武藤 容治

むとう ようじ

自由民主党
衆議院
選挙区
岐阜3
当選回数
7回

活動スコア

全期間
7.3
総合スコア / 100
発言数11567.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,156件の発言記録

  1. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 本事案につきまして、現在、事業実施主体である中小機構において、…

    ○武藤国務大臣 本事案につきまして、現在、事業実施主体である中小機構において、事実関係の確認等を行っているところと今承知しているところです。委員の思いもごもっともな話だと思います。我々としても、交付規程に基づいて適切かつ厳正な対応が取られるものと認識しているところです。  今後とも、適切な対応が取られるよう、指導監督してまいりたいというふうに思っています。

  2. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今回、米国の通商代表部からデジタルプラットフォーム規制が非関税…

    ○武藤国務大臣 今回、米国の通商代表部からデジタルプラットフォーム規制が非関税障壁に該当すると指摘されているということは承知をしているところであります。  私ども、プラットフォーム取引透明化法というものが、デジタルプラットフォームの、透明性、公正性の向上のための自主的取組の必要性が高いものを、国内外問わず、一定の基準の下で、規制対象事業者として指定しているところであると思います。  このため、

  3. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 同法の運用につきましてですけれども、規制対象事業者からの御意見…

    ○武藤国務大臣 同法の運用につきましてですけれども、規制対象事業者からの御意見もまた伺いながら、引き続き、取引環境の透明性、公明性の向上に向けた自主的な取組を促す方向で進めていくと思います。

  4. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 国産プラットフォーマーのこれからの国内での重要性という御質問だ…

    ○武藤国務大臣 国産プラットフォーマーのこれからの国内での重要性という御質問だと思いますけれども、今、日本が抱えているデジタル赤字の抑制のみならず、産業競争力の強化ですとか、いわゆる経済安全保障の観点からも、国内事業者、競争力のある生成AIもそうですし、それを含んだ形で開発することは極めて重要なこれからの動向になると思います。  この生成AIに限って言うと、この開発と、開発されたAIの利用、これ

  5. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 これも、予算委員会等々で、落合先生もそうですけれども、いつもい…

    ○武藤国務大臣 これも、予算委員会等々で、落合先生もそうですけれども、いつもいろいろ御議論があって、ここ数年、アベノミクス等々、いろいろありました。その中で、デフレからの脱却を掲げてずっと議論をしながら、ここ一年、二年、三年ですか、いわゆる賃金というものが、ちょっと急激に勾配が高くなって、上がってきているというのも、これもファクトだと思います。ただ、大企業中心で、なかなかこれは中小企業に行っていな

  6. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ある意味では、時系列的に見ていると、あとは為替の問題があったり…

    ○武藤国務大臣 ある意味では、時系列的に見ていると、あとは為替の問題があったり、あるいは、今おっしゃったように、ウクライナの侵略から原油の、燃料費が変わってきている、随分上昇している傾向にあったということだろうと思います。そういう様々なことが重なり合いながら来ています。  あとは、去年ぐらいからですけれども、石破政権の地方創生絡みの中で、地方を元気にさせようということの中で、それは大企業から中小

  7. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 いわゆるROE経営というんでしょうか、こういう形で資本効率の向…

    ○武藤国務大臣 いわゆるROE経営というんでしょうか、こういう形で資本効率の向上を意識した経営を経産省としてはやってきたということだろうと思います。投資家を引きつけ、企業が将来の投資や賃上げの原資を確保する政策を推進することで、資本効率が高い上場企業の比率が増加したというのも、これも一つの事実かもしれません。  他方で、この十年間、国内の大企業の設備投資や人件費の伸びは、今委員がおっしゃられるよ

  8. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 MアンドAの経験者として申し上げますけれども、そんなようなこと…

    ○武藤国務大臣 MアンドAの経験者として申し上げますけれども、そんなようなことで、まず一つは、不適切な行為が行われちゃいけない、これが一つ。  経産省として、今委員の御指摘のとおり、MアンドAという形が、いわゆる事業承継を残して雇用を守る、そして仕事として大事な産業を守っていくという、これが経産省のスタンスで、これがMアンドAの形で、いわゆるマッチングをどうやっていくか。ところが、その仲介するや

  9. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 賦課金の水準の想定につきまして、二〇一二年の制度の導入時点では…

    ○武藤国務大臣 賦課金の水準の想定につきまして、二〇一二年の制度の導入時点では、FIT制度によって再エネがどの程度増えるか予測が困難だったということ、これは、定量的な将来見通しは持っていなかったものと承知をしているところです。  現在の賦課金の水準については、二〇一二年のFIT制度開始後三年間、集中的に再エネ電気の導入拡大を図ることを目的といたしまして、再エネ発電事業者の利潤に特に配慮する措置が

  10. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御指摘の記者会見での私の発言ですけれども、再エネ賦課金の徴収を…

    ○武藤国務大臣 御指摘の記者会見での私の発言ですけれども、再エネ賦課金の徴収を停止したとしても、再エネの導入拡大に必要な費用として、賦課金でいただいている三兆円規模を何らかの形で御負担をいただかなきゃいけない必要があるという認識を申し上げたところであります。あくまでも仮定の話ですけれども、負担の内容等について具体的な想定を持っているものではありません。  政府としては、再エネ賦課金が国民に過度な

  11. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 七期のエネ基を作るときにも、いわゆる安定供給と、いかに電気料金…

    ○武藤国務大臣 七期のエネ基を作るときにも、いわゆる安定供給と、いかに電気料金というものを抑制していかなきゃいけないのかと。  だから、おっしゃられるように、当分は上がっていっちゃうわけですよ。それでは企業の、今皆さん頑張っていらっしゃる、いわゆる価格転嫁をしようというところにもこれは影響してくる話ですので、そういう意味の中で、短期的ではないので、中長期的にしっかりと、この七期エネ基計画を、いわ

  12. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今財務省の方からお答えありましたから、政府の考え方は私も承知を…

    ○武藤国務大臣 今財務省の方からお答えありましたから、政府の考え方は私も承知をしているところであります。  食料、軽減、御党が今提案をしているのは承知していますけれども、私としては、委員からすると経済産業という立場でお答えをいただきたいんだと思いますけれども、正直申し上げて、今消費税の減税というよりは、我々としては、いわゆる新しい成長の資源としての経済の好循環というものを目指したいということで今

  13. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 想定すると、経済再生担当大臣だというふうに思います

    ○武藤国務大臣 想定すると、経済再生担当大臣だというふうに思います。

  14. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ですから、価格転嫁を大企業に促したり、とにかく、いずれにしても…

    ○武藤国務大臣 ですから、価格転嫁を大企業に促したり、とにかく、いずれにしても賃金を、地方、中小企業も含めてこれを出していかなきゃいけないということが大変大事だというふうに思っています。  だから、そういうふうにしておきます。私の所管ではそう思っています。

  15. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 二〇四〇年度二百兆円という、まさに国内投資の野心的な官民目標の…

    ○武藤国務大臣 二〇四〇年度二百兆円という、まさに国内投資の野心的な官民目標の実現のためには、地方の中小企業等の取組も、政府も一歩前に出ながら後押しすることが重要であると思っております。  このため、経済産業省といたしまして、次の成長のエンジンはGXなどの社会課題解決分野だと捉え、大規模、長期、計画的に産業政策を強化しているところです。  例えば、GXにおきましては、十年間で二十兆円規模の先行

  16. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 しんぶん赤旗等の取材活動というものについて、博覧会協会のメディ…

    ○武藤国務大臣 しんぶん赤旗等の取材活動というものについて、博覧会協会のメディアガイドラインに定める、特定の政治、宗教、思想等の活動目的に利用されるおそれがある事項に当たらないものと整理したと博覧会協会から報告を受けています。

  17. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この案件については、委員とはもう、これから、今日、三度目になり…

    ○武藤国務大臣 この案件については、委員とはもう、これから、今日、三度目になりますかね、四度目かな。そういう形の中で、赤旗さんの扱いについてということで、今回出ていないのはおかしいじゃないかというところで、過去の例というものを見ながら、例えば東京オリパラですとか愛知万博ですとか、そのときは出していたじゃないかというお話の中で、博覧会協会の事務局へ確認をしろということで、させていただいたところであり

  18. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員にこれは申し上げておきたいんですけれども、博覧会協会のメデ…

    ○武藤国務大臣 委員にこれは申し上げておきたいんですけれども、博覧会協会のメディアガイドラインにおいて、AD証の扱い、これはいわゆる報道機関として日本国内で有効な記者登録がなされている報道関係者等を発行の対象としているというふうに承知をしていると聞いているところです。ですから、これはたしか四回目になりますかね、政党機関紙というのはこの類型には該当しないということにされていることから、政党機関紙とい

  19. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 愛知万博というのは私の近場でありましたから、当時、フリーランス…

    ○武藤国務大臣 愛知万博というのは私の近場でありましたから、当時、フリーランスとか、そういう扱いがあったかというところがちょっと分からないので、そこは確認しておきます。

  20. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしているところであります

    ○武藤国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしているところであります。ただ、現在係争中であるということで、個別企業の事例について見解を申し上げることは差し控えさせていただきますが、一般論として、ジョブ型人事の導入、これは、人材の適材適所の活躍等を通じた企業価値の向上ですとか競争力の強化を目的としたものと認識をしているところです。  そのため、直ちに不当な解雇や降格等につながるものではなくて、

  21. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほどジョブ型の不当な降格ですとかリストラの話もありましたし、…

    ○武藤国務大臣 先ほどジョブ型の不当な降格ですとかリストラの話もありましたし、今、PIPというもののお話もありました。  いずれにしましても、ジョブ型人事というのは、我々としては、企業価値の向上や競争力の強化に資するものと考えて始めた施策だというふうに承知をしているところです。実際に、ジョブ型人事指針に掲載されている企業において、何社かあると聞いていますけれども、経営改革と併せてジョブ型人事を導

  22. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律及び資源の…

    ○武藤国務大臣 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律及び資源の有効な利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  今、二〇五〇年カーボンニュートラル等の国際公約と産業競争力の強化を通じた経済成長を同時に達成するグリーントランスフォーメーション、いわゆるGXの実現に向けた投資競争が世界で加速しています。我が国でも、この成長分

  23. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 片山委員、よろしくお願いいたします

    ○国務大臣(武藤容治君) 片山委員、よろしくお願いいたします。初めての、今日答弁させていただきます。  委員おっしゃるのももっともな話だと思います。私どもも、この大臣職になる前は半導体議連も入っていましたし、世の中の趨勢として、これはラピダスというか、要するに、次世代半導体の開発に向けてやはりこれは政治が動くというときなんだろうということは勉強してきましたけれども、おっしゃられるとおり、まず四月

  24. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。まさに半導体産業の方向性、全体像についての御質問だというふうに思います。  経済産業省では、一昨年の六月に改定をしました半導体・デジタル産業戦略というものがありますけれども、我が国半導体産業の復活に向けて、製造装置や部素材を含めて、三つのステップアップというものを掲げて政策を展開する戦略をしておるところであります。  まず、ステップワンとしては、

  25. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  今、先ほど来のお話で、TSMCが頑張っていると。我々は、今度、ラピダスというのが今頑張ろうとしています。今の回収の話もありますが、実を言うと、この前、エヌビディアの社長、CEOとも会ったんですね。やっぱり、これからの世界というものが、ますますこの半導体の需要が伸びる、これはまさに生成AIとか、ここがまさにすごい大きな変化のパラダイムがあるわけで

  26. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回の法案に基づく金融支援の対象事業者の候補につきま…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回の法案に基づく金融支援の対象事業者の候補につきましては、これまでラピダスに対して一・七兆円超えの研究開発支援を決定してきております。同社による研究開発が順調に進捗していることも踏まえながら、ラピダスを念頭に置いていることは事実であります。  一方で、法案成立後に支援対象の事業者を実際に決定する際には、法令にのっとって公募を実施し、事業者から提出をされた事業計画等を精

  27. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ちょっと時系列的なところも、今委員の御質問の中で伺っ…

    ○国務大臣(武藤容治君) ちょっと時系列的なところも、今委員の御質問の中で伺っておりました。  経産省が最初からかんでいたんじゃないのかと、簡単に言うとそういうことかなというふうに思いますけれども、いわゆる半導体に対してのいわゆる思いというもの、やらなきゃいけないというのは、今日も委員会でずっと私も申し上げてきましたけれども、そういう背景の中で検討してきているということは、これは多分事実なんだと

  28. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回の関税の問題で半導体について、これの御質問だと思…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回の関税の問題で半導体について、これの御質問だと思います。  現状では、今、相互関税の対象外とされておりますけれども、一方で、その輸入が国家安全保障に及ぼす影響を判断するために米国政府による調査が今行われているものと承知をしているところです。  その上で、半導体のサプライチェーンは、これも一国、一地域のみで完結しないというものでありまして、同志国連携の重要性に変わり

  29. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御懸念のリスクには、やっぱり我々としての備えは必要に…

    ○国務大臣(武藤容治君) 御懸念のリスクには、やっぱり我々としての備えは必要になってくると思っています。  米国との関係、今、先ほど来申し上げましたとおり、半導体のサプライチェーンというのはもう一国でできなくなってきている。そういうような中で、トランプ大統領は、半導体というよりは自動車も含めて、とにかく俺のところへ来いと、米国内で作れという思いで製造業復活を目指して言っておられることはよく分かり

  30. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  今回の関税の問題、委員と私も中小企業調査会等々で長いお付き合いをさせていただいておりますし、大変、そういう意味では今の状況というものがいろんな情報が飛び交うというのはもう委員おっしゃられるとおりで、まずは不安をどうやって取り除いていくか。それにはやっぱり正確な情報を与えなきゃいけない。一方で、総理からも御指示ありまして、千か所の窓口をつくったり

  31. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 信用保証制度についても、やはり皆さんに分かりやすく、…

    ○国務大臣(武藤容治君) 信用保証制度についても、やはり皆さんに分かりやすく、そして今言ったように事業を継続できるように、それをしっかりやるためにもこれから、今情報を集めてそれを精査しながら対応させていただきます。  それに加えて、まあ取りあえずそういうふうにしておきます。

  32. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 暫定税率二十五円の引下げの御質問だと思います

    ○国務大臣(武藤容治君) 暫定税率二十五円の引下げの御質問だと思います。  これは、もう従来から申し上げているとおり、今現在、自民、公明、国民さんの、国民の三党間で足下のガソリン価格を引き下げる方策について議論がなされているものと承知しています。  政府といたしましては、政党間の協議の結果を踏まえて適切に対応していかなきゃいけないものだというふうに思っておりまして、現時点では協議の動向を注視を

  33. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 済みません

    ○国務大臣(武藤容治君) 済みません。  いわゆる今の委員の御指摘でありますが、金融モラトリアムとか、いわゆるモラトリアム法や、ゼロゼロ融資ですね、これは、リーマン・ショックやコロナ禍という経済危機的な状況の中で事業者の資金繰りを支援するという、そういう役割を果たしたと認識をしています。他方、モラトリアム法の下で金融機関は新規融資に冷淡になったという声も一部あるとともに、ゼロゼロ融資ですが、借入

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のようないろんなケースが多分これから出てく…

    ○国務大臣(武藤容治君) 委員御指摘のようないろんなケースが多分これから出てくるんだと思います。  その意味で、まず今何が起きているかを政府で一本化して窓口を一つつくること。それから、総理からの御指示もあり、全国千か所、いろいろ窓口つくりました。ところが、そういう中で、今委員の御指摘のようなところの情報、あるいは現場、それぞれ多分いろんな形であると思いますので、そういうものもできるだけ早く情報収

  35. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ガソリンについては先ほども御質問いただいたところです…

    ○国務大臣(武藤容治君) ガソリンについては先ほども御質問いただいたところですけれども、現在、自民、御党公明、国民の三党間で足下のガソリン価格を引き下げる方策について議論がなされているものと承知をしているところです。  また、電気、ガスにつきましても与党間で議論がなされているとの報道は承知をしているところです。私も、今年の夏も多分暑いんじゃないかという中で、政府としては政党間の協議の結果などを踏

  36. 予算委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 逆輸入車に対しての助成金創設の質問をいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 逆輸入車に対しての助成金創設の質問をいただきました。  WTOルールにおいては、輸出を条件として助成金を出すこと、そして助成金を米国産に限定し、生産地によって差別することは禁止されてきているところです。委員の御提案、このルールとの整合性に課題があるものと私認識しているところであります。

  37. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私の地元も、物の世界とのやり取りは九割以上が海運であります

    ○武藤国務大臣 私の地元も、物の世界とのやり取りは九割以上が海運であります。ですから、経済ということを考えれば、海運の先生の今の御指摘も、これは各省、今回の法の成立とともに、しっかりとこれからももう一度掘り下げながら、皆さんがちゃんと経済好循環ができるように、価格転嫁というものを進めるために、是非またお知恵を拝借したいと思います。

  38. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 吉田委員から御指摘いただきました

    ○武藤国務大臣 吉田委員から御指摘いただきました。  取適がいいのか、適取がいいのかよく分からないんですけれども、何か焼き鳥をイメージしちゃってしようがないんですけれども、御議論をまたいただきたいというふうに思います。  今、転嫁率の話をいただきました。これは今、事務方からもお話ございましたように、直近データは、発注側からの声かけで価格交渉できた割合が増加してきておりますけれども、雰囲気は醸成

  39. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この法案の目的というものは、中小の受注者が価格交渉、転嫁しやす…

    ○武藤国務大臣 この法案の目的というものは、中小の受注者が価格交渉、転嫁しやすくなる環境を整備して賃上げにつなげることというのが趣旨であります、もう御承知のとおりですが。ですから、来年の春闘に間に合わせるべきとの意見があることも、私もよく理解するところであります。  一方、下請法の改正案というものは、発注者に対する規制を強化をし、また、規制対象を増やすものであります。政令、運用基準などの下位法令

  40. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 米国の関税措置が発動される中でも、取引適正化の取組に影響を与え…

    ○武藤国務大臣 米国の関税措置が発動される中でも、取引適正化の取組に影響を与えさせないようにすることが重要と認識をしているところであります。  今月の八日でしたか、私自身、自動車業界各トップと面会をさせていただいて、雇用維持や賃上げの原資の確保のために、直接取引先の更に先までちゃんと価格転嫁が可能となるような価格決定をすること、また、本取組について、自動車メーカーやティア1、ティア2以下の中小部

  41. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 現状のいわゆる燃料を使った自動車からEV化にすると、大体、部品…

    ○武藤国務大臣 現状のいわゆる燃料を使った自動車からEV化にすると、大体、部品点数、たしか二割から三割ぐらいに減ってしまうというふうに聞いています。こういう背景があったので、それぞれ事業再構築といって、中の機械を入れ替えるということの支援もやっていたり、いろいろやってきました。  今回、この関税が入ってきました。今言わせていただいたように、今調査をしていますけれども、中には、これはアメリカに依存

  42. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 小売屋さんというか食料品のスーパーさんというか、野菜屋さんもそ…

    ○武藤国務大臣 小売屋さんというか食料品のスーパーさんというか、野菜屋さんもそうですけれども、私も家内に毎日のように叱られています、今日もまた上がった、どうしてくれるのといって。だから、その実情というのは、本当にコロナのときからずっと続いている中で、大変厳しさを持っていらっしゃると思います。  私どもの、今回、価格転嫁というものにこれがどういうふうにあれするというのは、そういう難しい、一つの物流

  43. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。持ち上げていただきまして、感謝を申し上げたいと思います。  政府としては、成長と分配の好循環、この実現をするためには、賃上げこそが成長戦略の要だ、これが我々の認識であります。中小企業の賃上げ実現には価格転嫁が鍵となっておりますので、特に賃上げした分の価格転嫁が遅れている、労務費を含めたコスト上昇分、これを売上げに適切に反映をして収益を上げなければ、成長への投

  44. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御質問いただきました

    ○武藤国務大臣 御質問いただきました。  ただ、小山先生、米国の関税措置について、米国に対して、これまで日本の立場を私自身も伝えてまいりました。適用の除外というものを求めてきたのはそのとおりなんですけれども、日本だけ除外してよと言ったような覚えは、正直言ってございません。  他国と異なる点として、日本は五年連続でアメリカに対して世界最大の対米投資国ですよ、そして、米国の産業ですとか雇用、たしか

  45. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  元農林中金さんなんですね、さすがその辺はよくお詳しいなと思いまして。  まず、総輸出額に占める我々のウェートなんですけれども、二四年につきまして、日本の各国・地域への輸出額の割合ですけれども、アメリカが二〇%あります。そして中国がほぼ匹敵する一八%。ASEANが一四%です。そして欧州一三%となっておりまして、現在でも米国以外の多岐にわたる市場が我々の輸

  46. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 中小企業組合の関係ですけれども、中小企業というか、個々のいわゆ…

    ○武藤国務大臣 中小企業組合の関係ですけれども、中小企業というか、個々のいわゆる小規模事業者の方々が価格転嫁をなかなか解決できない課題というのは当然あるんだと思います。ですから、こういう形で中小組合というものが設立をされて団結して取り組む、これはすばらしいことじゃないか、私はそう思っています。  それで、経済産業省としては、全国の中小企業団体中央会ですが、ここを通じて、中小企業組合の設立ですとか

  47. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 私はまだ赤澤大臣とはお会いしていないんですけれども、この対米交…

    ○武藤国務大臣 私はまだ赤澤大臣とはお会いしていないんですけれども、この対米交渉にどう臨むかという御質問であります。  今般の協議の結果、双方が率直かつ建設的な姿勢で協議に臨み、可能な限り早期に合意し、首脳間で発表できるように目指すことということがまず一つ、向こうと、握るという表現はいけないと思いますけれども、そういう形になった。そして二つ目、次回の協議を今月中に実施すべく日程調整すること、そし

  48. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 斉木委員の御指摘をそのまま受け取るというわけには私はちょっとい…

    ○武藤国務大臣 斉木委員の御指摘をそのまま受け取るというわけには私はちょっといかないと思っています。心中というのは正直言ってどういうものを、あの方の本意というところもあるだろうし、いわゆる様々な形で政策について、いろいろな形でテクニックをやはりお持ちになっていらっしゃるようですので、何が、それが本当なのかというのは正直言って、我々からすると、いずれにしても、赤澤大臣のまた御報告も承りながら、トラン

  49. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 相手が焦っているかどうか、焦っていると思ってこっちが動くことが…

    ○武藤国務大臣 相手が焦っているかどうか、焦っていると思ってこっちが動くことが、それが正になるのか。これは正直言って、今の状況だけではちょっと判断はしづらいんだと思います。  いずれにしましても、私どもとしても、何が国益、いろいろな、ありとあらゆる選択肢があります。委員がおっしゃられるように、国債のカードも、それは確かにあるんだと思います。ただ、日本が何かそういう動きをすることによって世界的な動

  50. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員が医療機器についての御関心が高いのは、大変私自身はありがた…

    ○武藤国務大臣 委員が医療機器についての御関心が高いのは、大変私自身はありがたいと思います。  鯖江は、私の県の隣の県なんですけれども、たしか私どもも刃物というのは案外やっている業界があるんですね。メスというのは何かたしかあったような気がしたんですけれども、福井県の方がそういう意味で先を行っているということであれば、正直言ってもっと出ているかと思っておりました。  刃物というか、うちの刃物は、

  51. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 その意味で、厚労省とも、昔よく言われましたけれども、厚労省のお…

    ○武藤国務大臣 その意味で、厚労省とも、昔よく言われましたけれども、厚労省のお尻をひっぱたくのは経産省だとよく言われていましたけれども、しっかりそういう形で後押しをしていきたいと思っています。

  52. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ここは今、大臣として立たせていただいているので、伊東大臣と同じ…

    ○武藤国務大臣 ここは今、大臣として立たせていただいているので、伊東大臣と同じように所管外ですから、そのことについてコメントすることはできないと思っています。

  53. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 先ほど申したとおり、産業振興の立場で私はここに来ておりますもの…

    ○武藤国務大臣 先ほど申したとおり、産業振興の立場で私はここに来ておりますものですから、経済の好循環といっても、それはちょっと違うかなと思いますし、私自身も、委員も今おっしゃっていただいたように、米が何でこんなに高いのというところはいつも問題意識を持っています。  ただ、報道を見ている限りで、今、私もこの立場で農水省から話を聞くという時間が余り、なかなかないものですから、正直申し上げて、江藤大臣

  54. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 詳細な答弁は控えますけれども、これはもう、全世代型社会保障制度…

    ○武藤国務大臣 詳細な答弁は控えますけれども、これはもう、全世代型社会保障制度というものの中でこの消費税が上がってきているということは承知をしていますし、社会保障制度の貴重な財源であるということの中で今まで来ているんだと思っています。  一般論としてですけれども、政治家としてというよりは、今この立場ですから、改めてコメントは差し控えさせていただきますけれども、軽減税率をやったときの形の中では、た

  55. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 懐かしい現場の声を聞かせていただきまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 懐かしい現場の声を聞かせていただきまして、ありがとうございます。  おっしゃるとおりで、ただ、どうでしょう、私もこの世界に入ってもうそろそろ二十年、その前はずっと地元にいましたので、いろいろな会社のそういう裏を見てきましたし。ただ、中には自慢しておっしゃられる社長さんもたくさんいらっしゃいまして、俺はこういうふうにやって、こういうふうにやっているんだと言って、本当にもうかっていら

  56. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のとおり、取引における課題というものは業種ごとに異な…

    ○武藤国務大臣 委員御指摘のとおり、取引における課題というものは業種ごとに異なるところであります。価格交渉、価格転嫁の状況も業種によって差がありますので、業種ごとの特性に即した取組が重要だというふうに思います。このため、各事業を所管する省庁において、業種ごとに下請適正取引等の推進のためのガイドラインを策定しているところであります。  ガイドラインでは、下請法等に抵触するおそれのある留意すべき取引

  57. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 事業者が下請法違反の疑いがある行為を受けた際の窓口の御質問だと…

    ○武藤国務大臣 事業者が下請法違反の疑いがある行為を受けた際の窓口の御質問だと思いますけれども、中小企業庁と公正取引委員会で、今のお話ですと、オンラインというものがまた別にありまして、オンラインや電話、郵送により事業者からの申告を受け付けているところです。  事業者からの申告に対しては、その一件一件を確認をして、必要な場合には、情報源を秘匿した上で発注者へ立入検査を行うなど、下請法の執行の端緒情

  58. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今のこの委員会では、下請で結構だと思います

    ○武藤国務大臣 今のこの委員会では、下請で結構だと思います。  下請Gメンなんですけれども、これも、二〇一七年ですけれども、設置当初というのは約八十名からスタートしているんです。現在、おかげさまで、先生方の御協力もあって、三百三十名まで増員をさせていただきました。全国の中小企業の取引実態については、年間で約一万件を超えるヒアリングを行っているところでもあります。  また、この下請Gメンに加えま

  59. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 価格転嫁を進める政策というものはほかにもあるかという問題、案外…

    ○武藤国務大臣 価格転嫁を進める政策というものはほかにもあるかという問題、案外非常に難しい問題だと思います。  これまでも、いろいろな意味で、中小企業が賃上げすることのできる環境整備というものを、価格転嫁が鍵だと思って我々も進めてきているところです。  経済産業省では、関係省庁とも連携しながら、下請法とか下請振興法の改正をやってきているわけですけれども、これ以外に、これから様々な対策も進めてい

  60. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今、公取の委員長からもお話ありましたけれども、問題の指摘を私も…

    ○武藤国務大臣 今、公取の委員長からもお話ありましたけれども、問題の指摘を私もいただきました。  大企業とスタートアップの企業の間では、共同研究開発における権利の帰属の問題ですとか、知的財産権の無償譲渡の強要が問題となることがあるということであります。  中小企業庁では、令和三年に、さっき先生おっしゃられたと思いますけれども、知財取引ガイドラインを定めました。その普及に努めることで、大企業と中

  61. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 報道を承知をしているところであります

    ○武藤国務大臣 報道を承知をしているところであります。  女性起業家に対する投資家等からのハラスメントが発生している、まさにこういう調査やまた報道があるということは、私も正直言って、これは起業家に限らずですけれども、ハラスメントは絶対にあってはならないと考えているところで、女性起業家が事業を継続し成長させていくためには、前提として、個人の尊厳と安全、安心等が守られるビジネス環境というものが整備さ

  62. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 起業家の中、女性というだけにこだわらず、一般的に言って、出資者…

    ○武藤国務大臣 起業家の中、女性というだけにこだわらず、一般的に言って、出資者と出資を受けるスタートアップとの力関係、ここのことだと思いますけれども、スタートアップの技術的な優位性ですとか事業の進捗状況、また資金調達の環境等によるため、一概にいずれが強いというものではないんだと思いますけれども、一方で、特に起業する段階では、事業の見通しが立っていない中で資金が必要となることから、出資側であるベンチ

  63. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 足りない部分、もしあれでしたら、また後で補足させていただきます

    ○武藤国務大臣 足りない部分、もしあれでしたら、また後で補足させていただきます。  先ほどの、菊川局長からもちょっと御説明いただきましたけれども、ハラスメントの防止規程の中での、今の、ハラスメントが入っていないじゃないかと。  ですから、委員御指摘のとおりだと思います。そういう意味の中で分かりやすい表記への修正を検討するように今後働きかけていきますし、このハラスメントの防止というのは、コンプラ

  64. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 御質問いただいて一週間たったのですかね

    ○武藤国務大臣 御質問いただいて一週間たったのですかね。おとといの委員会でも、失礼いたしました、もうちょこっとお時間をいただきたいということでお話をしました。  事務方に類似事例の対応を整理をするように指示をしたところでありますけれども、過去の例を調査をしますと、二〇〇五年の愛・地球博、愛知県ですけれども、当時の博覧会協会が策定した基準に基づき、しんぶん赤旗の求めに応じて、一時的なメディア入場許

  65. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 大変奇抜な御提案をいただきまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 大変奇抜な御提案をいただきまして、ありがとうございます。アメリカのディーラー、それぞれがやはり、外国というか、アメリカ人が多いので、そこまで彼らが本気でやるのかなという正直な気持ちはありますけれども。  委員のように、日本の商社マンというのは、我々の若い時代、大体同じ世代ですからあれなんですけれども、本当に世界を駆け巡って、日本の通商をめぐって日本のポジションをずっとつくってきた

  66. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 この前もアメリカの議員さんたちが私どものところにも参りました

    ○武藤国務大臣 この前もアメリカの議員さんたちが私どものところにも参りました。当然、委員の御指摘のとおり、お話をさせていただきました。  今、私ども政府もそうなんですけれども、今日これだけ先生方がいらっしゃるので、やはり、日米議連とか、様々な形で今までのおつき合いもある先生方は多いわけで、今言った企業のいわゆるロビイスト活動も当然大事だと思うし、先生方にも是非そこら辺は御協力をいただきながら、今

  67. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今からいうと七年前になりますか、副大臣をさせていただいたときに…

    ○武藤国務大臣 今からいうと七年前になりますか、副大臣をさせていただいたときに原子力災害対策本部長をいただきまして、福島、一Fに行って、東電の方々とお会いしました。大変そういう意味では頑張っていただかなきゃいけません、そして、東電の責任、これはもう十分御理解をいただいているところなんですけれども、国としても一生懸命応援するから、しっかりまず廃炉をやっつけようよという檄を一応飛ばしてきました。  

  68. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 昔、植木等さんという人がいて、サラリーマン何とかという映画があ…

    ○武藤国務大臣 昔、植木等さんという人がいて、サラリーマン何とかという映画があったのを何か今思い出しちゃいましたけれども。  委員御指摘のとおり、企業の取引実態は、これは今はもう様々になってきていると思います。例えば、価格交渉のタイミング、場所にしても、これは業種ごと、企業ごとに違いがありますので、下請法の執行についても、こうした実態、違いを踏まえて適切に行われなきゃいけないんだろうというふうに

  69. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます

    ○国務大臣(武藤容治君) おはようございます。  情報処理の促進に関する法律及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  生成AIは、我が国の産業が革新的な製品、サービスを創出し、経済成長を実現するとともに、人口減少による構造的な人手不足等の社会課題を解決するために不可欠な技術であります。また、生成AIの利活用の急速な拡大に伴う計算需

  70. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 越智委員から過去の失敗の反省等について御質問をいただ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 越智委員から過去の失敗の反省等について御質問をいただきました。  日本の半導体産業の凋落した要因、今も委員おっしゃっていただきましたけれども、国内企業の再編ですとか日の丸自前主義の技術開発に注力する傾向にあり、技術開発や販路開拓の面で海外との連携やグローバルな技術動向への対応が不十分であったこと、また、バブル経済の崩壊後に民間で将来に向けた思い切った投資ができず、政府も

  71. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ラピダスが量産を目指す二ナノの次世代半導体であります…

    ○国務大臣(武藤容治君) ラピダスが量産を目指す二ナノの次世代半導体でありますが、DX、GXなど産業構造が大きくパラダイムシフトを迎える中で、生成AIや自動運転等に不可欠なものであります。経済安全保障上も、先生がおっしゃられたように重要であり、グローバルな需要も特に大きく増大すると見込まれているところです。  このように、今後の経済、産業、生活に不可欠となるこの半導体を他国に依存して購入しなけれ

  72. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  生成AIがあらゆる分野に導入される中で、産業競争力の強化、また経済安全保障の確保等の観点から、日本国内の事業者が競争力のある生成AIを開発することは極めて重要なことであります。  このため、生成AIの開発と開発されたAIの利用を一体的に行う必要性が高まる中で、個々の組織で蓄積されているデータや新たに収集するデータを活用し、各分野で専門性が高い

  73. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問いただきまして、ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) 御質問いただきまして、ありがとうございます。  国民広く全般に知っていただくという意味でも、この法案についての半導体とは何かと。何となく某局の何とかに叱られるみたいな形で、ええっというところも正直あったんですけれども、それなりに今まで勉強してきたところもありますけれども、今回こういう意味で御質問いただきましたので。  半導体、これ、あるときは電気を通し、あるときは通さ

  74. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ある意味で今局長がおっしゃったやつのちょっと繰り返し…

    ○国務大臣(武藤容治君) ある意味で今局長がおっしゃったやつのちょっと繰り返しになるところもあると思いますけれども、この二ナノの次世代半導体というものは、今後普及が拡大していく、先ほど来ございました生成AIですとか、あるいは自動運転等に不可欠なものでありまして、もちろん経済安全保障上も極めて重要なもので、グローバルな需要も特に大きく増大すると今局長からも話がありました。  こうしたことから、二ナ

  75. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これ衆議院でもいろいろと御質問ありました

    ○国務大臣(武藤容治君) これ衆議院でもいろいろと御質問ありました。私どもとしては、ちょうどその真空管、私もよく分かりますけど、テレビの裏開けると真空管があったという時代です。  半導体産業ですけど、一九八〇年代、世界一の売上げを誇っていました。その後シェアを大きく落とすことになったわけですが、要因としては、貿易摩擦の結果として日米半導体協定による貿易規制が強まったことがあります。ちょうどあの当

  76. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、野原局長からお話ございましたように、まだ今現状と…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、野原局長からお話ございましたように、まだ今現状として、皆さん、ここの場で私から申し上げることには控えさせていただきたいと思いますが。  古賀委員おっしゃられたように、アメリカに工場持ってこいよというのはもう彼の、トランプ大統領の今パターンになっていますので、一つの。そういう中で、今日、赤澤大臣が向こうとお話をして、その詳細はまだ分かりませんけれども、そういう形の中で

  77. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 十四名の個人株主についてお尋ねをいただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 十四名の個人株主についてお尋ねをいただきました。  個人株主は、ラピダスの役員、従業員が中心であると確認をさせていただいたところであります。

  78. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先般、名簿を見させていただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 先般、名簿を見させていただきました。

  79. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ざっと見させていただきましたけど、いらっしゃいません

    ○国務大臣(武藤容治君) ざっと見させていただきましたけど、いらっしゃいません。どなたもそういう関係者はいらっしゃいません。

  80. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 私がそういう意味で存じ上げている中ではいらっしゃいま…

    ○国務大臣(武藤容治君) 私がそういう意味で存じ上げている中ではいらっしゃいません。それ以上になりますと、これはプライバシー的な話になっちゃうんで個人名は控えさせていただきますが、そういう観点ではいないと思っていただいて結構だと思います。

  81. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 先生おっしゃる意味で私も見させていただきました

    ○国務大臣(武藤容治君) 先生おっしゃる意味で私も見させていただきました。一人一人全部ウィキペディアで調べたとか、そういうことじゃなくて、誰もいませんということでございました。

  82. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、村田委員がおっしゃられたような形で考えているとこ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今、村田委員がおっしゃられたような形で考えているところであります。

  83. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) またここでお預かりしますと言うとまた問題になっちゃう…

    ○国務大臣(武藤容治君) またここでお預かりしますと言うとまた問題になっちゃうので。  ある意味で議員の御提案というのは非常に興味あるものだとは思います。ただ、まだ上場前でもありますし、これからいろいろ検討していかなきゃいけない課題があります。NISAに例えば入れたらいいんじゃないかとかいうのもあるかもしれません、ひょっとして、そのときには。是非、そういう意味では、そういう意味で預からさせていた

  84. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回のこの在り方、ラピダスについての仕組みづくりとい…

    ○国務大臣(武藤容治君) 今回のこの在り方、ラピダスについての仕組みづくりというのは、今ベンチャーの関係ではキャピタルであるんですけど、だけど、これだけの金額というのはあり得ないわけですよ。ですから、今回も皆さんからこういういろんな議論をいただきながら、国民の理解を進めながら進めていく、まず一つだというふうに思います。  今先生おっしゃられるようなやつは、例えばファブリンファンドとか、今アメリカ

  85. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) これ、本当に、田嶋先生始めとしていろんな方から御指摘…

    ○国務大臣(武藤容治君) これ、本当に、田嶋先生始めとしていろんな方から御指摘をいただきました。  本件、多額の公金を特定の事業者に投入する事業であることから、国民への説明責任を果たすため、事業の進捗状況については適時適切に公表することが重要と考えております。これまでの国会審議の中でもこの点に関して多くの御意見を頂戴しており、政府として重く受け止める必要があると考えております。  このため、衆

  86. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) 製造業とか中小企業を始め、あらゆる分野で人手不足、こ…

    ○国務大臣(武藤容治君) 製造業とか中小企業を始め、あらゆる分野で人手不足、これは深刻な問題だということはもうずっと昨今のいろんな課題でございますが、経済産業省としては大きく二つのアプローチで対応しようと思っております。  一つ目は、なるべく人手に頼らず、機械化、自動化を進めていくこと、いわゆる省力化投資補助金を通じて様々な業種での機械化、自動化を支援させていただいているところです。二つ目は、個

  87. 経済産業委員会

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます

    ○国務大臣(武藤容治君) ありがとうございます。  私も大臣になる前、いろんな半導体議連とかエネルギーの関係ですとかいろんなところで、先生方も皆さん、あそこの、千葉県のデータセンターを御覧になったと思います。私も印西のデータセンター行ったときに、世の中えらい変わってきたなというのが正直なところでありました。  生成AIというのが昨今出てきて、チャットGPT、これは二〇二二年にリリースされておる

  88. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま議題となりました情報処理の促進に関する法律及…

    ○国務大臣(武藤容治君) ただいま議題となりました情報処理の促進に関する法律及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  生成AIは、我が国の産業が革新的な製品・サービスを創出し、経済成長を実現するとともに、人口減少による構造的な人手不足等の社会課題を解決するために不可欠な技術であります。また、生成AIの利活用の急速な拡大に伴う計算需要の大幅な増加

  89. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 おはようございます

    ○武藤国務大臣 おはようございます。  今、中小企業と大企業の格差の視点で価格転嫁の御質問をいただいたと思います。  我々、価格転嫁対策の目的というのは、我が国の雇用の約七割を支える中小・小規模事業者が、コスト上昇分を売上げに適切に反映をして収益を上げ、そして成長への投資だとか賃上げの原資をしっかり確保していただくことであると認識をしているところであります。  価格転嫁が進まなければ大企業か

  90. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀之士議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 古賀之士議員の御質問にお答えをさせていただきます。  安全保障の観点からの日米の半導体産業についてお尋ねがありました。  米国には、エヌビディア等の有力な設計メーカーのほか、大手半導体メーカー等による製造基盤も存在します。また、我が国は製造装置や部素材の分野で強みを有しています。このように、半導体のサプライチェーンは幅広い産業・技術領域から構成されています。一国だけで

  91. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 梅村みずほ議員の御質問にお答えします

    ○国務大臣(武藤容治君) 梅村みずほ議員の御質問にお答えします。  今回の法案と世界の軍事バランスや台湾有事との関連性、そしてTSMC熊本工場への影響についてお尋ねがありました。  台湾有事についてお答えを差し控えますけれども、一般論として、最先端半導体の供給についてはその大部分を台湾に依存しており、国際秩序が不安定化し、軍事バランス含めた地政学リスクが高まる中、その重要性は一層高まっておりま

  92. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 礒崎哲史議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 礒崎哲史議員の御質問にお答えをさせていただきます。  想定しているマイルストーンの内容についてお尋ねがありました。  本法案に基づく次世代半導体事業者への量産支援については、半導体の技術や経営、金融などの専門家が参画する産業構造審議会の次世代半導体等小委員会においてマイルストーンを適切に設定をし、その達成状況等を確認していきます。  マイルストーンとしては、例えば量

  93. 本会議

    ○国務大臣(武藤容治君) 岩渕友議員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(武藤容治君) 岩渕友議員の御質問にお答えをさせていただきます。  関税措置についての米国との協議の進め方や、また国内影響への対応についてお尋ねがありました。  一連の関税措置について、米国には、一方的な関税ではなく、投資拡大を含め日米双方の利益になる幅広い協力の在り方を追求すべきと伝え、措置の見直しを求めているところです。各国とは必要な情報交換を行っています。その上で、他国との協力

  94. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員の御地元藤枝、私の地元でも、うちは十五万人ぐらいですから、…

    ○武藤国務大臣 委員の御地元藤枝、私の地元でも、うちは十五万人ぐらいですから、ほぼ同じ。中小企業九九・九%。まさに物づくりの集積地でもありますけれども、委員おっしゃられるように、今、こういう形で、やっと下請法の改正がやれるという形になりました。  この背景に至っては、下請Gメンというものによって年間一万社を超えるヒアリングに加えまして、毎年二回、三十万社から価格交渉、転嫁できたかなどを調査すると

  95. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 梅谷委員から御質問いただきまして、ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 梅谷委員から御質問いただきまして、ありがとうございます。  政府としては、デフレを脱却し、成長と分配の好循環を実現するためには、賃上げこそが成長戦略の要と認識しているところであります。まさに委員御指摘のとおりだと思います。  中小企業の賃上げ実現には価格転嫁が鍵で、コスト上昇分を売上げに適切に反映をし収益を上げなければ、利益が削られ、成長への投資や賃上げの原資を確保できないとい

  96. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 今般の関税措置でありますけれども、国内産業にも広範囲に及ぶもの…

    ○武藤国務大臣 今般の関税措置でありますけれども、国内産業にも広範囲に及ぶもの、影響が出る可能性があることから、これを精査をして、そして、国内の産業や雇用を守るために必要となる支援に万全を期すことが重要だと思っています。  特に中小企業に向けては、まずは、短期の支援策として、全国約千か所の特別相談窓口の設置、セーフティーネット貸付けの利用要件の緩和を含む、資金繰りやあるいは資金調達への支援、また

  97. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 委員から、あれは二月でしたか、予算委員会で御質問いただきました…

    ○武藤国務大臣 委員から、あれは二月でしたか、予算委員会で御質問いただきました、いわゆる航空機燃料の関係であります。  この燃料油の激変緩和事業につきましては、あくまで一時的、緊急避難的な対応として実施しているものであり、昨年秋に閣議決定した経済対策でも、国際的な脱炭素の流れ等も踏まえ、出口に向けて段階的に縮小するもの、前回もこういう答弁をさせていただいたと思います。  昨年十二月から補助を縮

  98. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 十三日、私も伊東大臣も、たしか中谷防衛大臣もテープカットのとき…

    ○武藤国務大臣 十三日、私も伊東大臣も、たしか中谷防衛大臣もテープカットのときに一緒におられたと思います。あのときに青空になって、よかった、今日は晴れるなというのが正直なところだったんですけれども、私はちょっとすぐ戻ったものですから、そうしたら天気が悪くなったということで、晴れ男は多分私だけだったと思います。  本当に、このブルーインパルスの展示飛行が中止になったことは誠に残念だと思っています。

  99. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 独立行政法人につきましては、平成二十五年十二月に閣議決定をされ…

    ○武藤国務大臣 独立行政法人につきましては、平成二十五年十二月に閣議決定をされました独立行政法人改革等に関する基本的な方針に従って、組織、制度両面からの見直しが行われたところだと承知しています。この枠組みにおいて、経済産業省においても、民でできることは民でとの原則などを踏まえて、組織面において、日本貿易保険の特殊法人化を行ったところであります。  その上で、制度面では、同方針に基づく新たな評価制

  100. 経済産業委員会

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます

    ○武藤国務大臣 ありがとうございます。  改めての部分もありますけれども、原材料費、人件費、エネルギーコストなどが上昇する中で、そうしたコスト上昇分を売上げに適切に反映をして収益を上げなければ、利益が削られ、成長への投資や、また賃上げの原資を確保できないということであります。このため、我が国の雇用の約七割を支える中小・小規模事業者の賃上げ等の原資を確保するためには、価格転嫁が不可欠だというふうに

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