活動スコア
全期間質問主意書
24件
- 後期高齢者医療制度の保険料徴収に関する質問主意書
第169回次 第97号
- 文部科学省から学校法人への再就職等に関する質問主意書
第169回次 第57号
- 中国の航空母艦建造計画と米国の対応に関する再質問主意書
第166回次 第67号
- 公的年金の時効特例と戦没者等の妻に対する特別給付金の時効特例に関する質問主意書
第166回次 第58号
- 国会運営と政府との関係に関する質問主意書
第166回次 第60号
提出法案
4件
第168回次 第5号 ・ 参議院
外交防衛委員会
第166回次 第14号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中労働安全衛生法の一部を改正する法律案
第163回次 第2号 ・ 参議院
厚生労働委員会
- ⏳ 審議中労働安全衛生法の一部を改正する法律案
第162回次 第10号 ・ 参議院
発言タイムライン
795件の発言記録
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、農薬取締法に基づき、農薬による環境中の…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、農薬取締法に基づき、農薬による環境中の動植物への影響を科学的に評価し、基準値を策定しております。ネオニコチノイド系農薬も含めて国内で販売されている全ての農薬は、基準値を超えないよう、使用方法等が規制されております。 令和三年度からは、過去に基準値を策定した農薬について、最新の科学的知見に基づく再評価を開始しております。ネオニコチノイド系農薬のうち、早いも
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境アセスメントについて御質問をいただきました
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境アセスメントについて御質問をいただきました。 この環境アセスメントは、環境影響評価法では、事業を実施しようとする者があらかじめ環境影響評価を行うことで環境配慮を確保していくための手続を定めており、環境大臣は、環境保全の見地から意見を述べることができるとされております。 本事業については、事業者が作成した準備書に対して設置基数及び配置の見直しを行うこと、そして
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 絶滅危惧種に関して、種の保存法で指定された国内希少…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 絶滅危惧種に関して、種の保存法で指定された国内希少野生動植物種については、同法において、土地の所有者等に対し、その土地の利用に当たってその種の保存に留意しなければならない旨を規定しております。 国内希少野生動植物種は、広域に移動する種や水中に生息する種など、種によってその形態は異なり、また、生息地の土地の利用状況等も様々であることから、土地所有者等の種の保存に対する
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。 環境影響評価法では、事業者が法律に基づき作成した環境影響評価準備書等に対して、環境大臣は環境保全の見地から意見を述べることができることとされております。環境大臣の意見において、御指摘のような事業活動によって重大な環境影響の懸念が生じた場合における保全措置についても求めております。 風力発電に関して言えば、その稼働によって希少猛禽類や渡り鳥への
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。 循環型社会形成推進交付金については、今委員御指摘のとおり、会計検査院からこれまで、決算検査報告において不当事項等に交付対象外の経費が含まれるなどの類似の指摘を受けている事態が生じていることは誠に遺憾であり、改善していかなければいけないと考えております。 環境省ではこれまで、決算検査報告の不当事項事案集を作成し、環境省のホームページに掲載すると
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のように、不当事項が継続していることを踏まえ…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のように、不当事項が継続していることを踏まえ、より実効性の高い再発防止策を講じていくことが重要だと考えております。 不当事項に該当するような不適当な入力をした場合に自動的に注意喚起がなされるチェックリストの電子的なフォーマット、まあソフトウェアですね、等を活用し、現在実施中の事業や今後申請される事業について、これまで指摘された不当事項と類似の事案が、事態が発生
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊対策は、人と熊とのすみ分けを図るという考えの下、…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊対策は、人と熊とのすみ分けを図るという考えの下、捕獲だけではなくて総合的な対策を講じることが重要であります。 このため、環境省に加えて農林水産省、林野庁、国土交通省、警察庁の五省庁が連携して、令和六年四月にクマ被害対策施策パッケージを策定し、熊の生息環境の保全、整備や人の生活圏への出没防止を含む総合的な対策を進めております。 熊対策については、今後もこの施策パ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 数字も先に答えさせていただいてよろしいですか
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 数字も先に答えさせていただいてよろしいですか。 熱中症による救急搬送の人員は毎年数万人を超えておりまして、死亡者数は、五年移動平均で千人を超える高い水準で推移をしております。これは、主に熱中症の発症には気温が大きく影響いたしますが、気候変動の影響により、国内では近年、年平均気温が上昇する傾向にあることによるものと考えております。 熱中症は、適切な予防や対処が実施
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 日常生活における熱中症予防は、脱水と体温の上昇を抑…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 日常生活における熱中症予防は、脱水と体温の上昇を抑えることが基本であります。そのため、室内においても涼しい環境において過ごすことが大変重要となってまいります。 東京都監察医務院の速報値によりますと、令和六年の東京都二十三区における屋内での熱中症死亡者のうち、約九割がエアコンを使用していなかったといった数値が出ております。 政府では、エアコンを適切に利用していただ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、熱中症による救急搬送者等が増加する…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、熱中症による救急搬送者等が増加する真夏より前、早い時期から、国民の皆様に熱中症の予防行動を促すべく呼びかけを行うことは重要であります。 政府では、関係府省庁連携の下、熱中症予防強化キャンペーンを四月から実施しており、時期に応じた熱中症予防行動の呼びかけを行っております。御指摘のエアコンの使用については、経済産業省としっかりと連携して、明日、四月十日か
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、リチウムイオン電池のリサイクルについてお答え…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、リチウムイオン電池のリサイクルについてお答えをさせていただきます。 電気自動車用のリチウムイオン電池のリサイクルを推進していくことは、御指摘のとおり、資源確保にもつながり、資源循環、産業競争力強化の観点からも重要であります。 リサイクルの推進に向けては、更なる技術開発などを通じて、国内においてリチウムイオン電池のリサイクル市場を構築していくことが必要と認識
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 電気自動車用のリチウムイオン電池を国内で資源循環し…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 電気自動車用のリチウムイオン電池を国内で資源循環していくことは、御指摘のとおり、大変重要なことだと考えております。 これを実現するためには、資源循環産業と製造業の連携を強化し、リチウムイオン電池の製造、使用、使用後のリユース、リサイクル、そして再び製造へと至る資源循環のサプライチェーンを国内において構築していく必要があります。 環境省としては、現在、廃棄物処理法
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどの答弁とも関係、重なる部分もあろうかと思いま…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほどの答弁とも関係、重なる部分もあろうかと思いますが、今答弁もありましたとおり、経済安全保障上も大変重要な資源がバッテリーの中に入っておりますので、しっかりと国内の中でリサイクルあるいはリユースをして資源を確保できるような、資源の循環のサプライチェーンを構築していくことが大事だというふうに考えておりますし、国としてもそうしたことに積極的に取り組んで、それが確立できるよ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向け、国民、消費者の行動変容、ライフスタイル転換を強力に後押しするための国民運動、デコ活を令和四年から推進しております。 これまでの成果として、官民連携協議会であるデコ活応援団に参画する団体は二千二百を超えるまで拡大しております。また、昨年二月には、国民目線の課題を構造的に解消する仕掛け、方策を示したくらしの十年ロー
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の特定地域脱炭素移行加速化交付金については、…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の特定地域脱炭素移行加速化交付金については、現在、八十一の脱炭素先行地域のうち二十五地域において活用を見込んでおり、地域のニーズは確かに存在すると考えております。 一方、GX経済移行債を活用した野心的な取組のため、制度を創設した令和五年度以降、その準備に時間を要しましたが、先ほど申し上げましたように、令和七年度からは、年度当初より本格的に事業を実施することが可
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。 現在もなお訴訟を行う方が多くいらっしゃるという事実は重く受け止めており、原告の中に御高齢の方が多くいらっしゃることも十分認識をしております。他方、現在、高裁、高等裁判所で係争中の訴訟では、その地裁判決には国際的な科学的知見や最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違する点があると認識しており、必要な対応を行っているところであり、現在係争中の訴
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 様々な方の御紹介をいただいたわけでありますけれども…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 様々な方の御紹介をいただいたわけでありますけれども、御紹介いただいた方を含め、現在もなお訴訟を行う方が多くいらっしゃるという事実は重く受け止めております。 繰り返しになりますけれども、他方、現在、高等裁判所で係争中の訴訟では、その地裁判決には国際的な科学的な知見や最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違があるとの認識の下、必要な対応を行っているところであります
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 先ほども小林副大臣から御答弁させていただきましたけれども、熊対…
○浅尾国務大臣 先ほども小林副大臣から御答弁させていただきましたけれども、熊対策は、まずは人と熊とのすみ分けを図るということであります。 熊の居場所ということでありましたけれども、環境省では、クマ被害対策施策パッケージというものを作りました。熊対策に関連する省庁が役割分担、連携し、対策を行うことを念頭にまとめられたものであります。その中で、熊の生息環境である森林整備に係る内容は林野庁の役割とい
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 犬の御質問をいただきました
○浅尾国務大臣 犬の御質問をいただきました。 熊の出没を抑制するためには、ベアドッグの活用を含め、追い払いの取組は重要と認識しておりまして、環境省が作成したクマ類の出没対応マニュアルにおいては、重要な対応の一つとして追い払いを掲げて、ベアドッグの取組なども紹介しております。 ベアドッグの活用については、自治体が実施する熊の追い払いについて、令和六年八月から交付金による支援を開始したところで
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 熊の研究所をつくっていただきたいという御要請をいただきました
○浅尾国務大臣 熊の研究所をつくっていただきたいという御要請をいただきました。 環境省で熊の研究所を設置する予定そのものはありませんが、熊を含む鳥獣関連政策は、国立環境研究所や森林研究・整備機構といった、国立研究開発法人や大学、民間機関の研究者等と連携し、専門的知見を得ながら進めているところであります。 環境省では、自然系技官、いわゆるレンジャー職として、森林生態学や生物学など自然環境に関
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 消防団の皆さんが、いろいろなときに出動していただいて地域の安全…
○浅尾国務大臣 消防団の皆さんが、いろいろなときに出動していただいて地域の安全のために努力をされているということで、今の委員の御提案のことについても、よく検討し、総務省とも相談をしていきたいというふうに考えております。
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 市町村が緊急銃猟の判断を円滑に行うためには、地域の実情を踏まえ…
○浅尾国務大臣 市町村が緊急銃猟の判断を円滑に行うためには、地域の実情を踏まえて、事前に一連の対応方針を十分に整理するとともに、訓練を通じて関係者間の連携を図り、体制を構築していくことが重要です。 環境省としては、策定する緊急銃猟ガイドラインにおいて、事前準備から捕獲後に至るまでの各段階における必要な対策、情報や留意事項を網羅的に整理する予定であり、自治体の方々にしっかり御活用いただけるよう、
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 熊等が人の日常生活圏に出没した場合には、地域の関係者が連携して…
○浅尾国務大臣 熊等が人の日常生活圏に出没した場合には、地域の関係者が連携して対応することが不可欠であります。 その中でも、御指摘のとおり、ハンターの皆様に安心して対応していただくことができる環境整備が重要であり、制度の検討に当たって、ハンターの方々から御意見をいただいてまいりました。 緊急銃猟は、市町村長が主としてハンターに委託して実施することとしておりますが、銃猟を行うことの決定や、そ
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 現実問題として、喫緊に差し迫っている熊の人の日常生活圏への出没…
○浅尾国務大臣 現実問題として、喫緊に差し迫っている熊の人の日常生活圏への出没対策については、銃猟や熊の生態に精通する猟友会等の協力を得ながら対応を進めざるを得ない状況にあり、御協力いただいているハンターの皆様には感謝を申し上げます。 その上で、鳥獣管理の専門的知見を有する自治体職員や、地域の状況に応じて自治体職員のハンターを育成していくことも必要であると考えております。 環境省としては、
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 委員御指摘のとおり、熊に対して様々な捉え方があることは承知をし…
○浅尾国務大臣 委員御指摘のとおり、熊に対して様々な捉え方があることは承知をしております。 その上で、今回の改正案では、国民の安全、安心を確保するため、人の日常生活圏における緊急銃猟制度を創設することとしております。 この緊急銃猟の対象となる鳥獣は、現に人家周辺での人身被害が多数確認され、被害を受けた際には重傷化リスクが高い鳥獣を想定していることから、本法案において危険鳥獣という名義で定義
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 御指摘の山林火災が起きにくい環境整備については、先ほど林野庁や…
○浅尾国務大臣 御指摘の山林火災が起きにくい環境整備については、先ほど林野庁や消防庁の政府参考人が答弁されたとおりであるというふうに思います。 その上で、環境省では、令和六年四月に、熊対策を関係省庁が連携して取り組むクマ被害対策施策パッケージを取りまとめ、熊の地域個体群を維持しつつ、人とのすみ分けを図ることで、被害を抑制することとしております。 この中で、熊の人の生活圏への出没防止や生育環
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 緊急銃猟を実施する事態が生じた際に、安全確保を含め、必要な対応…
○浅尾国務大臣 緊急銃猟を実施する事態が生じた際に、安全確保を含め、必要な対応を円滑かつ迅速に行うためには、事前準備をしっかりしていくことが重要であります。 環境省で作成予定であります緊急銃猟の運用方法等のガイドラインには、事前の訓練について、市町村、ハンター、警察などの関係者が実施に際して必要となる情報を盛り込むこととしております。 また、地域住民の方々の訓練への参加については、地域の実
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 お答えいたします
○浅尾国務大臣 お答えいたします。 熊等が人の日常生活圏に出没した場合の対応に当たっては、地域の関係者の方々の御協力が不可欠であります。 中でも、委託を受けた捕獲従事者の負担がないようにしていくことは特に重要と考えており、改正法案では捕獲従事者が緊急銃猟実施の責任を負わない仕組みとしております。 また、出没対応に関する捕獲従事者の日当、経費等が市町村において支払われるよう、環境省の交付
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 銃器による熊の捕獲経験を有するハンターの数は、把握しているだけ…
○浅尾国務大臣 銃器による熊の捕獲経験を有するハンターの数は、把握しているだけで、全国で三千人程度であります。 熊出没時の対応は、短期的には、熊の捕獲経験を有するハンターの協力を得ながら行うのが現実的と認識しておりますが、自治体がより円滑にハンターを確保することを可能とするため、環境省では、新たに御指摘の熊人材データバンクを作成し、人材のマッチングに取り組んでまいりたいと考えております。
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 熊が人里に出没する要因としては、里山利用の縮小や耕作放棄地の拡…
○浅尾国務大臣 熊が人里に出没する要因としては、里山利用の縮小や耕作放棄地の拡大、放任果樹の増加等の人間活動の低下により、元来人の生活圏周辺が熊に適した生息環境に変化しつつあること、そして、秋の主要な食物であるブナやナラなどのドングリが凶作により不足し、熊が食物を求めて人里まで行動範囲を広げたことなどが考えられます。 特に、令和五年度、岩手、秋田、宮城、山形県で八月以降に熊の出没件数が大きく増
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 一部繰り返しになるところもあるかもしれませんが、熊が人里に出没…
○浅尾国務大臣 一部繰り返しになるところもあるかもしれませんが、熊が人里に出没する要因としては、里山利用の縮小等によって人間活動が低下することによって、元来の人の生活圏周辺が熊に適した生活環境に変化しつつあること、ドングリが凶作により不足し、熊が食物を求めて人里まで行動範囲が広げられたことなどが考えられます。 また、森林内における林業や狩猟、里山の利用等の人間活動が縮小することによって、森林内
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 熊は地域ごとに生息数や生息状況が異なり、地域に応じた精度の高い…
○浅尾国務大臣 熊は地域ごとに生息数や生息状況が異なり、地域に応じた精度の高い情報を収集することが重要であります。このため、熊の生息数の推計値の把握に当たっては、地域の実情に詳しい自治体に協力をいただくことが有効であると考えております。 環境省では、個体数を把握するための調査手法をガイドラインにまとめてお示しするとともに、自治体が実施する調査について、令和六年八月から交付金の支援対象に加えたと
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 お答えいたします
○浅尾国務大臣 お答えいたします。 人の日常生活圏に出没する熊は、人にとって危険な存在となり得ます。 本法案における危険鳥獣とは、人の日常生活圏に出現した危険な状況に限って銃猟を行うことができる危険銃猟の対象鳥獣を制限するために定義するものであります。法令で必要な措置に合わせて定義づけたものであり、レッテルを貼るようなものではございません。 また、動物愛護管理法の目的は、動物の命を尊重
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしま…
○浅尾国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ、努力してまいる所存であります。 ―――――――――――――
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。 PFASのうち、健康影響が懸念されておりますPFOS、PFOA等については、既に製造、輸入等が禁止されており、半導体製造工場でも使われていないと承知しております。 一方で、過去様々な用途で使用されてきたものが環境中等に残存していることから、水道水源等を中心にモニタリングを行い、暫定指針値を超過した場合には飲用摂取を防止することにより健康リスク
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほども申し上げましたように、PFOS、PFOA等…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほども申し上げましたように、PFOS、PFOA等については既に製造また輸入も取りやめているところであります。その上で、河川や地下水等におけるPFOS、PFOAの測定は地方自治体において地域の実情に応じて実施していただいております。 環境省としては、令和五年に専門家会議が取りまとめたPFASに関する今後の対応の方向性を踏まえ、半導体製造工場を含む排出源となり得る施設
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問でございませんが、ちょっと簡単に私の方から事…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問でございませんが、ちょっと簡単に私の方から事実関係をお答えさせていただきたいと思います。 御指摘のPFOS、PFOA以外のPFAS全てについては、非常に、今一万種類以上あるというふうにおっしゃっていただきましたけれども、数が多く、個別の物質の有害性や環境中での存在状況に関する知見が不足しているものが多いと承知しております。 このため、まずは対応すべき候補物
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。 各国それぞれ基準があるということは承知をしております。 なお、PFASに関する食品健康影響評価に、健康評価については、健康影響の評価を独立した立場で科学的に実施する内閣府の食品安全委員会において、専門家が内容を精査し、議論を重ねた上で選定したものでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。 我が国では、環境基本法に基づく環境基本計画において、環境政策の原則の一つとして予防的な取組方法の考え方を位置付けております。 これは、環境影響が懸念される問題については、科学的に不確実であることをもって対策を遅らせる理由とはせずに、科学的知見の充実に努めながら予防的な対策を講じるとするものでありまして、このような考え方に基づき、政府としては、
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。 使用済みの紙おむつは、高齢化の進展に伴い一般廃棄物における排出割合が増加する見込みであり、その再生利用は、廃棄物処理の合理化や資源循環の促進に加え、少子高齢化等への対応の観点で大変重要であります。 その中で、御指摘の再生利用の実施を、検討を行った自治体の総数を百五十とする目標に対しては、令和五年度末時点で七十八の自治体が実施、検討を行っている
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のグリーン購入法は、環境負荷低減に資する製品…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のグリーン購入法は、環境負荷低減に資する製品、サービスを国等が率先調達することで需要の転換を促進する仕組みであります。 本年一月に閣議決定したグリーン購入法に基づく基本方針では、従来は調達を推奨するにとどまっていた先端的な環境製品、サービスについて、実際に調達に際しての支障や供給上の制約等がない限り、国等で率先して調達が求められるものとして位置付けられるように
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。 熊対策は、人と、基本的には人と熊とのすみ分けを図るという考え方が大事でありまして、捕殺以外の総合的な対策を講じることが重要であるというふうに考えております。 政府では、具体的に、今様々な議論がありました、針葉樹と広葉樹が交じり合った森林や広葉樹林への誘導といった熊の生息環境の保全整備、そして人の生活圏への出没防止のための追い払いや放任果樹等の
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます
○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。 熊等が人の日常生活圏に出没した場合の対応に当たっては、地域の関係者の方々の御協力が不可欠でありまして、その中でも、御指摘のとおり、実際に緊急銃猟を委託されることが想定される猟友会の皆様に安心して対応していただくことができる環境整備が重要と考えております。 このため、具体的な制度の検討に当たっては、大量出没時の対応を経験した秋田県猟友会に法改正に
- 本会議本会議
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 池田真紀議員から、現在建設中の半導体工場から河川に…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 池田真紀議員から、現在建設中の半導体工場から河川に排出されるPFASについてのお尋ねがありました。 PFAS対策については、地域の方々の不安の声を真摯に受け止め、国民の安全、安心のための取組を進めています。 PFASのうち、健康影響が懸念されるPFOS、PFOA等については、既に製造、輸入等を原則禁止しており、ラピダス社においても使用しないものと承知をしておりま
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 お答えいたします
○浅尾国務大臣 お答えいたします。 市町村が暮らしの安全のために緊急銃猟を円滑に実施するためには、御指摘のとおり、その判断基準、安全対策、捕獲方法等を含め、緊急銃猟の実施に必要な対応を網羅的に整理したガイドラインをお示しすることが重要であると考えております。 このため、策定を検討しているガイドラインでは、緊急銃猟の基本的な考え方や実施の判断に関する事項、安全対策や捕獲の方法などを含めた、事
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 お答えいたします
○浅尾国務大臣 お答えいたします。 熊対策は、人と熊とのすみ分けを図るという考えの下、捕獲だけでなくて、生息環境の保全、整備や人の生活圏への出没防止など、総合的な対策を講じることが重要であります。 こうした対策は関係省庁が連携して取り組むことが必要であり、令和六年四月に関係省庁とクマ被害対策施策パッケージを取りまとめております。 この施策パッケージにおいては、今般の改正案において具体化
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) ヤードの不十分な環境対策により生活環境保全上の支障…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) ヤードの不十分な環境対策により生活環境保全上の支障が全国で発生していると、この不適切ヤード問題が全国的に波及しつつあることに対して、国として取り組むべき大変重大な課題だというふうに私自身も受け止めております。 金属スクラップ等のヤードに関する環境対策の在り方に関して、検討会での報告書を今月末までに、今まさに三月末までにというふうにおっしゃっていただきましたけれども、
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。 一番最後のところで答えさせていただきたいと思いますが、環境省では、動物虐待が疑われる事案を地方自治体等が把握した際に現場において円滑な対応を行うため、獣医師等の御意見を伺った上で必要な知識等をまとめた動物虐待等に関する対応ガイドラインを策定、公表しております。 この動物虐待罪に関する最終的な判断は個別の状況に応じて司法の場で行われる
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、大前提として申し上げておきますと、PFOS、…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、大前提として申し上げておきますと、PFOS、水道水については独立した立場であります内閣府の食品安全委員会において専門的な調査をしていると、それを踏まえて私どもが基準を決めていくということが大前提としてございます。 その上で、様々な化学物質の、今おっしゃったものも含めて、影響については不断の調査をしていくということは大前提としてありますので、そうした知見をしっか
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。 福島県内で生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後の三十年以内の県外最終処分というのは、これは国として法律で規定した責務でありまして、これはしっかりと実行していかなければいけないことだというふうに認識しております。 石破総理からは、環境大臣を拝命した際、東日本大震災からの復興再生の取組を着実に実施するよう御指示がございました。また、伊藤前環境大臣から
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 世界有数の災害発生国であります我が国においては、事…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 世界有数の災害発生国であります我が国においては、事前防災が大変重要であります。 避難所となります公共施設等への再エネ発電設備や蓄電池導入は、平時の脱炭素にもつながりますし、有事の防災力強化の同時実現の観点からも有効な手段であると考えておりまして、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策にも位置付け、これまで導入支援を実施してまいりました。 他方、指定避難所
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま御指摘いただきましたように、リチウムイオン…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま御指摘いただきましたように、リチウムイオン蓄電池が原因で火災事故が頻繁に発生していることは重要な課題であると認識しております。 このリチウム蓄電池の回収とリサイクルを進めていくということは、蓄電池に含まれるレアメタルの資源循環にもつながるため、火災事故の減少や環境保全の観点のみならず、産業競争力強化、あるいは経済安全保障の観点からも重要な取組と認識しておりま
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。 再生エネルギー、太陽光とか風力とか様々ありますけれども、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて、再エネの主力電源化を徹底して、再エネの最大限導入を図っていくということがまずは政府の方針であります。この実現のためには、再エネの急速な導入拡大に伴う環境への影響や地域の懸念の高まりに適切に対応することが必要でありまして、環境に適正に配慮され、円滑
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘ありました災害時について、何よりも人命優先…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘ありました災害時について、何よりも人命優先でありますけれども、近年、ペットは家族の一員という意識が一般的になりつつありまして、災害対策におけるペットの対応は、動物愛護の観点のみならず、飼い主である被災者の心のケアの観点からも大変重要だと考えております。 このため、環境省では、動物愛護管理関係予算を活用し、人とペットの災害対策ガイドラインを策定し、平常時の備え
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、その今議論が行われています動物愛護管理法その…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、その今議論が行われています動物愛護管理法そのものが議員立法であるというふうに承知をしております。 その上で申し上げますと、農林水産省では、家畜に関して、令和五年七月にアニマルウェルフェアに関する飼養管理指針の策定を行うなど取組を進めていると承知しており、環境省もこの指針の周知に協力しているところであります。 アニマルウエルフェアに配慮した適正な動物の飼い方
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 海運分野の脱炭素について御質問いただきまして、あり…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 海運分野の脱炭素について御質問いただきまして、ありがとうございます。 御指摘ありましたように、国際海運は世界のCO2排出量の約二%を占めておりまして、国内でも内航海運のCO2排出量は運輸部門で自動車分野に次いで大きな割合を占めており、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けては、海事分野において、水素あるいはアンモニア燃料等を使用するゼロエミッション船等の普及が必要となって
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の二酸化炭素の貯留適地には地理的な偏在性があ…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の二酸化炭素の貯留適地には地理的な偏在性があることから、CCSの実施に当たっては、国内での二酸化炭素貯留を実現していくことに加えて、相手国政府の意思等を踏まえつつ、海外で貯留することも有力な選択肢の一つであると認識をしております。
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○国務大臣(浅尾慶一郎君) 化石燃料を日本としても二〇五〇年までにネットゼロに…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 化石燃料を日本としても二〇五〇年までにネットゼロにしていくという大きな流れの中で、そういったことを、日本国内のみならず世界的にそうしたことを推進していくということは、そのとおり、実現していくべき課題だというふうに考えております。 一方で、トランジションということが必要となってまいりますので、そのトランジションの間においては、より燃料効率のいいものを実用化していくと、
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○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今お答え申し上げましたけれども、二酸化炭素に限らず…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今お答え申し上げましたけれども、二酸化炭素に限らず、そうした化石燃料を燃焼することによって様々な、例えば硫化水素等が発生するといった場合には、その脱硫装置等をしっかりとそれは設置していかなければいけないということは、そういったことに取り組んでいくべきだろうというふうに考えております。
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○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原発の構内については、この規制を所管する立場でない…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原発の構内については、この規制を所管する立場でないのでコメントは差し控えさせていただきたいというふうに考えております。 今の、一般的な、一般論で申し上げれば、世界的な様々な知見の収集というのはそれぞれの所管する立場がしっかりとしているというふうに認識をしております。
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○国務大臣(浅尾慶一郎君) まずは、御地元も含めて、愛媛県そして岡山県で山火事…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) まずは、御地元も含めて、愛媛県そして岡山県で山火事が発生していることに対してお見舞いを申し上げたいというふうに思いますし、その上で、吸収源の話でありますが、先般、あの大きな山火事がありました大船渡においては、発生後、山林の方も、公費でもって被災したその山の瓦れき等々を取り出すことができるようになっておりますので、それが結果として吸収源の再生にもつながるんじゃないかという
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○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のマイクロプラスチックが生態系や人の健康に及…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のマイクロプラスチックが生態系や人の健康に及ぼす影響を懸念する声が大きくなっておりまして、関連する研究があることは承知をしております。 一方で、国際的には、国連の専門家グループが、現時点の限られた知見では、現在観察できているマイクロプラスチックの環境濃度では人への健康リスクが顕著に高まっていることを確実に示す証拠は現時点では十分にないことを報告しております。ま
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○国務大臣(浅尾慶一郎君) 海岸漂着物処理推進法では、海岸漂着物の円滑な処理と…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 海岸漂着物処理推進法では、海岸漂着物の円滑な処理と発生の抑制を図るため、国、地方公共団体、事業者、国民等の相互連携による対策等を求めております。特に同法では、委員今御指摘のマイクロビーズを含むマイクロプラスチックについて、事業者に対し、使用後に河川等に排出される製品へのマイクロプラスチックの使用の抑制に努めるよう求めているところであります。 また、マイクロビーズにつ
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○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします
○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。一部これまでの答弁と重なる部分もあるかもしれませんが。 まず、海洋ごみ対策は国内外で重要性が増している課題であり、川ごみ対策は海ごみの減少につながる重要な取組と認識しております。海岸漂着物等地域対策推進事業は、海岸漂着物処理推進法に基づき、海岸管理者である海洋ごみの漂着地の自治体に対して回収処理に要する費用を支援するものでありまして、海洋ごみは、先
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○浅尾国務大臣 ただいま議題となりました鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に…
○浅尾国務大臣 ただいま議題となりました鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年、熊やイノシシが人の日常生活圏に出没し、人身被害が発生するなど、生活環境の保全上の支障が生じる事例が増加しており、とりわけ令和五年度には、熊による人身被害の件数が過去最多となりました。現行の鳥獣保護管理法は、住居集合
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○国務大臣(浅尾慶一郎君) 昨年七月に伊藤前大臣が水俣病関係団体の皆様との懇談…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 昨年七月に伊藤前大臣が水俣病関係団体の皆様との懇談を行い、様々な御意見をいただいたところ、団体の皆様の御要望もあり、私から事務方に様々な機会を捉えて意見交換を実施するよう指示しております。 これを受けて、これまで複数の水俣病関係団体の方々と水俣病タスクフォースの職員が計十二回意見交換を行ってきております。これまでの意見交換の結果については事務方から適時適切に報告を受
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○国務大臣(浅尾慶一郎君) 五月一日に熊本県水俣市で開催予定の水俣病犠牲者慰霊…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 五月一日に熊本県水俣市で開催予定の水俣病犠牲者慰霊式については、国会等諸般の事情が許せば参列し出席したいと考えており、慰霊式と併せて行われる水俣病関係団体の皆様との懇談においては、関係団体からの、皆様の声をしっかりとお聞きしたいと考えております。
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○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、現在もなお訴訟を行う方が多くいらっ…
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、現在もなお訴訟を行う方が多くいらっしゃるという事実は重く受け止めており、原告の中に御高齢の方が多くいらっしゃることも十分認識しております。 他方、現在、高等裁判所で係争中の訴訟では、その地裁判決には国際的な科学的知見や最高裁で確定した近時の判決の内容と大きく相違する点があるとの認識の下、必要な対応を行っているところであり、現在係争中の訴訟における和解
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○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。 この災害廃棄物の適正かつ円滑、迅速な処理は、生活環境の保全、公衆衛生の確保のために非常に重要なことでありまして、また被災地域の早期の復旧復興のために必要不可欠なものと認識をしております。 環境省では、三月十日に災害廃棄物対応の知見を有する環境省職員を派遣し、岩手県及び大船渡市の職員と現地の被害状況の把握を行うとともに、今後の災害廃棄
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○浅尾国務大臣 敬愛いたします篠原委員から御質問をいただきまして、心から感謝を…
○浅尾国務大臣 敬愛いたします篠原委員から御質問をいただきまして、心から感謝を申し上げます。 環境行政、今お話がございましたように、大変幅が広いところでありますし、元々の原点は、もちろん公害から健康被害を守るということもありますし、そしてまた、東日本大震災、福島の復興に関わる様々な、除去土壌とかALPS処理水の課題とか、そういったようなものもございます。あるいは、先ほど佐々木委員が御質問されて
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○浅尾国務大臣 御指摘のありました水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康…
○浅尾国務大臣 御指摘のありました水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康被害に苦しまれてきた我が国の環境行政の原点だというふうに認識をしております。 これまでの経緯でいえば、もう御案内のことでありますけれども、平成二十一年に制定された水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法、いわゆる特措法の前文において、「地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図り、環境を守り
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○浅尾国務大臣 二酸化炭素、CO2の削減、しっかりと取り組んでいかなければいけ…
○浅尾国務大臣 二酸化炭素、CO2の削減、しっかりと取り組んでいかなければいけない重要な課題であるというふうに思いますし、そのためにできることは総動員をしていかなければいけないというふうに思っております。 その中には、新たな技術を、日本にあるものを育み育てていくというようなことも大変重要だというふうに私自身は考えておりまして、篠原委員の御地元の、今、信州大学にいらっしゃいます堂免先生という方は
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○浅尾国務大臣 脱炭素を進めていく上では、先ほど申し上げましたように、全てのこ…
○浅尾国務大臣 脱炭素を進めていく上では、先ほど申し上げましたように、全てのことに取り組んでいかなければいけないというのは間違いのないことであります。 一方で、御指摘のいわゆるガソリン補助金は、物価高の家計への影響を抑え、足下の国民の暮らしや我が国の経済を守るために必要な措置というふうに認識をしております。 他方、中長期的な脱炭素の方向性は揺らぐことなく、二〇五〇年ネットゼロに向けてあらゆ
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○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます
○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。 いろいろな思いはございますけれども、私自身、東日本大震災発災の割とすぐ後に福島にお邪魔をいたしまして、当時の佐藤雄平知事や、今の内堀、当時副知事でありましたけれども、とお話をする機会がありまして、そのときの印象が大変強く残っていることもありまして、今御質問がありましたようなこともございました。 被災地の環境再生ということについて言えば、着実に進
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○浅尾国務大臣 除去土壌等の県外最終処分、再生利用の実施に当たっては、必要性、…
○浅尾国務大臣 除去土壌等の県外最終処分、再生利用の実施に当たっては、必要性、安全性に関する国民の理解が大変重要だというふうに認識しております。 その理解を醸成するに当たって、御指摘の現地視察については、これまで、中間貯蔵施設において延べ二万名、飯舘村長泥地区において延べ約四千三百名の方に視察にお越しいただいたと承知しております。また、この他、他機関と連携したイベントでの展示等を始め、様々な取
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○浅尾国務大臣 できるだけ多くの人に現地の視察をしていただくということは、しっ…
○浅尾国務大臣 できるだけ多くの人に現地の視察をしていただくということは、しっかりとやっていくべきだろうというふうに思いますし、私も機会を捉えて、いろいろな各地の地方自治体の議員さんなどにもそういった話もさせていただいて、視察に行っていただきたいということは申し上げさせていただいております。
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○浅尾国務大臣 今委員が示された資料の中においても、そもそも、県外の最終処分と…
○浅尾国務大臣 今委員が示された資料の中においても、そもそも、県外の最終処分ということを福島県以外の方は余り御存じないという事実もございますし、同時に、放射線についての安全性、その基準についての理解醸成というのは大変重要だというふうに考えております。 そういったことも踏まえて、しっかりと多くの人に、そして関係する自治体の住民の皆さんには理解をしていただかなければいけないことだというふうに思って
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○浅尾国務大臣 委員御指摘のとおり、IAEA専門家会合の最終報告書において、規…
○浅尾国務大臣 委員御指摘のとおり、IAEA専門家会合の最終報告書において、規制機能は事業実施機能から独立させるべきとの指摘があり、規制機能の適切な区分は重要と考えております。 さらに、IAEAの最終報告書においては、環境省内での管理体制の整備は、規制機能の事業実施機能からの独立性を示すための選択肢の一つとなり得るとの助言もいただいているところであります。 これらを踏まえて、除去土壌の再生
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○浅尾国務大臣 再生利用、最終処分の基準については、これまで国内外の有識者より…
○浅尾国務大臣 再生利用、最終処分の基準については、これまで国内外の有識者より御意見を伺いつつ検討を進めてきたところであり、先月、二月二十七日には、放射線審議会より、基準案の内容について妥当である旨の答申もいただきました。 また、有識者の御意見も踏まえながら、これまで実証してきた減容技術の組合せを検討し、最終処分場の構造、必要面積の複数選択肢についてもお示しをいたしました。 こうした取組の
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○浅尾国務大臣 昨年十月の知床半島通信基盤強化連携推進会議では、これまで同会議…
○浅尾国務大臣 昨年十月の知床半島通信基盤強化連携推進会議では、これまで同会議で合意されていた知床岬地区の整備の計画については、地元の合意形成が失われており、当該計画を中止することとされました。 また、太陽光パネルは設置されておらず、資材を運搬する、これはモノレールですね、モノレールは、携帯事業者が費用を負担し、撤去したと承知しております。
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○浅尾国務大臣 昨年十月の知床半島地域通信基盤強化の連携推進会議では、ニカリウ…
○浅尾国務大臣 昨年十月の知床半島地域通信基盤強化の連携推進会議では、ニカリウス地区については、羅臼町から強い要望があることを踏まえ、整備に向けた検討を進める方針とされました。これを受け、環境及び生態系を含む必要な調査を事業者側で実施し、整備の内容について検討がされるものと承知しており、事業者側の対応を見守りたいというふうに考えています。
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○浅尾国務大臣 近年の再エネの導入拡大に伴い、自然環境への影響等に対する地域の…
○浅尾国務大臣 近年の再エネの導入拡大に伴い、自然環境への影響等に対する地域の懸念が高まっているということは認識しております。 このため、環境省としては、例えば、環境影響評価制度の運用を通じて、事業者による適正な環境配慮が確保されるよう取り組んでおります。環境保全の観点から著しく合理性を欠く場合には、事業計画の抜本的な見直しや事業実施の再検討を求める環境大臣意見を提出するなどの対応も行っており
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○浅尾国務大臣 地域と共生した再生可能エネルギーの最大限導入に向けて、屋根設置…
○浅尾国務大臣 地域と共生した再生可能エネルギーの最大限導入に向けて、屋根設置型の太陽光発電のポテンシャルを更に積極的に活用していくことが重要だと考えております。 環境省としては、地球温暖化対策推進法に基づく政府実行計画や地方公共団体の実行計画制度による公共施設への率先導入を進めるとともに、民間企業や住宅への屋根の導入を支援しております。 さらに、耐荷重性の低い屋根や建物の壁面など、新たな
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○浅尾国務大臣 水質汚濁防止法において、施設の破損などによって、油を含む水の流…
○浅尾国務大臣 水質汚濁防止法において、施設の破損などによって、油を含む水の流出により生活環境に係る被害を生ずるおそれがあるときには、事業者による応急措置の実施や都道府県知事への届出を義務づけているところであります。 また、応急措置が講じられていない場合には、都道府県知事から応急の措置を講ずるべきことを命ずることができ、事業者がこの命令に違反した場合に罰則の対象となります。 今後も、油等の
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○浅尾国務大臣 御指摘の予算の規模については、減容処理の方法や、再生利用の最終…
○浅尾国務大臣 御指摘の予算の規模については、減容処理の方法や、再生利用の最終処分先への運搬の在り方などによって大きく変わるものであり、現時点で試算は行っておりません。 昨年九月に公表されたIAEAからの報告書においては、再生利用と最終処分に関する便益として、金銭面での検討だけでなく復興などの要素も含めるべきとされた上で、除去土壌の再生利用及び最終処分の取組の正当化はIAEA安全基本原則に合致
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○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、二〇四五年三月までの県外最終処分の実現に向けて…
○浅尾国務大臣 御指摘のとおり、二〇四五年三月までの県外最終処分の実現に向けては、最終処分量を低減することが鍵であり、減容や再生利用の取組が重要であります。 環境省では、これまでの取組の成果や、昨年九月に公表された除去土壌の再生利用等に関するIAEAからの報告書等も踏まえ、県外最終処分に向けた検討を進めております。 具体的には、八千ベクレル・パー・キロ以下の除去土壌については、本年度中に再
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○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます
○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。 二〇二六年度から本格稼働する排出量取引制度は、市場メカニズムを活用することで、企業の脱炭素投資を促しつつ、効率的かつ効果的に排出削減を進めていくことを目的としております。 市場の運営に当たっては、制度対象事業者以外の市場参加要件の設定や、公正な取引を確保するための措置等、必要な規律を設定することとしており、さらに、取引価格の急騰や急落を回避する
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○浅尾国務大臣 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全…
○浅尾国務大臣 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることに変わりはありません。 脱炭素の取組に関しては、年限つきのカーボンニュートラル目標を掲げる国は百四十か国以上に及び、地方政府、経済界、NGOなど様々なステークホルダーにも広く浸透しているなど、現在の世界的な潮流になっていると考えております。 我が国としては、脱炭素と経済成長の同時実現に
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○浅尾国務大臣 再エネの最大限導入に向けては、環境に適正に配慮され、地域の合意…
○浅尾国務大臣 再エネの最大限導入に向けては、環境に適正に配慮され、地域の合意形成が図られることが重要でありまして、このため、地球温暖化対策推進法に基づき、地方公共団体が、地域の協議会等で合意形成を図り、再エネ促進区域の設定等を行う促進区域制度の活用を促しております。 環境省では、これまで、促進区域設定等に向けた地方公共団体への財政的、技術的支援のほか、具体的な事業の形成に向けた事業者への支援
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 現在、使用済みの太陽光パネルは、破砕した上で管理型処分場におけ…
○浅尾国務大臣 現在、使用済みの太陽光パネルは、破砕した上で管理型処分場における埋立処分が行われることが多いわけでありますけれども、シリコン型を始めとする太陽光パネルをリサイクルする技術は既に確立し、事業者によるリサイクル設備の導入も徐々に進んできたところであります。 リサイクルについては、特に重量の六割を占めるガラスの再生利用先が課題でありますけれども、熱処理により再生利用しやすい高純度のガ
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○浅尾国務大臣 御指摘の点については、有識者検討会で議論を行ってきたところであ…
○浅尾国務大臣 御指摘の点については、有識者検討会で議論を行ってきたところでありまして、令和六年十一月に公表された検討会の取りまとめの中では、浄化槽の清掃率向上のためには、関係者による連携強化を通じた一括契約の推進や、浄化槽台帳整備の充実が重要であり、清掃率の向上と廃棄物処理法の業許可における区域割りとの関係性は乏しいとされております。 また、実際に、区域割りがあっても清掃率が低い市町村や、区
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 清掃率を上げるためには、自治体が、浄化槽台帳に基づき各浄化槽管…
○浅尾国務大臣 清掃率を上げるためには、自治体が、浄化槽台帳に基づき各浄化槽管理者の清掃状況の実態を把握し、清掃の徹底を指導できるようにすることが必要であります。また、清掃を行うに当たって、浄化槽管理者の負担軽減も重要であります。 こうした観点から、環境省では、自治体の台帳整備や電子化に対する財政支援のほか、資力が乏しい高齢者世帯における清掃費用の負担軽減のための財政支援も実施しております。
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 指摘も踏まえて、先ほど申し上げましたような有識者の意見もありま…
○浅尾国務大臣 指摘も踏まえて、先ほど申し上げましたような有識者の意見もありますけれども、様々検討してまいりたいというふうに考えています。
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 環境省では、脱炭素と防災力強化の観点から、小中学校の体育館を始…
○浅尾国務大臣 環境省では、脱炭素と防災力強化の観点から、小中学校の体育館を始めとする避難施設等に対して、非常用電源としての太陽光発電設備や蓄電池、エアコン等の高効率空調設備等の導入補助を行っております。 また、小中学校の体育館を含む業務用建築物の省エネ改修やZEB化に対する支援の一環としても、エアコン等の高効率空調設備等に対して導入補助を行っております。 令和七年二月には、文部科学省から
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 お答えいたします
○浅尾国務大臣 お答えいたします。 気候変動は、今福重委員が御指摘のとおり、人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることには変わりはありません。 我が国は、官民が、予見可能性を持って、排出削減と経済成長の同時実現に向けた取組を進めるため、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて、たゆまず直線的に排出削減を進める経路として、二〇一三年度比で、二〇三五年度六〇%減
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 気候変動について、若い世代のことについて取り上げていただきまし…
○浅尾国務大臣 気候変動について、若い世代のことについて取り上げていただきまして、ありがとうございます。 気候変動は、言うまでもありませんが、将来にわたり取り組み続けることが必要な課題であり、これからの社会の中心を担う若者世代により一層の問題意識を持っていただきたいと考えています。 その上で、我が国の温室効果ガス削減目標の実現には、産業構造、インフラ、国民のライフスタイルといったあらゆる面
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○浅尾国務大臣 気候変動は国民生活に既に影響を与えており、人類共通の待ったなし…
○浅尾国務大臣 気候変動は国民生活に既に影響を与えており、人類共通の待ったなしの課題であります。主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることに変わりはありません。 脱炭素の取組に関しては、年限つきのカーボンニュートラル目標を掲げる国は百四十か国以上に及び、地方政府、経済界、NGOなど様々なステークホルダーにも広く浸透しているなど、現在の世界的な潮流になっていると考えています。 こうした中
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCは、最新の報告書…
○浅尾国務大臣 気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCは、最新の報告書において、人間活動が主に温室効果ガスの排出を通して地球温暖化を引き起こしてきたことには疑う余地がないこと、人為的な気候変動は既に世界中の全ての地域において多くの気象と気候の極端現象に影響を及ぼしていることを報告しております。 これは、自然科学的根拠を担当する第一作業部会において、世界の第一線の研究者が一万四千件以上の
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 我が国が将来にわたって豊かな国として存続し、全ての国民が希望を…
○浅尾国務大臣 我が国が将来にわたって豊かな国として存続し、全ての国民が希望を持って暮らせる社会を実現するためには、二〇五〇年ネットゼロに向け、脱炭素、エネルギー安定供給、経済成長を同時に実現していく必要があると考えております。 そのためには、政府として、国際的なエネルギー市場の影響を受けやすい化石エネルギーへの過度な依存からの脱却にも貢献しつつ、経済成長につながるGX政策を推進することで、脱
- 環境委員会環境委員会
○浅尾国務大臣 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全…
○浅尾国務大臣 気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることは変わりがありません。 米国の気候変動や国際協力に関する政策の動向は注視してまいりますけれども、脱炭素の取組は現在の世界的な潮流となっていると認識しており、現時点で把握している限りでは、米国以外で正式にパリ協定脱退を表明している国はなく、潮目は変わっていないと考えています。 こうした中