徳永 エリ

とくなが えり

立憲民主党
参議院
選挙区
北海道
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.9
総合スコア / 100
発言数11087.0/60
質問主意書140.8/20
提出法案10.1/20
  1. 193回次 第106 ・ 参議院

    農林水産委員会

発言タイムライン

1,188件の発言記録

  1. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 是非ともお願いします

    ○徳永エリ君 是非ともお願いします。  適切に対応するということは、要求したら出していけるというふうに理解いたしました。よろしいですね。

  2. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 黄川田大臣にお伺いいたしますけれども、私は総事業費もう一回試算を…

    ○徳永エリ君 黄川田大臣にお伺いいたしますけれども、私は総事業費もう一回試算をし直した方がいいと思います。そして、国民の皆さんの前で、現時点で総事業費どのくらい掛かるのか、しっかりとその見積りを明らかにした方がいいと思いますし、それから、本当にこの工事のスピード感でもって二〇三三年の四月に工事が完了するんでしょうか。今話を聞いていて大臣どのようにお感じになりましたか。御所見をお伺いしたいと思います

  3. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 一体いつになったら工事が完了するのか、またどれだけの税金をこの工…

    ○徳永エリ君 一体いつになったら工事が完了するのか、またどれだけの税金をこの工事に使うのか。そもそも、辺野古新基地建設の着工理由は、世界で最も危険な普天間基地が固定化され、危険なまま置き去りにされることを避けるための一日も早い全面返還を目指すためだったわけですよね。本当にいつになったら県民の皆さんの安心、安全を担保できるのか、大変に不安であります。これからもこの工事の推移を見守っていきまして、折に

  4. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 制度上は困難だということでありますけれども、令和八年度にPFAS…

    ○徳永エリ君 制度上は困難だということでありますけれども、令和八年度にPFASの濃度抑制が義務化されます。活性炭はその性能をモニタリングをしながら運用していますけれども、必ず更新が必要になってくるものなんですよね。既存の補助事業が更新に使えないのであれば、新たな支援策を私は検討するべきだというふうに思います。  繰り返しになりますけれども、米軍由来と見られるPFASの除去費用は国が負担するべきで

  5. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます。  久しぶりの農林水産委員会、よろしくお願い申し上げたいと思います。  まずは、鈴木大臣、山下副大臣、山本政務官、御就任、心からお喜びを申し上げたいと思います。かつては同じこの農水委員会のメンバーとして、副大臣、政務官、一緒に議論させていただいた仲でございますので、これからもしっかりと建設的な議論をしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上

  6. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 まあ、今いろいろ微妙なところなので詳細をお話しできないんだと思い…

    ○徳永エリ君 まあ、今いろいろ微妙なところなので詳細をお話しできないんだと思います。それはよく理解しておりますが、六月から中国からの日本産水産物の三十七道府県の輸入停止措置が解除されて、北海道、青森の三つの輸出施設が登録されたということで、今月、二年三か月ぶりに出荷が再開されました。先ほど第一便ってお話がありましたけれども、これがいまだ通関が認められていないということを聞きました。  今回のこの

  7. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非よろしくお願い申し上げたいというふうに思います

    ○徳永エリ君 是非よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。  今日、上月先生、そして石垣先生のお話を聞いていて、やっぱりお米の政策は難しいなとつくづく改めて思いました。  米の集荷業者と卸業者の間の取引価格、十月の相対取引価格が六十キロ三万七千五十八円と過去最高です。前年同月比で五六%も上昇しているということ。それから、これが全国のスーパーなどの価格にも影響いたしまして、平均で五キロ当

  8. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 その需要についてお伺いしたいと思うんですけれども、今、私、この委…

    ○徳永エリ君 その需要についてお伺いしたいと思うんですけれども、今、私、この委員会でも何度もお話ししましたけれども、若い方々も単身で暮らしている方が非常に多いんですね。特に、今、我が国は超高齢社会になりました。七十五歳以上が五人に一人という時代になって、これ、高齢者の単身世帯も物すごい増えているんですよね。たまにニュースなどでその高齢者の生活状況が報道されたりしますけれども、お米を買って炊いて食べ

  9. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 悠長なことを言っている場合じゃないと思います

    ○徳永エリ君 悠長なことを言っている場合じゃないと思います。早くやっていただいて、どこかの需要が伸びているんであれば、これ生産者の皆さんも今意欲的に増産していますから、安心するじゃないですか。まさに需要に応じた生産ということで、スピード感を持って調査をしていただきたいというふうに思います。  それから、鈴木大臣、所信の中で、米の生産性を抜本的に向上させつつ、米粉や海外マーケットの創出など国内外の

  10. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 まだまだ増えそうだというふうに思っておられますか

    ○徳永エリ君 まだまだ増えそうだというふうに思っておられますか。いかがですか。

  11. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 具体性はないですけれども、具体的にどういう方法で

    ○徳永エリ君 具体性はないですけれども、具体的にどういう方法で。

  12. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 民間任せにしないで、大臣、是非主導して頑張っていただきたいと思い…

    ○徳永エリ君 民間任せにしないで、大臣、是非主導して頑張っていただきたいと思います。  それから、輸出の拡大、これについていかがでしょうか。

  13. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 畜産の輸出なんかもそうですし、今の米の話もそうですけれども、輸入…

    ○徳永エリ君 畜産の輸出なんかもそうですし、今の米の話もそうですけれども、輸入量と比べたらどうなんだという話もありますから、しっかり頑張っていただきたいと思いますし、この米の輸出に関しても、そのお米で輸出するだけではなくて、使ってもらう機会をつくるということもすごく大事だと思うんですね。  これも、私、この委員会では何度も言ってきましたけれども、私は認証レストランを絶対やるべきだと思うんです。今

  14. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 そして、主食用米の価格が高いということで、酒造好適米とか飼料用米…

    ○徳永エリ君 そして、主食用米の価格が高いということで、酒造好適米とか飼料用米を作っていた方々が主食用米に転換してしまっているという状況の中で不足ということが起きているんですけれども、やっぱり主食用米の価格は高いので、それは農家としてはやっぱり高い主食用米を作りたいと思うわけで、でも一方で、酒造メーカーにしても畜産農家にしても困っているわけですよね。まさに需要はあるわけですよ。  これ、作っても

  15. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 しっかり必要なものが作れる環境をつくっていただきたいと思います

    ○徳永エリ君 しっかり必要なものが作れる環境をつくっていただきたいと思います。  それから、次は、じゃ、米はこれから先誰がどこで作るのかというお話を少しさせていただきたいんですけれども、全耕地面積の四割は中山間地、中山間地で米を作っている方がたくさんおられて、今、日本全体の基幹的農業従事者の平均年齢が六十九・二歳ということでありますけれども、中山間地、私たちもずっと行かせていただいておりますが、

  16. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 いろいろ突っ込みたいところはたくさんあるんですけど、時間がないの…

    ○徳永エリ君 いろいろ突っ込みたいところはたくさんあるんですけど、時間がないのでまた次の機会にしておきますが、このまま黙っていれば、農業全体で基幹的従事者が今の四分の一、三十六万人ですか、になるというふうに言われておりまして、今はいいかもしれないけれども、先のこと考えると本当に国民の食料安全保障は確保できるんだろうかと大変に心配する状況でありますので、いろんな課題にスピード感を持ってしっかり取り組

  17. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 分かりました

    ○徳永エリ君 分かりました。  それから、これもまた備蓄米の話ですけれども、先ほども石垣さんからもお話がありましたけれども、農林水産省が政府備蓄米の見直しを検討しているということでありますが、いろいろ情報が違うのかもしれませんが、百万トンの八割を政府備蓄、二割を民間の事業者に備蓄してもらうことを検討しているというようなことが私のところには聞こえてきていたんですが、なぜ見直しが必要なのか。先ほども

  18. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 備蓄米を放出するときに、古々米とか古古古米を放出したので、食料安…

    ○徳永エリ君 備蓄米を放出するときに、古々米とか古古古米を放出したので、食料安全保障の観点から、食の安全、安心か、の観点から、やはり検査をしなければ放出できないというところで時間が掛かったと。民間に備蓄してもらえば、基本的に民間は回転備蓄のようなものですから、機動的に米を出せるというところもあるんだというふうに思います。  ただ、検査が本当に必要なのかということなんですけど、これ、棚上げ備蓄って

  19. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 財務省の圧力に負けないように頑張っていただきたいということをお願…

    ○徳永エリ君 財務省の圧力に負けないように頑張っていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。  それから、これ私の関心です。どうしても聞きたいことなので聞かせていただきたいと思いますが、随意契約での備蓄米放出についてお伺いしたいんですけれども、小泉前大臣は、需要があれば無制限に出すんだと、そのくらいはしないとマーケットインのマインドは変わらないとして、江藤元農林水産大臣が慎重に行って

  20. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 時間がなくなってきましたので、ちょっと一問飛ばさせていただいて、…

    ○徳永エリ君 時間がなくなってきましたので、ちょっと一問飛ばさせていただいて、十一月四日に開かれた外国人の受入れ・秩序ある共生社会に関する関係閣僚会議、ここで農林水産省に対して、外国人による不動産所有の実態把握のため、森林の取得の届出時の国籍把握の仕組みを検討するように総理から御指示があったと伺っております。  これ、総理からはどういう理由で国籍把握の仕組みを検討するように指示されたのか、大臣の

  21. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 もう時間が来ましたので言いっ放しにしちゃいますけれども、北海道の…

    ○徳永エリ君 もう時間が来ましたので言いっ放しにしちゃいますけれども、北海道のある町で外国資本による大規模な違法開発行為が発覚したんです。森林法に基づく開発許可が必要だったにもかかわらず、無許可のまま森林の伐採、造成が進められていました。まず起きた問題は、どこの誰が持っている、所有しているか分かっているのに、その開発行為の違反行為が見付かったときに連絡が付かなかったんですよ。  ですから、届出の

  22. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 はい

    ○徳永エリ君 はい。  いろいろな届出が必要なんですけれども、その届出もちゃんと出されているかどうかという確認ができていないんですよね。ですから、必要な届出がしっかり出ているかどうかということの調査の強化、こういうこともしていただいて、国籍の問題だけでは、ともすると思ってもいないことが起きるかもしれませんので、またこの問題についても議論させていただきたいと思いますけれども、是非慎重に、そして足ら

  23. 予算委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主党、北海道の徳永エリでございます。  今日は日米関税協議についてお伺いいたしますけれども、まず、赤澤大臣、七月二十二日に日米間で合意に至りました。三か月、八度の訪米、そして、想像に難くないトランプ大統領ですから、タフな交渉だったと思います。大変お疲れさまでしたが、今日の夕方からまた訪米されるというふうに伺いました。  昨日は今日の夕方から八日までの滞在

  24. 予算委員会

    ○徳永エリ君 急遽の訪米でございますけれども、この訪米はいつ決まったんでしょうか

    ○徳永エリ君 急遽の訪米でございますけれども、この訪米はいつ決まったんでしょうか。

  25. 予算委員会

    ○徳永エリ君 こちらから訪問したいというふうに申し入れたのか、米国サイドから訪…

    ○徳永エリ君 こちらから訪問したいというふうに申し入れたのか、米国サイドから訪問していただいて話をしましょうということだったのか、お伺いしたいと思います。

  26. 予算委員会

    ○徳永エリ君 七月二十二日の合意からまだ二週間もたっていないという状況でまた訪…

    ○徳永エリ君 七月二十二日の合意からまだ二週間もたっていないという状況でまた訪米なさるということでありますけれども、何のために訪米するのか。今、大統領令というお話もありましたけれども、具体的に御説明いただけますか。

  27. 予算委員会

    ○徳永エリ君 御説明いただきましたけれども、きっとテレビを御覧になっている方は…

    ○徳永エリ君 御説明いただきましたけれども、きっとテレビを御覧になっている方はよく分からないと思うので、もう一度私の方から申し上げますけれども、ほとんどというより全く報道されていないので御存じない方もいらっしゃるんじゃないかもと思うんですけれども、日本時間の八月一日に発令された米国の大統領令には、我が国の日米間合意の概要とそご、食い違いがあったということであります。  具体的には、我が国の日米間

  28. 予算委員会

    ○徳永エリ君 我が国としてはそういう理解をしているかもしれないけれども、本当に…

    ○徳永エリ君 我が国としてはそういう理解をしているかもしれないけれども、本当に解消されたのかどうか、そごが、それ確認するすべがないんですね。赤澤大臣がおっしゃることを信じるしかないわけですけれども、やっぱり確認しなきゃいけないと思いますし、それから、大統領令はたしか六十九か国に対して発令されたわけですよね。その大統領令を日本との約束の間にそごがあったからといってその附属書を修正するということが可能

  29. 予算委員会

    ○徳永エリ君 これまで米国との間で口約束をしてきて、守られたためしがないと思う…

    ○徳永エリ君 これまで米国との間で口約束をしてきて、守られたためしがないと思うんですね。今回もそれ口約束じゃないですか。大丈夫なんですか。

  30. 予算委員会

    ○徳永エリ君 大統領令の修正は難しいとしても、何らかのやっぱり確認できる文書な…

    ○徳永エリ君 大統領令の修正は難しいとしても、何らかのやっぱり確認できる文書なりなんなりないと、幾ら説明されても大変心配ですし、それから、その八月七日、発動するまでにあと二日しかありませんね。二日で本当にきちんと確認できるんでしょうか。  これ、万が一今の大統領令がそのまま発動されるということになれば、我が国の対米輸出品目の全てに一五%の関税が課されることになるわけですから、もう経済の先行きはま

  31. 予算委員会

    ○徳永エリ君 それでは、八月七日、発動日までにそごは解消されると、日米で合意さ…

    ○徳永エリ君 それでは、八月七日、発動日までにそごは解消されると、日米で合意された内容のように進んでいくということでよろしいですか。大丈夫ですか。

  32. 予算委員会

    ○徳永エリ君 そして、自動車という話がありましたけれども、自動車には四月から、…

    ○徳永エリ君 そして、自動車という話がありましたけれども、自動車には四月から、そして自動車部品には五月から、現状二五%の追加関税が課されています。これに既存の関税率二・五%を合わせると二七・五%の関税が課せられているというのが現状です。  日米合意では、二五%の追加関税を半減して一二・五%、それに既存の関税率二・五%を合わせて一五%の追加関税をするとしておりますけれども、自動車、自動車部品の関税

  33. 予算委員会

    ○徳永エリ君 とはいえ、もう工場で製造を停止したり減産したり、あるいはリストラ…

    ○徳永エリ君 とはいえ、もう工場で製造を停止したり減産したり、あるいはリストラということも起きているわけですよね。これ、延ばせば延ばすほどそういう状況が深刻になっていくと思います。  いつまでにという赤澤大臣の中での目標は立てておられるんですか。

  34. 予算委員会

    ○徳永エリ君 総理にお伺いしたいと思います

    ○徳永エリ君 総理にお伺いしたいと思います。  今回の合意には、日米の共同声明もなければ合意文書もありません。合意文書が存在しなければ、そもそも合意したのかどうか、何を実施するのかも分かりません。米国は契約国家だと思うんですよね。本当に口約束でいいのか。何の法的拘束力もないわけであります。  二〇二〇年に発効した日米貿易協定も口約束のようなものでしたが、日本はその合意内容を誠実に履行してまいり

  35. 予算委員会

    ○徳永エリ君 総理は、参議院選挙のさなか、街頭演説で、なめられてたまるかと、こ…

    ○徳永エリ君 総理は、参議院選挙のさなか、街頭演説で、なめられてたまるかと、これは国益を懸けた戦いなんだと、守るものは守るというふうにおっしゃいました。  今も両国にとって最大限の利益を追求しなければいけないとおっしゃいましたけれども、今回の日米関税協議で我が国はどんな利益を得ることができるんでしょうか。

  36. 予算委員会

    ○徳永エリ君 勝ち負けよりも、利益と何を守ったのかという部分をお聞きしたかった…

    ○徳永エリ君 勝ち負けよりも、利益と何を守ったのかという部分をお聞きしたかったんですけれども、自動車関税、自動車部品にしても、日米貿易協定では関税の撤廃に向けて継続協議になっていたわけですから、撤廃どころか、一五%ということで、譲歩という形になったわけで、少なくともやはりこれまで目指していた方向とは違う状況だということは申し上げておきたいと思います。  それでは、小泉農水大臣にお伺いしたいと思い

  37. 予算委員会

    ○徳永エリ君 あの無関税の輸入枠七十七万トンのミニマムアクセス米、この七十七万…

    ○徳永エリ君 あの無関税の輸入枠七十七万トンのミニマムアクセス米、この七十七万トンの枠はWTO協定で定められた輸入量であって、日本が勝手に拡大することはできません。  ただ、SBS、主食用に流通できるこの十万トンに関しては、閣議了解さえあれば七十七万トンの範囲内で枠を拡大することも可能なのではないですか。

  38. 予算委員会

    ○徳永エリ君 財政制度審議会の分科会で、米の安定供給に向けて、主食用に輸入する…

    ○徳永エリ君 財政制度審議会の分科会で、米の安定供給に向けて、主食用に輸入する十万トンのSBSの枠を広げて国内需要の調整弁とするように提案がありました。私、このことを大変気にしているんですね。  米不足により六月に前倒し入札したSBS米は全量落札、高関税の民間輸入も二〇二五年の上半期は二〇二四年一年間の一千八トンの約四十倍だった。こういう今の国内事情を受けて、やっぱりこの主食用米、SBSの枠を広

  39. 予算委員会

    ○徳永エリ君 米国からの米の輸入量が増えることによって、財政負担、これもどのく…

    ○徳永エリ君 米国からの米の輸入量が増えることによって、財政負担、これもどのくらい増えるのかとか、課題はたくさんございまして、今日も聞く予定でございましたけれども、時間がなくなりましたので、また農林水産委員会でしっかり聞かせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。  ありがとうございました。

  40. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリです

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリです。今日もどうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。  今日は、食料品の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきますが、その前に備蓄米について確認をさせていただきたい点がありますので、お願い申し上げたいと思います。  小泉大臣が想定していたよりも早く、随意契約により大手小売業者に売り渡された備

  41. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それから、これも報道でありますけれども、共同通信によりますと、政…

    ○徳永エリ君 それから、これも報道でありますけれども、共同通信によりますと、政府備蓄米の大量放出によって倉庫会社が受けるはずの保管料が一か月当たり計約四億六千万円失われる見通しであるということが分かったということであります。中には、もうやっていけなくなるんじゃないかと廃業を検討している業者もあるというふうに報道されております。  政府は、当初、原則一年以内で買い戻す前提だったけれども、原則五年以

  42. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 政府の今回の緊急対応によって、その保管事業者が、倉庫事業者が倒産…

    ○徳永エリ君 政府の今回の緊急対応によって、その保管事業者が、倉庫事業者が倒産や廃業に追い込まれるということになってはならないと思いますし、また、今後その引き受ける際どうするのかということもしっかり考えていかなければならないと思いますので、早急に政府としてどう対応していくかということを検討して答えを出していただきたいというふうに思います。  それから、前回の委員会でも申し上げましたけれども、売買

  43. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ただでさえ農林水産予算が少ないという中でありますから、農林水産省…

    ○徳永エリ君 ただでさえ農林水産予算が少ないという中でありますから、農林水産省の予算を使って対応するということでありますので、しっかりと明らかにしていただきたいというふうに思います。  それでは、法律案について質問させていただきたいと思います。  二〇一八年にフランスのエガリム法、これができたわけでありますけれども、今回の法の制定に至って、そのエガリム法を参考にしたということでありますけれども

  44. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今御説明いただいたことについて更に御質問していきたいというふうに…

    ○徳永エリ君 今御説明いただいたことについて更に御質問していきたいというふうに思いますけれども、今回の法改正では、農家など売手には生産コストが変動した際などに理由の説明をすること、それから買手には農家の価格交渉に応じること、誠実に協議することとしています。飲食料品事業者等の努力義務として求めているということでありますけれども、価格転嫁の実効性が果たしてこの法改正によって担保されるのか、義務ではなく

  45. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 これから省令で決めていく部分もあるということでありますので、しっ…

    ○徳永エリ君 これから省令で決めていく部分もあるということでありますので、しっかりと判断基準明確にしていただきたいというふうに思います。  先ほどからお話がありましたけれども、やっぱり実際にコストを販売価格に転嫁するということになると、最終的には消費者理解、これが最も大事なんだというふうに考えます。難しい問題だというふうに思います。  農家は、生産コストの高止まり、今後も上がることはあっても当

  46. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 言うはやすしというところがありまして、昨年も今年も歴史的な賃上げ…

    ○徳永エリ君 言うはやすしというところがありまして、昨年も今年も歴史的な賃上げが実現したと言われておりますけれども、しかし、やっぱり物価高に賃上げが追い付かないという中で、私もいまだに炎上しているんですけど、半年前に、米の価格は高くないんだと、三十年前に戻ったんだと、今までがずっと安過ぎて、このくらいの価格じゃないと農家は再生産できないんだ、理解してもらいたいと、もう何回も訴えています。  でも

  47. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 情報発信をメディアや世論に引っ張られていくのではなくて、逆に農水…

    ○徳永エリ君 情報発信をメディアや世論に引っ張られていくのではなくて、逆に農水省がリードしていかなきゃいけないんだと思うんです。  今、安いお米を店頭で販売するようにできたわけですから、今するべきことは、だけど皆さん分かってくださいって、この後何が起きるか懸念される方がたくさんいるんです。お米が余ったらどうしよう、米価が下がったらどうしよう、そのことによって稲作農家の方の離農が加速されたら、じゃ

  48. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 しっかりお願い申し上げたいというふうに思います

    ○徳永エリ君 しっかりお願い申し上げたいというふうに思います。  思ったより時間がなかったので、質問飛ばさせていただいて、商習慣のお話をさせていただきたいというふうに思うんですけれども、力関係によって生じるあしき商習慣というのがあるんだと思うんですね。これもこのタイミングで改善していただきたいというふうに思います。  例えば、農家、生産者の立場では、価格交渉の不透明さだけではなくて、支払の遅延

  49. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 時間がないので、最後の質問は言いっ放しにさせていただきますので、…

    ○徳永エリ君 時間がないので、最後の質問は言いっ放しにさせていただきますので、是非今後御検討いただきたいんですが。  私の地元北海道は我が国の食料基地であります。主要農畜産物の全国シェアは、水稲が八%、小麦が六六%、大豆が四四%、タマネギ六四%、ジャガイモが八〇%、牛乳は五七%というふうになっております。  北海道から関東や関西を中心に全国各地に農畜産物を輸送しているんですけれども、私これずっ

  50. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 皆さん、おはようございます

    ○徳永エリ君 皆さん、おはようございます。立憲民主党の徳永エリでございます。  小泉大臣、御就任まずおめでとうございます。六年前でしたでしょうか、環境委員会で小泉大臣と、野党の筆頭理事ということで、あの頃は非常に重要な法案もたくさんありましたし、例えば、ALPS処理水の海洋放出ですとか、あるいは除染の汚染土、この再生利用をどうしたらいいかとか、あとは自然公園法で外資の参入、いろいろ意見が分かれる

  51. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それから、最初の段階で、対象者として大手小売業者、年間一万トン以…

    ○徳永エリ君 それから、最初の段階で、対象者として大手小売業者、年間一万トン以上の取扱数量、まあ見込みも含むということですけど、これ過去実績だと思うんですが、こういったその対象者を決めたときにそれなりの理由があったと思うんですけど、この対象を拡大したというのはどういうふうに考えたらいいんですか。

  52. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 分かりました

    ○徳永エリ君 分かりました。  今回の備蓄米のこの売渡しの方針のこの転換、変更についてはいろんな思いがありますので、これからお聞きしていきたいと思うんですけれども。  まず、備蓄米というのは国民の財産ですよね。ですから、備蓄米の買入れは税金で行っているわけですから、売るとなったときには少しでも高く売らなければいけないと。だから競争入札が原則だったと思うんですね。それが今回は随意契約で安く売り渡

  53. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 資料を配らせていただいたのでちょっと御覧いただきたいんですけれど…

    ○徳永エリ君 資料を配らせていただいたのでちょっと御覧いただきたいんですけれども、まず、その国民の財産という部分なんですが、調査室に計算をしてもらったところ、この売買差損でありますけれども、三億八千万ということであります。  それから、ちゅうちょがないとお話をいたしましたけれども、私はやっぱり米の価値ということを考えなきゃいけないと思うんですね。  先ほどからお話ありましたけれども、我々立憲民

  54. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それと、大臣が五キロ二千円とおっしゃった、その前には石破総理が党…

    ○徳永エリ君 それと、大臣が五キロ二千円とおっしゃった、その前には石破総理が党首討論で三千円台、そして大臣がその後二千円台と言って、そして今度は店頭価格二千円でという話になりました。  発信力が強いですから、もう二千円で、二千円でと言うと、お米を買い受けたところはもう二千円でしか売れなくなっちゃうんですよ。今度、もう千八百円と言っていますよね。そうしたら、もう千八百円でしか売れなくなっちゃうんで

  55. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 考え方は分かりました

    ○徳永エリ君 考え方は分かりました。  今現場に行くと、稲作の現場は大変に明るいですよね。やっぱりこれだけ米価が上がって、正直言って農家はもうかっています。もう税金払うのが大変だという声も聞こえてきています。だから、ああ、良かったなと思うんです。この状況をやっぱり続けていきたいなと私たちは思っているんです。  ですから、今回のことによって生産者米価が下がって、また農家の皆さんが落胆して、もうや

  56. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 衆議院の農林水産委員会でも、我が党の農地に着目した新たな直接支払…

    ○徳永エリ君 衆議院の農林水産委員会でも、我が党の農地に着目した新たな直接支払、食料確保・農地維持支払、食農支払、これについて説明があったというふうに思います。また、米価が生産コストを割り込んだ場合には米トリガーを発動させようということで、販売価格と生産コスト、この差額を補填していって再生産を可能にしていこうということなんですけれども、今回は土地改良予算減らしませんから安心してください。別途、予算

  57. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 直接支払に対して否定的ではないということでよろしいですね

    ○徳永エリ君 直接支払に対して否定的ではないということでよろしいですね。しっかり議論をし、検討していく、そちらの方向でよろしいでしょうか。

  58. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 いろんな開発圧力とか、それから再生可能エネルギーの施設を造るとか…

    ○徳永エリ君 いろんな開発圧力とか、それから再生可能エネルギーの施設を造るとか、もうそういったことで、まあいろんな法律を駆使すれば転用が不可能な農地はないというぐらいの状況になっているので、これ以上農地面積が減ってはやっぱり食料安保を確保できないので、農地をしっかり守っていこうということで、我々は十アール以上農地を農地として使ってくれている全ての方々にこの交付金をしっかり支払うという形でありますの

  59. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 そもそもに戻りたいんですけど、備蓄米の放出というのは凶作や自然災…

    ○徳永エリ君 そもそもに戻りたいんですけど、備蓄米の放出というのは凶作や自然災害で供給不足が確認された場合に限定されていたと。しかし、江藤前農林水産大臣の英断によって見直されました。流通の滞りや価格高騰が認められる場合にも柔軟に放出が可能としたわけであります。江藤前大臣は、運用の見直しを決めるまで夜も眠れなかったとおっしゃっておりました。そのくらいやっぱり、今までやってきたことを変えていく、見直す

  60. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ここまで来たらあと本当に一週間、二週間というところだったので、そ…

    ○徳永エリ君 ここまで来たらあと本当に一週間、二週間というところだったので、そんなに早くしなきゃいけないんでしょうか。それよりも、もうちょっと待ってくださいと、今こういう状況ですということを説明し、そして間もなく早場米も出てくるわけでありますから、その古いお米を少し安くして放出するという動きも出てきますよね。そのことを農林水産省としてちゃんと国民の皆さんに説明をして待っていてもらうという、そういう

  61. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非その問題点を明らかにして、今回のようなことがもう起きないよう…

    ○徳永エリ君 是非その問題点を明らかにして、今回のようなことがもう起きないようにしっかり対応していきたいというように思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  それから、競争入札からこの随契に変わったという部分でこの会計法の問題があって、ずっと昨日も聞いていたんですけど、何だかすっきりしないというか、よく分からないんですよね。  それで、令和七年五月二十六日の決算委員会で我が党の古

  62. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 契約の性質又は目的が競争を許さない場合に当てはまるというふうにお…

    ○徳永エリ君 契約の性質又は目的が競争を許さない場合に当てはまるというふうにおっしゃいましたけれども、要は、その競争入札のときには、たくさん供給をして、その結果安くなればいいなと思ったけど安くならなかったと、量的な概念だったわけですよね。それを今度は、安い備蓄米を市場に投入すると。で、競争入札でやっていたらやっぱり高いお米を買わなければいけないので、この安いお米を市場に投入することができないという

  63. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 最大限頑張るという力強いお言葉をいただきました

    ○徳永エリ君 最大限頑張るという力強いお言葉をいただきました。私たちもしっかり応援していきますので、よろしくお願い申し上げます。  終わります。

  64. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主党の徳永エリでございます。今日もどうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、漁業災害補償法の一部を改正する法律案について質問させていただきたいと思います。  私の地元北海道を代表する魚種といいますと、サケ、サンマ、イカ、そして品質の良い昆布も捕れるということでありますけれども、地域によって違いはありますけれども、北海道全体で見ると、やはり

  65. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 これまで、北海道で様々な漁業被害が発生するたびに、漁業者からは支…

    ○徳永エリ君 これまで、北海道で様々な漁業被害が発生するたびに、漁業者からは支援をしていただきたいという国に要請があって、この委員会でもお話をさせていただいたことが何度もありますけれども、そのときに、漁業共済に加入していない漁業者がおられて、まずは共済加入が先だろうと、公平性の観点からもそういうお話を何度もいただきました。本当にそうだというように思います。  水産庁には、じゃ、加入していない方々

  66. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 なかなか、被害に遭った経験がないと、いや、本当に入っていいのかな…

    ○徳永エリ君 なかなか、被害に遭った経験がないと、いや、本当に入っていいのかな、掛金高いしと思ってちゅうちょする方もいらっしゃると思いますけれども、やっぱり、本当に何が起きるか分からないという今状況ですから、なるべく多くの方に入っていただけるように、これからもその加入促進の努力をしていただきたいというようにお願い申し上げたいと思います。  それから、漁済、積立ぷらす、誰でも加入できるというわけで

  67. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 積立ぷらすは、資源管理計画だったのが協定に変わったというように伺…

    ○徳永エリ君 積立ぷらすは、資源管理計画だったのが協定に変わったというように伺いました。  それから、これまでの加入率、加入実績についてお伺いしたいと思います。

  68. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 共済加入率の推移というのが手元にあるんですけれども、皆さんにもお…

    ○徳永エリ君 共済加入率の推移というのが手元にあるんですけれども、皆さんにもお配りしたと思いますけれども、これ、積立ぷらすの制度ができてから加入率がぐんと上がっていますよね。どうですか。

  69. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 積立ぷらすの制度が創設されてから加入率が大きく上昇したというお話…

    ○徳永エリ君 積立ぷらすの制度が創設されてから加入率が大きく上昇したというお話をいただきました。  今も浜を歩いていると、もう大分たったのに、いや、積立ぷらすは本当に良かったと、もう民主党時代の水産業に対する支援でもこれが一番良かったというふうにいまだに言われるということでございます。  積立ぷらすは、民主党政権下で創設した農業者戸別所得補償制度の漁業版ということで、二〇一一年にこの制度は当時

  70. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今も御説明ございましたけれども、漁済は、不漁だけではなくて、魚価…

    ○徳永エリ君 今も御説明ございましたけれども、漁済は、不漁だけではなくて、魚価安とか台風、低気圧等による操業制限とか、あとは大型クラゲ等の有害生物による操業妨害とか、また、積立ぷらすは、資源管理や漁獲枠の超過で操業ができない、また、病気やけがによる休業も補償の対象となるケースもあるということでありますけれども、これまでに不正はなかったのかということなんですが、もし不正が見付かった場合はどうするのか

  71. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今御説明いただいたような不正というのは実際に過去にあったんですか

    ○徳永エリ君 今御説明いただいたような不正というのは実際に過去にあったんですか。

  72. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 想像するに、この不正を見付けるのは結構難しいんじゃないかなと思い…

    ○徳永エリ君 想像するに、この不正を見付けるのは結構難しいんじゃないかなと思いますけれども、どういう方法でこの不正を見付けておられるのか教えてください。

  73. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 漁済の場合は、漁業者の相互扶助ですよね

    ○徳永エリ君 漁済の場合は、漁業者の相互扶助ですよね。ですから、やっぱり不正は大変に大きな問題だと思いますので、今後も、またそのセーフティーネットが拡充されるわけですから、不正がないようにしっかりチェックをしていただきたいということもお願い申し上げたいというふうに思います。  それから、今回の改正で、これまでの海洋環境の変化による漁業被害から漁業者の経営や暮らしを守る選択肢が増えたということで、

  74. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それから、先ほど進藤先生も御質問されていて、御説明をしていたんで…

    ○徳永エリ君 それから、先ほど進藤先生も御質問されていて、御説明をしていたんですが、ちょっとよく分かりづらいのでもう一回御説明いただきたいんですけれども、今回の法改正で、養殖共済は、従来の経営全体の損害、それから死亡や流失が全体の一五%に達する物損に加えて、網生けす単位で損害が八〇%以上の際に共済金を払う特約を設けるということでありますけれども、そのコストが今増加しているということを受けて、支払額

  75. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 分かりました

    ○徳永エリ君 分かりました。ありがとうございます。  それから、今全国で、捕れた魚が捕れなくなったとか、捕れなかった魚が捕れるとか、いろんなことが起きておりますけれども、北海道では、先ほどもお話ございましたけれども、二〇一一年にブリが高い来遊水準を記録をいたしました。そして、二〇二〇年には一万五千四百五十七トンということで過去最高、二〇二〇年と二〇二一年は、北海道は日本一のブリの産地となったわけ

  76. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 最後に、余談ですけれども、北海道で捕れているフグはマフグなんですね

    ○徳永エリ君 最後に、余談ですけれども、北海道で捕れているフグはマフグなんですね。で、山口県で印を付けたフグが北海道で捕れたということなんですけど、北上していると。どうやらトラフグも北上しているみたいなんです。  このトラフグとマフグは交配する危険性があると。で、交配すると、何かその毒の位置が変わるんだそうですよ。  だから、こういう問題もこれから起きますし、オオズワイガニとズワイガニも交配し

  77. 予算委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主党、北海道の徳永エリでございます。  週末、いろいろ報道を追っておりまして、新しい情報もありましたので、若干通告をしていない質問もありますが、御了解をいただきたいというふうに思います。  まずは、赤澤大臣、重責を担っての訪米、そして予期せぬトランプ大統領との会談、また閣僚級協議、大変お疲れさまでございました。  まずは石破総理にお話を伺いたいと思いま

  78. 予算委員会

    ○徳永エリ君 これまでも、いろいろな交渉の中で日本が米国に譲ってきたというケー…

    ○徳永エリ君 これまでも、いろいろな交渉の中で日本が米国に譲ってきたというケースがいろいろありました。米国追従じゃないか、そんなお声も時々聞こえてきます。  そういう中で、今回も、日本が最もくみしやすいからではないかと、そういう評価もありますけれども、いかがでしょうか。

  79. 予算委員会

    ○徳永エリ君 ただ、この第一回目の日米関税協議、まあ日本の政府としては万全の準…

    ○徳永エリ君 ただ、この第一回目の日米関税協議、まあ日本の政府としては万全の準備を整えて、そして、赤澤大臣が米国へ向かった後にトランプ大統領がSNSに投稿して、政府も対応に追われたということでありますし、赤澤大臣が乗っておられた飛行機の機内でもパジャマ姿で官僚が走り回ったと、そんな話も聞いておりまして、本当に最初からトランプ大統領に振り回された、その感がありますけれども、トランプ大統領が出てきて直

  80. 予算委員会

    ○徳永エリ君 予測不可能な行動や言動をするトランプ大統領でありますから、今回の…

    ○徳永エリ君 予測不可能な行動や言動をするトランプ大統領でありますから、今回の直接話されたということも、気まぐれだったのか、それとも戦略的に計画をしていたのか、ここは分からないわけですよね。  ただ、いろんな意見がありますけれども、私は、今回の日米関税協議、トランプ大統領、米国のペースに乗せられてしまったんではないかなという、ちょっと懸念もあるんですね。  どういうところかといいますと、赤澤大

  81. 予算委員会

    ○徳永エリ君 是非、確認をしていただきたいというふうに思います

    ○徳永エリ君 是非、確認をしていただきたいというふうに思います。やっぱりこちらもちょっとおかしいなと思うことは厳しい態度で対応していかなきゃいけないと思うんですね。  で、あの大統領執務室で写真を撮られました。笑顔の写真です。トランプ大統領が椅子に座られて、横に赤澤大臣が立たれて、そういった写真ですけれども、これもある意味その力を象徴するような、トランプ大統領の、そんな印象にも捉えられかねない写

  82. 予算委員会

    ○徳永エリ君 まあ分かりますけれども、次はしっかりと特使として強い態度で二回目…

    ○徳永エリ君 まあ分かりますけれども、次はしっかりと特使として強い態度で二回目は臨んでいただきたいということを繰り返しお願い申し上げたいと思います。世界が注目しているんですからね。よろしくお願いします。  また、今回の訪米は、赤澤大臣に外務省、財務省、経済産業省の高官が同行しています。米国側から、米軍、駐留米軍の経費の負担の増額や農林水産物の更なる市場開放を求められるのではないかということがずっ

  83. 予算委員会

    ○徳永エリ君 まさにその部分も、各論にはならないと思っていたのが、これ報道です…

    ○徳永エリ君 まさにその部分も、各論にはならないと思っていたのが、これ報道ですけれども、防衛の問題、安全保障の問題も、農林水産物の問題も向こうから話が出てきたということも聞いております。  先ほども赤澤大臣おっしゃっておりましたけれども、帰国後の会見で赤澤大臣は、トランプ大統領との会談、またベッセント財務長官との閣僚協議の場で言うべきことは言ってきたとおっしゃいました。  そこでお伺いしたいん

  84. 予算委員会

    ○徳永エリ君 今回のその協議の目的としては、一つは自動車の追加関税、これを廃止…

    ○徳永エリ君 今回のその協議の目的としては、一つは自動車の追加関税、これを廃止してもらいたい、停止してもらいたいということなんだと思いますけれども、我が国は、二〇一九年に米国との間でこの日米貿易協定を締結しています。そして、二〇二〇年の一月から発効しているわけであります。  当時は、アメリカはTPPから離脱いたしましたけれども、我が国はTPP並みに農林水産物に関しては譲歩いたしました。ところが、

  85. 予算委員会

    ○徳永エリ君 何か交渉のカードを切る必要もなく、日米貿易協定があるんですから、…

    ○徳永エリ君 何か交渉のカードを切る必要もなく、日米貿易協定があるんですから、自動車の関税、そして自動車部品、五月三日までに追加関税ということでありますけれども、これは本当に停止してもらう、撤回してもらう、是非強く要求していただきたいということを交渉役の赤澤大臣にお願い申し上げたいというふうに思います。  それから、報道を通じて赤澤大臣と米国側との詳しいやり取りが明らかになってきておりますので、

  86. 予算委員会

    ○徳永エリ君 まあそうおっしゃると思いました

    ○徳永エリ君 まあそうおっしゃると思いました。  非関税障壁になっているとして、自動車に関しては安全基準やEVの充電規格などの見直しを迫られたということもありました。また、米や肉、麦やジャガイモ、魚介類にも言及したということであります。  こういった米側の要求に対して、赤澤大臣が優先順位を示してほしいとおっしゃったと報道されていますが、そうおっしゃったんですか。

  87. 予算委員会

    ○徳永エリ君 優先順位を示してほしいとおっしゃったとしたら、これ、ともすると主…

    ○徳永エリ君 優先順位を示してほしいとおっしゃったとしたら、これ、ともすると主導権を私は握られかねないと思って懸念をいたしております。こういうことは言うべきではないんじゃないかというふうに思いますよ。  江藤大臣にもお越しいただきました。江藤大臣は、衆議院の農林水産委員会で、自動車に手心を加えてもらうために農林水産品を差し出すような取引はあり得ないというふうにおっしゃっておりましたけれども、日米

  88. 予算委員会

    ○徳永エリ君 是非、次のこの協議のときには農林水産省からも高官の方を送っていた…

    ○徳永エリ君 是非、次のこの協議のときには農林水産省からも高官の方を送っていただいて、しっかり協議をしていただきたいということをお願いしたいと思います。  パネルを御覧いただきたいんですけれども、(資料提示)これ日米間の農林水産物貿易の状況でありますけれども、トランプ大統領、貿易赤字が嫌いということでありますけれども、この農林水産物に関しては、日本から米国への輸出は二千四百二十九億円、そして、米

  89. 予算委員会

    ○徳永エリ君 農林水産省は食料・農業・農村基本計画を閣議決定いたしました

    ○徳永エリ君 農林水産省は食料・農業・農村基本計画を閣議決定いたしました。その中で、これから輸出米を今の八倍に増やしていこうという、そういう計画を立てているわけでございまして、輸入なのか輸出なのかというところでありますけれども、江藤大臣、この財務省の案に関していかがお考えでしょうか。

  90. 予算委員会

    ○徳永エリ君 これまでと違うところは、地球温暖化のリスクということもありますし…

    ○徳永エリ君 これまでと違うところは、地球温暖化のリスクということもありますし、食料安全保障に関しては、一国さえよければいいという問題ではなくて、世界で確保していかなければいけないという状況でありますので、それぞれの国の農林水産物を守るという意味からもしっかりと交渉していただいて、我が国の農林水産物、しっかり守っていただきたいということをお願いいたしまして、まだ質問残してしまいましたけれども、これ

  91. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 皆さんおはようございます

    ○徳永エリ君 皆さんおはようございます。立憲民主党の徳永エリでございます。どうぞ今日もよろしくお願い申し上げたいと思います。  今日まずは、明日衆議院の国土交通委員会で審議されます船員法等の改正案について確認をさせていただきたいことがありますし、大臣と共有したい課題もありますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  今日は国土交通省にもお越しいただきました。ありがとうございます。  我

  92. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 御説明ありがとうございます

    ○徳永エリ君 御説明ありがとうございます。背景と、そしてどうして十年掛かったのかという御説明をいただきました。  このF条約、これ批准に伴って、我が国では、W条約でこれまで漁船に乗っていた船員は、無限定水域において航行する長さ二十四メートル、国際総トン数三百トン以上の漁船、それから、限定水域、EEZを超えない範囲において航行する長さ四十五メートル、国際総トン数九百五十トン以上の漁船を我が国では特

  93. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 まだこの漁ろう操船講習については内容は決まっていないということで…

    ○徳永エリ君 まだこの漁ろう操船講習については内容は決まっていないということで、水産庁と連携しながら内容を決めていくんだと思いますけれども、五年ごとの更新ということであります。  また、船舶所有者には、非常時における安全衛生確保のため訓練の実施を義務付けています。今ちょっと御説明がありました。これまでW条約では船員法において基本訓練が義務付けられておりまして、これも五年ごとに訓練講習が行われてき

  94. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今御説明がありましたけれども、これからこの基本訓練ですけれども、…

    ○徳永エリ君 今御説明がありましたけれども、これからこの基本訓練ですけれども、日本人だけで二千三百人、この方々が新たに訓練を受けなければいけないということでありまして、施設が全国で十四か所しかないということであります。  今、北海道にもあると言っていますけど、私は北海道にないって聞いていました。あと、東北にも一か所しかないと。ほとんど西の方に集中しているということですけれども、あったんだったらご

  95. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 訓練費用だけではなくて、その訓練施設に行くまでの交通費だとか宿泊…

    ○徳永エリ君 訓練費用だけではなくて、その訓練施設に行くまでの交通費だとか宿泊費だとか、そういうものも掛かってくるわけですよね。それから、もう圧倒的に訓練施設が、二千三百人もこれから受けなきゃいけないんですよ、十四か所では全然足りないので、新たに施設を造るということも検討していかなければいけないんじゃないかなと思いますので、これから検討していくということでありますけれども、しっかりと検討していただ

  96. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 確認ですけれども、日本人であっても外国人であっても、あくまでもW…

    ○徳永エリ君 確認ですけれども、日本人であっても外国人であっても、あくまでもW条約に基づくF条約、WプラスFであるということを再度確認したいと思いますが、よろしいですね。

  97. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 例えば遠洋マグロはえ縄漁船、例えばこの乗組員が二十五人だとしたら…

    ○徳永エリ君 例えば遠洋マグロはえ縄漁船、例えばこの乗組員が二十五人だとしたら、日本人の船舶職員、まあ乗船員というのは恐らく二人とか三人とか、もしかしたら全くいないケースも現状ではあるかもしれません。  この条約は、あくまでも航行の安全、これが目的でありますから、日本人と同じだけのこの知識、それから技術、こういったものをしっかり持ったその外国人が乗船しなければ、日本人の乗組員も、自分のその安全を

  98. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 船員法の改正案について幾つか課題を御指摘させていただきました

    ○徳永エリ君 船員法の改正案について幾つか課題を御指摘させていただきました。  お聞きになっておられて、大臣、どのようにお感じになったでしょうか。また、水産庁として支援が必要な部分も今後出てくるかと思いますけれども、いかがでしょうか。

  99. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 条約の批准、そして法制化に向けては、国土交通省、そして水産庁連携…

    ○徳永エリ君 条約の批准、そして法制化に向けては、国土交通省、そして水産庁連携してこれまで進めてきたということでございますので、今後もまだ決まっていない点はよく話合いをされて、御指摘させていただいたような問題が起きないように対応していただきたいということをお願い申し上げたいと思います。  それでは、次に参ります。  トランプ・ショックについてお伺いしたいと思います。  先週の金曜日、政府はト

  100. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 農林水産省でも、対策本部ですか、つくられたということでありますけ…

    ○徳永エリ君 農林水産省でも、対策本部ですか、つくられたということでありますけれども、我が国の農林水産物・食品の輸出先の第一位は今アメリカなんですよね。輸出額は二千四百二十九億円ということであります。一方、我が国の米国からの輸入額は年間二兆二千三百億円ということでありまして、農林水産物においては貿易不均衡だと思いませんか、大臣。我が国の貿易収支は、農林水産物に限っては赤字です。  また、食料安全

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