横沢 高徳

よこさわ たかのり

立憲民主党
参議院
選挙区
岩手
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.7
総合スコア / 100
発言数12087.6/60
質問主意書10.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,260件の発言記録

  1. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横沢高徳君 先ほど和田委員からもありました、やはりこっちの市場で感じているこ…

    ○横沢高徳君 先ほど和田委員からもありました、やはりこっちの市場で感じていることと実際漁業に関わっている現場の皆さんとはかなり乖離があるんではないかというのは、この間の委員会視察を感じても、皆さん、委員の方も感じていると思います。  ですから、是非とも、和田委員からも、経産大臣、やはりトップリーダーがまず現場に行ってほしいという声もありましたが、とにかく現場に出向いていただいて、やはり、いつその

  2. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横沢高徳君 是非とも、やはり復興大臣としてのリーダーシップを発揮していただい…

    ○横沢高徳君 是非とも、やはり復興大臣としてのリーダーシップを発揮していただいて、とにかく現場の皆さんの思いを酌んで、それをスピード感を持った政策に反映していただきたい、このようにお願いを申し上げます。  続きまして、移転元地の課題についてお伺いをいたします。依然として課題となっている移転元地の課題でございます。  令和四年三月二十五日の本委員会で、私の質問に対し当時の大臣は、土地活用に関する

  3. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横沢高徳君 これ、委員派遣、視察のときもやはり地元から話が出たんですが、なか…

    ○横沢高徳君 これ、委員派遣、視察のときもやはり地元から話が出たんですが、なかなかやはりこの移転元地の課題が進まない。やはりこれまでの支援とともに、やはり新しい切り口での支援策も検討していくことが必要ではないかと考えますが、この点、大臣、いかがでしょう。

  4. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横沢高徳君 自治体の方々も限られた人材の中でいろいろ知恵を絞ってやっているん…

    ○横沢高徳君 自治体の方々も限られた人材の中でいろいろ知恵を絞ってやっているんですが、なかなか解決策が見付からないという、苦慮していましたので、是非、国、県、自治体と連携を取っていい施策を進めていただきたい、このように思います。  次は、ちょっと観光の視点から伺います。  復興地域は、道路交通網が整備され、これから国内の人流の増大やインバウンドの増加が見込まれております。地域の活性化において観

  5. 東日本大震災復興特別委員会

    ○横沢高徳君 今日は予算の委嘱ですので、ちょっと予算の話をしますが、やはり、復…

    ○横沢高徳君 今日は予算の委嘱ですので、ちょっと予算の話をしますが、やはり、復興十年まで環境省の国立公園整備の予算が復興予算であったんですが、十年を機になくなってしまって、なかなか、今は環境省の予算だけではトイレ整備等々の環境整備がなかなかしづらいというところがありますので、是非とも観光を、大臣、進めていく上で、予算の方の確保も復興大臣の方から進めていただきたいと思いますが、最後にいかがでしょうか

  6. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  本日は大臣所信に対する質疑ということで、議論を深めたいと思います。  現場を回る中で生産者の皆様から現状やこの国の将来を考えた上で厳しい声もいただいておりますので、今日はちょっと厳しめの質問になるかもしれませんが、現場目線で質問をさせていただきたいと思います。  まずは大臣にお聞きします。  今国会

  7. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 今大臣、少ない人数でもとおっしゃりました

    ○横沢高徳君 今大臣、少ない人数でもとおっしゃりました。大規模化、集約化、生産性向上にはリスクも伴うことを考える必要があると思います。今現場で起きているのは、営農を諦めて農地を貸したい人が年々増える、一部の担い手に農地と生産がどんどん集中していく現状があります。もし地域の主要な担い手が、病気やけが、家庭の事情などにより営農ができなくなってしまった場合など、地域の農地と生産をどのように継続していくの

  8. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 その家族経営体がなかなかやはり営農継続ができないというのが今の現…

    ○横沢高徳君 その家族経営体がなかなかやはり営農継続ができないというのが今の現状で、現場を回っておりますと、どう見ても自民党支持の首長さんから、あの民主党時代の戸別補償、あれは良かったぞって声を聞いたりするんです。なので、何かしらやはり、今の政策以外のやっぱり家族経営体を守る農業政策が必要になってくるんではないかというのは現場感から感じております。  大臣は所信で、人口減少に伴い農業者の減少が避

  9. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 先ほど大臣も、食料安全保障元年にしたいというお話がありました

    ○横沢高徳君 先ほど大臣も、食料安全保障元年にしたいというお話がありました。それでは、ちょっと食料自給率についてお聞きします。  我が国の食料自給率三八%、先進国では最下位。どうして食料自給率の目標はここ二十年達成されないままだったのか、大臣から見てどうお考えでしょうか。

  10. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 私はスポーツの世界で生きてきた身として、二十年間一度も目標達成し…

    ○横沢高徳君 私はスポーツの世界で生きてきた身として、二十年間一度も目標達成してこなかったのは作戦や取組自体に問題があったとしか言いようがないと思います。  総理は施政方針演説で、農政を抜本的に見直すと発言されました。総理の発言を受けまして、大臣の考える農政の抜本的見直しとはどういうものなのか、お聞かせください。

  11. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 今大臣おっしゃられたことは多分これまでも進めてきたことだというふ…

    ○横沢高徳君 今大臣おっしゃられたことは多分これまでも進めてきたことだというふうに認識をしておりますが、抜本的に見直し、これまでの農政と何が違うのか、分かりやすくお聞かせをいただきたい、このように思います。

  12. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 これまで何か聞いてきたこと、何か抜本的に変わったところは余りない…

    ○横沢高徳君 これまで何か聞いてきたこと、何か抜本的に変わったところは余りないような感じを受けましたが、今の大臣がおっしゃっていたことをやっていく上で、多分現場の皆さんは、現場はどのように変わっていくのか、イメージがまだ全然付かないと思うんです。  現場は抜本的見直しをしてどのように変化をするイメージを持っていらっしゃるのかお聞かせいただきたい、このように思います。

  13. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは、次の質問に伺います。鳥獣被害について伺います。  鳥獣被害対策について、今どこの現場に行っても必ず出るのが、熊、鹿、イノシシなど、鳥獣被害どうにかしてくれという要望であります。まず、今現状この鳥獣がどれだけ生息しているのか、現状把握がまず大事、原点だと思うんですが、現状把握はどのような方法で行っているのか、お聞かせいただきたい。

  14. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 私、この間、JAXAに行ってきて、衛星から熊は見えないんですかっ…

    ○横沢高徳君 私、この間、JAXAに行ってきて、衛星から熊は見えないんですかって聞いたんですけど、見えませんって言われました。済みません。  農林水産省はジビエ活用事業にも取り組んでおられます。遠野物語で有名な岩手県遠野市はジビエ活用を進めるとのことなんですが、しかし、一年間に鹿が有害狩猟を含めて五千頭も捕獲されているそうなんです。市長からは、ジビエ進めるんだけど、食べ切れないぐらいの熊が捕れる

  15. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 この鳥獣被害対策のやはり処分の問題はかなり多分全国的な課題だと思…

    ○横沢高徳君 この鳥獣被害対策のやはり処分の問題はかなり多分全国的な課題だと思いますので、是非前向きに進めていただきたいと思います。  ちょっと時間も迫ってきましたので、太平洋クロマグロの漁獲枠について伺います、ちょっと順番入れ替わりますが。  近年、三陸沿岸では、アキサケやサンマ、スルメイカなど主要な魚種の不漁が続いており、岩手県内の昨年の水揚げは七万二千トン余りと、東日本大震災の年の二〇一

  16. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 やはり現場の皆さんからは、いろんなものが不漁が続く中で、何とかマ…

    ○横沢高徳君 やはり現場の皆さんからは、いろんなものが不漁が続く中で、何とかマグロが回復してきて、そちらの方に収入源というかですね、漁業をシフトできれば、漁協も沿岸漁業の人たちも大分なりわいの、被災地の方も再生していくんじゃないかという期待の声が非常に大きいですので、今年のその会議、国際会議には是非とも強力な人材を送っていただいて海外の方に負けない交渉をしてきていただきたいと思いますが、どうぞよろ

  17. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 大臣もまきストーブを使っていたという話で

    ○横沢高徳君 大臣もまきストーブを使っていたという話で。  今の日本は、ほぼほぼ大臣の言ったように化石燃料に頼っていて、化石燃料はほぼ輸入であります。ヒーターをたけばたくほど日本のお金が海外へと流れていく仕組みになってしまっています。一方、今大臣もおっしゃられたように、木質エネルギーを使うと、森林を持つ地方や地域にお金が流れていき、地域経済が動き始める。森林資源を使ってエネルギー自給率を高めるこ

  18. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 それでは、切って、使って、また植えて、育てる、五十年後、百年後を…

    ○横沢高徳君 それでは、切って、使って、また植えて、育てる、五十年後、百年後を見据えた持続可能な循環型社会をつくっていくことを私も目指していきたいと思います。  以上で、時間が来ましたので終わります。残余の質問は後ほどにしたいと思います。どうもありがとうございました。

  19. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 私は、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主…

    ○横沢高徳君 私は、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員須藤元気君及び寺田静君の共同提案による畜産物価格等に関する決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     畜産物価格等に関する決議(案)   我が国の畜産・酪農経営は、依然として担い手の高齢化、後継者不足が進行しており、畜産物の生産基盤は弱体化して

  20. 予算委員会

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。  政治は難しくて分かりづらいと感じている国民の皆様も多いと思います。今日は、政治をもっと身近で分かりやすくの視点で質問をしたいと思います。  まず、私からは、生活、生活、生活の視点で質問をしたいと思います。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず、地元を回っていますと、増税なのか減税なのか、どっちなんだという率直な意見を伺います、あっ

  21. 予算委員会

    ○横沢高徳君 今詳しく説明をいただきました

    ○横沢高徳君 今詳しく説明をいただきました。  先ほど蓮舫さんの質問にもありましたが、まず一回は減税ということで、その後は、今総理がおっしゃられたように、しかるべきタイミングで増税もあり得るという理解でよろしいでしょうか。

  22. 予算委員会

    ○横沢高徳君 丁寧に説明いただくのはいいんですが、やはり国民の皆さんが分かりや…

    ○横沢高徳君 丁寧に説明いただくのはいいんですが、やはり国民の皆さんが分かりやすいのは、増税なのか減税なのかと聞かれるので、やはり増税という言葉を使っていただいた方が分かりやすいと思います。まずは好循環をして、あとは増税もあり得る、そして時期はまだ先送りという理解でよろしいですか。

  23. 予算委員会

    ○横沢高徳君 時期は、まあ先送り

    ○横沢高徳君 時期は、まあ先送り。  例えば、総理、国民にもし負担を求める時期が来たとすれば、しっかりと国民に信を問う選挙とか、前もって国民に信を問う必要はあると考えますか。どうでしょうか。

  24. 予算委員会

    ○横沢高徳君 これまで、原発再稼働とか大事なものを決める際は、選挙が終わってか…

    ○横沢高徳君 これまで、原発再稼働とか大事なものを決める際は、選挙が終わってから決まっちゃうんですよ。なので、選挙の前にやはり国民にしっかりと方向性を示して、そして国民の判断を仰いだ上で政策を進めていただきたいと思いますが、総理、いかがですか。

  25. 予算委員会

    ○横沢高徳君 それでは、国民生活は物価高で待ったなしの状況であります

    ○横沢高徳君 それでは、国民生活は物価高で待ったなしの状況であります。  寒くなってきて、北国ではスタッドレスタイヤも買わなきゃない、そしてストーブ、ヒーターもたかなきゃない、そして子供や孫の防寒着も買わなきゃないと、いろんなものをやはり購入しないといけない時期になっております。中には、やはりこのまま年を越せるのかと不安に陥っている方もいます。  まず、減税の時期はいつ頃になりますか。

  26. 予算委員会

    ○横沢高徳君 非課税世帯は給付ということなんですが、苦しいのは非課税世帯だけじ…

    ○横沢高徳君 非課税世帯は給付ということなんですが、苦しいのは非課税世帯だけじゃないんですね。若くして子供三人育てている、ぎりぎりで生活している人たちも厳しいんですよ、しっかり納税しているのに。でも、減税はあと八か月後ですよ、このまま行くと。なので、やはりスピード感を持つんであれば、やはり給付が早いんじゃないですか。総理、いかがですか。

  27. 予算委員会

    ○横沢高徳君 まず大事なのは賃上げ、そのとおりだと思います

    ○横沢高徳君 まず大事なのは賃上げ、そのとおりだと思います。  ただ、地方の企業は中小・小規模事業者が多いんですよ。賃上げしたくてもできない、非常に厳しい状況にある事業者もたくさんあります。そこで間に合わないから、今皆さん、大変だというふうに声を上げているんです。だから、スピード感が大事だというふうに申し上げております。  総理にお尋ねします。  一人当たり四万円の減税ということで、四人家族

  28. 予算委員会

    ○横沢高徳君 自治体任せというところもありますが、次に円安について伺います

    ○横沢高徳君 自治体任せというところもありますが、次に円安について伺います。  円安の流れが止まりません。一ドル百五十円台を記録しました。今朝は百四十九円台前半。この円安が我が国の経済、生活に与える影響ですね、総理はどのように受け止めておられますか。

  29. 予算委員会

    ○横沢高徳君 総理は、この円安の影響、生活に与える影響をどのようにお考えですか

    ○横沢高徳君 総理は、この円安の影響、生活に与える影響をどのようにお考えですか。

  30. 予算委員会

    ○横沢高徳君 それでは、総理は円安の原因は何だというふうにお考えですか

    ○横沢高徳君 それでは、総理は円安の原因は何だというふうにお考えですか。原因です。

  31. 予算委員会

    ○横沢高徳君 為替に対して控えると言っているんですけれども、原因を聞いているだ…

    ○横沢高徳君 為替に対して控えると言っているんですけれども、原因を聞いているだけなんです。  総理、異次元の金融緩和が一つの副作用ではないですか。どうですか。

  32. 予算委員会

    ○横沢高徳君 異次元の金融政策の話を聞いたんですけど

    ○横沢高徳君 異次元の金融政策の話を聞いたんですけど。  禁じ手と言われる異次元の金融緩和、言わばドーピングのようなものです。二〇一三年に導入して十年がたちました。異次元も十年続ければ異次元ではなくなります。なかなか抜け出せなくなってしまっているのが今の日本、そして円安につながっているのではないでしょうか。総理、いかがですか。

  33. 予算委員会

    ○横沢高徳君 だから、異次元の金融緩和が円安を招いている一つの原因ではないかと…

    ○横沢高徳君 だから、異次元の金融緩和が円安を招いている一つの原因ではないかと総理の認識を聞いています。

  34. 予算委員会

    ○横沢高徳君 では、総理、今、総理から見て為替は安定していると言えますか

    ○横沢高徳君 では、総理、今、総理から見て為替は安定していると言えますか。どうですか。

  35. 予算委員会

    ○横沢高徳君 高いとか低いとかじゃなくて、安定しているのかしていないか聞きたか…

    ○横沢高徳君 高いとか低いとかじゃなくて、安定しているのかしていないか聞きたかったんですが。  では、財務省、財務省設置法第三条をお答えいただけますでしょうか。お願いします。大臣。

  36. 予算委員会

    ○横沢高徳君 通貨に対する信頼、そして為替の安定ということであります

    ○横沢高徳君 通貨に対する信頼、そして為替の安定ということであります。  食料やエネルギー、原材料の多くを輸入に頼っている我が国だからこそ、円安の影響は家計、経済にじわりじわりと響きます。夢や目標に向かい、海外にチャレンジしようとしている若者やスポーツ選手、留学生の皆さんにも影響が出ているんです。この円安を何とかしてほしいというのが、総理、現場の声なんです。  総理、異次元の金融緩和の出口戦略

  37. 予算委員会

    ○横沢高徳君 それでは、やはり今、物価高を招いている要因の一つとして、やはり円…

    ○横沢高徳君 それでは、やはり今、物価高を招いている要因の一つとして、やはり円安の要因もあるという認識でよろしいんですね。

  38. 予算委員会

    ○横沢高徳君 では次に、地方創生についてお伺いします

    ○横沢高徳君 では次に、地方創生についてお伺いします。  先日、総理は本会議場で、今こそ共に地方創生に力強く取り組もうではありませんかと、こう声高らかに叫ばれました。(発言する者あり)済みません。テレビの前の地方の皆さんはどう感じたでしょうか。今こそというところと、今まで何やっていたんだと言葉を失った方も多かったのではないでしょうか。  人口減少に歯止めが掛かりません。特に地方は深刻です。各自

  39. 予算委員会

    ○横沢高徳君 総理、では、今現状厳しいという話を伺いましたが、地方の人口減少、…

    ○横沢高徳君 総理、では、今現状厳しいという話を伺いましたが、地方の人口減少、少子化に歯止めが掛からない要因の一つに、農業、林業、水産業に関わる人と収入の減少があると考えますが、総理はいかがお考えですか。

  40. 予算委員会

    ○横沢高徳君 今、人というお話をいただきました

    ○横沢高徳君 今、人というお話をいただきました。  じゃ、何でこう人が減少しているのかという議論を深めたいと思いますが、国民の皆様の命の源、食料を守ることは国を守ることであります。都市部の皆さんが食べる食料を守り、国を守っているのが地方の生産者の皆さんです。  農業従事者の数、ここ二十年の推移はどうなっていますか。

  41. 予算委員会

    ○横沢高徳君 パネルを御覧ください

    ○横沢高徳君 パネルを御覧ください。(資料提示)ちょっとでっかいパネルですね、これね。  生産者の数はここ二十年で約半分に減っています。しかも、生産者の八割は六十代、七十代の方です。現場の皆さんの中には、いつまで田んぼや畑を続けられるか分からないと、不安を口にする方もたくさんいます。  では、我が国の家族農業、家族経営体の割合、ここ二十年の推移はどうなっていますか。

  42. 予算委員会

    ○横沢高徳君 家族経営体、まあ日本の農業の経営体の中で家族経営体約九六%で、約…

    ○横沢高徳君 家族経営体、まあ日本の農業の経営体の中で家族経営体約九六%で、約この二十年間で六割減っているんですね。激減です。  耕作を諦める田んぼが増え、地域から人が減り、若者が減り、子供が減り、閉校する学校と、熊、鹿、イノシシの被害がどんどん増える。明らかにこの自民党政権がこれまで進めてきた農業政策の結果が今の地方の現状じゃないですか。  総理、これまでの自民党農政をどう捉えているか、お聞

  43. 予算委員会

    ○横沢高徳君 単純に農業だけ言ったら、さっき大臣言ったように微増という話なんで…

    ○横沢高徳君 単純に農業だけ言ったら、さっき大臣言ったように微増という話なんですけど、人口減少と地方の現状と一次産業の関係を言っているんです。これだけやはり人口が減ってきてコミュニティーが維持できなくなっている基幹、総理も以前にこの委員会で農林水産業は国の基だという話をされましたが、その基がやはり揺らいでいるんじゃなかったのかと、で、この地方の現状が今あるんではないかという問題意識なんです。  

  44. 予算委員会

    ○横沢高徳君 今地域計画の話もありましたが、確かにこう、理想はあります

    ○横沢高徳君 今地域計画の話もありましたが、確かにこう、理想はあります。ただ、やはり今現場では、その十年後の地図が描けるかといったら、全然描けないのが現状ですよ。誰が担い手をするのか、それすらも先が見えない。だから、今こうやって皆さんに、総理始め皆さんに質問をしているわけです。  農業・農村所得倍増計画を打ち出してから十年がたとうとしております。農業、農村の所得を十年間で倍増という計画ですが、果

  45. 予算委員会

    ○横沢高徳君 倍増にはまだなっていないというところですね

    ○横沢高徳君 倍増にはまだなっていないというところですね。  地域の食文化、伝統文化を守っているのも地方で暮らす皆様です。先日、風流踊もユネスコ遺産登録に、世界遺産登録になりました。日本の伝統文化は海外の人にも喜ばれ、観光資源にもなっております。  文科大臣に伺いたいのですが、伝統文化を守り、継承していく上で、地域を支える人材は必要だと考えますが、大臣はいかがお考えですか。

  46. 予算委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは次に、水田活用交付金の見直しで生産現場からは営農継続へのこれまで多くの不安の声が上がっておりました。田んぼから畑地に転換する畑地化促進事業の採択がなかなか進まないという声もいただいております。  これ、データを教えてほしいんですが、採択率はどうなっていますでしょうか。

  47. 予算委員会

    ○横沢高徳君 大臣、しっかりと予算確保をお願いしたいんですが、よろしいですか

    ○横沢高徳君 大臣、しっかりと予算確保をお願いしたいんですが、よろしいですか。

  48. 予算委員会

    ○横沢高徳君 国の畑地化促進事業は、まず五年間という決まりですが、五年後のビジ…

    ○横沢高徳君 国の畑地化促進事業は、まず五年間という決まりですが、五年後のビジョンを知りたいという現場の皆さんの声があるんです。  五年後のビジョンの考えはどのようになっていますか。

  49. 予算委員会

    ○横沢高徳君 やはり先が見えないとなかなか思い切った畑地化転換も難しいという声…

    ○横沢高徳君 やはり先が見えないとなかなか思い切った畑地化転換も難しいという声もいただいていますので、できればはっきりその先のビジョンも早い段階で示していただきたいと思います。  次に、食料安全保障について伺います。  総理に伺います。  そもそも、今の農業政策で本当に食料安全保障は実現できるとお考えでしょうか。

  50. 予算委員会

    ○横沢高徳君 それでは、パネルをもう一度御覧ください

    ○横沢高徳君 それでは、パネルをもう一度御覧ください。  幾ら農地を確保しても、食べ物を生産する人がいなければ国民の命は守れません。生産者の八割は、先ほど言ったように六十代、七十代。この方たちが引退したら誰が食べ物を作るんですかということになります。パネルにあるように、二十年後には生産者が今の二割です。二十五・二万人プラスアルファ。今でさえ担い手不足なのに、現場の方は非常に危機感を持っております

  51. 予算委員会

    ○横沢高徳君 総理、稼げる農業はもちろん重要だと思うんですが、やはり先ほど言っ…

    ○横沢高徳君 総理、稼げる農業はもちろん重要だと思うんですが、やはり先ほど言ったように、農業経営体の九六%は家族経営体なんですよ。その家族経営体の人たちが営農継続ができなければ、どんどんどんどん人が減っていく、子供の数も減っていく、地域コミュニティーが維持できなくなっていく、そこの問題意識で質問しているんです。  総理は、その家族経営体に対してどのような考えをお持ちですか。

  52. 予算委員会

    ○横沢高徳君 総理、総理のお考えを聞きたかったんですが

    ○横沢高徳君 総理、総理のお考えを聞きたかったんですが。いいですか。家族経営体をこれからどうしていくのか。

  53. 予算委員会

    ○横沢高徳君 家族経営体が維持できなくなっている、だからこそ、家族経営体を維持…

    ○横沢高徳君 家族経営体が維持できなくなっている、だからこそ、家族経営体を維持するための農政が必要なんではないかという問題意識で質問をしております。  農水省の試算では、二〇三〇年には農地に全部芋を植えても国民の命を守る自給が不可能だというデータも出ております。要は、作る人がそれだけいなくなってしまうということですね。  食料安全保障を進めるのであれば、これまでの制度を踏まえて、進化させた生産

  54. 予算委員会

    ○横沢高徳君 それでは、ちょっと次の質問に行きます

    ○横沢高徳君 それでは、ちょっと次の質問に行きます。  ロシア、ウクライナの世界情勢の不安定化で、世界的気候変動もあり、世界各国で食料安全保障の動きがあります。中国では食料安全保障法制定に向けて動いています。まず国として取り組んでいるのが、中国は種を守ることです。国家農業遺伝資源バンク、種子備蓄制度の創設に動いております。  一方、我が国は、与党が推し進め、二〇一八年に種子法廃止になりました。

  55. 予算委員会

    ○横沢高徳君 総理に聞いたんですけど

    ○横沢高徳君 総理に聞いたんですけど。総理は、やはり国として種子を守ることからではないかという答弁、お願いします。

  56. 予算委員会

    ○横沢高徳君 食料安全保障、大事だという話をいただきました

    ○横沢高徳君 食料安全保障、大事だという話をいただきました。  まずは、国として種子を守る法整備は必要ではないですか。総理、いかがですか。

  57. 予算委員会

    ○横沢高徳君 次の質問行きます

    ○横沢高徳君 次の質問行きます。  少子化について伺います。  少子化は我が国が直面する最大の危機。総理、この認識に変わりはありませんか。

  58. 予算委員会

    ○横沢高徳君 最大の危機というのであれば、やはりスピード感が重要だというふうに…

    ○横沢高徳君 最大の危機というのであれば、やはりスピード感が重要だというふうに考えます。政治の役割として、子供を産み、育て上げるまで国が将来的な安心感を提供する覚悟があるのかないのかがまさに問われていると考えます。  今、物価高で影響を受けている給食、これも空揚げの数が二つだったのが一つに減らされたりですね、子供たちの給食にも影響が及んでいるんです。  総理、給食の無償化、いいかげんやりません

  59. 予算委員会

    ○横沢高徳君 ちょっと農水省に聞きますが、みどり戦略で二〇五〇年までに有機農地…

    ○横沢高徳君 ちょっと農水省に聞きますが、みどり戦略で二〇五〇年までに有機農地、耕地面積は何%にするか、簡潔にお答えいただけますか。

  60. 予算委員会

    ○横沢高徳君 二五%有機農地

    ○横沢高徳君 二五%有機農地。有機農業の基盤整備の後押しをしながら、地元で取れるおいしいお米、野菜、農畜産物、水産物を子供たちにおなかいっぱい食べてもらって、子育て支援とともに生産者の支援につなげればいいじゃないですか、総理。  国の戦略として給食費無償化、総理、是非やりましょうよ、これ。いかがですか。

  61. 予算委員会

    ○横沢高徳君 それでは、少子化対策として、人に優しい社会という視点から質問をし…

    ○横沢高徳君 それでは、少子化対策として、人に優しい社会という視点から質問をします。  少子化の対策として、子供や子育て世代みんなに優しい環境づくりも大切と考えます。  総理、都市部の鉄道駅で、特に週末や連休など、ベビーカーや車椅子の方、インバウンドの方、高齢者の方など、エレベーターで今渋滞が起きているんです。これ、総理は御存じでしょうか。簡潔に。御存じなくても全然結構ですが。

  62. 予算委員会

    ○横沢高徳君 総理も承知ということです

    ○横沢高徳君 総理も承知ということです。  パネルを御覧ください。  これは、JRの駅構内で、今、週末や連休などに、このベビーカー、子育て世代が渋滞が起きているんですね。エレベーターを待つのにもう十分とか待って、そこに車椅子の方がいて、今大分インバウンドの方が増えましたので大きなスーツケースを持った旅行者も一緒に乗るという、非常にごった返して、多分子育て世代の人は、ちっちゃい赤ちゃんを暑い中や

  63. 予算委員会

    ○横沢高徳君 そうですね

    ○横沢高徳君 そうですね。これ、今十一人乗りと大臣から説明受けましたが、ベビーカーが一台乗って、人が乗れば満杯になる。車椅子の方とベビーカーが二台、だからもう非常に厳しいんですが、IPCの、パラリンピック連盟の基準ですと大体二十四人乗り、ベビーカーが四台、五台も入るかもしれませんが。  やはりもう大は小を兼ねるですので、是非これ最低基準を、バリアフリー法の最低基準を、この国際、東京二〇二〇アクセ

  64. 予算委員会

    ○横沢高徳君 是非進めていただきたいと思います

    ○横沢高徳君 是非進めていただきたいと思います。やはり今、小さいお子様連れだったり、大は小を兼ねるで、医療的ケアが必要なお子さんも大分増えていますので、高齢化社会も迎えます、将来を見越した基準を早急に示していただきたいと思います。  もう一つ関連して、ソフト面のバリアフリーについても伺いたいと思います。  先ほどの鉄道駅に限らず、エレベーターが混んで、車椅子の方やベビーカーの方が利用できないエ

  65. 予算委員会

    ○横沢高徳君 ただ、ポスターはなかなか、インバウンドの方、海外の方は読みづらい…

    ○横沢高徳君 ただ、ポスターはなかなか、インバウンドの方、海外の方は読みづらいので、やはりこれからは海外の方、対策が必要だと思いますし、例えば、鉄道事業者でなくても、ドアが開きますとかというアナウンスの中で、例えばベビーカーの方、車椅子の方に御配慮をお願いしますというアナウンスをエレベーター事業者を通して周知徹底していただくのも一つの方法ではないかというふうに思いますので、是非取組を進めていただき

  66. 予算委員会

    ○横沢高徳君 昭和二十五年、約七十年前にできた制度をそのまま踏襲していて、各事…

    ○横沢高徳君 昭和二十五年、約七十年前にできた制度をそのまま踏襲していて、各事業者ごとの判断になって、割引がばらばらなんですね。  これ是非、障害者の方の自立と社会参加も大分進んできていますし、障害だけじゃなく難病やいろんな社会参加を求めている人たちの社会参加を推し進める上でも、是非ともこれ、障害者割引制度の見直しの検討を大臣に進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  67. 予算委員会

    ○横沢高徳君 今は鉄道事業者でばらばらですが、是非とも、いろんな障害者団体や事…

    ○横沢高徳君 今は鉄道事業者でばらばらですが、是非とも、いろんな障害者団体や事業者、いろんな、国交省だけじゃなくて厚労省も入れていただいて、いろんな方が社会参加可能になるような制度の見直しを進めていただきたいと思いますが、この点について、まず、国連の障害者権利条約で、権利条約でも、これまでは医学モデルでいろんな制度がつくられてきたと、これからの時代は社会モデルで制度をつくり直さなければいけないとい

  68. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 おはようございます

    ○横沢高徳君 おはようございます。立憲民主・社民の横沢高徳でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  明日十六日にも閣議決定が予定されている骨太方針二〇二三では、税制措置の実施措置を先送りするとの報道がされております。  具体的には、二〇二五年以降のしかるべき時期とすることも可能になるよう、五兆円強の確保を目指す税外収入の上積みやその他追加収入を含めた取組の状況を踏まえ、柔軟に判断す

  69. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 そこで、お伺いをいたします

    ○横沢高徳君 そこで、お伺いをいたします。  わざわざ二〇二五年以降と明記するということは、令和六年には税制措置を実施しないですよと言っているようなものだと思います。衆議院の解散が騒がれている中で、選挙にちょっと影響があることは後回しにしようという思惑が透けて見えるとも取られます。防衛増税は選挙の後に先送りをするのかどうなのか、大臣にお伺いをいたします。

  70. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  これまで鈴木大臣は、令和六年度以降に追加して確保することができる税外収入について現時点で具体的に見込まれるものはないと何度も答弁をされておりました。また、様々な財源を最大限かき集めてきたとの答弁もされております。にもかかわらず、税外収入の上積みやその他の追加収入があるかのような文言を骨太方針に追加しようとしている、これは、これまでの委員会質疑の答弁と整合性

  71. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは、先日行われた地方公聴会についてお伺いをしたいと思います。  十三日、福島県で開催された地方公聴会で、防衛財源確保に対して被災地の皆様の思い、考えを聞いてまいりました。地方公聴会が実現できましたことを心より感謝を申し上げます。  その中で、復興特別所得税の仕組みの変更の件です。  浪江町の吉田町長の非常に重い内容であるという言葉が忘れられませ

  72. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 是非とも御説明を尽くしていただきたいというふうに思います

    ○横沢高徳君 是非とも御説明を尽くしていただきたいというふうに思います。  浪江町の吉田町長が重い口を開いて、いまだふるさとに帰れない人がいるんですと、早い段階で政策や事業は享受した県民もいます、まだ享受できない県民もいるということを頭に置いてください、そういった方にすると、なぜ復興予算が我々享受できないのに防衛費に回るんですかという疑念は持って当然かと思いますという発言もされておりました。

  73. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございました

    ○横沢高徳君 ありがとうございました。  時間ですので、終わります。

  74. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 おはようございます

    ○横沢高徳君 おはようございます。  委員派遣について、御報告申し上げます。  昨十二日、我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案の審査に資するため、委員派遣を行い、福島市において地方公聴会を開催いたしました。  派遣委員は、酒井委員長、浅尾理事、大家理事、西田理事、上田理事、加藤委員、白坂委員、柴委員、横山委員、梅村委員、大塚委員、井上委員、神谷委員、堂込

  75. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 立憲民主党の横沢高徳でございます

    ○横沢高徳君 立憲民主党の横沢高徳でございます。  公述人の皆様、本日はお忙しいところ御出席をいただきまして、本当にありがとうございます。私も被災地岩手県の出身者として、是非ともこの地方公聴会の実現を、実現させたいという思いで、与党の皆様とともに実現できたこと、本当に皆様に感謝を申し上げたいというふうに思います。  まず、伊東公述人にお伺いします。  先ほど、やはり復興特別所得税のお話を先ほ

  76. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。率直な御意見ありがとうございます。  続いて、及川公述人にお伺いをいたします。  復興の理念は、今を生きる世代で負担を分かち合うという理念の下にこれまで復興事業を進めてきたところがあると承知しております。その中で、復興特別所得税は、本来、二十五年間、生きる人たちで負担をするというふうに決めてやっていたんです。今回、その仕組みをちょっと変更して、また延長すると

  77. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  同じく及川公述人にお伺いしますが、先ほど一次産業の話をされておりました。防衛費の今法律を、法案を審議しているんですが、やはり国を守るという視点からは、国民の命の源の食を守っていくということも非常に重要な課題だというふうに、国の責任として大事だと感じております。  やはりこれまで、被災地のみならず全国なんですが、やはり、耕作放棄地がやはりどんどん増えていく

  78. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  続いて、吉田公述人にお伺いします。  先日も、視察の際はありがとうございます。私も、震災前はオートバイのレースをやっていまして、冬の間よく浪江町に行って、冬の間そのオートバイの練習をさせていただいたりして、非常に活気豊かな浪江のことが今でも目に映るんですが、先ほど吉田公述人からは、非常に重いという言葉をいただきました。まさにそのとおりだなというふうに感じ

  79. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  続いて、吉田公述人にお伺いしますが、先ほど、じゃない、先日視察に行ったときも、やはり地元に戻りたい、そしてやはり伝統文化を守りたいと思う方もたくさんいらっしゃる中で、山は、浪江町は、春は山菜、秋はキノコとか、なかなか前の生活には戻り切れない。でも、コミュニティーは守っていかなきゃいけないという部分の一番のやはり苦しい課題というようなところをちょっと教えてい

  80. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  最後に、じゃ、及川参考人にお伺いします。  陸前高田にも移住されてくる方、そして若手、情熱を持ってこれから復興、地域活性に取り組んでいる方がいっぱいいると思いますが、やはり先ほど言ったネックになる部分もあるんですが、実際その移住されてくる方たちの、もっとこうなったらいいな、こうしよう、こうなったらいいなという希望とか思いがあればお聞かせいただきたいと思い

  81. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 公述人の皆様、ありがとうございました

    ○横沢高徳君 公述人の皆様、ありがとうございました。以上で終わります。

  82. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。  午後もどうぞよろしくお願いを申し上げます。  早速質問に入ります。  まずは、防衛力整備計画の歳出の内訳についてお伺いします。  この防衛力強化の歳出ですが、国民の皆さんから見ますと、この先、何を買おうとしているのか、何にお金を使おうとしているのか、まだはっきりしていないのに、これからお金を使いますよと言っているような状況だというふう

  83. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 先日の元防衛事務次官の黒江参考人からも、政府は積極的に情報開示を…

    ○横沢高徳君 先日の元防衛事務次官の黒江参考人からも、政府は積極的に情報開示を行い、提出できないものは理由を示すことで国民の理解を得るよう努力すべきとの意見もありました。  充実した法案審議を進めるためにも、今与党筆頭とも協議しておりますが、政府・与党におかれては早期の資料提出に御尽力をお願いしたいと思います。  委員長も是非お力添えをお願いいたします。

  84. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは、次の質問に移ります。  防衛力整備計画の歳出積算について伺います。  これまでの政府の答弁では、防衛省での歳出積み上げ、何にどれだけお金を使うのかは、装備品等の過去の調達実績、新たな複数の見積りの徴収を踏まえ、綿密な作業が行われたとされています。  先日、黒江参考人いわく、防衛力整備計画の策定に向けて、このような歳出積み上げ作業に一年半を要

  85. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 一方で、この一年半の間に、ロシアのウクライナ侵攻等を受けて社会情…

    ○横沢高徳君 一方で、この一年半の間に、ロシアのウクライナ侵攻等を受けて社会情勢は大きく変化し、物価が高騰しました。計画策定時の財務省との折衝を経て、これらの影響も歳出積み上げに反映された結果が四十三兆円と捉えていいのか、お伺いをいたします。

  86. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 そうですね、防衛力整備計画では、経済力、財政基盤の状況等の内外諸…

    ○横沢高徳君 そうですね、防衛力整備計画では、経済力、財政基盤の状況等の内外諸情勢を勘案し、必要に応じて見直しを行うというふうにされております。  これまでの答弁で、将来の為替、物価変動に対して追加の予算措置は想定しておらず、四十三兆円を超えないように、防衛省における調達の効率化、合理化により対応するものと説明がありました。  しかし、物価高騰に対して一貫した対応を取るならば、今後も各年度の予

  87. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 これまでの答弁によれば、整備品等の調達方法については、現時点で必…

    ○横沢高徳君 これまでの答弁によれば、整備品等の調達方法については、現時点で必ずしも全て決まっていない事業もあるということです。そして、今回の計画では装備品等の計画策定年度価格が公表されていないということです。先日の答弁にもありました。これで装備品の調達、これでは装備品の調達については、実際は現時点で積算根拠が曖昧であり、まさに規模ありきの根拠のない数字を積み上げた、先ほどの参考人の意見からもあり

  88. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 先ほどの細谷参考人からも、レビュー、検証が必要であるという話があ…

    ○横沢高徳君 先ほどの細谷参考人からも、レビュー、検証が必要であるという話がありました。やはり、この点に関してはまだいろいろ不確定な要素がたくさんあるんですが、このレビュー、検証というのは常にしていくお考えがあるか、防衛省、伺います。

  89. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 それでは次の質問に移ります

    ○横沢高徳君 それでは次の質問に移ります。  政府の言う安定財源についてお伺いをいたします。  政府は、防衛力を抜本的に強化し、そしてこれを維持するために安定的な財源を確保しなければならないとしています。しかし、政府が行おうとしている財源確保策、具体的には歳出改革、決算剰余金の活用、税外収入を活用した防衛力強化資金の創設、そして増税措置のうち、本当に安定的と言えるものはどれで、どれだけあるのか

  90. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  冒頭、何が安定的か明確ではないという話もありましたが、大臣も今御答弁あったように、防衛力強化、維持を安定的に支えるためのしっかりした財源であるとされております。  それでは、ちょっとお聞きしますが、この国債はいかがでしょうか。政府が想定する財源確保策には国債は含まれておりませんが、国債は安定的財源には該当しないのかということでよろしいのか、それとも、安定

  91. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 そうですね、これまでも、総理も鈴木財務大臣も、安定的な財源を確保…

    ○横沢高徳君 そうですね、これまでも、総理も鈴木財務大臣も、安定的な財源を確保しなければならないと繰り返し答弁をされていますが、答弁で述べられている防衛財源の確保に当たっての安定財源ということと、一般的な言葉のイメージから、国民の皆さん、そして私たちが受け止める安定財源との間には大きなちょっと乖離、隔たりがあるように思います。この隔たりが埋められない限り国民からの理解は得られないではないかと考えま

  92. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは、その続きになりますが、政府の言う歳出改革について伺います。  行財政改革、今大臣からも答弁ありましたが、努力を最大限行うとするのであれば、歳出改革という非常に分かりにくいものではなくて、歳出削減をすることによって財源確保をすると考えるのが自然な発想のように思います。  例えば、東日本大震災への対応を行った平成二十三年度第三次補正予算では、その

  93. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 歳出改革ですね、国民には、歳出改革というと自然に歳出を減らすとい…

    ○横沢高徳君 歳出改革ですね、国民には、歳出改革というと自然に歳出を減らすというようなイメージを持つと思うんですけど、必ずしも歳出改革は歳出削減ではないという理解でよろしいですか、大臣。

  94. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは次に、決算剰余金についてお伺いをいたします。  政府が想定している金額のとおり決算剰余金が本当に発生するのかという疑念はこれまでも繰り返し指摘されてきましたが、その金額よりも上振れすることが果たしてあり得るのでしょうか。  この根拠について、先日、五月三十日の連合審査会において我が党の、我が会派の小西委員が質疑をしたところ、鈴木財務大臣からは、

  95. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 時間ですので終わります

    ○横沢高徳君 時間ですので終わります。ありがとうございました。

  96. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 皆様、おはようございます

    ○横沢高徳君 皆様、おはようございます。立憲民主・社民の横沢高徳でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず初めに、今、円安傾向にあります。今日も一ドル百四十円台半ばということでありますが、この円安傾向について、まず、大臣の御所感をまず伺いたいというふうに思います。

  97. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは、まず、円安が防衛装備品調達に与える影響について聞いていきたいというふうに思います。  まず、防衛省は、防衛力整備計画に基づいて、今後五年間で新たに必要となる事業に関わる契約額について四十三・五兆円と説明をしております。この四十三・五兆円のうち、海外から輸入されるもの及び米国からのFMS調達するものはそれぞれどの程度の割合になると見込んでいるのか

  98. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 まず、今のお答えで、令和五年度予算における海外調達費は約二割とい…

    ○横沢高徳君 まず、今のお答えで、令和五年度予算における海外調達費は約二割という答弁でありました。  仮に今後、為替変動によって円安が進んだ場合に、防衛装備品の調達にどのような影響があるのか、お尋ねいたします。

  99. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 ということは、円安の影響で四十三・五兆円を超える可能性もあるとい…

    ○横沢高徳君 ということは、円安の影響で四十三・五兆円を超える可能性もあるということでよろしいんでしょうか。

  100. 財政金融委員会

    ○横沢高徳君 超過することは考えていないという答弁でありました

    ○横沢高徳君 超過することは考えていないという答弁でありました。  関連して、ちょっと質問いたします。  前中期防衛力整備計画では、同計画の実施に必要な防衛力整備の水準に関わる金額について、平成三十年価格でおおむね二十七兆四千七百億円をめどとすると記載がありました。ただ、今回の今後五年間の防衛力整備計画の規模は、四十三兆円程度には○○年度価格といった説明が付いていないんです。同計画に表示された

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