徳永 エリ

とくなが えり

立憲民主党
参議院
選挙区
北海道
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.9
総合スコア / 100
発言数11087.0/60
質問主意書140.8/20
提出法案10.1/20
  1. 193回次 第106 ・ 参議院

    農林水産委員会

発言タイムライン

1,162件の発言記録

  1. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○徳永エリ君 今お話ありましたけれども、水産物全体だけではなくて、やっぱり魚種…

    ○徳永エリ君 今お話ありましたけれども、水産物全体だけではなくて、やっぱり魚種別、今ホタテというお話ございましたけれども、魚種別にもしっかり見ていただいて、やっぱりリスクの分散を図っていかなければいけないというふうに思います。  そのリスクの管理の徹底もそうですし、それから発生したときのやっぱり迅速な対応、これ非常に重要だと思います。それから風評被害対策、また遠洋漁業、こういったところを強化して

  2. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  それで、先日、私の地元、札幌中央卸売市場でアキサケの初競りが行われたんですね。最高値は雌の一キロ二万三千五百円、これは二〇一七年以降最高だった昨年の、九千五百一円というのを上回りました。市場関係者は、高値が付いたのは水産業をあるいは日本の水産物を応援しようと、そういう国民の気持ちの表れなのではないかということを評価しているということ

  3. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○徳永エリ君 午前中の質疑の中で自衛隊という話もありましたけれども、とにかく各…

    ○徳永エリ君 午前中の質疑の中で自衛隊という話もありましたけれども、とにかく各大臣、皆さん連携していただいて、もうできるだけ消費の拡大に努めていただきたいと思います。  それから、コロナ禍で行ったGoToイートキャンペーン、こういったものも考えていただきたいんですよ。やっぱり買いやすい、食べやすい、そのための支援、これやっぱり即効性あると思いますので、是非御検討いただきたいと思います。  それ

  4. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○徳永エリ君 上乗せの支援を、食べていただくということを検討していただきたいと…

    ○徳永エリ君 上乗せの支援を、食べていただくということを検討していただきたいということについてどうお考えかということをお聞きしたんですけれども、これから農林水産省で検討していただければ有り難いというふうに思います。  それから、予備費で対応する新規販路の開拓について伺いますけれども、政府は中国に早期の規制撤廃を求めていく考えを示しておりますけれども、強硬な態度に出た中国が容易に応じるとは思えない

  5. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○徳永エリ君 そのためにはそういった国に輸出できるための環境整備をしっかりしな…

    ○徳永エリ君 そのためにはそういった国に輸出できるための環境整備をしっかりしなければいけないということで、この「水産業を守る」政策パッケージ、予備費で対応する事業が幾つかあるわけでありますけれども、日本から中国へのホタテの輸出量は年間約十五万トン、しかし、ホタテの殻をむく機械が導入されていない、あるいは人が足りない、いろんな問題がありまして、約十万トンが殻付きで中国に輸出されておりまして、さらに、

  6. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○徳永エリ君 補助率のかさ上げということで、大変にうれしい御答弁をいただきました

    ○徳永エリ君 補助率のかさ上げということで、大変にうれしい御答弁をいただきました。よろしくお願い申し上げたいというように思います。  それからもう一つなんですが、例えばEUに輸出しようと思ったときに、EU・HACCP認証が必要です。また、米国に輸出しようと思ったら、これ、FDA、この認証が必要です。  先ほどの資料をもう一回見ていただきたいんですけれども、中国は既にこれらの認証に加えて、欧米の

  7. 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

    ○徳永エリ君 しっかりよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 しっかりよろしくお願い申し上げたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  8. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリです

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリです。今日もどうぞよろしくお願い申し上げます。  改正案の質疑に入らせていただく前に、前回に続きまして、ALPS処理水の海洋放出、そのことに関して質問させていただきたいと思うんですけれども、ALPS処理水の海洋放出、その時期が迫ってまいりました。今年夏頃までということでありますけれども、そこで、改めてお伺いをしたいと思います。  政府が言うところの関係者の

  9. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 理解の仕方に関しては千差万別とおっしゃいました

    ○徳永エリ君 理解の仕方に関しては千差万別とおっしゃいました。確かにそうだと思います。  でも、政府がALPS処理水の海洋放出を判断する、それは理解なわけですから、政府として、じゃ、理解を得たということはどういうことなのか、政府のお立場をきちんと説明をする必要があると思うんですけれども、いかがでしょうか。

  10. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 つまり、理解と言いながら理解が判断の基準にはなっていなくて、放出…

    ○徳永エリ君 つまり、理解と言いながら理解が判断の基準にはなっていなくて、放出した後も引き続き理解の醸成に努めていきますと、こういうことしかおっしゃっていないわけですよね。  福島での意見交換、説明会の後に、漁業者の方から、まあ幾ら反対してもやるんだろうなと、政府は強行するんだろうなと、そういった落胆、諦めの声、聞こえてきているのは事実だというふうに思います。  政府は、全国規模の広報活動や、

  11. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 様々なメディアが世論調査をしていると

    ○徳永エリ君 様々なメディアが世論調査をしていると。それじゃ駄目ですよ。政府がきちんと調査をしてください。是非そのことをお願い申し上げたいと思います。  関係者からしてみれば、理解とはどういうことかというと、健康への影響はないだろうか、本当に安心、安全は担保できているのか、あるいは、漁業や水産加工業、このなりわいに影響が出ないのかどうか、万が一風評被害が起きて経営や生活に影響が出たら、十分な賠償

  12. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 私は何度聞いても理解ができません

    ○徳永エリ君 私は何度聞いても理解ができません。  このALPS処理水を海洋放出したことによって、メディアがどのように反応するのか、国際社会がどう評価するのか、あるいは漁業に関しても何が起きるのかということが全く分からないんですね。分からないがゆえに不安で不安で仕方がないということだけはお伝えしておきたいというふうに思います。  二十二日から二十五日まで、今月、韓国の二十一名から成る視察団が来

  13. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 視察団がどのような視察をされたのか具体的に伺いたいんですが、初日…

    ○徳永エリ君 視察団がどのような視察をされたのか具体的に伺いたいんですが、初日の視察は午前十時から午後七時までの九時間も続いたという報道がありました。視察団からは、特に、処理水を海洋放出する前に放射性物質を測定するK4タンクというんですか、このK4タンクや監視制御室などを確認し、質問や要請があったということが報道されていました。  視察団からどのような質問、あるいはどのような要請があったのか、そ

  14. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 韓国では、いまだ、原発事故を受けて、福島など八県の全ての水産物と…

    ○徳永エリ君 韓国では、いまだ、原発事故を受けて、福島など八県の全ての水産物と十五県の一部の農産物の輸入禁止措置を継続しています。韓国でも漁業関係者などが海洋放出に不安を抱いておりまして、海に捨てることは福島の人に対しての国家的暴力だという声も上がっていると聞いています。  今回の視察は韓国でも連日報道されていたようですけれども、我が国政府は、今回の韓国視察団の調査によって安全性を確認してもらい

  15. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 今回の韓国の視察団の視察、調査の結果については、可能な限り早く内…

    ○徳永エリ君 今回の韓国の視察団の視察、調査の結果については、可能な限り早く内容をまとめて結果を公表すると、韓国政府としての判断を下すということが報道されておりましたけれども、どのような判断になるのか、これからもしっかりと注目していかなければいけないというふうに思っております。  それでは、福島復興再生特別措置法の改正案について質問させていただきます。  今回の改正では、福島県の帰還困難区域の

  16. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 具体的にはどういう対応をしていくのかというのは示されていないと、…

    ○徳永エリ君 具体的にはどういう対応をしていくのかというのは示されていないと、これからもしっかり取り組んでいくということですよね。  本当にこの健康被害が一番心配だと思いますし、特にお子さんのいる家庭なんかは、これが一番大きな問題だと思うんですね。一ミリシーベルトを目指すということでありますけれども、しっかりとこの線量の管理、取り組んでいただきたいというふうに思います。  復興庁では特定帰還居

  17. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 これからということですよね、よく分からないんですけれども

    ○徳永エリ君 これからということですよね、よく分からないんですけれども。  そこで、ちょっと唐突なんですけれども、大臣、今日は御提案をさせていただきたいと思っているんです。放射能の影響がまだ心配な地域での農地利用、農産物の生産に関してなんですけれども、福島で、植物由来のジェット燃料、SAF、この原料となる作物を生産したらどうでしょうか。  そこで、この航空燃料の脱炭素化の動きについて伺いたいと

  18. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 官民協議会の構成員に農林水産省も入っておりますけれども、農水省の…

    ○徳永エリ君 官民協議会の構成員に農林水産省も入っておりますけれども、農水省のこの考え方、お聞かせください。

  19. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 エネルギー作物といえば、サトウキビ、デントコーン、ビート、カンシ…

    ○徳永エリ君 エネルギー作物といえば、サトウキビ、デントコーン、ビート、カンショ、菜種。アルコールや油になる、これがエネルギー作物になるということですけれども、やはり、今の温暖化の状況とか考えて、どんな被害がどこで起きるか分かりませんから、国産、この増産をしていくということは非常に重要だというふうに思っております。  線量の高い地域ですから、口に入れる農作物を作ると、検査をして、線量が高ければ出

  20. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 二〇三〇年の時点で本邦エアラインによる燃料使用量の一〇%をSAF…

    ○徳永エリ君 二〇三〇年の時点で本邦エアラインによる燃料使用量の一〇%をSAFに置き換えるということでありますから、余りもう時間がありません。もうどんどん取組進めた方がいいと思います。  菜種だけではなくて、先ほど申し上げましたほかのエネルギー作物も生産することによって、エネルギーに仕向けておいた作物を、いざ、それこそ食料安全保障上不測の事態が起きたときには、それを食料に仕向けるということもでき

  21. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました漁港漁場整備法及び水産業協同組合法の…

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました漁港漁場整備法及び水産業協同組合法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員須藤元気さん及び寺田静さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     漁港漁場整備法及び水産業協同組合法の一部を改正する法律案に対する附帯決

  22. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主・社民の徳永エリでございます。  今日は、厚生労働省から佐々木審議官、消費者庁から依田審議官にお越しいただきました。ありがとうございます。  それでは早速質問に入らせていただきますが、まず厚生労働省にお伺いいたします。  我が国の食料自給率三八%、まあ六割以上の食品を海外からの輸入に依存しているわけでございますが、そういう中で、海外から輸入している食

  23. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 どのように検査をするのかというのは分かりましたが、輸入食品の近年…

    ○徳永エリ君 どのように検査をするのかというのは分かりましたが、輸入食品の近年の年度別の届出件数、検査の割合、また食品衛生法の違反件数についてお伺いします。

  24. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 お配りした資料の三ページ目を御覧いただきたいと思うんですけれども…

    ○徳永エリ君 お配りした資料の三ページ目を御覧いただきたいと思うんですけれども、今お話がありました例えば令和三年でありますが、届出件数がここに書かれておりますが、問題はこの検査割合なんですよね。僅か三・八%、あっ、八・三%、全体の八・三%ということで、九一・七%が検査されていないということになるんだと思います。そして、ほとんどの輸入食品が無検査で流通、販売、消費されているということになるわけであり

  25. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 でも、無検査で流通、販売、消費されているもの、それが食品衛生法に…

    ○徳永エリ君 でも、無検査で流通、販売、消費されているもの、それが食品衛生法に違反しているかどうかって分からないじゃないですか。違反しているものも恐らく流通されているんですよ。ですから、ちょっと今の説明よく分からないんですが。  とはいえ、一九八七年には一八・一%の検査率、これでも低いですけれども、ここから更に低下を続けているということは事実であって、またモニタリング検査で食品衛生法違反が確定し

  26. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 回収ということですけど、これもう全量消費済みということであります…

    ○徳永エリ君 回収ということですけど、これもう全量消費済みということでありますし、その違反が分かった段階で回収できたことって過去にあるんですか、これ全部、全量消費済みになっていますけど。

  27. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 大変に心配な状況です

    ○徳永エリ君 大変に心配な状況です。  次に、全国の海港、空港の検疫所、本所が十三か所、支所が十四か所、出張所が八十三か所あるわけですけれども、そこで監視業務に当たっている食品衛生監視員の人数、これ総数で何人になりますか。

  28. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 とはいえ、十年で僅か二十三名しか増えていないんです

    ○徳永エリ君 とはいえ、十年で僅か二十三名しか増えていないんです。届出数が増えているのに、この食品衛生監視員の数、二十三名しか増えていないので、とてもじゃないですけれども、もう検査にこの人数では手が回らないという現実があるんだと思います。  検疫所で輸入食品の監視、検査業務に従事しているのが、先ほど令和四年度で全国に四百二十二人いるという食品衛生監視員ですけれども、保健所がある自治体で食品衛生監

  29. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 藤木政務官も首をかしげておられましたが、もう本当に輸入食品の安全…

    ○徳永エリ君 藤木政務官も首をかしげておられましたが、もう本当に輸入食品の安全、安心、本当に心配になります。  このような状況の中で、お配りした資料の一ページ、二ページ目にありますように、明後日から参議院厚生労働委員会で審議される生活衛生等関係行政の機能強化のための関係法律の整備に関する法律案では、一九四七年に制定されてから一貫して厚生労働省が所管してきた食品衛生に関する規格基準の策定などが消費

  30. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 私は大変に問題があると思っています

    ○徳永エリ君 私は大変に問題があると思っています。  どうしてかといいますと、これまで食品安全の規格基準を策定する機関と検疫、保健所などの食品安全監視行政との連携は、厚生労働省の中で、同一省内で確保されてきたものですよね。しかし、食品衛生に関する基準の策定の所管が消費者庁に移管されることによって、規格基準を策定する作業は消費者庁に、そして食品安全監視行政は厚生労働省に残されることになるわけであり

  31. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 まあ形上はそうかもしれませんけれども、消費者庁はこれまで食品表示…

    ○徳永エリ君 まあ形上はそうかもしれませんけれども、消費者庁はこれまで食品表示制度の運用に取り組んできましたけれども、例えば遺伝子組換え表示、この四月から消費者が遺伝子組換えではない食品を選ぶ上で頼りとなる遺伝子組換えでないという表示がほとんどできなくなるだろうという状況でありますし、それから遺伝子組換え表示義務も世界で最も甘い、こういう状況だということも皆さん御案内だと思います。ゲノム編集や放射

  32. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 もう一つ心配な理由なんですけれども、資料の五枚目、六枚目を御覧い…

    ○徳永エリ君 もう一つ心配な理由なんですけれども、資料の五枚目、六枚目を御覧いただきたいんですけれども、消費者庁の、民間企業から消費者庁への職員の受入れの実態、これに驚きました。  平成二十五年から令和四年まで、二十四人から三十三人までずらっと受入れ数が書かれておりますけれども、そして、じゃ、その民間企業のどこから受入れをしているのかということでありますが、六枚目の資料でありますけれども、そうそ

  33. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 時間がないので、今の御答弁についてもいろいろ御質問したいところは…

    ○徳永エリ君 時間がないので、今の御答弁についてもいろいろ御質問したいところはあるんですけれども、とどめておきますが、最後に大臣に申し上げておきます、時間がないので。  やっぱり輸入食品、この安全、安心が大変に揺らいでいるといいますか、担保されていないということが、今日のこの短い時間の議論の中でも御理解いただけたと思います。  こういう理由からも、やっぱり国産、この国産をやはりもっともっと高め

  34. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました合法伐採木材等の流通及び利用の促進に…

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員須藤元気さん及び寺田静さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律の一部を改正

  35. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主・社民の徳永エリでございます。  前回の委員会で紙委員が質問されていた、北海道網走市の能取湖のホタテの稚貝が大量へい死した問題について質問させていただきます。  私も、先日、西網走漁協に行ってお話を伺ってまいりましたが、これまで一部はあっても、湖内の九割を超える大量の稚貝のへい死などこれまで一度も起きたことがなかったと。起きたことがないことが起きたわけ

  36. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 機材の導入だけではなくて、人や機材、経費、こういったところもしっ…

    ○徳永エリ君 機材の導入だけではなくて、人や機材、経費、こういったところもしっかりと支援していただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  37. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非御検討をお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非御検討をお願い申し上げたいと思います。  それから、西網走漁協では、これまで大きな被害が発生したことがなかったということで、ホタテは漁業共済の特定養殖共済の対象となっていますけれども、漁業者が漁業共済に加入していませんでしたので、一経営体当たり約二千万の被害を受けているということでありますけれども、補償がありません。  漁業者としては、掛け捨てだし、掛金が高い割に補償が少ない

  38. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非とも丁寧に説明をしていただいて、いざというときの補償をしっか…

    ○徳永エリ君 是非とも丁寧に説明をしていただいて、いざというときの補償をしっかりとできるようにしていただきたいというふうに思います。  また、網走市では、この冬、網走湖のワカサギ漁が例年の十分の一という極端な不漁となりまして、資源保護のために、一月十二日から始まった氷下引き網漁、氷下と書くんですけれども、この引き網漁を僅か三十日で終漁としました。過去最低の漁獲量、三・五トンだったということで、地

  39. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 全然答えになっていないんですけど

    ○徳永エリ君 全然答えになっていないんですけど。  内水面漁業者のため、中小零細の漁業者が多いわけですから、なかなかその高い掛金を払えないというところもあると思うんですけれども、温暖化の影響はいろんなところで起きていて、このワカサギも、網走だけじゃなくて全国いろんなところで不漁だと。あるいはシジミが捕れないとかですね、いろんな声が聞こえてきているわけでありますから、是非とも、地域にとっては内水面

  40. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今まで起きていないことが起きているわけですし、内水面の漁業者の方…

    ○徳永エリ君 今まで起きていないことが起きているわけですし、内水面の漁業者の方々の責任ではないところでありますので、しっかりとこの経営体の皆さんが漁業を続けていけるように制度を検討していただきたいということを重ねてお願い申し上げたいというふうに思います。  それでは、次の質問に移らせていただきます。  先ほどもお話がありましたけれども、クロマグロの話であります。日本の漁獲可能量、TAC管理への

  41. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 静岡市中央卸売市場と、この市場でこういうことが起きたということで…

    ○徳永エリ君 静岡市中央卸売市場と、この市場でこういうことが起きたということで、卸売市場法の改正、何か問題はないのか。マグロは競り又は入札で扱うべき商品だったのに、二〇年の六月から相対取引が解禁されたということで、市場としては現物は見ていないわけですよね。書類でのやり取りということになるので、こういうことが起きたんだというふうに思います。こういった問題点もしっかり受け止めていただいて対応していただ

  42. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ちょっと次々畳みかけて御質問させていただきますが

    ○徳永エリ君 ちょっと次々畳みかけて御質問させていただきますが。  それから、青森県大間からクロマグロが安値で大量に流通しており、漁獲未報告が疑われるという通報を受けて、二〇二一年八月以降、水産庁は青森県へ事実確認等を依頼し、その事実を把握していながら公表していなかったということですけれども、公表しなかったのはなぜでしょうか。

  43. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 調査に影響するんですかね

    ○徳永エリ君 調査に影響するんですかね。こういう事実があったということは報告すべきじゃないですかね。  さらに、青森県とともに調査を進めて、大間漁協に所属するマグロ漁船の未報告水揚げ量が二一年度五十五・七トンに達していたこともつかんでいたのに公表しなかったということであります。しかも、青森県警の調査では、それよりも多い九十八トン、個体数で約一千三百本、この未報告漁獲を指摘しているということで、県

  44. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 駄目ですよ、そんなの

    ○徳永エリ君 駄目ですよ、そんなの。警察の調査の方が厳しいから分かると、そんなの理由になりませんよ。ちゃんと把握してください。  それから、大間町漁協の枠は約二百七十トンですが、漁獲量は実際には四百トン以上あるのではないかという話もあるようです。また、遠くの海でマグロを陸に揚げて、その後、トラックで大間漁協に運んで、大間マグロのステッカーを貼って東京に出荷するような業者もいるといううわさも地元で

  45. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 回復しているわけですけれども、実際、現場でもマグロの資源はかなり…

    ○徳永エリ君 回復しているわけですけれども、実際、現場でもマグロの資源はかなり回復しているという声が聞こえてきております。ほかの種類の漁獲量が減少していて漁業者の収入が減っている中で、クロマグロの資源が回復して目の前にお金になるクロマグロがいっぱい泳いでいるわけでありますよ。大量にいれば捕りたくなるというのが漁業者の心境だというふうに思います。  定置網にもマグロ入ってくるわけですね。枠を守るた

  46. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 客観性を担保する漁獲報告やトレーサビリティーのシステムが存在せず…

    ○徳永エリ君 客観性を担保する漁獲報告やトレーサビリティーのシステムが存在せず、十分な監視体制もないということが今回の問題で明らかになりました。クロマグロの配分枠の在り方も、この際点検し直すべきだと思います。  漁業者の申告を受け入れるだけだった行政も、報告裏付けのための立入検査、チェック体制を見直し、強化する必要があると思いますし、また、要望も青森からあったということですが、漁獲証明制度の導入

  47. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 そういったことがあって、今回から、採捕してから五日以内に報告して…

    ○徳永エリ君 そういったことがあって、今回から、採捕してから五日以内に報告してくださいということになったんだというふうに思います。  この遊漁船、この遊漁ですけれども、遊漁船業者は第三者確認ができるんだと思うんですけど、個人が所有しているプレジャーボート、これで捕りに行った場合なんですが、北海道の道南エリアでクロマグロの横流し疑惑というのがありまして、プレジャーボートが正規の手続なく釣り上げたク

  48. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 恐らく、分からない部分がたくさんあるんだと思います

    ○徳永エリ君 恐らく、分からない部分がたくさんあるんだと思います。先ほどのクロマグロの隠れた漁獲の問題と併せて、しっかりとこういった問題が起きないように対応していただきたいということ、重ねてお願い申し上げたいと思います。  それでは次に、捕鯨についてお伺いしたいと思います。  我が国が商業捕鯨を再開してから今年で五年目になります。そこで、商業捕鯨の現状に関して、国の考え方を確認させていただきた

  49. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 操業海域の拡大についてはどのようにお考えでしょうか

    ○徳永エリ君 操業海域の拡大についてはどのようにお考えでしょうか。

  50. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それから、太地町ではドローンによるイルカ漁への操業妨害や捕鯨基地…

    ○徳永エリ君 それから、太地町ではドローンによるイルカ漁への操業妨害や捕鯨基地のある地域への脅迫文の送付などの嫌がらせがあるというふうに聞いています。それから、大手のスーパーなどが反捕鯨団体からの嫌がらせを警戒して、鯨製品の取扱いを控えているとも聞いております。先ほど販売促進と言いましたけれども、ここにも大きく掛かってくると思うんですね。  政府としては、流通段階の圧力を乗り越えて、捕鯨の正当性

  51. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非、消費者が手軽に、食べたいと思ったら購入できる、そういう環境…

    ○徳永エリ君 是非、消費者が手軽に、食べたいと思ったら購入できる、そういう環境をつくっていただかないとなかなか広がっていかないと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  また、捕鯨をめぐる国際環境の改善を図るためには、捕鯨国であるアイスランドやノルウェー、こういったところと協力体制を強化することが重要だと思います。特に、鯨肉輸出国であるアイスランドとノルウェーからの鯨肉輸入を安定的

  52. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 この良好な貿易関係を維持するということは、まあ外交的な部分はあり…

    ○徳永エリ君 この良好な貿易関係を維持するということは、まあ外交的な部分はありますけれども、金銭的な支援という部分も一部必要なところもあるんだというふうに思います。関係者の方々の御意見も聞きながら、できることはしっかりやっていただきながら、これ国策ですから、商業捕鯨、しっかりやっていただきたいというふうにお願い申し上げたいと思います。  また、昨年十月、四年ぶりにIWCの第六十八回の総会が開かれ

  53. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます

    ○徳永エリ君 前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。是非とも御検討いただきたいと思います。  それから、鯨類の持続的な利用の確保に関する法律、この附則四に基づく第一回の検討会が三月二十七日に行われました。検討会は、今後、五、六回行われまして、来年の一月には取りまとめを行うということでありますけれども、新たに捕鯨母船の建造に着手したということは、今後も長期にわたって母船式捕鯨業を継

  54. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 新しい母船も来年の春には完成するということであります

    ○徳永エリ君 新しい母船も来年の春には完成するということであります。建造費が六十億円を超えています。完成すればこの先三十年は捕鯨を続けられるということになるんだというふうに思います。だからこそ、今、この国のビジョン、こういったものをしっかりと明確にし、内外に発信することが必要なのではないかというふうに思います。  それから、商業捕鯨に向かって、再開に向かっているときは、捕鯨関係者の方々と水産庁、

  55. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 水産の課題、山積いたしております

    ○徳永エリ君 水産の課題、山積いたしております。内水面の漁業者の共済、新たな制度、補償、これも考えていただきたいですし、クロマグロを取り巻く、本当にこれ大問題だと思います。もう二度とこういう問題が起きないようにしていただきたいと思いますし、それからこの捕鯨、これもしっかりと、国が国策として商業捕鯨再開したわけですから、支えていただきたい。このことを申し上げまして、質問を終わらせていただきたいと思い

  56. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 皆さん、おはようございます

    ○徳永エリ君 皆さん、おはようございます。立憲民主・社民の徳永エリでございます。  水産加工資金法について質問させていただく前に、先日決定いたしました畜産・酪農緊急対策パッケージについて少し御質問をさせていただきたいと思います。  まず、皆さんのお手元にお配りした資料を御覧いただきたいと思うんですけれども、これ、先日、自民党の農林部会で農林水産省から提出された資料の中から抜粋をいたしました、酪

  57. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 じゃ、せめて注釈ぐらい付けていただきたいというふうに思います

    ○徳永エリ君 じゃ、せめて注釈ぐらい付けていただきたいというふうに思います。  それで、農水大臣を中心に大変に御尽力をいただきまして、畜産・酪農緊急対策パッケージ、決定していただきました。いろいろとこの中で質問したいこと本当はあるんですが、時間がないので、酪農緊急対策の国産粗飼料利用拡大緊急酪農対策、ここについてお伺いしたいと思うんですけど、やっぱりこの都府県と北海道、なぜ一万円と七千二百円と分

  58. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 なかなか理解ができないんです、昨日もその話をさんざんさせていただ…

    ○徳永エリ君 なかなか理解ができないんです、昨日もその話をさんざんさせていただいたんですけれども。  先ほど申し上げましたように、北海道でも購入粗飼料を使っている酪農家の方がおられるわけですから、やっぱり公平ではないというふうに思うわけですね。ですから、直接払いのような形で全国一律で一万支援、こういうことぐらいしていただかないと、なかなか、この苦しい状況を乗り越えて、そして離農を食い止めるという

  59. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今お話がありましたように、今回の日本の提案でも、漁獲枠が実際の漁…

    ○徳永エリ君 今お話がありましたように、今回の日本の提案でも、漁獲枠が実際の漁獲量を上回っているという状況なわけですね。  北海道の道東の漁師さんたちからは、資源増加への実効性は期待できない、現実に即した規制になっていないなどという声が上がっているということですが、これ、資源回復ということが問題なのか、中国や台湾が捕り過ぎていることが問題なのか、その辺が非常に難しいわけでありますけれども、日本の

  60. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 水産業、漁獲量ということで考えれば捕りに行く、でも、資源管理とい…

    ○徳永エリ君 水産業、漁獲量ということで考えれば捕りに行く、でも、資源管理ということを考えれば、やはり中国や台湾などにもっとこの枠を小さくしてもらう努力をしなきゃいけない。まあなかなか大変なことだと思いますけれども、やっぱり今世界的に資源管理の流れでございますので、我が国としてもしっかりと持続可能な水産業のためにこの問題も対応していただきたいというふうに思います。  そして、温暖化による海洋熱波

  61. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 この問題が大きな影響が我が国にあるということはないということでご…

    ○徳永エリ君 この問題が大きな影響が我が国にあるということはないということでございますけれども、ただ、私の地元北海道や東北沖で海洋熱波が頻発しているということが明らかになっているわけであります。日本の水産資源が今どうなっているのか、今後どうなっていくのか、このアラスカのケースというのは人ごとではないというふうに思うんですね。  水産機構などで、あっ、水研機構などで調査はしているのかどうか、また影

  62. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ただ、現場に聞いてみますと、その水研機構の調査、相変わらず昔なが…

    ○徳永エリ君 ただ、現場に聞いてみますと、その水研機構の調査、相変わらず昔ながらの定点調査をしていると。今レジームシフトという話もありますけれども、どんな魚がどの辺のところに今生息しているのか、深さはどの辺にいるのかとか、もっと詳細な調査が必要なのではないかという声が聞かれます。ともするとNHKのドキュメンタリー見ている方がよっぽど情報が分かるというような話もございましたので、しっかりと調査をし、

  63. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 水産加工事業者の方々にお話を聞いてみましたら、今中国、韓国からこ…

    ○徳永エリ君 水産加工事業者の方々にお話を聞いてみましたら、今中国、韓国からこの原材料を輸入しても、もう高くてとても合わないということなんですね。じゃ、ロシアからとなると、今この情勢の中で、果たしてロシアから輸入していいんだろうかと。例えば、スルメイカなどはロシアでは扱っていないということで、ロシアから入れたら、鮮度が非常に悪いような状況があった場合に、これ返品もできないというリスクがあるというこ

  64. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 柔軟に対応していただいているという御答弁ございました

    ○徳永エリ君 柔軟に対応していただいているという御答弁ございました。しっかりとコミュニケーションを図っていただいて、廃業などにつながらないように、この加工原材料の確保に向けて、これまでの規制の在り方、これもしっかり見直していくという方向もお考えいただければというふうに思います。  それから、水産加工業の規模割合を見てみますと、従業員十人未満の小規模工場が五〇・五%と半数以上を占めています。中には

  65. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 MアンドAなどの支援は中小企業庁が所管の補助金などもありますので…

    ○徳永エリ君 MアンドAなどの支援は中小企業庁が所管の補助金などもありますので、水産庁としても、他省庁の情報もしっかり集めていただいて提供していただくように努めていただきたいと思います。  最後に、このいろいろと水産業を取り巻く厳しい状況について大臣から一言いただきたかったのですが、もう時間がなくなったから駄目ですね。よろしいですか。じゃ、大臣、一言だけお願い申し上げますでしょうか。

  66. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございました、御配慮いただきまして

    ○徳永エリ君 ありがとうございました、御配慮いただきまして。  終わります。

  67. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました水産加工業施設改良資金融通臨時措置法…

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員須藤元気さん及び寺田静さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附

  68. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます。  東日本大震災発災から十二年ということで、私からも改めて、亡くなられた方々に心からの哀悼の誠をささげ、また被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいと思います。  被災地の復興、着実に進んでいるとはいえ、まだまだ道半ばという状況です。特に、原子力災害、放射能への不安、これはなかなか払拭できないというふうに思います。  そこで、ALPS処理

  69. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 もう一度伺います

    ○徳永エリ君 もう一度伺います。  何をもって理解を得たと判断するんですか。今の説明では全然分かりません。

  70. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 こういう曖昧な説明をしているから政府は信頼を得ることができないん…

    ○徳永エリ君 こういう曖昧な説明をしているから政府は信頼を得ることができないんですよ。理解なんか得られませんよ。そういう状況の中で海洋放出やるんですか。本当に心配です。  政府は、この風評を払拭するために、処理水を海に放出する計画への理解を広めようということで、令和三年度の補正予算案三百億円、ALPS処理水の海洋放出に伴う需要対策、この予算を使って、昨年の八月から今年度末まで十二億円、これ電通に

  71. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 知っていただくことにはつながっているかもしれませんけれども、それ…

    ○徳永エリ君 知っていただくことにはつながっているかもしれませんけれども、それが理解醸成につながっているのかというのは、もっときちんと丁寧な調査をしていただかなければなかなか分からないと思います。とにかく莫大な予算を使っているわけですから、しっかりと、何のためにこのCMを流しているのか、新聞広告を出しているのか、その辺を政府としてはしっかり考えて受け止めていただきたいと思います。  それから、海

  72. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 これ説明の回数の問題ではないと私思うんです

    ○徳永エリ君 これ説明の回数の問題ではないと私思うんです。当事者が何を求めているか、そのことをしっかり受け止めていただいて、その思いに応えていただきたいというふうに思います。  ALPS処理水の海洋放出後、モニタリング調査をするわけですけれども、万が一高い線量が測定された、あるいは水揚げされた魚が高い放射線量が出て出荷できなくなった場合など、浜の皆さんへの補償、セーフティーネットはどうなっている

  73. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 東京電力でも賠償の基準を決めたということですが、大臣ね、これ福島…

    ○徳永エリ君 東京電力でも賠償の基準を決めたということですが、大臣ね、これ福島だけじゃないんですよ。もう全国の漁業者が心配しています。私の地元、北海道も基本的には反対です。特に太平洋沿岸の皆さんは、赤潮の被害などもありましたので、またこれ風評被害が出たら大変だと心配していますし、それから、今のこの国際情勢を見ていて、この海洋放出を政治利用される可能性もあるわけですよ。どんなことが起きるか分からない

  74. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 お願いいたします

    ○徳永エリ君 お願いいたします。  次に、福島県内の除染により発生した除去土壌や廃棄物、十万ベクレルを超える焼却灰等は大熊町、双葉町の中間貯蔵施設で管理、保管されているわけでありますけれども、JESCO法により、国の責務として、中間貯蔵開始後三十年以内に、福島県外で最終処分を完了するために必要な措置を講ずるとしていることが法律に規定されていること、そして県外最終処分のこの方針について国民がどのく

  75. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 八割、県外の皆さんは認知していないという状況です

    ○徳永エリ君 八割、県外の皆さんは認知していないという状況です。これ、認知度を高めていかなければいけないというふうに思います。  最終処分に向けて、二〇一九年に見直しを行った中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略及び工程表に沿って、環境省は、具体的な取組として、埼玉県所沢市の環境調査研修所と東京都新宿区の新宿御苑、つくば市の国立環境研究所で、中間貯蔵施設に貯蔵されている福島県の除去土壌、

  76. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 ちょっと時間がないんで二つほど飛ばさせていただきますが

    ○徳永エリ君 ちょっと時間がないんで二つほど飛ばさせていただきますが。  所沢市では、住民説明会の後、環境省が記者会見を開いて、事業は住民の合意を取って進めるものではないと、所沢市と丁寧に相談して決めるとおっしゃったことが報じられておりましたが、これは事実でしょうか。

  77. 東日本大震災復興特別委員会

    ○徳永エリ君 いや、それじゃ駄目だと思いますよ

    ○徳永エリ君 いや、それじゃ駄目だと思いますよ。ちゃんとやっぱり理解をしてもらわなかったらいけないと思いますよ、不安なんですから。  東京新聞の記事を最後に読ませていただきたいんですけれども、理解醸成や理解確保といった言葉が多用される理由について、元経産官僚の古賀茂明氏は、簡潔に言えば逃げ口上ですとばっさり切り捨てると。各省庁はそもそも、原発をめぐる政策について国民の意見を聞いて変えるつもりはな

  78. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリです

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリです。  今国会もいよいよ委員会始まりました。よろしくお願い申し上げたいと思います。  まず、先日、春肥の価格高騰率が都道府県一律一・四と発表されました。北海道は、春肥、秋肥、一年を通しての支援となります。道内の肥料市場における市場規模は、令和三年の約八百十四億円から令和四年の約一千三百十億円にと、約四百九十六億円の増加となっています。補助事業対象分の高騰

  79. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 確かに北海道でも、そして各自治体でもこの肥料の支援をしておりまし…

    ○徳永エリ君 確かに北海道でも、そして各自治体でもこの肥料の支援をしておりまして、それでも高騰分の五八%にしかならないという状況です。  どうしてこういうことになるかというと、やっぱり広いと規模が大きいということなんですよ。北海道の耕地面積に占める割合、全国の耕地面積に占める割合は二六%ですね。いつも言っているんですけど、一農家当たりの経営耕地面積が三十ヘクタールを超えていますから、五十、六十を

  80. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 いろいろ今までもやってきたんですけど、余り成果が上がっていないと…

    ○徳永エリ君 いろいろ今までもやってきたんですけど、余り成果が上がっていないということですよ。それで、今その基本法の議論の中でも出てきているのは、人の確保ができないからスマート農業だ、アウトソーシングだ、そんな話になっているわけですね。  じゃ、どうしたらいいかということなんですけど、まずは、大きな政策転換のたびに高齢の農業者の方々が早期離農していますよね。今回の酪農も離農者がどんどん出ていると

  81. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非検討していただきたいと思いますけれども、やはり今農業に従事し…

    ○徳永エリ君 是非検討していただきたいと思いますけれども、やはり今農業に従事している人が長く農業に従事し続けていただくためには、今回なんかも、生産コストの上昇もそうですけれども、やっぱり農業者努力ではどうにもならないことが起きるわけですよね。そのことでやめるというのは大変に残念で、いろんなその要件を絞った事業、そこに予算を付けてやるんではなくて、もうそれこそ販売価格と生産費の差額、この赤字補填をし

  82. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今離農が相次いでいますので、一農家離農すると三十ヘクタール、五十…

    ○徳永エリ君 今離農が相次いでいますので、一農家離農すると三十ヘクタール、五十ヘクタール出てくるわけですよ。地域ではもう受け手がいないという話が出ているんですね。じゃ、受け手がいないとどうなるのかということを考えていくと、やはりその先に不安がいっぱいあるんですよね。  今構造改革特区の対象にならないとおっしゃいましたけど、これからも、それこそリース、構造改革特区、あっという間に全国展開して完全自

  83. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 そこでお伺いしますけれども、現在の脱脂粉乳の在庫量がどのくらいな…

    ○徳永エリ君 そこでお伺いしますけれども、現在の脱脂粉乳の在庫量がどのくらいなのか、そして適正在庫量は一体どのくらいなのか。また、在庫処理対策として、北海道ホクレンでは、生産者がキロ二円五十銭拠出しています。来年度も同程度の拠出を求められることになるということですが、在庫対策の落としどころといいますか、どのくらい削減できれば達成とするんでしょうか。

  84. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 大変に厳しい経営の中で、二円五十銭のこの生産者拠出も厳しいんですよ

    ○徳永エリ君 大変に厳しい経営の中で、二円五十銭のこの生産者拠出も厳しいんですよ。そういった意味で、どこまでこれをやらなきゃいけないのかということで、目安というか、そこをお聞きしたかったわけでございます。しっかりこれからも取り組んでいただきたいというふうに思います。  それで、配合飼料価格安定制度について伺いたかったんですが、時間がなくなったので飛ばさせていただきます。  次に、ALPS処理水

  85. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 どんなに努力しても、なかなか理解していただくのは難しいというふう…

    ○徳永エリ君 どんなに努力しても、なかなか理解していただくのは難しいというふうに思います。  北海道も、特に太平洋沿岸の漁業者の方々は風評被害を心配しています。放出にも反対しています。  北海道の令和四年漁業生産状況の速報値によりますと、数量は三年連続で百万トンを超える見込みであり、金額はホタテガイの海外需要の高まりや円安等の影響のほか、サケの漁獲量が増加しました。そして、イワシの価格の上昇に

  86. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 風評被害の影響で売上げ減少したとか、その辺の判断がなかなか難しい…

    ○徳永エリ君 風評被害の影響で売上げ減少したとか、その辺の判断がなかなか難しいと思うんですね。しっかり補償すると言いながらも、実際にはなかなか難しい問題が多くあると思っています。これからもまたしっかり議論していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  これまでもこの委員会で何度かお話ししたんですけれども、私は、バイオエタノール、この生産をもう一回やるべきだというふうに思っています。

  87. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 やっていただけるんですね

    ○徳永エリ君 やっていただけるんですね。この間までの御答弁の感じとは全然違ったので。で、その規格外の麦もありますけど、サトウキビ、それからてん菜、麦、トウモロコシ、いろんなものが原料になって、繰り返し言いますけれども、ちゃんと作っていればバイオエタノールの材料になっているものが食料になりますから、自給率も下げずに済みますから、是非しっかり検討してやっていただきたいと思います。  今日は、経済産業

  88. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 いいじゃないですか

    ○徳永エリ君 いいじゃないですか。再利用になるんです、原料になるんですよ。ですから、お願いですから、ビート作り続けてください。もう現場の今のその悩みが解消されますから。輪作体系は維持できる、作り続けることができる。これ、ほっといたらどんどんみんなやめますよ。一年でこんなに面積減っちゃっているんですから。是非前向きに御検討いただきたいということをお願い申し上げまして、時間になりましたので質問を終わら

  89. 予算委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます。  岸田総理、そして御答弁いただきます大臣の皆さん、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。  今日、まずは食料安全保障に関連してお伺いしたいと思います。  来月の二十二日、二十三日、G7広島サミット農相会合が宮崎で行われます。恐らく、ここでの主要な議題は食料安全保障に関してだというふうに思います。  そこで、G7諸国の食料自給率、こ

  90. 予算委員会

    ○徳永エリ君 大国は、食料自給率と国家安全保障、この関係を重視して、国内の食料…

    ○徳永エリ君 大国は、食料自給率と国家安全保障、この関係を重視して、国内の食料生産、これを手厚く支援しています。我が国の予算とそして農業政策、本当に大丈夫なのかと私は大変危惧をいたしております。  それから、我が国を取り巻く安全保障環境、極めて厳しいとよく聞きますけれども、もしシーレーンが破壊されたら、我が国は海外からの食料は入ってこなくなるわけであります。ところが、財務省の資料を見ると、食料自

  91. 予算委員会

    ○徳永エリ君 肥料や飼料の国産化、備蓄体制の強化、それから、なかなかその担い手…

    ○徳永エリ君 肥料や飼料の国産化、備蓄体制の強化、それから、なかなかその担い手がいないということでスマート農業、これを進めていく、まあいろんな考えがあると思いますけれども、今まさにいつ食料不足になるか分からないという状況だと、私は大変危機感を持っているんですね。  そこで、食料・農業・農村基本計画、我が国は今、食料自給率を三八%から四五%まで引き上げるという目標を立てています。しかし、四五%まで

  92. 予算委員会

    ○徳永エリ君 資料を御覧いただきたいと思うんですけれども、(資料提示)農地面積…

    ○徳永エリ君 資料を御覧いただきたいと思うんですけれども、(資料提示)農地面積、壊廃面積の推移、これ農水省の資料ですけれども、今、四百三十四・九万ヘクタールしかないんです。今、四百十三万ヘクタール、食料自給率を四五%まで上げるには必要だというお話がありました。これ二〇二一年のデータですから、最近は離農も増えているようでありますので、もっと面積が減っている可能性があります。  食料自給率を上げるこ

  93. 予算委員会

    ○徳永エリ君 私は、まず、この農地、農地をこれ以上面積を減らさない

    ○徳永エリ君 私は、まず、この農地、農地をこれ以上面積を減らさない。農地がなければ農産物は作れませんから、農地を守ることが大事だというふうに思っております。  ところが、農地に関して政府・自民党の中で、法人企業に農地所有を認めようという動きがあること、大変私は危惧をいたしております。  農地法の規制の中で農地所有適格法人の要件を満たせば、法人が農地を所有することも借りることもできます。まあ、出

  94. 予算委員会

    ○徳永エリ君 それでいいんですかね

    ○徳永エリ君 それでいいんですかね。私は危機感がないなと思いますよ。  よく北海道の地元の皆さんに、御案内のように、北海道は宅地も森林も今外国資本に買収されていっています。どうして規制できないんだと言われることがあります。  せっかくこの機会ですから、テレビを御覧の多くの方々は、なぜ民間企業、法人が農地を所有できるようになったら外資も所有できるのかということを疑問に思っていらっしゃると思います

  95. 予算委員会

    ○徳永エリ君 国内法で規制できるかどうかというところで、農水省からも御答弁いた…

    ○徳永エリ君 国内法で規制できるかどうかというところで、農水省からも御答弁いただくことになっております。お願いいたします。

  96. 予算委員会

    ○徳永エリ君 いろいろ御説明いただきましたけれども、外資を妨げるのは大変に難し…

    ○徳永エリ君 いろいろ御説明いただきましたけれども、外資を妨げるのは大変に難しいということなんだというふうに思います。  ちょっとこちら御覧いただきたいんですけれども、これ、私の懸念でございますので、整理させていただきました。  まずは、その農地法第二条第三項の農地所有適格法人の要件を満たしていれば、先ほど申し上げましたけれども、法人は農地を所有することもリースすることも既にできるようになって

  97. 予算委員会

    ○徳永エリ君 野村大臣は、御本心としてはいかがでしょうか

    ○徳永エリ君 野村大臣は、御本心としてはいかがでしょうか。御懸念はないんでしょうか。

  98. 予算委員会

    ○徳永エリ君 国家戦略特区諮問会議の皆さんから離れたので少し安心ということなん…

    ○徳永エリ君 国家戦略特区諮問会議の皆さんから離れたので少し安心ということなんだというふうに思います。  所管大臣であります岡田大臣、いかがでしょうか。

  99. 予算委員会

    ○徳永エリ君 中山間地などでは、確かに担い手がいなくて耕作放棄地が広がるので、…

    ○徳永エリ君 中山間地などでは、確かに担い手がいなくて耕作放棄地が広がるので、まあ法人の資本を投入したいという気持ちも分からないではありません。ただ、さっき申し上げたように、全国展開となったことを考えたときに、例えば本当に私の地元の北海道などは、面積も広いですし、離農も今どんどん進んでおります。面積が広いがゆえに、もう引受手がいないという状況なんですね。そうすると、これまでは農地を守ろうと言ってい

  100. 予算委員会

    ○徳永エリ君 第三・四半期の配合飼料、この支援が飼料メーカーが基金を積めなかっ…

    ○徳永エリ君 第三・四半期の配合飼料、この支援が飼料メーカーが基金を積めなかったということで満度いただけなかったということもあって、現場からは悲鳴が上がっています。総理の御指示があるということですから、スピード感を持って対応していただきたいということをお願いします。  ちょっとこちらを御覧いただきたいんですけれども、基幹的農業従事者の年齢構成です。酪農は若い方が多いんですよね。五十歳以下、全体の

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