木原 稔
きはら みのる
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○木原国務大臣 令和三年度との比較を申し上げると、令和四年度卒業予定の高校新卒…
○木原国務大臣 令和三年度との比較を申し上げると、令和四年度卒業予定の高校新卒者の有効求人倍率が三・〇一倍と先ほど紹介しました。バブル期の平成三年度の三・〇八倍に次ぐ高さとなっておりまして、令和三年度の二・三八倍から、これは大幅に上昇したと言っていいかと思います。 そして、実際に、コロナ感染症によって、三年間、募集関連イベントが制限されたこと、そして募集対象者が職業として自衛隊を認知する機会が
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○木原国務大臣 防衛力整備計画の四十三兆円という規模ですけれども、これは、防衛…
○木原国務大臣 防衛力整備計画の四十三兆円という規模ですけれども、これは、防衛力の抜本的強化が達成でき、防衛省・自衛隊として役割をしっかり果たすことができる水準としてお示ししたものであり、閣議決定された金額であります。したがって、防衛省・自衛隊としては、この定められた金額の範囲内において必要な防衛力の強化を着実に行っていくことが役割であるというふうに考えており、この金額を超過するということは考えて
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○木原国務大臣 今委員の御指摘のあった米国の議会の調査局が作成したレポートを私…
○木原国務大臣 今委員の御指摘のあった米国の議会の調査局が作成したレポートを私も拝見しまして、議員が今おっしゃったような記述があることについて承知をいたしました。 その上で、今般のロシアによるウクライナ侵略等において無人機が効果的に使用されていることが指摘されるなど、近年、軍事分野における各国の無人アセットの活用が急速に拡大している、そして、無人アセットを駆使した新たな戦いへの対応が急務となっ
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○木原国務大臣 自衛官の勤務時間外の勤務実態については、防衛力整備計画に基づい…
○木原国務大臣 自衛官の勤務時間外の勤務実態については、防衛力整備計画に基づいて、本年四月からの実態調査に着手をし、まずは、いきなり全員ではなくて、一部の部隊等を抽出して予備調査ということを行いました。そして、その結果、全部隊等の自衛官を対象とする本調査の手法への的確性や課題というのを収集したところであります。より精緻な結果を得るために、そういうことであります。 今般、準備が整いましたので、本
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○木原国務大臣 大事な御指摘をいただきました
○木原国務大臣 大事な御指摘をいただきました。ありがとうございました。 先ほどの採用の話と重ねると、そういった一緒に働く警察、消防、自衛隊が、警察、消防だけ時間ごとの手当が出る、そういったいわゆる超過勤務手当が充実していないということを理由に、警察や消防と比較して自衛官の採用者数の減少に影響しているとすれば、それは是正をする余地があるだろうというふうに思います。 今の時点では推測で言ってお
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○木原国務大臣 まず、防衛省・自衛隊におけるハラスメント防止に関しまして、防衛…
○木原国務大臣 まず、防衛省・自衛隊におけるハラスメント防止に関しまして、防衛監察本部が、昨年の九月から十一月までにハラスメント被害の申出を受け付けて、全自衛隊を対象とした特別防衛監察を実施しました。そして、特別防衛監察の申出の締切りまでに申出がなかった案件についても、防衛監察本部を含む各機関のホットライン窓口を通じて被害を申し出ていただき、申出があった場合には適切に対応することといたしました。
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○木原国務大臣 特別防衛監察の在り方についても、これは、御指摘のとおり、より適…
○木原国務大臣 特別防衛監察の在り方についても、これは、御指摘のとおり、より適切なものとすべきだというふうに考えております。 また、それ以前に、やはり根本的に、ハラスメントを一切許容しない、そういう環境あるいは組織をつくっていかなきゃいけないということだと考えます。 そこで、今回も私自身の言葉でメッセージを発出したわけですが、自衛隊員向けと管理職向けという二種類のものを作りまして、全隊員に
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○木原国務大臣 岩谷委員にお答えいたします
○木原国務大臣 岩谷委員にお答えいたします。 今回の法案については、前向きに考えていただいているということで、感謝を申し上げます。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の中で、まさしく防衛省・自衛隊の任務は拡大をしております。また、国家防衛戦略等において防衛力の抜本的強化が求められていることから、これまで以上に隊員に対する処遇の重要性は高まってきていると認識をしております。 したがって、今
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○木原国務大臣 御指摘の件でございますが、その、当該教授と申します、当該教授が…
○木原国務大臣 御指摘の件でございますが、その、当該教授と申します、当該教授が集英社オンラインに自らの主張に基づく論考を掲載したものということを承知しております。私も拝読をし、また久保学校長の文書も読みました。 防衛大学校においては、近年、私も久保学校長とお会いをして、そして学校長の下で各種の改善に取り組んでいるという報告を受けております。そして、その当該教授を含めた話合いの機会、同じテーブル
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○木原国務大臣 まず、住吉委員におかれましては、姫路でのインターンプログラムに…
○木原国務大臣 まず、住吉委員におかれましては、姫路でのインターンプログラムについては、是非とも自衛官募集へのPRをまたよろしくお願い申し上げます。 安全保障環境の私の情勢認識ということでありますが、余り繰り返しはもう避けます。もう委員も先ほど御紹介いただいたので。 東アジアにおいても、そういった、戦後の安定した国際秩序の根幹を揺るがしかねない深刻な事態が発生する可能性が排除されないという
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○木原国務大臣 防衛出動手当に対しての御質問でありますけれども、防衛出動手当と…
○木原国務大臣 防衛出動手当に対しての御質問でありますけれども、防衛出動手当というものは、防衛出動時の戦闘などの著しい危険性や困難性等を評価して支給する手当でありまして、実際に有事が生起した時点における諸情勢を総合的に勘案し、適切な支給額を決定するものであります。 その上で、防衛出動によってその任務に当たる隊員の処遇が速やかに確保されるように、陸海空自衛隊の演習、訓練を実地に検証し、防衛出動時
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○木原国務大臣 自衛官の中途退職者数は、令和四年度は約六千二百名と、過去十五年…
○木原国務大臣 自衛官の中途退職者数は、令和四年度は約六千二百名と、過去十五年間で最多となっております。せっかく採用しても、中途退職者数が増えればトータルで減ってしまうということになってしまいます。大変危惧をしております。 一方で、中途退職に至る理由というのは経済動向の影響あるいは個人的な事情など様々な要因が考えられるところですが、これまで防衛省としては、育児や介護と仕事の両立ができるよう、フ
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○木原国務大臣 前浜田大臣も、この点は本当に真摯に対応して改善を重ねてきました…
○木原国務大臣 前浜田大臣も、この点は本当に真摯に対応して改善を重ねてきましたけれども、それを受けて、私も、引き続き陣頭に立ってその対策を講じている中ではありましたが、依然としてハラスメント事案がなくならないということは、従来行ってきたハラスメント防止施策の効果が組織全体まで行き届いていなかったということの表れであり、誠に遺憾であります。 御指摘の海自のそのハラスメント事案を受けて、全てのハラ
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○木原国務大臣 装備品の価格というのは様々な要因から決定されるものでありまして…
○木原国務大臣 装備品の価格というのは様々な要因から決定されるものでありまして、もちろん為替相場の変動もありますし、物価の高騰もありますし。ただし、それだけではなくて様々な影響がありますので、それを直ちに一言でお伝えすることはなかなか困難でありますけれども、その経費の精査をして、更にそれをやったり、あるいはまとめ買い、又は長期契約のスケールメリットを生かした価格低減策の取組というのを、これを粘り強
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○木原国務大臣 まず、本法案については賛成という御発言をいただきまして、赤嶺委…
○木原国務大臣 まず、本法案については賛成という御発言をいただきまして、赤嶺委員には感謝を申し上げます。 そして一方で、レゾリュート・ドラゴンについて御質問をいただきました。 十月十四日から十月三十一日までの間、米海兵隊等と南西地域を担当する陸上自衛隊西部方面隊等が島嶼防衛のための作戦を共同して実施する場合の連携要領を、北海道、九州及び沖縄において演練をいたしました。 本訓練を実施する
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○木原国務大臣 先ほど、実地とは何かということでございました
○木原国務大臣 先ほど、実地とは何かということでございました。 説明をしたつもりでしたけれども、訓練の区域が非常に今回広く、広域にわたるということ、そして、訓練基盤の状況等を鑑みて、その訓練の目的を達成できるか、あるいは参加する部隊の状況などを総合的に考えて、最も適した場所ということで実施場所を決定したわけでありまして、本訓練は、特定の地域における事態の発生を念頭に置いたものではございません。
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○木原国務大臣 御指摘のとおり、自衛隊は、本日から今月の二十日にかけて、防衛、…
○木原国務大臣 御指摘のとおり、自衛隊は、本日から今月の二十日にかけて、防衛、警備等に係る自衛隊の統合運用能力の維持向上を目的として、日本全国において自衛隊統合演習を実施いたします。その中で、航空自衛隊の基地が使用できなくなった場合というのを想定して、航空自衛隊の戦闘機等が、岡山空港、大分空港、奄美空港及び徳之島空港において離着陸訓練を実施する予定であります。 防衛省・自衛隊としては、あらゆる
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○木原国務大臣 本演習というのは、あらゆる事態を想定して、自衛隊の対処能力の向…
○木原国務大臣 本演習というのは、あらゆる事態を想定して、自衛隊の対処能力の向上を図るために実施するものですが、そういう、今委員が御指摘になったような詳細については、各種の事態における我が国の具体的対応に関わるものであるため、事柄の性質上、その詳細はなかなか申し上げにくいということを御理解いただきます。
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○木原国務大臣 そういった、平素から様々な訓練を通じて我が国への攻撃に対する抑…
○木原国務大臣 そういった、平素から様々な訓練を通じて我が国への攻撃に対する抑止力、対処力を高めること、このことで我が国への攻撃の可能性を低下させるものでありまして、それが、ひいては我が国国民の安全につながるものであるというふうに考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 いわゆる、あってはいけませんが、いわゆる有事においては具体的に…
○木原国務大臣 いわゆる、あってはいけませんが、いわゆる有事においては具体的にどのような空港を使用するかについては、これは我が方の手のうちを明かすことということにもなりますので、お答えすることは御容赦いただきたいと思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 鬼木委員から、次期戦闘機の国際共同開発についての御質問と意気込…
○木原国務大臣 鬼木委員から、次期戦闘機の国際共同開発についての御質問と意気込みということで御質問いただきました。 昨年の日英伊の共同首脳声明を踏まえまして、防衛省では、二〇三五年頃に退役を開始するF2戦闘機の後継機として、英国、イタリアとともに次期戦闘機の共同開発を進めています。 一昨日の日英の2プラス2でもGCAPについて幾つか確認をさせていただいたところですが、次期戦闘機の共同開発は
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○木原国務大臣 中川委員から御質問をいただきました
○木原国務大臣 中川委員から御質問をいただきました。 改めて、専守防衛とは、相手から武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、また保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るなど、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢をいうものであり、これは我が国の防衛の基本的な方針であります。 そして、反撃能力は、我が国に対する武力攻撃が発生し、その
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○国務大臣(木原稔君) ガザ地区を含みますイスラエル・パレスチナ情勢においては…
○国務大臣(木原稔君) ガザ地区を含みますイスラエル・パレスチナ情勢においては、防衛省・自衛隊としても深刻の懸念を持って注視しているところでありますが、一般論として申し上げれば、人道支援の実施に当たっては、国際平和協力法に基づく人道的な国際救援活動に対する協力というものが考えられ、最近の例としては、昨年ですが、国連難民高等弁務官事務所からの要請を受けまして、ウクライナ支援として自衛隊機によって人道
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 予備自衛官手当又はその訓練招集手当についてでございます…
○国務大臣(木原稔君) 予備自衛官手当又はその訓練招集手当についてでございますが、近年、金額の改定を行ってこなかったところであるのは事実であります。 自衛官の給与等を踏まえまして、手当面についても算定要領の見直し等を始め、予備自衛官の処遇面全般について国民からの幅広い理解が得られるものとなるように、しっかりと検討を進めてまいります。 また、人材確保は極めて重要であるとの認識の下、処遇の向上
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○国務大臣(木原稔君) 先日の本委員会での私の所信の挨拶でも述べたとおり、我が…
○国務大臣(木原稔君) 先日の本委員会での私の所信の挨拶でも述べたとおり、我が国を取り巻く安全保障環境は戦後最も厳しく複雑なものになっているというのは、もう繰り返し申し上げているところでございます。 そういった中で、まさに防衛力においては自衛隊員がもう中核であるということで、という観点からすると、その命については全くその軽重はないというふうに考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 市ケ谷地区でございますけれども、私、防衛大臣が多くの時…
○国務大臣(木原稔君) 市ケ谷地区でございますけれども、私、防衛大臣が多くの時間所在をするなど、我が国の防衛の中枢を担う重要な機能を有する拠点であります。警備体制を万全にすることが求められております。 そのために、さらに、今後、常設の統合司令部等もこの市ケ谷地区に設置されること、こういうこともまた踏まえまして、これまで以上に警備体制を強化し、引き続き万全な警備体制となるように検討することとして
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 先ほど申し上げたとおり、もう市ケ谷地区というのはまさに…
○国務大臣(木原稔君) 先ほど申し上げたとおり、もう市ケ谷地区というのはまさに我が国の防衛の中枢を担う重要な機能を有する拠点であり、また、今後、常設の統合司令部が市ケ谷地区に設定されるということも決まったところであります。そういったことも踏まえまして、これまで以上に警備体制を強化することを検討することとしているわけですが、他の司令部の個人装備品の保有状況なども踏まえまして、自隊防護のための個人装備
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○国務大臣(木原稔君) まず、我が国の防衛政策や防衛力の整備というものは、特定…
○国務大臣(木原稔君) まず、我が国の防衛政策や防衛力の整備というものは、特定の国や地域を脅威とみなし、これに軍事的に対抗していくという、そういう発想に立っているのではないということをまずは申し上げます。 その上で、核の脅威に対しては米国の核抑止を含む拡大抑止によって対応することとなりますが、通常戦力に対しては、これに加えて反撃能力を含めた通常戦力による抑止力を確保していくことが重要と考えてい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 日米間においては、二〇一〇年以降、定期的に日米拡大抑止…
○国務大臣(木原稔君) 日米間においては、二〇一〇年以降、定期的に日米拡大抑止協議を実施する中で、核抑止を含む拡大抑止の維持強化に向けた取組について議論をしてきております。 また、これまで局次長級で行ってきました日米拡大抑止協議に加えて、本年一月の日米2プラス2においては、拡大抑止を議題の一つとしてまとまった時間を取って突っ込んだ議論を閣僚レベルで行い、米国の拡大抑止を支える戦略体制について我
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○国務大臣(木原稔君) 亜音速で軌道が定まらない、非常に迎撃がしにくい新しいミ…
○国務大臣(木原稔君) 亜音速で軌道が定まらない、非常に迎撃がしにくい新しいミサイルというものが既に研究をされ、そして実用化に向けて進んでいるということを承知しております。 そういった中で、我が国のスタンドオフミサイルの性能等について、一般論として申し上げれば、防衛力整備計画においては、その射程や速度、そして飛翔の態様、発射プラットフォーム、そういった様々な点で特徴が異なる多様なスタンドオフミ
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○木原国務大臣 渡辺委員御指摘のように、ウクライナ政府が本年八月に日本たばこ産…
○木原国務大臣 渡辺委員御指摘のように、ウクライナ政府が本年八月に日本たばこ産業株式会社の子会社について戦争支援者のリストに追加した旨を発表したということは私も承知をしております。 日本たばこ産業株式会社の事業について私が防衛大臣として見解をお答えすることは、なかなか、所管ということもあって、差し控えたいということは委員は御理解いただけると思うんですが、先ほど、政府として共有していただきたい、
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○木原国務大臣 もう委員は御承知の上で御質問いただいていると思いますので、前段…
○木原国務大臣 もう委員は御承知の上で御質問いただいていると思いますので、前段はもう省略をいたしますが、所管省庁である財務省から私はしっかりと聴取をしたところでありまして、その結果、個別の投資商品の取扱いを含めて、その運用は国家公務員共済を含む管理運用主体に委ねられており、また、法制上、特定の発行体の債券を投資対象から除外する等の指示はできないというふうに聞いております。 繰り返しになりますが
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○木原国務大臣 委員はもう分かっていて御質問いただいていると思います
○木原国務大臣 委員はもう分かっていて御質問いただいていると思います。 防衛省・自衛隊に勤務する自衛隊員のこれは年金資金でありますから、そういったものを国家公務員共済組合連合会に納めているということであり、これは、まさに将来の年金財源を確保するために、他の国家公務員の年金資金と合わせて運用されているわけであります。とはいえ、自衛隊員の年金ももちろん入っているということになります。 その上で
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○木原国務大臣 国際社会においては、紛争がまだ生起していない段階から、委員御指…
○木原国務大臣 国際社会においては、紛争がまだ生起していない段階から、委員御指摘のそういった偽情報又は戦略的な情報発信等によって他国の世論やまた意思決定に影響を及ぼすとともに、自らの意思決定を防護することで、自らに有利な安全保障環境の構築を企図する情報戦に重点が置かれている、そういう認識をしております。 特に、ロシアによるウクライナ侵略や昨今のイスラエル・ハマス紛争の状況を踏まえれば、我が国防
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○木原国務大臣 この分野においては、防衛省の中では、やはり情報本部が情報戦対応…
○木原国務大臣 この分野においては、防衛省の中では、やはり情報本部が情報戦対応の中核を担うということで、私の所管ではそれをまず念頭に、早急に体制を組みたいというふうに思っております。 その上で、やはり民間の力ですね。そういう本当に先進的な民間企業の活用というものは、やはり最新技術の迅速な取り込みという観点から非常にこれは重要だと思っておりますので、そういう、いわゆる専門知識の獲得の観点から、こ
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○木原国務大臣 国家安全保障戦略に記載してあるとおり、まず、防衛装備移転という…
○木原国務大臣 国家安全保障戦略に記載してあるとおり、まず、防衛装備移転というものに対しては、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出や、また、国際法に違反する侵略を受けている国への支援などのための重要な政策手段というふうになるわけであります。 その上で、防衛装備移転三原則や運用指針を始めとする制度の見直しについて、現在、与党におけるワーキングチームで、昨日また再開したということは承知しており
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○木原国務大臣 私も防衛大臣就任の前まではその与党ワーキングのメンバーでありま…
○木原国務大臣 私も防衛大臣就任の前まではその与党ワーキングのメンバーでありましたから、そういった意味で、見直しに向けて着実に歩みを進めていたわけでありますが、今、この立場になりまして、委員御指摘のとおり、まずは防衛移転三原則あるいはその運用指針、十年前のものですから、やはり時代に即したものとしなければいけないという前提で話合いをしていたところでありますが、今、この立場になりましてからは、そういっ
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○木原国務大臣 重要な御指摘だと思っております
○木原国務大臣 重要な御指摘だと思っております。 その電子家庭通信装置でありますけれども、艦艇の乗組員と家族等の間におけるメールの通信を行うための装置でありますけれども、潜水艦の場合は、運用上、受信のみを可能としていることは、もう委員は十分御承知のことと思います。 具体的な潜水艦におけるメールの受信の仕組みというものは、家族等からのメールを一旦司令部で受信をして、そして司令部の業務用の端末
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 自衛隊は、今月の十日から二十日にかけまして、防衛、警備等に係る…
○木原国務大臣 自衛隊は、今月の十日から二十日にかけまして、防衛、警備等に係る自衛隊の統合運用能力の維持向上を目的に、日本全国において自衛隊統合演習、JXを実施します。 その中で、沖縄県を含む各地域で傷病者に対する衛生訓練等の様々な訓練を実施する予定ですが、これはもう訓練の内容そのものになってしまいますので、その訓練の内容、詳細については、事柄の性質上、この時点ではお答えできないということを御
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○木原国務大臣 部隊視察はいろいろと行っておるところですが、F35が、エンジン…
○木原国務大臣 部隊視察はいろいろと行っておるところですが、F35が、エンジンがかかった状態でのその音というのは、聞いたことはありません。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 昨年の十一月に、海上自衛隊の鹿屋航空基地において御指摘の米軍無…
○木原国務大臣 昨年の十一月に、海上自衛隊の鹿屋航空基地において御指摘の米軍無人機MQ9が運用を開始するとともに、MQ9を含む日米の情報収集アセットが収集した情報を共同で分析するための組織を、こちらは横田基地内に設置して運用を開始したところであります。 その後、MQ9の運用が日米のISR活動においては非常に有益であり、また、引き続き運用が我が国の防衛に大きく貢献するものであること、また、海上自
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○国務大臣(木原稔君) さきの通常国会において小西委員から御要請のあったと聞い…
○国務大臣(木原稔君) さきの通常国会において小西委員から御要請のあったと聞いております御指摘の資料については、防衛省として、これまで真摯に説明をさせていただいたところであります。 具体的に申し上げれば、極めて現実的なシミュレーションについては、防衛力整備の観点から自衛隊の能力の検証等を行うものであり、その詳細を明らかにすることにより自衛隊がどのような備えを行っているかが明らかになり、自衛隊へ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしております
○木原国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしております。 自衛隊の高機動車の売払いの実態につきましては、委員が質問された後、本年四月から継続して調査を行っておりまして、調査結果については年内を目途に取りまとめるとともに、その調査結果等を踏まえて新たな転売防止強化策を策定し、併せてこちらも年内に公表する予定です。 調査は現在実施中のために、委員御指摘のその新たな報道の件も含め、個別の事
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 私が着任をしてから、もう防衛省の持っている資料というも…
○国務大臣(木原稔君) 私が着任をしてから、もう防衛省の持っている資料というものは全て確認をさせていただいているところです。 ところが、この、先ほど申し上げたように、公表できるもの、できないもの、そして、このお見せできる資料についても、私はなるべくこの責任説明を果たすためにこれからも丁寧な説明をするべく指示をしているところでありますが、確かにこの整理に当たっては、事業の総数が極めてやっぱり多い
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 大切な仲間を失ったその自衛官候補生の発砲事案が、六月十…
○国務大臣(木原稔君) 大切な仲間を失ったその自衛官候補生の発砲事案が、六月十四日ですが、起きて以来射撃訓練を中止していたその日野基本射撃場におきまして、射撃訓練を再開した先般十一月六日に隊員が不適切な行為を行ったこと、これは、委員が指摘のあった最初の行為も、また帰隊するときの行為も、これも本人は認めたということで、このことについては大変遺憾に思っております。 当該隊員は第三五普通科連隊所属の
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 多年にわたり、そういった不正な売払いが行われていたとすれば、そ…
○木原国務大臣 多年にわたり、そういった不正な売払いが行われていたとすれば、そういったものについても、調査において、その不正な行為を、明らかだということが分かった場合には、これは厳正に対処してまいります。 と同時に、これから新たにそういった不正な転売、あるいは売払いが行われないように、調査結果を踏まえて転売防止強化策を策定し、これを年内にしっかりと公表したいというふうに思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) まず、御指摘の私の発言については、まず前提として、あく…
○国務大臣(木原稔君) まず、御指摘の私の発言については、まず前提として、あくまでも一議員としての党活動の一環としての演説の中で、自衛官と家族への敬意と感謝を申し上げたものであります。委員が今おっしゃったような自衛隊を政治的に利用するような意図はなく、また、防衛大臣として、自衛隊に対して特定の候補者に投票してもらうように呼びかけたものでもないということであります。 今回の演説についてであります
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) もとより、自衛隊を政治利用するというような意図はござい…
○国務大臣(木原稔君) もとより、自衛隊を政治利用するというような意図はございません。そういう中で、防衛大臣として、自衛隊員に対してそういった特定の候補者に投票をしてもらうように呼びかけたものでもないというところから、先ほど私が申し上げた部分について、それでも誤解があってはならないと思いまして、翌日にもう撤回をさせていただいたところであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 繰り返しになりますが、もう私自身が自衛隊を政治的に利用…
○国務大臣(木原稔君) 繰り返しになりますが、もう私自身が自衛隊を政治的に利用する意図は全くございません。そういった中で、それでも誤解があってはならないということで、報道において言われている部分について、自衛隊並びに御家族に対してのその御苦労に報いることになるという部分を撤回させていただいたということになります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 教育勅語についてでございますが、私の地元である熊本の出…
○国務大臣(木原稔君) 教育勅語についてでございますが、私の地元である熊本の出身者が起草した文書であることから、私の議員会館の部屋に飾っていたものであります。 その額についてですけれども、額に入れて飾っていたわけでありますが、それはもう十年以上前のことであって、具体的に、いつそれを掛けて、いつ外したかということは覚えておりませんが、恐らく事務所内の模様替えなどを行った際に取り外したものと記憶を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 大変申し訳ございません、本当に記憶がないということであ…
○国務大臣(木原稔君) 大変申し訳ございません、本当に記憶がないということであります。
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○国務大臣(木原稔君) 教育勅語については、昭和二十三年の衆議院本会議及び参議…
○国務大臣(木原稔君) 教育勅語については、昭和二十三年の衆議院本会議及び参議院の本会議においてこれを排除、停止する旨、排除する旨、あるいはその効力を失っている旨というのが決議されているというふうに承知をしております。 そういったことから、教育勅語については、政府の見解としては、敗戦後の日本は、国民教育の指導理念として民主主義と平和主義とを高く掲げたが、同時にこれと矛盾する教育勅語に対しては教
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 教育勅語につきましては、これまで政治家として様々な主張…
○国務大臣(木原稔君) 教育勅語につきましては、これまで政治家として様々な主張をしてまいりました。これは事実でありますが、政治家としての思想信条に関する質問に対しまして、今この場、防衛大臣として出席しているこの委員会において防衛大臣の立場でお答えすることは差し控えさせていただきます。
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○国務大臣(木原稔君) 私ども閣僚、あるいは国会議員もそうですが、憲法の、日本…
○国務大臣(木原稔君) 私ども閣僚、あるいは国会議員もそうですが、憲法の、日本国憲法の第九十九条の擁護義務に従いまして、それを、憲法を尊重し、今後とも行動していきたいと思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 普天間飛行場代替施設建設事業に係る埋立承認願書の作成に当たって…
○木原国務大臣 普天間飛行場代替施設建設事業に係る埋立承認願書の作成に当たっては、沖縄防衛局において、設計段階で必要な調査を行い、御指摘の沖積層についても認識した上で検討を行ったものであります。 沖縄防衛局は、この地層の存在も含め、平成二十五年の埋立承認願書に記載するとともに、その審査過程において施工段階でボーリング調査等の必要な土質調査を実施することを沖縄県に説明した上で、沖縄県知事から埋立
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○木原国務大臣 施工段階でボーリング調査等の必要な土質調査を実施することを沖縄…
○木原国務大臣 施工段階でボーリング調査等の必要な土質調査を実施することを沖縄県には説明した上で、沖縄県知事から埋立承認を得たものというふうに承知しております。 また、工事計画等については、その工事の実施段階において、工事の進捗であるとか、また現場の状況、あるいは気象とか海象の条件、そういった様々な条件を踏まえて、更に綿密なものとするために、不断に予算などの検討も進めていくこととなります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) なかなか一言では難しい問題ですが、何よりも防衛力の中核…
○国務大臣(木原稔君) なかなか一言では難しい問題ですが、何よりも防衛力の中核は自衛隊員であるということであります。防衛力を発揮するに当たっては、必要な人材を確保し、全ての隊員が高い士気と誇りを持って働ける環境を整備すること、委員の御指摘どおり、これは不可欠であろうと思います。このため、防衛力整備計画に基づき、自衛官の勤務実態調査や諸外国の軍人の給与制度等の調査を行っておりまして、そうした調査等を
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○木原国務大臣 思いがけない御質問をいただきましたが、中学生の頃、中学三年生ま…
○木原国務大臣 思いがけない御質問をいただきましたが、中学生の頃、中学三年生までとすると十五歳でしょうから、十五歳の時点では、政治家になって、さらに、衆議院議員になって、そして閣僚になるということまでは想定していなかったというふうに思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 御指摘の私の発言は自衛官と家族への敬意と感謝を申し上げ…
○国務大臣(木原稔君) 御指摘の私の発言は自衛官と家族への敬意と感謝を申し上げたところでありますが、政治家としてその発言の真意がしっかりと伝わるような発信ができるように自ら戒めていきたいというふうに考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 おっしゃるように、防衛省としましては、自衛隊施設や、また在日米…
○木原国務大臣 おっしゃるように、防衛省としましては、自衛隊施設や、また在日米軍基地の安定的な運用や部隊活動の円滑な実施に当たっては、地元の御協力が必要不可欠であるということは御指摘のとおりであります。 私としても、現場に足を運びまして、地元の皆様の声を聞いて、そして意見交換をする機会を持つことは大変重要であるというふうに考えております。 だからこそ、引き続き、様々な機会を追求しながら、地
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○木原国務大臣 大沢たかおさんは、防衛省、市ケ谷にも表敬訪問していただいて、ち…
○木原国務大臣 大沢たかおさんは、防衛省、市ケ谷にも表敬訪問していただいて、ちょうど世代も同じぐらいだったものですから、この原作についての話をしまして、先ほど中学生の話をしましたけれども、この原作は高校生を卒業するかしないかぐらいの頃から連載が始まって、私も、ちょうどその頃から講談社の「モーニング」を読むようになったという思い出があります。 それからずっと、連載がすごく長かったので、大学を卒業
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○木原国務大臣 防衛省においては、御指摘の過去の防衛計画の大綱の策定時に、検討…
○木原国務大臣 防衛省においては、御指摘の過去の防衛計画の大綱の策定時に、検討時を含めまして、様々な機会に、省内において防衛力の在り方について不断の検討を行ってきているところでありますけれども、その検討、採用されたもの、採用されなかったもの、逐一についてお答えすることは差し控えたいと思います。 その上で、委員がお聞きしたいということは、原子力潜水艦の保有についてということであろうかと思いますけ
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○木原国務大臣 省内において、防衛力の在り方については、これは逐次、不断の検討…
○木原国務大臣 省内において、防衛力の在り方については、これは逐次、不断の検討を行っているということでありまして、その検討については、逐一お答えすることは差し控えたいと思います。
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○木原国務大臣 同じような趣旨の答弁になって大変恐縮でありますけれども、そうい…
○木原国務大臣 同じような趣旨の答弁になって大変恐縮でありますけれども、そういった、私どもは、以前は防衛計画の大綱、今現在では国家防衛戦略あるいは防衛力整備計画ということで、それぞれ、時期に応じてあるいは時代背景に応じて様々な文書の策定というものをしていくわけでありますけれども、その過程において、省内において防衛力の在り方について検討していく中で、逐一そこをお答えしていくと、これはもう全てあからさ
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○木原国務大臣 浅川委員がどのような感想をお持ちになるかというのは、これはもう…
○木原国務大臣 浅川委員がどのような感想をお持ちになるかというのは、これはもう委員御自身の感覚だと思いますけれども、現在においては、防衛省においては、防衛力整備計画に基づいて、通常動力型の潜水艦を毎年一隻ずつ取得し、必要な防衛力を整備しているところでありまして、我が国としては原子力潜水艦を保有する計画はありません。
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○木原国務大臣 委員が招聘をされた、本年九月ですかね、メキシコ議会でいわゆる未…
○木原国務大臣 委員が招聘をされた、本年九月ですかね、メキシコ議会でいわゆる未確認異常現象、UAPについての公聴会が開催されたということは承知しております。そして、浅川委員が公聴会で意見を述べられたということも承知しております。
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○国務大臣(木原稔君) 歴史的にも、また国際法上も尖閣諸島は我が国固有の領土で…
○国務大臣(木原稔君) 歴史的にも、また国際法上も尖閣諸島は我が国固有の領土であり、このことは間違いない事実でございます。現に、我が国は尖閣諸島を有効に支配をしております。尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題は存在しないという立場であります。 その上で、防衛省としては、委員おっしゃるような環境調査の実施とか、また御指摘された灯台等のそういう行政施設の設置というのはお答えする立場にはありません
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 防衛省・自衛隊といたしましては、周辺海空域における警戒…
○国務大臣(木原稔君) 防衛省・自衛隊といたしましては、周辺海空域における警戒監視のみならず、海上優勢そして航空優勢を確保するために、平素から安全保障環境に即した部隊配置を行い、南西諸島における防衛体制を目に見える形で強化することが重要であるというふうに考えておりまして、こうした考え方に基づきまして、防衛力整備計画等の下で具体的な取組を進めているところであります。 したがって、現在、尖閣諸島に
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○国務大臣(木原稔君) 御指摘のような国会議員による視察団というのはまあおいて…
○国務大臣(木原稔君) 御指摘のような国会議員による視察団というのはまあおいておきまして、政府の立場としてはおいておきまして……(発言する者あり)まあ防衛省職員を含む政府高官の視察団等については、現時点でそのような上陸調査を行うという計画については承知をしておりません。 防衛省・自衛隊としては、尖閣諸島を含む我が国の領土、領海、領空を断固として守るために、平素からそういった関係機関とも協力しつ
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○木原国務大臣 西日本に目撃多発エリアがあるというような話だと思いますけれども…
○木原国務大臣 西日本に目撃多発エリアがあるというような話だと思いますけれども、このUAPという用語自体が、これは米国政府が使っている用語で、まだ防衛省の中では使われていない用語でもあるので、私も、委員からの質問通告を見たときには、最初は分からなかったわけです。 米国政府との間では、空中における識別不能の物体も含めた我が国の安全に関わる現象について、平素から緊密に連携して、情報共有、分析を行っ
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○木原国務大臣 ただいま議題となりました防衛省の職員の給与等に関する法律の一部…
○木原国務大臣 ただいま議題となりました防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 防衛省職員の給与について、本年度の官民較差に基づく改定を実施するため、所要の措置を講ずる必要があります。 以上が、この法律案の提案理由であります。 次に、この法律案の内容について、その概要を御説明いたします。 第一に、人事院勧告の趣
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○国務大臣(木原稔君) 令和五年度自衛隊殉職隊員追悼式は、御指摘のとおり、十月…
○国務大臣(木原稔君) 令和五年度自衛隊殉職隊員追悼式は、御指摘のとおり、十月の二十一日に防衛省の慰霊碑地区において、岸田内閣総理大臣も御臨席の下で、多数の御来賓に御参列いただき、執り行いました。 榛葉委員におかれましても、御参列を賜り、献花をしていただいたことを感謝を申し上げます。 今年度新たに顕彰した二十六柱を始め、今日まで二千八十柱の御霊を顕彰いたしましたが、私は、そういった旺盛な責
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○国務大臣(木原稔君) お尋ねの立入調査については予算委員会でも御質問いただき…
○国務大臣(木原稔君) お尋ねの立入調査については予算委員会でも御質問いただきましたが、関係自治体の皆様からの要請等の御意見を踏まえ、また御相談をしながら対応してまいりますが、関係自治体から立入調査に係る具体的な要請がなされた場合には、これは関係省庁とも連携しながら米側に働きかけてまいります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 私に対しても、法の支配に対する認識を御質問いただきました
○国務大臣(木原稔君) 私に対しても、法の支配に対する認識を御質問いただきました。 法の支配とは、一般に、人権の保障と恣意的な権力の抑制とを趣旨として、全ての権力に対する法の優越を認める考え方だと理解をしております。 その上で、これまで政府としては、憲法の最高法規性の観念、権力によって侵されない個人の人権、法の内容や手続の公正を要求する適正手続、権力の恣意的行使をコントロールする裁判所の役
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) まず、その永田町の民意もあるということは、もう十年ほど…
○国務大臣(木原稔君) まず、その永田町の民意もあるということは、もう十年ほど前の報道で書かれたと思いますが、でも、それはもう恐らく、それは言っていないということがもう新聞に書かれているというふうに承知をしております。ですから、これ私は申し上げておりませんので、そこはまず冒頭お願い申し上げます。私は申し上げておりません。 そして、民意とは、一般に、国民の意見、一般の人々の考え方といった意味で使
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 今委員から様々な御指摘や御疑問にお答えすることができる…
○国務大臣(木原稔君) 今委員から様々な御指摘や御疑問にお答えすることができるように、今後とも、嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会、三連協とこれから対応を協議する、していくものと承知しておりますが、三連協から何らかの御要望があった際には、必要な検討、そして調整を行った上で、防衛省としては真摯に対応をさせていただく考えであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 日米ガイドラインと台湾との関係ということでございますが…
○国務大臣(木原稔君) 日米ガイドラインと台湾との関係ということでございますが、日米ガイドラインは特定の国や地域における事態を対象としているものではなく、その点、予断を持ってお答えすることというのは差し控えたいと思います。
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○国務大臣(木原稔君) 防衛大臣の木原稔です
○国務大臣(木原稔君) 防衛大臣の木原稔です。北村委員長を始め、理事及び委員の皆様に防衛大臣としての挨拶を申し上げます。 国際社会は戦後最大の試練のときを迎え、既存の秩序は深刻な挑戦を受け、新たな危機の時代に突入していると認識しており、我が国を取り巻く安全保障環境も戦後最も厳しく複雑なものとなっています。 こうした中で、中国は、国防費の急速な増加を背景に、我が国を大きく上回る数の近代的な海
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 防衛大臣の木原稔です
○木原国務大臣 防衛大臣の木原稔です。 簗委員長を始め、理事そして委員の皆様に、防衛大臣としての所信を申し上げます。 国際社会は戦後最大の試練のときを迎え、既存の秩序は深刻な挑戦を受け、新たな危機の時代に突入していると認識しており、我が国を取り巻く安全保障環境も戦後最も厳しく複雑なものとなっています。 こうした中で、中国は、国防費の急速な増加を背景に、我が国を大きく上回る数の近代的な海
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 防衛装備移転三原則及び運用指針においては、御指摘の殺傷…
○国務大臣(木原稔君) 防衛装備移転三原則及び運用指針においては、御指摘の殺傷性のある兵器の移転が可能か否かについては言及されておりません。 実際のその防衛装備品の海外移転については、防衛装備移転三原則あるいは運用指針に基づいて個別に判断することということになっております。
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○国務大臣(木原稔君) 今申し上げたとおり、殺傷性のある兵器の移転が可能か否か…
○国務大臣(木原稔君) 今申し上げたとおり、殺傷性のある兵器の移転が可能か否かについては言及されていないということで、その都度これは個別に判断をしていたということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 防衛装備移転に係る今見直しというのに基づいて与党のワー…
○国務大臣(木原稔君) 防衛装備移転に係る今見直しというのに基づいて与党のワーキングチームにおける議論が行われているわけでありまして、私も直前までそのメンバーであったわけですが、そういった与党が取りまとめた論点整理やまたワーキングチームの会合というのは、あくまでもこれは与党内の議論なので、私からもう今この立場になって申し上げることはできないということは御理解をいただいた上でですね、政府からは様々な
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機のお話ですが、将来的な第三国への輸出につきま…
○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機のお話ですが、将来的な第三国への輸出につきましては……(発言する者あり)今、今ですか。今現在は、そういう意味でいうと、装備品の海外移転に際しては、現行のですね、今の防衛装備移転並びに運用指針に基づいて、そのいわゆる完成品については、これは適正管理が確保される場合に限定しながら、厳正にかつ慎重にこれ判断していくということになっております。そういう点でいうと、現在にお
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○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げたとおり、与党ワーキングチームというの…
○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げたとおり、与党ワーキングチームというのはあくまでも与党が主催している会合であるために、その対応について私が申し上げることはできません。申し訳ありません。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 済みません、質問は、戦闘機が直接海外に移転できるかどう…
○国務大臣(木原稔君) 済みません、質問は、戦闘機が直接海外に移転できるかどうかを政府がどう説明したかということでございますか。それはもう、もう委員御承知のとおり、今の、現行の防衛装備移転三原則のルール及び運用指針の、まあ五類型等をですね、説明をしたと。で、その現行のものは、十年ほど前の戦略的なアプローチからいわゆる五類型などを決めたことであって、そういったことを時代背景なども含めて説明をしたとい
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) いわゆる次期戦闘機の将来的な第三国への輸出については、…
○国務大臣(木原稔君) いわゆる次期戦闘機の将来的な第三国への輸出については、パートナー国である英国並びにイタリア両国がその次期戦闘機の輸出を重視しているということもあって、その可能性について日本も含めた三か国で様々なレベルで今検討しているところでありまして、現時点では何ら決定したことは、したことはないということになります。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 概算要求というのは、これまで、開発のための予算、あるい…
○国務大臣(木原稔君) 概算要求というのは、これまで、開発のための予算、あるいはその三か国で統一の組織をつくったりする、そういったものも含めた予算であり、直接その輸出のルールについての、その検討に伴うその予算ではないということであります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 具体的な内容は決まっていないとはいえ、政府としては、平…
○国務大臣(木原稔君) 具体的な内容は決まっていないとはいえ、政府としては、平和国家としての基本的理念というのを堅持することにはこれは変わりはございませんし、また、その防衛装備移転三原則では、その移転が国際的な平和及び安全にどのような影響を与えているかを含めて、その仕向け先、あるいは適正性を厳格に審査しなければいけないというふうに考えております。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) パートナー国、まあ日本を含めて、イタリア、英国、その三…
○国務大臣(木原稔君) パートナー国、まあ日本を含めて、イタリア、英国、その三か国で様々なレベルで今検討しておりまして、何ら決定していることは現時点ではございません。まだ……(発言する者あり)英国、イタリアは、両国は次期戦闘機の輸出を重視しているということは、そこは分かっております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) まず、そもそも、三か国でどのように輸出をしていくかとい…
○国務大臣(木原稔君) まず、そもそも、三か国でどのように輸出をしていくかということはまだ何ら決まっていないということはもう繰り返し申し上げさせていただきたいと思います。 そして、海外、装備品の海外への、防衛装備品の海外への移転というのは、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出ということ、そして、総理もおっしゃいましたけれども、重要な政策的な手段であるというふうに考えておりまして、決してその
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) ただいま、これ資料は先ほど見ましたけれども、その日にち…
○国務大臣(木原稔君) ただいま、これ資料は先ほど見ましたけれども、その日にちとか細かい数字などは確認はできておりませんが、個別の事案についてはお答えは差し控えさせていただきます。
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○国務大臣(木原稔君) 今委員が御指摘されたようなことも含めて今与党のワーキン…
○国務大臣(木原稔君) 今委員が御指摘されたようなことも含めて今与党のワーキングチームで議論がされていると、そしてそういったことを踏まえて政府としていかに対応するかということを決めていくということになる、そういうプロセスを取っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 御指摘の横田飛行場内での漏出事件は、今公表しているの三…
○国務大臣(木原稔君) 御指摘の横田飛行場内での漏出事件は、今公表しているの三件ございますけれども、それに関しましては、二〇一八年の十二月の報道を受けまして、二〇一九年一月の、当該報道で言及されていた報告書を米国、米側から入手したところであります。 これを受けまして、米国との間で報告書の内容確認というのを行うとともに、部外への漏出について照会を行い、そして二〇二二年の十二月に部外に流出したとは
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○国務大臣(木原稔君) 米側から二〇一九年一月に報告書を入手した後に、米側とは…
○国務大臣(木原稔君) 米側から二〇一九年一月に報告書を入手した後に、米側とはその公表可能な内容等について所要の調整を行い、結果として米側から回答を得るのが二〇二二年十二月となったと承知しております。米側から回答を得た以降も防衛省内で十分な情報共有が行われていなかったこと等によって、関係自治体への情報提供が今年六月まで行われなかったと承知しております。 私、それを聞きまして、近年のPFOS等に
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○国務大臣(木原稔君) 関係自治体からその基地内のPFAS漏出に係る地下水への…
○国務大臣(木原稔君) 関係自治体からその基地内のPFAS漏出に係る地下水への影響についての評価等を行うこと、そういうことが要望されていたところでありまして、環境省の専門家会議における検討等も踏まえて、関係省庁との間でよく連携しながら対応してまいります。 その上で、立入調査ということでありますが、関係自治体と相談しながら、これもまた関係省庁と相談して適切に対応してまいります。
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○国務大臣(木原稔君) 日本国内において、これ一般論としてですね、日本国内にお…
○国務大臣(木原稔君) 日本国内において、これ一般論としてですね、日本国内においてそのPFOS等はこれまでも様々な用途に使用されていたと承知しておりまして、現時点でPFOS等の検出とその在日米軍との関係については、これは確たることは申し上げることは実は今の時点では困難でありますので、まあ現時点ではそういう答弁でございます。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 在日米軍との関係については確たることを申し上げることは…
○国務大臣(木原稔君) 在日米軍との関係については確たることを申し上げることは困難ですので、しかしながら、その立入調査については、住民の健康不安の解消に取り組んでいるその関係自治体の意向を踏まえることがこれ適切であるというふうに思いますから、関係自治体の皆様方と相談しながら適切に対応してまいります。(発言する者あり)
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○国務大臣(木原稔君) 関係自治体からの要請があれば、在日米軍に対しても働きか…
○国務大臣(木原稔君) 関係自治体からの要請があれば、在日米軍に対しても働きかけをしていきたいというふうに思っております。
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○国務大臣(木原稔君) 二〇一二年のその私の、これはホームページですかね、を引…
○国務大臣(木原稔君) 二〇一二年のその私の、これはホームページですかね、を引用しての資料だと思いますが、まあ十年以上前のことでありますが、私がこれは大臣に就任前の政治家としての発言でございます。その発言について、この予算委員会において今閣僚の立場でお答えするということは差し控えたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 議院内閣制の下で、閣僚であると同時に今私は衆議院議員で…
○国務大臣(木原稔君) 議院内閣制の下で、閣僚であると同時に今私は衆議院議員でもありますが、その衆議院議員としての私の発言をこの参議院の予算委員会で発言する、まあ私がその話をするということも含めてですね、含めて、閣僚の立場でお答えするということは差し控えたいというふうに思います。(発言する者あり)