森 まさこ

もり まさこ

自由民主党
参議院
選挙区
福島
当選回数
1回

活動スコア

全期間
13.2
総合スコア / 100
発言数14749.3/60
質問主意書683.8/20
提出法案10.1/20

発言タイムライン

1,483件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 小西委員が動機、態様についてお尋ねでございますが、こ…

    ○国務大臣(森まさこ君) 小西委員が動機、態様についてお尋ねでございますが、こちらについては、加重要件ではなく、その前の基本的事項のところで検討をし、検討文書の方に記載をしておりますが、緊急事態宣言下の賭けマージャンということについては甚だ不適切であるというふうに考えております。

  2. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 加重要件については例示でございますので、個別に当ては…

    ○国務大臣(森まさこ君) 加重要件については例示でございますので、個別に当てはめをしてお答えをすることが求められてもおりませんし、個別に当てはめておりませんでしたけれども、いずれにせよ、全体として総合的に考慮し、黒川氏の行為は誠に不適切であったと考えております。

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほど、現時点としてあえて当てはめればどうかというこ…

    ○国務大臣(森まさこ君) 先ほど、現時点としてあえて当てはめればどうかということでお尋ねでしたのであえて申し上げましたけれども、そもそも当てはめが求められているものではございません。その上で、一について申し上げますと、どのような場合に動機、態様が極めて重大と言えるかについて画一的にお答えすることは困難でございます。  いずれにせよ、様々な事情を総合的に考慮して、誠に不適切であったというふうに認定

  4. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省の検討文書にも記載をしてありますが、黒川氏が緊…

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省の検討文書にも記載をしてありますが、黒川氏が緊急事態宣言下で賭けマージャンを行ったことは誠に不適切であり、極めて遺憾であるというふうに考えております。その上で、様々な事情を考慮し、監督上の措置として最も重い訓告の処分としたものでございます。

  5. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) ただいま御答弁申し上げたとおりでございまして、当ては…

    ○国務大臣(森まさこ君) ただいま御答弁申し上げたとおりでございまして、当てはめが求められているものではございませんので個別に当てはめをしておりませんが、様々な事情を総合的に考慮をして処分を決定いたしました。

  6. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) はい、先ほども御答弁申し上げましたが、一については、…

    ○国務大臣(森まさこ君) はい、先ほども御答弁申し上げましたが、一については、どのような場合に動機や態様が極めて重大と言えるかについて画一的にお答えすることが困難であるというふうに御答弁申し上げました。

  7. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) そもそも当てはめが求められているものではございません

    ○国務大臣(森まさこ君) そもそも当てはめが求められているものではございません。その上で、様々な事情を総合考慮し、適切に判断をしたものと考えております。

  8. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 黒川氏が法務事務次官の立場にあったとき、公務で首相官…

    ○国務大臣(森まさこ君) 黒川氏が法務事務次官の立場にあったとき、公務で首相官邸を訪れたことはあったものと承知をします。

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 回数については確認しておりません

    ○国務大臣(森まさこ君) 回数については確認しておりません。

  10. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 御質問の趣旨が必ずしも明確ではないんですけれども、ま…

    ○国務大臣(森まさこ君) 御質問の趣旨が必ずしも明確ではないんですけれども、まず、事務次官として黒川氏が官邸を訪れていたときに総理に会っていたかどうかということについては確認をすることはできません。  そしてまた、賭けマージャンについてのお尋ねでございますが、法務省の調査結果を前提とすれば、黒川氏が三年ぐらい前から、今回賭けマージャンをした記者たちと賭けマージャンをしていたということは認定してお

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 人事院規則により、勤務延長を行う場合にはあらかじめ職…

    ○国務大臣(森まさこ君) 人事院規則により、勤務延長を行う場合にはあらかじめ職員の同意を得なければならないとされておりますので、黒川氏についてもあらかじめ勤務延長の同意を得たものでございます。

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省の調査では、三年ほど前から月一、二回程度、賭け…

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省の調査では、三年ほど前から月一、二回程度、賭けマージャンを行っていたということを認定しております。

  13. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(森まさこ君) お答え申し上げます。  退職金についてはまだ支払われてはおりません。それから、俸給等については、四月分は全額支給されました。五月分は、退職日までの日数を基礎として、日割りによって計算された額との差額について返納を受けたものと承知しています。

  14. 予算委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 黒川氏の処分については、その判断に当たって必要な調査…

    ○国務大臣(森まさこ君) 黒川氏の処分については、その判断に当たって必要な調査を行ったものと考えておりますので、再調査の必要はないと考えております。

  15. 予算委員会

    ○森国務大臣 黒川氏に対する退職手当は現時点では支給されておりませんが、退職手…

    ○森国務大臣 黒川氏に対する退職手当は現時点では支給されておりませんが、退職手当の支払い予定日については未定ではありますが、国家公務員退職手当法第二条の三第二項において、職員が退職した日から起算して一カ月以内に支払わなければならないと定められております。

  16. 予算委員会

    ○森国務大臣 国家公務員退職手当法の規定に基づき支給されることになるものと承知…

    ○森国務大臣 国家公務員退職手当法の規定に基づき支給されることになるものと承知しております。

  17. 予算委員会

    ○森国務大臣 犯罪の成否は、捜査機関により収集された証拠に基づき個別に判断され…

    ○森国務大臣 犯罪の成否は、捜査機関により収集された証拠に基づき個別に判断されるべき事柄であり、お答えは差し控えさせていただきますが、なお、刑法百八十五条の賭博とは、一般に、偶然の勝負に関し財物の得喪を争うことをいうと解されますので、したがって、あくまで一般論として申し上げれば、お尋ねのかけマージャンが偶然の勝負に関し財物の得喪を争うものである場合には、刑法の賭博罪が成立し得ると考えられます。

  18. 予算委員会

    ○森国務大臣 先ほどの御答弁は、一般論として申し上げれば、お尋ねのかけマージャ…

    ○森国務大臣 先ほどの御答弁は、一般論として申し上げれば、お尋ねのかけマージャンが偶然の勝負に関し財物の得喪を争うものであれば、刑法の賭博罪が成立し得るというふうに申し上げたものでございまして、犯罪の成否については、捜査機関により収集された証拠に基づき個別に判断されるべき事柄でございます。

  19. 予算委員会

    ○森国務大臣 お答え申し上げます

    ○森国務大臣 お答え申し上げます。  御指摘の事例については参考としなかったと伺っております。  黒川氏の処分を決めるに当たっては、法務省の事務方において他省庁の過去例を確認しましたが、具体的には、平成二十四年度以降の金銭をかけたマージャンに対する他省庁の過去例があるかを調べ、平成十三年の事例については調査しなかったと聞いております。  なお、御指摘の事例については、当該船長は、金銭をかけた

  20. 予算委員会

    ○森国務大臣 黒川氏が緊急事態宣言下においてかけマージャンを行ったこと、また、…

    ○森国務大臣 黒川氏が緊急事態宣言下においてかけマージャンを行ったこと、また、この間のさまざまな国民の皆様の御指摘を踏まえて、法務・検察行政刷新会議を立ち上げるものでございます。

  21. 予算委員会

    ○森国務大臣 黒川氏が緊急事態宣言下にかけマージャンを行ったことについては、ま…

    ○森国務大臣 黒川氏が緊急事態宣言下にかけマージャンを行ったことについては、まことにゆゆしき事態であり、不適切であり、大変遺憾に思っております。そのため、調査を終えて、監督上の措置として最も重い訓告を処分といたしました。  ただし、人事も処分も、既に終えたものをやり直すことは考えておりません。また、行政プロセスは、法令等にのっとり適法になされております。  ただ、この間の国民の皆様からの御指摘

  22. 予算委員会

    ○森国務大臣 今申し上げたとおりでございまして、人事上の処分等について、既に終…

    ○森国務大臣 今申し上げたとおりでございまして、人事上の処分等について、既に終えたものをやり直すということは考えておりませんが、この間の国民の皆様方の御指摘を踏まえて、法務・検察行政の信頼を取り戻すために、必要な事柄をメンバーの皆様方の御意見も踏まえて議題としてまいりたいと考えております。

  23. 本会議

    ○国務大臣(森まさこ君) 有田芳生議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(森まさこ君) 有田芳生議員にお答え申し上げます。  まず、黒川氏に対してなされた訓告の意義や懲戒処分との区別についてお尋ねがありました。  法務省の訓令上、訓告は、将来における服務の厳正又は職務遂行の適正を確保するため当該職員を指導する措置として行うものとする旨定められています。このうち、将来における服務の厳正とは、将来にわたって組織の秩序を維持し、組織の目的を統一的、能率的に達成

  24. 本会議

    ○国務大臣(森まさこ君) 徳永エリ議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(森まさこ君) 徳永エリ議員にお答え申し上げます。  まず、入管収容施設の感染予防対策についてお尋ねがありました。  法務省では、専門家の御助言を得て感染防止マニュアルを取りまとめ、これに基づき入管収容施設の感染防止に取り組んでいます。  具体的には、各収容施設において職員のマスク着用や手洗い等を徹底すること、新規入所者については二週間程度既存の被収容者とは分離して収容することとい

  25. 本会議

    ○国務大臣(森まさこ君) 吉川沙織議員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(森まさこ君) 吉川沙織議員にお答えを申し上げます。  検察庁法改正案の策定過程に関する文書の作成等についてお尋ねがありました。  本年三月、国家公務員法等の一部を改正する法律案について成案が得られましたので、法務省においては、そのうちの検察庁法改正部分について、策定の過程を明らかにするため、必要な文書を作成しているところです。現在、担当部局において鋭意作業を進めていますが、法案審査

  26. 本会議

    ○国務大臣(森まさこ君) 井上哲士議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(森まさこ君) 井上哲士議員にお答え申し上げます。  まず、検察庁法改正案の策定過程に関する文書の作成等についてお尋ねがありました。  本年三月、国家公務員法等の一部を改正する法律案について成案が得られましたので、法務省においては、そのうちの検察庁法改正部分について策定の過程を明らかにするため、必要な文書を作成しているところです。  現在、担当部局において鋭意作業を進めておりますが

  27. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 山下委員、約七年前の本法の創設のときに初めて質問した…

    ○国務大臣(森まさこ君) 山下委員、約七年前の本法の創設のときに初めて質問したということで、熱心な御質問をありがとうございます。  この通行を妨害する目的の認定は、加害者の供述のみによって行うものではなく、ドライブレコーダーの映像や、被害者、目撃者の供述などを含む様々な証拠を収集し、加害者の具体的な運転態様、被害者車両の動きや位置関係、犯行時や犯行前後における加害者の言動など様々な事実に基づいて

  28. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) おっしゃるとおりでございまして、今般は事案の実態に即…

    ○国務大臣(森まさこ君) おっしゃるとおりでございまして、今般は事案の実態に即した対処をするため追加をしたわけでございますけれども、今後とも、委員の御指摘も踏まえて、自動車の運転行為による死傷事犯の実態や問題となる運転行為が有する危険性の程度、すなわち暴行に準じた危険性となるかということでございますが、また、危険運転致死傷罪として重い処罰の対象とするべき行為類型を明確かつ限定的に定めることができる

  29. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 御指摘のとおり、適用範囲が拡大し過ぎるのではないかと…

    ○国務大臣(森まさこ君) 御指摘のとおり、適用範囲が拡大し過ぎるのではないかという御懸念がある一方で、また、先ほどの山下委員のように、国民感情からすればもっと適用すべき事項があるのではないか、様々な要請があるわけです。  その中で、適用範囲というものを明確にしていくという努力をしてまいりました。改正後の本法第二条第五号及び第六号においては、どのような行為をした場合に処罰の対象となるか十分に示され

  30. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 検察官の裁量の余地を排除する必要性があるというふうに…

    ○国務大臣(森まさこ君) 検察官の裁量の余地を排除する必要性があるというふうに思っております。  今般改正をお願いしている本法もそうですけれども、およそ犯罪の成否を決める刑事実体法というのは、検察官が起訴した事件について、個別の事案における具体的な事実関係に応じて裁判所が解釈、適用することにより、その内容が実現されるものであります。  本法の第二条第五号、第六号については、先ほども御答弁したと

  31. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 本改正案第二条の危険運転致死傷罪は、故意に危険な自動…

    ○国務大臣(森まさこ君) 本改正案第二条の危険運転致死傷罪は、故意に危険な自動車の運転行為を行い、その結果人を死傷させた者を、その行為の実質的危険性に照らし、暴行により人を死傷させた傷害、傷害致死に準じて処罰しようとするものです。同条各号に掲げられている危険運転行為は、死傷事犯の実態等に照らし重大な死傷事犯となる危険が類型的に極めて高い行為であって、暴行による傷害、傷害致死に準じた重い法定刑により

  32. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 今般改正をお願いしている法律など、犯罪の成否を定める…

    ○国務大臣(森まさこ君) 今般改正をお願いしている法律など、犯罪の成否を定める刑事実体法には罪刑法定主義の要請から明確性が求められ、また、適正な解釈、適用がなされることが重要であります。  改正後の第二条第五号及び第六号においては、どのような行為をした場合に処罰の対象となるかが十分に示されており、また、処罰範囲が広がり過ぎるようなことがないように、合理的な根拠を持って解釈をお示ししているところで

  33. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 申し訳ございません、先ほどの御答弁の訂正をまずさせて…

    ○国務大臣(森まさこ君) 申し訳ございません、先ほどの御答弁の訂正をまずさせていただきますが、最初の御質問のときに本法案の第二条と言いましたが、本法つまり現行法の第二条の趣旨を説明しましたので、訂正させていただきます。  そして、今ほどの御質問でございますが、訓告処分に変わりはございません。

  34. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省において調査をいたしまして、その調査結果では、…

    ○国務大臣(森まさこ君) 法務省において調査をいたしまして、その調査結果では、黒川氏が緊急事態宣言下であったにもかかわらず報道関係者三名と金銭を賭けたマージャンを行っていたことが認められました。誠に不適切であり、大変遺憾でございます。  他方で、これらの行為は旧知の間柄の者との間で、必ずしも高額とまでは言えないレートで行われたものであること、黒川氏は事実を認めて深く反省していること等も認められま

  35. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 五月の一日から二日にかけてと五月の十三日から十四日に…

    ○国務大臣(森まさこ君) 五月の一日から二日にかけてと五月の十三日から十四日にかけて賭けマージャンを行ったこと、また、同じメンバーで約三年前から月に一回から二回の頻度で金銭を賭けたマージャンをしていたことについて、調査の結果、得られました。

  36. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 常習性があるとは認定をしませんでした

    ○国務大臣(森まさこ君) 常習性があるとは認定をしませんでした。

  37. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) あくまで一般論として申し上げますけれども、犯罪の成否…

    ○国務大臣(森まさこ君) あくまで一般論として申し上げますけれども、犯罪の成否は捜査機関により収集された証拠に基づき個別に判断されるべき事柄でありまして、検察当局においては、法と証拠に基づき刑事事件として取り上げるべきものがあれば適切に対処すると、厳正公平に捜査を行っていると考えております。

  38. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 本法律案は、いわゆるあおり運転による死傷事犯の実情等…

    ○国務大臣(森まさこ君) 本法律案は、いわゆるあおり運転による死傷事犯の実情等に鑑み、事案の実態に即した対処をするため、危険運転致死傷罪の対象となる行為を追加しようとするもので、国民の声に応え、悪質、危険なあおり運転による死傷事犯に厳正な対処ができるようにするものです。これにより、刑罰が有する一般予防の効果として、改正後の第二条第五号又は第六号に定める危険運転に及ぶ者に対し自覚を促して抑止する効果

  39. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 面会交流が適切に行われることは、委員御指摘のとおり、…

    ○国務大臣(森まさこ君) 面会交流が適切に行われることは、委員御指摘のとおり、子の利益を確保する観点から重要であります。そして、円滑な面会交流の実施のためには、面会交流の取決め段階や実施段階において適切な支援が必要であると思います。  法務省の担当者も参加して父母の離婚後の子の養育の在り方等について検討をしている家族法研究会においては、面会交流を促進する方策として、面会交流を支援する団体と国との

  40. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) お示しの数字でございますけれども、これの表自体が必ず…

    ○国務大臣(森まさこ君) お示しの数字でございますけれども、これの表自体が必ずしもその改正の効果に結び付くものとは限らないというふうに考えております。  本法律は、いわゆるあおり運転による死傷事犯の実情等に鑑み、事案の実態に即した対処をするためのものであり、本改正案はそれに更に対象となる行為を追加しようとするもので、国民の声に応えて悪質、危険なあおり運転による死傷事犯に対して厳正な対処ができるよ

  41. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 訓告というのは監督上の措置ですから、それをする主体は…

    ○国務大臣(森まさこ君) 訓告というのは監督上の措置ですから、それをする主体は検事総長とされております。  そこで、黒川氏の処分については、法務省としてまず調査をした結果、その調査結果を踏まえ、監督上の措置として最も重い訓告が相当であると考えた旨をその監督者である検事総長に伝えました。検事総長においては、検事総長においても訓告が相当であるというふうに判断をし、私に内議をしたところでございます。

  42. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 二十二日に、最終的に任命権者である内閣において決定が…

    ○国務大臣(森まさこ君) 二十二日に、最終的に任命権者である内閣において決定がなされたと言った趣旨は、この先ほどの訓告という処分が相当であるというふうに検事総長そして法務大臣において判断した結果を内閣に伝えて、その旨異論がないというお答えをいただいたことを指したものでございます。  したがって、訂正はしておりません。

  43. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) いえ、それは違いまして、まず法務大臣と検事総長で訓告…

    ○国務大臣(森まさこ君) いえ、それは違いまして、まず法務大臣と検事総長で訓告が相当と判断し、それを内閣に伝えて、その旨異論がないということをお答えをいただきましたので、さらにそれを私が訓告を打つ主体である検事総長に伝えまして訓告が打たれたと、そういう時系列になっております。

  44. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 私としては、黒川氏が自ら職を辞す意向を示したのであり…

    ○国務大臣(森まさこ君) 私としては、黒川氏が自ら職を辞す意向を示したのでありまして、今回の件を深く反省し責任を取る意思の表れであると考え、重く受け止めた次第でございます。

  45. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 訓告については、主体である検事総長においてしたもので…

    ○国務大臣(森まさこ君) 訓告については、主体である検事総長においてしたものでございますが、私は訓告が相当であるという意見を申し上げました。  訓令上、訓告は、将来における職務の厳正又は職務遂行の適正を確保するため、当該職員を指導する措置として行うものとする旨定められております。このうち、将来における服務の厳正とは、将来にわたって組織の秩序を維持し、組織の目的を統一的、能率的に達成するために、組

  46. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) いつも申し上げていることでございますが、父母の離婚後…

    ○国務大臣(森まさこ君) いつも申し上げていることでございますが、父母の離婚後も父母の双方が適切な形で子の養育に関わること、それは子供の利益の観点から非常に重要であると考えています。この点については、離婚後も父母の双方が子の監護の責任を負うべきであるとして、離婚後も父母が共に親権者となる制度を導入すべきであるとの意見があることや、他方で、これについて慎重な意見があることも承知しております。  父

  47. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 未成年の子を有する父母が離婚する場合に面会交流や養育…

    ○国務大臣(森まさこ君) 未成年の子を有する父母が離婚する場合に面会交流や養育費の取決めがされることは重要なことでございますが、取決めの義務化となりますと様々な課題があるというふうに認識をしております。  現在、協議離婚の場合に取決めをしていないことが多いという現状もございますが、そのような現状に対する指摘も踏まえて、先ほど申し上げた家族法研究会で、未成年の子を有する父母が協議離婚をする場合に面

  48. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員がいつも教えてくださる海外の教育プログラム制度に…

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員がいつも教えてくださる海外の教育プログラム制度については承知をしております。そういった海外の制度は、我が国の離婚後の子の養育に関する法制度の在り方を検討する上で参考になるものと考えています。  この点については、家族法研究会でも、一定年齢以下の子の父母が離婚する場合に公的機関等による離婚後の子育てに関するガイダンスの受講を義務付けることの当否が論点として挙げられ、検

  49. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する…

    ○国務大臣(森まさこ君) 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  いわゆるあおり運転は、悪質、危険な運転行為であり、こうした運転行為による悲惨な死傷事犯等が少なからず発生しております。また、近時、あおり運転の厳罰化を求める国民の皆様の声も高まっているところです。  この種事犯に対しては、自動車の運転により人を死

  50. 決算行政監視委員会

    ○森国務大臣 黒川氏は、緊急事態宣言下でかけマージャンを行っていたものであり、…

    ○森国務大臣 黒川氏は、緊急事態宣言下でかけマージャンを行っていたものであり、大変不適切であり、遺憾に存じます。  その上で、黒川氏の処分を、事案の内容等、諸般の事情を総合的に考慮し、先例も踏まえて決定をいたしました。監督上の措置の中で最も重い訓告といたしました。  今回の黒川氏の行動について、国民の皆様からさまざまな御指摘、御批判をいただいております。また、法務・検察に対しても同様でございま

  51. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 木村花さんが二十二歳の若さでお亡くなりになったこと、…

    ○国務大臣(森まさこ君) 木村花さんが二十二歳の若さでお亡くなりになったこと、本当に胸が痛い思いです。御冥福をお祈りします。  法務省では、SNS上での誹謗中傷の書き込みは、同様の書き込みを次々と誘発し、取り返しのつかない重大な人権侵害にもつながるものであって、決してあってはならないという観点の下、取り組んでおります。例えば、昨年一年間のインターネット上の人権侵害情報に関する新規救済手続開始件数

  52. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 黒川氏への人事上の処分としては、訓告、訓告の主体であ…

    ○国務大臣(森まさこ君) 黒川氏への人事上の処分としては、訓告、訓告の主体である稲田事務総長から実施済みでございます。訓告について既に終えております。また、黒川氏は既に退職をしていることから、退職後はその処分が変更されることはないので、そのような意味で人事上の処分は確定したと言えるものでございます。

  53. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 失礼いたしました

    ○国務大臣(森まさこ君) 失礼いたしました。稲田検事総長と言うところ、稲田事務総長と言ってしまいました。訂正いたしますが、稲田検事総長の方で実施済みでございますので、変えることはないと、変わらないということでございます。

  54. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 五月二十一日に法務省の調査結果とともに法務省の意見と…

    ○国務大臣(森まさこ君) 五月二十一日に法務省の調査結果とともに法務省の意見として訓告が相当であるという旨を稲田検事総長に伝えました。誰が持っていったかということでございますが、これは法務省の担当者が持っていったものでございます。

  55. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 今、調べられなかったと答弁しているということでござい…

    ○国務大臣(森まさこ君) 今、調べられなかったと答弁しているということでございますが、私が御答弁申し上げたのは、様々な先例を調べましたと言った上で、他省庁の例はどうですかと言われたときに、他省庁の例については事務方に指示して可能な限り調査をさせましたが限界がございましたということを申し上げたところでございます。

  56. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) SNS上での誹謗中傷の書き込みについて各党で様々な動…

    ○国務大臣(森まさこ君) SNS上での誹謗中傷の書き込みについて各党で様々な動きがあることを承知しております。  法務省としても、SNS上での誹謗中傷の書き込みは、同様の書き込みを次々に誘発し、取り返しの付かない重大な侵害にもつながるものであって、決してあってはならないと考えております。失われた命は戻りません。  法務省の人権擁護機関では、インターネットによる人権侵害をなくそうを啓発活動の強調

  57. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 今委員がお示しになった事実のとおりでございますので、…

    ○国務大臣(森まさこ君) 今委員がお示しになった事実のとおりでございますので、引き続き国民の皆様に、そして報道機関の皆様にも丁寧に説明してまいりたいと思います。

  58. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員の御質問の趣旨は、検事総長において訓告と処分され…

    ○国務大臣(森まさこ君) 委員の御質問の趣旨は、検事総長において訓告と処分されたときのプロセスについてであると思います。これについて御説明いたします。  まず、法務省が調査報告書を作りました、皆様のお手元にもある。そして、検討、それに基づく検討結果という文書を、文書を作りました。そして、その文書について、これを検事総長宛て送付したいという文書がございます。ですので、送付というふうに事務方が答弁し

  59. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 黒川氏については、約三年前から月一、二回程度、金銭を…

    ○国務大臣(森まさこ君) 黒川氏については、約三年前から月一、二回程度、金銭を賭けたマージャンをしていたことを踏まえて処分したものであり、記事にあるような事実を証言したとされる者を特定することもできず、また古い時期のものでもあり、再調査の必要性はないものと考えております。

  60. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 適材適所における任命をしてきたものと承知しております

    ○国務大臣(森まさこ君) 適材適所における任命をしてきたものと承知しております。

  61. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 閣議請議をして内閣において決定されていると承知してい…

    ○国務大臣(森まさこ君) 閣議請議をして内閣において決定されていると承知しています。

  62. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 人事上のプロセスでありますので詳細は差し控えますが、…

    ○国務大臣(森まさこ君) 人事上のプロセスでありますので詳細は差し控えますが、適任者を閣議請議してきたものと承知しております。

  63. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 従来においては、適材適所の人事をしていたものと承知を…

    ○国務大臣(森まさこ君) 従来においては、適材適所の人事をしていたものと承知をしております。  なお、私になってからは常に法務省が推薦する人事で閣議請議をしております。

  64. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 今の御質問の趣旨が必ずしも正確に分かりかねますが、刑…

    ○国務大臣(森まさこ君) 今の御質問の趣旨が必ずしも正確に分かりかねますが、刑事局長が答弁したとおりでございます。

  65. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) まず、検察官の独立性のことについて御言及がございまし…

    ○国務大臣(森まさこ君) まず、検察官の独立性のことについて御言及がございましたが、そもそも検察官については、法律上その人事権者は内閣又は法務大臣でございます。これは改正前後で変わるところはございません。これは、検察官の準司法官的性格、検察官の独立性を保持しつつも、国民主権の見地から、公務員である検察官に民主的な統制を及ぼすためであり、行政権に属する者が検察官の任命を行うものでございます。  と

  66. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 民主的統制のことについて御質問があったので、先ほどの…

    ○国務大臣(森まさこ君) 民主的統制のことについて御質問があったので、先ほどの民主的統制について御答弁を申し上げたものでございます。

  67. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 私は常に現場の検察官には接しておりません

    ○国務大臣(森まさこ君) 私は常に現場の検察官には接しておりません。

  68. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 今回の黒川氏の件をきっかけに法務行政、検察行政に対す…

    ○国務大臣(森まさこ君) 今回の黒川氏の件をきっかけに法務行政、検察行政に対する国民の皆様から様々な御指摘、御批判をいただいておりますので、法務・検察が適正にその役割を果たしていくために国民の皆様の信頼が不可欠でございますことから、そういった国民の声に寄り添う形で様々な御意見をいただき、検察の綱紀粛正、法務行政の在り方等について検討をしていく会議にしたいと思います。  この内容の詳細については現

  69. 法務委員会

    ○国務大臣(森まさこ君) 子供の利益の観点から、未成年の子がいる父母が離婚する…

    ○国務大臣(森まさこ君) 子供の利益の観点から、未成年の子がいる父母が離婚する場合に、子供の養育に関する事項について必要な取決めを行うことは重要であります。その取決めを行うには、父母間の協議や裁判手続のほか、委員が今お触れになりましたADR手続を活用することが考えられます。  法務省では、これまでも法務大臣の認証を取得した民間ADR機関を紹介するパンフレットを配布するなど、ADRの活用に向けた周

  70. 本会議

    ○国務大臣(森まさこ君) 木戸口英司議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(森まさこ君) 木戸口英司議員にお答え申し上げます。  まず、黒川前東京高検検事長の勤務延長、検察庁法改正案等に関する私の責任についてお尋ねがありました。  検察官の勤務延長についての解釈変更は、関係省庁との協議等の適正なプロセスを経たものです。その上で、黒川氏の勤務延長は、検察庁の業務遂行上の必要性に基づき、検察庁を所管する法務大臣から閣議請議を行って閣議決定され、引き続き勤務させ

  71. 法務委員会

    ○森国務大臣 まず、新型コロナウイルス感染症対策については、政府を挙げて取り組…

    ○森国務大臣 まず、新型コロナウイルス感染症対策については、政府を挙げて取り組んでいるところでございます。  一方、近時、いわゆるあおり運転による悲惨な死傷事犯が少なからず発生しており、この種事犯に対して厳正な対処を求める国民の声も高まっております。  現行の、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律第二条第四号の危険運転致死傷罪については、例えば、加害者が、通行妨害目的で走行

  72. 法務委員会

    ○森国務大臣 黒川氏の調査は法務省が行いました

    ○森国務大臣 黒川氏の調査は法務省が行いました。黒川氏に対する事情聴取については、法務事務次官において行いました。令和二年五月十九日から二十一日にかけて、複数回にわたり、電話又は面談によって聴取を行ったものでございます。

  73. 法務委員会

    ○森国務大臣 今委員の方でさまざまお示しのあった人事院の指針でございますが、勤…

    ○森国務大臣 今委員の方でさまざまお示しのあった人事院の指針でございますが、勤務時間に遅刻してくる、勤務を無断で欠勤する等、職務との関連性の有無も重要な要素になってまいります。  黒川氏については監督上の措置の中で最も重い訓告としたものでございますが、法務省の調査では、黒川氏については、緊急事態宣言下であったにもかかわらず、報道関係者三名と金銭をかけたマージャンを行っていたことが認められました。

  74. 法務委員会

    ○森国務大臣 訓告と決まるまでの経過をお聞きしているというふうに理解をいたしま…

    ○森国務大臣 訓告と決まるまでの経過をお聞きしているというふうに理解をいたしました。  黒川氏の処分については、法務省としては、調査結果を踏まえ、懲戒処分ではなく、監督上の措置として最も重い訓告が相当であると考えました。そこで、検事長の監督者である検事総長に対し、法務省が行った調査結果とともに、法務省としては訓告が相当と考える旨を伝え、そして、その伝えたことの結果として、検事総長から……(黒岩委

  75. 法務委員会

    ○森国務大臣 失礼いたしました

    ○森国務大臣 失礼いたしました。  定めについてはないものと承知しております。

  76. 法務委員会

    ○森国務大臣 法務省から内閣に対し、事務的に、先ほどの言ったような調査の経過の…

    ○森国務大臣 法務省から内閣に対し、事務的に、先ほどの言ったような調査の経過の報告、先例の説明、処分を考える上で参考となる事情の報告を行ったのは事務次官でございます。

  77. 法務委員会

    ○森国務大臣 事務次官は、内閣の中のしかるべき担当者に報告したというふうに承知…

    ○森国務大臣 事務次官は、内閣の中のしかるべき担当者に報告したというふうに承知をしておりまして、それ以上は、個別の人事プロセスに関することであるため、お答えを差し控えさせていただきます。

  78. 法務委員会

    ○森国務大臣 これも、内閣のしかるべき窓口に報告をしたということでございます

    ○森国務大臣 これも、内閣のしかるべき窓口に報告をしたということでございます。それにおいて決定されたという意味でございます。

  79. 法務委員会

    ○森国務大臣 内閣において決定されたものと承知しております

    ○森国務大臣 内閣において決定されたものと承知しております。

  80. 法務委員会

    ○森国務大臣 閣議決定事項でないものでございますので、この黒川氏の処分について…

    ○森国務大臣 閣議決定事項でないものでございますので、この黒川氏の処分について、懲戒処分ではなく訓告が相当であるという意見を申し上げ、それに異論がないという回答が来たわけでございます。

  81. 法務委員会

    ○森国務大臣 人事上の処分のプロセスでございますので、詳細は差し控えさせていた…

    ○森国務大臣 人事上の処分のプロセスでございますので、詳細は差し控えさせていただきたいと思います。(黒岩委員「委員長、ちょっととめてください。詳細じゃない。内閣と言ったんですよ」と呼ぶ)

  82. 法務委員会

    ○森国務大臣 お答え申し上げます

    ○森国務大臣 お答え申し上げます。  先ほど申し上げましたとおり、法務省の事務方から、事務的に、調査の経過の報告や先例の説明、処分を考える上で参考となる事情の報告等を行いました。  その上で、最終的には、総理に対し私が報告をし、法務省の対応について了承を得たというのが経過になります。

  83. 法務委員会

    ○森国務大臣 ですから、今申し上げたとおり、訓告が相当というふうに決定をしたの…

    ○森国務大臣 ですから、今申し上げたとおり、訓告が相当というふうに決定をしたのは、訓告の主体である検事総長そして法務省でございます。その旨を私が最終的に総理のところに持っていきまして報告をしたところ、その決定に異論がないというふうに回答を得たものでございます。(発言する者あり)

  84. 法務委員会

    ○森国務大臣 最終的に総理の方から法務省の対応について了承を得ましたから、総理…

    ○森国務大臣 最終的に総理の方から法務省の対応について了承を得ましたから、総理でございます。

  85. 法務委員会

    ○森国務大臣 質問の趣旨がちょっとわかりかねるんですけれども

    ○森国務大臣 質問の趣旨がちょっとわかりかねるんですけれども。

  86. 法務委員会

    ○森国務大臣 二十二日の記者会見における私の、内閣において決定されたという発言…

    ○森国務大臣 二十二日の記者会見における私の、内閣において決定されたという発言は、法務省及び検事総長が訓告が相当と決定した後、内閣に報告したところ、その決定に異論がない旨の回答を得たことを申し上げたものでございます。

  87. 法務委員会

    ○森国務大臣 あおり運転において悲惨な死傷事故が生じておりますところから今般の…

    ○森国務大臣 あおり運転において悲惨な死傷事故が生じておりますところから今般の法整備をしたわけでございますので、今政務官がお答えしたとおり、刑罰が有する一般予防効果として自覚を促して、抑止する効果もあると思いますので、これから、法務省としては、新設される罰則の内容等について広く周知をしてまいりたいと思いますし、検察当局において適切に対処していくものと承知をしております。

  88. 法務委員会

    ○森国務大臣 黒川氏の処分を決するに当たり必要な調査を行ったものと認識しており…

    ○森国務大臣 黒川氏の処分を決するに当たり必要な調査を行ったものと認識しておりまして、再調査の必要はないと考えております。

  89. 法務委員会

    ○森国務大臣 今回の黒川氏の行動は甚だ不適切でございます

    ○森国務大臣 今回の黒川氏の行動は甚だ不適切でございます。法務・検察に対して国民の皆様からさまざまな御批判、御指摘をいただいております。私は、検察はもとより法務行政も、国民の信頼がなくてはなし得ないものだと考えておりますので、この機会に、法務省内に法務・検察行政刷新会議を設置することを決めました。さまざまな御指摘を踏まえて、この会議で検討してまいりたいと思います。  黒川氏の処分については、必要

  90. 法務委員会

    ○森国務大臣 木村花さんが二十二歳という若さでお亡くなりになったこと、本当に心…

    ○森国務大臣 木村花さんが二十二歳という若さでお亡くなりになったこと、本当に心が痛みます。木村花さんの御冥福を心からお祈りいたします。  SNS上の誹謗中傷の書き込みは、同様の書き込みを次々と誘発し、取り返しのつかない重大な人権侵害にもつながるものでございまして、失った命は戻りません。このような人権侵害は決してあってはならないと思います。  法務省としては、これまでもインターネットによる人権侵

  91. 法務委員会

    ○森国務大臣 委員御指摘のようなインターネット上において誹謗中傷を行う行為、そ…

    ○森国務大臣 委員御指摘のようなインターネット上において誹謗中傷を行う行為、それによる人権侵害はあってはならない行為だと認識をしております。  今委員の御提案について、その背景についてもさまざまお考えになった上のことだなと思いながら聞いておりました。一つ目が侮辱罪の法定刑を引き上げること、二つ目が多数人による侮辱罪の法律の新設、そして三つ目が多数人による侮辱罪について非親告罪化または告訴の柔軟化

  92. 法務委員会

    ○森国務大臣 自動車運転死傷処罰法第二条の危険運転致死傷罪は、故意に危険な自動…

    ○森国務大臣 自動車運転死傷処罰法第二条の危険運転致死傷罪は、故意に危険な自動車の運転行為を行い、その結果人を死傷させた者を、その行為の実質的危険性に照らし、暴行により人を死傷させた者に準じて処罰するものであり、暴行の結果的加重犯としての傷害罪、傷害致死罪に類似した犯罪類型であり、同条に掲げられている危険運転行為は、先ほど来説明しているものでございます。  今般の法整備は、このような考え方を前提

  93. 法務委員会

    ○森国務大臣 お尋ねの法律は法務省の所管外でございますので、法務大臣としてその…

    ○森国務大臣 お尋ねの法律は法務省の所管外でございますので、法務大臣としてそのあり方についてお答えする立場にございませんので、お答えは差し控えさせていただきます。

  94. 法務委員会

    ○森国務大臣 法文に、処罰対象とすべきではないような場合も明記すべきではないか…

    ○森国務大臣 法文に、処罰対象とすべきではないような場合も明記すべきではないか等の議論がされたことは承知をしております。  こういったことについて、さまざまな議論を踏まえて、これを条文化しようとしても当罰性のある場合を過不足なく捕捉できる要件を設けることが困難であることから、解釈上疑義が生じないようにすることにより対処することが相当であるというような議論がされたものと承知をしておりますので、この

  95. 法務委員会

    ○森国務大臣 今、速記録を確認いたしました

    ○森国務大臣 今、速記録を確認いたしました。  後藤委員の御質問において、「そうしますと、法務省と内閣側との協議においては、訓告だとか、あるいは懲戒処分だとか、処分の内容については具体的には一切議論にならなかったということですか。」という質問に対して、「はい、そうでございます。」と答えています。  これは、協議がなかったという意味ではございません。

  96. 法務委員会

    ○森国務大臣 先ほど御説明いたしましたとおり、法務省から内閣に対し、事務的に、…

    ○森国務大臣 先ほど御説明いたしましたとおり、法務省から内閣に対し、事務的に、調査の経過の報告、先例の説明、処分を考える上で参考となる事情の報告等を行っております。  私の、内閣と協議した旨の答弁は、その法務省から内閣に対しそういった報告等を行ったことを申し上げたものでございます。

  97. 法務委員会

    ○森国務大臣 内閣の一員である私、法務大臣において調査等を行い、さまざまな先例…

    ○森国務大臣 内閣の一員である私、法務大臣において調査等を行い、さまざまな先例等の分析も行いました。その上で、懲戒処分ではない訓告が相当であるのではないかという意見に至りました。それについて内閣に報告したところ、その決定に異論がない旨の回答を得たものでございます。

  98. 法務委員会

    ○森国務大臣 内閣が任命権を有する者について国家公務員法に基づく懲戒処分を行う…

    ○森国務大臣 内閣が任命権を有する者について国家公務員法に基づく懲戒処分を行う場合においては、通常、所属府省の長として行政事務を分担する国務大臣が処分案の閣議請議を行い、閣議において懲戒処分を決定することとされているものと承知をしております。  すなわち、仮に検事長について懲戒処分を行う場合には、法務大臣から閣議請議を行うこととなります。したがって、まず法務省において検事長について懲戒処分を行う

  99. 法務委員会

    ○森国務大臣 今御答弁したとおりでございまして、通常そのようにされております

    ○森国務大臣 今御答弁したとおりでございまして、通常そのようにされております。  そして、私の方で、懲戒処分ではない訓告が相当と決定した後、内閣に報告したところ、その決定に異論がない旨の回答を得ました。

  100. 法務委員会

    ○森国務大臣 法令の解釈あるいはその変更というものについて、決まった手続や方式…

    ○森国務大臣 法令の解釈あるいはその変更というものについて、決まった手続や方式があるわけではないものと承知をしております。  その上で、法令の解釈は、当該法令の規定の文言、趣旨等に即しつつ、立案者の意図や立案の背景となる社会情勢等を考慮するなどして論理的に確定されるべきものであり、検討を行った結果、従前の解釈を変更することが至当であるとの結論が得られた場合には、これを変更することがおよそ許されな

前へ3 / 15 ページ次へ