やかな対応を講じる努力はしておるところであります。  自衛官については、厳しい環境下で、規律を保持し、任務を遂行することが求められることから、良好な勤務環境を維持し、メンタルヘルスにも資する

  70. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 個々の自衛隊の対応の詳細については性質上お答えができないことは…

    ○浜田国務大臣 個々の自衛隊の対応の詳細については性質上お答えができないことは御理解していただきたいと思いますけれども、防衛省としては、平素から、警戒監視に万全を期すとともに、大きな関心を持って気球の情報収集、分析を行ってきております。  一方、御指摘の事例を含め、過去に我が国領空内で確認されていた特定の気球型の飛行物体について、その所属を含めた詳細については所要の分析を得る必要があり、分析を継

  71. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 今委員がおっしゃったように、我々はそういったことを想定しながら…

    ○浜田国務大臣 今委員がおっしゃったように、我々はそういったことを想定しながら対応しなければ、いつも言われるのは、やはり、政治の判断というのが遅れるというのが一番問題ではないかということを言われるわけであります。  しかし、今回の気球については、私としては、想定しないというよりも、いまだに、気球というのがそういった使われ方をしている、どういうふうに使われているか分かりませんけれども、何を意図して

  72. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 委員御指摘の点について、我々とすれば、当然、これからは最先端の…

    ○浜田国務大臣 委員御指摘の点について、我々とすれば、当然、これからは最先端の技術というのに対して大いなる興味を持って、しっかりとそれを取り入れるということが今後の我々の役目だというふうに思っていますので、装備庁の方でも、いろいろな形で先端技術の導入というのを図るべく努力していきたいというふうに思っております。

  73. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 自衛隊は、武力攻撃事態においては、主たる任務である武力攻撃の排…

    ○浜田国務大臣 自衛隊は、武力攻撃事態においては、主たる任務である武力攻撃の排除をする必要があるところであります。武力攻撃に十分に先立って住民の迅速な避難を実施することが何よりも重要であると考えております。  そのために、政府全体として、円滑な避難に関する計画の速やかな策定、官民の輸送手段の確保、空港、港湾等の公共インフラの整備と利用調整、様々な種類の避難施設の確保、国際機関との連携等を行ってい

  74. 予算委員会第一分科会

    ○浜田国務大臣 政府は従来から、自衛隊法第八十四条に規定する対領空侵犯措置の際…

    ○浜田国務大臣 政府は従来から、自衛隊法第八十四条に規定する対領空侵犯措置の際の武器の使用は、同条に規定する必要な措置として、正当防衛又は緊急避難の要件に該当する場合にのみ許されると述べてまいりました。これは有人かつ軍用の航空機を念頭に置いたものであり、武器を使用した場合には、結果として撃墜という形態になる蓋然性が極めて高く、領空侵犯機のパイロットの人命等との関係を考慮する必要がある趣旨で述べたも

  75. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 令和五年度は、防衛力整備計画の初年度であります

    ○浜田国務大臣 令和五年度は、防衛力整備計画の初年度であります。今後五年以内に防衛力を抜本的に強化するに当たり、装備品の調達には複数年度を要することから、防衛省としては、一年でも早く必要な装備品を各部隊に届け、部隊で運用できるよう、FMSにより取得するものも含め、防衛力整備計画の初年度に当たる令和五年度に可能な限り契約する必要があると考えております。  その結果、令和五年度予算案では、FMS調達

  76. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 防衛省の論文について一々私から評価はいたしませんけれども、FM…

    ○浜田国務大臣 防衛省の論文について一々私から評価はいたしませんけれども、FMSの調達については、諸課題がある中で、閣僚レベルを含む様々なレベルでの米国への働きかけなど、FMS調達の合理化に向けて積極的に取り組んでいるところであります。令和四年度予算のFMS対象経費についても、米国としっかりと交渉、調整し、価格の精査を通じて費用の抑制に努めました。  引き続き、我が国に必要な装備品を適正価格で調

  77. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 自衛隊が保有するミサイルの弾数や単価については、従来から公表を…

    ○浜田国務大臣 自衛隊が保有するミサイルの弾数や単価については、従来から公表をしておりません。  トマホークについても、これをお示しすることはお答えを差し控えさせていただきたいと思いますが、引き続き、トマホークの必要性等について丁寧に分かりやすく説明してまいりたいと考えております。

  78. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 自衛隊が保有するミサイルの具体的な取得数や単価については、お答…

    ○浜田国務大臣 自衛隊が保有するミサイルの具体的な取得数や単価については、お答えは控えさせていただきたいと思います。  その上で申し上げますと、一般的に、装備品の単価は、調達数量、能力向上や部品枯渇に伴う仕様の変更、材料や部品の価格変動、為替の変動など、様々な要因に基づき変動をいたします。そのため、トマホークの単価について、過去の他国の実績やその他公刊情報の単価がそのまま当てはまるわけでは必ずし

  79. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 グローバルホークは、自衛隊において初めて導入された高高度滞空型…

    ○浜田国務大臣 グローバルホークは、自衛隊において初めて導入された高高度滞空型の大型無人機であり、その運用や維持管理の一部について米国企業の支援を受けるため、令和五年度予算案において約九十億円を計上しております。  米国企業の支援の具体的内容としては、三沢基地に駐在する役務員約四十名による機体の操縦や機体搭載センサーの操作教育、部品や支援機材の補給管理、情報保全、セキュリティー関連業務、機体や地

  80. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 三沢基地に駐在する役務員の約四十名は、先ほどお話をしたことであ…

    ○浜田国務大臣 三沢基地に駐在する役務員の約四十名は、先ほどお話をしたことであって、様々な役務に数名ずつ従事をしております。  それぞれの役務に係る経費や役務員個別の手当といった経費の内訳については、米国政府と米国企業の契約内容に関わるものであり、米国政府から開示されていないため、防衛省としてお答えすることはできませんが、米国とは毎年協議を行い、経費の効率化、削減を行っております。  さらに、

  81. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 政府は、従来から、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領…

    ○浜田国務大臣 政府は、従来から、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣することは、一般に、自衛のための必要最小限度を超えるものであって、憲法上許されないが、仮に他国の領域における武力行動で自衛権発動の三要件に該当するものがあれば、憲法上の理論としては、そのような行動を取ることが許されないわけではないと説明してきており、憲法上の理論としては、いわゆる敵基地攻撃は、いわゆる

  82. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 今お話にあった点については、我々とすれば、航続距離というものと…

    ○浜田国務大臣 今お話にあった点については、我々とすれば、航続距離というものとしては、それは所有はしておりますけれども、我々、この状況においては、戦術的に考えれば、その飛行機だけを行かせて撃つというようなことはあり得ないので、そういった意味においては、戦術的に考えたときに、そういった状況をつくらないというのが原則でありますし、我々、そもそも、自衛隊を海外に出すというようなときには、これは当然のごと

  83. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 反撃能力の行使に関して、現実の問題として、相手側のミサイルの発…

    ○浜田国務大臣 反撃能力の行使に関して、現実の問題として、相手側のミサイルの発射、特に第一撃を事前に察知してその攻撃を阻止することは難しくなっていることは事実であります。  こうした状況も踏まえて、国家安全保障戦略においても、ミサイル防衛網により、飛来するミサイルを防ぎつつ、相手からの更なる攻撃を防ぐために、我が国から有効な反撃を相手に加える能力を保有すると記載したところであります。  その上

  84. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、ミサイル技術が急速に進化をし、…

    ○浜田国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、ミサイル技術が急速に進化をし、また、既存のミサイル防衛網だけで完全に対応することが難しくなりつつある中で反撃能力の保有を決定したところでありますが、その検討に際しては、国民の命を守り抜く、必要な防衛力の内容を積み上げておるところであります。  反撃能力の行使の対象や具体的状況については、実際に発生した状況に即して、武力の行使の三要件に基づき、やむを

  85. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 政府は従来から、何が対象となり得るかについては、法理上、誘導弾…

    ○浜田国務大臣 政府は従来から、何が対象となり得るかについては、法理上、誘導弾等による攻撃を防ぐのにやむを得ない必要最小限度の措置か否かとの観点から個別具体的に判断されるものと説明しているところでありますが、この考え方は反撃能力においても同様であります。  他方、どこでも攻撃してよいというものでは当然ありません。攻撃を厳格に軍事目標に対するものに限定するといった、国際法の遵守を当然の前提とした上

  86. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 当時の河野防衛大臣は、飛行物体の所属を含めた詳細については所要…

    ○浜田国務大臣 当時の河野防衛大臣は、飛行物体の所属を含めた詳細については所要の分析を経る必要があること、そしてまた、当時、国民の生命、財産に直ちに危険が及ぶような事象は確認されなかったことを踏まえ、御指摘の発言を行ったものと承知をしております。  一方、更なる分析を重ねた結果、今般、これらの飛行物体は、中国が飛行させた無人偵察用気球であると強く推定されます。これを受け、本件について、外交ルート

  87. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 私から

    ○浜田国務大臣 私から。  ロシアによるウクライナ侵略の背景については、委員御指摘のとおり、NATOの東方拡大に対するロシアの脅威認識といった政治的な要因が指摘されており、防衛省としてもしっかり認識しているところであります。  一方で、ロシアがウクライナ侵略を決断した直接の契機として、軍事的な要因も指摘されております。例えば、米国中央情報局、CIA長官は、米国議会の公聴会において、ロシアが、ウ

  88. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増している中で、防衛…

    ○浜田国務大臣 我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増している中で、防衛省として、イージス・アショアの配備を急ぐ必要があると考えたため、米側との協議は、それを踏まえた安全対策の検討を地元説明と並行して実施することとなりました。結果的に、地元に約束していたブースターを演習場内又は海上に落下させるということが実現できないこととなったことから、令和二年六月、むつみ演習場及び新屋演習場を含む二十か所

  89. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 先ほども申し上げたところもあるわけでありますけれども、我が国の…

    ○浜田国務大臣 先ほども申し上げたところもあるわけでありますけれども、我が国の防衛に空白を生まないことがないように、代替の検討を進めたところであります。その結果、先ほど申し上げた艦艇二隻を整備することを決定したところであります。

  90. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 自衛隊法の第八十四条に規定する航空機は、国際民間航空条約を踏ま…

    ○浜田国務大臣 自衛隊法の第八十四条に規定する航空機は、国際民間航空条約を踏まえたものであるところであります。この同条約の附属書の定義において気球は航空機に含まれることから、外国の気球が我が国の許可なく我が国領空に侵入すれば、自衛隊はこれを領空侵犯機として対処をいたします。  また、対領空侵犯措置の任務に当たる自衛隊機は、自衛隊法第八十四条に規定する、委員御指摘のとおり、必要な措置として武器を使

  91. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 無人機や気球といった多様な手段による我が国の領空への侵入のおそ…

    ○浜田国務大臣 無人機や気球といった多様な手段による我が国の領空への侵入のおそれが増す中で、国民の生命及び財産を守るため、また我が国の主権を守るため、国際法規及び慣習を踏まえて、より一層厳正に対処していく考えでおりますが、先生のそのお考えというのは我々としても頭に置いておかなければならないと思っております。

  92. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 いわゆる台湾有事、又は米軍が参戦しない場合といった仮定の御質問…

    ○浜田国務大臣 いわゆる台湾有事、又は米軍が参戦しない場合といった仮定の御質問にはお答えできないことを御理解願いたいと思いますが、その上で、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要であります。台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが我が国の従来から一貫した立場であります。  また、一般に、我が国の対応は個別具体的な事態の状

  93. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 いかなる事態が重要影響事態や存立危機事態、武力攻撃事態に該当す…

    ○浜田国務大臣 いかなる事態が重要影響事態や存立危機事態、武力攻撃事態に該当するかについては、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、政府が、全ての情報を総合して客観的、合理的に判断することとなるため、一概にお答えすることは困難であります。  いずれにせよ、我が国を取り巻く安全保障環境が急速に激しさを増す中で、政府として、いかなる事態にも対応できるよう、平素から体制の整備に努め万全を期して

  94. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 今回、防衛省は、必要となる防衛力の内容を積み上げ、五か年で四十…

    ○浜田国務大臣 今回、防衛省は、必要となる防衛力の内容を積み上げ、五か年で四十三兆円程度という防衛費の規模を導き出していますが、議員御指摘のとおり、これから予算を効率的、効果的に執行していくことが必要不可欠であります。これに際し、装備品のライフサイクルの各段階を担っている防衛産業の基盤強化を進めることが重要と考えております。  こうした観点も踏まえ、先月、私の下で防衛力抜本的強化実現準備本部会議

  95. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 施設・区域の共同使用は、より緊密な運用の確保、そしてまた相互運…

    ○浜田国務大臣 施設・区域の共同使用は、より緊密な運用の確保、そしてまた相互運用性の確保などの観点から、充実させるべき日米協力の分野の一つであります。また、安全保障環境が急速に厳しさを増す中、自衛隊の持続性、強靱性を強化するため、火薬庫の確保が重要な課題となっております。  こうした背景を踏まえ、日米間で検討を進めてきた結果、先般の日米2プラス2において、平成十五年から共同使用を行っている嘉手納

  96. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 防衛省としては、平素から安全保障環境に即した部隊配備を行うため…

    ○浜田国務大臣 防衛省としては、平素から安全保障環境に即した部隊配備を行うために、地対艦誘導弾部隊を奄美大島及び宮古島に配備してきたほか、本年度中には石垣島に、令和五年度には沖縄本島の勝連分屯地に配備を予定しておりますが、いずれも、スタンドオフミサイルではない、一二式地対艦誘導弾を配備するものであります。

  97. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 今、長射程というお話がありましたが、我々とすれば、まだこれは決…

    ○浜田国務大臣 今、長射程というお話がありましたが、我々とすれば、まだこれは決定していることではございませんし、我々は、もしもそういうことになれば、丁寧に説明をしていかなければならないというふうに考えております。  ですから、長射程という御指摘には今は当たっていないということだけは御理解いただきたいと思います。

  98. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 体制強化という点について地元に御懸念があるというのは、これは我…

    ○浜田国務大臣 体制強化という点について地元に御懸念があるというのは、これは我々も十二分に承知しておるところであります。しかし、我が国を取り巻く安全保障環境の厳しい現実を踏まえれば、南西諸島の防衛体制の強化は喫緊の課題であると考えております。  こうした取組は、力による現状変更を許容しないとの我が国の意思を示し、島嶼部を含む南西地域への攻撃に対する抑止力、対処力を高めることで我が国への攻撃の可能

  99. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 今般策定された防衛力整備計画の実施に必要となる四十三兆円程度と…

    ○浜田国務大臣 今般策定された防衛力整備計画の実施に必要となる四十三兆円程度という規模は、防衛力の抜本的強化が達成でき、また、防衛省・自衛隊として役割をしっかり果たすことができる水準としてお示しした金額であり、超過することを考えておりません。  仮に、所要経費が上振れの場合には、防衛力整備の一層の効率化、合理化を徹底することにより、見積もった経費の範囲内に所要経費を収める努力をしてまいりたいと考

  100. 予算委員会

    ○浜田国務大臣 整備計画に記載されておりますとおり、内外の諸情勢を勘案し、必要…

    ○浜田国務大臣 整備計画に記載されておりますとおり、内外の諸情勢を勘案し、必要に応じて整備計画を見直すこともあり得ると考えておるわけであります。  いずれにせよ、防衛関係費の財源を捻出するために各分野の歳出改革を含めた様々な工夫をしていただいている中で、関係者や国民の理解をいただくためにも、防衛省自らが大胆な資源の最適配分に取り組むことが不可欠と考えております。一層の効率化、合理化を徹底してまい

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