徳永 エリ

とくなが えり

立憲民主党
参議院
選挙区
北海道
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.9
総合スコア / 100
発言数11087.0/60
質問主意書140.8/20
提出法案10.1/20
  1. 193回次 第106 ・ 参議院

    農林水産委員会

発言タイムライン

1,162件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 長々と検討している余裕はないと思います

    ○徳永エリ君 長々と検討している余裕はないと思います。これだけ出て大変に危険な状況でありますので、早く検討を終わらせていただいて、改正につなげていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  北海道で、例えばJR、電車が熊にぶつかると。それがこの鳥獣管理保護法で禁止されている時間帯だった場合には、熊が列車に当たって、そして死んでいるのか生きているのか、その確認をすることも、熊、危険なん

  2. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ちょっと伺いたいことあるんですけど、時間がないので、次に行かせて…

    ○徳永エリ君 ちょっと伺いたいことあるんですけど、時間がないので、次に行かせていただきたいと思います。  先日の委員会で、熊の捕獲の基本単価を引き上げた方がいいんじゃないかということと鹿の埋却の問題を指摘させていただきましたけれども、これ農林水産省で少しは御検討していただけるか、いただいているのかどうか、お伺いしたいと思います。

  3. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 四枚目の資料を見ていただきたいんですけど、熊、猿等、一頭八千円と…

    ○徳永エリ君 四枚目の資料を見ていただきたいんですけど、熊、猿等、一頭八千円となっておりますけれども、熊と猿と鹿とでは全然違うと思うんですよね。本当にハンターの方々は危険な思いをしながら駆除をしているわけであります。反撃で大けがしたというハンターも、熊の場合にたくさんいるんですね。  皆さん、報道で御覧になったと思いますけれども、この報酬額というのも、出動の際の、自治体によって全く違うんですよ。

  4. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 横沢委員の御質問にお答えしたいと思います

    ○徳永エリ君 横沢委員の御質問にお答えしたいと思います。  修正案は、第五条第一項に、農業については、持続的な農業生産活動が可能な農業所得を確保することにより農業経営の安定が図られるべき旨を追加することとしております。  政府は、農業所得の確保は、生産性の向上、付加価値の向上といった農家努力によって達成されるべき、政府の役割は農家努力の後押しだというふうにこの答弁を審議の過程で繰り返してきまし

  5. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 修正案では、第二条第二項に、国民に対する食料の安定的な供給につい…

    ○徳永エリ君 修正案では、第二条第二項に、国民に対する食料の安定的な供給について、国内の農業生産の増大を図り、食料自給率を向上させることを基本とすることを明記することとしています。  食料自給率は、基礎的な栄養価であるカロリーに着目して消費に対する国内生産の割合を示す指標であり、国民にもなじみの深い分かりやすい指標となっていましたけれども、改正案では、食料自給率その他の食料安全保障の確保に関する

  6. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 政府案では、第四節の農村の振興に関する施策の中の第四十六条に障害…

    ○徳永エリ君 政府案では、第四節の農村の振興に関する施策の中の第四十六条に障害者等の農業に関する活動の環境整備の規定があるものの、第三節の農業の持続的な発展に関する施策には障害者の位置付けはありません。  私たちの修正案で、第三十五条、高齢農業者の活動の促進と一緒にしたのは、農福連携が農村振興策だと考えるか、あるいは農業の人材の確保、育成、農業の持続的な発展に関する施策と考えるかの、基本的には考

  7. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 私の地元北海道でも、畑地化促進事業で全体の一割の水田が畑地化され…

    ○徳永エリ君 私の地元北海道でも、畑地化促進事業で全体の一割の水田が畑地化されました。これからどれだけ畑地化が進むのか、大変心配いたしております。  水田は、食料の安定的な供給のみならず、洪水や土砂崩れといった災害の発生の防止、水源の涵養、自然環境の保全等の役割を果たしています。様々な役割を果たしている水田を潰して畑地化することは、最近、インバウンドやおにぎりブームなどで需要が高まっておりますけ

  8. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 松野委員の御質問にお答えいたします

    ○徳永エリ君 松野委員の御質問にお答えいたします。  特に農福連携に関しては大変御熱心だということは、この委員会の質疑でよく聞かせていただいております。  提出した修正案では、御指摘のとおり、新第三十五条に、障害者である農業者について、その活動の促進を追加することとしております。これに対し、政府案では、第四節の農村の振興に関する施策の中の第四十六条に障害者等の農業に関する活動の環境整備の規定が

  9. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 詳細に関してはまだまだ十分な議論ができていないと思いますが、障害…

    ○徳永エリ君 詳細に関してはまだまだ十分な議論ができていないと思いますが、障害福祉サービスを利用している方や、農業者で病気やけが等により障害を受けても現場で農業を営んでいる方がいらっしゃいます。重要な担い手である障害者である農業者について、障害の程度や個々の事情に合った農業の関わり方を、当事者の意見を反映させて、国や自治体の支援を受けながら継続できる、そんな環境をしっかりと整備していきたいと思って

  10. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 政府案が第四十六条で新設しようとする農福連携の規定については、政…

    ○徳永エリ君 政府案が第四十六条で新設しようとする農福連携の規定については、政府は、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組であるとしており、障害者基本法の基本理念を踏まえ、地域社会として障害者を支える環境を整備するため、農村振興施策として位置付けるとしています。  このような取組の必要性、重要性は、障害者のみならず、それ以

  11. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 まず、有機農業ですけれども、改正案には有機農業の促進が、基本理念…

    ○徳永エリ君 まず、有機農業ですけれども、改正案には有機農業の促進が、基本理念はもとより、法案全体でも一言も触れられていないんですよね。  改正案では、基本理念において、食料供給の各段階における環境負荷低減の取組の推進など、生産から消費に至る食料システムについて環境との調和が図られなければならない旨を規定しています。また、第三十二条にも環境負荷低減の取組の規定があり、具体的には、化学農薬、肥料の

  12. 決算委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリです

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリです。  私は、会派を代表して、令和四年度の一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費、一般会計予備費、特別会計予備費計五件に反対、特別会計経費増額総調書等一件に賛成の立場から討論いたします。  まず、コロナ・物価高予備費については、合計で九兆八千六百億円が計上されておりますが、国会の事前決議の例外である予備費の規模としては極めて異常

  13. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます。今日もよろしくお願い申し上げたいと思います。  まずですが、私は生産基盤が弱体化していると思わない、前回の委員会で大臣がそう発言されました。今回の基本法の改正案を審議する前提が崩れる、大変に問題ある発言だったと思います。  大臣がその発言を撤回されました。私の認識が誤っていたということでありますけれども、前回の委員会の中では、私だけではなくて、ほ

  14. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それと、大臣がしきりにおっしゃっていたのは農業総産出額のことです…

    ○徳永エリ君 それと、大臣がしきりにおっしゃっていたのは農業総産出額のことですよね。九兆円で推移しているということですけれども、この九兆円なんですが、この農業総産出額が下がった時期もありました。今どうして九兆円なのかというと、鳥インフルエンザなんかもありまして、畜産物の価格がやっぱり上がった、あるいは野菜の価格が上がった、こういう背景があるんだというふうに思うんですね。もし、農業生産基盤が強化され

  15. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 済みません、私の認識が間違っていたのは申し訳ありません

    ○徳永エリ君 済みません、私の認識が間違っていたのは申し訳ありません。いつも畜産県の先生方という言い方をしているものですから、どうしても西の方は畜産県というイメージがありましたので、申し訳ありませんでした。  そこで、改めて確認をしたいと思うんですけれども、改正案は、食料安全保障を確保するために国内の農業生産の増大を図ることが基本であるとしています。そのためには、この二十五年間で弱体化してしまっ

  16. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ちょっと長々とした御答弁で、そうかという印象を受けることができな…

    ○徳永エリ君 ちょっと長々とした御答弁で、そうかという印象を受けることができないのがちょっと残念なんですけれども、是非とも、この生産基盤、しっかり強化していく、具体策をなるべく早く示す、で、私たちも一緒にその議論には参加していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  それで、資料を配らせていただきました。一枚目の資料を御覧いただきたいんですけれども、規模拡大、法人化、政府の

  17. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 じゃ、さっきの話になりますけれども、農村との関わりを持つ者の増加…

    ○徳永エリ君 じゃ、さっきの話になりますけれども、農村との関わりを持つ者の増加を図るためではなくて、やはりその農村で暮らす農家やそれから地域住民、こういった方々が主体的に産業に取り組んでいく、そしてその村の魅力を最大限に発揮して関係人口を取り込んでいくと、これがあるべき姿ではないかと思いますけれども、条文修正に関してはどのようにお考えになるでしょうか。

  18. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 そうお答えになることは分かっていたんですけれども

    ○徳永エリ君 そうお答えになることは分かっていたんですけれども。  だったら、もう一つ申し上げますが、農村振興の基本理念、第六条、ここに、やはりその農村の新しい価値それから可能性、こういったことをしっかり記述するべきなんではないかというふうに思います。  これは参考人質疑にいらっしゃった方からも御指摘があったんですけれども、近年改正された山村振興法、過疎法、棚田地域振興法、こういったものにも農

  19. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主・社民の徳永エリでございます。今日もよろしくお願い申し上げます。  まず、皆さんのお手元にお配りいたしました資料を御覧いただきたいと思いますけれども、食料・農業・農村基本法制定時、一九九九年からの農業をめぐる環境の変化であります。  まず、農林水産関係予算を見ますと、三兆四千五十六億円あったものが二兆二千六百八十六億円、一兆二千億も減っているわけですよ

  20. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 大臣には、なぜ生産基盤がこの四半世紀で弱体化してしまったのか、そ…

    ○徳永エリ君 大臣には、なぜ生産基盤がこの四半世紀で弱体化してしまったのか、その理由についてどうお考えかということを聞きまして、聞いたこと以外のことをお答えになると時間がなくなりますので、お願い申し上げたいと思います。  私は、いろいろ前半おっしゃっていましたけれども、今に始まったことではないと思っていて、もうやっぱり十年、二十年ぐらい前からこの生産基盤は確実に弱体化してきたわけですね。その大き

  21. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 全然これやり取りがかみ合っていないので、どなたが書いた答弁書か分…

    ○徳永エリ君 全然これやり取りがかみ合っていないので、どなたが書いた答弁書か分かりませんけれども、私、大臣とやり取りをしたいんですよ。大臣のお考えを私の今の質問に対して答えていただきたかったなと。  それから、生産基盤が弱体化してないとおっしゃいましたけれども、歴代の農水大臣は生産基盤の弱体化認めていますからね、委員会の中でちゃんと認めていますから。確かに、農業総産出額は九兆円台、減っていません

  22. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 御答弁の中では、その農業生産資材、第四十二条の中に包含されている…

    ○徳永エリ君 御答弁の中では、その農業生産資材、第四十二条の中に包含されているということですけれども、あとは、農水省の考え方としては、国内の種子生産を増やさなくても日本の種子メーカーが海外でリスク分散して作っているんだから大丈夫だと言いますけど、だって、今、温暖化ですよ。シーレーン破壊されたら入ってこないんですよ。食料安全保障といっても、種がなかったら作れないじゃないですか。  だから、更にリス

  23. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 もう何か二年ぐらい同じことを言っていると思うんですけど、肥料の国…

    ○徳永エリ君 もう何か二年ぐらい同じことを言っていると思うんですけど、肥料の国内生産なんか全然進んでいないですし、また本当に化学肥料に戻ってしまっていますから。  有機物幾らだってあるじゃないですか。もうそれこそ北海道も、軽種馬産地に馬ふん山ほど残っていて、これ処理できなくて燃やして灰になっちゃっていますからね。こういったものをちゃんと有効利用することと、マッチングを図って、輸送コストが掛かるん

  24. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今の御答弁を聞いていて、多分、生産者の皆さんは不安になるんじゃな…

    ○徳永エリ君 今の御答弁を聞いていて、多分、生産者の皆さんは不安になるんじゃないかなと思いますけど、フェアプライスプロジェクト、先ほど協議会というお話がありましたが、昨年の八月、適正な価格形成協議会というんですね、これ、名前が。適正な価格形成協議会の中で合理的な価格形成について議論しているということでありますけれども、食料システムの関係者の中で誰が一番立場弱いと思いますか。これ、確実に生産者ですよ

  25. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 だって、食品メーカーは、このもう二、三年で、食料品の価格を個々に…

    ○徳永エリ君 だって、食品メーカーは、このもう二、三年で、食料品の価格を個々に見ても二〇%、三〇%、油なんか、オリーブオイルなんかは六〇%も上がっているんですよ。価格転嫁できているんですよ、もう既に。生産者が価格転嫁できないと、生産者は生産を続けられないんです。  だから、生産者にとってやっぱりプラスになるようなそういった協議をしっかりしてもらいたい。本当に、力関係でいうと一番弱いんですから、や

  26. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 先ほどちょっと転用が進みつつある流れがあるお話をしましたけれども…

    ○徳永エリ君 先ほどちょっと転用が進みつつある流れがあるお話をしましたけれども、高齢農家が離農して、そして農地を手放さずに、この農地維持交付金があれば農地を維持し、そこに例えば菜種を植えるとかソバを植えるとか、やりがい、生きがいにもなりますし、そして本当に食料が足りなくなったときにそこにすぐ食料用の作物を作ってもらうということも可能で、荒廃してしまったら、食料作ってください、農作物作ってくださいと

  27. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 現実的に、例えば、ほかの地域は違うかもしれませんけれども、北海道…

    ○徳永エリ君 現実的に、例えば、ほかの地域は違うかもしれませんけれども、北海道のやっぱり専業農家って物すごく政策に忠実というか真面目なんですよね。御案内ですよね。もう既に、この畑地化事業で北海道の水田の一割がもう畑地化されていますからね。これからもっともっと進んでいくんじゃないかと言われていて、温暖化の影響もあって、これから東北と北海道でしか品質のいい主食用米は作れないという話もあるんですよ。それ

  28. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 なるほど、分かりました

    ○徳永エリ君 なるほど、分かりました。  麦と大豆の増産という話も今ありましたけれども、令和五年産の麦の国内生産量は百九万トンということで、二〇三〇年百八万トン、もうこれ超えたんですよね。これ、更に生産数量目標を増やすおつもりありますか。

  29. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今は米の需要が減少し、余っていると

    ○徳永エリ君 今は米の需要が減少し、余っていると。で、麦は今おっしゃったように増産基調だと。しかし、先ほど申し上げた生産基盤を同時にしっかりと強化していかないと、今のままではいずれ農地と生産者が減少して米や麦が不足するという事態にも、十五年後、二十五年後まで考えたらですよ、今どんどん減っていっているんですから、私はそういう危機感も常に持っていなきゃいけないと思っているんですね。  そういう中で、

  30. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今までは日本のお米というとすしというイメージだったんですけど、す…

    ○徳永エリ君 今までは日本のお米というとすしというイメージだったんですけど、すしってお米を食べているかというとそうでもないと思うんですよ。でも、やっぱりおにぎりとか卵掛け御飯とか、日本に来て外国人の方々が、あれっ、日本の米おいしいなということに気が付いたわけですよ。そして、いろんなブランド米があって、食べ比べるとこれまた味も違っておいしいと。今おにぎりが大ブームになっていて、国内でも海外でも出店ブ

  31. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ただ、この認定要件を見てみると、日本食材等の使用とか、メニューに…

    ○徳永エリ君 ただ、この認定要件を見てみると、日本食材等の使用とか、メニューにおける日本産食材等の使用の表示とか、顧客へのPRとか、ゆるゆるなんですよね。  例えば、イタリアなんかの認定制度見てみると、技術規格の内容だと、例えば、卵入りのパスタはイタリアで加工されたものや極上小麦を使用したものであることが必要だとか、オリーブオイルはイタリアで生産、加工されたエクストラバージンオイルを使わなければ

  32. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 副大臣、どうですか

    ○徳永エリ君 副大臣、どうですか。できない理由言わないでやってくださいよ。

  33. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非頑張ってください

    ○徳永エリ君 是非頑張ってください。よろしくお願いします。  それから、お米は食用以外の活用もできるわけですよね。先日も決算委員会で大臣からもお話ありましたけれども、バイオプラスチックの原料に使うとか、稲わらを原料としたバイオ燃料にするとか、とにかく米を作り続ける、そのことを、もうこの辺ずっと言っていますけど、是非お願い申し上げたいというふうに思います。  ちょっと時間がないので一つ飛ばさせて

  34. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ということは、あえてこれを基本理念として明記する必要はないという…

    ○徳永エリ君 ということは、あえてこれを基本理念として明記する必要はないというふうに大臣はお考えだということですか。

  35. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 御説明いただくと分かりますけれども、私たちはやっぱりそれではちょ…

    ○徳永エリ君 御説明いただくと分かりますけれども、私たちはやっぱりそれではちょっと足りないなというふうに感じておりました。  それから、第四十三条第二項及び第四十五条では、農村と関わりを持つ者の増加を図るための施策として、産業の振興及び地域の資源を活用した事業活動の促進を図る旨の規定を新設していますけれども、具体的にはどのようなことを指しているんでしょうか。

  36. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 御説明をいただくと分かるんですけれども、条文を見ていると、農村の…

    ○徳永エリ君 御説明をいただくと分かるんですけれども、条文を見ていると、農村のその資源を活用して農村と関わりを持つ者、要するに外の人たちが来て何かしてくださいと、そんなふうに読めてしまうんですよね。  産業の振興や地域の資源を活用した事業活動の推進は、農村に住んでいる農業者や地域住民の所得の向上など地域経済の振興のために必要なことだというふうに修正すべきなのではないかというふうに考えますけれども

  37. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 農村をしっかり守っていく、農村の暮らしをしっかり支えていくという…

    ○徳永エリ君 農村をしっかり守っていく、農村の暮らしをしっかり支えていくという意味では、中山間地等直接支払交付金、これも余り予算変わっていないんですよね。来年は第六期の対策に入りますので、予算の見直しも含めてしっかり、このすばらしい資源のたくさんある農村を守る、このことをやっていただきたいということをお願い申し上げまして、まだいろいろあったんですけど、時間になりましたので終わらせていただきたいと思

  38. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリです

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリです。  今日は、五名の参考人の皆さん、それぞれのお立場から大変に心に響くお話を伺いました。と同時に、この基本法の改正案では本当に今の我が国のこの農業が抱えている課題を果たして解決できるんだろうかと、非常に重苦しい気持ちにもなりました。  今、我が国が抱えているその農業の課題というのは、農業者努力だけではどうにもならないことがたくさんあると思うんですね。特に、

  39. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今、直接支払のその財源についてお話をいただきましたけれども、民主…

    ○徳永エリ君 今、直接支払のその財源についてお話をいただきましたけれども、民主党政権時代の戸別所得補償制度について、農水省は、需給バランスが崩れ米価が下がる、農地の集約、集積化が進まず生産性の向上が阻害される、個々の農家に補助金を出すのは国民理解が得られないと、こういうふうに言っているわけですね。これに関しては、作山参考人、どう思われますか。

  40. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 中山間地域も、厳しい状況にありながらも今も頑張って高齢農家の方々…

    ○徳永エリ君 中山間地域も、厳しい状況にありながらも今も頑張って高齢農家の方々が経営続けているというのは、やはり中山間地域等の直接支払交付金、この制度があるからだというふうに私は思っておりますけれども、野中参考人、その辺りはいかがでしょうか。

  41. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 中山間地域は、全耕地面積の今三八・二%、四割近くを占めております…

    ○徳永エリ君 中山間地域は、全耕地面積の今三八・二%、四割近くを占めておりますし、農業産出額も、全国では八兆九千五百五十七億円、これは中山間地域だけでも三兆五千八百五十六億円もあるんですね。  今もう本当に、七十代、八十代という方々が中山間地域の中心的な世代で農業を担っているわけでありますけれども、この中山間地域の農業を守っていくということが日本の農業を守ることにつながり、食料安全保障の確保につ

  42. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今、農地が危ないというふうに言われておりますので、いわゆる生産基…

    ○徳永エリ君 今、農地が危ないというふうに言われておりますので、いわゆる生産基盤を守っていくという意味でも農地を守ることが大事なので、いかにして守っていくかという意味においては是非ともこの農地維持支払というのも御検討をいただければというふうに思います。  それから、最後になりますけれども、長谷川参考人にお伺いしたいというふうに思います。  改正案の第二十九条に、水田の汎用化に加えて畑地化が入り

  43. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 はい

    ○徳永エリ君 はい。  既に北海道では、この畑地化事業で水田の一割が畑地に変わっていくという状況であります。本当に米を作り続けなくていいのかどうか、水田を畑地化していいのかというところは、政府・与党の先生方にも将来を見据えてしっかり考えていただきたいということを申し上げまして、時間になりましたので、終わらせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  44. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 皆さん、お疲れさまでございます

    ○徳永エリ君 皆さん、お疲れさまでございます。立憲民主党の徳永エリです。  今日は、まずは鳥獣被害のことについて、関連してお伺いしたいと思うんですけれども、この委員会でも私と寺田委員の方から要望させていただいていた、指定管理鳥獣に熊類を追加したことが、十六日、環境省から発表されました。  しっかり予算も確保していただいて、国の交付金措置によってそれぞれ対策が少しでも前に進むことを期待したいと思

  45. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の農林水産キャラバンで田名部委員と全国回らせていただい…

    ○徳永エリ君 立憲民主党の農林水産キャラバンで田名部委員と全国回らせていただいておりますけれども、どこに行っても必ず、まずはこの鳥獣被害について訴えがあるんですね。  先日、長野県に田名部さんと一緒に行ったときに、九十五歳の水稲農家の方から、もうとにかく今の自分の要望は、鳥獣被害、この対策をしっかり強化してもらいたいと、これだけなんだと、お願いするというふうに言われましたので、基本法の中にも改め

  46. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  それから、一昨日の日本農業新聞の一面に、農業の倒産件数が過去最多という記事が掲載されました。円安が止まらず生産資材価格の上昇、小規模事業者で倒産が広がっているということなんですけれども、これ円安は生産者の責任ではありませんよね。ますますこれ円安が進んでいてなかなか止まらないという状況で、相変わらず生産者の皆さんはこの生産コストの負担

  47. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 これ、倒産だけではないんですよね

    ○徳永エリ君 これ、倒産だけではないんですよね。やっぱり経営が厳しくなって赤字というようなことになってくると、高齢農家の早期廃業、これも最近よく耳にするようになりました。  繰り返しになりますけれども、円安、これは生産者の責任ではありません。そして、生産者がどんどん減っていってしまえば食料安全保障どころではありません。  そこで、私たちは、農産物の価格転嫁もなかなか難しいと言われている中で、こ

  48. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 全く見解が違うと思います

    ○徳永エリ君 全く見解が違うと思います。  これから参議院に審議が回ってくるわけでありますけれども、是非とも参議院は与野党連携して、新たに修正をするということも考えながら、より良いものに仕上げていければいいなと思いますので、是非、与党の先生方、野村先生、よろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、次の質問に移らせていただきます。  今年も間もなく本格的なイカ漁が始まります。そこで、能

  49. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 たまたまここに三人並んでおりますけれども、私の地元北海道の函館、…

    ○徳永エリ君 たまたまここに三人並んでおりますけれども、私の地元北海道の函館、それから青森の八戸、山形の酒田、そして石川県の小木と日本を代表するイカ釣り漁港であります。  しかし、近年は不漁が続いているというふうに現場から聞いております。函館などは約十年で漁獲量が十分の一になったということで、水産加工業なども魚種転換をせざるを得ないと、それに対して自治体で補助金を出したりもしているんですね。

  50. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 いや、本当びっくりしますよね

    ○徳永エリ君 いや、本当びっくりしますよね。どんどんどんどん漁獲量が減っていっているということですから、漁業者の暮らしも本当に厳しくなっているんじゃないかなというふうに思いますけれども。  その漁獲量が減った理由については、温暖化の影響で海水温が上がって生育環境が変わり漁場が変わったとか、あるいはマグロの資源量が増えて、マグロがイカを食べているんだとか、いろんな現場から話が聞こえてきますけれども

  51. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 コロナ禍で外国漁船の違法操業、かなり船の数が減ったというふうに聞…

    ○徳永エリ君 コロナ禍で外国漁船の違法操業、かなり船の数が減ったというふうに聞いておりますけれども、コロナが落ち着いて、また今年は増えると、そういうことはあるんでしょうか。水産庁としてはどのようにお考えでしょうか。

  52. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ということは、大和堆のそのイカの生育状況といいますか、水揚げ、こ…

    ○徳永エリ君 ということは、大和堆のそのイカの生育状況といいますか、水揚げ、これも変化している、捕れなくなっているというふうに理解してよろしいですか。

  53. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それから、ロシアとウクライナの戦闘が続いている中で、資料の一枚目…

    ○徳永エリ君 それから、ロシアとウクライナの戦闘が続いている中で、資料の一枚目を御覧いただきたいと思いますけれども、日本は四つのロシアとの漁業協定があるわけですけれども、このロシアと我が国の間の漁業協定、この交渉状況が現在どうなっているのかということもお伺いさせてください。

  54. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 なかなか魚が捕れないという中で、こういったその漁業協定も大変重要…

    ○徳永エリ君 なかなか魚が捕れないという中で、こういったその漁業協定も大変重要ですから、しっかり頑張っていただきたいというふうに思います。  日ソ地先沖合漁業協定によって、今もお話ございましたけれども、ロシアのEEZ内でもイカ漁が行われています。  昨年は十九隻が入漁を希望して、実際には十四隻がイカ漁を行ったということでありますけれども、このロシアのEEZ内ではどのくらいの水揚げがあったのか、

  55. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 これは、前年あるいはその前と比べてやはり漁獲量は減っているという…

    ○徳永エリ君 これは、前年あるいはその前と比べてやはり漁獲量は減っているという状況でしょうか。

  56. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 どんどん減ってきているというわけではなくて、漁獲量が少ない年もあ…

    ○徳永エリ君 どんどん減ってきているというわけではなくて、漁獲量が少ない年もあれば多い年もあると。  でも、三年前と比べれば、昨年は二百二十七トン、三分の一ということですから、いろんな意味で、水産を取り巻く環境、大変に厳しくなってきているんだというふうに思います。  今日ちょっとこの質問をさせていただいたのは、能登半島、石川県のイカ漁を営む漁師さんたち、本当に頑張っているんだというふうに思いま

  57. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 遠くの海まで行かなければならないということになれば燃油代も掛かり…

    ○徳永エリ君 遠くの海まで行かなければならないということになれば燃油代も掛かります。それから、資材のコストも上がっているわけでありますので、こういった資源も、しっかりなりわいを維持するためにお願いを申し上げたいというふうに思います。  それでは、次に水際対策についてお伺いしたいと思います。  コロナによる制約がなくなって、訪日外国人旅行者数が先月は過去最多の三百万人を超えたということでございま

  58. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 リスクの高い航空便を集中的にチェックしているというふうに聞いてお…

    ○徳永エリ君 リスクの高い航空便を集中的にチェックしているというふうに聞いておりますけれども、そういう中で、今ミャンマーという話もありましたけれども、最近メキシコとかスペインとか、今まで余り来ていなかった国からもたくさんの方がいらっしゃっていますから、しっかり検疫を強化していただいて、最近豚熱の発生も余り聞かなくなりました、収束に向かっているんだと思いますけれども、もうこれアフリカ豚熱が入ってきた

  59. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それだけのことをやっていただいているんですけど、やっぱり広報が足…

    ○徳永エリ君 それだけのことをやっていただいているんですけど、やっぱり広報が足りないというか、余り知られていないですよね。ワンヘルスアプローチというものがどういうものなのかということも分からない方もたくさんいるんですよね。今、厚労省頑張っていただいている、私、環境委員会でも質問したことがあるんですけれども、厚労省本当頑張っていただいているんですが、やっぱり環境省とか農水省とか、連携が必要なんですね

  60. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 役所の皆さんにお伺いしますと、うちは頑張っているんだけど、あっち…

    ○徳永エリ君 役所の皆さんにお伺いしますと、うちは頑張っているんだけど、あっちももうちょっと頑張ってくれればとか、そういう話を聞きますので、是非とも情報交換をしながら連携してより良い体制づくりをしていただきたいと思いますし、これ日本人の傾向なんですかね、喉元過ぎれば熱さ忘れるとか対岸の火事とか、やっぱり危機感が本当に薄いといつも思うんですよね。  もう今これだけ外国から人がたくさん来ているわけで

  61. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございました

    ○徳永エリ君 ありがとうございました。  次に、産業動物獣医師についてお伺いしたいと思います。  私の地元北海道では相変わらず産業動物獣医師が足りないんだという声が聞かれますけれども、これ全国的にも不足しているのか、現状を教えてください。

  62. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今お話がありましたように、職域それから地域における獣医師の偏在、…

    ○徳永エリ君 今お話がありましたように、職域それから地域における獣医師の偏在、この是正が必要だということはずっと言ってきているんですけれども、これに対して農林水産省の取組について改めて教えてください。

  63. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 以前からそういった取組を農水省ともしているんですけれども、なかな…

    ○徳永エリ君 以前からそういった取組を農水省ともしているんですけれども、なかなかその職域、地域における偏在の解消ができないということでありますが、やっぱり畜産振興の観点からも、それから先ほどの感染症をしっかり予防する対策としても、やっぱり産業獣医師、産業動物獣医師の存在というのは非常に重要でありますので、なかなかこれがうまくいかないのであれば、どうしたらそういった問題を解決できるかということをもう

  64. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 先ほども申し上げましたけれども、地域入学枠、これを設置するという…

    ○徳永エリ君 先ほども申し上げましたけれども、地域入学枠、これを設置するということがこの提案の理由でありますから、一つの提案の理由でありますから、やっぱりこれをしっかりと枠を埋める努力をしなきゃいけないと思うんですね。  それから、獣医学部は人気がありますから、幾つか受けているんです。幾つか受けている中でほかの獣医学部に受かったから岡山理科大学に来ないわけでありまして、このことは我々もかねてから

  65. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 岡山理科大学の獣医学部では、初の新卒者百十四人が受験をいたしました

    ○徳永エリ君 岡山理科大学の獣医学部では、初の新卒者百十四人が受験をいたしました。岡山理科大は何人合格いたしましたか。

  66. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 これをどう評価したらいいのか私はよく分からないんですけれども、合…

    ○徳永エリ君 これをどう評価したらいいのか私はよく分からないんですけれども、合格率は六七・五%、百十四名中七十七名が合格ということでありますけれども、新卒者の合格者数では十七大学中十六位だったということであります。ところが、これ最下位が東京大学の獣医学部なんですよね。もうどう評価したらいいのかよく分からないんですけれども、これがこの大学の新設のときの期待ほどその期待に応えられているのかいないのかと

  67. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 やっぱり、あれだけ議論があって岡山理科大学の獣医学部新設したわけ…

    ○徳永エリ君 やっぱり、あれだけ議論があって岡山理科大学の獣医学部新設したわけですから、その後どうなっているのかということは、文科省も含めてきちんと検証していただいて、それなりの評価をしていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。  済みません、厚労省、質問残してしまいました。申し訳ありませんでした。  時間になりましたので、終わらせていただきます

  68. 決算委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます。どうぞ今日はよろしくお願いを申し上げます。  まずは、小泉大臣にお伺いしたいと思います。  自民党の裏金事件をめぐる検察の捜査で立件されたのは、四千万円を超えるキックバックを受けた三人の現職国会議員を含む派閥の会計責任者など十人だけでありました。真相の解明ができていない疑惑を持たれている議員がまだいる中で、この裏金事件、検察の捜査はこれで終わ

  69. 決算委員会

    ○徳永エリ君 現時点においてということは、これからまだ捜査の続く可能性もあると…

    ○徳永エリ君 現時点においてということは、これからまだ捜査の続く可能性もあるということなんでしょうか。  丸川珠代参議院議員が政治資金規正法違反で告発されています。これ、パーティー券の売上げのうちノルマを超えた分を自分の口座で管理していたということでありますから、これは明らかに政治資金規正法違反なのではないでしょうか。大臣の御見解をお伺いいたします。

  70. 決算委員会

    ○徳永エリ君 大臣、覚えていらっしゃいますでしょうか

    ○徳永エリ君 大臣、覚えていらっしゃいますでしょうか。昨年の十二月十一日に参議院の本会議で私が質問に立たせていただきました。その際に、検察は、真実の解明を求める国民の声にしっかり向き合って、期待と信頼に応えていただきたいという要望をさせていただきました。それに対して大臣からは、厳正公平、不偏不党を旨として、刑事事件として取り上げるべきものがあれば、法と証拠に基づき適切に対処するものと承知しています

  71. 決算委員会

    ○徳永エリ君 正直、国民の期待が検察に相当高まっていました

    ○徳永エリ君 正直、国民の期待が検察に相当高まっていました。結果を受けて、これで終わりなのかという落胆の声が広がっています。さらには、今回の自民党の処分も、どうも国民は納得ができない、そして丁寧な説明もなされていないという状況です。  この問題を徹底的に解明していかなければ、我々政治、政治家、国民からの信頼を取り戻すことができませんので、是非とも適切な対応をよろしくお願い申し上げたいというふうに

  72. 決算委員会

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、次の質問に移らせていただきますけれども、資料を御覧いただきたいというふうに思います。  北海道の地図となっておりますけれども、拘置施設の位置を書いてある地図であります。私の地元北海道では、刑事裁判における被疑者、被告人ら未決拘禁者を収容する拘置所、拘置支所、ここで廃止や収容業務の停止が起きているということなんですね。

  73. 決算委員会

    ○徳永エリ君 ということは、もうこれ北海道だけの問題ではなくて、全国各地でこれ…

    ○徳永エリ君 ということは、もうこれ北海道だけの問題ではなくて、全国各地でこれから深刻な問題になっていく可能性があるということですね。  北海道では、女性の未決拘禁者だけを集めて、一か所に集めて弁護人と接見をするというようなことも起きております。  それで、私の地元北海道は、国土面積の二二%です。東北プラス、東北六県プラス新潟の広さがあります。恐らくこれ、岩本先生いらっしゃいますけれども、実際

  74. 決算委員会

    ○徳永エリ君 広さとおっしゃいましたけれども、まさに命の危険を伴う長距離移動で…

    ○徳永エリ君 広さとおっしゃいましたけれども、まさに命の危険を伴う長距離移動でありますので、是非とも考えていただきたいと思います。  二〇二二年の三月十五日に開催された刑事手続における情報通信技術の活用に関する検討会で取りまとめられた報告書には、書類の電子データ化、発受のオンライン化及び捜査、公判における手続の非対面、遠隔化について考えられる方策が示されていました。  その後、法制審議会刑事法

  75. 決算委員会

    ○徳永エリ君 法務大臣、頼もしいです

    ○徳永エリ君 法務大臣、頼もしいです。是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  全国六十の弁護士会のうち、六十六、あっ、五十六の弁護士会から意見書が出ているということで、これ本当、北海道だけの問題ではありませんので、できるだけ全国の声を聞いていただいて、スピード感を持って対応していただきますように重ねてお願い申し上げたいというふうに思います。  それでは、次の質問に移らせていただきます

  76. 決算委員会

    ○徳永エリ君 先日、厚労省の方々とお話をさせていただいたら、まあ消費者庁の制度…

    ○徳永エリ君 先日、厚労省の方々とお話をさせていただいたら、まあ消費者庁の制度なのでなかなか厚労省は踏み込めないんだというお話もございました。  先週の厚労委員会で武見大臣からは、被害、健康被害報告についてガイドラインが弱いと、新たなルールが必要だという御答弁がございました。消費者庁と厚労省がしっかり連携してというお話もございましたけれども、今年の四月一日から、これまで厚労省が担ってきた食品衛生

  77. 決算委員会

    ○徳永エリ君 機能性表示食品の在り方検討会、これが設置されるということですけれ…

    ○徳永エリ君 機能性表示食品の在り方検討会、これが設置されるということですけれども、先週厚労省に伺いましたときには、ここにもちろん厚労省も入るんですよねと申し上げましたら、そこが曖昧だったんですけれども、厚労省、しっかり入るんですよね。

  78. 決算委員会

    ○徳永エリ君 健康被害報告の義務化などについても大臣から力強いお話がございまし…

    ○徳永エリ君 健康被害報告の義務化などについても大臣から力強いお話がございましたので、是非とも検討会に厚労省も入っていただいて、連携という意味でも大変重要だと思いますので、国民の安全、安心のためにしっかり取り組んでいただきたいということをお願い申し上げたいと思います。  それから、機能性表示食品は今年一月に七千品目を突破したということで、市場規模は六千八百億円を超え、拡大し続けています。  そ

  79. 決算委員会

    ○徳永エリ君 十名だったのが十三名に増えたというふうに伺いましたけれども、とて…

    ○徳永エリ君 十名だったのが十三名に増えたというふうに伺いましたけれども、とてもじゃありませんけれども十三名では対応できない数だと思います。  届出書類の確認作業は本当に大変な作業で、そういった厳しい状況の中、二〇二二年、消費者庁は、機能性表示食品の届出先の外部化、これを推進しています。月に百件以上と届出件数が多く、確認が大変な状況だと、業界の方に協力いただいて民間の活力を活用したいと当時の伊藤

  80. 決算委員会

    ○徳永エリ君 このガイドラインの改定が、これまでに十一回行われているんですね

    ○徳永エリ君 このガイドラインの改定が、これまでに十一回行われているんですね。この改定なんですけど、一体誰の意見でどういう議論をして改定されているのか。もうどう見てもこれ事業者のための改定でしかなくて、この事前確認の期間が五十日、民間団体を通せば三十日、これだけ膨大な量の届出があるのに、これ本当にそんな短い期間で、しかも先ほどおっしゃっていた十三人できちんとした提出書類の確認ができるんでしょうか。

  81. 決算委員会

    ○徳永エリ君 ちょっと、その元に戻してが分からないんですけど、今どういう形にな…

    ○徳永エリ君 ちょっと、その元に戻してが分からないんですけど、今どういう形になっているのか、もう一度御説明いただけますか。

  82. 決算委員会

    ○徳永エリ君 これ、ガイドラインってそんなに短くしたり長くしたり、簡単に変えて…

    ○徳永エリ君 これ、ガイドラインってそんなに短くしたり長くしたり、簡単に変えていいものなんですか。もう現場混乱しませんか。  もう本当に多いときには月百件以上の届出があるということで、これ、書類に不備がある場合には差戻しということもあるんですよね。差し戻した書類がまた戻ってくる。並行して何件やらなきゃいけないんですか。本当にこれ、十三人でしっかり書類のチェックできるんでしょうか。

  83. 決算委員会

    ○徳永エリ君 突然で申し訳ないんですが、厚労大臣、今のやり取りを聞いていて、監…

    ○徳永エリ君 突然で申し訳ないんですが、厚労大臣、今のやり取りを聞いていて、監視行政を担当する大臣としてどのようにお感じになりましたでしょうか。

  84. 決算委員会

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願いいたします

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願いいたします。  それで、もう一回ちょっと資料に戻りますけれども、営利性のない団体ということと、この消費者が確認、消費者庁が確認した団体については消費者庁ウェブサイトに団体の名称を掲載する、これが消えた理由は何ですか。

  85. 決算委員会

    ○徳永エリ君 質問にお答えいただいていないんですが、営利という部分と、その事前…

    ○徳永エリ君 質問にお答えいただいていないんですが、営利という部分と、その事前確認をする民間団体の名称をウェブサイトに掲載することを取りやめたのはどうしてですか。

  86. 決算委員会

    ○徳永エリ君 日数のことは分かりました

    ○徳永エリ君 日数のことは分かりました。  要するに、ここの民間団体は、会費をいただいて、そして事前確認するのにも費用をいただいています。営利団体ですよね、数も多いわけですから。で、このガイドラインで、そのことがあるのか、営利というところと、どういう団体が事前確認をしているのかということがウェブサイトに掲載しなければいけなかったものを、ガイドラインを改定して消してしまっているんですね。これがどう

  87. 決算委員会

    ○徳永エリ君 説明は分かりますけれども、ちょっと実情とは懸け離れている気がいた…

    ○徳永エリ君 説明は分かりますけれども、ちょっと実情とは懸け離れている気がいたします。  ちょっともう少しこの問題に関して調べてみたいと思いますけれども、いずれにしても、元々、この機能性表示食品制度というのは、いわゆる安倍政権時代の成長戦略の一つで、規制改革の一つだったわけでありますね。やはり企業の利益の拡大、このことを最優先に考えているというのがガイドラインの改定をずっと見ていると分かるんです

  88. 予算委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます。  総理、次から次、いろんなことが起きますね。裏金疑惑、そして自民党幹部の脱法疑惑、さらには不倫、そして破廉恥な懇親会、これ海外のメディアにも取り上げられているんですよ。我が国の恥ですよ。そして、今SNS大炎上していますカスタマーハラスメント、もう国民の皆さんは自民党に対して、怒りを通り越してあきれています。そして、今は本当に内外の課題が山積し

  89. 予算委員会

    ○徳永エリ君 この予算委員会での総理の御答弁の一つ一つが、信頼回復のある意味機…

    ○徳永エリ君 この予算委員会での総理の御答弁の一つ一つが、信頼回復のある意味機会なんですね。しかし、今のような御答弁の繰り返しでは、信頼回復にはなかなかつながっていかないというふうに思います。  旧統一教会に関連してお伺いしたいと思うんですけれども、総理は、自民党において、旧統一教会との新たな接点が確認された場合にはその都度説明責任を果たす方針を確認したとおっしゃいましたよね。  例えば、盛山

  90. 予算委員会

    ○徳永エリ君 盛山大臣が大臣就任前に党に報告していなかったことが次々と明らかに…

    ○徳永エリ君 盛山大臣が大臣就任前に党に報告していなかったことが次々と明らかになっていったわけですよね。それに対して、新たな接点が分かったんですから、説明責任を果たしていますか。  国会の答弁の中で盛山大臣は、記憶はございません、薄々思い出してきた、明確に覚えているものではありません、サインをしていたのかもしれない、サインをしたのかどうか含めて記憶にない、ひょっとするとそうかもしれないが覚えてい

  91. 予算委員会

    ○徳永エリ君 総理、今の御答弁で、また信頼回復の機会を失ったと私は思いますよ

    ○徳永エリ君 総理、今の御答弁で、また信頼回復の機会を失ったと私は思いますよ。  また、盛山大臣から、旧統一教会、盛山大臣からは、旧統一教会から揺さぶりを掛けられていると、こういう御発言がございました。さらに、先日、写真週刊誌のフライデーに盛山大臣の奥様のインタビュー記事が掲載されていました。奥様のお父様は衆議院議長を務められた故田村元氏だということでございますが、奥様こうおっしゃっているんです

  92. 予算委員会

    ○徳永エリ君 奥様と一緒に旧統一教会の揺さぶりと闘うのは結構でありますけれども…

    ○徳永エリ君 奥様と一緒に旧統一教会の揺さぶりと闘うのは結構でありますけれども、それは大臣と統一教会の間でやってください。  私たちは、盛山大臣が旧統一教会や関連団体に揺さぶりを掛けられるような弱みを握られていることが問題だというふうに言っているんです。関連団体の会員だったんじゃないかとか、平和大使を務めていたんじゃないかと、相当深い関係にあるんだというこの疑惑も晴れていないわけでありますね。大

  93. 予算委員会

    ○徳永エリ君 ですから、旧統一教会と大臣はどうぞ闘ってください

    ○徳永エリ君 ですから、旧統一教会と大臣はどうぞ闘ってください。これからもまだまだ何か出てくるかもしれません。  でも、私たちが言っているのは、何度も言いますけれども、そういった旧統一教会に弱みを握られている文科大臣がこのまま職責を続けることができるのかどうかということを申し上げているわけでありますから、そこをしっかり御理解いただきたいというふうに思います。私たちも、これから先もこの被害者の方々

  94. 予算委員会

    ○徳永エリ君 まあ恐らく、政府としては旧統一教会の揺さぶりに屈しないという、そ…

    ○徳永エリ君 まあ恐らく、政府としては旧統一教会の揺さぶりに屈しないという、そういう方針で御答弁なさっているんだと思いますけれども、国民感覚とは全く違うということを申し上げておきたいというふうに思います。  それでは、次に行きたいと思います。  今国会では、昨年長野県で起きました警察官を含む四人が殺害された事件を受けまして、銃刀法の改正案が審議されることになっております。猟銃の一種であります熊

  95. 予算委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございました

    ○徳永エリ君 ありがとうございました。  実は、この反対の声を上げた団体というのはほとんど北海道の方々なんですね。どうしてかというと、ハーフライフル銃三千五百五十六丁のうち千七百三十八丁が北海道にあるということなんです。恐らく北海道以外のハンターの方はこの規制強化のことを把握していない場合もあるということで、今日は大変に、説明を、貴重な機会をいただきましたので、ありがとうございます。  この運

  96. 予算委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。  まだあります。これまでもライフル特例において十年規定免除の特例措置で対応していましたけれども、申請をしてから許可が下りるまで数か月掛かったという事例があります。昨年のように頻繁に熊が畑や住宅街などに出没すると、ハンターが不足している状況の中で、ハンターが確保できない事態も起きています。ですから、新たに猟銃所持許可を受けた人が、特例措置で対応するとしても、申

  97. 予算委員会

    ○徳永エリ君 是非ともお願いいたします

    ○徳永エリ君 是非ともお願いいたします。何か月も掛かるようでは本当に実施体制の維持に支障が出るということでありますので、できるだけ早く許可が出るようにしていただきたいと思います。  それから、北海道のある地域では、ライフルの十年規定免除の際に、所轄の警察の判断で許可人数を制限されて許可が下りないという事態も起きています。そもそも、特例許可申請を行っても受理されない状況が各地で生じていると聞いてお

  98. 予算委員会

    ○徳永エリ君 なぜ今日これを予算委員会で取り上げたかといいますと、これ通達だか…

    ○徳永エリ君 なぜ今日これを予算委員会で取り上げたかといいますと、これ通達だからなんですね。都道府県警あるいはその地域の所轄の警察にこの通達が下りたときに、その所轄によって通達の解釈が違ってくると、こういう問題が現場で起きているので、国会答弁をいただきたいということで質問させていただいております。  それで、これまでも、通達の解釈によって、本来起きるはずのない問題が起きているんです。北海道のS市

  99. 予算委員会

    ○徳永エリ君 これまでも、大臣、そして警察庁の皆さんには大変に誠実に対応してい…

    ○徳永エリ君 これまでも、大臣、そして警察庁の皆さんには大変に誠実に対応していただいております。是非とも、これまでのような、その通達を間違った解釈をして問題が起きることがないように、御対応を重ねてお願い申し上げたいと思います。  それから、環境大臣にもお伺いしたいと思いますけれども、昨年のこの委員会でお願いさせていただいた、熊類を指定管理鳥獣に指定していただきたいということです。あのときはちょっ

  100. 予算委員会

    ○徳永エリ君 まさに鳥獣保護管理法では撃てないところを警察官の職務執行法でカバ…

    ○徳永エリ君 まさに鳥獣保護管理法では撃てないところを警察官の職務執行法でカバーしていたわけでありまして、これを、鳥獣保護管理法を改正していただければこの警察官の職務執行法で対応する必要もなくなるかもしれませんので、しっかりとスピード感を持って改正に向けて検討を重ねていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。  それでは、次の質問に移らせていただきます。  総理にお伺いいたします。

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