徳永 エリ

とくなが えり

立憲民主党
参議院
選挙区
北海道
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.9
総合スコア / 100
発言数11087.0/60
質問主意書140.8/20
提出法案10.1/20
  1. 193回次 第106 ・ 参議院

    農林水産委員会

発言タイムライン

1,188件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非とも危機感を共有していただきたい、そのことだけは重ねてお願い…

    ○徳永エリ君 是非とも危機感を共有していただきたい、そのことだけは重ねてお願い申し上げたいと思います。  それから、昨日、ドローンを使っている農家の方からメールが入りましたので確認をさせていただきたいんですが、今これドローンの操縦資格って、国家資格とそれから民間技能認証、農林水産航空協会と言うんですか、この認証と二つあるというふうに聞いたんですけれども、多分この民間技能認証、農林水産航空協会の認

  2. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 本当に農家がこのドローンを使おうと思ったらいろんな経費が掛かると…

    ○徳永エリ君 本当に農家がこのドローンを使おうと思ったらいろんな経費が掛かるということが改めて明らかになりました。こういったところもきちんと整理をしていただいて、より農家の皆さんがこのドローンを使おうと思ったときに使い勝手がいいようにしていただきたいということもお願いしておきたいというふうに思います。  それから次に、農振法の改正についてお伺いをしたいと思います。  昨日、農研機構でつくば市か

  3. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それから、今日資料を配らせていただき、日経新聞の記事なんですけれ…

    ○徳永エリ君 それから、今日資料を配らせていただき、日経新聞の記事なんですけれども、昨年の十一月九日にもこの委員会で質問させていただいた市街地調整区域の開発許可手続の緩和についてなんですが、市街化調整区域には林地や農地が多いわけで、農振地域で農地の総量確保を図っても、市街化調整区域で半導体工場などの建設を許可できるように立地規制が緩和されたのでは、やはり、農振地域で代替農地を確保できても農地の転用

  4. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 また、総量確保のためにその代替農地が出てきて、その代替農地が優良…

    ○徳永エリ君 また、総量確保のためにその代替農地が出てきて、その代替農地が優良農地であるかどうかということも分からない、もしかしたら条件不利のところで、そして耕作してくれる人がいないというようなことにもなりかねず、農地を農地としてちゃんと利用してくれるのか、確保されるのかということも大変心配なところであります。  時間がないので、さっとお伺いしたいと思いますけれども、食料供給困難事態対策法案の概

  5. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 働き方改革で今物流が大変厳しい状況になっておりますので、各省庁と…

    ○徳永エリ君 働き方改革で今物流が大変厳しい状況になっておりますので、各省庁と連携をしながら、この輸送ということに関してもできるだけ具体的にお示しいただけると安心できるかなと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  時間ですので終わります。ありがとうございました。

  6. 決算委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  今日、まずは政治資金規正法の改正についてお伺いしたいと思うんですけれども、麻生副総理はかなり御不満のようでございますが、公明党、日本維新の会に譲歩した政治資金規正法の改正案の審議、参議院でも行われております。今日も午前中行われました。  ただ、総理、この自民党の改正案ですけれども、JNNの世論調査などによ

  7. 決算委員会

    ○徳永エリ君 随分きれいに御説明をいただきましたけれども、国民が求めているのは…

    ○徳永エリ君 随分きれいに御説明をいただきましたけれども、国民が求めているのは、今国会ではこの裏金事件に物すごい時間を費やしたわけですよ、内外の課題が山積している中で。説明責任は十分に果たされていないし、そして、真相の解明も結局できなかったわけですね。ですから、この改正でもって二度と裏金事件が起きないようにしてもらいたいと、裏金事件の再発防止、これを図ることを国民は求めているんだと思います。  

  8. 決算委員会

    ○徳永エリ君 それは自民党や政治家側からの考え方ですよね

    ○徳永エリ君 それは自民党や政治家側からの考え方ですよね。  国民が求めているのは、裏金事件をなくすためには、もう二度と起きないようにするためには企業・団体献金を禁止するべきだというのが国民の意見だということを改めて申し上げておきたいと思いますし、それから政策活動費の十年後の領収書公開、これも、領収書の保存義務が三年間とか不記載の公訴時効が五年、十年たって公表されても、問題があっても罪に問えるの

  9. 決算委員会

    ○徳永エリ君 一言で言うと突っ込みどころ満載という状況でございますので、政治改…

    ○徳永エリ君 一言で言うと突っ込みどころ満載という状況でございますので、政治改革特別委員会の中で我が党の仲間たちが一つ一つ詰めさせていただきたいと思いますので、とにかく、先ほど申し上げました、先送りせずに、できるだけ参議院の特別委員会の中で、具体的な制度設計、疑義を持たずに済むようにはっきりと明確にしていただきたいということをお願い申し上げておきたいと思います。  それでは、続きまして、ライドシ

  10. 決算委員会

    ○徳永エリ君 国交大臣はこのライドシェアの全面解禁に慎重なお立場だということで…

    ○徳永エリ君 国交大臣はこのライドシェアの全面解禁に慎重なお立場だということで、タクシーのドライバーの皆さんからは、大臣頑張れというお声をいただいておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  そして、先日、この全面解禁にですね、推進派と申し上げたら申し訳ないかもしれませんけれども、ちょっと前のめりかなと思っていますが、河野大臣が、日本がライドシェアを全面解禁すれば参入すると表明してい

  11. 決算委員会

    ○徳永エリ君 タクシー事業者が運行を管理する、あるいは自治体とタクシー事業者が…

    ○徳永エリ君 タクシー事業者が運行を管理する、あるいは自治体とタクシー事業者が連携で行う、この部分の日本型ライドシェアというのは私も賛成であります。しかし、先ほどの安全面からちょっと全面解禁というのは不安があります。  それから、総理、コロナ禍で本当にタクシー事業者の方々は利用者が減って御苦労されました。でも、地域の公共交通機関の担い手として、また医療従事者やそれから患者さんを輸送するということ

  12. 決算委員会

    ○徳永エリ君 是非とも慎重によろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非とも慎重によろしくお願い申し上げたいと思います。  私、なるべく地元札幌でタクシーを利用するようにしているんです。運転手さんっていろんな情報を持っていますから、お話ししているといろんな情報をいただけるということもありますが、そのときに必ず、徳永さん、全面解禁、ライドシェアの全面解禁だけは止めてねと言われておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  次に、この決算委

  13. 決算委員会

    ○徳永エリ君 総理のおっしゃることも分かるところはあるんです

    ○徳永エリ君 総理のおっしゃることも分かるところはあるんです。ただ、試算の条件次第ではこれ更に何と九兆二千二百四十七億円にも上るというところもありまして、少子化対策とか、それから防衛力の強化のための財源が増えていますよね。国民の負担感が増す中で基金にこれだけのお金を遊ばせておいて、これから金額も変わるというのは分かりますけれども、国民理解がなかなか得られないんじゃないかなというふうに思うんですね。

  14. 決算委員会

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げます

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げます。  時間がないので、定額減税についてちょっと確認したい点を二点お願いしたいと思います。(資料提示)  企業の対応がちょっと制度が複雑なので間に合わなくて六月から定額減税が実施できなかった場合に、労働基準法第二十四条第一項違反で三十万円以下の罰金、罰則を受ける可能性がある旨をこれまで政府が説明しています。この罰則を受ける可能性があるのかどうかということ。

  15. 決算委員会

    ○徳永エリ君 罰則に問われることがないように、是非ともよろしくお願い申し上げた…

    ○徳永エリ君 罰則に問われることがないように、是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  またいろいろ議論させていただきますが、時間がないのでこれで終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

  16. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主・社民の徳永エリでございます。  今日は、法務省、厚労省、そして環境省にも御出席いただきました。ありがとうございます。昨年の十一月にもこの委員会で質問させていただきましたけれども、林業分野における外国人材の受入れについて今日はお伺いしたいと思います。  これまで、技能実習一号、一年だけ林業分野は対象職種になっていましたけれども、これを、業界団体からの要

  17. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 これからいろいろと環境整備していかなければいけないところはあると…

    ○徳永エリ君 これからいろいろと環境整備していかなければいけないところはあると思うんですけれども、林業の分野に外国人材がたくさん入ってくるということになるわけでありますけれども、資料をお配りいたしましたが、以前もお話しいたしましたけれども、林業の分野は労働災害の発生率が国内の他産業と比べて約十倍です。最も死亡事故も多くなっていて、これ全然減らないんですよね。外国人労働者の労働安全確保に係る対策が万

  18. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 外国人材に限らず、国内労働者、林業の現場で働く方々に関しても、や…

    ○徳永エリ君 外国人材に限らず、国内労働者、林業の現場で働く方々に関しても、やはり事故が多い、亡くなる方が多いということで、今御説明をいただいたような取組をしてまいりましたけれども、それでも一向に減らないという状況でございます。ここをしっかり受け止めて、外国人材が現場に多く入ってきたときにこの労働安全ということをしっかりと心掛けていただきたいということを重ねてお願い申し上げたいと思います。  そ

  19. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 やはり零細な企業は、例えば今おっしゃったようなことを実行していこ…

    ○徳永エリ君 やはり零細な企業は、例えば今おっしゃったようなことを実行していこうと思って研修などをやろうとしても、なかなか経費的に負担が厳しいとか、そういうこともあるんだと思うんですよね。予算的な部分でもしっかりお支えいただきたいというふうに思います。  それから、実際にけがをしたり亡くなったりということが現場で起きた場合に、ちゃんと労災に加入をしているのかとか、あるいはその補償をどうするのかと

  20. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 雇用機関、受入れ企業によってやっぱりすごく差があるんですよね

    ○徳永エリ君 雇用機関、受入れ企業によってやっぱりすごく差があるんですよね。本当に外国人のその人材を大事にして日本人と同じように働かせてくれる、そういった企業もありますし、本当に不当な働き方を強要しているようなところもあって、やっぱりちゃんと政府がそこを精査して、しっかり認定して、ここだったら大丈夫というところで働いてもらう、こういう環境をつくっていくこと、大事だというふうに思います。  衆議院

  21. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 最近は温暖化で大変に暑い夏です

    ○徳永エリ君 最近は温暖化で大変に暑い夏です。もう日を遮るところもない中で、下草刈りとか植付けというのは本当に大変な作業で、まあなかなか、我が国、日本人の労働者はやりたがらないと。林業の現場でも、オペレーターはそれなりに確保できているわけですよね。高性能林業機械のオペレーションは若い人たちもやりたがると。でも、この植付け、下草刈りはやりたくないと。だから、そこに人材が必要だ。だからこそ、恐らく業界

  22. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 かなりの数の方々が必要だということで、特定技能だけではなくて、更…

    ○徳永エリ君 かなりの数の方々が必要だということで、特定技能だけではなくて、更に国内人材も確保していかなきゃいけないんだと思いますけれども、林業従事者の処遇改善がなかなか図られないというのは皆さんも御案内だと思います。  国内人材が不足しているところに特定技能千人を受け入れて、更なる労働条件の低下につながらないかという懸念の声が現場から上がっております。賃金など労働条件の改善に向けた対策を具体的

  23. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今の御説明は国内の人材確保、その担い手対策の強化だったと思うんで…

    ○徳永エリ君 今の御説明は国内の人材確保、その担い手対策の強化だったと思うんですけれども、私が今お聞きしたのは、これから外国人材が林業従業者の今のこの処遇改善がなかなか図られないという中で現場に入ってくるという状況で、賃金など労働条件の改善、これはちゃんと図られるのかと、それを一体的に進めていく必要があるのではないかということであります。この点はいかがでしょうか。

  24. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 その上で、処遇に関しては日本人とそして外国人材と同一労働、そして…

    ○徳永エリ君 その上で、処遇に関しては日本人とそして外国人材と同一労働、そして同等賃金、同等報酬、こういったことがしっかり担保されるようにお願いしたいというふうに思います。  それで、現場で働く皆さんからは、林業における外国人材の受入れは、安価な労働力確保の手段として活用されるばかりか、労働諸条件の低位平準化につながりかねず、結果として国内林業労働力の確保に支障を来すことが懸念されるとして、外国

  25. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 よろしくお願いします

    ○徳永エリ君 よろしくお願いします。  これからも、来年ぐらいからですかね、現場にこの外国人材がどんどん入ってくるのは、恐らく。現場の様子を見ながら、また現場の声を聞きながら、問題があればその都度指摘をしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、外国人材に関してはここまででございますので、委員長、お計らいお願い申し上げます。

  26. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございました

    ○徳永エリ君 ありがとうございました。  皆さん、熊が出ていますね、相変わらず。北海道で四頭の子牛が襲われて死んでしまいました。これまでも乳牛が、放牧されていた乳牛が熊に襲われるということがありましたけれども、四頭の子牛が死んでしまったということです。  それから、広島の市街地にも熊が出て、学校が休校になったりもいたしました。山菜取りに入った方が襲われたとか、連日、熊の出没が報道されております

  27. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 長々と検討している余裕はないと思います

    ○徳永エリ君 長々と検討している余裕はないと思います。これだけ出て大変に危険な状況でありますので、早く検討を終わらせていただいて、改正につなげていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  北海道で、例えばJR、電車が熊にぶつかると。それがこの鳥獣管理保護法で禁止されている時間帯だった場合には、熊が列車に当たって、そして死んでいるのか生きているのか、その確認をすることも、熊、危険なん

  28. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ちょっと伺いたいことあるんですけど、時間がないので、次に行かせて…

    ○徳永エリ君 ちょっと伺いたいことあるんですけど、時間がないので、次に行かせていただきたいと思います。  先日の委員会で、熊の捕獲の基本単価を引き上げた方がいいんじゃないかということと鹿の埋却の問題を指摘させていただきましたけれども、これ農林水産省で少しは御検討していただけるか、いただいているのかどうか、お伺いしたいと思います。

  29. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 四枚目の資料を見ていただきたいんですけど、熊、猿等、一頭八千円と…

    ○徳永エリ君 四枚目の資料を見ていただきたいんですけど、熊、猿等、一頭八千円となっておりますけれども、熊と猿と鹿とでは全然違うと思うんですよね。本当にハンターの方々は危険な思いをしながら駆除をしているわけであります。反撃で大けがしたというハンターも、熊の場合にたくさんいるんですね。  皆さん、報道で御覧になったと思いますけれども、この報酬額というのも、出動の際の、自治体によって全く違うんですよ。

  30. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 横沢委員の御質問にお答えしたいと思います

    ○徳永エリ君 横沢委員の御質問にお答えしたいと思います。  修正案は、第五条第一項に、農業については、持続的な農業生産活動が可能な農業所得を確保することにより農業経営の安定が図られるべき旨を追加することとしております。  政府は、農業所得の確保は、生産性の向上、付加価値の向上といった農家努力によって達成されるべき、政府の役割は農家努力の後押しだというふうにこの答弁を審議の過程で繰り返してきまし

  31. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 修正案では、第二条第二項に、国民に対する食料の安定的な供給につい…

    ○徳永エリ君 修正案では、第二条第二項に、国民に対する食料の安定的な供給について、国内の農業生産の増大を図り、食料自給率を向上させることを基本とすることを明記することとしています。  食料自給率は、基礎的な栄養価であるカロリーに着目して消費に対する国内生産の割合を示す指標であり、国民にもなじみの深い分かりやすい指標となっていましたけれども、改正案では、食料自給率その他の食料安全保障の確保に関する

  32. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 政府案では、第四節の農村の振興に関する施策の中の第四十六条に障害…

    ○徳永エリ君 政府案では、第四節の農村の振興に関する施策の中の第四十六条に障害者等の農業に関する活動の環境整備の規定があるものの、第三節の農業の持続的な発展に関する施策には障害者の位置付けはありません。  私たちの修正案で、第三十五条、高齢農業者の活動の促進と一緒にしたのは、農福連携が農村振興策だと考えるか、あるいは農業の人材の確保、育成、農業の持続的な発展に関する施策と考えるかの、基本的には考

  33. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 私の地元北海道でも、畑地化促進事業で全体の一割の水田が畑地化され…

    ○徳永エリ君 私の地元北海道でも、畑地化促進事業で全体の一割の水田が畑地化されました。これからどれだけ畑地化が進むのか、大変心配いたしております。  水田は、食料の安定的な供給のみならず、洪水や土砂崩れといった災害の発生の防止、水源の涵養、自然環境の保全等の役割を果たしています。様々な役割を果たしている水田を潰して畑地化することは、最近、インバウンドやおにぎりブームなどで需要が高まっておりますけ

  34. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 松野委員の御質問にお答えいたします

    ○徳永エリ君 松野委員の御質問にお答えいたします。  特に農福連携に関しては大変御熱心だということは、この委員会の質疑でよく聞かせていただいております。  提出した修正案では、御指摘のとおり、新第三十五条に、障害者である農業者について、その活動の促進を追加することとしております。これに対し、政府案では、第四節の農村の振興に関する施策の中の第四十六条に障害者等の農業に関する活動の環境整備の規定が

  35. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 詳細に関してはまだまだ十分な議論ができていないと思いますが、障害…

    ○徳永エリ君 詳細に関してはまだまだ十分な議論ができていないと思いますが、障害福祉サービスを利用している方や、農業者で病気やけが等により障害を受けても現場で農業を営んでいる方がいらっしゃいます。重要な担い手である障害者である農業者について、障害の程度や個々の事情に合った農業の関わり方を、当事者の意見を反映させて、国や自治体の支援を受けながら継続できる、そんな環境をしっかりと整備していきたいと思って

  36. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 政府案が第四十六条で新設しようとする農福連携の規定については、政…

    ○徳永エリ君 政府案が第四十六条で新設しようとする農福連携の規定については、政府は、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組であるとしており、障害者基本法の基本理念を踏まえ、地域社会として障害者を支える環境を整備するため、農村振興施策として位置付けるとしています。  このような取組の必要性、重要性は、障害者のみならず、それ以

  37. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 まず、有機農業ですけれども、改正案には有機農業の促進が、基本理念…

    ○徳永エリ君 まず、有機農業ですけれども、改正案には有機農業の促進が、基本理念はもとより、法案全体でも一言も触れられていないんですよね。  改正案では、基本理念において、食料供給の各段階における環境負荷低減の取組の推進など、生産から消費に至る食料システムについて環境との調和が図られなければならない旨を規定しています。また、第三十二条にも環境負荷低減の取組の規定があり、具体的には、化学農薬、肥料の

  38. 決算委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリです

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリです。  私は、会派を代表して、令和四年度の一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費、一般会計予備費、特別会計予備費計五件に反対、特別会計経費増額総調書等一件に賛成の立場から討論いたします。  まず、コロナ・物価高予備費については、合計で九兆八千六百億円が計上されておりますが、国会の事前決議の例外である予備費の規模としては極めて異常

  39. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます。今日もよろしくお願い申し上げたいと思います。  まずですが、私は生産基盤が弱体化していると思わない、前回の委員会で大臣がそう発言されました。今回の基本法の改正案を審議する前提が崩れる、大変に問題ある発言だったと思います。  大臣がその発言を撤回されました。私の認識が誤っていたということでありますけれども、前回の委員会の中では、私だけではなくて、ほ

  40. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それと、大臣がしきりにおっしゃっていたのは農業総産出額のことです…

    ○徳永エリ君 それと、大臣がしきりにおっしゃっていたのは農業総産出額のことですよね。九兆円で推移しているということですけれども、この九兆円なんですが、この農業総産出額が下がった時期もありました。今どうして九兆円なのかというと、鳥インフルエンザなんかもありまして、畜産物の価格がやっぱり上がった、あるいは野菜の価格が上がった、こういう背景があるんだというふうに思うんですね。もし、農業生産基盤が強化され

  41. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 済みません、私の認識が間違っていたのは申し訳ありません

    ○徳永エリ君 済みません、私の認識が間違っていたのは申し訳ありません。いつも畜産県の先生方という言い方をしているものですから、どうしても西の方は畜産県というイメージがありましたので、申し訳ありませんでした。  そこで、改めて確認をしたいと思うんですけれども、改正案は、食料安全保障を確保するために国内の農業生産の増大を図ることが基本であるとしています。そのためには、この二十五年間で弱体化してしまっ

  42. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ちょっと長々とした御答弁で、そうかという印象を受けることができな…

    ○徳永エリ君 ちょっと長々とした御答弁で、そうかという印象を受けることができないのがちょっと残念なんですけれども、是非とも、この生産基盤、しっかり強化していく、具体策をなるべく早く示す、で、私たちも一緒にその議論には参加していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  それで、資料を配らせていただきました。一枚目の資料を御覧いただきたいんですけれども、規模拡大、法人化、政府の

  43. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 じゃ、さっきの話になりますけれども、農村との関わりを持つ者の増加…

    ○徳永エリ君 じゃ、さっきの話になりますけれども、農村との関わりを持つ者の増加を図るためではなくて、やはりその農村で暮らす農家やそれから地域住民、こういった方々が主体的に産業に取り組んでいく、そしてその村の魅力を最大限に発揮して関係人口を取り込んでいくと、これがあるべき姿ではないかと思いますけれども、条文修正に関してはどのようにお考えになるでしょうか。

  44. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 そうお答えになることは分かっていたんですけれども

    ○徳永エリ君 そうお答えになることは分かっていたんですけれども。  だったら、もう一つ申し上げますが、農村振興の基本理念、第六条、ここに、やはりその農村の新しい価値それから可能性、こういったことをしっかり記述するべきなんではないかというふうに思います。  これは参考人質疑にいらっしゃった方からも御指摘があったんですけれども、近年改正された山村振興法、過疎法、棚田地域振興法、こういったものにも農

  45. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主・社民の徳永エリでございます。今日もよろしくお願い申し上げます。  まず、皆さんのお手元にお配りいたしました資料を御覧いただきたいと思いますけれども、食料・農業・農村基本法制定時、一九九九年からの農業をめぐる環境の変化であります。  まず、農林水産関係予算を見ますと、三兆四千五十六億円あったものが二兆二千六百八十六億円、一兆二千億も減っているわけですよ

  46. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 大臣には、なぜ生産基盤がこの四半世紀で弱体化してしまったのか、そ…

    ○徳永エリ君 大臣には、なぜ生産基盤がこの四半世紀で弱体化してしまったのか、その理由についてどうお考えかということを聞きまして、聞いたこと以外のことをお答えになると時間がなくなりますので、お願い申し上げたいと思います。  私は、いろいろ前半おっしゃっていましたけれども、今に始まったことではないと思っていて、もうやっぱり十年、二十年ぐらい前からこの生産基盤は確実に弱体化してきたわけですね。その大き

  47. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 全然これやり取りがかみ合っていないので、どなたが書いた答弁書か分…

    ○徳永エリ君 全然これやり取りがかみ合っていないので、どなたが書いた答弁書か分かりませんけれども、私、大臣とやり取りをしたいんですよ。大臣のお考えを私の今の質問に対して答えていただきたかったなと。  それから、生産基盤が弱体化してないとおっしゃいましたけれども、歴代の農水大臣は生産基盤の弱体化認めていますからね、委員会の中でちゃんと認めていますから。確かに、農業総産出額は九兆円台、減っていません

  48. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 御答弁の中では、その農業生産資材、第四十二条の中に包含されている…

    ○徳永エリ君 御答弁の中では、その農業生産資材、第四十二条の中に包含されているということですけれども、あとは、農水省の考え方としては、国内の種子生産を増やさなくても日本の種子メーカーが海外でリスク分散して作っているんだから大丈夫だと言いますけど、だって、今、温暖化ですよ。シーレーン破壊されたら入ってこないんですよ。食料安全保障といっても、種がなかったら作れないじゃないですか。  だから、更にリス

  49. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 もう何か二年ぐらい同じことを言っていると思うんですけど、肥料の国…

    ○徳永エリ君 もう何か二年ぐらい同じことを言っていると思うんですけど、肥料の国内生産なんか全然進んでいないですし、また本当に化学肥料に戻ってしまっていますから。  有機物幾らだってあるじゃないですか。もうそれこそ北海道も、軽種馬産地に馬ふん山ほど残っていて、これ処理できなくて燃やして灰になっちゃっていますからね。こういったものをちゃんと有効利用することと、マッチングを図って、輸送コストが掛かるん

  50. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今の御答弁を聞いていて、多分、生産者の皆さんは不安になるんじゃな…

    ○徳永エリ君 今の御答弁を聞いていて、多分、生産者の皆さんは不安になるんじゃないかなと思いますけど、フェアプライスプロジェクト、先ほど協議会というお話がありましたが、昨年の八月、適正な価格形成協議会というんですね、これ、名前が。適正な価格形成協議会の中で合理的な価格形成について議論しているということでありますけれども、食料システムの関係者の中で誰が一番立場弱いと思いますか。これ、確実に生産者ですよ

  51. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 だって、食品メーカーは、このもう二、三年で、食料品の価格を個々に…

    ○徳永エリ君 だって、食品メーカーは、このもう二、三年で、食料品の価格を個々に見ても二〇%、三〇%、油なんか、オリーブオイルなんかは六〇%も上がっているんですよ。価格転嫁できているんですよ、もう既に。生産者が価格転嫁できないと、生産者は生産を続けられないんです。  だから、生産者にとってやっぱりプラスになるようなそういった協議をしっかりしてもらいたい。本当に、力関係でいうと一番弱いんですから、や

  52. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 先ほどちょっと転用が進みつつある流れがあるお話をしましたけれども…

    ○徳永エリ君 先ほどちょっと転用が進みつつある流れがあるお話をしましたけれども、高齢農家が離農して、そして農地を手放さずに、この農地維持交付金があれば農地を維持し、そこに例えば菜種を植えるとかソバを植えるとか、やりがい、生きがいにもなりますし、そして本当に食料が足りなくなったときにそこにすぐ食料用の作物を作ってもらうということも可能で、荒廃してしまったら、食料作ってください、農作物作ってくださいと

  53. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 現実的に、例えば、ほかの地域は違うかもしれませんけれども、北海道…

    ○徳永エリ君 現実的に、例えば、ほかの地域は違うかもしれませんけれども、北海道のやっぱり専業農家って物すごく政策に忠実というか真面目なんですよね。御案内ですよね。もう既に、この畑地化事業で北海道の水田の一割がもう畑地化されていますからね。これからもっともっと進んでいくんじゃないかと言われていて、温暖化の影響もあって、これから東北と北海道でしか品質のいい主食用米は作れないという話もあるんですよ。それ

  54. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 なるほど、分かりました

    ○徳永エリ君 なるほど、分かりました。  麦と大豆の増産という話も今ありましたけれども、令和五年産の麦の国内生産量は百九万トンということで、二〇三〇年百八万トン、もうこれ超えたんですよね。これ、更に生産数量目標を増やすおつもりありますか。

  55. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今は米の需要が減少し、余っていると

    ○徳永エリ君 今は米の需要が減少し、余っていると。で、麦は今おっしゃったように増産基調だと。しかし、先ほど申し上げた生産基盤を同時にしっかりと強化していかないと、今のままではいずれ農地と生産者が減少して米や麦が不足するという事態にも、十五年後、二十五年後まで考えたらですよ、今どんどん減っていっているんですから、私はそういう危機感も常に持っていなきゃいけないと思っているんですね。  そういう中で、

  56. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今までは日本のお米というとすしというイメージだったんですけど、す…

    ○徳永エリ君 今までは日本のお米というとすしというイメージだったんですけど、すしってお米を食べているかというとそうでもないと思うんですよ。でも、やっぱりおにぎりとか卵掛け御飯とか、日本に来て外国人の方々が、あれっ、日本の米おいしいなということに気が付いたわけですよ。そして、いろんなブランド米があって、食べ比べるとこれまた味も違っておいしいと。今おにぎりが大ブームになっていて、国内でも海外でも出店ブ

  57. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ただ、この認定要件を見てみると、日本食材等の使用とか、メニューに…

    ○徳永エリ君 ただ、この認定要件を見てみると、日本食材等の使用とか、メニューにおける日本産食材等の使用の表示とか、顧客へのPRとか、ゆるゆるなんですよね。  例えば、イタリアなんかの認定制度見てみると、技術規格の内容だと、例えば、卵入りのパスタはイタリアで加工されたものや極上小麦を使用したものであることが必要だとか、オリーブオイルはイタリアで生産、加工されたエクストラバージンオイルを使わなければ

  58. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 副大臣、どうですか

    ○徳永エリ君 副大臣、どうですか。できない理由言わないでやってくださいよ。

  59. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非頑張ってください

    ○徳永エリ君 是非頑張ってください。よろしくお願いします。  それから、お米は食用以外の活用もできるわけですよね。先日も決算委員会で大臣からもお話ありましたけれども、バイオプラスチックの原料に使うとか、稲わらを原料としたバイオ燃料にするとか、とにかく米を作り続ける、そのことを、もうこの辺ずっと言っていますけど、是非お願い申し上げたいというふうに思います。  ちょっと時間がないので一つ飛ばさせて

  60. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ということは、あえてこれを基本理念として明記する必要はないという…

    ○徳永エリ君 ということは、あえてこれを基本理念として明記する必要はないというふうに大臣はお考えだということですか。

  61. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 御説明いただくと分かりますけれども、私たちはやっぱりそれではちょ…

    ○徳永エリ君 御説明いただくと分かりますけれども、私たちはやっぱりそれではちょっと足りないなというふうに感じておりました。  それから、第四十三条第二項及び第四十五条では、農村と関わりを持つ者の増加を図るための施策として、産業の振興及び地域の資源を活用した事業活動の促進を図る旨の規定を新設していますけれども、具体的にはどのようなことを指しているんでしょうか。

  62. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 御説明をいただくと分かるんですけれども、条文を見ていると、農村の…

    ○徳永エリ君 御説明をいただくと分かるんですけれども、条文を見ていると、農村のその資源を活用して農村と関わりを持つ者、要するに外の人たちが来て何かしてくださいと、そんなふうに読めてしまうんですよね。  産業の振興や地域の資源を活用した事業活動の推進は、農村に住んでいる農業者や地域住民の所得の向上など地域経済の振興のために必要なことだというふうに修正すべきなのではないかというふうに考えますけれども

  63. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 農村をしっかり守っていく、農村の暮らしをしっかり支えていくという…

    ○徳永エリ君 農村をしっかり守っていく、農村の暮らしをしっかり支えていくという意味では、中山間地等直接支払交付金、これも余り予算変わっていないんですよね。来年は第六期の対策に入りますので、予算の見直しも含めてしっかり、このすばらしい資源のたくさんある農村を守る、このことをやっていただきたいということをお願い申し上げまして、まだいろいろあったんですけど、時間になりましたので終わらせていただきたいと思

  64. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリです

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリです。  今日は、五名の参考人の皆さん、それぞれのお立場から大変に心に響くお話を伺いました。と同時に、この基本法の改正案では本当に今の我が国のこの農業が抱えている課題を果たして解決できるんだろうかと、非常に重苦しい気持ちにもなりました。  今、我が国が抱えているその農業の課題というのは、農業者努力だけではどうにもならないことがたくさんあると思うんですね。特に、

  65. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今、直接支払のその財源についてお話をいただきましたけれども、民主…

    ○徳永エリ君 今、直接支払のその財源についてお話をいただきましたけれども、民主党政権時代の戸別所得補償制度について、農水省は、需給バランスが崩れ米価が下がる、農地の集約、集積化が進まず生産性の向上が阻害される、個々の農家に補助金を出すのは国民理解が得られないと、こういうふうに言っているわけですね。これに関しては、作山参考人、どう思われますか。

  66. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 中山間地域も、厳しい状況にありながらも今も頑張って高齢農家の方々…

    ○徳永エリ君 中山間地域も、厳しい状況にありながらも今も頑張って高齢農家の方々が経営続けているというのは、やはり中山間地域等の直接支払交付金、この制度があるからだというふうに私は思っておりますけれども、野中参考人、その辺りはいかがでしょうか。

  67. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 中山間地域は、全耕地面積の今三八・二%、四割近くを占めております…

    ○徳永エリ君 中山間地域は、全耕地面積の今三八・二%、四割近くを占めておりますし、農業産出額も、全国では八兆九千五百五十七億円、これは中山間地域だけでも三兆五千八百五十六億円もあるんですね。  今もう本当に、七十代、八十代という方々が中山間地域の中心的な世代で農業を担っているわけでありますけれども、この中山間地域の農業を守っていくということが日本の農業を守ることにつながり、食料安全保障の確保につ

  68. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今、農地が危ないというふうに言われておりますので、いわゆる生産基…

    ○徳永エリ君 今、農地が危ないというふうに言われておりますので、いわゆる生産基盤を守っていくという意味でも農地を守ることが大事なので、いかにして守っていくかという意味においては是非ともこの農地維持支払というのも御検討をいただければというふうに思います。  それから、最後になりますけれども、長谷川参考人にお伺いしたいというふうに思います。  改正案の第二十九条に、水田の汎用化に加えて畑地化が入り

  69. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 はい

    ○徳永エリ君 はい。  既に北海道では、この畑地化事業で水田の一割が畑地に変わっていくという状況であります。本当に米を作り続けなくていいのかどうか、水田を畑地化していいのかというところは、政府・与党の先生方にも将来を見据えてしっかり考えていただきたいということを申し上げまして、時間になりましたので、終わらせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  70. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 皆さん、お疲れさまでございます

    ○徳永エリ君 皆さん、お疲れさまでございます。立憲民主党の徳永エリです。  今日は、まずは鳥獣被害のことについて、関連してお伺いしたいと思うんですけれども、この委員会でも私と寺田委員の方から要望させていただいていた、指定管理鳥獣に熊類を追加したことが、十六日、環境省から発表されました。  しっかり予算も確保していただいて、国の交付金措置によってそれぞれ対策が少しでも前に進むことを期待したいと思

  71. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の農林水産キャラバンで田名部委員と全国回らせていただい…

    ○徳永エリ君 立憲民主党の農林水産キャラバンで田名部委員と全国回らせていただいておりますけれども、どこに行っても必ず、まずはこの鳥獣被害について訴えがあるんですね。  先日、長野県に田名部さんと一緒に行ったときに、九十五歳の水稲農家の方から、もうとにかく今の自分の要望は、鳥獣被害、この対策をしっかり強化してもらいたいと、これだけなんだと、お願いするというふうに言われましたので、基本法の中にも改め

  72. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  それから、一昨日の日本農業新聞の一面に、農業の倒産件数が過去最多という記事が掲載されました。円安が止まらず生産資材価格の上昇、小規模事業者で倒産が広がっているということなんですけれども、これ円安は生産者の責任ではありませんよね。ますますこれ円安が進んでいてなかなか止まらないという状況で、相変わらず生産者の皆さんはこの生産コストの負担

  73. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 これ、倒産だけではないんですよね

    ○徳永エリ君 これ、倒産だけではないんですよね。やっぱり経営が厳しくなって赤字というようなことになってくると、高齢農家の早期廃業、これも最近よく耳にするようになりました。  繰り返しになりますけれども、円安、これは生産者の責任ではありません。そして、生産者がどんどん減っていってしまえば食料安全保障どころではありません。  そこで、私たちは、農産物の価格転嫁もなかなか難しいと言われている中で、こ

  74. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 全く見解が違うと思います

    ○徳永エリ君 全く見解が違うと思います。  これから参議院に審議が回ってくるわけでありますけれども、是非とも参議院は与野党連携して、新たに修正をするということも考えながら、より良いものに仕上げていければいいなと思いますので、是非、与党の先生方、野村先生、よろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、次の質問に移らせていただきます。  今年も間もなく本格的なイカ漁が始まります。そこで、能

  75. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 たまたまここに三人並んでおりますけれども、私の地元北海道の函館、…

    ○徳永エリ君 たまたまここに三人並んでおりますけれども、私の地元北海道の函館、それから青森の八戸、山形の酒田、そして石川県の小木と日本を代表するイカ釣り漁港であります。  しかし、近年は不漁が続いているというふうに現場から聞いております。函館などは約十年で漁獲量が十分の一になったということで、水産加工業なども魚種転換をせざるを得ないと、それに対して自治体で補助金を出したりもしているんですね。

  76. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 いや、本当びっくりしますよね

    ○徳永エリ君 いや、本当びっくりしますよね。どんどんどんどん漁獲量が減っていっているということですから、漁業者の暮らしも本当に厳しくなっているんじゃないかなというふうに思いますけれども。  その漁獲量が減った理由については、温暖化の影響で海水温が上がって生育環境が変わり漁場が変わったとか、あるいはマグロの資源量が増えて、マグロがイカを食べているんだとか、いろんな現場から話が聞こえてきますけれども

  77. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 コロナ禍で外国漁船の違法操業、かなり船の数が減ったというふうに聞…

    ○徳永エリ君 コロナ禍で外国漁船の違法操業、かなり船の数が減ったというふうに聞いておりますけれども、コロナが落ち着いて、また今年は増えると、そういうことはあるんでしょうか。水産庁としてはどのようにお考えでしょうか。

  78. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ということは、大和堆のそのイカの生育状況といいますか、水揚げ、こ…

    ○徳永エリ君 ということは、大和堆のそのイカの生育状況といいますか、水揚げ、これも変化している、捕れなくなっているというふうに理解してよろしいですか。

  79. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それから、ロシアとウクライナの戦闘が続いている中で、資料の一枚目…

    ○徳永エリ君 それから、ロシアとウクライナの戦闘が続いている中で、資料の一枚目を御覧いただきたいと思いますけれども、日本は四つのロシアとの漁業協定があるわけですけれども、このロシアと我が国の間の漁業協定、この交渉状況が現在どうなっているのかということもお伺いさせてください。

  80. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 なかなか魚が捕れないという中で、こういったその漁業協定も大変重要…

    ○徳永エリ君 なかなか魚が捕れないという中で、こういったその漁業協定も大変重要ですから、しっかり頑張っていただきたいというふうに思います。  日ソ地先沖合漁業協定によって、今もお話ございましたけれども、ロシアのEEZ内でもイカ漁が行われています。  昨年は十九隻が入漁を希望して、実際には十四隻がイカ漁を行ったということでありますけれども、このロシアのEEZ内ではどのくらいの水揚げがあったのか、

  81. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 これは、前年あるいはその前と比べてやはり漁獲量は減っているという…

    ○徳永エリ君 これは、前年あるいはその前と比べてやはり漁獲量は減っているという状況でしょうか。

  82. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 どんどん減ってきているというわけではなくて、漁獲量が少ない年もあ…

    ○徳永エリ君 どんどん減ってきているというわけではなくて、漁獲量が少ない年もあれば多い年もあると。  でも、三年前と比べれば、昨年は二百二十七トン、三分の一ということですから、いろんな意味で、水産を取り巻く環境、大変に厳しくなってきているんだというふうに思います。  今日ちょっとこの質問をさせていただいたのは、能登半島、石川県のイカ漁を営む漁師さんたち、本当に頑張っているんだというふうに思いま

  83. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 遠くの海まで行かなければならないということになれば燃油代も掛かり…

    ○徳永エリ君 遠くの海まで行かなければならないということになれば燃油代も掛かります。それから、資材のコストも上がっているわけでありますので、こういった資源も、しっかりなりわいを維持するためにお願いを申し上げたいというふうに思います。  それでは、次に水際対策についてお伺いしたいと思います。  コロナによる制約がなくなって、訪日外国人旅行者数が先月は過去最多の三百万人を超えたということでございま

  84. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 リスクの高い航空便を集中的にチェックしているというふうに聞いてお…

    ○徳永エリ君 リスクの高い航空便を集中的にチェックしているというふうに聞いておりますけれども、そういう中で、今ミャンマーという話もありましたけれども、最近メキシコとかスペインとか、今まで余り来ていなかった国からもたくさんの方がいらっしゃっていますから、しっかり検疫を強化していただいて、最近豚熱の発生も余り聞かなくなりました、収束に向かっているんだと思いますけれども、もうこれアフリカ豚熱が入ってきた

  85. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それだけのことをやっていただいているんですけど、やっぱり広報が足…

    ○徳永エリ君 それだけのことをやっていただいているんですけど、やっぱり広報が足りないというか、余り知られていないですよね。ワンヘルスアプローチというものがどういうものなのかということも分からない方もたくさんいるんですよね。今、厚労省頑張っていただいている、私、環境委員会でも質問したことがあるんですけれども、厚労省本当頑張っていただいているんですが、やっぱり環境省とか農水省とか、連携が必要なんですね

  86. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 役所の皆さんにお伺いしますと、うちは頑張っているんだけど、あっち…

    ○徳永エリ君 役所の皆さんにお伺いしますと、うちは頑張っているんだけど、あっちももうちょっと頑張ってくれればとか、そういう話を聞きますので、是非とも情報交換をしながら連携してより良い体制づくりをしていただきたいと思いますし、これ日本人の傾向なんですかね、喉元過ぎれば熱さ忘れるとか対岸の火事とか、やっぱり危機感が本当に薄いといつも思うんですよね。  もう今これだけ外国から人がたくさん来ているわけで

  87. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございました

    ○徳永エリ君 ありがとうございました。  次に、産業動物獣医師についてお伺いしたいと思います。  私の地元北海道では相変わらず産業動物獣医師が足りないんだという声が聞かれますけれども、これ全国的にも不足しているのか、現状を教えてください。

  88. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今お話がありましたように、職域それから地域における獣医師の偏在、…

    ○徳永エリ君 今お話がありましたように、職域それから地域における獣医師の偏在、この是正が必要だということはずっと言ってきているんですけれども、これに対して農林水産省の取組について改めて教えてください。

  89. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 以前からそういった取組を農水省ともしているんですけれども、なかな…

    ○徳永エリ君 以前からそういった取組を農水省ともしているんですけれども、なかなかその職域、地域における偏在の解消ができないということでありますが、やっぱり畜産振興の観点からも、それから先ほどの感染症をしっかり予防する対策としても、やっぱり産業獣医師、産業動物獣医師の存在というのは非常に重要でありますので、なかなかこれがうまくいかないのであれば、どうしたらそういった問題を解決できるかということをもう

  90. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 先ほども申し上げましたけれども、地域入学枠、これを設置するという…

    ○徳永エリ君 先ほども申し上げましたけれども、地域入学枠、これを設置するということがこの提案の理由でありますから、一つの提案の理由でありますから、やっぱりこれをしっかりと枠を埋める努力をしなきゃいけないと思うんですね。  それから、獣医学部は人気がありますから、幾つか受けているんです。幾つか受けている中でほかの獣医学部に受かったから岡山理科大学に来ないわけでありまして、このことは我々もかねてから

  91. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 岡山理科大学の獣医学部では、初の新卒者百十四人が受験をいたしました

    ○徳永エリ君 岡山理科大学の獣医学部では、初の新卒者百十四人が受験をいたしました。岡山理科大は何人合格いたしましたか。

  92. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 これをどう評価したらいいのか私はよく分からないんですけれども、合…

    ○徳永エリ君 これをどう評価したらいいのか私はよく分からないんですけれども、合格率は六七・五%、百十四名中七十七名が合格ということでありますけれども、新卒者の合格者数では十七大学中十六位だったということであります。ところが、これ最下位が東京大学の獣医学部なんですよね。もうどう評価したらいいのかよく分からないんですけれども、これがこの大学の新設のときの期待ほどその期待に応えられているのかいないのかと

  93. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 やっぱり、あれだけ議論があって岡山理科大学の獣医学部新設したわけ…

    ○徳永エリ君 やっぱり、あれだけ議論があって岡山理科大学の獣医学部新設したわけですから、その後どうなっているのかということは、文科省も含めてきちんと検証していただいて、それなりの評価をしていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。  済みません、厚労省、質問残してしまいました。申し訳ありませんでした。  時間になりましたので、終わらせていただきます

  94. 決算委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます。どうぞ今日はよろしくお願いを申し上げます。  まずは、小泉大臣にお伺いしたいと思います。  自民党の裏金事件をめぐる検察の捜査で立件されたのは、四千万円を超えるキックバックを受けた三人の現職国会議員を含む派閥の会計責任者など十人だけでありました。真相の解明ができていない疑惑を持たれている議員がまだいる中で、この裏金事件、検察の捜査はこれで終わ

  95. 決算委員会

    ○徳永エリ君 現時点においてということは、これからまだ捜査の続く可能性もあると…

    ○徳永エリ君 現時点においてということは、これからまだ捜査の続く可能性もあるということなんでしょうか。  丸川珠代参議院議員が政治資金規正法違反で告発されています。これ、パーティー券の売上げのうちノルマを超えた分を自分の口座で管理していたということでありますから、これは明らかに政治資金規正法違反なのではないでしょうか。大臣の御見解をお伺いいたします。

  96. 決算委員会

    ○徳永エリ君 大臣、覚えていらっしゃいますでしょうか

    ○徳永エリ君 大臣、覚えていらっしゃいますでしょうか。昨年の十二月十一日に参議院の本会議で私が質問に立たせていただきました。その際に、検察は、真実の解明を求める国民の声にしっかり向き合って、期待と信頼に応えていただきたいという要望をさせていただきました。それに対して大臣からは、厳正公平、不偏不党を旨として、刑事事件として取り上げるべきものがあれば、法と証拠に基づき適切に対処するものと承知しています

  97. 決算委員会

    ○徳永エリ君 正直、国民の期待が検察に相当高まっていました

    ○徳永エリ君 正直、国民の期待が検察に相当高まっていました。結果を受けて、これで終わりなのかという落胆の声が広がっています。さらには、今回の自民党の処分も、どうも国民は納得ができない、そして丁寧な説明もなされていないという状況です。  この問題を徹底的に解明していかなければ、我々政治、政治家、国民からの信頼を取り戻すことができませんので、是非とも適切な対応をよろしくお願い申し上げたいというふうに

  98. 決算委員会

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、次の質問に移らせていただきますけれども、資料を御覧いただきたいというふうに思います。  北海道の地図となっておりますけれども、拘置施設の位置を書いてある地図であります。私の地元北海道では、刑事裁判における被疑者、被告人ら未決拘禁者を収容する拘置所、拘置支所、ここで廃止や収容業務の停止が起きているということなんですね。

  99. 決算委員会

    ○徳永エリ君 ということは、もうこれ北海道だけの問題ではなくて、全国各地でこれ…

    ○徳永エリ君 ということは、もうこれ北海道だけの問題ではなくて、全国各地でこれから深刻な問題になっていく可能性があるということですね。  北海道では、女性の未決拘禁者だけを集めて、一か所に集めて弁護人と接見をするというようなことも起きております。  それで、私の地元北海道は、国土面積の二二%です。東北プラス、東北六県プラス新潟の広さがあります。恐らくこれ、岩本先生いらっしゃいますけれども、実際

  100. 決算委員会

    ○徳永エリ君 広さとおっしゃいましたけれども、まさに命の危険を伴う長距離移動で…

    ○徳永エリ君 広さとおっしゃいましたけれども、まさに命の危険を伴う長距離移動でありますので、是非とも考えていただきたいと思います。  二〇二二年の三月十五日に開催された刑事手続における情報通信技術の活用に関する検討会で取りまとめられた報告書には、書類の電子データ化、発受のオンライン化及び捜査、公判における手続の非対面、遠隔化について考えられる方策が示されていました。  その後、法制審議会刑事法

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