浅尾 慶一郎

あさお けいいちろう

自由民主党
参議院
選挙区
神奈川
当選回数
1回

活動スコア

全期間
6.8
総合スコア / 100
発言数7955.0/60
質問主意書241.3/20
提出法案40.4/20

発言タイムライン

795件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  本年三月の中央環境審議会の答申においては、長期的に環境影響評価手続が進められていないものや、手続が終了したにもかかわらず工事の着工に至っていないものについては、地域の不信感につながっている場合があるとの指摘等があり、こうした指摘への対応についても、考え方の整理を進めていくことが望ましいとされているところであります。  本答申を踏まえ、今後、環境省としても、

  2. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価において、御指摘のとおり、予測の不確実性が大きい項…

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価において、御指摘のとおり、予測の不確実性が大きい項目についても、事業者としての適切な環境配慮を確保することが非常に重要であると認識をしております。  御指摘の風力発電事業を始め、環境省では、これまでの審査で得られた知見等を踏まえて、事前に予測が難しい項目についても厳格な審査に努めており、例えば、環境大臣意見では、バードストライク等の予測の不確実性が大きい項目については

  3. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  二〇五〇年のネットゼロの実現に向けて、再生可能エネルギーの最大限の導入に取り組むに当たっては、再エネの急速な導入拡大に伴う環境影響や地域の懸念の高まりに適切に対応することが必要であり、環境に適正に配慮され、円滑な地域の合意形成が図られることが重要であります。  このため、環境省としては、自然環境の保全上重要な地域について、自然公園法を始めとした個別法に基づ

  4. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  環境影響評価図書で記載すべき事項及び環境影響評価を行う際の留意事項等については、事業者が環境影響評価の項目や調査、予測及び評価の手法等を適切に選定し、環境保全措置について検討できるよう、環境影響評価法及び下位法令において定めております。  事業者が実施した調査の内容等に不十分な点がある場合には、追加調査の実施等を求める環境大臣意見を述べることにより、適正な

  5. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価制度では、対象事業に係る工事が完了した段階で、当該…

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価制度では、対象事業に係る工事が完了した段階で、当該工事の実施に当たって講じた環境保全措置の効果等を記載した報告書を作成するとともに、必要に応じて、工作物の稼働中についても、事後調査や環境保全措置の結果等を公表することを求めております。  加えて、発電所事業については、準備書に対して述べる環境大臣意見において、必要に応じ、継続的に事後調査を実施することや、発電所の稼働に

  6. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価法は、お尋ねのエネルギー安全保障を目的としたもので…

    ○浅尾国務大臣 環境影響評価法は、お尋ねのエネルギー安全保障を目的としたものでは必ずしもございませんが、土地の形状変更や工作物の設置等の行為について、環境の保全に係る適切な配慮がなされることを確保するための手続を定めたものでございます。  発電所事業については、電気事業法上、環境影響評価書に記載されているところにより事業を実施し、環境の保全についての適正な配慮をして当該事業に係る発電用電気工作物

  7. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  事業計画の段階から地域住民等が参加し意見することができる機会を確保することは、環境保全の観点から重要であります。  事業計画の立案段階を対象とした配慮書手続においては、事業者は、配慮書について、関係する行政機関及び一般の方々の意見を求めるように努めなければならないこととしております。  近年、手続件数の多い陸上風力発電事業を例に申し上げれば、二〇二四年三

  8. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしま…

    ○浅尾国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。     ―――――――――――――

  9. 行政監視委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ありがとうございます。  今回の水俣訪問では、御指摘の胎児性水俣病患者の金子雄二さんやあるいは松永幸一郎さんなど多くの患者さんとお会いして、長きにわたって水俣病の症状に苦しまれているということを改めて痛感して、二度とこのような公害を起こしてはいけないという思いを新たにしたところであります。  松永さんや金子さんのような方々が安心して必要な医療・福祉サービスを受けられ

  10. 行政監視委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の金子さんの事例について、私も現地に入りまし…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の金子さんの事例について、私も現地に入りまして御支援者の方からお話を伺って、何ができるか、何かできることがないかなということを確認させていただきました。  支援者の方からは、金子さんは障害福祉サービスから介護保険サービスに移行することを水俣市から勧められていると伺っております。また、水俣市からは、同市の、水俣市の考えに従って介護保険サービスを活用されれば、一割の

  11. 行政監視委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 大島委員の思いは私もよく分かります

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 大島委員の思いは私もよく分かります。  一方で、その話も伝えてはありますが、ただし、これは国、制度全体の話で、基本的には負担の割合は変わっていないということなんです。国の制度の中で、原因が、例えば水俣に限らず、いろんな理由で障害を負われる方がいらっしゃいます。その制度をつくっていて、その判断というのが自治体においてなされるという中で、今そういう形になっているということ

  12. 行政監視委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ランクの変更については、水俣病の患者団体とチッソ株…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ランクの変更については、水俣病の患者団体とチッソ株式会社との間で結ばれた補償協定に基づいて、独立した委員会であります総務省の公害等調整委員会と、同協定に基づき設置された水俣病患者補償ランク付け委員会で行われていると。いただいた御要望については環境省から両委員会の事務局にお伝えはさせていただいております。ということでありまして、独立した委員会が今審査をしているということを

  13. 行政監視委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 私も熊本に参りまして、いろんな方の話を伺ってまいり…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 私も熊本に参りまして、いろんな方の話を伺ってまいりました。  当然、できること、できないこと、できることというのは、法律を超えてやるという話は、またこれ法律を変えなければいけないことにもなってくるもので、そうではなくて、法律の中で今できること、それ今精査をしているところでありますので、できることについてはやっていかなければいけないというふうに思いますし、加えて、その法

  14. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案に…

    ○浅尾国務大臣 ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  環境影響評価法については、施行から四半世紀以上が経過し、環境影響評価の適用実績が着実に積み重ねられてきているところでありますが、今般、前回の改正法の施行から十年が経過したことから、同法の附則に定める施行状況の検討を行ったところ、次のような二つの課題が明ら

  15. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  二〇一一年に成立した環境影響評価法の一部を改正する法律案では、同改正法の施行から十年が経過した段階において、制度の施行状況について検討を行うこととされておりました。  このことから、前回改正の点検も含め、環境影響評価制度の在り方等について中央環境審議会に諮問したところ、環境影響評価法の改正によって対応すべき事項として、建て替え事業を対象とした環境影響評価手

  16. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただ今議題となりました環境影響評価法の一部を改正す…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただ今議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。  環境影響評価法については、施行から四半世紀以上が経過し、環境影響評価の適用実績が着実に積み重ねられてきているところでありますが、今般、前回の改正法の施行から十年が経過したことから、同法の附則に定める施行状況の検討を行ったところ、次のような二つの課題が明らかになったとこ

  17. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 川原田議員から、九問の質問をいただきました

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 川原田議員から、九問の質問をいただきました。  まず、環境影響評価法や条例の対象にならない事業が累積することによる環境影響評価の必要性及び当該事業に係る地域住民への懸念への対応についてお尋ねがありました。  再エネを始めとする開発事業が、森林法など個別の土地利用を規制する法律に従って適切に行われることを前提として、我が国の環境影響評価制度は、開発規模の大小により法律

  18. 本会議

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 仙田議員から、本法律案と二〇四〇年度の電源構成との…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 仙田議員から、本法律案と二〇四〇年度の電源構成との関係についてお尋ねがありました。  今般の環境影響評価法の改正により講じる措置は、事業の位置や規模が大きく変わらない工作物の建て替え事業に係る環境影響評価手続について、環境配慮は維持しつつ、一部の調査を不要とするなど適正化を図るものです。  このような措置を通じて、適切な環境配慮が確保された地域共生型の再エネの導入が

  19. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 島田委員におかれましては、様々な、サプライチェーンも含めて、場…

    ○浅尾国務大臣 島田委員におかれましては、様々な、サプライチェーンも含めて、場面におかれまして環境の課題に取り組んでおられますことに対して、心から敬意を表したいと思います。  さて、御質問の二〇二五年大阪・関西万博は、ポストコロナの新たな世界や未来社会の風景観を示し、環境分野を始め、我が国のイノベーションの可能性を世界に発信する場として非常に重要だと考えております。私自身、四月十二日の開会式に出

  20. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○浅尾国務大臣 御質問ありがとうございます。  二〇二七年の国際園芸博覧会は、基本的な考え方として、自然再興、気候変動への対応、循環経済への移行など、GXやグリーン社会の実現を含むSDGs達成への貢献を掲げております。  環境省としては、博覧会の機会を捉えた我が国の環境政策の発信、展開や博覧会における環境対策の推進を通じて、SDGsの達成に寄与する博覧会とすべく、積極的に貢献してまいります。

  21. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康被害に苦しまれてきた我が国の環境行政の原点であると認識をしております。  水俣病については、公害健康被害補償法の施行、二度にわたる政治解決等、多くの方々が様々な形で多大な努力をしてまいりました。しかし、現在もなお、水俣病の症状に苦しんでおられる方、認定申請や訴訟を行う方、水俣病による偏見、差別や地域の亀裂に苦しん

  22. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 今、風化という言葉も使われました

    ○浅尾国務大臣 今、風化という言葉も使われました。水俣病の経験と教訓を次世代にしっかりと伝えていく、そして、水俣病に対する差別、偏見をなくしていくことは非常に重要なことであるというふうに認識をしております。  その観点から、環境省としても、水俣病について、これまでも関連資料のデータベース化、デジタル化に係る支援を進めてきたところでありまして、令和七年度予算においても、水俣病資料館の収蔵庫の増設事

  23. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 まず、公害等調整委員会において、既に公健法に基づき水俣病と認定…

    ○浅尾国務大臣 まず、公害等調整委員会において、既に公健法に基づき水俣病と認定された方に関して、神経学的所見の悪化等によりランク変更が認められた事例や、今御指摘がありましたパーキンソン症候群に伴う認知症の発症によりランク変更が認められた事例があることは承知をいたしております。  また、公健法に関しては、関係県市による認定に基づき、民事責任を踏まえた公害健康被害者に対する補償が認められていることを

  24. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 平成二十一年に超党派の議員立法で成立した水俣病被害者特措法では…

    ○浅尾国務大臣 平成二十一年に超党派の議員立法で成立した水俣病被害者特措法では、救済を受けるべき人々が早期にあたう限り全て救済されることを実現するため、救済措置の開始後三年以内をめどに救済措置の対象者を確定することなどが定められたものと承知をしております。  また、環境省においては、水俣病被害者特措法は、水俣病被害者の救済の基本的な考え方や、国や関係自治体の役割を定めたものであり、救済措置の対象

  25. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 PFOS等については、人が摂取する主要な経路は食べ物や水とされ…

    ○浅尾国務大臣 PFOS等については、人が摂取する主要な経路は食べ物や水とされており、それらを経由した健康リスクの低減を図ることが重要であります。  環境省としては、飲み水経由の健康リスクを低減することを第一に、水道水質基準の引上げ等を進めてまいります。  また、農作物を経由した摂取については、農地土壌から農作物へのPFOS等の移行、蓄積性について、農林水産省において研究が進められていると承知

  26. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、国民の不安の声などを真摯に受け止め、科…

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、国民の不安の声などを真摯に受け止め、科学的知見を踏まえた対応を着実に実施してまいります。  PFOS等による健康リスクは、飲み水や食品などを経由した摂取が主な要因として考えられます。  このため、環境省では、飲み水から健康リスクを減らすこと、摂取しないことを第一に取り組んでおります。昨年六月に示された内閣府食品安全委員会の評価結果等を踏まえて、PFOS等

  27. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  最終処分場の排水中に含まれるPFOS等については、国立環境研究所などの有識者の意見も伺いつつ、最終処分場の排水中に含まれるPFOS等の実態把握や、排水中のPFOS等の処理技術等に関する調査を進めているところであります。  こうした調査を通じ、最終処分場の排水中に含まれるPFOS等は、排水処理工程において活性炭を活用した処理を行うことで除去することが可能であ

  28. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 除去土壌等の県外最終処分、復興再生利用の実施に当たっては、必要…

    ○浅尾国務大臣 除去土壌等の県外最終処分、復興再生利用の実施に当たっては、必要性、安全性等に関する、今御指摘ありました、国民の皆様の御理解が大変重要だと認識をしております。  環境省としては、こうした御理解を広げるため、これまで、有識者の御意見もいただきながら、現地視察会の開催やメディアを通じた情報発信等の様々な取組を実施してきたところであり、本年三月には福島県大熊町に中間貯蔵事業情報センターも

  29. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 伊藤前大臣の発言の後、まずは、関係団体との改めての懇談の場を設…

    ○浅尾国務大臣 伊藤前大臣の発言の後、まずは、関係団体との改めての懇談の場を設け、十分な時間をしっかりと確保して、じっくりとお話をお伺いしたというふうに聞いております。  その内容も踏まえて、令和七年度予算と令和六年度の補正予算を合わせ、医療、福祉、地域づくり、情報発信等や水俣病に関する総合的な研究の推進に約十七億円を措置し、昨年度当初予算と比べると約十億円増となりました。  また、継続的に実

  30. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 プラスチック資源循環促進法では、サプライチェーンの上流の環境に…

    ○浅尾国務大臣 プラスチック資源循環促進法では、サプライチェーンの上流の環境に配慮した製品設計から、下流のプラスチックごみの削減や分別、リサイクルまで、ライフサイクル全般にわたり総合的な取組を求めております。施行から約三年がたち、着実に取組が進捗しており、しっかりと制度が機能しているものと考えております。  具体的には、商品設計については、プラスチック製品の製造事業者等が講ずべき措置に関する指針

  31. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  気候変動は人類共通の待ったなしの課題であり、主要排出国を含む全ての国の取組が重要であることに変わりはありません。  脱炭素の取組に関しては、年限つきのカーボンニュートラル目標を掲げる国は百四十か国以上に及び、地方政府、経済界、NGOなど様々なステークホルダーにも広く浸透しているなど、現在の世界的な潮流になっていると考えております。  我が国としては、脱炭

  32. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、国民の不安の声などを真摯に受け止めて、…

    ○浅尾国務大臣 PFAS対策については、国民の不安の声などを真摯に受け止めて、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。  環境省では、PFOS等を含有する廃棄物の適正な取扱い、分解処理を確保するため、技術的留意事項を令和四年九月に公表をいたしました。PFOS等を含有する使用済活性炭を廃棄物として処理する場合は、この技術的留意事項を参考に適切に分解処理するよう本年三月二十六日に自治体に通

  33. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 浄化槽法と同法施行規則に基づき、都道府県等には、保守点検、清掃…

    ○浅尾国務大臣 浄化槽法と同法施行規則に基づき、都道府県等には、保守点検、清掃、法定検査といった浄化槽の維持管理に関する情報等を記載した浄化槽台帳の整備が義務づけられております。水質改善を実現するためには、浄化槽台帳がしっかりと整備され、それに基づき、都道府県等が浄化槽管理者に適切な指導等を行うことが重要であります。  浄化槽台帳の整備には、都道府県等、保守点検業者、清掃業者、指定検査機関等の関

  34. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 廃棄物処理法上、一般廃棄物処理計画には、浄化槽の清掃件数やいわ…

    ○浅尾国務大臣 廃棄物処理法上、一般廃棄物処理計画には、浄化槽の清掃件数やいわゆる区域割りについて記載することは求められておりません。  したがって、一般廃棄物処理計画にこれらを記載しなくても、廃棄物処理法上の、その処理計画には不備がないと考えております。

  35. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  浄化槽台帳に記載される浄化槽の維持管理情報の収集がこれまで十分に進んでこなかった原因としては、情報収集や台帳の更新を行うための手順が共有されてこなかったことや、情報収集のデジタル化の遅れなど、様々なものがございます。  環境省では、有識者検討会において、浄化槽台帳の整備を含む浄化槽の維持管理向上に向けた対応策について議論を行い、昨年十一月に報告書を取りまと

  36. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 浄化槽の中には、地方公共団体が所有、維持管理する公共浄化槽も存…

    ○浅尾国務大臣 浄化槽の中には、地方公共団体が所有、維持管理する公共浄化槽も存在いたしますが、多くは個人が所有、維持管理をする私有財産であり、その点については、いわゆる公共サービスに該当するものではありません。  一方で、浄化槽は下水道と同様、汚水処理という重要な社会インフラとしての機能を有しており、行政も役割を果たしながら、その維持管理を徹底していくことが重要と考えております。

  37. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  環境省では、発注する公共調達における人件費単価や工事資材単価等について、市場価格調査を毎年実施し、賃上げや調達価格の上昇を加味した価格の改定を行っております。  例えば、請負契約における今年度の人件費単価は、最も増加率が高いもので対前年度比六・〇%、最も低いもので二・二%増加させております。また、工事資材単価は、例えば福島地方環境事務所の事業における軽油に

  38. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 御指摘の指針では、人と動物の共生する社会の実現に向けて議論を積…

    ○浅尾国務大臣 御指摘の指針では、人と動物の共生する社会の実現に向けて議論を積み重ねる際に、我が国の風土や社会の実情、日本人の動物観の特質や海外との違いを踏まえることの重要性に言及をしております。  日本人の動物観については、指針において、アニマルウェルフェアに対する考え方も含め、いつの時代であっても多様であり続けるものであり、また、多様であってしかるべきものであるとしております。  また、指

  39. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 日本人の動物観については、この指針において、アニマルウェルフェ…

    ○浅尾国務大臣 日本人の動物観については、この指針において、アニマルウェルフェアに対する考え方も含め、いつの時代であっても、先ほども申し上げましたが、多様であり続けるものであり、また、多様であってしかるべきものだというふうにしております。  指針策定の際の審議会においては、あくまでも一つ一つの考え方ということで、これらをもって日本人の動物観とするものではないが、歴史的な観点なども踏まえた幾つかの

  40. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 動物愛護管理法第二条及び第七条に規定する命あるものである動物に…

    ○浅尾国務大臣 動物愛護管理法第二条及び第七条に規定する命あるものである動物には、産業等の利用に供するため飼養又は保管している牛、豚、鶏などの産業動物も含まれます。

  41. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 世界では、DXの進展等に伴い電力需要の増加が見込まれておりまし…

    ○浅尾国務大臣 世界では、DXの進展等に伴い電力需要の増加が見込まれておりまして、我が国でも、電力広域的運営推進機関が本年一月に公表した今後十年間の電力需要の想定によりますと、国内の電力需要は、データセンターや半導体工場の新増設等により、今後十年で約六%増加する見通しとなっております。  このように、電力需要の増加が見込まれる中、二〇五〇年ネットゼロを実現するためには、徹底した省エネに取り組むと

  42. 環境委員会

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします

    ○浅尾国務大臣 お答えいたします。  近年、産業廃棄物処理施設やごみ収集車などで、リチウムイオン電池やそれを使用した製品に起因する火災事故が頻繁に発生していることは、重要な課題であると受け止めております。  このため、今月十五日に、各市町村においてリチウムイオン電池等の安全な回収、処理体制の構築等を行っていただくための方針と対策を盛り込んだ通知を発出いたしました。  また、通知に併せて、令和

  43. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  危険鳥獣は、人の日常生活圏に出現した場合に人の生命又は身体に危害を及ぼすおそれが大きいものとしております。  イノシシは、イノシシによる人身被害の発生状況は、令和五年度において四十七件発生し、被害者は六十五名です。令和三年度は、令和四年度には被害に遭われて亡くなられた方もおりまして、人身被害リスクの高い鳥獣であることから、イノシシを危険鳥獣とし

  44. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回の改正案では、国民の安全、安心を確保するため、…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回の改正案では、国民の安全、安心を確保するため、人の日常生活圏における緊急銃猟制度を創設することとしております。  この緊急銃猟の対象となる鳥獣は、現に人家周辺での人身被害が多数確認され、被害を受けた際には重症化のリスクが高い鳥獣を想定していることから、本法案において危険鳥獣という名称で定義することは適当だというふうに考えております。

  45. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  本法案において緊急銃猟の実施主体は市町村でありまして、円滑かつ安全な実施に向けた支援は重要であると考えております。  このため、環境省では、支援実施の体制も含め、事前準備から捕獲後に至る各段階における必要な対策や、対策情報や留意事項を網羅的にまとめたガイドラインの整備、あるいは説明会の開催などの技術的支援を行うとともに、交付金による都道府県を通

  46. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 緊急銃猟は、市町村長が主としてハンターに委託して実…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 緊急銃猟は、市町村長が主としてハンターに委託して実施することとしておりますけれども、銃猟を行うことの決定やそのための安全確保措置など、緊急銃猟の実施の責任はあくまでも市町村長にあり、委託を受けたハンターが責任を負うものではありません。また、委託を受けたハンターには腕章等を着用していただき、市町村長からの委託であることを明確にした上で、物損や万が一の人身事故が生じた場合に

  47. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の検討会の取りまとめでは、捕獲者への手当につ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の検討会の取りまとめでは、捕獲者への手当について、出動に応じた手当の支給を検討することとされております。この点、例えば熊の出没対応に関するハンターへの報酬については、熊の生息状況や出没状況等の地域の実情を考慮した上で、自治体において設定されるものと承知をしております。その上で、環境省としては、農林水産省と連携し、必要に応じて交付金や特別交付税措置による財政支援を行

  48. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 鳥獣被害対策を含む鳥獣の保護管理を効果的に進めるた…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 鳥獣被害対策を含む鳥獣の保護管理を効果的に進めるためには、これらを実施する自治体等において高度な技能や知識を有する専門的人材の育成、確保が重要であり、環境省では支援を進めているところであります。  具体的には、自治体職員向けに科学的、計画的な鳥獣の保護管理に関する研修を毎年実施しているほか、大学等と連携し、鳥獣保護管理に関する統一的な専門カリキュラムによる若手人材の育

  49. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  人の生活圏に出没した熊に対しての対応というのは今のこの法律の中で適切に対応していきたいというふうに考えておりますが、同時に、人と熊の生活圏を分けて、しっかりと熊は熊の生活圏の中で生活をして、生活というか、そこに存在してもらうというのが一番適切な方法だろうというふうに考えております。

  50. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 高橋委員からは大変重要な御指摘をいただきまして、あ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 高橋委員からは大変重要な御指摘をいただきまして、ありがとうございます。  熊対策は、人と熊とのすみ分けを図るという考えの下、捕獲だけでない総合的な対策を講じていくことが重要であります。具体的には、追い払いや誘引物管理などの人の生活圏への出没防止や、広葉樹林への誘導といった生息環境の保全整備などを着実に進めることに加え、今御指摘ありました十年、二十年といったスパンで見れ

  51. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。  熊による人身被害を未然に防止し熊との共生を図る上では、御指摘のとおり、AI技術と、そして監視カメラの活用を含め、デジタル技術の活用が重要と考えております。  例えば、富山県におけるAI技術と自動撮影カメラを活用した熊の出没監視の取組は、本年三月、第四回Digi田甲子園で内閣総理大臣賞を受賞するなど、先進的かつ有効な取組の代表例であると

  52. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 近年、ニホンジカ、イノシシ、熊等の鳥獣について、生…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 近年、ニホンジカ、イノシシ、熊等の鳥獣について、生息数の増加や生息域の拡大により、農林水産業や生活環境、生態系への被害が深刻化しております。  ニホンジカ、イノシシについては、環境省と農林水産省において令和十年度までに個体数を半減する目標を策定し、両省が連携し、自治体の捕獲強化や人材育成等を交付金により支援しております。また、ニホンジカについて、令和六年度から高密度地

  53. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊等が人の日常生活圏に出没した場合には、地域の関係…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊等が人の日常生活圏に出没した場合には、地域の関係者が連携して対応することが不可欠であります。その中でも、ハンターの皆様に安心して対応いただくことができる環境整備が重要であり、制度の検討に当たってハンターの方々の御意見もいただいてまいりました。  緊急銃猟は、市町村長が主としてハンターに委託して実施することとしておりますが、銃猟を行うことの決定やそのための安全確保措置

  54. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊の出没対応に関するハンターの報酬については、熊の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊の出没対応に関するハンターの報酬については、熊の生息状況や出没状況等の地域の実情を考慮した上で、地方公共団体において設定されております。  その上で、政府としては、環境省と農林水産省において、必要に応じ指定管理鳥獣対策事業交付金や特別交付税措置による財政支援を行っております。また、本法案の緊急銃猟についても、捕獲当事者の日当、経費等が市町村において適切に支払われるよ

  55. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊が人里に出没する要因については、ドングリが凶作に…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 熊が人里に出没する要因については、ドングリが凶作によって餌不足となることのほか、今御指摘がありましたように、農村がある中山間地域における人口減少や高齢化が進展し、耕作放棄や里山利用が減少するなど、人間活動の低下も要因の一つと考えられます。  熊対策は人と熊とのすみ分けを図ることが重要であり、令和六年四月に環境省、関係省庁との取りまとめでまとめましたクマ被害対策施策パッ

  56. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回審議をいただいております法案においては、人里に…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回審議をいただいております法案においては、人里に熊やあるいはイノシシが出てきた場合に銃猟ができるようになるということで、そうした対策に取り組んでいるものと承知をしております。

  57. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回の鳥獣保護管理法の改正というのは、今私が申し上…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今回の鳥獣保護管理法の改正というのは、今私が申し上げましたように、市街地において一定の条件の下で銃猟ができるという法案であります。また、あわせて、先ほど来答弁しておりますように、人と熊とのすみ分け、こういったこともすることによって対策を打っていくものと承知をしております。

  58. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しになりますが、人と熊とのすみ分けということ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しになりますが、人と熊とのすみ分けということについては、これまでも取り組んでまいりましたし、これからも取り組んでまいります。

  59. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 出没時の対策ということについては、それぞれ様々な要…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 出没時の対策ということについては、それぞれ様々な要望も含めて対応をしているものというふうに考えておりまして、今のところ、それぞれの要望に対しては満額交付をしているものというふうに承知をしております。

  60. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 適切に必要に応じて対処をしてまいったという認識を持…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 適切に必要に応じて対処をしてまいったという認識を持っておりますので、そうした認識は持っておりません。  また、今御指摘ありました鳥獣保護管理員とかあるいは鳥獣被害対策実施隊という方々は、別の仕事を持っていただく中で大変地域の様々な活動に協力をいただいているものと認識をしております。

  61. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘いただいた点について、順番に回答をしてまい…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘いただいた点について、順番に回答をしてまいります。  一点目の個体数調査については、熊は地域ごとに生息数や生息状況が異なり、地域に応じた精度の高い情報を収集するためには、地域の実情に詳しい自治体が調査を行うことが有効であると考えており、環境省としては、ガイドラインによる技術的支援や交付金による財政支援に取り組んでまいります。  二点目の自治体における人材確保

  62. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 一点補足をさせていただきますと、先ほどの十五ページ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 一点補足をさせていただきますと、先ほどの十五ページにありました資料で、令和元年から令和二年に二千八百九十人から二千五百七人に減っておりますが、そのうちの一部は地方公共団体において常勤の職員として代わっている者ということでありまして、実態上は多少は常勤の職員も増えているということも補足をさせていただきたいというふうに思います。  加えて、御提案についてはしっかりと承って

  63. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、地域との共生を前提に、地域の再生可能エ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 環境省では、地域との共生を前提に、地域の再生可能エネルギーのポテンシャルを最大限活用する観点から、地域温暖化対策推進法に基づき、地方公共団体が地域の協議会等で合意形成を図り再エネ促進区域の設定等を行う、地域脱炭素化推進事業制度の活用を推進しております。  当該制度において、再エネ促進区域は環境に影響を及ぼすおそれが少ないと見込まれる場所から定めることを旨とするとされて

  64. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  その前に、先ほど私の答弁の中で地域温暖化対策推進法と発言した部分は地球温暖化対策推進法の誤りでありますので、訂正をさせていただきたいと思います。  その上で、保安林の解除に関する手続等については、森林法を所管する林野庁において、森林の公益的機能の発揮の観点から適切に判断されるものと認識をしております。  森林は国土の約七割を占めており、我が国

  65. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存であります。

  66. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  東京湾、伊勢湾、瀬戸内海を対象とした水質汚濁防止法に基づく水質総量削減制度については、現在、中央環境審議会において第十次の在り方を検討しているところであります。  海の生産性、生物多様性に影響を与える要因としては、気候変動に伴う水温上昇、埋立てによる生物の生息場の喪失、赤潮や貧酸素水塊等が複合的に影響しているが、例えばノリ養殖が盛んな一部の地域

  67. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  海の生態系のメカニズムは複雑で関係者が多岐にわたるため、第十次の水質総量削減制度の在り方の検討においては、現在、漁業者、事業場等の関係団体、自治体などの幅広い関係者から意見を伺っているところであります。今年三月に開催した審議会では、兵庫県漁業協同組合連合会から現場の状況や課題等を御説明伺ったと、御説明いただいたと承知しております。  次期水質総

  68. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の日中韓三か国環境大臣会合、いわゆるTEMM…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の日中韓三か国環境大臣会合、いわゆるTEMMは、一九九九年に創設され、三か国の閣僚級会合として最も歴史ある会合であります。新型コロナウイルスの影響で延期となった二〇二〇年を除いて、一度も途絶えることなく東アジアの環境協力と友好関係の発展に貢献してまいりました。  黄砂対策については、TEMMにおける合意を受けて日中韓三か国で黄砂共同研究を実施しており、黄砂のモニ

  69. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  農用地の土壌汚染対策については、イタイイタイ病の発生も踏まえて取り組んできたところであり、農用地土壌を経由した人の健康への影響を防止する取組が重要と認識をしております。  カドミウムを含む特定の有害化学物質の汚染対策については、農用地土壌汚染防止法及び土壌汚染対策法等の着実な施行により、土壌を経由した人の健康被害防止のための措置を行っているとこ

  70. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) これ、何度かこれまでも答弁をさせていただいたところ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) これ、何度かこれまでも答弁をさせていただいたところでありますけれども、評価書については、独立した立場であります内閣府の食品安全委員会において専門家が内容を精査し、議論を重ねた上で選定したものというふうに考えております。

  71. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほども答弁させていただきましたけれども、食品安全…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 先ほども答弁させていただきましたけれども、食品安全委員会は独立した立場で評価書を作っているということでありまして、その評価書の作り方についてこちらからコメントをすることではありません。

  72. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しになりますけれども、評価をしておりますのは…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 繰り返しになりますけれども、評価をしておりますのは内閣府の食品安全委員会でありますので、公開すべきかどうかについてもこちらでコメントする立場ではありません。

  73. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) リスク評価は、専門家の方々がその専門的知見に基づい…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) リスク評価は、専門家の方々がその専門的知見に基づいて行っていくものと承知をしております。

  74. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 私の理解では、公開会合は全九回ということでありまし…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 私の理解では、公開会合は全九回ということでありまして、今、川田委員が御指摘しておりますのがワーキンググループということであります。公開会合については全て公開しているというのは御承知のとおりでありまして、ワーキンググループについては、その独立の立場の内閣府の判断において、そこでのことについては公開していないと。  それについてコメントする立場ではありませんが、一般論とし

  75. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘のとおり、熊対策は人と熊とのすみ分けを図る…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今御指摘のとおり、熊対策は人と熊とのすみ分けを図るという考えの下、捕獲だけではない総合的な対策を講じることが重要であると考えております。  このため、関係省庁が連携して、令和六年四月にクマ被害対策施策パッケージを策定しており、これに基づき、人の生活圏への出没防止、出没時の緊急対応、個体群管理の強化、人材育成、確保、熊の生息環境の保全整備について、総合的な対策を進めてい

  76. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  野生生物は、生態系の重要な構成要素であり、我々の豊かな生活に欠かせないものである一方、我が国の絶滅危惧種は約三千五百種に上るなど、野生生物をめぐる現状は依然として厳しい状況にあり、生物多様性の損失を止め、回復軌道に乗せ、人と自然が共生する社会の実現を目指していくことが必要だと考えております。  こうした認識の下、野生動物の保護に向け、我が国の野

  77. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、野生生物の保全には、関係省庁がそれ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおり、野生生物の保全には、関係省庁がそれぞれの役割を果たし、連携して取り組むことが重要と考えております。  政府では、生物多様性国家戦略の策定に際し、環境省を始め十二府省庁により構成される連絡会議において検討した上で閣議決定をしております。この戦略に基づき、例えば、多様な森林づくりや農村環境における生態系保全については農林水産省が、都市における緑地の保全や多

  78. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて企業が脱炭素投資を継続的に行うためには、脱炭素投資によって生み出される製品、サービスの環境価値が社会に受け入れられ、コストがバリューチェーンの各段階で適切に価格転嫁されるとともに、需要につながっていく市場環境の整備が必要だと認識をしております。  このため、環境省では、関係省庁と連携し、製品、サービスのカーボン

  79. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 国内外から多くの方々の参加が、来場が見込まれる大阪…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 国内外から多くの方々の参加が、来場が見込まれる大阪・関西万博について、安全、安心な開催の実現は極めて重要であるというふうに考えておりまして、そうしたことについてしっかりと対応してまいりたいというふうに考えております。

  80. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御案内のとおり、この宿泊施設のリース料については、…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御案内のとおり、この宿泊施設のリース料については、市町から構造物解体協会、そして解体事業者からリース会社という形になっております。そして、その中において、今申し上げましたように、次長の方から答弁させていただきましたように、見通しに基づいて契約をしているわけでありますけれども、適切に対応してまいりたいというふうに……(発言する者あり)

  81. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 適切は適切にということであります

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 適切は適切にということであります。

  82. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  一般論として、山火事については、事前の火災発生予防策を講じることに加えて、森林管理者等による火災の早期発見の取組や、発生した場合には、消防等による迅速かつ円滑な災害応急対応が重要であると考えております。また、政府では、防災基本計画において、林野火災対策についても各段階における対応等についてお示しをしているところであります。  その上で、山火事の

  83. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 森林は二酸化炭素の吸収源としても重要なところであり…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 森林は二酸化炭素の吸収源としても重要なところでありますし、しっかりとその担い手が所得を得て、そして森林を育てていくことによって日本の森林がまた成長するような形で吸収源として育っていく、こうした政策は重要だと思いますので、御指摘の点をしっかりと踏まえて取り組んでまいりたいというふうに思っています。

  84. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 第二の森づくりについて御質問いただきまして、ありが…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 第二の森づくりについて御質問いただきまして、ありがとうございます。  この第二の森づくり、すなわち建築物への木材の積極的な利用等の取組については、脱炭素に資するものであり、その実現に向けて政府全体で取り組んでまいります。環境省においても、エネルギー性能の高い建築物に対する補助事業において、木材を一定以上使用する案件を優先的に採択するといったインセンティブ付けを行ってお

  85. 環境委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま議題となりました鳥獣の保護及び管理並びに狩…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) ただいま議題となりました鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  近年、熊やイノシシが人の日常生活圏に出没し、人身被害が発生するなど、生活環境の保全上の支障が生じる事例が増加しており、とりわけ令和五年度には、熊による人身被害の件数が過去最多となりました。現行の鳥獣保護管理法

  86. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 岩手県の大船渡市の林野火災により被害に遭われた皆様…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 岩手県の大船渡市の林野火災により被害に遭われた皆様にまずお見舞いを申し上げたいと思います。  林野火災により焼失した地域には、みちのく潮風トレイルのルートが一部含まれております。  環境省では、火災発生直後からトレイルへの立入り規制を行うとともに、鎮圧後、職員による調査を行い、一部の標識が焼失するなどの被害を確認いたしました。トレイル上には倒木等は一部見られるものの

  87. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 当然のことでありますけれども、人に優しい国立公園と…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 当然のことでありますけれども、人に優しい国立公園というのをつくっていかなければいけないと思いますし、今御指摘ありましたように、この被災されたところについても積極的にそういうことに取り組んでいきたいというふうに考えております。

  88. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 昨年十二月に本委員会において横沢委員から除去土壌の…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 昨年十二月に本委員会において横沢委員から除去土壌の処分基準策定の進捗状況についてお尋ねをいただき、私から令和六年度中に当該基準を策定するとお答えさせていただきました。  その後、本年二月に除去土壌を保管されている県と市町村に対し、除去土壌の処分基準やガイドラインの検討状況について御説明するなど、対応を進めてまいりました。この処分基準やガイドラインについては、国内外の有

  89. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原子力緊急事態宣言解除については、原子力災害対策特…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 原子力緊急事態宣言解除については、原子力災害対策特別措置法第十五条第四項において、原子力災害の拡大の防止を図るための応急の対策を実施する必要がなくなったと認めるときに内閣総理大臣が行うとされております。  解除宣言をする際には、住民の避難や福島第一原子力発電所の施設及び設備の応急の復旧等の実施状況等を踏まえつつ、関係する地方公共団体の御意向もしっかりと伺いながら、総合

  90. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 森委員にお答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 森委員にお答えいたします。  この福島県内で生じた除去土壌の中間貯蔵開始後、御指摘ありましたように、三十年以内に県外の最終処分という方針は、国としての約束であり、法律にも規定された国の責務であります。  そして、本年三月には、これまで、再生利用の実証事業や有識者の助言等を踏まえて、除去土壌の復興再生利用や埋立処分等の基準を策定するとともに、県外最終処分に向けた今年度

  91. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  太陽光パネルの適正な廃棄、リサイクルのための制度的対応については、今御指摘がありました、取りまとめられた審議会の報告書を踏まえ、三月二十八日に中央環境審議会から意見具申をいただいたところであります。この意見具申には、一定の技術を有する再資源化事業者への太陽光パネルの引渡し等の義務付け、再資源化に必要な費用を確保する仕組みの構築、また、関係する情報

  92. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 大変意義深い御提案ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 大変意義深い御提案ありがとうございます。  全国各地でこの再エネ導入が進む中で、使用済発電設備の適正処理、リサイクルが確実に行われるよう、必要な処理能力を確保していくことが重要であると認識しております。  太陽光パネルのリサイクル制度に関する審議会の意見具申では、リサイクルに要する費用についてパネル製造業者等に負担を義務付けることが提言されており、意見具申を踏まえ、

  93. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおりでありまして、今、角倉次長から答弁さ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘のとおりでありまして、今、角倉次長から答弁させていただいたとおり、二本柱になろうかと思いますけれども、電子的なフォーマットの活用と周知徹底と、これをしっかりとやっていくことによって、こうしたことの再発防止に努めてまいりたいと思います。

  94. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今、様々、食品安全委員会の方から説明をさせていただ…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 今、様々、食品安全委員会の方から説明をさせていただいたことはそのとおりでありますけれども、PFASに関する食品環境影響評価に使用された文献等は、食品等から摂取するものに関する食品健康影響評価を独立した立場で科学的に実施する内閣府食品安全委員会において専門家が内容を精査し、議論を重ねた上、選定したということであります。  それを踏まえて、私どもとしては、独立した立場の食

  95. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御質問ありがとうございます。  我が国の平均気温や沿岸の平均海面水位は近年上昇しており、今後も上昇をし続けることが予測されております。気候変動問題は世界全体の喫緊の課題であるという認識の下、我が国として、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けてたゆまず直線的に排出削減を進める経路として、二〇一三年度比で、二〇三五年度六〇%減、二〇四〇年度七三%減という目標を二月に設定いたし

  96. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 米国のパリ協定からの脱退や今般の相互関税措置に伴う…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 米国のパリ協定からの脱退や今般の相互関税措置に伴う影響について予断を持ってお答えすることは困難でありますが、今後の動向をしっかりと注視してまいりたいと思います。  いずれにしても、脱炭素の取組に関しては、年限付きのカーボンニュートラル目標を掲げる国は百四十か国以上に及び、地方政府、経済界、NGOなど様々なステークホルダーにも広く浸透しているなど、現在の世界的な潮流にな

  97. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の脱炭素先行地域は、各地域が意欲的な取組に挑…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 御指摘の脱炭素先行地域は、各地域が意欲的な取組に挑戦するものでありまして、選定された地域は、それぞれの具体的な提案を具体化するに当たって、例えば、系統連携の協議とか、金融機関から事業を実施するに当たっての融資の獲得等の様々な課題に直面し、関係者との調整に時間を要しているという実態があると認識をしております。  このため、環境省として、選定後に有識者によるフォローアップ

  98. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、脱炭素先行地域の現状についてお答えさせていた…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) まず、脱炭素先行地域の現状についてお答えさせていただきたいと思いますが、脱炭素先行地域については、二〇二五年度までに少なくとも百か所選定することを目標としており、現在八十一提案が選定されております。  応募、提案数及び選定数は回を重ねるごとに徐々に減少傾向となっておりますが、これは、選定地域が増えるにつれて様々な先行事例の要素が言わば先取りされて、これまで以上に新たな

  99. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 石油石炭税は、その税収をエネルギー需給構造高度化対…

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) 石油石炭税は、その税収をエネルギー需給構造高度化対策に活用させていただいており、我が国の地球温暖化対策を進める上でも必要不可欠な税源の一つとなっております。税収を効果的に活用できるよう、各予算事業の不用額やその要因を分析しながら、必要な予算額の精査を引き続き行ってまいりたいというふうに考えております。

  100. 決算委員会

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(浅尾慶一郎君) お答えいたします。  環境省では、自然環境保全基礎調査の一環として、昭和五十三年から、全国悉皆的な淡水魚類の分布状況について、必要に応じて調査をしております。令和四年に開始した最新の調査では、希少種だけではなく、外来種や普通種を含む百十五種を選定し、文献資料調査、専門家アンケート調査、現地調査を組み合わせて生息分布範囲の把握を行っており、調査結果は令和八年に公表を予定

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