横沢 高徳

よこさわ たかのり

立憲民主党
参議院
選挙区
岩手
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.7
総合スコア / 100
発言数12087.6/60
質問主意書10.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,260件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○横沢高徳君 今、総理にエレベーター渋滞は知っていますかと聞いたんですけど、知…

    ○横沢高徳君 今、総理にエレベーター渋滞は知っていますかと聞いたんですけど、知っていますか。(発言する者あり)知っています。済みません。  それでは、パネルを御覧ください。  これ、東京メトロなどでは、この一般レーンと優先レーンを設けて、新しいその渋滞解消に向けた取組などもやっております。しかし、優先レーンはできたものの、やっぱり根本的な解決は一回で輸送できるエレベーターの量なんですね。  

  2. 予算委員会

    ○横沢高徳君 十一人乗り、約、ベビーカー一つと家族が乗れば満杯になるとか、詰め…

    ○横沢高徳君 十一人乗り、約、ベビーカー一つと家族が乗れば満杯になるとか、詰めればベビーカー二台入るような形ですね。  昨年の委員会でも質問しましたが、国交省で前、斉藤大臣が調査をすると言っていましたが、その後の調査はどうなっていますか、国交大臣。

  3. 予算委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  国交省、すごく頑張っていますよね、ポスターも貼ったりして。よく目にします。  ただ、やっぱり、基準のやはり見直しはしていかなければいけないと考えていて、国際パラリンピック連盟の基準だと大体二十四人乗り、ベビーカー五台ぐらいは入ります。やはり、次の世代に向けて、やっぱり十年後、五十年後に向けて、やはり国際基準に最低基準を見直していくことは非常に重要だと思い

  4. 予算委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  約七十年前の旧国鉄時代の制度をそのまま踏襲しているというのが今の現状です。  取組は一歩一歩前進し、この度、精神障害者の鉄道割引制度が前進しました。この点について、内容をお伺いいたします。

  5. 予算委員会

    ○横沢高徳君 これまで、やはり精神障害者の方々、当事者がずうっと声を上げ続けて…

    ○横沢高徳君 これまで、やはり精神障害者の方々、当事者がずうっと声を上げ続けてきたことが一歩前進した。これはやはり政治の役割だなと思いますし、やはり七十年前の制度がそのままやっぱり踏襲されていますので、七十年前と今とでは、障害者の社会参加、そして障害者手帳を保有する方の割合も大分変わってきております。  この点、やはり政府全体として、厚労省や国交省、政府横断的にこの障害者の鉄道割引制度のやはり見

  6. 予算委員会

    ○横沢高徳君 是非前へ進めていただきたい

    ○横沢高徳君 是非前へ進めていただきたい。よろしくお願いいたします。  それでは次に、二〇二五東京デフリンピック、東京大会ですね、についてお伺いします。  いよいよ来年、日本で初開催となるデフリンピック東京大会が開催されます。聞こえない、聞こえにくいアスリートたちが世界中から集まるスポーツの祭典です。特に、スポーツを通して日本の情報へのアクセシビリティーが世界から注目されます。大会成功に向けた

  7. 予算委員会

    ○横沢高徳君 デフリンピックのエンブレムは、実は岩手県出身の方がデザインをした…

    ○横沢高徳君 デフリンピックのエンブレムは、実は岩手県出身の方がデザインをしたという、私の地元の方でございます。  まだまだ、デフリンピックということを聞いて、デフリンピックって何という方がまだたくさんいらっしゃるんです。この機会を機に、やはり、聞こえる人、聞こえにくい人と聞こえる人とのコミュニケーションの輪が広がるような大会にしていただきたいと思います。  それで、本年の四月一日から、障害者

  8. 予算委員会

    ○横沢高徳君 是非、この機を、この機会を捉えて前進をさせていただきたいと思います

    ○横沢高徳君 是非、この機を、この機会を捉えて前進をさせていただきたいと思います。  合理的配慮ですと、筆談ボードの設置とか、やはり車椅子の方であればスロープの設置とか、あとは点字メニューの設置とか、やはりお金を掛けずにできることもたくさんありますので、その点は自治体と連携しながら是非進めていただきたいというふうに考えます。  それでは、子供ホスピスの設立についてお伺いをいたします。  全国

  9. 予算委員会

    ○横沢高徳君 子供ホスピスの設立についての予算は来年度概算要求に入っていたんで…

    ○横沢高徳君 子供ホスピスの設立についての予算は来年度概算要求に入っていたんですが、あえて本補正に入れた意味は何かあるんでしょうか。

  10. 予算委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは次に、二輪車を取り巻く現状と課題についてお伺いをいたします。  まずは、二輪車の高速料金の見直しについてです。まず、現制度について国交省にお伺いをいたします。

  11. 予算委員会

    ○横沢高徳君 今の制度は、あれですか、元々は軽自動車と二輪車は一緒の料金ですか

    ○横沢高徳君 今の制度は、あれですか、元々は軽自動車と二輪車は一緒の料金ですか。

  12. 予算委員会

    ○横沢高徳君 今、本則の議論をしていきたいと

    ○横沢高徳君 今、本則の議論をしていきたいと。  今、ETC割引制度で今いろいろキャンペーンをやっていますが、やはりそもそも、ライダーの皆さんからは、車とバイクの車幅とか重量、定員の違い、道路に対する負荷など、やはり本則の高速料金のやはり見直しをやっぱりやっていくべきじゃないかと。  今もETCのキャンペーンで大分利用者が増えているということですので、やはりユーザーからも、やはりこういうキャン

  13. 予算委員会

    ○横沢高徳君 有料道路、有料の橋などでは、二輪車は軽自動車と別料金になっている…

    ○横沢高徳君 有料道路、有料の橋などでは、二輪車は軽自動車と別料金になっているところもあります。是非、今回の見直しを進めていくに当たっては、やはり二輪車の高速道路料金の本則の見直しを是非前進をさせていただきたいと思いますので、全国のライダーの皆様もテレビを見ているかもしれませんので、是非よろしくお願いを申し上げます。  あともう一つ、二輪車の駐車スペースの問題です。  やはり、二輪生産国世界有

  14. 予算委員会

    ○横沢高徳君 いろんな取組はされているのは分かってはおります

    ○横沢高徳君 いろんな取組はされているのは分かってはおります。ただ、なかなかこれ、日本では進んでいかない。ここを是非前進をさせていただきたい、このことを申し上げて、質問を終わります。よろしくお願いします。  ありがとうございました。

  15. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 皆様、おはようございます

    ○横沢高徳君 皆様、おはようございます。立憲民主党の横沢高徳でございます。本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。  山下委員の佐賀県、そして徳永委員の北海道、そして三陸沖の岩手県、横沢が質問したいと思います。  まず、太平洋クロマグロ資源の現状についてお伺いをしたいと思います。  本日は、大間の田名部さんは質問をしないということで、私が代理に質問をしたいと思います。  地元の、先ほどから

  16. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 初期資源量はもう二〇二一年に回復しているということでございます

    ○横沢高徳君 初期資源量はもう二〇二一年に回復しているということでございます。  三陸沿岸においてもアキサケや主要魚種がなかなか捕れなくなっている中でかなりの数のマグロの資源が回復しているという声、そして現場感からも非常に、漁業関係者からもいただいております。  主要な魚の記録的な不漁、特にアキサケは、東日本大震災前の二〇一〇年約三万トンあった水揚げが昨年は百三十四トンと過去最低でありました。

  17. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 最終的な責任は私が取るとの意気込みでありました

    ○横沢高徳君 最終的な責任は私が取るとの意気込みでありました。  水産庁の試算によりますと、小型魚三十キロ未満を二〇%増やせるのではないか、また大型魚三十キロ以上を二倍に増やしても資源の増加傾向は維持できるのではないかという報道もあると聞いております。  七月に北海道の釧路で行われるWCPFCの国際交渉、今技術的な交渉がメインだという話がありましたが、やはり我が国で開催される国際交渉ですので、

  18. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 これだけやはり、先ほど佐賀、北海道、青森、全国の漁業者の方が今回…

    ○横沢高徳君 これだけやはり、先ほど佐賀、北海道、青森、全国の漁業者の方が今回期待をされているということで、大臣を含め政務三役の方に足を運んでいただいて、皆さんの期待をやはり世界に発信していただきたいということをお願いを申し上げたいと思います。  そして、IUU漁業について伺いたいと思います。  今回、やはり大間の事例を基に国内の規制は強化されましたが、国内はしっかりやっているんだけれども、海

  19. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 日本は世界で三番目に大きい水産輸入大国であります

    ○横沢高徳君 日本は世界で三番目に大きい水産輸入大国であります。まあ、そうですね、海外からもその分いろんな水産物が入ってきやすい環境にあるということであります。  IUU漁業対策の一環として、寄港国措置による多国間条約、PSMAの加入国というのがありますが、この加入状況というのは今どのようになっているか、もし分かればでいいんですが、お伺い、分からなければ……。

  20. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 この日本近隣諸国、中国はそれに含まれているのでしょうか

    ○横沢高徳君 この日本近隣諸国、中国はそれに含まれているのでしょうか。どうですか。

  21. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 中国は入っていないということです

    ○横沢高徳君 中国は入っていないということです。  大臣、この間のALPS処理水に関わる中国の輸入規制もありますし、このIUUに対しても、中国が加入していないということで、この日本国内の水産業をやはり守っていく上で政治的に中国との交渉はこれからも粘り強くやっていく必要があると思うんですが、大臣、よかったら御見解お願いします。

  22. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 今後も政治的解決に向けてしっかりと取り組んでいただきたいと思います

    ○横沢高徳君 今後も政治的解決に向けてしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  次、輸入水産動物、指定第二種水産動植物に指定されている水産物の中にはマグロは含まれていないという理解でいいのか、お伺いをいたします。

  23. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 マグロに関しては外為法で対応しているということなんですが、先ほど…

    ○横沢高徳君 マグロに関しては外為法で対応しているということなんですが、先ほど言っているこの外為法の対応で、IUU漁業由来のマグロがそのチェックを擦り抜けて我が国に、市場に出回ってしまっている。過去にもあったマグロロンダリングのようなことはその外為法でも防げていると言い切れるのかどうなのか、この点、水産庁に伺いたいと思います。

  24. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 行われていないと承知していますが、でも、東日本大震災復興特別委員…

    ○横沢高徳君 行われていないと承知していますが、でも、東日本大震災復興特別委員会の視察でやはり気仙沼に行ったりして漁業者の声を伺うと、やはりどっかのチェックをくぐり抜けてきて市場に出回ってしまっているIUU漁業由来の水産物がどうしてもあるんではないかと、防ぎ切れていないということを言っていますが、現制度の中でやはり限界があるんではないかと考えるんですが、これで防ぎ切れていると言い切れるのかどうなの

  25. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 今うわさという話がありましたが、なかなか答えにくい質問ではあると…

    ○横沢高徳君 今うわさという話がありましたが、なかなか答えにくい質問ではあると思うんですけど、やはり、このような状況を払拭するためには、輸入マグロについて、外為法、入口のやはりチェックだけではなくて、国内流通時に、例えば産直のように、魚を買う人が、どこの国籍の船でどういう人が魚を捕って流通に乗ったのか、トレーサビリティー制度のようなものがあれば、買う側、消費者側とか食品事業者があえてその適正な魚だ

  26. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 大臣、この点についてもしコメントがあればお伺いします

    ○横沢高徳君 大臣、この点についてもしコメントがあればお伺いします。

  27. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 是非とも我が国においても、特に国内水産業を守る上でも、特に地方の…

    ○横沢高徳君 是非とも我が国においても、特に国内水産業を守る上でも、特に地方の漁業者を守る上でも、この点をまた一歩前進させていただきたいということを申し上げたいと思います。  これまでも水産庁の皆さん、いろんなことを取り組んでいらっしゃるんですが、やはり求められている業務量というのもかなり負担が掛かってきているというふうに考えます。大臣、ちょっとこれ通告していないんですが、やはりこれだけいろいろ

  28. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 是非とも定員確保、頑張っていただきたいと思います

    ○横沢高徳君 是非とも定員確保、頑張っていただきたいと思います。  時間ですので終わります。ありがとうございました。

  29. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 私は、ただいま可決されました漁業法及び特定水産動植物等の国内流通…

    ○横沢高徳君 私は、ただいま可決されました漁業法及び特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会及び国民民主党・新緑風会並びに各派に属しない議員寺田静君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     漁業法及び特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する法律

  30. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 立憲民主党の横沢高徳です

    ○横沢高徳君 立憲民主党の横沢高徳です。どうぞよろしくお願いいたします。  食料・農業・農村基本法関連三法案について質問いたします。  食料・農業・農村基本法改正の中で、今回、大きな位置付けは食料安全保障の確保についてでした。食料安全保障の確保の基本は、基本法第二条第二項にもあります国内農業生産の増大が基本中の基本だというふうに考えております。  国内農業生産の増大、この委員会でも多く議論に

  31. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 高齢化、人手不足と言いますが、私のちょうど親世代、団塊の世代が第…

    ○横沢高徳君 高齢化、人手不足と言いますが、私のちょうど親世代、団塊の世代が第一線で農業をしています。私たちは、その親世代の土地を引き継ぐか引き継がないか、地元ではよく話になります。一番やはり多いのが、農地を持っていても金にならないと、固定資産税だけ掛かっているんだったら、もう農地転用して違う土地に使ってもらった方がいいんじゃねえかと、我々子世代は、そのような負の遺産をもらっても困るという話なんで

  32. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 やはり、農地を手放したくない、そういうふうに思えるようなやはり政…

    ○横沢高徳君 やはり、農地を手放したくない、そういうふうに思えるようなやはり政策が必要なんではないかと考えます。  六月六日の本委員会でも、笠原参考人も御指摘されたように、本改正の趣旨を実現するためには、荒廃農地の解消等による優良農地の確保の取組の財源確保が必要である、そしてまた、荒廃農地を解消した後にその農地を耕作する者を増やしていかなければならないとおっしゃっておりました。  荒廃農地を解

  33. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 今、大臣、所得を補償することではなくとおっしゃいましたが、ちょっ…

    ○横沢高徳君 今、大臣、所得を補償することではなくとおっしゃいましたが、ちょっと私、質問を作っていて、実は大臣のホームページをちょっと御拝見したんですね。そうしたら、大臣のホームページのマニフェストのところに一次産業の活性化という項目があります。そこには、大臣自ら、「国が責任を持って所得補償をする必要があります。」と、これ書いていたんですよ、大臣。マニフェストというのは選挙公約であります。  大

  34. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 大臣、ちょっと読み上げますね、大臣のマニフェスト

    ○横沢高徳君 大臣、ちょっと読み上げますね、大臣のマニフェスト。「集落営農や担い手農家、中山間地農業に対しては国が責任を持って所得補償をする必要があります。これは税金を投入することですので、消費者をはじめとする国民の合意が必要です。」という。  やはり、これまでの基本法の大臣の答弁と、やはり大臣が、やはりこうやって自分のホームページでマニフェストとして掲げているということとやはり整合性が付かない

  35. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 それみんな、これみんなやっていると思います

    ○横沢高徳君 それみんな、これみんなやっていると思います。  我々が言っているのは、大臣が、ずっと否定していますけど、所得補償に対して、本会議でもやはり否定される答弁をしていました。でもやっぱり、農地をやはり守っていくためにも、これ以上農地を手放す人が少なくなっていくためにも、やはり再生産可能な、やはり所得補償は大事ではないかという話をしていて、大臣も、だから、私はマニフェストを伺ったときに、こ

  36. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 私は、大臣、所得補償ありきの農政を言っているんではなくて、地元を…

    ○横沢高徳君 私は、大臣、所得補償ありきの農政を言っているんではなくて、地元を回ってもどこを回っても、農業者の皆さん一生懸命努力しているんですよ。農業を続けるのが嫌でやめているんじゃなくて、続けたくても続けたくても努力でもどうしようもならないから何とかしてほしいという要望を多くこの間もいただいております。  だから、大臣の認識とは、ずれじゃなくて、やっぱり努力しても努力してもどうしようもないとこ

  37. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 やっぱり現場の皆さんは、非常に、諦めず、粘り強く、どんなときも食…

    ○横沢高徳君 やっぱり現場の皆さんは、非常に、諦めず、粘り強く、どんなときも食料生産を続けていただいていますので、その皆様が農政を続けられるように、これからも大臣、リーダーシップを取って進めていただきたいというふうに考えます。  次の質問に入ります。農業経営発展計画制度における国の監督の在り方について伺います。  農業経営発展計画制度により、農地の投機目的の所有がなされないなど農村現場の不安、

  38. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 連携ということですね

    ○横沢高徳君 連携ということですね。  では、ちょっと時間も過ぎましたので、食料供給困難事態法について質問します。  先日、寺川参考人から、不測時の兆候を正確に確認するためには情報収集しかないという御意見を伺いました。とにかく情報収集が大事だという話なんですが、この内容を踏まえて、今後どのようにこの情報収集体制を整えていくお考えなのか、まずは伺います。

  39. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 省内でもしっかりした体制整備を行っていくという答弁でありました

    ○横沢高徳君 省内でもしっかりした体制整備を行っていくという答弁でありました。ありがとうございます。  そして、罰則規定について何点か確認したいと思います。  衆議院ではよく罰則規定の議論が行われましたが、参議院ではなかなか行われておりませんでした。  まず、食料供給困難事態を解消するため、まず一点確認なんですが、出荷・販売業者のどこまでを要請するかは現時点では決まっていないような答弁ではあ

  40. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 我々はやはり法案を審議しないといけないので、やはり罰則を作る、じ…

    ○横沢高徳君 我々はやはり法案を審議しないといけないので、やはり罰則を作る、じゃ、どこまで対象になるのかというのはやっぱり知りたいわけですよね。でも、それが決まっていない時点で、いや、なかなか法案の審議というのは難しいなというふうに感じております。  次、十五条の内容は、あくまでも要請に対する自主的な取組であるのにもかかわらず、その取組に対して立入検査を行うことやその違反行為について科料を科すこ

  41. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 強制的というか、指示に対する罰則は分かるんですけど、あくまでも自…

    ○横沢高徳君 強制的というか、指示に対する罰則は分かるんですけど、あくまでも自主的な要請に対してのやはり科料というのはどうなのかという問題意識であります。  これまでの答弁で、類似の法制度が立入検査等の実効性担保のため懲役や罰則を措置していますという答弁がありましたので、本法案では、二十四条で、食料供給困難事態が発生し、大臣の指示により供給責任を負った段階においても、立入検査の実効性担保措置とし

  42. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 そうなんですよ、大臣今言ったとおりで、兆候が見られたときから立入…

    ○横沢高徳君 そうなんですよ、大臣今言ったとおりで、兆候が見られたときから立入検査は罰則が入ると。でも、フェーズが変わって食料困難事態が実際起こってしまったと、そういうときにも、この過料と罰則の違いがないんですね、今回の法案では。だから、そこはやっぱりちゃんと横並びに、兆候が見られたときは過料でもいいのか、そして、実際食料困難事態になったら罰則にするのかとか、そこはやっぱり差があってもいいんじゃな

  43. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 やはり、この罰則のところはやはり現場に沿った罰則規定にした方がい…

    ○横沢高徳君 やはり、この罰則のところはやはり現場に沿った罰則規定にした方がいいのではないかなという問題意識であります。  済みません、今日はスマートで川合さんにいっぱい質問したいと思って考えてきたんですけれども、あと残すところ五分ぐらいしかなくなってしまいました。済みません。  昨日、視察をさせていただきました。私が何よりも感動したのは、速い田植機ですね。物すごいスピードで田植をする無人田植

  44. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 もう時間が迫っていますが、大臣、この点、一点ですが、やはり国の重…

    ○横沢高徳君 もう時間が迫っていますが、大臣、この点、一点ですが、やはり国の重要な土地の情報とかいろんなデータがドローンで電源をオンした瞬間にサーバーに飛ぶと。そのサーバーがやはり海外に流れていくと国家安全保障上も非常に問題が出てくる案件だと思いますが、大臣、この点やはり政府内でも検討を進めていく必要があると思うんですが、大臣のお考えを伺いたいと思います。

  45. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 しっかりと政府内で検討いただいて、やはり国の安全保障を守っていた…

    ○横沢高徳君 しっかりと政府内で検討いただいて、やはり国の安全保障を守っていただきたいということを申し上げ、質問を終わります。  ありがとうございました。

  46. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 私は、ただいま可決されました食料供給困難事態対策法案に対し、自由…

    ○横沢高徳君 私は、ただいま可決されました食料供給困難事態対策法案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会及び国民民主党・新緑風会並びに各派に属しない議員寺田静君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     食料供給困難事態対策法案に対する附帯決議(案)   世界人口の増加に伴い食料需要が増大する一方で、気候変動に伴う

  47. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 私は、ただいま可決されました食料の安定供給のための農地の確保及び…

    ○横沢高徳君 私は、ただいま可決されました食料の安定供給のための農地の確保及びその有効な利用を図るための農業振興地域の整備に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会及び国民民主党・新緑風会並びに各派に属しない議員寺田静君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     食料の安定供給のための

  48. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ただいま可決されました農業の生産性の向上のためのスマート農業技術…

    ○横沢高徳君 ただいま可決されました農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会及び国民民主党・新緑風会並びに各派に属しない議員寺田静君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律案に対する

  49. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。  今日は、参考人の皆様、貴重な御意見ありがとうございます。  早速質問をさせていただきます。  基本法関連三法案について、まず、柴田参考人、谷口参考人にお伺いをします。  基本法制定から二十五年、数字を見ても日本国内の生産基盤はかなり弱体化してきております。基本法の審議でも、大臣の生産基盤は弱体化しているとは思わないという答弁にも表れて

  50. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 やはり、家族農業を守っていかなければいけないということと、サステ…

    ○横沢高徳君 やはり、家族農業を守っていかなければいけないということと、サステナビリティー、持続可能な農業ということで、我々も基本法改正のときに、再生産可能な所得をやはり確保することが食料安全保障の面でも非常に大事だという議論をしてまいりました。  この点について、谷口参考人、簡潔でいいので、御意見があれば伺いたいと思います。

  51. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 それでは、続いて笠原参考人にお伺いをしたいと思います

    ○横沢高徳君 それでは、続いて笠原参考人にお伺いをしたいと思います。  農地の総量確保についてです。農地の総量を確保するのは非常に重要な課題だというふうに考えております。先ほども、十三条五項が新設されたことは評価されたということで、総量を確保するために荒廃農地を解消して農用地区に編入すること、そして荒廃農地を農地に戻す財政的支援も必要だというふうにおっしゃいました。その次も大事だと思うんですね。

  52. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  あと、もう一点、笠原参考人にお伺いしたいんですが、二〇二二年四月から下限面積の引下げがありました。これ、現場の影響は、この引下げはどのような状況か、お伺いをいたします。

  53. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  谷口参考人にお伺いをいたします。  現場を回っていますと、生産現場からやはり今回の罰則規定についての不安、懸念が多く出ております。この点について、谷口参考人のお考えをお伺いしたいと思います。

  54. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは、寺川参考人にお伺いをします。  やはり、今、世界情勢が不安定化している中で、輸送の安全確保、特にシーレーンの安全確保も非常に重要な課題となってくると考えます。  それで、省庁横断的な取組がやはり大事になってくると思うんですが、その中で、やはりシーレーンの確保とかになりますと、防衛省の関係も非常に重要な役割を果たすと思いますが、この点についてお

  55. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは、柴田参考人にお伺いをします。  備蓄についてであります。  先ほどから、中国の備蓄は多くあり、日本は少ないということがありますが、やはり日本のこの備蓄についての課題、そしてあるべき姿を、もう一点、お伺いします。

  56. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  池上参考人にも農村の件お聞きしたかったんですが、時間ですので、また個別にお伺いしたいと思います。  ありがとうございました。

  57. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳です

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳です。どうぞよろしくお願いいたします。  まずは、豚熱について伺います。  一昨日、二十八日、国内では九十二例目となる豚熱が岩手県で発生いたしました。県内初の豚熱の感染確認となり、日本で確認されている北限の宮城県での発生よりまた更に北上しております。これ全国的な課題であります。県は、埋却や作業人員の搬送など防疫措置に要する経費五億五千万円を専決決裁して今対

  58. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 宮城県までの発生だったのが岩手県に来て、どんどん北上している

    ○横沢高徳君 宮城県までの発生だったのが岩手県に来て、どんどん北上している。いずれ田名部委員の青森にも行くような不安もあるかもしれない。これ、どんどん北上している原因はどのようなことが考えられますか。

  59. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 野生イノシシ、確かに昔は岩手にはイノシシ出なかったんですけど、も…

    ○横沢高徳君 野生イノシシ、確かに昔は岩手にはイノシシ出なかったんですけど、もう出るようになってきています。経口ワクチンという話もありましたけど、イノシシそのものが増えているのかどうなのか、そこの対策を打っていかないと、これは根本的な解決になっていかないと思うんですが、この辺の対策はどのようにお考えでしょうか。

  60. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 農水省だけでは限界があると思うんですが、やはりこの野生の動物は政…

    ○横沢高徳君 農水省だけでは限界があると思うんですが、やはりこの野生の動物は政府一体となって環境省も一緒にやっていかないといけないと思うんですが、その辺の連携はどのようになっているんでしょうか。

  61. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  県内でもかなり大きな規模の農場でして、一万七千五百頭です。規模拡大していくことは生産性向上にもつながりますが、大規模化ゆえにこういう感染病のリスクも大きくなっていくという点も一方で考えていく必要があるのではないかと考えます。  これ大臣に伺いたいんですが、食料安全保障の点からも、大規模化、生産性向上の今回のような副作用やリスクを考えていく必要があると考え

  62. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 やはり大規模化になると、まあメリットもあるとは思うんですが、やは…

    ○横沢高徳君 やはり大規模化になると、まあメリットもあるとは思うんですが、やはりこういうリスク管理というのが非常に重要だと思うんですね、大臣。その辺のリスク管理も、やはりこの先、その食料安全保障の視点からリスク分散とかやはり考えていく必要があると思うんですが、大臣、この点いかがですか、リスクに対しては。

  63. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  是非、国のしっかりした取組を進めていただきたいと思います。  次に、今農繁期でもありますので、農作業事故についてお伺いをしたいと思います。  農作業中の事故のニュース、報道もやはり増えてきております。農作業中の事故の件数について、まず、農林水産省、どのように把握をしているのか、そして、ここ数年の推移、特筆すべき点があればお伺いをいたします。

  64. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 数字にすると一見少ないように見えますが、やはり十万人当たりの死亡…

    ○横沢高徳君 数字にすると一見少ないように見えますが、やはり十万人当たりの死亡者数が今おっしゃったように建設業界に比べるとほぼ倍ということで、かなり危険な作業が伴うということなんです。  これ、ちょっと通告はしていないんですが、やっぱり農業機械、トラクターとかコンバインの転倒、下敷きになる例というのがかなり報道されていますが、これまでその農業機械の安全性、例えば車であれば衝突安全性だったり、乗っ

  65. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 今おっしゃったように、やはり車に比べると、どうしても体がむき出し…

    ○横沢高徳君 今おっしゃったように、やはり車に比べると、どうしても体がむき出しになってあったり、古いトラクターをそのまま使っていたりということがあります。どうしても、田んぼに入るとき、急傾斜地を下ったときに横転するというようなリスクは伴う作業ですから、やはりその機械そのものの安全性を上げていくというのも当然必要な取組でありますし、ただ、安全性を追求するがゆえにコストがやはり上がり過ぎるというのもや

  66. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  特別加入制度というものがあるということなんですが、これ、特別加入制度に入っている農業者の割合などはありますか。

  67. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 地元の農業経営者に聞いたのですが、農業者のこの特別加入制度を知ら…

    ○横沢高徳君 地元の農業経営者に聞いたのですが、農業者のこの特別加入制度を知らないで労災保険に入っていない方も結構いらっしゃるそうなんですよ。事故は起こさないのが第一ですが、万が一に備えて、やはり生活を守ることも大切です。  大臣にお聞きしたいんですけれども、農業はほかの産業と比べて労災の危険度も高い業界ですので、国としても特別加入制度を県や市町村、農協、農業改良普及センターなどを通じて再度周知

  68. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。周知徹底をよろしくお願いいたします。  それでは、次の質問伺います。ずっと農業の話でしたので、ちょっと水産の話に行きたいと思います。  中国の関税当局が日本国内にある水産輸出業者の加工や保管などの施設の登録を五月から全て無効にしたという報道があります。  水産施設の登録がないと輸出はできないということですが、この件について政府はどのように把握をしていますで

  69. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 大臣、これやはり、完全にALPS処理水の海洋放出を政治利用されて…

    ○横沢高徳君 大臣、これやはり、完全にALPS処理水の海洋放出を政治利用されてしまっているという事例だと思います。ここは、大臣、やはり政治的解決が非常に重要な鍵となってくると思いますが、ここはまさに大臣としての出番ではないでしょうか。  最後にこの件についての大臣の御決意をいただきます。

  70. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 是非、やはり地元の漁業者の皆様もこの解決を一日も早く望んでおります

    ○横沢高徳君 是非、やはり地元の漁業者の皆様もこの解決を一日も早く望んでおります。是非、政治的な解決に向けて力を発揮していただきたいと思います。  以上で終わります。ありがとうございました。

  71. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。午前中の田名部匡代委員の全国の農業者の魂が乗り移ったような質問に引き続き、議論を深めてまいりたいと思います。  先日も申し上げましたように、私はスポーツの世界の出身でありまして、何事も基本が大事だということで、先日も大臣から基本について答弁をいただきました。これまでの委員会質疑の内容を踏まえて、もう一度確認させていただきたいと思います。  食

  72. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 それでは、今の答弁を踏まえまして、まず、食料安全保障について伺い…

    ○横沢高徳君 それでは、今の答弁を踏まえまして、まず、食料安全保障について伺いたいと思います。  これまでの議論を踏まえて議論を進めていくに当たり、現状を正しく認識することが大前提だと思いますが、大臣はこのお考えでよろしいですか。

  73. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。現状把握が大事だということでございました。  参考人質疑で、食料安全保障が目玉でもあるにもかかわらず、農業生産基盤の強化策が欠けているという点を作山参考人が指摘されておりました。  資料一を御覧ください。  作山参考人からは、一九九〇年代後半以降、食料自給力指数は一貫して低下し、近年はそのペースが加速していると指摘をいただきました。つまり、我が国の輸入が途

  74. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 作山参考人からの資料であれば、もう輸入が途絶した場合、例えば芋を…

    ○横沢高徳君 作山参考人からの資料であれば、もう輸入が途絶した場合、例えば芋を全部の農地に植えて今の人と農地を使ったとしても国民の供給熱量を確保できないという問題意識から提案がありました。  これは、今回の法改正で食料安全保障という新たな理念を加えたところでその実現につながるとは言えないのではないかと、この現状を踏まえて、大臣の認識を伺いたいと思います。

  75. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 そうですね

    ○横沢高徳君 そうですね。であれば、この間、議論を深めてまいりました食料自給率、やはり上げていくというのを大前提にしていかなければいけないと思います。  私たちは、やはり、食料自給率の向上をやはりこの基本法の中に盛り込むべきではないかという問題意識でこれまでもずっと質問してまいりましたが、であれば、やはり理念法に取り入れるべきではないですか。大臣、いかがですか。

  76. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 この間、委員会や参考人質疑、そして地方公聴会や現地視察をさせてい…

    ○横沢高徳君 この間、委員会や参考人質疑、そして地方公聴会や現地視察をさせていただきました。大臣の生産基盤は弱体化しているとは思わないという発言など、国民の生活の現場と、実態とかみ合わないことがこの農林水産委員会の議論の中でも多く見られたと思います。  先ほど、田名部委員の質問の最後に、やはりうちの地元は頑張っているんだという大臣からの発言もありましたけれども、もしかしたらいいところしか見えてい

  77. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 大臣はしっかり把握していらっしゃるということであります

    ○横沢高徳君 大臣はしっかり把握していらっしゃるということであります。  私も、ずうっとスポーツをやってきたんですが、やはり健常者と障害者、一生懸命頑張っても、どうしても自分の努力だけでは同じようなステージじゃ戦えない。そういったときにどうやってその公平さを保っていくかというのは、やはりルールなんですよ。やはりパラリンピックであれば、障害の程度に合わせたきめ細かいルールがあって、そこで同じような

  78. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 今大臣がおっしゃられたように、いろんな政策を打ってきました

    ○横沢高徳君 今大臣がおっしゃられたように、いろんな政策を打ってきました。でもしかし、なかなかその政策効果が現れないままこの四半世紀、四半世紀前の現状と変わらない、ましてやもっと農業者の人口が減っている、このような現状になっていると思います。だから、これまでのものを法案に書き込んだだけではなかなかその未来が見えない、先ほど田名部委員もおっしゃっていました。  だからこそ、今回、我々が提案したいろ

  79. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 分かりました

    ○横沢高徳君 分かりました。  それでは、じゃ、ちょっと切り替えます。  では、農業分野における障害者の位置付けについて伺いたいと思います。  先ほど大臣も、基本は人と農地ということで、人に着目して質問をさせていただきたいと思います。  まず、第四節の農村の振興に関する施策に障害者等の農業に関する活動の環境整備、第四十六条に位置付けた理由について、これまでの議論を踏まえた上でいま一度確認を

  80. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 今の答弁を基にこれから確認をさせていただきたいと思います

    ○横沢高徳君 今の答弁を基にこれから確認をさせていただきたいと思います。  三十四条、女性参画の促進、三十五条、高齢農業者の活動の促進は第三節の農業の持続的な発展に関する施策に、四十六条、障害者に関する活動の環境整備は第四節の農村の振興に関する施策の中に四十六条として入っています。  条文に違和感を感じた方は少なくないと思います。これまでの議論で、私だけではなくて、田名部委員、先ほども申し上げ

  81. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 もう一回聞きますね

    ○横沢高徳君 もう一回聞きますね。  だから、これまで参議院の委員会の中で、いろんな方からこの位置付けについての指摘、考え方についての指摘がありましたと。これまで、法案を作ってくる過程だったり、そして与党の審査もあったと思います。そこでこのような問題点の指摘はあったのかなかったのか、そこを教えていただきたいんです。

  82. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 必要性の議論はあったけれども、今回参議院の委員会でやったような指…

    ○横沢高徳君 必要性の議論はあったけれども、今回参議院の委員会でやったような指摘はなかったということでいいんですか。

  83. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 改めて、やはりこの参議院の農林水産委員会での議論は非常に重要だっ…

    ○横沢高徳君 改めて、やはりこの参議院の農林水産委員会での議論は非常に重要だったというふうに考えます。  五月二十三日の維新の金子委員の質疑でも、障害者の条文の位置付けが、私たちの党でもここに入ったのに違和感を正直感じておりまして、障害者の農業への参加が農業振興手段のように位置付けられているんじゃないか、見られるんじゃないか、そのようなおそれがあることを議論しましたと、このような発言もありました

  84. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 午前中の田名部委員の質問にもありました

    ○横沢高徳君 午前中の田名部委員の質問にもありました。既に戦力として担っている方たちはたくさんいるということなんです。  大臣、先ほど、現状認識が大事だと言われました。大臣がいろんな現場を回る中で、やはり障害を持っている方がやはりしっかりと農業人材として担っている、そのような例は目にしたことありますか。

  85. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 施設なんですね

    ○横沢高徳君 施設なんですね。  実際に、私の地元でも、例えば、ずっと農業を続けてきた方が脳梗塞だったり途中のけがでやはり障害を持たれた。でも、やはり農業経営をされている、一生懸命食料を生産している。農業を続けることが一番のリハビリなんだと、やっぱりそういう思いで農業に関わっている方って潜在的にたくさんいると思うんですよね。  これを踏まえて、ちょっと厚労省に聞きたいと思います。障害者の農業分

  86. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 それでは、もう一点伺います

    ○横沢高徳君 それでは、もう一点伺います。その法定雇用率達成企業は何%ぐらいありますか。

  87. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 二・三八%、まだまだ法定雇用率は達成していないということですね

    ○横沢高徳君 二・三八%、まだまだ法定雇用率は達成していないということですね。

  88. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは、もう少し厚労省にお聞きしたいんですが、農業経営体のうちで法定雇用率を達成している企業の割合、全体の割合というのはどれぐらいになるか、数字はお持ちでしょうか。あればお答えいただきたいと思います。

  89. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 結構達成しているんですね

    ○横沢高徳君 結構達成しているんですね。半分ぐらいは達成しているということで、しかも法定雇用率を上回っているということで、これ実際に、大臣先ほど言われたように、〇・三%と言いましたけれども、ちゃんと農業経営体でも障害者雇用率達成しているところ、達成状況はクリアしているところもあるんです。  現状、やはり、先ほど女性、高齢者は既に農業人材として入っていると言いましたけど、障害者の方もちゃんともう現

  90. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 大臣、そうなんですよ

    ○横沢高徳君 大臣、そうなんですよ。農福連携は農福連携なんですよ。でも、今ちゃんと農業者として農業経営体の中で障害者の方が働いている、もう事実として今厚労省の答弁であるわけです。だから、先ほど、先日、岩手県で行われた地方公聴会においても、大規模化、集約化に取り組み大規模な農業法人を経営されている照井公述人からも、一般の障害者雇用で三名の方を現場で採用して頑張っていらっしゃると、こういうことがあるん

  91. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 だから、把握できていないんですよ、大臣

    ○横沢高徳君 だから、把握できていないんですよ、大臣。大臣の認識では、農福は先ほど言ったように〇・三%。だけど、障害者が実際どれだけ生産現場で働いているかというのは把握できていないんですよ。だからこういう、今回のこういう条文になってしまったんではないかという問題意識を持っております。  それで、ちょっと次の質問に行きますけれども、大臣は障害者基本法に明記されていると言っていますけど、それであれば

  92. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 だから、何度も言いますけど、先ほど厚労省からの答弁で、障害者法定…

    ○横沢高徳君 だから、何度も言いますけど、先ほど厚労省からの答弁で、障害者法定雇用率は超えているという答弁がありました。だから、もう実際に障害者の方が現場で働いている事実も厚労省にもデータがある。ただ、その農水省で把握し切れていなかったという先ほどの答弁もありました。  だからこそ、今回の改正で、もっといろんな方に農業に関わってもらって、ましてや、今、共生社会の実現、国で取り組んでいるわけですか

  93. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 大臣がそう言うのであれば、まさに農業の振興の方じゃないですか

    ○横沢高徳君 大臣がそう言うのであれば、まさに農業の振興の方じゃないですか。大臣、分かりました。入れたくない。  それでは聞きます。大臣、答弁書読まなくていいので、かたくなに入れたくない理由をちょっとお聞かせいただいてもよろしいですか。

  94. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 それは、四十六条を位置付けた理由としてはあるんです

    ○横沢高徳君 それは、四十六条を位置付けた理由としてはあるんです。今聞いているのは、先ほどから何度も言っていますけど、女性の参画、高齢農業者、そこに障害のある農業者を、やはり現実働いているという事実があるわけですから、しっかりと農水省としても現状を把握した上で条文上に盛り込むべきではないかという話をしたんです。  大臣、かたくなに答弁書を読みますけど、じゃ、何で入れたくないのか、それを教えていた

  95. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 大臣、さっきから〇・三%、〇・三%と言いますけど、じゃ、大臣の答…

    ○横沢高徳君 大臣、さっきから〇・三%、〇・三%と言いますけど、じゃ、大臣の答弁をお聞きすると、一般的に話すと、特定の施策が農業と農村の両方に関連する場合に、第三節の農業の持続的な発展に関する施策と第四節の農村の振興に関する施策のどちらに振り分けられるのか、具体的な基準を示してもらいたいです。単なる主観や定性的な説明ではなくて、数字で定量的な基準を示すべきじゃないですか。これ、いかがですか。

  96. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 日本も国連の障害者権利条約締約国です

    ○横沢高徳君 日本も国連の障害者権利条約締約国です。五年に一度、国連から、政府の制度、法律、審査を受けるんです。立法府として、国際社会から見ても恥ずかしくない法律改正にしていきたいという思いの下で質問をさせていただきました。  時間が参りましたので、以上で終わりたいと思います。ありがとうございました。

  97. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます

    ○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。  ただいま動議が提出されました修正案について質問をさせていただきます。  これまで質問時間積み上げてまいりました。委員会の中でも多くの議論が行われてまいりました。その議論の中から多分盛り込まれた修正案だと認識をしております。  まずお聞きしたいのですが、基本理念において、農業所得の確保による趣旨、これを追加したといいます。この趣旨を、農業

  98. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 ありがとうございます

    ○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは次に、この委員会でも議論になりました食料自給率の向上についてお伺いしたいと思います。  国内生産の増大、これが基本であります。今、修正案には食料自給率の向上を明記すると先ほどお伺いしましたが、この理由は何か、お伺いいたします。

  99. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 非常に重要な視点だと考えます

    ○横沢高徳君 非常に重要な視点だと考えます。  続いて、先ほども議論になりました農業に関する活動を促進すべき者に障害者である農業者を追加した理由についてお伺いをしたいと思います。

  100. 農林水産委員会

    ○横沢高徳君 非常に、政府でも法人化、農業経営体の法人化を進めているわけで、や…

    ○横沢高徳君 非常に、政府でも法人化、農業経営体の法人化を進めているわけで、やはり、法人化の中でも障害者法定雇用率をやはり達成していくというのは非常に重要な役割ですので、この追加は非常に重要だと考えます。  次に、先ほども議論になりました農業者の減少の要因、これが人口減少によるものなのかどうなのかという議論が、この委員会でも大きく議論になりました。  この点について、人口動態に関わる表記を削除

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