斉木 武志

さいき たけし

自由民主党
衆議院
選挙区
福井2
当選回数
4回

活動スコア

全期間
3.8
総合スコア / 100
発言数5993.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

599件の発言記録

  1. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 年数でいくと、では、見込みで結構ですけれども、このガラス固化のプロ…

    ○斉木委員 年数でいくと、では、見込みで結構ですけれども、このガラス固化のプロセスというものが本当に動くかどうか、検査等も必要だと思いますが、それにはどれぐらいあと年数がかかるという見込みでしょうか。

  2. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 職員の方がおっしゃったのは、まだプロセスが、新規制基準の下では、ち…

    ○斉木委員 職員の方がおっしゃったのは、まだプロセスが、新規制基準の下では、ちょっと詳しく御説明いただきたいんですが、ガラス固化のプロセスに関しては、新規制基準下では終わっていない、着手していない、どのような状況なんですか。ちょっと分かりにくかったので、御説明をお願いします。

  3. 原子力問題調査特別委員会

    ○斉木委員 まだまだやるべきこと、クリアすべきハードルは非常にあるというふうに…

    ○斉木委員 まだまだやるべきこと、クリアすべきハードルは非常にあるというふうに拝聴しましたけれども、是非、今、福井県にとどまらず、日本全国の発電所はプールが限界を迎えようとしておりますので、それも踏まえて、しかし厳正に、本当に初めての施設ですので、プロセスの審査に当たっていただくことを委員長には強くお願いを申し上げまして、本日、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  4. 経済産業委員会

    ○斉木委員 斉木武志でございます

    ○斉木委員 斉木武志でございます。  今、吉田議員と武藤大臣の議論、興味深く拝聴しておりました。まさにラピダス法案もいよいよ詰めの議論に入ってまいりましたけれども、今の議論でも出てまいりました、やはり、今日午後一時一分のことは聞かなきゃいけないなと思います。追加関税がいよいよ、フルスペックで二四%、日本に対して発動されます。ラピダスも、そして日本の製造業の将来も大きく左右しかねない事案ですので、

  5. 経済産業委員会

    ○斉木委員 引き続き求めたいという御答弁でしたけれども、石破総理は先般トランプ…

    ○斉木委員 引き続き求めたいという御答弁でしたけれども、石破総理は先般トランプ大統領とお会いをし、そして、経産大臣、武藤大臣はラトニック商務長官とお会いをした。何だったんだ、何かピン留めできなかったのかというのがこの結果だと思うんですが、私はラトニックさんとの会談に同席していなかったので、状況が分かりません。どのような言及があって、武藤大臣からどのような要求をし、何かピン留めできるような言質は取れ

  6. 経済産業委員会

    ○斉木委員 私、国民の方が悟っているんじゃないかなと思うんですね

    ○斉木委員 私、国民の方が悟っているんじゃないかなと思うんですね。お願いだけでは、ディールの結果は取れないだろうということだと思うんですよ。  こちらに、四月五日、六日にJNNが行った世論調査の結果がございます。今回の、トランプ大統領が日本に対して二四%の相互関税を課すということに対して、五七%の国民が対抗措置を取るべきだというふうに答えております。要するに、右の頬をひっぱたかれたのに左の頬を差

  7. 経済産業委員会

    ○斉木委員 もちろん、思いは国益をどうやったら守れるかという一点で共通しており…

    ○斉木委員 もちろん、思いは国益をどうやったら守れるかという一点で共通しております。  私、冒頭からお聞きしていて、では、これもちょっと御提案をさせていただきたいんですけれども、やはり、他国と組むであるとか、我々がWTOの譲許を停止するであるとか、そういった具体的なアクションを見せることによって、実は事態が好転した例が日米関係において私はあったと承知をしております。これは、二〇〇三年の日米鉄鋼関

  8. 経済産業委員会

    ○斉木委員 今の御答弁をお聞きしていて、ちょっと欠けている視点があると思うんで…

    ○斉木委員 今の御答弁をお聞きしていて、ちょっと欠けている視点があると思うんですよ。それは、今回、被害者は世界中にいるということなんです。  このときも、なぜアメリカが日本の譲許の停止に反応したのかというと、平成十四年六月十四日ですね、閣議決定を日本がしているのが。その後に、六月十八日に、EUが同じようにアメリカに対する譲許を停止しております。日本とEU、要するに、EUを巻き込んで、アメリカにや

  9. 経済産業委員会

    ○斉木委員 大臣、それはちょっと違うと思いますね

    ○斉木委員 大臣、それはちょっと違うと思いますね。組まなきゃ弱いですよ。日本単独で、お願いします、これだけ貢献していますということを幾ら言っても、ディールの人ですから、トランプさんは。やはり米国の国益を第一の、メイク・アメリカ・グレート・アゲインの人ですから。製造業を復活させる、それが第一目標ですから。その人に向かって、日本単独で、安全保障も依存をしているわけですし、そこで、お願いしますでは弱い。

  10. 経済産業委員会

    ○斉木委員 交渉術として、二〇〇三年の鉄鋼関税交渉、日米の間の、それでEUも巻…

    ○斉木委員 交渉術として、二〇〇三年の鉄鋼関税交渉、日米の間の、それでEUも巻き込んだ、こういう過去の事例と、ちょっと今聞いていると、余りにもべた折れ度が過ぎるなというふうに私は思います。  やはり、多数派工作をしていくことというのは、ビジネスにおいても、議会においても、政治においても、交渉においても、すごく重要ですよ。やはり、友達を増やす、味方を増やす、こういう視点が、ちょっと武藤大臣、答弁書

  11. 経済産業委員会

    ○斉木委員 そっちは聞いていないんですよ、後で聞こうと思っていたことをお答えに…

    ○斉木委員 そっちは聞いていないんですよ、後で聞こうと思っていたことをお答えになっているんですけれども。国内対策ではなくて、対トランプさんということで御質問しているので。  だって、向こうはディールだと言っているわけですから。まずは関税を、この後、一時一分に発動して、その後から交渉だというのはトランプさんのスタンスです、譲りませんと。そういった強い姿勢を向こうが見せてきている、中国にはプラス五〇

  12. 経済産業委員会

    ○斉木委員 日本の中小企業の経営者たちは、今すごく不安に思っているんですよ

    ○斉木委員 日本の中小企業の経営者たちは、今すごく不安に思っているんですよ。昨晩も、地元の、これは紙の製造ですか、の社長さんからお電話いただいて、政府は人件費を上げろ、賃上げ賃上げと言うけれども、どこにそんな金があるんだ、お金がなきゃ配れないだろう、このトランプさんへの対応を含めて、本当に製造業が成り立つようなことを考えているのかというのが全く見えないと。  それがこの世論調査の結果にも出ていま

  13. 経済産業委員会

    ○斉木委員 対話をしていきたいというのは一歩前進かなと思いました、正直

    ○斉木委員 対話をしていきたいというのは一歩前進かなと思いました、正直。  おっしゃるように、スキームをつくる、強制力を持ったスキームというものはなかなか厳しいだろうなというふうに思います。ですので、ただ、原資が公金、国民の税金であったり将来の税金ですから、それを原資としてお渡しする以上は、やはり百倍とか一千倍になる可能性もあるわけですから、その国費投入相当分、値上がり分ぐらいの何割かぐらいは、

  14. 経済産業委員会

    ○斉木委員 本当にこれは、やはり株主の利益のことといい、なかなか、国民の納得感…

    ○斉木委員 本当にこれは、やはり株主の利益のことといい、なかなか、国民の納得感というのが非常にキーワードだと思うんですよ、納税者の納得を得られるかどうか。そこを是非頭の中に大きくとどめていただいて、今後ラピダスに関してもしっかりと経営状況を見ていっていただきたいなというふうに思っております。  もう一点、本会議で武藤大臣がちょっと答弁を避けられた点がございました。IBMレシピで大丈夫かという点で

  15. 経済産業委員会

    ○斉木委員 是非、我が党の空本議員からも提案させていただきましたけれども、やは…

    ○斉木委員 是非、我が党の空本議員からも提案させていただきましたけれども、やはりそういった試作の歩留り状況とか成功状況をしっかりチェックした上で、公金を投入するかどうかを決めるべきじゃないのかと思うんですが、いかがですか、大臣。

  16. 経済産業委員会

    ○斉木委員 本当に今日は長い時間ありがとうございます

    ○斉木委員 本当に今日は長い時間ありがとうございます。  本当に、ラピダスの成功も、やはりこのトランプさんとの交渉に日本の製造業の先行きが懸かっていますので、あと四十五分後にはもう関税が発動されますから、いかに、どうやってこれを引き下げていくのかは、是非、被害者同盟、地球上がみんな被害者ですから、みんな代替供給先にもなり得ますから、そういった選択肢を是非腹に持って臨んでいただくことを強く要望いた

  17. 経済産業委員会

    ○斉木委員 斉木武志でございます

    ○斉木委員 斉木武志でございます。  先日、本会議で、この法案、登壇をさせていただいて、審議入りいたしました。そのときの質疑で、例えば、公費投入の是非であるとか、技術的に成功の可能性があるのかどうか、この辺をお聞きしましたので、その延長線に沿って、問題意識に沿ってお聞きいたしたいなというふうに思っております。  まず、ラピダスの小池社長にお伺いいたしたいと思います。  壇上でも申し上げたんで

  18. 経済産業委員会

    ○斉木委員 では、今、サムスンは早過ぎたというふうに、個社はおいておいて、三ナ…

    ○斉木委員 では、今、サムスンは早過ぎたというふうに、個社はおいておいて、三ナノはちょっと早過ぎたんじゃないのかとおっしゃいました。それから時が流れて、今これからラピダスさんが二ナノに挑戦をするということですが、その間にどのような技術知見の蓄積なりがあったから成功すると言えるのか。  一般的に見て、日本は一旦、半導体産業というのは非常に後塵を拝した、本当に焼け野原になったとも言われますけれども、

  19. 経済産業委員会

    ○斉木委員 あと、歩留りに関してもお伺いしたいんですけれども、一般的に八割から…

    ○斉木委員 あと、歩留りに関してもお伺いしたいんですけれども、一般的に八割から九割の歩留りが取れないと量産化成功とは言えないと言われていると思うんですけれども、この歩留りは、この八割から九割程度は取れるというような手応え、おありでしょうか。

  20. 経済産業委員会

    ○斉木委員 ありがとうございます

    ○斉木委員 ありがとうございます。  ちょっと、次の質問はちょっとお聞きしにくいところなんですけれども、小池社長に引き続き。  この法案は、二〇三〇年度までに十兆円の公的資金を半導体、AI支援につぎ込んでいくという法案でございます。ですので、原資が公金ですので、やはり失敗すれば国民負担になるという性格がございます。やはり、もちろんラピダスさん一社ではございません、この十兆円という金額は。ただ、

  21. 経済産業委員会

    ○斉木委員 ありがとうございます

    ○斉木委員 ありがとうございます。  ASRAの山本理事長にもお伺いしたいと思います。  先ほどから、岩田議員や荒井議員の御質問に対して、ソフトウェア、半導体、AI、この自動運転関連、ここは後塵を拝しているというふうに残念ながら言わざるを得ないということをおっしゃっておりますけれども、なぜ後塵を拝してしまうような状況になったとお考えでしょうか。

  22. 経済産業委員会

    ○斉木委員 ありがとうございます

    ○斉木委員 ありがとうございます。  いろいろまだ、中国の半導体開発能力をどう見るかとか、お聞きしたいところがあったんですが、時間が参りましたので、是非、充実した審議を行うことをお約束申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  23. 本会議

    ○斉木武志君 斉木武志です

    ○斉木武志君 斉木武志です。  日本維新の会を代表して質問いたします。(拍手)  半導体やAIをめぐっては、各国が激しい開発競争を繰り広げており、アメリカや欧州、中国などは巨額の資金援助を行っています。本法案は、ラピダス法案とも呼ばれており、次世代半導体の国産化を目指すラピダスを支援するため、政府が株主となって出資するほか、民間金融機関からの融資を対象に債務保証を行うものです。政府の関与を強め

  24. 議院運営委員会

    ○斉木委員 斉木武志でございます

    ○斉木委員 斉木武志でございます。  今、吉田議員が、大分メガテックに関する議論が深まってまいりましたので、まずそこからお聞きしたいなというふうに思っております。  茶谷候補は、みずほリサーチ&テクノロジーズの理事長を今なさっていると思うんですが、御社でも、まさにデジタル赤字、三菱であるとかみずほさんであるとか、大体、今、日本でデジタル赤字が年間六兆円から七兆円ぐらい発生していて、しかも年々増

  25. 議院運営委員会

    ○斉木委員 その点は私も同じ認識でございます

    ○斉木委員 その点は私も同じ認識でございます。  国民の多くが、吉田議員もそうだと思いますが、スマートフォンでやはりネットに接している。このまさに法律改正のことを触れられておりますけれども、私はやはり、ここの待ち受け画面に表示をされなければ、なかなか新しい利益の源泉にはなれないんじゃないかなと思っております。  これはiPhoneですので、アップストアがプリインストールされています。アンドロイ

  26. 議院運営委員会

    ○斉木委員 ヨーロッパでも、規制委員会が課徴金命令を出したりとか、いろいろやっ…

    ○斉木委員 ヨーロッパでも、規制委員会が課徴金命令を出したりとか、いろいろやっております。日本で頼るべきは公正取引委員会ですので、是非、そのキーマンであるというお志を持って職務に当たっていただきたいなと思っております。  それと、もう一つ。私、昨日、地元を回っておりまして、いやいや、賃上げと政府は言うけれどもお金ないんだよ、価格転嫁なんて言うけれども力関係が違うだろう、大企業から言うがままに我々

  27. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 斉木武志でございます

    ○斉木分科員 斉木武志でございます。  長丁場になってまいりましたが、大臣、よろしくお願いいたします。  今日は、私の地元福井県に対して関西電力さんが、新たな使用済燃料対策計画、ロードマップなるものをまた出し直しをしてまいりました。これは、二〇二四年までに六ケ所村の再処理工場が操業できる、完成するということが困難になったので新たな計画を出し直してきたというてんまつなんですけれども、福井県がまさ

  28. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 強い決意というのは、二〇二三年のときも、関西電力さんはまさに不退…

    ○斉木分科員 強い決意というのは、二〇二三年のときも、関西電力さんはまさに不退転の決意でということを連発をされて、再稼働を容認してくださいということを福井県知事に対して何度もおっしゃられて、再稼働に福井県として同意したという経緯があります。不退転とか決意とかは、もう二十七年間、二十七回聞いているんですね。決意は担保じゃないんですけれども、何か担保はないんでしょうか。  本当に、大臣、では、お聞き

  29. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 ちょっと答えになっていないですね

    ○斉木分科員 ちょっと答えになっていないですね。  搬出されるものではなくて、あと何年したら今のプールがいっぱいになると把握しているんですかということに、エネ庁の方、把握していないんですか。

  30. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 はい、それで正解です

    ○斉木分科員 はい、それで正解です。  大臣、事は急を要するんですよ。発電所を稼働すれば当然、使用済燃料は増えていく、これはもう自明の理でございます。ですので、あと三年から五年以内にこの七基は全て管理容量、今搬出できなければ、限界を迎えていくという、もう待ったなしの状況になっておりまして。  正直、ちょっと大臣にお聞きしたいんですが、じゃ、仮に今回のロードマップが実現できなければ、福井県外への

  31. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 最初の答弁を繰り返されているんですけれども

    ○斉木分科員 最初の答弁を繰り返されているんですけれども。  幹事会というのは、じゃ、最初にできたのは何年ですか。

  32. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 要するに、二〇二一年にもうできていたので、二〇二三年、今回破綻し…

    ○斉木分科員 要するに、二〇二一年にもうできていたので、二〇二三年、今回破綻したロードマップの下でも行われていたじゃないですか。それを今更、幹事会をやっているから進捗しますみたいに言っても、到底、福井県民は二十七回裏切られていますので、また言っているよというふうに私は県民から言われているんですが、もうオオカミ少年になっているんですよ。それはそうですよね。齋藤先生も知見はおありなので。  二十七回

  33. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 使用済燃料対策協議会というのは、お教えします、二〇一五年にもうで…

    ○斉木分科員 使用済燃料対策協議会というのは、お教えします、二〇一五年にもうできているんですよ。二〇一五年にもうできていて、これも敦賀市民の方から安管協で言われましたけれども、なめるな、今こういう協議体を電力事業者と経産大臣でつくったから、まさに連携を密にして、じゃ、規制に対してどういうふうな手を打っていこうかということを密に連携をしながらやっていきましょうと今更言うのか、二十七年前からやって当た

  34. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 お聞きしていると、二〇一三年ですね、新規制基準ができたのが

    ○斉木分科員 お聞きしていると、二〇一三年ですね、新規制基準ができたのが。もう十二年たっているわけですよ。それで、何も、そのエントリーをするときに、規制委員会さん、これで、三か所でいいですか、まさか後から十か所なんて言いませんよねというような、どこまでの書類を作ったらいいのかすらコミュニケーションを取っていなかったということですか。

  35. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 どうも、今の御説明だと、電力業界として、本気で危機感を持って、あ…

    ○斉木分科員 どうも、今の御説明だと、電力業界として、本気で危機感を持って、あと三年から五年でもう発電も止めざるを得ないかもしれない、自分たちの売上げがなくなるかもしれないという危機感を感じないですね。  非常に、後ろのバックエンドがなければ新しい使用済燃料は増やせないのは当然なんですから、大臣、もう一度お聞きしますけれども、その覚悟ですよね。やはり使用済燃料対策というのは最終処分地の選定を含め

  36. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 なかなか、裏切られ続けている側としては、それで納得というところま…

    ○斉木分科員 なかなか、裏切られ続けている側としては、それで納得というところまでは到底ちょっと到達していないなというふうに、正直、一県民として感じております。  その上で、もう一つ関西電力さんが今国に申請していることがあるんですね。ドライキャスクの設置です。  要するに、出せないから、中間貯蔵施設も決まっていない、六ケ所も動いていないから、ドライキャスクで、搬出準備のために、大飯、高浜、美浜の

  37. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 しつこいなというふうにお思いになるかもしれませんが、実は、官民と…

    ○斉木分科員 しつこいなというふうにお思いになるかもしれませんが、実は、官民とおっしゃいますけれども、私は民の態度もいかがなものかなというふうに思うところがあるんですね。  私は、ドライキャスク、本当にこれは、昨年かおととしか、関西電力さんが二〇二三年のロードマップを発表されて、ドライキャスクを置かせてほしいと福井県に対して申請されてきました。そのときに、関西電力の地域共生部長さんであるとか、燃

  38. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 本当に、この話というのは世界的に頭を悩ませていますよ、アメリカも…

    ○斉木分科員 本当に、この話というのは世界的に頭を悩ませていますよ、アメリカもイギリスも。原子力発電を活用するときのまさに一番頭の痛い部分ですから、使用済燃料対策というのは。でも、だからこそ、オバマさんだって失敗したし、ユッカマウンテンで。皆さん失敗していますよ、歴代大統領、首相は。やはりそういうだけの難題ですから、非常に難しいことは百も承知しております。  ただ、それはやはり、覚悟が本当に見え

  39. 予算委員会第七分科会

    ○斉木分科員 二十八回目なんだから信じてくれ、心を入れ替えたんだということをお…

    ○斉木分科員 二十八回目なんだから信じてくれ、心を入れ替えたんだということをおっしゃりたいのかもしれませんが、到底、今日三十分質疑してみて、なかなか、久米さんも満杯になる時期をちょっと間違えたりとか、本当に危機感を持っているのかなと、経産省、エネ庁は。ちょっと逆に疑念が深くなったなというのが本当に心配なところです。  やっている協議会をさも今回つくったかのように言って言い逃れをするのはちょっとや

  40. 経済産業委員会

    ○斉木委員 午前中の質疑のトリを務めます斉木武志でございます

    ○斉木委員 午前中の質疑のトリを務めます斉木武志でございます。  今日は、まず武藤大臣の所信表明で触れられました原子力発電所の安全性、これをどう実現していくのか、また、どのような懸念点、落とし穴があるのかということを、私の地元にあります敦賀二号機のケースを基に、私もUPZの住人ですので、一地元住民として議論を深めていきたいなというふうに思っております。  規制委員長にも来ていただいて、ありがと

  41. 経済産業委員会

    ○斉木委員 上書きをされたことに関してはどのように御評価されていますか

    ○斉木委員 上書きをされたことに関してはどのように御評価されていますか。やはり、変更するのであれば、その理由等を付記した上で新たに書き加えるべきだと思うんですが、未固結層を全て固結と書き換えたことに関してはどのように御判断されていますか。

  42. 経済産業委員会

    ○斉木委員 ちょっと確認させていただきたいんですが、人間は、書き換えるというこ…

    ○斉木委員 ちょっと確認させていただきたいんですが、人間は、書き換えるということは、書き換える必要があるから書き換えるわけですよね。そこに意図は存在するわけですよ。書き換える必要がないというのであれば書き換えません。書き換えようという意思がなければ書き換えないんですが、意図がないというのはどのような御趣旨なんでしょうか。

  43. 経済産業委員会

    ○斉木委員 ちょっと性善説に立ち過ぎているのではないかなと、私もレクで検査官と…

    ○斉木委員 ちょっと性善説に立ち過ぎているのではないかなと、私もレクで検査官と実際に面談しましたが、感じました。  実際に、こうやって国会で質問する我々は、国会というものは、特に経産委員会、原子力特別委員会というものは、まさに、福島の事故をもう一度絶対に起こしてはならないという反省の下に委員長は職責を与えられていると思うんですね。だから、そこの穴を探すのが我々の仕事なんですよ。穴を探すなというふ

  44. 経済産業委員会

    ○斉木委員 ちょっと、大臣、御理解されていないみたいなんですが、大臣がおっしゃ…

    ○斉木委員 ちょっと、大臣、御理解されていないみたいなんですが、大臣がおっしゃったんですよ、所信で、安全性を大前提にやはり原子力は活用していくと。所信でおっしゃっているので、それに対して御質問しているんです。  要は、こうして国会で取り上げるなというふうに事業者及びその組合側が言うということは、まさに、じゃ、福島がなぜ事故が起きたんでしょうか。津波が十メーター以上の高さが来ますよという指摘があっ

  45. 経済産業委員会

    ○斉木委員 これは、我々はやはり過去に学ばなきゃいけないと思うんですよ

    ○斉木委員 これは、我々はやはり過去に学ばなきゃいけないと思うんですよ。やはり津波の予想高とかそういったものは、確かに東京電力にとっては当時都合の悪い指摘だったかもしれない。でも、そういったことに経営陣が目を背けた結果、あの事故が起きたわけですから。  やはり、そういったリスクをいかに発掘していくのかというのが、当委員会、そして原子力特別委員会を始めとする国会の責務だと思うんですが、原子力規制委

  46. 経済産業委員会

    ○斉木委員 山中委員長から、先ほど、意図がなかったというふうに御発言されました…

    ○斉木委員 山中委員長から、先ほど、意図がなかったというふうに御発言されましたけれども、やはり、それはちょっと甘い見方であるし、人間、意図がなければ書き換えません。そもそも、そのまま出しますから。やはり意図はあるわけですよ。書き換えるのは、目的があるから書き換えるんです。書き換える必要があるから書き換えるんです。だから、そこのところを是非しっかりこれは認識する必要が私はあると思います。  もう一

  47. 経済産業委員会

    ○斉木委員 規制委員長は、たしか、この敦賀二号機の再稼働、また申請しますという…

    ○斉木委員 規制委員長は、たしか、この敦賀二号機の再稼働、また申請しますというふうに今、日本原電はしていますが、非常に難しいんじゃないかと。活断層が非常に多く、二百本以上あの敷地には走っているので、活断層ではないことを証明するのは非常に厳しいというようなコメントをおっしゃっていましたが、その辺も含めて、敦賀二号機にこだわって再稼働を申請してきて、果たして動くものなのかどうか、御所見を伺えますか。

  48. 経済産業委員会

    ○斉木委員 では、経産大臣にお聞きします

    ○斉木委員 では、経産大臣にお聞きします。  というコメントがありまして、まさに電気代を使って、これからまた敦賀二号機の再稼働申請に向けていろいろ事務作業を進めます、ボーリング調査も何十か所も行います、これが現実的な、冷静な判断と言えるかどうか、経産大臣の御所見を伺えますか。

  49. 経済産業委員会

    ○斉木委員 私も一地元住民ですので、何かあれば逃げなければいけない住民です

    ○斉木委員 私も一地元住民ですので、何かあれば逃げなければいけない住民です。やはり共生ということですよ。共生していく前提は安全なんです。安全の基は信頼性なんです。その会社が言っていることは本当なのかどうか。だから、そこのところを勝手に書き換えて審査を通そうとか、そういった、だって、データは科学なんですから、同じものを観察した結果が変わるというのはおかしいわけですよ。そういったところをもっと、大臣、

  50. 経済産業委員会

    ○斉木委員 斉木武志でございます

    ○斉木委員 斉木武志でございます。  私からは、今日は、まず、今非常に売上げが落ちて苦しんでおります日本の伝産品、伝統工芸品の支援策について取り上げさせていただければというふうに思っております。  中でも、漆に関して今日注目したいんですけれども、漆というと、皆さん御存じのとおり、塗り箸であるとか食器、漆器に使われている。最近だと、ステンレスのタンブラーにも表面に漆が細工をされていたりであるとか

  51. 経済産業委員会

    ○斉木委員 漆の産地でもあるということで、まさにその方々、大臣の御地元の方も非…

    ○斉木委員 漆の産地でもあるということで、まさにその方々、大臣の御地元の方も非常に今熱望していらっしゃるのが、漆の抗菌効果、これを是非、こういった漆製品のパッケージに、SIAAマークというんですけれども、この抗菌を立証するマークを是非表示をさせてほしいという声が全国の産地から上がっております。  私の地元は、若狭塗という漆を使った塗り物の伝産品の指定産地でもあるんですが、塗り箸が作られております

  52. 経済産業委員会

    ○斉木委員 例えば塗料に、例えば銀なんかは抗ウイルス性を持つということが立証さ…

    ○斉木委員 例えば塗料に、例えば銀なんかは抗ウイルス性を持つということが立証されているので、銀粉を混ぜた塗料なんかは、こういう抗菌表示ができたりであるとか、例えば、このパンフレットを見てみますと、プラスチック製品なんかも、あとは印刷物、あとは長靴が載っていたりして、あとは衛生陶器が載っていまして、要は、プラスチック樹脂なんかにそういった抗菌物質を練り込んだ製品は、トイレの衛生容器も全部このSIAA

  53. 経済産業委員会

    ○斉木委員 これはレクで大分私も熱っぽく担当官には語りましたので、経済産業省側…

    ○斉木委員 これはレクで大分私も熱っぽく担当官には語りましたので、経済産業省側はいかがですか。  私は、レクで聞いた範囲ですと、例えば伝産品協会、青山にありますね、あの伝産品スクエアというのが。そういったところと、例えばこのSIAA、抗菌技術の協会、そして例えば全国の漆器組合、そういった人なんかが入って、ではどうやってやろうかとか、そこを経産省がどう応援しようか、こういうスキームは考えられるんじ

  54. 経済産業委員会

    ○斉木委員 いかがですか、大臣

    ○斉木委員 いかがですか、大臣。まさに大臣の、漆の産地でもあるので、今、非常に具体的に検討されているということで、是非前向きに応援していただきたいんですが、この話題に対して、最後、大臣のお覚悟をお聞かせいただければ。

  55. 経済産業委員会

    ○斉木委員 どうもありがとうございます

    ○斉木委員 どうもありがとうございます。  では、次の質問、話題に参りたいと思います。  これは、今コロナ対策として経産省が一つ目玉事業としてやっております月次支援金、一時支援金に関してです。  これは、緊急事態宣言が出ている地域若しくは蔓延防止等重点措置が出ている地域から例えばお客を取っている旅館であるとかホテル、また、若しくはそこに、東京、大阪などに魚を卸している漁業者の方であるとか、幅

  56. 経済産業委員会

    ○斉木委員 今日は中小企業庁の担当者にも来ていただいておりますので、お聞きをい…

    ○斉木委員 今日は中小企業庁の担当者にも来ていただいておりますので、お聞きをいたします。  今大臣がおっしゃったのは、要は国が、たしか今回、デロイトトーマツさんですよね、事務局ということで八十数億円で、あと博報堂さんですか、に委託をされていると思います。結局これは委託事業なので、デロイトトーマツさんが、じゃ、不正の責任を取るのかとも見えるけれども、結局委託したのは国側なので、何かあったら結局経済

  57. 経済産業委員会

    ○斉木委員 大臣の答弁の中にもございました

    ○斉木委員 大臣の答弁の中にもございました。  もちろん、申請者と登録確認機関がぐるになって不正受給したケース、これは摘発すべきだと私も思います。ただし、今回は非常に、持続化給付金よりも多いのかな、同じぐらいの数の方が影響を受けていますから、かなり今申請件数が伸びてきていると思います。  ちょっと数についてお聞きしてもよろしいですか。  一時支援金は、既にもう五月三十一日までに申請は終わって

  58. 経済産業委員会

    ○斉木委員 五十五万件超来ているということで、かなり皆さん注目をされていると思…

    ○斉木委員 五十五万件超来ているということで、かなり皆さん注目をされていると思うので、是非この月次支援金に関しても円滑に出て、なおかつ、登録確認機関に、大臣がおっしゃった告知というのは、多分、士業の方たちに余り伝わっていないんですね。それが、やはり帰責性が求められるんじゃないのかという心配につながってしまっている。ただでやっている仕事で、後で警察に捕まったらやり切れないという思いになっていると思い

  59. 経済産業委員会

    ○斉木委員 でも、大臣、二十万円じゃないですか、月次支援金

    ○斉木委員 でも、大臣、二十万円じゃないですか、月次支援金。十店舗持っていても一店舗持っていても二十万ですよ。それではさすがに、売上高に応じて給付の額というのは決められるべきだし、そこはやはり柔軟に決めていけばいいと思うんですよ。  もう去年の確定申告、終わっているじゃないですか。もう五月ぐらい、四月十五日までですか、今年は。皆さん書類を出されて、各税務署でチェックをしている。だから、昨年度の確

  60. 経済産業委員会

    ○斉木委員 時間が来たので終わりますけれども、国会を閉じても、政府が盗んでも構…

    ○斉木委員 時間が来たので終わりますけれども、国会を閉じても、政府が盗んでも構いませんから、この案を是非やるべきですよ。そうでないと、日本の経済、死んでしまうというか、中小事業主たちが死んでしまいますよ。それほど追い詰められているという現状を、ちょっと、もう一度胸に刻んでいただいて、業務に当たっていただきたいなということを申し上げて、終わります。  ありがとうございました。

  61. 文部科学委員会

    ○斉木委員 斉木武志でございます

    ○斉木委員 斉木武志でございます。  本日も、丸川大臣、布村参考人、よろしくお願いいたします。  前回の質疑の後、組織委員会の職員の方から懸念の声がありました。このままオリンピックをやったら、日本中に新たな変異株が蔓延するのではないか、政府の入国審査はほとんど機能していないんじゃないかということを危惧する声です。  ある資料を提供いただきました。こちらなんですけれども、本邦活動計画書、英語で

  62. 文部科学委員会

    ○斉木委員 留意点というのが三つ書いてあるわけですよ

    ○斉木委員 留意点というのが三つ書いてあるわけですよ。英文でいえば、これは十行書いてあります。日本語で読みますけれども、旅行先は役割上必須の場所に限定してください、これは政府も言っていますね。訪問先の列には訪問し得る場所全てを含めてください、訪問する場所全部を書いてくださいね、これは当たり前ですね。その後、英文で十行中八行はずうっと、この三番のゼロ日隔離を選択したらこういうふうに書いてねというふう

  63. 文部科学委員会

    ○斉木委員 ではお聞きしますが、こういった、ex1. The person w…

    ○斉木委員 ではお聞きしますが、こういった、ex1. The person will be in operation for a competition just before the departure. It is essential for the person to start his/her activities right after entering Japan since his/

  64. 文部科学委員会

    ○斉木委員 たくさんあるということをお認めになったわけですけれども

    ○斉木委員 たくさんあるということをお認めになったわけですけれども。それはそうですよ。こう書けば、要するに、十四日間隔離が原則ですけれども、三番目のゼロ日隔離を選択したら、なぜ三日間の隔離を行えないのかも明確に記入する必要があります、例として下記を参照してくださいとしっかり誘導されているので、丁寧に。それはもう、模範解答があったら、テスト用紙に模範解答をそのまま書き写す生徒がほとんどだと私は思うん

  65. 文部科学委員会

    ○斉木委員 答弁がそごですね

    ○斉木委員 答弁がそごですね。布村さんは、そういった例文に基づいて記入されているものが多々あるとおっしゃっていて、来ていないというのは、これは虚偽答弁だなと国民の皆さんもすぐ分かったと思います。  丸川大臣の御説明、一聴するともっともに聞こえるんですが、スケジュール上不可能なんですよ。ゼロ日隔離を十四日隔離に、却下して戻した場合には、選手たちが入ってこられなくなっちゃうんですね。  例えば、本

  66. 文部科学委員会

    ○斉木委員 そうすると、開会式に欠席するIOC役員なども大量に出ることが想像さ…

    ○斉木委員 そうすると、開会式に欠席するIOC役員なども大量に出ることが想像されるので、今の政府にそれができるのかなと思います。  実態として、丸川大臣、はじいているとおっしゃるけれども、はじいていないんですね。  数字で見てみましょう。四月、五月の、オリパラ、飛び込みであるとか、札幌ハーフマラソンであるとか、東京の陸上のプレ大会、二千三人の方が四月、五月で入国されました。そのうち、ゼロ日隔離

  67. 文部科学委員会

    ○斉木委員 何か全部性善説に立っていて、マスコミの方とか大会関係者の方が、例え…

    ○斉木委員 何か全部性善説に立っていて、マスコミの方とか大会関係者の方が、例えば指定したホテルを出て銀座に食べに行っちゃうんじゃないかとか、そういう懸念が出ていますけれども、そういったことはないようにお願いしていますというのでは、これはコントロールにならないんですね。  先日も、橋本会長も、GPS機能つきのスマホでマスコミの方を管理しますよとおっしゃっていますけれども、じゃ、これは小学生でも分か

  68. 文部科学委員会

    ○斉木委員 個人のスマホの在りかをCLOが、責任者が管理できないと思うんですよね

    ○斉木委員 個人のスマホの在りかをCLOが、責任者が管理できないと思うんですよね。  だから、全くもって意味のないことを橋本会長もおっしゃっているし、そもそも、やはり入国段階の一番重要な書類で、こう書いてくれればいいです、ゼロ日隔離だったらこう書いてくださいと、御丁寧に二つも正解文を載せている。それがそのまま、ちょっと変わったような形、若しくはそのまま組織委員会に来ていますよとお認めになりました

  69. 文部科学委員会

    ○斉木委員 斉木武志でございます

    ○斉木委員 斉木武志でございます。  丸川大臣、布村参考人、よろしくお願いいたします。  今日は、まず布村参考人にお伺いをしたいと思います。  前回、会場運営、四十三会場、東京オリンピック・パラリンピック、指定をされておりますけれども、その会場運営委託の業務委託費、ちょっと人件費が高過ぎないかという妥当性について質疑をさせていただきました。東急エージェンシーさんの契約を例に質疑をさせていただ

  70. 文部科学委員会

    ○斉木委員 要するに、民民契約を盾に取って答弁拒否という御回答でしたが、この不…

    ○斉木委員 要するに、民民契約を盾に取って答弁拒否という御回答でしたが、この不誠実な、説明しないという姿勢が、大臣の虚偽答弁も招いているんですね。  私、この件に関しては、四月十九日の決算行政監視委員会で丸川大臣と質疑をさせていただきました。この毎日新聞、三十万の報道を受けて、布村さん、この参考人招致を拒否されましたので、えんきょくに丸川大臣に、オリパラ事務局にお願いをして、これは何でこんな三十

  71. 文部科学委員会

    ○斉木委員 正面から答えていらっしゃらないわけですよ

    ○斉木委員 正面から答えていらっしゃらないわけですよ。  丸川大臣が私に決算委員会でした答弁というのは、要するに、毎日新聞、三十万という高い日給は、こういう会場運営計画を設計するための込みの値段なんだから高くないんだとおっしゃったんですよ。でも、その会場設計費というのは特出しで更に三十万も上げて、合計七十二万円ですよ、一日一人で。  私は元々テレビ局勤務でしたけれども、ディレクターのリーダーと

  72. 文部科学委員会

    ○斉木委員 それは、組織委員会の武藤事務総長の名前で判こも打っておいて、その答…

    ○斉木委員 それは、組織委員会の武藤事務総長の名前で判こも打っておいて、その答弁はないなと私は思います。国民も非常にがっかりしていると思います。  今も声がありますけれども、何で一日七十二万円も、人件費単価、渡すのか。七十二万だと月給一千五百八十四万円ですよ。月収千五百万円超のディレクターなんて私は聞いたことも見たこともないです。  何でこんな単価が高いのかということ。四十三会場分、電通さん、

  73. 文部科学委員会

    ○斉木委員 今の答弁はおかしいですね

    ○斉木委員 今の答弁はおかしいですね。  ソフトドリンクはコカ・コーラ社を使わなきゃいけないんですよね、車両はトヨタのものを使わなければいけない、それが調達できない場合に限り、日産やスバルが使える、こういった契約になっていると思うんですが、違うんですか。

  74. 文部科学委員会

    ○斉木委員 では、四十三会場分受託した業者は、事前に書面による承諾を得ないと、…

    ○斉木委員 では、四十三会場分受託した業者は、事前に書面による承諾を得ないと、スポンサー以外からサービスを受けちゃいけないというふうに契約に書いてあるので、この四十三会場受託業者、東急エージェンシーも含み、電通さん、博報堂さん、大広さん、ADKさん、様々、この書面による事前承認を得て、パソナさん以外から人材を入れている会社もあるということですか。事前にそういう了解を与えたということでよろしいですか

  75. 文部科学委員会

    ○斉木委員 これは、でも、組織委員会自らが、パートナー、スポンサー供給権の保護…

    ○斉木委員 これは、でも、組織委員会自らが、パートナー、スポンサー供給権の保護を破っているとしか聞こえないような答弁なんですね。  でしたら、またお聞きしますけれども、先ほど、組織委員会もパソナさんから人材派遣を受けているとおっしゃいました。それは、私が組織委の内部職員の方から聞いたことと符合します。ほとんどというか、ほぼ全てパソナさんからの派遣社員です、組織委員会は。  パソナさんの派遣社員

  76. 文部科学委員会

    ○斉木委員 だから、やはり全部パソナさんじゃないですか

    ○斉木委員 だから、やはり全部パソナさんじゃないですか。残りは、派遣社員は全部パソナさんとお認めになっているじゃないですか。  ちょっと、どうなんですか、そう答えましたよ。

  77. 文部科学委員会

    ○斉木委員 いやいや、直接雇用は派遣じゃないですよね

    ○斉木委員 いやいや、直接雇用は派遣じゃないですよね。だから、要するに、それ以外の派遣の部分はパソナさんに、もう議事録が残っておりますので……(発言する者あり)  ちょっと止めていただけますか。

  78. 文部科学委員会

    ○斉木委員 分かりました

    ○斉木委員 分かりました。  なので、専門性の高い不可欠な人材はほかのパートナーからも受けていますけれども、それ以外の大宗は全部パソナに依存しているということですね。  やはり、それはまさにスポンサーで、パソナさんからも多分、億単位、若しくは数千万単位でスポンサー料をいただいているでしょうから、当然、パソナさんに仕事を発注する、そういう契約になっていると思います。  パソナさんだって、これは

  79. 文部科学委員会

    ○斉木委員 布村さん、適当に答弁されるとまずいと思うんですけれども

    ○斉木委員 布村さん、適当に答弁されるとまずいと思うんですけれども。  布村さんは、各四十三会場分の代理店がどこに、じゃ、外部派遣会社を使っているのか、御承知なんですか、そもそも。

  80. 文部科学委員会

    ○斉木委員 そこで一番多いのは、やはりパソナなんじゃないですか

    ○斉木委員 そこで一番多いのは、やはりパソナなんじゃないですか。外部委託、資料として把握されているということで、その中で一番パーセンテージが大きいのはパソナということでよろしいですか。

  81. 文部科学委員会

    ○斉木委員 おかしいですね、把握していないことを答弁なされている

    ○斉木委員 おかしいですね、把握していないことを答弁なされている。だんだん答弁が崩れてきているんですけれども。  ちょっと、それはやはり国民感情とすると、当然、一社独占で、こういった人材派遣、派遣社員だったらパソナと言われたら、パソナさん、今、時給で千六百五十円、日給で一万二千円相当ですよ。この契約を見ても、最大二十万円の日当を渡していても、現場では一万二千円で募集している。中抜き率九五%という

  82. 文部科学委員会

    ○斉木委員 ちょっとそれは、このスポンサー供給権の保護という契約書と矛盾する答弁

    ○斉木委員 ちょっとそれは、このスポンサー供給権の保護という契約書と矛盾する答弁。  じゃ、実際にどこと契約されているんでしょうか、東急エージェンシーさんは。

  83. 文部科学委員会

    ○斉木委員 いや、言えないけれども分かってくれみたいな答弁はちょっと通らない、…

    ○斉木委員 いや、言えないけれども分かってくれみたいな答弁はちょっと通らない、ここは国会ですので。正確に、事実に基づいて御答弁されるべきだと御忠告申し上げます。  やはり、これを見てくると、組織委員会も、特殊な場合を除いて、みんなパソナさんに人材派遣サービスは丸抱えでやってもらっていますということをお認めになりましたし、そういうビジネスモデルが高騰を招いている。随意契約に基づいてパソナさんに、結

  84. 文部科学委員会

    ○斉木委員 全く伝えていないから国民が怒るんじゃないですか

    ○斉木委員 全く伝えていないから国民が怒るんじゃないですか。政府はIOCのしもべですか。我々の、国民の命と国益を守るのが政府の仕事であり、外国の方が頭ごなしに言ったら、もっと日本を勉強しなさいと叱るのが大臣の役目だと思うんですね。  やはり、一社独占、随意契約の乱発、そして特定の社への発注の集中、こういったオリンピックビジネスモデル、それと、こういったビジネスを、お金を追求したい方々がやめられな

  85. 経済産業委員会

    ○斉木委員 斉木武志でございます

    ○斉木委員 斉木武志でございます。  本日は国土交通省にも来ていただきました。  現在、日本各地で鉄道のダイヤがどんどん減便が進んでおりまして、地域の足が奪われるという声であるとか、地域経済への悪影響が懸念されるという声、様々今地方では聞かれております。これをどう防いでいくのかということで、今日は議論をさせていただけたらなというふうに思っております。  まず、国土交通省からお聞きをいたします

  86. 経済産業委員会

    ○斉木委員 地公団体、要するに、市や町、県とよく話し合いなさいということなんで…

    ○斉木委員 地公団体、要するに、市や町、県とよく話し合いなさいということなんですが、それはもうやっているんですよ。申入れも行った。でも、要は、お金がないから難しいんですという返事がJR側からは市長さんや町長さん、県知事さんにはなされているというのが実態なんですね。  やはり、幾ら強調したって、財源がなければ人は雇えないし、電気代は払えないし、施設の改修も進まないし、これが現実だと思うんです。だか

  87. 経済産業委員会

    ○斉木委員 それを踏まえて、今回、それでも百三十本減らしますというふうに言って…

    ○斉木委員 それを踏まえて、今回、それでも百三十本減らしますというふうに言っているので、私はJR側にも意見を聞きましたけれども、国土交通省さんは、事前のレクでは、やはり来年は、JR東海が九百、JR東日本が三百六十億、そしてJR西日本が三十億円、それぞれぎりぎり黒字を今年度は出す見込みだから支援しなくてもいいんじゃないかみたいなことをおっしゃっていましたけれども、これは、二期連続赤字を出さないための

  88. 経済産業委員会

    ○斉木委員 事業の対象になっている路線もあるということでしたので、ここは是非、…

    ○斉木委員 事業の対象になっている路線もあるということでしたので、ここは是非、今回発表された、十個以上路線が挙がっております。琵琶湖、京都、神戸、山陽、赤穂、大和路、小浜、越美北線、きのくに線、山陰線、瀬戸大橋線などなど、境線とかですね。こういったローカル線に関しても、やはりこの鉄道事業再構築事業のスキームに入れていくということも具体的に検討すべきかなと思うんですが、そこまで、どうでしょうか。御検

  89. 経済産業委員会

    ○斉木委員 なかなか力強くは言い切れないところだとは思うんですけれども、経産大…

    ○斉木委員 なかなか力強くは言い切れないところだとは思うんですけれども、経産大臣にもお聞きをいたします。  かように、JRが各社二千億円とか六千億近い赤字を計上している中で、ローカル線の維持というのが非常に厳しくなってきている。これは北海道から九州まで、全部、全国共通の現象です。  これに対しては、やはり経産省は財源を持っていないと思うんですよ。権限もないと思うんです。ただし、これは地方経済活

  90. 経済産業委員会

    ○斉木委員 この問題は、本当、地方にとってはいら立ちもありまして、例えば、今の…

    ○斉木委員 この問題は、本当、地方にとってはいら立ちもありまして、例えば、今の原因はコロナですよ、コロナ、新型感染症です。でも、都市部で、例えば大阪とか京都とか、福井県から見ると、隣県は全部緊急事態宣言が発出されているような地域です。でも、今回減便の対象となっているのは、小浜線とか越美北線とか山陰線とか、鳥取、島根、福井とか、感染者の少ないところなんですよね。  要するに、都市部で感染者が増えて

  91. 経済産業委員会

    ○斉木委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○斉木委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 我が国が国際的に遜色なくカーボンニュートラルの実現及びデジタルトランスフォーメーションを進め

  92. 経済産業委員会

    ○斉木委員 斉木武志です

    ○斉木委員 斉木武志です。  まず、本日は、産競法の案文の懸念事項から御質問をしたいというふうに思っております。  それは、債権譲渡に関する通知の特例が盛られておるんですが、これに関しては、我が会派の部会でも政調でも非常に多く意見が出されました。  これ、どういう案文かといいますと、経産省さんが持ってきたのがこのポンチ絵なんですけれども、ある債権があります。例えば百万円とかの借金の求償権。こ

  93. 経済産業委員会

    ○斉木委員 今大臣後段におっしゃいましたいわゆる便乗詐欺、これも非常に懸念され…

    ○斉木委員 今大臣後段におっしゃいましたいわゆる便乗詐欺、これも非常に懸念されるなと思います。新しい制度をお上がやったといったら、上に政策あれば下に対策ありですからね。民間のまさに特殊詐欺グループなどが、こういったショートメッセージサービスで今度こういう通知がオーケーになった、国が認めた、じゃ、それを装ってフィッシングメールを送りつけてやれというのは、容易に想像できるわけです。だから、こういったい

  94. 経済産業委員会

    ○斉木委員 具体的なプランまではちょっと聞けませんでしたけれども、そういうとこ…

    ○斉木委員 具体的なプランまではちょっと聞けませんでしたけれども、そういうところも含めて、スレッドごと削除されてしまうであるとか、先ほどもおっしゃっていた、じゃ、その百万円を債務者に返してあげなさいであるとか、そういったものをビルトインした業者しか認めませんよとか、こういった実効性の担保、不正の防止というのは非常にこの新しい制度には重要だと思っておりますので、是非その辺りを、まあ政府側がこうやって

  95. 経済産業委員会

    ○斉木委員 ただ、私が懸念しているのは、まさに、これはその前段に、「令和二年度…

    ○斉木委員 ただ、私が懸念しているのは、まさに、これはその前段に、「令和二年度地域別最低賃金額については、新型コロナウイルス感染症拡大による現下の経済・雇用・労働者の生活への影響、中小企業・小規模事業者が置かれている厳しい状況、今後の感染症の動向の不透明さ、こうした中でも雇用の維持が最優先であること等を踏まえ、引上げ額の目安を示すことは困難であり、現行水準を維持することが適当との結論を下すに至った

  96. 経済産業委員会

    ○斉木委員 非常に守りの答弁でしたけれども、是非、最初におっしゃった、やはりこ…

    ○斉木委員 非常に守りの答弁でしたけれども、是非、最初におっしゃった、やはりこうした中でも上げていくんだという決意、私、これは非常に重要だと思うんですよ。  やはり、消費が何でへこむのか。給料が下がるという将来への不安ですよね。最賃の引上げを議論せずみたいな議論が出てくると、これはもう、日本の経済、先行き厳しいから、もらえるお金も全部、まあ、十万円の特別定額給付金も貯蓄に回ってしまったとか、指摘

  97. 経済産業委員会

    ○斉木委員 ですので、私は、全国一律というのを実はやっている国が多いんだという…

    ○斉木委員 ですので、私は、全国一律というのを実はやっている国が多いんだというのも御提案申し上げたいなと思います。  同じ厚生労働省の担当者に調べてもらいました。こちらに、諸外国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリア、主要先進国の値を取ってもらったんですが、この五か国中、実は三か国が全国一律最低賃金を採用しているんですね。イギリスは八・九一ポンド、全国一律で千三百五十九円。ドイツ

  98. 経済産業委員会

    ○斉木委員 あり得るけれども限定的とよく分からない答弁ですけれども、大臣にもち…

    ○斉木委員 あり得るけれども限定的とよく分からない答弁ですけれども、大臣にもちょっと伺いたいんですが、やはり最賃近傍というとコンビニのまさに非正規労働者、パートの方はまさに非正規労働者です。そういった方が、要するに、京都のコンビニは人が採れるけれども、隣接する福井県高浜町では人が採れないとか、これは実際起きてきている現象ですので、やはり経済のかじ取り役としては、地方の人材不足、認識されていると思い

  99. 経済産業委員会

    ○斉木委員 自公政権においても、二十五年間、実質が一一四・九が今九八・六ですの…

    ○斉木委員 自公政権においても、二十五年間、実質が一一四・九が今九八・六ですので、ずっと二十五年間ストレートに下がってきている実質、名目賃金。  これは政権政党を問わずに、やはり日本人の方々がいら立っているのは、この三十年、失われた二十年、三十年と言いますけれども、まさにこれですよ、右肩下がりの給料ですよ。ここが好転しない限り、国民の方は納得しないし、安心してお金を使おうとも思えません。やはりこ

  100. 経済産業委員会

    ○斉木委員 もう一つ、金融庁にも伺いたいんですね

    ○斉木委員 もう一つ、金融庁にも伺いたいんですね。  とはいっても、やはり、千葉県市川市で損保会社十四社が行っている株式会社自研センターの作業指数や工賃単価のはじき出し、見積り、これがブラックボックス化しているんじゃないかという指摘もあるんです。要は、損保会社は支払いを抑えたいから、短時間でできますよ、バンパー交換も十分、二十分でできますよ、でも、実際は三十分、四十分かかると、穴が空いてしまう。

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