杉尾 秀哉

すぎお ひでや

立憲民主党
参議院
選挙区
長野
当選回数
1回

活動スコア

全期間
14.1
総合スコア / 100
発言数221213.9/60
質問主意書30.2/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,236件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 今、二つの原因挙げられました

    ○杉尾秀哉君 今、二つの原因挙げられました。新たな亜種と、それからもう三月ということですので間もなくもう春休みに入る、この二つの要因を尾身会長は挙げられたわけですけれども。  としますと、第六波が下がり切らない前に、今もう東京では横ばいになっております、先週よりも上がっておりますけれども、下がり切らない前に第七波に入る可能性があるということですか、どうですか。

  2. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 ありがとうございます

    ○杉尾秀哉君 ありがとうございます。  重症化を抑えるという意味で、ワクチンの更なる接種、それから飲み薬を十分に活用する、まあ幾つかのポイントあると思うんですけれども、そのワクチン接種の、あっ、尾身会長、結構でございます。ありがとうございます。(発言する者あり)そうですか。済みません。

  3. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 失礼いたしました

    ○杉尾秀哉君 失礼いたしました。  で、ワクチン接種の遅れだけではなくて、例えば検査の陽性率なんですけれども、これ全然下がらないんですよね。四割弱ぐらい、ずっとここのところもキープしているんですよね。それから、先ほど、重症化させないということが大事なんだと、重症者を出さないと、こういうお話が尾身会長からありましたけれども、病床使用率もそうです、それから亡くなる方、それから重症になる方、この数もや

  4. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 これ、実は二十八日の時点なので今日のやつじゃないんですけれども、…

    ○杉尾秀哉君 これ、実は二十八日の時点なので今日のやつじゃないんですけれども、百万回に達していないんですよね。今の説明だと百万回連日達成していると。これ、確かに官邸のホームページを見ると達成しているんですよね。ただ、これデジタル庁のホームページの資料そのままなんですけど、これ見ると一回も達成していない。  要するに、後で振り分けたらその日の分が積み上がると、こういう説明らしいんですけれども、何で

  5. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 今、九七%の自治体で達成したとは言っていないんですよね

    ○杉尾秀哉君 今、九七%の自治体で達成したとは言っていないんですよね。そういう見込みが報告されていると、こういうことですよね。  実際に、これ政府発表なんですけれども、接種済みの人ってこれ何人ですか、高齢者も含めて。

  6. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 六八%ですよね

    ○杉尾秀哉君 六八%ですよね。これ、自治体ベースなんで九七%って、まあ人数の多い自治体は確かに完了していないと思うんですけど。実は、私、長野市の住人なんですけど、長野市でも、接種券は来たけれども接種日が実際には三月の何日とかいって、もう全然話にならないんですよ。  私、六十五歳ちょっとぎりぎりなっていなくて、六十四歳なんですけど、いまだに全く接種券来ていません。そういう人結構多いです。これは自治

  7. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 遅れていないということが言いたいんでしょうけど、去年の十一月十五…

    ○杉尾秀哉君 遅れていないということが言いたいんでしょうけど、去年の十一月十五日、これは国会でも質疑になったと思いますけど、政府のワクチン分科会が二回目の完了から六か月への前倒しを自治体判断で認める、そういう方針出したんですよ。しかし、後藤大臣と堀内さんの二人の大臣が、翌日十六日ですよ、記者会見でブレーキ掛けているんですよ。後藤大臣、二回目の接種完了から八か月以上が原則で自由な前倒しは認めないと。

  8. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 この資料見てくださいよ

    ○杉尾秀哉君 この資料見てくださいよ。実際に八か月も空いているじゃないですか。自治体は二人の言うことを聞いてというか、前倒しでしようと思ったら止められて、止められてできなくて、それで八か月たってようやく始まったからこんなグラフになっているんでしょう。これ、一か月、二か月早かったらこんなグラフになっていませんよ。開き直られても困る。

  9. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 堀内大臣、現在の感染状況では準備する必要はない

    ○杉尾秀哉君 堀内大臣、現在の感染状況では準備する必要はない。現在の感染状況、確かに収まっていますよ。だけど、最悪の事態を想定して早め早めに対応するんじゃないんですか、この内閣は。どういうことなんですか。

  10. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 まん延防止等重点措置が来週の六日期限なんですけど、これも原則三週…

    ○杉尾秀哉君 まん延防止等重点措置が来週の六日期限なんですけど、これも原則三週間を無理やり二週間にして、結局延長なんですよ。いつもいつも、先手先手といいながら、結局後追い後追いでやっているじゃないですか。今のだってそうでしょう。だって、配送しましたじゃなくて、実際に打ってるのが八か月掛かっているでしょう。その結果、こういうふうになっているじゃないですか。先ほど尾身会長おっしゃったとおりじゃないです

  11. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 だから、選挙の候補予定者ということでいいんですよね

    ○杉尾秀哉君 だから、選挙の候補予定者ということでいいんですよね。お答えください。

  12. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 皆さん方に御負担を掛けるのこの負担の意味なんですけど、自分の当選…

    ○杉尾秀哉君 皆さん方に御負担を掛けるのこの負担の意味なんですけど、自分の当選のために選挙活動や応援をしてもらうこと、こういうことにほかならないと思いますけど、違いますか。

  13. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 資金提供が政治活動をしている地方自治体議員のため、党勢拡大、こう…

    ○杉尾秀哉君 資金提供が政治活動をしている地方自治体議員のため、党勢拡大、こういうことをおっしゃっていますけど、これ選挙の年で、自分が候補者です。その候補者が府連を通してとはいえお金を出すんです。通常の政治活動に伴う資金とは全くみなすことができない。  ちなみに、公職選挙法では、選挙運動者との間で候補者を当選させる目的で自由に使ってよい金として金銭のやり取りが行われれば買収罪が成立されると、こう

  14. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 またこれ内閣委員会でさせていただきますけど、一人当たり五十万円で…

    ○杉尾秀哉君 またこれ内閣委員会でさせていただきますけど、一人当たり五十万円でちょうど府議さんと市議さんの人数に見合った分を拠出をされているのは選挙の年だけなんですよ。  これ、買収リスト、あえて呼ばせていただきますけれど、名前があった衆議院選挙の候補者、これ衆議院選挙でも参議院選挙でも同じスキームでやっていますので、六人のうち三人がメディアの取材に対して選挙のための金だったというふうに認めてい

  15. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 いや、個々の議員の発言を聞いているんじゃなくて、二之湯大臣はその…

    ○杉尾秀哉君 いや、個々の議員の発言を聞いているんじゃなくて、二之湯大臣はその認識があったんでしょうと言っている。

  16. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 これは刑事告発もされているんで、いずれ司直の手が及びますので、最…

    ○杉尾秀哉君 これは刑事告発もされているんで、いずれ司直の手が及びますので、最終的にはそこで決着が付くと思うんですけれども。  岸田総理にも伺いますけど、あの例の広島の事件のまさに選挙区でいらっしゃる。あの事件の教訓というのは一体どうなっているのか。こんな脱法的スキームを今正々堂々と二之湯大臣は正当化されているんですけど、元々国家公安委員長をされていますよね。国家公安委員会というのは警察を管理監

  17. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 適正に処理をされている、政治資金規正法上はということでしょうけれ…

    ○杉尾秀哉君 適正に処理をされている、政治資金規正法上はということでしょうけれども、政治資金規正法上にこれ処理されていても買収と認められるんですよ。これは総務省の選挙課の方でも認めていますので、引き続きこの問題は私の所属の内閣委員会でもさせていただきたいと思います。  もう一つありまして、経済安保法の関連なんですが、先週二十五日に経済安保法案が閣議決定されました。これから法案の審議になるんですけ

  18. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 今事務方の一人とおっしゃいましたけど、違いますよ

    ○杉尾秀哉君 今事務方の一人とおっしゃいましたけど、違いますよ。トップですよ、事務方の。一人じゃないですよ。全部藤井さんが目を通しているはずですよ。つまり、藤井さんは提言のたたき台や法案の作成過程に深く関わっていたんですよ。ワン・オブ・ゼムにしちゃいけません。つまり、経済安保法制を事務方で取り仕切っていたと、こういう認識だと、私は間違いないと思います。  私自身もこの手の会議出たことがありまして

  19. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 誰も一存でゆがめたとか、その不当な関与をしたなんて言っていないん…

    ○杉尾秀哉君 誰も一存でゆがめたとか、その不当な関与をしたなんて言っていないんですよ。ただ、事務方のトップとして関わっていたでしょう、だから全く関係ないというのはないでしょうと、こういうふうに言っているわけで。  前室長が様々な不適行為を指摘されておりまして、例えば、新聞社名言いませんけれども、この新聞社のその女性記者との関係、これ写真も出ておりますけれども、週刊誌にですね。で、その新聞が、その

  20. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 ということは、藤井さんがオーケーすれば入れるんですよね、国会議員…

    ○杉尾秀哉君 ということは、藤井さんがオーケーすれば入れるんですよね、国会議員でも、企業の関係者であっても、利害関係であっても。否定されませんけど、情報漏えいの疑いについても十分な調査をしていただきたい。  それから、有識者会議の中での、その藤井前室長、それから、これからある人物のことについて述べますけれども、こうした委員の発言内容はやっぱり確認しないといけません。情報公開が不可欠だというふうに

  21. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 誰が発言したかということが重要なので、これから申し述べますけど、…

    ○杉尾秀哉君 誰が発言したかということが重要なので、これから申し述べますけど、この有識者会議に北村滋さん、もう知る人ぞ知る有名な名前なんですけれども、この方も委員になっています。  この北村さんというのはどういう人物なのか、そして、北村氏が代表を務める北村エコノミックセキュリティ合同会社、まさに経済安保、エコノミックセキュリティー、こんな英語は本当はないと思いますけど、まあおいといてですね、この

  22. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 いっぱいあるんで時間食うと困るんで

    ○杉尾秀哉君 いっぱいあるんで時間食うと困るんで。  今説明してもらいましたけど、経済安全保障政策に係る動向に関する調査及び情報の提供を担っているんですよね。NSS、国家保障局のトップ、七月に退官をされて、九月にこの会社を登記されて、十一月にこの有識者会議の委員になられているんですよね。しかも、その有識者会議、事務方トップを務めているのは、先ほど来ずっとお話に出ております藤井さん。これ、北村さん

  23. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 別に不当な介入とは言っていません

    ○杉尾秀哉君 別に不当な介入とは言っていません。疑念を持たれるようなことがそもそもあっていいんですかというふうに聞いているんですけど。  これ、有識者会議の提言にも、そして安保法制の中にも入っているんですけど、先端的な重要技術の開発支援制度に、調査研究業務の委託、安心、安全のシンクタンク機能、こういう項目が盛られているんですよ。このシンクタンク機能というのは民間のコンサルタントは入るんですか、こ

  24. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 否定されないと

    ○杉尾秀哉君 否定されないと。  そして、これ、法案が政省令で詳細が規定されることになっていて、これ、企業からするとこれ重要な経営課題に浮上しているわけなので、新しく部署をつくって経産省のOBなんかをそのトップに招き入れている、事実上のこれ天下りという、その先になっているんですよね。こういう中で、要するにこういう不透明な状態で運営をされていた。  ここまでの質疑を踏まえて、最後に岸田総理に伺い

  25. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 総理に最後伺いますけれども、これ、法案作成過程をめぐる疑念が全く…

    ○杉尾秀哉君 総理に最後伺いますけれども、これ、法案作成過程をめぐる疑念が全く晴れていないんですよね。予算には安保関連の予算も入っています。これらの疑問に答えてもらわなければ、法案の審議できないし、この予算も含めてですけど、審議できません。  これ、ちゃんと調査結果出してください。そして、議事録も出してください。それが審議の条件です。最後、総理。(発言する者あり)

  26. 予算委員会

    ○杉尾秀哉君 藤井前室長の証人喚問を求めて、終わります

    ○杉尾秀哉君 藤井前室長の証人喚問を求めて、終わります。  どうもありがとうございました。

  27. 本会議

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。ただいま議題となりました令和二年度決算について、会派を代表して質問します。  まず冒頭に、森友問題について。自死された近畿財務局元職員の赤木俊夫さんの妻、雅子さんが起こしていた裁判が、国側による認諾で先週、突然終結されました。私も、金曜日に雅子さんにお目にかかりましたが、雅子さんは、真相究明の道が不意打ちで閉ざされたことにショックを受け、総理と是非面会

  28. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) ただいまから東日本大震災復興特別委員会を開会いたします

    ○委員長(杉尾秀哉君) ただいまから東日本大震災復興特別委員会を開会いたします。  まず、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  東日本大震災復興の総合的対策に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますけれども、御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  29. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議ないと認めまして、さよう決定させていただきます

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議ないと認めまして、さよう決定させていただきます。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  30. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議ないと認めまして、さよう決定いたします

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議ないと認めまして、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会します。    午前十時三十一分散会

  31. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) 初めに一言御挨拶を申し上げます

    ○委員長(杉尾秀哉君) 初めに一言御挨拶を申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました杉尾秀哉でございます。よろしくお願いいたします。  委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいというふうに存じますので、委員各位の皆様方の御支援、御協力のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)     ─────────────

  32. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) それでは、ただいまから理事の選任を行います

    ○委員長(杉尾秀哉君) それでは、ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は八名でございます。  理事の選任につきましては、先例によりまして、委員長の指名に御一任願いたいと存じますけれども、御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  33. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議なしと認めます

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議なしと認めます。  それでは、理事にそのだ修光さん、羽生田俊さん、森まさこさん、和田政宗さん、木戸口英司さん、田名部匡代さん、若松謙維さん及び石井苗子さんを指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十八分散会

  34. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます。  豪雨関係で伺いたいんですけど、時間がございません。二十分です。  早速、政府分科会の尾身会長に伺います。  尾身会長に先月末の当委員会で質問しました。ところが、あれから事態が悪化する一方です。資料をお配りしました。これは東京都ですけれども、全国的にまさに災害レベルとなっているわけですが、政府の対策、ほとんど代わり映えがしません。会長が提案し

  35. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 あとは、まあそのある程度強制力を伴った法制度、これについても分科…

    ○杉尾秀哉君 あとは、まあそのある程度強制力を伴った法制度、これについても分科会の中で意見が出たということなんですが、今医療体制の話ありました。不安が現実のものというふうになっております。この委員会でも話が出たとおり、大阪のようになるんじゃないかということなんですけれども、実際に例えば自宅療養、そして救急搬送困難事案、全国で急増しております。  昨日ですけれども、東京で親子三人自宅療養していた方

  36. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 国と自治体がリーダーシップを取ってというお話でした

    ○杉尾秀哉君 国と自治体がリーダーシップを取ってというお話でした。この後伺いますけれども、いわゆる野戦病院のような、その特別な施設をこれは至急造るべきじゃないかと、こういう意見が高まっておりますけれども、国の方が動いておりません。  それから、もう一つあります、資料一にありましたように、東京オリンピックがこの間にございました。感染急増ぶりを見ますと、直接的ではなくても、間接的にでも影響は否定でき

  37. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 会長に重ねて伺います

    ○杉尾秀哉君 会長に重ねて伺います。子供たちの観戦は適切なんですか。どうですか。

  38. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 賛成できないというふうに私は聞きましたけれども、意見を聞かれたこ…

    ○杉尾秀哉君 賛成できないというふうに私は聞きましたけれども、意見を聞かれたことがないということでした。同じですね、オリンピックのときと、最終的にですね。  それからもう一つ、これからの見通しについて伺います。  ピークアウトするのは、今の第五波、いつ頃というふうに考えておられるのか。また、これまでの例から見ても、感染がピークアウトをして、その緊急事態宣言等を解除するまでに最低一か月半掛かって

  39. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ありがとうございます

    ○杉尾秀哉君 ありがとうございます。  実効再生産数、下がりつつはあるけれども、ピークアウトの時期見えないという話でした。これは後ほど西村大臣にも伺います。  あともう一つ、デルタ株だけではなくて、今度は南米ペルー由来のラムダ株、それから、更なる変異株の感染拡大というのもあり得るということだと思います。としますと、六、七割の方がワクチンを打てばもう大丈夫だということではなくて、更なる長期戦が避

  40. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ワクチン一本足打法は危ういということだというふうに思います

    ○杉尾秀哉君 ワクチン一本足打法は危ういということだというふうに思います。今後の事態の推移は全く予断を許さない。  そこで、西村大臣、伺います。  昨日、東京で過去二番目の五千四百人弱、全国で過去最多二万四千人弱。大臣が言うように桁違いの状況ですけれども、こうした事態というのは想定の範囲内なのか範囲外なのか、イエスかノーかでお答えください。どちらですか。

  41. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 想定していたということです

    ○杉尾秀哉君 想定していたということです。  菅総理も五月からおっしゃっていました。デルタ株に警戒しなきゃいけない、何度もおっしゃっていました、記者会見で。にもかかわらず、先ほど話したような医療崩壊、若しくは医療崩壊に近い状態になっている。結局何をやっていたんですか、この間。無策じゃないですか。どうですか。

  42. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 増えていません

    ○杉尾秀哉君 増えていません。病床、少しずつしか増えていません。しかも、お願いベースですよね。  法律に限界があるというふうにおっしゃったら、法律変えようじゃないですか。何で国会開かないんですか。これは西村大臣の権限、大臣が召集権限あるわけじゃないですけれども、我々、憲法にのっとって召集求めているんですよ。何で応じないんですか。やりましょうよ、法改正議論。どうですか。

  43. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 先ほど想定していたとおっしゃいましたよね

    ○杉尾秀哉君 先ほど想定していたとおっしゃいましたよね。六月十六日に国会閉じているんですよ。もう二か月たっているんです。この間、いっぱいいろんなことができたじゃないですか。やっていないですよ。そして、亡くならなくても済む命が亡くなっているんですよ。その重みというのを本当にどういうふうに考えていらっしゃるのか。  もう一つ聞きます。九月十二日までの十二日間の延長、これ何ですか、これ、この中途半端な

  44. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 酸素ステーションって対症療法にしかすぎないんですよ

    ○杉尾秀哉君 酸素ステーションって対症療法にしかすぎないんですよ。別にそれで治るわけじゃないんですから。  そして、これは報道ですけれども、今回の九月十二日までの延長に当たって三つの案を示した。九月末、そして現行どおり、九月十二日。菅総理が九月十二日を選んだというじゃないですか。自民党総裁選が九月十六、十七日から始まるって、こういう話もあります。そこの四日間ぐらいののり代をつくるためにこういうふ

  45. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 遅いですよ

    ○杉尾秀哉君 遅いですよ。福井県はもう百床つくっているというじゃないですか、体育館。何でこんなことが国レベルで、もっと自治体としっかりととか、そういうふうないいかげんな言葉で言わないでください。  もう一つ、ラムダ株なんですけれども、公表されていません。まあ公表する方針に変わったということなんですけれども、ワクチンの効きが悪いと言われていて、この秋に感染の主流じゃないかと、こういうふうにも言われ

  46. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 スクリーニング検査やっていないんですね、じゃ

    ○杉尾秀哉君 スクリーニング検査やっていないんですね、じゃ。  さっきからデルタ株の話出ていますけど、四月十六日の入国事例から広がったと言われているんですよ。同じことが起きる、にもかかわらず公表もしていない。  もう一つ、今度は、丸川大臣来ていただいていると伺っています。丸川大臣、五輪は感染拡大の原因ではないと断言されています。根拠は何ですか。短く言ってください。

  47. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 いいかげんな視聴率言わないでください

    ○杉尾秀哉君 いいかげんな視聴率言わないでください。橋本会長だって全く関係なしとは思っていないというふうにおっしゃっているじゃないですか。  それから、もう時間ありませんけれども、一言だけ伺います。平田オリパラ前事務局長・内閣官房参与、このライザップの無料レッスン疑惑について調査をしているのかしていないのか、調査をしているんだったら速やかに結果を委員会に報告してください。お願いします。

  48. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 不誠実な答弁です

    ○杉尾秀哉君 不誠実な答弁です。抗議します。  以上です。ありがとうございました。

  49. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます。  私は、新型コロナ問題について伺います。  尾身会長、政府分科会、お越しいただきましてありがとうございます。早速伺います。  今も話ありましたけれども、昨日の東京都の新規感染者三千百七十七人、おとといを上回って過去最多を更新。そして、全国でも九千五百八十三人、こちらも過去最多ということで、感染爆発が首都圏から全国に拡大しつつあると、こういうふ

  50. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ありがとうございます

    ○杉尾秀哉君 ありがとうございます。  感染拡大の要因の一つにオリンピックも入っていると、こういう答弁でございましたけれども、今ありましたけれども、更に感染拡大が続く可能性がある。  そこで、これからの見通しなんですが、資料をお配りしました。今月二十一日に厚生省のアドバイザリーボードに提出された京都大学西浦教授の試算でございます。一・三倍のペースで増えると八月二十一日には五千人を超える。ところ

  51. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 それから、医療逼迫が起きつつあると昨日答弁されました

    ○杉尾秀哉君 それから、医療逼迫が起きつつあると昨日答弁されました。先ほどもそういう趣旨のお話されましたけれども、既に昨日のアドバイザリーボードでも、一般医療に影響が出ている、このままでは助かる命も助からなくなる可能性があると、こういうふうな指摘もございました。  尾身会長、どういうふうにお考えでしょうか。

  52. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 としますと、今年の春の感染の第四波、大阪を中心として事実上の医療…

    ○杉尾秀哉君 としますと、今年の春の感染の第四波、大阪を中心として事実上の医療崩壊に近い状態だったわけですけれども、それに近い状態が東京、首都圏、起きる可能性があると、こういうことですか。

  53. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 昨日の答弁でもおっしゃいました、尾身会長が、危機感の共有が大事な…

    ○杉尾秀哉君 昨日の答弁でもおっしゃいました、尾身会長が、危機感の共有が大事なんだと。そして、つい先ほども同じことをおっしゃいました、危機感の共有が大事だ。  総理はおとといの会見で、人流が減っていると、その中止はないんだと、オリンピックの、というようなことを答弁されていますけれども、総理の言葉からすると、どうもそういうふうに思われない。  尾身会長は、総理自身に危機感が足りないと、こういうふ

  54. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 尾身会長の政府分科会のメンバーでもあって内閣官房参与の岡部さんが…

    ○杉尾秀哉君 尾身会長の政府分科会のメンバーでもあって内閣官房参与の岡部さんが四日前のテレビ番組で、東京都で入院すべき人が入院できないようになったら五輪の中止も考えるべきだと、こういうふうにおっしゃいました。尾身会長も同じような考えなのか。  また、先ほど菅総理の危機感の話ありましたけれども、パラリンピックはできれば有観客でと、こういうようなことまでおっしゃっているんですけれども、本当に有観客で

  55. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ありがとうございます

    ○杉尾秀哉君 ありがとうございます。  今の時期を逃すなと、こういうアドバイスでございますけれども、そこで西村大臣に伺います。  本来ならば、緊急事態宣言を出したのが七月の十二日です。通常だったら二週間ぐらいで効果が出始めるんですけど、全く逆です。しかも、先ほど、発熱相談センター、東京都、火、水も含めて全く減っていないです。三千件ずっと超えています。政府の対策に効果が出ていません。最大限の効果

  56. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 人流は減っていませんよ

    ○杉尾秀哉君 人流は減っていませんよ。観光地見てください。物すごい人ですよ、軽井沢とか。私の地元ですけれども。  感染がこれから地方に拡大していきます。そして、神奈川、千葉、埼玉、首都圏の三県、それから大阪、緊急事態宣言の発出求めておりますけれども、方針聞かせてください。

  57. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 重症者は今減っているとおっしゃいましたけど、減っていませんよ

    ○杉尾秀哉君 重症者は今減っているとおっしゃいましたけど、減っていませんよ。増えていますよ、少しずつですけど。違います。  そして、先ほど尾身会長が、これまでよりもより強い対策、今ここを逃すべきではないと、こういうふうにおっしゃっていますけど、何かあるんですか。もう打つ手がないんじゃないですか。

  58. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 これまでと変わっていませんね

    ○杉尾秀哉君 これまでと変わっていませんね。  そして、今、飲食店対策言いましたけれども、資料をお配りしました。  日経新聞が都内の飲食店調べたら、昨日も出ていましたけれども、半数以上の店が時短営業に応じていないんですよ。やっぱりこれ、西村大臣が金融機関、それから酒の販売店、小売を通じて圧力を掛けようとした問題というのが非常に大きいと思います。一言で言って、政府が信用できない、やってられないと

  59. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 粘り強く、寄り添いながら、言葉と違うと思います、実態が

    ○杉尾秀哉君 粘り強く、寄り添いながら、言葉と違うと思います、実態が。そして、これまでと対策変わっていません。  あともう一つ、ワクチンの、今、徳茂委員からも話がありましたけれども、ちょっと地元で具体的に聞いてまいりましたので、これだけちょっと河野大臣に伺いたいんですけど、資料としてお配りしました。  これ、長野県の人口十万人規模の市です。A市というふうに申し上げたいと思います。聞き取りをしま

  60. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 時間が来ましたけれども、地方の現場の認識と全然違うということを申…

    ○杉尾秀哉君 時間が来ましたけれども、地方の現場の認識と全然違うということを申し上げます。  両副大臣、申し訳ございません、来ていただきましたけれども、時間がなくなってしまいました。  ここで終わります。ありがとうございました。

  61. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) ただいまより東日本大震災復興特別委員会を開会いたします

    ○委員長(杉尾秀哉君) ただいまより東日本大震災復興特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告させていただきます。  昨日までに、竹内真二さん、中西哲さん及び今井絵理子さんが委員を辞任され、その補欠として佐々木さやかさん、進藤金日子さん、宮島喜文さんが選任されました。     ─────────────

  62. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(杉尾秀哉君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  東日本大震災復興の総合的対策に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますけれども、御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  63. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議ないと認めまして、さよう決定させていただきます

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議ないと認めまして、さよう決定させていただきます。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますけれども、御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  64. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議ないと認めて、さよう決定させていただきます

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議ないと認めて、さよう決定させていただきます。     ─────────────

  65. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) そして、委員派遣に関する件についてお諮りしたいと思います

    ○委員長(杉尾秀哉君) そして、委員派遣に関する件についてお諮りしたいと思います。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますけれども、御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  66. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議ないと認めて、さよう取り計らいます

    ○委員長(杉尾秀哉君) 御異議ないと認めて、さよう取り計らいます。  それでは、本日はこれにて散会いたします。    午前十時十三分散会

  67. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 時間がないので早速質問いたします

    ○杉尾秀哉君 時間がないので早速質問いたします。  本法案が欠陥法であり希代の悪法であることは昨日の参考人の質疑を聞いても明らかでございます。与党の先生方が呼ばれました参考人、吉原参考人、これ、本法案作成のベースになった審議会のメンバーでもあります。こういうふうにおっしゃいました。この条文案を読むだけでは様々な臆測が広がるおそれがあることはこの審議のプロセスを伺っていて痛感した、しっかりとこれか

  68. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 採決するかどうかはこれは院が決めることですけれども、こういう状況…

    ○杉尾秀哉君 採決するかどうかはこれは院が決めることですけれども、こういう状況で不安が広がっていることについて、これ、この吉原さんもこれまでの審議を聞いていて痛感したと言っているんですよ。  つまり、政府参考人もそうです。大臣の答弁もそうです。今の小沼委員の質問に対する答弁もそうです。同じことの繰り返し、地方議会から意見書が来ている、最悪の事態に備えなければいけない、安保上の懸念がある、安全保障

  69. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 考えられるのでしょうかというのはどういうことですか

    ○杉尾秀哉君 考えられるのでしょうかというのはどういうことですか。もっと事実をもって、事実を示して答弁してください。余りにも曖昧なんです。  先ほどの答弁もそうでした。討論もそうでした。曖昧な事実を言って、あたかもそれが将来大変なことになるかのごとく、そういう、国民に懸念を持たせて、とにかく法案を通してくれ、この一辺倒じゃないですか。どうですか。

  70. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 答弁が、中身がすかすかなんですよ

    ○杉尾秀哉君 答弁が、中身がすかすかなんですよ。全く答弁になっていないんですよ。  じゃ、具体的に聞きますよ。昨日もありましたけれども、この法案は、元々外資による土地の買収、その懸念ですよね。それも今おっしゃいました。そこから出発しているんですけれども、実際はどんな法案になっているんですか。放送局、インフラ施設、将来的に規制されるかも分かりません。これ政令で決まります。  そして、原発、何で入

  71. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 それ、何回もその答弁、衆議院でも言っていましたよ、聞きましたよ

    ○杉尾秀哉君 それ、何回もその答弁、衆議院でも言っていましたよ、聞きましたよ。だけど、将来的に何が含まれるか分からないんでしょう、生活関連施設。そういうふうに答弁して、今もあなた答弁しているじゃない。もういいから。いいです、あなたはいいです。  もう一つ、昨日もありました、何が機能阻害行為なのか。  例えば、半田参考人が、北部訓練場のメーンゲートに北部訓練場から回収した廃棄物を置いたということ

  72. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 廃棄物をそのゲート前に置いた、そういう行為が、実際にはその家宅捜…

    ○杉尾秀哉君 廃棄物をそのゲート前に置いた、そういう行為が、実際にはその家宅捜索の容疑は業務執行妨害であったり廃棄物処理法だったり、そういうことなんですけれども、これは警察が機能阻害行為だというふうに認定してこういう要するに刑法の罪名を当てたということなので、今回の法律についても同じような形で機能阻害行為に該当される可能性があるんじゃないですかと、こう聞いているわけです。

  73. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 この法律を見てもそういうことが書いてないんですよ

    ○杉尾秀哉君 この法律を見てもそういうことが書いてないんですよ。  それで、ほかにも、半田参考人の指摘した問題なんですけど、この沖縄なんですが、これ沖縄タイムスにも載りましたけれども、沖縄タイムスの今月十二日付け、沖縄の全ての有人島全域が注視区域、特別注視区域に指定できる、こういうふうな指摘がありました。政府関係者もこれを認めているということですけれども、沖縄全域が注視区域、区域に入るんですね。

  74. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 これ、有人島全部が指定されるわけではないと、どこの法律にそんなこ…

    ○杉尾秀哉君 これ、有人島全部が指定されるわけではないと、どこの法律にそんなこと書いてあるんですか。一キロというのは確かにあれですけど、重要施設の周りはそうですけど、離島についてはそんなこと一言も書いてないですよ、この法案の中に。

  75. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今、方向と言いましたよね

    ○杉尾秀哉君 今、方向と言いましたよね。ここで何でちゃんと言えないんですか。いい、もういいです。  こういうふうに一事が万事、ここで答弁していることが実際にそうなるかどうか全く分からないじゃないですか。こんなすかすかな法案出しておいて、今勝手な解釈言っているけど、さっき小沼委員も言っていましたけど、これ、内閣が替わったら、これ解釈も変わるし、基本方針も変えることできるし、政令だって府令だって変え

  76. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今も同じ答弁です

    ○杉尾秀哉君 今も同じ答弁です。ここでお答えすることはできない。範囲についても示さない。  馬奈木参考人、昨日、例えば都道府県の労働委員会が持つ労働組合の組合員に関する情報、そして、例えば公立図書館で借りた、これ例えば都道府県でもいいです、市町村でもいいですけど、本の履歴情報、それから同じように、自治体が持っている所得、生活保護の有無、こうした個人情報だって提供を求められるんじゃないですか。これ

  77. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 その答弁おかしくないですか

    ○杉尾秀哉君 その答弁おかしくないですか。だって、背後関係調べないと、その人がどういう目的でこの土地を買ったのか、例えばダミーかもしれないし、この人が何回も、例えばある特定の国、何回も出入りしているとか、そういうことを調べて、背景事実調べなきゃ調査できないじゃないですか。今、そんなことないと言いましたよね。何をもってして断言できるんですか。

  78. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 じゃ、私が挙げたような個人情報を収集しない、その根拠はどこに書い…

    ○杉尾秀哉君 じゃ、私が挙げたような個人情報を収集しない、その根拠はどこに書いてありますか。

  79. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 排除されていませんよね

    ○杉尾秀哉君 排除されていませんよね。政令で書けばいいんでしょう。何でもありでしょう。だけど、政令で書かれても我々チェックできないんですよ、この法律通した後で、何を書かれても。個人情報収集しないと調査にならないじゃないですか。これは、今そんなことありませんと言われても信用できないんですよ。  大臣、ずっと私申し上げているんですけれども、こんなに丸投げする法案を我々立法府として通すわけにはいかない

  80. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 そんなアバウトなことでは到底認められません

    ○杉尾秀哉君 そんなアバウトなことでは到底認められません。  終わります。

  81. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます。  今日は、三人の参考人の先生方、貴重な御意見、大変ありがとうございました。  まず、半田参考人に伺いたいんですけれども、これまでの法案審議、今も問題になっておりましたけれども、どのような施設が対象なのか、生活関連施設も含めて。そして、施設の機能阻害行為とは具体的にいかなる行為を指すのか。こうした一つ一つの質問に対して、これ衆参の審議を通じてそう

  82. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 更に半田参考人に伺いたいんですけれども、先ほどの説明でも、立法事…

    ○杉尾秀哉君 更に半田参考人に伺いたいんですけれども、先ほどの説明でも、立法事実がないと、こういうふうな御説明でございました。私も前回の質疑でそういうことを申し上げましたけれども。  この一方で、本法案に明記された措置で、例えば一キロの注視区域であったり特別注視区域であったり、こうしたところでいろんな調査を、まあ様々なことが措置されるわけですけれども、こうした行為、こうしたことによって不正行為が

  83. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 続いて、馬奈木参考人に伺います

    ○杉尾秀哉君 続いて、馬奈木参考人に伺います。  本当にひどい法案だと、こういうふうにおっしゃいました。法律の専門家という立場から、まあ我々は丸投げ法案とか、言ってみれば白紙委任状法案と、こういうふうな言い方をする人もいるわけですけれども、今回のその法案全体を通してどこが最大の問題点だというふうに思われますでしょうか。

  84. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 その関連で、そのチェックする機関がない、チェックができないという…

    ○杉尾秀哉君 その関連で、そのチェックする機関がない、チェックができないということなんですけれども、例えば土地等利用状況審議会、この意見を聞くという、こういうプロセスは一応ございます、その区域の指定等々に当たってですね。この本委員会の質疑でもそうでしたけれども、例えば国会同意人事に最低限すべきであるとか幾つかありましたけれども、その審議会の果たす役目も含めてどういうチェックをすればいいのか、何か御

  85. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 それでは、吉原参考人に伺いたいと思いますけれども、参考人は政府の…

    ○杉尾秀哉君 それでは、吉原参考人に伺いたいと思いますけれども、参考人は政府の有識者会議のメンバーでもございました。こういった形で、その提言を基にして、それがベースになって法案ができてこうやって国会で審議されているんですけれども、例えば重要施設、その周辺、注視区域、特別注視区域、まあ一キロという範囲になっておりますけれども、こうやって全国、しかも生活関連施設ということで、取りあえず原発、それから軍

  86. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 私も、審議会のメンバー、どういう方かチェックさせていただきました

    ○杉尾秀哉君 私も、審議会のメンバー、どういう方かチェックさせていただきました。おっしゃるとおり、行政学であったり、主にやっぱり法学というか学者の皆さんですよね。先ほどどなたか参考人がおっしゃいましたけれども、現場のその感覚というのが、例えば基地であったり安全保障であったり、その感覚というのがどこまでその提言に盛り込まれてそれが今回の法制化につながったかという、そこのプロセスはチェックする必要があ

  87. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 それでは、ちょっと最初に返りまして、半田参考人にもう一つ伺いたい…

    ○杉尾秀哉君 それでは、ちょっと最初に返りまして、半田参考人にもう一つ伺いたいことがあるんですけれども、半田参考人は、先ほども御紹介されていましたけれども、防衛省の担当が長くて、ずっとその取材を続けてこられたということなんですけれども。  先ほどは情報保全隊の話がありましたが、特別注視区域、注視区域、今回その一キロの範囲内で、このような形でその情報が収集されるわけですけれども、どこまで個人情報が

  88. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます。質問の機会をいただき、ありがとうございます。  前回の審議でも触れられておりましたけれども、本法案、参議院に送られてくるのが余りにも遅過ぎた。会期末までもう一週間切っております。あり得ないというふうに思います。  そして、ここに来て法案の問題点というのが徐々に国民の間にやっぱり知られ始めている。新聞の社説も批判的な論調が目立ってきております。率直

  89. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 やっぱり、今日の午前中のやり取りもそうでしたけれども、衆議院の議…

    ○杉尾秀哉君 やっぱり、今日の午前中のやり取りもそうでしたけれども、衆議院の議事録を読み返してみても、余りにも中身がすかすかというか、全て政令、そして基本方針、さらには審議会等々に丸投げされていて、本当にこのままこの法案を通していいのかと。安全保障上の懸念は我々も十分共有している、そういうつもりです。何らかの法的措置も必要であろうと、これももちろん否定しませんけれども、やっぱりそれにしても今回の法

  90. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 そういう説明は何度も繰り返し伺っておりますけれども、もう一度聞き…

    ○杉尾秀哉君 そういう説明は何度も繰り返し伺っておりますけれども、もう一度聞きますけれども、これまで問題とされてきたものが、ここに来てなぜその安保上の懸念材料になるのか。例えば、その対馬のケース、千歳のケース、これ立法事実に入っているんですか。

  91. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 いつの間にか、地方議会で問題になった、意見書が上がっている、こう…

    ○杉尾秀哉君 いつの間にか、地方議会で問題になった、意見書が上がっている、こういうふうに話がすり替えられているんですよね。  そもそも、千歳のこの問題の土地なんですけれども、これ、その外国資本による買収ということなんですが、事実関係どうなっているんですか。把握している限りで教えてください。

  92. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 いやいや、そういうことじゃなくて、これちょっとこの間の質疑で、山…

    ○杉尾秀哉君 いやいや、そういうことじゃなくて、これちょっとこの間の質疑で、山添委員だったと思うんですけれども、出ていましたけど、これ、その中国資本、香港資本で、IR投資が目的だと、こういうふうに言われていて、確かにその千歳の、あっ、ごめんなさい、苫小牧ですか、IR予定の隣接地なんですよね、今、投資目的という話がありましたけれども。しかも三キロ離れていると、こういうことなんですが、一般論なんですけ

  93. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 地方議会で一回取り上げられたこと、それしかないじゃないですか、事…

    ○杉尾秀哉君 地方議会で一回取り上げられたこと、それしかないじゃないですか、事実関係として。  しかも、これ、IRって、安倍政権、そして今の菅政権もそうだと思いますけど、コロナで止まっていますけど、これ肝煎り政策ですよ。IRに中国資本が入ってくるということについて排除していないというふうに思います。  外資の受入れに積極的な一方で、こういう外国資本の安保上の懸念というものも声高に言って、結局こ

  94. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 何か漠然としたその不安感をもって、今回の立法事実が明確でない、地…

    ○杉尾秀哉君 何か漠然としたその不安感をもって、今回の立法事実が明確でない、地方議会で不安の声が出ている、意見書が出ている、それしかないんですね。先ほど、山谷委員がいろいろ調べられた、敬意を表します。こうしたことというのは確かに重要なことだと思いますけれども、ただ、今回の一連の法案の審議を見ていて、どう考えても、この対馬にしても千歳にしても立法事実とは認められないんですよね。結局突き詰められると、

  95. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 経済的社会的観点という言葉が入って、余計訳が分からなくなっている

    ○杉尾秀哉君 経済的社会的観点という言葉が入って、余計訳が分からなくなっている。  この市ケ谷の施設が重要施設であるのは、これは間違いないです。しかも、前回の話によれば、注視区域にすら指定されない可能性がある。こういう答弁をされたんでは、国会の審議が到底成り立たないんですよね。  対象施設、いずれ公示されます区域指定に当たっては、一覧性のある公表にならないように、これ前回の答弁だったと思います

  96. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 いや、そんなことをしたって、結局、後になって全部見てみたら一覧性…

    ○杉尾秀哉君 いや、そんなことをしたって、結局、後になって全部見てみたら一覧性のあるものになるわけですから、そんな詭弁を言っても全然通用しないと思うんですけど、角度を変えます。  さっき聞きましたけれども、どうしてこんなに法案提出が遅れたんですか。

  97. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 遅れたことより以前に、もうちょっと正直に言っていただきたいんです…

    ○杉尾秀哉君 遅れたことより以前に、もうちょっと正直に言っていただきたいんですが、これ、政府案に対して、公明党さんおられるので申し訳ないんですけれども、公明党の方から非常に強い異論が出されたと、こういうふうに聞いております。そして、いろんなやり取りの末、個人情報保護に十分配慮し、必要最低限にすること、これはいいと思います。そこで、経済的社会的観点に留意すること、これが盛り込まれた。これ、先ほどの答

  98. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 そういう申合せがなければ何でこういうメディアの報道になるんですか

    ○杉尾秀哉君 そういう申合せがなければ何でこういうメディアの報道になるんですか。政府としては知らないということですか。聞いていないんですか、協議の内容は。

  99. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 いや、これ、政府知らないとか私は知りませんで済むんですか

    ○杉尾秀哉君 いや、これ、政府知らないとか私は知りませんで済むんですか。こういう合意が与党の中で行われていて、これ、将来審議会にかけるんでしょうけれども、この合意に縛られるんじゃないですか。  そもそも、さっきの小西委員の質問もそうでしたけれども、そして吉川委員のときの質問もそうでしたけれども、市ケ谷について本当に曖昧な答えがずっと繰り返されている。こんなところでこの法案止まっているんですよ。

  100. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 じゃ、これ、市ケ谷が外れた、最終的にですね、だったら

    ○杉尾秀哉君 じゃ、これ、市ケ谷が外れた、最終的にですね、だったら。(発言する者あり)ないんですか。

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