浜田 靖一

はまだ やすかず

自由民主党
衆議院
選挙区
千葉12
当選回数
12回

活動スコア

全期間
11.7
総合スコア / 100
発言数185911.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,859件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 台湾有事という仮定の質問であり、かつ御質問は他国の行…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 台湾有事という仮定の質問であり、かつ御質問は他国の行動に関する事柄であるため、我が国政府として予断を持ってお答えすることはできないことを御理解いただければと思います。

  2. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) ただいま議題となりました防衛省の職員の給与等に関する…

    ○国務大臣(浜田靖一君) ただいま議題となりました防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  防衛省職員の給与について、本年度の官民較差に基づく改定を実施するため、所要の措置を講ずる必要があります。  以上が、この法律案の提案理由であります。  次に、この法律案の内容について、その概要を御説明いたします。  第一に、人事

  3. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 今お話のあった三点、私はありません

    ○国務大臣(浜田靖一君) 今お話のあった三点、私はありません。

  4. 本会議

    ○国務大臣(浜田靖一君) 本村伸子議員にお答えをいたします

    ○国務大臣(浜田靖一君) 本村伸子議員にお答えをいたします。  まず、自衛隊内で起きた全ての性被害の徹底した実態把握と事実の究明についてお尋ねがございました。  先般、九月二十九日に公表しました陸上自衛隊におけるセクシュアルハラスメント事案は、上官の対応、複数の事案の存在も含め、極めて深刻な事案であり、誠に遺憾であります。まず、本事案につきましては、速やかに懲戒処分を実施いたします。  現在

  5. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) お尋ねの件については、先ほども外務大臣からもお話があ…

    ○国務大臣(浜田靖一君) お尋ねの件については、先ほども外務大臣からもお話がありましたが、個々の政治活動、選挙活動に関わることであり、それぞれが政治家としての責任において説明すべきものと考えておりますので、その点については個人でできる限りの努力をしていただきたいというように思っております。

  6. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 繰り返すようでありますけれども、やはりこれは、政治家…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 繰り返すようでありますけれども、やはりこれは、政治家個人として、しっかりと責任を果たすためにも、説明をさせていただいて、いくことが極めて重要だというふうに考えておりますので、我々としてはこの団体との関係をしっかり絶つことということがこれは我々の使命だと思っておりますので、その上で職務に励んでいただきたい、このように思う次第であります。

  7. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 現行の中期防では、対象となる五年間の防衛関係費の総額…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 現行の中期防では、対象となる五年間の防衛関係費の総額を定めており、令和四年度まではこれを基にして予算を編成しております。  現行の中期防は年末に改定される予定であり、来年度予算はこれに基づいて編成する予定であることから、閣議決定違反になるとの御指摘は当たりません。  また、国民の暮らしを守るため何が必要なのか、年末に向けて防衛力強化の内容をしっかり積み上げているところ

  8. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 当然のごとく、今我々議論をしているところでありますの…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 当然のごとく、今我々議論をしているところでありますので、今後、三文書の改定に向けて議論していくということでございますので、今努力をしている最中であります。

  9. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 当然、我々とすれば、年末に向けて防衛力強化の内容をし…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 当然、我々とすれば、年末に向けて防衛力強化の内容をしっかりと積み上げていくということでございます。

  10. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) そのとおりであります

    ○国務大臣(浜田靖一君) そのとおりであります。  我々とすれば、当然のごとく、二%というのはこれは指標であって、我々とすれば、それを参考にするということはありましたけれども、当然のごとく積み上げをしっかりしていくということが重要だと思っております。

  11. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 国防費対GDP比二%という目標は、NATOという民主…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 国防費対GDP比二%という目標は、NATOという民主主義国家の集まりが安全保障環境を維持するという目的のために各国の経済力に応じた相応の国防費を支出するものとして定めているものと承知をしております。したがって、こうした意味で、NATO定義に基づいて、対GDP比という指標には一定の意味があると考えております。  いずれにせよ、我が国の防衛費の内容や規模等の検討に当たっては

  12. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、当然のごとく、同じ考えを持ち、そしてま…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、当然のごとく、同じ考えを持ち、そしてまた同盟関係が結べるような国との関係ということを考えれば、そういったものを見ながら、当然、指標として見ることは可能だというふうに思っております。  必ずしもそれにとらわれるわけではありませんけれども、しっかりとした積み上げをして頑張ってまいりたいというふうに思っております。

  13. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 社会の少子化、高学歴化の進展等によって、自衛官の採用…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 社会の少子化、高学歴化の進展等によって、自衛官の採用をめぐる環境が極めて厳しい状況にございます。現在、自衛官の定数の在り方を含め、新たな国家安全保障戦略等の策定に向けた検討を加速しているところでありますが、次期整備計画期間中には、新たな装備品の取得ほか、サイバー、宇宙分野等の要員の増強が必要となるところであります。その対応には、防衛省自らが大胆な資源の再配分に取り組むこと

  14. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 反撃能力の保有を念頭にトマホークの購入を検討している…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 反撃能力の保有を念頭にトマホークの購入を検討しているとの報道があることは承知をしておりますが、いわゆる反撃能力については現在検討中であり、具体的な内容等は何ら決まっておりません。  その上で申し上げれば、今般政府において検討している抑止力とは、例えば日本にミサイルを撃ち込もうとしている相手にそれはやめた方がいいと考えさせる能力を意味しているものでありまして、御指摘の拒否

  15. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) これ、今、反撃能力に対する、能力についての御質問だっ…

    ○国務大臣(浜田靖一君) これ、今、反撃能力に対する、能力についての御質問だったと思いますが、我が国周辺においては相当の、相当数の弾道ミサイル開発、配備がされております。それらは一たび発射されて極めて短時間で我が国に到達し、国民の生命、財産に甚大な被害を与えるおそれがあります。  また、最近では、極超音速滑空兵器や変則軌道で飛翔するミサイルなど、ミサイルに関する技術は急速なスピードで変化、進化し

  16. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 我が国といたしましては、いかなる状況においても講ずる…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 我が国といたしましては、いかなる状況においても講ずるいかなる措置が自衛の範囲に含まれるかについては、実際に発生した武力攻撃の規模、態様等に即して個別具体的に判断されるべきものであって、一概にお答えするのは困難であります。  現在、国民の命や暮らしを守るために十分な備えができているかという問題意識の下、防衛力の抜本的な強化についてあらゆる選択肢を排除せずに現実的に検討して

  17. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 防衛大臣の立場から憲法九条の改正に関する議論について…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 防衛大臣の立場から憲法九条の改正に関する議論について直接申し上げることは控えなければならないわけでありますが、憲法上、我が国が保持し得る防衛力は自衛のための必要最小限度でなければならず、今般の防衛力の抜本的な強化の検討も憲法の範囲内で行っているところであります。  その上で、安全保障環境が厳しさを増す中、新たな国家安全保障戦略等を策定する中で、あらゆる選択肢を排除せず、

  18. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 御党が積極防衛能力の構築について政策提言をしているこ…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 御党が積極防衛能力の構築について政策提言をしていることは承知をしております。  政府としては、これまでるる御説明しているように、新たな国家安全保障戦略を策定する中で防衛力を抜本的に強化してまいります。また、いわゆる反撃能力を含め、国民を守るために何が必要か、あらゆる選択肢を排除せず、現実的な検討を加速し、年末までに結論を出す予定でございます。  今お話のあった御党の案

  19. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 今外務大臣がお話ししたとおりでありますけれども、歴史…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 今外務大臣がお話ししたとおりでありますけれども、歴史的にも国際法上も疑いがなく、我が国がこれを有効に支配しているというふうに考えておりますし、その上で、尖閣諸島周辺海域において、中国海警局に所属する船舶による領海侵入が平成二十年十二月に初確認された後、御指摘の平成二十四年九月以降はこれが相次ぎ、さらに本年七月には領海侵入時間が過去最長となる事案が発生するなどしております。

  20. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 私の今の立場、防衛省として、今直ちに尖閣諸島に部隊を…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 私の今の立場、防衛省として、今直ちに尖閣諸島に部隊を配備することは検討しておりませんが、関係省庁と連携しつつ、今後とも尖閣諸島を含む南西地域の防衛に万全を期してまいりたいと思っております。  今議員から御指摘のあった点については、この当時の背景を鑑みれば、そういったことが議論されたということは党内であったかもしれませんが、今現状、私の立場では今申し上げたとおりでございま

  21. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 委員から御指摘のあった点につきましては、我々防衛関係…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 委員から御指摘のあった点につきましては、我々防衛関係の人間からすれば、私が十三年前に防衛大臣をやっていたときと今とを比べれば、これはもう圧倒的な防衛力の能力が上がっているというのは、これはもう評価としてあるわけでありますが、この時代の変遷の中で、やはり経済力というのが大変伸びた頃でありましたので、そういう意味では、この十数年間の間におけるその経済の発展というのが大変影響が

  22. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 今政府参考人から答弁があったとおりでありまして、運用…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 今政府参考人から答弁があったとおりでありまして、運用上の所要に基づく空中給油について問題があるとは考えておりません。  今お話があったように、我々とすれば、海において訓練をする回数というのを、やはり米軍側は訓練として、安全上、要するに訓練をすることによって安全対策をしているわけでありますので、それをすることによって今度はどこで空中給油しても大丈夫なように、そのための海に

  23. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 基本的に訓練でありますので、その意味では、その目的は…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 基本的に訓練でありますので、その意味では、その目的は何かといえば、これは事故を起こさないための訓練を行っているということがまず前提としてあるわけでありますので、それを踏まえて運用上でそれをしっかりやるというのは、これは決して間違っていないというふうに思います。

  24. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) それはちょっと話が別でございまして、要するに、海で訓…

    ○国務大臣(浜田靖一君) それはちょっと話が別でございまして、要するに、海で訓練をするというのは、やはりどこまで限界があるかということをやはり上げていくわけですんで、やっぱりそこでおいて事故を起こさないための訓練をしているわけでありますんで、そこのところの考え方の相違というのは、これはちょっと我々とすれば説明のしようがございませんが、少なくとも、海上で行うことを、訓練を積み重ねることによって事故を

  25. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 稲田大臣のこの答弁の中には、当然のごとく、この今のお…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 稲田大臣のこの答弁の中には、当然のごとく、この今のお話にあった訓練というものに対して、こちらでも、訓練というのは陸地で離れた海域で、上空でしかせず、しないということでございますので、我々とすれば、防衛関係の訓練というのは、それこそ安全性をしっかりと確保しなければならないところで訓練をするというのは、これは当然のことであって、我々とすると、この今回の案件とはまたこれは別の案

  26. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘の点については全く私どもも同じ認識でおるわ…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘の点については全く私どもも同じ認識でおるわけでありますけれども、安全保障環境が大変急速に厳しさを増す中で、防衛力の持続性、強靱性の基盤となる防衛施設の十分な機能発揮を確保することは重要であると認識をしております。  このため、施設の老朽化対策については、老朽の状況等を踏まえ、集約、建て替え等による効率化を図りつつ、施設の重要度に応じた防護性能付与といった取組が

  27. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) ありがとうございます

    ○国務大臣(浜田靖一君) ありがとうございます。  私が第六代の防衛大臣を務めた間に、北朝鮮は、我が国上空を通過される形で弾道ミサイルを発射したほか、二回目となる核実験を強行するなど、我が国を取り巻く安全保障環境は既に厳しい状況にはありました。  しかしながら、北朝鮮の核・ミサイル開発の更なる進展や、中国の力による一方的な現状変更やその試み、ロシアのウクライナ侵略などを踏まえれば、私が前回防衛

  28. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) サイバー領域における脅威が日々高度化、巧妙化する中で…

    ○国務大臣(浜田靖一君) サイバー領域における脅威が日々高度化、巧妙化する中で、防衛省・自衛隊のサイバー防衛能力の抜本的強化に取り組む上で、優れた能力を持つ人材の確保、育成は喫緊の課題であるとの認識の下、様々な取組を行っております。  具体的には、陸海空自衛隊における部内教育、各人の能力に応じた企業研修や国内外の教育機関への留学等の部外教育、サイバー分野の専門的知見を持つ部外人材の採用等のサイバ

  29. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(浜田靖一君) 法の支配とは、一般に、人権の保障と恣意的な権力の抑制…

    ○国務大臣(浜田靖一君) 法の支配とは、一般に、人権の保障と恣意的な権力の抑制とを趣旨として、全ての権力に対する法の優越を認める考え方であります。  その上で、これまで政府としては、憲法の最高法規性の観念、権力によって侵されない個人の人権、法の内容や手続の公正を要求する適正手続、権力の恣意的行使をコントロールする裁判所の役割に対する尊重等が法の支配の内容として重要である旨答弁をしてきていると承知

  30. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 今回、韓国の参加というのが、正式に参加ということで御報告いただ…

    ○浜田国務大臣 今回、韓国の参加というのが、正式に参加ということで御報告いただきました。  その意味では、日韓両国を取り巻く安全保障環境を鑑みれば、日韓は互いに協力すべき重要な隣国であり、日韓、日米韓の協力はますます重要となっております。  防衛省としても、北朝鮮への対応やインド太平洋地域の平和と安定のため、韓国側と緊密に意思疎通を図っていくということは大変重要だというふうに考えておりますので

  31. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 防衛省・自衛隊としては、我が国を取り巻く安全保障環境がより一層…

    ○浜田国務大臣 防衛省・自衛隊としては、我が国を取り巻く安全保障環境がより一層厳しさを増す中で、日米、三か国の訓練も行っておるわけでございますけれども、その実施を通じて、地域の安全保障上の課題に対応するための三か国協力を推進するものでありまして、共通の安全保障と繁栄を保護するとともに、ルールに基づく国際秩序を強化していくという日米韓三か国のコミットメントを示すものだと思っております。  防衛省・

  32. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 反撃能力の保有を念頭にトマホークの購入を検討しているとの報道が…

    ○浜田国務大臣 反撃能力の保有を念頭にトマホークの購入を検討しているとの報道があることは承知しておりますが、いわゆる反撃能力については現在検討中でありまして、具体的な内容は何ら決まっておりませんので、その点は御理解いただきたいというふうに思う次第であります。

  33. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 基本的に、現在検討中ということでございますので、まだ今ここでお…

    ○浜田国務大臣 基本的に、現在検討中ということでございますので、まだ今ここでお話しするようなものというのでは、これがというふうには言い切れないわけでございますので、あらゆるものを検討しつつ、この中で議論していくということが重要でありますので、年末までに対応していきたいというふうに思っております。

  34. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 基本的に、トマホークというような、限定するような名前というので…

    ○浜田国務大臣 基本的に、トマホークというような、限定するような名前というのではなくて、我々とすれば、そういった長射程のものも、要するに、反撃能力ということであれば、これは検討するということを言っているわけでありますので、そういう意味では、全てを否定しているわけではございません。

  35. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 基本的に、我々は、専守防衛ということは、これはもう堅持していく…

    ○浜田国務大臣 基本的に、我々は、専守防衛ということは、これはもう堅持していくということが絶対条件でありますし、また、日米の基本的な役割分担は、これは維持をしていくということでありますので、そういう意味合いにおいて言えば、専守防衛の、今御指摘のあった部分のところも含めて今議論をしているところでありますので、今ここで確たるものをお答えすることはできませんが、我々とすれば、あくまでも憲法の範囲内という

  36. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 今お話にありましたように、我々、この安全保障のジレンマというも…

    ○浜田国務大臣 今お話にありましたように、我々、この安全保障のジレンマというものに対しては、今お話しになられたように、自国の安全を確保するために行う軍事力の増強によって他国の脅威認識を増大させて、更なる軍事力の増強を招いて、その結果、かえって自国に対する脅威を増大させるという議論と我々も承知しているわけでありますけれども、その中において、周りの今の安全保障環境というのは、いろいろな意味で、軍事力の

  37. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 これは当然、我々とすれば、今おっしゃった点を最大限考えながらや…

    ○浜田国務大臣 これは当然、我々とすれば、今おっしゃった点を最大限考えながらやっていきたいというふうに思っております。

  38. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 防衛省といたしましては、隊員に対する危険や負担を局限しつつ、隙…

    ○浜田国務大臣 防衛省といたしましては、隊員に対する危険や負担を局限しつつ、隙のない警戒監視体制等を構築するとともに、抑止が破られた場合に、先ほども申し上げましたが、空中、水上、海中等で非対称的な優勢の確保に資する能力を獲得するため、無人アセット防衛能力を重点的に強化することとしております。  また、現在の急速な技術進展を踏まえても、例えば、戦闘機に求められる平時及び有事における多様な任務全てを

  39. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 ただいま御指摘のありました自衛隊員の処遇の向上や生活、勤務環境…

    ○浜田国務大臣 ただいま御指摘のありました自衛隊員の処遇の向上や生活、勤務環境等の改善は、防衛力を支える要素である人的基盤の強化に不可欠であり、防衛力の抜本的な強化に合わせて取り組むものだと考えます。  今般の概算要求では、これまでの延長線上にあるものとして行う防衛力整備事業ではない、防衛力を五年以内に抜本的に強化するために必要な取組について事項要求としております。人的基盤の強化に関わる各種事業

  40. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 自衛官の給与制度は、民間準拠を基本とする他の国家公務員の給与を…

    ○浜田国務大臣 自衛官の給与制度は、民間準拠を基本とする他の国家公務員の給与を参考にすることで、給与制度の信頼性、公正性を確保しつつ、自衛隊の任務の特殊性等を踏まえた俸給表や手当制度を独自に設けております。  具体的には、常時勤務態勢という任務の特殊性を考慮し、超過勤務手当相当額を俸給に繰り入れた自衛官俸給表のほか、任務の困難性を考慮した航空手当や落下傘隊員手当、さらに、特殊勤務手当として災害派

  41. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 防衛省・自衛隊としては、サイバー防衛能力の抜本的な強化を図るた…

    ○浜田国務大臣 防衛省・自衛隊としては、サイバー防衛能力の抜本的な強化を図るため、共同の部隊である自衛隊サイバー防衛隊の新編を始め、自衛隊のサイバー部隊の体制を計画的に拡充し、強化しているところであります。  諸外国の軍のサイバー関連部隊の規模について様々な御指摘があることは承知しておりますが、各国の軍のサイバー関連部隊が具体的にどのような任務を担っているかについては明らかでない部分もあることか

  42. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 現在、防衛大学校においても、サイバー分野における人材を育成する…

    ○浜田国務大臣 現在、防衛大学校においても、サイバー分野における人材を育成するための取組を行っているところであります。  具体的には、全学生の必修である防衛学の科目で、サイバー領域を含む各領域における作戦の基礎を理解することを目的とした授業、そしてまた、理工学専攻の学生に対するサイバー戦の理解に必要な基礎知識を学ぶ授業、理工学専攻の情報工学科においてはより高度な情報システムやサイバーセキュリティ

  43. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 委員御指摘の点でございますけれども、防衛省は約一千百棟の隊舎を…

    ○浜田国務大臣 委員御指摘の点でございますけれども、防衛省は約一千百棟の隊舎を保有しており、そのうち築四十年以上の建物は約五百棟、約四割存在をしております。  これまで老朽対策については、建物の老朽状況を踏まえて、建て替え及び改修のほか、部隊による修繕を行うなど、順次対策を行ってきたところであります。  安全保障環境が急速に厳しさを増す中、防衛力の持続性、強靱性の基盤となる防衛施設の十分な機能

  44. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 サイバー領域における脅威が日々高度化、巧妙化する中で、防衛省・…

    ○浜田国務大臣 サイバー領域における脅威が日々高度化、巧妙化する中で、防衛省・自衛隊においては、いかなる場合においてもシステムやネットワークの機能を確保ができるよう、サイバー攻撃への対処などを行う自衛隊サイバー防衛隊を新編するなど、サイバー防衛能力の強化に取り組んでいるところであります。  積極的サイバー防御についてお尋ねがありましたが、サイバー分野については、新たな国家安全保障戦略等の策定プロ

  45. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 委員から御指摘のあった点につきまして、大変これは、我々、この暮…

    ○浜田国務大臣 委員から御指摘のあった点につきまして、大変これは、我々、この暮れに向けての議論の中で、当然のごとく、積極的サイバー防御についてもこれは議論していかなければならないというふうに考えておりますし、また、今お話ししたとおり、今後の自衛隊としての体制をこれからもっと上げていかなければならないというふうにも考えておるところでございまして、いずれにしても、この暮れに向けてしっかりと議論していき

  46. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 昨日もお答えしたとおりでございまして、私に対する支援というのは…

    ○浜田国務大臣 昨日もお答えしたとおりでございまして、私に対する支援というのは、それは当然のごとく投票による行動でありますので、それが支援に当たるかどうか分かりませんけれども、私自身はそういった、直接的に、私が認知した中で支援をしていただいたということはなかったというふうに思っているところでありますし、契約書の存在も私にはございませんので、関係がなかったというふうにお答えをしたところでありますので

  47. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 常日頃から、やはり自衛官の働き方というのは大変過酷なものでもあ…

    ○浜田国務大臣 常日頃から、やはり自衛官の働き方というのは大変過酷なものでもありますし、今局長からお話がありましたように、チェック体制ということでやっておりますけれども、より今後透明性を高くするということであれば、あらゆる方法を考えながら対応していくことになろうかと思いますので、御指摘の点についても重く受け止めていきたいというふうに思います。

  48. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 先般、九月二十九日に公表いたしました陸上自衛隊におけるセクシュ…

    ○浜田国務大臣 先般、九月二十九日に公表いたしました陸上自衛隊におけるセクシュアルハラスメント事案は、上官の対応、複数の事案の存在も含め、極めて深刻な事案であり、誠に遺憾だというふうに感じております。  今後、速やかに懲戒処分を実施するとともに、陸上自衛隊のみならず、防衛省全体として、このような事案が生起しないよう、なお一層しっかりとハラスメント防止対策に取り組んでまいりたい、このように考えてい

  49. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 特別防衛監察の調査状況については、防衛監察本部から全自衛隊の職…

    ○浜田国務大臣 特別防衛監察の調査状況については、防衛監察本部から全自衛隊の職員に対してハラスメント被害の申出を依頼し、十月末までメールや手紙などで受け付けることとしておりますが、訓練等業務上やむを得ない理由で申出が遅れる場合も想定して、十一月末までは引き続き受け付けることとしております。  監察結果については、監察対象が全自衛隊に上ることから、そしてまた、監察の適正な実施を確保する観点から、一

  50. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 委員からお話がありました点について、従来行ってきた防衛省のハラ…

    ○浜田国務大臣 委員からお話がありました点について、従来行ってきた防衛省のハラスメントの防止対策の効果が組織全体まで行き届いていなかったことの表れが今回の事案に至ったというふうに考えると、極めて深刻でありまして、誠に遺憾であるというふうに考えておりますので、今後このようなことが起きないように更に厳しくしていきたい、このように思っているところであります。

  51. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 委員の御指摘の点については、私自身も、前回、私が政務次官の頃か…

    ○浜田国務大臣 委員の御指摘の点については、私自身も、前回、私が政務次官の頃からずっとこの再就職というものには取り組ませていただいているわけでありますけれども、なかなかこれは、社会状況もいろいろあったりとかと。  我々も、今局長からお話がありましたように、いろいろな努力をしておるところでございますので、それを加速して前に進めていきたいというふうに思っております。

  52. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 この件に関しては私の方からコメントすることは差し控えさせていた…

    ○浜田国務大臣 この件に関しては私の方からコメントすることは差し控えさせていただきたいと思いますが、是非また国会で議論していただければというふうに思います。

  53. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 お答えいたします

    ○浜田国務大臣 お答えいたします。  自衛官の給与制度は、民間準拠を基本とする他の国家公務員の給与を参考にすることで、給与制度の信頼性、公正性を確保しつつ、自衛隊の任務の特殊性等を踏まえた俸給表や手当制度を独自に設けております。  具体的に、常時勤務態勢という任務の特殊性を考慮し、超過勤務手当相当額を俸給に繰り入れた自衛官俸給表のほか、任務の困難性を考慮した航空手当や落下傘隊員手当、さらに、特

  54. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 御指摘の点について、多くの委員の皆さん方から御指摘をいただいて…

    ○浜田国務大臣 御指摘の点について、多くの委員の皆さん方から御指摘をいただいているところでありますけれども、我々とすれば、この老朽化対策というもの、生活、勤務環境の改善というものは、やはり推進していかなければならないと思い、重要だというふうに思っているところであります。  今後、今御指摘にありました雨漏り対策なども含めて、隊舎、庁舎等の建て替え、改修等を実施しているところでありますけれども、更に

  55. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 私自身、やはりこのシェルターの重要性というのも認識をしておるわ…

    ○浜田国務大臣 私自身、やはりこのシェルターの重要性というのも認識をしておるわけでありますので、今後、三文書に向けての我々の考え方というのも議論してまいりたいと思っておるところでありますし、その重要性は認識しております。

  56. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 我が国の平和と安全を守る防衛省・自衛隊の活動は、国民一人一人の…

    ○浜田国務大臣 我が国の平和と安全を守る防衛省・自衛隊の活動は、国民一人一人の理解と支持があって初めて成り立つものだと考えております。  このため、音楽隊は、演奏会や各種イベントにおける演奏等を通じて自衛隊の幅広い活動を紹介することにより、国民の理解促進や親近感の醸成を図っております。また、国家的な式典などで行われる演奏や、様々な任務を帯びて活動する自衛官を激励し、士気を鼓舞するとともに、大規模

  57. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 音楽の持っている要素というのは、大変多くの方々に感動を呼び起こ…

    ○浜田国務大臣 音楽の持っている要素というのは、大変多くの方々に感動を呼び起こし、そしてまた、どの国でもそれが通用するという、大変横のつながりも広がるものだというふうに思っておりますし、また、時代として、音楽業界において、今、我々の自衛隊の音楽隊の中にも、大変その意味では、世界的に有名な奏者もいれば、声楽の方で評価をされていろいろなところで活躍をしている自衛隊員もおるわけでありますので。  そう

  58. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 御指摘のあります令和三年二月二十六日に航空自衛隊の那覇基地にお…

    ○浜田国務大臣 御指摘のあります令和三年二月二十六日に航空自衛隊の那覇基地において発生した事案については、老朽化によって配管が破損した結果、泡消火薬剤が基地の外に飛散した、そしてまたPFOS等が検出されたということでございまして、その再発防止策として、各基地に対して泡消火剤を交換する前に配管の点検を徹底すること等について指示を行ったところであります。

  59. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 令和三年度末における自衛官の士の充足率は七九・八%と、自衛官全…

    ○浜田国務大臣 令和三年度末における自衛官の士の充足率は七九・八%と、自衛官全体の充足率九三・四%と比較し低くなっております。  これは、自衛隊が保有する装備品が高度化、複雑化し、その任務が多様化、国際化する中で、部隊の精強性を確保するため、高度な専門性を有し人員の養成に時間を要する幹部、准曹を優先的に高充足としてきているためであります。  ただし、例えば陸上自衛隊の普通科部隊のように、肉体的

  60. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 我が国周辺においては、相当数の弾道ミサイルが開発、配備をされて…

    ○浜田国務大臣 我が国周辺においては、相当数の弾道ミサイルが開発、配備をされております。それらは、一たび発射されれば、極めて短時間で我が国に到達し、国民の生命財産に甚大な被害を与えるおそれがあります。また、最近では、極超音速滑空兵器や変則軌道で飛翔するミサイルなど、ミサイルに関する技術は急速なスピードで変化、進化をしております。  こうした状況を踏まえ、国民の命や暮らしを守るために十分な備えがで

  61. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 先ほど来から申し上げていますように、安全保障環境が一層厳しさを…

    ○浜田国務大臣 先ほど来から申し上げていますように、安全保障環境が一層厳しさを増す中で、我が国として、自らを守る体制を強化し、自らが果たし得る役割の拡大を図っていくことは必要だと考えます。我が国の防衛力の抜本的な強化は、日米同盟の下で我が国の役割を十分に果たし、そして同盟の抑止力と対処力を一層強化していくことにもつながってまいると思っております。  本年九月の日米防衛相会談においても、私から、我

  62. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 本年末までに新たな国家安全保障戦略等を策定するための検討を加速…

    ○浜田国務大臣 本年末までに新たな国家安全保障戦略等を策定するための検討を加速しておりますが、日米ガイドラインの扱いについて、現時点で何ら決まっていることはございません。  いずれにせよ、引き続き、様々な分野における日米防衛協力を更に推進し、日米同盟の対処力、抑止力を一層強化していく考えであります。

  63. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 防衛装備品の海外移転の推進は、我が国にとって、望ましい安全保障…

    ○浜田国務大臣 防衛装備品の海外移転の推進は、我が国にとって、望ましい安全保障環境を創出するためには重要であると思います。また、防衛力そのものである防衛生産、技術基盤の強化に資するものであります。そのものであります。  防衛装備品の海外移転の推進の在り方について、御指摘の点も含め、様々な議論があるところであります。防衛省としては、新たな国家安全保障戦略の策定のための議論等において、関係省庁ととも

  64. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 まず、研究開発を促進するに当たっての取組については、AIや量子…

    ○浜田国務大臣 まず、研究開発を促進するに当たっての取組については、AIや量子技術といった急速に進展する民生の先端技術は、将来の戦闘様相を一変させ得ると考えられております。  こうした中で、防衛省独自の投資拡充に加え、政府が推進する研究開発事業の成果を防衛分野で真に意味のある形で活用していくことが重要だと考えます。スタートアップ企業やアカデミアも含めて我が国の技術力を結集し、優れた防衛上の機能を

  65. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 先般日米間で合意をした訓練を含め、在日米軍は全く自由に飛行訓練…

    ○浜田国務大臣 先般日米間で合意をした訓練を含め、在日米軍は全く自由に飛行訓練を行ってよいわけではなく、関連する合同委員会合意を遵守するとともに、我が国の公共の安全に妥当な考慮を払って活動すべきことは言うまでもありません。  このため、先般の合意においては、例えば、住宅、学校、病院などの上空を避けること、送電線などから十分回避できる距離で飛行すること、緊急の際に地上又は水上の人又は物件に危険を与

  66. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 我々としては、米軍に対して更に安全確認をしっかりとするよう求め…

    ○浜田国務大臣 我々としては、米軍に対して更に安全確認をしっかりとするよう求めてまいりたい、このように思っております。

  67. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十…

    ○浜田国務大臣 ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたし、努力してまいります。     ―――――――――――――

  68. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 我が国は、戦後一貫して平和国家としての道を歩んでまいりました

    ○浜田国務大臣 我が国は、戦後一貫して平和国家としての道を歩んでまいりました。我が国周辺には強大な軍事力が集中し、軍事力の更なる強化や軍事活動の活発化の傾向が顕著であります。  私としては、急速に激しさを増している我が国を取り巻く安全保障環境を直視し、また、多くの島嶼や広大な排他的経済水域を有するといった我が国の地理的特徴や、海上貿易等を通じて経済発展を遂げてきたという海洋国家としての特徴も踏ま

  69. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 我が国の平和と安全を最終的に担保するのは自衛隊であります

    ○浜田国務大臣 我が国の平和と安全を最終的に担保するのは自衛隊であります。この観点から、我が国が直面する厳しい現実に向き合い、将来にわたり我が国を守り抜くため、防衛力の抜本的強化に向けて整備すべき装備品等、自衛隊の能力の在り方について検討を進めてまいりたい、このように考えておるところであります。  防衛費の内容や規模については、あらゆる選択肢を排除せず、現実的に検討して、自衛隊の能力の強化を通じ

  70. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 ありがとうございます

    ○浜田国務大臣 ありがとうございます。  新たな国家安全保障戦略等の策定に向けて検討を加速する中、防衛省として、国民の命と暮らしを守るために何が必要なのか、年末に向けて防衛力強化の内容を現実的に検討しているところであります。  具体的には、スタンドオフ防衛能力、そして総合ミサイル防空能力、そして無人アセット防衛能力、領域横断作戦能力、指揮統制・情報関連機能、機動展開能力、持続性・強靱性といった

  71. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 御指摘のとおり、ミサイルに関する技術は急速なスピードで変化、進…

    ○浜田国務大臣 御指摘のとおり、ミサイルに関する技術は急速なスピードで変化、進化をしており、迎撃がより難しくなってきていることは事実でございます。こうした脅威に対応するため、PAC3の能力向上や、イージス艦八隻体制の実現、SM3ブロック2Aの取得といった様々な取組を推し進めてまいりました。  このような迎撃力を高める不断の努力を継続していくとともに、さらには衛星コンステレーションなどの新たな手段

  72. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 二〇一五年に成立した平和安全法制により、自衛隊はあらゆる事態に…

    ○浜田国務大臣 二〇一五年に成立した平和安全法制により、自衛隊はあらゆる事態に切れ目なく対応することが可能となりました。  法律施行後、平和安全法制に基づく任務の実績は一つ一つ積み重なっており、例えば、自衛隊法第百条の六に基づき、米軍に対する物品、役務の提供を行っているほか、自衛隊法第九十五条の二の規定に基づく米軍等の武器等防護について、二〇二一年は米軍に対し二十一件の警護を実施し、また、二〇一

  73. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 防衛省としては、サイバー攻撃の脅威が日々高度化、巧妙化する中、…

    ○浜田国務大臣 防衛省としては、サイバー攻撃の脅威が日々高度化、巧妙化する中、サイバー人材の確保は喫緊の課題と認識しております。このため、サイバー教育基盤の整備、民間の高度人材の採用、サイバー人材の給与面の処遇向上など様々な取組を行っております。  新たな国家安全保障戦略等に向けた議論を加速する中で、引き続き、御指摘の貸費学生制度も含め、サイバー人材確保を実効的に強化できるよう検討してまいりたい

  74. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 お尋ねの政策協定について、署名を求められたことはありませんし、…

    ○浜田国務大臣 お尋ねの政策協定について、署名を求められたことはありませんし、実際に署名したこともありません。  統一教会との関係、私自身にはございません。

  75. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 中国共産党において、習近平氏を党総書記とする新しい指導部が選出…

    ○浜田国務大臣 中国共産党において、習近平氏を党総書記とする新しい指導部が選出されたと承知をしておりますが、他国の政党の活動について、防衛省として予断を持ってコメントすることはいたしません。  その上で申し上げれば、中国は、透明性を欠いたまま継続的に高い水準で国防費を増加させ、核・ミサイル戦力を含め、軍事力の質、量を広範かつ急速に強化するとともに、海空域における活動を急速に拡大、活発化させつつ、

  76. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 日本としては、今般のロシアによるウクライナ侵略の中で核兵器が使…

    ○浜田国務大臣 日本としては、今般のロシアによるウクライナ侵略の中で核兵器が使用される可能性を深刻に懸念しております。唯一の戦争被爆国として、ロシアによる核兵器による威嚇も、ましてや使用もあってはならないということを、政府として国際社会において強く訴えていきたいと考えております。  ロシアの核兵器の脅しへの対応については、個別具体的な状況に応じて適切に判断する考えであり、抽象的に議論することは困

  77. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 これは、現時点でまだ私の方に、今確認しておりませんが、確認をさ…

    ○浜田国務大臣 これは、現時点でまだ私の方に、今確認しておりませんが、確認をさせていただきたいというふうに思います。  我々の方からは、当然のごとく、国際観艦式に参加をしてもらいたいということでお話をしているわけでございますので、まず、今お話にあった点については、私のところに、今手元に資料がございませんので、ちょっと確認させていただきたいと思います。

  78. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 御指摘の、海軍艦艇の恒常的な活動の下とは、中国海軍艦艇が我が国…

    ○浜田国務大臣 御指摘の、海軍艦艇の恒常的な活動の下とは、中国海軍艦艇が我が国尖閣諸島に近い海域で恒常的に活動しております。そうした状況の下、中国海警船が尖閣諸島周辺の我が国領海への侵入を繰り返しているという事実を所信において申し上げたものであります。  中国海警局については、中国政府部内では法執行機関であると位置づけられていると承知しておりますが、同時に、中央軍事委員会による一元的な指導及び指

  79. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 本年八月、中国は、台湾周辺で多数の艦艇、航空機を用いて大規模な…

    ○浜田国務大臣 本年八月、中国は、台湾周辺で多数の艦艇、航空機を用いて大規模な軍事演習を行いました。中国側は、当該軍事演習について、台湾周辺空域で統合封鎖そしてまた模擬対地攻撃、対海上攻撃等の実戦化統合訓練を実施した旨公表したと承知をしております。  当該軍事演習について、防衛省としても重大な関心を持って情報収集、分析を行っておりますが、個別具体的な情報、分析の内容については、事柄の性質上お答え

  80. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 海上保安庁法第二十五条により、海上保安庁は、軍隊としての機能を…

    ○浜田国務大臣 海上保安庁法第二十五条により、海上保安庁は、軍隊としての機能を営むことを認めるものとこれを解釈してはならないとされており、武力攻撃事態を含め、海上保安庁は現行の所掌事務の範囲内で活動することとなると承知をしております。  一方、海上自衛隊と海上保安庁が御指摘の武力攻撃事態における連携を強化することは極めて重要であると認識しており、いかなる連携が可能となるか、新たな国家安全保障戦略

  81. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 他省庁との取組と、そしてまた防衛関係費との関係をどう整理するか…

    ○浜田国務大臣 他省庁との取組と、そしてまた防衛関係費との関係をどう整理するかについては、今後とも有識者から御意見を聞いていくものと承知しておりますし、現段階では何ら結論を得ているものでもございません。  そのため、仮定の前提に基づく質問にお答えすることは差し控えますが、いずれにせよ、海上保安庁との間においては更なる連携強化を図ってまいりたい、このように考えているところであります。

  82. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 我が国の平和と安全を最終的に担保するのは自衛隊でございます

    ○浜田国務大臣 我が国の平和と安全を最終的に担保するのは自衛隊でございます。この観点から、我が国が直面する厳しい現実に向き合い、将来にわたり我が国を守り抜くための整備すべき装備品等の自衛隊の能力の在り方について、あらゆる選択肢を排除せず、現実的に検討し、防衛力の抜本的強化に必要な予算をしっかりと確保していく考えであります。  他方、防衛関係費ではないものの、総合的な防衛体制の強化に資する経費につ

  83. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 防衛省は、庁舎、隊舎など約二万三千棟の建物を保有しており、この…

    ○浜田国務大臣 防衛省は、庁舎、隊舎など約二万三千棟の建物を保有しており、このうち昭和五十七年以前に建てられた築四十年以上の建物は約九千九百棟、全体の約四割存在いたします。  これまで建物の耐震化については、耐震改修促進法等を踏まえ、三階建て以上かつ千平方メートル以上の庁舎等の耐震化を優先して進めつつ、これに該当しない建物についても、老朽の状況を踏まえ、順次対策を行ってきたところでございます。

  84. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略の状況を踏まえれば、我が国防衛の観点…

    ○浜田国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略の状況を踏まえれば、我が国防衛の観点から、偽情報の見破りや分析、そして迅速かつ適切な情報発信等を始めとした認知領域を含む情報戦への対応が急務であると考えます。  具体的には、多様な情報収集手段を確保しつつ、諸外国の情報発信等に関して、その真意や意図等を見極め、偽情報の無力化などの対処を行うとともに、同盟国、同志国等との連携の下に、あらゆる機会を捉え、適切

  85. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 委員の御指摘のとおり、一般的に、電磁パルス兵器は、核爆発などに…

    ○浜田国務大臣 委員の御指摘のとおり、一般的に、電磁パルス兵器は、核爆発などにより瞬時に強力な電磁波を発生させ、電子機器に過負荷をかけ、誤作動をさせたり破壊したりするものであると承知しております。このため、これが使用されれば、国民生活にも影響が生じる可能性は否定できないものと認識をしております。  実際に電磁パルス攻撃が行われるといった万が一の事態への備えとして、そのような場合の国民生活への影響

  86. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 自衛隊法上、事態が急変した緊急の場合に備え、防衛大臣は、あらか…

    ○浜田国務大臣 自衛隊法上、事態が急変した緊急の場合に備え、防衛大臣は、あらかじめ弾道ミサイル等の破壊措置を命令しておくことが可能です。そして、破壊措置命令が発令されている場合に弾道ミサイルが我が国に向け飛来したときは、一般にBMD統合任務部隊司令官が迎撃を判断をします。この判断に至るまで、各種レーダーによるミサイルの探知や追尾や落下予測地域の計算などが行われます。こうした一連のプロセスは、ほぼシ

  87. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 二十四時間対応できるように、それは任務として与えられております…

    ○浜田国務大臣 二十四時間対応できるように、それは任務として与えられておりますので、対応していくということが前提であります。

  88. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 御指摘のとおり、宇宙空間の安定的利用に対する脅威が高まっている…

    ○浜田国務大臣 御指摘のとおり、宇宙空間の安定的利用に対する脅威が高まっていることは事実だというふうに思います。  自国衛星の防御は可能かとのお尋ねについて、衛星に対する攻撃は、対衛星破壊兵器やジャミングなど様々な手法があり、全ての手法に対する防御は困難でありますが、防衛省としては、宇宙システムの抗堪性向上のための取組を進めることにより、攻撃を受けた際に通信等を確保できる体制の構築を図っていると

  89. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 いわゆるハイブリッド戦は、軍事と非軍事の手段を複合的に用いた現…

    ○浜田国務大臣 いわゆるハイブリッド戦は、軍事と非軍事の手段を複合的に用いた現状変更の手法であると考えます。  二〇一四年のクリミア併合に際し、ロシアは、いわゆるハイブリッド戦を展開し、親ロ派や不明部隊による地方政府庁舎等の占拠といった秘密裏の作戦や、偽情報、プロパガンダの流布、サイバー、電子戦といった手法を用いて領土の占拠等を遂行したとの指摘がなされているほか、今般のウクライナ侵略においても、

  90. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 今お話のあった点についてでありますけれども、今のロシアによるウ…

    ○浜田国務大臣 今お話のあった点についてでありますけれども、今のロシアによるウクライナ侵略の状況を踏まえれば、我が国防衛の観点から、先ほど申し上げたように、偽情報の見破りや分析、そして迅速かつ適切な情報発信等を始めとした認知領域を含む情報戦への対応が急務だと考えております。  具体的には、多様な情報収集手段を確保しつつ、諸外国の情報発信等に関して、その真意や意図等を見極め、偽情報の無力化などの対

  91. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 地方自治体の首長選挙については、地域の住民の方々がその地域の課…

    ○浜田国務大臣 地方自治体の首長選挙については、地域の住民の方々がその地域の課題をめぐって御判断をされる機会であると認識しており、防衛省としてお答えすべき立場にないことを御理解を願いたいと思います。  また、県民投票の結果については真摯に受け止めております。  普天間飛行場をめぐる問題の原点は、市街地に位置し、住宅や学校まで、囲まれ、世界で最も危険と言われる普天間飛行場の危険性を一日も早く除去

  92. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 辺野古移設が唯一の解決策であるという方針に基づいて着実に工事を…

    ○浜田国務大臣 辺野古移設が唯一の解決策であるという方針に基づいて着実に工事を進めていくことが、普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現し、その危険性を除去することにつながると考えております。  地盤改良工事について、一般的で施工実績が豊富な工法によって行うことが可能であることを有識者に御確認をいただいております。また、経費についても、引き続き抑制に努めてまいりたいと考えております。  引き続き

  93. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 我々政府の方針としては、先ほどお話をした、唯一の解決策であるこ…

    ○浜田国務大臣 我々政府の方針としては、先ほどお話をした、唯一の解決策であるこの辺野古移設というのに、この方向性は変わらないというふうに考えます。

  94. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 在沖縄海兵隊のグアム等への移転により、在沖縄米海兵隊の定員約一…

    ○浜田国務大臣 在沖縄海兵隊のグアム等への移転により、在沖縄米海兵隊の定員約一万九千人のうち、約九千人が日本国外に移転し、約一万人が沖縄に残留することとなります。他方、その詳細な移転計画については、現在、日米間で協議しているところであり、沖縄に残る地上戦力の規模については決まっておりません。  その上で、移転後も、沖縄には高い即応性を有する第三一海兵機動展開隊等の部隊が初動対応部隊として維持され

  95. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 先ほども申し上げたとおり、我々の方針というのは今も全く変わって…

    ○浜田国務大臣 先ほども申し上げたとおり、我々の方針というのは今も全く変わっておりませんので、辺野古への移設というのが唯一の策だというふうに考えております。

  96. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 本件格納庫の建設計画については、嘉手納町長と、また沖縄県知事の…

    ○浜田国務大臣 本件格納庫の建設計画については、嘉手納町長と、また沖縄県知事のそれぞれから計画の撤回を求める要請書をいただいております。また、嘉手納町議会と沖縄県議会において計画の撤回や見直しを求める決議がなされていることは承知をしております。さらに、先月、私が沖縄を訪問した際、嘉手納町長や沖縄県知事にお会いをし、本件格納庫の建設計画に対する御懸念を直接伺っております。  防衛省としては、こうし

  97. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 自律型致死兵器システム、LAWSと言われますが、については、そ…

    ○浜田国務大臣 自律型致死兵器システム、LAWSと言われますが、については、その定義に国際的なコンセンサスが得られていないと承知をしておるところであります。  その上で申し上げれば、我が国としては、人間の関与が及ばない完全自律型の致死性兵器の開発を行う意図は有していないとの立場を明確にしてきており、防衛省としても、装備品の取得や研究開発を行っていくに当たり、この方針に従って適切に対応してまいりた

  98. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 我が国の対応は個別具体的な事態の状況によって決まるものであり、…

    ○浜田国務大臣 我が国の対応は個別具体的な事態の状況によって決まるものであり、現時点でお答えすることは控えなければならないと思いますが、いずれにせよ、憲法、国際法や、平和安全法制を始めとする国内法令に従い、具体的な対応を考えてまいります。  その上で、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会の安定にとっても重要です。台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待する

  99. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 台湾との関係に関する我が国の基本的立場は、一九七二年の日中共同…

    ○浜田国務大臣 台湾との関係に関する我が国の基本的立場は、一九七二年の日中共同声明にあるとおりであり、非政府間の実務関係として維持していくとの立場に基づき、適切に対応しております。  その上で、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会の安定にも重要であり、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが我が国の従来からの一貫した立場であります。  いず

  100. 安全保障委員会

    ○浜田国務大臣 おっしゃるとおり、我々、あらゆる努力をしていかなければならない…

    ○浜田国務大臣 おっしゃるとおり、我々、あらゆる努力をしていかなければならないというふうに考えておりますし、各国との間の協議含め、また外務省を中心に対応してまいることになろうかと思います。

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