杉尾 秀哉

すぎお ひでや

立憲民主党
参議院
選挙区
長野
当選回数
1回

活動スコア

全期間
14.1
総合スコア / 100
発言数221213.9/60
質問主意書30.2/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,236件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 土地等審議会にはいろいろ意見は言わないんですか、政府として

    ○杉尾秀哉君 土地等審議会にはいろいろ意見は言わないんですか、政府として。

  2. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 じゃ、やっぱり政府として意見を言ったら、いやいや、これ自公の間で…

    ○杉尾秀哉君 じゃ、やっぱり政府として意見を言ったら、いやいや、これ自公の間で、というか与党内でこういう合意があるからこういうふうに考えていますと言ったら、審議会もそちらの方に流れていくんじゃないんですか、結局。今回は本当にその経過が不透明なんですよ。  時間がないんであれなんですけど、ちょっともう一つだけ聞きたいことがあるんですけれども、産経新聞が五月十四日の朝刊で、「安保重要地 外資買収七百

  3. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 抗議できないと思いますよ

    ○杉尾秀哉君 抗議できないと思いますよ。  こんなでたらめな作文書けないですよ。ディテールが書いてありますもん。神奈川県では中国政府に関係がある可能性がある人物が米軍基地周辺の土地を購入していたことが判明、アメリカ軍基地が見える沖縄県の宿泊施設に中国国営企業の関係者と見られる人物が買収を打診。私もメディアにおりました。産経新聞さんは公安筋にすごく強くて、何度も私やられたという記憶があります。

  4. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 時間が来ましたけれども、結局、さっきから何度も言っておりますけれ…

    ○杉尾秀哉君 時間が来ましたけれども、結局、さっきから何度も言っておりますけれども、そんな安全保障上のディテールを我々は教えてくれなんて言ってるわけじゃないんですよね。ただ、基本中の基本の市ケ谷が入るか入らないかぐらい、こんなことぐらいは明確に答弁していただかなければ、質疑続けられません。  また残りの質疑は後日に残したいと思います。ありがとうございました。

  5. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  昨年の通常国会に提出された国公法の改正案に設けられておりました検察官の勤務延長、それから役降り特例の規定が今回の法改正では落ちております。これについて上川法務大臣、衆議院の法務委員会で、同じ法案をそのまま提出しても国民の理解を得ることは難しいと、こういうふうに理由を説明されましたけれども、では、

  6. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 あれだけ安倍総理、当時も、そして今の総理大臣の菅官房長官も必要な…

    ○杉尾秀哉君 あれだけ安倍総理、当時も、そして今の総理大臣の菅官房長官も必要な法案なんだと、あれだけ繰り返して、あれだけ紛糾したにもかかわらず、今回あっさり下ろしちゃっている。一体全体あれは何だったのか、あの説明はうそだったのかと、こういうふうに思わざるを得ない。  こんなことだったら去年の通常国会のさなかに下ろせばよかったじゃないですか。どうですか。

  7. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 国民の理解が得られなかったということを先ほどから何度も言っていま…

    ○杉尾秀哉君 国民の理解が得られなかったということを先ほどから何度も言っていますけれども、理解が得られないような法案を出したのは一体どこの誰だったんですか。それに対する反省の弁が一言ぐらいあっていいんじゃないですか。余りにもいいかげんだと思いますよ。  今日、人事院にも来てもらっていますけれども、人事院の対応も物すごくおかしい。今回の法案提出に当たって給与局長がただ説明を聴取しただけと、こういう

  8. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今申し上げましたように、適切に運用されていないからこういうことに…

    ○杉尾秀哉君 今申し上げましたように、適切に運用されていないからこういうことになっているんじゃないですか。あの去年の国会の混乱を思い返してくださいよ。これ、人事院、法務省の言いなりなんですか。そう取られてもおかしくないですよ。これ、恣意的な運用をそのまま許してしまったら人事院の存在そのものに関わると思いますけど、いかがでしょうか。

  9. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 これぐらいにしますけれども、去年の法案、提出されたもの、その前の…

    ○杉尾秀哉君 これぐらいにしますけれども、去年の法案、提出されたもの、その前の当時の黒川検事長の定年延長を合法化するための法案じゃないかと、こういう見方もありました。結局、黒川検事長の賭けマージャン、これ刑事処分されましたけれども、これで終わってしまってはいけない、うやむやにはできませんので、これからもきっちりと私たち監視していかなければいけないと思っております。  それでは、今回の法改正につい

  10. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 そうしますと、身分保障の関係と勤務条件の二つの側面があるという、…

    ○杉尾秀哉君 そうしますと、身分保障の関係と勤務条件の二つの側面があるという、そういう理解でよろしいんでしょうか。

  11. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 そこで今回の定年年齢の引上げですね、先ほど話がありましたけれども…

    ○杉尾秀哉君 そこで今回の定年年齢の引上げですね、先ほど話がありましたけれども、平均寿命の伸長、それから少子高齢化の進展を踏まえた高齢期職員の活躍がその導入の理由ということなんですけれども、その前提として、国家公務員法が定める平等取扱いの原則、人事管理の原則、いわゆる人事評価、そして三番目、先ほどもお話ありましたけれども、情勢適応の原則、つまり民間準拠、この三つの原則の下に行われると、こういう理解

  12. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 それでは、こうした基本的事項を確認させていただいた上で、具体的な…

    ○杉尾秀哉君 それでは、こうした基本的事項を確認させていただいた上で、具体的な制度について質問をさせていただきます。  今回、定年年齢の引上げに伴い、定年前、ちょっと長いんですよね、再任用短時間勤務制と、こういう制度が新たに導入されるということなんですけれども、まず、この制度の導入理由、説明してください。

  13. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今、何度か職員の希望ということを繰り返されましたけれども、としま…

    ○杉尾秀哉君 今、何度か職員の希望ということを繰り返されましたけれども、としますと、この制度の選択を強要されることがない、上司から、こういう理解でよろしいんでしょうか。

  14. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 もう一つだけ確認しますけど、ということは、仮に強要されるようなこ…

    ○杉尾秀哉君 もう一つだけ確認しますけど、ということは、仮に強要されるようなこと、まあ勧められるというようなことかもしれませんけれども、そういうことも含めて仮に強要されるようなことがあれば、これは本人の希望ではないということになりますので違法だと、こういう理解になりますか。よろしいですか。

  15. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 本人のあくまで希望によるものであるということなんですが、定年前再…

    ○杉尾秀哉君 本人のあくまで希望によるものであるということなんですが、定年前再任用短時間勤務制の導入に当たって、本人の健康上の理由というのもあります、体力が続かないとかいろいろあると思いますけれども、言うまでもなく、これは組織の活力維持、それから円滑な運営を図る観点からも、この制度の導入に当たっては新しい制度にふさわしい職務をつくる必要があるんじゃないかと、こういう意見があります。これについてはい

  16. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 国家公務員にもいろんな職種があります

    ○杉尾秀哉君 国家公務員にもいろんな職種があります。例えば海上保安庁とか、それから刑事施設、例えば刑務所であるとか拘置所であるとかですね。  加齢に伴ってこれまでの業務を継続することが難しい、こういう職種もあると思いますけれども、こうした職種についてはどういう対応を考えているんでしょうか。

  17. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 新しい制度に合わせたきちっとした職務、制度を考えていただきたいと…

    ○杉尾秀哉君 新しい制度に合わせたきちっとした職務、制度を考えていただきたいというふうに思います。  そしてもう一つ、今回、役職定年制というのが導入されておりますけれども、役職定年の対象者、衆議院の質疑を読みますと、本府省で約三百八十人、実は地方の出先機関の方が圧倒的に多くて三千四百人と、こういう答弁がございました。  そこで伺いますけれども、同じく対象となります指定職及び俸給の特別調整額運用

  18. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 結構たくさんいらっしゃるわけですね

    ○杉尾秀哉君 結構たくさんいらっしゃるわけですね。しかも、地方の出先機関の方に多いということなんですが、これ人事院に伺いたいんですけれども、人事院の意見の申出において、この役職定年制について、当分の間と、こういうふうな意見の申出がありますけれども、この理由は何なんでしょうか。

  19. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 としますと、当分の間というのはどれぐらいの期間をイメージしている…

    ○杉尾秀哉君 としますと、当分の間というのはどれぐらいの期間をイメージしているのか。例えば十年ぐらいとか、今回の給与の引上げもそれぐらいのスパンで考えられているわけですけれども、それについて具体的な何かそのイメージみたいなものはあるんでしょうか。

  20. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ちょっとくどいようですけど、組織の新陳代謝が確保された、こういう…

    ○杉尾秀哉君 ちょっとくどいようですけど、組織の新陳代謝が確保された、こういうふうに判断するという何か基準みたいなのあるんでしょうか。具体的条件があれば、ここで説明してください。

  21. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 先ほど管理職の数それからポストの数聞きましたけれども、逆に、管理…

    ○杉尾秀哉君 先ほど管理職の数それからポストの数聞きましたけれども、逆に、管理職にならないまま定年退職される職員の方が相当数いらっしゃると思いますけど、これはどれぐらいいらっしゃるでしょうか。

  22. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 管理職になれない人の方がやっぱり、四五%ということですね

    ○杉尾秀哉君 管理職になれない人の方がやっぱり、四五%ということですね。それでもやっぱり半分近くぐらい管理職になれないまま定年になってしまっていると、こういう現状なんですが。  そこで、今回定年が六十五歳になっても、先ほど役職定年六十歳というのがありましたけれども、六十五歳に定年が延びても、これはやっぱり最終的に管理職になれないんでしょうか、六十歳過ぎた場合は。

  23. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 皆さん御承知のように、キャリアとノンキャリというその二つあって、…

    ○杉尾秀哉君 皆さん御承知のように、キャリアとノンキャリというその二つあって、やっぱりノンキャリの方は管理職になれない方が相当程度いらっしゃるということなんですね。せっかく六十五歳になったのに、六十五歳まで働いたのに、最後ぐらい管理職にしてもらってもいいじゃないかと、こういうそのモチベーションというんですかね、これもあると思うんですけれども、それでもやっぱり駄目なんですかね。

  24. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 管理職になる以外のその方策も検討するということなんですが、役職定…

    ○杉尾秀哉君 管理職になる以外のその方策も検討するということなんですが、役職定年制が年齢差別に当たらないというその根拠ですね、それから、先ほど質問させていただきましたけど、平等取扱いの原則と人事管理の原則にも反するのではないかと、こういう意見がありますけれども、これについてはいかがでしょうか。

  25. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ここまで二つの新たな制度を中心に質問させていただきましたけれども…

    ○杉尾秀哉君 ここまで二つの新たな制度を中心に質問させていただきましたけれども、河野大臣、お待たせしました。  大臣御自身は役職定年制の導入についてどういうふうに考えていらっしゃるのか。当面はやむを得ないとは思いますけれども、これが恒久的なものであっていいのかどうか議論があるところだと思います、先ほどの人事院の申出もありました。大臣御自身の考えはいかがでしょうか。

  26. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今回の法改正は、定年を単に六十五歳に引き上げるだけではない、例え…

    ○杉尾秀哉君 今回の法改正は、定年を単に六十五歳に引き上げるだけではない、例えば、さっき申し上げましたキャリアといわゆるノンキャリと言われる問題、年功序列的な組織の在り方、それから、ゼネラリスト偏重ではない、エキスパートが年齢にかかわらず長くその職にとどまれる、こういう組織の在り方とか、国家公務員の組織体系、在り方そのものに関わってくる問題だと思いますけれども、河野大臣自身はどういう認識でしょうか

  27. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 是非それを実現していただきたいと思います

    ○杉尾秀哉君 是非それを実現していただきたいと思います。  ちょっとまだ残り三分ありますので、通告していないんですけど河野大臣に一つ伺いたいことがあるんですが。  今日の週刊新潮なんですけれども、河野大臣のですね、これはタイトルを読みますと、「「闇のバス旅行」でデタラメ政治資金」と、こういうタイトルになっておりますけれども、河野太郎後援会が毎年行っているバス旅行について、大臣が関係する政治団体

  28. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 この記事によりますと、資金管理団体は河野太郎事務所、そして政党支…

    ○杉尾秀哉君 この記事によりますと、資金管理団体は河野太郎事務所、そして政党支部は自民党神奈川県第十五選挙区支部、両団体とも河野大臣が代表で、県の選管にも登録されていて、収支報告書も提出されておりますけれども、ここにはこのバス旅行の記載は一切ございません。このバス旅行には、大臣御自身も挨拶されるそうですし、奥様も挨拶されることがある、秘書の方が面倒を見ているというような、そういう記事の内容でもあり

  29. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 私が聞いているのは、後援会を政治団体になっていないことがそもそも…

    ○杉尾秀哉君 私が聞いているのは、後援会を政治団体になっていないことがそもそも問題じゃないかと、こういうふうに言っているわけです。  これ、後援会は十年前まで政治団体として登録されていたそうですけれども、その後、河野太郎事務所と名前を変えた上に解散している。ところが、実態は河野事務所と後援会自体が密接不可分と、こういう指摘です。  関係がないということでは済まないんじゃないでしょうか。仮に、も

  30. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 いつもはとても歯切れが良くて、そしてリーダーシップを発揮されてい…

    ○杉尾秀哉君 いつもはとても歯切れが良くて、そしてリーダーシップを発揮されている河野大臣が、こういう話になると同じ紋切り型の短い答弁で終わってしまうというのは非常に残念でございます。  ただ、私もこれ以上材料を持ち合わせておりませんので、今日はこれぐらいにさせていただきまして、次に譲ります。  どうもありがとうございました。

  31. 憲法審査会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。意見表明の機会を与えていただき、ありがとうございます。  私は、前回の当審査会での議論と今日の参考人の意見を踏まえて、改正案附則四条等と憲法改正発議との関係について意見を述べさせていただきます。  修正案の発議者である奥野議員は、現行の国民投票法は公平公正な投票が確保されるという憲法上の要請が満たされておらず、法制上の措置が講じられるまでの間は国民投

  32. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます。質問の機会をいただきありがとうございます。  まず、新型コロナ関連で伺います。  今日、緊急事態宣言それからまん延防止等重点措置、延長されました。先月十三日の委員会で、先月末で解除するのは困難ではないかというふうに私指摘しましたけれども、そのとおりだというふうに思います。その二十日の期限について議論するつもりありませんけれども、明らかに七月二十三

  33. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 尾身会長、お忙しい中来ていただきましてありがとうございます

    ○杉尾秀哉君 尾身会長、お忙しい中来ていただきましてありがとうございます。  これ通告していないんですけれども、今朝の朝日新聞朝刊ですけれども、東京都の感染状況がステージ4なら五輪開催は困難という意見で政府分科会のメンバーの意見がほぼ一致していると、こういう報道がありますけれども、これは事実なんでしょうか。

  34. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 開催は困難とまでは言えないということでしょうか、どうでしょうか

    ○杉尾秀哉君 開催は困難とまでは言えないということでしょうか、どうでしょうか。

  35. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 もう一つ、これも通告していないんですけれども、尾身会長、これは毎…

    ○杉尾秀哉君 もう一つ、これも通告していないんですけれども、尾身会長、これは毎日新聞だったと思いますが、昨日ですかね、分科会のメンバーが、ステージ3なら無観客でと、こういう提言をまとめつつあったけれども、政府側に難色を示されて提出できないでいると、こういう報道ありましたが、これは事実ですか。

  36. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 提言を出しているわけではないけれども、いろんなその議論はしている…

    ○杉尾秀哉君 提言を出しているわけではないけれども、いろんなその議論はしているというふうな理解でよろしいかと思いますけれども。  ここに来て、いろんな世論調査見ても、六割から八割ぐらいが中止若しくは再延期、この夏の開催には少なくとも反対と、こういう意見が圧倒的です。これに対して、開催について聞かれたIOCの幹部が、例えば、アブソリュートリー・イエスと、絶対的にイエスであるとか、アルマゲドンが起き

  37. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 これなんですよね

    ○杉尾秀哉君 これなんですよね。何だかんだ理由付けて、何にも言っていないんですよ。だから国民は怒っているんですよ。  ちょっと時間がありませんので、オリパラ関係者のワクチン接種についても伺います。  日本選手のワクチン接種、今日から、また関係者は少なくとも二十日以降の接種開始と、こういうふうな発表がございます。本当にこれで間に合うのかとも思うんですけれども、この中に、関係者の中にボランティア、

  38. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ボランティア、報道関係者は打たなきゃ駄目なんじゃないですか

    ○杉尾秀哉君 ボランティア、報道関係者は打たなきゃ駄目なんじゃないですか。特に報道関係者とか、選手に近いところで接するわけですよね、いろんなゾーン分けありますけれども。  このワクチンなんですけれども、ファイザーの無償提供と、こういうふうに説明されておりますけれども、関係者も含めて二万人分を供給を受けると、こういうふうな説明ありました。これ、本当に無償なのか。それから、日本政府が国民用に調達した

  39. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 私のところに関係者から次のような情報来ております

    ○杉尾秀哉君 私のところに関係者から次のような情報来ております。全部御紹介できませんけど、一部御紹介します。  IOCは選手にファイザーワクチンを供給すると発表しているけれども、これはうそだと。ファイザーからワクチンを買い取っただけである。冷凍輸送と保管は各国のOC、オリンピック委員会任せで、金もオリンピック委員会任せ、OC任せ。日本が払ってくれると思っているので、各国のオリンピック委員会、OC

  40. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ワクチンそのものは無償提供だとしても、ここに書いてあるように、先…

    ○杉尾秀哉君 ワクチンそのものは無償提供だとしても、ここに書いてあるように、先ほど大臣答えませんでしたが、運搬、保管、接種などの費用は各々、各国任せ、OC任せのはずです。ここに書かれているように、よもや日本がその分を払うなんということはないでしょうね、どうでしょう。

  41. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 確認していただきたいというふうに思います

    ○杉尾秀哉君 確認していただきたいというふうに思います。  もう一つ、オリパラ関係者の入国について伺います。  先週金曜日の衆議院厚生労働委員会の質疑で驚くべきことが明らかになりました。一部報道されております。外国人の新規入国が原則停止されている中で、四月以降、オリパラ関係の選手、大会関係者千六百四十九人が入国し、これは五月十六日までです、うち八七%に当たる千四百三十二人が政府が求める二週間の

  42. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 最初に配られた資料を見ると四人と書いてあって、そして金曜日の長妻…

    ○杉尾秀哉君 最初に配られた資料を見ると四人と書いてあって、そして金曜日の長妻委員に対する答弁では一人と言って、今度は二人になっている。何でこんなに数字がころころ変わるんですか。

  43. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 五月二十一日付けで、オリパラの事務局、スポーツ庁の資料に四人と陽…

    ○杉尾秀哉君 五月二十一日付けで、オリパラの事務局、スポーツ庁の資料に四人と陽性者数出ているんです。  それでまた、変異株が猛威を振るっているインド、今ベトナム株という新しいのも出ていますけれども、インドからも二十四人が入国し、うち十四人が待機期間を緩める例外措置がとられています。どうしてこんな例外を認めているんですか。

  44. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今答弁の中で、受入れ責任者による厳格な行動管理、健康管理を実施と…

    ○杉尾秀哉君 今答弁の中で、受入れ責任者による厳格な行動管理、健康管理を実施と、こういうふうに言っていますけど、本当にきちんと行動管理できていますか。

  45. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 一般住民と交わらないようにするように、そして行動についても厳格に…

    ○杉尾秀哉君 一般住民と交わらないようにするように、そして行動についても厳格に管理している、こういう話でしたけれども、先ほど御紹介した関係者からやはりこういう情報が来ております。内容を一部御紹介します。  先日来、代々木の青少年オリンピック記念センターに国際映像を作るOBS、オリンピック・ブロードキャスティング・サービシーズといいます、オリンピック放送機構です、のインド人スタッフが宿泊しています

  46. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 さっきの説明と違うんじゃないですか

    ○杉尾秀哉君 さっきの説明と違うんじゃないですか。こういう外食をしたり歌舞伎町に出入りをしたり、これしっかり行動管理できていないんじゃないですか。その十四日間の待機自体がこれ緩和されているわけですけれども、恐らくこれからも緩和されるんでしょう、本番に向かっていって。今の説明は全く的外れなんじゃないですか、どうですか。

  47. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今様々だとおっしゃったけど、それが一番まずいんじゃないですか

    ○杉尾秀哉君 今様々だとおっしゃったけど、それが一番まずいんじゃないですか。いろんな基準の人がいて、もう四日目から行動する人もいて。  そして、言いますけれども、これ、このOBSのスタッフというのはどれぐらいの国から何人ぐらい来るんですか、最終的な人数、それから現在来ている人数。で、この行動管理は誰が責任持つんですか。

  48. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 最終的に何人来るか分からないと言っていましたけど、この私のところ…

    ○杉尾秀哉君 最終的に何人来るか分からないと言っていましたけど、この私のところに来た情報では、HB、ホストブロードキャスティングですね、このスタッフ三千人、昨日、野党ヒアリングしましたけど、パラリンピックも入れたら一万人とかそれぐらいの単位になるんじゃないですか。今ごまかしていないですか。どうですか、把握している限り。

  49. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 私が聞いている話では、先ほど申し上げましたけど、OBSだけで少な…

    ○杉尾秀哉君 私が聞いている話では、先ほど申し上げましたけど、OBSだけで少なくとも三千人います、これだけの人がいる。彼らがいないと国際映像作れないんですよ。アクレディ取り上げて国外退去処分なんかできますか。できないだろうとこの人言っています。  それから、このスタッフ、これはラグビーのワールドカップのときにも来ているスタッフが一部いるそうですけど、ラグビーのときは京都旅行していたそうです。スタ

  50. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 しっかり管理すると言っているけど、もう管理できていないじゃないで…

    ○杉尾秀哉君 しっかり管理すると言っているけど、もう管理できていないじゃないですか。そんなの全く信用できない。  そして、選手、関係者、スポンサー筋、これ全部合わせると十万人近くになる。このOBS、報道関係者もそうですけれども、大挙してやってきたら、これ本番になったら行動管理なんてできないですよ。三徹、三つの徹とか言っていますけれども、こんなの絵に描いた餅ですよ。ざるだと思います。バブルで封じ込

  51. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 もう既に八七%の人が、関係者でも三日間の待機で済んでいるんですよ

    ○杉尾秀哉君 もう既に八七%の人が、関係者でも三日間の待機で済んでいるんですよ。本番になってもみんな何か十四日間待機するみたいなことを言っていますけど、これ、人道上の配慮ということで三日間で済まされる人が相当程度出るはずなんですよ。  尾身先生に最後伺いますけれども、今のやり取りを聞いて、感染症の専門家としてどういうふうに思われるのか。先週金曜日の質疑で、来る人がクオリティーの高いワクチンを打ち

  52. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 時間が来ましたので終わります

    ○杉尾秀哉君 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

  53. 憲法審査会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず冒頭に、国民投票法の改正案について、私どもの修正案を自民党が全面的に受け入れ、衆院段階で合意が成立したことは一定の評価ができます。しかし、その一方で、国民投票法成立時から指摘されている問題点が積み残されたままで、依然、欠陥法案であることに変わりありません。  修正案の附則第四条には、公平公正を

  54. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます。質問の機会をいただきましてありがとうございます。  子ども・子育て政策について坂本大臣に伺います。  大臣、本法案の質疑でも、社会全体で子育て支援をする、社会全体で子供を育てる、こういう趣旨の答弁をされていますけれども、これは大臣自身がこういうお考えなのかどうか、聞かせてください。

  55. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 かつて民主党政権時代、私は永田町にはおりませんでした

    ○杉尾秀哉君 かつて民主党政権時代、私は永田町にはおりませんでした。取材する側でしたけれども。当時の政権の目玉政策だった子ども手当に徹底的に反対して潰そうとしたのが自民党でした。  そのときに自民党が何と言っていたか。自民党が進める政策は自ら努力する人を国が応援することが基本であり、子育ても一義的には家庭でなされるべきもので、民主党は子供を社会全体で育てることを第一義とし、私たちとは考え方が大き

  56. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 これは介護もそうだと思いますけれども、子育てもそうです

    ○杉尾秀哉君 これは介護もそうだと思いますけれども、子育てもそうです。一義的には家庭で担う、いわゆる家族主義が自民党の伝統的な考え方だと思います。長く続く自民党政権下で、この後質問しますけれども、出生率の低下がずっと続いてまいりました。いろんな要因あると思いますけれども、そこにも一因があると、こういう指摘がある。  ところが、今の発言を聞いていても、それは政策を転換したと、考え方を基本的に転換し

  57. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 基本的に考え方変えたということでいいんですね

    ○杉尾秀哉君 基本的に考え方変えたということでいいんですね。  ちなみに、坂本大臣、そのときに子ども手当についてどういうことを書いていたのか。子ども手当は日本で働く外国人の母国に残してきた子供にも支払われる、例えば、アラブの石油王が一夫多妻制の国に残してきた子供が三十人いればそうなる、また、牧師さんが難民の子供を救うために百人の子供と養子縁組をすれば百人に手当が出る、民主党の子ども手当は人気取り

  58. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 君子豹変するんだったらいいんですよ

    ○杉尾秀哉君 君子豹変するんだったらいいんですよ。だけど、そういう過去をきちっと総括してくださいよ。こんなありもしないことを書いて、それで徹底的に反対していたじゃないですか。あのときに、子ども手当が正しかったかどうか、制度設計、それはいろんな問題あったでしょう。ただ、そういうことをしれっとこういうふうに、あっ、それは前の政策です、前言ったことです、そんなことを言っていた人がいます。これ、少子化担当

  59. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 そういうふうに担当大臣がおっしゃるんだったら、自民党のホームペー…

    ○杉尾秀哉君 そういうふうに担当大臣がおっしゃるんだったら、自民党のホームページからも削除した方がいいですね。少なくとも御自身のホームページのこういう記述は切った方がいいと思いますよ。  もう一つ伺いますけれども、今資料でお配りしました。これはもう有名なグラフですので皆さん頭の中に入っていると思いますが、一応おさらいです。  新生児、戦後間もなく、いわゆる第一次ベビーブームの時代ですけれども、

  60. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 そもそも日本は子供を産みやすい国なのか、育てやすい国なのか、根本…

    ○杉尾秀哉君 そもそも日本は子供を産みやすい国なのか、育てやすい国なのか、根本的な疑問があります。  大臣自身はどういうふうにお考えでしょうか。

  61. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 御自身の経験あると思います

    ○杉尾秀哉君 御自身の経験あると思います。私は二人、女の子ですけれども、もう大きくなっておりますけれども、実感としてはそういうことありますが、ただ、客観的に見ると、やっぱり日本って子供を産み育てにくい国じゃないかと思うんですよね。先ほどの参考人の質疑の中でもありましたけれども。  資料をお配りしました。資料二です。  1more Baby応援団と、こういう公益財団法人がございまして、去年行いま

  62. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 男性の育児の参加の時間が長いほどその御夫婦の子供の数が多いという…

    ○杉尾秀哉君 男性の育児の参加の時間が長いほどその御夫婦の子供の数が多いというのは、これは有名な話です。私もずっと前からその話は聞いておりました。  私もマスコミにおりまして大変忙しかったので、この中にもいらっしゃいますけれども、子育てに余り関わることができなかった、それは大きな反省材料としてあります。その分、今一生懸命、時間があるときは食事を作ったりなんなりかんなりしているわけですけれども、そ

  63. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 大胆に取り組んだ結果が今回のあれですか

    ○杉尾秀哉君 大胆に取り組んだ結果が今回のあれですか。特例給付の一部廃止ですか。これが大胆な政策の答えですか。そもそも一・四一を一・三六に七年間掛けて下げた政権がどうやってこれから二〇二五年までに一・八に上げるんですか。  今の説明、全く説明になっていません。もう一回答えてください、ちゃんと。同じ答弁駄目ですからね。

  64. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 何回も言いますけど、全く答弁になっていません

    ○杉尾秀哉君 何回も言いますけど、全く答弁になっていません。もっと事態は危機的です。  これは、この委員会でも衆議院でも出ましたけれども、これ、二〇一九年の出生率、九十万人を割って八十六万五千人になった。これ、八十六万ショックということで有名になりました。二〇二〇年の出生率、速報値で八十七万二千人、これも話に出ました。ただ、これ、海外在住の日本人とか日本在住の外国人の数が含まれておりますので、日

  65. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今言いませんでしたけど、七十八万人程度じゃないかと、こういうふう…

    ○杉尾秀哉君 今言いませんでしたけど、七十八万人程度じゃないかと、こういうふうに民間で推計されています。大体そんなものでしょう。  大体七十八万人程度、八十万人切るということになると、これ、これまでの推計で、一・三六の出生率のまま行って何年ぐらいに八十万人を割ると、こういうふうに推計されていましたか。

  66. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ごまかさないでくださいね

    ○杉尾秀哉君 ごまかさないでくださいね。二〇三〇年頃ですよね。つまり、十年早まっているんですね、少子化が。ついこの間百万人切ったと思ったら、今度八十万人切るんですよ。これ本当に危機的ですよ。さっきから何度も出ています。これはもう与党の方も野党も全員同じ認識だと思います。にもかかわらず、それに対する答弁が、さっきから何度も何度も言って、全然危機感が、大臣、感じられないんですよ。そもそも安倍総理、前回

  67. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 それぐらいの答弁、答弁書読まないで答えていただけませんか

    ○杉尾秀哉君 それぐらいの答弁、答弁書読まないで答えていただけませんか。御自身の言葉で語っていただけませんか。そもそも、さっき書かれたようなこんなブログを平気で載せるような人ですよ。そういう人が本当に少子化担当として務まるのかという、私はそういうふうに思います。  そういう中で、今回のこの児童手当の特例給付廃止ですけれども、今、自民党さんも子ども手当、ああ、ごめんなさい、こども省ですか、検討され

  68. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今、導入した場合の共働き世帯への影響という一言で片付けられました…

    ○杉尾秀哉君 今、導入した場合の共働き世帯への影響という一言で片付けられましたけれども、説明になっていないと思いますね。不公平で不平等だと、これは誰がどう考えてもそう思いますよ。そして、先ほど参考人の意見にもありましたように、二人目の壁の解消に完全に逆行しています。  資料三、御覧ください。  このアンケートによりますと、特例給付の一部廃止について、三分の二近い人が不平等だと、こういうふうに回

  69. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 最初に希望出生率一・八についての説明ありましたけど、こんな数字、…

    ○杉尾秀哉君 最初に希望出生率一・八についての説明ありましたけど、こんな数字、何の意味もありません。子供を持ちたい平均の数が一・八人、それの数字出してどういう意味があるんですか。現実問題として出生率が上がらなかったら少子化対策の意味ないじゃないですか。少子化が進んで、それが全ての問題かと言われれば、いろんな、社会をつくり替えるとかいろんな考え方あると思いますので。ただ、こういう希望出生率一・八の実

  70. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 同じ答弁の繰り返しなんですけれども、結局二人目以降を希望する気持…

    ○杉尾秀哉君 同じ答弁の繰り返しなんですけれども、結局二人目以降を希望する気持ちが半分以下にまで下げている、こういう逆インセンティブが与えるような政策に対する全く説明になっていません。  不妊治療に年齢制限撤廃するだけでどれだけ少子化対策になるんですか。(発言する者あり)ああ、年齢じゃない、収入制限、済みません、になるのかという問題ありますけれども、それともう一つ、これ、歴史的に見れば、今回特例

  71. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 もう一つ

    ○杉尾秀哉君 もう一つ。一〇%の消費増税の目的の一つに待機児童の解消というのがあったと思います。これ、政府広報を見ても真っ先に書いてあります。大々的に書いてあります。  ところが、今回、消費税増税の大義名分に掲げた待機児童解消のために、別の財源、つまり児童手当の中の特例給付、これを持ってこようとしている。本当は消費増税で待機児童を解消するはずだったんじゃないのと、こういうことなんですけれども、こ

  72. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 先ほどからネットの中でいろんな意見が飛び交っているということを申…

    ○杉尾秀哉君 先ほどからネットの中でいろんな意見が飛び交っているということを申し上げましたけれども、今回の法改正にも子育て世代からいろんな意見が上がっております。私もざっと目を通しましたけれども、真っ二つに分かれちゃっている。年収千二百万円もあったらしようがないでしょうと、こう言う人もいる。その一方で、先ほど私が幾つか紹介したような、やっぱり幾ら何でもこれはおかしいじゃないかと、こういうふうな、こ

  73. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 待機児童問題、最終的に解決した方がいいというのは、これは誰も異論…

    ○杉尾秀哉君 待機児童問題、最終的に解決した方がいいというのは、これは誰も異論はございません。ただ、その待機児童対策ということが余りに強調され過ぎているがゆえに、そのほかの犠牲がたくさんあるということで、そのうちの一つがこうした二人目の壁というのを物すごく高くしていると、こういうことにも現れています。  例えば、同じ千二百万年収といっても、仮に四人お子さんがいらっしゃる場合は、これ四人子育てする

  74. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 これは早く検討した方がいいというふうに思います

    ○杉尾秀哉君 これは早く検討した方がいいというふうに思います。今回、これだけ負のメッセージを出すわけだから、正のメッセージを早く出さないと、さっきから何度も申し上げているように、本当に少子化にとってますます厳しい状況になりかねない。  さらに、今回の改正、これもさっきちょっと出ておりましたけれども、今回は夫婦どちらかの一方の収入で決まりますけれども、将来的に夫婦合算の世帯収入に切り替えてくるんじ

  75. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今回は見送ることとした

    ○杉尾秀哉君 今回は見送ることとした。元々これ政府案が出したときにも、最初はこれ夫婦合算だったんじゃないですか。どうですか。

  76. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 最初は合算だったということなんですよね

    ○杉尾秀哉君 最初は合算だったということなんですよね。ところが、いろいろ与党の中で協議があってこういう形になったと聞いていますけれども、今の答弁を聞いても、将来的に合算になる可能性が極めて高いというふうに理解をされても仕方がないというふうに思います、全然否定されないわけだから。  これは、本当に将来的にちゃんと考えなきゃいけなくて、さっき児童手当の意味という、そういう質疑もありましたけれども、単

  77. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今その待機児童対策しかお話がないんですけれども、ただ、先ほども申…

    ○杉尾秀哉君 今その待機児童対策しかお話がないんですけれども、ただ、先ほども申し上げましたように、これ、急激な出生率の低下、少子化で、保育ニーズもそう遠くない時期に減少に転じるわけですよ。しかも、待機児童問題というのも地域によって偏在が大きいんですよね。  で、保育制度の在り方そのものについての検討が不十分なんじゃないか、こういうふうな指摘があります。今回の特例給付の一部廃止もそうですけれども、

  78. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今回の質問に当たって、保育現場の声、先ほどの方もありましたけれど…

    ○杉尾秀哉君 今回の質問に当たって、保育現場の声、先ほどの方もありましたけれども、私も聞いてこようと思って聞き取りをしてまいりました。地元の長野の幼保連携型認定こども園の方なんですけれども、その中でやっぱり最も切実だったのが、主にやっぱり人材不足からくる保育所の過重労働と精神的ケア、これ働く人のですね、待遇を含めた職場環境改善の必要性。とりわけ最大の原因が職員の配置基準にあって、これ戦後間もなくか

  79. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 今、その予算を確保することを努めるというふうに答弁されましたけれ…

    ○杉尾秀哉君 今、その予算を確保することを努めるというふうに答弁されましたけれども、いつになったら実現できるんですか。その見通しはあるんですか。どうですか。

  80. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 検討するじゃなくて、もっと前向きな答弁できませんか

    ○杉尾秀哉君 検討するじゃなくて、もっと前向きな答弁できませんか。さっきも言いましたけど、小学校の三十五人学級実現するんですよ。  で、その保育士さんも、潜在保育士さんというんですか、今、いわゆる看護師さんの潜在看護師の問題も出ておりますけれども、潜在保育士さん九十五万人いると、こういうふうな推計があるそうです。  あるテレビ番組を見て、潜在保育士さんのアンケートをしておりました。今よりも収入

  81. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 これは、これから量よりも、量ももちろん今は足りないわけですけれど…

    ○杉尾秀哉君 これは、これから量よりも、量ももちろん今は足りないわけですけれども、質、ますます重要になってきますので、これはその財源確保をこちらの方に次第にウエートを落としていって、現実に合わせて、こんな形で予算編成をしていただきたい。  それから、私が聞き取りした中で、今、先ほど話もありましたけれども、子供に関する政策を一体化することについて、これについては現場の声としても大賛成ですと、こうい

  82. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 そのこども庁というのか何というのか分かりませんけれども、これはや…

    ○杉尾秀哉君 そのこども庁というのか何というのか分かりませんけれども、これはやっぱり現場の意見を確実に聞きながら慎重に議論を進めてくださいと、こういう要望が寄せられておりますので、最後に申し上げます。  最後の一問なんですけれども、これ、組織論が先行する以前に、先ほど、日本は子供にとって住みやすい国かと、こういうふうな疑問があると言いましたけれども、これ、組織論以前に、子供のニーズを吸い上げて政

  83. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 時間が来ましたので、終わります

    ○杉尾秀哉君 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。

  84. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です

    ○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。  まず、新型コロナの緊急事態宣言の関係で質問をいたします。  昨日、三度目の緊急事態宣言延長されました。新たに二つの県が追加された。資料一を御覧ください。  これを見ても、最も深刻なステージ4か3の指標が大部分を占めております。最大の問題は、今月末解除の道筋が見えないということだと思います。出口をめぐる発言もばらばらでございます。例えば菅総理は、

  85. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 そこで、会長のところにも資料行っていると思いますけれども、この表…

    ○杉尾秀哉君 そこで、会長のところにも資料行っていると思いますけれども、この表でいいますと、この赤、オレンジのところがほとんどなくなる、ほとんどが白になると、まあ全部とは言わないまでもという理解でよろしいですね。

  86. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 幾つ丸が付いたからということは分かりますけれども、一つの目安とし…

    ○杉尾秀哉君 幾つ丸が付いたからということは分かりますけれども、一つの目安として、やっぱり今のような、この赤、オレンジのこういう状況は何とか改善をして、やっぱり白を多くしなければいけないということは間違いないという理解だと思いますけれども。  西村大臣も、ステージ3を確実なものにしてステージ2を目指すと、こういう発言をされておられますけれども、曖昧なんですよね。尾身会長と同じ考えということでよろ

  87. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 そうしますと、確認ですけれども、菅総理がステージ4を脱却すること…

    ○杉尾秀哉君 そうしますと、確認ですけれども、菅総理がステージ4を脱却することが目安と言っているんですけど、これは違いますね。ステージ4を脱却してステージ3若しくはそれ以下に下げなきゃいけないと、こういうことでいいですね。

  88. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 同じじゃないと思いますよ

    ○杉尾秀哉君 同じじゃないと思いますよ。菅総理の言い方は相当曖昧だと思いますよ。これだったら、4以下に下がったらもう解除できるというふうにも受け取れます。  尾身会長にもう一回聞きますけれども、あと二週間しかありません、あと二週間ちょっとでこの表を白に変えることができるんですか。あと二週間しかないんですよ、どうですか。

  89. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 確認ですけれども、二週間で解除できる可能性ってあるんですか

    ○杉尾秀哉君 確認ですけれども、二週間で解除できる可能性ってあるんですか。どうですか。はっきりしてください。

  90. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 一〇〇%の確約というのはできないと思いますけれども、また同じこと…

    ○杉尾秀哉君 一〇〇%の確約というのはできないと思いますけれども、また同じことの繰り返しになりかねない。  それから、今回非常に心配なのが、大阪、近畿圏もそうですけれども、入院できなくて亡くなる方が、しかも若い方の中でかなり出始めているという。そして、東京、それから近畿、中京、福岡、こうしたところだけじゃなくて、今もう北海道も含めて全国的に広がっている。全国的に緊急事態宣言を出すべきだと、こうい

  91. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 次、ワクチンの接種の関係で河野大臣に伺います

    ○杉尾秀哉君 次、ワクチンの接種の関係で河野大臣に伺います。  端的に聞きますけれども、現時点で日本国内に到着したワクチン、何回分ですか。

  92. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 先月の末のテレビ番組で二千八百万回分、四月の末時点でというふうに…

    ○杉尾秀哉君 先月の末のテレビ番組で二千八百万回分、四月の末時点でというふうに答えていますけれども、じゃないんですか。

  93. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 じゃ、一体全体、何万回分実際に入ってきているのか確認していないん…

    ○杉尾秀哉君 じゃ、一体全体、何万回分実際に入ってきているのか確認していないんですか。

  94. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 実際に接種が完了したのは今までに何回分ですか

    ○杉尾秀哉君 実際に接種が完了したのは今までに何回分ですか。

  95. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 二千八百万回分かどうか確認ができないということですけれども、テレ…

    ○杉尾秀哉君 二千八百万回分かどうか確認ができないということですけれども、テレビでもこういうふうにはっきりおっしゃっている、報道もそういうふうにされております。二千八百分の五百万という、五百ということは僅か二〇%弱なんですね。  ワクチンには有効期限もあります、六か月と言われています。どうしてこんなに遅いんですか、接種が。

  96. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 ワクチンの供給聞いているんじゃないんです

    ○杉尾秀哉君 ワクチンの供給聞いているんじゃないんです。接種が何でこんなに遅れているんですかと聞いています。

  97. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 想定どおりじゃないと思います

    ○杉尾秀哉君 想定どおりじゃないと思います。  こうした中、突如、先週金曜日に菅総理から高齢者のワクチン接種一日百万回の目標が示されました。これは自治体などからの数字を積み上げたものでしょうか、どうでしょうか。

  98. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 そうなんですね

    ○杉尾秀哉君 そうなんですね。私も、実はこの総理の会見の前のヒアリングで、七十五日間、二か月半で三千六百万高齢者の掛ける二、七千二百万回達成するには一日百万回必要だと、こういうことを役所側に聞きました。総理は一日インフルエンザ六十万回接種していることを根拠に挙げておられましたけれども、そうじゃないんです。数字を単に逆算しただけなんですね。七月末までに終えるためには一日百万回必要だということで、実際

  99. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 自治体といっても、数百人から数百万人まで本当に幅広いんですよ

    ○杉尾秀哉君 自治体といっても、数百人から数百万人まで本当に幅広いんですよ。  人口比ではどれぐらいになりますか、七月末までできると答えているところ。

  100. 内閣委員会

    ○杉尾秀哉君 しかも、医師確保などの条件が付いていると思います

    ○杉尾秀哉君 しかも、医師確保などの条件が付いていると思います。そして、八月でも終わらない、九月以降と答えているところも七十自治体近くあるというふうに聞いています。七月末までの接種というのは、私は不可能だというふうに思います。  もう一つ、これも突如降って湧いてまいりました東京・大阪大規模接種会場での自衛隊を活用した一日一万回接種計画、これは河野大臣が菅総理に進言したものではないですか。

前へ17 / 23 ページ次へ