斉木 武志

さいき たけし

自由民主党
衆議院
選挙区
福井2
当選回数
4回

活動スコア

全期間
3.8
総合スコア / 100
発言数5993.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

599件の発言記録

  1. 経済産業委員会

    ○斉木委員 根幹規定である電気事業法を、最後のとりでである監視委員会がやすやす…

    ○斉木委員 根幹規定である電気事業法を、最後のとりでである監視委員会がやすやすと無視してしまって、推進側である資源エネルギー庁の口裏合わせに乗ってしまったら、誰が国民の利益を守るんですか。誰ですか。

  2. 経済産業委員会

    ○斉木委員 その事後になった時点で差戻しを、これは通りませんよと言うのが監視側…

    ○斉木委員 その事後になった時点で差戻しを、これは通りませんよと言うのが監視側の役割だと私は思います。  そもそも、資源エネルギー庁の職員が、今回、刑法の虚偽公文書作成罪を犯しているという指摘も複数のマスメディア、新聞からも提起されております。要するに、日付をつけかえるであるとか、後から事前に聞いたことにしよう。これを、虚偽公文書作成罪に当たるという指摘に関しては、大臣、どのようにお考えですか。

  3. 経済産業委員会

    ○斉木委員 安倍政権では公文書の改ざん問題がさまざまな問題で指摘をされております

    ○斉木委員 安倍政権では公文書の改ざん問題がさまざまな問題で指摘をされております。森友問題であるとか、桜の問題であるとか。また経産省もかと。いかに、その一員である梶山経産大臣も公文書作成に関して軽く見ているか。それが部下である資源エネルギー庁の職員に伝播し、既に軽く見ているからこそこういう事象が起こるのではないかと国民は疑念を呈しているところでございます。  やはり、今回の問題、関電の問題とも通

  4. 経済産業委員会

    ○斉木委員 まあ、やはり、身内だから相談もできてしまうし、事後開催しようねと言…

    ○斉木委員 まあ、やはり、身内だから相談もできてしまうし、事後開催しようねと言ったら監視委員会も乗ってしまう。こういった大餅つき大会をやはり許さないためには、三条委員会、規制委員会のような形で独立をさせる、若しくは消費者庁に移す。今は八条委員会ですね。ですので、やはりより独立性を高めて、少なくとも事前のネゴシエーションができたらだめですよ。口裏合わせを、身内にいるからできちゃうんじゃないですか。こ

  5. 経済産業委員会

    ○斉木委員 森本新社長に伺います

    ○斉木委員 森本新社長に伺います。  私、今回のこの経産省の規制の問題というのは、関電の問題とこれは非常に似ているなというふうに思っております。それが、関電さんの旧経営陣、岩根社長が指名をした但木敬一第三者委員会チームによって今回の最終報告書がつくられているという点です。  普通であれば、悪事を働いたその被調査対象者ですね、八木さんも岩根さんも、前会長も前社長もそうです、その被捜査対象者、被調

  6. 経済産業委員会

    ○斉木委員 私は、なぜ委員長をあなたが指名しなかったんですか、新経営陣が指名す…

    ○斉木委員 私は、なぜ委員長をあなたが指名しなかったんですか、新経営陣が指名すべきではないですかと言うのに、全くお答えになっていない。全て作文を今お読み上げなさったのが、地元議員としても非常に残念であります。  関電の原子力発電所は、全て私の地元、小選挙区に十一基とも所在をしております。現行が七基、そして廃炉決定したのが四基。非常に経営の核心でもあると私も承知をしておりますし、地元の一番の大企業

  7. 経済産業委員会

    ○斉木委員 私が入手している、福井県が、当時の漁協ですね、七千万円ずつ、浜田さ…

    ○斉木委員 私が入手している、福井県が、当時の漁協ですね、七千万円ずつ、浜田さんは、自分の口座から三億三千万円、七千万、七千万、七千万、七千万、五千万ずつ、五支所に配りました。そして、当時反対と言っていた漁協の方に、これで拳をおろしてくれよ、金を渡すから黙ってくれということをやったと。これは、県の漁協の組合長に対する聞き取り、そして当時の新聞記事も記載をされております。  そういった、要するに実

  8. 経済産業委員会

    ○斉木委員 きょうせっかく来ていただいても、承知しておりません、資料がありませ…

    ○斉木委員 きょうせっかく来ていただいても、承知しておりません、資料がありません、わかりませんの連発なんですが、やはりこれは、その資料を持っているはずの但木さんに来ていただく必要がありますね。このままでは押し問答になってしまう、知らない知らないですので。  貴重な時間を浪費しないためにも、ぜひ次回、集中審議を但木敬一委員長、これは与野党協議調わずで、与党側の反対で、きょうは但木敬一さん、私要求を

  9. 経済産業委員会

    ○斉木委員 これは本当にゆゆしき問題でありますけれども

    ○斉木委員 これは本当にゆゆしき問題でありますけれども。  これは、この「広報たかはま」に載って、これは要するに、住民監査請求を昭和五十三年八月七日に、町長側が、住民から、おかしいじゃないか、何であんた個人口座でもらったんだ、誰に配ったんだ、口座に幾ら残っているのか、監査請求がありました。それに対して、八月七日に否決をして、その翌日にこの広報というのは全世帯に配付された。いわゆる町長側の言いわけ

  10. 経済産業委員会

    ○斉木委員 答えられていないので、やはりこれは本委員会が小委員会等をつくって、…

    ○斉木委員 答えられていないので、やはりこれは本委員会が小委員会等をつくって、国政調査権に基づいて調べるべきだということを委員長に申し上げたい、御提案をしたいというふうに思います。  また、なぜ電取がこれを見抜けなかったのか。我が国においてこういった、過去、電力事業者が不正をやっていたら、誰が守ってくれるかというのは、私は電取しかないと思うんですが、電取はこの件に関して認知できましたか。共同通信

  11. 経済産業委員会

    ○斉木委員 これが実態です

    ○斉木委員 これが実態です。マスコミが指摘をし、私ども国会がしっかりと事実をこうやって、九億円がありますよ、こういうことを指摘をして指摘をして、やっと認めていっているというのが実態ですので、これはやはり国民の疑念がなかなか晴れないんですね。  ですので、しっかりと、電取をしっかりこの際、三条委員会等、外出しをして、資源エネルギー庁とも口裏合わせができない組織に生まれ変わらせること、そして再調査を

  12. 経済産業委員会

    ○斉木委員 そして、これは大分時計のねじが過去に行きましたので

    ○斉木委員 そして、これは大分時計のねじが過去に行きましたので。  こういった、原子力にまつわるお金を政治家の個人口座に流し込んでいる、政治家の所得にしているというのは、現在も行われております。  予算委員会でも指摘をさせていただきました、これは、稲田朋美元防衛大臣の二〇一七年の資金収支報告書ですね。  稲田朋美防衛大臣は、二〇一七年七月に防衛大臣を退任されるとき、同じ月に資金パーティーを予

  13. 経済産業委員会

    ○斉木委員 お隣に梶山経産大臣がいらっしゃいますが、梶山経産大臣のパーティー券…

    ○斉木委員 お隣に梶山経産大臣がいらっしゃいますが、梶山経産大臣のパーティー券を購入されたことがありますか。

  14. 経済産業委員会

    ○斉木委員 梶山経産大臣は購入していただいた事実はありますか

    ○斉木委員 梶山経産大臣は購入していただいた事実はありますか。

  15. 経済産業委員会

    ○斉木委員 答えていないんですね

    ○斉木委員 答えていないんですね。  二十万円以下の小口献金、稲田さんはそうでした、予算委員会で否定はされませんでしたね。二十万円以下でも購入は受けてもらっていないということですか。

  16. 経済産業委員会

    ○斉木委員 関電側も梶山大臣も否定をされなかったということを国民の方には御判断…

    ○斉木委員 関電側も梶山大臣も否定をされなかったということを国民の方には御判断いただきたいなというふうに思っております。  私は、この機に、浜田さん、地元首長に九億円もの自由なお金を渡して、反対派を黙らせるために三億三千万、余ったら、どうぞ首長、懐に入れてもわかりませんというような不透明な政治家への金の渡し方、これはもう一切やめるべきだと思うんですよ。だから、今、パーティー券や献金のことをお聞き

  17. 経済産業委員会

    ○斉木委員 私は非常に、地元議員としても残念でなりません

    ○斉木委員 私は非常に、地元議員としても残念でなりません。この機に、チャンスですよ、もう政治家に、浜田町長、ほかにも、美浜町そしておおい町長に渡していないかという疑念も出てくるわけです。だから、町長につかみ金を渡して、忌避施設である原子力発電所を、どんどん受入れ推進派に転化させたんじゃないか、金の力で立地させたんじゃないか、そういう疑念は地元もふつふつと持っているわけなんですね。  ですので、政

  18. 経済産業委員会

    ○斉木委員 規制側にも国民目線がない、そして、改善計画を出してきた関電さんも政…

    ○斉木委員 規制側にも国民目線がない、そして、改善計画を出してきた関電さんも政治家との関係は断ち切らない、原発マネーを献金やパーティー券で渡すことはやめないというのは、これは非常に残念だとしか言いようがありません。  そして、大阪のおかんは憂えていますよ。もう豊松さんがミナミで遊ぶ金を補填するのは嫌やわ。では、今度、それを取り戻すと言っていますね。退任した役員からは我々は取り戻します。取り戻した

  19. 経済産業委員会

    ○斉木委員 時間が来ました

    ○斉木委員 時間が来ました。  地元議員としても、非常にこれは、立地地域、複雑な心情を抱えております。きょう、その疑念に、国民も疑念を抱えている電力料金にも、十分に解明されたとは言えないと思います。やはり、但木敬一第三者委員会委員長を呼んで、関電問題に関しても集中審議、更に開いていただくことをお願い申し上げまして、本日の質疑を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  20. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 立国社の斉木武志でございます

    ○斉木委員 立国社の斉木武志でございます。  きょうはいろいろ質問したいことがありますが、まず冒頭、毎日新聞の報道に関して、更田委員長に問わなければなりません。  けさの報道、そして昨夜の音声動画の公開ということで、三月十日の内閣委員会、杉尾参議院議員だったと思いますが、議事録とちょっとそごが出てきておるんですね。  更田委員長は、二〇一八年十二月六日示されたとされております文書指導案、再評

  21. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 これは要するに、記憶から欠落していたということなんでしょうか

    ○斉木委員 これは要するに、記憶から欠落していたということなんでしょうか。存在はしていたということなんでしょうか。

  22. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 非常に記憶が曖昧であったからというような御答弁なんですけれども、随…

    ○斉木委員 非常に記憶が曖昧であったからというような御答弁なんですけれども、随分この音声の中では具体的に指示を出していらっしゃるなというふうに思います。  私も昨晩ざっと聞きましたが、例えば、この二案、再評価命令案に関して、表にしちゃいなさいよ、そしてさ、京都市の越畑地点等七地点におけるDNP、大山ですね、降灰層厚の分布状況って言ってさ、その分布状況を張ってということまで具体的に発言をされておる

  23. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 ということは、御指摘の文書は、打合せに提出された記録はないというふ…

    ○斉木委員 ということは、御指摘の文書は、打合せに提出された記録はないというふうになっておりますが、記録にない文書に基づいて具体的にそういう指示を出したということなんでしょうか。  そもそも、こういう打合せに出てくるものというのは公開原則ですから、この規制委員会というものは、原子力規制行政に対する透明性を高めるために。いろいろな腹案を準備して、記録もとらずに、ああだこうだ、都合のいいものを決定し

  24. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 透明性と公平性に対する疑念、規制委員会の存在そのものに対する疑義を…

    ○斉木委員 透明性と公平性に対する疑念、規制委員会の存在そのものに対する疑義をこれは惹起してしまったなと私は懸念しておるんですね。  きのう、ざっとかいつまんで聞いた音声の中には、大分気になる委員長の御発言がございました。  この一案と二案を比較検討している中で、訴訟で、こういう表現をしてしまうとここは突っ込まれる、こういうことを原告側、住民側、差止めとか運転停止を求める側ですね、が論拠にして

  25. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 ちょっとずれているなと思いますね、お答えが

    ○斉木委員 ちょっとずれているなと思いますね、お答えが。  委員長が、訴訟で論点になるかもしれない、若しくは原告側の論拠になるかもしれないなというようなことを表現に対しておっしゃるのは極めて公平性を欠くと思うんですね。  あくまで第三者委員会、この原子力規制委員長、委員会というものは、福島の反省をもとに、いかなる政治的圧力そしてコスト、こういったものも考えず、安全性のみ、技術的評価のみに立脚し

  26. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 多少ではないと思いますね

    ○斉木委員 多少ではないと思いますね。  今回、委員長にはちょっと、今の現下の原子力行政をめぐる現状を御認識いただきたい。  関電問題で、これだけ、役員、工事業者、そして高級官僚、地元町長、餅つきのように原発マネーがやりとりをされていた、自分たちの懐にばかり入れていた、原子力行政、原発マネーに対する不信感。そして、いろいろな日本原電の書きかえの問題であるとか、機構御出身なので申請側のやむを得ざ

  27. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 これは、原子力規制委員会、規制庁が被告として訴えられるとき、それで…

    ○斉木委員 これは、原子力規制委員会、規制庁が被告として訴えられるとき、それでディフェンスをするためという御主張なんですけれども、私が申し上げたのはちょっと違うんですね。  規制委員会はそもそも何でつくったのか。原子力安全・保安院が経済産業省、推進官庁の中にあったがゆえに、地下にバックアップ電源があったり、津波の波高であるとか、非常に過小評価されていた、穴を埋めるために外出ししたんですよ。それで

  28. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 冒頭から委員の方々もお聞きのように、やはり、記憶から欠落していたで…

    ○斉木委員 冒頭から委員の方々もお聞きのように、やはり、記憶から欠落していたであるとか、これが会議に提出された記録はないであるとか、非常に否定されるような、まさにディフェンシブな姿勢を貫いて、国会でもされております。  実際は、これは見たということ、先ほどおっしゃったように、私が言いそうなことだということは、表を張って、DNP降灰層の分布状況って言ってさ、その分布状況を張って出せばいいじゃないか

  29. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 非常に、このネット中継などごらんになっている方は、原子力、私はこの…

    ○斉木委員 非常に、このネット中継などごらんになっている方は、原子力、私はこの三基の地元でございますので、やはり地元の方も見ていることを考えると、大丈夫かなと。安全性の判断を、更田委員長を始めとした規制委員会、安心して私もお任せしているんですけれども、非常に不安を持たざるを得ないというのが率直な立地地域としての感想です。  当委員会の公平性、そして委員長の、裁判を念頭に案を検討する妥当性、こうい

  30. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 では、その中身の精査に入っていきたいというふうに思います

    ○斉木委員 では、その中身の精査に入っていきたいというふうに思います。  一言で申し上げますと、但木さんは関電を本当に守りたいんだなというのが率直な感想と言わざるを得ません。なぜそういう結論を申し上げているかと申しますと、私が当委員会で先般取り上げました浜田倫三高浜町長、当時ですね、森山助役そして浜田倫三氏のときに、九億円が、寄附金が町の口座に入らずに浜田氏個人口座に振り込まれたこと、これが事実

  31. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 だから、全く答えられないんですよ

    ○斉木委員 だから、全く答えられないんですよ。  前段の事実認定はしました。でも、じゃ、九億円もらったものがどう使われていたか。適切に支出しましたよという浜田さんの言い分をなぞって、要するに、関電から直接お金を受領した、いわゆる収賄側とも言われかねない側の言い分をそのままなぞって報告書にしている。実態としては、森山さんと一緒に漁民に配っていった、それで黙らせた、そういった肝心の実態が全く書いてい

  32. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 何で書いたのかというのは答えられないと思います、経産省の役所の方では

    ○斉木委員 何で書いたのかというのは答えられないと思います、経産省の役所の方では。やはりこういった面、この委員の方もお聞きになって、やはり但木さんに出てもらわないとなという意を、これはもう当たり前のことだと思います。国民も、書いた本人じゃなきゃ答えられないよね、何で書いてないのと。突っ込む相手がいないんですよ、この委員会には。  それは、やはり与党の方々もぜひともこれは、我々は、電気事業法に基づ

  33. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 そして、山のようにあるんですけれども、まず、一つは、やはり今申し上…

    ○斉木委員 そして、山のようにあるんですけれども、まず、一つは、やはり今申し上げた論点は言わなければいけないと思います。  私、今回の問題を通じまして、この国には、電気事業法の総則の第一条、皆さんもう一度ごらんになってほしいんですね。総則の目的、第一条、憲法の前文みたいなものです。この法律は、電気事業の運営を適正かつ合理的ならしめることによって、電気の使用者の利益を保護し、及び電気事業の健全な発

  34. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 適切に稼働しているということなんですが、本事案に関して、電取は、何…

    ○斉木委員 適切に稼働しているということなんですが、本事案に関して、電取は、何らかの調査、そして立入検査、検討会、設けましたか。

  35. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 事前に電取の方にも二名来ていただいてレクを実施しましたけれども、要…

    ○斉木委員 事前に電取の方にも二名来ていただいてレクを実施しましたけれども、要は、我々は、今御説明あったように、BツーBの委員会なんですよと。送電部門に関して、発電、小売自由化以来、二〇一六年に設けられた委員会ですけれども、例えば、関電地域において大阪ガスが参入したい、新電力が参入したい、その大阪ガスはビッグコンペティターだから、競争相手だから、力があるから、そこの託送料金は高く請求してやれ、でも

  36. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 これが全てですよ

    ○斉木委員 これが全てですよ。これが全てです。  報道で明らかになって、民間の、要するに、国民の目線で共同通信が九月二十七日に報道してやっと明らかになって、関電が隠していたものも全部出てきた。要するに、それまで、この国には電取もあった、経産省もあったけれども、この国民の利益の保護という、これを誰一人やってこなかった。  経産省の四十年間の責任は問われてしかるべきだし、それを今さら言ってもという

  37. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 デジャブですね、これは

    ○斉木委員 デジャブですね、これは。福島事故の後、原子力安全・保安院の機能を外出しすべきだ、推進官庁の中に規制者を置いたらいかぬだろうと。まずそのとおりですよ。推進官庁の経産省の中に置いてきたからこそ、このCの保護、国民の利益の保護という電気事業法の根本の根本がずっとないがしろにされてきたのが、この国の電力行政ですよ。これを、このCの目線、電気事業法の第一項に書かれている電気の使用者の利益を保護、

  38. 経済産業委員会

    ○斉木委員 立国社の斉木武志です

    ○斉木委員 立国社の斉木武志です。  私は、コロナに関して同僚議員の方々が大分質問されましたので、関西電力が、土曜日に第三者委員会が発表しました最終報告書、これに関して大臣に質問したいと思います。  予算委員会等でも何度も議論させていただきましたけれども、私、これを見て正直びっくりしました。退任する役員に、自分が金沢国税局に納める追徴課税分を会社が肩がわりで払ったりであるとか、過去に関電が役員

  39. 経済産業委員会

    ○斉木委員 国民の方は、もうあきれているとしか言いようがないと思います

    ○斉木委員 国民の方は、もうあきれているとしか言いようがないと思います。要するに、原発事業というのは、自分たちの懐を肥やすためにやっていたんじゃないの、森山さんにお金を渡してその分三億五千万円ももらって、ばれたらその分の、お上からとがめられた追徴課税分まで会社からもらっちゃうという、これはちょっと電力事業を所管する所管大臣として、このあり方というのは電気事業法に違反していると思いませんか。

  40. 経済産業委員会

    ○斉木委員 今回、この二百ページぐらいですかね、報告書が、辞書みたいな分厚いの…

    ○斉木委員 今回、この二百ページぐらいですかね、報告書が、辞書みたいな分厚いのが出てきましたけれども、これを見ると、私は、やはり但木さんは関電を守りたいんだなというのがよくわかりました。非常に、企業側が傷つかないように、傷つかないように、巧妙に表現をされている。  これは、この報告書、疑問点が六十九ページのところにあるんですね。これは何かといいますと、委員の皆様にきょう配付しております「広報たか

  41. 経済産業委員会

    ○斉木委員 住民監査請求を受けて監査するのは町側ですよね

    ○斉木委員 住民監査請求を受けて監査するのは町側ですよね。トップは浜田氏、町長ですから、認めるわけがないじゃないですか。

  42. 経済産業委員会

    ○斉木委員 私は、この議論をしたのは昨年十一月でしたよね、たしかこの経産委員会で

    ○斉木委員 私は、この議論をしたのは昨年十一月でしたよね、たしかこの経産委員会で。当然、そのとき私は、経産省も関電に、第三者委員会に調べろと言いなさいと私言いましたよね。当然、関電の但木さんだって、第三者委員会だって、昨年十一月の時点で私がこうやって国会で質疑しているわけですから、当然それは調べるでしょう。  だから、それが何で丸ごと森山さんと浜田さんの言い分うのみで、適正に支出されていますと…

  43. 経済産業委員会

    ○斉木委員 議論があるんじゃなくて、これは要するに、身内の調べている限界じゃな…

    ○斉木委員 議論があるんじゃなくて、これは要するに、身内の調べている限界じゃないですか。これはあくまで、電気事業法を所管されているのは経産大臣ですよね。経産大臣が今回すべきことは、業務改善命令ではなくて独自調査ではないんですか。

  44. 経済産業委員会

    ○斉木委員 少なくとも、国会で指摘された事実にしっかりと第三者委員会も向き合う…

    ○斉木委員 少なくとも、国会で指摘された事実にしっかりと第三者委員会も向き合うべきだと思いますよ。国会の声というのは国民の代弁をしているわけですから。  今回、ちょっと私、今の大臣のは納得いかないなと思ったのは、今回の報告書も、身内の調査はだめだと言っているんですよ。  それは何かといいますと、関電は過去に、一八年一月に金品受領問題、今回の森山さんの件が発覚した後、法務部門で社内調査、まず一回

  45. 経済産業委員会

    ○斉木委員 今、非常に重要な御発言がありましたので、私は今申し上げたように、こ…

    ○斉木委員 今、非常に重要な御発言がありましたので、私は今申し上げたように、この経産委員会は小委員会を設けてこの問題をしっかり調べるべきだと思いますよ。  私、国会法、衆議院規則、ちょっと見てまいりました。衆議院規則の第四十三条において、「委員会は、小委員会を設けることができる。」と規定されております。これに基づいて、例えば議院運営委員会、図書委員会とか小委員会が付設を、中に設けられております。

  46. 経済産業委員会

    ○斉木委員 少なくとも、田嶋委員も菅議員も指摘されていましたとおり、私は、これ…

    ○斉木委員 少なくとも、田嶋委員も菅議員も指摘されていましたとおり、私は、これは但木さんがこの場にいるべきだと思いますよ。私は参考人招致要求いたしました。したけれども、これは与野党調わずで来ておりません。そして森本新社長もお呼びしております。やはり調査責任者に、何で、私が指摘したような、この浜田さんの言い分を、収賄側の意見をなぞるような報告書を表現しているの、関電を守るためじゃないの、どういう調査

  47. 経済産業委員会

    ○斉木委員 岩根さん在任中に、岩根体制ですよ、八木さんが退任されて、岩根体制の…

    ○斉木委員 岩根さん在任中に、岩根体制ですよ、八木さんが退任されて、岩根体制のときにこの但木さん、検事総長は任命されているわけですよ。要するに、これは豊松副社長と善家さんのように、これはポリティカルアポインティー、要するにこれは外部から連れてきた人ですよね。連れてきて報酬ももらって、これは無償ではないですよね、報酬ももらってやっている。任命権者、そして給与、お金、報酬をくれることの言うことを聞くと

  48. 経済産業委員会

    ○斉木委員 この議論、大分堂々めぐりになりましたので、一つ、国民がまた疑念を持…

    ○斉木委員 この議論、大分堂々めぐりになりましたので、一つ、国民がまた疑念を持っているのは、この原発マネーが、関電の役員がつまんでいるという話とともに、浜田倫三さんは九億もらったわけですよ。森山メモには二十五億と書いてあると高浜町議長は証言していることも私は十一月に申し上げました。九億だ二十五億だという原発マネーが地元の立地地域の首長にばらまかれている、政治家の目の色も変わっているんじゃないのかと

  49. 経済産業委員会

    ○斉木委員 まさに予算委員会でもそのような答弁をされております

    ○斉木委員 まさに予算委員会でもそのような答弁をされております。  ちなみに申し上げますと、派閥の方にも、細田派、清和政策研究会のパーティー券百五十万円、塩浜工業は購入しております。二階派、志帥会のパーティー券も百五十万円購入しております。個人だけではなくて、派閥もしっかりとこの原発マネーで潤っている、森山さんが顧問をなさっている企業が支えている。  やはり地元政治家は、少なくともこの浜田さん

  50. 経済産業委員会

    ○斉木委員 私が申し上げたのは、事実確認ではなくて現状ですよ

    ○斉木委員 私が申し上げたのは、事実確認ではなくて現状ですよ。地元首長や現職国会議員、立地地域の議員に対して多額の献金がなされている、これによって国民の利益が害されているのではないのか、そういった献金等が回り回って国民の電力料金に乗る、これは電気事業法違反でしょう。電気の使用者の利益を害していると言えませんかと言っているんです。

  51. 経済産業委員会

    ○斉木委員 裏金をつくるにしても、政治献金の、これは裏金ですね、政治献金をつく…

    ○斉木委員 裏金をつくるにしても、政治献金の、これは裏金ですね、政治献金をつくるにしても、結局、それは事業から上げたプロフィット、何らかの利益でもって、お金は無から生まれませんからね、何らかの努力、社内操作、若しくは営業活動等々によってお金はつくるんですよ。関電はお金を刷れませんから。何らかの利益を上げて、結局それは総体としての事業コストに上乗せされているんです。ですから、そうやって最終算出されて

  52. 経済産業委員会

    ○斉木委員 ぜひ、電力のこの総則の一条、電気の使用者の利益を守るために、本院の…

    ○斉木委員 ぜひ、電力のこの総則の一条、電気の使用者の利益を守るために、本院の委員の皆様のぜひ一致協力した、この真相究明に向けた決意を喚起いたしまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  53. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 立国社の斉木武志でございます

    ○斉木分科員 立国社の斉木武志でございます。  きょうは、梶山経産大臣そして政府参考人に対して質疑をさせていただければと存じます。  今、国民の関心事は、新型コロナウイルスがどれほど日本国内で広がっていくのか、不安を持って見守っているというところですけれども、小売、飲食を始めとして、目に見えて、外で飲食をしたり買物に出たり、また旅行に行ったりする人が減っている。これは日本経済に大きな影響が出る

  54. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 今、団体旅行のキャンセルも触れられましたけれども、やはり、報道を…

    ○斉木分科員 今、団体旅行のキャンセルも触れられましたけれども、やはり、報道を見ていても、最初に極めて落ち込んだのは旅行業でして、きょうも、先ほどですけれども、愛知県の蒲郡市の旅館業を営む旅館が、名古屋地裁に対して、今回のコロナウイルスによる顧客減を理由にして破産を申請したということが先ほど、午後に入ってから報道されましたけれども、今回の新型コロナウイルスの影響による初の破産申請ということで、この

  55. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 過去、東日本大震災であるとかSARSであるとか、さまざまな困難に…

    ○斉木分科員 過去、東日本大震災であるとかSARSであるとか、さまざまな困難に我が国は直面いたしました。SARSなども疫病に対する経済の下押しということでは同じ事象だと思いますが、前回のSARSのときと比べて、私は、今回は国内感染者が非常に出ておりますので、日本人観光客の自粛、また宴会の取りやめ、こういった内需の下押し要因も非常に強いのではないかなと思っておるんですが、大臣は、前回のSARSの経済

  56. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 これは、そういった今飲食業をやられている方、小売店業を営まれてい…

    ○斉木分科員 これは、そういった今飲食業をやられている方、小売店業を営まれている方、また旅行業を営まれている方、中小企業を営まれている方、いろんな方にお声を聞きますと、ちょっとこれは人災じゃないかという声も、正直、国民の間には多いです。  これは何かといいますと、そもそも、やはりこういった防疫、疫病を防ぐという意味においては、初期対応が何よりも重要であろう、感染源との隔離ですね。そういった意味で

  57. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 マスコミなどでは、国民もそうですけれども、四月に習近平国家主席が…

    ○斉木分科員 マスコミなどでは、国民もそうですけれども、四月に習近平国家主席が来日をされる、国賓待遇で。なので、習近平さんから、中国側から、今回、余り、トランプさんは非常に敵対的だと今中国の外交部などは言っておりますけれども、日本の措置は非常に中国の事情をしんしゃくしてくれていると中国側は評価をしている、事前に日本政府に対して、過剰な反応をしてくれるなという要請があったというふうにも報道されており

  58. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 もう少し国民の声を聞かれた方がいいかなというふうに思うんですけれ…

    ○斉木分科員 もう少し国民の声を聞かれた方がいいかなというふうに思うんですけれども。  経済担当大臣ですので、経済産業大臣の立場でお聞きしたいんですが、経済面の影響を考えても、最初に入国禁止措置という強い対応をとっていれば、今、いわゆる自粛ムード、政府としても、不要不急の会合は控えるように、そして、手洗い、マスク、こういったものを徹底しましょう、また、感染者が多重で発生している地域では、学校の集

  59. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 今、資金繰りの支援を、非常に窮状を訴えていらっしゃる方が聞かれて…

    ○斉木分科員 今、資金繰りの支援を、非常に窮状を訴えていらっしゃる方が聞かれて、どう思うかなと私は思うんですが、きょうも実際、旅館業、愛知県蒲郡市ですけれども、破産を申請してきている。多くの旅行代理店が、資金繰りをしたいんだけれども、その期限を何としても延長してくれないかという非常に窮状を訴えていらっしゃる。こういった、非常に危機対応だと私は今思っております。  ここのところが、今の御答弁を聞い

  60. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 きょうも、もう市場は閉まりましたけれども、一時、日経平均株価は千…

    ○斉木分科員 きょうも、もう市場は閉まりましたけれども、一時、日経平均株価は千円を超える下落を演じまして、アメリカも千ドルを超える下落、世界同時株安といった状況になっております。  こういったことも踏まえると、非常に、市場そして世界の方々は、今後の景気の先行きに対して悲観的な見通しを持っているというのが、きょう現在だと思うんですね。  それに対して、今、適宜適切に対応していくとおっしゃいました

  61. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 臨機応変というのも、これを聞いていらっしゃる方は、では、本当に、…

    ○斉木分科員 臨機応変というのも、これを聞いていらっしゃる方は、では、本当に、八年以内じゃなくて十年貸してくれるのかとか、何かそういった、どう救ってくれるのかという、まず短期の危機にどう対応するか、そして中長期の需要の落ち込みにどう対応するのか、こういったところまで聞きたいと思うんですが、そこは言えないということでしょうか。

  62. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 ありがとうございます

    ○斉木分科員 ありがとうございます。  一点、きょうは観光庁の方にも来ていただいていると思うんですが、そういった資金繰り需要とともに、政府として、やはり、このコロナウイルスによる旅行の自粛が、ある程度これは終息した後に、ぜひ旅行の喚起策をとってほしいという要望も来ておりまして、例えば、社員旅行であるとか学校、団体旅行とかをした団体、企業に対して税制上の優遇措置を講じるであるとか、需要喚起策ですね

  63. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 我々としても、政府の対応が十分効果的なものになっているのかどうか…

    ○斉木分科員 我々としても、政府の対応が十分効果的なものになっているのかどうか、これはやはりしっかりとチェックをさせていただいて、また、効果的な対応策も、予算の組み替えを含めて、いろいろ提案をさせていただきたいなというふうに思っております。  今度はコロナから話題が少しずれますけれども、そういった中でも、やはり日本の稼ぐ力、産業力というのは伸ばしていかなければいけません。その中で、私、きょう着目

  64. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 技術力は非常に高いと思うんですよ

    ○斉木分科員 技術力は非常に高いと思うんですよ。私、地元に福井県の鯖江市が含まれておりまして、そこで皇室が御使用の眼鏡も製作されているような、鯖江でも一番大きな会社に先般行ってきたんですが、こちらも、チタンとステンレス、異素材を組み合わせる技術というのがやはり眼鏡フレームの非常に競争力のある部分でして、それが、脳外科手術用のメスであるとか、カテーテルをつくる技術であるとか、越前打ち刃物という日本刀

  65. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 事業者側に聞きますと、もう一点懸念を持っているのが、大臣の承認、…

    ○斉木分科員 事業者側に聞きますと、もう一点懸念を持っているのが、大臣の承認、これは厚労大臣ですけれども、PMDAですが、メスとかはクラス1で届出制になっていると。でも、人工骨はクラス3であったり、ペースメーカーであったりステントグラフト、また人工血管とか、こういったものはクラス4に分類をされていて、実際に使われるまでに多くの治験を経たりしなければいけない。  こういったところが、アメリカやフラ

  66. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 経産大臣は、この医療業界、治療用器具の規制の課題というのはどのよ…

    ○斉木分科員 経産大臣は、この医療業界、治療用器具の規制の課題というのはどのように認識されていらっしゃいますか。

  67. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 この日本の物づくりは非常にすぐれた、大臣もおっしゃった自動車の下…

    ○斉木分科員 この日本の物づくりは非常にすぐれた、大臣もおっしゃった自動車の下請にも非常に、メッキであるとか切削であるとか、すぐれた部品加工技術を持つメーカーというのはたくさんありまして、日本でも、そういった異業種又は中小企業に参入を促すという観点から、たしか何拠点か、福島であるとか浜松であるとか大阪であるとか、そういった、クラスター型に新しい中小企業にも参画をしていただく地域指定なども行っている

  68. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 ありがとうございます

    ○斉木分科員 ありがとうございます。  もう一点、もう最後になると思いますけれども、先ほど言ったいわゆるロックオン効果ですね。医療従事者がなかなか新しいものに移りたがらない、昔からなれている器具を使う。それがどうしても、ジョンソン・エンド・ジョンソンであったりシーメンスであったり、もうドイツ製、アメリカ製に学生のころからドクターもなれちゃっている。これをいかに日本製になれてもらうかというのは意外

  69. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 ぜひ、やはり、こういった今危機対応の中でも、稼ぎ頭の力というのは…

    ○斉木分科員 ぜひ、やはり、こういった今危機対応の中でも、稼ぎ頭の力というのは伸ばしていかなければいけないし、また、新しい分野への進出も、ぜひ経産大臣としても力を入れて伸ばしていただくことをお願い申し上げまして、本日の質疑を終わらせていただきます。  どうもありがとうございました。

  70. 予算委員会

    ○斉木委員 立国社の斉木武志でございます

    ○斉木委員 立国社の斉木武志でございます。  本日は、麻生財務大臣、そして梶山経産大臣に、今般の関西電力をめぐる不正献金、そして日本のエネルギー政策に関して御質疑をさせていただきたいというふうに思います。  まず、梶山経産大臣にお聞きをいたします。  この関電問題、第一報が報道されたのが九月二十七日か二十八日だったと承知しておりますが、四カ月以上が経過しましたが、一枚も報告書等が関電第三者委

  71. 予算委員会

    ○斉木委員 昨年から経産委員会や原子力特別などでいろいろ議論しましたけれども、…

    ○斉木委員 昨年から経産委員会や原子力特別などでいろいろ議論しましたけれども、今回も、田嶋委員の質問に対して、出せと昨年から何度も言っているわけですよね。それでも出てこないんだったら、経産大臣が先頭を切って経産省が調べればいいじゃないですか。何でしないんですか。

  72. 予算委員会

    ○斉木委員 梶山大臣は経産大臣ですよね

    ○斉木委員 梶山大臣は経産大臣ですよね。日本の電力、電気供給というのは電気事業法にのっとって行われている公益事業、公共事業なんですよ。日産とか、数々企業不祥事はありましたよ。それとは違うんですよ。国民が、およそ全ての日本国民が今このときも使っていて、もう企業活動にも製造にも不可欠なエネルギーだから、安定供給を図るために電気事業法で縛っているんじゃないんですか。その電気事業法を、トップたる梶山さんが

  73. 予算委員会

    ○斉木委員 待って待って四カ月たっているわけですよ

    ○斉木委員 待って待って四カ月たっているわけですよ。もう永久に出てこないんじゃないかというぐらいの焦燥感、本当にいつになったら出てくるんだという国民の偽らざる考えだと思いますよ。  私は、そもそも、但木元検事総長が第三者委員会委員長をなさっておりますが、任命したのは岩根現社長ですよね。不祥事、そして今回問題になっている元助役から金品を受け取っている社長自身が任命した第三者委員長が、任命権者のあら

  74. 予算委員会

    ○斉木委員 およそ、電力の安定供給の責任者としての大臣、原子力の、国民から厳し…

    ○斉木委員 およそ、電力の安定供給の責任者としての大臣、原子力の、国民から厳しい目線が投げかけられているのに、全く、私は、どれだけ感じていらっしゃるのか非常に疑念を抱かざるを得ない経産大臣そして経産省の対応だと思うんです。  今、国民が何に疑念を感じているのか。当然、多額の金品、小判とか三・五億円とか、高浜町元助役から関西電力の経営陣が受け取っていたという還流の問題。そのお金が、いわゆる原発マネ

  75. 予算委員会

    ○斉木委員 法人、企業は買っていないということなんでしょうか

    ○斉木委員 法人、企業は買っていないということなんでしょうか。

  76. 予算委員会

    ○斉木委員 麻生大臣にお伺いいたします

    ○斉木委員 麻生大臣にお伺いいたします。  麻生大臣……(発言する者あり)

  77. 予算委員会

    ○斉木委員 麻生大臣にお聞きをいたします

    ○斉木委員 麻生大臣にお聞きをいたします。  麻生大臣も、この電力業界からの分散献金、二十万円以下、電気事業連合会や東京電力が窓口になって、北海道電力から九州電力まで、二十万円以下に分散する形で、一回につき百万円以上購入していただいている、稲田さんと同じような形式で累次これまで購入していただいているというのは朝日新聞等でも過去報道されておりますが、麻生大臣は、こうした二十万円以下に抑える形で、九

  78. 予算委員会

    ○斉木委員 質問にお答えいただきたいんですが、全国、東京電力、中部電力、そして…

    ○斉木委員 質問にお答えいただきたいんですが、全国、東京電力、中部電力、そして四国電力、御地元の九州電力等々が、二十万円以下ででも、五万円でも十万円でも、購入していることはないですかとお聞きしているんですが。

  79. 予算委員会

    ○斉木委員 二十万円というところを、うまくすり抜ける形で、収支、収入の方には載…

    ○斉木委員 二十万円というところを、うまくすり抜ける形で、収支、収入の方には載らない形で、個社名は載らない形で行われているというのがこの返金収支報告書から見えるわけですけれども、これは国民が見たら、ざる法じゃないかと。  要するに、返すとき一万円以上で全部わかるんだったら、収入の方も同じ一万円で切れば、これは私の私見ですけれども、一万円で、資金管理団体や選挙区支部が受け取る収入も全て収支報告書に

  80. 予算委員会

    ○斉木委員 電力は送配電も必要です

    ○斉木委員 電力は送配電も必要です。本体だけではなくて、関連企業は大っぴらに献金を明示的にしているわけです。  例えば、関西電力の送配電設備事業を行っているきんでんという会社がございます。きんでんは安倍総理大臣に対して、総理に百四十四万円、献金を山口第四選挙区支部に対してしております。麻生財務大臣は、九建、これは九州電力の送配電設備を行う関連会社、グループ企業ですけれども、百三十二万円、大臣の選

  81. 予算委員会

    ○斉木委員 麻生大臣も九建から百三十二万円、献金を受け取っていらっしゃいますが…

    ○斉木委員 麻生大臣も九建から百三十二万円、献金を受け取っていらっしゃいますが、麻生大臣は、この点、今、関電問題がこれだけ、電力会社の役員、そして政治家、原発マネーとの関係で厳しい目が向けられている中、大臣、受け取っていらっしゃることに関してはどのようにお考えでしょうか。

  82. 予算委員会

    ○斉木委員 累次、こうやって具体的に見ていくと、電力会社は政治献金を廃止してい…

    ○斉木委員 累次、こうやって具体的に見ていくと、電力会社は政治献金を廃止していますよと言ってはいるけれども、実態は、二十万円という規制の下に全て抑える形で、政治家の収支報告書に名前が載らない形で分散献金をしていたり、また、その関連会社からは公式に一千万円を超える額が政党に注入されていたり、非常に手厚い支援が行われているなというふうな所感を持ちます。  そういった電力業界、原子力業界からの手厚い支

  83. 予算委員会

    ○斉木委員 一基も動いていないゼロ%で、この設備利用率、モデルプラントは何%で…

    ○斉木委員 一基も動いていないゼロ%で、この設備利用率、モデルプラントは何%で計算していますか。

  84. 予算委員会

    ○斉木委員 なぜ一基も動いていないゼロ%で、七〇%も動いているといういわゆるフ…

    ○斉木委員 なぜ一基も動いていないゼロ%で、七〇%も動いているといういわゆるフィクションのもとに数字を出して、原子力が一番安いと。しかも、これは最新の数字ですよね。それをいまだに維持されているのはなぜですか。

  85. 予算委員会

    ○斉木委員 モデルプラント、バーチャルだから、一基も動いていなくても、七割は稼…

    ○斉木委員 モデルプラント、バーチャルだから、一基も動いていなくても、七割は稼働しているという前提で計算しましたというんですが、これはとてもついていけない議論だなと私は思います。  電力料金というのは我々の日々の負担ですね。企業にとってもコストです。当然、動いていないのであれば、これはもう無限大に電力料金は高く、原子力に関しては、計算をしなければいけないですし、では、二〇一四年限定ではなくて、震

  86. 予算委員会

    ○斉木委員 モデルモデルというのに固執し過ぎているのが私はおかしいと申し上げて…

    ○斉木委員 モデルモデルというのに固執し過ぎているのが私はおかしいと申し上げているんですよ。  先般、伊方原発に対して、広島高裁から運転の差止めの命令が出て、先月停止したと承知しております。これはなぜなのか。これは、福島第一原発事故以降、国民の間に原子力の安全性に対する非常に疑問の声が立地地域や周辺地域、UPZを中心に上がってきた。だから、あの原子力が、運転するのをやめてほしいという国民の声が、

  87. 予算委員会

    ○斉木委員 その上で、では、震災後の平均稼働率、設備利用率が八・二%だったら、…

    ○斉木委員 その上で、では、震災後の平均稼働率、設備利用率が八・二%だったら、このちっちゃい分母のところに、そういった司法リスクであるとか停止リスク等も勘案していますよというのでありますけれども、設備利用率七〇%というのは、これはいわゆる震災前の数字ですよね、七三%。ほぼそれに近い数字で、いまだに八・二%しか稼働していないのに七〇%動いていますよと言ってしまったら、これは暴論であって、八・二%であ

  88. 予算委員会

    ○斉木委員 またその前提が随分すりかえられてしまったなと思うんですけれども、ま…

    ○斉木委員 またその前提が随分すりかえられてしまったなと思うんですけれども、まず確認しますけれども、今、日本には原子力発電所が何基あって、廃炉を決定しているものが何基あって、この計算に使用している分母というのは、要するに、まだ廃炉されていない炉というのは何基あるんですか。

  89. 予算委員会

    ○斉木委員 それで、先ほど大臣がおっしゃった八・二%という数値は、まさにその現…

    ○斉木委員 それで、先ほど大臣がおっしゃった八・二%という数値は、まさにその現存する、廃炉決定されていないもののうちの設備利用率をおっしゃっているということでよろしいんですね。

  90. 予算委員会

    ○斉木委員 このバーチャルモデルプラントの二〇一四年の計算を、これは要するに、…

    ○斉木委員 このバーチャルモデルプラントの二〇一四年の計算を、これは要するに、現存する一基のものに関して、この七〇%というのは何を前提に出しているんですか。バーチャルな一基に関して出しているのか、それとも、その三十六基という、廃炉されたものを除いた日本のマスで出しているのか。

  91. 予算委員会

    ○斉木委員 要するに、バーチャルなプラントであって、私はここが問題だと思いますよ

    ○斉木委員 要するに、バーチャルなプラントであって、私はここが問題だと思いますよ。  世耕元経産大臣と議論させていただいたときも、バーチャルなんだから、司法リスクであるとか選挙リスク、例えば、大臣の御地元でも、東海第二原発の再稼働を今、日本原子力発電が目指しております。ただ、近隣の人口が多い水戸市長さんであるとか茨城県知事さんは、必ずしもこれは好意的な反応を示しておりません。そういった民主主義社

  92. 予算委員会

    ○斉木委員 ちょっと、これは本委員会で昨年世耕元経産大臣と議論した話ですけれど…

    ○斉木委員 ちょっと、これは本委員会で昨年世耕元経産大臣と議論した話ですけれども、こういう動かない原発、廃炉決定されたものとか破砕帯の問題で動かない原発に関してはこの計算に入れなくていいんだということをこの当委員会で世耕元経産大臣はおっしゃった。私、これは暴論だと思うんですよ。  では、ただで巨大な原子力発電所ができたのかという話でして、やはり、営々と国民の電力料金で建ててきた設備を使っているわ

  93. 予算委員会

    ○斉木委員 大臣、先ほどちょっと申し上げました政治リスクはどのようにお考えでし…

    ○斉木委員 大臣、先ほどちょっと申し上げました政治リスクはどのようにお考えでしょうか。  東海第二、御地元でも、首長さんの一部は、県知事さんも含めて否定的な発言をされていたりする。日本にはそういった政治的な理由、首長さんがどちらかというと否定的で動かない原子力発電所は多数あります。そういった政治リスクというものを大臣は今後も考慮されないということなんでしょうか。

  94. 予算委員会

    ○斉木委員 どうも、これはずっと平行線

    ○斉木委員 どうも、これはずっと平行線。ライフサイクル、あくまでバーチャルプラントだから。  いや、現実の中で政治を行うのが梶山大臣なのではないですか。だから、現実の原子力政策には、そういった地元同意がとれないであるとか、広島高裁のように司法の判断によって停止させられるであるとか、さまざまな司法リスク、国民の不安が顕在化している、こういったものも考慮をせずに一番安い電源だというふうに言い続けるん

  95. 予算委員会

    ○斉木委員 いや、これは国民の方が聞いてびっくりすると思いますよ

    ○斉木委員 いや、これは国民の方が聞いてびっくりすると思いますよ。(梶山国務大臣「ライフサイクル」と呼ぶ)

  96. 予算委員会

    ○斉木委員 あくまでライフサイクルでいい、モデルプラント試算でいいということを…

    ○斉木委員 あくまでライフサイクルでいい、モデルプラント試算でいいということを言い続ける。だから一基も動いていなくて七〇%動いているというモデルをいきなり設定してきたり、現実と全く向き合っていないじゃないですか。  国民がそうやっていろいろ訴訟も提起をし、不安を訴えているのに、それによって先月も停止したわけですよ、動いている炉が一基。こういったものも考慮しなければ、コストなんて出せないじゃないで

  97. 予算委員会

    ○斉木委員 どうも、現実社会とは遊離された、モデルプラントを維持するという姿勢…

    ○斉木委員 どうも、現実社会とは遊離された、モデルプラントを維持するという姿勢に固執していらっしゃるんですが。  私、最後に、もう時間がありませんので、内藤千百里さんの言葉を引用したいなと思います。この方というのは関西電力の元副社長で、政界担当をされていた方が、過去、朝日新聞で、田中角栄さん、三木武夫さん等々、竹下登さんに至るまで、歴代総理に盆暮れには必ず一千万円から二千万円つけ届けをしていた、

  98. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 動議を提出いたします

    ○斉木委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、江渡聡徳君を委員長に推薦いたします。

  99. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 動議を提出いたします

    ○斉木委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

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