斎藤 嘉隆

さいとう よしたか

立憲民主党
参議院
選挙区
愛知
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.8
総合スコア / 100
発言数8265.2/60
質問主意書40.2/20
提出法案40.4/20

発言タイムライン

844件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 資料二でお配りをしていますが、一般行政職と教員の年収比較によると…

    ○斎藤嘉隆君 資料二でお配りをしていますが、一般行政職と教員の年収比較によると、教員の方が十七万円高いということだと思います。これは事実だと思います。  じゃ、そこでお伺いをしたいと思います。  一般行政職の方々の時間外勤務時間と教員の時間外勤務時間、それぞれの平均というのはどのようになっているんでしょうか。

  2. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 それでは、文科省にお伺いをします

    ○斎藤嘉隆君 それでは、文科省にお伺いをします。  文科省は教員の勤務実態調査などを行っていますけれども、この調査結果から時間外勤務の実態を精緻に把握をしていらっしゃるというふうに認識をしています。一般行政職の勤務実態と比較をして、教員の時間外を含めた実際の給与実態ですね、これは一体どうなっているのか、どう分析をしているのか。財政審で示された財務省からのこの資料について、本当に一般行政職と比較し

  3. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 これは、文科省さんの資料等も含めて、若干、是非これは委員の先生方…

    ○斎藤嘉隆君 これは、文科省さんの資料等も含めて、若干、是非これは委員の先生方にも御理解いただきたいので数字を申し上げますけれども、一般行政職の方の年間総勤務時間、これ時間外も含めてですけれども、二千二十七時間、二千二十七時間。小学校の教員二千七百四十三時間、中学校教員二千九百六十七時間、これは持ち帰りの仕事は共に含みません。こういう数字が示されています。時給計算を単純に割ってすると、行政職の方は

  4. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 それはもう前々から、文科大臣にも、これやっぱり時間外勤務手当を付…

    ○斎藤嘉隆君 それはもう前々から、文科大臣にも、これやっぱり時間外勤務手当を付けるべきだと、この給特法は見直しをしてですね、根本的に、そういったことをいろいろ議論させていただいていますので、この委員会でもそれは引き続きやっぱりしっかり審議をしていかなきゃいけないなというふうに思います。  今の働き方改革のことも含めて、財務省さんのいろんなお考えには若干、僕もいろいろ、もっといろいろ物を言いたいこ

  5. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 それでは、文化庁にお伺いをしたいと思います

    ○斎藤嘉隆君 それでは、文化庁にお伺いをしたいと思います。  今日はいろいろお伺いをしたいことがありますが、アーツ・フォー・ザ・フューチャー事業についてお伺いをします。  文化芸術の担い手を支援するためにも必要な事業なので、私は、できるだけ使い勝手が良く、幅広く、そして機能的なものにしてほしいというふうに思います。今、一次募集中、資料の方でその募集要項を示させていただいています、資料四だと思い

  6. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 複数人はもう今の制度のままなので、個人でも対応できるように是非こ…

    ○斎藤嘉隆君 複数人はもう今の制度のままなので、個人でも対応できるように是非これ検討してください。できると思います。そんな難しくないし、その方が有効に使えるんじゃないかなと思います。  もう一つ、このアーツ・フォー・ザ・フューチャー事業の事務局についてちょっと一言申し上げたいんですね。これ、映像産業振興機構というところがやっているんですよ。これ経団連の関係の団体なんですけど、ちゃんとやっています

  7. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 是非実態をしっかり把握をして、大きな予算を掛けて外部に委託をして…

    ○斎藤嘉隆君 是非実態をしっかり把握をして、大きな予算を掛けて外部に委託をしているんですから、だったらもう、委託先がどのような運営状況なのか、これも精緻に把握をして、改善を求めるべきは求めてください。それでないと、これ使われないんですよ。結局使い勝手が悪くて、もう面倒くさい、こんなのもういいや、こんなところ申請するのはみたいな形になってしまうんで、意味がないのでね、そのことも是非お願いをしたい。

  8. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 私は、ただいま可決されました国立大学法人法の一部を改正する法律案…

    ○斎藤嘉隆君 私は、ただいま可決されました国立大学法人法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     国立大学法人法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである

  9. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民の斎藤嘉隆です

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民の斎藤嘉隆です。今日もよろしくお願いをいたします。  私、まず初めに、今、コロナ禍の中で、各地域の学校、運営上、様々厳しい状況の中にあるというふうに思っていますけれど、基本的な考え方というか構えを確認をしたいんです。  まず、この学校休校、昨年、御案内のように、安倍総理のあの休校要請によって、長期間にわたって全国ほぼ全ての学校で休校がなされたという状況がありました。

  10. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 これ、そもそも、公立小中高等学校の、例えば学校を休校するとかオン…

    ○斎藤嘉隆君 これ、そもそも、公立小中高等学校の、例えば学校を休校するとかオンラインにするとか、これは一体誰にそのことを決める、何というか、権能というかがあるんでしょうか。

  11. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 学校の設置者というのは、これは一義的にその市町村の首長ですか

    ○斎藤嘉隆君 学校の設置者というのは、これは一義的にその市町村の首長ですか。

  12. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 いや、私、お伺いしたいのは、これはその学校を設置した市町村のいわ…

    ○斎藤嘉隆君 いや、私、お伺いしたいのは、これはその学校を設置した市町村のいわゆる市町村長がそのことを決める権限があるのかということをお聞きをしています。

  13. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 ここ、ちょっとすごく重要なところなんですね

    ○斎藤嘉隆君 ここ、ちょっとすごく重要なところなんですね。私、教育行政における執行権限というのは教育委員会なんですよ、首長じゃないんですよ。これ、地教行法の趣旨でしょう、これが。これをやっぱり文科省さん、もっと認識をしていただかないと、大変大きな間違いを犯すことになってしまうんではないかなと思う。  二〇一七年の地教行法の改正の折に、私、これ、与野党協議の野党側の代表者でいろいろ協議をさせていた

  14. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 そういうケース、これからもあると思うんですけれど、首長さんがいろ…

    ○斎藤嘉隆君 そういうケース、これからもあると思うんですけれど、首長さんがいろんな状況の中でいろんな思いを持たれていろんな発言をされるけれど、基本的には首長さんの一存で決めるようなことではないんですよ、こういったことは。現場の実態踏まえて、教育委員会で首長も含めて議論をされて、みんなで決めることなんです。なのに、どこかでどこかの首長さんが、うちはもう一斉休校するとか、そんなことを報道で発表してその

  15. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 いや、それで、その局長の答弁は前も聞いたんですけど、今現在でもう…

    ○斎藤嘉隆君 いや、それで、その局長の答弁は前も聞いたんですけど、今現在でもう全部条例が制定をされていると、こういうことですか。

  16. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 市町村教育委員会の規則等の制定の状況は何らか把握をされてみえるん…

    ○斎藤嘉隆君 市町村教育委員会の規則等の制定の状況は何らか把握をされてみえるんでしょうか。

  17. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 いや、法案審議のときの、いろんなやり取りをさせていただいて、いろ…

    ○斎藤嘉隆君 いや、法案審議のときの、いろんなやり取りをさせていただいて、いろんな前提条件も含めて議論をさせていただいたんですけど、今局長がおっしゃった状況というのは、あのときに文科省さんが御答弁の中であるべき姿として言われていた姿とちょっと違うんじゃないですかね。  私の認識は、二〇二〇年度中にこの法の施行を受けて全ての政令市それから都道府県で条例が制定をされて、その上で、全ての市町の教育委員

  18. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 あのときの議事録を今改めていろいろ読んでいるんですけど、例えば、…

    ○斎藤嘉隆君 あのときの議事録を今改めていろいろ読んでいるんですけど、例えば、これ大臣からも文科省の局長さんからも、三年後の勤務実態調査はもう待たないと、待たない、毎年状況把握をして細かくデータ化をして、今後の大きな給特法改正の方向性も踏まえ、含めて、文科省内で議論をしていくんだということをおっしゃっていたんですよ。二〇年度の状況を当然何らかの形で、この答弁のとおりだとすると、二〇年度も二一年度も

  19. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 私、昨年度はコロナ感染症の影響もあって、まあ言ってみれば平時では…

    ○斎藤嘉隆君 私、昨年度はコロナ感染症の影響もあって、まあ言ってみれば平時ではなくて非常時というような雰囲気が非常に強くて、学校の一斉休校もあったし、部活動もある程度制限をされていたし、それから、その後の感染防止対策のいろんな取組だとか授業時間確保のための対応とか、通常の年ではないような状況が学校の中にあった、これはもう事実だと思います。  しかし、話をいろいろ聞いていると、昨年は平時ではなかっ

  20. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 更にちょっと申し上げると、これも法案審議の際のやり取りで、私は幾…

    ○斎藤嘉隆君 更にちょっと申し上げると、これも法案審議の際のやり取りで、私は幾度も幾度も確認をさせていただいたことがあるんですけれども、その一つに変形労働制の導入があるんですね。それで、このやり取りはどういうやり取りが主だったかというと、昨年度の時間外労働規制の遵守、これがまず前提としてあって、その上で変形労働の導入を今年度中に各自治体が定めていくと。今年度中というか、今年度中の実施なので、昨年度

  21. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 その、じゃ、八道府県は、先ほどから私述べています時間外労働時間の…

    ○斎藤嘉隆君 その、じゃ、八道府県は、先ほどから私述べています時間外労働時間の上限規制は遵守をされていると、その上でそのような変形労働制が導入されると、こういうことですね。

  22. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 私はそうは思いません

    ○斎藤嘉隆君 私はそうは思いません。  今ちょっと資料も御用意させていただきましたけれども、例えば資料一を見ていただくと、条例、規則で定められた一か月当たりの学校内でのいわゆる在校等時間の時間外での部分ですね、上限とされている四十五時間を超える主幹教諭、教諭の割合を、これは一斉休校明けの状況なんですけれども、NPO法人の調査、結構大きいですよ、九百三十五名対象に行った調査でいうと、もう四十五時間

  23. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 これ本当に気を付けないと、こういう状況の中で変形労働だけ先行して…

    ○斎藤嘉隆君 これ本当に気を付けないと、こういう状況の中で変形労働だけ先行して導入していくと、長時間労働が固定化していくんですよ。しかも、それはいいということになってしまうんですね、法的に。四十五時間でなくてもいいみたいな、そんな間違った考え方というのがもう当たり前になっていってしまって、もう今以上に、本当に健康を害するような教職員が増えていくことになりかねない。  ただ、市町の教育委員会は少し

  24. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 やっぱり、管理職が一般の職員の在校等時間を管理する、これは当然です

    ○斎藤嘉隆君 やっぱり、管理職が一般の職員の在校等時間を管理する、これは当然です。ところが、校長先生や教頭先生になると、一体誰がこの方々の在校等時間を管理するのかというと、自分で管理するわけですよ。なかなか正しい把握も対外的にもできないし、そうすると、これ、そのことによって例えば仮に過労死なんということが起きると、この責任は恐らく教育委員会にあるというふうに思いますけれども、こういったことも含めて

  25. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 これはちょっと一例ですけど、先ほど管理的な立場にある職員の過重な…

    ○斎藤嘉隆君 これはちょっと一例ですけど、先ほど管理的な立場にある職員の過重な負担というのを申し上げましたけれど、コミュニティ・スクール自体は、今局長おっしゃっていただいたように、非常に制度としてはメリットが大きいと思います、地域との連携という意味で、地域人材の活用とかそういった意味で。ところが、一体誰が運営を担っているかというと、結局学校なんですよ。コーディネーター的な役割をしなければいけないの

  26. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 ちょっと問うた中身と全然答弁が違いますけれど、もういいです、ここ…

    ○斎藤嘉隆君 ちょっと問うた中身と全然答弁が違いますけれど、もういいです、ここまでにしておきます。ちょっとほかのことも聞きたいので、このことはまた改めてこの委員会で議論したいというふうに思います。  最後に、文化芸術の支援について一点だけお伺いをしたい。ミニシアターの支援なんです。  まん延防止措置中はコロナによる時短営業要請の対象とはなっていないんですが、時短営業に応じているところが多かった

  27. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 もう、ちょっと時間になっちゃって、ごめんなさい、今も答弁にあった…

    ○斎藤嘉隆君 もう、ちょっと時間になっちゃって、ごめんなさい、今も答弁にあった積極的な活動とか、こういうのも、じゃ、具体的に一体何があるのかということなんですね。そういったところがやっぱり明確でないものだから具体的な支援ができないので、このことについても引き続き議論させていただきたいと思います。  ちょっと大臣にいろいろお聞きをしたかったんですけど、時間が来ましたので、また次回に譲りたいというふ

  28. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民の斎藤嘉隆です

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民の斎藤嘉隆です。  今日は義務標準法の改正案の審議ということで、いよいよこの後、委員会で採決も予定されていますし、その後、明日にも本会議で採決ということで、非常に感慨深いなというふうに思います。  先ほど来のやり取りの中で、大臣からも様々ありましたけれども、なかなか動いてこなかった、大規模なものとしては四十年ぶりでありますので、それが、まあ完全なものではないにせよ、

  29. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 要するに、教師を志望する若い皆さんがもう随分減ってきているので、…

    ○斎藤嘉隆君 要するに、教師を志望する若い皆さんがもう随分減ってきているので、現場の先生方中心に、こんないい仕事ですよということをつぶやいてもらったり、あるいは各学校でこんな働き方改革の好事例がありますよというのを書き込みをしていただいて、そういうのを参考にして、多くの若い皆さんがバトンをつなぐように教師を、教員を目指していくと、こういう環境をつくりたいということだと思います。よく決裁されたなと思

  30. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 もはや、やりがいとか働きがいだけで人を集めるというのは、どういう…

    ○斎藤嘉隆君 もはや、やりがいとか働きがいだけで人を集めるというのは、どういう職場であっても、どういう職種であってもなかなか維持ができないと思います。  教員のことでいえば、例えば人材確保法による教員の処遇の優遇措置というのは長く続いてきましたけれども、段階的に縮小して今ほとんどないに近い状況でありますし、やっぱり民間企業も含めて人材の囲い込みというのがかなり早い段階から進んでいまして、それなり

  31. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございます

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  命のバトンのツイッターですけど、投稿に当たり所属長からの許諾等は不要ですなんということなんですよ。もうどうぞ好きに書いてくださいという、先生方も、校長先生に確認する必要はありませんよと、ただし、個人が特定できるようなものは駄目だと、こういうことなので、試みとしては大変意義深いと思いますし、いろんな声を是非文科省の皆さんもこれで受け取っていただければというふ

  32. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 資料の一を皆さん御覧をいただきたいというふうに思います

    ○斎藤嘉隆君 資料の一を皆さん御覧をいただきたいというふうに思います。  学年別収容人員別学級数の割合、単式学級、これをグラフにしたものなんですが、見ていただいて分かるように、小学校一年生、二年生は、もう三十六人以上学級、いわゆる緑の部分というのはもうほぼない。当然ですね、これは。二年生もないんですよ、もう既に。だから、来年変わらないんですね、二年生は。今のまま、今のまま変わらないんです。三年生

  33. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 それはおっしゃるとおりだと思います

    ○斎藤嘉隆君 それはおっしゃるとおりだと思います。ただ、小学校は、クラスサイズをちっちゃくすると、多分増える先生がその一学年で一人なんですね、一つの学校で。中学校はそういうわけにはいかないんですよ。クラスサイズが小さくなると、担任の先生のような立場の方も当然それは増えますけれども、こういった方が兼ねる場合ももちろんありますが、教科担任制ですので、付随して増える先生方が多くなって、自治体独自でその定

  34. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 もう少しこの件についても詳しくお聞きをしますが、小学校三十五人学…

    ○斎藤嘉隆君 もう少しこの件についても詳しくお聞きをしますが、小学校三十五人学級を実現していくために一万三千人の定数増が必要だと。  中学校まで三十五人学級を実施をしていこうとすると、これは何名ぐらいの教職員の定数増が必要なんでしょうか。

  35. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 小学校で今から二年生から六年生までやっていくのに一・三万人で、中…

    ○斎藤嘉隆君 小学校で今から二年生から六年生までやっていくのに一・三万人で、中学校の三学年で一・六万人と、こういうことだと思います。  ただ、これから子供たちの数は減っていきますし、それから学校の統廃合もかなり急激に進んでいます。必要な定数というのは恐らく今の見込みよりも随分減ってくるんではないかなというふうに思うんですね。  私は、その辺りを勘案をしながら長期スパンで計画を立てていけば、十分

  36. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 今回の法改正で、来年度から五年間、段階的に少人数学級が拡充をして…

    ○斎藤嘉隆君 今回の法改正で、来年度から五年間、段階的に少人数学級が拡充をしていくということですね。仮にですよ、その後、中学校に拡充をしていくとすると、六年目以降になるわけですね。  こういったことも含めて、そのときの、先ほど申し上げた学校の数とか、それから子供たちの、例えばそのときの小学生の数とか、こういったことを、もう十年、十年掛かるわけですから、その辺りを精査にいろいろ計算を多分していらっ

  37. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 自治体独自でというお話があったので、先ほど勝部さんがちょっとこだ…

    ○斎藤嘉隆君 自治体独自でというお話があったので、先ほど勝部さんがちょっとこだわっていらっしゃった加配の付け替えについてですね、加配定数の、これもう少し確認をしたいと思うんですね。  二年生が三千人、もういいです、これは、仕方ない。三千人分を、従来の加配を基礎定数に組み込むことで今回三十五人を二年生実現する。三年生以上、三、四、五、六年生は、もう既に先行的に実施をしている都道府県あるいは政令市、

  38. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 いや、これは丹羽副大臣もよくちょっと聞いてくださいね

    ○斎藤嘉隆君 いや、これは丹羽副大臣もよくちょっと聞いてくださいね。例えば、僕ら地元の愛知県で来年先行的に小学校三年生やるんですよ、三十五人をね。ところが、全ての定数を自治体、県独自で予算を出すことができなかったので、三分の三を、できないので、一部、まあ一部というかかなりの部分なんですけど、既に配置が予測をされる指導工夫改善のための加配とか、これをそちらに回すわけですね、回す。そうすると、一つの学

  39. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 基本的には措置されるということなので、基本的に措置してください

    ○斎藤嘉隆君 基本的には措置されるということなので、基本的に措置してください。このことをお願いをしたいと思います。  資料二を見て、なぜこのことにこだわっているかというと、資料二を御覧ください。  実は、三十六人以上学級の割合を都道府県別に見ていくと、こういう赤いところなんですね、下の方見ていただくと、もう二十県近くはゼロなんですよ、もう既に小学校全体で。なぜかというと、もう既に先行的にやって

  40. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 あと一分です

    ○斎藤嘉隆君 あと一分です。もう最後、大臣にだけ、大臣、最後、確認でお願いします。  三十五人学級が実現した、そのことによって、あれっ、いたはずの加配がいなくなっちゃったみたいな、現場一個一個のレベルでいくと何かマイナスじゃないかと、逆に、こういうことは絶対にない、ないようにお願いしたいんです。このことをお約束していただきたいと思います。

  41. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 私は、立憲民主・社民を代表し、ただいま議題となりました公立義務教…

    ○斎藤嘉隆君 私は、立憲民主・社民を代表し、ただいま議題となりました公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案に対し、賛成の立場で討論を行います。  公立小中学校の学級編制基準は、一九八〇年、第五次定数改善計画で従前の四十五人が四十人に定められて以降、長きにわたり据え置かれてきました。民主党政権時の二〇一二年度から小学校一年生において標準法改正を伴う三十五

  42. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 私は、ただいま可決されました公立義務教育諸学校の学級編制及び教職…

    ○斎藤嘉隆君 私は、ただいま可決されました公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案に対

  43. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民の斎藤嘉隆です

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民の斎藤嘉隆です。  お三方の参考人の皆様、今日は本当にお忙しい中お運びをいただきまして、貴重な意見を頂戴をしました。心から感謝を申し上げたいというふうに思います。  それぞれに様々、いろいろ聞きたいことがあるので、順次お聞きをさせていただきたいと思います。  三幣先生にお伺いをしたいと思います。  教育再生実行会議のメンバーでもいらっしゃって、いろいろ議事録なん

  44. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございます

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  やっぱり教科担任が進んでも教員が増えなければ物理的に持ちこま数は減らないわけですので、その点しっかり受け止めさせていただいて、審議に向かいたいというふうに思います。  藤井教育次長にもお伺いをします。  これ、今回の三十五人学級は、実は概算要求の段階では事項要求で、正式に合意されたのは十二月の十七日だったかなと思うんですね。そこから準備をされて、先ほど

  45. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 是非頑張ってください

    ○斎藤嘉隆君 是非頑張ってください。かなり大変だとは思いますし、ただ、もう一個心配しているのは、先ほどちょっと申し上げたけれども、現場に穴が空いてしまう、必要な定数を満たすことができずにですね。このような状況があちらこちらで散見されるようになると、やっぱり教育現場が一番苦労することになりますので、そこも踏まえた上で是非お力を発揮をしていただきたいというふうに思います。  藤井参考人と中嶋参考人に

  46. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 もうあと一分しかないんです

    ○斎藤嘉隆君 もうあと一分しかないんです。済みません。  三幣教育長と藤井教育次長にお伺いします。  御市では、この給特法の、給特法じゃない、法の改正を受けて、働き方改革は進んでいますか。教員のいわゆる労働時間というのは減少傾向にあると言えますでしょうか。

  47. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民、斎藤嘉隆です

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民、斎藤嘉隆です。今日はどうぞよろしくお願いをいたします。  初めに、済みません、これちょっと通告をしていませんが、三十五人学級の法案が、審議が衆議院の方で進んでいまして、恐らく今週中にでも成立をと、成立というか、衆議院で成立をするんではないかなというふうに思いますけれども、ずっとこの課題、私も議員になって以来、お願いというか訴え続けてきましたが、政権交代以降もう全く動

  48. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 済みません、今ちょっとお答えいただいたのか、公立の、国立、公立の…

    ○斎藤嘉隆君 済みません、今ちょっとお答えいただいたのか、公立の、国立、公立の高等学校はどういう状況ですか。もう一回、確認を。

  49. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 公立については小中学校のみの調査というか把握であって、まずはそこ…

    ○斎藤嘉隆君 公立については小中学校のみの調査というか把握であって、まずはそこをやっていくんだということで、これは高等学校が直接、何というか、文科省の管轄でないというか、そういうことから今おっしゃったようなことにつながっているという考え方でよろしいですか。

  50. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 このバリアフリー法改正時の附帯決議で、高校ですとか大学についての…

    ○斎藤嘉隆君 このバリアフリー法改正時の附帯決議で、高校ですとか大学についてのエレベーター設置についてはどのような決議をしているんでしょうか。

  51. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 政府に対して、今お話があったみたいに、設置主体にかかわらず、全て…

    ○斎藤嘉隆君 政府に対して、今お話があったみたいに、設置主体にかかわらず、全ての高校も大学もそのようにバリアフリーの進展を図っていくと、そういう旨の附帯決議が現実にあって、ただ、今お話を聞くと、公立の高等学校だけは少し進捗の度合いが低いのではないかと、このように思うんです。私立学校も今六〇%でしたか、何らかの措置がされているということなんですが、実はちょっと調べてみますと、公立高校のエレベーターの

  52. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 いや、具体的に進捗状況を、僕は今の話で全体の状況が、文科省さんも…

    ○斎藤嘉隆君 いや、具体的に進捗状況を、僕は今の話で全体の状況が、文科省さんも現段階では細かく把握をされていないようだし、全国津々浦々そういう状況なのかどうか分かりませんけれども、私が分かる範囲で実態を見た場合に、やはり小中学校に比べて高等学校というのは進捗の度合いが低いのではないかと。にもかかわらず、あのときの附帯決議では、小中学校だけではなくて、高校、大学も含めてきちんと整備をしていこうという

  53. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございます

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。是非御検討の方をお願いします。  また、舩後委員も含めてこの後もこの点に関して質問されるというふうに思いますので、是非その議論も踏まえて御検討の方をお願いをしたいというふうに思います。  次に、教員免許更新制度についてお伺いをさせていただきます。  三月十二日の中教審の総会で、教員の養成、採用、研修の在り方について諮問をされたというように聞いています。

  54. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 私は前もお話ししたんですけど、小学校、中学校、高校の教員免許を持…

    ○斎藤嘉隆君 私は前もお話ししたんですけど、小学校、中学校、高校の教員免許を持っていまして、四年前に、国会議員でしたけど、更新講習、三十時間受けたんですね。なかなか大変でした。三十時間、掛かったお金は三万三千円でした。最後は県の教育委員会の教職員課の窓口に並んで、みんな重なるものですから物すごく時間掛かるんですけど、これはやっぱり並ばなきゃいかぬなと思って私も並びまして、顔を伏せて。途中で見付かり

  55. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 私も、教壇に立つのがはばかれるような教員が教壇に立ち続ける、先ほ…

    ○斎藤嘉隆君 私も、教壇に立つのがはばかれるような教員が教壇に立ち続ける、先ほど上野先生のお話の中でわいせつ教員の話もありましたが、こういった方々が子供たちの前に居続ける、こういったことはやはり排除すべきだと、これは私も同じ思いです。  ただ、元々のこの教員免許更新制度というのはそういう視点も多分当初あったんだろうと思うんですが、現制度の中ではそのような視点は正直言ってありません。私も、教育委員

  56. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございます

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  これはちょっと義本さんにもお伺いしたいんですけど、いろんな団体、教育関係の団体がこの免許更新制度についていろんな意見を言われていて、もちろん賛成もあれば反対もあるというふうに思いますが、私が知る限り、例えば公立の校長会とか私立学校連合会とか教職員組合とかPTA連合会とか、やっぱり廃止や見直しを求める意見が相次いでいるというふうに私は認識をしているんですが、

  57. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございました

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございました。  いろんな意見があって、例えば大学なんかだと、どちらかというと、いや、やるべきだと、こういう意見が、要するに講習を行う側はそういう意見が多いのかなというふうにも全体の意見を見るとありますけれども、これまで大学の培ってきたノウハウとか整備してきた施設とか、いろんなのもあるものですから、廃止となるといろいろ困るんだよという声も実はいただいています。  ただ、

  58. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 おっしゃるとおりだと思います

    ○斎藤嘉隆君 おっしゃるとおりだと思います。  教科担任制導入に関わる最大の課題は、私はやっぱり人の配置だと思います。理科の得意な先生は理科を教える、算数、数学の得意な先生は算数を教えると。  言うのは簡単なんですけれども、これらの先生方はそれだけ教えていればいいわけではなくて、恐らく他に自分の学級担任をしつつ、ほかの学級の例えばそういう専科的な授業の担当もすると。しかも高学年だけ、当面ですね

  59. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 局長に一個だけ確認です

    ○斎藤嘉隆君 局長に一個だけ確認です。  今のお話は分かりましたけれども、これさっき話題にした三十五人学級が、これ小学校で段階的に進捗をしていって、やがて高学年に導入をされるというんですが、クラスのサイズが小さくなって、学年全体の子供の数は少ないのに学級が多くなると、教科担任を導入するとこま数が増えますよね、単純に。  ですから、何が言いたいかというと、三十五人学級導入するので先生の数増えるか

  60. 文教科学委員会

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございます

    ○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。是非この件も引き続きまた議論をしていきたいというふうに思います。  もう時間ですので、最後は質問じゃないんですけれど、卒業シーズンです。僕、いろんな学校の卒業文集をいただいて読むんですね、小学校六年生とか中学校三年生の。今年の子たちの卒業文集を、是非文科省の皆さん読まれたらいいと思います。この一年間の彼らの思いがどういう、このコロナの中で、修学旅行行けなかった

  61. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民、斎藤嘉隆です

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民、斎藤嘉隆です。今日はどうぞよろしくお願いをいたします。  冒頭、今日は東北新社中島社長にもお越しをいただいております。先ほど我が党の福山幹事長とのやり取りの中でいろいろ丁寧にお答えをいただきまして感謝をしておりますが、若干追加で御質問させていただきたいというふうに思います。  社長、そもそもですね、三十七回にわたって課長補佐から次官級まで言わば違法な接待を繰り返し

  62. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 社長、ちょっと何点か確認させてくださいね

    ○斎藤嘉隆君 社長、ちょっと何点か確認させてくださいね。  今おっしゃった本人というのは誰のことですか。これが一点です。ただの顔つなぎで三十数回にもわたって巨額の会社の費用を掛けてこのような接待をしているということですけれども、本当にその顔つなぎ、顔つなぎをするための目的は何ですか。

  63. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 先ほどのやり取りを聞いていまして、二〇一七年の八月四日に外資規制…

    ○斎藤嘉隆君 先ほどのやり取りを聞いていまして、二〇一七年の八月四日に外資規制違反を認識をされて、八月九日に総務省の鈴木総務課長にこのことを口頭で木田さんから伝えた、こういうことですね。非常に中島社長の話は具体的であって、私は信憑性があるというように思っています。  社長に追加でお伺いをしますけれども、総務課長以外にこの話、総務課長から、あるいは東北新社側からほかに相談をした方はいらっしゃいませ

  64. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 二〇一七年の八月九日に、この外資規制違反を治癒するために子会社づ…

    ○斎藤嘉隆君 二〇一七年の八月九日に、この外資規制違反を治癒するために子会社づくりを総務省にアイデアを出したと、先ほど、会社の方からですね、このように答弁をされました。結果的に、その子会社への放送事業者の地位承継が十月だったと思います、にこれはもう大臣認可をされているということですね。  これはもう東北新社さんの認識として、外資規制違反を総務省は承知の上で、当然そのこと話されているわけですから、

  65. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 全く総務省の言い分と食い違うんですよ

    ○斎藤嘉隆君 全く総務省の言い分と食い違うんですよ。総務省はそのようなことを相談を受けた事実はないと、こういうことを言っているんですね。これは一体どちらが真実を語っていらっしゃるんですか。  これ総務省にお聞きをします。  これ文書は、あっ、済みません、この相談を受けたことはないと、そういうことを先ほど答弁をされましたが、このことについて報告を受けた旨の文書の存在も含めて、全くそういうものを調

  66. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 通常考えればですね、役所がそのような重大な報告を受ければ、課長が…

    ○斎藤嘉隆君 通常考えればですね、役所がそのような重大な報告を受ければ、課長が報告を受ければ、当然、上司に対してこういう報告が事業者からあったということを事細やかに当然報告をするはずだと思います。それがないとおっしゃっていて、片やそれがないとおっしゃっているし、東北新社さんはその相談をしたとおっしゃっている。一体どちらが事実をおっしゃっているんですか。  私は、事の信憑性、具体性からいって、東北

  67. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 この問題について、本当に課長に対してそのような説明があったのかど…

    ○斎藤嘉隆君 この問題について、本当に課長に対してそのような説明があったのかどうか、そして、その課長が上司に対してその事実を報告していたのかどうか、こういうのは当の課長にやっぱり聞くしかない、当時の。鈴木課長に聞くしかないと思います。これが一点。  それから、当時の局長であった山田真貴子さん、事実を知っていたのかどうか、この場でやっぱり明らかにする必要があると思います。国会に招致をする、可能であ

  68. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 明日以降の衆議院でもこの問題についても引き続き問うてまいりたいと…

    ○斎藤嘉隆君 明日以降の衆議院でもこの問題についても引き続き問うてまいりたいというふうに思っております。  次に、今日はNTTの澤田社長にもお越しをいただいております。ありがとうございます。このNTTの問題についてもお伺いをさせていただきたいと思います。  先ほど澤田社長から、三年間で三回、役人、官僚との会食に出席をされたという話がありました。これは分かっているだけで、一八年の九月に当時の谷脇

  69. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 今、澤田社長がお答えいただいた件は、これは総務省はもう認識をして…

    ○斎藤嘉隆君 今、澤田社長がお答えいただいた件は、これは総務省はもう認識をしているんですか。もう調査結果で出ているんですか。

  70. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 いや、今朝は秋本さんについてはお聞きをしましたけれども、鈴木さん…

    ○斎藤嘉隆君 いや、今朝は秋本さんについてはお聞きをしましたけれども、鈴木さんについては、これはもう退官をしているから報告しなくていいと、こういうことですか。報告をされたんですか、理事会に。

  71. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 ああ、この澤田さんと、外一名、鈴木というところに書いてある鈴木さ…

    ○斎藤嘉隆君 ああ、この澤田さんと、外一名、鈴木というところに書いてある鈴木さんのこと。もう役職も示さずにですね、総務省の当時の審議官が参加をしていたというのがこういう形で報告をされるんですか。分かりませんよ、こんな、鈴木さんがどの鈴木さんを指すのか。いかがですか。

  72. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 もしそれが事実であるならば、丁寧に、これ当時の総務審議官ですよね…

    ○斎藤嘉隆君 もしそれが事実であるならば、丁寧に、これ当時の総務審議官ですよね、そういった方がこの会に参加をしていたということは、国会に対して丁寧に説明をしてください。でないと、こんな、欄の中に外一名、鈴木と書いてあっても、その鈴木さんが誰を指すのかというのがやはりにわかには分かりませんよ。そんな短い時間の理事会の中で分かりますか、そんなこと。そういうことを一つ一つ丁寧にやっていただかないと、この

  73. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 それではお聞きします

    ○斎藤嘉隆君 それではお聞きします。  大臣の言われる国民の疑惑を招くような……(発言する者あり)疑惑、疑念、疑念ですか、国民の疑念を招くような会食というのはどのような会食ですか。

  74. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 今おっしゃった法令というのは大臣規範等も含む、こういう考えでいい…

    ○斎藤嘉隆君 今おっしゃった法令というのは大臣規範等も含む、こういう考えでいいですか。いいですね、それで。

  75. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 じゃ、この大臣規範についてお伺いをしますが、武田大臣は、大臣規範…

    ○斎藤嘉隆君 じゃ、この大臣規範についてお伺いをしますが、武田大臣は、大臣規範では関連業者から供応を受けることは国民の疑惑を招く行為とされていて禁止をされている、このことは御存じですか。

  76. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 何かもう擦れ違い答弁というか、擦れ違ってもいないような気がするん…

    ○斎藤嘉隆君 何かもう擦れ違い答弁というか、擦れ違ってもいないような気がするんですけれど。  それでは、大臣は、大臣になられてから大臣規範にあるような国民の疑惑を招くような供応や接待を受けたことはない、こういうことですね、さんざん答弁をされている内容は。

  77. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 大臣規範の一部を抜粋したものを持ってまいりました

    ○斎藤嘉隆君 大臣規範の一部を抜粋したものを持ってまいりました。(資料提示)  これは官房長官にお聞きをすればいいんでしょうか。大臣規範で言うところの供応というのはどのような行為をいうものですか。

  78. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 じゃ、この大臣規範の解釈について少しお伺いをします

    ○斎藤嘉隆君 じゃ、この大臣規範の解釈について少しお伺いをします。  官房長官、これは、大臣、政務三役は、関係業者との接触に当たって、供応接待を受けること、国民の疑念を招くような行為をしてはならないと、明確にこう規定をされていますね。大臣側の費用負担がなくて、関係業者から食事をごちそうになったり職務に関連して贈物をもらうということは、この規範に反する行為、要するに、食事をして、会食をして費用負担

  79. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 いや、そういう御答弁だと、いろいろ細かいことをもう聞かざるを得な…

    ○斎藤嘉隆君 いや、そういう御答弁だと、いろいろ細かいことをもう聞かざるを得ないんですね。  これ、じゃ、逆に、供応接待を関連業者から受けて国民の疑惑を招かないような、そんなケースってあるんですか。あるんだったら例示してください。

  80. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 じゃ、供応接待はいいんですか、これ、大臣は、関連業者から

    ○斎藤嘉隆君 じゃ、供応接待はいいんですか、これ、大臣は、関連業者から。国民の疑惑を招かないような供応接待であったらいいんですね。供応接待というのは、食事をごちそうになってお金を払わないことをいうんですよ。食事をごちそうになって費用負担もしない、こういう供応接待であっても国民の疑惑を招くようなものでなければ認められるんですか。  これはっきりしないと、与党の、自民党の大臣経験者も含め、訳の分から

  81. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 いや、本当に、官房長官、そのような答弁されていいんですか

    ○斎藤嘉隆君 いや、本当に、官房長官、そのような答弁されていいんですか。じゃ、供応接待を受けていいことになりますよ、ケースによっては。そういう解釈が成り立ってしまうんですよ。そんなことあり得ないですよね、大臣規範で。  供応接待を受けること自体が国民の疑惑を招くので、それは駄目なんだと、そういう規定を自ら規定をしたのがこの大臣規範なのではないんですか。そこの本質的な問題を聞いています。

  82. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 私は、関連の業者と食事をして費用負担もしない、ただでごちそうにな…

    ○斎藤嘉隆君 私は、関連の業者と食事をして費用負担もしない、ただでごちそうになったら、それは今日テレビを見ていらっしゃる多くの国民の方は疑惑を持つと思います。  やはり関連業者と、会食はいいんですよ、会食はしていただいても構わないけれども、供応を受ける、接待を受けるということはもう明確に駄目なんだということを閣内で、是非皆さん、そのことを確認をし合ってくださいよ。ルールを守ることにもっと敏感でな

  83. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 総理、最後に総理にもう一つだけお伺いをします

    ○斎藤嘉隆君 総理、最後に総理にもう一つだけお伺いをします。  間違っても総理は、関係業者とお金を払わずに会食をする、供応を受ける、こういうようなことはありませんね。

  84. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 もうとにかく、これは役人の皆さんもそうですし、政務三役の皆さんも…

    ○斎藤嘉隆君 もうとにかく、これは役人の皆さんもそうですし、政務三役の皆さんもそうですけれど、是非きちんとルールにのっとって、襟を正して日常を送っていただきたい。でないと、もうこんなことばかりに予算委員会で終始をせざるを得ない。もう正直申し上げて、私、これはもう勘弁をしていただきたい、そのように思っております。  澤田社長にもう少しお伺いをさせていただきたいと思います。  ちょっと具体的なこと

  85. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 企業が接待をするということは、これは一般的にはですよ、一般的には…

    ○斎藤嘉隆君 企業が接待をするということは、これは一般的にはですよ、一般的には相手によってはあり得ることだというように思っています。  企業が目的なく接待をすることは私はあり得ないと思います。当然、NTT事業の伸展のために接待を行ったものと考えていますけれども、この親睦や懇親を深めることによってNTTの事業にどのような影響があった、このように認識をされているか、お伺いをします。

  86. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 午前中に引き続いて、よろしくお願いをいたします

    ○斎藤嘉隆君 午前中に引き続いて、よろしくお願いをいたします。  パネルの方を御覧をいただきたい、資料の方を御覧をいただきたいというふうに思います。NTTに関わる諸問題について、少し時系列でまとめをさせていただきました。  一八年の八月に、菅官房長官、当時、四割の携帯料金値下げを講演で明言をされた。直後に、総務省内の審議会で値下げ議論が開始。九月、すぐ九月ですね、担当局長であった谷脇さんとNT

  87. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 今まさに、料金値下げ、競争に勝ちながら、いかにして勝つかと、こう…

    ○斎藤嘉隆君 今まさに、料金値下げ、競争に勝ちながら、いかにして勝つかと、こういうことを今言われた。料金が下がる、収益が厳しい、その中でいかに勝つかということですけれども、時期同じくしてというか、その若干後になりますけれども、NTTドコモの完全子会社化が進展をし、今実現をしていると、こういう状況があります。  このNTTドコモの子会社化について、御社は、総務省、この会食の場でですね、この総務官僚

  88. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 先ほどの澤田社長のお言葉にもありましたが、競争に勝ちながらこの携…

    ○斎藤嘉隆君 先ほどの澤田社長のお言葉にもありましたが、競争に勝ちながらこの携帯料金の値下げに対応していくという非常に難しいミッションをまあ言ってみれば政府から投げかけられていて、その対応についていろいろ苦慮をされてやっていらっしゃったということだというふうに思います。これ、事業者のやっぱり自発的な取組とは言い難いこの携帯料金の値下げですからね。このような状況と前後してドコモの完全子会社化が認めら

  89. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 緊密にですね、なぜこのことに私たちはこだわっているかというと、緊…

    ○斎藤嘉隆君 緊密にですね、なぜこのことに私たちはこだわっているかというと、緊密に接待を行う時期と前後して、このドコモの完全子会社化、それから携帯料金値下げの問題がセットで進捗をしていく。  これらの会食は、私たち、うがった見方をすれば、そのための準備とか意思疎通、あるいは意思確認を総務省とNTT側がするための一つの場であったのではないか、こういう指摘なんです。こういう指摘に対してお答えをいただ

  90. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 時間がありませんので、最後に澤田社長にお願いです

    ○斎藤嘉隆君 時間がありませんので、最後に澤田社長にお願いです。  先ほど、上場企業の経営に影響を与えるので、例えば政治家との会食については話すことができないと、こういうこともおっしゃっていますが、NTTは国が三分の一の株式を持つ企業です。この事業は国会とか国民の理解があって私は成り立つものだというふうに思っています。  是非、明日以降も衆議院でも議論が続くと、この後も続くと思いますが、是非必

  91. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主党・社民の斎藤嘉隆です

    ○斎藤嘉隆君 立憲民主党・社民の斎藤嘉隆です。今日はどうぞよろしくお願いをいたします。  今、森委員から緊急事態宣言の話がありましたので、済みません、通告外ですけれども、私もちょっと数点だけ確認をさせてください。  西村大臣、昨日、適切な時期に判断をするというようなことを言われていて、報道では、五日の日に諮問委員会を開いて意見を聞いて宣言解除の是非を検討すると、こういうような報道がなされていま

  92. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 総理にお伺いをしたいと思います

    ○斎藤嘉隆君 総理にお伺いをしたいと思います。  昨日のぶら下がりでも、一都三県セットで解除をするのか延期をするのかということを言及をされておみえでしたけれども、一都三県セットで検討すると、こういうことでよろしいでしょうか。

  93. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 分かりました

    ○斎藤嘉隆君 分かりました。ありがとうございます。  それでは、通告に従って、質問の中、中身に入っていきたいと思います。  私、地元愛知県なんです。昨日の委員会でも聞かれていましたけれども、今、地元の愛知で知事のリコールに関わって大変大きな問題が起きていて、知事の解職請求のために去年八月から十一月までに署名活動が行われていて、四十三万五千件の署名が提出をされて、八割以上、三十六万筆余りが不正な

  94. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 じゃ、これ、地方自治を所管する総務大臣、この問題についてどう認識…

    ○斎藤嘉隆君 じゃ、これ、地方自治を所管する総務大臣、この問題についてどう認識をされていますか。

  95. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 事実関係として、ちょっと事実というか法、法的な部分をお聞きしたい…

    ○斎藤嘉隆君 事実関係として、ちょっと事実というか法、法的な部分をお聞きしたいんですけど、これ、多くの人がアルバイトで雇われて偽造署名に加担をしてしまっているんですね。こういう方も罪に問われる可能性はあるんでしょうか。

  96. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 いずれにしても、本当に前代未聞の民主主義を揺るがすような大事件で…

    ○斎藤嘉隆君 いずれにしても、本当に前代未聞の民主主義を揺るがすような大事件ですので、これ、警察庁も、県警、様々な形で連携をして、きちっとした捜査をお願いをしたいというふうに思っています。  民主主義を揺るがす事件として、もう一点。本当は取り上げたくないんですけど、ここは参議院なので、院としてもこの問題取り上げざるを得ないんですが、河井案里前議員の陣営による大規模買収事件について少しお伺いをした

  97. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 やっぱり責任の受け止め方として、この問題について、一体何があった…

    ○斎藤嘉隆君 やっぱり責任の受け止め方として、この問題について、一体何があったのか、事の真偽をやっぱり明らかにするということが私大事だと思うんです。  参議院でも、これ議院運営委員会で私何度も、今日、理事の方もいらっしゃいますけれども、当時の、説明責任を果たしてほしいということを申し上げて、与党として絶対に説明責任を果たす、国会で本人に説明をさせると、こういうことをおっしゃっていたんです。だから

  98. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 民間人が理由になるのであれば、東電の社長さんだって、先ほどいらっ…

    ○斎藤嘉隆君 民間人が理由になるのであれば、東電の社長さんだって、先ほどいらっしゃったけど民間人ですからね。  やっぱり、是非、河井案里氏の参考人招致をこの委員会でお願いをしたいと思います。委員長、よろしくお願いします。

  99. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 今日、今、河井克行さんの保釈が認められたという報道です

    ○斎藤嘉隆君 今日、今、河井克行さんの保釈が認められたという報道です。保釈金五千万円ということでありますけれども、これ、いよいよ出ていらっしゃいます。  これ、二月九日の河井克行さんのこの公判で、買収資金の原資が党本部からの一億五千万だったと、こういうことが証言で明らかになっています。税金で買収した買収だったということが裁判で明らかになっているんですね。  これ、政党の交付金の使途については、

  100. 予算委員会

    ○斎藤嘉隆君 今総理も言われました、一億五千万の交付があって、その使い道、これ…

    ○斎藤嘉隆君 今総理も言われました、一億五千万の交付があって、その使い道、これ二階幹事長もおっしゃっているんですけど、全県への配布をされたということで、これ調べたんですよ。広島百二十万世帯への配布、一体どれぐらい掛かるのかと。何千万も掛かるのかというと掛からないんですよね。四百万円から五百万円ぐらいなんですよ、一回ね。一体何十回こういうことをされたのか、本当にこの説明では不十分だというふうに思いま

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